仮想化ならではの運用を容易に管理できることがポイントです。
- ポイント その1:『物理サーバ(ホストOS)とゲストOSの一元監視が効率的・容易にできる事』
- 仮想化環境では、複数のゲストOSでリソースを共有する為、各ゲストOSの監視と合わせて物理サーバ(ホストOS)のリソース使用状況を同時に把握できる仕組みが必要です。
- 又、物理サーバおよび全てのゲストOSに運用管理ソフト(エージェント)を導入すると、物理サーバへのリソース負荷が増え、監視基盤の構築にも時間を要することから、エージェントレスでの監視も必要です。
- ポイント その2:『物理サーバ(ホストOS)のシステムエラーを検知できる事』
- ゲストOSの監視では、 CPU、ファン等の物理サーバ上でのハードウェアに起因する障害を検知できない為、物理サーバ(ホストOS)のハードウェアの健全性を検知できる仕組みが必要です。
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ポイント その3:『仮想化ならではの運用を自動化・標準化できる事』
- ゲストOSの停止/起動、別物理サーバへの移行、スナップショットの取得/復元といった運用側が実施する仮想化環境に対する制御手順を人を介さず効率化する為、自動化又は標準化することが必要です。
例1 〜ゲストOSのリソース逼迫時のホストOSリソース値の自動メール通知〜
- ゲストOSにてCPUのリソース逼迫を検知
- Senjuにて、ホストOSのリソース値を自動取得
- ホストOSのリソース値をメール送信
例2 〜ESXサーバのハード障害に伴うゲストOSへの対処の自動化〜
- ESXサーバのsyslogを監視
- syslogエラー検知後、ゲストOS移行コマンド(VMotion)を実行
- 実行結果をメール送信し、完了
※エラー検知は、事前に設定する監視条件(フィルタ設定)により異なります。
例3 〜ゲストOSのアプリ障害時のゲストOS再起動(停止/起動)の自動化〜
- ゲストOSにてサービスの「停止」を検知
- Senjuより、サービスの「起動」を実行
- 実行の結果、OKであればメール送信し、完了、NGであれば、4へ
- ゲストOSの停止コマンドを実行後、起動コマンドを実行
- 実行結果をメール送信し、完了










