2. アプリケーション導入の流れ

千手システムが管理するアプリケーションを導入するまでの流れは次のようになります。

  1. アプリケーションの設計

    開発するアプリケーションプログラムの機能詳細、及び運用方式を決定します。

  2. アプリケーションの開発

    アプリケーションを作成します。 このときに、必要なインタフェース等を組み込みます。

  3. 障害時の運用手順の作成

    アプリケーションの障害時の対応手順を決定します。

  4. アプリケーション及び管理項目の設定

    アプリケーションを導入し、管理項目を千手システムに設定します。

  5. アプリケーションの運用