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Senju Service Manager V12

システム利用者や運用管理ツールからの多様な情報に対し、いかに迅速かつ的確な対応を実現するのか。 この要求に対応するのがSenju Service Managerです。各種インシデント情報を効率的に一元管理すると共に、問題管理や 変更管理などの機能も統合。IT全般統制への対応機能も装備しています。 ITILのプロセスをカバーしつつ、お客様特有の運用環境に柔軟に対応することで、サービスデスクの"あるべき姿"を実現します。

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V12新機能
機能紹介
関連情報
Senju Service Manager V12.0.1バージョンアップキャンペーン

V12の新機能

1:サービスレベル管理 −ITサービスの状況を一元的に把握−

    日々発生するインシデントを、SLA(サービス品質保証制度)で定められた条件で集計し、 SLAMチャートを作成・表示します。例えば「各運用管理チームの過去3日分の対応実績と当日の対応状況を一覧表示する」などが 簡単な操作で可能になります。管理者はサービスレベルを網羅的に把握できるようになるので、高品質なシステムを利用者に提供できます。

2:マルチビュー −ユーザ毎にインシデントの参照項目をカスタマイズ−

    ユーザの権限に応じて、インシデント管理の参照/編集可能な項目を動的に変更できます。 例えば管理ユーザは全項目を表示、担当者レベルのユーザは必要な項目のみを表示、といった画面ポリシーを、複数設定できます。 これにより情報の秘匿性向上や、各担当者が対応すべき項目の明確化が図れます。

3:チェックリスト −ユーザの判断付加を軽減、ヌケモレの防止−

    発生したインシデントに対応した具体的な内容を、チェックリストとして自動的に設定できるとともに、 類似のインシデント新規登録時に対応するチェックリストが自動的に反映されます。これによりユーザの判断負荷を軽減し、サービスレベルの 均一化を支援します。ヌケモレも防止し、対応履歴の確認もできるため、重大障害の予防にもつながります。

4:スマートフォンWEB −外出先でもインシデントのチェックやエスカレーション対応−

    インシデント管理プロセスに、スマートフォンからアクセスできます。IDとパスワードはPC版と共通、一覧画面は スマートフォン向けにカスタマイズでき、エスカレーション画面にコメントを記入することも可能です。外出先でもインシデント内容のチェックや、 エスカレーションによる対応指示が行えます。

5:オープンナレッジ −アカウントを持たないユーザもFAQ情報を参照−

    Senju Service Managerのログイン画面に「オープンナレッジ」へのリンクを追加。これによって Senju Service Managerのアカウントを持たないユーザも、FAQ情報を参照できるようになりました。このリンクは他のWebページに埋め 込むこともでき、別サイトからの直接アクセスも可能です。

機能紹介

1:インシデント管理 −インシデント情報と対応状況を一元管理−

    インシデントによる事業への悪影響を最小限にとどめるためのプロセスです。 発生したインシデントに対して、記録・調査・診断・追跡をスムーズに行うことで、ITサービスの迅速な回復を実現します。

2:サービス要求 −システム利用者からの申請を一元管理−

    システム利用者からの様々な種類の申請を一元管理し、柔軟な多段階承認 フローで処理を実行するプロセスです。定常的な要求には対応の自動化も可能。エンドユーザの要求を確実に処理できます。

3:問題管理 −インシデントの原因究明と未然防止−

    回避不可能なインシデントの原因究明と、今後発生する可能性があるインシデントの 未然防止を目的としたプロセスです。発生したインシデントの根本原因の追及や、再発防止の検討を行います。 これによって問題に対するプロアクティブな対応を実現します。

4:変更管理 −統一された安全なシステム変更を実現−

    情報システムに関わる変更を、効率的かつ迅速に実現すると共に、変更に伴う インシデント発生の抑制を目的としたプロセスです。変更によるリスクとインパクト、リソース要件、変更に伴う コストに基づき、標準的な基準を用いた判断を下せます。

5:構成管理 −ITサービスに関わる構成アイテムを管理−

    ITサービス提供に関わるすべての構成アイテム(IT基盤・組織・ドキュメントなど)を 管理し、構成情報やそれらの関係を提供することで、他プロセスに貢献するためのプロセスです。アイテム間の関係を明確化する ことで、障害時のインパクトを瞬時に判断できます。

6:承認フロー

    システム利用者からのサービス要求や開発担当者からの運用申請を、多段階承認に 対応した承認フローで処理できます。フロー途中での内容追記やファイル添付、任意の担当者への“差戻し”などにも対応し、 フレキシブルな処理を実現。承認フローの進捗状況も一目で把握できます。エンドユーザ権限による承認・却下も サポートしています。

7:マルチデータ

    1つのSenju Service Manager上で、サービス受付画面を最大100パターンまで作成・保持 できます。サービス要求内容に特化した画面パターンによって、作業効率を高められます。また管理対象の構成アイテム毎に画面を 複数用意することも可能。構成アイテムを変更する場合には、これらの画面によって承認フローを実施できます。

8:画面カスタマイズ

    サービスデスク用の画面を自在にカスタマイズできます。画面構成は専用ツール (コンフィグレータ)で行うことができ、Webサーバ単位でカスタマイズが可能。問い合わせや申請を行うエンドユーザ向けの 簡易画面も簡単に作成できます。バージョンアップしてもカスタマイズ環境を引き継ぐため、長期に渡り継続的に最適化が行えます。

9:データ分析

    ITILに準拠したデータ分析機能によって、インシデント管理、サービス要求、問題管理、 変更管理のデータをグラフィカルに分析し、改善すべきポイントを浮き彫りにします。分析パターンはあらかじめ用意された テンプレートから選択でき、分析レポートの作成も簡単です。改善策を継続的に立案・実施することが容易になります。

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