ITIL/ISO20000/COBITの考え方に沿ったITサービスマネジメントを導入するための実践的なガイドラインを提供します。ITIL/ISO20000/COBITのテキストに 記述されている内容の中から、実際のシステム運用管理業務の文脈の中で、各担当者の役割毎に行うべきタスクを詳細化すると同時に、ITサービス マネジメントを下支えするITインフラストラクチャマネジメントとの関係を明確に規定したものです。
サービス概要
40年を超えるNRIグループのノウハウから産まれたSSMF
ITIL、ISO20000、COBITといったフレームワークは、個別企業のシステム運用に関する詳細まで定義されているわけではなく、日本企業では 常識である「オペレータ」という概念が含まれていないなど、どうしても実際の運用とは差異があります。
そこで、40年以上にわたり日本の大手企業の情報システムを維持運用してきたNRIグループの体験を体系化、日本企業の運用をITIL/ISO20000/COBITの 定義に合わせてマッピングした体系をSSMF(Senju Service Management Framework)として 体系化しました。
SSMFは、システム運用の実績を通じて培ったさまざまな現場の知恵をベースとしたITサービスマネジメント導入のフレームワークであり、 机上の理論ではなく実際の運用現場に根付いた実践的なフレームワークです。
サービス紹介
SSMFの構成
ITIL/ISO20000/COBITを効果的に補完、迅速な導入と定着をサポート
SSMFでは、ITサービスマネジメントで定義されたプロセスごとに一連の活動をプロセスフローとして定義し、 且つITサービスマネジメントの定義で弱い部分である他のサービスマネジメントからのインプット/アウトプットフローについて、 その相互関係を明確化しているのが特徴です。
また、システム監視やネットワーク監視のような、運用上不可欠なインフラ管理タスクとの関係についても記 述しました。 さらに、必要となる組織・業務ルール・ポリシー・ドキュメントなどについても具体的なガイドラインを示すように努めています。
SSMFの目的
- 1.企業(組織)がITIL/ISO20000/COBITをベースとするITサービスマネジメントを導入するうえで従うべきプロセスのリファレンスモデルの提供
- ITサービスマネジメントにおける各プロセスのステップ(サブプロセス)とフローを記述するとともに、各ステップで行うべきアクティビティならびに次のステップに進むための判断基準を明確化します。
- 2.ITサービスマネジメントを実現するうえで必要なITインフラストラクチャ管理タスクの明確化
- ITサービスマネジメントにおける各プロセスを実現するために行うべきITインフラストラクチャ管理タスクとその内容を記述します。
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3.NRIグループの運用基盤製品群(Senju Family製品群)を用いて、ITサービスマネジメント各プロセスを実現するための具体的な手順・ガイドラインの提供
- 1、2で記述したITサービスマネジメント、ITインフラストラクチャ管理の各タスクを行ううえで、NRIグループが提供する運用基盤製品群 (Senju Operation Conductor、Senju Enterprise Navigator、Senju Service Manager等)をどう活用すべきかの手順、ガイドラインを記述します。
SSMFサービスメニュー
SSMFを核とするITサービスマネジメント導入支援サービスでは、以下のステップで進んで行きます。













