クラウドに必要なサービス視点での管理

サービス利用者の視点で考えると、サービスが正常に利用できていることが一番重要となります。
サービスを構成する一部コンポーネントが使用できない状況に陥ったとしても、サービス自体が問題無く利用できていれば
問題がないとも言えます。
ところが、クラウドや仮想化環境は、共通のリソースプールを共有するモデルのため、ホストマシンやストレージなどに障害が起こった場合、
どのユーザやサービスに影響があるかを迅速に把握することが一般的には簡単ではありません。

障害発生時に重要なこと

障害発生時には、仮想マシンや仮想リソース、物理ホスト、ストレージ、ネットワークなどの
コンポーネントの相互関連をリアルタイムに把握するこが重要になります。

ITリレーション機能

Senju/OCのITリレーション機能では、クラウドを構成する仮想マシンやホストマシン、ストレージといった構成要素を階層的に
関係づけることができます。また、各構成要素と顧客、ユーザ、業務サービスなどを相互に関連付けることができます。
構成要素のどこかで障害が発生した場合、それに依存する構成要素に上位伝搬し、最終的に影響を受けるユーザ、
業務サービスを視覚的に特定することができるようになります。

コンポーネント間のリレーション管理

コンポーネント間のリレーション管理の画像

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