システム監視

安定稼働のための正確な監視

システムの安定稼働にはまずは正確に監視することが必要です。
システム監視には大きく分けて過去に発生したものや、現在起こっているものを監視する「リアクティブな監視」と、
将来障害が起こらないように予防的に行う「プロアクティブな監視」があります。

安定稼働のための正確な監視の画像

リアクティブな監視

障害発生時、迅速に検知・対応する3つの手段

障害が発生した時に迅速に検知および対応できるようにする監視です。
リアクティブな監視を確実に行う手段として、「状態監視」「リソース監視」「ログ監視」があります。

  • 状態監視各コンポーネントが正常に
    稼働していることを
    定期監視します。
  • リソース監視保有するITリソースをどれだけ
    利用しているのかを監視します。
    特に予期せずにリソースを使い
    果たしていないかということを
    監視します。
  • ログ監視システムログ(syslog)
    やイベントログなどの
    ログを監視します。

漏れなく、くまなく監視する。

Senju/OCは、ハードウェア、ネットワーク、OS、アプリケーションなど各レイヤの300種以上の監視項目を実装しています。
さらに、「カスタム監視機能」を使って監視項目を簡単に作成することもできます。

エージェントレス監視

監視方法として、管理対象にエージェントモジュールを実装する方法とエージェントを入れないエージェントレス監視が選択できます。
エージェントレス監視では、WMIやTelnet、SSHを利用してリモート監視を行い、リソース監視だけでなく、プロセス監視、ログ監視等
も可能です。

メッセージアクション

リアクティブな監視では、異常を検知したときになるべく早くメールや電話での連絡やコマンド投入などの対応を行う必要があります。
Senju/OCの「メッセージアクション」機能を使用すると、メッセージに対する対応や日時、状況に応じた対応を自動実行させることができます。

メッセージアクションの画像

ITリレーション機能

検知したメッセージがどこまで影響を及ぼすのか瞬時に見分けることができるようになります。
サービスやグループ等の用途によってSenju/OCで管理するノード群をグルーピングし、その影響範囲を予めルール設定することで
サービスレベルのメッセージ通知及び状態を画面表示できます。

柔軟な監視機能

さらに、システム監視においてよくある悩みも監視機能で解決します。

  • 1.スケジュールに応じて監視をON/OFFしたい。
  • 2.時間帯によって閾値を変更したい。
  • 3.システム移行期のオンライン/オフライン処理時のメッセージレベルを変えたい。
  • 4.大量のログがエラー検知されるのでコンソールで確認するが大変。

Senju/OCでは監視タスク毎にカレンダーを用いたり、時間帯別に閾値変更することができるようになっています。
また出力されるメッセージをユーザ側で作成することもでき、ノードや時間、レベルに応じて同事象のメッセージでも
特別に変更することができます。メッセージのバーストを抑止することも可能です。

プロアクティブな監視

過去〜現在のシステム状況を分析、将来の予測をするための監視

将来的な予測を目的とした監視です。現在および過去のシステム状況を分析・理解しておかないと、将来の予測ができないという意味では、
プロアクティブな監視は、リアクティブな監視を一歩先に進めた監視といえます。
プロアクティブな監視には、短期的な変化を見ることと、中長期の変化も監視する両方が必要になり、特にキャパシティ監視が重要になります。

プロアクティブな監視の画像

キャパシティ監視

リソース監視では現時点でのリソース利用状況を監視しますが、キャパシティ監視では、リソース監視で得た情報を蓄積して将来を予測します。
Senju/OCではキャパシティ機能を実装しており、システム状況の傾向やエラー推移を把握して予想閾値到達日時など短期的な変化を予測する
ことや、複数のグラフに重ねて分析するなど中長期的な分析を行うことができます。

運用管理ツール機能tool function

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