申請・ワークフロー

このデータはあるシステムにおける障害の原因を調査した結果です。
障害防止というと「作業ミス」の防止や「基盤設計の見直し」に意識が行きがちですが、
この結果をみると「運用ミス」の比率が高い結果となっています。

申請・ワークフローの画像

システム障害はシステムへの変更が行われる時に発生することが多いため、 「運用ミス」起因の障害の比率が高くなると言えます。
「運用ミス」を減らすには適切な変更管理プロセス、リリース管理プロセスを廻すことが重要になります。
そのためには、申請およびワークフローの最適化がポイントになります。

申請・ワークフローのポイント

申請のポイント

申請にはシステムや事業環境によって様々な種類があります。また、申請方法も「電話」 「書類」 「メール」「メール(書類データ添付)」
「Webポータル経由」など、様々な方法があります。それぞれ、メリット・デメリットがありますが、
システム運用に関する申請は「定型のメール」または「Webポータル経由」で行うのが望ましいです。
さらに、申請種別ごとに異なる申請画面を用いれば、申請する側は申請に必要な情報を効率的に申請することができ、
申請を受ける側は標準化されたプロセスを実行することができます。お互いで履歴を共有することもできるため、
認識違いによる障害や、手戻りも防ぐことができます。

ワークフローのポイント

申請に対する情報を共有し、責任者や関係者の承認を得てから作業を行うことが「運用ミス」防止だけでなく、
「内部統制」の観点でも重要です。しかし、申請が大量に廻ってしまい承認確認が不十分になってしまったり、
遅延してしまうと逆効果になってしまう恐れがあります。
そのような状況にならないようにするには、緊急度や重要度によってワークフローを変更すべきです。
申請情報やインシデント情報を起票すると自動的にワークフローが選択され、
別フローによる抜け道を防げば効果的にプロセスを廻すことができます。
さらに、スマートフォンなどのモバイル端末からも確認、承認ができれば、対応の遅延を防ぐことができます。

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