1.1. 登録商標表記について

  • 「Senju DevOperation Conductor」「Senju Operation Conductor」「Senju Enterprise Navigator」「eXsenju」「EX千手/EXSENJU」「千手/SENJU」「e-千手/e-SENJU」および「セキュア・キューブ/SecureCube」は(株)野村総合研究所の登録商標です。

  • HP-UX、HP Open View、PA-RISCは、米国Hewlett-packard Enterprise の米国及び他の国における商品名称です。

  • OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

  • JMXおよびすべての JMX 関連の商標およびロゴは、 Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

  • Solaris は、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

  • すべてのSPARC商標は、ライセンスを受けて使用されており、SPARC International, Inc. の米国およびその他の国 における商標です。

  • IBM、IBMロゴ、AIX、RS/6000、eServer、pSeries、eServer p5、System p、System p5、Power Systems、zSeries、 BladeCenterは、IBM Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。

  • Windows、Windows Server、Visual Basic、Visual C++、Hyper-V、Active Directory、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

  • Microsoft Cluster Server、Microsoft Exchange Server、Microsoft SQL Server、Microsoft Internet Information Server、.NET Framework、Microsoft Operations Manager、Microsoft System Centerは、米国Microsoft Corporationの商品名称です。

  • UNIXは、X/Open Company Limited が独占的にライセンスしている米国および他の国における登録商標です。

  • Linuxは、Linus Torvalds氏の登録商標です。

  • Red Hat 及び Red Hat をベースとしたすべての商標とロゴは、米国及びその他の国における Red Hat, Inc. の商標または登録商標です。

  • Ansible、JBossは、米国及びその他の国における Red Hat, Inc. の登録商標です。

  • SUSEは、米国およびその他の国におけるSUSE LLCの登録商標です。

  • Ubuntuは、Canonical Ltd.の商標または登録商標です。

  • SAP、R/3、mySAP、ABAPは、SAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。

  • OneSightは米国およびその他の国におけるEmpirix Inc.の商標または登録商標です。

  • VMwareおよび関連する名称は、VMwareの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

  • Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、およびかかる資料で使用されるその他のAWS商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

  • Intel、Intel ロゴ、Itanium、は、米国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。

  • Safariは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

  • IOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

  • DRBDは、オーストリア、米国、およびその他の国におけるLINBITの商標または登録商標です。

  • 本誌では、Microsoft社のWindowsファミリーを便宜上単にWindowsと表記しています。また、OSバージョンごとに個別表記している場合も、特に断りが無ければ、それぞれ以下の対応表に記載のOSを指すものとします。

    表記

    OS

    Windows Server 2016

    Windows Server 2016 Essentials
    Windows Server 2016 Standard
    Windows Server 2016 Datacenter

    Windows Server 2019

    Windows Server 2019 Essentials
    Windows Server 2019 Standard
    Windows Server 2019 Datacenter

    Windows Server 2022

    Windows Server 2022 Essentials
    Windows Server 2022 Standard
    Windows Server 2022 Datacenter

  • その他、本誌で引用の会社名・製品名は一般にそれぞれの会社の商標、もしくは登録商標です。なお、本誌中では、™、®マークなどは明記していません。