2.8. 付録

2.8.1. 監視項目

2.8.1.1. AWS監視

注釈

監視項目によっては、監視間隔を10分未満に設定すると値が取得できないことがあります。その場合は監視間隔を10分以上に設定して下さい。

参考

各種パラメータの設定値が分からない場合は、Amazon Web Servicesより提供されているCloudWatch Management Consoleのメトリクスにて確認して下さい。
参考URL:https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/ (2019年8月現在)

  • AWS:EC2 CPU使用率(%)

    説明 EC2インスタンスのCPUの負荷状態を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのCPUごとの負荷率(使用率)が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。デフォルト値は98です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EC2 ディスク読み込みバイト数(KB)

    説明 EC2インスタンスの1分あたりのエフェメラルディスクへの読み込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのディスク読み込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 EC2インスタンスにアタッチされているebsデバイスについては、時間当たりの読み込みバイト数は監視することはできません。

  • AWS:EC2 ディスク書き込みバイト数(KB)

    説明 EC2インスタンスの1分あたりのエフェメラルディスクへの書き込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのディスク書き込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 EC2インスタンスにアタッチされているebsデバイスについては、時間当たりの書き込みバイト数は監視することはできません。

  • AWS:EC2 ディスク読み込み処理数(/秒)

    説明 EC2インスタンスの1分あたりのエフェメラルディスクへの読み込み処理数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスの1分あたりのディスク読み込み処理数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は回/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 EC2インスタンスにアタッチされているebsデバイスについては、監視項目「AWS:EBS 読み込み処理数(/秒)」で監視を行って下さい。

  • AWS:EC2 ディスク書き込み処理数(/秒)

    説明 EC2インスタンスの1分あたりのエフェメラルディスクへの書き込み処理数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスの1分あたりのディスク書き込み処理数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は回/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 EC2インスタンスにアタッチされているebsデバイスについては、監視項目「AWS:EBS 書き込み処理数(/秒)」で監視を行って下さい。

  • AWS:EC2 ネットワーク受信バイト数(KB)

    説明 EC2インスタンスの1分あたりのネットワーク受信量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのネットワーク受信量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EC2 ネットワーク送信バイト数(KB)

    説明 EC2インスタンスの1分あたりのネットワーク送信量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのネットワーク送信量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EC2 ステータスチェック[EC2システム]

    説明 EC2インスタンスのステータスチェック[EC2システム]の結果を監視します。チェックがパスしていれば0を、そうでなければ1を返します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのステータスチェック[EC2システム]の結果が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    追加オプション

    EC2インスタンスのステータスチェックのインターバルを指定します。固定値の6(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:EC2 ステータスチェック[EC2インスタンス]

    説明 EC2インスタンスのステータスチェック[EC2インスタンス]の結果を監視します。チェックがパスしていれば0を、そうでなければ1を返します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのステータスチェック[EC2インスタンス]の結果が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    追加オプション

    EC2インスタンスのステータスチェックのインターバルを指定します。固定値の6(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:EC2 ステータスチェック

    説明 EC2インスタンスのステータスチェックの結果を監視します。[EC2システム][EC2インスタンス]のどちらも0であれば0を、そうでなければ1を返します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスのステータスチェックの結果が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    追加オプション

    EC2インスタンスのステータスチェックのインターバルを指定します。固定値の6(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:EC2 インスタンス状態

    説明 EC2インスタンスの状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEC2インスタンスの状態が異常しきい値の文字列と異なる場合に正常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"running"です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EC2 CPU クレジット数

    説明 [T3/T2 インスタンス] CPU 使用率に関してインスタンスで消費される CPU クレジットの数を監視します。

    判定条件 取得されたCPU クレジットの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    インスタンスID

    EC2インスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EC2インスタンスを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EC2インスタンスを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。インスタンスIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EBS 読み込みバイト数(KB)

    説明 EBSボリュームの読み込み処理一件あたりの読み込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームの読み込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 EBSの一回の処理での読み込み量の上限は64KBとなっています。

  • AWS:EBS 書き込みバイト数(KB)

    説明 EBSボリュームの書き込み処理一件あたりの書き込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームの書き込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 EBSの一回の処理での書き込み量の上限は64KBとなっています。

  • AWS:EBS 読み込み処理数(/秒)

    説明 EBSボリュームの5分または1分あたりの読み込み処理数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームの5分または1分あたりの読み込み処理数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は回/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 ボリュームのタイプにより、何分あたりのデータを取得するかが異なります。Provisioned IOPSの場合は1分あたり、それ以外は5分あたりとなります。

  • AWS:EBS 書き込み処理数(/秒)

    説明 EBSボリュームの5分または1分あたりの書き込み処理数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームの5分または1分あたりの書き込み処理数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は回/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    備考 ボリュームのタイプにより、何分あたりのデータを取得するかが異なります。Provisioned IOPSの場合は1分あたり、それ以外は5分あたりとなります。

  • AWS:EBS 読み込み処理時間(秒)

    説明 EBSボリュームの読み込み処理一件あたりの処理時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームの読み込み処理時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EBS 書き込み処理時間(秒)

    説明 EBSボリュームの書き込み処理一件あたりの処理時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームの書き込み処理時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EBS アイドル時間(秒)

    説明 EBSボリュームの5分または1分あたりのアイドル時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームのアイドル時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:EBS 完了待ち要求数

    説明 EBSボリュームの完了待ちとなっている要求の数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEBSボリュームの完了待ちとなっている要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ボリュームID

    EBSボリュームIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    EBSボリュームを識別するタグのキーを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    EBSボリュームを識別するタグの値を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEBSボリュームについて監視を行います。ボリュームIDと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

  • AWS:ELB リクエスト処理遅延時間(秒)

    説明 ELBのリクエスト処理遅延時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたELBのリクエスト処理遅延時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB リクエスト処理数

    説明 ELBのリクエスト処理数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたELBのリクエスト処理数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB アベイラビリティゾーン内ヘルスチェック成功数

    説明 ELBのヘルスチェックに成功したEC2インスタンス数をアベイラビリティゾーンごとに監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたELBのヘルスチェックに成功したEC2インスタンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム,アベイラビリティゾーン

    ロードバランサネームおよびAWSリージョン内のアベイラビリティゾーンをカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB アベイラビリティゾーン内ヘルスチェック失敗数

    説明 ELBのヘルスチェックに失敗したEC2インスタンス数をアベイラビリティゾーンごとに監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたELBのヘルスチェックに失敗したEC2インスタンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム,アベイラビリティゾーン

    ロードバランサネームおよびAWSリージョン内のアベイラビリティゾーンをカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB 4XX(クライアントエラー)HTTPレスポンス数

    説明 ELBのクライアントエラーとなったHTTPレスポンス数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたELBのクライアントエラーとなったHTTPレスポンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB 5XX(サーバーエラー)HTTPレスポンス数

    説明 ELBのサーバーエラーとなったHTTPレスポンス数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたELBのサーバーエラーとなったHTTPレスポンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB バックエンドインスタンス 2XX(成功)HTTPレスポンス数

    説明 ELBバックエンドインスタンスがコード2XXを返したHTTPレスポンス数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたELBバックエンドインスタンスがコード2XXを返したHTTPレスポンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:ELB バックエンドインスタンス 3XX(要ユーザアクション)HTTPレスポンス数

    説明 ELBバックエンドインスタンスがコード3XXを返したHTTPレスポンス数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたELBバックエンドインスタンスがコード3XXを返したHTTPレスポンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:ELB バックエンドインスタンス 4XX(クライアントエラー)HTTPレスポンス数

    説明 ELBバックエンドインスタンスがコード4XXを返したHTTPレスポンス数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたELBバックエンドインスタンスがコード4XXを返したHTTPレスポンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:ELB バックエンドインスタンス 5XX(サーバーエラー)HTTPレスポンス数

    説明 ELBバックエンドインスタンスがコード5XXを返したHTTPレスポンス数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたELBバックエンドインスタンスがコード5XXを返したHTTPレスポンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのELBについて監視を行います。(※1)

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:ELB EC2インスタンス状態

    説明 ELBに関連するEC2インスタンスの状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたELBに関連するEC2インスタンスの状態が異常しきい値の文字列と異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"InService,N/A"です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB EC2インスタンス数

    説明 ELBに関連するEC2インスタンス数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたELBに関連するEC2インスタンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB ヘルスチェック成功EC2インスタンス数

    説明 ELBのヘルスチェックが成功したEC2インスタンス数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたELBのヘルスチェックが成功したEC2インスタンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB ヘルスチェック失敗EC2インスタンス数

    説明 ELBのヘルスチェックが失敗したEC2インスタンス数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたELBのヘルスチェックが失敗したEC2インスタンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサネーム

    ロードバランサネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。(※1)

    備考 ※1 この監視項目は「Classic Load Balancer(CLB) 」のみ対応しております。

  • AWS:ELB 異常ターゲット数[ApplicationELB]

    説明 [ApplicationELB] 異常と見なされるターゲットの数。

    判定条件 取得された異常と見なされるELBのターゲットの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサ,ターゲットグループ

    ロードバランサ、ターゲットグループを指定します。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略不可です。(※2)

    備考 ※2 この監視項目は「Application Load Balancer(ALB)」のみ対応しております。

  • AWS:ELB 異常ターゲット数[NetworkELB]

    説明 [NetworkELB] 異常と見なされるターゲットの数。

    判定条件 取得された異常と見なされるELBのターゲットの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロードバランサ,ターゲットグループ

    ロードバランサ、ターゲットグループを指定します。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略不可です。(※3)

    備考 ※3 この監視項目は「Network Load Balancer(NLB)」のみ対応しております。

  • AWS:SQS 取得不可メッセージ数

    説明 SQSキューの取得不可メッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの取得不可メッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:SQS 取得可能メッセージ数

    説明 SQSキューの取得可能メッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの取得可能メッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:SQS 保留メッセージ数

    説明 SQSキューの保留メッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの保留メッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:SQS 取得失敗回数

    説明 SQSキューの取得失敗回数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの取得失敗回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:SQS 削除されたメッセージ数

    説明 SQSキューの削除されたメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの削除されたメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:SQS 取得されたメッセージ数

    説明 SQSキューの取得されたメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの取得されたメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:SQS 追加されたメッセージ数

    説明 SQSキューの追加されたメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの追加されたメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:SQS 追加されたメッセージサイズ(KB)

    説明 SQSキューの追加されたメッセージサイズを監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSQSキューの追加されたメッセージサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    キューネーム

    SQSキューネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSQSキューについて監視を行います。

  • AWS:RDS バイナリログサイズ(MB)

    説明 DBインスタンスのバイナリログサイズを監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスのバイナリログサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS CPU使用率(%)

    説明 DBインスタンスのCPUの負荷状態を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。デフォルト値は98です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS 仮想メモリ領域 使用量(KB)

    説明 DBインスタンスの仮想メモリ領域の使用量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの仮想メモリ領域の使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS DB接続数

    説明 DBインスタンスの接続数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの接続数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS メモリ未使用量(MB)

    説明 DBインスタンスのメモリ未使用量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスのメモリ未使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS ディスク未使用量(MB)

    説明 DBインスタンスのディスク未使用量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスのディスク未使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS 読み込み処理数(/秒)

    説明 DBインスタンスの1秒あたりの読み込み処理数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの1秒あたりの読み込み処理数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は回/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS 書き込み処理数(/秒)

    説明 DBインスタンスの1秒あたりの書き込み処理数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの1秒あたりの書き込み処理数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は回/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS 読み込み遅延時間(秒)

    説明 DBインスタンスの読み込み遅延時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの読み込み遅延時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS 書き込み遅延時間(秒)

    説明 DBインスタンスの書き込み遅延時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの書き込み遅延時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS 読み込みスループット(Kbps)

    説明 DBインスタンスの読み込みスループットを監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの読み込みスループットが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKB/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS 書き込みスループット(Kbps)

    説明 DBインスタンスの書き込みスループットを監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの書き込みスループットが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKB/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。Serverless Auroraの場合、「DBInstanceIdentifier=」を「DBClusterIdentifier=」に書き換えてDBClusterIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBClusterについて監視を行います。

  • AWS:RDS リードレプリカ反映遅延時間(秒)

    説明 DBインスタンスのリードレプリカ反映遅延時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスのリードレプリカ反映遅延時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS ディスク全体容量(GB)

    説明 DBインスタンスのディスク全体容量を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスのディスク全体容量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はGBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS インスタンス状態

    説明 DBインスタンスの状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスの状態が異常しきい値の文字列と異なる場合に正常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"available"です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS インスタンス作成日時

    説明 DBインスタンス作成日時を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンス作成日時は常に正常とみなします。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS スナップショット数

    説明 DBインスタンスに関連するスナップショット数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスに関連するスナップショット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS スナップショット合計サイズ(GB)

    説明 DBインスタンスに関連するスナップショットの合計サイズを監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBインスタンスに関連するスナップショットの合計サイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はGBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS スナップショットサイズ(GB)

    説明 DBスナップショットのサイズを監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBスナップショットのサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はGBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBスナップショットID

    DBスナップショットIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBスナップショットについて監視を行います。

  • AWS:RDS Auroraディスク未使用量(MB)

    説明 AuroraDBインスタンスのディスク未使用量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたAuroraDBインスタンスのディスク未使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS Auroraリードレプリカ反映遅延時間(ミリ秒)

    説明 AuroraDBインスタンスのリードレプリカ反映遅延時間を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたAuroraDBインスタンスのリードレプリカ反映遅延時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はミリ秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBインスタンスID

    DBインスタンスIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBインスタンスについて監視を行います。

  • AWS:RDS Auroraクラスター状態

    説明 Auroraクラスターの状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBクラスターの状態が異常しきい値の文字列と異なる場合に正常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"available"です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBクラスターID

    DBクラスターIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBクラスターについて監視を行います。

  • AWS:RDS Auroraクラスター作成日時

    説明 Auroraクラスターの作成日時を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBクラスター作成日時は常に正常とみなします。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBクラスターID

    DBクラスターIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBクラスターについて監視を行います。

  • AWS:RDS Auroraスナップショット数

    説明 Auroraクラスターに関連するスナップショット数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBクラスターに関連するスナップショット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBクラスターID

    DBクラスターIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBクラスターについて監視を行います。

  • AWS:RDS Auroraスナップショット合計サイズ(GB)

    説明 Auroraクラスターに関連するスナップショットの合計サイズを監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBクラスターに関連するスナップショットの合計サイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はGBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBクラスターID

    DBクラスターIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBクラスターについて監視を行います。

  • AWS:RDS Auroraスナップショットサイズ(GB)

    説明 Auroraクラスタースナップショットのサイズを監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたDBクラスタースナップショットのサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はGBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    DBクラスタースナップショットID

    DBクラスタースナップショットIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDBクラスタースナップショットについて監視を行います。

  • AWS:SNS 発行メッセージ数

    説明 SNSトピックの発行メッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSNSトピックの発行メッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    トピックネーム

    SNSトピックネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSNSトピックについて監視を行います。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:SNS 送信済みメッセージ数

    説明 SNSトピックの送信済みメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSNSトピックの送信済みメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    トピックネーム

    SNSトピックネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSNSトピックについて監視を行います。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:SNS 送信失敗メッセージ数

    説明 SNSトピックの送信失敗メッセージ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたSNSトピックの送信失敗メッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    トピックネーム

    SNSトピックネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSNSトピックについて監視を行います。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:SNS 送信メッセージサイズ(KB)

    説明 SNSトピックの一件あたりの送信メッセージサイズを監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたSNSトピックの送信メッセージサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    トピックネーム

    SNSトピックネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのSNSトピックについて監視を行います。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:EMR 割り当て待ちコアノード数

    説明 EMRの割り当て待ちコアノード数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの割り当て待ちコアノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 稼働中コアノード数

    説明 EMRの稼働中コアノード数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの稼働中コアノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR HDFSストレージ 読み込みバイト数(MB)

    説明 EMRの5分あたりのHDFSストレージの読み込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのHDFSストレージの読み込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR HDFSストレージ 書き込みバイト数(MB)

    説明 EMRの5分あたりのHDFSストレージの書き込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのHDFSストレージの書き込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR HDFSストレージ 使用率(%)

    説明 EMRのHDFSストレージの使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのHDFSストレージの使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR アイドル状態

    説明 EMRのアイドル状態を監視します。アイドル状態であれば1を、そうでなければ0を返します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEMRのアイドル状態が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

    追加オプション

    EMRのアイドル状態の取得インターバルを指定します。固定値の6(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:EMR 異常終了ジョブ数

    説明 EMRの異常終了ジョブ数を監視します。取得データはクラスター作成時からの累積値となります。

    判定条件 取得されたEMRの異常終了ジョブ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 稼働中ジョブ数

    説明 EMRの稼働中ジョブ数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの稼働中ジョブ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR データノード使用率(%)

    説明 EMRのデータノード使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのデータノード使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR タスクトラッカー使用率(%)

    説明 EMRのタスクトラッカー使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのタスクトラッカー使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 空きMapスロット数

    説明 EMRの空きMapスロット数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの空きMapスロット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 破損ブロック数

    説明 EMRの破損ブロック数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの破損ブロック数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 空きReduceスロット数

    説明 EMRの空きReduceスロット数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの空きReduceスロット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 残りMapタスク数

    説明 EMRの残りMapタスク数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの残りMapタスク数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 残りMapタスク/Mapスロット

    説明 EMRのMapスロット数に対する残りMapタスク数の割合を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのMapスロット数に対する残りMapタスク数の割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 残りReduceタスク数

    説明 EMRの残りReduceタスク数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの残りReduceタスク数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 稼働中Mapタスク数

    説明 EMRの稼働中Mapタスク数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの稼働中Mapタスク数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 稼働中Reduceタスク数

    説明 EMRの稼働中Reduceタスク数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの稼働中Reduceタスク数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR S3読み込みバイト数(KB)

    説明 EMRの5分あたりのS3読み込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのS3読み込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR S3書き込みバイト数(KB)

    説明 EMRの5分あたりのS3書き込み量を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRのS3書き込み量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 割り当て待ちタスクノード数

    説明 EMRの割り当て待ちタスクノード数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの割り当て待ちタスクノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 稼働中タスクノード数

    説明 EMRの稼働中タスクノード数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの稼働中タスクノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR 同時データ転送

    説明 EMRの同時データ転送の合計数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEMRの同時データ転送の合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

  • AWS:EMR Hbaseバックアップ成否

    説明 EMRのHbaseジョブフローにて、直近のバックアップ結果を監視します。バックアップに成功していれば0を、そうでなければ1を返します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEMRのHbaseジョブフローにて、直近のバックアップ結果が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。デフォルト値は0です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

    追加オプション

    バックアップ結果の取得インターバルを指定します。固定値の6(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:EMR Hbaseバックアップ処理時間(分)

    説明 EMRのHbaseジョブフローにて、直近のバックアップに要した時間を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEMRのHbaseジョブフローにて、直近のバックアップに要した時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は分です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

    追加オプション

    バックアップに要した時間の取得インターバルを指定します。固定値の6(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:EMR Hbaseバックアップ成功後経過時間(分)

    説明 EMRのHbaseジョブフローにて、最後にバックアップが成功してからの経過時間を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたEMRのHbaseジョブフローにて、最後にバックアップが成功してからの経過時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は分です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ジョブフローID

    EMRジョブフローIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEMRジョブフローについて監視を行います。

    追加オプション

    バックアップが成功してからの経過時間の取得インターバルを指定します。固定値の6(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:S3 バケット使用量

    説明 S3バケットの使用量を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたS3バケットの使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ストレージタイプ,バケット名

    ストレージタイプおよびS3バケット名をカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのS3バケットについて監視を行います。

    注釈

    データポイントの更新は日次ですが更新時刻が不定期のため、監視間隔を 2880分 (2日)に設定して下さい。

  • AWS:S3 オブジェクト数

    説明 S3バケットのオブジェクト数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたS3バケットのオブジェクト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ストレージタイプ,バケット名

    ストレージタイプおよびS3バケット名をカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのS3バケットについて監視を行います。

    注釈

    データポイントの更新は日次ですが更新時刻が不定期のため、監視間隔を 2880分 (2日)に設定して下さい。

  • AWS:S3 HTTP リクエスト総数

    説明 S3 バケットに対して行われた HTTP リクエストの総数を監視します。(タイプに関係なく)

    判定条件 取得されたS3バケットに対するHTTP リクエスト総数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    バケット名,フィルターID

    S3バケット名およびフィルターIDをカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのS3バケットについて監視を行います。

  • AWS:AS インスタンス状態

    説明 オートスケーリンググループに関連するEC2インスタンスの状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたオートスケーリンググループに関連するEC2インスタンスの状態が異常しきい値の文字列と異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"Healthy,N/A"です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    オートスケーリンググループ名

    オートスケーリンググループ名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。

  • AWS:AS インスタンス数

    説明 オートスケーリンググループに関連するEC2インスタンス数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたオートスケーリンググループに関連するEC2インスタンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    オートスケーリンググループ名

    オートスケーリンググループ名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのオートスケーリンググループについて監視を行います。

  • AWS:AS オートスケール処理時間(秒)

    説明 オートスケーリングの処理時間を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたオートスケーリングの処理時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    オートスケーリンググループ名

    オートスケーリンググループ名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのオートスケーリンググループについて監視を行います。

  • AWS:AS オートスケール実行回数

    説明 オートスケーリングの実行回数を監視します。取得データは検査間隔期間内の発生数となります。

    判定条件 取得されたオートスケーリングの実行回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    オートスケーリンググループ名

    オートスケーリンググループ名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのオートスケーリンググループについて監視を行います。

  • AWS:AS オートスケール最終実行日時

    説明 オートスケーリング実行の最終日時を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたオートスケーリング実行の最終日時は常に正常とみなします。しきい値には文字列のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    オートスケーリンググループ名

    オートスケーリンググループ名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのオートスケーリンググループについて監視を行います。

  • AWS:AS インスタンス ライフサイクル状態

    説明 オートスケーリンググループに関連するEC2インスタンスのライフサイクル状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたオートスケーリンググループに関連するEC2インスタンスのライフサイクル状態が異常しきい値の文字列を含む場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"Terminating"です。
    ライフサイクル状態の出力する文字列は、以下の3つの状態になります。
    ・Pending
    ・InService
    ・Terminating:WaitまたはTerminating:Proceed

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    オートスケーリンググループ名

    オートスケーリンググループ名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのEC2インスタンスについて監視を行います。

  • AWS:CW アラーム状態更新回数

    説明 CWアラームの状態更新回数を取得します。取得データは検査間隔期間内の発生数となります。

    判定条件 取得されたCWアラームの状態更新回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    アラームネーム

    CWアラームネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのCWアラームについて監視を行います。

  • AWS:CW アラーム状態

    説明 CWアラームの状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたCWアラームの状態が異常しきい値の文字列と異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"OK"です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    アラームネーム

    CWアラームネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのCWアラームについて監視を行います。

  • AWS:CW アラーム状態最終更新日時

    説明 CWアラーム状態更新の最終日時を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたCWアラーム状態更新の最終日時は常に正常とみなします。しきい値には文字列のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    アラームネーム

    CWアラームネームを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのCWアラームについて監視を行います。

  • AWS:Billing 利用料金($)

    説明 AWSの利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたAWSの利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    追加オプション

    AWSの利用料金の取得インターバルを指定します。固定値の540(分)が設定されます。値は変更しないで下さい。

  • AWS:CostExplorer 利用金額取得(メトリクス:BLENDED_COST)

    説明 AWSの利用金額を監視します(メトリクス:BLENDED_COST)。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用金額が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    タイプ

    グループ化するタイプを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    キー

    グループ化するキーを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    モード

    モードを指定します。省略不可です。固定値の monitoringTask が設定されます。値は変更しないで下さい。

    期間フラグ(day/month)

    利用金額の取得範囲を昨日(day)か当月(month)か切り替えます。デフォルト値は昨日(day)となります。省略不可です。

  • AWS:CostExplorer 利用金額取得(メトリクス:UNBLENDED_COST)

    説明 AWSの利用金額を監視します(メトリクス:UNBLENDED_COST)。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用金額が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    タイプ

    グループ化するタイプを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    キー

    グループ化するキーを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    モード

    モードを指定します。省略不可です。固定値の monitoringTask が設定されます。値は変更しないで下さい。

    期間フラグ(day/month)

    利用金額の取得範囲を昨日(day)か当月(month)か切り替えます。デフォルト値は昨日(day)となります。省略不可です。

  • AWS:CostExplorer 利用金額取得(メトリクス:AMORTIZED_COST)

    説明 AWSの利用金額を監視します(メトリクス:AMORTIZED_COST)。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用金額が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    タイプ

    グループ化するタイプを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    キー

    グループ化するキーを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    モード

    モードを指定します。省略不可です。固定値の monitoringTask が設定されます。値は変更しないで下さい。

    期間フラグ(day/month)

    利用金額の取得範囲を昨日(day)か当月(month)か切り替えます。デフォルト値は昨日(day)となります。省略不可です。

  • AWS:CostExplorer 利用金額取得(メトリクス:NET_AMORTIZED_COST)

    説明 AWSの利用金額を監視します(メトリクス:NET_AMORTIZED_COST)。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用金額が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    タイプ

    グループ化するタイプを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    キー

    グループ化するキーを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    モード

    モードを指定します。省略不可です。固定値の monitoringTask が設定されます。値は変更しないで下さい。

    期間フラグ(day/month)

    利用金額の取得範囲を昨日(day)か当月(month)か切り替えます。デフォルト値は昨日(day)となります。省略不可です。

  • AWS:CostExplorer 利用金額取得(メトリクス:NET_UNBLENDED_COST)

    説明 AWSの利用金額を監視します(メトリクス:NET_UNBLENDED_COST)。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用金額が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    タイプ

    グループ化するタイプを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    キー

    グループ化するキーを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    モード

    モードを指定します。省略不可です。固定値の monitoringTask が設定されます。値は変更しないで下さい。

    期間フラグ(day/month)

    利用金額の取得範囲を昨日(day)か当月(month)か切り替えます。デフォルト値は昨日(day)となります。省略不可です。

  • AWS:CostExplorer 利用金額取得(メトリクス:USAGE_QUANTITY)

    説明 AWSの使用量を監視します(メトリクス:USAGE_QUANTITY)。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    タイプ

    グループ化するタイプを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    キー

    グループ化するキーを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    モード

    モードを指定します。省略不可です。固定値の monitoringTask が設定されます。値は変更しないで下さい。

    期間フラグ(day/month)

    使用量の取得範囲を昨日(day)か当月(month)か切り替えます。デフォルト値は昨日(day)となります。省略不可です。

  • AWS:CostExplorer 利用金額取得(メトリクス:NORMALIZED_USAGE_AMOUNT)

    説明 AWSのリザーブドインスタンスの正規化係数の合計を監視します(メトリクス:NORMALIZED_USAGE_AMOUNT)。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された合計値が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    タイプ

    グループ化するタイプを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    キー

    グループ化するキーを指定します。タグでグループ化したい場合はタイプに「TAG」を指定し、キーにタグキーを指定します。省略可です。

    モード

    モードを指定します。省略不可です。固定値の monitoringTask が設定されます。値は変更しないで下さい。

    期間フラグ(day/month)

    合計値の取得範囲を昨日(day)か当月(month)か切り替えます。デフォルト値は昨日(day)となります。省略不可です。

  • AWS:CWL AWSログ情報取得

    説明 AWSのログ情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロググループ名

    ロググループ名を指定します。省略不可です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    ログファイル

    出力ログファイルのフルパスを指定します。省略可能です。

    備考 Amazon CloudWatch Logs連携機能については、Amazon CloudWatch Logs連携機能 を参照して下さい。

    注釈

    AWS:CWL AWSログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
    AWS Cloud Watch Log では、発生したログが AWS Cloud Watch Log 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

  • AWS:API Gateway API リクエスト合計数

    説明 指定期間内の API リクエストの合計数を監視します。

    判定条件 取得されたAPI リクエストの合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    API 名

    API 名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのAPIについて監視を行います。

  • AWS:CloudFront リクエスト数

    説明 すべての HTTP メソッドと HTTP および HTTPS リクエストの両方のリクエストの数を監視します。

    判定条件 取得されたCloudFrontに対するリクエスト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    リージョン,ディストリビューションの CloudFront ID

    リージョンおよびディストリビューションの CloudFront IDをカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのCloudFrontについて監視を行います。このリージョンには通常「Global」を指定します。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • AWS:Events ターゲット呼び出し回数

    説明 Eventsに反応してルールのターゲットが呼び出された回数を測定します。

    判定条件 取得されたターゲット呼び出し回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ルール名

    ルール名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのルールについて監視を行います。

  • AWS:Logs ログイベント数

    説明 CloudWatch Logs にアップロードされたログイベントの数を監視します。LogGroupName ディメンションと同時に使用すると、ロググループにアップロードされたログイベントの数になります。

    判定条件 取得されたログイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ロググループ名

    ロググループ名を指定します。省略可です。省略した場合はすべてのロググループについて監視を行います。

  • AWS:DX 接続状態

    説明 接続の状態を監視します。0 は DOWN、1 は UP を示します。

    判定条件 取得されたDirect Connect接続の状態が 1 と異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    接続ID

    接続IDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのDirect Connectについて監視を行います。

  • AWS:DynamoDB 読み取り容量ユニット数

    説明 指定の期間内に消費された読み取り容量ユニットの数を監視します。

    判定条件 取得された読み取り容量ユニットの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    テーブル名,グローバルセカンダリインデックス名

    テーブル名およびグローバルセカンダリインデックス名をカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのテーブルについて監視を行います。

  • AWS:DynamoDB 書き込み容量ユニット数

    説明 指定の期間内に消費された書き込み容量ユニットの数を監視します。

    判定条件 取得された書き込み容量ユニットの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    テーブル名,グローバルセカンダリインデックス名

    テーブル名およびグローバルセカンダリインデックス名をカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのテーブルについて監視を行います。

  • AWS:ECS CPU の割合

    説明 クラスターやサービスで使用されている CPU の割合を監視します。

    判定条件 取得されたクラスターのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    サービス名,クラスター名

    サービス名およびクラスター名をカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのクラスターについて監視を行います。

  • AWS:ECS メモリの割合

    説明 クラスターやサービスで利用されるメモリの割合を監視します。

    判定条件 取得されたクラスターのメモリ使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    サービス名,クラスター名

    サービス名およびクラスター名をカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのクラスターについて監視を行います。

  • AWS:EFS I/O制限数

    説明 ファイルシステムが汎用パフォーマンス モードの I/O 制限にどれだけ近づいているかを監視します。

    判定条件 取得されたファイルシステムのI/O使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ファイルシステムID

    ファイルシステムIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべての汎用パフォーマンスモードを使用したファイルシステムについて監視を行います。

  • AWS:Lambda 関数の呼び出し回数

    説明 イベントまたは API 呼び出しに応じて呼び出される関数の回数を測定します。

    判定条件 取得された関数の呼び出し回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    関数名

    関数名を指定します。省略可です。省略した場合はすべての関数について監視を行います。

  • AWS:Lambda 関数の呼び出しエラー回数

    説明 関数 (応答コード 4XX) エラーが原因で失敗した呼び出しの数を測定します。

    判定条件 取得された失敗した関数の呼び出し回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    関数名

    関数名を指定します。省略可です。省略した場合はすべての関数について監視を行います。

  • AWS:Lambda 関数の実行時間

    説明 呼び出しの結果として関数コードが実行を開始してから関数の実行が停止されるまでの実行時間を測定します。

    判定条件 取得された関数の実行時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はミリ秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    関数名

    関数名を指定します。省略可です。省略した場合はすべての関数について監視を行います。

  • AWS:Route53 ヘルスチェックエンドポイント状態

    説明 CloudWatch で確認しているヘルスチェックエンドポイントのステータスを監視します。[1] は正常を示し、[0] は異常を示します。HealthCheckStatus は、すべてのリージョンについてのみ確認できます (選択したリージョンについてのデータは表示できません)。

    判定条件 取得されたRoute53 ヘルスチェックエンドポイントの状態が 1 と異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    省略不可です。この監視項目は、すべてのリージョンについてのみ確認できます (選択したリージョンについてのデータは表示できません)。

    ヘルスチェックID

    ヘルスチェックIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのRoute53 ヘルスチェックについて監視を行います。

  • AWS:NATGateway アクティブTCP接続合計数

    説明 NATゲートウェイ経由の同時アクティブTCP接続の合計数を監視します

    判定条件 取得されたNATゲートウェイのアクティブTCP接続数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    NAT ゲートウェイID

    NAT ゲートウェイIDを指定します。省略可です。省略した場合はすべてのNAT ゲートウェイについて監視を行います。

  • AWS:VPN トンネル状態

    説明 トンネルの状態を監視します。 0はDOWNを示し、1はUPを示します。

    判定条件 取得されたVPNのトンネル状態が 1 と異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    トンネルの IP アドレス

    トンネルの IP アドレスをカンマ区切りで指定します。省略可です。省略した場合はすべてのVPNについて監視を行います。

  • AWS:メトリクス監視

    説明 指定したメトリクスの情報を取得します

    判定条件 「計算式の変数の値」で指定した「ネームスペース:メトリクス」から取得したメトリクス値の判定条件を指定して下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ディメンション

    ディメンションで指定したリソースだけ取得したい場合に指定します。【ディメンション名=値】の形式で指定して下さい。省略可です。タグキー、タグ値と同時に指定することはできません。

    タグキー

    リソースを識別するタグのキーを指定します。省略可です。ディメンションと同時に指定することはできません。タグ値を省略し、タグキーのみの指定も可能です。指定されたタグキーでフィルタリングします。

    タグ値

    リソースを識別するタグの値を指定します。省略可です。ディメンションと同時に指定することはできません。タグ値を指定する場合、タグキーの指定が必須です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

  • AWS:Health イベント情報取得

    説明 Health イベント情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 Health イベント情報収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    モード

    モードを指定します。省略可能です。更新日時(update)、作成日時(create)かを切り替えます。デフォルト値は更新日時(update)となります。更新日時(update)が設定される場合、更新日時の順でHealth イベント情報を取得します。作成日時(create)が設定される場合、作成日時の順でHealth イベント情報を取得します。

    フィルター

    フィルターを指定します。省略可能です。すべてのイベント(all)、影響のあるイベント(affected)かを切り替えます。デフォルト値はすべてのイベント(all)となります。すべてのイベント(all)が指定される場合、すべてのイベント情報を取得します。影響のあるイベント(affected)を指定される場合、影響のあるイベント情報のみ取得します。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    ログファイル

    出力ログファイルのフルパスを指定します。省略可能です。

    注釈

    AWS:Health イベント情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は過去3ヶ月に発生したログを取得します。

  • AWS:キャパシティ監視

    説明 指定した使用状況メトリクスのキャパシティ情報を取得します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 「計算式の変数の値」で指定した「ネームスペース:メトリクス」から取得したキャパシティ値の判定条件を指定して下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    統計

    取得するメトリクスの統計単位を候補「Average、Maximum、Minimum」から選択します。省略不可です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

  • AWS:Athena ログ情報取得

    説明 Athenaのログ情報取得を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ情報収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    AWSリージョンを指定します。省略不可です。

    ワークグループ名

    取得対象のワークグループ名を指定します。省略不可です。

    データベース名

    取得対象のデータベース名を指定します。省略不可です。

    タイムスタンプカラム名

    クエリ対象のタイムスタンプカラム名を指定します。省略不可です。

    クエリファイルパス

    Athenaで実行したいクエリを記載したファイルのフルパスを指定します(※1)。省略不可です。

    s3パス

    クエリ実行結果が保存するS3のパスを指定します。省略不可です。

    ログファイル

    出力ログファイルのフルパスを指定します。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    備考 Amazon Athena連携機能については、Amazon Athena連携機能 を参照して下さい。

    ※1 クエリファイルのパスを指定し、このファイルには必ずタイムスタンプ条件付きのクエリを記載してください(下記の例ではWHERE timegenerated >= %ExtPack_LastTimeStamp%に該当します)。プログラムで実際のスタート時間を%ExtPack_LastTimeStamp%に置き換えます。
     例:SELECT * FROM dataTable WHERE timegenerated >= %ExtPack_LastTimeStamp% AND containerid = '964909d62941a14b3c8c174645d' ORDER BY computer DESC,timegenerated ASC;

    注釈

    AWS:Athena ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
    AWS Athenaでは、発生したログが AWS Athena上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

  • AWS:SQS メッセージ取得

    説明 Amazon SQSメッセージ情報を取得します。取得データは成否となります。

    判定条件 Amazon SQSメッセージ情報収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    アクセスキー

    AWS接続用のアクセスキーIDを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    シークレットキー

    AWS接続用のシークレットアクセスキーを指定します。省略可です。省略した場合はsj_aws.iniで指定した値が有効になります。プロファイルと同時に指定することはできません。

    プロファイル

    AWS接続用のプロファイル名を指定します。省略可です。アクセスキー、シークレットキーと同時に指定することはできません。プロファイル指定による監視方法については セットアップガイドAWS連携機能の設定 を参照して下さい。

    リージョン

    接続先AWSのリージョンを指定します。省略不可です。

    キューUrl

    メッセージの受信元となるAmazon SQSキューのURLを指定します。省略不可です。

    メッセージ属性名

    メッセージ属性の名前を指定します。省略可能です。省略した場合はメッセージ属性を返しません。「All」または「.*」を指定することで、すべてのメッセージ属性を返します。カンマ区切りで指定してください。

    属性名

    属性の名前を指定します。省略可能です。省略した場合は「SentTimestamp」以外の属性を返しません。「All」を指定することで、すべての属性を返します。カンマ区切りで指定してください。指定する場合は「SentTimestamp」の指定が必須です。(※1)

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    ログファイル

    出力ログファイルのフルパスを指定します。省略可能です。

    備考 ※1 「属性名」で指定できる属性:ApproximateFirstReceiveTimestamp、AverageReceiveCount、AWSTraceHeader、SenderId、SentTimestamp、SqsManagedSseEnabled、MessageDeduplicationId、MessageGroupId、SequenceNumber

2.8.1.2. Azure監視

注釈

監視項目によっては、監視間隔を10分未満に設定すると値が取得できないことがあります。その場合は監視間隔を10分以上に設定して下さい。

参考

各種パラメータの設定値が分からない場合は、Azure ポータルにて確認して下さい。

  • Azure:Batch コア数

    説明 Batchアカウントの専用コアの合計数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントの専用コアの合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch ノード数

    説明 Batchアカウントの専用ノードの合計数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントの専用ノードの合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 開始ノード数

    説明 Batchアカウントのタスクを開始したノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントのタスクを開始したノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 待機ノード数

    説明 Batchアカウントの開始したタスクの完了を待っているノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントの開始したタスクの完了を待っているノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 失敗ノード数

    説明 Batchアカウントの開始したタスクが失敗したノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントの開始したタスクが失敗したノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch アイドルノード数

    説明 Batchアカウントのアイドル状態のノード数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントのアイドル状態のノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch オフラインノード数

    説明 Batchアカウントのオフライン状態のノード数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントのオフライン状態のノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 再起動中ノード数

    説明 Batchアカウントの再起動中のノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントの再起動中のノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 再イメージ化中ノード数

    説明 Batchアカウントの再イメージ化中のノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントの再イメージ化中のノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 実行中ノード数

    説明 Batchアカウントのタスク実行中のノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントのタスク実行中のノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch プール移動中ノード数

    説明 Batchアカウントのプールから移動中のノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントのプールから移動中のノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 使用不可ノード数

    説明 Batchアカウントの使用できないノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントの使用できないノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch プール作成イベント数

    説明 Batchアカウントでプールの作成を開始したイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントでプールの作成を開始したイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch プールサイズ変更開始イベント数

    説明 Batchアカウントでプールのサイズ変更を開始したイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントでプールのサイズ変更を開始したイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch プールサイズ変更完了イベント数

    説明 Batchアカウントでプールのサイズ変更が完了したイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントでプールのサイズ変更が完了したイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch プール削除開始イベント数

    説明 Batchアカウントでプール削除を開始したイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントでプール削除を開始したイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Batch 作成ノード数

    説明 Batchアカウントで作成されたノード数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたBatchアカウントで作成されたノード数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache 合計処理数

    説明 Redis Cacheでキャッシュサーバーによって処理されたコマンド数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュサーバーによって処理されたコマンド数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache 接続クライアント数

    説明 Redis Cacheでキャッシュに接続されるクライアントの数を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュに接続されるクライアントの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache キャッシュヒット数

    説明 Redis Cacheでキー検索に成功した数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキー検索に成功した数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache キャッシュミス数

    説明 Redis Cacheでキー検索に失敗した数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキー検索に失敗した数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache 取得数

    説明 Redis Cacheでキャッシュから実行された取得処理の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュから実行された取得処理の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache 設定数

    説明 Redis Cacheでキャッシュから実行された設定処理の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュから実行された設定処理の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache 削除されたキー数

    説明 Redis Cacheでmaxmemoryの制限によってキャッシュから削除された項目の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでmaxmemoryの制限によってキャッシュから削除された項目の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache 合計キー数

    説明 Redis Cacheでキャッシュ内のキーの最大数を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュ内のキーの最大数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache 期限切れキー数

    説明 Redis Cacheで期限が切れたキャッシュの項目数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheで期限が切れたキャッシュの項目数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache メモリ使用量(MB)

    説明 Redis Cacheでキャッシュ内のキー/値のペアで使用されるキャッシュメモリの量を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュ内のキー/値のペアで使用されるキャッシュメモリの量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache RSSメモリ使用量(MB)

    説明 Redis Cacheで使用されるキャッシュメモリの量を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheで使用されるキャッシュメモリの量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache サーバー利用率(%)

    説明 Redis Cacheでサーバー処理中であるサイクルの割合を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでサーバー処理中であるサイクルの割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache キャッシュの書き込み(Byte/秒)

    説明 Redis Cacheでキャッシュから書き込まれたデータ量を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュから書き込まれたデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByte/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache キャッシュの読み取り(Byte/秒)

    説明 Redis Cacheでキャッシュから読み取られたデータ量を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis Cacheでキャッシュから読み取られたデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByte/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Redis Cache CPU使用率(%)

    説明 Redis CacheでCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたRedis CacheのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    メトリック名

    メトリック名を指定します。省略不可です。シャード全体の値を監視したい場合は、デフォルト値のままで監視タスクを作成して下さい。個々のシャードの値を監視したい場合はデフォルト値の後ろに監視したいシャードの番号を付加して下さい。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute CPU使用率(%)

    説明 仮想マシンのCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得された仮想マシンのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ネットワーク受信バイト数(KB)

    説明 仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで受信したデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得された仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで受信したデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ネットワーク送信バイト数(KB)

    説明 仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで送信したデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得された仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで送信したデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク読み取りバイト数(KB)

    説明 仮想マシンのディスク読み取りデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得された仮想マシンのディスク読み取りデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク書き込みバイト数(KB)

    説明 仮想マシンのディスク書き込みデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得された仮想マシンのディスク書き込みデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク読み取り処理数(/秒)

    説明 仮想マシンのディスク読み取りIOPSを監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得された仮想マシンのディスク読み取りIOPSが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク書き込み処理数(/秒)

    説明 仮想マシンのディスク書き込みIOPSを監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得された仮想マシンのディスク書き込みIOPSが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute 未使用CPU クレジット

    説明 バーストに使用できるクレジットの合計を監視します。

    判定条件 取得された仮想マシンの未使用CPU クレジット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute データ ディスク読み取りバイト数/秒

    説明 監視期間中に 1 つのディスクから読み取られた合計バイト数/秒。

    判定条件 取得された仮想マシンのディスク読み取りバイト数/秒が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute データ ディスク書き込みバイト数/秒

    説明 監視期間中に 1 つのディスクに書き込まれた合計バイト数/秒。

    判定条件 取得された仮想マシンのディスク書き込みバイト数/秒が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute CPU使用率(%) [スケールセット]

    説明 スケールセットのCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたスケールセットのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ネットワーク受信バイト数(KB) [スケールセット]

    説明 スケールセットのすべてのネットワークインターフェイスで受信したデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセットのすべてのネットワークインターフェイスで受信したデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ネットワーク送信バイト数(KB) [スケールセット]

    説明 スケールセットのすべてのネットワークインターフェイスで送信したデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセットのすべてのネットワークインターフェイスで送信したデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク読み取りバイト数(KB) [スケールセット]

    説明 スケールセットのディスク読み取りデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセットのディスク読み取りデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク書き込みバイト数(KB) [スケールセット]

    説明 スケールセットのディスク書き込みデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセットのディスク書き込みデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク読み取り処理数(/秒) [スケールセット]

    説明 スケールセットのディスク読み取りIOPSを監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたスケールセットのディスク読み取りIOPSが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク書き込み処理数(/秒) [スケールセット]

    説明 スケールセットのディスク書き込みIOPSを監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたスケールセットのディスク書き込みIOPSが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute CPU使用率(%) [スケールセット/仮想マシン]

    説明 スケールセット内仮想マシンのCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたスケールセット内仮想マシンのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ネットワーク受信バイト数(KB) [スケールセット/仮想マシン]

    説明 スケールセット内仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで受信したデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセット内仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで受信したデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ネットワーク送信バイト数(KB) [スケールセット/仮想マシン]

    説明 スケールセット内仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで送信したデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセット内仮想マシンのすべてのネットワークインターフェイスで送信したデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク読み取りバイト数(KB) [スケールセット/仮想マシン]

    説明 スケールセット内仮想マシンのディスク読み取りデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセット内仮想マシンのディスク読み取りデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク書き込みバイト数(KB) [スケールセット/仮想マシン]

    説明 スケールセット内仮想マシンのディスク書き込みデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたスケールセット内仮想マシンのディスク書き込みデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク読み取り処理数(/秒) [スケールセット/仮想マシン]

    説明 スケールセット内仮想マシンのディスク読み取りIOPSを監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたスケールセット内仮想マシンのディスク読み取りIOPSが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Compute ディスク書き込み処理数(/秒) [スケールセット/仮想マシン]

    説明 スケールセット内仮想マシンのディスク書き込みIOPSを監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたスケールセット内仮想マシンのディスク書き込みIOPSが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:IoT Hub 送信試行テレメトリメッセージ数

    説明 IoT Hubへの送信が試行されたDevice to Cloudテレメトリメッセージの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたIoT Hubへの送信が試行されたDevice to Cloudテレメトリメッセージの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:IoT Hub 送信済みテレメトリメッセージ数

    説明 IoT Hubに正常に送信されたDevice to Cloudテレメトリメッセージの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたIoT Hubに正常に送信されたDevice to Cloudテレメトリメッセージの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:IoT Hub 完了コマンド数

    説明 IoT Hubのデバイスで正常に完了したCloud to Deviceコマンドの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたIoT Hubのデバイスで正常に完了したCloud to Deviceコマンドの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:IoT Hub 中止コマンド数

    説明 IoT Hubのデバイスで中止されたCloud to Deviceコマンドの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたIoT Hubのデバイスで中止されたCloud to Deviceコマンドの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:IoT Hub 拒否コマンド数

    説明 IoT Hubのデバイスで拒否されたCloud to Deviceコマンドの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたIoT Hubのデバイスで拒否されたCloud to Deviceコマンドの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:IoT Hub 接続デバイス数

    説明 IoT Hubに接続されているデバイスの数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたIoT Hubに接続されているデバイスの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:IoT Hub 合計デバイス数

    説明 IoT Hubに登録されているデバイスの数を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたIoT Hubに登録されているデバイスの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 受信要求数

    説明 Event Hubの受信要求数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubの受信要求数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 成功要求数

    説明 Event Hubの成功した要求数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubの成功した要求数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 失敗要求数

    説明 Event Hubで失敗した要求数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubで失敗した要求数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub サーバービジーエラー数

    説明 Event Hubのサーバービジーエラー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubのサーバービジーエラー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 内部サーバーエラー数

    説明 Event Hubの内部サーバーエラー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubの内部サーバーエラー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub その他のエラー数

    説明 Event Hubで発生したその他のエラー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたvent Hubで発生したその他のエラー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 受信メッセージ数

    説明 Event Hubの受信メッセージ数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubの受信メッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 送信メッセージ数

    説明 Event Hubの送信メッセージ数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubの送信メッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 受信バイト数(KB)

    説明 Event Hubの受信バイト数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubの受信バイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub 送信バイト数(KB)

    説明 Event Hubの送信バイト数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubの送信バイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub アーカイブバックログメッセージ数

    説明 Event Hubのアーカイブバックログメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubのアーカイブバックログメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub アーカイブメッセージ数

    説明 Event Hubのアーカイブメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubのアーカイブメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub アーカイブメッセージスループット(KB)

    説明 Event Hubのアーカイブメッセージ処理データ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたEvent Hubのアーカイブメッセージ処理データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Event Hub Cluster 受信要求数

    説明 Event Hub Clusterの受信要求数を監視します。

    判定条件 取得されたEvent Hub Clusterの受信要求数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 実行開始ワークフロー数

    説明 Logic Appsで実行を開始したワークフロー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで実行を開始したワークフロー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 完了ワークフロー数

    説明 Logic Appsで完了したワークフロー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで完了したワークフロー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 成功ワークフロー数

    説明 Logic Appsで実行に成功したワークフロー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで実行に成功したワークフロー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 失敗ワークフロー数

    説明 Logic Appsで実行に失敗したワークフロー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで実行に失敗したワークフロー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps キャンセルワークフロー数

    説明 Logic Appsでキャンセルされたワークフロー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsでキャンセルされたワークフロー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps スロットルイベント数

    説明 Logic Appsでワークフローアクションまたはトリガーのスロットルイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsでワークフローアクションまたはトリガーのスロットルイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 開始アクション数

    説明 Logic Appsで開始したワークフローアクション数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで開始したワークフローアクション数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 完了アクション数

    説明 Logic Appsで完了したワークフローアクション数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで完了したワークフローアクション数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 成功アクション数

    説明 Logic Appsで成功したワークフローアクション数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで成功したワークフローアクション数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 失敗アクション数

    説明 Logic Appsで失敗したワークフローアクション数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで失敗したワークフローアクション数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps スキップアクション数

    説明 Logic Appsでスキップされたワークフローアクション数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsでスキップされたワークフローアクション数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps アクションスロットルイベント数

    説明 Logic Appsでワークフローアクションのスロットルイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsでワークフローアクションのスロットルイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 開始トリガー数

    説明 Logic Appsで開始したワークフロートリガー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで開始したワークフロートリガー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 完了トリガー数

    説明 Logic Appsで完了したワークフロートリガー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで完了したワークフロートリガー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 成功トリガー数

    説明 Logic Appsで成功したワークフロートリガー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで成功したワークフロートリガー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 失敗トリガー数

    説明 Logic Appsで失敗したワークフロートリガー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで失敗したワークフロートリガー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps スキップトリガー数

    説明 Logic Appsでスキップされたワークフロートリガー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsでスキップされたワークフロートリガー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps 起動されたトリガー数

    説明 Logic Appsで起動されたワークフロートリガー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsで起動されたワークフロートリガー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Logic Apps トリガースロットルイベント数

    説明 Logic Appsでワークフロートリガーのスロットルイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたLogic Appsでワークフロートリガーのスロットルイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Search 検索待機時間(秒)

    説明 検索サービスが検索クエリを処理するために必要とした時間を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得された検索サービスが検索クエリを処理するために必要とした時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Search 検索クエリ数(/秒)

    説明 検索サービスで1秒間に受信した検索クエリの数を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得された検索サービスで1秒間に受信した検索クエリの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Search スロットルされた検索クエリの割合(%)

    説明 検索サービスでスロットルされた検索クエリの割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得された検索サービスでスロットルされた検索クエリの割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database CPU使用率(%)

    説明 DatabaseのCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database データIOの割合(%)

    説明 DatabaseのすべてのIOに対するデータIOの割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseのすべてのIOに対するデータIOの割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database ログIOの割合(%)

    説明 DatabaseのすべてのIOに対するログIOの割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseのすべてのIOに対するログIOの割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database 接続成功数

    説明 Databaseへの接続に成功した回数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseへの接続に成功した回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database 接続失敗数

    説明 Databaseへの接続に失敗した回数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseへの接続に失敗した回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database ファイアウォールブロック数

    説明 Databaseでファイアウォールによってブロックされた回数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseでファイアウォールによってブロックされた回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database デッドロック数

    説明 Databaseのデッドロック数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseのデッドロック数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database インメモリOLTPストレージの使用率(%)

    説明 DatabaseでのインメモリOLTPストレージの使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseでのインメモリOLTPストレージの使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database ワーカー使用率(%)

    説明 Databaseの最大同時実行ワーカー数に対する実行ワーカー数の割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseの最大同時実行ワーカー数に対する実行ワーカー数の割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database セッション使用率(%)

    説明 Databaseの最大同時セッション数に対するセッション数の割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseの最大同時セッション数に対するセッション数の割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database DWU使用率(%)

    説明 Databaseで割り当てられたDWU(Data Warehouse Unit)の使用率を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseで割り当てられたDWU(Data Warehouse Unit)の使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Database 使用済みDWU数

    説明 Databaseの使用済みDWU(Data Warehouse Unit)数を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたDatabaseの使用済みDWU(Data Warehouse Unit)数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Elastic Pools ストレージの上限値(MB)

    説明 Elastic Poolsのストレージの上限値を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたElastic Poolsのストレージの上限値が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Elastic Pools 使用済みストレージ(KB)

    説明 Elastic Poolsの使用済みストレージを監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたElastic Poolsの使用済みストレージが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Elastic Pools CPU使用率(%)

    説明 Elastic PoolsのCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたElastic PoolsのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Elastic Pools データIOの割合(%)

    説明 Elastic PoolsのすべてのIOに対するデータIOの割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたElastic PoolsのすべてのIOが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Elastic Pools ログIOの割合(%)

    説明 Elastic PoolsのすべてのIOに対するログIOの割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたElastic PoolsのすべてのIOに対するログIOの割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Elastic Pools ワーカー使用率(%)

    説明 Elastic Poolsの最大同時実行ワーカー数に対する実行ワーカー数の割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたElastic Poolsの最大同時実行ワーカー数に対する実行ワーカー数の割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Elastic Pools セッション使用率(%)

    説明 Elastic Poolsの最大同時セッション数に対するセッション数の割合を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたElastic Poolsの最大同時セッション数に対するセッション数の割合が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:SQL Managed Instance IO要求数

    説明 Managed InstanceのIO要求数を監視します。

    判定条件 取得されたManaged InstanceのIO要求数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics SU使用率(%)

    説明 Stream Analyticsのストリーミングユニット使用率を監視します。取得データは検査間隔の最大値となります。

    判定条件 取得されたStream Analyticsのストリーミングユニット使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics 入力イベント数

    説明 Stream Analyticsへの入力イベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたStream Analyticsへの入力イベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics 入力イベントバイト数(KB)

    説明 Stream Analyticsへの入力イベントのデータ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたStream Analyticsへの入力イベントのデータ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics 入力イベント遅延数

    説明 Stream Analyticsへの遅延入力イベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたtream Analyticsへの遅延入力イベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics 出力イベント数

    説明 Stream Analyticsの出力イベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたStream Analyticsの出力イベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics データ変換エラー数

    説明 Stream Analyticsでのデータ変換エラー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたStream Analyticsでのデータ変換エラー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics 実行時エラー数

    説明 Stream Analyticsでアプリケーションのタスク実行時のエラー数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたStream Analyticsでアプリケーションのタスク実行時のエラー数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Stream Analytics 順不同のイベント数

    説明 Stream Analyticsに送信されたのと異なる順序で届いたイベント数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたStream Analyticsに送信されたのと異なる順序で届いたイベント数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:App Service プラン CPU使用率(%)

    説明 App Serviceプラン全体のCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたApp Serviceプラン全体のCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:App Service プラン メモリ使用率(%)

    説明 App Serviceプラン全体のメモリ使用率を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたApp Serviceプラン全体のメモリ使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:App Service プラン ディスクキュー

    説明 App Serviceプランのストレージのキューに登録された読み取り要求と書き込み要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたpp Serviceプランのストレージのキューに登録された読み取り要求と書き込み要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:App Service プラン HTTPキュー

    説明 App Serviceプランの処理される前にキューで待つ必要があったHTTP要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたApp Serviceプランの処理される前にキューで待つ必要があったHTTP要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:App Service プラン 受信データバイト数(KB)

    説明 App Serviceプラン全体の受信データ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたApp Serviceプラン全体の受信データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:App Service プラン 送信データバイト数(KB)

    説明 App Serviceプラン全体の送信データ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたApp Serviceプラン全体の送信データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App CPU時間(秒)

    説明 Web Appで使用したCPU時間を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appで使用したCPU時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App HTTPリクエスト数

    説明 Web Appが受け付けた要求の合計数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appが受け付けた要求の合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App 受信データバイト数(KB)

    説明 Web Appの受信データ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appの受信データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App 送信データバイト数(KB)

    説明 Web Appの送信データ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appの送信データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http2xx 発生数

    説明 Web Appで200以上300未満のHTTP状態コードを返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appで200以上300未満のHTTP状態コードを返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http3xx 発生数

    説明 Web Appで300以上400未満のHTTP状態コードを返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appで300以上400未満のHTTP状態コードを返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http401 発生数

    説明 Web AppでHTTP状態コード401を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb AppでHTTP状態コード401を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http403 発生数

    説明 Web AppでHTTP状態コード403を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb AppでHTTP状態コード403を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http404 発生数

    説明 Web AppでHTTP状態コード404を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb AppでHTTP状態コード404を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http406 発生数

    説明 Web AppでHTTP状態コード406を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb AppでHTTP状態コード406を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http4xx 発生数

    説明 Web Appで400以上500未満のHTTP状態コードを返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appで400以上500未満のHTTP状態コードを返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App Http5xx 発生数

    説明 Web Appで500以上600未満のHTTP状態コードが返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appで500以上600未満のHTTP状態コードが返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App メモリワーキングセット(MB)

    説明 Web Appの現在のメモリ使用量を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appの現在のメモリ使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App 平均メモリワーキングセット(MB)

    説明 Web Appの平均メモリ使用量を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appの平均メモリ使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App 平均応答時間(秒)

    説明 Web Appが要求に応答するのに要した時間を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたWeb Appが要求に応答するのに要した時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App 関数の実行単位

    説明 関数の実行単位を監視します。

    判定条件 取得された関数の実行単位が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App 関数の実行回数

    説明 関数の実行回数を監視します。

    判定条件 取得された関数の実行回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット CPU時間(秒)

    説明 デプロイメントスロットのアプリで使用したCPU時間を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリで使用したCPU時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット 要求数

    説明 デプロイメントスロットのアプリが受け付けた要求の合計数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリが受け付けた要求の合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット 受信データバイト数(KB)

    説明 デプロイメントスロットのアプリの受信データ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリの受信データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット 送信データバイト数(KB)

    説明 デプロイメントスロットのアプリの送信データ量を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリの送信データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はKBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http2xx 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリで200以上300未満のHTTP状態コードを返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリで200以上300未満のHTTP状態コードを返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http3xx 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリで300以上400未満のHTTP状態コードを返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリで300以上400未満のHTTP状態コードを返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http401 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード401を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード401を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http403 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード403を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード403を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http404 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード404を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード404を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http406 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード406を返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリでHTTP状態コード406を返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http4xx 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリで400以上500未満のHTTP状態コードを返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリで400以上500未満のHTTP状態コードを返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット Http5xx 発生数

    説明 デプロイメントスロットのアプリで500以上600未満のHTTP状態コードが返した要求の数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリで500以上600未満のHTTP状態コードが返した要求の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット メモリワーキングセット(MB)

    説明 デプロイメントスロットのアプリの現在のメモリ使用量を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリの現在のメモリ使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット 平均メモリワーキングセット(MB)

    説明 デプロイメントスロットのアプリの平均メモリ使用量を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリの平均メモリ使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMBです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Web App デプロイメント スロット 平均応答時間(秒)

    説明 デプロイメントスロットのアプリが要求に応答するのに要した時間を監視します。取得データは検査間隔の平均値となります。

    判定条件 取得されたデプロイメントスロットのアプリが要求に応答するのに要した時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Log Analytics ログ情報取得[イベントログ]

    説明 Log Analyticsのログ情報[イベントログ]を監視します。取得ログ情報は監視実行ノード上にログファイルとして保存します。

    判定条件 ログ情報取得が異常終了した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    ワークスペースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    ワークスペース名

    ワークスペース名を指定します。省略不可です。

    クエリ

    ログ情報取得するクエリ(※4)(※5)を指定します。省略不可です。

    識別子

    収集したログ情報の出力先ログファイル名に使用する識別子を指定します。任意の文字列が指定可能です。省略不可です。

    サブスクリプションID

    サブスクリプションIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログ出力ファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    備考 Azure Log Analytics連携機能については、Azure Log Analytics連携機能 を参照して下さい。

    ※4 クエリを指定する際に、「|」などの記号や「スペース」を含む場合は、「"」で囲む必要があります。また、「"」を含む場合は、「\」でエスケープする必要があります。
     例: "Event | where EventLevelName == \"Information\""
     クエリの記述方法は下記Microsoftのサイトをご参照下さい。
     参考URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-monitor/log-query/log-query-overview (2019年8月現在)
    ※5 クエリにはイベントログ以外のテーブルも指定可能です。

    注釈

    Azure:Log Analytics ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
    Azure Log Analytics では、発生したログが Azure Log Analytics 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

  • Azure:Log Analytics ログ情報取得[SYSLOG]

    説明 Log Analyticsのログ情報[SYSLOG]を監視します。取得ログ情報は監視実行ノード上にログファイルとして保存します。

    判定条件 ログ情報取得が異常終了した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    ワークスペースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    ワークスペース名

    ワークスペース名を指定します。省略不可です。

    クエリ

    ログ情報取得するクエリ(※4)(※5)を指定します。省略不可です。

    識別子

    収集したログ情報の出力先ログファイル名に使用する識別子を指定します。任意の文字列が指定可能です。省略不可です。

    サブスクリプションID

    サブスクリプションIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログ出力ファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    備考 Azure Log Analytics連携機能については、Azure Log Analytics連携機能 を参照して下さい。

    ※4 クエリを指定する際に、「|」などの記号や「スペース」を含む場合は、「"」で囲む必要があります。また「"」を含む場合は、「\」でエスケープする必要があります。
     例: "Syslog | where Facility == \"authpriv\""
     クエリの記述方法は下記Microsoftのサイトをご参照下さい。
     参考URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-monitor/log-query/log-query-overview (2019年8月現在)
    ※5 クエリにはSYSLOG以外のテーブルも指定可能です。

    注釈

    Azure:Log Analytics ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
    Azure Log Analytics では、発生したログが Azure Log Analytics 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

  • Azure:Log Analytics ログ情報取得[AzureActivity]

    説明 Log Analyticsのログ情報[AzureActivity]を監視します。取得ログ情報は監視実行ノード上にログファイルとして保存します。

    判定条件 ログ情報取得が異常終了した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    ワークスペースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    ワークスペース名

    ワークスペース名を指定します。省略不可です。

    クエリ

    ログ情報取得するクエリ(※4)(※5)を指定します。省略不可です。

    識別子

    収集したログ情報の出力先ログファイル名に使用する識別子を指定します。任意の文字列が指定可能です。省略不可です。

    サブスクリプションID

    サブスクリプションIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログ出力ファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    備考 Azure Log Analytics連携機能については、Azure Log Analytics連携機能 を参照して下さい。

    ※4 クエリを指定する際に、「|」などの記号や「スペース」を含む場合は、「"」で囲む必要があります。また、「"」を含む場合は、「\」でエスケープする必要があります。
     例: "AzureActivity | where Level == \"Informational\""
     クエリの記述方法は下記Microsoftのサイトをご参照下さい。
     参考URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-monitor/log-query/log-query-overview (2019年8月現在)
    ※5 クエリにはAzureActivity以外のテーブルも指定可能です。

    注釈

    Azure:Log Analytics ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
    Azure Log Analytics では、発生したログが Azure Log Analytics 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

  • Azure:利用料金(当月)

    説明 当月分の利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された当月分の利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    先月/当月フラグ(P/T)

    利用料金の取得範囲を先月(P)か当月(T)か切り替えます。デフォルト値は当月(T)となります。省略不可です。

    リソースグループ名

    特定のリソースグループの利用料金を監視したい場合に指定します。省略可です。省略した場合はすべてのリソースグループについて監視します。

    タグ

    タグ付けされたリソースの利用料金だけ取得したい場合に指定します。【タグ名:タグ値】の形式で指定して下さい。省略可です。

    課金情報集計モード

    取得した全リソースグループの利用料金の合計値で監視する場合に"TOTAL"を指定して下さい。省略可です。

    サブスクリプションID

    サブスクリプションIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    注釈

    監視タスクに対するタグの指定は、リソースへタグ付けを行った翌日から有効となります。

    注釈

    Azureユーザー情報設定ファイルのclosingDateに"01"を指定することで、毎月1日の監視結果には前月1日から当日までの料金が報告され、毎月2日から月末までは当月1日から当日までの料金が報告されます。

  • Azure:利用料金(昨日)

    説明 昨日分の利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された昨日分の利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    特定のリソースグループの利用料金を監視したい場合に指定します。省略可です。省略した場合はすべてのリソースグループについて監視します。

    タグ

    タグ付けされたリソースの利用料金だけ取得したい場合に指定します。"タグ名:タグ値"の形式で指定して下さい。省略可です。

    課金情報集計モード

    取得した全リソースグループの利用料金の合計値で監視する場合に"TOTAL"を指定して下さい。省略可です。

    サブスクリプションID

    サブスクリプションIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    注釈

    監視タスクに対するタグの指定は、リソースへタグ付けを行った翌日から有効となります。

  • Azure:API Management ゲートウェイ要求合計数

    説明 ゲートウェイ要求の数を監視します。

    判定条件 取得されたAPI Management ゲートウェイ要求合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Container Instances CPU 使用率

    説明 すべてのコアの CPU 使用率を監視します (ミリコア単位)。

    判定条件 取得されたContainer Instances CPU 使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Container Instances メモリ使用量

    説明 合計メモリ使用量を監視します (バイト単位)。

    判定条件 取得されたContainer Instances メモリ使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はBytesです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Container Service 準備完了状態ポッド数

    説明 準備完了状態のポッドの数を監視します。

    判定条件 取得された準備完了状態ポッド数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Azure Database for PostgreSQL ストレージ割合

    説明 ストレージの割合を監視します。

    判定条件 取得されたストレージ使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Azure Cosmos DB 要求合計数

    説明 行われた要求の数を監視します。

    判定条件 取得されたAzure Cosmos DBへ要求数のが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Load balancers VIP 可用性

    説明 プローブの結果に基づく、VIP エンドポイントの可用性を監視します。

    判定条件 取得されたVIP エンドポイントの可用性が異常しきい値より小さい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Public IP DDoS 受信パケット数

    説明 DDoS 受信パケット数を監視します。

    判定条件 取得されたDDoS 受信パケット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:ExpressRoute circuits 受信ビット数/秒

    説明 1 秒あたりの Azure へのイングレス ビット数を監視します。

    判定条件 取得された 1 秒あたりの Azure へのイングレス ビット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:ExpressRoute circuits 送信ビット数/秒

    説明 1 秒あたりの Azure からのエグレス ビット数を監視します。

    判定条件 取得された 1 秒あたりの Azure からのエグレス ビット数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Storage accounts blob イングレス データ量

    説明 イングレス データの量を監視します (バイト単位)。 この値には、外部クライアントから Azure Storage へのイングレスおよび Azure 内でのイングレスが含まれます。

    判定条件 取得されたイングレス データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はBytesです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名として、<ストレージ名>/defaultのように、ストレージ名に続けて「/default」を付けて指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:Storage accounts blob エグレス データ量

    説明 エグレス データの量を監視します (バイト単位)。 この値には、外部クライアントから Azure Storage へのエグレスおよび Azure 内でのエグレスが含まれます。 そのため、この値は課金対象のエグレスを反映しません。

    判定条件 取得されたエグレス データ量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はBytesです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名として、<ストレージ名>/defaultのように、ストレージ名に続けて「/default」を付けて指定します。省略不可です。

    リソースタイプ

    リソースタイプを指定します。固定値です。変更は出来ません。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:利用料金(EA)

    説明 マイクロソフトエンタープライズ契約(EA)での利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    Billing/Usageフラグ(B/U)

    固定値の利用料金(B)となります。変更は出来ません。

    先月/当月フラグ(P/T)

    利用料金の取得範囲を先月(P)か当月(T)か切り替えます。デフォルト値は当月(T)となります。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:リソース使用量(EA)

    説明 マイクロソフトエンタープライズ契約(EA)でのリソース使用量を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたリソース使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    Billing/Usageフラグ(B/U)

    固定値のリソース使用量(U)となります。変更は出来ません。

    先月/当月フラグ(P/T)

    利用料金の取得範囲を先月(P)か当月(T)か切り替えます。デフォルト値は当月(T)となります。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • Azure:メトリクス監視

    説明 指定したメトリクスの情報を取得します

    判定条件 「計算式の変数の値」で指定した「リソースタイプ:メトリック」から取得したメトリクス値の判定条件を指定して下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースグループ名

    監視するリソースが所属するリソースグループ名を指定します。省略不可です。

    リソース名

    監視するリソース名を指定します。省略不可です。

    フィルター

    ディメンションを指定します。省略可能です。 (形式:A eq 'a1'、A eq 'a1' and(or) B eq 'b1')

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    APIバージョン

    監視するリソースタイプのリソースプロバイダーがサポートするAPIバージョンを指定します(例:2020-02-02)。省略した場合は自動判別します。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    APIバージョンの自動判別が行えない場合は、Azure ポータルのリソースエクスプローラーでリソースプロバイダーがサポートするAPIバージョンを確認しパラメータに設定して下さい。

  • Azure:Service Health情報取得

    説明 Service Health情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 Service Health情報に失敗した場合、異常となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    サブスクリプションID

    サブスクリプションIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    モード

    モードを指定します。省略可能です。更新日時(update)、作成日時(create)かを切り替えます。デフォルト値は更新日時(update)となります。更新日時(update)が設定される場合、更新日時の順でService Health情報を取得します。作成日時(create)が設定される場合、作成日時の順でService Health情報を取得します。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    ログ出力ファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    注釈

    Azure:Service Health情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は過去6ヶ月に発生したログを取得します。

  • Azure:DataExplorer ログ情報取得

    説明 Data Explorerのログ情報を監視します。取得ログ情報は監視実行ノード上にログファイルとして保存します。

    判定条件 ログ情報取得が異常終了した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    認証ファイル

    Azureユーザー情報設定ファイルを指定することが可能です。絶対パスでAzureユーザー情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログ出力ファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    エンドポイント

    作成したクラスターのURIで、フォーマットの「https://クラスター名.リージョン.kusto.windows.net」を指定します。省略不可です。

    データベース名

    データベース名を指定します。省略不可です。

    テーブル名

    テーブル名を指定します。省略不可です。

    タイムスタンプカラム名

    タイムスタンプカラム名を指定します。省略不可です。

    タイムパーティション名

    タイムパーティション名を指定します。タイムパーティション範囲を指定するときは、タイムパーティション名は省略不可です。

    タイムパーティション範囲

    タイムパーティション範囲を指定します。タイムパーティション名を指定するときは、タイムパーティション範囲は省略不可です。

    ワークスペースカラム名

    ワークスペースカラム名を指定します。ワークスペース名を指定するときは、ワークスペースカラム名は省略不可です。

    ワークスペース名

    ワークスペース名を指定します。ワークスペースカラム名を指定するときは、ワークスペース名は省略不可です。

    クエリ

    ログ情報取得するクエリ(※1)(※2)(※3)を指定します。省略可能です。

    備考 Azure Data Explorer連携機能については、Azure Data Explorer連携機能 を参照して下さい。

    ※1 テーブル名に「”」を含む場合は、「\」でエスケープする必要があります。
     例:external_table(\"abcTable\")
    ※2 テーブル名を自動的にクエリに追加するため、クエリパラメータでのテーブル名指定は不要です。
     OK例:| search Timestamp >= datetime(2022-06-11 23:05:01.917)
     NG例:testTable | search Timestamp >= datetime(2022-06-11 23:05:01.917) 
     指定方法の詳細は右のウェブサイトに参照してください。https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/data-explorer/kql-quick-reference(2022年8月現在)
    ※3 また、タイムスタンプを必ず先頭の項目とするため、「| project-reorder {tsColName}」を自動的にクエリに追加しています。

    注釈

    Azure:DataExplorerログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
    Azure Data Explorer では、発生したログが Azure Data Explorer 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

2.8.1.3. Google Cloud監視

注釈

監視項目によっては、監視間隔を15分未満に設定すると値が取得できないことがあります。その場合は監視間隔を15分以上に設定して下さい。

参考

各種パラメータの設定値が分からない場合は、Google Cloudより提供されているMetrics Explorerにて確認して下さい。
参考URL:https://console.cloud.google.com/monitoring (2020年4月現在)

  • GCP:App Engine インスタンス数

    説明 App Engine の存在するインスタンスの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の最大値となります。

    判定条件 取得されたApp Engine のインスタンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルのstateを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルのzone、module_id、version_idを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:BigQuery クエリ数

    説明 BigQuery の実行中のクエリの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の最大値となります。

    判定条件 取得されたBigQuery の実行中のクエリ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルのpriorityを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Functions 関数実行回数

    説明 Cloud Functions のステータス別の関数実行回数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたCloud Functions のステータス別の関数実行回数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルのmemory、status、trigger_typeを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルのfunction_name、regionを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Functions 関数実行時間(ナノ秒)

    説明 Cloud Functions のステータス別の関数実行時間を監視します。取得データは監視間隔内の99パーセンタイルの実行時間となります。

    判定条件 取得されたCloud Functions のステータス別の関数実行時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はナノ秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルのmemory、status、trigger_typeを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルのfunction_name、regionを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud SQL インスタンス配信状況

    説明 Cloud SQLインスタンスの現在の配信状況を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたCloud SQLインスタンスの現在の配信状況がRUNNING、RUNNABLEと異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルのdatabase_id、regionを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Stackdriver Trace 課金対象のトレーススパン

    説明 Stackdriver Trace の課金対象のトレーススパンを監視します。取得データは検査間隔内の合計値となります。

    判定条件 取得されたStackdriver Trace の課金対象のトレーススパンが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにservice、chargeableを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Compute Engine CPU使用率(%)

    説明 Compute Engine のCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたCompute Engine のCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにinstance_nameを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにinstance_id、zoneを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Kubernetes Engine ノード内プロセス数

    説明 Kubernetes Engine ノード内のプロセス数を監視します。取得データは検査間隔期間内の最大値となります。

    判定条件 取得されたKubernetes Engine ノード内のプロセス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにlocation、cluster_name、node_nameを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Datastore API呼び出し回数

    説明 Cloud Datastore のAPI呼び出し数を監視します。取得データは検査間隔期間内の最大値となります。

    判定条件 取得されたCloud Datastore のAPI呼び出し数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにapi_method、response_codeを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにmodule_id、version_idを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Datastore 読み込みエンティティのサイズ(Byte)

    説明 タイプごとの読み取りエンティティのサイズを監視します。取得データは監視間隔内の99パーセンタイルの値となります。

    判定条件 取得されたCloud Datastore の読み込みエンティティのサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにtypeを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにmodule_id、version_idを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Datastore 書き込みエンティティのサイズ(Byte)

    説明 Opetation Type ごとの書き込みエンティティのサイズを監視します。取得データは監視間隔内の99パーセンタイルの値となります。

    判定条件 取得されたCloud Datastore の書き込みエンティティのサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにopを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにmodule_id、version_idを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Clould DNS レスポンス数

    説明 すべてのDNSレスポンス数を監視します。取得データは監視間隔内の平均値となります。

    判定条件 取得されたClould DNS のレスポンス数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにresponse_codeを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにtarget_name、target_type、source_typeを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Load Balancing バックエンドレイテンシ(ミリ秒)

    説明 プロキシがバックエンドにリクエストを送信してからバックエンドからのレスポンスの最後のバイトを受信するまでのレイテンシを監視します。取得データは監視間隔内の99パーセンタイルの値となります。

    判定条件 取得されたCloud Load Balancing のバックエンドレイテンシが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はミリ秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにprotocol、response_code、proxy_continent、client_countryを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにmatched_url_path_rule、backend_target_name、backend_target_type、backend_name、backend_typeを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Stackdriver Logging ログエントリ数

    説明 Compute Engine のログエントリの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたCompute Engine のログエントリの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにlog、severityを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにinstance_id、zoneを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Stackdriver Logging エラーログエントリ数

    説明 Compute Engine のエラーログエントリの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたCompute Engine のエラーログエントリの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにlogを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにinstance_id、zoneを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Stackdriver Monitoring リソースチェック

    説明 Compute Engine の稼働時間チェックで不合格になった数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたCompute Engine の稼働時間チェックで不合格になった数が0と異なる場合に異常とみなします。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにcheck_id、checked_resource_id、checker_locationを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにinstance_id、zoneを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Pub/Sub バックログメッセージの経過時間(/秒)

    説明 サブスクリプション内の最も古い未確認メッセージの経過時間を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたサブスクリプション内の最も古い未確認メッセージの経過時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにsubscription_idを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Spanner APIリクエスト数(/秒)

    説明 1秒間の Cloud Spanner API のリクエスト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得された1秒間の Cloud Spanner API のリクエスト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は/秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにdatabase、status、methodを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにinstance_id、location、instance_configを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Spanner データベースサーバー要求待ち時間(秒)

    説明 データベースのサーバー要求待ち時間を監視します。取得データは監視間隔内の99パーセンタイルの値となります。

    判定条件 取得されたデータベースのサーバー要求待ち時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は秒です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにdatabase、methodを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにinstance_id、location、instance_configを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Storage ネットワーク受信バイト数(Byte)

    説明 GCS BUCKETのネットワーク経由で受信されたバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたGCS BUCKETのネットワーク経由で受信されたバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにresponse_code、methodを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにbucket_name、locationを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Storage ネットワーク送信バイト数(Byte)

    説明 GCS BUCKETのネットワーク経由で送信されたバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたGCS BUCKETのネットワーク経由で送信されたバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにresponse_code、methodを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにbucket_name、locationを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Cloud Storage バケット内オブジェクト合計サイズ(Byte)

    説明 GCS BUCKET内のすべてのオブジェクトの合計サイズを監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたGCS BUCKET内のすべてのオブジェクトの合計サイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はByteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルにstorage_classを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルにbucket_name、locationを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてStackdriverのグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

  • GCP:Stackdriver ログ情報取得

    説明 Google Cloudのログ情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ情報取得が異常終了した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    リソースタイプ

    監視するリソースタイプです。固定値です。省略不可です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    ログ名

    取得するログ名を指定します。ログ名はURL エンコードした値を指定して下さい(例: cloudfunctions.googleapis.com%2Fcloud-functions)。省略可能です。

    ログレベル

    取得するログレベルを指定します。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です

    ログ出力ファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 Cloud Logging連携機能については、Cloud Logging連携機能 を参照して下さい。

    注釈

    GCP:Stackdriver ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
    GCP Stackdriver では、発生したログが GCP Stackdriver 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

  • GCP:利用料金(当月)

    説明 当月分の利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    テーブル名

    Cloud Billing データをエクスポートしたBigQueryのデータセットのテーブル名を「<プロジェクト名>.<データセット名>.<テーブル名>」の形式で指定します。省略不可です。

    モード

    利用料金の取得範囲を当月(T)に指定します。省略不可です。

    グループ

    利用料金の合計の算出グループを全体(T)、サービス毎(S)か切り替えます。デフォルト値は全体(T)となります。省略可能です。

    サービス名

    監視するサービス名を指定します。省略可能です。

    ラベル(タグ)

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    備考 Cloud Billing データを BigQuery にエクスポートする方法、制限事項については、下記Googleのサイトをご参照下さい。
     参考URL:https://cloud.google.com/billing/docs/how-to/export-data-bigquery (2020年4月現在)

    注釈

    Google Cloud側で利用料金の反映に時間がかかるため取得されたデータとGoogle Cloudコンソールで確認した金額に差分が発生する可能性があります。

  • GCP:利用料金(先月)

    説明 先月分の利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    テーブル名

    Cloud Billing データをエクスポートしたBigQueryのデータセットのテーブル名を「<プロジェクト名>.<データセット名>.<テーブル名>」の形式で指定します。省略不可です。

    モード

    利用料金の取得範囲を先月(P)に指定します。省略不可です。

    グループ

    利用料金の合計の算出グループを全体(T)、サービス毎(S)か切り替えます。デフォルト値は全体(T)となります。省略可能です。

    サービス名

    監視するサービス名を指定します。省略可能です。

    ラベル(タグ)

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    備考 Cloud Billing データを BigQuery にエクスポートする方法、制限事項については、下記Googleのサイトをご参照下さい。
     参考URL:https://cloud.google.com/billing/docs/how-to/export-data-bigquery (2020年4月現在)

    注釈

    Google Cloud側で利用料金の反映に時間がかかるため取得されたデータとGoogle Cloudコンソールで確認した金額に差分が発生する可能性があります。

  • GCP:メトリクス監視

    説明 指定したメトリクスの情報を取得します

    判定条件 「計算式の変数の値」で指定した「リソースタイプ:メトリクスタイプ」から取得したメトリクス値の判定条件を指定して下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    メトリクスラベル

    監視対象をフィルタする条件としてメトリクスラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    リソースラベル

    監視対象をフィルタする条件としてリソースラベルを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    グループ名

    監視対象をフィルタする条件としてグループ名を指定することが可能です。省略可能です。

    ユーザーラベル

    監視対象をフィルタする条件としてユーザーラベルを指定することが可能です。【ユーザーラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    システムラベル

    監視対象をフィルタする条件としてシステムラベルを指定することが可能です。【システムラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    タグ

    監視対象をフィルタする条件としてタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    認証ファイル

    サービスアカウントのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    出力メトリクスラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略可能です。

    出力リソースラベル

    監視結果の監視対象として表示するリソースラベルを指定します。省略可能です。

2.8.1.4. OCI監視

注釈

監視項目によっては、監視間隔を15分未満に設定すると値が取得できないことがあります。その場合は監視間隔を15分以上に設定して下さい。

参考

各種パラメータの設定値が分からない場合は、Oracle Cloud Infrastructureより提供されているMetrics Explorerにて確認して下さい。
参考URL:https://console.us-ashburn-1.oraclecloud.com/monitoring/explore (2020年9月現在)

  • OCI:Compute CPU使用率(%)

    説明 Compute インスタンスのCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。インスタンス・プールの場合、値はプール内のすべてのインスタンスの平均値となります。

    判定条件 取得されたCompute インスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)(※2)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)(※2)

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 サービス「computeagent」と「objectstorage」のみ対応しております。
       ※2 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

  • OCI:Block Volume ボリューム読み取りスループット(Byte)

    説明 Block Volumeの読み取りバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたBlock Volumeの読み取りバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Block Volume ボリューム書き込みスループット(Byte)

    説明 Block Volumeの書き込みバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたBlock Volumeの書き込みバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:VNIC ネットワーク受信バイト数(Byte)

    説明 ネットワークからVNICに受信されたバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたネットワークからVNICに受信されたバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:VNIC ネットワーク送信バイト数(Byte)

    説明 VNICからネットワークに送信されたバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたVNICからネットワークに送信されたバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Autonomous Database CPU使用率(%)

    説明 Autonomous DatabaseのCPU使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたAutonomous DatabaseのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Autonomous Database SQL実行数

    説明 Autonomous DatabaseのSQL文を実行したユーザー・コールおよび再帰コールの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたAutonomous DatabaseのSQL文を実行したユーザー・コールおよび再帰コールの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Events 一致したイベント数

    説明 ルールに対して一致したイベントの合計数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたルールに対して一致したイベントの合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • OCI:Load Balancing HTTP2xxレスポンス数

    説明 バックエンド・セットから受信されたHTTP 2xxレスポンスの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたバックエンド・セットから受信されたHTTP 2xxレスポンスの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。lbComponentにはBackendset、Listener、Loadbalancerを指定可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Load Balancing HTTP3xxレスポンス数

    説明 バックエンド・セットから受信されたHTTP 3xxレスポンスの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたバックエンド・セットから受信されたHTTP 3xxレスポンスの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。lbComponentにはBackendset、Listener、Loadbalancerを指定可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Load Balancing HTTP4xxレスポンス数

    説明 バックエンド・セットから受信されたHTTP 4xxレスポンスの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたバックエンド・セットから受信されたHTTP 4xxレスポンスの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。lbComponentにはBackendset、Listener、Loadbalancerを指定可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Load Balancing HTTP5xxレスポンス数

    説明 バックエンド・セットから受信されたHTTP 5xxレスポンスの数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたバックエンド・セットから受信されたHTTP 5xxレスポンスの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。lbComponentにはBackendset、Listener、Loadbalancerを指定可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:FastConnect 接続状態

    説明 FastConnect接続に停止(0)状態が検査間隔内に発生しているか監視します。

    判定条件 取得されたFastConnect接続に停止(0)状態が異常しきい値と等しい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:VPN Connect IPSecトンネルの状態

    説明 VPN ConnectのIPSecトンネルに停止中(0)状態が検査間隔内に発生しているかを監視します。

    判定条件 取得されたVPN ConnectのIPSecトンネルに停止中(0)状態が異常しきい値と等しい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Notifications 配信メッセージ数

    説明 エンドポイントに正常に配信されたメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたエンドポイントに正常に配信されたメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • OCI:Notifications 失敗メッセージ数

    説明 エンドポイントに配信されなかったメッセージ数を監視します。取得データは検査間隔の合計値となります。

    判定条件 取得されたエンドポイントに配信されなかったメッセージ数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • OCI:Object Storage バケット・サイズ(Byte)

    説明 バケットのサイズを監視します。取得データは検査間隔期間内の最大値となります。

    判定条件 取得されたバケットのサイズが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)(※2)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)(※2)

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 サービス「computeagent」と「objectstorage」のみ対応しております。
       ※2 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

    注釈

    監視間隔を60分未満に設定すると値が取得できないことがあります。その場合は監視間隔を60分以上に設定して下さい。

  • OCI:Object Storage オブジェクト数

    説明 バケット内のオブジェクトの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の最大値となります。

    判定条件 取得されたバケット内のオブジェクトの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)(※2)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)(※2)

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 サービス「computeagent」と「objectstorage」のみ対応しております。
       ※2 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

    注釈

    監視間隔を60分未満に設定すると値が取得できないことがあります。その場合は監視間隔を60分以上に設定して下さい。

  • OCI:Function ファンクションの合計実行時間(ミリ秒)

    説明 ファンクションの合計実行時間を監視します。取得データは監視間隔内の合計時間になります。

    判定条件 取得されたファンクションの合計実行時間が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • OCI:Function ファンクション呼出し回数

    説明 ファンクションの呼出しの合計数を監視します。取得データは監視間隔内の合計数になります。

    判定条件 取得されたファンクションの呼出しの合計数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • OCI:File Storage 読み取りスループット(Byte/秒)

    説明 ファイル・システムの1秒あたりの読み取りバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたファイル・システムの1秒あたりの読み取りバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:File Storage 書き込みスループット(Byte/秒)

    説明 ファイル・システムの1秒あたりの書き込みバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたファイル・システムの1秒あたりの書き込みバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Audit ログ情報取得

    説明 OCIの監査ログ情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ収集に失敗した場合、異常となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログサイクル

    サイクル方式を日付(D)かサイズ(S)か切り替えます。デフォルト値はサイズ(S)となります。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    ログファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    注釈

    • OCI:Audit ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
      OCI Audit では、発生したログが OCI Audit 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

    • 監視間隔時間内で最新のログまで取得されなかった場合、メッセージモニタに警告メッセージ「OCI logs cannot get to the latest」が通知されます。

    • OCI AuditのコンソールでEventIDまで差異のないログが複数出力されている場合、ログを取得するときには1件だけ出力されます。

  • OCI:Budget 支出実績金額

    説明 予算の支出実績金額を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された予算の支出実績金額が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    予算名

    予算名を指定します。省略可です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

  • OCI:Budget 支出実績比率(%)

    説明 予算の支出実績金額の予算比率を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された予算の支出実績金額の予算比率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    予算名

    予算名を指定します。省略可です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

  • OCI:Budget 支出予測金額

    説明 予算の支出予測金額を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された予算の支出予測金額が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    予算名

    予算名を指定します。省略可です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

  • OCI:Budget 支出予測比率(%)

    説明 予算の支出予測金額の予算比率を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された予算の支出予測金額の予算比率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    予算名

    予算名を指定します。省略可です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

  • OCI:Log Analytics ログ情報取得

    説明 Log Analyticsのログ情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ネームスペース名

    ログが所属するオブジェクト・ストレージ・ネームスペースを指定します。省略不可です。

    コンパートメント

    ログが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    LogGroup名

    ログが所属するLogGroup名を指定します。省略可能です。

    LogSource名

    ログが所属するLogSource名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    備考 ネームスペース名について下記OCIのサイトをご参照下さい。
    参考URL:https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/Object/Tasks/understandingnamespaces.htm (2021年4月現在)

    注釈

    • OCI:Log Analytics ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
      OCI Log Analytics では、発生したログが OCI Log Analytics 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

    • OCI Log Analyticsのコンソールで差異のないログが複数出力されている場合、ログを取得するときには1件だけ出力されます。

  • OCI:アナウンス情報取得

    説明 アナウンス情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 アナウンス情報収集に失敗した場合、異常となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    ルート・コンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略可能です。省略の場合、認証ファイルから取得します。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    モード

    モードを指定します。省略可能です。更新日時(update)、作成日時(create)か切り替えます。デフォルト値は更新日時(update)となります。更新日時(update)が設定される場合、更新日時の順でアナウンス情報を取得します。作成日時(create)が設定される場合、作成日時の順でアナウンス情報を取得します。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    ログファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    注釈

    • OCI:アナウンス情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は直前2年前から発生したログを取得します。

  • OCI:アラーム状態

    説明 アラームの状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたアラームの状態が異常しきい値の文字列と異なる場合に正常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。デフォルト値は"FIRING"です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略可能です。省略の場合、認証ファイルから取得します。

    定義名

    アラーム定義名を指定します。省略可です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

  • OCI:メトリクス監視

    説明 指定したメトリクスの情報を取得します

    判定条件 「計算式の変数の値」で指定した「メトリックネームスペース:メトリック」から取得したメトリクス値の判定条件を指定して下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    統計

    取得するメトリクスの統計を候補から選択します。「計算式の変数Aの値」と合わせた統計を指定して下さい。省略不可です。

    ディメンション

    監視対象をフィルタする条件としてディメンションを指定することが可能です。【項目名=値】で条件を指定して下さい。省略可能です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    備考 ※1 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • OCI:Logging ログ情報取得

    説明 ロギングのログ情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    ログが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ロググループ

    ログが所属するロググループIDまたはロググループ名を指定します。省略可能です。(ログIDが入力される場合、省略不可です。)

    ログ

    ログが所属するログIDまたはログ名を指定します。省略可能です。

    フィルタ条件

    where条件を指定します。省略可能です。(※1)

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    備考 ※1 フィルタ条件には、サーチ対象となるLog Streamは指定不可です。where条件以降のみ指定可能です。例: "type='com.oraclecloud.logging.custom.linuxcustomlog'"
     また、「’」などの記号や「スペース」を含む場合は、「"」で囲む必要があります。「"」を含む場合は、「\」でエスケープする必要があります。
     記述方法は下記Oracleのサイトをご参照下さい。
     参考URL:https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/Logging/Reference/query_language_specification.htm

    注釈

    • OCI:Logging ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
      Oracle Cloud Infrastructure Logging では、発生したログが Oracle Cloud Infrastructure Logging 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

    • Oracle Cloud Infrastructure Logging から取得可能なログは14日前までです。

    • 前回のログ取得が14日以前の場合、メッセージモニタに警告メッセージ「「Period between start time and end time cannot be more than 14 days」が通知されます。

    • 監視間隔時間内で最新のログまで取得されなかった場合、メッセージモニタに警告メッセージ「OCI logs cannot get to the latest」が通知されます。

  • OCI:Streaming ログ情報取得

    説明 Streamingのログ情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ストリームID

    ストリームIDを指定します。省略不可です。

    エンドポイントリージョン

    エンドポイントのリージョンを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    注釈

    • OCI:Streaming ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
      OCI Streaming では、発生したログが OCI Streaming 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

    • 前回のログ取得が保存期間以前の場合、メッセージモニタに警告メッセージ「「Period between start time and end time cannot be more than retentionInHours」が通知されます。

    • 監視間隔時間内で最新のログまで取得されなかった場合、メッセージモニタに警告メッセージ「OCI streaming logs cannot get to the latest」が通知されます。

  • OCI:Data Guard 適用ラグ(秒)

    説明 Data Guardの適用ラグを監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたOCI Data Guardの適用ラグが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    データベースID

    監視するData GuardのデータベースIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Data Guard 適用レート(KB/秒)

    説明 Data Guardの適用レートを監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたOCI Data Guardの適用レートが異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    データベースID

    監視するData GuardのデータベースIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:Data Guard ライフサイクル状態

    説明 Data Guardのライフサイクル状態を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたData Guardのライフサイクル状態がAVAILABLE、UPDATINGと異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。
    ライフサイクル状態の出力する文字列は、以下の7つの状態になります。
    ・PROVISIONING
    ・AVAILABLE
    ・UPDATING
    ・TERMINATING
    ・TERMINATED
    ・FAILED
    ・UPGRADING

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    データベースID

    監視するData GuardのデータベースIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:サービス制限監視

    説明 指定したサービス制限を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された使用率(使用量/サービス制限*100)の値が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメントID(ルート)

    サービス制限情報を監視したいルートのコンパートメントIDを指定します。省略不可です。

    リージョン

    サービス制限情報を監視したいリージョンを指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:メトリクス監視(MQL)

    説明 MQLファイルで指定したメトリクスの情報を取得します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたメトリクス値が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するリソースが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    ネームスペース

    監視するメトリクスのネームスペースを指定します。省略不可です。

    フリーフォームタグ

    監視対象をフィルタする条件としてフリーフォームタグを指定することが可能です。【タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    定義済みタグ

    監視対象をフィルタする条件として定義済みタグを指定することが可能です。【ネームスペース:タグ名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。(※1)

    表示ディメンション名

    監視結果の監視対象として表示する表示ディメンション名を指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    MQLファイル

    Monitoring Query Language (MQL)式を記載したテキストファイル名を絶対パスで指定します。省略不可です。(※2)

    備考 ※1 同じタグを複数指定した場合は後勝ちです。
       ※2 MQLファイルにはMQL式のみを記載してください。間隔値は文字列「%SjISM_CheckINT%」で指定してください。MQLファイルの内容は一行書きにしてください。複数行記載した場合、一行目の内容だけ使用されます。
     記載例: "DiskBytesWritten[%SjISM_CheckINT%].mean() + DiskBytesRead[%SjISM_CheckINT%].mean()"。

    注釈

    ゼロパブリッシュがONの場合は、監視間隔でデータポイントの有無に変化があると、監視結果の状態にかかわらずメッセージモニタにメッセージが通知されます。

  • OCI:Analytics インスタンス状態

    説明 Analyticsインスタンス状態を取得します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得されたAnalyticsインスタンス状態がACTIVE、CREATING、UPDATINGと異なる場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には文字列のみ入力可能です。
    インスタンス状態の出力する文字列は、以下の7つの状態になります。
    ・ACTIVE
    ・CREATING
    ・DELETED
    ・DELETING
    ・FAILED
    ・INACTIVE
    ・UPDATING

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    コンパートメント

    監視するAnalyticsインスタンスが所属するコンパートメントIDまたはコンパートメント名を指定します。省略不可です。

    インスタンス名

    監視するAnalyticsインスタンス名を指定します。省略可能です。省略した場合はコンパートメント内すべてのインスタンス情報を取得します。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • OCI:リソース一覧取得

    説明 OCIリソース一覧を取得します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ収集に失敗した場合、異常となります。ログの件数が多く、ログを取得し切れなかった場合、警告となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    region

    取得先のリージョンを指定します。省略不可です。

    フィールドネーム

    クエリのフィールドネームをカンマ区切りで指定します。省略可能です。省略した場合は「displayName,resourceType,identifier」となります。(※1)

    リソースタイプ

    クエリのリソースタイプをカンマ区切りで指定します。省略可能です。省略した場合は「all」となります。

    クエリ条件(Where)

    クエリのwhere条件を指定します。省略可能です。where条件にはwhereキーも含めて指定してください。(例:where displayName = 'test_name') 制限としてresourceTypeを指定することはできません。

    ファイルフォーマット

    取得したリソース情報の出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    リソース一覧ファイル

    収集したリソース情報の出力先ファイルを指定することが可能です。絶対パスで出力ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    クエリファイル

    クエリ文をファイル形式で指定することが可能です。絶対パスでクエリファイル名を指定して下さい。省略可能です。クエリファイル名が指定される場合、リソースタイプ、クエリ条件(Where)の内容が無視されます。

    認証ファイル

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでAPIキー認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    備考 ※1 クエリファイルで指定する場合、フィールドを絞りたい場合はクエリファイル内に書くのではなく、フィールドネームパラメータに指定してください。

    フィールドネームに指定可能な名称

    番号

    フィールド名

    1

    displayName

    2

    resourceType

    3

    identifier(リソースのOCID)

    4

    compartmentId

    5

    timeCreated

    6

    availabilityDomain

    7

    lifecycleState

    8

    freeformTags

    9

    definedTags

    10

    systemTags

    11

    searchContext

    12

    identityContext

    13

    additionalDetails

2.8.1.5. IBM Cloud監視

注釈

メトリクス監視項目の監視間隔は1分、10分、60分、1440分(1日)のみ指定可能です。

参考

各種パラメータの設定値が分からない場合は、IBM Cloudより提供されているIBM Cloud Monitoring Web UI にて確認して下さい。

  • IBM Cloud:Virtual Servers 平均CPU使用率(%)

    説明 IBM Cloud Virtual Servers インスタンスの平均CPU使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたIBM Cloud Virtual Servers インスタンスの平均CPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Cloud Foundry アプリケーションCPU使用率(%)

    説明 Cloud Foundry アプリケーションのCPU 使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたCloud Foundry アプリケーションのCPU 使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Cloudant レート制限された操作の数

    説明 IBM Cloudant のレート制限された操作の数を監視します。取得データは検査間隔期間内の最大値となります。

    判定条件 取得されたIBM Cloudant のレート制限された操作の数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for PostgresSQL 5分間の平均入出力使用率(%)

    説明 Databases for PostgresSQL の入出力使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for PostgresSQL の入出力使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for PostgresSQL インスタンスのCPU使用率(%)

    説明 Databases for PostgresSQL インスタンスのCPU使用率 (%) を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for PostgresSQL インスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for Redis 5分間の平均入出力使用率(%)

    説明 Databases for Redis の入出力平均使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for Redis の入出力平均使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for Redis インスタンスのCPU使用率(%)

    説明 Databases for Redis インスタンスのCPU使用率 (%) を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for Redis インスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for etcd 5分間の平均入出力使用率(%)

    説明 Databases for etcd の入出力平均使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for etcd の入出力平均使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for etcd インスタンスのCPU使用率(%)

    説明 Databases for etcd インスタンスのCPU使用率 (%) を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for etcd インスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for Elasticsearch 5分間の平均入出力使用率(%)

    説明 Databases for Elasticsearch の入出力平均使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for Elasticsearch の入出力平均使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for Elasticsearch インスタンスのCPU使用率(%)

    説明 Databases for Elasticsearch インスタンスのCPU使用率 (%) を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for Elasticsearch インスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for MongoDB 5分間の平均入出力使用率(%)

    説明 Databases for MongoDB の入出力平均使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for MongoDB の入出力平均使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Databases for MongoDB インスタンスのCPU使用率(%)

    説明 Databases for MongoDB インスタンスのCPU使用率 (%) を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたDatabases for MongoDB インスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Messages for RabbitMQ 5分間の平均入出力使用率(%)

    説明 Messages for RabbitMQ の入出力平均使用率を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたMessages for RabbitMQ の入出力平均使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Messages for RabbitMQ インスタンスのCPU使用率(%)

    説明 Messages for RabbitMQ インスタンスのCPU使用率 (%) を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたMessages for RabbitMQ インスタンスのCPU使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Event Streams 秒当たりのインスタンスへのバイト数(byte)

    説明 Event Streams インスタンスへの秒当たりにプロデュースされたバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEvent Streams インスタンスへの秒当たりにプロデュースされたバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はbyteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Event Streams 秒当たりのインスタンスからのバイト数(byte)

    説明 Event Streams インスタンスからの秒当たりにコンシュームされたバイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたEvent Streams インスタンスからの秒当たりにコンシュームされたバイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はbyteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Load Balancer 接続率

    説明 Load Balancer 接続レートは、ご使用のロード・バランサーに対する 1 秒当たりの新規着信アクティブ接続の数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたロード・バランサーに対する 1 秒当たりの新規着信アクティブ接続数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Load Balancer for VPC 接続率

    説明 Load Balancer for VPC 接続レートは、ご使用のロード・バランサーに対する 1 秒当たりの新規着信アクティブ接続の数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたロード・バランサーに対する 1 秒当たりの新規着信アクティブ接続数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Object Storage 使用するバイト数

    説明 Object Storage の使用バイト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたObject Storage の使用バイト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はbyteです。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Object Storage オブジェクト数

    説明 Object Storage のオブジェクト数を監視します。取得データは検査間隔期間内の平均値となります。

    判定条件 取得されたObject Storage のオブジェクト数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:VPN for VPC VPNゲートウェイ状況

    説明 VPN for VPC のゲートウェイ状況を監視します。1:使用可能、0:使用不可。検査間隔期間内に使用不可状態があった場合に異常と判定します。

    判定条件 取得されたVPN for VPC のゲートウェイ状況が1と異なる場合に異常とみなします。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Cloud Functions アプリケーションエラー アクティベーション数

    説明 Cloud Functions のアプリケーション・エラーに由来する失敗したアクティベーションの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたCloud Functions のアプリケーション・エラーに由来する失敗したアクティベーションの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Cloud Functions デベロッパーエラー アクティベーション数

    説明 Cloud Functions の開発者に由来する失敗したアクティベーションの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたCloud Functions の開発者に由来する失敗したアクティベーションの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Cloud Functions 内部エラー アクティベーション数

    説明 Cloud Functions の内部エラーに由来する失敗したアクティベーションの数を監視します。取得データは検査間隔期間内の合計値となります。

    判定条件 取得されたCloud Functions の内部エラーに由来する失敗したアクティベーションの数が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:メトリクス監視

    説明 指定したメトリクスの情報を取得します

    判定条件 判定条件は自由に指定できます。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ラベル

    監視結果の監視対象として表示するメトリクスラベルを指定します。省略不可です。

    統計

    取得するメトリクスの統計を候補から選択します。「計算式の変数Aの値」と合わせた統計を指定して下さい。省略不可です。

    フィルター

    監視対象をフィルタする条件としてラベルを指定することが可能です。【ラベル名=値】の形式で指定して下さい。省略可能です。

    ゼロパブリッシュ

    検査間隔内にデータポイントが無かった場合に取得データの値を「0」とする場合にONを指定します。省略可能です。省略した場合はデータポイントが無い場合は取得データの取得に失敗します。

    認証ファイルパス

    ユーザーのAPIキーを指定することが可能です。絶対パスでIBM Cloud情報設定ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:Log Analysis ログ情報取得

    説明 Log Analysisのログ情報を監視します。取得データは成否となります。

    判定条件 ログ収集に失敗した場合、異常となります。異常・警告しきい値は変更しないで下さい。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    ホスト名

    ログが所属するホストを指定します。省略可能です。(指定方式:host1,host2...)

    アプリケーション名

    ログが所属するアプリケーションを指定します。省略可能です。(指定方式:app1,app2...)

    レベル

    取得するログレベルを指定します。省略可能です。(指定方式:level1,level2...)

    クエリ

    ログ情報取得するクエリを指定します。省略可能です。

    タグ

    エージェントを識別するタグのキーを指定します。省略可能です。(指定方式:tag1,tag2...)

    認証ファイル

    絶対パスでIBM Cloudの認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    ログ出力ファイル

    収集したログ情報の出力先ログファイルを指定することが可能です。絶対パスでログ出力ファイル名を指定して下さい。省略不可です。

    ログフォーマット

    取得したログの出力フォーマットをLTSVもしくはJSONに切り替えます。デフォルト値はLTSVとなります。省略可能です。

    備考 IBM Cloud Log Analysis連携機能については、IBM Cloud Log Analysis連携機能 を参照して下さい。
     クエリを指定する際にtag:k8s、host:[extlinunit,calico-node-xmldq]、host:extlinunit tag:mytagなどの指定方法があります。
     また、「|」などの記号や「スペース」を含む場合は、「"」で囲む必要があります。「"」を含む場合は、「\」でエスケープする必要があります。
     クエリの記述方法はlogdnaのサイトをご参照下さい。 参考URL:https://docs.logdna.com/docs/search

    注釈

    • IBM Cloud:Log Analysis ログ情報取得では、最後に取得したログのタイムスタンプよりlogBufferTimeに指定した分数遡ってログを取得します。監視タスクの新規作成時などの最後に取得したログが無い場合は「監視間隔+logBufferTime+5分」以内に発生したログを取得します。
      IBM Cloud Log Analysis では、発生したログが IBM Cloud Log Analysis 上に現れるまでに時間がかかる場合があります。その時間が監視間隔以上かかる場合、ログが取得されない状態となります。このような場合は、logBufferTimeを適切に設定して下さい。

    • 監視間隔時間内で最新のログまで取得されなかった場合、メッセージモニタに警告メッセージ「IBM Cloud logs cannot get to the latest」が通知されます。

  • IBM Cloud:アカウント利用料金

    説明 アカウントの利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    先月/当月フラグ(P/T)

    利用料金の取得範囲を先月(P)か当月(T)か切り替えます。デフォルト値は当月(T)となります。省略不可です。

    アカウントID

    使用量を監視するアカウントIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    絶対パスでIBM Cloudの認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:サービス利用料金

    説明 サービスの利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    先月/当月フラグ(P/T)

    利用料金の取得範囲を先月(P)か当月(T)か切り替えます。デフォルト値は当月(T)となります。省略不可です。

    アカウントID

    使用量を監視するアカウントIDを指定します。省略不可です。

    認証ファイル

    絶対パスでIBM Cloudの認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

  • IBM Cloud:リソースグループ利用料金

    説明 リソースグループの利用料金を監視します。取得データは瞬間値となります。

    判定条件 取得された利用料金が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。

    パラメータ

    パラメータ名

    説明

    先月/当月フラグ(P/T)

    利用料金の取得範囲を先月(P)か当月(T)か切り替えます。デフォルト値は当月(T)となります。省略不可です。

    アカウントID

    使用量を監視するアカウントIDを指定します。省略不可です。

    リソースグループID

    リソースグループIDを指定します。省略可能です。

    認証ファイル

    絶対パスでIBM Cloudの認証ファイル名を指定して下さい。省略可能です。

    注釈

    • デフォルトのタイムアウト時間で料金が取得できない場合、タイムアウト時間を延ばして下さい。

    • 月初めに対象データが取得できなくてエラーが発生する可能性が有りますので、リトライ回数を延ばして下さい。

    • タイムアウト時間、リトライ回数の設定方法については、IBM Cloud情報設定ファイル(sj_ibc_sys.json)の作成 を参照して下さい。

2.8.2. API利用状況

2.8.2.1. AWS

監視項目名

モジュール名

利用API

AWS:EC2
AWS:EBS
AWS:ELB
AWS:SQS
AWS:RDS
AWS:SNS
AWS:EMR
AWS:S3
AWS:CW
AWS:Billing
AWS:API Gateway
AWS:CloudFront
AWS:Events
AWS:Logs
AWS:DX
AWS:DynamoDB
AWS:ECS
AWS:EFS
AWS:Lambda
AWS:Route 53
AWS:NATGateway
AWS:VPN

sjANM_getAwsCWM

CloudWatchAPI.getMetricStatistics
CloudWatchAPI.listMetrics
EC2API.DescribeVolumes
EC2API.DescribeInstances
EC2API.DescribeRegions
CloudWatchAPI.describeAlarms
CloudWatchAPI.describeAlarmHistory
AWSCredentials

AWS:EC2

sjANM_getAwsEC2

EC2API.describeInstances
AWSCredentials

AWS:ELB

sjANM_getAwsELB

ELBAPI.describeLoadBalancers
ELBAPI.describeInstanceHealth
AWSCredentials

AWS:RDS

sjANM_getAwsRDS

RDSAPI.describeDBSnapshots
RDSAPI.describeDBInstances
RDSAPI.describeDBClusters
RDSAPI.describeDBClusterSnapshots
AWSCredentials

AWS:AS

sjANM_getAwsAS

AutoScalingAPI.describeAutoScalingGroups
AutoScalingAPI.describeScalingActivities
AWSCredentials

AWS:CE

sjANM_getAwsCE

CostExplorerAPI.getCostAndUsage
AWSCredentials

AWS:CWL

sjANM_getAwsCWLog

CloudWatchLogsAPI.filterLogEvents
AWSCredentials

AWS:Health

sjANM_getAwsHealthEvents

HealthAPI.describeEvents
HealthAPI.describeEventDetails
HealthAPI.describeAffectedEntities
AWSCredentials

AWS:Capacity

sjANM_getAwsCapacity

CloudWatchAPI.GetMetricData
AWSCredentials

AWS:Athena

sjANM_getAwsAthenaLog

AthenaAPI.StartQueryExecution
AthenaAPI.GetQueryResults
AWSCredentials

AWS:SQS Message

sjANM_getAwsSQSMessage

AmazonSQSAPI.ReceiveMessage
AmazonSQSAPI.DeleteMessage
AWSCredentials

2.8.2.2. Azure

監視項目名

モジュール名

利用API

Azure:Batch
Azure:Redis Cache
Azure:Compute
Azure:IoT Hub
Azure:Event Hub
Azure:Logic Apps
Azure:Search
Azure:SQL Database
Azure:SQL Elastic Pools
Azure:SQL Managed
Azure:Stream Analytics
Azure:Web App
Azure:API Management
Azure:Container Instances
Azure:Kubernetes Service
Azure:Azure Database for PostgreSQL
Azure:Cosmos DB
Azure:Load balancers
Azure:Public IP
Azure:ExpressRoute
Azure:Storage

sjANM_getAzureMetric

Azure Monitor REST API

Azure:Log Analytics

sjANM_getAzureLogAnalytics

Log Analytics REST API

Azure:Billing

sjANM_getAzureBillingMonth
sjANM_getAzureBillingDay

Azure Consumption API

Azure:Billing(EA)

sjANM_getAzureEABillingAndUsage

Azure Consumption API

Azure:Service Health

sjANM_getAzureServiceHealth

Azure Resource health REST API

Azure:Data Explorer

sjANM_getAzureDataExplorer

Azure Data Explorer REST API

2.8.2.3. Google Cloud

監視項目名

モジュール名

利用API

GCP:App Engine
GCP:BigQuery
GCP:Cloud Functions
GCP:Cloud SQL
GCP:Stackdriver Trace
GCP:Compute Engine
GCP:Kubernetes Engine
GCP:Cloud Datastore
GCP:Clould DNS
GCP:Cloud Load Balancing
GCP:Stackdriver Logging
GCP:Stackdriver Monitoring
GCP:Pub/Sub
GCP:Cloud Spanner
GCP:Cloud Storage

sjANM_getGcpSDM

Cloud Monitoring API

GCP:Cloud Logging

sjANM_getGcpSDL

Cloud Logging API

GCP:利用料金

sjANM_getGcpBilling

BigQuery API

2.8.2.4. OCI

監視項目名

モジュール名

利用API

OCI:Compute
OCI:Block Volume
OCI:VNIC
OCI:Autonomous Database
OCI:Events
OCI:Load Balancing
OCI:FastConnect
OCI:VPN Connect
OCI:Notifications
OCI:Object Storage
OCI:Function
OCI:File Storage

sjANM_getOciMEM

Monitoring API(SummarizeMetricsData)

OCI:Audit

sjANM_getOciAuditLog

Audit API(ListEvents)

OCI:Budget

sjANM_getOciBilling

Budgets API(ListBudgets)

OCI:Announcements

sjANM_getOciAnnouncements

Announcements API(GetAnnouncement)

OCI:LogAnalytics

sjANM_getOciLogAnalytics

LogAnalytics API(Query)

OCI:Alarms

sjANM_getOciAlarms

Alarms API(ListAlarms、ListAlarmsStatus)

OCI:Logging

sjANM_getOciLogging

SearchLogs API(SearchLogs)

OCI:Streaming

sjANM_getOciStreaming

Streaming API(CreateCursor、GetMessages)

OCI:Data Guard

sjANM_getOciDataGuard

Data Guard API(ListDataGuardAssociations)

OCI:Service Limits

sjANM_getOciCapacity

Service Limits API(limitsClient.GetResourceAvailability、limitsClient.ListLimitValues)

OCI:Analytics

sjANM_getOciAnalyticsInstance

Analytics API(ListAnalyticsInstances)

OCI:Resource List

sjANM_getOciResources

SearchResources API(SearchResources)

2.8.2.5. IBM Cloud

監視項目名

モジュール名

利用API

IBM Cloud:Monitoring

sjANM_getIbcMEM

Monitoring API

IBM Cloud:Log Analysis

sjANM_getIbcLogAnalysis

Log Analysis API

IBM Cloud:利用料金

sjANM_getIbcBilling

Usage Reports API

2.8.3. 千手コマンドの使用法

2.8.3.1. sj_countDefExt-千手定義データの定義数と上限値の参照-

  • 指定形式
    sj_countDefExt [-c]
  • 目的

    千手システムに登録されているExtension Packライセンス情報の確認を行うコマンドです。 コマンドを実行すると各構成要素の定義数、上限値を一覧表示します。

注釈

  • 本コマンドは千手マネージャノードのみで利用可能です。

  • オプション
    • -c
      • オプションが指定された場合は、csv形式で出力します。

      • オプションが省略された場合は、スペースパディングでカラム幅をあわせて出力します。

  • 実行結果
    • (例1) サマリ表示
      =======================================
      Monitoring Information (Extension Pack)
      =======================================
      Item                                        Current Value  Limit  Decision  Details
      Monitoring Task (AWS監視)                             100   1111  OK
      Monitoring Task (Azure監視)                           100   2222  OK
      Monitoring Task (GCP監視)                             100   3333  OK
      Monitoring Task (OCI監視)                             100   4444  OK
      Monitoring Task (IBM Cloud監視)                       100   5555  OK
      Monitoring Task (Docker監視)                          100   2121  OK
      Monitoring Task (Kubernetes監視)                      100   2222  OK
      Monitoring Task (Podman監視)                          100   2323  OK
      Monitoring Task (OpenShift監視)                       100   2424  OK
      Monitoring Task (外形監視)                            100   4141  OK
      
    • (例2) サマリ表示(CSV形式)
      Subsystem,Item,Current Value,Limit,Decision,Details
      Monitoring,Monitoring Task (AWS監視),100,1111,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (Azure監視),100,2222,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (GCP監視),100,3333,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (OCI監視),100,4444,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (IBM Cloud監視),100,5555,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (Docker監視),100,2121,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (Kubernetes監視),100,2222,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (Podman監視),100,2323,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (OpenShift監視),100,2424,OK,
      Monitoring,Monitoring Task (外形監視),100,4141,OK,
      
  • 出力されたカラムの内容
    • サブシステム

      カテゴリ名が表示されます。

    • 項目

      定義情報の項目名が表示されます。

    • 現在値

      定義されている数が表示されます。

    • 上限

      定義可能な上限値(ライセンス数による上限)が表示されます。

    • 判定

      「WARN」か「OK」が表示されます。構成要素の定義数が上限値の90%以上の場合に、「WARN」が表示されます。

    • 詳細

      項目の追記事項にあたる内容が":"区切りで表示されます。

  • 出力項目内容

    カテゴリ

    項目

    内容

    AWS監視

    AWS監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    Azure監視

    Azure監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    Kubernetes監視

    Kubernetes監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    Dokcer監視

    Dokcer監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    GCP監視

    Google Cloud監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    OCI監視

    OCI監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    IBM Cloud監視

    IBM Cloud監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    Podman監視

    Podman監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    OpenShift監視

    OpenShift監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

    外形監視

    外形監視ライセンスの情報が出力されます。現在値/上限値と出力されます。

  • 標準エラー出力
    • 「パラメータ指定エラー」「Usage : sj_countDefExt [-c]」

      入力パラメータエラー時に出力されます。

    • 「環境変数(SENJUHOME)の取得に失敗しました。」

      千手の環境変数取得の失敗時に出力されます。

  • 終了ステータス
    • 0 : 正常終了

    • 1 : 異常終了

2.8.4. Extension Packライセンスキーの変更

ここでは、千手システムのExtension Packライセンスキーの変更方法について説明します。

2.8.4.1. Extension Packライセンスキーについて

千手システムで使用することのできるExtension Pack機能、及び有効期限は、Extension Packライセンスキーによって設定されます。登録されているExtension Packライセンスキーの有効期限の確認は、以下のように行います。

千手ブラウザのツリービューで、ドメインのエンティティを右クリックして現れるコンテキストメニューの[プロパティ]を選択すると、下記の図のようなプロパティウィンドウが開きます。

../_images/image001.jpg

図 2.2 ドメインのコンテキストメニュー

../_images/image002.jpg

図 2.3 ドメインのプロパティ

上記のプロパティ画面の「Extension Packライセンス情報」フレームの「ライセンス情報確認」ボタンを押すと、下記の図のようなライセンス情報ウィンドウが表示され、ドメイン名、ライセンスの期限、RefNo、登録されているライセンスキー、使用されている監視エクステンションを確認することができます。

(※)実際のウィンドウでは、「ライセンスキー」フィールドに、登録されているライセンスキーが表示されます。

(※)ライセンスキー変更を行うための、[ライセンスキー変更]ボタンは、AdministratorsもしくはManagersのユーザーグループに属するユーザーの場合のみ活性です。

../_images/image003.jpg

図 2.4 Extension Packライセンス情報ウィンドウ

2.8.4.2. 千手ブラウザからのExtension Packライセンスキーの変更

千手システム販売元より取得したExtension Packライセンスキーファイル(sjKEY_<千手ドメイン名>)を千手ブラウザのインストールディレクトリ直下にコピーして下さい。

注釈

  • Extension Packライセンスキーファイルは、ファイル名を以下のように変更してください。
       sjKEY_<千手ドメイン名>

警告

千手ドメイン名がExtension Packライセンスキーに登録されています。
千手システム販売元より取得したExtension Packライセンスキーファイルのホスト名と千手ドメイン名が大文字小文字も含め一致することを確認してください。
また、Extension Packライセンスキーに登録されている千手ドメイン名は、ライセンスキーを送付したメールの【ホスト名】に記載されています。
一致していない場合、千手システムは稼働しません。

ドメインのプロパティ画面の「Extension Packライセンス情報」フレームの[ライセンスキー変更]ボタンを押すと、下記の図のような画面が現れます。

../_images/image004.jpg

図 2.5 Extension Packライセンスキーファイルの指定画面

「ファイルの場所」にExtension Packライセンスキーファイルを格納したディレクトリを指定し、Extension Packライセンスキーファイルを開くと、下記の図のような確認ダイアログが現れます。

../_images/image005.jpg

図 2.6 Extension Packライセンスキー登録確認ダイアログ

この画面で[OK]ボタンを押すことによりExtension Packライセンスキーの登録が完了します。