2.2.5. アップデート手順

この章では、千手WEBコンポーネントをアップデートする手順を示します。

2.2.5.1. 千手WEBコンポーネント適用済環境での作業

  1. 千手WEBコンポーネントのインストーラの準備

    千手システムの千手WEBコンポーネントパッケージをインストールメディアから稼働マシンのディスク上にコピーします。

  2. インストーラの実行

    インストールノードに千手稼働アカウントでログオンして、インストーラを起動してください。

  3. セットアップに利用する言語の選択

    セットアップに利用する言語を選択する画面が起動しますので、「日本語」を選択し、OKを押下します。

    ../../_images/select_language_jp1.jpg
  4. 再頒布可能パッケージのインストール
    Microsoft Visual C++ 2015-2022 再頒布可能パッケージがインストールされていないか、インストーラーに同梱しているパッケージより古いパッケージがインストールされている場合、再頒布可能パッケージのインストールを行います。
    既にインストールしてあるファイルを上書きしない場合は、「いいえ(N)」を選択してスキップしてください。
  5. セットアップウィザードの開始

    以下の画面が起動しますので、「次へ」を押下してください。

    ../../_images/win_web_welcome.jpg
  6. インストールノードの選択
    千手WEBコンポーネントをインストールする千手ノードを指定します。
    マルチエージェント構成の場合は複数のエージェントが表示されますので、アップデートを行うエージェントを選択します。
    ../../_images/win_web_select_node.jpg

    すでに千手WEBコンポーネントをインストールしているノードは、千手WEBコンポーネントのバージョンが併記されます。

  7. 設定内容の確認
    設定した内容が問題ないことを確認します。
    問題なければ「インストール」を選択して下さい。設定に間違いや、再変更する必要がある場合は「戻る」ボタンを選択して下さい。
    ../../_images/win_web_ready.jpg
  8. インストール状況

    インストール状況が表示されます。

    ../../_images/win_web_progress.jpg

    警告

    千手WEBコンポーネントのインストール時に、以下のようなIISのエラーメッセージが表示された場合は、「インストールに失敗しました(IIS)。」のとき または 「インストールに失敗しました(IIS(WebAPI))。」のとき を参照し、手動でIISの設定を行ってください。

    ../../_images/win_web_iis_err.jpg
    ../../_images/win_webapi_iis_err.jpg
  9. セットアップウィザードの完了
    これでアップデート作業は終了しました。
    千手ウェブサービスを起動する場合は、「千手ウェブサービスを起動します」にチェックを入れた状態で「完了」ボタンを押してください。

    IISを再起動する場合は、「IISの再起動を行います(IIS起動時のみ)」にチェックを入れた状態で「完了」ボタンを押してください。

    ../../_images/win_web_end.jpg

2.2.5.2. 各クライアントでの作業

  1. Webブラウザのキャッシュの削除

    Webコンソールにアクセスするために利用しているWebブラウザのキャッシュを削除してください。