リリースノート¶
- 1. 本書について
- 2. はじめに
- 3. 稼働環境
- 3.1. 対応OS
- 3.1.1. 千手マネージャの稼働環境(Linux)
- 3.1.2. 千手マネージャの稼働環境(Windows)
- 3.1.3. 千手ブラウザの稼働環境
- 3.1.4. 千手オフライザの稼働環境
- 3.1.5. 千手エージェントの稼働環境(UNIX)
- 3.1.6. 千手エージェントの稼働環境(Solaris Intel Platform、x64/x86版)
- 3.1.7. 千手エージェントの稼働環境(Linux)
- 3.1.8. 千手エージェントの稼働環境(Windows)
- 3.1.9. 千手データベースサーバーの稼働環境(Windows)
- 3.1.10. 千手ウェブサーバーの稼働環境
- 3.1.11. SNMPコレクタの稼働環境
- 3.1.12. 千手構成ファイルサーバーの稼働環境
- 3.1.13. 千手センサーの稼働環境
- 3.2. 連携プロダクト
- 3.3. 監視対象プロダクト
- 3.4. その他環境
- 3.1. 対応OS
- 4. 注意事項
- 4.1. 千手システム全体
- 4.1.1. システム共通
- 4.1.1.1. 接続バージョン
- 4.1.1.2. ホスト名変更
- 4.1.1.3. IPアドレス変更
- 4.1.1.4. 千手稼働アカウントのパスワードの変更
- 4.1.1.5. マシン日付や時刻の変更
- 4.1.1.6. ライセンスキーの変更
- 4.1.1.7. バージョンアップ
- 4.1.1.8. ノードIDの制限
- 4.1.1.9. 半角英数字として使用できる文字
- 4.1.1.10. プロトコル/ポート
- 4.1.1.11. プロセス間通信
- 4.1.1.12. マネージャ・エージェント間の通信エラー時の動作
- 4.1.1.13. 使用するリソース
- 4.1.1.14. 表示通知に関する補足事項
- 4.1.1.15. 千手データベースサーバーに関する補足事項
- 4.1.1.16. NAT (Network Address Translation)環境での使用
- 4.1.1.17. SSH接続を行っている千手センサーノードでの公開鍵の変更
- 4.1.1.18. IPv6アドレスが設定された千手センサーノードの制限事項
- 4.1.1.19. その他の仕様上の制限
- 4.1.2. UNIX,Linux版
- 4.1.3. Windows版
- 4.1.3.1. イベントログに出力されるメッセージ
- 4.1.3.2. OSのサスペンド機能
- 4.1.3.3. デスクトップヒープの不足時の動作
- 4.1.3.4. Windowsのリブート操作の制限事項
- 4.1.3.5. リモートでの千手停止時の注意事項
- 4.1.3.6. リモートコマンド実行の実行アカウント
- 4.1.3.7. UNC/DOSデバイス名のチェックの制限事項
- 4.1.3.8. ノードの停止時のログ出力先
- 4.1.3.9. 千手APIの下位互換性
- 4.1.3.10. マルチエージェント環境での千手APIの仕様
- 4.1.3.11. 千手コマンドのコマンド起動シーケンスが長い場合の注意事項
- 4.1.3.12. マシン名と千手稼働アカウント名を同一にした場合の制限事項
- 4.1.3.13. ユーザーアカウント制御機能を“オン”にした状態での制限事項
- 4.1.3.14. ドメインアカウントを千手稼働アカウントにする場合の制限事項
- 4.1.3.15. 遠隔ソフトウェア保守機能の制限事項
- 4.1.3.16. その他の仕様上の制限
- 4.1.4. 千手ブラウザ
- 4.1.4.1. 千手ブラウザと千手マネージャ間のネットワークの前提事項
- 4.1.4.2. エンティティ間の参照関係に関する注意事項
- 4.1.4.3. 千手ブラウザの入力に関する注意事項
- 4.1.4.4. 千手ブラウザのステータスバーの時刻
- 4.1.4.5. 大規模環境でのデータの更新時の注意事項
- 4.1.4.6. 大規模環境での千手ブラウザのログイン時間
- 4.1.4.7. 大規模環境でのプロセスの起動時間
- 4.1.4.8. 所持していないライセンスの表示
- 4.1.4.9. 複数の千手ブラウザ使用時の注意事項
- 4.1.4.10. 千手ブラウザに関する設定保存
- 4.1.4.11. コマンド実行時の出力内容の確認
- 4.1.4.12. コマンド実行画面の入力時の制限事項
- 4.1.4.13. コマンド実行画面のローカル編集機能
- 4.1.4.14. 千手ブラウザの非モーダルウィンドウ・ダイアログの動作
- 4.1.4.15. 千手ブラウザのドッカブルバーの制限事項
- 4.1.4.16. 複数の千手ブラウザを起動した際の制限事項
- 4.1.4.17. 千手ブラウザのレジストリ情報のリセット方法
- 4.1.4.18. マルチバイト文字を含む長い文字列を表示した時の制限事項
- 4.1.4.19. 千手ブラウザと千手マネージャのヘルスチェックの注意事項
- 4.1.4.20. ユーザーツール機能の制限事項
- 4.1.4.21. ホイール操作の横スクロールの制限事項
- 4.1.4.22. アンインストール時の動作に関する制限事項
- 4.1.4.23. 千手ブラウザから設定するプリンタの設定保存
- 4.1.4.24. モーダルウィンドウが開いている状態での切断時の動作
- 4.1.4.25. 入力項目に使用できない文字
- 4.1.4.26. エイリアスの複数選択時の書き出し動作
- 4.1.4.27. ドメインポリシーの設定が可能な千手ユーザーグループ
- 4.1.4.28. データの一括書き出しが途中で失敗した時の動作
- 4.1.4.29. 出力レベルを変更した場合の過去メッセージ出力数の制限事項
- 4.1.4.30. その他の仕様上の制限
- 4.1.5. WEBコンソール
- 4.1.5.1. ライセンス期限が切れた場合の対処
- 4.1.5.2. イベントログフィルタの判定条件表示の制限事項
- 4.1.5.3. 連続操作時の制限事項
- 4.1.5.4. Webページ表示中のタイムアウト
- 4.1.5.5. 「Enter」キーでの操作
- 4.1.5.6. 「コマンド実行」画面以外からのコマンド実行時の注意事項
- 4.1.5.7. パラメータのソート順の違い
- 4.1.5.8. JavaAppletを表示するページでのJavaのエラー
- 4.1.5.9. メッセージの状態の注意事項
- 4.1.5.10. Webブラウザの設定
- 4.1.5.11. 別のアカウントで再ログインする場合の注意事項
- 4.1.5.12. メッセージモニタのコピーに関する制限事項
- 4.1.5.13. 別ウィンドウで開く操作
- 4.1.5.14. Javaランタイムのバージョン
- 4.1.5.15. ライセンス情報表示の制限事項
- 4.1.5.16. 詳細監視の設定の保存
- 4.1.5.17. ランチャートの制限事項
- 4.1.5.18. ジョブチェッカの制限事項
- 4.1.5.19. コンポーネントの配置の注意事項
- 4.1.5.20. グラフ表示時の注意事項
- 4.1.5.21. 履歴情報のダウンロード機能の注意事項
- 4.1.5.22. グラフの表示色の注意事項
- 4.1.5.23. グラフ縦軸の範囲指定時の注意事項
- 4.1.5.24. グラフ縦軸が複数設定されている場合の注意事項
- 4.1.5.25. 棒グラフ・積み上げ棒グラフ表示時の制限事項
- 4.1.5.26. 積み上げ折れ線グラフの合成時の制限事項
- 4.1.5.27. グラフモニタのフィルタ設定の制限事項
- 4.1.5.28. メッセージモニタに関する機能の制限事項
- 4.1.5.29. 構成モニタの制限事項
- 4.1.5.30. ポップアップブロックの設定
- 4.1.5.31. DB接続ライブラリ(ESDライブラリ)初期化失敗
- 4.1.5.32. 複数のJavaランタイムが有効な場合の動作
- 4.1.5.33. WEBコンソールで利用可能な千手データーベースサーバー
- 4.1.5.34. その他の仕様上の制限
- 4.1.1. システム共通
- 4.2. イベント
- 4.3. モニタリング
- 4.3.1. モニタリング共通
- 4.3.1.1. sjANM_execについて
- 4.3.1.2. sjANM_psについて
- 4.3.1.3. Webページ更新監視の制限事項
- 4.3.1.4. 応答に時間がかかるURLへの応答確認の制限事項
- 4.3.1.5. リダイレクトを行うURLへの応答確認の制限事項
- 4.3.1.6. Apache監視エクステンションの制限事項
- 4.3.1.7. Oracle監視エクステンションの制限事項
- 4.3.1.8. SNMP監視の制限事項
- 4.3.1.9. 稼働履歴のみを取得する場合の設定方法
- 4.3.1.10. 千手センサーのプローブノードの分散
- 4.3.1.11. リソース監視稼働統計ログ利用時の注意事項
- 4.3.1.12. トラップ監視時の注意事項
- 4.3.1.13. 異常時アクションの実行
- 4.3.1.14. 同一名称のプロセスが複数稼働している場合のプロセス監視対象
- 4.3.1.15. 平均値を取得する監視項目の注意事項
- 4.3.1.16. URLを指定する監視項目の注意事項
- 4.3.1.17. Ping応答確認のリトライ設定
- 4.3.1.18. ノード情報定義データの読み込み時の制限事項
- 4.3.1.19. ノード情報定義データの読み込み時の重複ノードチェック
- 4.3.1.20. ノード情報定義データの読み込み時の依頼中監視タスクの扱い
- 4.3.1.21. 下位のエージェントで利用可能な監視項目
- 4.3.1.22. 監視結果が整数の場合の監視可能な値の範囲
- 4.3.1.23. APサーバー監視の制限事項
- 4.3.1.24. 監視結果が合計の場合の値の制限事項
- 4.3.1.25. 監視結果にマシン時刻が影響する監視項目
- 4.3.1.26. SAP連携のパスワード
- 4.3.1.27. 使用できないVMware監視の監視項目
- 4.3.1.28. セカンダリエージェントとセカンダリセンサーの表示の差異
- 4.3.1.29. vSphereのポートグループ名の制限事項
- 4.3.1.30. VMware監視で利用するPerlに関する制限事項
- 4.3.1.31. その他の仕様上の制限
- 4.3.2. UNIX,Linux版モニタリング
- 4.3.2.1. 千手起動プロセスの稼働アカウント
- 4.3.2.2. 検査間隔中のOS操作に関する注意事項
- 4.3.2.3. スワップアウトされたプロセスを監視する場合の注意事項
- 4.3.2.4. プロセス名を指定する監視項目の制限事項
- 4.3.2.5. センサーテキストログ監視の検査間隔に関する制限事項
- 4.3.2.6. センサーテキストログ監視の検査対象に関する制限事項
- 4.3.2.7. センサーテキストログ監視の対象OSに関する制限事項
- 4.3.2.8. 仮想マシンの操作に関する制限事項
- 4.3.2.9. SNMPにおるCPU使用率の監視に関する制限事項
- 4.3.2.10. その他の仕様上の制限
- 4.3.3. Windows版モニタリング
- 4.3.3.1. 4GBを超える仮想メモリ空間に対する監視の制限事項
- 4.3.3.2. URL応答確認のリクエスト内容
- 4.3.3.3. WMI監視でWMIリポジトリの再構築となる現象
- 4.3.3.4. グローバルノードモニタから停止中のノードを起動した場合の制限事項
- 4.3.3.5. 1台のプローブノードで実行可能なイベントログ監視の件数
- 4.3.3.6. イベントログの消去に関する制限事項
- 4.3.3.7. デフォルトのイベントログフィルタに関する注意事項
- 4.3.3.8. 監視対象として指定するイベントログの注意事項
- 4.3.3.9. イベントログ監視で指定するイベントログの名称
- 4.3.3.10. SQL Server 2008以降のExpressEditionを利用する場合の注意事項
- 4.3.3.11. IIS監視の制限事項
- 4.3.3.12. 千手センサーのイベントログを行う際のプローブノードの制限事項
- 4.3.3.13. コンピュータ名と異なるノードIDを設定している千手センサーでのログ監視
- 4.3.3.14. その他の仕様上の制限
- 4.3.4. 千手ブラウザ
- 4.3.1. モニタリング共通
- 4.4. ジョブスケジュール
- 4.4.1. ジョブスケジュール共通
- 4.4.1.1. 千手が予約しているジョブの終了コード
- 4.4.1.2. 稼働中のネットに先行トリガがある場合の注意事項
- 4.4.1.3. 起動後のジョブネットに対して所要時間の変更を行った場合の注意事項
- 4.4.1.4. フレーム投入後に開始予定時刻を相対時刻で変更した場合の注意事項
- 4.4.1.5. 稼働日カレンダーの指定のないネット、ジョブについて
- 4.4.1.6. 日付が変わる直前でのフレーム投入時の注意事項
- 4.4.1.7. 動作環境サーバーの起動失敗時の注意事項
- 4.4.1.8. ジョブテンプレート機能を使用して作成したジョブの注意事項
- 4.4.1.9. 簡易投入コマンドを連続起動する場合の注意事項
- 4.4.1.10. リソースを指定しているジョブネットを初期化再ランする場合の注意事項
- 4.4.1.11. リソースを指定しているジョブネットのスキップしてい時の動作
- 4.4.1.12. 自動サイクル運用時のフレーム起動時刻の注意事項
- 4.4.1.13. 千手エージェントノードがリブートした際の注意事項
- 4.4.1.14. 定義されていないリソースの指定に関する制限事項
- 4.4.1.15. リソースを指定する場合のリソース値の考慮
- 4.4.1.16. SAP R/3ジョブスケジュールの制限事項
- 4.4.1.17. 起動事項が設定されていないネットを含むシステムの動作
- 4.4.1.18. ジョブ数が多いフレームに対するジョブレポート表示時の注意事項
- 4.4.1.19. ファイル待ちトリガのファイル作成完了監視の注意事項
- 4.4.1.20. ファイル待ちで監視可能なファイルのサイズ上限
- 4.4.1.21. ジョブのキューイング時のメッセージ
- 4.4.1.22. SAP連携のパスワード
- 4.4.1.23. フレームネット名とジョブ名の注意事項
- 4.4.1.24. ジョブスケジュール利用時の初期設定
- 4.4.1.25. 異常時ネットの稼働条件について
- 4.4.1.26. ジョブが動作する千手センサーの文字コードに関する制限事項
- 4.4.1.27. 自動詳細監視機能の利用に関する注意事項
- 4.4.1.28. 初期化したフレームのリカバリ処理時の制限事項
- 4.4.1.29. タイムラインをドッキング状態にしていない場合の制限事項
- 4.4.1.30. その他の仕様上の制限
- 4.4.2. Unix,Linux版ジョブスケジュール
- 4.4.3. Windows版ジョブスケジュール
- 4.4.4. 千手ブラウザ
- 4.4.4.1. ジョブモニタの表示実行システム設定
- 4.4.4.2. ランチャート表示部の範囲を超えた選択
- 4.4.4.3. 矛盾するネットのチェックタイミング
- 4.4.4.4. 複数ネット削除時の動作
- 4.4.4.5. 後続がないトリガの扱い
- 4.4.4.6. ジョブネットと前後関係のない飛び越しネットの扱い
- 4.4.4.7. ジョブエディタの定義情報の同期タイミング
- 4.4.4.8. 大量ジョブを含むフレーム投入時の注意事項
- 4.4.4.9. 運用日付が作られていない日付のトリガの状態表示
- 4.4.4.10. ランチャートの印刷
- 4.4.4.11. テンプレート使用ジョブの変更時の動作
- 4.4.4.12. クリップボードに貼り付けられるデータサイズ
- 4.4.4.13. フレーム起動時のガントチャート表示
- 4.4.4.14. ジョブエディタでのトリガ設定時の制限事項
- 4.4.4.15. その他の仕様上の制限
- 4.4.1. ジョブスケジュール共通
- 4.5. キャパシティ
- 4.6. コンフィグレーション
- 4.1. 千手システム全体
- 5. 既知の問題と対策
- 6. Senju DevOperation Conductor障害時の対応