3.1. バージョン2025.0.0の新機能

3.1.1. 共通機能

  • Linux版千手マネージャのAWS ECS稼働対応

    Linux版千手マネージャについてAWS ECSでの稼働に対応しました。詳細は別紙「Container Install Guide」を参照してください。

  • Linux版千手マネージャ向けDockerfile提供

    Linux版千手マネージャについてDockerコンテナでの稼働にあたりDockerfileの提供を開始しました。

  • Linux版における千手稼働アカウントのLDAPユーザー対応

    Linux版千手マネージャ/千手エージェントにおいて、千手稼働アカウントにLDAPユーザーを利用可能になりました。

  • 定義の一括読み込みにおける削除オプション

    定義の一括読み込みにおいて、追加・更新に加えて、読み込みファイル内容と合致する定義の一括削除も可能になりました。

  • 拡張機能の強化

    ExtensionPackにて提供している拡張機能を強化しました。 詳細は別紙「Extension Pack Release Note」を参照ください。

  • Webコンソール機能の強化

    DevOpsパッケージにて提供しているWebコンソール機能を強化しました。 詳細は別紙「Senju/DC DevOps」を参照ください。

3.1.2. イベント

  • ランブックオートメーション機能拡充

    ランブックオートメーション機能において以下の改善を行いました。

    • 判定条件にてマイナスの数値を指定可能になりました。

    • 分岐数の上限を5件から50件に拡張しました。

    • 前セクション接続数の上限を10件から50件に拡張しました。

    • 実行ブックの強制停止コマンド(sjRBA_bookstop)を追加しました。

  • 応答要求メッセージの文字列長拡張

    応答要求メッセージの出力コマンド(sjMSG_replymsg)において、メッセージオプション(-m)に指定する文字列長の上限を、Windows版64バイトならびにLinux版106バイトから3046バイトに拡張しました。

  • ネーミングフィルタ機能のイベントサブシステム対応

    ネーミングフィルタにて「イベント」の区分を追加しました。メッセージアクションやブック、メール連絡先などのスコープ表示に利用できます。

  • 定義の一括書き出しにおける連絡先の除外オプション

    千手ブラウザ/千手オフライザにて定義の一括書き出し時に「メール連絡先」および「連絡先グループ」を含めない選択が可能となりました。

3.1.3. モニタリング

  • SNMP INFORMリクエスト対応

    SNMPコレクタの機能として、従来のTRAP監視に加えてINFORMの受信および応答に対応しました。

  • SSL証明書有効日数監視

    WEBサーバー監視にSSL証明書有効日数監視の項目を追加しました。

3.1.4. ジョブスケジュール

  • ジョブモニタの表示項目切り替え

    ジョブモニタおよびジョブエディタのランチャートの表示項目として「名称」に加えて「説明」や「起動コマンド」などを選択可能になりました。