5.3. コンテナ監視(Docker/Kubernetes/Podman/OpenShift)監視設定手順¶
Docker/Kubernetes/Podman/OpenShift監視設定を行う際には、以下の設定が必要になります。
- ライセンスの購入とライセンスキーの入手
Docker監視
Kubernetes監視
Podman監視
OpenShift監視
注釈
監視対象コンテナ/Pod数に応じて内容が異なります。
- Senju DevOperation Conductor Extension Packの入手と適用
- 運用管理サーバーおよび、コンテナ監視を行う管理対象ノードに、同一バージョンの Senju DevOperation Conductor Extension Pack の適用が必要です。
運用管理サーバー(千手マネージャ)への適用(監視項目の更新)
管理対象ノード(千手エージェント(プローブノード))への適用(情報取得コマンドの更新)
警告
適用可能な Senju DevOperation Conductor のバージョンやパッチ状況に制限事項があります。
- コンテナ監視を利用する場合、下記パッチが適用されていることを確認して下さい。下記パッチが未適用のまま利用すると、監視タスクの状態確認、設定変更、および一時停止・再開の操作ができなくなります。
Senju/DC 2020 千手マネージャの場合: V2000-04 (sj_patch-mgr-2000-04)
Senju/DC 2021 千手マネージャの場合: V2100-02 (sj_patch-mgr-2100-02) + V2100-02 追加適用モジュール ※カスタマーサポートサイトより入手をお願いします。
Senju/DC 2022 千手マネージャの場合: V2200-01 (sj_patch-mgr-2200-01)
Senju/DC 2023 以降の千手マネージャの場合: 前提パッチはありません。
参考
Senju DevOperation Conductor Extension Packの適用手順につきましては、Senju DevOperation Conductor Extension Pack の README をご参照ください。
注釈
Senju DevOperation Conductor Extension Packの適用に際しては、千手システムの停止は不要ですが、関連する監視タスクの停止が必要です。
- ライセンスのキーの適用
ライセンスキーの適用方法については、 Extension Packライセンスキーの適用方法 をご参照下さい。
5.3.1. Kubernetes監視の設定ファイル¶
5.3.1.1. Kubernetesユーザー設定ファイルの作成¶
Kubernetesユーザー設定ファイルは、監視項目のパラメータ「設定ファイル」に指定するファイルです。
Kubernetesユーザー設定ファイル(xxx.json)のパスおよびファイル名は任意に指定することが可能です。
dat/opt/sj_k8s_user.json.sample をコピーしてKubernetesユーザー設定ファイル(xxx.json)を作成し、以下の項目を設定して下さい。
項目 |
省略 |
デフォルト |
暗号化対象 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
CMD_PATH |
可 |
kubectl |
× |
監視で利用するkubectlコマンドの絶対パスを指定します。 |
OUTPUT_FORMAT |
可 |
LTSV |
× |
|
Kubernetesユーザー設定ファイル(xxx.json)とKubernetesの監視タスクのパラメータの両方で指定可能な項目については、Kubernetesの監視タスクのパラメータで指定した値が有効になります。
5.3.1.2. Kubernetesシステム設定ファイル(sj_k8s_sys.json)の作成¶
Kubernetesシステム設定ファイル(sj_k8s_sys.json)は、Kubernetesの全監視項目で共通の設定ファイルです。
dat/opt/sj_k8s_sys.json.sample をコピーしてKubernetesシステム設定ファイル(dat/opt/sj_k8s_sys.json)を作成し、以下の項目を設定して下さい。
項目 |
省略 |
デフォルト |
暗号化対象 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
MON_CACHE_INTERVAL |
可 |
60 |
× |
キャッシュ有効期間(秒) |
ROTATE_COUNT |
可 |
7 |
× |
|
ROTATE_SIZE |
可 |
10485760 |
× |
|
CMD_RETRY_INTERVAL |
可 |
1 |
× |
|
CMD_RETRY_LIMIT |
可 |
5 |
× |
|
CMD_PATH |
可 |
kubectl |
× |
監視で利用するkubectlコマンドの絶対パスを指定します。 |
LOG_BUFFER_TIME |
可 |
5 |
× |
|
OUTPUT_FORMAT |
可 |
LTSV |
× |
|
RESOURCE_METRICS_PREFIX |
可 |
container |
× |
|
Kubernetesシステム設定ファイル(sj_k8s_sys.json)とKubernetesの監視タスクのパラメータの両方で指定可能な項目については、Kubernetesの監視タスクのパラメータで指定した値が有効になります。
Kubernetesシステム設定ファイル(sj_k8s_sys.json)とKubernetesユーザー設定ファイルの両方で指定可能な項目については、ユーザー設定ファイルで指定した値が有効になります。
一回以上ログを取得している状態でLOG_BUFFER_TIMEを現在よりも大きい値に変更した場合、変更後の1回目の実行で過去に取得したログを重複して取得する場合があります。ご注意ください。
- Kubernetesシステム設定ファイル(sj_k8s_sys.json) の記載例
{ "MON_CACHE_INTERVAL": "60", "ROTATE_COUNT": "7", "ROTATE_SIZE": "10485760", "CMD_RETRY_INTERVAL": "1", "CMD_RETRY_LIMIT": "5", "LOG_BUFFER_TIME": "5", "OUTPUT_FORMAT": "LTSV", "RESOURCE_METRICS_PREFIX": "container", "CMD_PATH": "kubectl" }
注釈
デフォルトの設定値を変更する必要がない場合は、Kubernetesシステム設定ファイル(sj_k8s_sys.json)を作成する必要はありません。
5.3.2. OpenShift監視の認証設定¶
5.3.2.1. oc loginコマンドの初回実行¶
千手環境でOpenShift監視コマンドを実行するためには~/.kube/configファイルが必要です。~/.kube/configファイルを作成するには、oc loginコマンドを実行してください。マネージドサービスを利用している場合は、その仕様に従ってAPIキー等を指定して下さい。
実行コマンド
ユーザー・パスワード指定の場合
% oc login -u ユーザ -p パスワード --server=サーバー
トークン指定の場合
% oc login --token=トークン --server=サーバー
表 5.3 oc loginコマンドオプションの設定内容¶ オプション
説明
ユーザ
ocログイン用のユーザを指定します。
パスワード
ocログイン用のパスワードを指定します。
トークン
ocログイン用のトークンを指定します。
サーバー
OpenShift Container Platform サーバー URLを指定します。
oc loginコマンドの記載例
ユーザー・パスワード指定の場合
oc login -u apikey -p I7XXIqavfFXQ28yV3DEF19KPeJv6WWE6qWrBL4DWEUjb --server=https://c100-e.jp-tok.containers.cloud.ibm.com:xxxxx
注釈
上記は、IBM CloudのAPIキーを利用した場合のコマンドラインです。
トークン指定の場合
oc login --token=sha256~Zd1dv7etGMQexaFEY7ydH4ZnFS5GqSBh8Xl9wlzfamZ --server=https://c100-e.jp-tok.containers.cloud.ibm.com:xxxxx
5.3.3. OpenShift監視の設定ファイル¶
5.3.3.1. OpenShiftユーザー設定ファイルの作成¶
OpenShiftユーザー設定ファイルは、監視項目のパラメータ「設定ファイル」に指定するファイルです。
OpenShiftユーザー設定ファイル(xxx.json)のパスおよびファイル名は任意に指定することが可能です。
後述のOpenShift情報設定ファイル更新コマンド( sj_setup_ops - OpenShift情報設定ファイル更新 - )を利用してOpenShiftユーザー設定ファイルを作成し、以下の項目を設定して下さい。
項目 |
省略 |
デフォルト |
暗号化対象 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
OC_USER |
可 |
- |
× |
ocログイン用のユーザを指定します。 |
OC_PASSWORD |
可 |
- |
〇 |
ocログイン用のパスワードを指定します。 |
OC_TOKEN |
可 |
- |
〇 |
ocログイン用のトークンを指定します。 |
CMD_PATH |
可 |
oc |
× |
監視で利用するocコマンドの絶対パスを指定します。 |
OUTPUT_FORMAT |
可 |
LTSV |
× |
|
OpenShiftユーザー設定ファイルとOpenShiftの監視タスクのパラメータの両方で指定可能な項目については、OpenShiftの監視タスクのパラメータで指定した値が有効になります。
OC_USER・OC_PASSWORD と OC_TOKEN が同時に指定されている場合、 OC_TOKEN が優先されます。
5.3.3.2. OpenShiftシステム設定ファイル(sj_ops_sys.json)の作成¶
OpenShiftシステム設定ファイル(sj_ops_sys.json)は、OpenShiftの全監視項目で共通の設定ファイルです。
後述のOpenShift情報設定ファイル更新コマンド( sj_setup_ops - OpenShift情報設定ファイル更新 - )を利用してOpenShiftシステム設定ファイル(dat/opt/sj_ops_sys.json)を作成し、以下の項目を設定して下さい。
項目 |
省略 |
デフォルト |
暗号化対象 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
OC_USER |
可 |
- |
× |
ocログイン用のユーザーを指定します。 |
OC_PASSWORD |
可 |
- |
〇 |
ocログイン用のパスワードを指定します。 |
OC_TOKEN |
可 |
- |
〇 |
ocログイン用のトークンを指定します。 |
CMD_PATH |
可 |
oc |
× |
監視で利用するocコマンドの絶対パスを指定します。 |
OUTPUT_FORMAT |
可 |
LTSV |
× |
|
MON_CACHE_INTERVAL |
可 |
60 |
× |
キャッシュ有効期間(秒) |
ROTATE_COUNT |
可 |
7 |
× |
|
ROTATE_SIZE |
可 |
10485760 |
× |
|
CMD_RETRY_INTERVAL |
可 |
1 |
× |
|
CMD_RETRY_LIMIT |
可 |
5 |
× |
|
LOG_BUFFER_TIME |
可 |
5 |
× |
|
RESOURCE_METRICS_PREFIX |
可 |
container |
× |
|
OpenShiftシステム設定ファイル(sj_ops_sys.json)とOpenShiftの監視タスクのパラメータの両方で指定可能な項目については、OpenShiftの監視タスクのパラメータで指定した値が有効になります。
OpenShiftシステム設定ファイル(sj_ops_sys.json)とOpenShiftユーザー設定ファイルの両方で指定可能な項目については、OpenShiftユーザー設定ファイルで指定した値が有効になります。
一回以上ログを取得している状態でLOG_BUFFER_TIMEを現在よりも大きい値に変更した場合、変更後の1回目の実行で過去に取得したログを重複して取得する場合があります。ご注意ください。
OC_USER・OC_PASSWORDとOC_TOKENが同時に指定されている場合、OC_TOKENが優先されます。
- OpenShiftシステム設定ファイル(sj_ops_sys.json) の記載例
{ "CMD_PATH": "oc", "CMD_RETRY_INTERVAL": "", "CMD_RETRY_LIMIT": "", "LOG_BUFFER_TIME": "", "MON_CACHE_INTERVAL": "100", "OC_PASSWORD": "=Ad28Ls5cRv45dSNWSTz45GFzdYxqKdFNo8A5dWzu3HdXzjvd5Ljj+W9waYdNj93dwA==", "OC_TOKEN": "", "OC_USER": "apikey", "OUTPUT_FORMAT": "json", "RESOURCE_METRICS_PREFIX": "", "ROTATE_COUNT": "", "ROTATE_SIZE": "" }
注釈
OC_USER・OC_PASSWORD または OC_TOKEN は、必ずOpenShiftシステム設定ファイル(sj_ops_sys.json)またはOpenShiftユーザー設定ファイルのいずれかで指定する必要があります。
5.3.3.3. sj_setup_ops - OpenShift情報設定ファイル更新 -¶
- 指定形式
- [参照]
sj_setup_ops
- [作成&更新]
sj_setup_ops[-ci[Cache expiration interval]][-mlc[Maximum count of output OpenShift log]][-mls[Maximum size(B) of output OpenShift log]][-ri[Retry interval(seconds) for executing command]][-rc[Retry count for executing command]][-lbt[BufferTime of log file output by log monitoring]][-lf[Format of log file output by log monitoring]][-mp[Metrics prefix for getting resource information]][-cp[OpenShift command(oc) path]][-ocuser[oc login user]][-ocpswd[oc login password]][-octoken[oc login token]][-cf[Configuration file]]
- 目的
OpenShiftユーザー設定ファイル・OpenShiftシステム設定ファイルの現在値の参照、作成と更新を行います。
- オプション
- -cf
- 現在値の参照、作成と更新を行う任意のOpenShiftユーザー設定ファイルを絶対パスで指定して下さい。値を省略した場合はOpenShiftシステム設定ファイルの参照、作成と更新を行います。
- -ci
- キャッシュの有効期間(MON_CACHE_INTERVAL)に設定する値を指定して下さい。単位は秒です。値を省略するとOpenShiftシステム設定ファイルに設定されている値を削除します。OpenShiftシステム設定ファイルの操作時のみ有効です。
- -mlc
- ログ監視によって出力されるログファイルのローテーション最大個数(ROTATE_COUNT)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム設定ファイルに設定されている値を削除します。OpenShiftシステム設定ファイルの操作時のみ有効です。
- -mls
- ログ監視によって出力されるログファイルの最大サイズ(ROTATE_SIZE)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム設定ファイルに設定されている値を削除します。OpenShiftシステム設定ファイルの操作時のみ有効です。
- -ri
- 情報取得コマンド実行のリトライ間隔(CMD_RETRY_INTERVAL)に設定する値を指定して下さい。単位は秒です。値を省略するとOpenShiftシステム設定ファイルに設定されている値を削除します。OpenShiftシステム設定ファイルの操作時のみ有効です。
- -rc
- 情報取得コマンド実行のリトライ回数(CMD_RETRY_LIMIT)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム設定ファイルに設定されている値を削除します。OpenShiftシステム設定ファイルの操作時のみ有効です。
- -lbt
- 最後に取得したログより遡る時間(LOG_BUFFER_TIME)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム設定ファイルに設定されている値を削除します。OpenShiftシステム設定ファイルの操作時のみ有効です。
- -lf
- ログ監視によって出力されるログフォーマット(OUTPUT_FORMAT)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム/ユーザー設定ファイルに設定されている値を削除します。
- -mp
- Podのリソース状況取得メトリクスのプレフィックス(RESOURCE_METRICS_PREFIX)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム設定ファイルに設定されている値を削除します。OpenShiftシステム設定ファイルの操作時のみ有効です。
- -cp
- ocコマンドの格納パス(CMD_PATH)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム/ユーザー設定ファイルに設定されている値を削除します。
- -ocuser
- ocログイン用のユーザー(OC_USER)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム/ユーザー設定ファイルに設定されている値を削除します。
- -ocpswd
- ocログイン用のパスワード(OC_PASSWORD)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム/ユーザー設定ファイルに設定されている値を削除します。
- -octoken
- ocログイン用のトークン(OC_TOKEN)に設定する値を指定して下さい。値を省略するとOpenShiftシステム/ユーザー設定ファイルに設定されている値を削除します。
- 実行結果
- (例1.1)現在の設定値参照(OpenShiftシステム設定ファイル)
% sj_setup_ops { "CMD_PATH": "", "CMD_RETRY_INTERVAL": "100", "CMD_RETRY_LIMIT": "", "LOG_BUFFER_TIME": "", "MON_CACHE_INTERVAL": "", "OC_PASSWORD": "**********", "OC_TOKEN": "**********", "OC_USER": "apikey", "OUTPUT_FORMAT": "json", "RESOURCE_METRICS_PREFIX": "", "ROTATE_COUNT": "", "ROTATE_SIZE": "" }
- (例1.2)現在の設定値参照(OpenShiftユーザー設定ファイル)
% sj_setup_ops -cf/home/senju/dat/opt/sj_ops_user.json { "CMD_PATH": "/usr/local/bin/oc", "OC_PASSWORD": "**********", "OC_TOKEN": "**********", "OC_USER": "apikey", "OUTPUT_FORMAT": "" }
- (例2)OC_USERとOC_PASSWORDを設定
% sj_setup_ops -ocuserXXXX-XXXX -ocpswd Please enter the value. "OC_PASSWORD": The value of OC_USER has changed from (ABCD) to (XXXX-XXXX). The value of OC_PASSWORD has changed from (**********) to (**********). The update is complete. % sj_setup_ops { "CMD_PATH": "", "CMD_RETRY_INTERVAL": "", "CMD_RETRY_LIMIT": "", "LOG_BUFFER_TIME": "", "MON_CACHE_INTERVAL": "", "OC_PASSWORD": "**********", "OC_TOKEN": "**********", "OC_USER": "XXXX-XXXX", "OUTPUT_FORMAT": "", "RESOURCE_METRICS_PREFIX": "", "ROTATE_COUNT": "", "ROTATE_SIZE": "" }
- (例3)設定を削除
% sj_setup_ops -ocuser -ocpswd Please enter the value. "OC_PASSWORD": The value of OC_USER has changed from (XXXX-XXXX) to (). The value of OC_PASSWORD has changed from (**********) to (**********). The update is complete. % sj_setup_ops { "CMD_PATH": "", "CMD_RETRY_INTERVAL": "", "CMD_RETRY_LIMIT": "", "LOG_BUFFER_TIME": "", "MON_CACHE_INTERVAL": "", "OC_PASSWORD": "**********", "OC_TOKEN": "**********", "OC_USER": "", "OUTPUT_FORMAT": "", "RESOURCE_METRICS_PREFIX": "", "ROTATE_COUNT": "", "ROTATE_SIZE": "" }
注釈
暗号化対象項目の標準出力への表示は全てアスタリスクでマスクされます。
暗号化対象項目の値の設定は、キーボードからの入力が一切表示されません。コピー&ペーストで入力することをお勧めします。
暗号化対象項目の値を削除する場合、何も入力せずにリターンキーを押下して下さい。
- 標準エラー出力
Failed to acquire Senju home directory
The openshift configuration file does not exist.
Invalid data have been set in this file.
Failed to update the openshift configuration file.
File update failed.
- 終了ステータス
0 : 正常終了
1 : 異常終了
5.3.3.4. OpenShift情報設定ファイル更新コマンドの登録¶
OpenShift情報設定ファイルの現在値の参照、作成と更新を行うため、OpenShift情報設定ファイル更新コマンドを千手ブラウザからユーザーコマンドに登録します。詳細な手順については、ユーザーズガイド 「2.3.2.1 ユーザーコマンド」 を参照して下さい。
- ユーザーコマンドグループの作成
OpenShift情報設定ファイル更新コマンドを登録するユーザーコマンドグループを千手ブラウザから登録して下さい。
- OpenShift情報設定ファイル更新コマンドの登録(OpenShiftシステム設定ファイル)
作成したユーザーコマンドグループに、以下に示す起動シーケンスを指定してコマンドを登録して下さい。
現在値の参照
sj_remshe "@ノード名@" -l "@ユーザ名@" sj_setup_ops
作成と更新
sj_remshe "@ノード名@" -l "@ユーザ名@" sj_setup_ops "-ci@@キャッシュ有効期間@@" "-mlc@@ログファイルのローテーション最大個数@@" "-mls@@ログファイルの最大サイズ@@" "-ri@@コマンドのリトライ間隔@@" "-rc@@コマンドのリトライ上限@@" "-lbt@@最後に取得したログより遡る時間@@" "-lf@@ログフォーマット@@" "-mp@@Podのリソース状況取得メトリクスのプレフィックス@@" "-cp@@ocコマンドパス@@" "-ocuser@@ocログイン用のユーザ@@" "-ocpswd@@ocログイン用のパスワード@@"
注釈
上記の起動シーケンスは項目を全て変更する仕様となっています。項目別に変更を行いたい場合は、起動シーケンスから任意の「-オプション@@パラメータ名@@」を指定したユーザーコマンドを別途登録して下さい。
(例)sj_remshe "@ノード名@" -l "@ユーザ名@" sj_setup_ops "-ocuser@@ocログイン用のユーザ@@"
- OpenShift情報設定ファイル更新コマンドの登録(OpenShiftユーザー設定ファイル)
作成したユーザーコマンドグループに、以下に示す起動シーケンスを指定してコマンドを登録して下さい。
現在値の参照
sj_remshe "@ノード名@" -l "@ユーザ名@" sj_setup_ops "-cf@ユーザ設定ファイル@"
作成と更新
sj_remshe "@ノード名@" -l "@ユーザ名@" sj_setup_ops "-cf@ユーザ設定ファイル@" "-lf@@ログフォーマット@@" "-cp@@ocコマンドパス@@" "-ocuser@@ocログイン用のユーザ@@" "-ocpswd@@ocログイン用のパスワード@@"
注釈
上記の起動シーケンスは変更可能な項目を全て変更する仕様となっています。項目別に変更を行いたい場合は、起動シーケンスから任意の「-オプション@@パラメータ名@@」を指定したユーザーコマンドを別途登録して下さい。
(例)sj_remshe "@ノード名@" -l "@ユーザ名@" sj_setup_ops "-cf@ユーザ設定ファイル@" "-ocuser@@ocログイン用のユーザ@@"