13.3. セキュリティ監視(CrowdStrike)監視設定手順と使い方

CrowdStrike監視設定を行う際には、以下の作業が必要になります。

  • Senju DevOperation Conductor Extension Packの入手と適用
    運用管理サーバーおよび、CrowdStrike監視を行う管理対象ノードに、同一バージョンの Senju DevOperation Conductor Extension Pack の適用が必要です。
    • 運用管理サーバー(千手マネージャ)への適用(監視項目の更新)

    • 管理対象ノード(千手エージェント)への適用(情報取得コマンドの更新)

警告

適用可能な Senju DevOperation Conductor のバージョンやパッチ状況に制限がある場合があります。詳しくは、Senju DevOperation Conductor Extension Pack の README をご参照下さい。

参考

Senju DevOperation Conductor Extension Packの適用手順につきましては、Senju DevOperation Conductor Extension Pack の Install Guide をご参照ください。

注釈

Senju DevOperation Conductor Extension Packの適用に際しては、千手システムの停止は不要ですが、関連する監視タスクの停止が必要です。

13.3.1. 設定

13.3.1.1. セキュリティ監視の設定ファイル

セキュリティ監視の設定を変更する場合、設定ファイルの作成を行います。

dat/opt/sj_sec_conf.json.sample をコピーしてセキュリティ監視用設定ファイル(dat/opt/sj_sec_conf.json)を作成し、以下の項目を設定して下さい。

表 13.1 セキュリティ監視用設定ファイルの記述内容

種別

項目

省略

デフォルト

暗号化対象

説明

CrowdStrike監視

$.crowdstrike.urls

["https://ts01-b.cloudsink.net", "https://lfodown01-b.cloudsink.net", "https://lfoup01-b.cloudsink.net"]

×

接続確認を行うCrowdStrikeサービスのURLを指定します。

13.3.2. セキュリティ監視(CrowdStrike)の使い方

13.3.2.1. CrowdStrike監視機能

CrowdStrike Falcon Sensorが稼働する千手ノード上で情報取得を行い、Senju DevOperation Conductorのモニタリング機能を使って、監視することができます。

監視定義を千手ブラウザより登録し、監視を実施します。監視結果は、各種モニタ画面(グローバルノードモニタ/ノードモニタ)にてその監視状況を表示できます。

監視結果が異常となった場合は、メッセージモニタにメッセージが通知されます。(モニタリング機能については、ユーザーズガイド「 4.モニタリング 」を参照して下さい。)