5. 稼働環境

Senju DevOperation Conductorにて構築された運用管理システム(以下、千手システム)の稼働環境は以下のとおりです。

なお、下記に記載されているOS/プロダクトでも、OS/プロダクト提供ベンダーのサポートが終了した場合は、弊社もベンダーからのサポートが受けられなくなります。 そのため、OS/プロダクトの動作に依存する部分については、お客様に対して十分なサポート(調査、対策、改修など)を行うことができなくなりますので予めご了承下さい。

このようなOS/プロダクトをご使用の場合は、早めの切り替えをご検討願います。

注釈

  • ディスク容量は、千手システムが稼働するのに最低限必要な空き容量を示しています。

  • 同様にメモリ容量は、システムが稼働するマシンに装備すべき最低必要量を示しています。

  • 1台のマシンで複数の機能を使用する場合、ディスク容量、メモリ容量はそれぞれ各機能の合計分の容量が必要となります。