4.5.1.2. ディスク¶
- ディスク使用率(%)[UNIX]
説明 ディスクの使用率を監視します。取得データは瞬間値となります。UNIX/Linuxのみ監視可能です。
判定条件 取得されたディスク使用率が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。デフォルト値は90です。
パラメータ
パラメータ名
説明
パーティション名
監視するディスクパーティション名を指定します。指定された文字列はdfコマンドの出力するファイルシステム名と同一である必要があります。デフォルト値は"/"です。省略可です。省略した場合は、すべてのディスクパーティションを監視します。NFSマウントしたディスクを監視するには、 UNIXのディスク監視においてNFSでマウントされたディスクを監視したい場合の設定 を参照して下さい。
- ディスク使用率(%)[WMI]
説明 ディスクの使用率を監視します。取得データは瞬間値となります。Windowsのみ監視可能です。
判定条件 取得されたディスク使用率が異常しきい値より大きい場合に異常と見なします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位は%です。デフォルト値は90です。
パラメータ
パラメータ名
説明
論理ディスク名
監視する論理ディスク名を指定します。デフォルト値は"C:"です。指定された文字列は、論理ディスク名と同一である必要があります。(ただし、ドライブ名だけの記述の場合は、"C:\"と"C:"のどちらで指定しても認識されます。)省略可です。省略した場合は、すべてのディスクパーティションを監視します。CD-ROMやファイル共有したドライブは監視できません。
- ディスク使用量(MB)[UNIX]
説明 ディスクの使用量を監視します。取得データは瞬間値となります。UNIX/Linuxのみ監視可能です。
判定条件 取得されたディスク使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMByteです。デフォルト値はありません。
パラメータ
パラメータ名
説明
パーティション名
監視するディスクパーティション名を指定します。指定された文字列はdfコマンドの出力するファイルシステム名と同一である必要があります。デフォルト値は"/"です。省略可です。省略した場合は、すべてのディスクパーティションを監視します。NFSマウントしたディスクを監視するには、 UNIXのディスク監視においてNFSでマウントされたディスクを監視したい場合の設定 を参照して下さい。
- ディスク使用量(MB)[WMI]
説明 ディスクの使用量を監視します。取得データは瞬間値となります。Windowsのみ監視可能です。
判定条件 取得されたディスク使用量が異常しきい値より大きい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMByteです。デフォルト値はありません。
パラメータ
パラメータ名
説明
論理ディスク名
監視する論理ディスク名を指定します。デフォルト値は"C:"です。指定された文字列は、論理ディスク名と同一である必要があります。(ただし、ドライブ名だけの記述の場合は、"C:\"と"C:"のどちらで指定しても認識されます。)省略可です。省略した場合は、すべてのディスクパーティションを監視します。CD-ROMやファイル共有したドライブは監視できません。
- ディスク未使用量(MB)[UNIX]
説明 ディスクの空き容量を監視します。取得データは瞬間値となります。UNIX/Linuxのみ監視可能です。
判定条件 取得されたディスク未使用量が異常しきい値より小さい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMByteです。デフォルト値はありません。
パラメータ
パラメータ名
説明
パーティション名
監視するディスクパーティション名を指定します。指定された文字列はdfコマンドの出力するファイルシステム名と同一である必要があります。デフォルト値は"/"です。省略可です。省略した場合は、すべてのディスクパーティションを監視します。NFSマウントしたディスクを監視するには、 UNIXのディスク監視においてNFSでマウントされたディスクを監視したい場合の設定 を参照して下さい。
- ディスク未使用量(MB)[WMI]
説明 ディスクの空き容量を監視します。取得データは瞬間値となります。Windowsのみ監視可能です。
判定条件 取得されたディスク未使用量が異常しきい値より小さい場合に異常とみなします。異常・警告しきい値には数値のみ入力可能です。単位はMByteです。デフォルト値はありません。
パラメータ
パラメータ名
説明
論理ディスク名
監視する論理ディスク名を指定します。デフォルト値は"C:"です。指定された文字列は、論理ディスク名と同一である必要があります。(ただし、ドライブ名だけの記述の場合は、"C:\"と"C:"のどちらで指定しても認識されます。)省略可です。省略した場合は、すべてのディスクパーティションを監視します。CD-ROMやファイル共有したドライブは監視できません。