6.3. 千手ブラウザのエンティティ

ここでは、千手ブラウザで取り扱うエンティティの概要や属性(プロパティ)の説明、また、エンティティに対して行う操作を具体的に述べています。

6.3.1. キャパシティ

概要

キャパシティのエンティティにはグラフが含まれます。

グラフの登録方法については、キャパシティの使い方 を参照して下さい。

キャパシティに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

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図 6.28 キャパシティのエンティティ

表 6.2 キャパシティのエンティティ

エンティティ

説明

グラフ

グラフの設定を行います。

6.3.1.1. グラフ

概要

グラフのエンティティには、現在登録されているグラフが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

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図 6.29 グラフ

表 6.3 グラフの詳細モード表示

項目

内容

名称

グラフの名称です。

横軸

設定されているグラフの横軸が以下の項目より表示されます。
  • 時系列:横軸が時系列のグラフが表示されます

  • 監視対象系列:横軸が監視対象系列のグラフが表示されます。

データ表示対象

グラフを表示するときのデータ表示対象期間が表示されます。

使用するサマリテーブル

使用されているサマリテーブルが以下の項目より表示されます。
  • 分:グラフには検査間隔毎に取得されたデータが表示されます。

  • 時間:グラフには検査間隔毎に取得されたデータを、指定されているサマリ方法で1時間単位にサマリされたデータが表示されます。

  • 日:グラフには検査間隔毎に取得されたデータを、指定されているサマリ方法で1日単位にサマリされたデータが表示されます。

説明

グラフに関する説明を表示します。

コンテキストメニュー

リストビューでグラフを選択し、右ボタンをクリックして表示されるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 6.30 グラフのコンテキストメニュー

表 6.4 グラフのコンテキストメニュー

項目

内容

データの書き出し

選択されたグラフを書き出します。詳細は、 グラフ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

ツール(グラフモニタ)

グラフモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

また、リストビューで何も選択しないで右ボタンをクリックして表示されるコンテキストメニューより、[新規作成]を実行したときに表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

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図 6.31 グラフのプロパティ([全般]タブ) ([新規作成]時)

表 6.5 グラフのプロパティ([全般]タブ) ([新規作成]時)

項目

内容

「グラフ名」フィールド

グラフのグラフ名称を入力します。

「説明」フィールド

グラフについての説明を入力します。

「横軸」フィールド

選択されたグラフの横軸が以下の項目より表示されます。
  • 時系列:横軸が時系列のグラフが表示されます

  • 監視対象系列:横軸が監視対象系列のグラフが表示されます。

「データ表示対象」ラジオボタン

グラフを表示するときのデータ表示単位を以下の項目より選択します。
  • 日単位:日単位のグラフが表示されます。

  • 週単位:週単位のグラフが表示されます。

  • 月単位:月単位のグラフが表示されます。

「データ表示対象」選択プルダウンメニュー

グラフに表示する履歴データの基準となる期間を、以下の項目より選択します。
  • 今日・昨日・時間指定・現在時刻(日単位)
    [今日]グラフ表示した日の0時~24時。
    [昨日] グラフ表示した前日の0時~24時。
    [時間指定] 「時間指定」フィールドで指定した日・時間から/までの24時間。
    [現在時刻] 現在時刻から/までの24時間。
  • 今週・先週・時間指定・今日(週単位)
    [今週] グラフ表示した週の日曜日~土曜日。
    [先週] グラフ表示した前の週の日曜日~土曜日。
    [時間指定] 「時間指定」フィールドで指定した日から/までの7日間。
    [今日]本日の日付から/までの7日間。
  • 今月・先月・時間指定・今日(月単位)
    [今月]グラフ表示した月の1日~月末日。
    [先月] グラフ表示した前の月の1日~月末日。
    [時間指定] 「時間指定」フィールドで指定した日から/までの1か月間。
    [今日]本日の日付から/までの1か月間。

「時間指定」フィールド

「データ表示対象」で時間指定を選択した場合、年月日("1日単位"の場合は時まで)を設定します。プルダウンをクリックするとカレンダーが表示されます。入力された日時以降のデータが表示対象となります。

「期間指定」プルダウン

「データ表示対象」選択プルダウンメニューで指定した基準となる期間に対してどの期間の履歴データを取得するのかを以下の項目より選択します。
  • から:基準となる期間からのデータを取得します。取得データには、基準となる期間を含みます。

  • まで:指定となる期間までのデータを取得します。取得データには、基準となる期間を含みます。

「期間指定」フィールド

履歴データを取得するときに、基準となる期間に対して履歴データを取得する期間を入力します。

「使用するサマリテーブル」フィールド

表示するサマリテーブルを以下の項目より選択します。
  • 分:グラフには検査間隔毎に取得されたデータが表示されます。

  • 時間:グラフには検査間隔毎に取得されたデータを、指定されているサマリ方法で1時間単位にサマリされたデータが表示されます。

  • 日:グラフには検査間隔毎に取得されたデータを、指定されているサマリ方法で1日単位にサマリされたデータが表示されます。

表 6.6 グラフのプロパティ([全般]タブ)([新規作成]時)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「グラフ名」

半角英数字、半角記号(~@%_-=+:.,)、全角文字(半角カタカナ、コントロールコード、前後のスペース以外)

256文字以内

不可

「説明」

半角文字、全角文字(半角カタカナ、コントロールコード以外)

256文字以内

可

「時間指定:年」

西暦年として有効な整数

4文字まで

可

「時間指定:月」

1~12までの整数

2文字まで

可

「時間指定:日」

1~31までの整数

2文字まで

可

「時間指定:時」

0~23までの整数

2文字まで

可

「期間指定:日」

1~999までの整数

3文字まで

不可

「期間指定:週」

1~99までの整数

2文字まで

不可

「期間指定:月」

1~99までの整数

2文字まで

不可

新規作成プロパティ画面の[監視タスク]タブ画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 6.32 グラフのプロパティ([監視タスク]タブ) ([新規作成]時、監視タスクIDで監視タスクを指定)

../_images/image0841.jpg

図 6.33 グラフのプロパティ([監視タスク]タブ) ([新規作成]時、監視項目名で監視タスクを指定)

表 6.7 グラフのプロパティ([監視タスク]タブ) ([新規作成]時)

項目

内容

「監視タスク一覧」フィールド

グラフに登録されている監視タスクの一覧を表示します。右の[↑][↓]ボタンで、グラフに表示する順序を変更します。

「追加(線・棒グラフ)」ボタン

グラフに折れ線グラフ及び棒グラフを追加する「グラフに用いる監視タスク画面」を開きます。

「追加(円グラフ)」

グラフに円グラフを追加する「グラフに用いる監視タスク画面」を開きます。

「コピー」ボタン

「監視タスク一覧」フィールドで選択された監視タスクのコピーを行うための「グラフに用いる監視タスク画面」を開きます。

「変更」ボタン

「監視タスク一覧」フィールドで選択された監視タスクの設定の変更を行うための「グラフに用いる監視タスク画面」を開きます。

「削除」ボタン

「監視タスク一覧」フィールドから選択された監視タスクをグラフの表示対象から外します。

「合成方法」選択プルダウンメニュー

合成方法を以下の項目より選択します。
  • 可能なものはすべて合成する:1つのグラフに監視タスク一覧に表示されているすべての監視タスクのデータが表示されます。表示上可能な限り合成して、1つのグラフにすべての監視タスク・監視対象を表示します。合成できない監視タスク・監視対象がある場合(1つのグラフに複数の監視タスクを登録し、1つは棒グラフ、1つは円グラフと定義した場合など)は、グラフモニタには複数のグラフが表示されます。

  • 監視タスクごとに合成する:監視タスク毎に1つのグラフが表示されます。1つの監視タスクに複数の監視対象のデータが存在する場合には、1つのグラフに複数データが表示されます。

  • 監視対象ごとに表示する:監視対象毎に1つのグラフが表示されます。1つの監視タスクに複数の監視対象のデータが存在する場合には、複数グラフが表示されます。

「監視タスクの指定方法」選択プルダウンメニュー

監視タスクの指定方法を以下の項目より選択します。
  • 監視タスクIDで指定する:監視タスクを直接で監視タスクIDで指定します。

  • 監視項目名で指定する:監視タスクを監視項目名と監視対象ノードID/ノードグループIDで指定します。同名の監視項目名を持つ監視タスクが定義されている場合や監視対象ノードグループIDを指定した場合、監視項目名+監視対象ノードID/ノードグループIDの指定で複数の監視タスクがグラフに用いる監視タスクとなります。

注釈

監視タスク系列のグラフは、「合成方法」として可能なものはすべて合成されます。

グラフに用いる監視タスク画面(線・棒グラフ)

監視タスクIDで監視タスクを指定する場合の[追加]ボタンを実行したときに表示される画面を下記の図に、監視項目名+監視対象ノードIDで監視タスクを指定する場合の[追加]ボタンを実行したときに表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。グラフに用いる監視タスク画面では、グラフに登録する監視タスクやサマリ方法、グラフの種類、色、軸を設定することができます。

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図 6.34 グラフに用いる監視タスク画面[全般]タブ (線・棒グラフ)

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図 6.35 グラフに用いる監視項目名+監視対象ノードID画面[全般]タブ(線・棒グラフ)

表 6.8 グラフに用いる監視タスク画面[全般]タブ (線・棒グラフ)

項目

内容

「監視タスクID」フィールド

グラフに用いる監視タスクのIDを入力します。右のフォルダボタンをクリックすると監視タスク選択画面が開き、監視タスクを選択することが可能です。

「監視項目名」フィールド

グラフに用いる監視項目の名前を表示します。入力禁止となります。右のフォルダボタンをクリックすると監視項目名選択画面が開き、監視項目名を選択することが可能です。

「ノード/ノードグループID」フィールド

グラフに用いる監視対象ノード/ノードグループのIDを入力します。右のフォルダボタンをクリックすると監視対象ノード/ノードグループ選択画面が開き、監視対象ノード/ノードグループIDを選択することが可能です。

「監視タスクの確認」ボタン

選択した監視タスクの登録内容を確認することが可能です。ボタンをクリックすると、監視タスクのプロパティ画面が表示されます。

「監視タスク名」フィールド

監視タスクの名称です。監視タスクIDから自動的に表示されるため、入力不可です。

「設定情報」フィールド

監視タスクの設定情報です。監視タスクIDから自動的に表示されるため、入力不可です。

「サマリ方法」選択プルダウンメニュー

取得した履歴データのうち、どのサマリ方法で蓄積されたデータを表示するかを選択します。
  • 平均値:平均値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 最小値:最小値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 最大値:最大値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 合計値:合計値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 最新値:最新値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

監視タスクを登録する際に、履歴データを保存するように設定していないサマリ方法を選択することはできません。

「グラフの種類」選択プルダウンメニュー

表示するグラフの種類を以下の項目より選択します。
  • 棒グラフ:対象データを棒グラフで表示します。時系列グラフ、監視タスク系列両方で指定できます。

  • 折れ線グラフ:対象データを折れ線グラフで表示します。時系列グラフ、監視タスク系列両方で指定できます。

  • 積上げ棒グラフ:対象データを積上げ棒グラフで表示します。時系列グラフのみ指定できます。

  • 積上げ折れ線グラフ:対象データを積上げ折れ線グラフで表示します。時系列グラフのみ指定できます。

「色を指定」チェックボックス

グラフの表示色を指定する際にチェックします。チェックしない場合は、表示色は自動的に選択されます。

「線種」選択プルダウンメニュー

折れ線に使用される線の種類を選択します。「自動」か5種類の線の種類より選択します。「自動」の場合は、実線が選択されます。

「マーカー」選択プルダウンメニュー

データの描画に使用される点の形状を選択します。「自動」か9種類の点の形状より選択します。「自動」の場合は、異なるマーカーが選択されます。

「軸」ラジオボタン

グラフを表示する際に描画されるスケールを左の縦軸を基準とするか右の縦軸を基準とするかを選択します。

「範囲を指定」チェックボックス

表示するグラフの縦軸の下限値と上限値を指定する場合にチェックします。

「縦軸範囲」フィールド

表示するグラフの縦軸の下限値と上限値を入力します。

表 6.9 グラフに用いる監視タスクの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視タスクID」

半角数字(1から9999999999まで)

10文字まで

不可

「ノード/ノードグループID」

半角英数字、「-」、「_」、「.」

63文字まで

不可

グラフに用いる監視タスク画面の[データ解析]タブ画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

../_images/image0911.jpg

図 6.36 グラフに用いる監視項目名+監視対象ノードID画面(データ解析タブ) (線・棒グラフ)

表 6.10 グラフに用いる監視タスク画面(データ解析タブ) (線・棒グラフ)

項目

内容

「データ対象の期間を指定」チェックボックス

取得する履歴データの期間を変更する場合に指定します。

「相対期間指定」ラジオボタン

取得する履歴データの対象期間を現在の日にちからの相対的な期間で指定する場合に選択します。

「相対期間指定」フィールド

現在の日にちからの相対的な期間を指定する値を入力します。

「絶対期間指定」ラジオボタン

取得する履歴データの対象期間を日付で指定する場合に選択します。

「絶対期間指定」プルダウンメニュー

取得する履歴データの対象期間の日付を選択します。プルダウンをクリックするとカレンダーが表示されます。

「履歴データ増減傾向の予測または履歴データの加工」グループボックス

取得した履歴データをどのように加工してグラフに表示するかを以下の項目より選択します。
  • 予測と加工はしない:取得した履歴データを加工せずに、取得した履歴データで予測せずにそのままの値で表示します。

  • 増減傾向を予測:取得した履歴データで予測モデルを生成し増減傾向としきい値到達日時をグラフに表示します。

  • 判定条件に対する割合を計算:取得した履歴データの標本期間中に指定した条件を満たす割合を計算し表示します。

  • 監視対象ごとに集計:監視タスク系列の取得データを指定した集計方法で集計します。

「増減傾向予測グラフを表示」チェックボックス

取得した履歴データで増減傾向予測を行った結果をグラフに表示する場合に指定します。

「しきい値到達日時を予測」チェックボックス

取得した履歴データから、指定したしきい値に到達する日時を予測する場合に指定します。

「しきい値」フィールド

取得した履歴データから到達日時の予測を行う値を入力します。

「判定条件」フィールド

取得した履歴データと比較を行う値を入力します。

「判定条件」プルダウンメニュー

取得した履歴データと「判定条件」の設定値との比較方法を選択します。

「標本期間」フィールド

標本期間の値を入力します。

「標本期間」プルダウンメニュー

標本期間の単位を選択します。

「集計方法」プルダウン

監視対象ごとに集計するときの、集計方法を選択します。「集計方法」は監視タスク系列の場合のみ指定します。
  • 平均値:履歴データを集計し平均値に取得します。

  • 最大値:履歴データを集計し最大値を取得します。

  • 最小値:履歴データを集計し最小値を取得します。

  • 合計値:履歴データを集計し合計値を取得します。

  • 最新値:履歴データを集計し最新値を取得します。

表 6.11 グラフに用いる監視タスク画面(データ解析タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「相対期間指定」

日単位:1~1000 週単位:1~100 月単位:1~100

4文字まで

不可

「絶対期間指定:年」

2000から2030までの整数

4文字まで

可

「絶対期間指定:月」

1~12までの整数

2文字まで

可

「絶対期間指定:日」

1~31までの整数

2文字まで

可

「判定条件」

監視タスクの計算結果の型と同じ

-

不可

「標本期間」

1~1000までの整数

4文字まで

「しきい値」

半角数字、「-」、「.」

128文字まで

不可

グラフに用いる監視タスク画面の[フィルタ設定]タブ画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

../_images/image0931.jpg

図 6.37 グラフに用いる監視タスク画面(フィルタ設定タブ) (線・棒グラフ)

表 6.12 グラフに用いる監視タスク画面(フィルタ設定タブ) (線・棒グラフ)

項目

内容

「監視対象候補を取得」ボタン

監視タスクの履歴データの期間からグラフに表示しない監視対象の候補を取得します。表示する監視対象名に表示された監視対象を選択し、[↓]を押下することによりフィルタに登録できます。

「追加」ボタン

グラフに表示しない監視対象としてフィルタを追加します。ひとつの監視タスクに登録できる監視対象の個数は64個です。

「コピー」ボタン

グラフに表示しない監視対象として登録しているフィルタをコピーします。

「変更」ボタン

グラフに表示しない監視対象として登録しているフィルタを変更します。

「削除」ボタン

グラフに表示しない監視対象として登録しているフィルタを削除します。

表 6.13 フィルタダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

監視対象名

タブ、改行以外のすべての文字

255

不可

監視タスク選択画面

監視タスクID入力フィールドの隣にあるフォルダボタンをクリックし表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。監視タスク選択画面では、グラフに登録する監視タスクを設定することができます。

../_images/image0951.jpg

図 6.38 監視タスク選択画面

表 6.14 監視タスク選択画面

項目

内容

「カテゴリを指定」チェックボックス

カテゴリで監視タスク一覧フィールドに表示する監視タスクを絞り込む際にチェックします。チェックするとカテゴリの一覧が表示されます。カテゴリを選択すると該当カテゴリの監視タスクの一覧が表示されます。

「監視対象ノードを指定」チェックボックス

監視対象ノードで監視タスク一覧フィールドに表示する監視タスクを絞り込む際にチェックします。チェックを入れ監視対象ノードを選択すると、選択したノードに登録してある監タスクの一覧が表示されます。

「監視タスク」フィールド

登録してある監視タスクの一覧が表示されます。カテゴリや監視対象ノードを指定することで、表示される内容が絞り込まれます。

「監視タスク名検索」フィールド

検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

表 6.15 監視タスク選択の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視タスク名検索」

すべての文字

30000文字まで

可

監視項目選択画面

監視項目名表示フィールドの隣にあるフォルダボタンをクリックし表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。監視項目選択画面では、グラフに登録する監視項目を設定することができます。

../_images/image0961.jpg

図 6.39 監視項目選択画面

表 6.16 監視項目選択画面

項目

内容

「カテゴリを指定」チェックボックス

カテゴリで監視項目一覧フィールドに表示する監視項目を絞り込む際にチェックします。チェックするとカテゴリの一覧が表示されます。カテゴリを選択すると該当カテゴリの監視項目の一覧が表示されます。

「監視項目」フィールド

登録してある監視項目の一覧が表示されます。カテゴリを指定することで、表示される内容が絞り込まれます。

「監視項目検索」フィールド

検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

表 6.17 監視項目選択の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視項目検索」

すべての文字

30000文字まで

可

ノード/ノードグループ選択画面

ノード/ノードグループID入力フィールドの隣にあるフォルダボタンをクリックし表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。ノード/ノードグループ選択画面では、グラフに登録するノード/ノードグループを設定することができます。

../_images/image0971.jpg

図 6.40 ノード/ノードグループ選択画面

表 6.18 ノード/ノードグループ選択画面

項目

内容

「ノード」チェックボックス

ノード/ノードグループ一覧フィールドに表示するノードを絞り込む際にチェックします。チェックするとノードの一覧が表示されます。。

「ノードグループ」チェックボックス

ノード/ノードグループ一覧フィールドに表示するノードグループを絞り込む際にチェックします。チェックするとノードグループの一覧が表示されます。。

「ノード/ノードグループ」フィールド

登録してあるノード/ノードグループの一覧が表示されます。

「検索」フィールド

検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

表 6.19 ノード/ノードグループ選択の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索」

すべての文字

30000文字まで

可

グラフに用いる監視タスク画面(円グラフ)

グラフのプロパティ画面の[監視タスク]タブで、監視タスクIDで監視タスクを指定する場合の追加(円グラフ)を実行したときに表示されるグラフに用いる監視タスク画面の[全般]タブ画面を下記の図に、監視項目名+監視対象ノードIDで監視タスクを指定する場合の追加(円グラフ)を実行したときに表示されるグラフに用いる監視タスク画面の[全般]タブ画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

../_images/image0981.jpg

図 6.41 グラフに用いる監視タスク画面(全般タブ) (円グラフ)

../_images/image1001.jpg

図 6.42 グラフに用いる監視項目名+監視対象ノードID画面(全般タブ) (円グラフ)

表 6.20 グラフに用いる監視タスク画面(全般タブ) (円グラフ)

項目

内容

「監視タスクID」フィールド

グラフに用いる監視タスクのIDを入力します。右のフォルダボタンをクリックすると監視タスク選択画面が開き、監視タスクを選択することが可能です。

「監視項目名」フィールド

グラフに用いる監視項目の名前を表示します。入力禁止となります。右のフォルダボタンをクリックすると監視項目名選択画面が開き、監視項目名を選択することが可能です。

「ノード/ノードグループID」フィールド

グラフに用いる監視対象ノード/ノードグループのIDを入力します。右のフォルダボタンをクリックすると監視対象ノード/ノードグループ選択画面が開き、監視対象ノード/ノードグループIDを選択することが可能です。

「監視タスクの確認」ボタン

選択した監視タスクの登録内容を確認することが可能です。ボタンをクリックすると、監視タスクのプロパティ画面が表示されます。

「監視タスク名」フィールド

監視タスクの名称です。

「設定情報」フィールド

監視タスクの設定情報です。

「サマリ方法」選択プルダウンメニュー

取得した履歴データをどのサマリ方法でグラフに表示するかを以下の項目より選択します。
  • 平均値:平均値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 最小値:最小値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 最大値:最大値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 合計値:合計値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

  • 最新値:最新値で蓄積されている履歴データを表示対象にします。

監視タスクを登録する際に、履歴データを保存するように設定していないサマリ方法を選択することはできません。

「グラフの種類」選択プルダウンメニュー

表示するグラフの種類を以下の項目より選択します。
  • 円グラフ:対象データを円グラフで表示します。

[ラベル名一覧]フィールド

設定したラベル名の一覧が表示されます。右の[↑][↓]ボタンで、扇の表示順番を変更することが可能です。

「ラベル名」カラム

円グラフに表示させる扇に設定したラベル名が表示されます。

「範囲」カラム

円グラフに表示させる扇に設定した範囲が表示されます。

「表示色」カラム

円グラフに表示させる扇に設定した表示色が表示されます。表示色は16進数で表示されます。

「追加」ボタン

円グラフに表示する扇を追加します。1つの円グラフに設定できる扇の数は最大で5つです。

「コピー」ボタン

選択された扇のコピーを行います。

「変更」ボタン

選択された扇の設定の変更を行います。

「削除」ボタン

選択された扇を表示対象から外します。

[追加]ボタンをクリックし、円グラフに表示させる扇の詳細を設定します。このとき、選択した監視タスクの取得結果の型によって表示される画面が異なります。

取得結果の型が数値の場合に表示される画面を下記の図に、文字列の場合に表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

../_images/image1021.jpg

図 6.43 円グラフの1つの扇 (履歴データが数値の場合)

../_images/image1031.jpg

図 6.44 円グラフの1つの扇 (履歴データが文字列の場合)

表 6.21 円グラフの1つの扇

項目

内容

「ラベル名」フィールド

選択した範囲のラベル名を入力します。

「下限値」フィールド

円グラフに表示させる範囲の下限値を入力します。(選択した監視タスクの出力結果が数値の場合)

「下限値境界」選択プルダウンメニュー

円グラフに表示させる範囲の下限値境界を選択します。

「上限値」フィールド

円グラフに表示させる範囲の上限値を入力します。(選択した監視タスクの出力結果が数値の場合)

「上限値境界」選択プルダウンメニュー

円グラフに表示させる範囲の上限値境界を選択します。

「文字列」フィールド

円グラフに表示させる範囲の完全一致する文字列を入力します。(選択した監視タスクの出力結果が文字列の場合)

「色」選択

円グラフの表示色を選択します。

「区別して表示する」チェックボックス

設定した扇を表示しない場合にチェックを外します。チェックを外した扇のデータは[その他]としてグラフに表示されます。例えば、正常70%、異常23%、監視対象外5%、その他2%のデータのとき、監視対象外をその他に含めてグラフ表示したい場合に利用します。

注釈

下限値設定で、「等しい(=)」もしくは「異なる(<>)」を選択したときは、上限値の設定内容は定義に反映されません。

表 6.22 円グラフの1つの扇の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ラベル名」

半角文字、全角文字(半角カタカナ、コントロールコード、前後のスペース以外)

128文字まで

不可

「上限値」

半角数字

30文字まで

不可

「下限値」

半角数字

30文字まで

不可

「文字列」

半角文字、全角文字(半角カタカナとコントロールコード以外)

256文字まで

不可

グラフに用いる監視タスク画面の[データ解析]タブ画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

../_images/image1041.jpg

図 6.45 グラフに用いる監視タスク画面(データ解析タブ) (円グラフ)

../_images/image1061.jpg

図 6.46 グラフに用いる監視項目名+監視対象ノードID画面(データ解析タブ) (円グラフ)

表 6.23 グラフに用いる監視タスク画面(データ解析タブ) (円グラフ)

項目

内容

「データ対象の期間を指定」チェックボックス

取得する履歴データの期間を変更する場合に指定します。

「相対期間指定」ラジオボタン

取得する履歴データの対象期間を現在の日にちからの相対的な期間で指定する場合に選択します。

「相対期間指定」フィールド

現在の日にちからの相対的な期間を指定する値を入力します。

「絶対期間指定」ラジオボタン

取得する履歴データの対象期間を日付で指定する場合に選択します。

「絶対期間指定」プルダウンメニュー

取得する履歴データの対象期間の日付を選択します。プルダウンをクリックするとカレンダーが表示されます。

「履歴データ増減傾向の予測または履歴データの加工」ラジオボタン

取得した履歴データをどのように加工してグラフに表示するかを以下の項目より選択します。
  • 予測と加工はしない:取得した履歴データを予測と加工せずにそのままの値で表示します。

  • 増減傾向を予測:取得した履歴データを対象に予測モデルで増減傾向を表示します。また、予測モデルでしきい値の到達日時を予測します。

  • 判定条件に対する割合を計算:取得した履歴データの標本期間中に指定した条件を満たす割合を計算し表示します。

  • 監視対象ごとに集計:監視タスク系列の取得データを指定した集計方法で集計します。

「判定条件」フィールド

取得した履歴データと比較を行う値を入力します。

「判定条件」プルダウンメニュー

取得した履歴データと「判定条件」の設定値との比較方法を選択します。

「標本期間」フィールド

標本期間の値を入力します。

「標本期間」プルダウンメニュー

標本期間の単位を選択します。

「集計方法」プルダウン

監視対象ごとに集計するときの、集計方法を選択します。
  • 平均値:履歴データを集計し平均値を取得します。

  • 最大値:履歴データを集計し最大値を取得します。

  • 最小値:履歴データを集計し最小値を取得します。

  • 合計値:履歴データを集計し合計値を取得します。

  • 最新値:履歴データを集計し最新値を取得します。

表 6.24 グラフに用いる監視タスク画面(データ解析タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「相対期間指定」

日単位:1~1000 週単位:1~100 月単位:1~100

4文字まで

不可

「絶対期間指定:年」

2000から2030までの整数

4文字まで

可

「絶対期間指定:月」

1~12までの整数

2文字まで

可

「絶対期間指定:日」

1~31までの整数

2文字まで

可

「判定条件」

監視タスクの計算結果の型と同じ

-

不可

「標本期間」

1~1000までの整数

4文字まで

不可

グラフに用いる監視タスク画面の[フィルタ設定]タブ画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 6.47 グラフに用いる監視タスク画面(フィルタ設定タブ) (円グラフ)

表 6.25 グラフに用いる監視タスク画面(フィルタ設定タブ) (円グラフ)

項目

内容

「監視対象候補を取得」ボタン

監視タスクの履歴データの期間からグラフに表示しない監視対象の候補を取得します。

「追加」ボタン

グラフに表示しない監視対象としてフィルタを追加します。ひとつの監視タスクに登録できる監視対象の個数は64個です。

「コピー」ボタン

グラフに表示しない監視対象として登録しているフィルタをコピーします。

「変更」ボタン

グラフに表示しない監視対象として登録しているフィルタを変更します。

「削除」ボタン

グラフに表示しない監視対象として登録しているフィルタを削除します。

表 6.26 フィルタダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

監視対象名

タブ、改行以外のすべての文字

255

不可