8.5. 補足事項¶
8.5.1. 定義データの書き出し、読み込み¶
千手システムには、定義データをMicrosoft Excelなどの表計算ソフトが取り扱えるデータ形式[テキスト(タブ区切り)(*.txt)]に書き出す機能、及び本マニュアルに記載のフォーマットに従って作成された定義データを読み込む機能があります。
これにより、大量の定義データを編集し、定義する場合や、Senju DevOperation Conductorの定義データを表計算ソフトなどに取り込んで管理することなどを効率よく行うことが可能です。
参考
Microsoft Excel を使って編集する場合の注意事項については Microsoft Excel編集時の注意事項 を参照して下さい。
8.5.1.1. データの書き出し¶
千手ブラウザで"ITリレーション"下のアイテムグループ、アイテム、リレーションを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し]を選ぶと出力される画面を下記の図に示します。
"ITリレーション"エンティティ直下のアイテムグループ、アイテム、リレーションエンティティなど(以下、システム項目エンティティと呼ぶ)を複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し]を選択した場合、データの書き出しダイアログが表示されます。
データの書き出しダイアログでファイルを指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。
ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。
書き出されるデータファイルのフォーマットは、 IT リレーション書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。
データの書き出しを行う際、ファイルに書き出されるエンティティは、
千手ブラウザのツリービューでシステム項目エンティティを選択し、リストビューで登録されているものを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合、選択したエンティティのみ書き出します。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、ツリービューで選択されているシステム項目エンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。
システム項目エンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、そのエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。
また、ファイルに書き出されるエンティティの順序は、現在表示されている順序となります。
8.5.1.2. データの読み込み¶
データの読み込みでは、ITリレーションのエンティティの内容が記述してあるデータファイルを読み込み、記述内容に従って登録を行います。
データファイルのフォーマットについては、 IT リレーション書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。
警告
データの読み込みは、登録内容の変更を行います。データの読み込みを行った後、登録内容の変更を取り消すことはできませんので、実行の際は十分注意して行って下さい。データの読み込みを行う前に、データの書き出しにより、変更前のデータを保存しておくことをお勧めします。
[データの読み込み]コンテキストメニューは、以下の2つの状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。
千手ブラウザで"ITリレーション"エンティティ直下のアイテムグループ、アイテム、リレーションエンティティ(以下、システム項目エンティティと呼ぶ)のいずれかを選択した状態。
ツリービューでシステム項目エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。
なお、システム項目エンティティを複数選択したコンテキストメニューで[データの読み込み]を選択した場合でも、データの読み込みダイアログは1つしか表示されません。
データの読み込みダイアログを下記の図に示します。
データの読み込みダイアログは、以下のような流れで作業を進めます。
1ページ目([データの読み込み]ページ)で、それぞれのエンティティで読み込むデータファイルを指定した後、[次へ]ボタンを押します。
指定ファイルの解析結果を表示する2ページ目([データの読み込み内容]ページ)に移ります。
[データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に読み込むと判断した場合、[次へ]ボタンを押します。
読み込んだ内容を千手マネージャに登録するかを確認するページ([確認]ページ)に移ります。
[確認]ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容を千手マネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。
2ページ目及び3ページ目では、[戻る]ボタンを押すことにより1つ前の段階に戻ることができます。
8.5.1.2.1. [データの読み込み]ページ¶
[データの読み込み]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
---|---|
「追加/変更」選択ラジオボタン |
読み込んだものが登録されていない場合は、追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。"追加のみ"の場合、上書きせずエラーとなります。"追加および変更"の場合、読み込んだ内容で上書き変更します。 |
「アイテムグループ」フィールド |
アイテムグループのデータを記述しているファイル名を指定します。 |
「アイテムグループ」フィールドのリストボタン |
アイテムグループのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。 |
「アイテム」フィールド |
アイテムのデータを記述しているファイル名を指定します。 |
「アイテム」フィールドのリストボタン |
アイテムのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。 |
「リレーション」フィールド |
リレーションのデータを記述しているファイル名を指定します。 |
「リレーション」フィールドのリストボタン |
リレーションのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。 |
注釈
必ずしも一度に、すべてのファイル名を指定する必要はありません。例えばアイテムのデータだけを読み込みたい場合は、アイテムのファイル名だけを指定し、その他のフィールドは空にして下さい。
8.5.1.2.2. [データの読み込み内容]ページ¶
[データの読み込み]ページで、それぞれのエンティティで読み込むデータファイルを指定した後[次へ]ボタンを押すと、指定ファイルの解析結果を表示する[データの読み込み内容]ページに移ります。
このときは、読み込んだ内容はまだ千手マネージャに登録していません。[データの読み込み内容]ページで、解析結果を確認し実際にその内容を登録するかどうかを判断して下さい。
[データの読み込み内容]ページには、以下のようなタブが存在します。
- [全般]タブ
[データの読み込み]ページで指定されたファイルの読み込み結果のサマリをエンティティ毎に表示します。
- [アイテムグループ]タブ
アイテムグループの読み込み内容を表示します。
- [アイテム]タブ
アイテムの読み込み内容を表示します。
- [リレーション]タブ
リレーションの読み込み内容を表示します。
また、読み込んだ内容をマネージャに登録しようとすると登録上限数を超えてしまうような場合は、"○○○数が多すぎます"、"○○○はこれ以上登録できません。"といったメッセージを表示した上で、[次へ]ボタンが不活性になります。この場合は、[戻る]ボタンを押して1ページ目に戻るか、[キャンセル]ボタンを押して下さい。
読み込み内容の表示例として、[データの読み込み内容]ページ([アイテム]タブ)を下記の図に示します。
[アイテム]タブではリストが2段に別れており、下段のリストにはそれぞれ上段で選択したエンティティの、下位のアイテムの設定情報(名称、有効/無効、自動構築許可、状態伝搬、関係表示名)が表示されます。
[アイテムグループ]タブ、[アイテム]タブ、[リレーション]タブでは、読み込んだエンティティをリストに状態別に色分けして表示しています。
エンティティの状態と色を、下記の表に示します。
状態 |
色 |
説明 |
---|---|---|
正常 |
黒色 |
正常に読み込めたエンティティ |
異常 |
赤色 |
エラーのエンティティ |
警告 |
黄色 |
選択したエンティティ内でエラーのものが存在する |
変更せず |
灰色 |
正常に読み込めましたが、同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティ |
注釈
"警告"、"変更せず"の状態は"異常"に分類されて表示されます。
上段・下段問わず、リストで1行選択すると、選択したエンティティに関する読み込み時の情報が「詳細情報」欄に表示されます。
エラーの場合は、ここにエラー内容が表示されます。
み込み時にエラーのエンティティがあった場合、当該エンティティが属するタブに、異常を示す赤いアイコンが付きます。
リストでエラーの行を選択すると、選択したエンティティのエラー情報が「詳細情報」欄に表示されます。
エラー内容は主に以下の7種類です。
- 文字エラー(文字 '○' は許されない文字です)
使用不可能文字を使用しています。
- 文字数エラー(文字が最大長nを越えています / 検索文字列が最大長nを越えています)
文字数が最大文字数をオーバーしています。
- 範囲外 / 指定不可(値○は許されません / 指定できません)
不正な値が指定されています。
- 省略不可(○を1つ以上指定して下さい / ○が指定されていません)
省略不可能です。適切なものを指定して下さい。
- 2重登録(同じ○○が指定されています)
同じものが2つ以上記述されています。
- 依存するものが存在しない(○が存在しません / ○が見つかりません)
例えば、アイテムのデータファイル中でアイテムグループを指定する場合、指定されたアイテムグループが存在しなければなりません。もしアイテムグループが存在しなければエラーとなります。
- 上限数エラー(これ以上、登録できません)
アイテムグループ、アイテム、リレーションの設定上限数を超えています。
[クリップボードへログをコピー]ボタンを押すと、「詳細情報」に表示されているエラー情報をクリップボードへコピーします。
注釈
異常なデータがある場合は、[次へ]ボタンが押せなくなります。[詳細情報]に表示された内容を参考に、読み込みデータから異常となった原因を取り除いて下さい。
コンテキストメニュー
[データの読み込み内容]ページで、リストから読み込みデータを選択し、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
---|---|
詳細情報をコピー |
選択されているデータの詳細情報をクリップボードにコピーします。複数のデータを選択して実行することができます。 |
8.5.1.2.3. [確認]ページ¶
[データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に千手マネージャに登録すると判断した場合、[次へ]ボタンを押して下さい。読み込んだ内容を千手マネージャに登録するかどうかを最終的に確認する、[確認]ページに移ります。
1ページ目で"追加のみ"を選択した場合の[確認]ページを下記の図に、1ページ目で"追加および変更"を選択した場合の[確認]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
---|---|
「すべて反映する/「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映」選択ラジオボタン |
読み込んだものが登録されていない場合は、どちらを選択していても追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。"すべて反映する"の場合、読み込んだものをすべて反映します。"「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映"の場合、"変更(差分なし)"のものについては、同一のものであるため、反映処理を行いません。 |
ここで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容を千手マネージャに登録します。
1ページ目で"追加および変更"を選択した場合は、[確認]ページに「すべて反映する/「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映」選択ラジオボタンが表示されるため、必要に応じて選択を変更し、[完了]ボタンを押します。
8.5.1.2.4. 実行結果ダイアログ¶
[確認]ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。
実行結果ダイアログを下記の図に示します。
この実行結果は、%USERPROFILE%\AppData\Local\Senju Browser ディレクトリにファイル名 “SjPccTabTextImport_(日付).log”でも保存されます。既に同じ日付のログファイルが存在した場合、“SjPccTabTextImport_(日付)_(番号).log”という名前で0から9まで順次シフトしていき、10個まで保存しておきます。
注釈
通常は、[データの読み込み内容]ページで確認した内容通りにマネージャに登録されますが、以下のような場合は異なる結果になりますので、注意して下さい。
[データの読み込み]ページの[追加/変更]選択ラジオボタンで"追加のみ"を選択し、データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では、読み込んだエンティティがまだマネージャに登録されていなかったため『追加する』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザで同一名称のエンティティが登録されてしまったような場合、『変更』扱いに変わります。従って[データの読み込み]ページで"追加のみ"が選択されているためにマネージャに登録されません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルには「2行目の '支店BkupSys'は '追加のみ'のため変更しませんでした」というようなメッセージが出力されます。この逆のパターンで、[データの読み込み]ページで"追加のみ"を選択し、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティが既にマネージャに登録されていたため『変更』扱いになり、『変更せず』と解析された場合、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザから当該エンティティが削除されたとしても、『追加』扱いに変わることはなく、追加はされません。
データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティが依存するエンティティが登録されているため『正常』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザで依存するエンティティが削除されてしまったような場合、『エラー』に変わるためマネージャに登録はしません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルに、依存するエンティティが存在しない旨のエラーメッセージとともに「(新たにエラーになったものがあります)」というメッセージが出力されます。
データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では上限数に達していなかったため『正常』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他のブラウザで新たに登録され個数が増えたため、読み込んだ内容をマネージャに登録すると、上限数を超えてしまうというような場合には、マネージャに登録しません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルに「上限を超えるものがあったため反映できません」というメッセージが出力されます。
8.5.1.3. データの一括書き出し、読み込み¶
ITリレーションの定義データの書き出し、読み込み機能には、定義データ毎にファイル名を指定する方法以外に、入力フォルダ、または千手オフライザファイルを指定して定義データを一括で書き込み、読み込みを行う機能があります。
定義データの一括読み込み機能で読み込みを行うことができる定義データは以下の定義データです。
アイテムグループ
アイテム
リレーション
注釈
ノード情報、ジョブスケジュール情報、監視タスク情報の定義データは、定義データの一括読み込み機能では読み込むことはできません。個別読み込み機能を用いて下さい。
千手オフライザは、千手ブラウザと同様の操作性のGUI画面を用いてITリレーションのデータを作成することができます。千手オフライザは、千手マネージャとの接続環境のないオフライン環境下で使用できるため、例えば自席のPC上などのローカル環境で手軽にITリレーションデータの作成・参照・確認などを行うことができます。詳細は千手オフライザのマニュアルをご参照下さい。
8.5.1.3.1. データの一括書き出し¶
[データの一括書き出し]コンテキストメニューは、以下の2つの状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。
千手ブラウザで"ITリレーション"エンティティを選択した状態。
ツリービューで"ITリレーション"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。
コンテキストメニューで[データの一括書き出し]を選択したときに表示される画面を下記の図に示します。
出力フォルダを指定し、[OK] ボタンを押下したときに表示される画面を下記の図に示します。
データの一括書き出し確認ダイアログで[OK]ボタンを押下すると、指定したフォルダにアイテムグループ、アイテム、リレーションを書き出します。指定したフォルダに定義データの書き出しファイルが存在する場合は、定義データは上書きされます。
データの出力時に表示される画面を下記の図に示します。
8.5.1.3.2. 千手オフライザファイルの書き出し¶
[千手オフライザファイルの書き出し]コンテキストメニューは、以下の2つの状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。
千手ブラウザで"ITリレーション"エンティティを選択した状態。
ツリービューで"ITリレーション"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。
コンテキストメニューで[千手オフライザファイルの書き出し]を選択したときに表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
---|---|
「ジョブスケジュール」チェックボックス |
ジョブスケジュールの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「イベント」チェックボックス |
イベントの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「コンフィグレーション」チェックボックス |
コンフィグレーションの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「モニタリング」チェックボックス |
モニタリングの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「ITリレーション」チェックボックス |
ITリレーションの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「出力ファイル」フィールド |
チェックボックスで選択した定義データを書き出すファイル名を指定します。 |
「出力ファイル」リストボタン |
定義データを書き出すファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。 |
「JSONファイルを同時に書き出す」チェックボックス |
定義データをJSON形式のテキストファイルでも書き出します。 |
出力ファイルを指定し、[OK]ボタンを押下すると千手オフライザファイルとmd5ファイルが出力されます。 「JSONファイルを同時に書き出す」チェックボックスにチェックが入っている場合、定義データを千手オフライザファイルと同時にJSON形式のテキストファイルでも出力します。 md5ファイルには出力ファイル名とファイルのハッシュが記載されるため、同時に書き出したファイルであることを確認出来ます。
ファイルへの出力時に表示される画面を下記の図に示します。
8.5.1.3.3. データの一括読み込み¶
[データの一括読み込み]コンテキストメニューは、以下の2つの状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。
千手ブラウザで"ITリレーション"エンティティを選択した状態。
ツリービューで"ITリレーション"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。
コンテキストメニューで[データの一括読み込み]を選択したときに表示される画面を下記の図に示します。
テキストを読み込む場合には、"テキスト(タブ区切り)を読み込む"を選択し、入力フォルダを指定します。
千手オフライザファイルを読み込む場合には、"千手オフライザファイルを読み込む"を選択し、入力ファイルを指定します。
[次へ]ボタンを押すと、各エンティティのデータファイル名が自動的に埋め込まれたダイアログが表示されます。
"テキスト(タブ区切り)を読み込む"を選択した場合の画面を下記の図に、"千手オフライザファイルを読み込む"を選択した場合の画面を下記の図に示します。
"千手オフライザファイルを読み込む"を選択した場合には、ここで個別にファイルを指定することはできません。
以降は、 [データの読み込み]ページ と同様の手順でITリレーションの定義データの読み込みを行うことができます。
8.5.1.4. IT リレーション書き出しファイルのフォーマット¶
ここでは、千手ブラウザのアイテムグループ、アイテム、リレーションのデータ書き出し及びデータ読み込みで扱う、タブ区切りのテキストファイルのフォーマットを説明します。
注釈
1 行のフォーマットの説明が複数行に渡っていますが、 <\n> マークまでが1行となっていますので、ご注意下さい。途中で改行されますと、データの読み込みを行った際に間違ったデータを読み込んでしまいます。
【データファイル作成にあたって】
各項目間はタブ(表記例では <\t> と表記します)で区切られています。半角や全角のスペースは、区切りではなくそのまま文字として認識しますのでご注意下さい。
省略可能な項目で省略をする場合、半角や全角のスペースも記入しないで下さい。記入されている場合、そのまま半角や全角のスペースを値として認識してしまいます。
ファイルの1行目はヘッダー行となっており、2行目以降に実際のデータが記述されています。ヘッダー行は必須となっています。ヘッダー行はすべて固定文字です。カタカナの半角全角なども区別されますので、ご注意下さい。カタカナは全角のみ入力可能です。
データの中にも固定文字で記述すべきものがあるので、指定のものと相違ないように記述して下さい。
省略可能な項目を省略することなどにより、タブだけが最後まで続いているような状態があるときは、そのタブを省略することができます。
データファイルはフォーマットが複雑な上、代替不可の固定文字列もあるため、データファイルを作成する場合、一度現在登録されているデータの[データの書き出し]を行い、作成されたファイルを参照することをお勧めします。
また、[データの読み込み]を行うためにデータファイルを作成される場合、ITリレーションのエンティティで設定する各項目の意味を十分理解した上で行って下さい。
8.5.1.4.1. アイテムグループ¶
- ヘッダー行
名称 <\t> 説明 <\n>
- データ行
(名称) <\t> (説明) <\n>
(名称)は、アイテムグループの名称を記入して下さい。
(説明)は、アイテムグループの説明を記入して下さい。
ここで記入する項目の意味や値の制限については、 アイテムグループ を参照して下さい。
8.5.1.4.2. アイテム¶
- ヘッダー行
名称 <\t> 定義有効日 <\t> 有効/無効 <\t> アイコンリソースID <\t> アイテムサブカテゴリID <\t> ノードID <\t> 説明 <\t> 自動/手動 <\t> 自動更新許可 <\t> メッセージ状態反映 <\t> コンフィグレーション状態反映 <\t> 監視タスク状態反映 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法1 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID1 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名1 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法2 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID2 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名2 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法3 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID3 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名3 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法4 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID4 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名4 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法5 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID5 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名5 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法6 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID6 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名6 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法7 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID7 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名7 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法8 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID8 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名8 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法9 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID9 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名9 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法10 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID10 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名10 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法11 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID11 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名11 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法12 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID12 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名12 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法13 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID13 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名13 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法14 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID14 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名14 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法15 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID15 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名15 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法16 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID16 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名16 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法17 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID17 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名17 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法18 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID18 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名18 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法19 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID19 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名19 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法20 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID20 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名20 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法21 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID21 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名21 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法22 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID22 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名22 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法23 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID23 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名23 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法24 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID24 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名24 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法25 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID25 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名25 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法26 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID26 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名26 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法27 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID27 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名27 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法28 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID28 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名28 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法29 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID29 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名29 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法30 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID30 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名30 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法31 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID31 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名31 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法32 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID32 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名32 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法33 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID33 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名33 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法34 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID34 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名34 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法35 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID35 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名35 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法36 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID36 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名36 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法37 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID37 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名37 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法38 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID38 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名38 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法39 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID39 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名39 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法40 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID40 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名40 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法41 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID41 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名41 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法42 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID42 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名42 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法43 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID43 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名43 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法44 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID44 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名44 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法45 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID45 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名45 <\t> 状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法46 <\t> 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- データ行
- 1行目
(名称) <\t> (定義有効日) <\t> (有効/無効) <\t> (アイコンリソースID) <\t> (アイテムサブカテゴリID) <\t> (ノードID) <\t> (説明) <\t> (自動/手動) <\t> (自動更新許可) <\t> (メッセージ状態反映) <\t> (コンフィグレーション状態反映) <\t> (監視タスク状態反映) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法1) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID1) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名1) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法2) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID2) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名2) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法3) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID3) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名3) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法4) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID4) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名4) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法5) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID5) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名5) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法6) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID6) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名6) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法7) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID7) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名7) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法8) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID8) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名8) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法9) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID9) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名9) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法10) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID10) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名10) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法11) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID11) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名11) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法12) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID12) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名12) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法13) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID13) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名13) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法14) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID14) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名14) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法15) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID15) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名15) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法16) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID16) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名16) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法17) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID17) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名17) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法18) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID18) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名18) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法19) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID19) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名19) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法20) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID20) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名20) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法21) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID21) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名21) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法22) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID22) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名22) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法23) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID23) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名23) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法24) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID24) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名24) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法25) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID25) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名25) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法26) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID26) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名26) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法27) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID27) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名27) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法28) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID28) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名28) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法29) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID29) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名29) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法30) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID30) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名30) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法31) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID31) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名31) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法32) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID32) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名32) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法33) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID33) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名33) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法34) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID34) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名34) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法35) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID35) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名35) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法36) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID36) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名36) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法37) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID37) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名37) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法38) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID38) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名38) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法39) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID39) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名39) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法40) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID40) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名40) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法41) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID41) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名41) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法42) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID42) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名42) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法43) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID43) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名43) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法44) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID44) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名44) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法45) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID45) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名45) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法46) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID46) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名46) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法47) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID47) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名47) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法48) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID48) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名48) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法49) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID49) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名49) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法50) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID50) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名50) <\t> (監視タスクセット1:名称) <\t> (監視タスクセット1:指定方法1) <\t> (監視タスクセット1:ノードID1) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名1) <\t> (監視タスクセット1:指定方法2) <\t> (監視タスクセット1:ノードID2) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名2) <\t> (監視タスクセット1:指定方法3) <\t> (監視タスクセット1:ノードID3) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名3) <\t> (監視タスクセット1:指定方法4) <\t> (監視タスクセット1:ノードID4) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名4) <\t> (監視タスクセット1:指定方法5) <\t> (監視タスクセット1:ノードID5) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名5) <\t> (監視タスクセット1:指定方法6) <\t> (監視タスクセット1:ノードID6) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名6) <\t> (監視タスクセット1:指定方法7) <\t> (監視タスクセット1:ノードID7) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名7) <\t> (監視タスクセット1:指定方法8) <\t> (監視タスクセット1:ノードID8) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名8) <\t> (監視タスクセット1:指定方法9) <\t> (監視タスクセット1:ノードID9) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名9) <\t> (監視タスクセット1:指定方法10) <\t> (監視タスクセット1:ノードID10) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名10) <\t> (監視タスクセット2:名称) <\t> (監視タスクセット2:指定方法1) <\t> (監視タスクセット2:ノードID1) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名1) <\t> (監視タスクセット2:指定方法2) <\t> (監視タスクセット2:ノードID2) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名2) <\t> (監視タスクセット2:指定方法3) <\t> (監視タスクセット2:ノードID3) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名3) <\t> (監視タスクセット2:指定方法4) <\t> (監視タスクセット2:ノードID4) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名4) <\t> (監視タスクセット2:指定方法5) <\t> (監視タスクセット2:ノードID5) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名5) <\t> (監視タスクセット2:指定方法6) <\t> (監視タスクセット2:ノードID6) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名6) <\t> (監視タスクセット2:指定方法7) <\t> (監視タスクセット2:ノードID7) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名7) <\t> (監視タスクセット2:指定方法8) <\t> (監視タスクセット2:ノードID8) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名8) <\t> (監視タスクセット2:指定方法9) <\t> (監視タスクセット2:ノードID9) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名9) <\t> (監視タスクセット2:指定方法10) <\t> (監視タスクセット2:ノードID10) <\t> (監視タスクセット2:監視タスクID/監視項目名10) <\t> (監視タスクセット3:名称) <\t> (監視タスクセット3:指定方法1) <\t> (監視タスクセット3:ノードID1) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名1) <\t> (監視タスクセット3:指定方法2) <\t> (監視タスクセット3:ノードID2) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名2) <\t> (監視タスクセット3:指定方法3) <\t> (監視タスクセット3:ノードID3) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名3) <\t> (監視タスクセット3:指定方法4) <\t> (監視タスクセット3:ノードID4) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名4) <\t> (監視タスクセット3:指定方法5) <\t> (監視タスクセット3:ノードID5) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名5) <\t> (監視タスクセット3:指定方法6) <\t> (監視タスクセット3:ノードID6) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名6) <\t> (監視タスクセット3:指定方法7) <\t> (監視タスクセット3:ノードID7) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名7) <\t> (監視タスクセット3:指定方法8) <\t> (監視タスクセット3:ノードID8) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名8) <\t> (監視タスクセット3:指定方法9) <\t> (監視タスクセット3:ノードID9) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名9) <\t> (監視タスクセット3:指定方法10) <\t> (監視タスクセット3:ノードID10) <\t> (監視タスクセット3:監視タスクID/監視項目名10) <\t> (監視タスクセット4:名称) <\t> (監視タスクセット4:指定方法1) <\t> (監視タスクセット4:ノードID1) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名1) <\t> (監視タスクセット4:指定方法2) <\t> (監視タスクセット4:ノードID2) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名2) <\t> (監視タスクセット4:指定方法3) <\t> (監視タスクセット4:ノードID3) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名3) <\t> (監視タスクセット4:指定方法4) <\t> (監視タスクセット4:ノードID4) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名4) <\t> (監視タスクセット4:指定方法5) <\t> (監視タスクセット4:ノードID5) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名5) <\t> (監視タスクセット4:指定方法6) <\t> (監視タスクセット4:ノードID6) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名6) <\t> (監視タスクセット4:指定方法7) <\t> (監視タスクセット4:ノードID7) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名7) <\t> (監視タスクセット4:指定方法8) <\t> (監視タスクセット4:ノードID8) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名8) <\t> (監視タスクセット4:指定方法9) <\t> (監視タスクセット4:ノードID9) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名9) <\t> (監視タスクセット4:指定方法10) <\t> (監視タスクセット4:ノードID10) <\t> (監視タスクセット4:監視タスクID/監視項目名10) <\t> (監視タスクセット5:名称) <\t> (監視タスクセット5:指定方法1) <\t> (監視タスクセット5:ノードID1) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名1) <\t> (監視タスクセット5:指定方法2) <\t> (監視タスクセット5:ノードID2) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名2) <\t> (監視タスクセット5:指定方法3) <\t> (監視タスクセット5:ノードID3) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名3) <\t> (監視タスクセット5:指定方法4) <\t> (監視タスクセット5:ノードID4) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名4) <\t> (監視タスクセット5:指定方法5) <\t> (監視タスクセット5:ノードID5) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名5) <\t> (監視タスクセット5:指定方法6) <\t> (監視タスクセット5:ノードID6) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名6) <\t> (監視タスクセット5:指定方法7) <\t> (監視タスクセット5:ノードID7) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名7) <\t> (監視タスクセット5:指定方法8) <\t> (監視タスクセット5:ノードID8) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名8) <\t> (監視タスクセット5:指定方法9) <\t> (監視タスクセット5:ノードID9) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名9) <\t> (監視タスクセット5:指定方法10) <\t> (監視タスクセット5:ノードID10) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名10) <\t> (ジョブスケジュール:種類1) <\t> (ジョブスケジュール:設定1) <\t> (ジョブスケジュール:種類2) <\t> (ジョブスケジュール:設定2) <\t> (ジョブスケジュール:種類3) <\t> (ジョブスケジュール:設定3) <\t> (ジョブスケジュール:種類4) <\t> (ジョブスケジュール:設定4) <\t> (ジョブスケジュール:種類5) <\t> (ジョブスケジュール:設定5) <\t> (ジョブスケジュール:種類6) <\t> (ジョブスケジュール:設定6) <\t> (ジョブスケジュール:種類7) <\t> (ジョブスケジュール:設定7) <\t> (ジョブスケジュール:種類8) <\t> (ジョブスケジュール:設定8) <\t> (ジョブスケジュール:種類9) <\t> (ジョブスケジュール:設定9) <\t> (ジョブスケジュール:種類10) <\t> (ジョブスケジュール:設定10) <\t> (アイテムセット:名称1) <\t> (アイテムセット:アイテム1) <\t> (アイテムセット:名称2) <\t> (アイテムセット:アイテム2) <\t> (アイテムセット:名称3) <\t> (アイテムセット:アイテム3) <\t> (アイテムセット:名称4) <\t> (アイテムセット:アイテム4) <\t> (アイテムセット:名称5) <\t> (アイテムセット:アイテム5) <\t> (アイテムセット:名称6) <\t> (アイテムセット:アイテム6) <\t> (アイテムセット:名称7) <\t> (アイテムセット:アイテム7) <\t> (アイテムセット:名称8) <\t> (アイテムセット:アイテム8) <\t> (アイテムセット:名称9) <\t> (アイテムセット:アイテム9) <\t> (アイテムセット:名称10) <\t> (アイテムセット:アイテム10) <\t> (アイテムセット:名称11) <\t> (アイテムセット:アイテム11) <\t> (アイテムセット:名称12) <\t> (アイテムセット:アイテム12) <\t> (アイテムセット:名称13) <\t> (アイテムセット:アイテム13) <\t> (アイテムセット:名称14) <\t> (アイテムセット:アイテム14) <\t> (アイテムセット:名称15) <\t> (アイテムセット:アイテム15) <\t> (アイテムセット:名称16) <\t> (アイテムセット:アイテム16) <\t> (アイテムセット:名称17) <\t> (アイテムセット:アイテム17) <\t> (アイテムセット:名称18) <\t> (アイテムセット:アイテム18) <\t> (アイテムセット:名称19) <\t> (アイテムセット:アイテム19) <\t> (アイテムセット:名称20) <\t> (アイテムセット:アイテム20) <\t> (アイテムセット:名称21) <\t> (アイテムセット:アイテム21) <\t> (アイテムセット:名称22) <\t> (アイテムセット:アイテム22) <\t> (アイテムセット:名称23) <\t> (アイテムセット:アイテム23) <\t> (アイテムセット:名称24) <\t> (アイテムセット:アイテム24) <\t> (アイテムセット:名称25) <\t> (アイテムセット:アイテム25) <\t> (アイテムグループ名1) <\t> (アイテムグループ名2) <\t> (アイテムグループ名3) <\t> (アイテムグループ名4) <\t> (アイテムグループ名5) <\t> (アイテムグループ名6) <\t> (アイテムグループ名7) <\t> (アイテムグループ名8) <\t> (アイテムグループ名9) <\t> (アイテムグループ名10) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (アイテムサブカテゴリ:ID) <\t> (アイテムサブカテゴリ:説明) <\t> (アイテムサブカテゴリ:アイコンリソースID) <\n>
(名称)は、アイテムの名称を記入して下さい。
(定義有効日)は、定義有効日をYYYYMMDDという書式で記入して下さい。
(有効/無効)は、アイテム定義を有効に設定する場合は"有効"、無効に設定する場合は"無効"を記入して下さい。
(アイコンリソースID)は、アイコンリソースのIDを記入して下さい。
(アイテムサブカテゴリID)は、"サービス/サービス"、"サービス/その他"、"ミドルウェア/ロードバランサー"、"ミドルウェア/ウェブサーバー"、"ミドルウェア/アプリケーションサーバー"、"ミドルウェア/DBサーバー"、"ミドルウェア/メールサーバー"、"ミドルウェア/その他"、"OS/Windows"、"OS/Linux"、"OS/HP-UX"、"OS/Solaris"、"OS/AIX"、"OS/その他"、"仮想化基盤/仮想サーバーホスト"、"仮想化基盤/リソースプール"、"仮想化基盤/データストア"、"仮想化基盤/デバイス"、"仮想化基盤/仮想スイッチ"、"仮想化基盤/ポートグループ"、"仮想化基盤/その他"、"サーバーハードウェア/サーバーハードウェア"、"サーバーハードウェア/その他"、"ストレージ/ストレージ"、"ストレージ/その他"、"ネットワーク/ルーター"、"ネットワーク/L3スイッチ"、"ネットワーク/L2スイッチ"、"ネットワーク/その他"、"電源設備/発電設備"、"電源設備/変圧器"、"電源設備/分電盤"、"電源設備/UPS"、"電源設備/その他"、"ファシリティ/ビル"、"ファシリティ/フロア"、"ファシリティ/ルーム"、"ファシリティ/ラック"、"ファシリティ/その他"、"カスタム定義/カスタム定義"、カスタム定義/その他"のうちいずれか1つを記入して下さい。
(ノードID)は、監視タスク、メッセージ、コンフィグレーションの状態を管理対象ノードから取得してアイテムの状態に反映させる場合は、ノードIDを記入して下さい。
(説明)は、アイテムの説明を記入して下さい。
(自動/手動)は、アイテム定義の作成方法を自動に設定する場合は"自動"、手動に設定する場合は"手動"を記入して下さい。
(自動構築許可)は、アイテム自動作成コマンドで当日の定義有効日のアイテムを作成する際に、下位のアイテムの自動更新を許可する場合は"許可する"、許可しない場合は"許可しない"を記入して下さい。
(メッセージ状態反映)は、アイテムに設定したノードで障害メッセージが発生した場合にリレーションモニタのアイテムの状態を異常とする場合は"異常とする"、常に正常とする場合は"常に正常"を記入して下さい。
(コンフィグレーション状態反映)は、アイテムに設定したノードで収集している構成管理項目で異常が発生した場合にリレーションモニタのアイテムの状態を異常とする場合は"異常とする"、常に正常とする場合は"常に正常"を記入して下さい。
(監視タスク状態反映)は、アイテムに設定したノードの監視タスクで異常が発生した場合でもリレーションモニタのアイテムの状態を常に正常とする場合は"常に正常"、異常とする場合は"指定ノードの監視タスクのすべてで異常とする"、指定ノードの監視タスクのうち監視タスクの状態が異常であってもリレーションモニタのアイテムの状態に反映されない監視タスクを指定する場合は"指定ノードの監視タスクの指定監視タスク以外で異常とする"、異常とする監視タスクを個別指定する場合は"指定監視タスクで異常とする"を記入して下さい。
(状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法1) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID1) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名1)~(状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法50) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID50) <\t> (状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名50)は、(監視タスク状態反映)に"指定ノードの監視タスクの指定監視タスク以外で異常とする"、"指定監視タスクで異常とする"を指定した場合に記入して下さい。(監視タスク状態反映)に指定ノードの監視タスクの指定監視タスク以外で異常とする"、"指定監視タスクで異常とする" を指定していない場合は省略し何も記入しないで下さい。(状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法1) ~(状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法50)は、監視タスクを監視項目名で指定する場合は"監視項目名で指定する"、監視タスクIDで指定する場合は"監視タスクIDで指定する"を記入して下さい。(状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID1) ~(状態反映させない/反映させる監視タスク:ノードID50)は、 (状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法1) ~(状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法50)で"監視項目名で指定する"を指定した場合に、指定する監視タスクが設定されているノードのノードIDを記入して下さい。"監視項目名で指定する"を指定していない場合は省略し何も記入しないで下さい。(状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名1)~(状態反映させない/反映させる監視タスク:監視タスクID/監視項目名50)は、(状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法1) ~(状態反映させない/反映させる監視タスク:指定方法50)で"監視項目名で指定する"を指定した場合は監視項目の名称を、監視タスクIDで指定する"を指定した場合は監視タスクIDを記入して下さい。
(監視タスクセット1:名称) <\t> (監視タスクセット1:指定方法1) <\t> (監視タスクセット1:ノードID1) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名1)~(監視タスクセット1:指定方法10) <\t> (監視タスクセット1:ノードID10) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名10)~(監視タスクセット5:名称) <\t> (監視タスクセット5:指定方法1) <\t> (監視タスクセット5:ノードID1) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名1)~(監視タスクセット5:指定方法10) <\t> (監視タスクセット5:ノードID10) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名10)は、全て異常となったときに異常とする監視タスクセットを記入して下さい。(監視タスクセット1:名称)~(監視タスクセット5:名称)は、監視タスクセットの名称を記入して下さい。(監視タスクセット1:指定方法1)~(監視タスクセット5:指定方法10)は、監視タスクを監視項目名で指定する場合は"監視項目名で指定する"、監視タスクIDで指定する場合は"監視タスクIDで指定する"を記入して下さい。(監視タスクセット1:ノードID1)~(監視タスクセット5:ノードID10)は(監視タスクセット1:指定方法1)~(監視タスクセット5:指定方法10)で"監視項目名で指定する"を指定した場合に、指定する監視タスクが設定されているノードのノードIDを記入して下さい。"監視項目名で指定する"を指定していない場合は省略し何も記入しないで下さい。(監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名1)~(監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名10)は、(監視タスクセット1:指定方法1)~(監視タスクセット5:指定方法10) で"監視項目名で指定する"を指定した場合は監視項目の名称を、監視タスクIDで指定する"を指定した場合は監視タスクIDを記入して下さい。
(監視タスクセット1:名称) <\t> (監視タスクセット1:指定方法1) <\t> (監視タスクセット1:ノードID1) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名1)~(監視タスクセット1:指定方法10) <\t> (監視タスクセット1:ノードID10) <\t> (監視タスクセット1:監視タスクID/監視項目名10)~(監視タスクセット5:名称) <\t> (監視タスクセット5:指定方法1) <\t> (監視タスクセット5:ノードID1) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名1)~(監視タスクセット5:指定方法10) <\t> (監視タスクセット5:ノードID10) <\t> (監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名10)は、全て異常となったときに異常とする監視タスクセットを記入して下さい。(監視タスクセット1:名称)~(監視タスクセット5:名称)は、監視タスクセットの名称を記入して下さい。(監視タスクセット1:指定方法1)~(監視タスクセット5:指定方法10)は、監視タスクを監視項目名で指定する場合は"監視項目名で指定する"、監視タスクIDで指定する場合は"監視タスクIDで指定する"を記入して下さい。(監視タスクセット1:ノードID1)~(監視タスクセット5:ノードID10)は(監視タスクセット1:指定方法1)~(監視タスクセット5:指定方法10)で"監視項目名で指定する"を指定した場合に、指定する監視タスクが設定されているノードのノードIDを記入して下さい。"監視項目名で指定する"を指定していない場合は省略し何も記入しないで下さい。(監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名1)~(監視タスクセット5:監視タスクID/監視項目名10)は、(監視タスクセット1:指定方法1)~(監視タスクセット5:指定方法10) で"監視項目名で指定する"を指定した場合は監視項目の名称を、監視タスクIDで指定する"を指定した場合は監視タスクIDを記入して下さい。
(ジョブスケジュール:種類1) <\t> (ジョブスケジュール:設定1)~(ジョブスケジュール:種類10) <\t> (ジョブスケジュール:設定10)は、リレーションモニタのアイテムの状態に反映する対象(ジョブサービスグループ/実行システム/フレーム/ネット/ジョブ)の種類と付加情報を記入して下さい。
(ジョブスケジュール:種類1)~(ジョブスケジュール:種類10)は、"ジョブサービス"、"実行システム"、"フレーム"、"ネット"、"ジョブ"のうちいずれか1つを記入して下さい。(ジョブスケジュール:設定1)~(ジョブスケジュール:設定10)は、(ジョブスケジュール:種類1)~(ジョブスケジュール:種類10)が"ジョブサービス"の場合はジョブサービス名、"実行システム"の場合は「実行システム名」、"フレーム"の場合は「フレーム名」、"ネット"の場合は「フレーム名,ネット名」、"ジョブ"の場合は「フレーム名,親ネット名,ジョブ名」を記入して下さい。
(アイテムセット:名称1)~(アイテムセット:名称25)は、アイテムセットを記入して下さい。(アイテムセット:アイテム1)~(アイテムセット:アイテム25)は、アイテムセットに指定するアイテムを記入して下さい。複数のアイテムを指定する場合は、それぞれを";"(半角セミコロン)で区切って指定します。
(アイテムグループ名1)~(アイテムグループ名10)は、アイテムグループの名称を記入して下さい。
(アイテムサブカテゴリ:ID)は、アイテムがカスタム定義のアイテムサブカテゴリに所属している場合はアイテムサブカテゴリIDを記入して下さい。カスタム定義以外のアイテムサブカテゴリに所属している場合は省略し何も記入しないで下さい。
(アイテムサブカテゴリ:説明)は、アイテムがカスタム定義のアイテムサブカテゴリに所属している場合はアイテムサブカテゴリの説明を記入して下さい。カスタム定義以外のアイテムサブカテゴリに所属している場合は省略し何も記入しないで下さい。
(アイテムサブカテゴリ:アイコンリソースID)は、アイテムがカスタム定義のアイテムサブカテゴリに所属している場合はアイテムサブカテゴリのアイコンリソースIDを記入して下さい。カスタム定義以外のアイテムサブカテゴリに所属している場合は省略し何も記入しないで下さい。
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(下位のアイテム:名称)は、アイテムに関係する下位のアイテムの名称を記入します。
(下位のアイテム:有効/無効)は、アイテムに関係する下位のアイテムを有効に設定する場合は"有効"、無効に設定する場合は"無効"を記入して下さい。
(下位のアイテム:手動/自動構築)は、自動構築の際にユーザーが追加した下位のアイテムが存在しなくても下位のアイテムの削除を行わない場合は"手動構築"、自動構築の際にユーザー追加した下位のアイテムが存在しない場合は関係するアイテムの設定を行わない場合は"自動構築対象とする"を記入して下さい。
(下位のアイテム:状態伝搬)は、異常状態を伝搬させない場合は"伝搬させない"、異常状態を伝搬させる場合は"伝搬させる"、アイテムセット指定する場合は"アイテムセット"を記入して下さい。
(下位のアイテム:関係表示名)は、アイテムに関係する下位のアイテムの関係表示名を記入して下さい。
ここで記入する項目の意味や値の制限については、 アイテム を参照して下さい。
8.5.1.4.3. リレーション¶
- ヘッダー行
名称 <\t> 説明 <\t> 表示方向 <\t> 表示範囲 <\t> アイコンリソースID <\t> 表示アイテム名1 <\t> 表示アイテム名2 <\t> 表示アイテム名3 <\t> 表示アイテム名4 <\t> 表示アイテム名5 <\t> 非表示アイテムカテゴリ <\t> 非表示アイテムサブカテゴリ <\t> 表示アイテムグループ指定 <\t> 表示アイテムグループ名1 <\t> 表示アイテムグループ名2 <\t> 表示アイテムグループ名3 <\t> 表示アイテムグループ名4 <\t> 表示アイテムグループ名5 <\t> 表示アイテムグループ名6 <\t> 表示アイテムグループ名7 <\t> 表示アイテムグループ名8 <\t> 表示アイテムグループ名9 <\t> 表示アイテムグループ名10 <\t> 非表示アイテム指定 <\t> 非表示アイテム名1 <\t> 非表示アイテム名2 <\t> 非表示アイテム名3 <\t> 非表示アイテム名4 <\t> 非表示アイテム名5 <\t> 非表示アイテム名6 <\t> 非表示アイテム名7 <\t> 非表示アイテム名8 <\t> 非表示アイテム名9 <\t> 非表示アイテム名10 <\t> 非表示アイテム名11 <\t> 非表示アイテム名12 <\t> 非表示アイテム名13 <\t> 非表示アイテム名14 <\t> 非表示アイテム名15 <\t> 非表示アイテム名16 <\t> 非表示アイテム名17 <\t> 非表示アイテム名18 <\t> 非表示アイテム名19 <\t> 非表示アイテム名20 <\t> 非表示アイテム名21 <\t> 非表示アイテム名22 <\t> 非表示アイテム名23 <\t> 非表示アイテム名24 <\t> 非表示アイテム名25 <\t> 非表示アイテム名26 <\t> 非表示アイテム名27 <\t> 非表示アイテム名28 <\t> 非表示アイテム名29 <\t> 非表示アイテム名30 <\t> 非表示アイテム名31 <\t> 非表示アイテム名32 <\t> 非表示アイテム名33 <\t> 非表示アイテム名34 <\t> 非表示アイテム名35 <\t> 非表示アイテム名36 <\t> 非表示アイテム名37 <\t> 非表示アイテム名38 <\t> 非表示アイテム名39 <\t> 非表示アイテム名40 <\t> 非表示アイテム名41 <\t> 非表示アイテム名42 <\t> 非表示アイテム名43 <\t> 非表示アイテム名44 <\t> 非表示アイテム名45 <\t> 非表示アイテム名46 <\t> 非表示アイテム名47 <\t> 非表示アイテム名48 <\t> 非表示アイテム名49 <\t> 非表示アイテム名50 <\t> 正常->異常時メッセージID <\t> 警告->異常時メッセージID <\t> 正常->警告時メッセージID <\t> 異常->警告時メッセージID <\t> 異常->正常時メッセージID <\t> 警告->正常時メッセージID <\n>
- データ行
(名称) <\t> (説明) <\t> (表示方向) <\t> (表示範囲) <\t> (アイコンリソースID) <\t> (表示アイテム名1) <\t> (表示アイテム名2) <\t> (表示アイテム名3) <\t> (表示アイテム名4) <\t> (表示アイテム名5) <\t> (非表示アイテムカテゴリ) <\t> (非表示アイテムサブカテゴリ) <\t> (表示アイテムグループ指定) <\t> (表示アイテムグループ名1) <\t> (表示アイテムグループ名2) <\t> (表示アイテムグループ名3) <\t> (表示アイテムグループ名4) <\t> (表示アイテムグループ名5) <\t> (表示アイテムグループ名6) <\t> (表示アイテムグループ名7) <\t> (表示アイテムグループ名8) <\t> (表示アイテムグループ名9) <\t> (表示アイテムグループ名10) <\t> (非表示アイテム指定) <\t> (非表示アイテム名1) <\t> (非表示アイテム名2) <\t> (非表示アイテム名3) <\t> (非表示アイテム名4) <\t> (非表示アイテム名5) <\t> (非表示アイテム名6) <\t> (非表示アイテム名7) <\t> (非表示アイテム名8) <\t> (非表示アイテム名9) <\t> (非表示アイテム名10) <\t> (非表示アイテム名11) <\t> (非表示アイテム名12) <\t> (非表示アイテム名13) <\t> (非表示アイテム名14) <\t> (非表示アイテム名15) <\t> (非表示アイテム名16) <\t> (非表示アイテム名17) <\t> (非表示アイテム名18) <\t> (非表示アイテム名19) <\t> (非表示アイテム名20) <\t> (非表示アイテム名21) <\t> (非表示アイテム名22) <\t> (非表示アイテム名23) <\t> (非表示アイテム名24) <\t> (非表示アイテム名25) <\t> (非表示アイテム名26) <\t> (非表示アイテム名27) <\t> (非表示アイテム名28) <\t> (非表示アイテム名29) <\t> (非表示アイテム名30) <\t> (非表示アイテム名31) <\t> (非表示アイテム名32) <\t> (非表示アイテム名33) <\t> (非表示アイテム名34) <\t> (非表示アイテム名35) <\t> (非表示アイテム名36) <\t> (非表示アイテム名37) <\t> (非表示アイテム名38) <\t> (非表示アイテム名39) <\t> (非表示アイテム名40) <\t> (非表示アイテム名41) <\t> (非表示アイテム名42) <\t> (非表示アイテム名43) <\t> (非表示アイテム名44) <\t> (非表示アイテム名45) <\t> (非表示アイテム名46) <\t> (非表示アイテム名47) <\t> (非表示アイテム名48) <\t> (非表示アイテム名49) <\t> (非表示アイテム名50) <\t> (正常->異常時メッセージID) <\t> (警告->異常時メッセージID) <\t> (正常->警告時メッセージID) <\t> (異常->警告時メッセージID) <\t> (異常->正常時メッセージID) <\t> (警告->正常時メッセージID) <\n>
(名称)は、リレーションの名称を記入して下さい。
(説明)は、リレーションの説明を記入して下さい。
(表示方向)は、指定したアイテムに関係する下位のアイテムを階層構造でツリー表示する場合は"上位から下位へ"、指定したアイテムに関係する上位のアイテムを階層構造でツリー表示する場合は"下位から上位へ"を記入して下さい。
(表示範囲)は、上位または下位をすべて表示する場合は"すべて"、範囲を指定する場合は1から3までの数字で記入して下さい。
(アイコンリソースID)は、常に"0"を記入して下さい。
(表示アイテム名1)~(表示アイテム名5)は、リレーションモニタで表示するアイテムの名称を記入して下さい。
(非表示アイテムカテゴリ)は、リレーションモニタで表示しないアイテムカテゴリを記入して下さい。アイテムカテゴリを複数指定する場合はカンマ区切りで並べて下さい。
(非表示アイテムサブカテゴリ)は、リレーションモニタで表示しないアイテムサブカテゴリを記入して下さい。アイテムサブカテゴリを複数指定する場合はカンマ区切りで並べて下さい。
(表示アイテムグループ指定)は、表示アイテムグループを指定する場合は"する"、指定しない場合は"しない"を記入して下さい。
(表示アイテムグループ名1)~(表示アイテムグループ名10)は、リレーションモニタで表示するアイテムグループを記入して下さい。(表示アイテムグループ指定)で"する"を指定していない場合は省略し何も記入しないで下さい。
(非表示アイテム指定)は、非表示アイテムを指定する場合は"する"、指定しない場合は"しない"を記入して下さい。
(非表示アイテム名1)~(非表示アイテム名50)は、リレーションモニタで非表示とするアイテムを記入して下さい。(非表示アイテム指定)で"する"を指定していない場合は省略し何も記入しないで下さい。
(正常->異常時メッセージID)、(警告->異常時メッセージID)、(正常->警告時メッセージID)、(異常->警告時メッセージID)、(異常->正常時メッセージID)、(警告->正常時メッセージID)は、リレーションの状態変化時に送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信しない場合は省略し何も記入しないで下さい。
ここで記入する項目の意味や値の制限については リレーション を参照して下さい。
8.5.2. コマンドによるアイテムの自動作成について¶
Senju DevOperation Conductorが千手ノードの定義と取得している仮想環境の情報から自動的にアイテムの登録と関係するアイテムの設定を行うことができます。
本コマンドよりアイテムを作成するには、3つの方式があります:
- 千手リレーションカテゴリのアイテムの作成
下記のコマンドシーケンスで千手リレーションカテゴリのアイテムを作成することができます。
sjCCM_autoRelation -s
- OS、仮想化基盤カテゴリのアイテムの作成
下記のコマンドシーケンスでOS、仮想化基盤カテゴリのアイテムを作成することができます。
sjCCM_autoRelation -v
- 千手リレーション、OS、仮想化基盤カテゴリのアイテムの作成
下記のコマンドシーケンスで千手リレーション、OS、仮想化基盤カテゴリのアイテムを作成することができます。
sjCCM_autoRelation -a
詳しくは デベロッパーズガイド「千手コマンドの一覧」 の sjCCM_autoRelation-アイテム自動作成コマンド- を参照して下さい。
8.5.3. 反映(ノード定義)による千手リレーションアイテムの自動作成について¶
千手ブラウザで反映(ノード定義)を実行することで、Senju DevOperation Conductorに登録されている千手ノードについて、千手リレーションアイテムへの登録と関係するアイテムの設定が自動で行われます。