2.4.1. 定義データの書き出し、読み込み

千手システムには、定義データをMicrosoft Excelなどの表計算ソフトが取り扱えるデータ形式[テキスト(タブ区切り)(*.txt)]に書き出す機能、及び本マニュアルに記載のフォーマットに従って作成された定義データを読み込む機能があります。

これにより、大量の定義データを編集・定義する場合にSenju DevOperation Conductorの定義データを表計算ソフトなどに取り込んで作業することができ、効率よく管理することが可能です。

注釈

  • 千手ユーザー定義データの書き出しは、「データ編集」が付与されているユーザーグループに属するユーザーしか実行できません。

  • クイックフィルタ有効時は、定義データの書き出しはできません。

参考

2.4.1.1. ノード関連定義データの書き出し、読み込み

ノード関連定義データでは、次の定義データが対象となります。

  • ノードグループ

  • 監視レシピ

  • カスタム監視項目

  • 監視タスク

  • 計算式

  • ログフィルタ

  • JSONログフィルタ

  • イベントログフィルタ

  • 週間スケジュール

  • 営業日カレンダー

  • ノード情報

  • タスクスケジュール

ノードグループ定義データで対象となるデータは、ノードグループプロパティで定義する情報となります。

カスタム監視項目定義データで対象となるデータは、監視項目(カスタムカテゴリ)プロパティで定義する情報となります。詳しくは 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

監視タスク定義データで対象となるデータは、ノードプロパティの、[詳細情報]タブ、[拡張機能]タブ、[カスタム]タブで定義する情報となります。詳しくは 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

計算式定義データで対象となるデータは、計算式プロパティで定義する情報となります。詳しくは 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

ログフィルタ定義データで対象となるデータは、ログフィルタプロパティで定義する情報となります。詳しくは 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

JSONログフィルタ定義データで対象となるデータは、JSONログフィルタプロパティで定義する情報となります。詳しくは 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

イベントログフィルタ定義データで対象となるデータは、イベントログフィルタプロパティで定義する情報となります。詳しくは 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

週間スケジュール定義データで対象となるデータは、週間スケジュールプロパティで定義する情報となります。

営業日カレンダー定義データで対象となるデータは、営業日カレンダープロパティで定義する情報となります。詳しくは ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

ノード情報定義データで対象となるデータは、ノードプロパティの、[全般]タブ、[ノードグループ]タブ、[システム情報]タブ、[ディスク]タブ、[プロセス]タブ、[ログ監視]タブ、[監視時間帯]タブ、[接続設定]タブで定義する情報となります。

タスクスケジュール定義データで対象となるデータは、タスクスケジュールプロパティで定義する情報となります。 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

2.4.1.1.1. データの書き出し

2.4.1.1.1.1. ノードグループ、ノード情報

ここではノードグループ、ノード情報について説明します。

監視タスクの詳細ついては、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

千手ブラウザで"ノードグループ"下のノードグループ、またはノードを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

../../_images/image258.jpg

図 2.89 データの書き出しダイアログ

"ノードグループ"エンティティ直下のノードグループ、またはノードグループエンティティ直下のノードを複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し]を選択した場合、データの書き出しダイアログが表示されます。

ファイル名指定フィールドのリストボタンを押すと出る画面を下記の図に示します。

../../_images/image259.jpg

図 2.90 ファイル保存ダイアログ

ここで保存先ファイル名を指定し、[保存]ボタンを押すと、データの書き出しダイアログのファイル名指定フィールドにファイル名が入力されます。

データの書き出しダイアログで[OK]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image260.jpg

図 2.91 データの書き出し実行結果ダイアログ

書き出されるデータファイルのフォーマットは、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

データの書き出しを行う際、以下のエンティティがファイルに書き出されます。

  • 千手ブラウザのツリービューでノードグループエンティティを選択し、リストビューで表示されているノードを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合、選択したノードのみ書き出します。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、ノードグループエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。なお、ノードグループは選択エンティティにかかわらず全てのユーザー定義ノードグループを書き出します。

  • ノードグループエンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、そのエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。なお、ノードグループは選択エンティティにかかわらず全てのユーザー定義ノードグループを書き出します。また、ファイルに書き出されるエンティティの順序は、ノードグループ定義データはノードグループID、ノード情報定義データはノードIDでソートした順序になります。

2.4.1.1.1.2. 週間スケジュール

千手ブラウザで"カレンダー"下の週間スケジュールを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

../../_images/image261.jpg

図 2.92 データの書き出しダイアログ

"カレンダー"エンティティ直下の"週間スケジュール"エンティティ、または"週間スケジュール"エンティティ直下の週間スケジュールを複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し]を選択した場合、データの書き出しダイアログが表示されます。

データの書き出しダイアログでファイル名を指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image262.jpg

図 2.93 データの書き出し実行結果ダイアログ

書き出されるデータファイルのフォーマットは、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

データの書き出しを行う際、以下のエンティティがファイルに書き出されます。

  • 千手ブラウザのツリービューでカレンダーエンティティ直下の週間スケジュールを選択し、リストビューで登録されているものを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合、選択したエンティティのみ書き出します。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、週間スケジュールエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。

  • カレンダーエンティティ直下の週間スケジュールエンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、そのエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。また、ファイルに書き出されるエンティティの順序は、週間スケジュール名でソートした順序になります。

注釈

クリップボードに出力されたデータをMicrosoft Excelに貼り付ける場合、Microsoft Excel2007以降のバージョンを使用して下さい。

2.4.1.1.1.3. タスクスケジュール

千手ブラウザで"カレンダー"下のタスクスケジュールを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

../../_images/image263.jpg

図 2.94 データの書き出しダイアログ

"カレンダー"エンティティ直下の"タスクスケジュール"エンティティ、または"タスクスケジュール"エンティティ直下のタスクスケジュールを複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し]を選択した場合、データの書き出しダイアログが表示されます。

データの書き出しダイアログでファイル名を指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image264.jpg

図 2.95 データの書き出し実行結果ダイアログ

書き出されるデータファイルのフォーマットは、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

データの書き出しを行う際、以下のエンティティがファイルに書き出されます。

  • 千手ブラウザのツリービューでカレンダーエンティティ直下のタスクスケジュールを選択し、リストビューで登録されているものを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合、選択したエンティティのみ書き出します。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、タスクスケジュールエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。

  • カレンダーエンティティ直下のタスクスケジュールエンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、そのエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。また、ファイルに書き出されるエンティティの順序は、タスクスケジュール名でソートした順序になります。

注釈

クリップボードに出力されたデータをMicrosoft Excelに貼り付ける場合、Microsoft Excel2007以降のバージョンを使用して下さい。

2.4.1.1.2. データの読み込み

ここではノードグループ、週間スケジュール、ノード、タスクスケジュールについて説明します。

カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、JSONログフィルタ、イベントログフィルタの詳細ついては、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

営業日カレンダーの詳細ついては ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

ノードグループ、週間スケジュール、ノード、タスクスケジュールのエンティティの内容が記述してあるデータファイルを読み込み、記述内容に従って登録を行います。

データファイルのフォーマットについては、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

警告

  • データの読み込みは、登録内容の変更を行います。データの読み込みを行った後、登録内容の変更を取り消すことはできませんので、実行の際は十分注意して行って下さい。データの読み込みを行う前に、データの書き出しにより、変更前のデータを保存しておくことをお勧めします。

  • あるドメインで登録されている内容を書き出し、別ドメインでデータの読み込みを行う際には、次の点に注意して下さい。
    • 書き出したドメインに登録されていたノードで使用している営業日カレンダー名が、読み込みを行うドメインに登録されていない場合、エラーとなりますので、 書き出しファイルのフォーマット を参照し十分注意してファイル中の営業日カレンダー名を変更してから読み込んで下さい。

  • データの読み込みを行うと、ノードのログ監視およびイベントログ監視、千手起動プロセスは読み込んだ監視設定で上書きされます。データファイルに定義されていない監視設定は削除されます。

参考

千手センサーと千手エージェントでは利用できる機能に違いがありますので、ノード情報定義の記入時には注意して下さい。詳しくは 管理対象ノードの登録と削除 を参照して下さい。

[データの読み込み]コンテキストメニューは、以下の2つの状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。

  • 千手ブラウザで次に示すノード関連定義項目を選択した状態。
    • "ドメイン"エンティティ直下の"ノードグループ"エンティティ

    • "ノードグループ"エンティティ直下のノードグループエンティティ

    • "モニタリング"直下の"カスタムカテゴリ"直下の"監視項目"エンティティ

    • "モニタリング"直下の"カスタムカテゴリ"直下の"計算式"エンティティ

    • "カレンダー"エンティティ直下の"週間スケジュール"

    • "タスクスケジュール"エンティティ

    • "フィルタ"エンティティ直下の"ログフィルタ"

    • "フィルタ"エンティティ直下の"JSONログフィルタ"

    • "イベントログフィルタ"エンティティ

  • ツリービューでノード関連定義項目エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

注釈

以下の状態のとき、[データの読み込み]コンテキストメニューに[すべて]と[差分のみ]が表示されます。

  • "ドメイン"エンティティ直下の"ノードグループ"エンティティ

  • "ノードグループ"エンティティ直下のノードグループエンティティ

  • ツリービューで、"ノードグループ"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

  • ツリービューで、"ノードグループ"エンティティ直下のノードグループエンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

../../_images/image265.png

図 2.96 [データの読み込み]コンテキストメニュー

なお、モニタリング項目エンティティを複数選択したコンテキストメニューで[データの読み込み]を選択した場合でも、データの読み込みダイアログは1つしか表示されません。

データの読み込みダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image344.jpg

図 2.97 データの読み込みダイアログ

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図 2.98 データの読み込み[差分のみ]ダイアログ

注釈

  • データの読み込みで[差分のみ]を選択した場合
    • 「ノード情報」は「ノード_差分用」に変更されます。

    • システム監視タスクは、「ノード内監視タスク_差分用」から読み込みます。

    • ログ監視の情報は、「ログ情報」から読み込みます。。

データの読み込みダイアログは、以下のような流れで作業を進めます。

  1. 1ページ目([データの読み込み]ページ)で、それぞれのエンティティで読み込むデータファイルを指定した後、[次へ]ボタンを押します。

  2. 指定ファイルの解析結果を表示する2ページ目([データの読み込み内容]ページ)に移ります。

  3. [データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に読み込むと判断した場合、[次へ]ボタンを押します。

  4. 本当に読み込んだ内容をマネージャに登録するか確認する3ページ目([確認]ページ)に移ります。

  5. [確認]ページで [完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録します。

2ページ目及び3ページ目では、[戻る]ボタンを押すことにより1つ前の段階に戻ることができます。

2.4.1.1.2.1. [データの読み込み]ページ

[データの読み込み]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image345.jpg

図 2.99 データの読み込みページ

../../_images/image265-2.png

図 2.100 データの読み込み[差分のみ]ページ

表 2.53 [データの読み込み]ページ

項目

内容

「追加/変更」選択ラジオボタン

読み込んだものが登録されていない場合は、追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。
  • "追加のみ"の場合、上書きせずエラーとなります。

  • "追加および変更"の場合、読み込んだ内容で上書き変更します。

「ノードグループ」フィールド

ノードグループのデータを記述しているファイル名を指定します。

「ノードグループ」フィールドのリストボタン

ノードグループのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「監視レシピ」フィールド

監視レシピのデータを記述しているファイル名を指定します。

「監視レシピ」フィールドのリストボタン

監視レシピのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「監視項目」フィールド

カスタム監視項目のデータを記述しているファイル名を指定します。

「監視項目」フィールドのリストボタン

カスタム監視項目のデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「監視タスク」フィールド

監視タスクのデータを記述しているファイル名を指定します。

「監視タスク」フィールドのリストボタン

監視タスクのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「計算式」フィールド

計算式のデータを記述しているファイル名を指定します。

「計算式」フィールドのリストボタン

計算式のデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「ログフィルタ」フィールド

ログフィルタのデータを記述しているファイル名を指定します。

「ログフィルタ」フィールドのリストボタン

ログフィルタのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「JSONログフィルタ」フィールド

JSONログフィルタのデータを記述しているファイル名を指定します。

「JSONログフィルタ」フィールドのリストボタン

JSONログフィルタのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「イベントログフィルタ」フィールド

イベントログフィルタのデータを記述しているファイル名を指定します。

「イベントログフィルタ」フィールドのリストボタン

イベントログフィルタのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「週間スケジュール」フィールド

週間スケジュールのデータを記述しているファイル名を指定します。

「週間スケジュール」フィールドのリストボタン

週間スケジュールのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「タスクスケジュール」フィールド

タスクスケジュールのデータを記述しているファイル名を指定します。

「タスクスケジュール」フィールドのリストボタン

タスクスケジュールのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「営業日カレンダー」フィールド

営業日カレンダーのデータを記述しているファイル名を指定します。

「営業日カレンダー」フィールドのリストボタン

営業日カレンダーのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「ノード情報」フィールド

ノード情報のデータを記述しているファイル名を指定します。

「ノード情報」フィールドのリストボタン

ノード情報のデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「ノード内監視タスク_差分用」フィールド

システム監視タスクのデータを記述しているファイル名を指定します。

「ノード内監視タスク_差分用」フィールドのリストボタン

システム監視タスクのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「ログ監視」フィールド

ログ監視のデータを記述しているファイル名を指定します。

「ログ監視」フィールドのリストボタン

ログ監視のデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「ノード_差分用」フィールド

ノード情報のデータを記述しているファイル名を指定します。

「ノード_差分用」フィールドのリストボタン

ノード情報のデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

注釈

  • 必ずしも一度に、すべてのファイル名を指定する必要はありません。例えばノードのデータだけを読み込みたい場合は、ノード情報のファイル名だけを指定し、その他のフィールドは空にして下さい。ただし依存関係になるデータ(監視タスクに定義されたノードなど)は1度に読み込みを行わないとエラーになる場合があるので、ご注意下さい。

  • データの読み込みで[差分のみ]を選択した場合、
    • 「ノード情報」は「ノード_差分用」に変更されます。

    • システム監視タスクは、「ノード内監視タスク_差分用」から読み込みます。

    • ログ監視の情報は、「ログ情報」から読み込みます。

警告

データの読み込みを行うと、ノードのログ監視およびイベントログ監視、千手起動プロセスは読み込んだ監視設定で上書きされます。データファイルに定義されていない監視設定は削除されます。

2.4.1.1.2.2. [データの読み込み内容]ページ

[データの読み込み]ページで、それぞれのエンティティで読み込むデータファイルを指定した後[次へ]ボタンを押すと、指定ファイルの解析結果を表示する[データの読み込み内容]ページに移ります。

このときは、まだ読み込んだ内容はマネージャに登録していません。[データの読み込み内容]ページで、解析結果を確認し実際にその内容を登録するかどうかを判断して下さい。

[データの読み込み内容]ページには、以下のようなタブが存在します。

  • [全般]タブ

    ファイル読み込み結果のサマリを表示します。

  • [ノードグループ]タブ

    ノードグループの読み込み内容を表示します。

  • [監視レシピ]タブ

    監視レシピの読み込み内容を表示します。

  • [カスタム監視項目]タブ

    カスタム監視項目の読み込み内容を表示します。

  • [ノード内監視タスク_差分用]タブ

    システム監視項目の読み込み内容を表示します。

  • [監視タスク]タブ

    監視タスクの読み込み内容を表示します。

  • [ログ監視]タブ

    ログ監視の読み込み内容を表示します。

  • [計算式]タブ

    計算式の読み込み内容を表示します。

  • [ログフィルタ]タブ

    ログフィルタの読み込み内容を表示します。

  • [JSONログフィルタ]タブ

    JSONログフィルタの読み込み内容を表示します。

  • [イベントログフィルタ]タブ

    イベントログフィルタの読み込み内容を表示します。

  • [週間スケジュール]タブ

    週間スケジュールの読み込み内容を表示します。

  • [タスクスケジュール]タブ

    タスクスケジュールの読み込み内容を表示します。

  • [営業日カレンダー]タブ

    営業日カレンダーの読み込み内容を表示します。

  • [ノード情報]タブ

    ノード情報の読み込み内容を表示します。

[データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image346.jpg

図 2.101 [データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)

[全般]タブでは、[データの読み込み]ページで指定されたファイルを読み込み結果のサマリをエンティティ毎に表示しています。

  • ファイル

    読み込んだデータファイル名

  • 読み込んだ数

    読み込んだエンティティの数

  • 追加/変更数

    正常に読み込めて、マネージャに登録するエンティティの数

  • エラー

    エラーのエンティティの数

  • 変更せず

    正常に読み込めたが同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティの数

また、読み込んだ内容をマネージャに登録しようとすると登録上限数を超えてしまうような場合は、"○○○数が多すぎます"、"○○○はこれ以上登録できません。"といったメッセージを表示した上で、[次へ]ボタンが不活性になります。この場合は、[戻る]ボタンを押して1ページ目に戻るか、[キャンセル]ボタンを押して下さい。

読み込み内容の表示例として、[データの読み込み内容]ページ([ノード情報]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image347.jpg

図 2.102 [データの読み込み内容]ページ([ノード情報]タブ)

[ノードグループ]タブ、[カスタム監視]タブ、[監視タスク]タブ、[ログ監視]タブ、[計算式]タブ、[ログフィルタ]タブ、[JSONログフィルタ]タブ、[イベントログフィルタ]タブ、[週間スケジュール]タブ、[タスクスケジュール]タブ、[営業日カレンダー]タブ、[ノード情報]タブでは、読み込んだエンティティをリストに状態別に色分けして表示しています。

エンティティの状態と色を、下記の表に示します。

表 2.54 エンティティの状態と色

状態

説明

正常

黒色

正常に読み込めたエンティティ

異常

赤色

エラーのエンティティ

警告

黄色

選択したエンティティ内でエラーのものが存在する

変更せず

灰色

正常に読み込めましたが、同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティ

注釈

現在は"警告"、"変更せず"の状態は"異常"に分類されて表示されます。

また、 [週間スケジュール] タブ、[タスクスケジュール]タブ、[営業日カレンダー]タブ、[ノード情報]タブはリストが2段に分かれています。

[週間スケジュール]タブ、[タスクスケジュール]タブの下段のリストには時間帯、[営業日カレンダー]タブの下段のリストには営業日、[ノード情報]タブの下段リストにはシステム監視タスク、またはログ監視、イベントログ監視、千手起動プロセスの内容が表示されます。

上段・下段問わず、リストで1行選択すると、選択したエンティティに関する読み込み時の情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラーの場合は、ここにエラー内容が表示されます。

../../_images/image348.jpg

図 2.103 [データの読み込み内容]ページ(エラー時)

読み込み時にエラーのエンティティがあった場合、当該エンティティが属するタブに、異常を示す赤いアイコンが付きます。

リストでエラーの行を選択すると、選択したエンティティのエラー情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラー内容は主に以下の14種類です。

  • 文字エラー(文字 '○' は許されない文字です)

    使用不可能文字を使用しています。

  • 文字数エラー(文字が最大長nを越えています)

    文字数が最大文字数をオーバーしています。

  • 範囲外 / 指定不可(値○は許されません / 指定できません)

    不正な値が指定されています。

  • 省略不可(○を1つ以上指定して下さい / 省略できません)

    省略不可能です。適切なものを指定して下さい。

  • 2重登録(インポート中のデータに同じ○があります / 同じ○の指定があります)

    同じものが2つ以上記述されています。

  • 依存するものが存在しない(○が存在しません / ○が見つかりません)

    例えば、ノード情報定義ファイルで監視時間帯に週間スケジュール名が指定された場合、指定された週間スケジュールは既に登録されている週間スケジュールの中に存在しなければエラーとなります。

  • 条件不一致(プローブノードのOSが○ではありません / このOS種別には変更できません / このOS種別のノードには○は指定できません / ○には登録できません / 千手エージェント以外には登録できません)

    例えば、OS種別が千手センサーで"システム情報:リソース監視取得方法"をWMIとした場合、プローブノードに千手エージェント(UNIX/Linux)を指定すると、WMIが利用できない為エラーとなります。

  • 監視動作が変更できません

    監視タスクの監視動作が"○依頼中"、及び"時間帯外処理中"の場合は、読み込みでの変更ができません。しばらく後に監視動作が"○依頼中"から"監視中"、"一時停止中"、"停止中"および"時間帯外処理中"から"時間帯外"になったことを確認してから再度読み込みを行って下さい。

  • 曜日数が合っていません / 日/月/火/水/木/金/土以外の順番で指定されています

    週間スケジュール、タスクスケジュールの時間帯部が誤ったフォーマットで指定されています。

  • 監視時間の間隔を5分以上に設定してください

    週間スケジュール、タスクスケジュールの監視時間の間隔が5分未満で指定されています。

  • 上限数エラー(これ以上、登録できません)

    ノードグループ数、週間スケジュール数、タスクスケジュール数、ノード数、ノード内の監視定義数が、上限数を超えています。

  • 基本正規表現構文エラー(正規表現が誤っています/'['に対応する']'がないか'[]'の中身が空です)

    基本正規表現が使用されていますが、基本正規表現の構文として不適切な文字列が指定されています。

  • 高度な正規表現構文エラー(高度な正規表現として不適切な文字列が指定されています)

    高度な正規表現が使用されていますが、高度な正規表現の構文として不適切な文字列が記述されています。

  • 正規表現種別混在エラー(正規表現:基本正規表現と高度な正規表現を同時に指定することはできません)

    1つのノードのログ監視定義で、基本正規表現と高度な正規表現が混在しています。どちらかに統一してください。

[クリップボードへログをコピー]ボタンを押すと、「詳細情報」に表示されているエラー情報をクリップボードへコピーします。

注釈

異常なデータがある場合は、[次へ]ボタンが押せなくなります。[詳細情報]に表示された内容を参考に、読み込みデータから異常となった原因を取り除いて下さい。

コンテキストメニュー

[データの読み込み内容]ページで、リストから読み込みデータを選択し、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image270.jpg

図 2.104 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

表 2.55 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

項目

内容

詳細情報をコピー

選択されているデータの詳細情報をクリップボードにコピーします。複数のデータを選択して実行することができます。

2.4.1.1.2.3. [確認]ページ

[データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に千手マネージャに登録すると判断した場合、[次へ]ボタンを押して下さい。本当に読み込んだ内容を千手マネージャに登録するか最終的に確認する[確認]ページに移ります。

[確認]ページを下記の図に示します。

../../_images/image271.jpg

図 2.105 [確認]ページ

ここで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容を千手マネージャに登録します。

注釈

[データの読み込み内容]ページで確認した時点から千手マネージャ上でデータに変化(追加/変更/削除)が発生した場合、登録を中断し、エラーダイアログを表示し、[データの読み込み]ページに戻ります。この場合は、再度読み込み処理を実行して下さい。

2.4.1.1.3. 書き出しファイルのフォーマット

ここでは、千手ブラウザのノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールのデータ書き出し及びデータ読み込みで扱う、タブ区切りのテキストファイルのフォーマットを説明します。

カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、JSONログフィルタ、イベントログフィルタの詳細ついては、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

営業日カレンダーの詳細については、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

注釈

1行のフォーマットの説明が複数行に渡っていますが、 <\n> マークまでが1行となっていますので、ご注意下さい。途中で改行されますと、データの読み込みを行った際に間違ったデータを読み込んでしまいます。

【データファイル作成にあたって】

  • 各項目間はタブ(表記例では <\t> と表記します)で区切られています。半角や全角のスペースは、区切りではなくそのまま文字として認識しますのでご注意下さい。

  • 省略可能な項目で省略をする場合、半角や全角のスペースも記入しないで下さい。記入されている場合、そのまま半角や全角のスペースを値として認識してしまいます。

  • ファイルの1行目はヘッダー行となっており、2行目以降に実際のデータが記述されています。ヘッダー行は必須となっています。ヘッダー行はすべて固定文字です。カタカナの半角全角なども区別されますので、ご注意下さい。カタカナはすべて「全角」を採用しています。

  • データの中にも、ノード種別や、ログ種別など、固定文字で記述すべきものがあるので、指定のものと相違ないように記述して下さい。

  • 省略可能な項目を省略することなどにより、タブだけが最後まで続いているような状態があるときは、そのタブを省略することができます。例えば、ディスク監視タスク部では、"スケジュール:検査間隔(8)"の後に続く項目は指定する必要が無い為、105個のタブを省略できます。

  • "SNMP:コミュニティ名"など機密性の高い項目に関して、Senju DevOperation Conductorでは暗号化して情報を管理しています。この暗号化をパスワード変換と呼びます。幾つかの項目に関して、読み込むデータがパスワード変換する必要があるか指定する必要があり、パスワード変換する場合は"Y"、既にパスワード変換されている場合は"N"を指定します。例えば、"WMIパスワード"に値"password"と記入した場合は、パスワード変換が必要である為、"WMIパスワード:パスワード変換"に"Y"を記入します。[データの書き出し]を行ったデータは、パスワード変換が行われた値で書き出されています。このデータを[データの読み込み]で読み込ませる場合は、パスワード変換に"N"が記入されている必要があります。

  • データファイルはフォーマットが複雑な上、代替不可の固定文字列もあるため、データファイルを作成する場合、一度現在登録されているデータの[データの書き出し]を行い、作成されたファイルを参照することをお勧めします。また、[データの読み込み]を行うためにデータファイルを作成される場合、ノード関連データの各項目の意味を十分理解した上で行って下さい。

2.4.1.1.3.1. ノードグループ

  • ヘッダー行

    ノードグループID <\t> ノードグループ名 <\t> 説明 <\t> 種類 <\n>

  • データ行

    (ノードグループID) <\t> (ノードグループ名) <\t> (説明) <\t> (種類) <\n>

(ノードグループID)は、ノードグループIDを記入してください。

(ノードグループ名)は、ノードグループ名を記入してください。

(説明)は、説明を記入してください。

ここで記入する項目の意味や値の制限は、 ノードグループ を参照してください。

2.4.1.1.3.2. 週間スケジュール

  • ヘッダー行
    週間スケジュール名 <\t> 説明 <\t> 曜日 <\t>
    00:00 <\t> 00:01 <\t> 00:02 <\t> 00:03 <\t> 00:04 <\t> 00:05 <\t> 00:06 <\t> 00:07 <\t> 00:08 <\t> 00:09 <\t>
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    00:30 <\t> 00:31 <\t> 00:32 <\t> 00:33 <\t> 00:34 <\t> 00:35 <\t> 00:36 <\t> 00:37 <\t> 00:38 <\t> 00:39 <\t>
    00:40 <\t> 00:41 <\t> 00:42 <\t> 00:43 <\t> 00:44 <\t> 00:45 <\t> 00:46 <\t> 00:47 <\t> 00:48 <\t> 00:49 <\t>
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    01:10 <\t> 01:11 <\t> 01:12 <\t> 01:13 <\t> 01:14 <\t> 01:15 <\t> 01:16 <\t> 01:17 <\t> 01:18 <\t> 01:19 <\t>
    01:20 <\t> 01:21 <\t> 01:22 <\t> 01:23 <\t> 01:24 <\t> 01:25 <\t> 01:26 <\t> 01:27 <\t> 01:28 <\t> 01:29 <\t>
    01:30 <\t> 01:31 <\t> 01:32 <\t> 01:33 <\t> 01:34 <\t> 01:35 <\t> 01:36 <\t> 01:37 <\t> 01:38 <\t> 01:39 <\t>
    01:40 <\t> 01:41 <\t> 01:42 <\t> 01:43 <\t> 01:44 <\t> 01:45 <\t> 01:46 <\t> 01:47 <\t> 01:48 <\t> 01:49 <\t>
    01:50 <\t> 01:51 <\t> 01:52 <\t> 01:53 <\t> 01:54 <\t> 01:55 <\t> 01:56 <\t> 01:57 <\t> 01:58 <\t> 01:59 <\t>
    02:00 <\t> 02:01 <\t> 02:02 <\t> 02:03 <\t> 02:04 <\t> 02:05 <\t> 02:06 <\t> 02:07 <\t> 02:08 <\t> 02:09 <\t>
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    02:20 <\t> 02:21 <\t> 02:22 <\t> 02:23 <\t> 02:24 <\t> 02:25 <\t> 02:26 <\t> 02:27 <\t> 02:28 <\t> 02:29 <\t>
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    02:40 <\t> 02:41 <\t> 02:42 <\t> 02:43 <\t> 02:44 <\t> 02:45 <\t> 02:46 <\t> 02:47 <\t> 02:48 <\t> 02:49 <\t>
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    04:00 <\t> 04:01 <\t> 04:02 <\t> 04:03 <\t> 04:04 <\t> 04:05 <\t> 04:06 <\t> 04:07 <\t> 04:08 <\t> 04:09 <\t>
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    07:50 <\t> 07:51 <\t> 07:52 <\t> 07:53 <\t> 07:54 <\t> 07:55 <\t> 07:56 <\t> 07:57 <\t> 07:58 <\t> 07:59 <\t>
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    08:10 <\t> 08:11 <\t> 08:12 <\t> 08:13 <\t> 08:14 <\t> 08:15 <\t> 08:16 <\t> 08:17 <\t> 08:18 <\t> 08:19 <\t>
    08:20 <\t> 08:21 <\t> 08:22 <\t> 08:23 <\t> 08:24 <\t> 08:25 <\t> 08:26 <\t> 08:27 <\t> 08:28 <\t> 08:29 <\t>
    08:30 <\t> 08:31 <\t> 08:32 <\t> 08:33 <\t> 08:34 <\t> 08:35 <\t> 08:36 <\t> 08:37 <\t> 08:38 <\t> 08:39 <\t>
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    09:30 <\t> 09:31 <\t> 09:32 <\t> 09:33 <\t> 09:34 <\t> 09:35 <\t> 09:36 <\t> 09:37 <\t> 09:38 <\t> 09:39 <\t>
    09:40 <\t> 09:41 <\t> 09:42 <\t> 09:43 <\t> 09:44 <\t> 09:45 <\t> 09:46 <\t> 09:47 <\t> 09:48 <\t> 09:49 <\t>
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    10:00 <\t> 10:01 <\t> 10:02 <\t> 10:03 <\t> 10:04 <\t> 10:05 <\t> 10:06 <\t> 10:07 <\t> 10:08 <\t> 10:09 <\t>
    10:10 <\t> 10:11 <\t> 10:12 <\t> 10:13 <\t> 10:14 <\t> 10:15 <\t> 10:16 <\t> 10:17 <\t> 10:18 <\t> 10:19 <\t>
    10:20 <\t> 10:21 <\t> 10:22 <\t> 10:23 <\t> 10:24 <\t> 10:25 <\t> 10:26 <\t> 10:27 <\t> 10:28 <\t> 10:29 <\t>
    10:30 <\t> 10:31 <\t> 10:32 <\t> 10:33 <\t> 10:34 <\t> 10:35 <\t> 10:36 <\t> 10:37 <\t> 10:38 <\t> 10:39 <\t>
    10:40 <\t> 10:41 <\t> 10:42 <\t> 10:43 <\t> 10:44 <\t> 10:45 <\t> 10:46 <\t> 10:47 <\t> 10:48 <\t> 10:49 <\t>
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  • データ行
    • 1行目 (週間スケジュール部)
      (週間スケジュール名) <\t> (説明) <\t>
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      (週間スケジュール名)は、週間スケジュール名を記入してください。

      (説明)は、週間スケジュールの説明を記入してください。`

      ここで入力する項目の意味や値の制限は、 週間スケジュール を参照してください。`

      2行目以降は2行で1曜日のデータとなっており、1行目が午前のデータ、2行目が午後のデータとなっています。

    • 2行セットの1行目(午前時間帯部)
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      (22:30) <\t> (22:31) <\t> (22:32) <\t> (22:33) <\t> (22:34) <\t> (22:35) <\t> (22:36) <\t> (22:37) <\t> (22:38) <\t> (22:39) <\t>
      (22:40) <\t> (22:41) <\t> (22:42) <\t> (22:43) <\t> (22:44) <\t> (22:45) <\t> (22:46) <\t> (22:47) <\t> (22:48) <\t> (22:49) <\t>
      (22:50) <\t> (22:51) <\t> (22:52) <\t> (22:53) <\t> (22:54) <\t> (22:55) <\t> (22:56) <\t> (22:57) <\t> (22:58) <\t> (22:59) <\t>
      (23:00) <\t> (23:01) <\t> (23:02) <\t> (23:03) <\t> (23:04) <\t> (23:05) <\t> (23:06) <\t> (23:07) <\t> (23:08) <\t> (23:09) <\t>
      (23:10) <\t> (23:11) <\t> (23:12) <\t> (23:13) <\t> (23:14) <\t> (23:15) <\t> (23:16) <\t> (23:17) <\t> (23:18) <\t> (23:19) <\t>
      (23:20) <\t> (23:21) <\t> (23:22) <\t> (23:23) <\t> (23:24) <\t> (23:25) <\t> (23:26) <\t> (23:27) <\t> (23:28) <\t> (23:29) <\t>
      (23:30) <\t> (23:31) <\t> (23:32) <\t> (23:33) <\t> (23:34) <\t> (23:35) <\t> (23:36) <\t> (23:37) <\t> (23:38) <\t> (23:39) <\t>
      (23:40) <\t> (23:41) <\t> (23:42) <\t> (23:43) <\t> (23:44) <\t> (23:45) <\t> (23:46) <\t> (23:47) <\t> (23:48) <\t> (23:49) <\t>
      (23:50) <\t> (23:51) <\t> (23:52) <\t> (23:53) <\t> (23:54) <\t> (23:55) <\t> (23:56) <\t> (23:57) <\t> (23:58) <\t> (23:59) <\n>

      (曜日)は、"日"、"月"、"火"、"水"、"木"、"金"、"土"のいずれかを記入してください。

      時間帯部は、1つの週間スケジュールに対し14行が必須となります。

      また、指定できる曜日の順番は"日/月/火/水/木/金/土"固定となります。

      (00:00)~(23:59)は、ONの場合は"1"、OFFの場合は"0"を記入してください。

2.4.1.1.3.3. ノード

  • ヘッダー行

    ノードID <\t> ノード名 <\t> ロングホスト名 <\t> ノード種別 <\t> センサー種別 <\t> 説明 <\t> モニタリング <\t> ジョブスケジュール <\t> コンフィグレーション <\t> ランブックオートメーション <\t> 千手構成ファイルサーバー <\t> 仮想サーバーホスト <\t> SNMPトラップ受信を行う <\t> ノードグループ <\t> リソース監視検査間隔 <\t> ディスク検査間隔 <\t> プロセス検査間隔 <\t> Ping応答確認 <\t> Ping応答確認:パケットサイズ <\t> Ping応答確認:リトライ回数 <\t> Ping応答確認:タイムアウト <\t> Ping応答確認:検査間隔 <\t> Ping応答確認:正常時アクション <\t> Ping応答確認:正常時アクション:メッセージID <\t> Ping応答確認:異常時アクション <\t> Ping応答確認:異常時アクション:メッセージID <\t> システム情報:リソース監視取得方法 <\t> ディスク監視取得方法 <\t> プロセス監視取得方法 <\t> 監視タスク種別 <\t> 監視対象 <\t> 異常しきい値 <\t> 警告しきい値 <\t> 正常時アクション:メッセージの送信 <\t> 正常時アクション:メッセージID <\t> 正常時アクション:監視を一時停止する <\t> 正常時アクション:コマンド実行 <\t> 正常時アクション:コマンド実行シーケンス <\t> 警告時アクション:メッセージの送信 <\t> 警告時アクション:メッセージID <\t> 警告時アクション:監視を一時停止する <\t> 警告時アクション:コマンド実行 <\t> 警告時アクション:コマンド実行シーケンス <\t> 異常時アクション:メッセージの送信 <\t> 異常時アクション:メッセージID <\t> 異常時アクション:監視を一時停止する <\t> 異常時アクション:コマンド実行 <\t> 異常時アクション:コマンド実行シーケンス <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> 履歴保存期間 <\t> サマリ <\t> 一時停止指定 <\t> タスクスケジュール名 <\t> スケジュール:異常しきい値(1) <\t> スケジュール:警告しきい値(1) <\t> スケジュール:比較演算子(1) <\t> スケジュール:検査間隔(1) <\t> スケジュール:異常しきい値(2) <\t> スケジュール:警告しきい値(2) <\t> スケジュール:比較演算子(2) <\t> スケジュール:検査間隔(2) <\t> スケジュール:異常しきい値(3) <\t> スケジュール:警告しきい値(3) <\t> スケジュール:比較演算子(3) <\t> スケジュール:検査間隔(3) <\t> スケジュール:異常しきい値(4) <\t> スケジュール:警告しきい値(4) <\t> スケジュール:比較演算子(4) <\t> スケジュール:検査間隔(4) <\t> スケジュール:異常しきい値(5) <\t> スケジュール:警告しきい値(5) <\t> スケジュール:比較演算子(5) <\t> スケジュール:検査間隔(5) <\t> スケジュール:異常しきい値(6) <\t> スケジュール:警告しきい値(6) <\t> スケジュール:比較演算子(6) <\t> スケジュール:検査間隔(6) <\t> スケジュール:異常しきい値(7) <\t> スケジュール:警告しきい値(7) <\t> スケジュール:比較演算子(7) <\t> スケジュール:検査間隔(7) <\t> スケジュール:異常しきい値(8) <\t> スケジュール:警告しきい値(8) <\t> スケジュール:比較演算子(8) <\t> スケジュール:検査間隔(8) <\t> 千手起動プロセス:プロセス名 <\t> 千手起動プロセス:実行ユーザー名 <\t> 千手起動プロセス:最大再起動回数 <\t> 千手起動プロセス:起動シーケンス <\t> テキストログ監視間隔 <\t> イベントログ監視間隔 <\t> ログ種別 <\t> 監視対象ログ <\t> 監視対象ログ:ファイルパス <\t> 監視対象ログ:正規表現 <\t> 監視方法 <\t> 文字コード <\t> フィルタ候補 <\t> 監視時間帯:週間スケジュール名 <\t> 監視時間帯:営業日カレンダー名 <\t> プローブノードID <\t> WMI/イベントログアカウント <\t> WMI/イベントログパスワード:パスワード変換 <\t> WMI/イベントログパスワード <\t> SNMP:バージョン <\t> SNMP:リトライ回数 <\t> SNMP:タイムアウト <\t> SNMP:コミュニティ名:パスワード変換 <\t> SNMP:コミュニティ名 <\t> デフォルト:プローブノードID <\t> デフォルト:WMI/イベントログアカウント <\t> デフォルト:WMI/イベントログパスワード:パスワード変換 <\t> デフォルト:WMI/イベントログパスワード <\t> デフォルト:SNMP:バージョン <\t> デフォルト:SNMP:リトライ回数 <\t> デフォルト:SNMP:タイムアウト <\t> デフォルト:SNMP:コミュニティ名:パスワード変換 <\t> デフォルト:SNMP:コミュニティ名 <\t> セカンダリマネージャノードID1 <\t> セカンダリマネージャノードID2 <\t> セカンダリマネージャノードID3 <\t> セカンダリマネージャノードID4 <\t> セカンダリマネージャノードID5 <\t> セカンダリマネージャノードID6 <\t> セカンダリマネージャノードID7 <\t> セカンダリマネージャノードID8 <\t> セカンダリマネージャノードID9 <\t> セカンダリマネージャノードID10 <\t> セカンダリマネージャノードID11 <\t> セカンダリマネージャノードID12 <\t> セカンダリマネージャノードID13 <\t> セカンダリマネージャノードID14 <\t> セカンダリマネージャノードID15 <\t> セカンダリマネージャノードID16 <\t> セカンダリマネージャノードID17 <\t> セカンダリマネージャノードID18 <\t> セカンダリマネージャノードID19 <\t> セカンダリマネージャノードID20 <\t> セカンダリマネージャノードID21 <\t> セカンダリマネージャノードID22 <\t> セカンダリマネージャノードID23 <\t> セカンダリマネージャノードID24 <\t> セカンダリマネージャノードID25 <\t> セカンダリマネージャノードID26 <\t> セカンダリマネージャノードID27 <\t> セカンダリマネージャノードID28 <\t> セカンダリマネージャノードID29 <\t> セカンダリマネージャノードID30 <\t> セカンダリマネージャノードID31 <\t> テキストログ:接続 <\t> テキストログ:TELNET:アカウント <\t> テキストログ:TELNET:パスワード変換 <\t> テキストログ:TELNET:パスワード <\t> テキストログ:TELNET:ポート番号 <\t> テキストログ:SSH:アカウント <\t> テキストログ:SSH:パスワード変換 <\t> テキストログ:SSH:パスワード <\t> テキストログ:SSH:ポート番号 <\t> テキストログ:SSH:バージョン <\t> テキストログ:SSH:認証方式 <\t> テキストログ:SSH:パスフレーズ変換 <\t> テキストログ:SSH:パスフレーズ <\t> テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル <\t> テキストログ:文字コード <\t> デフォルト:テキストログ:接続 <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:アカウント <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード変換 <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:ポート番号 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:アカウント <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード変換 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:ポート番号 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:バージョン <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:認証方式 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ変換 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル <\t> デフォルト:テキストログ:文字コード <\t> 仮想サーバーホスト:ログインホスト種別 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインホスト名 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインサーバー名 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインユーザー名 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインパスワード変換 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインパスワード <\t> エージェントバージョン <\n>

  • データ行
    • 1行目(ノード部)

      (ノードID) <\t> (ノード名) <\t> (ロングホスト名) <\t> (ノード種別) <\t> (センサー種別) <\t> (説明) <\t> (モニタリング) <\t> (ジョブスケジュール) <\t> (コンフィグレーション) <\t> (ランブックオートメーション) <\t> (千手構成ファイルサーバー) <\t> (仮想サーバーホスト) <\t> (SNMPトラップ受信を行う) <\t> (ノードグループ) <\t> (リソース監視検査間隔) <\t> (ディスク検査間隔) <\t> (プロセス検査間隔) <\t> (Ping応答確認) <\t> (Ping応答確認:パケットサイズ) <\t> (Ping応答確認:リトライ回数) <\t> (Ping応答確認:タイムアウト) <\t> (Ping応答確認:検査間隔) <\t> (Ping応答確認:正常時アクション) <\t> (Ping応答確認:正常時アクション:メッセージID) <\t> (Ping応答確認:異常時アクション) <\t> (Ping応答確認:異常時アクション:メッセージID) <\t> (システム情報:リソース監視取得方法) <\t> (ディスク監視取得方法) <\t> (プロセス監視取得方法) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (テキストログ監視間隔) <\t> (イベントログ監視間隔) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視時間帯:週間スケジュール名) <\t> (監視時間帯:営業日カレンダー名) <\t> (プローブノードID) <\t> (WMI/イベントログアカウント) <\t> (WMI/イベントログパスワード:パスワード変換) <\t> (WMI/イベントログパスワード) <\t> (SNMP:バージョン) <\t> (SNMP:リトライ回数) <\t> (SNMP:タイムアウト) <\t> (SNMP:コミュニティ名:パスワード変換) <\t> (SNMP:コミュニティ名) <\t> (デフォルト:プローブノードID) <\t> (デフォルト:WMI/イベントログアカウント) <\t> (デフォルト:WMI/イベントログパスワード:パスワード変換) <\t> (デフォルト:WMI/イベントログパスワード) <\t> (デフォルト:SNMP:バージョン) <\t> (デフォルト:SNMP:リトライ回数) <\t> (デフォルト:SNMP:タイムアウト) <\t> (デフォルト:SNMP:コミュニティ名:パスワード変換) <\t> (デフォルト:SNMP:コミュニティ名) <\t> (セカンダリマネージャノードID1) <\t> (セカンダリマネージャノードID2) <\t> (セカンダリマネージャノードID3) <\t> (セカンダリマネージャノードID4) <\t> (セカンダリマネージャノードID5) <\t> (セカンダリマネージャノードID6) <\t> (セカンダリマネージャノードID7) <\t> (セカンダリマネージャノードID8) <\t> (セカンダリマネージャノードID9) <\t> (セカンダリマネージャノードID10) <\t> (セカンダリマネージャノードID11) <\t> (セカンダリマネージャノードID12) <\t> (セカンダリマネージャノードID13) <\t> (セカンダリマネージャノードID14) <\t> (セカンダリマネージャノードID15) <\t> (セカンダリマネージャノードID16) <\t> (セカンダリマネージャノードID17) <\t> (セカンダリマネージャノードID18) <\t> (セカンダリマネージャノードID19) <\t> (セカンダリマネージャノードID20) <\t> (セカンダリマネージャノードID21) <\t> (セカンダリマネージャノードID22) <\t> (セカンダリマネージャノードID23) <\t> (セカンダリマネージャノードID24) <\t> (セカンダリマネージャノードID25) <\t> (セカンダリマネージャノードID26) <\t> (セカンダリマネージャノードID27) <\t> (セカンダリマネージャノードID28) <\t> (セカンダリマネージャノードID29) <\t> (セカンダリマネージャノードID30) <\t> (セカンダリマネージャノードID31) <\t> (テキストログ:接続) <\t> (テキストログ:TELNET:アカウント) <\t> (テキストログ:TELNET:パスワード変換) <\t> (テキストログ:TELNET:パスワード) <\t> (テキストログ:TELNET:ポート番号) <\t> (テキストログ:SSH:アカウント) <\t> (テキストログ:SSH:パスワード変換) <\t> (テキストログ:SSH:パスワード) <\t> (テキストログ:SSH:ポート番号) <\t> (テキストログ:SSH:バージョン) <\t> (テキストログ:SSH:認証方式) <\t> (テキストログ:SSH:パスフレーズ変換) <\t> (テキストログ:SSH:パスフレーズ) <\t> (テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル) <\t> (テキストログ:文字コード) <\t> (デフォルト:テキストログ:接続) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:アカウント) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード変換) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:ポート番号) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:アカウント) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード変換) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:ポート番号) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:バージョン) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:認証方式) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ変換) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル) <\t> (デフォルト:テキストログ:文字コード) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインホスト種別) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインホスト名) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインサーバー名) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインユーザー名) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインパスワード変換) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインパスワード) <\t> (エージェントバージョン) <\n>

      (ノードID)は、ノードIDを記入して下さい。

      (ノード名)は、ノードの名称を記入して下さい。

      (ロングホスト名)は、長いホスト名の場合に、ホスト名を記入して下さい。

      (ノード種別)は、ノードが千手エージェント(UNIX/Linux)の場合は"UNIX"、千手エージェント(Windows)の場合は"WINNT"、千手センサーやセカンダリセンサーの場合は"WCL"、セカンダリエージェントの場合は"SJA"、その他の場合は"ETC"を記入して下さい。

      (センサー種別)は、ノードがセンサー(サーバー)の場合は"SERVER"、センサー(ネットワーク)の場合は"NETWORK"、センサー(カスタム)の場合は"CUSTOM"、セカンダリセンサーの場合は"SECONDARY"を記入して下さい。それ以外のノードの場合は、省略し何も記入しないで下さい。

      (説明)は、ノードの説明を記入して下さい。

      (モニタリング)は、モニタリング機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"を記入して下さい。

      (ジョブスケジュール)は、ジョブスケジュール機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"を記入して下さい。

      (コンフィグレーション)は、コンフィグレーション機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"を記入して下さい。

      (ランブックオートメーション)は、ランブックオートメーション機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"を記入して下さい。

      (千手構成ファイルサーバー)は、千手構成ファイルサーバー機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter ServerまたはMicrosoftのHyper-V Serverである場合は"Y"、違う場合は"N"を記入して下さい。

      (SNMPトラップ受信を行う)は、SNMPトラップ受信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (ノードグループ)は、ノードが所属するノードグループをカンマ区切りで記入して下さい。

      (リソース監視検査間隔)は、リソース監視の検査間隔を記入して下さい。

      (ディスク検査間隔)は、ディスク監視の検査間隔を記入して下さい。

      (プロセス検査間隔)は、プロセス監視の検査間隔を記入して下さい。

      (Ping応答確認)は、Ping応答確認を行う場合は"Y"、使わない場合は"N"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:パケットサイズ)は、Ping応答確認のパケットサイズを記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"64"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:リトライ回数)は、Ping応答確認のリトライ回数を記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"2"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:タイムアウト)は、Ping応答確認のタイムアウト時間を記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"2"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:検査間隔)は、Ping応答間隔の検査間隔を記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"10"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:正常時アクション)は、Ping応答確認の正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:正常時アクション:メッセージID)は、Ping応答確認の正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (Ping応答確認:異常時アクション)は、Ping応答確認の異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:異常時アクション:メッセージID)は、Ping応答確認の異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (システム情報:リソース監視取得方法)は、SNMPによる監視の場合は"SNMP"、WMIによる監視の場合は"WMI"を記入して下さい。モニタリング機能を使わない場合は省略可能です。

      (ディスク監視取得方法)は、WMIによる監視の場合は"WMI"、コマンドによる監視の場合は"COMMAND"を記入して下さい。千手センサー(サーバー)の場合のみ必要です。モニタリング機能を使わない場合は省略可能です。

      (プロセス監視取得方法)は、WMIによる監視の場合は"WMI"、コマンドによる監視の場合は"COMMAND"を記入して下さい。千手センサー(サーバー)の場合のみ必要です。モニタリング機能を使わない場合は省略可能です。

      (テキストログ監視間隔)は、ログ監視の検査間隔を記入して下さい。ログ監視を行わない場合は"0"を記入して下さい。

      (イベントログ監視間隔)は、イベントログ監視の検査間隔を記入して下さい。イベントログ監視を行わない場合は"0"を記入して下さい。

      (監視時間帯:週間スケジュール名)は、監視時間帯の週間スケジュール名を記入して下さい。監視時間帯の制御を行わない場合は省略可能です。

      (監視時間帯:営業日カレンダー名)は、監視時間帯の営業日カレンダー名を記入して下さい。監視時間帯の制御を行わない場合は省略可能です。

      (プローブノードID)は、千手センサーの場合はプローブノードのノードIDを記入して下さい。それ以外の場合は省略可能です。

      (WMI/イベントログアカウント)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視で使用するWMI/イベントログアカウントを記入して下さい。

      (WMI/イベントログパスワード:パスワード変換)は、読み込み時に(WMI/イベントログパスワード:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (WMI/イベントログパスワード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視で使用するWMI/イベントログパスワードを記入して下さい。

      (SNMP:バージョン)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMPバージョンがSNMPv1の場合は"1"、SNMPv2cの場合は"2c"、SNMPv3の場合は"3"と記入して下さい。

      (SNMP:リトライ回数)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMP監視のリトライ回数を記入して下さい。

      (SNMP:タイムアウト)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMP監視のタイムアウト時間を秒で記入して下さい。

      (SNMP:コミュニティ名:パスワード変換)は、読み込み時に(SNMP:コミュニティ名)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (SNMP:コミュニティ名)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMP監視のSNMPバージョンがSNMPv1/SNMPv2cの場合は"コミュニティ名"、SNMPv3の場合は"SNMPv3 セキュリティ"を記入して下さい。

      (デフォルト:プローブノードID)は、デフォルト設定のプローブノードIDを記入して下さい。

      (デフォルト:WMI/イベントログアカウント)は、デフォルト設定のWMIアカウントを記入して下さい。

      (デフォルト:WMI/イベントログパスワード:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:WMI/イベントログパスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:WMI/イベントログパスワード)は、デフォルト設定のWMIパスワードを記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:バージョン)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPバージョンがSNMPv1の場合は"1"、SNMPv2cの場合は"2c"、SNMPv3の場合は"3"と記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:リトライ回数)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPリトライ回数を記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:タイムアウト)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPタイムアウトを記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:コミュニティ名:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:SNMP:コミュニティ名)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:コミュニティ名)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPバージョンがSNMPv1/SNMPv2cの場合は"コミュニティ名"、SNMPv3の場合は"SNMPv3 セキュリティ"を記入して下さい。

      (セカンダリマネージャノードID1)は、セカンダリマネージャに指定するノードIDを記入して下さい。

      (セカンダリマネージャノードID2)は、セカンダリマネージャに指定するノードIDを記入して下さい。

      (テキストログ:接続)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視で使用する接続の種類、SSHによって接続する場合は"SSH"、TELNETによって接続する場合は"TELNET"を記入して下さい。

      (テキストログ:TELNET:アカウント)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でTELNETによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。

      (テキストログ:TELNET:パスワード変換)は、読み込み時に(テキストログ:TELNET:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (テキストログ:TELNET:パスワード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でTELNETによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。

      (テキストログ:TELNET:ポート番号)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でTELNETによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:アカウント)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスワード変換)は、読み込み時に(テキストログ:SSH:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスワード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:ポート番号)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:バージョン)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時SSHv1を指定する場合は"1"、SSHv2を指定する場合は"2"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:認証方式)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時パスワード認証を指定する場合は"PASSWORD"、公開鍵認証を指定する場合は"SECRETKEY"、SSHv1のRhostsRSA認証又はSSHv2のホストベース認証を指定する場合は"RHOSTS"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスフレーズ変換)は、読み込み時に(テキストログ:SSH:パスフレーズ)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスフレーズ)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合のパスフレーズを記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合の秘密鍵ファイルを記入して下さい。

      (テキストログ:文字コード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視で使用する文字コード、指定しない場合は"NONE"、指定する場合は"S-JIS"、"EUC"のいずれかを記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:接続)は、デフォルト設定の接続種類、SSHによって接続する場合は"SSH"、TELNETによって接続する場合は"TELNET"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:アカウント)は、デフォルト設定のTELNETによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード)は、デフォルト設定のTELNETによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:ポート番号)は、デフォルト設定のTELNETによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:アカウント)は、デフォルト設定のSSHによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード)は、デフォルト設定のSSHによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:ポート番号)は、デフォルト設定のSSHによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:バージョン)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時SSHv1を指定する場合は"1"、SSHv2を指定する場合は"2"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:認証方式)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時パスワード認証を指定する場合は"PASSWORD"、公開鍵認証を指定する場合は"SECRETKEY"、SSHv1のRhostsRSA認証又はSSHv2のホストベース認証を指定する場合は"RHOSTS"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ変換)は、読み込み時に(デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合のパスフレーズを記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合の秘密鍵ファイルを記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:文字コード)は、デフォルト設定の文字コード、指定しない場合は"NONE"、指定する場合は"S-JIS"、"EUC"のいずれかを記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインホスト種別)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合は"ESX "、MicrosoftのHyper-V Serverである場合は"HPV " を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインホスト名)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientに表示されているESX / ESXi / vCenter Serverのホスト名(ドメインに参加した場合はESX / ESXi / vCenter Serverの完全修飾ドメイン名)、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverのホスト名を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインサーバー名)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はESX / ESXi / vCenter Serverのホスト名、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverのホスト名を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインユーザー名)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientへのログインユーザー名、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverへのログインユーザー名を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインパスワード変換)は、読み込み時に(仮想サーバーホスト:ログインパスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインパスワード)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientへのログインパスワード、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverへのログインパスワードを記入して下さい。

      (エージェントバージョン)は、ノードが千手エージェントの場合は千手エージェントのバージョンを記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ を参照して下さい。

    • 2行目~(システム情報監視タスク部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視タスク種別) <\t> <\t> (異常しきい値) <\t> (警告しきい値) <\t> (正常時アクション:メッセージの送信) <\t> (正常時アクション:メッセージID) <\t> (正常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (正常時アクション:コマンド実行) <\t> (正常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (警告時アクション:メッセージの送信) <\t> (警告時アクション:メッセージID) <\t> (警告時アクション:監視を一時停止する) <\t> (警告アクション:コマンド実行) <\t> (警告時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (異常時アクション:メッセージの送信) <\t> (異常時アクション:メッセージID) <\t> (異常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (異常時アクション:コマンド実行) <\t> (異常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> (履歴保存期間) <\t> (サマリ) <\t> (一時停止指定) <\t> (タスクスケジュール名) <\t> (スケジュール:異常しきい値(1)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(1)) <\t> (スケジュール:比較演算子(1)) <\t> (スケジュール:検査間隔(1)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(2)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(2)) <\t> (スケジュール:比較演算子(2)) <\t> (スケジュール:検査間隔(2)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(3)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(3)) <\t> (スケジュール:比較演算子(3)) <\t> (スケジュール:検査間隔(3)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(4)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(4)) <\t> (スケジュール:比較演算子(4)) <\t> (スケジュール:検査間隔(4)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(5)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(5)) <\t> (スケジュール:比較演算子(5)) <\t> (スケジュール:検査間隔(5)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(6)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(6)) <\t> (スケジュール:比較演算子(6)) <\t> (スケジュール:検査間隔(6)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(7)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(7)) <\t> (スケジュール:比較演算子(7)) <\t> (スケジュール:検査間隔(7)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(8)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(8)) <\t> (スケジュール:比較演算子(8)) <\t> (スケジュール:検査間隔(8)) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (監視タスク種別)は、監視タスクがCPU使用率監視の場合は"CPU使用率"、仮想メモリ使用率監視の場合は"仮想メモリ使用率"、稼働プロセス数監視の場合は"稼働プロセス数"を記入して下さい。

      (異常しきい値)は、異常しきい値を数値で記入して下さい。

      (警告しきい値)は、警告しきい値を数値で記入して下さい。記入しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

      (正常時アクション:メッセージの送信)は、正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:メッセージID)は、正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (正常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行)は、正常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、正常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:メッセージの送信)は、警告時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:メッセージID)は、警告時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行)は、警告時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行シーケンス)は、警告時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:メッセージの送信)は、異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:メッセージID)は、異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行)は、異常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、異常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:異常判定回数)は、異常時アクションで異常と判定する連続判定回数を1~99の数字で記入して下さい。

      (履歴保存期間)は、履歴データを保存する場合の保存期間を日数で記入して下さい。履歴データを保存しない場合は"0"と記入して下さい。

      (サマリ)は、履歴データを保存する場合に、保存サマリ方法の有効無効を指定します。左から平均値、最小値、最大値、合計値、最新値の順に有効を"Y"、無効を"N"とし、カンマ区切りで並べます。例えば平均値のみ利用する場合は"Y,N,N,N,N"と記入します。履歴データを保存する場合は、有効な保存サマリ方法を一つ以上指定して下さい。

      (一時停止指定)は、監視タスクの監視動作を一時停止指定する場合は"Y"、しない場合は"N"を記入して下さい。

      (タスクスケジュール名)は、監視タスクに指定するタスクスケジュール名を記入して下さい。

      (スケジュール:異常しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の異常しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:警告しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の警告しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:比較演算子(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の比較演算子を記入して下さい。"CPU使用率"、"仮想メモリ使用率"、"稼働プロセス数"の監視タスクでは"より大きいときに異常"を指定できます。上記の比較演算子以外に、監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。

      (スケジュール:検査間隔(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の検査間隔を記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([システム情報]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(ディスク監視タスク部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視タスク種別) <\t> (監視対象) <\t> (異常しきい値) <\t> (警告しきい値) <\t> (正常時アクション:メッセージの送信) <\t> (正常時アクション:メッセージID) <\t> (正常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (正常時アクション:コマンド実行) <\t> (正常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (警告時アクション:メッセージの送信) <\t> (警告時アクション:メッセージID) <\t> (警告時アクション:監視を一時停止する) <\t> (警告アクション:コマンド実行) <\t> (警告時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (異常時アクション:メッセージの送信) <\t> (異常時アクション:メッセージID) <\t> (異常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (異常時アクション:コマンド実行) <\t> (異常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> (履歴保存期間) <\t> (サマリ) <\t> (一時停止指定) <\t> (タスクスケジュール名) <\t> (スケジュール:異常しきい値(1)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(1)) <\t> (スケジュール:比較演算子(1)) <\t> (スケジュール:検査間隔(1)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(2)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(2)) <\t> (スケジュール:比較演算子(2)) <\t> (スケジュール:検査間隔(2)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(3)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(3)) <\t> (スケジュール:比較演算子(3)) <\t> (スケジュール:検査間隔(3)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(4)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(4)) <\t> (スケジュール:比較演算子(4)) <\t> (スケジュール:検査間隔(4)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(5)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(5)) <\t> (スケジュール:比較演算子(5)) <\t> (スケジュール:検査間隔(5)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(6)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(6)) <\t> (スケジュール:比較演算子(6)) <\t> (スケジュール:検査間隔(6)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(7)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(7)) <\t> (スケジュール:比較演算子(7)) <\t> (スケジュール:検査間隔(7)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(8)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(8)) <\t> (スケジュール:比較演算子(8)) <\t> (スケジュール:検査間隔(8)) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (監視タスク種別)は、監視タスクが使用率監視の場合は"ディスク使用率"、使用量監視の場合は"ディスク使用量"、未使用量監視の場合は"ディスク未使用量"を記入して下さい。

      (監視対象)は、検査対象のディスク名を記入して下さい。

      (異常しきい値)は、異常しきい値を数値で記入して下さい。

      (警告しきい値)は、警告しきい値を数値で記入して下さい。記入しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

      (正常時アクション:メッセージの送信)は、正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:メッセージID)は、正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (正常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行)は、正常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、正常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:メッセージの送信)は、警告時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:メッセージID)は、警告時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行)は、警告時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行シーケンス)は、警告時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:メッセージの送信)は、異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:メッセージID)は、異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行)は、異常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、異常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:異常判定回数)は、異常時アクションで異常と判定する連続判定回数を1~99の数字で記入して下さい。

      (履歴保存期間)は、履歴データを保存する場合の保存期間を日数で記入して下さい。履歴データを保存しない場合は"0"と記入して下さい。

      (サマリ)は、履歴データを保存する場合に、保存サマリ方法の有効無効を指定します。左から平均値、最小値、最大値、合計値、最新値の順に有効を"Y"、無効を"N"とし、カンマ区切りで並べます。例えば平均値のみ利用する場合は"Y,N,N,N,N"と記入します。履歴データを保存する場合は、有効な保存サマリ方法を一つ以上指定して下さい。

      (一時停止指定)は、監視タスクの監視動作を一時停止指定する場合は"Y"、しない場合は"N"を記入して下さい。

      (タスクスケジュール名)は、監視タスクに指定するタスクスケジュール名を記入して下さい。

      (スケジュール:異常しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の異常しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:警告しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の警告しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:比較演算子(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の比較演算子を記入して下さい。"ディスク使用率"、"ディスク使用量"の監視タスクでは"より大きいときに異常"を指定できます。"ディスク未使用量"の監視タスクでは"より小さいときに異常"を指定できます。上記の比較演算子以外に、監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。

      (スケジュール:検査間隔(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の検査間隔を記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([ディスク]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(プロセス監視タスク部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視タスク種別) <\t> (監視対象) <\t> (異常しきい値) <\t> (警告しきい値) <\t> (正常時アクション:メッセージの送信) <\t> (正常時アクション:メッセージID) <\t> (正常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (正常時アクション:コマンド実行) <\t> (正常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (警告時アクション:メッセージの送信) <\t> (警告時アクション:メッセージID) <\t> (警告時アクション:監視を一時停止する) <\t> (警告アクション:コマンド実行) <\t> (警告時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (異常時アクション:メッセージの送信) <\t> (異常時アクション:メッセージID) <\t> (異常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (異常時アクション:コマンド実行) <\t> (異常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> (履歴保存期間) <\t> (サマリ) <\t> (一時停止指定) <\t> (タスクスケジュール名) <\t> (スケジュール:異常しきい値(1)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(1)) <\t> (スケジュール:比較演算子(1)) <\t> (スケジュール:検査間隔(1)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(2)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(2)) <\t> (スケジュール:比較演算子(2)) <\t> (スケジュール:検査間隔(2)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(3)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(3)) <\t> (スケジュール:比較演算子(3)) <\t> (スケジュール:検査間隔(3)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(4)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(4)) <\t> (スケジュール:比較演算子(4)) <\t> (スケジュール:検査間隔(4)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(5)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(5)) <\t> (スケジュール:比較演算子(5)) <\t> (スケジュール:検査間隔(5)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(6)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(6)) <\t> (スケジュール:比較演算子(6)) <\t> (スケジュール:検査間隔(6)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(7)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(7)) <\t> (スケジュール:比較演算子(7)) <\t> (スケジュール:検査間隔(7)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(8)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(8)) <\t> (スケジュール:比較演算子(8)) <\t> (スケジュール:検査間隔(8)) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (監視タスク種別)は、監視タスクが稼働監視の場合は"プロセス別稼働監視"、CPU使用率監視の場合は"プロセス別CPU使用率"、仮想メモリ使用量監視の場合は"プロセス別仮想メモリ使用量"、稼働数監視の場合は"プロセス別稼働数"を記入して下さい。

      (監視対象)は、ユーザー起動プロセス名を記入して下さい。

      (異常しきい値)は、稼働監視の場合は"Running"、その他の場合は異常しきい値となる数値を記入して下さい。

      (警告しきい値)は、稼働監視の場合は"Running"、その他の場合は警告しきい値となる数値を記入して下さい。記入しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

      (正常時アクション:メッセージの送信)は、正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:メッセージID)は、正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (正常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行)は、正常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、正常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:メッセージの送信)は、警告時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:メッセージID)は、警告時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行)は、警告時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行シーケンス)は、警告時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:メッセージの送信)は、異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:メッセージID)は、異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行)は、異常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、異常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:異常判定回数)は、異常時アクションで異常と判定する連続判定回数を1~99の数字で記入して下さい。

      (履歴保存期間)は、履歴データを保存する場合の保存期間を日数で記入して下さい。履歴データを保存しない場合は"0"と記入して下さい。

      (サマリ)は、履歴データを保存する場合に、保存サマリ方法の有効無効を指定します。左から平均値、最小値、最大値、合計値、最新値の順に有効を"Y"、無効を"N"とし、カンマ区切りで並べます。例えば平均値のみ利用する場合は"Y,N,N,N,N"と記入します。履歴データを保存する場合は、有効な保存サマリ方法を一つ以上指定して下さい。

      (一時停止指定)は、監視タスクの監視動作を一時停止指定する場合は"Y"、しない場合は"N"を記入して下さい。

      (タスクスケジュール名)は、監視タスクに指定するタスクスケジュール名を記入して下さい。

      (スケジュール:異常しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の異常しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:警告しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の警告しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:比較演算子(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の比較演算子を記入して下さい。"プロセス別CPU使用率"、"プロセス別仮想メモリ使用率"の監視タスクでは"より大きいときに異常"を指定できます。"同一プロセス名稼働数"の監視タスクでは"より小さいときに異常"を指定できます。上記の比較演算子以外に、監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。

      (スケジュール:検査間隔(1~8))は、タスクスケジュールで指定した判定条件の検査間隔を記入して下さい。

      注釈

      "プロセス別稼働監視"の監視タスクについて、(スケジュール:比較演算子)では監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。(スケジュール: 検査間隔)では"1"のみ指定できます。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([プロセス]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(千手起動プロセス部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (千手起動プロセス:プロセス名) <\t> (千手起動プロセス:実行ユーザー名) <\t> (千手起動プロセス:最大再起動回数) <\t> (千手起動プロセス:起動シーケンス) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (千手起動プロセス:プロセス名) は、プロセス名を記入して下さい。

      (千手起動プロセス:実行ユーザー名)は、実行ユーザー名を記入して下さい。

      (千手起動プロセス:最大再起動回数)は、最大再起動回数を記入して下さい。無限の場合は省略して下さい。

      (千手起動プロセス:起動シーケンス)は、起動シーケンスを記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([プロセス]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(ログ監視部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (ログ種別) <\t> (監視対象ログ) <\t> (監視対象ログ:ファイルパス) <\t> (監視対象ログ:正規表現) <\t> (監視方法) <\t> (文字コード) <\t> (フィルタ候補) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (ログ種別)は、テキストログ監視の場合は"テキストログ"、JSONログ監視の場合は"JSONログ"、イベントログ監視の場合は"イベントログ"と記入して下さい。

      (監視対象ログ)は、ログ監視の場合は監視対象ファイル名、イベントログ監視の場合は監視対象イベントログ名をアルファベットで記入して下さい。システムイベントログは"System"、セキュリティイベントログは"Security"、アプリケーションイベントログは"Application"と記入して下さい。

      (監視対象ログ:ファイルパス)は、ログ監視の場合は監視対象ログのパスを記入して下さい。イベントログ監視の場合は省略して下さい。

      (監視対象ログ:正規表現)は、ログ監視の場合は(監視対象ログ)に入力した値が高度な正規表現指定である場合に"O"、基本正規表現指定である場合に"Y"、正規表現指定でない場合に"N"を記入して下さい。イベントログ監視の場合は省略して下さい。

      (監視方法)は、テキストログ監視の場合はログフィルタ名、JSONログ監視の場合はJSONログフィルタ名、イベントログ監視の場合はイベントログフィルタ名を記入して下さい。

      (文字コード)は、テキストログ監視の場合は、指定しない場合は"NONE"、指定する場合は"Shift JIS"、"EUC"、"UTF-8"、"UTF-16LE"のいずれかを記入して下さい。JSONログ監視の場合は文字コードの指定にかかわらず常にUTF-8として監視しますので、"NONE"を記入してください。イベントログ監視の場合は省略して下さい。

      (フィルタ候補)は、テキストログ監視の場合はログフィルタ名、JSONログ監視の場合はJSONログフィルタ名、イベントログ監視の場合はイベントログフィルタ名を記入して下さい。複数フィルタを指定する場合、","で区切って記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ) を参照して下さい。

2.4.1.1.3.4. タスクスケジュール

  • ヘッダー行
    タスクスケジュール名 <\t> 説明 <\t> ラベル1 <\t> ラベル2 <\t> ラベル3 <\t> ラベル4 <\t> ラベル5 <\t> ラベル6 <\t> ラベル7 <\t> ラベル8 <\t> 曜日 <\t>
    00:00 <\t> 00:01 <\t> 00:02 <\t> 00:03 <\t> 00:04 <\t> 00:05 <\t> 00:06 <\t> 00:07 <\t> 00:08 <\t> 00:09 <\t>
    00:10 <\t> 00:11 <\t> 00:12 <\t> 00:13 <\t> 00:14 <\t> 00:15 <\t> 00:16 <\t> 00:17 <\t> 00:18 <\t> 00:19 <\t>
    00:20 <\t> 00:21 <\t> 00:22 <\t> 00:23 <\t> 00:24 <\t> 00:25 <\t> 00:26 <\t> 00:27 <\t> 00:28 <\t> 00:29 <\t>
    00:30 <\t> 00:31 <\t> 00:32 <\t> 00:33 <\t> 00:34 <\t> 00:35 <\t> 00:36 <\t> 00:37 <\t> 00:38 <\t> 00:39 <\t>
    00:40 <\t> 00:41 <\t> 00:42 <\t> 00:43 <\t> 00:44 <\t> 00:45 <\t> 00:46 <\t> 00:47 <\t> 00:48 <\t> 00:49 <\t>
    00:50 <\t> 00:51 <\t> 00:52 <\t> 00:53 <\t> 00:54 <\t> 00:55 <\t> 00:56 <\t> 00:57 <\t> 00:58 <\t> 00:59 <\t>
    01:00 <\t> 01:01 <\t> 01:02 <\t> 01:03 <\t> 01:04 <\t> 01:05 <\t> 01:06 <\t> 01:07 <\t> 01:08 <\t> 01:09 <\t>
    01:10 <\t> 01:11 <\t> 01:12 <\t> 01:13 <\t> 01:14 <\t> 01:15 <\t> 01:16 <\t> 01:17 <\t> 01:18 <\t> 01:19 <\t>
    01:20 <\t> 01:21 <\t> 01:22 <\t> 01:23 <\t> 01:24 <\t> 01:25 <\t> 01:26 <\t> 01:27 <\t> 01:28 <\t> 01:29 <\t>
    01:30 <\t> 01:31 <\t> 01:32 <\t> 01:33 <\t> 01:34 <\t> 01:35 <\t> 01:36 <\t> 01:37 <\t> 01:38 <\t> 01:39 <\t>
    01:40 <\t> 01:41 <\t> 01:42 <\t> 01:43 <\t> 01:44 <\t> 01:45 <\t> 01:46 <\t> 01:47 <\t> 01:48 <\t> 01:49 <\t>
    01:50 <\t> 01:51 <\t> 01:52 <\t> 01:53 <\t> 01:54 <\t> 01:55 <\t> 01:56 <\t> 01:57 <\t> 01:58 <\t> 01:59 <\t>
    02:00 <\t> 02:01 <\t> 02:02 <\t> 02:03 <\t> 02:04 <\t> 02:05 <\t> 02:06 <\t> 02:07 <\t> 02:08 <\t> 02:09 <\t>
    02:10 <\t> 02:11 <\t> 02:12 <\t> 02:13 <\t> 02:14 <\t> 02:15 <\t> 02:16 <\t> 02:17 <\t> 02:18 <\t> 02:19 <\t>
    02:20 <\t> 02:21 <\t> 02:22 <\t> 02:23 <\t> 02:24 <\t> 02:25 <\t> 02:26 <\t> 02:27 <\t> 02:28 <\t> 02:29 <\t>
    02:30 <\t> 02:31 <\t> 02:32 <\t> 02:33 <\t> 02:34 <\t> 02:35 <\t> 02:36 <\t> 02:37 <\t> 02:38 <\t> 02:39 <\t>
    02:40 <\t> 02:41 <\t> 02:42 <\t> 02:43 <\t> 02:44 <\t> 02:45 <\t> 02:46 <\t> 02:47 <\t> 02:48 <\t> 02:49 <\t>
    02:50 <\t> 02:51 <\t> 02:52 <\t> 02:53 <\t> 02:54 <\t> 02:55 <\t> 02:56 <\t> 02:57 <\t> 02:58 <\t> 02:59 <\t>
    03:00 <\t> 03:01 <\t> 03:02 <\t> 03:03 <\t> 03:04 <\t> 03:05 <\t> 03:06 <\t> 03:07 <\t> 03:08 <\t> 03:09 <\t>
    03:10 <\t> 03:11 <\t> 03:12 <\t> 03:13 <\t> 03:14 <\t> 03:15 <\t> 03:16 <\t> 03:17 <\t> 03:18 <\t> 03:19 <\t>
    03:20 <\t> 03:21 <\t> 03:22 <\t> 03:23 <\t> 03:24 <\t> 03:25 <\t> 03:26 <\t> 03:27 <\t> 03:28 <\t> 03:29 <\t>
    03:30 <\t> 03:31 <\t> 03:32 <\t> 03:33 <\t> 03:34 <\t> 03:35 <\t> 03:36 <\t> 03:37 <\t> 03:38 <\t> 03:39 <\t>
    03:40 <\t> 03:41 <\t> 03:42 <\t> 03:43 <\t> 03:44 <\t> 03:45 <\t> 03:46 <\t> 03:47 <\t> 03:48 <\t> 03:49 <\t>
    03:50 <\t> 03:51 <\t> 03:52 <\t> 03:53 <\t> 03:54 <\t> 03:55 <\t> 03:56 <\t> 03:57 <\t> 03:58 <\t> 03:59 <\t>
    04:00 <\t> 04:01 <\t> 04:02 <\t> 04:03 <\t> 04:04 <\t> 04:05 <\t> 04:06 <\t> 04:07 <\t> 04:08 <\t> 04:09 <\t>
    04:10 <\t> 04:11 <\t> 04:12 <\t> 04:13 <\t> 04:14 <\t> 04:15 <\t> 04:16 <\t> 04:17 <\t> 04:18 <\t> 04:19 <\t>
    04:20 <\t> 04:21 <\t> 04:22 <\t> 04:23 <\t> 04:24 <\t> 04:25 <\t> 04:26 <\t> 04:27 <\t> 04:28 <\t> 04:29 <\t>
    04:30 <\t> 04:31 <\t> 04:32 <\t> 04:33 <\t> 04:34 <\t> 04:35 <\t> 04:36 <\t> 04:37 <\t> 04:38 <\t> 04:39 <\t>
    04:40 <\t> 04:41 <\t> 04:42 <\t> 04:43 <\t> 04:44 <\t> 04:45 <\t> 04:46 <\t> 04:47 <\t> 04:48 <\t> 04:49 <\t>
    04:50 <\t> 04:51 <\t> 04:52 <\t> 04:53 <\t> 04:54 <\t> 04:55 <\t> 04:56 <\t> 04:57 <\t> 04:58 <\t> 04:59 <\t>
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    05:10 <\t> 05:11 <\t> 05:12 <\t> 05:13 <\t> 05:14 <\t> 05:15 <\t> 05:16 <\t> 05:17 <\t> 05:18 <\t> 05:19 <\t>
    05:20 <\t> 05:21 <\t> 05:22 <\t> 05:23 <\t> 05:24 <\t> 05:25 <\t> 05:26 <\t> 05:27 <\t> 05:28 <\t> 05:29 <\t>
    05:30 <\t> 05:31 <\t> 05:32 <\t> 05:33 <\t> 05:34 <\t> 05:35 <\t> 05:36 <\t> 05:37 <\t> 05:38 <\t> 05:39 <\t>
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    06:00 <\t> 06:01 <\t> 06:02 <\t> 06:03 <\t> 06:04 <\t> 06:05 <\t> 06:06 <\t> 06:07 <\t> 06:08 <\t> 06:09 <\t>
    06:10 <\t> 06:11 <\t> 06:12 <\t> 06:13 <\t> 06:14 <\t> 06:15 <\t> 06:16 <\t> 06:17 <\t> 06:18 <\t> 06:19 <\t>
    06:20 <\t> 06:21 <\t> 06:22 <\t> 06:23 <\t> 06:24 <\t> 06:25 <\t> 06:26 <\t> 06:27 <\t> 06:28 <\t> 06:29 <\t>
    06:30 <\t> 06:31 <\t> 06:32 <\t> 06:33 <\t> 06:34 <\t> 06:35 <\t> 06:36 <\t> 06:37 <\t> 06:38 <\t> 06:39 <\t>
    06:40 <\t> 06:41 <\t> 06:42 <\t> 06:43 <\t> 06:44 <\t> 06:45 <\t> 06:46 <\t> 06:47 <\t> 06:48 <\t> 06:49 <\t>
    06:50 <\t> 06:51 <\t> 06:52 <\t> 06:53 <\t> 06:54 <\t> 06:55 <\t> 06:56 <\t> 06:57 <\t> 06:58 <\t> 06:59 <\t>
    07:00 <\t> 07:01 <\t> 07:02 <\t> 07:03 <\t> 07:04 <\t> 07:05 <\t> 07:06 <\t> 07:07 <\t> 07:08 <\t> 07:09 <\t>
    07:10 <\t> 07:11 <\t> 07:12 <\t> 07:13 <\t> 07:14 <\t> 07:15 <\t> 07:16 <\t> 07:17 <\t> 07:18 <\t> 07:19 <\t>
    07:20 <\t> 07:21 <\t> 07:22 <\t> 07:23 <\t> 07:24 <\t> 07:25 <\t> 07:26 <\t> 07:27 <\t> 07:28 <\t> 07:29 <\t>
    07:30 <\t> 07:31 <\t> 07:32 <\t> 07:33 <\t> 07:34 <\t> 07:35 <\t> 07:36 <\t> 07:37 <\t> 07:38 <\t> 07:39 <\t>
    07:40 <\t> 07:41 <\t> 07:42 <\t> 07:43 <\t> 07:44 <\t> 07:45 <\t> 07:46 <\t> 07:47 <\t> 07:48 <\t> 07:49 <\t>
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    08:20 <\t> 08:21 <\t> 08:22 <\t> 08:23 <\t> 08:24 <\t> 08:25 <\t> 08:26 <\t> 08:27 <\t> 08:28 <\t> 08:29 <\t>
    08:30 <\t> 08:31 <\t> 08:32 <\t> 08:33 <\t> 08:34 <\t> 08:35 <\t> 08:36 <\t> 08:37 <\t> 08:38 <\t> 08:39 <\t>
    08:40 <\t> 08:41 <\t> 08:42 <\t> 08:43 <\t> 08:44 <\t> 08:45 <\t> 08:46 <\t> 08:47 <\t> 08:48 <\t> 08:49 <\t>
    08:50 <\t> 08:51 <\t> 08:52 <\t> 08:53 <\t> 08:54 <\t> 08:55 <\t> 08:56 <\t> 08:57 <\t> 08:58 <\t> 08:59 <\t>
    09:00 <\t> 09:01 <\t> 09:02 <\t> 09:03 <\t> 09:04 <\t> 09:05 <\t> 09:06 <\t> 09:07 <\t> 09:08 <\t> 09:09 <\t>
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  • データ行
    • 1行目 (タスクスケジュール部)
      (タスクスケジュール名) <\t> (説明) <\t> (ラベル1) <\t> (ラベル2) <\t> (ラベル3) <\t> (ラベル4) <\t> (ラベル5) <\t> (ラベル6) <\t> (ラベル7) <\t> (ラベル8)
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      (タスクスケジュール名)は、タスクスケジュール名を記入してください。`

      (説明)は、タスクスケジュールの説明を記入してください。`

      (ラベル1)~(ラベル8)は、スケジュール番号1~8のラベル名を記入してください。`

      ここで入力する項目の意味や値の制限は タスクスケジュール を参照してください。

      2行目以降は2行で1曜日のデータとなっており、1行目が午前のデータ、2行目が午後のデータとなっています。

    • 2行セットの1行目(午前時間帯部)
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      (18:50) <\t> (18:51) <\t> (18:52) <\t> (18:53) <\t> (18:54) <\t> (18:55) <\t> (18:56) <\t> (18:57) <\t> (18:58) <\t> (18:59) <\t>
      (19:00) <\t> (19:01) <\t> (19:02) <\t> (19:03) <\t> (19:04) <\t> (19:05) <\t> (19:06) <\t> (19:07) <\t> (19:08) <\t> (19:09) <\t>
      (19:10) <\t> (19:11) <\t> (19:12) <\t> (19:13) <\t> (19:14) <\t> (19:15) <\t> (19:16) <\t> (19:17) <\t> (19:18) <\t> (19:19) <\t>
      (19:20) <\t> (19:21) <\t> (19:22) <\t> (19:23) <\t> (19:24) <\t> (19:25) <\t> (19:26) <\t> (19:27) <\t> (19:28) <\t> (19:29) <\t>
      (19:30) <\t> (19:31) <\t> (19:32) <\t> (19:33) <\t> (19:34) <\t> (19:35) <\t> (19:36) <\t> (19:37) <\t> (19:38) <\t> (19:39) <\t>
      (19:40) <\t> (19:41) <\t> (19:42) <\t> (19:43) <\t> (19:44) <\t> (19:45) <\t> (19:46) <\t> (19:47) <\t> (19:48) <\t> (19:49) <\t>
      (19:50) <\t> (19:51) <\t> (19:52) <\t> (19:53) <\t> (19:54) <\t> (19:55) <\t> (19:56) <\t> (19:57) <\t> (19:58) <\t> (19:59) <\t>
      (20:00) <\t> (20:01) <\t> (20:02) <\t> (20:03) <\t> (20:04) <\t> (20:05) <\t> (20:06) <\t> (20:07) <\t> (20:08) <\t> (20:09) <\t>
      (20:10) <\t> (20:11) <\t> (20:12) <\t> (20:13) <\t> (20:14) <\t> (20:15) <\t> (20:16) <\t> (20:17) <\t> (20:18) <\t> (20:19) <\t>
      (20:20) <\t> (20:21) <\t> (20:22) <\t> (20:23) <\t> (20:24) <\t> (20:25) <\t> (20:26) <\t> (20:27) <\t> (20:28) <\t> (20:29) <\t>
      (20:30) <\t> (20:31) <\t> (20:32) <\t> (20:33) <\t> (20:34) <\t> (20:35) <\t> (20:36) <\t> (20:37) <\t> (20:38) <\t> (20:39) <\t>
      (20:40) <\t> (20:41) <\t> (20:42) <\t> (20:43) <\t> (20:44) <\t> (20:45) <\t> (20:46) <\t> (20:47) <\t> (20:48) <\t> (20:49) <\t>
      (20:50) <\t> (20:51) <\t> (20:52) <\t> (20:53) <\t> (20:54) <\t> (20:55) <\t> (20:56) <\t> (20:57) <\t> (20:58) <\t> (20:59) <\t>
      (21:00) <\t> (21:01) <\t> (21:02) <\t> (21:03) <\t> (21:04) <\t> (21:05) <\t> (21:06) <\t> (21:07) <\t> (21:08) <\t> (21:09) <\t>
      (21:10) <\t> (21:11) <\t> (21:12) <\t> (21:13) <\t> (21:14) <\t> (21:15) <\t> (21:16) <\t> (21:17) <\t> (21:18) <\t> (21:19) <\t>
      (21:20) <\t> (21:21) <\t> (21:22) <\t> (21:23) <\t> (21:24) <\t> (21:25) <\t> (21:26) <\t> (21:27) <\t> (21:28) <\t> (21:29) <\t>
      (21:30) <\t> (21:31) <\t> (21:32) <\t> (21:33) <\t> (21:34) <\t> (21:35) <\t> (21:36) <\t> (21:37) <\t> (21:38) <\t> (21:39) <\t>
      (21:40) <\t> (21:41) <\t> (21:42) <\t> (21:43) <\t> (21:44) <\t> (21:45) <\t> (21:46) <\t> (21:47) <\t> (21:48) <\t> (21:49) <\t>
      (21:50) <\t> (21:51) <\t> (21:52) <\t> (21:53) <\t> (21:54) <\t> (21:55) <\t> (21:56) <\t> (21:57) <\t> (21:58) <\t> (21:59) <\t>
      (22:00) <\t> (22:01) <\t> (22:02) <\t> (22:03) <\t> (22:04) <\t> (22:05) <\t> (22:06) <\t> (22:07) <\t> (22:08) <\t> (22:09) <\t>
      (22:10) <\t> (22:11) <\t> (22:12) <\t> (22:13) <\t> (22:14) <\t> (22:15) <\t> (22:16) <\t> (22:17) <\t> (22:18) <\t> (22:19) <\t>
      (22:20) <\t> (22:21) <\t> (22:22) <\t> (22:23) <\t> (22:24) <\t> (22:25) <\t> (22:26) <\t> (22:27) <\t> (22:28) <\t> (22:29) <\t>
      (22:30) <\t> (22:31) <\t> (22:32) <\t> (22:33) <\t> (22:34) <\t> (22:35) <\t> (22:36) <\t> (22:37) <\t> (22:38) <\t> (22:39) <\t>
      (22:40) <\t> (22:41) <\t> (22:42) <\t> (22:43) <\t> (22:44) <\t> (22:45) <\t> (22:46) <\t> (22:47) <\t> (22:48) <\t> (22:49) <\t>
      (22:50) <\t> (22:51) <\t> (22:52) <\t> (22:53) <\t> (22:54) <\t> (22:55) <\t> (22:56) <\t> (22:57) <\t> (22:58) <\t> (22:59) <\t>
      (23:00) <\t> (23:01) <\t> (23:02) <\t> (23:03) <\t> (23:04) <\t> (23:05) <\t> (23:06) <\t> (23:07) <\t> (23:08) <\t> (23:09) <\t>
      (23:10) <\t> (23:11) <\t> (23:12) <\t> (23:13) <\t> (23:14) <\t> (23:15) <\t> (23:16) <\t> (23:17) <\t> (23:18) <\t> (23:19) <\t>
      (23:20) <\t> (23:21) <\t> (23:22) <\t> (23:23) <\t> (23:24) <\t> (23:25) <\t> (23:26) <\t> (23:27) <\t> (23:28) <\t> (23:29) <\t>
      (23:30) <\t> (23:31) <\t> (23:32) <\t> (23:33) <\t> (23:34) <\t> (23:35) <\t> (23:36) <\t> (23:37) <\t> (23:38) <\t> (23:39) <\t>
      (23:40) <\t> (23:41) <\t> (23:42) <\t> (23:43) <\t> (23:44) <\t> (23:45) <\t> (23:46) <\t> (23:47) <\t> (23:48) <\t> (23:49) <\t>
      (23:50) <\t> (23:51) <\t> (23:52) <\t> (23:53) <\t> (23:54) <\t> (23:55) <\t> (23:56) <\t> (23:57) <\t> (23:58) <\t> (23:59) <\n>

      (曜日)は、"日"、"月"、"火"、"水"、"木"、"金"、"土"のいずれかを記入してください。

      時間帯部は、1つのタスクスケジュールに対し14行が必須となります。

      また、指定できる曜日の順番は"日/月/火/水/木/金/土"固定となります。

      (00:00)~(23:59)は、スケジュール番号1の場合は"1"、スケジュール番号2の場合は"2"、スケジュール番号3の場合は"3"、スケジュール番号4の場合は"4"、スケジュール番号5の場合は"5"、スケジュール番号6の場合は"6"、スケジュール番号7の場合は"7"、スケジュール番号8の場合は"8"、OFFの場合は"0"を記入してください。

2.4.1.2. 千手ユーザー定義データの書き出し、読み込み

ここでは千手ユーザーの定義データについて説明します。

2.4.1.2.1. データの書き出し

千手ブラウザで"千手ユーザー"、または"千手ユーザー"下のユーザーグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

../../_images/image273.jpg

図 2.106 データの書き出しダイアログ

"千手ユーザー"エンティティ直下のユーザーグループエンティティ、またはユーザーグループエンティティ直下の千手ユーザーエンティティを複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し]を選択した場合、データ書き出しダイアログが表示されます。

データの書き出しダイアログでファイルを指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image274.jpg

図 2.107 データの書き出し実行結果ダイアログ

書き出されるデータファイルのフォーマットは、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

データの書き出しを行う際、ファイルに書き出されるエンティティは、

  • 千手ブラウザのツリービューでユーザーグループエンティティを選択し、リストビューで表示されている千手ユーザーを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合、選択した千手ユーザーのみ書き出します。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、ユーザーグループエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。

  • ユーザーグループエンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、そのエンティティ下で現在登録されている千手ユーザーすべてを書き出します。

  • 千手ブラウザのツリービューで"千手ユーザー"を選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、"千手ユーザー"下で現在登録されているものすべてを書き出します。

また、ファイルに書き出されるエンティティの順序は、

  • 書き出すエンティティがリストビューに表示されている場合は、現在表示されている順序になります。

  • 書き出すエンティティがリストビューに表示されていない場合は、ユーザー名でソートした順序になります。

2.4.1.2.2. データの読み込み

データの読み込みでは、千手ユーザーグループエンティティの内容が記述してあるデータファイルを読み込み、記述内容に従って登録を行います。

データファイルのフォーマットについては、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

警告

  • データの読み込みは、登録内容の変更を行います。データの読み込みを行った後、登録内容の変更を取り消すことはできませんので、実行の際は十分注意して行って下さい。データの読み込みを行う前に、データの書き出しにより、変更前のデータを保存しておくことをお勧めします。

  • あるドメインで登録されている内容を書き出し、別ドメインでデータの読み込みを行う際には、以下の点に注意して下さい。
    • データの書き出しで書き出されるファイル中には、パスワードが書き出されません。読み込みを行うドメインに新たに登録する千手ユーザーの場合は、 書き出しファイルのフォーマット を参照し十分注意してファイル中のパスワードを記述してから読み込んで下さい。

    • 書き出したドメインに登録されていた千手ユーザーで、表示するノードに指定されたノードが、読み込みを行うドメインに登録されていない場合、エラーとなりますので、 書き出しファイルのフォーマット を参照し十分注意してファイル中の表示するノードを変更してから読み込んで下さい。

注釈

データの読み込みは、「Administrators」ユーザーグループに属するユーザーのみ実行できます。

[データの読み込み]コンテキストメニューは、以下の状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。

  • 千手ブラウザで"千手ユーザー"エンティティを選択した状態。

  • ツリービューで"千手ユーザー"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

データの読み込みダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image275.jpg

図 2.108 データの読み込みダイアログ

データの読み込みダイアログは、以下のような流れで作業を進めます。

  1. 1ページ目([データの読み込み]ページ)で、読み込むデータファイルを指定した後、[次へ]ボタンを押します。

  2. 指定ファイルの解析結果を表示する2ページ目([データの読み込み内容]ページ)に移ります。

  3. [データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に読み込むと判断した場合、[次へ]ボタンを押します。

  4. 本当に読み込んだ内容をマネージャに登録するか確認する3ページ目([確認]ページ)に移ります。

  5. [確認]ページで [完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。2ページ目及び3ページ目では、[戻る]ボタンを押すことにより1つ前の段階に戻ることができます。また、[キャンセル]ボタンを押すことにより、データの読み込みの操作を取りやめることができます。

2.4.1.2.2.1. [データの読み込み]ページ

[データの読み込み]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image276.jpg

図 2.109 [データの読み込み]ページ

表 2.56 [データの読み込み]ページ

項目

内容

「追加/変更」選択ラジオボタン

読み込んだものが登録されていない場合は、どちらを選択していても追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。
  • "追加のみ"の場合、上書きせず登録済みのものをそのまま残します。

  • "追加および変更"の場合、読み込んだ内容で上書き変更します。

「千手ユーザー」フィールド

千手ユーザーのデータを記述しているファイル名を指定します。

「千手ユーザー」フィールドのリストボタン

千手ユーザーのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「ネーミングフィルタ」フィールド

ネーミングフィルタのデータを記述しているファイル名を指定します。詳細は ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

「ネーミングフィルタ」フィールドのリストボタン

ネーミングフィルタのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。詳細は ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

2.4.1.2.2.2. [データの読み込み内容]ページ

[データの読み込み]ページで、読み込むデータファイルを指定した後[次へ]ボタンを押すと、指定ファイルの解析結果を表示する[データの読み込み内容]ページに移ります。

このときは、まだ読み込んだ内容はマネージャに登録していません。[データの読み込み内容]ページで、解析結果を確認し実際にその内容を登録するかどうかを判断して下さい。

[データの読み込み内容]ページには、以下のようなタブが存在します。

  • [全般]タブ

    ファイル読み込み結果のサマリを表示します。

  • [千手ユーザー]タブ

    千手ユーザーの読み込み内容を表示します。

  • [ネーミングフィルタ]タブ

    ネーミングフィルタの読み込み内容を表示します。

[データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image277.jpg

図 2.110 [データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)

[全般]タブでは、[データの読み込み]ページで指定されたファイルの読み込み結果のサマリを表示しています。

  • ファイル

    読み込んだデータファイル名

  • 読み込んだ数

    読み込んだエンティティの数

  • 追加/変更数

    正常に読み込めて、マネージャに登録するエンティティの数

  • エラー

    エラーのエンティティの数

  • 変更せず

    正常に読み込めたが同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティの数

また、読み込んだ内容をマネージャに登録しようとすると登録上限数を超えてしまうような場合は、"○○○数が多すぎます"、"○○○はこれ以上登録できません。"といったメッセージを表示した上で、[次へ]ボタンが不活性になります。この場合は、[戻る]ボタンを押して1ページ目に戻るか、[キャンセル]ボタンを押して下さい。

読み込み内容の表示例として、[データの読み込み内容]ページ([千手ユーザー]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image278.jpg

図 2.111 [データの読み込み内容]ページ([千手ユーザー]タブ)

[千手ユーザー]タブでは、読み込んだエンティティをリストに状態別に色分けして表示しています。

エンティティの状態と色を、下記の表に示します。

表 2.57 エンティティの状態と色

状態

説明

正常

黒色

正常に読み込めたエンティティ

異常

赤色

エラーのエンティティ

警告

黄色

選択したエンティティ内でエラーのものが存在する

変更せず

灰色

正常に読み込めましたが、同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティ

リストで1行選択すると、選択したエンティティに関する読み込み時の情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラーの場合は、ここにエラー内容が表示されます。

../../_images/image279.jpg

図 2.112 [データの読み込み内容]ページ(エラー時)

読み込み時にエラーのエンティティがあった場合、[全般]タブ及び[千手ユーザー]タブに、異常を示す赤いアイコンが付きます。

リストでエラーの行を選択すると、選択したエンティティのエラー情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラー内容は主に以下の9種類です。

  • 文字エラー(文字 '○' は許されない文字です)

    使用不可能文字を使用しています。

  • 文字数エラー(文字が最大長nを越えています)

    文字数が最大文字数をオーバーしています。

  • 省略不可(○○は省略できません / ○○を省略することはできません)

    省略不可能な項目です。適切なものを指定して下さい。例えば、千手ユーザーを新規作成する場合は、パスワードを記述していないとエラーとなります。

  • 2重登録(次の行と同じユーザー名です :○○)

    同じ千手ユーザー名が2つ以上記述されています。

  • 上限数エラー(○はn以上登録できません)

    千手ユーザー数、千手ユーザーの表示するノード数が、上限数を超えています。

  • 指定不可(○○を指定することはできません")

    例えば、WEBUsers、WEBViewers、XferUsersユーザーグループ以外の千手ユーザーに表示するノードを指定した場合はエラーとなります。

  • 変更不可(ユーザーグループは変更できません)

    登録済みの千手ユーザーのユーザーグループは変更できません。

  • 依存するものが存在しない(○○は存在しません)

    千手ユーザーの表示するノード名に、ノード名が指定された場合、既に登録されているノードの中に存在しなければエラーとなります。

  • ユーザーアカウントポリシーの制限(パスワードが短すぎます / パスワードが要求する複雑さを満たしていません)

    例えば、ドメインポリシーの設定で、ユーザーアカウントポリシーのパスワードの長さを設定した場合、パスワードの長さが満たない場合はエラーとなります。

[クリップボードへログをコピー]ボタンを押すと、[全般]タブに表示されている読み込み情報にすべてのエラー情報を加えたログをクリップボードへコピーします。

[クリップボードへログをコピー]ボタン押下後、メモ帳などに貼り付けてエラー個所を確認し、データファイルの修正を行って下さい。

データの読み込み内容ページでもエラー情報を1つずつ確認することはできますが、[クリップボードへログをコピー]しメモ帳などで確認する方がまとめて確認できるため修正する際などには便利です。

注釈

データファイルのエラー個所が大量にある場合は、エラー情報が途中で打ち切られる場合があります。

タブに赤いアイコンが付くのは、必ずしもエラーのときだけではありません。

1ページ目で"追加のみ"を選択した状態で読み込んだものと同じ名称のエンティティが既に登録されていた場合、そのエンティティは変更しません。このような変更しないエンティティがあった("変更せず"の数が0でない)場合、注意を促す意味でタブに赤いアイコンが付きます。

../../_images/image280.jpg

図 2.113 [データの読み込み内容]ページ(変更せず)

コンテキストメニュー

[データの読み込み内容]ページで、リストから読み込みデータを選択し、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image281.jpg

図 2.114 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

表 2.58 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

項目

内容

詳細情報をコピー

選択されているデータの詳細情報をクリップボードにコピーします。複数のデータを選択して実行することができます。

2.4.1.2.2.3. [確認]ページ

[データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際にマネージャに登録すると判断した場合、[次へ]ボタンを押します。すると、本当に読みこんだ内容をマネージャに登録するか最終的に確認する[確認]ページに移ります。

1ページ目で"追加のみ"を選択した場合の[確認]ページを下記の図に、1ページ目で"追加および変更"を選択した場合の[確認]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image282.jpg

図 2.115 [確認]ページ("追加のみ")

../../_images/image283.jpg

図 2.116 [確認]ページ("追加および変更")

表 2.59 [確認]ページ("追加および変更")

項目

内容

「すべて反映する/「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映」選択ラジオボタン

読み込んだものが登録されていない場合は、どちらを選択していても追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。
  • "すべて反映する"の場合、読み込んだものをすべて反映します。

  • "「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映"の場合、"変更(差分なし)"のものについては、同一のものであるため、反映処理を行いません。

注釈

千手ユーザーのデータの読み込みでは、"「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映"がデフォルトで選択されています。

ここで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録します。

1ページ目で"追加および変更"を選択した場合は、[確認]ページに「すべて反映する/「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映」選択ラジオボタンが表示されるため、必要に応じて選択を変更し、[完了]ボタンを押します。

2.4.1.2.2.4. 実行結果ダイアログ

[確認]ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。

実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image284.jpg

図 2.117 実行結果ダイアログ

この実行結果は、%USERPROFILE%\AppData\Local\Senju Browser ディレクトリにファイル名 “SjPccTabTextImport_(日付).log”でも保存されます。既に同じ日付のログファイルが存在した場合、“SjPccTabTextImport_(日付)_(番号).log”という名前で0から9まで順次シフトしていき、10個まで保存しておきます。

注釈

通常は、[データの読み込み内容]ページで確認した内容通りにマネージャに登録されますが、以下のような場合は異なる結果になります。
  • [データの読み込み]ページの[追加/変更]選択ラジオボタンで"追加のみ"を選択し、データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティがまだマネージャに登録されていなかったため『追加する』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザで同一IDのエンティティが登録されてしまったような場合、『変更』扱いに変わります。従って[データの読み込み]ページで"追加のみ"が選択されているためにマネージャに登録されません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルには「2行目の'(ユーザー名)' は '追加のみ'のため変更しませんでした」というようなメッセージが出力されます。この逆のパターンで、[データの読み込み]ページで"追加のみ"を選択し、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティが既にマネージャに登録されていたため『変更』扱いになり、『変更せず』と解析された場合、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザから当該エンティティが削除されたとしても、『追加』扱いに変わることはなく、追加はされません。

  • データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では上限数に達していなかったため『正常』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他のブラウザで新たに登録され個数が増えたため、読み込んだ内容をマネージャに登録すると、上限数を超えてしまうというような場合には、マネージャに登録しません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルに「上限を超えるものがあったため反映できません」というメッセージが出力されます。

  • ドメインポリシーの設定で、ユーザーアカウントポリシーの「過去に使用したパスワードの設定を許可しない」としていた場合、[確認]ページで[完了]ボタンを押した後にチェックを行います。ここで過去に使用したパスワードの設定が行われていた場合、実行結果ダイアログに「過去に使用したパスワードを設定しようとしました。」というようなメッセージが出力されます。この場合、千手ユーザーの追加では、マネージャに登録しません。千手ユーザーの変更では、パスワードの変更は行いません。

2.4.1.2.3. 書き出しファイルのフォーマット

ここでは、千手ブラウザの千手ユーザーのデータ書き出し及びデータ読み込みで扱う、タブ区切りのテキストファイルのフォーマットを説明します。

注釈

1行のフォーマットの説明が複数行に渡っていますが、 <\n> マークまでが1行となっていますので、ご注意下さい。途中で改行されますと、データの読み込みを行った際に間違ったデータを読み込んでしまいます。

【データファイル作成にあたって】

  • 各項目間はタブ(表記例では <\t> と表記します)で区切られています。半角や全角のスペースは、区切りではなくそのまま文字として認識しますのでご注意下さい。

  • 省略可能な項目で省略をする場合、半角や全角のスペースも記入しないで下さい。記入されている場合、そのまま半角や全角のスペースを値として認識してしまいます。

  • ファイルの1行目はヘッダー行となっており、2行目以降に実際のデータが記述されています。ヘッダー行は必須となっています。ヘッダー行はすべて固定文字です。カタカナの半角全角なども区別されますので、ご注意下さい。カタカナはすべて「全角」を採用しています。

2.4.1.2.3.1. 千手ユーザー

  • ヘッダー行

    ユーザー名 <\t> ユーザーグループ名 <\t> 説明 <\t> 外部認証フラグ <\t> パスワード <\t> 表示するノード <\t> ユーザースコープ <\t> スコープ表示:ノード/ノードグループ <\t> 表示ノード <\t> 表示ノードグループ <\t> スコープ表示:実行システム <\t> 表示実行システム <\t> 表示フレーム <\t> スコープ表示:メッセージ <\t> ネーミングフィルタ名 <\n>

  • データ行

    ユーザー名 <\t> ユーザーグループ名 <\t> (説明) <\t> (外部認証フラグ) <\t> パスワード <\t> 表示するノード <\t> ユーザースコープ <\t> スコープ表示:ノード/ノードグループ <\t> 表示ノード <\t> 表示ノードグループ <\t> スコープ表示:実行システム <\t> 表示実行システム <\t> 表示フレーム <\t> スコープ表示:メッセージ <\t> ネーミングフィルタ名 <\n>

    ユーザー名は、千手ユーザー名を記入してください。

    ユーザーグループ名は、千手ユーザーの権限をあらわすユーザーグループ名を"Administrators"、"Managers"、"OpeEditors"、"Operators"、"Users"、"Viewers"、"WEBUsers"、"WEBViewers"、"XferManagers"、"XferUsers"のうちいずれか1つを記入してください。"WEBUsers"、"WEBViewers"、"XferManagers"、"XferUsers"は下位互換性を保持するために存在します。

    (説明)は、千手ユーザーの説明を記入して下さい。省略可能です。

    (外部認証フラグ)は、外部認証を利用する場合は"Y"、利用しない場合は"N"を記入して下さい。

    パスワードは、千手ユーザーのパスワードを記入して下さい。パスワードを変更しない場合は省略可能です。新規登録する千手ユーザーの場合は、省略不可です。

    表示するノードは、千手ユーザーで表示するノードのノードIDをカンマ区切りで記入して下さい。"WEBUsers"、"WEBViewers"、"XferUsers"に所属する千手ユーザーの場合に指定可能です。表示するノードを指定しない場合は省略可能です。

    ユーザースコープは、ユーザースコープ機能を利用する場合は"Y"、利用しない場合は"N"を記入して下さい。

    スコープ表示:ノード/ノードグループは、ユーザースコープ機能でノード/ノードグループの表示を制限する場合は"Y"、制限しない場合は"N"を記入して下さい。

    表示ノードは、ユーザースコープ機能で表示するノードのノードIDをカンマ区切りで記入して下さい。

    表示ノードグループは、ユーザースコープ機能で表示するノードグループのノードグループIDをカンマ区切りで指定して下さい。

    スコープ表示:実行システムは、ユーザースコープ機能で実行システム/フレームの表示を制限する場合は"Y"、制限しない場合は"N"を記入して下さい。

    表示実行システムは、ユーザースコープ機能で表示する実行システムのシステム名をカンマ区切りで記入して下さい。

    表示フレームは、ユーザースコープ機能で表示するフレームのフレーム名をカンマ区切りで記入して下さい。

    スコープ表示:メッセージは、ユーザースコープ機能で実行システム/フレームにおけるメッセージを制限する場合は"Y"、制限しない場合は"N"を記入して下さい。

    ネーミングフィルタ名は、ネーミングフィルタ機能を利用する場合は使用するネーミングフィルタ名を記入してください。ネーミングフィルタ機能を利用しない場合は省略して下さい。

    注釈

    • データの書き出しで書き出されるファイルには、パスワードは書き出されません。パスワード項目は空で書き出されます。

    • ユーザースコープ機能とネーミングフィルタ機能を同時に利用することはできません。

    ここで記入する項目の意味や値の制限については、ユーザーグループ を参照して下さい。`

2.4.1.3. ユーザーコマンド、パラメータ定義データ書き出し、読み込み

ここでは、ユーザーコマンド、パラメータの定義データについて説明します。

2.4.1.3.1. データの書き出し

千手ブラウザで"コマンド"下の"ユーザーコマンド"、又は"パラメータ"を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

../../_images/image285.jpg

図 2.118 データの書き出しダイアログ

"ユーザーコマンド"エンティティ直下のユーザーコマンドグループを複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し]を選択した場合、データ書き出しダイアログが表示されます。

"パラメータ"エンティティ直下のパラメータグループを複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し]を選択した場合、データ書き出しダイアログが表示されます。

データの書き出しダイアログでファイルを指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image286.jpg

図 2.119 データの書き出し実行結果ダイアログ

書き出されるデータファイルのフォーマットは、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

データの書き出しを行う際、ファイルに書き出されるエンティティは、次のとおりです。

  • ユーザーコマンド
    • 千手ブラウザのツリービューで"コマンド"エンティティ直下の"ユーザーコマンド"エンティティを選択し、リストビューで表示されているものを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合は、選択したエンティティのみ書き出します。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、ユーザーコマンドエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。

    • "コマンド"エンティティ直下の"ユーザーコマンド"エンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合は、そのエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。

  • パラメータ
    • 千手ブラウザのツリービューで"コマンド"エンティティ直下の"パラメータ"エンティティを選択し、リストビューで表示されているものを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合は、選択したエンティティのみ書き出します。但し、"データ変更"が"不可"のパラメータグループを選択した場合、コンテキストメニューで[データの書き出し]が不活性になります。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、パラメータエンティティ下で現在登録されているものの内、"データ変更"が"可能"のパラメータグループをすべて書き出します。

    • "コマンド"エンティティ直下の"パラメータ"エンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合は、そのエンティティ下で現在登録されているものの内、"データ変更"が"可能"のパラメータグループをすべて書き出します。

また、ファイルに書き出されるエンティティの順序は、次のとおりです。

  • 書き出すエンティティがリストビューに表示されている場合は、現在表示されている順序

  • 書き出すエンティティがリストビューに表示されていない場合は、名称でソートした順序

2.4.1.3.2. データの読み込み

データの読み込みでは、ユーザーコマンド、又はパラメータのエンティティの内容が記述してあるデータファイルを読み込み、記述内容に従って登録を行います。

データファイルのフォーマットについては、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

警告

  • データの読み込みは、登録内容の変更を行います。データの読み込みを行った後、登録内容の変更を取り消すことはできませんので、実行の際は十分注意して行って下さい。データの読み込みを行う前に、データの書き出しにより、変更前のデータを保存しておくことをお勧めします。

  • 読み込んだユーザーコマンドデータのマネージャへのデータの反映は、ユーザーコマンドグループ単位で行われます。よって、ユーザーコマンドグループに登録されているユーザーコマンドが読み込みデータに存在しない場合、既に登録されているユーザーコマンドは削除されますので、実行の際は注意して行って下さい。

  • 読み込んだパラメータデータのマネージャへのデータの反映は、パラメータグループ単位で行われます。よって、パラメータグループに登録されているパラメータが読み込みデータに存在しない場合、既に登録されているパラメータは削除されますので、実行の際は注意して行って下さい。

[データの読み込み]コンテキストメニューは、以下の2つの状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。

  • 千手ブラウザで"コマンド"エンティティ直下の"ユーザーコマンド"又は"パラメータ"エンティティを選択した状態。

  • ツリービューで"ユーザーコマンド"又は"パラメータ"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

データの読み込みダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image287.jpg

図 2.120 データの読み込みダイアログ

データの読み込みダイアログは、以下のような流れで作業を進めます。

  1. 1ページ目([データの読み込み]ページ)で、読み込むデータファイルを指定した後、[次へ]ボタンを押します。

  2. 指定ファイルの解析結果を表示する2ページ目([データの読み込み内容]ページ)に移ります。

  3. [データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に読み込むと判断した場合、[次へ]ボタンを押します。

  4. 本当に読み込んだ内容をマネージャに登録するか確認する3ページ目([確認]ページ)に移ります。

  5. [確認]ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。2ページ目及び3ページ目では、[戻る]ボタンを押すことにより1つ前の段階に戻ることができます。また、[キャンセル]ボタンを押すことにより、データの読み込みの操作を取りやめることができます。

2.4.1.3.2.1. [データの読み込み]ページ

[データの読み込み]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image288.jpg

図 2.121 [データの読み込み]ページ

表 2.60 [データの読み込み]ページ

項目

内容

「追加/変更」選択ラジオボタン

読み込んだものが登録されていない場合は、どちらを選択していても追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。
  • "追加のみ"の場合、上書きせず登録済みのものをそのまま残します。

  • "追加および変更"の場合、読み込んだ内容で上書き変更します。

「ユーザーコマンド」フィールド

ユーザーコマンドのデータを記述しているファイル名を指定します。

「ユーザーコマンド」フィールドのリストボタン

ユーザーコマンドのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「パラメータ」フィールド

パラメータのデータを記述しているファイル名を指定します。

「パラメータ」フィールドのリストボタン

パラメータのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

2.4.1.3.2.2. [データの読み込み内容]ページ

[データの読み込み]ページで、読み込むデータファイルを指定した後[次へ]ボタンを押すと、指定ファイルの解析結果を表示する[データの読み込み内容]ページに移ります。

このときは、まだ読み込んだ内容はマネージャに登録していません。[データの読み込み内容]ページで、解析結果を確認し実際にその内容を登録するかどうかを判断して下さい。

[データの読み込み内容]ページには、以下のようなタブが存在します。

  • [全般]タブ

    ファイル読み込み結果のサマリを表示します。

  • [ユーザーコマンド]タブ

    ユーザーコマンドの読み込み内容を表示します。

  • [パラメータ]タブ

    パラメータの読み込み内容を表示します。

[データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image289.jpg

図 2.122 [データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)

[全般]タブでは、[データの読み込み]ページで指定されたファイルの読み込み結果のサマリを表示しています。

  • ファイル

    読み込んだデータファイル名

  • 読み込んだ数

    読み込んだエンティティの数

  • 追加/変更数

    正常に読み込めて、マネージャに登録するエンティティの数

  • エラー

    エラーのエンティティの数

  • 変更せず
    正常に読み込めたが同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティの数
    また、読み込んだ内容をマネージャに登録しようとすると登録上限数を超えてしまうような場合は、"○○○数が多すぎます"、"○○○はこれ以上登録できません。"といったメッセージを表示した上で、[次へ]ボタンが不活性になります。この場合は、[戻る]ボタンを押して1ページ目に戻るか、[キャンセル]ボタンを押して下さい。

読み込み内容の表示例として、[データの読み込み内容]ページ([ユーザーコマンド]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image290.jpg

図 2.123 [データの読み込み内容]ページ([ユーザーコマンド]タブ)

読み込み内容の表示例として、[データの読み込み内容]ページ([パラメータ]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image291.jpg

図 2.124 [データの読み込み内容]ページ([パラメータ]タブ)

[ユーザーコマンド]タブ、又は[パラメータ]タブでは、読み込んだエンティティをリストに状態別に色分けして表示しています。

エンティティの状態と色を、下記の表に示します。

表 2.61 エンティティの状態と色

状態

説明

正常

黒色

正常に読み込めたエンティティ

異常

赤色

エラーのエンティティ

警告

黄色

選択したエンティティ内でエラーのものが存在する

変更せず

灰色

正常に読み込めましたが、同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティ

また、両タブはリストが2段に別れており、下段のリストにはユーザーコマンドの内容が表示されます。

上段・下段問わず、リストで1行選択すると、選択したエンティティに関する読み込み時の情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラーの場合は、ここにエラー内容が表示されます。

../../_images/image292.jpg

図 2.125 [データの読み込み内容]ページ(エラー時)

読み込み時にエラーのエンティティがあった場合、[全般]タブ及び[ユーザーコマンド]タブ、又は[パラメータ]タブに、異常を示す赤いアイコンが付きます。

リストでエラーの行を選択すると、選択したエンティティのエラー情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラー内容は主に以下の5種類です。

  • 文字エラー(文字 '○' は許されない文字です)

    使用不可能文字を使用しています。

  • 文字数エラー(文字が最大長nを越えています)

    文字数が最大文字数をオーバーしています。

  • 省略不可(○○は省略できません)

    省略不可能な項目です。適切なものを指定して下さい。

  • 2重登録(次行と同一ユーザーコマンドグループ名です :○ / 次行と同一ユーザーコマンド名です :○)

    同じユーザーコマンドグループ名、ユーザーコマンド名が2つ以上記述されています。

  • 追加不可(パラメータグループ:○ / データ変更:「データ変更」不可のパラメータグループは追加できません)

    「データ変更」不可のパラメータグループが指定されています。

[クリップボードへログをコピー]ボタンを押すと、[全般]タブに表示されている読み込み情報にすべてのエラー情報を加えたログをクリップボードへコピーします。

[クリップボードへログをコピー]ボタン押下後、メモ帳などに貼り付けてエラー個所を確認し、データファイルの修正を行って下さい。

データの読み込み内容ページでもエラー情報を1つずつ確認することはできますが、[クリップボードへログをコピー]しメモ帳などで確認する方がまとめて確認できるため修正する際などには便利です。

注釈

データファイルのエラー個所が大量にある場合は、エラー情報が途中で打ち切られる場合があります。

タブに赤いアイコンが付くのは、必ずしもエラーのときだけではありません。

1ページ目で"追加のみ"を選択した状態で読み込んだものと同じ名称のエンティティが既に登録されていた場合、そのエンティティは変更しません。このような変更しないエンティティがあった("変更せず"の数が0でない)場合、注意を促す意味でタブに赤いアイコンが付きます。

../../_images/image293.jpg

図 2.126 [データの読み込み内容]ページ(変更せず)

コンテキストメニュー

[データの読み込み内容]ページで、リストから読み込みデータを選択し、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/data_readinfo_contextmenu.jpg

図 2.127 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

表 2.62 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

項目

内容

詳細情報をコピー

選択されているデータの詳細情報をクリップボードにコピーします。複数のデータを選択して実行することができます。

2.4.1.3.2.3. [確認]ページ

[データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際にマネージャに登録すると判断した場合、[次へ]ボタンを押します。すると、本当に読み込んだ内容をマネージャに登録するか最終的に確認する[確認]ページに移ります。

[確認]ページを下記の図に示します。

../../_images/read_check.jpg

図 2.128 [確認]ページ

ここで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録します。

2.4.1.3.2.4. 実行結果ダイアログ

[確認]ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。

実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image294.jpg

図 2.129 実行結果ダイアログ

この実行結果は、%USERPROFILE%\AppData\Local\Senju Browser ディレクトリにファイル名 “SjPccTabTextImport_(日付).log”でも保存されます。既に同じ日付のログファイルが存在した場合、“SjPccTabTextImport_(日付)_(番号).log”という名前で0から9まで順次シフトしていき、10個まで保存しておきます。

注釈

通常は、[データの読み込み内容]ページで確認した内容通りにマネージャに登録されますが、以下のような場合は異なる結果になります。
  • [データの読み込み]ページの[追加/変更]選択ラジオボタンで"追加のみ"を選択し、データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティがまだマネージャに登録されていなかったため『追加する』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザで同一IDのエンティティが登録されてしまったような場合、『変更』扱いに変わります。従って[データの読み込み]ページで"追加のみ"が選択されているためにマネージャに登録されません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルには「2行目の'(ユーザーコマンドグループ名)' は '追加のみ'のため変更しませんでした」というようなメッセージが出力されます。この逆のパターンで、[データの読み込み]ページで"追加のみ"を選択し、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティが既にマネージャに登録されていたため『変更』扱いになり、『変更せず』と解析された場合、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザから当該エンティティが削除されたとしても、『追加』扱いに変わることはなく、追加はされません。

  • データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では上限数に達していなかったため『正常』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他のブラウザで新たに登録され個数が増えたため、読み込んだ内容をマネージャに登録すると、上限数を超えてしまうというような場合には、マネージャに登録しません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルに「上限を超えるものがあったため反映できません」というメッセージが出力されます。

2.4.1.3.3. 書き出しファイルのフォーマット

ここでは、千手ブラウザのユーザーコマンド、パラメータのデータ書き出し及びデータ読み込みで扱う、タブ区切りのテキストファイルのフォーマットを説明します。

注釈

1行のフォーマットの説明が複数行に渡っていますが、 <\n> マークまでが1行となっていますので、ご注意下さい。途中で改行されますと、データの読み込みを行った際に間違ったデータを読み込んでしまいます。

【データファイル作成にあたって】

  • 各項目間はタブ(表記例では <\t> と表記します)で区切られています。半角や全角のスペースは、区切りではなくそのまま文字として認識しますのでご注意下さい。

  • 省略可能な項目で省略をする場合、半角や全角のスペースも記入しないで下さい。記入されている場合、そのまま半角や全角のスペースを値として認識してしまいます。

  • ファイルの1行目はヘッダー行となっており、2行目以降に実際のデータが記述されています。ヘッダー行は必須となっています。ヘッダー行はすべて固定文字です。カタカナの半角全角なども区別されますので、ご注意下さい。カタカナはすべて「全角」を採用しています。

2.4.1.3.3.1. ユーザーコマンド

  • ヘッダー行

    ユーザーコマンドグループ名 <\t> 説明(ユーザーコマンドグループ) <\t> フォルダ名 <\t> 説明(フォルダ) <\t> ユーザーコマンド名 <\t> 説明(ユーザーコマンド) <\t> 起動シーケンス <\n>

  • データ行
    • 1行目 (ユーザーコマンドグループ部)

      (ユーザーコマンドグループ名) <\t> (説明(ユーザーコマンドグループ)) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (ユーザーコマンドグループ名)は、ユーザーコマンドグループ名を記入してください。

      (説明(ユーザーコマンドグループ))は、ユーザーコマンドグループの説明を記入してください。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、ユーザーコマンドグループ を参照して下さい。

    • 2行目 (ユーザーコマンドフォルダ部)

      <\t> <\t> (ユーザーコマンドフォルダ名) <\t> (説明(ユーザーコマンドフォルダ)) <\t> <\t> <\t> <\n>

      (ユーザーコマンドフォルダ名)は、ユーザーコマンドフォルダ名を記入してください。

      (説明(ユーザーコマンドフォルダ))は、ユーザーコマンドフォルダの説明を記入してください。

    • 2行目~ (ユーザーコマンド部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> (ユーザーコマンド名) <\t> (説明(ユーザーコマンド)) <\t> (起動シーケンス) <\n>

      (ユーザーコマンド名)は、ユーザーコマンド名を記入してください。

      (説明(ユーザーコマンド))は、ユーザーコマンドの説明を記入してください。

      (起動シーケンス)は、実行するコマンドシーケンスを記入してください。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、ユーザーコマンドグループ を参照して下さい。

2.4.1.3.3.2. パラメータ

  • ヘッダー行

    パラメータグループ名 <\t> 文字数変更 <\t> データ変更 <\t> 文字数 <\t> パラメータ名 <\t> パラメータ値 <\n>

  • データ行
    • 1行目 (パラメータグループ部)

      パラメータグループ名 <\t> 文字数変更 <\t> データ変更 <\t> 文字数 <\t> <\t> <\n>

      (パラメータグループ名)は、パラメータグループ名を記入してください。

      (文字数変更)は、"不可"又は"可能" を記入してください。

      (データ変更)は、"可能" を記入してください。

      (文字数)は、パラメータの値に入力可能な最大文字数を記入してください。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ユーザーコマンドグループ を参照して下さい。

      注釈

      文字数変更不可のパラメータグループの新規追加ができません。データ変更不可のパラメータグループに対して、パラメータの追加・変更・削除ができません。

    • 2行目 (パラメータ部)

      パラメータ名 <\t> パラメータ値 <\n>

      (パラメータ名)は、パラメータ名を記入してください。

      (パラメータ値)は、パラメータ値を記入してください。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ユーザーコマンドグループ を参照して下さい。

2.4.1.4. Microsoft Excel編集時の注意事項

書き出したデータをMicrosoft Excelで編集する場合、桁数の多い数値が指数表記に変換されるなど、意図しない変換が行われることがあります。意図しない変換が行われたまま保存したファイルを[データの読み込み]で読み込んだ場合、エラーとなります。

このため以下の手順で、すべての列の形式を文字列として読み込んで下さい。

Microsoft Excelのメニューから[ファイルを開く]を実行します。表示される画面を下記の図に示します。

../../_images/image295.jpg

図 2.130 ファイルを開くダイアログ

ファイルを開くダイアログで、読み込むファイルを選択し、[開く]ボタンを押すと開く画面を下記の図に示します。

../../_images/image296.jpg

図 2.131 テキストファイルウィザード-1/3

テキストファイルウィザード-1/3では、そのまま[次へ]ボタンを押します。次に開く画面を下記の図に示します。

../../_images/image297.jpg

図 2.132 テキストファイルウィザード-2/3

テキストファイルウィザード-2/3では、そのまま[次へ]ボタンを押します。次に開く画面を下記の図に示します。

../../_images/image298.jpg

図 2.133 テキストファイルウィザード-3/3

テキストファイルウィザード-3/3では、[データのプレビュー]に表示されているカラムをすべて選択し、[列のデータ形式]で"文字列"を選択後、[完了]ボタンを押します。これによりすべてのカラムが文字列形式として読み込まれます。

Microsoft Excel で編集後、テキストファイルに保存すると、行末のタブが消えるなど、意図しない変換が行われることがあります。意図しない変換が行われたまま保存したファイルを[データの読み込み]で読み込んだ場合、エラーとなります。

このため以下の手順で、保存したテキストファイルを読み込みに利用して下さい。

Microsoft Excel で編集後、ヘッダ行の最終列の次列に「任意の文字」をヘッダ行から、データの最終行まで入力します。

※以降「任意の文字」を例として「●」とし、下記の図に示します。

../../_images/image299.jpg

図 2.134 任意の文字の入力イメージ

テキストファイルで保存し、Microsoft Excelを終了します。

保存したテキストファイルをメモ帳で開き、メモ帳のメニューから[編集]-[置換]を実行し、開くダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image300.jpg

図 2.135 置換ダイアログ1

置換ダイアログでは、[検索する文字列]、[置換後の文字列]入力フィールドに、それぞれ"●<\t>"、"●"を入力し、[すべて置換]ボタンを押します。

次にメモ帳のメニューから[編集]-[置換]を再度実行し、開くダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image301.jpg

図 2.136 置換ダイアログ2

置換ダイアログでは、[検索する文字列]入力フィールドに、"<\t>●"を入力し、[すべて置換]ボタンを押します。テキストファイルを保存します。これにより、テキストファイルのカラム数が同じになります。

注釈

タブ"<\t>"は、直接入力することができません。メモ帳などのテキストエディタに入力してから、コピー/ペーストしてくだい。

2.4.1.5. ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み

ここではネーミングフィルタの定義データについて説明します。

2.4.1.5.1. データの書き出し

千手ブラウザで"ネーミングフィルタ"、または"ネーミングフィルタ"下の各フィルタを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

../../_images/image302.jpg

図 2.137 データの書き出しダイアログ

データの書き出しダイアログでファイルを指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image303.jpg

図 2.138 データの書き出し実行結果ダイアログ

書き出されるデータファイルのフォーマットは、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

データの書き出しを行う際、ファイルに書き出されるエンティティは、

  • 千手ブラウザのツリービューでネーミングフィルタエンティティを選択し、リストビューで表示されているネーミングフィルタを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合、選択したネーミングフィルタのみ書き出します。リストビューでエンティティを1つも選択せずにデータの書き出しを行った場合は、ネーミングフィルタエンティティ下で現在登録されているものすべてを書き出します。

  • ネーミングフィルタエンティティを選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、そのエンティティ下で現在登録されているフィルタすべてを書き出します。

  • 千手ブラウザのツリービューで"ネーミングフィルタ"を選択したコンテキストメニューでデータの書き出しを行った場合、ネーミングフィルタ下で現在登録されているものすべてを書き出します。

また、ファイルに書き出されるエンティティの順序は、フィルタ名でソートした順序になります。

2.4.1.5.2. データの読み込み

データの読み込みでは、ネーミングフィルタエンティティの内容が記述してあるデータファイルを読み込み、記述内容に従って登録を行います。

データファイルのフォーマットについては、 書き出しファイルのフォーマット を参照して下さい。

警告

データの読み込みは、登録内容の変更を行います。データの読み込みを行った後、登録内容の変更を取り消すことはできませんので、実行の際は十分注意して行って下さい。データの読み込みを行う前に、データの書き出しにより、変更前のデータを保存しておくことをお勧めします。

注釈

データの読み込みは、「Administrators」ユーザーグループに属するユーザーのみ実行できます。

[データの読み込み]コンテキストメニューは、以下の状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。

  • 千手ブラウザで"ネーミングフィルタ"エンティティを選択した状態。

  • ツリービューで"ネーミングフィルタ"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

データの読み込みダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image304.jpg

図 2.139 データの読み込みダイアログ

データの読み込みダイアログは、以下のような流れで作業を進めます。

  1. 1ページ目([データの読み込み]ページ)で、読み込むデータファイルを指定した後、[次へ]ボタンを押します。

  2. 指定ファイルの解析結果を表示する2ページ目([データの読み込み内容]ページ)に移ります。

  3. [データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に読み込むと判断した場合、[次へ]ボタンを押します。

  4. 本当に読み込んだ内容をマネージャに登録するか確認する3ページ目([確認]ページ)に移ります。

  5. [確認]ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。

2ページ目及び3ページ目では、[戻る]ボタンを押すことにより1つ前の段階に戻ることができます。

また、[キャンセル]ボタンを押すことにより、データの読み込みの操作を取りやめることができます。

2.4.1.5.2.1. [データの読み込み]ページ

[データの読み込み]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image305.jpg

図 2.140 [データの読み込み]ページ

表 2.63 [データの読み込み]ページ

項目

内容

「追加/変更」選択ラジオボタン

読み込んだものが登録されていない場合は、どちらを選択していても追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。
  • "追加のみ"の場合、上書きせず登録済みのものをそのまま残します。

  • "追加および変更"の場合、読み込んだ内容で上書き変更します。

「千手ユーザー」フィールド

千手ユーザーのデータを記述しているファイル名を指定します。詳細は 千手ユーザー定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

「千手ユーザー」フィールドのリストボタン

千手ユーザーのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。詳細は 千手ユーザー定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

「ネーミングフィルタ」フィールド

ネーミングフィルタのデータを記述しているファイル名を指定します。

「ネーミングフィルタ」フィールドのリストボタン

ネーミングフィルタのデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

2.4.1.5.2.2. [データの読み込み内容]ページ

[データの読み込み]ページで、読み込むデータファイルを指定した後[次へ]ボタンを押すと、指定ファイルの解析結果を表示する[データの読み込み内容]ページに移ります。

このときは、まだ読み込んだ内容はマネージャに登録していません。[データの読み込み内容]ページで、解析結果を確認し実際にその内容を登録するかどうかを判断して下さい。

[データの読み込み内容]ページには、以下のようなタブが存在します。

  • [全般]タブ

    ファイル読み込み結果のサマリを表示します。

  • [千手ユーザー]タブ

    千手ユーザーの読み込み内容を表示します。

  • [ネーミングフィルタ]タブ

    ネーミングフィルタの読み込み内容を表示します。

[データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image306.jpg

図 2.141 [データの読み込み内容]ページ([全般]タブ)

[全般]タブでは、[データの読み込み]ページで指定されたファイルの読み込み結果のサマリを表示しています。

  • ファイル

    読み込んだデータファイル名

  • 読み込んだ数

    読み込んだエンティティの数

  • 追加/変更数

    正常に読み込めて、マネージャに登録するエンティティの数

  • エラー

    エラーのエンティティの数

  • 変更せず

    正常に読み込めたが同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティの数

また、読み込んだ内容をマネージャに登録しようとすると登録上限数を超えてしまうような場合は、"○○○数が多すぎます"、"○○○はこれ以上登録できません。"といったメッセージを表示した上で、[次へ]ボタンが不活性になります。この場合は、[戻る]ボタンを押して1ページ目に戻るか、[キャンセル]ボタンを押して下さい。

読み込み内容の表示例として、[データの読み込み内容]ページ([ネーミングフィルタ]タブ)を下記の図に示します。

../../_images/image307.jpg

図 2.142 [データの読み込み内容]ページ([ネーミングフィルタ]タブ)

[ネーミングフィルタ]タブでは、読み込んだエンティティをリストに状態別に色分けして表示しています。

エンティティの状態と色を、下記の表に示します。

表 2.64 エンティティの状態と色

状態

説明

正常

黒色

正常に読み込めたエンティティ

異常

赤色

エラーのエンティティ

警告

黄色

選択したエンティティ内でエラーのものが存在する

変更せず

灰色

正常に読み込めましたが、同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティ

リストで1行選択すると、選択したエンティティに関する読み込み時の情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラーの場合は、ここにエラー内容が表示されます。

../../_images/image308.jpg

図 2.143 [データの読み込み内容]ページ(エラー時)

読み込み時にエラーのエンティティがあった場合、[全般]タブ及び[千手ユーザー]タブに、異常を示す赤いアイコンが付きます。

リストでエラーの行を選択すると、選択したエンティティのエラー情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラー内容は主に以下の6種類です。

  • 文字エラー(文字 '○' は許されない文字です)

    使用不可能文字を使用しています。

  • 文字数エラー(文字が最大長nを越えています)

    文字数が最大文字数をオーバーしています。

  • 省略不可(○○は省略できません / ○○を省略することはできません)

    省略不可能な項目です。適切なものを指定して下さい。例えば、千手ユーザーを新規作成する場合は、パスワードを記述していないとエラーとなります。

  • 2重登録(次の行と同一名称です :○○)

    同じフィルタ名が2つ以上記述されています。

  • 上限数エラー(○はn以上登録できません)

    フィルタ数が、上限数を超えています。

  • 正規表現構文エラー(エラー文言(パターン:○○))

    正規表現として不正な文字列が使用されています。

[クリップボードへログをコピー]ボタンを押すと、[全般]タブに表示されている読み込み情報にすべてのエラー情報を加えたログをクリップボードへコピーします。

[クリップボードへログをコピー]ボタン押下後、メモ帳などに貼り付けてエラー個所を確認し、データファイルの修正を行って下さい。

データの読み込み内容ページでもエラー情報を1つずつ確認することはできますが、[クリップボードへログをコピー]しメモ帳などで確認する方がまとめて確認できるため修正する際などには便利です。

注釈

データファイルのエラー個所が大量にある場合は、エラー情報が途中で打ち切られる場合があります。

タブに赤いアイコンが付くのは、必ずしもエラーのときだけではありません。

1ページ目で"追加のみ"を選択した状態で読み込んだものと同じ名称のエンティティが既に登録されていた場合、そのエンティティは変更しません。このような変更しないエンティティがあった("変更せず"の数が0でない)場合、注意を促す意味でタブに赤いアイコンが付きます。

../../_images/image309.jpg

図 2.144 [データの読み込み内容]ページ(変更せず)

コンテキストメニュー

[データの読み込み内容]ページで、リストから読み込みデータを選択し、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image310.jpg

図 2.145 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

表 2.65 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

項目

内容

詳細情報をコピー

選択されているデータの詳細情報をクリップボードにコピーします。複数のデータを選択して実行することができます。

2.4.1.5.2.3. [確認]ページ

[データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際にマネージャに登録すると判断した場合、[次へ]ボタンを押します。すると、本当に読みこんだ内容をマネージャに登録するか最終的に確認する[確認]ページに移ります。

1ページ目で"追加のみ"を選択した場合の[確認]ページを下記の図に、1ページ目で"追加および変更"を選択した場合の[確認]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。

../../_images/image311.jpg

図 2.146 [確認]ページ("追加のみ")

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図 2.147 [確認]ページ("追加および変更")

表 2.66 [確認]ページ("追加および変更")

項目

内容

「すべて反映する/「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映」選択ラジオボタン

読み込んだものが登録されていない場合は、どちらを選択していても追加します。読み込んだものが既に登録済みであった場合は、選択内容により以下のように動きが異なります。
  • "すべて反映する"の場合、読み込んだものをすべて反映します。

  • "「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映"の場合、"変更(差分なし)"のものについては、同一のものであるため、反映処理を行いません。

注釈

ネーミングフィルタのデータの読み込みでは、"「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映"がデフォルトで選択されています。

ここで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録します。

1ページ目で"追加および変更"を選択した場合は、[確認]ページに「すべて反映する/「追加」および「変更(差分あり)」のみ反映」選択ラジオボタンが表示されるため、必要に応じて選択を変更し、[完了]ボタンを押します。

2.4.1.5.2.4. 実行結果ダイアログ

[確認]ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録し、その結果を実行結果ダイアログに表示します。

実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image313.jpg

図 2.148 実行結果ダイアログ

この実行結果は、%USERPROFILE%\AppData\Local\Senju Browser ディレクトリにファイル名 “SjPccTabTextImport_(日付).log”でも保存されます。既に同じ日付のログファイルが存在した場合、“SjPccTabTextImport_(日付)_(番号).log”という名前で0から9まで順次シフトしていき、10個まで保存しておきます。

注釈

通常は、[データの読み込み内容]ページで確認した内容通りにマネージャに登録されますが、以下のような場合は異なる結果になります。
  • [データの読み込み]ページの[追加/変更]選択ラジオボタンで"追加のみ"を選択し、データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティがまだマネージャに登録されていなかったため『追加する』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザで同一IDのエンティティが登録されてしまったような場合、『変更』扱いに変わります。従って[データの読み込み]ページで"追加のみ"が選択されているためにマネージャに登録されません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルには「2行目の'(ネーミングフィルタ名)' は '追加のみ'のため変更しませんでした」というようなメッセージが出力されます。この逆のパターンで、[データの読み込み]ページで"追加のみ"を選択し、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では読み込んだエンティティが既にマネージャに登録されていたため『変更』扱いになり、『変更せず』と解析された場合、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他の千手ブラウザから当該エンティティが削除されたとしても、『追加』扱いに変わることはなく、追加はされません。

  • データファイルを読み込んで、[データの読み込み内容]ページで内容を確認した時点では上限数に達していなかったため『正常』と解析されたが、その後[確認]ページで[完了]ボタンを押すまでの間に他のブラウザで新たに登録され個数が増えたため、読み込んだ内容をマネージャに登録すると、上限数を超えてしまうというような場合には、マネージャに登録しません。この場合、実行結果ダイアログ及びログファイルに「上限を超えるものがあったため反映できません」というメッセージが出力されます。

2.4.1.5.3. 書き出しファイルのフォーマット

ここでは、千手ブラウザのネーミングフィルタのデータ書き出し及びデータ読み込みで扱う、タブ区切りのテキストファイルのフォーマットを説明します。

注釈

1行のフォーマットの説明が複数行に渡っていますが、 <\n> マークまでが1行となっていますので、ご注意下さい。途中で改行されますと、データの読み込みを行った際に間違ったデータを読み込んでしまいます。

【データファイル作成にあたって】

  • 各項目間はタブ(表記例では <\t> と表記します)で区切られています。半角や全角のスペースは、区切りではなくそのまま文字として認識しますのでご注意下さい。

  • 省略可能な項目で省略をする場合、半角や全角のスペースも記入しないで下さい。記入されている場合、そのまま半角や全角のスペースを値として認識してしまいます。

  • ファイルの1行目はヘッダー行となっており、2行目以降に実際のデータが記述されています。ヘッダー行は必須となっています。ヘッダー行はすべて固定文字です。カタカナの半角全角なども区別されますので、ご注意下さい。カタカナはすべて「全角」を採用しています。

2.4.1.5.3.1. ネーミングフィルタ

  • ヘッダー行

    ネーミングフィルタ名 <\t> 説明 <\t> 正規表現種別 <\t> オブジェクト名 <\t> フィルタ種別 <\t> フィルタ文字列 <\n>

  • データ行
    • 1行目

      (ネーミングフィルタ名) <\t> (説明) <\t> (正規表現種別) <\t> <\t> <\t> <\n>

      (ネーミングフィルタ名)は、ネーミングフィルタ名を記入してください。

      (説明)は、ネーミングフィルタの説明を記入して下さい。省略可能です。

      (正規表現種別)は、高度な正規表現を使用する場合は"高度な正規表現"を、基本正規表現を使用する場合は"基本正規表現"を記入して下さい。

    • 2行目以降

      <\t> <\t> <\t> (オブジェクト名) <\t> (フィルタ種別) <\t> (フィルタ文字列) <\n>

      (オブジェクト名)は、フィルタ対象とするオブジェクト名です。"ノード"、"カスタム監視項目カテゴリ"、"ログフィルタ"、"JSONログフィルタ"、"イベントログフィルタ"、"週間スケジュール"、"タスクスケジュール"、"営業日カレンダー"、"稼働日カレンダー"、"トリガ"、"リソース"、"動作環境"、"動作環境プール"、"ジョブ"、"ネット"、"システム"、"ジョブサービス"、"ジョブレポート"、"ジョブ遅延分析"のいずれかを記入して下さい。

      (フィルタ種別)は、"フィルタなし"、"全て非表示"、"フィルタ指定"のいずれかを記入して下さい。

      (フィルタ文字列)は、(フィルタ種別)を"フィルタ指定"を指定した場合のみ記入して下さい。フィルタとして使用する文字列を記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ネーミングフィルタ を参照して下さい。

2.4.1.5.4. フィルタ管理ファイルの書き出し

千手ブラウザで"ネーミングフィルタ"下のフィルタを一つ選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[フィルタ管理ファイルの書き出し]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

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図 2.149 フィルタ管理ファイルの書き出しダイアログ

フィルタ管理ファイルの書き出しダイアログでファイルを指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるフィルタ管理ファイルの書き出し実行結果ダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image315.jpg

図 2.150 データの書き出し実行結果ダイアログ

2.4.1.5.5. フィルタ管理ファイルの読み込み

フィルタ管理ファイルの読み込みでは、ネーミングフィルタの内容が記述してあるデータファイルを読み込み、記述内容に従って登録を行います。

警告

フィルタ管理ファイルの読み込みは、登録内容の変更を行います。フィルタ管理ファイルの読み込みを行った後、登録内容の変更を取り消すことはできませんので、実行の際は十分注意して行って下さい。フィルタ管理ファイルの読み込みを行う前に、フィルタ管理ファイルの書き出しにより、変更前のデータを保存しておくことをお勧めします。

注釈

フィルタ管理ファイルの読み込みは、「Administrators」ユーザーグループに属するユーザーのみ実行できます。

[フィルタ管理ファイルの読み込み]コンテキストメニューは、以下の状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。

  • 千手ブラウザで"ネーミングフィルタ"エンティティを選択した状態。

  • ツリービューで"ネーミングフィルタ"エンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

フィルタ管理ファイルの読み込みダイアログを下記の図に示します。

../../_images/image316.jpg

図 2.151 フィルタ管理ファイルの読み込みダイアログ

フィルタ管理ファイルの読み込みダイアログでフィルタ管理ファイルを指定し[開く]ボタンを押すと、指定されたファイルの内容で、ネーミングフィルタのプロパティ(フィルタ管理ファイルの読み込み)ダイアログが開きます。

ネーミングフィルタのプロパティ(フィルタ管理ファイルの読み込み)ダイアログの内容を下記の図に示します。

../../_images/image317.jpg

図 2.152 ネーミングフィルタのプロパティ(フィルタ管理ファイルの読み込み)ダイアログ

ネーミングフィルタのプロパティ(フィルタ管理ファイルの読み込み)ダイアログの[OK]ボタンを押すと、読み込んだフィルタ管理ファイルの内容がネーミングフィルタとして登録されます。

ネーミングフィルタのプロパティ(フィルタ管理ファイルの読み込み)ダイアログでは、通常のネーミングフィルタのプロパティと同様に、各値を編集することができます。

ここで表示される各項目、値については、 ネーミングフィルタ を参照して下さい。