2.4.2. 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み

千手システムには、定義データをテンプレートとしてMicrosoft Excelなどの表計算ソフトが取り扱えるデータ形式[テキスト(タブ区切り)(*.txt)]に書き出す機能、及び本マニュアルに記載のフォーマットに従って作成された定義データを読み込む機能があります。

これにより、運用中のノードに対して、用意しておいた定義テンプレートデータを読み込ませることにより、そのノードの監視定義を切り替えることが可能となります。また、同一の監視定義を複数のノードに対して定義する場合も、定義テンプレートデータの読み込みで行うことが可能です。

注釈

クイックフィルタ有効時は、定義テンプレートデータの書き出しはできません。

参考

Microsoft Excelを使って編集する場合の注意事項については Microsoft Excel編集時の注意事項 を参照して下さい。

2.4.2.1. ノード情報定義テンプレートデータの書き出し、読み込み

ノード情報定義テンプレートデータで対象となるデータは、ノードプロパティの、次のタブで定義する情報となります。

  • [全般]タブ

  • [ノードグループ]タブ

  • [システム情報]タブ

  • [ディスク]タブ

  • [プロセス]タブ

  • [ログ監視]タブ

  • [監視時間帯]タブ

  • [接続設定]タブ

監視タスク定義テンプレートデータで対象となるデータは、ノードプロパティの、次のタブで定義する情報となります。

  • [詳細情報]タブ

  • [拡張機能]タブ

  • [カスタム]タブ

詳しくは 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み を参照して下さい。

2.4.2.1.1. データの書き出し(テンプレート)

ここではノード情報テンプレートについて説明します。

監視タスクテンプレートの詳細については、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み を参照して下さい。

千手ブラウザでノードグループ直下のノードを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[データの書き出し(テンプレート)]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。

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図 2.153 データの書き出し(テンプレート)ダイアログ

ノードグループ直下のノードを複数選択したコンテキストメニューで[データの書き出し(テンプレート)]を選択した場合、データの書き出し(テンプレート)ダイアログが表示されます。

ファイル名指定フィールドのリストボタンを押すと出る画面を下記の図に示します。

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図 2.154 ファイル保存ダイアログ

ここで保存先ファイル名を指定し、[保存]ボタンを押すと、データの書き出し(テンプレート)ダイアログのファイル名指定フィールドにファイル名が入力されます。

データの書き出し(テンプレート)ダイアログで[OK]ボタンを押すと、指定されたファイルに千手ブラウザで選択されたものを書き出します。

ファイルへの保存の終了時に表示されるデータの書き出し(テンプレート)実行結果ダイアログを下記の図に示します。

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図 2.155 データの書き出し(テンプレート)実行結果ダイアログ

書き出されるデータファイルのフォーマットは、 書き出しテンプレートファイルのフォーマット を参照して下さい。

データの書き出しを行う際、ファイルに書き出されるエンティティは、千手ブラウザのツリービューでノードエンティティを選択し、リストビューで登録されているものを1つまたは複数選択してデータの書き出しを行った場合、選択したエンティティのみ書き出します。

また、複数選択してデータの書き出しを行った場合は、エンティティごと(ノードごと)にノード情報テンプレートファイルを書き出します。

2.4.2.1.2. データの読み込み(テンプレート)

ここではノード情報テンプレートについて説明します。

監視タスクテンプレートの詳細については、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み を参照して下さい。

ノードのエンティティの内容が記述してあるテンプレートデータファイルを読み込み、記述内容に従って登録を行います。

テンプレートデータファイルのフォーマットについては、 書き出しテンプレートファイルのフォーマット を参照して下さい。

警告

  • データの読み込み(テンプレート)は、登録内容の変更を行います。データの読み込み(テンプレート)を行った後、登録内容の変更を取り消すことはできませんので、実行の際は十分注意して行って下さい。データの読み込み(テンプレート)を行う前に、データの書き出しにより、変更前のデータを保存しておくことをお勧めします。

  • あるドメインで登録されている内容を書き出し、別ドメインでデータの読み込みを行う際には、以下の点に注意して下さい。
    • 書き出したドメインに登録されていたノードで使用しているログフィルタ名、JSONログフィルタ名、イベントログフィルタ名が、読み込みを行うドメインに登録されていない場合、エラーとなりますので、 書き出しテンプレートファイルのフォーマット を参照し十分注意してファイル中のログフィルタ名、JSONログフィルタ名、イベントログフィルタ名を変更してから読み込んで下さい。

    • 書き出したドメインに登録されていたノードで使用しているノードグループ名が読み込みを行うドメインに登録されていない場合、エラーとなりますので、 書き出しテンプレートファイルのフォーマット を参照し十分注意してファイル中のノードグループ名を変更してから読み込んで下さい。

  • データの読み込みを行うと、ログ監視およびイベントログ監視、千手起動プロセスは読み込んだ監視設定で上書きされます。データファイルに定義されていない監視設定は削除されます。

注釈

Windowsドメインで読み込みができるのは、Windowsドメインで書き出したノード情報テンプレートのみです。また、UNIXドメインで読み込みができるのは、UNIXドメインで書き出したノード情報テンプレートのみです。

参考

千手センサーと千手エージェントでは利用できる機能に違いがありますので、ノード情報定義の記入時には注意して下さい。詳しくは 管理対象ノードの登録と削除 を参照して下さい。

[データの読み込み(テンプレート)]コンテキストメニューは、以下の4つの状態で右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させた場合に選択できます。

  • 千手ブラウザで"ノードグループ"エンティティ直下のノードグループエンティティを選択した状態。

  • ツリービューでノードグループエンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

  • 千手ブラウザでノードグループエンティティ直下のノードエンティティを選択した状態。

  • ツリービューでノードエンティティを選択し、リストビューで1つも選択しない状態。

なお、ノードグループエンティティ、またはノードエンティティを複数選択したコンテキストメニューで[データの読み込み(テンプレート)]を選択した場合でも、データの読み込み(テンプレート)ダイアログは1つしか表示されません。

データの読み込み(テンプレート)ダイアログを下記の図に示します。

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図 2.156 データの読み込み(テンプレート)ダイアログ

データの読み込みダイアログは、以下のような流れで作業を進めます。

  1. 1ページ目([データの読み込み(テンプレート)]ページ)で、それぞれのエンティティで読み込むデータファイルを指定した後、[次へ]ボタンを押します。

  2. 指定ファイルの解析結果を表示する2ページ目([データの読み込み内容]ページ)に移ります。

  3. [データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に読み込むと判断した場合、[次へ]ボタンを押します。

  4. 本当に読み込んだ内容をマネージャに登録するか確認する3ページ目([確認]ページ)に移ります。

  5. 確認ページで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容をマネージャに登録します。

2ページ目及び3ページ目では、[戻る]ボタンを押すことにより1つ前の段階に戻ることができます。

2.4.2.1.2.1. [データの読み込み(テンプレート)]ページ

[データの読み込み(テンプレート)]ページを下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 2.157 [データの読み込み(テンプレート)]ページ

表 2.67 [データの読み込み(テンプレート)]ページ

項目

内容

「追加/変更/置換」選択ラジオボタン

既に登録されているノードに対してテンプレートファイルを適用する為、選択内容により監視設定についての動作が異なります。
  • "追加のみ"の場合、読み込んだ監視設定が存在しなければ追加します。存在した場合はエラーとなります。

  • "追加および変更"の場合、読み込んだ内容で上書き変更します。読み込んだ監視設定に含まれない部分は、そのまま残ります。

  • "置換"の場合、読み込んだ監視設定に置き換えます。読み込んだ監視設定に含まれない部分は削除されます。

「ノード情報テンプレート」フィールド

ノード情報のテンプレートデータを記述しているファイル名を指定します。

「ノード情報テンプレート」フィールドのリストボタン

ノード情報のテンプレートデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

「監視タスクテンプレート」フィールド

監視タスクのテンプレートデータを記述しているファイル名を指定します。

「監視タスクテンプレート」フィールドのリストボタン

監視タスクのテンプレートデータを記述しているファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

注釈

必ずしも一度に、すべてのファイル名を指定する必要はありません。例えばノードのテンプレートデータだけを読み込みたい場合は、ノード情報テンプレートのファイル名だけを指定し、その他のフィールドは空にして下さい。ただし依存関係になるデータ(監視タスクに定義されたプローブノードなど)は1度に読み込みを行わないとエラーになる場合があるので、ご注意下さい。

2.4.2.1.2.2. [データの読み込み内容]ページ

[データの読み込み(テンプレート)]ページで、それぞれのエンティティで読み込むデータファイルを指定した後[次へ]ボタンを押すと、指定ファイルの解析結果を表示する[データの読み込み内容]ページに移ります。

このときは、まだ読み込んだ内容は千手マネージャに登録していません。[データの読み込み内容]ページで、解析結果を確認し実際にその内容を登録するかどうかを判断して下さい。

[データの読み込み内容]ページには、以下のようなタブが存在します。

  • [ノード情報]タブ

    ノード情報の読み込み内容を表示します。

  • [監視タスク]タブ

    監視タスクの読み込み内容を表示します。

読み込み内容の表示例として、[データの読み込み内容]ページ([ノード情報]タブ)を下記の図に示します。

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図 2.158 [データの読み込み内容]ページ([ノード情報]タブ)

[ノード情報]タブ、[監視タスク]タブでは、読み込んだエンティティをリストに状態別に色分けして表示しています。

エンティティの状態と色を、下記の表に示します。

表 2.68 エンティティの状態と色

状態

説明

正常

黒色

正常に読み込めたエンティティ

異常

赤色

エラーのエンティティ

警告

黄色

選択したエンティティ内でエラーのものが存在する

変更せず

灰色

正常に読み込めましたが、同じ名称のエンティティが既に登録されており、"追加のみ"が選択されているため変更しないエンティティ

注釈

現在は"警告"、"変更せず"の状態は"異常"に分類されて表示されます。

また、[ノード情報]タブはリストが2段に分かれています。下段のリストにはシステム情報監視タスク、またはログ監視、イベントログ監視、千手起動プロセスが登録してある場合に限り、システム情報監視タスク、またはログ監視、イベントログ監視、千手起動プロセスの内容が表示されます。

上段・下段問わず、リストで1行選択すると、選択したエンティティに関する読み込み時の情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラーの場合は、ここにエラー内容が表示されます。

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図 2.159 [データの読み込み内容]ページ(エラー時)

読み込み時にエラーのエンティティがあった場合、当該エンティティが属するタブに、異常を示す赤いアイコンが付きます。

リストでエラーの行を選択すると、選択したエンティティのエラー情報が「詳細情報」欄に表示されます。

エラー内容は主に以下の12種類です。

  • 文字エラー(文字 '○' は許されない文字です)

    使用不可能文字を使用しています。

  • 文字数エラー(文字が最大長nを越えています)

    文字数が最大文字数をオーバーしています。

  • 範囲外 / 指定不可(値○は許されません / 指定できません)

    不正な値が指定されています。

  • 省略不可(○を1つ以上指定して下さい)

    省略不可能です。適切なものを指定して下さい。

  • 2重登録(インポート中のデータに同じ○があります / 同じ○の指定があります)

    同じものが2つ以上記述されています。

  • 依存するものが存在しない(○が存在しません / ○が見つかりません)

    例えば、ノード情報定義テンプレートファイルで監視時間帯に週間スケジュール名が指定された場合、指定された週間スケジュールは既に登録されている週間スケジュールの中に存在しなければエラーとなります。

  • 条件不一致(プローブノードのOSが○ではありません / このOS種別には変更できません / このOS種別のノードには○は指定できません / ○には登録できません / 千手エージェント以外には登録できません)

    例えば、OS種別が千手センサーで"システム情報:リソース監視取得方法"をWMIとした場合、プローブノードに千手エージェント(UNIX/Linux)を指定すると、WMIが利用できない為エラーとなります。

  • 監視動作が変更できません

    監視タスクの監視動作が"○依頼中"の場合は、読み込みでの変更ができません。しばらく後に監視動作が"○依頼中"から"監視中"、"一時停止中"、"停止中"になったことを確認してから再度読み込みを行って下さい。

  • 上限数エラー(これ以上、登録できません)

    ノード数、ノード内の監視定義数が、上限数を超えています。

  • 基本正規表現構文エラー(正規表現が誤っています/'['に対応する']'がないか'[]'の中身が空です)

    基本正規表現が使用されていますが、基本正規表現の構文として不適切な文字列が指定されています。

  • 高度な正規表現構文エラー(高度な正規表現として不適切な文字列が指定されています)

    高度な正規表現が使用されていますが、高度な正規表現の構文として不適切な文字列が記述されています。

  • 正規表現種別混在エラー(正規表現:基本正規表現と高度な正規表現を同時に指定することはできません)

    1つのノードのログ監視定義で、基本正規表現と高度な正規表現が混在しています。どちらかに統一してください。

[クリップボードへログをコピー]ボタンを押すと、「詳細情報」に表示されているエラー情報をクリップボードへコピーします。

注釈

異常なデータがある場合は、[次へ]ボタンが押せなくなります。[詳細情報]に表示された内容を参考に、読み込みデータから異常となった原因を取り除いて下さい。

コンテキストメニュー

[データの読み込み内容]ページで、リストから読み込みデータを選択し、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 2.160 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

表 2.69 [データの読み込み内容]ページのコンテキストメニュー

項目

内容

詳細情報をコピー

選択されているデータの詳細情報をクリップボードにコピーします。複数のデータを選択して実行することができます。

2.4.2.1.2.3. [確認]ページ

[データの読み込み内容]ページで解析結果を確認し、実際に千手マネージャに登録すると判断した場合、[次へ]ボタンを押して下さい。本当に読み込んだ内容を千手マネージャに登録するか最終的に確認する[確認]ページに移ります。

[確認]ページを下記の図に示します。

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図 2.161 [確認]ページ

ここで[完了]ボタンを押すと、読み込んだ内容を千手マネージャに登録します。

注釈

[データの読み込み内容]ページで確認した時点から千手マネージャ上でデータに変化(追加/変更/削除)が発生した場合、登録を中断し、エラーダイアログを表示し、[データの読み込み]ページに戻ります。この場合は、再度読み込み処理を実行して下さい。

2.4.2.1.3. 書き出しテンプレートファイルのフォーマット

ここでは、千手ブラウザのノード情報のテンプレートデータ書き出し及びテンプレートデータ読み込みで扱う、タブ区切りのテキストファイルのフォーマットを説明します。

監視タスクテンプレートの詳細については、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み を参照して下さい。

注釈

1行のフォーマットの説明が複数行に渡っていますが、 <\n> マークまでが1行となっていますので、ご注意下さい。

途中で改行されますと、データの読み込みを行った際に間違ったデータを読み込んでしまいます。

【テンプレートデータファイル作成にあたって】

  • 各項目間はタブ(表記例では <\t> と表記します)で区切られています。半角や全角のスペースは、区切りではなくそのまま文字として認識しますのでご注意下さい。

  • 省略可能な項目で省略をする場合、半角や全角のスペースも記入しないで下さい。記入されている場合、そのまま半角や全角のスペースを値として認識してしまいます。

  • ファイルの1行目はヘッダー行となっており、2行目以降に実際のデータが記述されています。ヘッダー行は必須となっています。ヘッダー行はすべて固定文字です。カタカナの半角全角なども区別されますので、ご注意下さい。カタカナはすべて「全角」を採用しています。

  • データの中にも、ノード種別や、ログ種別など、固定文字で記述すべきものがありますので、指定のものと相違ないように記述して下さい。

  • 省略可能な項目を省略することなどにより、タブだけが最後まで続いているような状態があるときは、そのタブを省略することができます。例えば、ディスク監視タスク部では、"スケジュール:検査間隔(8)"の後に続く項目は指定する必要が無い為、105個のタブを省略できます。

  • "SNMP:コミュニティ名"など機密性の高い項目に関して、Senju DevOperation Conductorでは暗号化して情報を管理しています。この暗号化をパスワード変換と呼びます。幾つかの項目に関して、読み込むデータがパスワード変換する必要があるか指定する必要があり、パスワード変換する場合は"Y"、既にパスワード変換されている場合は"N"を指定します。例えば、"WMIパスワード"に値"password"と記入した場合は、パスワード変換が必要である為、"WMIパスワード:パスワード変換"に"Y"を記入します。

  • [データの書き出し(テンプレート)]を行ったデータは、パスワード変換が行われた値で書き出されています。このデータを[データの読み込み(テンプレート)]で読み込ませる場合は、パスワード変換に"N"が記入されている必要があります。

  • テンプレートデータファイルはフォーマットが複雑な上、代替不可の固定文字列もあるため、テンプレートデータファイルを作成する場合、一度現在登録されているデータの[データの書き出し(テンプレート)]を行い、作成されたファイルを参照することをお勧めします。

また、[データの読み込み(テンプレート)]を行うためにテンプレートデータファイルを作成される場合、ノード情報の各項目の意味を十分理解した上で行って下さい。

2.4.2.1.3.1. ノードテンプレート

  • ヘッダー行

    ノードID <\t> ノード名 <\t> ロングホスト名 <\t> ノード種別 <\t> センサー種別 <\t> 説明 <\t> モニタリング <\t> ジョブスケジュール <\t> コンフィグレーション <\t> ランブックオートメーション <\t> 千手構成ファイルサーバー <\t> 仮想サーバーホスト <\t> SNMPトラップ受信を行う <\t> ノードグループ <\t> リソース監視検査間隔 <\t> ディスク検査間隔 <\t> プロセス検査間隔 <\t> Ping応答確認 <\t> Ping応答確認:パケットサイズ <\t> Ping応答確認:リトライ回数 <\t> Ping応答確認:タイムアウト <\t> Ping応答確認:検査間隔 <\t> Ping応答確認:正常時アクション <\t> Ping応答確認:正常時アクション:メッセージID <\t> Ping応答確認:異常時アクション <\t> Ping応答確認:異常時アクション:メッセージID <\t> システム情報:リソース監視取得方法 <\t> ディスク監視取得方法 <\t> プロセス監視取得方法 <\t> 監視タスク種別 <\t> 監視対象 <\t> 異常しきい値 <\t> 警告しきい値 <\t> 正常時アクション:メッセージの送信 <\t> 正常時アクション:メッセージID <\t> 正常時アクション:監視を一時停止する <\t> 正常時アクション:コマンド実行 <\t> 正常時アクション:コマンド実行シーケンス <\t> 警告時アクション:メッセージの送信 <\t> 警告時アクション:メッセージID <\t> 警告時アクション:監視を一時停止する <\t> 警告時アクション:コマンド実行 <\t> 警告時アクション:コマンド実行シーケンス <\t> 異常時アクション:メッセージの送信 <\t> 異常時アクション:メッセージID <\t> 異常時アクション:監視を一時停止する <\t> 異常時アクション:コマンド実行 <\t> 異常時アクション:コマンド実行シーケンス <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> 履歴保存期間 <\t> サマリ <\t> 一時停止指定 <\t> タスクスケジュール名 <\t> スケジュール:異常しきい値(1) <\t> スケジュール:警告しきい値(1) <\t> スケジュール:比較演算子(1) <\t> スケジュール:検査間隔(1) <\t> スケジュール:異常しきい値(2) <\t> スケジュール:警告しきい値(2) <\t> スケジュール:比較演算子(2) <\t> スケジュール:検査間隔(2) <\t> スケジュール:異常しきい値(3) <\t> スケジュール:警告しきい値(3) <\t> スケジュール:比較演算子(3) <\t> スケジュール:検査間隔(3) <\t> スケジュール:異常しきい値(4) <\t> スケジュール:警告しきい値(4) <\t> スケジュール:比較演算子(4) <\t> スケジュール:検査間隔(4) <\t> スケジュール:異常しきい値(5) <\t> スケジュール:警告しきい値(5) <\t> スケジュール:比較演算子(5) <\t> スケジュール:検査間隔(5) <\t> スケジュール:異常しきい値(6) <\t> スケジュール:警告しきい値(6) <\t> スケジュール:比較演算子(6) <\t> スケジュール:検査間隔(6) <\t> スケジュール:異常しきい値(7) <\t> スケジュール:警告しきい値(7) <\t> スケジュール:比較演算子(7) <\t> スケジュール:検査間隔(7) <\t> スケジュール:異常しきい値(8) <\t> スケジュール:警告しきい値(8) <\t> スケジュール:比較演算子(8) <\t> スケジュール:検査間隔(8) <\t> 千手起動プロセス:プロセス名 <\t> 千手起動プロセス:実行ユーザー名 <\t> 千手起動プロセス:最大再起動回数 <\t> 千手起動プロセス:起動シーケンス <\t> テキストログ監視間隔 <\t> イベントログ監視間隔 <\t> ログ種別 <\t> 監視対象ログ <\t> 監視対象ログ:ファイルパス <\t> 監視対象ログ:正規表現 <\t> 監視方法 <\t> 文字コード <\t> フィルタ候補 <\t> 監視時間帯:週間スケジュール名 <\t> 監視時間帯:営業日カレンダー名 <\t> プローブノードID <\t> WMI/イベントログアカウント <\t> WMI/イベントログパスワード:パスワード変換 <\t> WMI/イベントログパスワード <\t> SNMP:バージョン <\t> SNMP:リトライ回数 <\t> SNMP:タイムアウト <\t> SNMP:コミュニティ名:パスワード変換 <\t> SNMP:コミュニティ名 <\t> デフォルト:プローブノードID <\t> デフォルト:WMI/イベントログアカウント <\t> デフォルト:WMI/イベントログパスワード:パスワード変換 <\t> デフォルト:WMI/イベントログパスワード <\t> デフォルト:SNMP:バージョン <\t> デフォルト:SNMP:リトライ回数 <\t> デフォルト:SNMP:タイムアウト <\t> デフォルト:SNMP:コミュニティ名:パスワード変換 <\t> デフォルト:SNMP:コミュニティ名 <\t> セカンダリマネージャノードID1 <\t> セカンダリマネージャノードID2 <\t> セカンダリマネージャノードID3 <\t> セカンダリマネージャノードID4 <\t> セカンダリマネージャノードID5 <\t> セカンダリマネージャノードID6 <\t> セカンダリマネージャノードID7 <\t> セカンダリマネージャノードID8 <\t> セカンダリマネージャノードID9 <\t> セカンダリマネージャノードID10 <\t> セカンダリマネージャノードID11 <\t> セカンダリマネージャノードID12 <\t> セカンダリマネージャノードID13 <\t> セカンダリマネージャノードID14 <\t> セカンダリマネージャノードID15 <\t> セカンダリマネージャノードID16 <\t> セカンダリマネージャノードID17 <\t> セカンダリマネージャノードID18 <\t> セカンダリマネージャノードID19 <\t> セカンダリマネージャノードID20 <\t> セカンダリマネージャノードID21 <\t> セカンダリマネージャノードID22 <\t> セカンダリマネージャノードID23 <\t> セカンダリマネージャノードID24 <\t> セカンダリマネージャノードID25 <\t> セカンダリマネージャノードID26 <\t> セカンダリマネージャノードID27 <\t> セカンダリマネージャノードID28 <\t> セカンダリマネージャノードID29 <\t> セカンダリマネージャノードID30 <\t> セカンダリマネージャノードID31 <\t> テキストログ:接続 <\t> テキストログ:TELNET:アカウント <\t> テキストログ:TELNET:パスワード変換 <\t> テキストログ:TELNET:パスワード <\t> テキストログ:TELNET:ポート番号 <\t> テキストログ:SSH:アカウント <\t> テキストログ:SSH:パスワード変換 <\t> テキストログ:SSH:パスワード <\t> テキストログ:SSH:ポート番号 <\t> テキストログ:SSH:バージョン <\t> テキストログ:SSH:認証方式 <\t> テキストログ:SSH:パスフレーズ変換 <\t> テキストログ:SSH:パスフレーズ <\t> テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル <\t> テキストログ:文字コード <\t> デフォルト:テキストログ:接続 <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:アカウント <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード変換 <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード <\t> デフォルト:テキストログ:TELNET:ポート番号 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:アカウント <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード変換 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:ポート番号 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:バージョン <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:認証方式 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ変換 <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ <\t> デフォルト:テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル <\t> デフォルト:テキストログ:文字コード <\t> 仮想サーバーホスト:ログインホスト種別 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインホスト名 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインサーバー名 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインユーザー名 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインパスワード変換 <\t> 仮想サーバーホスト:ログインパスワード <\t> エージェントバージョン <\n>

  • データ行
    • 1行目(ノード部)

      (ノードID) <\t> (ノード名) <\t> (ロングホスト名) <\t> (ノード種別) <\t> (センサー種別) <\t> (説明) <\t> (モニタリング) <\t> (ジョブスケジュール) <\t> (コンフィグレーション) <\t> (ランブックオートメーション) <\t> (千手構成ファイルサーバー) <\t> (仮想サーバーホスト) <\t> (SNMPトラップ受信を行う) <\t> (ノードグループ) <\t> (リソース監視検査間隔) <\t> (ディスク検査間隔) <\t> (プロセス検査間隔) <\t> (Ping応答確認) <\t> (Ping応答確認:パケットサイズ) <\t> (Ping応答確認:リトライ回数) <\t> (Ping応答確認:タイムアウト) <\t> (Ping応答確認:検査間隔) <\t> (Ping応答確認:正常時アクション) <\t> (Ping応答確認:正常時アクション:メッセージID) <\t> (Ping応答確認:異常時アクション) <\t> (Ping応答確認:異常時アクション:メッセージID) <\t> (システム情報:リソース監視取得方法) <\t> (ディスク監視取得方法) <\t> (プロセス監視取得方法) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (テキストログ監視間隔) <\t> (イベントログ監視間隔) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視時間帯:週間スケジュール名) <\t> (監視時間帯:営業日カレンダー名) <\t> (プローブノードID) <\t> (WMI/イベントログアカウント) <\t> (WMI/イベントログパスワード:パスワード変換) <\t> (WMI/イベントログパスワード) <\t> (SNMP:バージョン) <\t> (SNMP:リトライ回数) <\t> (SNMP:タイムアウト) <\t> (SNMP:コミュニティ名:パスワード変換) <\t> (SNMP:コミュニティ名) <\t> (デフォルト:プローブノードID) <\t> (デフォルト:WMI/イベントログアカウント) <\t> (デフォルト:WMI/イベントログパスワード:パスワード変換) <\t> (デフォルト:WMI/イベントログパスワード) <\t> (デフォルト:SNMP:バージョン) <\t> (デフォルト:SNMP:リトライ回数) <\t> (デフォルト:SNMP:タイムアウト) <\t> (デフォルト:SNMP:コミュニティ名:パスワード変換) <\t> (デフォルト:SNMP:コミュニティ名) <\t> (セカンダリマネージャノードID1) <\t> (セカンダリマネージャノードID2) <\t> (セカンダリマネージャノードID3) <\t> (セカンダリマネージャノードID4) <\t> (セカンダリマネージャノードID5) <\t> (セカンダリマネージャノードID6) <\t> (セカンダリマネージャノードID7) <\t> (セカンダリマネージャノードID8) <\t> (セカンダリマネージャノードID9) <\t> (セカンダリマネージャノードID10) <\t> (セカンダリマネージャノードID11) <\t> (セカンダリマネージャノードID12) <\t> (セカンダリマネージャノードID13) <\t> (セカンダリマネージャノードID14) <\t> (セカンダリマネージャノードID15) <\t> (セカンダリマネージャノードID16) <\t> (セカンダリマネージャノードID17) <\t> (セカンダリマネージャノードID18) <\t> (セカンダリマネージャノードID19) <\t> (セカンダリマネージャノードID20) <\t> (セカンダリマネージャノードID21) <\t> (セカンダリマネージャノードID22) <\t> (セカンダリマネージャノードID23) <\t> (セカンダリマネージャノードID24) <\t> (セカンダリマネージャノードID25) <\t> (セカンダリマネージャノードID26) <\t> (セカンダリマネージャノードID27) <\t> (セカンダリマネージャノードID28) <\t> (セカンダリマネージャノードID29) <\t> (セカンダリマネージャノードID30) <\t> (セカンダリマネージャノードID31) <\t> (テキストログ:接続) <\t> (テキストログ:TELNET:アカウント) <\t> (テキストログ:TELNET:パスワード変換) <\t> (テキストログ:TELNET:パスワード) <\t> (テキストログ:TELNET:ポート番号) <\t> (テキストログ:SSH:アカウント) <\t> (テキストログ:SSH:パスワード変換) <\t> (テキストログ:SSH:パスワード) <\t> (テキストログ:SSH:ポート番号) <\t> (テキストログ:SSH:バージョン) <\t> (テキストログ:SSH:認証方式) <\t> (テキストログ:SSH:パスフレーズ変換) <\t> (テキストログ:SSH:パスフレーズ) <\t> (テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル) <\t> (テキストログ:文字コード) <\t> (デフォルト:テキストログ:接続) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:アカウント) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード変換) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード) <\t> (デフォルト:テキストログ:TELNET:ポート番号) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:アカウント) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード変換) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:ポート番号) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:バージョン) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:認証方式) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ変換) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ) <\t> (デフォルト:テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル) <\t> (デフォルト:テキストログ:文字コード) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインホスト種別) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインホスト名) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインサーバー名) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインユーザー名) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインパスワード変換) <\t> (仮想サーバーホスト:ログインパスワード) <\t> (エージェントバージョン) <\n>

      (ノードID)は、"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (ノード名)は、"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (ロングホスト名)は、"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (ノード種別)は、読み込み先ノードが千手エージェント(UNIX/Linux)の場合は"UNIX"、千手エージェント(Windows)の場合は"WINNT"、千手センサーやセカンダリセンサーの場合は"WCL"、セカンダリエージェントの場合は"SJA"、その他の場合は"ETC"を記入して下さい。

      (センサー種別)は、読み込み先ノードがセンサー(サーバー)の場合は"SERVER"、センサー(ネットワーク)の場合は"NETWORK"、センサー(カスタム)の場合は"CUSTOM"、セカンダリセンサーの場合は"SECONDARY"を記入して下さい。それ以外のノードの場合は、省略し何も記入しないで下さい。

      (説明)は、ノードの説明を記入してください。また、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (モニタリング)は、モニタリング機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (ジョブスケジュール)は、ジョブスケジュール機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (コンフィグレーション)は、コンフィグレーション機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (ランブックオートメーション)は、ランブックオートメーション機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (千手構成ファイルサーバー)は、千手構成ファイルサーバー機能を使う場合は"Y"、使わない場合は"N"、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter ServerまたはMicrosoftのHyper-V Serverである場合は"Y"、違う場合は"N"、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (SNMPトラップ受信を行う)は、SNMPトラップ受信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (ノードグループ)は、ノードが所属するノードグループをカンマ区切りで記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (リソース監視検査間隔)は、リソース監視の検査間隔を記入して下さい。

      (ディスク検査間隔)は、ディスク監視の検査間隔を記入して下さい。

      (プロセス検査間隔)は、プロセス監視の検査間隔を記入して下さい。

      (Ping応答確認)は、Ping応答確認を行う場合は"Y"、使わない場合は"N"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:パケットサイズ)は、Ping応答確認のパケットサイズを記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"64"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:リトライ回数)は、Ping応答確認のリトライ回数を記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"2"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:タイムアウト)は、Ping応答確認のタイムアウト時間を記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"2"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:検査間隔)は、Ping応答間隔の検査間隔を記入して下さい。Ping応答確認を行わない場合は"10"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:正常時アクション)は、Ping応答確認の正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:正常時アクション:メッセージID)は、Ping応答確認の正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (Ping応答確認:異常時アクション)は、Ping応答確認の異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (Ping応答確認:異常時アクション:メッセージID)は、Ping応答確認の異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (システム情報:リソース監視取得方法)は、SNMPによる監視の場合は"SNMP"、WMIによる監視の場合は"WMI"を記入して下さい。モニタリング機能を使わない場合は省略可能です。

      (ディスク監視取得方法)は、WMIによる監視の場合は"WMI"、コマンドによる監視の場合は"COMMAND"を記入して下さい。千手センサー(サーバー)の場合のみ必要です。モニタリング機能を使わない場合は省略可能です。

      (プロセス監視取得方法)は、WMIによる監視の場合は"WMI"、コマンドによる監視の場合は"COMMAND"を記入して下さい。千手センサー(サーバー)の場合のみ必要です。モニタリング機能を使わない場合は省略可能です。

      (テキストログ監視間隔)は、ログ監視の検査間隔を記入して下さい。ログ監視を行わない場合は"0"を記入して下さい。

      (イベントログ監視間隔)は、イベントログ監視の検査間隔を記入して下さい。イベントログ監視を行わない場合は"0"を記入して下さい。

      (監視時間帯:週間スケジュール名)は、監視時間帯の週間スケジュール名、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。監視時間帯の制御を行わない場合は省略可能です。

      (監視時間帯:営業日カレンダー名)は、監視時間帯の営業日カレンダー名、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。監視時間帯の制御を行わない場合は省略可能です。

      (プローブノードID)は、千手センサーの場合はプローブノードのノードID、読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。それ以外の場合は省略可能です。

      (WMI/イベントログアカウント)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するWMI/イベントログアカウントを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (WMI/イベントログパスワード:パスワード変換)は、読み込み時に(WMI/イベントログパスワード:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (WMI/イベントログパスワード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するWMI/イベントログパスワードを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (SNMP:バージョン)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMPバージョンがSNMPv1の場合は"1"、SNMPv2cの場合は"2c"、SNMPv3の場合は"3"と記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (SNMP:リトライ回数)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMP監視のリトライ回数を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (SNMP:タイムアウト)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMP監視のタイムアウト時間を秒で記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (SNMP:コミュニティ名:パスワード変換)は、読み込み時に(SNMP:コミュニティ名)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (SNMP:コミュニティ名)は、システム情報/ディスク/プロセス監視で使用するSNMP監視のSNMPバージョンがSNMPv1/SNMPv2cの場合は"コミュニティ名"、SNMPv3の場合は"SNMPv3 セキュリティ"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:プローブノードID)は、デフォルト設定のプローブノードIDを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:WMI/イベントログアカウント)は、デフォルト設定のWMI/イベントログアカウントを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:WMI/イベントログパスワード:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:WMI/イベントログパスワード:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:WMI/イベントログパスワード)は、デフォルト設定のWMI/イベントログパスワードを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:バージョン)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPバージョンがSNMPv1の場合は"1"、SNMPv2cの場合は"2c"、SNMPv3の場合は"3"と記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:リトライ回数)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPリトライ回数を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:タイムアウト)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPタイムアウトを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:コミュニティ名:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:SNMP:コミュニティ名)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:SNMP:コミュニティ名)は、デフォルト設定のSNMPによる監視で使用するSNMPバージョンがSNMPv1/SNMPv2cの場合は"コミュニティ名"、SNMPv3の場合は"SNMPv3 セキュリティ"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (セカンダリマネージャノードID1)は、セカンダリマネージャに指定するノードIDを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (セカンダリマネージャノードID2)は、セカンダリマネージャに指定するノードIDを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:接続)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視で使用する接続の種類、SSHによって接続する場合は"SSH"、TELNETによって接続する場合は"TELNET"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:TELNET:アカウント)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でTELNETによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ: TELNET:パスワード変換)は、読み込み時に(テキストログ:TELNET:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (テキストログ:TELNET:パスワード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でTELNETによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:TELNET:ポート番号)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でTELNETによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:アカウント)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスワード変換)は、読み込み時に(テキストログ:SSH:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスワード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:ポート番号)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:バージョン)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時SSHv1を指定する場合は"1"、SSHv2を指定する場合は"2"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:認証方式)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時パスワード認証を指定する場合は"PASSWORD"、公開鍵認証を指定する場合は"SECRETKEY"、SSHv1のRhostsRSA認証又はSSHv2のホストベース認証を指定する場合は"RHOSTS"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスフレーズ変換)は、読み込み時に(テキストログ:SSH:パスフレーズ)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:パスフレーズ)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合のパスフレーズを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視でSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合の秘密鍵ファイルを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (テキストログ:文字コード)は、システム情報/ディスク/プロセス監視/イベントログ監視で使用する文字コード、指定しない場合は"NONE"、指定する場合は"S-JIS"、"EUC"のいずれかを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:接続)は、デフォルト設定の接続種類、SSHによって接続する場合は"SSH"、TELNETによって接続する場合は"TELNET"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:アカウント)は、デフォルト設定のTELNETによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:パスワード)は、デフォルト設定のTELNETによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:TELNET:ポート番号)は、デフォルト設定のTELNETによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:アカウント)は、デフォルト設定のSSHによって接続する場合のアカウントを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード変換)は、読み込み時に(デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスワード)は、デフォルト設定のSSHによって接続する場合のパスワードを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:ポート番号)は、デフォルト設定のSSHによって接続する場合のポート番号を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:バージョン)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時SSHv1を指定する場合は"1"、SSHv2を指定する場合は"2"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:認証方式)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時パスワード認証を指定する場合は"PASSWORD"、公開鍵認証を指定する場合は"SECRETKEY"、SSHv1のRhostsRSA認証又はSSHv2のホストベース認証を指定する場合は"RHOSTS"を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ変換)は、読み込み時に(デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:パスフレーズ)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合のパスフレーズを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:SSH:秘密鍵ファイル)は、デフォルト設定のSSHによって接続する時、公開鍵認証を指定する場合の秘密鍵ファイルを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (デフォルト:テキストログ:文字コード)は、デフォルト設定の文字コード、指定しない場合は"NONE"、指定する場合は"S-JIS"、"EUC"のいずれかを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインホスト種別)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合は"ESX "、MicrosoftのHyper-V Serverである場合は"HPV "を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインホスト名)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientに表示されているESX / ESXi / vCenter Serverのホスト名(ドメインに参加した場合はESX / ESXi / vCenter Serverの完全修飾ドメイン名)、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverのホスト名を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインサーバー名)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はESX / ESXi / vCenter Serverのホスト名、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverのホスト名を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインユーザー名)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientへのログインユーザー名、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverへのログインユーザー名を記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインパスワード変換)は、読み込み時に(仮想サーバーホスト:ログインパスワード)のパスワード変換を行う場合は"Y"、そのまま読み込む場合は"N"を記入して下さい。

      (仮想サーバーホスト:ログインパスワード)は、VMwareのESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientへのログインパスワード、MicrosoftのHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverへのログインパスワードを記入して下さい。読み込み先ノードの設定を採用する場合は"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      (エージェントバージョン)は、"$SJ_INHERIT"を記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ を参照して下さい。

    • 2行目~(システム情報監視タスク部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視タスク種別) <\t> <\t> (異常しきい値) <\t> (警告しきい値) <\t> (正常時アクション:メッセージの送信) <\t> (正常時アクション:メッセージID) <\t> (正常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (正常時アクション:コマンド実行) <\t> (正常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (警告時アクション:メッセージの送信) <\t> (警告時アクション:メッセージID) <\t> (警告時アクション:監視を一時停止する) <\t> (警告アクション:コマンド実行) <\t> (警告時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (異常時アクション:メッセージの送信) <\t> (異常時アクション:メッセージID) <\t> (異常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (異常時アクション:コマンド実行) <\t> (異常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> (履歴保存期間) <\t> (サマリ) <\t> (一時停止指定) <\t> (タスクスケジュール名) <\t> (スケジュール:異常しきい値(1)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(1)) <\t> (スケジュール:比較演算子(1)) <\t> (スケジュール:検査間隔(1)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(2)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(2)) <\t> (スケジュール:比較演算子(2)) <\t> (スケジュール:検査間隔(2)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(3)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(3)) <\t> (スケジュール:比較演算子(3)) <\t> (スケジュール:検査間隔(3)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(4)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(4)) <\t> (スケジュール:比較演算子(4)) <\t> (スケジュール:検査間隔(4)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(5)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(5)) <\t> (スケジュール:比較演算子(5)) <\t> (スケジュール:検査間隔(5)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(6)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(6)) <\t> (スケジュール:比較演算子(6)) <\t> (スケジュール:検査間隔(6)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(7)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(7)) <\t> (スケジュール:比較演算子(7)) <\t> (スケジュール:検査間隔(7)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(8)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(8)) <\t> (スケジュール:比較演算子(8)) <\t> (スケジュール:検査間隔(8)) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (監視タスク種別)は、監視タスクがCPU使用率監視の場合は"CPU使用率"、仮想メモリ使用率監視の場合は"仮想メモリ使用率"、稼働プロセス数監視の場合は"稼働プロセス数"を記入して下さい。

      (異常しきい値)は、異常しきい値を数値で記入して下さい。

      (警告しきい値)は、警告しきい値を数値で記入して下さい。記入しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

      (正常時アクション:メッセージの送信)は、正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:メッセージID)は、正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (正常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行)は、正常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、正常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:メッセージの送信)は、警告時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:メッセージID)は、警告時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行)は、警告時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行シーケンス)は、警告時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:メッセージの送信)は、異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:メッセージID)は、異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行)は、異常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、異常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:異常判定回数)は、異常時アクションで異常と判定する連続判定回数を1~99の数字で記入して下さい。

      (履歴保存期間)は、履歴データを保存する場合の保存期間を日数で記入して下さい。履歴データを保存しない場合は"0"と記入して下さい。

      (サマリ)は、履歴データを保存する場合に、保存サマリ方法の有効無効を指定します。左から平均値、最小値、最大値、合計値、最新値の順に有効を"Y"、無効を"N"とし、カンマ区切りで並べます。例えば平均値のみ利用する場合は"Y,N,N,N,N"と記入します。履歴データを保存する場合は、有効な保存サマリ方法を一つ以上指定して下さい。

      (一時停止指定)は、監視タスクの監視動作を一時停止指定する場合は"Y"、しない場合は"N"を記入して下さい。

      (タスクスケジュール名)は、監視タスクに指定するタスクスケジュール名を記入して下さい。

      (スケジュール:異常しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の異常しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:警告しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の警告しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:比較演算子(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の比較演算子を記入して下さい。"CPU使用率"、"仮想メモリ使用率"、"稼働プロセス数"の監視タスクでは"より大きいときに異常"を指定できます。上記の比較演算子以外に、監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。

      (スケジュール:検査間隔(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の検査間隔を記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([システム情報]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(ディスク監視タスク部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視タスク種別) <\t> (監視対象) <\t> (異常しきい値) <\t> (警告しきい値) <\t> (正常時アクション:メッセージの送信) <\t> (正常時アクション:メッセージID) <\t> (正常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (正常時アクション:コマンド実行) <\t> (正常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (警告時アクション:メッセージの送信) <\t> (警告時アクション:メッセージID) <\t> (警告時アクション:監視を一時停止する) <\t> (警告アクション:コマンド実行) <\t> (警告時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (異常時アクション:メッセージの送信) <\t> (異常時アクション:メッセージID) <\t> (異常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (異常時アクション:コマンド実行) <\t> (異常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> (履歴保存期間) <\t> (サマリ) <\t> (一時停止指定) <\t> (タスクスケジュール名) <\t> (スケジュール:異常しきい値(1)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(1)) <\t> (スケジュール:比較演算子(1)) <\t> (スケジュール:検査間隔(1)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(2)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(2)) <\t> (スケジュール:比較演算子(2)) <\t> (スケジュール:検査間隔(2)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(3)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(3)) <\t> (スケジュール:比較演算子(3)) <\t> (スケジュール:検査間隔(3)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(4)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(4)) <\t> (スケジュール:比較演算子(4)) <\t> (スケジュール:検査間隔(4)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(5)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(5)) <\t> (スケジュール:比較演算子(5)) <\t> (スケジュール:検査間隔(5)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(6)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(6)) <\t> (スケジュール:比較演算子(6)) <\t> (スケジュール:検査間隔(6)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(7)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(7)) <\t> (スケジュール:比較演算子(7)) <\t> (スケジュール:検査間隔(7)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(8)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(8)) <\t> (スケジュール:比較演算子(8)) <\t> (スケジュール:検査間隔(8)) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (監視タスク種別)は、監視タスクが使用率監視の場合は"ディスク使用率"、使用量監視の場合は"ディスク使用量"、未使用量監視の場合は"ディスク未使用量"を記入して下さい。

      (監視対象)は、検査対象のディスク名を記入して下さい。

      (異常しきい値)は、異常しきい値を数値で記入して下さい。

      (警告しきい値)は、警告しきい値を数値で記入して下さい。記入しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

      (正常時アクション:メッセージの送信)は、正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:メッセージID)は、正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (正常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行)は、正常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、正常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:メッセージの送信)は、警告時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:メッセージID)は、警告時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行)は、警告時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行シーケンス)は、警告時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:メッセージの送信)は、異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:メッセージID)は、異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行)は、異常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、異常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:異常判定回数)は、異常時アクションで異常と判定する連続判定回数を1~99の数字で記入して下さい。

      (履歴保存期間)は、履歴データを保存する場合の保存期間を日数で記入して下さい。履歴データを保存しない場合は"0"と記入して下さい。

      (サマリ)は、履歴データを保存する場合に、保存サマリ方法の有効無効を指定します。左から平均値、最小値、最大値、合計値、最新値の順に有効を"Y"、無効を"N"とし、カンマ区切りで並べます。例えば平均値のみ利用する場合は"Y,N,N,N,N"と記入します。履歴データを保存する場合は、有効な保存サマリ方法を一つ以上指定して下さい。

      (一時停止指定)は、監視タスクの監視動作を一時停止指定する場合は"Y"、しない場合は"N"を記入して下さい。

      (スケジュール:異常しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の異常しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:警告しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の警告しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:比較演算子(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の比較演算子を記入して下さい。"ディスク使用率"、"ディスク使用量"の監視タスクでは"より大きいときに異常"を指定できます。"ディスク未使用量"の監視タスクでは"より小さいときに異常"を指定できます。上記の比較演算子以外に、監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。

      (スケジュール:検査間隔(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の検査間隔を記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([ディスク]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(プロセス監視タスク部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (監視タスク種別) <\t> (監視対象) <\t> (異常しきい値) <\t> (警告しきい値) <\t> (正常時アクション:メッセージの送信) <\t> (正常時アクション:メッセージID) <\t> (正常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (正常時アクション:コマンド実行) <\t> (正常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (警告時アクション:メッセージの送信) <\t> (警告時アクション:メッセージID) <\t> (警告時アクション:監視を一時停止する) <\t> (警告アクション:コマンド実行) <\t> (警告時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> (異常時アクション:メッセージの送信) <\t> (異常時アクション:メッセージID) <\t> (異常時アクション:監視を一時停止する) <\t> (異常時アクション:コマンド実行) <\t> (異常時アクション:コマンド実行シーケンス) <\t> 異常時アクション:異常判定回数 <\t> (履歴保存期間) <\t> (サマリ) <\t> (一時停止指定) <\t> (タスクスケジュール名) <\t> (スケジュール:異常しきい値(1)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(1)) <\t> (スケジュール:比較演算子(1)) <\t> (スケジュール:検査間隔(1)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(2)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(2)) <\t> (スケジュール:比較演算子(2)) <\t> (スケジュール:検査間隔(2)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(3)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(3)) <\t> (スケジュール:比較演算子(3)) <\t> (スケジュール:検査間隔(3)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(4)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(4)) <\t> (スケジュール:比較演算子(4)) <\t> (スケジュール:検査間隔(4)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(5)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(5)) <\t> (スケジュール:比較演算子(5)) <\t> (スケジュール:検査間隔(5)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(6)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(6)) <\t> (スケジュール:比較演算子(6)) <\t> (スケジュール:検査間隔(6)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(7)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(7)) <\t> (スケジュール:比較演算子(7)) <\t> (スケジュール:検査間隔(7)) <\t> (スケジュール:異常しきい値(8)) <\t> (スケジュール:警告しきい値(8)) <\t> (スケジュール:比較演算子(8)) <\t> (スケジュール:検査間隔(8)) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (監視タスク種別)は、監視タスクが稼働監視の場合は"プロセス別稼働監視"、CPU使用率監視の場合は"プロセス別CPU使用率"、仮想メモリ使用量監視の場合は"プロセス別仮想メモリ使用量"、稼働数監視の場合は"プロセス別稼働数"を記入して下さい。

      (監視対象)は、ユーザー起動プロセス名を記入して下さい。

      (異常しきい値)は、稼働監視の場合は"Running"、その他の場合は異常しきい値となる数値を記入して下さい。

      (警告しきい値)は、稼働監視の場合は"Running"、その他の場合は警告しきい値となる数値を記入して下さい。記入しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

      (正常時アクション:メッセージの送信)は、正常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:メッセージID)は、正常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (正常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行)は、正常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (正常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、正常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:メッセージの送信)は、警告時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:メッセージID)は、警告時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (警告時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行)は、警告時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (警告時アクション:コマンド実行シーケンス)は、警告時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:メッセージの送信)は、異常時アクションでメッセージ送信を行う場合は"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:メッセージID)は、異常時アクションで送信するメッセージIDを記入して下さい。メッセージ送信を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:監視を一時停止する)は、"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行)は、異常時アクションでコマンド実行を行う場合は、"Y"、行わない場合は"N"を記入して下さい。

      (異常時アクション:コマンド実行シーケンス)は、異常時アクションで実行するコマンドシーケンスを記入して下さい。コマンド実行を行わない場合は省略可能です。

      (異常時アクション:異常判定回数)は、異常時アクションで異常と判定する連続判定回数を1~99の数字で記入して下さい。

      (履歴保存期間)は、履歴データを保存する場合の保存期間を日数で記入して下さい。履歴データを保存しない場合は"0"と記入して下さい。

      (サマリ)は、履歴データを保存する場合に、保存サマリ方法の有効無効を指定します。左から平均値、最小値、最大値、合計値、最新値の順に有効を"Y"、無効を"N"とし、カンマ区切りで並べます。例えば平均値のみ利用する場合は"Y,N,N,N,N"と記入します。履歴データを保存する場合は、有効な保存サマリ方法を一つ以上指定して下さい。

      (一時停止指定)は、監視タスクの監視動作を一時停止指定する場合は"Y"、しない場合は"N"を記入して下さい。

      (タスクスケジュール名)は、監視タスクに指定するタスクスケジュール名を記入して下さい。

      (スケジュール:異常しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の異常しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:警告しきい値(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の警告しきい値を記入して下さい。タスクスケジュールを指定しない場合は省略可能です。

      (スケジュール:比較演算子(1~8))は、タスクスケジュールで指定する判定条件の比較演算子を記入して下さい。"プロセス別CPU使用率"、"プロセス別仮想メモリ使用率"の監視タスクでは"より大きいときに異常"を指定できます。"同一プロセス名稼働数"の監視タスクでは"より小さいときに異常"を指定できます。上記の比較演算子以外に、監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。

      (スケジュール:検査間隔(1~8))は、タスクスケジュールで指定した判定条件の検査間隔を記入して下さい。

      注釈

      "プロセス別稼働監視"の監視タスクについて、(スケジュール:比較演算子)では監視しない場合は"監視しない"、監視結果を常に正常にする場合は"常に正常"、デフォルトの判定条件で監視する場合は"デフォルト判定条件"を指定できます。(スケジュール: 検査間隔)では"1"のみ指定できます。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([プロセス]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(千手起動プロセス部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (千手起動プロセス:プロセス名) <\t> (千手起動プロセス:実行ユーザー名) <\t> (千手起動プロセス:最大再起動回数) <\t> (千手起動プロセス:起動シーケンス) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (千手起動プロセス:プロセス名)は、プロセス名を記入して下さい。

      (千手起動プロセス:実行ユーザー名)は、実行ユーザー名を記入して下さい。

      (千手起動プロセス:最大再起動回数)は、最大再起動回数を記入して下さい。無限の場合は省略して下さい。

      (千手起動プロセス:起動シーケンス)は、起動シーケンスを記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([プロセス]タブ) を参照して下さい。

    • 2行目~(ログ監視部)

      <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> (ログ種別) <\t> (監視対象ログ) <\t> (監視対象ログ:ファイルパス) <\t> (監視対象ログ:正規表現) <\t> (監視方法) <\t> (文字コード) <\t> (フィルタ候補) <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\t> <\n>

      (ログ種別)は、テキストログ監視の場合は"テキストログ"、JSONログ監視の場合は"JSONログ"、イベントログ監視の場合は"イベントログ"と記入して下さい。

      (監視対象ログ)は、ログ監視の場合は監視対象ファイル名、イベントログ監視の場合は監視対象イベントログ名をアルファベットで記入して下さい。システムイベントログは"System"、セキュリティイベントログは"Security"、アプリケーションイベントログは"Application"と記入して下さい。

      (監視対象ログ:ファイルパス)は、ログ監視の場合は監視対象ログのパスを記入して下さい。イベントログ監視の場合は省略して下さい。

      (監視対象ログ:正規表現)は、ログ監視の場合は(監視対象ログ)に入力した値が高度な正規表現指定である場合に"O"、正規表現指定である場合に"Y"、正規表現指定でない場合に"N"を記入して下さい。イベントログ監視の場合は省略して下さい。

      (監視方法)は、テキストログ監視の場合はログフィルタ名、JSONログ監視の場合はJSONログフィルタ名、イベントログ監視の場合はイベントログフィルタ名を記入して下さい。

      (文字コード)は、テキストログ監視の場合は、指定しない場合は"NONE"、指定する場合は"Shift JIS"、"EUC"、"UTF-8"、"UTF-16LE"のいずれかを記入して下さい。JSONログ監視の場合は文字コードの指定にかかわらず常にUTF-8として監視しますので、"NONE"を記入してください。イベントログ監視の場合は省略して下さい。

      (フィルタ候補)は、テキストログ監視の場合はログフィルタ名、JSONログ監視の場合はJSONログフィルタ名、イベントログ監視の場合はイベントログフィルタ名を記入して下さい。複数フィルタを指定する場合、","で区切って記入して下さい。

      ここで記入する項目の意味や値の制限については、 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ) を参照して下さい。