日本国内で初めて、AWSマネージド サービス プログラムの認定を取得
2015年7月16日
株式会社野村総合研究所
株式会社野村総合研究所（以下「NRI」）は、アマゾン ウェブ サービス*1（以下「AWS」）が提供するパートナープログラムの一つである、AWS Managed Service Programにおいて、Managed Service Partnerとして認定されました。
AWS Managed Service Programは、従来AWSが提供していたマネージドサービスに関わるコンピテンシープログラム「MSP(Managed Service Provider)コンピテンシー」がリニューアルされたもので、本プログラムの取得パートナーはAWS Managed Service Programの要件と、AWSの運用サービスの提供についてAWS以外の第3者機関による審査を通過したAPNパートナーのみ認定されます。
NRIの「mPLAT」*2はこの度、国内で初めて新しいAWS Managed Service Programの基準をクリアし、AWSのManaged Service Partnerとして認定されました。AWSのManaged Service Partner一覧はこちら
*2 mPLAT（エムプラット）：NRIが自社開発している統合運用管理ツール「Senju Family」をAWSを活用して提供するクラウドサービス
※ アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web ServicesおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.または、その関連会社の商標です。 Senju Familyの歴史一覧へ戻る
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