システム運用管理
Senju/EN & Senju/EN ESPオプションとは
異なるシステム運用管理ツールを統合します。 「Hubエンジン」で多様なツールからのメッセージを集約、 「Ruleエンジン」で高度なフィルタリングを行い必要な情報のみを抽出、「Viewエンジン」で役割ごとに必要な情報をわかりやすく表示します。 3つのエンジンを個別に使うこともでき、既存の運用管理環境の不足機能を補完できます。
Senju/EN & Senju/EN ESPオプション
製品でできること
製品機能
- 混在管理ツール統合
- 外部ツール連携
- 高度メッセージフィルタリング
- 運用状況可視化
- 自動切り分け
- 障害対応ナビゲーション
このような課題に最適なツールです
- 各種アダプタをつかって複数の異なる運用管理ツールからのイベントをHubエンジンに集約
- Hubエンジンで集約したイベントをRuleエンジンにて多段階で高度にフィルタリング
- Viewエンジンで各役割ごとに必要な情報を判りやすくダッシュボード表示
- Hubエンジン、Ruleエンジン、Viewエンジンは単体でも導入可能、既存環境の足りない部分を柔軟に補強
Senju/EN & Senju/EN ESPオプション
解決につながる3つのポイント
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既存環境に手を加えずに統合管理を実現
システムの開発時期や技術要素、開発ベンダーの違いなどによって障害メッセージのルールや運用手順が異なるためにメッセージが氾濫してしまうケースがあります。その場合でも既に稼働中のシステムに手を加えることなくメッセージの集約・削減が可能です。
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ポイントソリューションとして弱点を補強
メッセージ集約のみ、高度フィルタリングのみ、ツール連携のみなど、既存のシステム運用環境において不足している部分のみをポイントソリューションとして導入することが可能です。ツールのリプレースを行わなくても、既存環境を生かした改善が可能になります。
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自動化に加え「ナビゲーション機能」により、より安全な運用を実現
自動化できる部分は自動化し、人の判断が必要な部分は「ナビゲーション機能」で効率化します。状況判断に必要な情報や対応手順などをツールがナビゲーションすることにより、複雑な状況においても正しい対応が迅速に行えるように支援します。
Explanatory video
2分でわかる解説動画
統合管理の例として複数のオープンソース監視ツールの統合例をご紹介します。
氾濫しがちな監視メッセージを4つのステップで集約・自動化し、メッセージを67%削減しています。
Product materials
製品紹介資料
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Senju/EN & Senju/EN ESPオプション
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Manual
Senju/EN マニュアル
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