3.4. ツール

ここでは、千手システムが提供する各種ツールについての説明を行います。

3.4.1. メッセージモニタ

3.4.1.1. メッセージモニタの概要

メッセージモニタでは、接続中のドメイン内の各ノードで発生したメッセージを表示することができます。

メッセージモニタに表示されるメッセージは障害メッセージ、警告メッセージ、通常メッセージ、及び応答要求メッセージに分けて表示されます。これらのメッセージ情報をもとに、システムの状態を把握し、業務システムを運用する際の参考にします。

千手システムが出力するメッセージ以外に、アプリケーションにインターフェースを組み込んで、アプリケーション独自のメッセージを出力する事ができます。また、アプリケーションが必要とするデータをオペレータが入力するように要求するメッセージも出力できます(応答要求メッセージ)。詳細は、 アプリケーション開発者のためのガイドライン を参照して下さい。

3.4.1.2. メッセージモニタの画面概要

メニュー、ツールバー、タブ、アウトプットビュー、ステータスバーを持ちます。タブには、[レベル別]タブ・[すべて]タブ・[応答要求]タブ・[障害情報]タブ・[警告情報]タブ・[通常情報]タブがあります。

ツールバー及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

ステータスバーには、タブ内の一覧リストで選択したものの種類や、メニューで現在フォーカスが当たっている項目の内容を表示します。

アウトプットビューについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳細は、 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

メッセージモニタで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 3.117 メッセージモニタの一覧リストの内容

項目

内容

メッセージID

メッセージIDが表示されます。

状態

メッセージレベルが表示されます。

  • I:通常メッセージです。

  • W:警告メッセージです。

  • E:障害メッセージです。

  • R:応答要求メッセージです。

確認

メッセージの確認有無が表示されます。

ノードID

メッセージを発信したまたは対象となるノードIDが表示されます。

ノード名

メッセージを発信したまたは対象となるノードの名称が表示されます。

発信元

メッセージを発信したノードのノードIDとプロセス名が表示されます。

日時

メッセージが発信された日時が表示されます。

内容

メッセージの内容が表示されます。

対応種別

メッセージアクションのルールが適用された際に、そのメッセージアクションの「対応種別の振り分け」フィールドの値が表示されます。

マネージャ到着日時

メッセージが千手マネージャに到着した日時が表示されます。

アクション

メッセージアクションのルールが適用された際に、行ったアクションが表示されます。アクションには、以下の4種類があります。

  • メール送信

  • 電話呼出

  • コマンド実行

  • ランブック実行

ルールID

メッセージアクションでメッセージに適用されたルールIDと、その末尾に括弧で囲われて、ルールIDが登録されているルールグループIDが表示されます。メッセージアクションが適用されなかった場合はハイフン(-)、最終アクションが適用された場合はアスタリスク(*)が表示されます。また、メッセージアクションの重複メッセージと判断された場合は、(<重複>)が表示されます。また、アクションを実行しなかった場合は(スキップ)が表示されます。

3.4.1.2.1. メッセージモニタ([レベル別]タブ)

下記の図にメッセージモニタの[レベル別]タブの概要を示します。

[レベル別]タブはメッセージを種別毎に分けて表示します。[応答要求]リストには応答要求メッセージを表示します。[障害情報]リストには障害メッセージを表示します。[警告情報]リストには警告メッセージを表示します。[通常情報]リストには通常メッセージを表示します。

_images/04_message_monitor_level.jpg

図 3.146 メッセージモニタ([レベル別]タブ)

3.4.1.2.2. メッセージモニタ([すべて]タブ)

下記の図にメッセージモニタの[すべて]タブの概要を示します。

[すべて]タブは各ノードで発生したメッセージが運用管理サーバーに到着した順番で表示します。

_images/04_message_monitor_all.jpg

図 3.147 メッセージモニタ([すべて]タブ)

3.4.1.2.3. メッセージモニタ([応答要求]タブ)

下記の図にメッセージモニタの[応答要求]タブの概要を示します。

[応答要求]タブには、応答要求メッセージのみ表示されます。

_images/04_message_monitor_reply.jpg

図 3.148 メッセージモニタ([応答要求]タブ)

3.4.1.2.4. メッセージモニタ([障害情報]タブ)

下記の図にメッセージモニタの[障害情報]タブの概要を示します。

[障害情報]タブには、障害メッセージのみ表示されます。

_images/04_message_monitor_error.jpg

図 3.149 メッセージモニタ([障害情報]タブ)

3.4.1.2.5. メッセージモニタ([警告情報]タブ)

下記の図にメッセージモニタの[警告情報]タブの概要を示します。

[警告情報]タブには、警告メッセージのみ表示されます。

_images/04_message_monitor_warning.jpg

図 3.150 メッセージモニタ([警告情報]タブ)

3.4.1.2.6. メッセージモニタ([通常情報]タブ)

下記の図にメッセージモニタの[通常情報]タブの概要を示します。

[通常情報]タブには、通常情報メッセージのみ表示されます。

_images/04_message_monitor_info.jpg

図 3.151 メッセージモニタ([通常情報]タブ)

3.4.1.3. メッセージモニタのメニュー

メッセージモニタのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image178.jpg

図 3.152 メッセージモニタのメニュー

3.4.1.3.1. メッセージモニタ([ファイル]メニュー)

メッセージモニタの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image179.jpg

図 3.153 メッセージモニタの[ファイル]メニュー

表 3.118 メッセージモニタの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

ドメイン

千手ドメイン選択ダイアログ を表示します。ドメインで"全ドメイン"を選択すると接続中のすべてのドメインからのメッセージを表示することができます。

送る→ファイル

リストの内容をテキスト形式等でファイルに書き込みます。

送る→メール受信者

リストの内容をテキスト形式メールで送信します。前提条件として、Microsoft ExchangeなどのMAPI(Messaging Application Programming Interface)と互換性のあるメールシステムの設定が必要です。

印刷

リストの内容をテキスト形式で印刷します。

アウトプットビュー印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のダイアログを表示します。

出力条件

メール、ファイルへの出力、印刷の条件設定を行う出力条件設定ダイアログ を表示します。

閉じる

メッセージモニタウィンドウを閉じます。

3.4.1.3.2. メッセージモニタ([編集]メニュー)

メッセージモニタの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1801.jpg

図 3.154 メッセージモニタの[編集]メニュー

表 3.119 メッセージモニタの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

すべてのエンティティを選択状態にします。

3.4.1.3.3. メッセージモニタ([表示]メニュー)

メッセージモニタの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1811.jpg

図 3.155 メッセージモニタの[表示]メニュー

表 3.120 メッセージモニタの[表示]メニュー

メニュー

アクション

ガイド

メッセージに対するガイドダイアログ を表示します。

アクション情報

メッセージに対するアクション情報ダイアログを表示します。

到着順に並べる

メッセージの表示を到着順でソートします。

ツールバー

ツールバーの表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定ダイアログを表示します。ツールバーには、メニューにある任意のメニュー項目が設定できます。

大きいアイコン

リスト表示を大きいアイコン表示にします。

小さいアイコン

リスト表示を小さいアイコン表示にします。

一覧

リスト表示を一覧表示にします。

詳細

リスト表示を詳細表示にします。

表示形式

リストの表示設定ダイアログを表示します。

分割表示

リストの分割表示を行います。

3.4.1.3.4. メッセージモニタ([ツール]メニュー)

メッセージモニタの[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image182.jpg

図 3.156 メッセージモニタの[ツール]メニュー

表 3.121 メッセージモニタの[ツール]メニュー

メニュー

アクション

応答

応答要求メッセージ に対する応答ダイアログ を表示します。

確認

メッセージ確認ダイアログ を表示します。すべての障害メッセージを確認すると、千手ブラウザでは、該当ノードの"メッセージ"エンティティの障害状態が解消されます。すべての警告メッセージを確認すると、千手ブラウザでは、該当ノードの"メッセージ"エンティティの警告状態が解消されます。

消去

メッセージ消去ダイアログ を表示します。

関連ツール

選択されたメッセージのメッセージIDに応じてツールを起動します。具体的には以下のような判定を行っています。

  • メッセージIDが「!PEX」で始まっている場合はジョブモニタを起動します。その際、メッセージ内容から対象となる実行システム/フレーム/ネット/ジョブを判断し、選択した状態で起動します。

  • メッセージIDが「!RBA」で始まっている場合はランブックモニタを起動します。

  • メッセージIDが「!PEX」「!RBA」で始まっていない場合はグローバルノードモニタを起動します。ブラウザオプションRelatedToolOpenNodeMonitorが設定されている場合は、ノードモニタを起動します。

リレーションモニタ

指定されたリレーションでリレーションモニタを表示します。その際、選択されたメッセージの発信元ノードに関連付けられたアイテムが存在した場合は、リレーションモニタでそのアイテムが選択された状態となります。

メッセージフィルタ設定

メッセージフィルタ設定ダイアログ を表示します。

警報装置テスト

現在設定されている警報装置を鳴らします。

警報装置停止

鳴っている警報装置を停止します。

3.4.1.3.5. メッセージモニタ([ヘルプ]メニュー)

メッセージモニタの[ヘルプ]メニューをに、内容を下記の表に示します。

_images/image1831.jpg

図 3.157 メッセージモニタの[ヘルプ]メニュー

表 3.122 メッセージモニタの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

3.4.1.4. メッセージモニタのツールバー

メッセージモニタのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、[表示]メニューの[ツールバーの設定] を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 3.123 メッセージモニタのツールバー

アイコン

メニュー

アクション

_images/image1841.jpg

ガイド

メッセージに対するガイドダイアログ を表示します。

_images/image1851.jpg

応答

応答メッセージに対する応答ダイアログ を表示します。

_images/image1861.jpg

確認

メッセージ確認ダイアログ を表示します。

_images/image1871.jpg

消去

メッセージ消去ダイアログ を表示します。

_images/image1881.jpg

メッセージフィルタ設定

メッセージフィルタ設定ダイアログ を表示します。

_images/image1891.jpg

警報装置テスト

現在設定されている警報装置を鳴らします。

_images/image1901.jpg

警報装置停止

鳴っている警報装置を停止します。

3.4.1.5. メッセージモニタのコンテキストメニュー

リスト上で右クリックすることにより、コンテキストメニューを開くことができます。コンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/04_message_monitor_context_menu.jpg

図 3.158 メッセージモニタのコンテキストメニュー

表 3.124 メッセージモニタのコンテキストメニュー

メニュー

アクション

ガイド

メッセージに対するガイドダイアログ を表示します。

アクション情報

メッセージに対するアクション情報ダイアログ を表示します。

応答

応答要求メッセージに対する応答ダイアログ を表示します。

確認

メッセージ確認ダイアログ を表示します。

消去

メッセージ消去ダイアログ を表示します。

関連ツール

選択されたメッセージのメッセージIDに応じてツールを起動します。具体的には以下のような判定を行っています。

  • メッセージIDが「!PEX」で始まっている場合はジョブモニタを起動します。その際、メッセージ内容から対象となる実行システム/フレーム/ネット/ジョブを判断し、選択した状態で起動します。

  • メッセージIDが「!RBA」で始まっている場合はランブックモニタを起動します。

  • メッセージIDが「!PEX」「!RBA」で始まっていない場合はグローバルノードモニタを起動します。ブラウザオプションRelatedToolOpenNodeMonitorが設定されている場合は、ノードモニタを起動します。

リレーションモニタ

指定されたリレーションでリレーションモニタを表示します。その際、選択されたメッセージの発信元ノードに関連付けられたアイテムが存在した場合は、リレーションモニタでそのアイテムが選択された状態となります。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されているメッセージをクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

3.4.1.6. 千手ドメイン選択ダイアログ

[ファイル]メニューの[ドメイン...]を選択して出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

メッセージモニタで監視する千手ドメインを選択するダイアログです。

_images/image1921.jpg

図 3.159 千手ドメイン選択ダイアログ

表 3.125 千手ドメイン選択ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」選択プルダウンメニュー

メッセージモニタに表示するメッセージの出力先が所属する千手ドメインを選択します。選択対象として表示されるのは現在接続中の千手ドメインと、接続するすべての千手ドメインを表す"全ドメイン"です。

3.4.1.7. 出力条件設定ダイアログ

[ファイル]メニューの[出力条件...]を選択して出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

ここでチェックした対象が、メール、ファイルへの出力、印刷の対象となります。

_images/04_message_monitor_output_setting_dialog.jpg

図 3.160 出力条件設定ダイアログ

表 3.126 出力条件設定ダイアログ

項目

内容

「すべてメッセージリスト」チェックボックス

チェックすると、[すべて]タブに表示されているメッセージのリストを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「応答要求メッセージリスト」チェックボックス

チェックすると、[応答要求]タブに表示されているメッセージのリストを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「障害メッセージリスト」チェックボックス

チェックすると、[障害情報]タブに表示されているメッセージのリストを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「警告メッセージリスト」チェックボックス

チェックすると、[警告情報]タブに表示されているメッセージのリストを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「通常メッセージリスト」チェックボックス

チェックすると、[通常情報]タブに表示されているメッセージのリストを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「アウトプットビュー」チェックボックス

チェックすると、アウトプットビューに表示されているログを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

3.4.1.8. メッセージガイドダイアログ

ツールメニュー、コンテキストメニュー、ツールバーから[ガイド]を実行することにより表示されるダイアログです。

メッセージガイドダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image194.jpg

図 3.161 ガイドダイアログ

表 3.127 ガイドダイアログ

項目

内容

「メッセージ」フィールド

選択されたメッセージのメッセージ内容が表示されます。

「HELP」フィールド

選択されたメッセージについての説明が表示されます。メッセージについての原因、内容と対処方法についての記述が表示されます。この欄は、千手システム独自の説明に限定されます。ユーザーが独自に定義したメッセージの場合この欄には何も表示されません。

「ガイド」フィールド

選択されたメッセージに対して、記録されている内容が表示されます。記録内容の追加や修正が可能です。ここで記録した内容は次に同じメッセージIDを選択したときに表示されます。http://senjufamily.nri.co.jp/ 等のハイパーリンクを記述可能です。

表 3.128 ガイドダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ガイド」

半角英数字、半角記号、全角文字

1950文字まで

可

3.4.1.9. アクション情報ダイアログ

ツールメニュー、コンテキストメニュー、ツールバーから[アクション情報]を実行することにより表示されるダイアログです。

アクション情報ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image195.jpg

図 3.162 アクション情報ダイアログ

表 3.129 アクション情報ダイアログ

項目

内容

「メッセージ」フィールド

選択されたメッセージの内容が表示されます。

「アクション」フレーム

メッセージアクションのルールが適用された際に、そのメッセージアクションの情報が表示されるフレームです。

「アクション」フレームの「対応種別」フィールド

メッセージアクションのルールが適用された際に、そのメッセージアクションの「対応種別の振り分け」フィールドの値が表示されます。

「アクション」フレームの「マネージャ到着日時」フィールド

メッセージが千手マネージャに到着した日時が表示されます。

「アクション」フレームの「アクション」フィールド

メッセージアクションのルールが適用された際に、行ったアクションが表示されます。アクションには、以下の4種類があります。

  • メール送信

  • 電話呼出

  • コマンド実行

  • ランブック実行

「アクション」フレームの「ルールID」フィールド

メッセージアクションでメッセージに適用されたルールIDと、その末尾に括弧で囲われて、ルールIDが登録されているルールグループIDが表示されます。メッセージアクションが適用されなかった場合はハイフン(-)、最終アクションが適用された場合はアスタリスク(*)が表示されます。また、メッセージアクションの重複メッセージと判断された場合は、(<重複>)が表示されます。また、アクションを実行しなかった場合は(スキップ)が表示されます。重複メッセージでもアクションを実行した場合は(<重複>)は表示されません。

「ノート」フィールド

メッセージアクションのルールが適用された際に、その出力メッセージに設定した「ノート」フィールドの値が表示されます。ノートに以下の文言が記述されていると、表示される際に自動で置換されます。

  • $HOSTNAME:メッセージの発生元ノードのノードID

  • $LONGHOSTNAME:メッセージの発生元ノードのロングホスト名(ロングホスト名が設定されていない場合はノードID)

3.4.1.10. メッセージ応答ダイアログ

ツールメニュー、コンテキストメニュー、ツールバーから[応答]を実行することにより表示されるダイアログです。

メッセージ応答ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image196.jpg

図 3.163 メッセージ応答ダイアログ

表 3.130 メッセージ応答ダイアログ

項目

内容

「応答要求メッセージ」フィールド

応答要求メッセージの内容が表示されます。

「応答内容」フィールド

応答要求メッセージに対する、応答内容を入力します。入力した内容がメッセージを発行したアプリケーションに渡されます。

表 3.131 応答ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「応答内容」

半角英数字、半角記号('!'、''' 、スペースは除く)、全角文字

63文字まで

可

3.4.1.11. メッセージ確認ダイアログ

ツールメニュー、コンテキストメニュー、ツールバーから[確認]を実行することにより表示されるダイアログです。

確認ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1971.jpg

図 3.164 メッセージモニタの確認

表 3.132 メッセージモニタの確認

項目

内容

「すべて」ボタン

メッセージモニタに表示されているすべてのメッセージを確認します。

「選択のみ」ボタン

アクティブなリストで選択されているメッセージのみ確認を行います。

「キャンセル」ボタン

確認を行いません。

3.4.1.12. メッセージ消去ダイアログ

ツールメニュー、コンテキストメニュー、ツールバーから[消去]を実行することにより表示されるダイアログです。

消去ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1981.jpg

図 3.165 メッセージモニタの消去

表 3.133 メッセージモニタの消去

項目

内容

「すべて」ボタン

メッセージモニタに表示されているすべてのメッセージを消去します。

「選択のみ」ボタン

アクティブなリストで選択されているメッセージのみ消去を行います。

「キャンセル」ボタン

消去を行いません。

3.4.1.13. メッセージフィルタ設定ダイアログ

[ツール]メニューの[メッセージフィルタ設定...]を選択して出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

千手ブラウザ、メッセージモニタに表示するメッセージのフィルタリングの設定を行います。

_images/image1991.jpg

図 3.166 メッセージフィルタ設定ダイアログ

表 3.134 メッセージフィルタ設定ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」選択プルダウンメニュー

メッセージのフィルタリングの設定をする千手ドメインを選択します。選択対象として表示されるのは現在接続中の千手ドメインのみです。

「メッセージフィルタ利用」チェックボックス

選択した千手ドメインにメッセージフィルタを設定するときにチェックします。チェックしなければメッセージのフィルタリングを行いません。

「メッセージフィルタ名」選択プルダウンメニュー

選択された千手ドメインに適用するメッセージフィルタを選択します。選択対象として表示されるのは、「ドメイン」プルダウンメニューで選択した千手ドメインに定義されているメッセージフィルタ名です。

3.4.1.14. 統合メッセージモニタ

メッセージモニタで監視するドメインに全ドメインを指定した場合、メッセージモニタは統合メッセージモニタとなります。統合メッセージモニタでは、接続中の全ドメイン内で発生したメッセージを一つのメッセージモニタで表示することができます。

表示されるメッセージの定義は、各ドメインのメッセージ定義に依存します。

下記の図に統合メッセージモニタの概要を示します。

_images/04_integration_message_monitor.jpg

図 3.167 統合メッセージモニタ

統合メッセージモニタの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 3.135 統合メッセージモニタの一覧リストの内容

項目

内容

メッセージID

メッセージIDが表示されます。

ドメイン

メッセージを発信したドメイン名が表示されます。

状態

メッセージレベルが表示されます。

確認

メッセージの確認有無が表示されます。

ノードID

メッセージを発信したまたは対象となるノードIDが表示されます。

ノード名

メッセージを発信したまたは対象となるノードの名称が表示されます。

発信元

メッセージを発信したノードのノードIDとプロセス名が表示されます。

日時

メッセージが発信された日時が表示されます。

内容

メッセージの内容が表示されます。

対応種別

メッセージアクションのルールが適用された際に、そのメッセージアクションの「対応種別の振り分け」フィールドの値が表示されます。

マネージャ到着日時

メッセージが千手マネージャに到着した日時が表示されます。

アクション

メッセージアクションのルールが適用された際に、行ったアクションが表示されます。アクションには、以下の4種類があります。

  • メール送信

  • 電話呼出

  • コマンド実行

  • ランブック実行

ルールID

メッセージアクションでメッセージに適用されたルールIDと、その末尾に括弧で囲われて、ルールIDが登録されているルールグループIDが表示されます。メッセージアクションが適用されなかった場合はハイフン(-)、最終アクションが適用された場合はアスタリスク(*)が表示されます。また、メッセージアクションの重複メッセージと判断された場合は、(<重複>)が表示されます。また、アクションを実行しなかった場合は(スキップ)が表示されます。重複メッセージでもアクションを実行した場合は(<重複>)は表示されません。

注釈

複数のドメインにて、操作時にオペレーション情報の入力を行う設定になっている場合でも、複数ドメインのメッセージを選択して、確認及び消去の操作を行うと、オペレーション情報入力ダイアログはドメイン名で昇順の先頭となるドメインのものしか表示されません。また、入力した内容は、他のドメインのオペレーション情報ファイルにも出力されます。

3.4.2. ランブックエディタ[EXTENSION]

別途EXTENSIONを購入することにより、ランブックエディタを表示することができます。

3.4.2.1. ランブックエディタの概要

ランブックエディタでは、現在定義されているセクション、チャプター及び分岐の参照及び編集を行うことができます。

ランブックエディタでは、定義の参照及び編集をブック単位で行います。

ランブックエディタでは、セクション、チャプター及び分岐を図で表示することにより、視覚的に定義の参照及び編集を行うことができます。セクション、チャプター、分岐の先行関係も図で表示されるため、ブック内のセクション、チャプター及び分岐の先行関係の参照及び編集をしやすくなっています。

3.4.2.2. ランブックエディタの画面概要

下記の図にランブックエディタの概要を示します。

ランブックエディタ画面には次のものがあります。

  • メニュー

  • ツールバー

  • ランブック部品ツールバー

  • ツリー表示部

  • ランチャート表示部

  • 前後図

  • 選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー

  • アウトプットビュー

  • ステータスバー

前後図及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

_images/image2011.jpg

図 3.168 ランブックエディタ

ランブック部品ツールバーでは、ランチャート表示部で行う操作を選択します。ランブックエディタを起動した時点では、「オブジェクトの選択」が選択されています。

ツリー表示部には、[ファイル]メニューの[ドメイン]で選択されたドメインで定義されているブックグループ/ブックの一覧があります。

ツリー表示部ではブックグループ/ブックを1つ選択することができますが、複数選択することはできません。

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択されたブックの内容を表示します。

ランチャート表示部ではセクションは四角で、チャプターは長円で、分岐はひし形で、パラレルチャプターは長円に縦線で、ブック連携セクションは四角に縦線で表示しており、ブックの開始と終了を表すスタートとエンドのセクションは、2重の長円で表されています。先行関係はそれぞれを線で結ぶことにより表しています。セクションやチャプターや分岐の左から出ている線は、そのセクションやチャプターや分岐の先行セクション、先行チャプターまたは起動条件となる分岐につながっています。

また、追加、変更を行ったチャプター内のセクション、チャプター及び分岐は、通常は白色で表示している図が濃い黄色になり一目で分かるようになっています。また、ランチャート内で、位置を移動した場合は、薄い緑色になります。[ファイル]→[保存]メニューを選択して、編集内容の保存を行うと濃い黄色や薄い緑色は白色に戻ります。

ランチャート表示部にマウスカーソルを持っていくと、ランチャート部品ツールバーで何を選択しているかによって、マウスカーソルの形状が変化します。

下記の図にのようにマウスをセクション、チャプター及び分岐の上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。マウスを置いた対象と表示されるツールチップウィンドウの対応は次のとおりです。

  • セクション

    "起動コマンド:説明"

  • チャプター

    "説明"

  • 分岐

    "分岐の種類:説明"

  • パラレルチャプター

    "説明"

  • ブック連携セクション

    "実行ブック名:説明"

接続線は、先行関係曲線表示の例です。

_images/image2021.jpg

図 3.169 ランブックエディタのツールチップウィンドウ

ランブックエディタで、無限にループするなどの論理的に矛盾するブックを作成すると、保存時にエラーとなります。

ランチャート表示部に表示されているチャプターをダブルクリックすることにより、そのチャプターに移動することができます。左のツリービューも連動します。

前後図には、ランチャート表示部で選択されたものの先行セクションやチャプターまたは分岐や、選択されたものを先行セクションやチャプターまたは分岐とするセクションやチャプターを、階層に関わらず表示します。

ランチャート表示部の中で、表示されている範囲を超えて一度に選択する場合は、セクション/チャプター/分岐を選択した状態で、Ctrlキーを押しながらランチャート表示部をスクロールさせ、選択して下さい。

アウトプットビューと実行結果ダイアログについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

3.4.2.3. ランブックエディタのメニュー

ランブックエディタのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image2031.jpg

図 3.170 ランブックエディタのメニュー

3.4.2.3.1. ランブックエディタ([ファイル]メニュー)

ランブックエディタの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image204.jpg

図 3.171 ランブックエディタの[ファイル]メニュー

表 3.136 ランブックエディタの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

ドメイン

ランブックエディタで表示・編集するドメインを設定する千手ドメイン選択ダイアログ を表示します。

保存

編集結果を保存します。

印刷

ランチャート表示部を印刷します。

アウトプットビュー印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ランブックエディタウィンドウを閉じます。

3.4.2.3.2. ランブックエディタ([編集]メニュー)

ランブックエディタの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2051.jpg

図 3.172 ランブックエディタの[編集]メニュー

表 3.137 ランブックエディタの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

ランブックエディタにおいて[編集]→[コピー]メニューでコピーしたセクション/チャプター/分岐を貼り付けることができます。(先行関係を貼り付けることはできません。)

削除

ランチャート表示部で選択されているセクション/チャプター/分岐/先行関係を削除します。

すべて選択

すべてのオブジェクトを選択状態にします。

検索

ブック名、チャプター名及びセクション名/分岐名を検索します。

ブックグループの新規作成

新規にブックグループを作成するための、ブックグループの新規作成ダイアログを開きます。

ブックの新規作成

新規にブックを作成するための、ブックの新規作成ダイアログを開きます。

3.4.2.3.3. ランブックエディタ([表示]メニュー)

ランブックエディタの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2061.jpg

図 3.173 ランブックエディタの[表示]メニュー

表 3.138 ランブックエディタの[表示]メニュー

メニュー

アクション

上位チャプターへ

チャプターの上位へ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

下位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのチャプターが選択されている場合だけ有効になります。

ツールバー

ツールバー の表示/非表示の切り替えを行います。

ランブック部品

ランブック部品ツールバー の表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

前後図

前後図 の表示/非表示の切り替えを行います。

選択セクション/チャプター/分岐情報

選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバーの設定ダイアログを表示します。

表示形式

ランチャート表示部の表示形式の設定を行うランチャ―ト表示設定ダイアログを表示します。

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログ を表示します。

3.4.2.3.4. ランブックエディタ([ツール]メニュー)

ランブックエディタの[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2071.jpg

図 3.174 ランブックエディタの[ツール]メニュー

表 3.139 ランブックエディタの[ツール]メニュー

メニュー

アクション

再配置

ランチャート表示部に表示されている、セクション、チャプター、分岐を標準的な位置に配置し直します。

3.4.2.3.5. ランブックエディタ([ヘルプ]メニュー)

ランブックエディタの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image208.jpg

図 3.175 ランブックエディタの[ヘルプ]メニュー

表 3.140 ランブックエディタの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

3.4.2.4. ランブックエディタのツールバー

ランブックエディタのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、[表示]メニューの[ツールバーの設定]を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 3.141 ランブックエディタのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image2091.jpg

保存

編集結果を保存します。

_images/image2101.jpg

検索

ブック名、チャプター名及びセクション名/分岐名を検索します。

_images/image2111.jpg

ブックグループの新規作成

新規にブックグループを作成するための、ブックグループの新規作成ダイアログ を開きます。

_images/image2121.jpg

ブックの新規作成

新規にブックを作成するための、ブックの新規作成ダイアログ を開きます。

_images/image2131.jpg

自動再配置

ランチャート表示部に表示されている、セクション、チャプター、分岐を標準的な位置に配置し直します。

_images/image2141.jpg

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログを表示します。

3.4.2.5. ランブックエディタのコンテキストメニュー

ランブックエディタのコンテキストメニューを下記の図に示します。選択したものにより、表示されるコンテキストメニューは異なります。左から、ツリービューにてチャプター/ブックを選択したもの、ブックグループを選択したもの、何も選択していないもの、ランチャート表示部および前後図にてセクション/チャプター/分岐を選択したもの、ランチャート表示部で何も選択していないもの、前後図で前後のセクション/チャプター/分岐を選択したもの、前後図で何も選択していないものになります。

ランブックエディタのコンテキストメニューの内容を下記の表に示します。

_images/image2151.jpg
_images/image2161.jpg

図 3.176 ランブックエディタのコンテキストメニュー

表 3.142 ランブックエディタのコンテキストメニュー

表示元

メニュー

アクション

ツリービュー(チャプター選択)

プロパティ

選択されているチャプターのプロパティウィンドウを表示します。

ツリービュー(ブック選択)

関係する項目の検索

選択されているブックを設定したメッセージアクションのルールの一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。

プロパティ

選択されているブックのプロパティウィンドウを表示します。

ツリービュー(ブックグループ選択)

ブックの新規作成

選択されているブックグループに所属するブックを新規に作成するための、ブックの新規作成ダイアログを開きます。

プロパティ

選択されているブックグループのプロパティウィンドウを表示します。

ツリービュー("ブックグループ"選択)

ブックグループの新規作成

新規にブックグループを作成するための、ブックグループの新規作成ダイアログを開きます。

ランチャート表示部および前後図 (選択)

上位チャプターへ

上位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

下位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのチャプターが選択されている場合だけ有効になります。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

ランチャートエディタにおいて[編集]→[コピー]メニューでコピーしたセクション/チャプター/分岐を貼り付けることができます。(先行関係を貼り付けることはできません。)

削除

ランチャート表示部で選択されているセクション/チャプター/分岐を削除します。

プロパティ

選択されているセクションまたはチャプターまたは分岐のプロパティウィンドウを表示します。1つのものを選択しているときのみ、活性になります。

ランチャート表示部(無選択)

上位チャプターへ

上位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

常に選択不可になっています。

オブジェクトの選択

ランチャート表示部にて、オブジェクトを選択して、位置を変更したり、上位チャプターへ/下位チャプターへ/コピー/削除/プロパティなどの操作を行うことができます。

セクション作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中に、セクションを追加する事ができます。

チャプター作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブックの中に、チャプターを追加する事ができます。

分岐作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中に、分岐を追加する事ができます。

先行順序設定

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中の、2つのセクション/チャプター/分岐の間で先行順序を設定します。先行順序を設定すると、その2つのセクション/チャプター/分岐の間に線が引かれます。

パラレルチャプター作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中に、パラレルチャプターを追加する事ができます。

ブック連携セクション作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中に、ブック連携セクションを追加する事ができます。

先行関係直線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を曲線で表示します。

前後図 (前後のものを選択)

この項目に移動

ランチャート表示部にて、前後図で選択されているセクション、チャプター、分岐に移動します。

前後図 (無選択)

上位チャプターへ

上位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

常に選択不可になっています。

先行関係直線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を曲線で表示します。

関係するオブジェクトウィンドウ

ブックのコンテキストメニューで関係する項目の検索を選択して表示される、関係するオブジェクトウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2171.jpg

図 3.177 関係するオブジェクトウィンドウ(ブック)

表 3.143 関係するオブジェクトウィンドウ(ブック)

項目

内容

「利用しているメッセージアクションルール」フィールド

ブックを使用しているメッセージアクションルールが以下のフォーマットでリスト表示されます。(ルールID)((ルールグループID))

[この項目に移動]ボタン

常に不活性です。

3.4.2.6. ランブックエディタのプロパティ

選択されているセクション、チャプター及び分岐の詳細を見るため、コンテキストメニューにはプロパティメニュー項目があります。

また、親チャプター情報ドッカブルダイアログバーや選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーにはプロパティボタンがあり、セクション、チャプター及び分岐の詳細を表示することができます。

また、ツリービューでブックグループ、ブック、チャプターのプロパティメニュー項目があります。

ツリービューでブックグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image218.jpg

図 3.178 ブックグループのプロパティ

表 3.144 ブックグループのプロパティ

項目

内容

「ブックグループ名」フィールド

ブックグループの名称です。

「説明」フィールド

ブックグループの説明です。

表 3.145 ブックグループのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ブックグループ名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

ツリービューでブックを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティより開いた、ブックのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 3.146 ブックのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.179

表 3.147

表 3.148

[起動条件]

図 3.180

表 3.149

表 3.150

[環境変数]

図 3.181

表 3.151

-

_images/image2191.jpg

図 3.179 ブックのプロパティ([全般]タブ)

表 3.147 ブックのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「ブック名」フィールド

ブックの名称です。

「定義有効日」フィールド

ブックの定義が有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドのリストボタン

定義有効日を選択するための、日付入力ダイアログを表示します。

「ブックグループ名」フィールド

ブックが所属するブックグループ名を表示します。

「ブックグループ名」フィールドのリストボタン

ブックグループ名を選択するための、ブックグループ選択ダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ブックの説明です。

「有効/無効」フレーム

ブックの定義が有効か無効かを選択します。

「所要時間監視」フィールド

ブックの所要時間を指定します。指定所要時間内にブックが正常終了しているかを監視し、指定所要時間内に終了していなければ、障害メッセージが出力されます。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「打ち切り時刻」チェックボックス

ブック実行中に、打ち切り時刻に設定した時間を過ぎた場合に、それ以降の実行をスキップさせる場合にチェックします。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻/所要時間」選択ラジオボタン

打ち切り時刻を絶対時刻で指定するか、実行ブック開始後からの所要時間で指定するかを選択します。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻」フィールド

打ち切り時刻を絶対時刻で指定します。絶対時刻を指定した終了時刻は、実行ブックの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20090401の実行ブックで、打ち切り時刻の絶対時刻が3100指定のブックは、運用管理サーバーのマシン日時が2009年4月2日の07:00に終了していないと実行が打ち切られます。

「打ち切り時刻」フレームの「所要時間」フィールド

打ち切り時刻を実行ブック開始後からの所要時間で指定します。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

ブックに該当する手順が記された手順書名、パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

「手順書」フレームの[追加]ボタン

手順書を追加するための、手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択された手順書を元に新たに手順書の追加を行うための手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択された手順書の変更を行うためのコマンドの手順書ダイアログを開きます。

「手順書」フレームの[削除]ボタン

手順書一覧リストから選択された手順書を削除します。

表 3.148 ブックのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ブック名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字[WINM] 半角英小文字は使用不可

64文字まで

不可

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

「所要時間監視」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

可

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「打ち切り時刻」フレームの「所要時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/image2201.jpg

図 3.180 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)

表 3.149 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)

項目

内容

「実行抑止」フレーム

ブックの実行を抑止する設定を行うフレームです。

「一定時間実行を抑止する」チェックボックス

一定時間内の同一ブックの連続した実行を抑止する場合にチェックします。

「一定時間実行を抑止する」フレームの「時間」フィールド

同一ブックの連続した実行を抑止する場合に、前回のブック実行開始時間からの抑止する時間を指定します。実行抑止時間は、開始時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、開始時刻の00秒から起算した時刻になります。例:開始時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

表 3.150 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「一定時間実行を抑止する」フレームの「時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/image2211.jpg

図 3.181 ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.151 ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

「ユーザー環境変数」フレームの[追加]ボタン

ユーザー環境変数を追加するための、環境変数ダイアログを表示します。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数を元に新たにユーザー環境変数の追加を行うための環境変数ダイアログを開きます。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数の変更を行うための環境変数ダイアログを開きます。

「ユーザー環境変数」フレームの[削除]ボタン

ユーザー環境変数一覧リストから選択されたユーザー環境変数を削除します。

手順書ダイアログ

ブックのプロパティで、手順書の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、手順書ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2221.jpg

図 3.182 手順書ダイアログ

表 3.152 手順書ダイアログ

項目

内容

「手順書名」フィールド

手順書の名称です。

「パス」フィールド

手順書ファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)の存在するフルパス、またはURLなども登録することができます。

「パス」フィールドのリストボタン

手順書ファイルをフルパスで指定するためのファイルを開くダイアログが開きます。

表 3.153 手順書ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「手順書名」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字(全角スペース、半角スペースは除く)

64文字まで

不可

「パス」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

環境変数ダイアログ

ブックのプロパティで、ユーザー環境変数の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2231.jpg

図 3.183 環境変数ダイアログ

表 3.154 環境変数ダイアログ

項目

内容

「環境変数名」フィールド

環境変数の名称を指定します。

「環境変数名」フィールドのリストボタン

ランブックで予約されている環境変数名を選択するための、ランブック予約語選択ダイアログを表示します。

「値」フィールド

環境変数の値を指定します。

表 3.155 環境変数ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「環境変数名」

半角カタカナ、タブ、'='を除くすべての文字

64文字まで

不可

「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

ツリービューやランチャートでチャプターを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、チャプターのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image2241.jpg

図 3.184 チャプターのプロパティ

表 3.156 チャプターのプロパティ

項目

内容

「チャプター名」フィールド

チャプターの名称です。

「種類」フィールド

チャプターの種類です。次の2つがあります。

  • チャプター

  • パラレル

「説明」フィールド

チャプターの説明です。

表 3.157 チャプターのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「チャプター名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

ランチャート表示部でセクションを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、セクションのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 3.158 セクションのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.185

表 3.159

表 3.160

[詳細設定]

図 3.188

表 3.165

表 3.166

[環境変数]

図 3.189

表 3.167

-

[稼働ノード]

図 3.191

表 3.170

表 3.171

注釈

セクションの異常時アクションは、セクションが起動できなかった(!RBA007 セクション状況通知 [起動エラー])場合も実行されます。

_images/image2251.jpg

図 3.185 セクションのプロパティ([全般]タブ)

表 3.159 セクションのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「セクション名」フィールド

セクションの名称です。

「説明」フィールド

セクションの説明です。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「起動コマンド」フィールド

セクションで起動するコマンドです。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

コマンド起動時のパラメータを指定する際に使用されるパラメータ名、オプション、省略、値の一覧を表示します。

「パラメータ」フレームの[追加]ボタン

パラメータを追加するための、コマンドのパラメータダイアログを開きます。パラメータは最大5個設定できます。

「パラメータ」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたパラメータを元に新たにパラメータの追加を行うためのコマンドのパラメータダイアログを開きます。パラメータは最大5個設定できます。

「パラメータ」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたパラメータの変更を行うためのコマンドのパラメータダイアログを開きます。

「パラメータ」フレームの[削除]ボタン

パラメータ一覧リストから選択されたパラメータを削除します。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。セクションで起動したコマンドの終了コードと、判定条件の値を、判定方法に従って比較し、後続を起動するかを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

セクションで起動したコマンドの終了コードと判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の6つがあります。

  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

セクションに該当する手順が記された手順書名、手順書パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

「手順書」フレームの[追加]ボタン

手順書を追加するための、手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択された手順書を元に新たに手順書の追加を行うための手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択された手順書の変更を行うためのコマンドの手順書ダイアログを開きます。

「手順書」フレームの[削除]ボタン

手順書一覧リストから選択された手順書を削除します。

表 3.160 セクションのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「セクション名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字 [WINM] 半角英小文字は使用不可

64文字まで

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

「起動コマンド」

128文字まで

不可

「判定条件」(値)

半角数字(0から2147483647まで)

10文字まで

不可

コマンドのパラメータダイアログ

セクションテンプレートのプロパティで、パラメータの[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、コマンドのパラメータダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

注釈

  • パスワード属性を指定したパラメータはBase64でエンコードした形で起動コマンドに渡されます。そのため、起動コマンドを作成する際は、パスワード部分をBase64でデコードを行うように作成する必要があります。

  • Windowsの場合、セクションの起動コマンドにネットワークドライブが使用するドライブレターを使用することはできません。また、パスの指定はUNC記法を用いることはできません。

  • HP-UXの場合、セクションのパラメータの値をシングルクォーテーション「'」で囲んで下さい。

  • 千手センサーがHP-UXの場合、TELNET接続でコマンド実行する場合、パラメータに全角文字を指定しないで下さい。パラメータに全角文字を指定する必要がある場合はSSH接続で接続して下さい。

_images/image2261.jpg

図 3.186 コマンドのパラメータダイアログ

表 3.161 コマンドのパラメータダイアログ

項目

内容

「パラメータ名」フィールド

セクション作成時に表示するパラメータ名です。

「オプション」フィールド

オプション値です。

「値」フィールド

パラメータの値です。

「入力文字を'*'で表示する(パスワード表示)」チェックボックス

セクションを作成する際に、パラメータの値をパスワード表示'*'(=アスタリスク)で表示する場合に選択します。

「パラメータの値が空のとき、オプションを省略する」チェックボックス

セクションを作成する際に、パラメータの値が未設定のオプションを省略する場合に選択します。

「パラメータの値を省略可能にする」チェックボックス

セクション作成する際に、パラメータの値を省略可能にする場合に選択します。

表 3.162 コマンドのパラメータダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「パラメータ名」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

不可

「オプション」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

16文字まで

可

「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

可

手順書ダイアログ

セクションテンプレートのプロパティで、手順書の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、手順書ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2271.jpg

図 3.187 手順書ダイアログ

表 3.163 手順書ダイアログ

項目

内容

「手順書名」フィールド

手順書の名称です。

「パス」フィールド

手順書ファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)の存在するフルパス、またはURLなども登録することができます。

「パス」フィールドのリストボタン

手順書ファイルをフルパスで指定するためのファイルを開くダイアログが開きます。

表 3.164 手順書ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「手順書名」

半角カタカナ、タブを除く全ての文字(全角スペース、半角スペースは除く)

64文字まで

不可

「パス」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

_images/image2281.jpg

図 3.188 セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.165 セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

セクションが正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

セクションが正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

セクションが正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

セクションが異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

セクションが異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

セクションが異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

セクションが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

セクションが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。セクションが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。セクションが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

セクションで実行したコマンドの出力を運用管理サーバー上に保存する際の文字コードについて指定します。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

セクションで実行したコマンドの出力を運用管理サーバー上に保存する際に、文字コードを変換せずに保存するか、運用管理サーバーの文字コードに変換して保存するかを選択します。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

セクションで実行したコマンドの出力を、運用管理サーバー上に保存する際に、運用管理サーバーの文字コードに変換して保存する場合に選択します。コマンドの出力の文字コードが、コマンド実行した千手エージェントと同じ文字コードの場合は、「エージェントの文字コード」を指定します。

表 3.166 セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、'!'

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、'!'

7文字固定

不可

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」

半角数字(1から10まで)

2文字まで

不可

_images/image2291.jpg

図 3.189 セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.167 セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

「ユーザー環境変数」フレームの[追加]ボタン

ユーザー環境変数を追加するための、環境変数ダイアログを表示します。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数を元に新たにユーザー環境変数の追加を行うための環境変数ダイアログを開きます。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数の変更を行うための環境変数ダイアログを開きます。

「ユーザー環境変数」フレームの[削除]ボタン

ユーザー環境変数一覧リストから選択されたユーザー環境変数を削除します。

環境変数ダイアログ

セクションのプロパティ([環境変数]タブ)で、ユーザー環境変数の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2301.jpg

図 3.190 環境変数ダイアログ

表 3.168 環境変数ダイアログ

項目

内容

「環境変数名」フィールド

環境変数の名称を指定します。

「環境変数名」フィールドのリストボタン

ランブックで予約されている環境変数名を選択するための、ランブック予約語選択ダイアログを表示します。

「値」フィールド

環境変数の値を指定します。

表 3.169 環境変数ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「環境変数名」

半角カタカナ、タブ、'='を除くすべての文字

64文字まで

不可

「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

_images/image2311.jpg

図 3.191 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)

表 3.170 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)

項目

内容

「コマンドを実行するノード」フレーム

コマンドを実行するノードの設定を行うフレームです。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード/ブックの起動元メッセージの発信元ノード」選択ラジオボタン

コマンドを実行するノードの指定方法を選択します。

  • 指定ノード:コマンドを実行するノードを指定する場合に選択します。

  • ブックの起動元メッセージの発信元ノード:メッセージアクションのメッセージ条件に該当し、アクションの実行でブックが起動された場合に、条件が該当したメッセージの発信元ノードにて、コマンドを実行する場合に選択します。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」フィールド

コマンドを実行するノードのノードIDです。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」フィールドのリストボタン

コマンドを実行するノードのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「コマンドを実行するノード」フレームの「ノード名」フィールド

コマンドを実行するノードのノード名です。

「稼働ノードへの接続方法」フレーム

コマンドを実行する際の接続方法を設定するフレームです。

「稼働ノードへの接続方法」フレームの「ローカル実行/リモート実行」選択ラジオボタン

コマンドを実行する際の接続方法を選択します。

  • ローカル実行:コマンドを実行する際に、ローカル接続を行い実行する場合に選択します。

  • リモート実行:コマンドを実行する際に、リモート接続を行い取得する場合に選択します。コマンドを実行するノードが千手センサーの場合にはこちらをチェックして下さい。

「ローカル実行」フレームの「ユーザー名」フィールド

コマンドを実行する際にローカルノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。

「ローカル実行」フレームの「パスワード」フィールド

コマンドを実行する際にローカルノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名のパスワードです。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

コマンドを実行する際のプローブノードのノードIDです。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブノードのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

コマンドを実行する際のプローブノードのノード名です。

「リモート実行」フレームの「TELNETによる接続/SSHによる接続/WMIによる接続」選択リスト

プローブからリモートノードのコマンド実行を行う際に使用する接続方式を「TELNET/SSH/WMI」から選択します。

「リモート実行」フレームの「ユーザー名」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。

「リモート実行」フレームの「パスワード」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名のパスワードです。

「リモート実行」フレームの「ポート番号」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにTELNET/SSHアクセスする時に使用されるポート番号です。

「リモート実行」フレームの[高度な設定]ボタン

接続方式がTELNETの場合は、TELNETによる接続時のシェルタイプを設定する、TELNETの高度な設定ダイアログが表示されます。接続方式がSSHの場合は、プローブからリモートノードに対してSSHでアクセスする時の認証に使用される、SSHの高度な設定ダイアログが表示されます。接続方式がWMIの場合は、WMIによる接続時のコマンド出力取得のためのファイル共有の設定をする、WMIの高度な設定ダイアログが表示されます。

表 3.171 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」

半角英数字、'-'、'_'、'.'

63文字まで

不可

「ローカル実行」フレームの「ユーザー名」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

可

「ローカル実行」フレームの「パスワード」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

可

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「リモート実行」フレームの「ユーザー名」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

可

「リモート実行」フレームの「パスワード」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

可

「リモート実行」フレームの「ポート番号」

半角数字(1から65535まで)

5文字まで

可

TELNETの高度な設定ダイアログ

セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)で、接続方式にTELNETを選択し[高度な設定]ボタンを押して表示される、TELNETの高度な設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2321.jpg

図 3.192 TELNETの高度な設定ダイアログ

表 3.172 TELNETの高度な設定ダイアログ

項目

内容

「TELNETによる接続時のシェルタイプ」フレームの「AUTO/csh/bash/sh」選択ラジオボタン

TELNETによるリモートノード接続を行う場合に、シェルタイプを、「AUTO(※)/csh/bash/sh」の中から選択します。

※ 接続先のシェルを自動取得し、設定をします。ただし、自動取得したシェルが「csh/bash/sh」以外の場合、シェルに「sh」が設定されます。

注釈

TELNETによる接続時のシェルタイプに「csh/bash/sh」を指定した場合は、ユーザー環境変数が最大19個になります。

SSHの高度な設定ダイアログ

セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)で、接続方式にSSHを選択し[高度な設定]ボタンを押して表示される、SSHの高度な設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2331.jpg

図 3.193 SSHの高度な設定ダイアログ

表 3.173 SSHの高度な設定ダイアログ

項目

内容

「バージョン」選択リスト

SSHによるリモートノード接続を行う場合に、プローブからコマンド実行ノードに対してアクセスするときのSSHプロトコルバージョンを、「SSHv1/SSHv2」の中から選択します。

「認証方式」フレーム

SSHによるリモートノード接続を行う場合に、リモートノードの認証方式を指定します。
「パスワード認証」を選択した場合は、プローブからリモートノードに対して、パスワード認証でアクセスします。
「公開鍵認証」を選択した場合は、プローブからリモートノードに対して、公開鍵認証でアクセスします。
「RhostsRSA認証(SSHv1)/ホストベース認証(SSHv2)」を選択した場合は、プローブからリモートノードに対して、「バージョン」選択リストで選択したSSHプロトコルバージョンによりRhostsRSA認証またはホストベース認証でアクセスします。

「公開鍵認証」フレーム

SSHによるリモートノード接続を行う場合に、プローブからリモートノードに対して、公開鍵認証でアクセスするときの公開鍵情報を指定するフレームです。

「公開鍵認証」フレームの「パスフレーズ」フィールド

SSHによるリモートノード接続を行う場合に、プローブからリモートノードに対して、公開鍵認証でアクセスするときのパスフレーズです。省略した場合、パスフレーズに空の値を設定します。

「公開鍵認証」フレームの「秘密鍵ファイル」フィールド

SSHによるリモートノード接続を行う場合に、プローブからリモートノードに対して、公開鍵認証でアクセスするときのプローブの秘密鍵ファイルです。フルパスで指定します。省略した場合は以下のファイルを使用します。
$SENJUHOME/.ssh/id_rsa
$SENJUHOME/.ssh/id_dsa
$SENJUHOME/.ssh/identity
($SENJUHOME:千手ホームディレクトリ)

表 3.174 SSHの高度な設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「公開鍵認証」フレームの「パスフレーズ」

半角文字

250文字まで

可

「公開鍵認証」フレームの「秘密鍵ファイル」

半角英数字、' ˜ '、'/'、':'、'\'、'.'、'_'、' ' 、'-' ( '''は除く)

250文字まで

可

WMIの高度な設定ダイアログ

セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)で、接続方式にWMIを選択し[高度な設定]ボタンを押して表示される、WMIの高度な設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2341.jpg

図 3.194 WMIの高度な設定ダイアログ

表 3.175 WMIの高度な設定ダイアログ

項目

内容

「WMIによる接続時のコマンド出力取得のためのファイル共有」フレームの「ファイル共有を使用しない/ファイル共有を使用する」選択ラジオボタン

WMIによる接続時のコマンド出力取得のためのファイル共有の設定を選択します。

  • ファイル共有を使用しない:コマンドの出力結果を取得する必要がなく、終了コードのみ取得する場合に選択します。

  • ファイル共有を使用する:コマンドの終了コードと出力結果の両方とも取得する必要がある場合に選択します。

「WMIによる接続時のコマンド出力取得のためのファイル共有」フレームの「共有名またはフルパス」フィールド

WMIによる接続時に、コマンド出力の一時ファイルの作成に使用されるディレクトリの共有名またはフルパスです。

表 3.176 WMIの高度な設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「WMIによる接続時のコマンド出力取得のためのファイル共有」フレームの「共有名またはフルパス」

タブ、'*'、'?'、'"'、'<'、'>'、'|'を除くすべての文字

120文字まで

不可

ランチャート表示部で分岐を選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、分岐のプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image2351.jpg

図 3.195 分岐のプロパティ([全般]タブ)

表 3.177 分岐のプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「分岐名」フィールド

分岐の名称です。

「種類」フィールド

分岐の種類です。

  • 終了コード分岐:前セクションの終了コードで分岐させます。

  • 実行結果分岐:前セクションの実行結果で分岐させます。

  • 環境変数分岐:環境変数の値で分岐させます。

  • スケジュール分岐:スケジュールで分岐させます。

  • 手動分岐:手動で分岐させます。

「説明」フィールド

分岐の説明です。

「一時停止指定」チェックボックス

分岐にて、一時停止する際にチェックします。

「分岐条件」フレーム

分岐の条件を表示するリストです。右の↑↓ボタンで、分岐の条件の適用順序を変更します。適用は上から下へ行われ、ある条件にマッチすると、それ以降のルールは適用されません。[変更]ボタン押下により、分岐の条件を変更するためのダイアログが表示されます。終了コード分岐の場合は、終了コードダイアログが表示されます。実行結果分岐の場合は、実行結果ダイアログが表示されます。環境変数分岐の場合は、環境変数ダイアログが表示されます。スケジュール分岐の場合は、スケジュールダイアログが表示されます。

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

分岐に該当する手順が記された手順書名、手順書パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

「手順書」フレームの[追加]ボタン

手順書を追加するための、手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択された手順書を元に新たに手順書の追加を行うための手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択された手順書の変更を行うためのコマンドの手順書ダイアログを開きます。

「手順書」フレームの[削除]ボタン

手順書一覧リストから選択された手順書を削除します。

表 3.178 分岐のプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「分岐名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

終了コードダイアログ

終了コード分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[変更]ボタンを押して表示される、終了コードダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2361.jpg

図 3.196 終了コードダイアログ

表 3.179 終了コードダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「しきい値を指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • しきい値を指定:前セクションのコマンドの終了コードの範囲を指定する場合に選択します。

  • デフォルト分岐:デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「しきい値を指定」フレームの「下限値」フィールド

前セクションのコマンドの終了コードの範囲を指定する際の下限値です。

「しきい値を指定」フレームの「上限値」フィールド

前セクションのコマンドの終了コードの範囲を指定する際の上限値です。

表 3.180 終了コードダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「しきい値を指定」フレームの「下限値」

半角数字(0から2147483647まで)

10文字まで

不可

「しきい値を指定」フレームの「上限値」

半角数字(0から2147483647まで)

10文字まで

不可

実行結果ダイアログ

実行結果分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[変更]ボタンを押して表示される、実行結果ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2371.jpg

図 3.197 実行結果ダイアログ

表 3.181 実行結果ダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「比較文字列を指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • 比較文字列を指定前セクションのコマンド実行時の出力の最後の行の文字列と比較し、完全一致した場合に分岐させる場合に選択します。

  • デフォルト分岐デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「比較文字列を指定」フレームのフィールド

前セクションのコマンド実行時の出力の最後の行の文字列と比較する文字列を入力します。

表 3.182 実行結果ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「比較文字列を指定」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

不可

環境変数ダイアログ

環境変数分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[変更]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2381.jpg

図 3.198 環境変数ダイアログ

表 3.183 環境変数ダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「環境変数を指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • 環境変数を指定:環境変数を取得し、環境変数の値が、完全一致した場合に分岐させる場合に選択します。

  • デフォルト分岐:デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「環境変数を指定」フレームの「環境変数名」フィールド

取得する環境変数名を指定します。

「環境変数を指定」フレームの「値」フィールド

取得した環境変数の値と比較する文字列を入力します。

表 3.184 環境変数ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「環境変数を指定」フレームの「環境変数名」

半角カタカナ、タブ、'='を除くすべての文字

64文字まで

不可

「環境変数を指定」フレームの「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

スケジュールダイアログ

スケジュール分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[変更]ボタンを押して表示される、スケジュールダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2391.jpg

図 3.199 スケジュールダイアログ

表 3.185 スケジュールダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「スケジュールを指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • スケジュールを指定:分岐に差し掛かった際の日時が、スケジュールに該当しているか日時かで判定し、分岐させる場合に選択します。

  • デフォルト分岐:デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「スケジュールを指定」フレームの「時間指定」チェックボックス

時間を指定する場合にチェックします。

「時間指定」フレームの「開始時刻」フィールド

開始時刻を入力します。

「時間指定」フレームの「終了時刻」フィールド

終了時刻を入力します。

「スケジュールを指定」フレームの「曜日指定」チェックボックス

曜日を指定する場合にチェックします。

「曜日指定」フレームの「曜日で指定/カレンダーで指定」選択ラジオボタン

曜日を指定するか、営業日カレンダーで指定するかを選択します。

「曜日で指定」フレームの「第1」「第2」「第3」「第4」「第5」「最終」チェックボックス

曜日で指定するときの条件として、第何週目かを指定します。

「曜日で指定」フレームの「日」「月」「火」「水」「木」「金」「土」チェックボックス

曜日で指定するときの条件として、曜日を指定します。

「カレンダーで指定」フレームの「営業日カレンダー名」フィールド

営業日カレンダー名で指定します。

「カレンダーで指定」フレームの「営業日カレンダー名」フィールドのリストボタン

営業日カレンダーを選択するための、営業日カレンダー選択ダイアログが表示されます。

「カレンダーで指定」フレームの「営業日指定/非営業日指定」選択ラジオボタン

指定した営業日カレンダーの営業日に該当した場合か、非営業日に該当した場合かを選択します。

表 3.186 スケジュールダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「時間指定」フレームの「開始時刻」

半角数字(0000から2359まで)

4文字固定

不可

「時間指定」フレームの「終了時刻」

半角数字(0000から2359まで)

4文字固定

不可

「カレンダーで指定」フレームの「営業日カレンダー名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

14文字まで

不可

_images/image2401.jpg

図 3.200 分岐のプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.187 分岐のプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

分岐が正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

分岐が正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

分岐が正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

分岐が異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

分岐が異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

分岐が異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

分岐では、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

分岐では、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

表 3.188 分岐のプロパティ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、'!'

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、'!'

7文字固定

不可

ランチャート表示部でブック連携セクションを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ブック連携セクションのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 3.189 ブック連携セクションのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.201

表 3.190

表 3.191

[詳細設定]

図 3.203

表 3.194

表 3.195

[環境変数]

図 3.204

表 3.196

-

_images/image2411.jpg

図 3.201 ブック連携セクションのプロパティ([全般]タブ)

表 3.190 ブック連携セクションのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「セクション名」フィールド

ブック連携セクションの名称です。

「説明」フィールド

ブック連携セクションの説明です。

「スキップ指定」チェックボックス

ブック連携セクションでは、未使用です。

「一時停止指定」チェックボックス

ブック連携セクションでは、未使用です。

「ランブック実行」フレームの「ブック名」フィールド

ブック連携セクションで実行するブック名です。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。ブック連携セクションで実行したブックの終了コードと、判定条件の値を、判定方法に従って比較し、後続を起動するかを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

ブック連携セクションで実行したブックの終了コードと判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の6つがあります。

  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

ブック連携セクションに該当する手順が記された手順書名、手順書パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

「手順書」フレームの[追加]ボタン

手順書を追加するための、手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択された手順書を元に新たに手順書の追加を行うための手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択された手順書の変更を行うためのコマンドの手順書ダイアログを開きます。

「手順書」フレームの[削除]ボタン

手順書一覧リストから選択された手順書を削除します。

表 3.191 ブック連携セクションのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「セクション名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字 [WINM] 半角英小文字は使用不可

64文字まで

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

「ブック名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

「判定条件」(値)

半角数字(0から2147483647まで)

10文字まで

不可

手順書ダイアログ

ブック連携セクションのプロパティで、手順書の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、手順書ダイアログを下記の図にに、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2421.jpg

図 3.202 手順書ダイアログ

表 3.192 手順書ダイアログ

項目

内容

「手順書名」フィールド

手順書の名称です。

「パス」フィールド

手順書ファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)の存在するフルパス、またはURLなども登録することができます。

「パス」フィールドのリストボタン

手順書ファイルをフルパスで指定するためのファイルを開くダイアログが開きます。

表 3.193 手順書ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「手順書名」

半角カタカナ、タブを除く全ての文字(全角スペース、半角スペースは除く)

64文字まで

不可

「パス」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

_images/image2431.jpg

図 3.203 ブック連携セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.194 ブック連携セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

ブック連携セクションが正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

ブック連携セクションが正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

ブック連携セクションが正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

ブック連携セクションが異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

ブック連携セクションが異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。ブック連携セクションが正常終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。ブック連携セクションが正常終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

ブック連携セクションでは、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

ブック連携セクションでは、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

ブック連携セクションでは、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

表 3.195 ブック連携セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、'!'

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、'!'

7文字固定

不可

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」

半角数字(1から10まで)

2文字まで

不可

_images/image2441.jpg

図 3.204 ブック連携セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.196 ブック連携セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

[全般]タブの「ランブック実行」フレームの「ブック名」フィールドで指定したブックの千手環境変数に追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

「ユーザー環境変数」フレームの[追加]ボタン

ユーザー環境変数を追加するための、環境変数ダイアログを表示します。ユーザー環境変数は最大19個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数を元に新たにユーザー環境変数の追加を行うための環境変数ダイアログを開きます。ユーザー環境変数は最大19個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数の変更を行うための環境変数ダイアログを開きます。

「ユーザー環境変数」フレームの[削除]ボタン

ユーザー環境変数一覧リストから選択されたユーザー環境変数を削除します。

環境変数ダイアログ

ブック連携セクションのプロパティ([環境変数]タブ)で、ユーザー環境変数の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2451.jpg

図 3.205 環境変数ダイアログ

表 3.197 環境変数ダイアログ

項目

内容

「環境変数名」フィールド

環境変数の名称を指定します。

「環境変数名」フィールドのリストボタン

ランブックで予約されている環境変数名を選択するための、ランブック予約語選択ダイアログを表示します。

「値」フィールド

環境変数の値を指定します。

表 3.198 環境変数ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「環境変数名」

半角カタカナ、タブ、'='を除くすべての文字

64文字まで

不可

「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

3.4.2.7. ランブック部品ツールバー

ランブック部品ツールバーを下記の表に示します。

ランブック部品ツールバーでは、ランチャート表示部で行う操作を選択します。ランブックエディタを起動した時点では、「オブジェクトの選択」が選択されています。

ランブック部品ツールバーのボタンを押すと、押されたボタンがくぼんだ状態になり、ランチャート表示部にマウスカーソルを持っていくと、それぞれの状態に応じて、マウスカーソルの形状が変化します。

表 3.199 ランブック部品ツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image2461.jpg

オブジェクトの選択

ランチャート表示部にて、オブジェクトを選択して、位置を変更したり、上位チャプターへ/下位チャプターへ/コピー/削除/プロパティなどの操作を行うことができます。

_images/image2471.jpg

セクション作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中に、セクションを追加する事ができます。

_images/image2481.jpg

チャプター作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブックの中に、チャプターを追加する事ができます。

_images/image2491.jpg

分岐作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中に、分岐を追加する事ができます。

_images/image2501.jpg

先行順序設定

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中の、2つのセクション/チャプター/分岐の間で先行順序を設定します。先行順序を設定すると、その2つのセクション/チャプター/分岐の間に線が引かれます。

_images/image2511.jpg

パラレルチャプター作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブックの中に、パラレルチャプターを追加することができます。

_images/image2521.jpg

ブック連携セクション作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているブック/チャプターの中に、ブック連携セクションを追加することができます。

3.4.2.8. 前後図

前後図には、ランチャート表示部で選択されているセクション、チャプター及び分岐の前後関係を示した図が表示されます。

前後図を下記の図に示します。

_images/image2531.jpg

図 3.206 前後図

3.4.2.9. 選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー

選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2541.jpg

図 3.207 選択セクション/チャプター/分岐情報

表 3.200 選択セクション/チャプター/分岐情報

項目

内容

「名前」フィールド

セクション/チャプター/分岐の名称を表示します。

「種類」フィールド

選択しているものの種類(セクション/チャプター/終了コード分岐/実行結果分岐/環境変数分岐/スケジュール分岐/手動分岐/パラレル/ブック連携)を表示します。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「ノード」フィールド

コマンドを実行するノードを表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「コマンド」フィールド

起動するコマンドを表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「判定条件」フィールド

セクションで起動したコマンドの終了コードが、この条件であれば正常とするという条件を表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「説明」フィールド

セクション/チャプター/分岐の説明を表示します。

プロパティボタン

選択されているセクション/チャプター/分岐のプロパティウィンドウを表示します。

3.4.2.10. 千手ドメインの選択ダイアログ

[ファイル]→[ドメイン]メニューを選択して表示される、千手ドメインの選択ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2551.jpg

図 3.208 千手ドメインの接続ダイアログ

表 3.201 千手ドメインの接続ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」プルダウンリスト

ランブックエディタに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。ランブックエディタは、1度に1つのドメインにしか接続できません。

3.4.2.11. ランブック検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ランブック検索ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image2561.jpg

図 3.209 ランブック検索ダイアログ

表 3.202 ランブック検索ダイアログ

項目

内容

「検索する対象」プルダウンリスト

検索対象をブック名、チャプター名またはセクション名/分岐名の中から選択します。

「検索する文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「検索オプション」フレーム

検索する際の追加条件を設定するフレームです。

「検索オプション」フレームの「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索オプション」フレームの「完全一致」チェックボックス

完全一致で検索を行う場合はチェックします。チェックしていない場合は、部分一致での検索になります。

「検索オプション」フレームの「ブック」プルダウンリスト

検索対象をブックの中から選択します。

「検索オプション」フレームの「検索する方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。

表 3.203 ランブック検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

3.4.2.12. ブックグループの新規作成ダイアログ

[編集]→[ブックグループの新規作成]メニューを選択して表示される、ブックグループの新規作成ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image257.jpg

図 3.210 ブックグループの新規作成ダイアログ

表 3.204 ブックグループの新規作成ダイアログ

項目

内容

「ブックグループ名」フィールド

ブックグループの名称です。

「説明」フィールド

ブックグループの説明です。

表 3.205 ブックグループの新規作成の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ブックグループ名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

3.4.2.13. ブックの新規作成ダイアログ

[編集]→[ブックの新規作成]メニューを選択して表示される、ブックの新規作成ダイアログの内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

ここでブックを新規作成するとツリービューに現れますので、ツリービューで新規作成したブックを選択しセクション等を登録して下さい。

表 3.206 ブックのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.211

表 3.207

表 3.208

[起動条件]

図 3.212

表 3.209

表 3.210

[環境変数]

図 3.213

表 3.211

-

_images/image2581.jpg

図 3.211 ブックのプロパティ([全般]タブ)

表 3.207 ブックのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「ブック名」フィールド

ブックの名称です。

「定義有効日」フィールド

ブックの定義が有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドのリストボタン

定義有効日を選択するための、日付入力ダイアログを表示します。

「ブックグループ名」フィールド

ブックが所属するブックグループ名を表示します。

「ブックグループ名」フィールドのリストボタン

ブックグループ名を選択するための、ブックグループ選択ダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ブックの説明です。

「有効/無効」フレーム

ブックの定義が有効か無効かを選択します。

「所要時間監視」フィールド

ブックの所要時間を指定します。指定所要時間内にブックが正常終了しているかを監視し、指定所要時間内に終了していなければ、障害メッセージが出力されます。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「打ち切り時刻」チェックボックス

ブック実行中に、打ち切り時刻に設定した時間を過ぎた場合に、それ以降の実行をスキップさせる場合にチェックします。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻/所要時間」選択ラジオボタン

打ち切り時刻を絶対時刻で指定するか、実行ブック開始後からの所要時間で指定するかを選択します。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻」フィールド

打ち切り時刻を絶対時刻で指定します。絶対時刻を指定した終了時刻は、実行ブックの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20090401の実行ブックで、打ち切り時刻の絶対時刻が3100指定のブックは、運用管理サーバーのマシン日時が2009年4月2日の07:00に終了していないと実行が打ち切られます。

「打ち切り時刻」フレームの「所要時間」フィールド

打ち切り時刻を実行ブック開始後からの所要時間で指定します。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

ブックに該当する手順が記された手順書名、パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

「手順書」フレームの[追加]ボタン

手順書を追加するための、手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択された手順書を元に新たに手順書の追加を行うための手順書ダイアログを開きます。手順書は最大5個設定できます。

「手順書」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択された手順書の変更を行うためのコマンドの手順書ダイアログを開きます。

「手順書」フレームの[削除]ボタン

手順書一覧リストから選択された手順書を削除します。

表 3.208 ブックのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ブック名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字 [WINM] 半角英小文字は使用不可

64文字まで

不可

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「ブックグループ名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

「説明」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

512文字まで

可

「所要時間監視」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

可

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「打ち切り時刻」フレームの「所要時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/image2591.jpg

図 3.212 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)

表 3.209 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)

項目

内容

「実行抑止」フレーム

ブックの実行を抑止する設定を行うフレームです。

「一定時間実行を抑止する」チェックボックス

一定時間内の同一ブックの連続した実行を抑止する場合にチェックします。

「一定時間実行を抑止する」フレームの「時間」フィールド

同一ブックの連続した実行を抑止する場合に、前回のブック実行開始時間からの抑止する時間を指定します。実行抑止時間は、開始時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、開始時刻の00秒から起算した時刻になります。例:開始時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「関係するメッセージアクションルール」ボタン

ブックをアクションで実行する設定になっているメッセージアクションのルールの一覧ダイアログを表示します。

表 3.210 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「一定時間実行を抑止する」フレームの「時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/image2601.jpg

図 3.213 ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.211 ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

「ユーザー環境変数」フレームの[追加]ボタン

ユーザー環境変数を追加するための、環境変数ダイアログを表示します。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数を元に新たにユーザー環境変数の追加を行うための環境変数ダイアログを開きます。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数の変更を行うための環境変数ダイアログを開きます。

「ユーザー環境変数」フレームの[削除]ボタン

ユーザー環境変数一覧リストから選択されたユーザー環境変数を削除します。

手順書ダイアログ

ブックのプロパティで、手順書の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、手順書ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2611.jpg

図 3.214 手順書ダイアログ

表 3.212 手順書ダイアログ

項目

内容

「手順書名」フィールド

手順書の名称です。

「パス」フィールド

手順書ファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)の存在するフルパス、またはURLなども登録することができます。

「パス」フィールドのリストボタン

手順書ファイルをフルパスで指定するためのファイルを開くダイアログが開きます。

表 3.213 手順書ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「手順書名」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字(全角スペース、半角スペースは除く)

64文字まで

不可

「パス」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

環境変数ダイアログ

ブックのプロパティで、ユーザー環境変数の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2621.jpg

図 3.215 環境変数ダイアログ

表 3.214 環境変数ダイアログ

項目

内容

「環境変数名」フィールド

環境変数の名称を指定します。

「環境変数名」フィールドのリストボタン

ランブックで予約されている環境変数名を選択するための、ランブック予約語選択ダイアログを表示します。

「値」フィールド

環境変数の値を指定します。

表 3.215 環境変数ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「環境変数名」

半角カタカナ、タブ、'='を除くすべての文字

64文字まで

不可

「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

3.4.2.14. ランチャート表示設定ダイアログ

[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、ランチャート表示設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image2631.jpg

図 3.216 ランチャート表示設定ダイアログ

表 3.216 ランチャート表示設定ダイアログ

項目

内容

「オブジェクトの枠線のサイズ」フィールド

セクション/チャプター/分岐の図の枠線の太さを指定します。

「先行順序の線のサイズ」フィールド

先行順序の線の太さを指定します。

「ツールチップを表示」チェックボックス

セクション/チャプター/分岐の上にマウスカーソルを持っていったときにツールチップを表示するかどうかの指定します。

「オブジェクトを3D表示」チェックボックス

セクション/チャプター/分岐の図に、影を付けるかどうかの指定します。

「直線/ベジエ曲線」選択ラジオボタン

先行順序の線の表示方法(直線/ベジエ曲線)を選択します。

表 3.217 ランチャート表示設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「オブジェクトの枠線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

「先行順序の線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

3.4.2.15. ズーム設定ダイアログ

[表示]→[ズーム設定]メニューを選択して表示される、ズーム設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ズーム設定ダイアログの倍率インジケータを動かし[OK]ボタンを押す事により、ランチャート表示部および前後図でのセクション、チャプター及び分岐の図の倍率を変える事ができます。

倍率インジケータを動かすと、「倍率」フィールドに表示されている数字も連動します。また、「倍率」フィールドに数字を入力することもできます。

_images/image2641.jpg

図 3.217 ズーム設定ダイアログ

表 3.218 ズーム設定ダイアログ

項目

内容

倍率インジケータ

倍率のインジケータを指定します。

「倍率」フィールド

倍率を入力します。

表 3.219 ズーム設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「倍率」

半角数字(20から200まで)

3文字まで

不可

3.4.3. ランブックチェッカ[EXTENSION]

別途EXTENSIONを購入することにより、ランブックチェッカを表示することができます。

3.4.3.1. ランブックチェッカの概要

ランブックチェッカでは、現在登録されているブックの分岐の動作チェックを行うことができます。

分岐の動作チェックを行うことにより、分岐条件によって後続のどのセクションが実行されるのかを確認することができ、定義ミスなどによって実際の運用でエラーが起こるのを未然に防ぐことができます。

また、セクション、チャプター及び分岐を図で表示することにより、視覚的に定義の参照を行うことができます。セクション、チャプター、分岐の先行関係も図で表示されるため、ブック/チャプター内のセクション、チャプター及び分岐の先行関係を参照しやすくなっています。

3.4.3.2. ランブックチェッカの画面概要

下記の図にランブックチェッカの概要を示します。

ランブックチェッカ画面には、次のものがあります。

  • メニュー

  • ツールバー

  • ツリービュー

  • ランチャート表示部

  • 前後図

  • ブック情報ドッカブルダイアログバー

  • 親チャプター情報ドッカブルダイアログバー

  • 選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー

  • アウトプットビュー

  • ステータスバー

前後図及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

_images/image2651.jpg

図 3.218 ランブックチェッカ

ツリー表示部には、ブラウザで選択していた「ブック」に属するブックが表示されます。また、[ファイル]メニューの[チェック対象選択]で選択されたブックが表示されます。

ツリー表示部ではブックとやその下のチャプターのいずれかを1つ選択することができますが、複数選択することはできません。

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択されたブックやチャプターの内容を表示します。

ランチャート表示部ではセクションは四角で、チャプターは長円で、分岐はひし形で、パラレルチャプターは長円に縦線で、ブック連携セクションは四角に縦線で表示しており、ブックの開始と終了を表すスタートとエンドのセクションは、2重の長円で表されています。セクションやチャプターや分岐の左から出ている線は、そのセクションやチャプターや分岐の先行セクション、先行チャプターまたは起動条件となる分岐につながっています。

また、スキップ指定されているセクションは灰色、一時停止指定されているセクション/分岐は紺色、その他は白色で表示されます。

表 3.220 ランブックチェッカにおけるセクション/分岐の表示色

指定状況

表示色

スキップ指定

灰色

一時停止指定

紺色

動作チェックを行ったセクションやチャプターや分岐は通常は白色で表示している図が、チェック結果がOKの場合は青色に、チェック結果がNGの場合は赤色になり一目で分かるようになっています。

チャプターはチャプター内のセクションやチャプターが1つでもNGになった場合にNGになります。[ツール]→[チェック結果のクリア]メニューを選択するとすべてのブックのチェック結果がクリアされ、白色に戻ります。

表 3.221 チェック後のセクション/チャプターの表示色

テスト結果

表示色

OK

青色

NG

赤色

下記の図のようにマウスをセクション、チャプター及び分岐の上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。マウスを置いた対象と表示されるツールチップウィンドウの対応は次のとおりです。

  • セクション

    "起動コマンド:説明"

  • チャプター

    "説明"

  • 分岐

    "分岐の種類:説明"

  • パラレルチャプター

    "説明"

  • ブック連携セクション

    "実行ブック:説明"

接続線は、先行関係曲線表示の例です。

_images/image2661.jpg

図 3.219 ランブックチェッカのツールチップウィンドウ

ランチャート表示部に表示されているチャプターをダブルクリックすることにより、そのチャプターに移動することができます。左のツリービューも連動します。

前後図には、ランチャート表示部で選択されたものの先行セクションやチャプターまたは分岐や、選択されたものを先行セクションやチャプターまたは分岐とするセクションやチャプターまたは分岐を、階層に関わらず表示します。

ランチャート表示部の中で、表示されている範囲を超えて一度に選択する場合は、セクション/チャプター/分岐を選択した状態で、Ctrlキーを押しながらランチャート表示部をスクロールさせ、選択して下さい。

アウトプットビューと実行結果ダイアログについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

3.4.3.3. ランブックチェッカのメニュー

ランブックチェッカのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image2671.jpg

図 3.220 ランブックチェッカのメニュー

3.4.3.3.1. ランブックチェッカ([ファイル]メニュー)

ランブックチェッカの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2681.jpg

図 3.221 ランブックチェッカの[ファイル]メニュー

表 3.222 ランブックチェッカの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

チェック対象選択

ランブックチェッカで表示・チェックするブックを選択するブック選択ダイアログ を表示します。

印刷

ランチャート表示部を印刷します。

アウトプットビュー印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ランブックチェッカウィンドウを閉じます。

3.4.3.3.2. ランブックチェッカ([編集]メニュー)

ランブックチェッカの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2691.jpg

図 3.222 ランブックチェッカの[編集]メニュー

表 3.223 ランブックチェッカの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

すべてのオブジェクトを選択状態にします。

検索

ブック名、チャプター名及びセクション名/分岐名を検索します。

3.4.3.3.3. ランブックチェッカ([表示]メニュー)

ランブックチェッカの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2701.jpg

図 3.223 ランブックチェッカの[表示]メニュー

表 3.224 ランブックチェッカの[表示]メニュー

メニュー

アクション

上位チャプターへ

チャプターの上位へ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

下位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのチャプターが選択されている場合だけ有効になります。

ツールバー

ツールバー の表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

前後図

前後図 の表示/非表示の切り替えを行います。

ブック情報

ブック情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

親チャプター情報

親チャプター情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

選択セクション/チャプター/分岐情報

選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバーの設定ダイアログを表示します。

表示形式

ランチャート表示部の表示形式の設定を行うランチャート表示設定ダイアログを表示します。

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログ を表示します。

3.4.3.3.4. ランブックチェッカ([ツール]メニュー)

ランブックチェッカの[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2711.jpg

図 3.224 ランブックチェッカの[ツール]メニュー

表 3.225 ランブックチェッカの[ツール]メニュー

メニュー

アクション

チェック

表示しているブックのチェックを行うため、ブックのチェック条件設定ダイアログ を表示します。

チェック結果のクリア

表示しているブックのチェック結果をクリアしてもとの状態に戻します。

ブック稼働履歴表示

表示しているブックの稼働履歴を表示します。

再配置

ランチャート表示部に表示されている、セクション、チャプター、分岐を標準的な位置に配置し直します。

3.4.3.3.5. ランブックチェッカ([ヘルプ]メニュー)

ランブックチェッカの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image272.jpg

図 3.225 ランブックチェッカの[ヘルプ]メニュー

表 3.226 ランブックチェッカの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

3.4.3.4. ランブックチェッカのツールバー

ランブックチェッカのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、 ランブックチェッカ([表示]メニュー) の「ツールバーの設定」を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 3.227 ランブックチェッカのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image2731.jpg

チェック対象選択

ランブックチェッカで表示・チェックするブックを選択するブック選択ダイアログ を表示します。

_images/image2101.jpg

検索

ブック名、チャプター名及びセクション名/分岐名を検索します。

_images/image2741.jpg

チェック

表示しているブックのチェックを行うため、ブックのチェック条件設定ダイアログ を表示します。

_images/image2751.jpg

チェック結果のクリア

表示しているブックのチェック結果をクリアしてもとの状態に戻します。

_images/image2761.jpg

ブック稼働履歴表示

表示しているブックの稼働履歴を表示します。

_images/image2131.jpg

再配置

ランチャート表示部に表示されている、セクション、チャプター、分岐を標準的な位置に配置し直します。

_images/image2141.jpg

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログ を表示します。

3.4.3.5. ランブックチェッカのコンテキストメニュー

ランブックチェッカのコンテキストメニューを下記の図に示します。選択したものにより、表示されるコンテキストメニューは異なります。上から、ツリービューにてブック、チャプターを選択したもの、ランチャート表示部にてセクション、チャプター、分岐を選択したもの、ランチャート表示部および前後図で何も選択していないもの、前後図で前後のセクション/チャプター/分岐を選択したものになります。

ランブックチェッカのコンテキストメニューの内容を下記の表に示します。

_images/image2781.jpg
_images/image2791.jpg
_images/image2801.jpg
_images/image2811.jpg
_images/image2821.jpg

図 3.226 ランブックチェッカのコンテキストメニュー

表 3.228 ランブックチェッカのコンテキストメニュー

表示元

メニュー

アクション

ツリービュー(ブック選択)

プロパティ

選択されているブックのプロパティウィンドウを表示します。

ツリービュー(チャプター選択)

プロパティ

選択されているチャプターのプロパティウィンドウを表示します。

ランチャート表示部および前後図(選択)

上位チャプターへ

上位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

下位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのチャプターが選択されている場合だけ有効になります。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

プロパティ

選択されているオブジェクトのプロパティウィンドウを表示します。

ランチャート表示部および前後図(無選択)

上位チャプターへ

上位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

下位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのチャプターが選択されている場合だけ有効になります。

先行関係直線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を曲線で表示します。

前後図 (前後のものを選択)

この項目に移動

ランチャート表示部にて、前後図で選択されているセクション、チャプター、分岐に移動します。

3.4.3.6. ランブックチェッカのプロパティ

選択されているセクション、チャプター及び分岐の詳細を見るため、コンテキストメニューにはプロパティメニュー項目があります。

また、ブック情報ドッカブルダイアログバーや親チャプター情報ドッカブルダイアログバーや選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーにはプロパティボタンがあり、セクション、チャプター及び分岐の詳細を表示することができます。

ブック情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ブックのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2831.jpg

図 3.227 ブックのプロパティ([全般]タブ)

表 3.229 ブックのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「ブック名」フィールド

ブックの名称です。

「定義有効日」フィールド

ブックの定義が有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドのリストボタン

定義有効日を選択するための、日付入力ダイアログを表示します。

「ブックグループ名」フィールド

ブックが所属するブックグループ名を表示します。

「ブックグループ名」フィールドのリストボタン

ブックグループ名を選択するための、ブックグループ選択ダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ブックの説明です。

「有効/無効」フレーム

ブックの定義が有効か無効かを選択します。

「所要時間監視」フィールド

ブックの所要時間を指定します。指定所要時間内にブックが正常終了しているかを監視し、指定所要時間内に終了していなければ、障害メッセージが出力されます。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「打ち切り時刻」チェックボックス

ブック実行中に、打ち切り時刻に設定した時間を過ぎた場合に、それ以降の実行をスキップさせる場合にチェックします。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻/所要時間」選択ラジオボタン

打ち切り時刻を絶対時刻で指定するか、実行ブック開始後からの所要時間で指定するかを選択します。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻」フィールド

打ち切り時刻を絶対時刻で指定します。絶対時刻を指定した終了時刻は、実行ブックの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20090401の実行ブックで、打ち切り時刻の絶対時刻が3100指定のブックは、運用管理サーバーのマシン日時が2009年4月2日の07:00に終了していないと実行が打ち切られます。

「打ち切り時刻」フレームの「所要時間」フィールド

打ち切り時刻を実行ブック開始後からの所要時間で指定します。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

ブックに該当する手順が記された手順書名、パスの一覧を表示します。

_images/image2841.jpg

図 3.228 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)

表 3.230 ブックのプロパティ([起動条件]タブ)

項目

内容

「実行抑止」フレーム

ブックの実行を抑止する設定を行うフレームです。

「一定時間実行を抑止する」チェックボックス

一定時間内の同一ブックの連続した実行を抑止する場合にチェックします。

「一定時間実行を抑止する」フレームの「時間」フィールド

同一ブックの連続した実行を抑止する場合に、前回のブック実行開始時間からの抑止する時間を指定します。実行抑止時間は、開始時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、開始時刻の00秒から起算した時刻になります。例:開始時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

_images/image2851.jpg

図 3.229 ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.231 ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

ツリービューやランチャートでチャプターを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、チャプターのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2861.jpg

図 3.230 チャプターのプロパティ

表 3.232 チャプターのプロパティ

項目

内容

「チャプター名」フィールド

チャプターの名称です。

「種類」フィールド

チャプターの種類です。次の2つがあります。

  • チャプター

  • パラレル

「説明」フィールド

チャプターの説明です。

ランチャート表示部でセクションを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、セクションのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 3.233 セクションのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.231

表 3.234

-

[詳細設定]

図 3.232

表 3.235

-

[環境変数]

図 3.233

表 3.236

-

[稼働ノード]

図 3.234

表 3.237

-

_images/image2871.jpg

図 3.231 セクションのプロパティ([全般]タブ)

表 3.234 セクションのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「セクション名」フィールド

セクションの名称です。

「説明」フィールド

セクションの説明です。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「起動コマンド」フィールド

セクションで起動するコマンドです。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

コマンド起動時のパラメータを指定する際に使用されるパラメータ名、オプション、省略、値の一覧を表示します。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。セクションで起動したコマンドの終了コードと、判定条件の値を、判定方法に従って比較し、後続を起動するかを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

セクションで起動したコマンドの終了コードと判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の6つがあります。

  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

セクションに該当する手順が記された手順書名、手順書パスの一覧を表示します。

_images/image2881.jpg

図 3.232 セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.235 セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

セクションが正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

セクションが正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

セクションが正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

セクションが異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

セクションが異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

セクションが異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

セクションが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

セクションが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。セクションが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。セクションが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

セクションで実行したコマンドの出力を運用管理サーバー上に保存する際の文字コードについて指定します。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

セクションで実行したコマンドの出力を運用管理サーバー上に保存する際に、文字コードを変換せずに保存するか、運用管理サーバーの文字コードに変換して保存するかを選択します。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

セクションで実行したコマンドの出力を、運用管理サーバー上に保存する際に、運用管理サーバーの文字コードに変換して保存する場合に選択します。コマンドの出力の文字コードが、コマンド実行した千手エージェントと同じ文字コードの場合は、「エージェントの文字コード」を指定します。

_images/image2891.jpg

図 3.233 セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.236 セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

_images/image2901.jpg

図 3.234 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)

表 3.237 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)

項目

内容

「コマンドを実行するノード」フレーム

コマンドを実行するノードの設定を行うフレームです。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード/ブックの起動元メッセージの発信元ノード」選択ラジオボタン

コマンドを実行するノードの指定方法を選択します。

  • 指定ノード:コマンドを実行するノードを指定する場合に選択します。

  • ブックの起動元メッセージの発信元ノード:メッセージアクションのメッセージ条件に該当し、アクションの実行でブックが起動された場合に、条件が該当したメッセージの発信元ノードにて、コマンドを実行する場合に選択します。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」フィールド

コマンドを実行するノードのノードIDです。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」フィールドのリストボタン

コマンドを実行するノードのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「コマンドを実行するノード」フレームの「ノード名」フィールド

コマンドを実行するノードのノード名です。

「稼働ノードへの接続方法」フレーム

コマンドを実行する際の接続方法を設定するフレームです。

「稼働ノードへの接続方法」フレームの「ローカル実行/リモート実行」選択ラジオボタン

コマンドを実行する際の接続方法を選択します。

  • ローカル実行:コマンドを実行する際に、ローカル接続を行い実行する場合に選択します。

  • リモート実行:コマンドを実行する際に、リモート接続を行い取得する場合に選択します。コマンドを実行するノードが千手センサーの場合にはこちらをチェックして下さい。

「ローカル実行」フレームの「ユーザー名」フィールド

コマンドを実行する際にローカルノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。

「ローカル実行」フレームの「パスワード」フィールド

コマンドを実行する際にローカルノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名のパスワードです。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

コマンドを実行する際のプローブノードのノードIDです。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブノードのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

コマンドを実行する際のプローブノードのノード名です。

「リモート実行」フレームの「TELNETによる接続/SSH/WMIによる接続」選択リスト

プローブからリモートノードのコマンド実行を行う際に使用する接続方式を「TELNET/SSH/WMI」から選択します。

「リモート実行」フレームの「ユーザー名」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。

「リモート実行」フレームの「パスワード」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名のパスワードです。

「リモート実行」フレームの「ポート番号」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにTELNET/SSHアクセスする時に使用されるポート番号です。

ランチャート表示部で分岐を選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、分岐のプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2911.jpg

図 3.235 分岐のプロパティ([全般]タブ)

表 3.238 分岐のプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「分岐名」フィールド

分岐の名称です。

「種類」フィールド

分岐の種類です。

  • 終了コード分岐:前セクションの終了コードで分岐させます。

  • 実行結果分岐:前セクションの実行結果で分岐させます。

  • 環境変数分岐:環境変数の値で分岐させます。

  • スケジュール分岐:スケジュールで分岐させます。

  • 手動分岐:手動で分岐させます。

「説明」フィールド

分岐の説明です。

「一時停止指定」チェックボックス

分岐にて、一時停止する際にチェックします。

「分岐条件」フレーム

分岐の条件を表示するリストです。適用は上から下へ行われ、ある条件にマッチすると、それ以降のルールは適用されません。

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

分岐に該当する手順が記された手順書名、手順書パスの一覧を表示します。

_images/image2921.jpg

図 3.236 分岐のプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.239 分岐のプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

分岐が正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

分岐が正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

分岐が正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

分岐が異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

分岐が異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

分岐が異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

分岐では、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

分岐では、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

ランチャート表示部でブック連携セクションを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ブック連携セクションのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応下記の表に示します。

表 3.240 ブック連携セクションのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.237

表 3.241

-

[詳細設定]

図 3.238

表 3.242

-

[環境変数]

図 3.239

表 3.243

-

_images/image2931.jpg

図 3.237 ブック連携セクションのプロパティ([全般]タブ)

表 3.241 ブック連携セクションのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「セクション名」フィールド

ブック連携セクションの名称です。

「説明」フィールド

ブック連携セクションの説明です。

「スキップ指定」チェックボックス

ブック連携セクションでは、未使用です。

「一時停止指定」チェックボックス

ブック連携セクションでは、未使用です。

「ランブック実行」フレームの「ブック名」フィールド

ブック連携セクションで実行するブック名です。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。ブック連携セクションで実行したブックの終了コードと、判定条件の値を、判定方法に従って比較し、後続を起動するかを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

ブック連携セクションで実行したブックの終了コードと判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の6つがあります。

  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

ブック連携セクションに該当する手順が記された手順書名、手順書パスの一覧を表示します。

_images/image2941.jpg

図 3.238 ブック連携セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.242 ブック連携セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

ブック連携セクションが正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

ブック連携セクションが正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

ブック連携セクションが正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

ブック連携セクションが異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

ブック連携セクションが異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。セクションが正常終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。セクションが正常終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

ブック連携セクションでは、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

ブック連携セクションでは、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

ブック連携セクションでは、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

_images/image2951.jpg

図 3.239 ブック連携セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.243 ブック連携セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

[全般]タブの「ランブック実行」フレームの「ブック名」フィールドで指定したブックの千手環境変数に追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

3.4.3.7. 前後図

前後図には、ランチャート表示部で選択されているセクション、チャプター及び分岐の前後関係を示した図が表示されます。

前後図を下記の図に示します。

_images/image2961.jpg

図 3.240 前後図

3.4.3.8. ブック情報ドッカブルダイアログバー

ブック情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2971.jpg

図 3.241 ブック情報

表 3.244 ブック情報

項目

内容

「名前」フィールド

ブックの名称を表示します。

「定義有効日」フィールド

ブックの定義が有効になる日付を表示します。

「状態」フィールド

ブックのチェック結果が表示されます。チェック結果には、次の2つがあります。

  • OK:ブック内のすべてのセクション、チャプター、分岐が、すべてOKの場合。

  • NG:ブック内のセクション、チャプター、分岐で、1つ以上NGが存在する場合。

「運用日付」フィールド

ブックのチェック条件に設定した、ブックの起動日付を表示します。

「起動時刻」フィールド

ブックのチェック条件に設定した、ブックの起動時刻を表示します。

「説明」フィールド

ブックの説明を表示します。

プロパティボタン

ブックのプロパティウィンドウを表示します。

3.4.3.9. 親チャプター情報ドッカブルダイアログバー

親チャプター情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2981.jpg

図 3.242 親チャプター情報

表 3.245 親チャプター情報

項目

内容

「名前」フィールド

チャプターの名称を表示します。

「状態」フィールド

親チャプターのチェック結果が表示されます。チェック結果には、次の2つがあります。

  • OK:チャプター内のすべてのセクション、チャプター、分岐が、すべてOKの場合。

  • NG:チャプター内のセクション、チャプター、分岐で、1つ以上NGが存在する場合。

「説明」フィールド

親チャプターの説明を表示します。

プロパティボタン

親チャプターのプロパティウィンドウを表示します。

3.4.3.10. 選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー

選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2991.jpg

図 3.243 選択セクション/チャプター/分岐情報

表 3.246 選択セクション/チャプター/分岐情報

項目

内容

「名前」フィールド

セクション/チャプター/分岐の名称を表示します。

「種類」フィールド

選択しているものの種類(セクション/チャプター/終了コード分岐/実行結果分岐/環境変数分岐/スケジュール分岐/手動分岐/パラレル/ブック連携)を表示します。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「状態」フィールド

セクション/チャプター/分岐のチェック結果が表示されます。チェック結果には、次の2つがあります。
セクションのとき
  • OK:セクションの起動コマンドが、セクションの稼働ノードで見つかった場合。

  • NG:セクションの起動コマンドが、セクションの稼働ノードで見つからなかった場合。

ブック連携セクションのとき
  • OK:ブック連携セクションで実行するブックが見つかった場合。

  • NG:ブック連携セクションで実行するブックが見つからなかった場合。

チャプターのとき
  • OK:チャプター内のすべてのセクション、分岐が、すべてOKの場合。

  • NG:チャプター内のセクション、分岐で、1つ以上NGが存在する場合。

パラレルチャプターのとき
  • OK:パラレルチャプター内のすべてのセクションがすべてOKの場合。

  • NG:パラレルチャプター内のセクションで、1つ以上NGが存在する場合。

分岐のとき
  • OK:分岐の条件に該当する条件である場合。

  • NG:分岐の条件に該当する条件でない場合。

「ノード」フィールド(選択しているものがチェック後のセクションの場合のみ表示される)

コマンドを実行するノードを表示します。

「分岐に用いた値」フィールド(選択しているものがチェック後の分岐の場合のみ表示される)

チェック時に分岐に用いた値を表示します。

「チェック結果」フィールド

チェックした結果を表示します。(選択しているものがチャプターの場合、空欄)

「コマンド」フィールド

起動するコマンドを表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「判定条件」フィールド

セクションで起動したコマンドの終了コードが、この条件であれば正常とするという条件を表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「説明」フィールド

セクション/チャプター/分岐の説明を表示します。

プロパティボタン

選択されているセクション/チャプター/分岐のプロパティウィンドウを表示します。

3.4.3.11. ランブック検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ランブック検索ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3001.jpg

図 3.244 ランブック検索ダイアログ

表 3.247 ランブック検索ダイアログ

項目

内容

「検索する対象」プルダウンリスト

検索対象をブック名、チャプター名またはセクション名/分岐名の中から選択します。

「検索する文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「検索オプション」フレーム

検索する際の追加条件を設定するフレームです。

「検索オプション」フレームの「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索オプション」フレームの「完全一致」チェックボックス

完全一致で検索を行う場合はチェックします。チェックしていない場合は、部分一致での検索になります。

「検索オプション」フレームの「ブック」プルダウンリスト

検索対象をブックの中から選択します。

「検索オプション」フレームの「検索する方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。

表 3.248 ランブック検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

3.4.3.12. ランチャート表示形式ダイアログ

[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、ランチャート表示形式ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3011.jpg

図 3.245 ランチャート表示形式ダイアログ

表 3.249 ランチャート表示形式ダイアログ

項目

内容

「オブジェクトの枠線のサイズ」フィールド

セクション/チャプター/分岐の図の枠線の太さを指定します。

「先行順序の線のサイズ」フィールド

先行順序の線の太さを指定します。

「ツールチップを表示」チェックボックス

セクション/チャプター/分岐の上にマウスカーソルを持っていったときにツールチップを表示するかどうかの指定します。

「オブジェクトを3D表示」チェックボックス

セクション/チャプター/分岐の図に、影を付けるかどうかの指定します。

「直線/ベジエ曲線」選択ラジオボタン

先行順序の線の表示方法(直線/ベジエ曲線)を選択します。

表 3.250 ランチャート表示形式ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「オブジェクトの枠線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

「先行順序の線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

3.4.3.13. ズーム設定ダイアログ

[表示]→[ズーム設定]メニューを選択して表示される、ズーム設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ズーム設定ダイアログの倍率インジケータを動かし[OK]ボタンを押す事により、ランチャート表示部および前後図でののセクション、チャプター及び分岐の図の倍率を変える事ができます。

倍率インジケータを動かすと、「倍率」フィールドに表示されている数字も連動します。また、「倍率」フィールドに数字を入力することもできます。

_images/image3021.jpg

図 3.246 ズーム設定ダイアログ

表 3.251 ズーム設定ダイアログ

項目

内容

倍率インジケータ

倍率のインジケータで指定します。

「倍率」フィールド

倍率を表示します。

表 3.252 ズーム設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「倍率」

半角数字(20から200まで)

3文字まで

不可

3.4.3.14. ブックのチェック条件設定ダイアログ

[ツール]→[チェック]メニューを選択して表示される、ブックのチェック条件設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3031.jpg

図 3.247 ブックのチェック条件設定ダイアログ

表 3.253 ブックのチェック条件設定ダイアログ

項目

内容

「使用するブック定義」フレーム

チェック対象となるブックの情報を表示するフレームです。

「使用するブック定義」フレームの「ブック名」フィールド

ブックの名称です。

「使用するブック定義」フレームの「定義有効日」フィールド

ブックの定義が有効になる日付です。

「使用するブック定義」フレームの「説明」フィールド

ブックの説明です。

「ブックの起動日時を指定」フレーム

チェックを行う日時を指定するフレームです。指定した日時にブックが実行されたものとしてチェックを行います。

「ブックの起動日時を指定」フレームの「起動日付」フィールド

チェックを行う日付です。

「ブックの起動日時を指定」フレームの「起動時刻」フィールド

チェックを行う時刻です。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレーム

メッセージアクションからブックが起動された場合に、引き継がれるメッセージの情報を指定するフレームです。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「メッセージID(SJ_EVT_MSG_ID)」フィールド

メッセージIDです。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「メッセージID(SJ_EVT_MSG_ID)」フィールドのリストボタン

メッセージIDを選択するための、メッセージID選択ダイアログを表示します。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「レベル(SJ_EVT_MSG_STATUS)」フレームの「障害メッセージ/警告メッセージ/通常メッセージ」選択ラジオボタン

メッセージの種類(障害メッセージ/警告メッセージ/通常メッセージ)を指定します。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「メッセージ内容(SJ_EVT_MSG_CONTENT)」フィールド

メッセージの内容です。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「送信元(SJ_EVT_MSG_SENDER)」フィールド

メッセージを発信したノードのプロセス名です。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「発信元ノード(SJ_EVT_MSG_NODEID)」フィールド

メッセージを発信したノードのノードIDです。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「発信元ノード(SJ_EVT_MSG_NODEID)」フィールドのリストボタン

送信元ノードを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「送信元ノード名」フィールド

メッセージを発信したノードのノード名が表示されます。

「追加する環境変数」フレームの環境変数一覧リスト

チェックする際に、セクションに指定されたコマンドが稼働するノードにて設定される環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

「追加する環境変数」フレームの[追加]ボタン

環境変数を追加するための、環境変数ダイアログを表示します。環境変数は最大20個設定できます。

「追加する環境変数」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択された環境変数を元に新たに環境変数の追加を行うための環境変数ダイアログを開きます。環境変数は最大20個設定できます。

「追加する環境変数」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択された環境変数の変更を行うための環境変数ダイアログを開きます。

「追加する環境変数」フレームの[削除]ボタン

環境変数一覧リストから選択された環境変数を削除します。

表 3.254 ブックのチェック条件設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ブックの起動日時を指定」

半角数字

8文字固定

不可

「ブックの起動日時を指定」フレームの「起動時刻」

6文字固定

不可

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「メッセージID(SJ_EVT_MSG_ID)」

半角英数字、'!'

7文字固定

不可

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「メッセージ内容(SJ_EVT_MSG_CONTENT)」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

1024文字まで

不可

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「送信元(SJ_EVT_MSG_SENDER)」

128文字まで

不可

「実行ブックに引き継ぐメッセージ情報を指定」フレームの「発信元ノード(SJ_EVT_MSG_NODEID)」

半角英数字、'-'、'_'、'.'

63文字まで

不可

ブックのチェック条件設定ダイアログで[OK]ボタンを押したときに表示されるランブックチェック中ダイアログを下記の図に示します。

ランブックチェック中ダイアログでは、チェック対象のブックの中の(STARTとENDも含む)セクションとチャプターと分岐の総数と、チェックを終えたそれらのオブジェクトの数を表示し、また上部には割合をインジケータで表示します。

インジケータの下には、チェック中のオブジェクトの名称が表示されます。

ランブックチェック中ダイアログには、[チェック中断]ボタンがあり、チェック中にチェックの中断を行うことができます。ただし、[チェック中断]ボタンを押すとすぐに中断するのではなく、ボタンが押された際にチェックしていたオブジェクトのチェックが終了したときに中断します。チェックを中断しても、それまでにチェックしたオブジェクトのチェック結果は保持されています。

_images/image3041.jpg

図 3.248 チェック中ダイアログ

チェックを行ったオブジェクトは、ランチャート表示部において、通常は白色で表示している図が、チェック結果がOKの場合は青色に、チェック結果がNGの場合は赤色になり一目で分かるようになっています。チャプターは、チャプター内のセクションとチャプターと分岐が1つでもNGになった場合にNGになります。[ツール]→[チェック結果のクリア]メニューを選択すると、チェック結果がクリアされ、白色に戻ります。

チェック中に終了コード分岐/実行結果分岐/環境変数分岐/手動分岐に差し掛かると、分岐の条件により、(終了コード/実行結果/環境変数/手動)ダイアログが表示され、分岐の条件を入力します。この入力した値と分岐の条件を比較し、分岐の後続で動作する処理が選択されます。

スケジュール分岐は、ブックのチェック条件設定ダイアログで設定したブックの起動日時の値に基づいて分岐の判定が行われます。

3.4.3.15. 稼働履歴表示条件ダイアログ

[ツール]→[ブック稼働履歴表示]メニューを選択して表示される、稼働履歴表示条件ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3051.jpg

図 3.249 稼働履歴表示条件ダイアログ

表 3.255 稼働履歴表示条件ダイアログ

項目

内容

「運用日付」フィールド

稼働履歴の表示対象とする運用日付の範囲を指定します。

「運用日付」フィールドのリストボタン

運用日付を選択するための、日付入力ダイアログを表示します。

「ブック名」フィールド

稼働履歴の表示対象とするブック名です。

表 3.256 稼働履歴表示条件ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「運用日付」

半角数字

8文字固定

可

稼働履歴表示条件ダイアログで[OK]ボタンを押したときに表示される実行結果ダイアログを下記の図に示します。

_images/image3061.jpg

図 3.250 ブック稼働履歴の実行結果ダイアログ

ブック稼働履歴の実行結果に出力される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 3.257 ブック稼働履歴の一覧リストの内容

種類名

説明

開始日時

ブックが起動した日時を表示します。

終了日時

ブックが終了した日時を表示します。

実行時間

ブックが開始してから、終了するまでに掛かった時間を表示します。

状態

ブックの終了状態を表示します。

3.4.4. ランブックモニタ[EXTENSION]

別途EXTENSIONを購入することにより、ランブックモニタを表示することができます。

3.4.4.1. ランブックモニタの概要

ランブックモニタでは、過去に稼働したまたは現在稼働している、実行ブックの状態を表示したり、表示しているものに対する操作を行うことができます。[実行ブック]タブで実行ブック、[ランチャート]タブで実行ブック内のセクション、チャプター及び分岐、[セクション]タブでセクションの状態を表示したり、表示しているものに対する操作を行うことができます。

[ランチャート]タブでは、セクション、チャプター及び分岐を図で表示することにより、視覚的に定義の参照及び編集を行うことができます。セクション、チャプター、分岐の先行関係も図で表示されるため、ブック/チャプター内のセクション、チャプター及び分岐の先行関係を参照しやすくなっています。

3.4.4.2. ランブックモニタの画面概要

ランブックモニタ画面には、次のものがあります。

  • メニュー

  • ツールバー

  • ツリー表示部

  • タブ

  • アウトプットビュー

  • ステータスバー

タブには、次のものがあります。

  • [実行ブック]タブ

  • [ランチャート]タブ

  • [セクション]タブ

また、ランチャートタブには、前後図、ブック情報ドッカブルダイアログバー、親チャプター情報ドッカブルダイアログバー、選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーがあります。

前後図及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

ツリー表示部には、すべての実行ブックが表示されます。

ツリー表示部では実行ブックを1つ選択することができます。ツリー表示部の実行ブックは複数選択できません。

アウトプットビューと実行結果ダイアログについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

3.4.4.2.1. ランブックモニタ([実行ブック]タブ)

下記の図に、ランブックモニタの[実行ブック]タブの概要を示します。

ツリー表示部で選択された実行ブックの状態が一覧形式で表示されます。上部には状態別の実行ブック数の割合が表示されます。

_images/image3071.jpg

図 3.251 ランブックモニタ([実行ブック]タブ)

ランブックモニタの[実行ブック]タブの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 3.258 ランブックモニタ([実行ブック]タブ)の一覧リストの内容

項目

内容

名称

実行ブックの名称を表示します。

運用日付

実行ブックの運用日付 を表示します。

起動時刻

実行ブックが起動された時刻を表示します。

モード

実行ブックの起動元を表示します。

  • A:メッセージアクションから起動された場合

  • O:即時実行にて起動された場合

  • R:ブック連携セクションから起動された場合

状態

実行ブックの状態が表示されます。実行ブックの状態には、次の10個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 待機中:実行ブックが投入され、起動するまでの間の状態

  • 稼働中:実行ブックの中に稼働中のセクション及びチャプターがある状態

  • 正常終了:実行ブックの中のセクション及びチャプターが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:実行ブックの中に異常終了のセクションまたはチャプターがある状態

  • 不明:実行ブックの中に不明のセクションがある状態

  • 停止中:実行ブックの中に起動待ちのセクションまたはチャプターがある、またはキューイングのセクションがある状態

  • スキップ終了:実行ブックの中のセクション及びチャプターがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止:実行ブックの中に一時停止のセクション及びチャプターがある状態

  • 異常あり:実行ブックの中に異常ありのパラレルチャプターがある状態

対応状況

実行ブックの対応状況です。

開始日時

実行ブックを開始した日付と時刻を表示します。

終了日時

実行ブックが終了した日付と時刻を表示します。

グループ名

実行ブックが所属するブックグループ名を表示します。

説明

実行ブックの説明です。

3.4.4.2.2. ランブックモニタ([ランチャート]タブ)

下記の図に、ランブックモニタの[ランチャート]タブの概要を示します。

[ランチャート]タブに表示される内容は、千手ブラウザが接続した千手マネージャの設定により異なります。千手マネージャの設定については、 SJ_AUTO_DETAILSTATUS-フレームおよび実行ブックの自動詳細監視の有効/無効設定- を参照して下さい。

  • 「手動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ランチャート]タブには、ツリービューで選択した実行ブックまたはチャプター内のセクション、チャプター及び分岐が表示されます。

    [ランチャート]タブに表示されるセクション、チャプター及び分岐は、通常は状態が表示されず"監視対象外"と表示されます。

    実行ブックの詳細監視を設定すると、設定した実行ブック内のセクション、チャプター及び分岐の状態が表示されるようになります。

    「実行ブックの詳細監視」チェックボックスをチェックすることにより実行ブックの詳細監視を設定することができます。

    実行ブックフレームの詳細監視の設定は最大で3つの実行ブックに設定することができますが、既に3つの実行ブックに詳細監視の設定がなされていた場合は、最も過去に詳細監視が設定された実行ブックの詳細監視が解除され、新たにチェックした実行ブックに対して詳細監視が設定されます。

    参考

    千手ブラウザのオプション設定機能を用いて、詳細監視実行ブックの最大数を設定できます。詳細は 千手ブラウザオプション一覧 を参照して下さい。

  • 「自動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ランチャート]タブには、ツリービューで選択した実行ブックまたはチャプター内のセクション、チャプター及び分岐が、状態を伴って表示されます。

_images/image3081.jpg

図 3.252 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択された実行ブックや実行ブック内のチャプターの内容を表示します。

ランチャート表示部ではセクションは四角で、チャプターは長円で、分岐はひし形で、パラレルチャプターは長円に縦線で、ブック連携セクションは四角に縦線で表示しており、ブックの開始と終了を表すスタートとエンドのセクションは、2重の長円で表されています。先行関係はそれぞれを線で結ぶことにより表しています。また、稼働ノードへの接続方法でリモート実行が指定されているセクションは、四角の右下に斜め線が追加されます。セクションやチャプターや分岐の左から出ている線は、そのセクションやチャプターや分岐の先行セクション、先行チャプターまたは起動条件となる分岐につながっています。また、分岐はその種類をひし形の左肩に文字で表示します。

_images/image3091.jpg

図 3.253 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)のセクション表示

_images/image3101.jpg

図 3.254 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)のチャプター表示

_images/image3111.jpg

図 3.255 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)の分岐表示

_images/image3121.jpg

図 3.256 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)のスタート及びエンドのセクション表示

また、セクション、チャプター及び分岐は、通常は白色で表示している図が、それぞれの状態に応じて変化します。セクション、チャプター及び分岐の状態とその表示色の関係を下記の表に示します。

表 3.259 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)における表示色

状態

表示色

未投入

黒色

起動待ち

白色

スキップ

濃い灰色

一時停止待ち

紺色

稼働中

緑色

一時停止

水色

キューイング

薄い黄色

正常終了

青色

停止中

濃い黄色

異常終了

赤色

不明

ピンク色

監視対象外

薄い灰色

異常あり

ピンク色

下記の図のようにマウスをセクション、チャプター及び分岐の上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。ツールチップウィンドウには、セクションの場合は"状態:稼働ノードID(ノード名):起動コマンド:説明"が、チャプターの場合は"状態:説明"が、分岐の場合は"状態:分岐名:説明"が、それぞれ表示されます。接続線は、先行関係曲線表示の例です。

_images/image3131.jpg

図 3.257 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)のツールチップウィンドウ

ランチャート表示部に表示されているチャプターをダブルクリックすることにより、そのチャプターに移動することができます。左のツリービューも連動します。

前後図には、ランチャート表示部で選択されたものの先行セクションやチャプターまたは分岐や、選択されたものを先行セクションやチャプターまたは分岐とするセクションやチャプターまたは分岐を、階層に関わらず表示します。

ランブックモニタ([ランチャート]タブ)のランチャート表示部および前後図の背景色は、ツリービューで選択された実行ブックや、実行ブック内のチャプターの運用日付に応じて変化します。運用日付と背景色の関係を下記の表に示します。

表 3.260 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)における背景色

運用日付

背景色

当日

白色

過去日付

灰色

未来日付

薄い緑色

ランチャート表示部の中で、表示されている範囲を超えて一度に選択する場合は、セクション/チャプター/分岐を選択した状態で、Ctrlキーを押しながらランチャート表示部をスクロールさせ、選択して下さい。

3.4.4.2.3. ランブックモニタ([セクション]タブ)

下記の図に、ランブックモニタの[セクション]タブの概要を示します。

[セクション]タブに表示される内容は、千手ブラウザが接続した千手マネージャの設定により異なります。千手マネージャの設定については、 SJ_AUTO_DETAILSTATUS-フレームおよび実行ブックの自動詳細監視の有効/無効設定- を参照して下さい。

  • 「手動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [セクション]タブには、ツリービューで選択した実行ブックまたはチャプター内のセクション及び分岐が表示されます。

    [セクション]タブに表示されるセクション及び分岐は、通常は状態が表示されず"監視対象外"と表示されます。

    実行ブックの詳細監視を設定すると、設定した実行ブック内のセクション及び分岐の状態が表示されるようになります。

    詳細監視実行ブックの設定方法については、 監視実行ブックの設定ダイアログ および ランブックモニタ([ランチャート]タブ) を参照して下さい。

  • 「自動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [セクション]タブには、ツリービューで選択した実行ブックまたはチャプター内のセクション及び分岐が、状態を伴って表示されます。

_images/image3141.jpg

図 3.258 ランブックモニタ([セクション]タブ)

ランブックモニタの[セクション]タブの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 3.261 ランブックモニタ([セクション]タブ)の一覧リストの内容

項目

内容

名称

セクションの名称を表示します。

実行ブック

セクションが属している実行ブックの名称を表示します。

チャプター

セクションが属しているチャプターの名称を表示します。

状態

セクションの状態が表示されます。セクションの状態には、次の12個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にセクションが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたセクションが、定義した判定条件の終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたセクションが、定義した判定条件を満たさない終了コードで終了した。またはセクションの起動に失敗した状態

  • 不明:稼働中のセクションがリカバリされた状態

  • キューイング:同時稼働セクション数の制限で、起動されたセクションが実行されるのを待つ状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されたセクションのブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • スキップ終了:スキップ指定されたセクションが起動され、スキップした後の状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されたセクションのブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定のセクションが起動され、一時停止中の状態

  • 監視対象外:セクションの状態は監視されていません。セクションが所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

開始日時

セクションが開始した時刻を表示します。

終了日時

セクションが終了した時刻を表示します。

3.4.4.3. ランブックモニタのメニュー

ランブックモニタのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image3151.jpg

図 3.259 ランブックモニタのメニュー

3.4.4.3.1. ランブックモニタ([ファイル]メニュー)

ランブックモニタの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3161.jpg

図 3.260 ランブックモニタの[ファイル]メニュー

表 3.262 ランブックモニタの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

同一オブジェクトを別ウィンドウ表示

ランブックモニタの現在の表示状態と同じランブックモニタをもう1つ起動します。

印刷

タブの内容をテキスト形式で印刷します。([ランチャート]タブでこのメニューを選択した場合は、ランチャート表示部の内容をグラフィック形式で印刷します。)

アウトプットビュー印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ランブックモニタウィンドウを閉じます。

3.4.4.3.2. ランブックモニタ([編集]メニュー)

ランブックモニタの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3171.jpg

図 3.261 ランブックモニタの[編集]メニュー

表 3.263 ランブックモニタの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。([ランチャート]タブでこのメニューを選択した場合は、ランチャート表示部の内容をグラフィック形式でコピーします。)

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

すべてのオブジェクトを選択状態にします。

検索

ブック名、チャプター名及びセクション名/分岐名を検索します。

3.4.4.3.3. ランブックモニタ([表示]メニュー)

ランブックモニタの[表示]メニューを下記の図に示します。表示しているタブにより、表示される[表示]メニューは異なります。上から、[実行ブック]タブ、[ランチャート]タブ、[セクション]タブの[表示]メニューになります。

ランブックモニタの[表示]メニューの内容を下記の表に示します。

_images/image3181.jpg
_images/image3191.jpg
_images/image3201.jpg

図 3.262 ランブックモニタの[表示]メニュー

表 3.264 ランブックモニタの[表示]メニュー

メニュー

アクション

上位チャプターへ

チャプターの上位へ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

下位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのチャプターが選択されている場合だけ有効になります。

実行ブック状態フィルタ設定

実行ブックを状態でフィルタする実行ブック状態フィルタ設定ダイアログを表示します。([実行ブック]タブでのみ、表示されます。)

セクション状態フィルタ設定

セクションを状態でフィルタするセクション状態フィルタ設定ダイアログを表示します。([セクション]タブでのみ、表示されます。)

ツールバー

ツールバーの表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

前後図

前後図の表示/非表示の切り替えを行います。

ブック情報

ブック情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

親チャプター情報

親チャプター情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

選択セクション/チャプター/分岐情報

選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバーの設定ダイアログを表示します。

表示形式

リストまたは、ランチャート表示部の表示形式の設定を行う表示設定ダイアログを表示します。

分割表示

リストを上下に分割します。( [ランチャート]タブでは選択不可になっています。)

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログを表示します。( [ランチャート]タブでのみ選択可能になります。)

3.4.4.3.4. ランブックモニタ([ツール]メニュー)

ランブックモニタ[実行ブック]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3211.jpg

図 3.263 ランブックモニタ([実行ブック]タブ)の[ツール]メニュー

表 3.265 ランブックモニタ([実行ブック]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

投入

実行ブックを投入します。

対応状況の設定

実行ブックに対応状況を設定するための、対応状況の設定ダイアログを表示します。

ブック稼働履歴表示

実行ブックの稼働履歴を表示するための、稼働履歴表示条件ダイアログを表示します。

詳細監視実行ブック設定

実行ブック内のセクション、チャプター、分岐の状態を監視する実行ブックを選択する監視実行ブックの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ランブックのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ランブックのサーバープロセスが管理しているランブックの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

ランブックモニタの[ランチャート]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3221.jpg
_images/image3231.jpg

図 3.264 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)の[ツール]メニュー

表 3.266 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

再ラン

セクション/分岐を再ランします。

強制停止

セクションを強制停止します。

強制分岐

分岐を強制分岐します。

一時停止(指定)

セクション/分岐を一時停止します。

一時停止(解除)

セクション/分岐の一時停止を解除します。

スキップ(指定)

セクションにスキップを指定します。

スキップ(解除)

セクションのスキップを解除します。

実行結果の参照

セクションで実行したコマンドの実行結果を表示するためのコマンド実行結果表示条件ダイアログを表示します。

詳細監視実行ブック設定

実行ブック内のセクション、チャプター、分岐の状態を監視する実行ブックを選択する監視実行ブックの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ランブックのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ランブックのサーバープロセスが管理しているランブックの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

再配置

ランチャート表示部に表示されている、セクション、チャプター、分岐を標準的な位置に配置し直します。

ランブックモニタの[セクション]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3241.jpg
_images/image3251.jpg

図 3.265 ランブックモニタ([セクション]タブ)の[ツール]メニュー

表 3.267 ランブックモニタ([セクション]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

再ラン

セクション/分岐を再ランします。

強制停止

セクションを強制停止します。

一時停止(指定)

セクション/分岐を一時停止します。

一時停止(解除)

セクション/分岐の一時停止を解除します。

スキップ(指定)

セクションにスキップを指定します。

スキップ(解除)

セクションのスキップを解除します。

実行結果の参照

セクションで実行したコマンドの実行結果を表示するためのコマンド実行結果表示条件ダイアログを表示します。

詳細監視実行ブック設定

実行ブック内のセクション、チャプター、分岐の状態を監視する実行ブックを選択する監視実行ブックの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ランブックのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ランブックのサーバープロセスが管理しているランブックの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

注釈

ブック連携セクションの場合は強制停止、一時停止(指定/解除)、スキップ(指定/解除)の実行ができません。

3.4.4.3.5. ランブックモニタ([ヘルプ]メニュー)

ランブックモニタの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3261.jpg

図 3.266 ランブックモニタの[ヘルプ]メニュー

表 3.268 ランブックモニタの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

3.4.4.4. ランブックモニタのツールバー

ランブックモニタのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、[表示]メニューの ランブックモニタ([表示]メニュー) を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 3.269 ランブックモニタのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image3271.jpg

同一オブジェクトを別ウィンドウ表示

ランブックモニタの現在の表示状態と同じランブックモニタをもう1つ起動します。

_images/image2101.jpg

検索

ブック名、チャプター名及びセクション名/分岐名を検索します。

_images/image3281.jpg

実行ブック投入

実行ブックを投入します。

_images/image3291.jpg

対応状況の設定

実行ブックに対応状況を設定するための、対応状況の設定ダイアログを表示します。

_images/image2761.jpg

ブック稼働履歴表示

実行ブックの稼働履歴を表示するための、稼働履歴表示条件ダイアログを表示します。

_images/image3301.jpg

詳細監視実行ブック設定

実行ブック内のセクション、チャプター、分岐の状態を監視する実行ブックを選択する監視実行ブックの設定ダイアログを表示します。

_images/image2141.jpg

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログを表示します。

3.4.4.5. ランブックモニタのコンテキストメニュー

ランブックモニタの[実行ブック]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3321.jpg

図 3.267 ランブックモニタ([実行ブック]タブ)のコンテキストメニュー

表 3.270 ランブックモニタ([実行ブック]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

投入

実行ブックを投入します。

対応状況の設定

実行ブックに対応状況を設定するための、対応状況設定ダイアログを表示します。

ブック稼働履歴表示

実行ブックの稼働履歴を表示するための、稼働履歴表示条件ダイアログを表示します。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

選択されている実行ブックを削除します。

プロパティ

実行ブックのプロパティを表示します。

ランブックモニタの[ランチャート]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に示します。選択したものにより、表示されるコンテキストメニューは異なります。上から、ランチャート表示部および前後図にてセクションを選択したもの、ランチャート表示部および前後図にてチャプターを選択したもの、ランチャート表示部および前後図にて分岐を選択したもの、ランチャート表示部および前後図で何も選択していないもの、前後図で前後のセクション/チャプター/分岐を選択したものになります。

ランブックランブックモニタの[ランチャート]タブのコンテキストメニューの内容を下記の表に示します。

_images/image3331.jpg
_images/image3341.jpg
_images/image3351.jpg
_images/image3361.jpg
_images/image3371.jpg
_images/image3381.jpg

図 3.268 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)のコンテキストメニュー

表 3.271 ランブックモニタ([ランチャート]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

上位チャプターへ

チャプターの上位へ移動します。左のツリービューも連動します。チャプターの上位が確定できる場合のみ有効になります。

下位チャプターへ

下位チャプターへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのチャプターが選択されている場合だけ有効になります。

再ラン

セクション/分岐を再ランします。

強制停止

セクションを強制停止します。

強制分岐

分岐を強制分岐します。

一時停止(指定)

セクション/分岐を一時停止します。

一時停止(解除)

セクション/分岐の一時停止を解除します。

スキップ(指定)

セクションにスキップを指定します。

スキップ(解除)

セクションのスキップを解除します。

実行結果の参照

セクションで実行したコマンドの実行結果を表示するためのコマンド実行結果表示条件ダイアログを表示します。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

ランチャート表示部の内容をグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

プロパティ

選択されているオブジェクトのプロパティウィンドウを表示します。

先行関係直線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

セクション、チャプター、分岐の先行関係を表す、セクション、チャプター、分岐間を結んでいる線を曲線で表示します。

この項目に移動

ランチャート表示部にて、前後図で選択されているセクション、チャプター、分岐に移動します。

ランブックモニタの[セクション]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3391.jpg
_images/image3401.jpg

図 3.269 ランブックモニタ([セクション]タブ)のコンテキストメニュー

表 3.272 ランブックモニタ([セクション]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

再ラン

セクション/分岐を再ランします。

強制停止

セクションを強制停止します。

一時停止(指定)

セクション/分岐を一時停止します。

一時停止(解除)

セクション/分岐の一時停止を解除します。

スキップ(指定)

セクションにスキップを指定します。

スキップ(解除)

セクションのスキップを解除します。

実行結果の参照

セクションで実行したコマンドの実行結果を表示するためのコマンド実行結果表示条件ダイアログを表示します。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

注釈

ブック連携セクションの場合は強制停止、一時停止(指定/解除)、スキップ(指定/解除)の実行ができません。

3.4.4.6. ランブックモニタのプロパティ

選択されているセクション、チャプター及び分岐の詳細を見るため、コンテキストメニューにはプロパティメニュー項目があります。

また、[ランチャート]タブの実行ブック情報ドッカブルダイアログバーや親チャプター情報ドッカブルダイアログバーや選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーにはプロパティボタンがあり、セクション、チャプター及び分岐の詳細を表示することができます。

ツリービューや[実行ブック]タブのリストビューにて実行ブックを選択したコンテキストメニューや、[ランチャート]タブの実行ブック情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、実行ブックのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3411.jpg

図 3.270 実行ブックのプロパティ([全般]タブ)

表 3.273 実行ブックのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「運用日付」フィールド

運用日付を表示します。

「起動時刻」フィールド

実行ブックの起動時刻です。

「ブック名」フィールド

ブックの名称です。

「モード」フィールド

実行ブックの起動元を表示します。

  • A:メッセージアクションから起動された場合

  • O:即時実行にて起動された場合

  • R:ブック連携セクションから起動された場合

「状態」フィールド

実行ブックの状態が表示されます。実行ブックの状態には、次の10個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 待機中:実行ブックが投入され、起動するまでの間の状態

  • 稼働中:実行ブックの中に稼働中のセクション及びチャプターがある状態

  • 正常終了:実行ブックの中のセクション及びチャプターが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:実行ブックの中に異常終了のセクションまたはチャプターがある状態

  • 不明:実行ブックの中に不明のセクションがある状態

  • 停止中:実行ブックの中に起動待ちのセクションまたはチャプターがある、またはキューイングのセクションがある状態

  • スキップ終了:実行ブックの中のセクション及びチャプターがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止:実行ブックの中に一時停止のセクション及びチャプターがある状態

  • 異常あり:実行ブックの中に異常ありのパラレルチャプターがある状態

「開始日時」フィールド

実行ブックの実行開始日時を表示します。

「終了日時」フィールド

実行ブックの実行終了日時を表示します。

「ブックグループ名」フィールド

実行ブックが所属するブックグループ名を表示します。

「説明」フィールド

実行ブックの説明を表示します。

「所要時間監視」フィールド

ブックの所要時間を表示します。指定所要時間内にブックが正常終了しているかを監視し、指定所要時間内に終了していなければ、障害メッセージが出力されます。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「打ち切り時刻」チェックボックス

ブック実行中に、打ち切り時刻に設定した時間を過ぎた場合に、それ以降の実行をスキップさせる場合にチェックします。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻/所要時間」選択ラジオボタン

打ち切り時刻を絶対時刻で指定するか、実行ブック開始後からの所要時間で指定するかを表示します。

「打ち切り時刻」フレームの「絶対時刻」フィールド

打ち切り時刻の絶対時刻を表示します。絶対時刻を指定した終了時刻は、実行ブックの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20090401の実行ブックで、打ち切り時刻の絶対時刻が3100指定のブックは、運用管理サーバーのマシン日時が2009年4月2日の07:00に終了していないと実行が打ち切られます。

「打ち切り時刻」フレームの「所要時間」フィールド

打ち切り時刻の実行ブック開始後からの所要時間を表示します。所要時間は、起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

ブックに該当する手順が記された手順書名、パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

_images/image3421.jpg

図 3.271 実行ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.274 実行ブックのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数野値が表示される)です。

「ユーザー環境変数」フレームの[追加]ボタン

ユーザー環境変数を追加するための、環境変数ダイアログを表示します。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数を元に新たにユーザー環境変数の追加を行うための環境変数ダイアログを開きます。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数の変更を行うための環境変数ダイアログを開きます。

「ユーザー環境変数」フレームの[削除]ボタン

ユーザー環境変数一覧リストから選択されたユーザー環境変数を削除します。

「千手環境変数」フレームの千手環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加される千手環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

環境変数ダイアログ

実行ブックのプロパティで、ユーザー環境変数の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image343.jpg

図 3.272 環境変数ダイアログ

表 3.275 環境変数ダイアログ

項目

内容

「環境変数名」フィールド

環境変数の名称を指定します。

「環境変数名」フィールドのリストボタン

ランブックで予約されている環境変数名を選択するための、ランブック予約語選択ダイアログを表示します。

「値」フィールド

環境変数の値を指定します。

表 3.276 環境変数ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「環境変数名」

半角カタカナ、タブ、'='を除くすべての文字

64文字まで

不可

「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

ツリービューや[ランチャート]タブのランチャート表示部でチャプターを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、チャプターのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image344.jpg

図 3.273 チャプターのプロパティ

表 3.277 チャプターのプロパティ

項目

内容

「チャプター名」フィールド

チャプターの名称です。

「状態」フィールド

チャプターの状態です。チャプターの状態は、チャプター内のセクションの状態と同一です。パラレルチャプターの場合は状態に異常ありが追加されます。

「種類」フィールド

チャプターの種類です。次の2つがあります。

  • チャプター

  • パラレル

「説明」フィールド

チャプターの説明です。

「開始日時」フィールド

チャプターの実行開始日時を表示します。

「終了日時」フィールド

チャプターの実行終了日時を表示します。

[ランチャート]タブのランチャート表示部でセクションを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、セクションのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 3.278 セクションのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.274

表 3.279

表 3.280

[詳細設定]

図 3.275

表 3.281

-

[環境変数]

図 3.276

表 3.282

-

[稼働ノード]

図 3.278

表 3.285

表 3.286

_images/image345.jpg

図 3.274 セクションのプロパティ([全般]タブ)

表 3.279 セクションのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「セクション名」フィールド

セクションの名称です。

「状態」フィールド

セクションの状態が表示されます。セクションの状態には、次の12個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にセクションが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたセクションが、定義した判定条件を満たした終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたセクションが、定義した判定条件以外の終了コードで終了した、またはセクションの起動に失敗した状態

  • 不明:稼働中のセクションがリカバリされた状態

  • キューイング:同時稼働セクション数の制限で、起動されたセクションが実行されるのを待つ状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されたセクションのブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • スキップ終了:スキップ指定されたセクションが起動され、スキップした後の状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されたセクションのブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定のセクションが起動され、一時停止中の状態

  • 監視対象外:セクションの状態は監視されていません。セクションが所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

「説明」フィールド

セクションの説明です。

「開始日時」フィールド

セクションの実行開始日時を表示します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「終了日時」フィールド

セクションの実行終了日時を表示します。

「起動コマンド」フィールド

セクションで起動するコマンドです。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

コマンド起動時のパラメータを指定する際に使用されるパラメータ名、オプション、省略、値の一覧を表示します。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。セクションで起動したコマンドの終了コードと、判定条件の値を、判定方法に従って比較し、後続を起動するかを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

セクションで起動したコマンドの終了コードと判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の6つがあります。

  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

セクションに該当する手順が記された手順書名、パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

表 3.280 セクションのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「起動コマンド」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

_images/image346.jpg

図 3.275 セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.281 セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

セクションが正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

セクションが正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

セクションが正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

セクションが異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

セクションが異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

セクションが異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

セクションが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

セクションが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。セクションが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。セクションが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

セクションで実行したコマンドの出力を運用管理サーバー上に保存する際の文字コードについて指定します。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

セクションで実行したコマンドの出力を運用管理サーバー上に保存する際に、文字コードを変換せずに保存するか、運用管理サーバーの文字コードに変換して保存するかを選択します。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

セクションで実行したコマンドの出力を、運用管理サーバー上に保存する際に、運用管理サーバーの文字コードに変換して保存する場合に選択します。コマンドの出力の文字コードが、コマンド実行した千手エージェントと同じ文字コードの場合は、「エージェントの文字コード」を指定します。

_images/image347.jpg

図 3.276 セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.282 セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

セクションに指定されたコマンドが起動する際に、追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

「ユーザー環境変数」フレームの[追加]ボタン

ユーザー環境変数を追加するための、環境変数ダイアログを表示します。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数を元に新たにユーザー環境変数の追加を行うための環境変数ダイアログを開きます。ユーザー環境変数は最大20個設定できます。

「ユーザー環境変数」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたユーザー環境変数の変更を行うための環境変数ダイアログを開きます。

「ユーザー環境変数」フレームの[削除]ボタン

ユーザー環境変数一覧リストから選択されたユーザー環境変数を削除します。

注釈

[稼働ノード]タブの「リモート実行」フレームの「TELNETによる接続/SSHによる接続/WMIによる接続」選択リストでTELNETによる接続を選択し、「リモート実行」フレームの[高度な設定]ボタンでTELNETによる接続時のシェルタイプに「csh/bash/sh」を指定した場合は、ユーザー環境変数が最大19個になります。

環境変数ダイアログ

セクションのプロパティ([環境変数]タブ)で、ユーザー環境変数の[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image348.jpg

図 3.277 環境変数ダイアログ

表 3.283 環境変数ダイアログ

項目

内容

「環境変数名」フィールド

環境変数の名称を指定します。

「環境変数名」フィールドのリストボタン

ランブックで予約されている環境変数名を選択するための、ランブック予約語選択ダイアログを表示します。

「値」フィールド

環境変数の値を指定します。

表 3.284 環境変数ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「環境変数名」

半角カタカナ、タブ、'='を除くすべての文字

64文字まで

不可

「値」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

不可

_images/image349.jpg

図 3.278 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)

表 3.285 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)

項目

内容

「コマンドを実行するノード」フレーム

コマンドを実行するノードの設定を行うフレームです。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード/ブックの起動元メッセージの発信元ノード」選択ラジオボタン

コマンドを実行するノードの指定方法を選択します。

  • 指定ノード:コマンドを実行するノードを指定する場合に選択します。

  • ブックの起動元メッセージの発信元ノード:メッセージアクションのメッセージ条件に該当し、アクションの実行でブックが起動された場合に、条件が該当したメッセージの発信元ノードにて、コマンドを実行する場合に選択します。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」フィールド

コマンドを実行するノードのノードIDです。

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」フィールドのリストボタン

コマンドを実行するノードのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「コマンドを実行するノード」フレームの「ノード名」フィールド

コマンドを実行するノードのノード名です。

「稼働ノードへの接続方法」フレーム

コマンドを実行する際の接続方法を設定するフレームです。

「稼働ノードへの接続方法」フレームの「ローカル実行/リモート実行」選択ラジオボタン

コマンドを実行する際の接続方法を選択します。

  • ローカル実行:コマンドを実行する際に、ローカル接続を行い実行する場合に選択します。

  • リモート実行:コマンドを実行する際に、リモート接続を行い取得する場合に選択します。コマンドを実行するノードが千手センサーの場合にはこちらをチェックして下さい。

「ローカル実行」フレームの「ユーザー名」フィールド

コマンドを実行する際にローカルノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。

「ローカル実行」フレームの「パスワード」フィールド

コマンドを実行する際にローカルノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名のパスワードです。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

コマンドを実行する際のプローブノードのノードIDです。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブノードのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

コマンドを実行する際のプローブノードのノード名です。

「リモート実行」フレームの「TELNETによる接続/SSH/WMIによる接続」選択リスト

プローブからリモートノードのコマンド実行を行う際に使用する接続方式を「TELNET/SSH/WMI」から選択します。

「リモート実行」フレームの「ユーザー名」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。

「リモート実行」フレームの「パスワード」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにアクセスする時の認証に使用されるユーザー名のパスワードです。

「リモート実行」フレームの「ポート番号」フィールド

プローブからリモートノードに対してコマンドを実行する際にリモートノードにTELNET/SSHアクセスする時に使用されるポート番号です。

「リモート実行」フレームの[高度な設定]ボタン

接続方式がTELNETの場合は、TELNETによる接続時のシェルタイプを設定する、TELNETの高度な設定ダイアログが表示されます。接続方式がSSHの場合は、プローブからリモートノードに対してSSHでアクセスする時の認証に使用される、SSHの高度な設定ダイアログが表示されます。接続方式がWMIの場合は、WMIによる接続時のコマンド出力取得のためのファイル共有の設定をする、WMIの高度な設定ダイアログが表示されます。

表 3.286 セクションのプロパティ([稼働ノード]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「コマンドを実行するノード」フレームの「指定ノード」

半角英数字、'-'、'_'、'.'

63文字まで

不可

「ローカル実行」フレームの「ユーザー名」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

可

「ローカル実行」フレームの「パスワード」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

可

「リモート実行」フレームの「プローブノード」フレームの「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「リモート実行」フレームの「ユーザー名」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

62文字まで

可

「リモート実行」フレームの「パスワード」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

64文字まで

可

「リモート実行」フレームの「ポート番号」

半角数字(1から65535まで)

5文字まで

可

[ランチャート]タブのランチャート表示部で分岐を選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、分岐のプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image350.jpg

図 3.279 分岐のプロパティ([全般]タブ)

表 3.287 分岐のプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「分岐名」フィールド

分岐の名称です。

「状態」フィールド

分岐の状態が表示されます。分岐の状態には、次の10個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、分岐が起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際に分岐が稼働している状態

  • 正常終了:分岐条件に一致した分岐先が存在し、分岐に成功した状態

  • 異常終了:分岐条件に一致した分岐先が存在せず、分岐に失敗した状態

  • 不明:稼働中の分岐がリカバリされた状態

  • スキップ終了:実行ブックの打ち切り時刻になりスキップした状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定された分岐のブックが起動し、分岐が起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定の分岐、または手動分岐が起動され一時停止中の状態

  • 監視対象外:分岐の状態は監視されていません。分岐が所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

「種類」フィールド

分岐の種類です。

  • 終了コード分岐:前セクションの終了コードで分岐させます。

  • 実行結果分岐:前セクションの実行結果で分岐させます。

  • 環境変数分岐:環境変数の値で分岐させます。

  • スケジュール分岐:スケジュールで分岐させます。

  • 手動分岐:手動で分岐させます。

「開始日時」フィールド

分岐の実行開始日時を表示します。

「説明」フィールド

分岐の説明です。

「終了日時」フィールド

分岐の実行終了日時を表示します。

「一時停止指定」チェックボックス

分岐にて、一時停止する際にチェックします。

「分岐条件」フレーム

分岐の条件を表示するリストです。適用は上から下へ行われ、ある条件にマッチすると、それ以降のルールは適用されません。[確認]ボタン押下により、分岐の条件を確認するためのダイアログが表示されます。終了コード分岐の場合は、終了コードダイアログが表示されます。実行結果分岐の場合は、実行結果ダイアログが表示されます。環境変数分岐の場合は、環境変数ダイアログが表示されます。スケジュール分岐の場合は、スケジュールダイアログが表示されます。

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

分岐に該当する手順が記された手順書名、手順書パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

終了コードダイアログ

終了コード分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[確認]ボタンを押して表示される、終了コードダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image351.jpg

図 3.280 終了コードダイアログ

表 3.288 終了コードダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「しきい値を指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • しきい値を指定:前セクションのコマンドの終了コードの範囲を指定する場合に選択します。

  • デフォルト分岐:デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「しきい値を指定」フレームの「下限値」フィールド

前セクションのコマンドの終了コードの範囲を指定する際の下限値です。

「しきい値を指定」フレームの「上限値」フィールド

前セクションのコマンドの終了コードの範囲を指定する際の上限値です。

実行結果ダイアログ

実行結果分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[確認]ボタンを押して表示される、実行結果ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image352.jpg

図 3.281 実行結果ダイアログ

表 3.289 実行結果ダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「比較文字列を指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • 比較文字列を指定:前セクションのコマンド実行時の出力の最後の行の文字列と比較し、完全一致した場合に分岐させる場合に選択します。

  • デフォルト分岐:デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「比較文字列を指定」フレームのフィールド

前セクションのコマンド実行時の出力の最後の行の文字列と比較する文字列を入力します。

環境変数ダイアログ

環境変数分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[確認]ボタンを押して表示される、環境変数ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image353.jpg

図 3.282 環境変数ダイアログ

表 3.290 環境変数ダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「環境変数を指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • 環境変数を指定:環境変数を取得し、環境変数の値が、完全一致した場合に分岐させる場合に選択します。

  • デフォルト分岐:デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「環境変数を指定」フレームの「環境変数名」フィールド

取得する環境変数名を指定します。

「環境変数を指定」フレームの「値」フィールド

取得した環境変数の値と比較する文字列を入力します。

スケジュールダイアログ

スケジュール分岐のプロパティ([全般]タブ)で、「分岐条件」フレームの[確認]ボタンを押して表示される、スケジュールダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image354.jpg

図 3.283 スケジュールダイアログ

表 3.291 スケジュールダイアログ

項目

内容

「優先順位」フィールド

分岐の条件が適用される順番です。

「分岐先名」フィールド

起動するセクションの名称です。

「スケジュールを指定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

セクションを起動する際の条件を指定します。

  • スケジュールを指定分岐に差し掛かった際の日時が、スケジュールに該当しているか日時かで判定し、分岐させる場合に選択します。

  • デフォルト分岐デフォルト分岐を条件に設定した場合、この条件よりも優先順位が高い条件において、一つも該当しなかった場合の分岐先です。

「スケジュールを指定」フレームの「時間指定」チェックボックス

時間を指定する場合にチェックします。

「時間指定」フレームの「開始時刻」フィールド

開始時刻を入力します。

「時間指定」フレームの「終了時刻」フィールド

終了時刻を入力します。

「スケジュールを指定」フレームの「曜日指定」チェックボックス

曜日を指定する場合にチェックします。

「曜日指定」フレームの「曜日で指定/カレンダーで指定」選択ラジオボタン

曜日を指定するか、営業日カレンダーで指定するかを選択します。

「曜日で指定」フレームの「第1」「第2」「第3」「第4」「第5」「最終」チェックボックス

曜日で指定するときの条件として、第何週目かを指定します。

「曜日で指定」フレームの「日」「月」「火」「水」「木」「金」「土」チェックボックス

曜日で指定するときの条件として、曜日を指定します。

「カレンダーで指定」フレームの「営業日カレンダー名」フィールド

営業日カレンダー名で指定します。

「カレンダーで指定」フレームの「営業日カレンダー名」フィールドのリストボタン

営業日カレンダーを選択するための、営業日カレンダー選択ダイアログが表示されます。

「カレンダーで指定」フレームの「営業日指定/非営業日指定」選択ラジオボタン

指定した営業日カレンダーの営業日に該当した場合か、非営業日に該当した場合かを選択します。

_images/image355.jpg

図 3.284 分岐のプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.292 分岐のプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

分岐が正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

分岐が正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

分岐が正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

分岐が異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

分岐が異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

分岐が異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

分岐では、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

分岐では、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

分岐では、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

分岐では、未使用です。

[ランチャート]タブのランチャート表示部でブック連携セクションを選択したコンテキストメニューや、選択されているセクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ブック連携セクションのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 3.293 ブック連携セクションのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 3.285

表 3.294

-

[詳細設定]

図 3.286

表 3.295

-

[環境変数]

図 3.287

表 3.296

-

_images/image356.jpg

図 3.285 ブック連携セクションのプロパティ([全般]タブ)

表 3.294 ブック連携セクションのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「セクション名」フィールド

ブック連携セクションの名称です。

「状態」フィールド

ブック連携セクションの状態が表示されます。ブック連携セクションの状態には、次の10個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、ブック連携セクションが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にブック連携セクションが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたブック連携セクションが、定義した判定条件を満たした終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたブック連携セクションが、定義した判定条件以外の終了コードで終了した、またはブック連携セクションの起動に失敗した状態

  • 不明:稼働中のブック連携セクションがリカバリされた状態

  • キューイング:同時稼働セクション数の制限で、起動されたブック連携セクションが実行されるのを待つ状態

  • スキップ終了:実行ブックの打ち切り時刻になりスキップした状態

  • 一時停止:ブック連携セクションで投入した実行ブックで一時停止のセクション/分岐がある状態

  • 監視対象外:ブック連携セクションの状態は監視されていません。ブック連携セクションが所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

「説明」フィールド

ブック連携セクションの説明です。

「開始日時」フィールド

ブック連携セクションの実行開始日時を表示します。

「スキップ指定」チェックボックス

ブック連携セクションでは、未使用です。

「一時停止指定」チェックボックス

ブック連携セクションでは、未使用です。

「終了日時」フィールド

ブック連携セクションの実行終了日時を表示します。

「ランブック実行」フレームの「ブック名」フィールド

ブック連携セクションで実行するブック名です。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。実行したブックの終了コードと、判定条件の値を、判定方法に従って比較し、後続を起動するかを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

実行したブックの終了コードと判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の6つがあります。

  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

「手順書」フレームの手順書一覧リスト

ブック連携セクションに該当する手順が記された手順書名、パスの一覧を表示します。

「手順書」フレームの[ファイルを開く]ボタン

一覧で選択された手順書のファイル(この場合、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションが起動して当該ファイルを開く)または、URLを開きます。パスに指定されたファイルに千手ブラウザ稼働マシンからアクセスできない場合は、開くことができません。

_images/image357.jpg

図 3.286 ブック連携セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 3.295 ブック連携セクションのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

ブック連携セクションが正常終了した際の動作を指定するフレームです。

「正常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

ブック連携セクションが正常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

ブック連携セクションが正常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレーム

ブック連携セクションが異常終了した際の動作を指定するフレームです。

「異常時アクション」フレームの「追加でメッセージを送信する」チェックボックス

ブック連携セクションが異常終了した際に、指定したメッセージを送信する場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、送信するメッセージを指定します。

「異常時アクション」フレームの「自動実行」チェックボックス

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。ブック連携セクションが正常終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

ブック連携セクションが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。ブック連携セクションが正常終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。

「自動実行」フレームの「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「実行間隔」フィールド

ブック連携セクションでは、未使用です。

「自動実行」フレームの「再ラン」フレームの「回数」フィールド

ブック連携セクションでは、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレーム

ブック連携セクションでは、未使用です。

「コマンド実行結果ファイルの保存方式(運用管理サーバー上)」フレームの「文字コード変換せずに保存/下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

「下記文字コードから運用管理サーバーの文字コードに変換して保存」フレームの「エージェントの文字コード/Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

ブック連携セクションでは、未使用です。

_images/image358.jpg

図 3.287 ブック連携セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

表 3.296 ブック連携セクションのプロパティ([環境変数]タブ)

項目

内容

「ユーザー環境変数」フレームのユーザー環境変数一覧リスト

[全般]タブの「ランブック実行」フレームの「ブック名」フィールドで指定したブックの千手環境変数に追加されるユーザー環境変数の一覧(環境変数名に環境変数の名称、値に環境変数の値が表示される)です。

3.4.4.7. 前後図

前後図には、ランチャート表示部で選択されているセクション、チャプター及び分岐の前後関係を示した図が表示されます。

前後図を下記の図に示します。

_images/image359.jpg

図 3.288 前後図

3.4.4.8. 実行ブック情報ドッカブルダイアログバー

実行ブック情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image360.jpg

図 3.289 実行ブック情報

表 3.297 実行ブック情報

項目

内容

「名前」フィールド

実行ブックの名称を表示します。

「開始日時」フィールド

実行ブックの実行開始日時を表示します。

「状態」フィールド

実行ブックの状態が表示されます。実行ブックの状態には、次の10個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 待機中:実行ブックが投入され、起動するまでの間の状態

  • 稼働中:実行ブックの中に稼働中のセクション及びチャプターがある状態

  • 正常終了:実行ブックの中のセクション及びチャプターが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:実行ブックの中に異常終了のセクションまたはチャプターがある状態

  • 不明:実行ブックの中に不明のセクションがある状態

  • 停止中:実行ブックの中に起動待ちのセクションまたはチャプターがある、またはキューイングのセクションがある状態

  • スキップ終了:実行ブックの中のセクション及びチャプターがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止:実行ブックの中に一時停止のセクション及びチャプターがある状態

  • 異常あり:実行ブックの中に異常ありのパラレルチャプターがある状態

「運用日付」フィールド

運用日付を表示します。

「終了日時」フィールド

実行ブックの実行終了日時を表示します。

「説明」フィールド

実行ブックの説明を表示します。

プロパティボタン

実行ブックのプロパティウィンドウを表示します。

3.4.4.9. 親チャプター情報ドッカブルダイアログバー

親チャプター情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image361.jpg

図 3.290 親チャプター情報

表 3.298 親チャプター情報

項目

内容

「名前」フィールド

チャプターの名称を表示します。

「開始日時」フィールド

チャプターの実行開始日時を表示します。

「状態」フィールド

チャプターの状態です。チャプターの状態は、チャプター内のセクションの状態と同一です。パラレルチャプターの場合は状態に異常ありが追加されます。

「終了日時」フィールド

チャプターの実行終了日時を表示します。

「説明」フィールド

チャプターの説明を表示します。

プロパティボタン

チャプターのプロパティウィンドウを表示します。

3.4.4.10. 選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバー

選択セクション/チャプター/分岐情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image362.jpg

図 3.291 選択セクション/チャプター/分岐情報

表 3.299 選択セクション/チャプター/分岐情報

項目

内容

「名前」フィールド

セクション/チャプター/分岐の名称です。

「種類」フィールド

選択しているものの種類(セクション/チャプター/終了コード分岐/実行結果分岐/環境変数分岐/スケジュール分岐/手動分岐/パラレル/ブック連携)を表示します。

「状態」フィールド

セクション/チャプター/分岐の状態が表示されます。セクションの状態が表示されます。セクションの状態には、次の12個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にセクションが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたセクションが、定義した判定条件を満たした終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたセクションが、定義した判定条件以外の終了コードで終了した、またはセクションの起動に失敗した状態

  • 不明:稼働中のセクションがリカバリされた状態

  • キューイング:同時稼働セクション数の制限で、起動されたセクションが実行されるのを待つ状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されたセクションのブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • スキップ終了:スキップ指定されたセクションが起動され、スキップした後の状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されたセクションのブックが起動し、セクションが起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定のセクションが起動され、一時停止中の状態

  • 監視対象外:セクションの状態は監視されていません。セクションが所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

ブック連携セクションの状態が表示されます。ブック連携セクションの状態には、次の10個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、ブック連携セクションが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にブック連携セクションが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたブック連携セクションが、定義した判定条件を満たした終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたブック連携セクションが、定義した判定条件以外の終了コードで終了した、またはブック連携セクションの起動に失敗した状態

  • 不明:稼働中のブック連携セクションがリカバリされた状態

  • キューイング:同時稼働セクション数の制限で、起動されたブック連携セクションが実行されるのを待つ状態

  • スキップ終了:実行ブックの打ち切り時刻になりスキップした状態

  • 一時停止:ブック連携セクションで投入した実行ブックで一時停止のセクション/分岐がある状態

  • 監視対象外:ブック連携セクションの状態は監視されていません。ブック連携セクションが所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

チャプターの状態が表示されます。チャプターの状態は、チャプター内のセクションの状態と同一です。

パラレルチャプターの状態が表示されます。パラレルチャプターの状態には、次の11個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、パラレルチャプターが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:パラレルチャプターの中に稼働しているセクションがある状態

  • 正常終了:パラレルチャプターの中のセクションが、すべて正常終了または正常終了とスキップ終了した状態

  • 異常終了:パラレルチャプターの中に異常終了のセクションがあり、しかし稼働中またはキューイングのセクションがない状態

  • 停止中:パラレルチャプターの中に起動待ち状態のセクションがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のセクションがある状態

  • 不明:稼働中のパラレルチャプターがリカバリされた状態

  • スキップ終了:パラレルチャプターの中のセクションがすべてスキップ終了または実行ブックの打ち切り時刻になりスキップした状態

  • 一時停止:パラレルチャプターの中に一時停止のセクションがある状態

  • 異常あり:パラレルチャプターの中に異常終了のセクションがあり、かつ稼働中またはキューイングまたは一時停止のセクションがある状態

  • 監視対象外:パラレルチャプターの状態は監視されていません。パラレルチャプターが所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

分岐の状態が表示されます。分岐の状態には、次の10個があります。

  • 未投入:実行ブックが投入されていない状態

  • 起動待ち:実行ブックが起動し、分岐が起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際に分岐が稼働している状態

  • 正常終了:分岐条件に一致した分岐先が存在し、分岐に成功した状態

  • 異常終了:分岐条件に一致した分岐先が存在せず、分岐に失敗した状態

  • 不明:稼働中の分岐がリカバリされた状態

  • スキップ終了:実行ブックの打ち切り時刻になりスキップした状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定された分岐のブックが起動し、分岐が起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定の分岐、または手動分岐が起動され一時停止中の状態

  • 監視対象外:分岐の状態は監視されていません。分岐が所属する実行ブックに対して詳細監視の設定を行って下さい。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「ノード」フィールド

セクションが稼働しているノードのノードID(ノード名)を表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「開始日時」フィールド

セクション/チャプター/分岐の実行開始日時を表示します。

「コマンド」フィールド

セクションの場合は、セクションで起動するコマンドを表示します。ブック連携セクションの場合は、ブック連携セクションで実行するブック名を表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「判定条件」フィールド

セクションで起動したコマンドの終了コードまたはブック連携セクションで実行したブックの終了コードが、この条件であれば正常とするという条件を表示します。(選択しているものがセクション以外の場合、空欄)

「終了日時」フィールド

セクション/チャプター/分岐の実行終了日時を表示します。

「説明」フィールド

セクション/チャプター/分岐の説明を表示します。

プロパティボタン

選択されているセクション/チャプター/分岐のプロパティウィンドウを表示します。

3.4.4.11. ランブック検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ランブック検索ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image363.jpg

図 3.292 ランブック検索ダイアログ

表 3.300 ランブック検索ダイアログ

項目

内容

「検索する対象」プルダウンリスト

検索対象を実行ブック名、チャプター名またはセクション名/分岐名の中から選択します。

「検索する文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「検索オプション」フレーム

検索する際の追加条件を設定するフレームです。

「検索オプション」フレームの「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索オプション」フレームの「運用日付」フィールド

検索対象を運用日付の中から選択します。

「検索オプション」フレームの「完全一致」チェックボックス

完全一致で検索を行う場合はチェックします。チェックしていない場合は、部分一致での検索になります。

「検索オプション」フレームの「実行ブック」プルダウンリスト

検索対象を実行ブックの中から選択します。

「検索オプション」フレームの「検索する方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。

表 3.301 ランブック検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

64文字まで

不可

3.4.4.12. 実行ブック状態フィルタ設定ダイアログ

[実行ブック]タブ、[表示]→[実行ブック状態フィルタ設定]メニューを選択して表示される、実行ブック状態フィルタ設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログで、表示する実行ブックの状態をチェックし、[OK]ボタンを押すと、ランブックモニタの[実行ブック]タブのリストビューやパイチャートで、実行システムの状態での表示/非表示を行えます。

_images/image364.jpg

図 3.293 実行ブック状態フィルタ設定ダイアログ

表 3.302 実行ブック状態フィルタ設定ダイアログ

項目

内容

「未投入」チェックボックス

状態が未投入の実行ブックの表示/非表示の切り替えを行います。

「起動待ち」チェックボックス

状態が起動待ちの実行ブックの表示/非表示の切り替えを行います。

「稼働中」チェックボックス

状態が稼働中の実行ブックの表示/非表示の切り替えを行います。

「停止中」チェックボックス

状態が停止中の実行ブックの表示/非表示の切り替えを行います。

「正常終了」チェックボックス

状態が正常終了の実行ブックの表示/非表示の切り替えを行います。

「異常終了」チェックボックス

状態が異常終了の実行ブックの表示/非表示の切り替えを行います。

「不明」チェックボックス

状態が不明の実行ブックの表示/非表示の切り替えを行います。

3.4.4.13. セクション状態フィルタ設定ダイアログ

[セクション]タブで、[表示]→[セクション状態フィルタ設定]メニューを選択して表示される、セクション状態フィルタ設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログで、表示するセクションの状態をチェックし、[OK]ボタンを押すと、ランブックモニタの[セクション]タブのリストビューやパイチャートで、セクションの状態での表示/非表示を行えます。

_images/image365.jpg

図 3.294 セクション状態フィルタ設定ダイアログ

表 3.303 セクション状態フィルタ設定ダイアログ

項目

内容

「未投入」チェックボックス

状態が未投入のセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

「起動待ち」チェックボックス

状態が起動待ち/待機中/スキップ待ち/一時停止待ちのセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

「稼働中」チェックボックス

状態が稼働中のセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

「一時停止」チェックボックス

状態が一時停止のセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

「正常終了」チェックボックス

状態が正常終了/スキップ終了のセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

「異常終了」チェックボックス

状態が異常終了のセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

「不明」チェックボックス

状態が不明のセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

「監視対象外」チェックボックス

状態が監視対象外のセクションの表示/非表示の切り替えを行います。

3.4.4.14. リストビュー表示形式ダイアログ

[実行ブック]タブ、[セクション]タブで、[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、リストビュー表示形式ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

リストに表示する文字のフォントや、リストを表示する際のデフォルトのソートのキーカラムを設定することができます。

_images/image366.jpg

図 3.295 リストビュー表示形式ダイアログ

表 3.304 リストビュー表示形式ダイアログ

項目

内容

[フォント設定]ボタン

リストに表示するフォント設定用のコモンダイアログを表示します。

「キー1」プルダウンリスト

ソートのキーの1番目にするカラムを表示します。

「キー2」プルダウンリスト

ソートのキーの2番目にするカラムを表示します。

「キー3」プルダウンリスト

ソートのキーの3番目にするカラムを表示します。

「昇順/降順」選択ラジオボタン

ソートの順番の指定を表示します。

「詳細表示の時カスタム表示」チェックボックス

リストを詳細モードで表示する際に、行番号または垂直線の表示の指定を行うかどうかの指定をします。

「行番号表示」チェックボックス

リストに行番号を表示するかどうかの指定をします

「垂直線」チェックボックス

リストに垂直線を表示するかどうかの指定をします。

3.4.4.15. ランチャート表示形式ダイアログ

[ランチャート]タブで、[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、ランチャート表示形式ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image367.jpg

図 3.296 ランチャート表示形式ダイアログ

表 3.305 ランチャート表示形式ダイアログ

項目

内容

「オブジェクトの枠線のサイズ」フィールド

セクション/チャプター/分岐の図の枠線の太さを表示します。

「先行順序の線のサイズ」フィールド

先行順序の線の太さを表示します。

「ツールチップを表示」チェックボックス

セクション/チャプター/分岐の上にマウスカーソルを持っていったときにツールチップを表示するかどうかの指定をします。

「オブジェクトを3D表示」チェックボックス

セクション/チャプター/分岐の図に、影を付けるかどうかを指定します。

「直線/ベジエ曲線」選択ラジオボタン

先行順序の線の表示方法(直線/ベジエ曲線)を選択します。

表 3.306 ランチャート表示設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「オブジェクトの枠線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

「先行順序の線のサイズ」

3.4.4.16. ズーム設定ダイアログ

[表示]→[ズーム設定]メニューを選択して表示される、ズーム設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ズーム設定ダイアログの倍率インジケータを動かし[OK]ボタンを押す事により、ランチャート表示部および前後図でのセクション、チャプター及び分岐の図の倍率を変える事ができます。

倍率インジケータを動かすと、「倍率」フィールドに表示されている数字も連動します。また、「倍率」フィールドに数字を入力することもできます。

_images/image368.jpg

図 3.297 ズーム設定ダイアログ

表 3.307 ズーム設定ダイアログ

項目

内容

倍率インジケータ

倍率のインジケータで指定します。

「倍率」フィールド

倍率を表示します。

表 3.308 ズーム設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「倍率」

半角数字(20から200まで)

3文字まで

不可

3.4.4.17. 監視実行ブックの設定ダイアログ

[ツール]→[詳細監視実行ブック設定]メニューを選択して表示される、監視実行ブックの設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログで実行ブックの中のセクション/チャプター/分岐の状態を監視する実行ブックを選択し、[OK]ボタンを押します。

1つのドメインにつき、3つまで実行ブックを監視することができます。

監視実行ブックに設定した実行ブックは、ランブックモニタのツリービューで表示する際に太字になって表示され、一目でわかるようになっています。

参考

千手ブラウザのオプション設定機能を用いて、詳細監視実行ブック数の最大数を設定できます。詳細は 千手ブラウザオプション一覧 を参照して下さい。

_images/image369.jpg

図 3.298 監視実行ブックの設定ダイアログ

表 3.309 監視実行ブックの設定ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」フィールド

ランブックモニタに表示する対象のドメインを表示します。

「運用日付」プルダウンリスト

「選択可能な実行ブック」リストに実行ブックを表示する運用日付を選択します。選択対象として表示されるのは、現在定義されている運用日付の一覧です。

「選択可能な実行ブック」リスト

監視する実行ブックに指定可能な実行ブックの一覧です。

[追加]ボタン

「選択可能な実行ブック」リストで選択している実行ブックを「監視する実行ブック」リストに追加(監視できる実行ブックの数は、1つのドメインにつき5つまでです。)

[削除]ボタン

「監視する実行ブック」リストで選択している実行ブックを削除

「監視する実行ブック」リスト

監視する実行ブックの一覧です。(監視できる実行ブックの数は、1つのドメインにつき3つまでです。)

3.4.4.18. 対応状況の設定ダイアログ

ランブックモニタの[実行ブック]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[対応状況の設定]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image370.jpg

図 3.299 対応状況の設定ダイアログ

表 3.310 対応状況の設定ダイアログ

項目

内容

「対応状況」フレームの「対応中/対応済み」選択ラジオボタン

実行ブックの対応状況の選択を行います。

「コメント」フィールド

対応状況にコメントを付加します。

表 3.311 対応状況の設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「コメント」

半角カタカナ、タブを除くすべての文字

128文字まで

可

3.4.4.19. 稼働履歴表示条件ダイアログ

ランブックモニタの[実行ブック]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[ブック稼働履歴表示]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image371.jpg

図 3.300 稼働履歴表示条件ダイアログ

表 3.312 稼働履歴表示条件ダイアログ

項目

内容

「運用日付」フィールド

稼働履歴を参照する運用日付の範囲を指定します。

「運用日付」フィールドのリストボックス

運用日付を選択するための、日付入力ダイアログを表示します。

ブック名

ブックの名称を表示します。

表 3.313 稼働履歴表示条件の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「運用日付」

半角数字

8文字固定

可

3.4.4.20. コマンド実行結果表示条件ダイアログ

ランブックモニタの[ランチャート]タブ、[セクション]タブにおいて、セクションを選択し右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[実行結果の参照]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image372.jpg

図 3.301 コマンド実行結果表示条件ダイアログ

表 3.314 コマンド実行結果表示条件ダイアログ

項目

内容

「文字コード変換せずに表示/下記文字コードから変換して表示」選択ラジオボタン

運用管理サーバー上に保存されているセクションで実行したコマンドの出力が、既に運用管理サーバーの文字コードに変換されて保存されているか、任意の文字コードを指定するかを選択します。

「下記文字コードから変換して表示」フレームの「Shift JIS/EUC/UTF-8/Unicode(UTF-16LE)」選択ラジオボタン

運用管理サーバー上に保存されている、セクションで実行したコマンドの出力の文字コードを指定します。

3.4.4.21. 状態の再取得ダイアログ

[ツール]→[状態の再取得]メニューを選択して表示される、状態の再取得ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

この操作は、ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性があるときに、最新の情報を表示し直す場合に行います。

注釈

この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間もかかる操作ですので、慎重に行って下さい。また、少しでも負荷を減らすため、必要な情報のみ指定して再取得するようにして下さい。

_images/image373.jpg

図 3.302 状態の再取得ダイアログ

表 3.315 状態の再取得ダイアログ

項目

内容

「全て再取得/指定した情報のみ再取得」選択ラジオボタン

すべての実行ブックの情報を、状態管理サーバープロセスより再取得するか、指定した情報のみ再取得するかを選択します。

「実行ブック情報」チェックボックス

実行ブックの情報を再取得します。

実行ブック情報の「全ての運用日付/指定した運用日付のみ」選択ラジオボタン

すべての運用日付の実行ブック情報を再取得するか、指定した運用日付のみの実行ブック情報を再取得するかを選択します。

実行ブック情報の「運用日付」フィールド

実行ブック情報を再取得する運用日付を指定します。

「詳細監視実行ブック内のセクション/チャプター/分岐情報」チェックボックス

詳細監視した実行ブック内のセクション/チャプター/分岐の情報を再取得します。

詳細監視実行ブック内のセクション/チャプター/分岐情報の「全ての詳細監視実行ブック/指定した詳細監視実行ブックのみ」選択ラジオボタン

すべての詳細監視している実行ブック内のセクション/チャプター/分岐の情報を再取得するか、指定した詳細監視実行ブックのみのセクション/チャプター/分岐情報を再取得するかを選択します。

詳細監視実行ブック内のセクション/チャプター/分岐情報の「詳細監視実行ブック」プルダウンリスト

実行ブック内のセクション/チャプター/分岐の情報を再取得する詳細監視実行ブックを指定します。

表 3.316 状態の再取得ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「運用日付」

半角数字

8文字固定

不可

3.4.5. ログビューア

3.4.5.1. ログビューアの概要

メッセージ情報の内容や、コマンド実行結果などの内容はログ情報としてファイルに記録されます。ログビューアでは、これらを千手ブラウザから、参照、検索できるツールです。ログビューアから参照できるログはメッセージログ、障害ログ、コマンド実行ログの3種類です。千手のログの詳細は 千手システムのログ情報 を参照して下さい。

3.4.5.2. ログビューアの画面概要

ログビューア画面は、メニュー、ツールバー、タブ、アウトプットビュー、ステータスバーを持ちます。タブには、[メッセージログ]タブ・[障害ログ]タブ・[コマンドログ]タブがあります。

ツールバー及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

ステータスバーには、タブ内の一覧リストで選択したものの種類や、メニューで現在フォーカスが当たっている項目の内容を表示します。

アウトプットビューと実行結果ダイアログについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

3.4.5.2.1. ログビューア([メッセージログ]タブ)

この画面には運用管理サーバーに保存されているメッセージログのうち、メッセージログ取得条件に合致したものが表示されます。

メッセージの出力に関しては、 メッセージ を参照して下さい。

下記の図に、ログビューアの[メッセージログ]タブの概要を示します。

_images/image374.jpg

図 3.303 ログビューア([メッセージログ]タブ)

運用管理サーバーからメッセージを取得するためには、「ツールメニュー」の「メッセージログ取得」を実行します。これを実行すると、「メッセージログ取得条件」画面が開きます。

ここで取得条件を設定すると、条件に合致したメッセージが表示されます。詳細は、 メッセージログ取得条件ダイアログ を参照して下さい。

3.4.5.2.2. ログビューア([障害ログ]タブ)

障害ログは各管理対象ノード上に作成されます。これを運用管理サーバーへ転送する事によりログビューアから参照できるようになります。

下記の図に、ログビューアの[障害ログ]タブの概要を示します。

障害ログへの出力は、 メッセージ を参照して下さい。

_images/image375.jpg

図 3.304 ログビューア([障害ログ]タブ)

各管理対象ノードから障害ログを運用管理サーバーへ転送するためには「ツールメニュー」の「障害ログ取得」を実行します。この時表示される「障害情報取得ノード」画面にて、取得したいエージェントを指定し、「障害情報取得」ボタンを押して下さい。

運用管理サーバーに既に転送されているログを表示させる時は、ノード一覧からそのエージェントを指定して「OK」ボタンを押して下さい。詳細は、 障害情報取得ノードダイアログ を参照して下さい。

3.4.5.2.3. ログビューア([コマンドログ]タブ)

この画面ではそのノードで千手ブラウザ(各ツールを含む)から実行されたコマンドのログが表示されます。

下記の図に、ログビューアの[コマンドログ]タブの概要を示します。

_images/image376.jpg

図 3.305 ログビューア([コマンドログ]タブ)

コマンドログの詳細は、 コマンド実行ログ を参照して下さい。

3.4.5.3. ログビューアのメニュー

ログビューアのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image377.jpg

図 3.306 ログビューアのメニュー

3.4.5.3.1. ログビューア([ファイル]メニュー)

ログビューアの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image378.jpg

図 3.307 ログビューアの[ファイル]メニュー

表 3.317 ログビューアの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

ドメイン

千手ドメインを選択するドメイン選択ダイアログ を表示します。

送る→メール受信者

リストの内容をテキスト形式メールで送信します。前提条件として、Microsoft ExchangeなどのMAPI(Messaging Application Programming Interface)と互換性のあるメールシステムの設定が必要です。

送る→ファイル

リストの内容をテキスト形式でファイルに書き込みます。
※「タブ区切り」、「カンマ区切り」は正常に出力しません。「スペース区切り」として出力されます。

印刷

リストの内容をテキスト形式で印刷します。

アウトプットビュー印刷

アウトプットビュー の内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

出力条件

メール、ファイルへの出力、印刷の条件設定を行う出力条件設定ダイアログを表示します。

閉じる

ログビューアウィンドウを閉じます。

3.4.5.3.2. ログビューア([編集]メニュー)

ログビューアの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image379.jpg

図 3.308 ログビューアの[編集]メニュー

表 3.318 ログビューアの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

すべての行を選択状態にします。

3.4.5.3.3. ログビューア([表示]メニュー)

ログビューアの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image380.jpg

図 3.309 ログビューアの[表示]メニュー

表 3.319 ログビューアの[表示]メニュー

メニュー

アクション

ツールバー

ツールバーの表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定ダイアログを表示します。ツールバーには、メニューにある任意のメニュー項目が設定できます。

3.4.5.3.4. ログビューア([ツール]メニュー)

ログビューアの[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。選択しているタブによって、ログビューアの[ツール]メニューは項目が変わります。上から、[メッセージログ]タブを選択しているときのもの、[障害ログ]タブを選択しているときのものになります。

_images/04_log_viewer_tool_menu.jpg
_images/04_log_viewer_tool_menu2.jpg

図 3.310 ログビューアの[ツール]メニュー

表 3.320 ログビューアの[ツール]メニュー

タブ

メニュー

アクション

メッセージログ

メッセージログ取得

メッセージログ取得条件ダイアログを表示します。

障害ログ

障害ログ取得

障害情報取得ノードダイアログを表示します。

3.4.5.3.5. ログビューア([ヘルプ]メニュー)

ログビューアの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image382.jpg

図 3.311 ログビューアの[ヘルプ]メニュー

表 3.321 ログビューアの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

3.4.5.4. ログビューアのツールバー

ログビューアのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、[表示]メニューの[ツールバーの設定 ] を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 3.322 ログビューアのツールバー

アイコン

メニュー

アクション

_images/image383.jpg

メッセージログ取得

メッセージログ取得条件ダイアログを表示します。

_images/image384.jpg

障害ログ取得

障害情報取得ノードダイアログを表示します。

3.4.5.5. メッセージログ取得条件ダイアログ

[メッセージ]タブを選択した状態で、[ツール]メニュー→[メッセージログ取得]を実行するとメッセージログ取得条件ダイアログが表示されます。ここでは運用管理サーバーにあるメッセージログのうち、ログビューアに表示する条件を設定します。

メッセージログ取得条件ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/04_log_viewer_messagelog_condition_dialog.jpg

図 3.312 メッセージログ取得条件

表 3.323 メッセージログ取得条件

項目

内容

「ログファイル」フレーム

取得するメッセージログを指定します。詳細は ログ情報の種類と内容 を参照してください。

  • 「SpMessage.logを使用」を選択するとメッセージログを表示します。

  • 「SpMsgAction.logを使用」を選択するとメッセージアクションログを表示します。

「メッセージレベル」フレーム

表示したいメッセージのレベルを指定します。

  • 「すべて」を選択すると全レベルのメッセージを表示します。

  • 「障害」を選択すると障害情報レベルのメッセージのみを表示します。

  • 「警告」を選択すると警告情報レベルのメッセージのみを表示します。

  • 「通常」を選択すると通常情報レベルのメッセージのみを表示します。

  • 「応答要求」を選択すると応答要求メッセージのみ表示します。

「日時」フレーム

表示したいメッセージの日時を指定します。

  • 開始:「最初から」を選択すると運用管理サーバー上に残っている最も古いメッセージから検索を始めます。年月日指定フィールドを選択すると、検索開始日時を指定できます。

  • 終了:「最後まで」を選択すると最も新しいメッセージまで検索を行います。年月日フィールドを選択すると、検索終了日時を指定できます。

「ノードID」フレーム

メッセージを出力した対象となったノードIDで検索します。

  • 「すべて」を選択すると、メッセージを出力したノードに関係なくメッセージを表示します。

  • ノードID指定フィールドを選択すると、検索したいノード名を指定する事ができます。

「ノードID」フレームのリストボタン

ノードIDを選択するための、ノードID一覧ダイアログを表示します。

「発信元」フレーム

メッセージを送信したノードID:プロセス名で検索します。

  • 「すべて」を選択すると、メッセージを出力したプロセスに関係なくメッセージを表示します。

  • 発信元指定フィールドを選択すると、検索したいプロセス名を指定する事ができます。

「メッセージID」フレーム

メッセージIDで検索します。

  • 「すべて」を選択すると、メッセージIDに関係なくメッセージを表示します。

「内容」フレーム

メッセージ内容に含まれる文字列で検索します。

  • 「すべて」を選択すると、すべてのメッセージが表示対象になります。

  • 内容指定フィールドを選択すると、検索したい文字列を指定する事ができます。

表 3.324 メッセージログ取得条件の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「日時」フレームの「年」

半角数字

4文字固定

不可

「日時」フレームの「月」

半角数字(1から12まで)

2文字まで

不可

「日時」フレームの「日」

半角数字(1から31まで)

2文字まで

不可

「日時」フレームの「時分」

半角数字(0000から2359まで)

4文字固定

可

「ノードID」

半角英数字、'-'、'_'、'.'

63文字まで

不可

「発信元」

半角英数字、'_'、'.'

16文字まで

不可

「メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭1文字のみ) [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

7文字まで

不可

「内容」

半角英数字、半角記号、全角文字

255文字まで

不可

注釈

「ログファイル」フレームにて「SpMessage.logを使用」を選択した場合には、以下の制限事項があります。

  • ノードIDについて、千手センサーノード等で8文字(バイト)を超える範囲は取得条件の検索対象となりません。8文字を超えるノードIDを持つノードについては先頭から8文字目までを指定して下さい。

  • 内容について、メッセージの付加文言のうち340文字(バイト)を超える範囲は取得条件の検索対象となりません。340文字を超える付加文言を持つメッセージについては、その範囲内で指定して下さい。

3.4.5.6. 障害情報取得ノードダイアログ

[障害ログ]タブを選択した状態で、[ツール]メニュー→[障害ログ取得]を実行すると、障害情報取得ノードダイアログが表示されます。ここでは運用管理サーバーにある障害ログのうち、選択した管理対象ノードのログを表示します。

障害情報取得ノード画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image386.jpg

図 3.313 障害情報取得ノードダイアログ

表 3.325 障害情報取得ノードダイアログ

項目

内容

「ノード一覧」フレーム

運用管理サーバーへ転送する、あるいは既に転送されている場合、ログを表示したい管理対象ノードのノードID(ノード名)を指定します。障害ログを表示する場合、必ず運用管理サーバーへログを転送しておく必要があります。転送したい場合は、以下の「障害情報取得」ボタンを押して下さい。

「障害情報取得」ボタン

管理対象ノードに存在する障害ログを運用管理サーバーへ転送します。

障害ログについては 千手システムのログ情報 を参照して下さい。

3.4.5.7. 千手ドメイン選択ダイアログ

[ファイル]メニューの[ドメイン...]を選択して出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

ログビューアに表示する対象の千手ドメインを選択するダイアログです。

_images/image387.jpg

図 3.314 千手ドメイン選択ダイアログ

表 3.326 千手ドメイン選択ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」選択プルダウンメニュー

ログビューアに表示する対象の千手ドメインを選択します。選択対象として表示されるのは現在接続中の千手ドメインのみです。

3.4.5.8. 出力条件設定ダイアログ

[ファイル]メニューの[出力条件...]を選択して出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

ここでチェックした対象が、メール、ファイルへの出力、印刷の対象となります。

_images/04_log_viewer_output_dialog.jpg

図 3.315 出力条件設定ダイアログ

表 3.327 出力条件設定ダイアログ

項目

内容

「メッセージログ」チェックボックス

チェックすると、[メッセージログ]タブに表示されているメッセージログを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「障害ログ」チェックボックス

チェックすると、[障害ログ]タブに表示されている障害ログを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「コマンドログ」チェックボックス

チェックすると、[コマンドログ]タブに表示されているコマンドログを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。

「アウトプットビュー」チェックボックス

チェックすると、アウトプットビューに表示されているログを出力対象に設定します。チェックしなければ、出力対象になりません。