5.4. ツール

ここでは、千手システムが提供する各種ツールについての説明を行います。

5.4.1. ジョブエディタ

5.4.1.1. ジョブエディタの概要

ジョブエディタでは、現在定義されているジョブ、ネット及びトリガの参照及び編集を行うことができます。

ジョブエディタでは、定義の参照及び編集をネット単位で行います。

千手ブラウザでも定義の参照及び編集を行うことができますが、ジョブエディタでは、ジョブ、ネット及びトリガを図で表示することにより、視覚的に定義の参照及び編集を行うことができます。ジョブ、ネット、トリガの先行関係も図で表示されるため、ネット内のジョブ、ネット及びトリガの先行関係の参照及び編集をしやすくなっています。

注釈

ジョブエディタでトリガを追加し、そのトリガに先行順序が設定されていない状態のときに、ブラウザのリストビューでトリガを作成すると、ジョブエディタで追加したトリガが消えてしまいます。ジョブエディタとブラウザで、同時にトリガの設定を行わないようにして下さい。

5.4.1.2. ジョブエディタの画面概要

下記にジョブエディタの概要を示します。

ジョブエディタ画面には次のものがあります。

  • メニュー

  • ツールバー

  • ジョブ部品ツールバー

  • ツリー表示部

  • ランチャート表示部

  • 前後図

  • 選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバー

  • アウトプットビュー

  • ステータスバー

前後図及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

_images/04_jobeditor_whole_view.jpg

図 5.261 ジョブエディタ

ジョブ部品ツールバーでは、ランチャート表示部で行う操作を選択します。ジョブエディタを起動した時点では、「オブジェクトの選択」が選択されています。

ツリー表示部には、[ファイル]メニューの[ドメイン]で接続されたドメインで定義されているネットの一覧があります。

ツリー表示部ではネットを1つ選択することができますが、複数選択することはできません。

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択されたネットの内容を表示します。

ランチャート表示部ではジョブは四角で、ネットは長円で、トリガは台形で、分岐ジョブはひし形、分岐先ネットは六角形で表示しており、四角が2段になっているものはジョブテンプレートを使用している事を表しています。先行関係はそれぞれを線で結ぶことにより表しています。ジョブやネットの左から出ている線は、そのジョブやネットの先行ジョブ、先行ネットまたは起動条件となるトリガにつながっています。

また、追加、変更を行ったネット内のジョブ、ネット及びトリガは、通常は白色で表示している図が濃い黄色になり一目で分かるようになっています。[ファイル]→[保存]メニューを選択して、編集内容の保存を行うと濃い黄色は白色に戻ります。

ランチャート表示部にマウスカーソルを持っていくと、ジョブ部品ツールバーで何を選択しているかによって、マウスカーソルの形状が変化します。

下記の図のようにマウスをジョブ、ネット及びトリガの上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。マウスを置いた対象と表示されるツールチップウィンドウの対応は次のとおりです。

  • ジョブ

    "起動コマンド:説明"

  • ネット

    "説明"

  • イベント待ちトリガ

    イベント送信元情報の設定なし  "イベント待ち:説明"

    イベント送信元情報の設定あり  "イベント待ち:イベント送信元のフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • ファイル待ちトリガ

    変更予約の設定なし  "ファイル待ち:ノードID:ファイル:説明"

    変更予約の設定あり  "ファイル待ち:ノードID:ファイル,定義有効日(yyyymmdd):予約監視ファイル:説明"

    ファイル作成元情報の設定あり  "ファイル待ち:ノードID:ファイル:ファイル作成元のフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • フレーム連携

    "フレーム連携:終了を待つフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • 分岐ジョブ

    "状態:フレーム名.判定元ジョブ名:説明"

接続線は、先行関係曲線表示の例です。

_images/image2772.jpg

図 5.262 ジョブエディタのツールチップウィンドウ

ジョブエディタで、子ネットの中に親ネットがあるような論理的に矛盾するネットを作成すると、フレーム作成時チェックでエラーとなります。

ランチャート表示部に表示されているネットをダブルクリックすることにより、そのネットに移動することができます。左のツリービューも連動します。

前後図には、ランチャート表示部で選択されたものの先行ジョブやネットまたはトリガや、選択されたものを先行ジョブやネットまたはトリガとするジョブやネットを、階層に関わらず表示します。

ランチャート表示部の中で、表示されている範囲を超えて一度に選択する場合は、ジョブ/ネット/トリガを選択した状態で、Ctrlキーを押しながらランチャート表示部をスクロールさせ、選択して下さい。

ネットを編集する際に、ジョブ/ネットと結ばれていないトリガが存在するときには、画面を他のネットに切り替える事ができません。また、ジョブ/ネットと結ばれていない飛び越しネットは、画面を他のネットに切り替えた後、元に戻しても消えてしまいます。

ジョブエディタを既に起動した状態で、千手ブラウザでジョブ/ネット/トリガを削除しても、ジョブエディタ上では表示が残ります。この場合は、ジョブエディタを再起動して下さい。(既に削除されたジョブ/ネット/トリガ表示を含むネットの[フレーム作成]を行った場合、作成エラーになります。)

アウトプットビューと実行結果ダイアログについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

5.4.1.3. ジョブエディタのメニュー

ジョブエディタのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image2783.jpg

図 5.263 ジョブエディタのメニュー

5.4.1.3.1. ジョブエディタ([ファイル]メニュー)

ジョブエディタの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2793.jpg

図 5.264 ジョブエディタの[ファイル]メニュー

表 5.195 ジョブエディタの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

ドメイン

ジョブエディタで表示・編集するドメインを設定する千手ドメイン選択ダイアログ を表示します。

保存

編集結果を保存します。

印刷

ランチャート表示部を印刷します。

アウトプットビュー印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ジョブエディタウィンドウを閉じます。

5.4.1.3.2. ジョブエディタ([編集]メニュー)

ジョブエディタの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2803.jpg

図 5.265 ジョブエディタの[編集]メニュー

表 5.196 ジョブエディタの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

ジョブエディタにおいて[編集]→[コピー]メニューでコピーしたジョブ/ネット/トリガを貼り付けることができます。(先行関係を貼り付けることはできません。)

削除

ランチャート表示部で選択されているジョブ/ネット/トリガ/先行関係を削除します。

すべて選択

すべてのオブジェクトを選択状態にします。

検索

ジョブ名、ネット名及びジョブのプロパティを検索します。

ジョブの新規作成

新規にジョブを作成するための、ジョブの新規作成ダイアログ を開きます。

ネットの新規作成→ネットの新規作成

新規にネットを作成するための、ネットの新規作成ダイアログを開きます。

ネットの新規作成→ノードグループネットの新規作成

新規にノードグループネットを作成するための、ノードグループネットの新規作成ダイアログを開きます。

ネットの新規作成→繰り返しネットの新規作成

新規に繰り返しネットを作成するための、繰り返しネットの新規作成ダイアログを開きます。

ネットの新規作成→異常時ネットの新規作成

新規に異常時ネットを作成するための、異常時ネットの新規作成ダイアログを開きます。

トリガの新規作成

新規にトリガを作成するための、トリガの新規作成ダイアログを開きます。

5.4.1.3.3. ジョブエディタ([表示]メニュー)

ジョブエディタの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2813.jpg

図 5.266 ジョブエディタの[表示]メニュー

表 5.197 ジョブエディタの[表示]メニュー

メニュー

アクション

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。

下位ネットへ

下位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのネットが選択されている場合だけ有効になります。

ツールバー

ツールバー の表示/非表示の切り替えを行います。

ジョブ部品

ジョブ部品ツールバー の表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

前後図

前後図 の表示/非表示の切り替えを行います。

選択ジョブ/ネット情報

選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバーの設定ダイアログを表示します。

表示形式

ランチャート表示部の表示形式の設定を行うランチャート表示設定ダイアログを表示します。

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログ を表示します。

5.4.1.3.4. ジョブエディタ([ツール]メニュー)

ジョブエディタの[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2823.jpg

図 5.267 ジョブエディタの[ツール]メニュー

表 5.198 ジョブエディタの[ツール]メニュー

メニュー

アクション

再配置

ランチャート表示部に表示されている、ジョブ、ネット、トリガを標準的な位置に配置し直します。

5.4.1.3.5. ジョブエディタ([ヘルプ]メニュー)

ジョブエディタの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2833.jpg

図 5.268 ジョブエディタの[ヘルプ]メニュー

表 5.199 ジョブエディタの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

5.4.1.4. ジョブエディタのツールバー

ジョブエディタのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、[表示]メニューの[ツールバーの設定]を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 5.200 ジョブエディタのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image2843.jpg

保存

編集結果を保存します。

_images/image2853.jpg

ジョブの新規作成

新規にジョブを作成するための、ジョブの新規作成ダイアログ を開きます。

_images/image2863.jpg

ネットの新規作成

新規にネットを作成するための、ネットの新規作成ダイアログを開きます。

_images/image2873.jpg

トリガの新規作成

新規にトリガを作成するための、トリガの新規作成ダイアログを開きます。

_images/image2883.jpg

再配置

ランチャート表示部に表示されている、ジョブ、ネット、トリガを標準的な位置に配置し直します。

_images/image2892.jpg

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログを表示します。

5.4.1.5. ジョブエディタのコンテキストメニュー

ジョブエディタのコンテキストメニューを下記の図に示します。選択したものにより、表示されるコンテキストメニューは異なります。上から、ツリービューにてネットを選択したもの、何も選択していないもの、ランチャート表示部および前後図にてジョブ/ネット/トリガを選択したもの、ランチャート表示部で何も選択していないもの、前後図で前後のジョブ/ネット/トリガを選択したもの、前後図で何も選択していないものになります。

ジョブエディタのコンテキストメニューの内容を下記の表に示します。

_images/image2903.jpg
_images/image2913.jpg
_images/image2923.jpg
_images/04_jobeditor_contextmenu_not_selected_object.jpg
_images/image2943.jpg
_images/image2953.jpg

図 5.269 ジョブエディタのコンテキストメニュー

表 5.201 ジョブエディタのコンテキストメニュー

表示元

メニュー

アクション

ツリービュー(選択)

関係する項目の検索

選択されているネットを使用している項目の一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。

プロパティ

選択されているネットのプロパティウィンドウを表示します。

ツリービュー(無選択)

ネットの新規作成

新規にネットを作成するための、ネットの新規作成ダイアログを開きます。

ランチャート表示部および前後図(選択)

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。

下位ネットへ

下位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのネットが選択されている場合だけ有効になります。

関係する項目の検索

選択されているジョブ、ネット、または、トリガを使用している項目の一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。

連携元表示

フレーム連携トリガの連携元となるフレーム/ネット/ジョブへ移動します。フレーム/ネットの両方が指定されている場合はネットへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのトリガが選択されている場合だけ有効になります。移動先のネットに複数の定義有効日が存在する場合は、定義有効日選択ダイアログが表示されます。詳細は、 定義有効日選択ダイアログ を参照して下さい。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

ジョブエディタにおいて[編集]→[コピー]メニューでコピーしたジョブ/ネット/トリガを貼り付けることができます。(先行関係を貼り付けることはできません。)

削除

ランチャート表示部で選択されているジョブ/ネット/トリガを削除します。

プロパティ

選択されているジョブまたはネットまたはトリガのプロパティウィンドウを表示します。1つのものを選択しているときのみ、活性になります。

ランチャート表示部(無選択)

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ活性になります。

下位ネットへ

常に選択不可になっています。

オブジェクトの選択

ランチャート表示部にて、オブジェクトを選択して、位置を変更したり、上位ネットへ/下位ネットへ/コピー/削除/プロパティなどの操作を行うことができます。

ジョブ作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、ジョブを追加する事ができます。

ネット作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、ネットを追加する事ができます。

トリガ作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、トリガを追加する事ができます。

先行順序設定

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中の、2つのジョブ/ネット/トリガの間で先行順序を設定します。先行順序を設定すると、その2つのジョブ/ネット/トリガの間に線が引かれます。

飛び越し対象ネット選択

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中の、ジョブ/ネットとネット飛び越しの先行順序を設定するネットを選択します。選択後、[先行順序設定]により、先行順序を設定する必要があります。

分岐ジョブ作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、分岐ジョブを追加する事ができます。

分岐先ネット作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、分岐先ネットを追加する事ができます。

先行関係直線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を曲線で表示します。

前後図(前後のものを選択)

この項目に移動

ランチャート表示部にて、前後図で選択されているジョブ、ネット、トリガに移動します。

前後図(無選択)

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ活性になります。

下位ネットへ

常に選択不可になっています。

先行関係直線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を曲線で表示します。

関係するオブジェクトウィンドウ

コンテキストメニューで、関係する項目の検索を選択したとき表示されるウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2963.jpg

図 5.270 関係するオブジェクトウィンドウ

表 5.202 関係するオブジェクトウィンドウ

表示元

項目

内容

ネット

「利用しているシステム」フィールド

ネットを使用しているシステムの一覧をリスト表示します。

トリガ

「利用しているフレーム」フィールド

トリガを利用している実行フレームの一覧をリスト表示します。

ジョブ、ネット、トリガ、分岐ジョブ

「利用しているネット」フィールド

ジョブ、ネット、トリガ、分岐ジョブを使用しているネットの一覧をリスト表示します。

ジョブ、ネット

「関係するフレーム/ネット/ジョブを連携元に設定しているトリガ」フィールド

ジョブ、ネットをイベント送信元/ファイル作成元/フレーム連携元に使用しているトリガの一覧をリスト表示します。このとき、いずれかのネット内で使用しているトリガのみ表示します。詳細は 関係するトリガの検索 を参照して下さい。

ジョブ、ネット、トリガ

[この項目に移動]ボタン

「利用しているネット」フィールドから選択したネット内、または、「関係するフレーム/ネット/ジョブを連携元に設定しているトリガ」フィールドから選択したトリガをジョブエディタのランチャートに表示します。

分岐ジョブ

「判定元ジョブ」フィールド

分岐ジョブが判定元ジョブとして使用しているジョブを表示します。

注釈

「利用しているフレーム」フィールドには実行フレームが表示されます。そのため、千手オフライザの場合は該当項目に表示されません。

5.4.1.6. ジョブエディタのプロパティ

選択されているジョブ、ネット及びトリガの詳細を見るため、コンテキストメニューにはプロパティメニュー項目があります。

また、親ネット情報ドッカブルダイアログバーや選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーにはプロパティボタンがあり、ジョブ、ネット及びトリガの詳細を表示することができます。

ツリービューでネットを選択したコンテキストメニューや、親ネット情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ネットのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/04_Net_Property.jpg

図 5.271 ネットのプロパティ

表 5.203 ネットのプロパティ

項目

内容

「ネット名」フィールド

ネットの名称です。

「種別」フィールド

ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネットの種別を表示します。

「定義有効日」フィールド

ネットの定義が有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドの日付入力ボタン

ネットの定義有効日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「定義有効終了日」フィールド

ネットの定義が有効な最終日です。

「定義有効終了日」フィールドの日付入力ボタン

ネットの定義有効終了日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ネットの説明です。


表 5.204 ネットのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「定義有効終了日」

半角数字

8文字固定

「説明」

すべての文字

255文字まで

ランチャート表示部でジョブまたはネットを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ジョブ/ネットのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 5.205 ジョブ/ネットのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般](※4)

図 5.272

表 5.207

表 5.208

[全般](※5)

図 5.273

表 5.209

表 5.210

[リソース]

図 5.275

表 5.213

[遅延監視]

図 5.277

表 5.216

表 5.217

[遅延時アクション]

図 5.278

表 5.218

[詳細設定]

図 5.279

表 5.219

表 5.220

[繰り返し](※1)

図 5.280

表 5.221

表 5.222

[異常時ネット](※2)

図 5.281

表 5.223

[ジョブ](※2)

図 5.283

表 5.226

表 5.227

[共通](※3)

図 5.284

表 5.228

表 5.229

※1 繰り返しネットを選択してプロパティを選んだ場合のみ[繰り返し]タブは表示されます。

※2 ジョブを選択してプロパティを選んだ場合のみ[異常時ネット]タブおよび[ジョブ]タブは表示されます。

※3 ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐先ネットを選択してプロパティを選んだ場合のみ[共通]タブは表示されます。

※4 分岐ジョブ、分岐先ネット以外を選択してプロパティを選んだ場合のみの表示です。

※5 分岐先ネットを選択してプロパティを選んだ場合のみの表示です。

注釈

  • ジョブの異常時アクション(コマンド実行)は、ジョブが起動できなかった(!PEX007ジョブ状況通知 [起動エラー])場合や、ジョブを強制停止(!PEX010ジョブ状況通知 [強制停止])して異常終了となった場合でも実行されます。

  • ジョブの異常時アクション(異常時自動スキップ・異常時自動再ラン)は、ジョブが起動できなかった(!PEX007ジョブ状況通知 [起動エラー])場合や、ジョブを強制停止(!PEX010ジョブ状況通知 [強制停止])して異常終了となった場合は実行されません。

  • ジョブのプロパティウィンドウには、[ジョブ]タブがあり、[ジョブ]タブにはジョブの起動コマンドや終了しきい値や説明などのような、どのネットに属していても関係の無い、ジョブ固有の定義内容が表示されます。よって、この[ジョブ]タブの内容を変更した場合、現在ランチャート表示部で表示しているネット内のジョブのみが変更されるのではなく、ジョブの元々の定義が変更されます。

ランチャート表示部で分岐ジョブを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、分岐ジョブのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を 表 5.206 に示します。

表 5.206 分岐ジョブのプロパティ(ジョブエディタ)

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 5.285

表 5.230

表 5.231

_images/04_Job_Net_Property_JobEditor.jpg

図 5.272 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ)

表 5.207 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「ジョブ/ネット名」フィールド

ジョブまたはネットの名称を指定します。

「ジョブ/ネット名」フィールドのリストボタン

ジョブまたはネットを選択するための、ジョブ/ネット一覧ダイアログを表示します。

「種類」フィールド

種類(ジョブ/ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐先ネット)を表示します。

「親ネット名」フィールド

ジョブまたはネットの親ネット名を表示します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「カレンダー名」フィールド

稼働日カレンダー名を指定します。

「カレンダー名」フィールドのリストボタン

稼働日カレンダーを選択するための、稼働日カレンダー一覧ダイアログを表示します。

「動作環境名」フィールド

動作環境名を指定します。

「動作環境名」フィールドのリストボタン

動作環境を選択するための、動作環境一覧ダイアログを表示します。

「開始時刻指定」チェックボックス

ジョブ/ネットの開始予定時刻を指定する場合にチェックします。

「絶対時刻/相対時刻」選択ラジオボタン

開始時刻指定する時刻が、絶対時刻であるか、またはフレーム開始からの時間であるかを指定します。

「開始時刻指定」フィールド

ジョブ/ネットの開始予定時刻を指定します。絶対時刻を指定した開始予定時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20000401の実行システムで、開始予定時刻(絶対時刻)が3000指定のジョブ/ネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00に起動します。

「動作モード切替時の設定」フレームの「スキップ」チェックボックス

ジョブ/ネットの動作モード切替時の設定を設定する場合にチェックします。

「動作モード切替時の設定」フレームの「スキップ指定/スキップ解除」選択ラジオボタン

ジョブ/ネットの動作モード切替時の動作(スキップ指定/スキップ解除)を選択します。


表 5.208 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ジョブ/ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「カレンダー名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

14文字まで

「動作環境名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

64文字まで

「開始時刻指定」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可


_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_general_tab.jpg

図 5.273  ジョブエディタから表示した分岐先ネットのプロパティ([全般]タブ)

表 5.209 分岐先ネットのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「ジョブ/ネット名」フィールド

分岐先ネットの名称を指定します。

「ジョブ/ネット名」フィールドのリストボタン

常に不活性です。

「種類」フィールド

"分岐先ネット"を表示します。

「親ネット名」フィールド

分岐先ネットの親ネット名を表示します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「カレンダー名」フィールド

稼働日カレンダー名を指定します。

「カレンダー名」フィールドのリストボタン

稼働日カレンダーを選択するための、稼働日カレンダー一覧ダイアログを表示します。

「動作環境名」フィールド

動作環境名を指定します。

「動作環境名」フィールドのリストボタン

動作環境を選択するための、動作環境一覧ダイアログを表示します。

「開始時刻指定」チェックボックス

分岐先ネットの開始予定時刻を指定する場合にチェックします。

「絶対時刻/相対時刻」選択ラジオボタン

開始時刻指定する時刻が、絶対時刻であるか、またはフレーム開始からの時間であるかを指定します。

「開始時刻指定」フィールド

分岐先ネットの開始予定時刻を指定します。絶対時刻を指定した開始予定時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20000401の実行システムで、開始予定時刻(絶対時刻)が3000指定のジョブ/ネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00に起動します。

「動作モード切替時の設定」フレームの「スキップ」チェックボックス

分岐先ネットの動作モード切替時の設定を設定する場合にチェックします。

「動作モード切替時の設定」フレームの「スキップ指定/スキップ解除」選択ラジオボタン

分岐先ネットの動作モード切替時の動作(スキップ指定/スキップ解除)を選択します。

[分岐条件の変更]ボタン

分岐先ネットへ分岐する分岐条件を設定するための、全体条件設定ダイアログを表示します。


表 5.210 分岐先ネットのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「カレンダー名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

14文字まで

「動作環境名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

64文字まで

「開始時刻指定」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可


_images/04_jobeditor_branch_net_property_general_tab_branch_condition_setting.jpg

図 5.274 全体条件設定ダイアログ

表 5.211 全体条件設定ダイアログ

項目

内容

「分岐先ネット名」フィールド

分岐先ネットの名称を表示します。

「条件設定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

分岐先ネットを起動する条件を、終了しきい値による条件設定とする、または、デフォルト分岐にするかを選択します。

「分岐条件」フレームの「終了しきい値」フィールド

分岐ジョブのプロパティで判定元ジョブとして指定したジョブの起動コマンドの終了コードを入力します。0から2147483647の間で入力します。

「分岐条件」フレームの「終了しきい値条件」プルダウンリスト

終了しきい値がどの条件(以下の/以上の/より小さい/より大きい/と等しい/と異なる)の場合、分岐先ネットを起動するかを選択します。

[AND条件追加]ボタン

「分岐条件」フレーム内で入力した分岐条件をAND条件として「全体の条件」ツリービューに追加します。

[OR条件追加]ボタン

「分岐条件」フレーム内で入力した分岐条件をOR条件として「全体の条件」ツリービューに追加します。

[変更]ボタン

「全体の条件」ツリービューで選択している条件を変更します。「全体の条件」ツリービューで変更する条件を選択し、「分岐条件」フレーム内に表示された条件を変更して[変更]ボタンを押してください。

[削除]ボタン

「全体の条件」ツリービューで選択している条件を削除します。

「全体の条件」ツリービュー

分岐先ネットを起動する条件を表示します。
下図の青色網掛け部分がOR条件を表しています。
下図の赤色網掛け部分がAND条件を表しています。
treeview_or_condition treeview_and_condition
上図は例として以下の条件を表しています。
(0以上、かつ、200以下、かつ、125と異なる、かつ、128と異なる)または(300以上、かつ、400以下)または(600以上、かつ、700以下)


表 5.212 全体条件設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「終了しきい値」

半角数字 [0 から 2147483647]

10文字まで

不可


_images/04_jobeditor_job_net_property_resource_tab.jpg

図 5.275 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([リソース]タブ)

表 5.213 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([リソース]タブ)

項目

内容

「使用可能なリソース」リスト

ジョブ/ネットに指定可能なリソースの一覧(リソース名、リソースの最大値が表示される)です。

[追加]ボタン

「使用可能なリソース」リストで選択しているリソースを「使用リソース」リストに追加します。その際に、リソースのプロパティが開きリソース消費値を設定します。

「使用リソース」リスト

ジョブ/ネットに指定しているリソースの一覧(リソース名、ジョブ/ネットが稼働に必要とするリソースの消費値、リソースの最大値が表示される)です。

[変更]ボタン

「使用リソース」リストで選択しているリソースのリソース名とリソース消費値を変更するためのプロパティウィンドウを開きます。変更したリソース名がリソース定義に存在しない場合には新たなリソースとしてリソースを定義できますが、ここで作成されたリソースはリソース定義には反映されません。

[削除]ボタン

「使用リソース」リストで選択しているリソースを削除します。

_images/image3003.jpg

図 5.276 ジョブエディタから表示したリソースのプロパティ

表 5.214 ジョブエディタから表示したリソースのプロパティ

項目

内容

「リソース名」フィールド

リソースの名称です。

「リソース値」フィールド

リソースの持つリソース値です。

「リソース消費値」フィールド

ジョブ/ネットが稼働に必要とするリソースの消費値です。


表 5.215 ジョブエディタから表示したリソースのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「リソース名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

14文字まで

不可

「リソース値」

半角数字(1から512まで)

3文字まで

不可

「リソース消費値」

「リソース値」フィールドの値以下の半角数字

3文字まで

不可

_images/04_jobeditor_job_net_property_delaywatch_tab.jpg

図 5.277 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ)

表 5.216 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ)

項目

内容

「開始時刻」チェックボックス

ジョブ/ネットの開始時刻を遅延監視する場合にチェックします。

「開始時刻」の「絶対時刻/相対時刻」選択ラジオボタン

遅延監視する開始時刻に指定する時刻が、絶対時刻であるか、またはフレーム開始からの相対時刻であるかを指定します。

「開始時刻」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する開始時刻を指定します。絶対時刻を指定した開始時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20000401の実行システムで、遅延監視する開始時刻(絶対時刻)が3000指定のジョブ/ネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00に起動していないと遅延メッセージが出力されます。

「終了時刻」チェックボックス

ジョブ/ネットの終了時刻を遅延監視する場合にチェックします。

「終了時刻」の「絶対時刻/相対時刻」選択ラジオボタン

遅延監視する終了時刻に指定する時刻が、絶対時刻であるか、またはフレーム開始からの相対時刻であるかを指定します。

「終了時刻」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する終了時刻を指定します。絶対時刻を指定した終了時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20000401の実行システムで、遅延監視する終了時刻(絶対時刻)が3100指定のジョブ/ネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の07:00に終了していないと遅延メッセージが出力されます。

「所要時間監視」チェックボックス

ジョブ/ネットの所要時間を遅延監視する場合にチェックします。

「所要時間監視」の「直接指定/履歴から計算した平均所要時間」選択ラジオボタン

遅延監視する所要時間に指定する時間を、直接指定するか、または履歴から計算した平均所要時間に補正値を加えたもので指定するかを指定します。

「所要時間」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する所要時間を指定します。所要時間は、ジョブ/ネットの起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。履歴から計算した平均所要時間に補正値を加えたもので指定する場合は、ジョブ/ネットが直近7回分の正常終了した履歴の中央値に、指定した補正値を加えたものが所要時間として指定されることになります。中央値は、直近7回分の正常終了した履歴から所要時間の順番に並べ、真中の4つ目の値になります。正常終了した履歴が7回分に足りない場合は、存在するものの中で中央値を求めます。また、正常終了した履歴が1つも無い場合は、計算できないため、所要時間監視はなされません。その際には「!PEX660」メッセージがメッセージモニタに出力されます。また、正常終了した履歴の所要時間のみ用いており、異常終了時などの履歴は直近7回分には入れていません。


表 5.217 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「開始時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「終了時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「所要時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/04_jobeditor_job_net_property_delayaction_tab.jpg

図 5.278 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([遅延時アクション]タブ)

表 5.218 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([遅延時アクション]タブ)

項目

内容

「遅延監視(開始時刻)」の「自身に対するアクション」チェックボックス

遅延が発生したジョブ自身に対してアクションを行う場合にチェックします。

「遅延監視(開始時刻)」の「遅延を検知した場合」選択ラジオボタン

遅延が発生した場合、自身に対して強制起動(後続も起動)させるか、スキップ待ちにさせるか、スキップ終了させるかを指定します。

「遅延監視(開始時刻)」の「後続の連続スキップ指定」チェックボックス

遅延が発生したジョブの後続に対して連続スキップ指定を行う場合にチェックします。

「遅延監視(終了時刻)」の「自身に対するアクション」チェックボックス

遅延が発生したジョブ自身に対してアクションを行う場合にチェックします。

「遅延監視(終了時刻)」の「遅延を検知した場合」選択ラジオボタン

遅延が発生した場合、自身に対して一時停止指定(起動後の場合は強制停止)させるか、スキップ指定(起動後の場合はスキップ終了)させるかを指定します。

「遅延監視(終了時刻)」の「後続の連続スキップ指定」チェックボックス

遅延が発生したジョブの後続に対して連続スキップ指定を行う場合にチェックします。

「所要時間監視」の「自身に対するアクション」チェックボックス

遅延が発生したジョブ自身に対してアクションを行う場合にチェックします。

「所要時間監視」の「遅延を検知した場合」選択ラジオボタン

遅延が発生した場合、自身に対して強制停止させるか、スキップ終了させるかを指定します。

「所要時間監視」の「後続の連続スキップ指定」チェックボックス

遅延が発生したジョブの後続に対して連続スキップ指定を行う場合にチェックします。

注釈

  • 遅延監視のチェックボックスをOFFにすると、遅延時アクションのチェックボックスもOFFになります。

  • ジョブが稼働する動作環境ノードの千手エージェントのバージョンがSenju/OC 2014以前の場合、遅延時アクションの使用はサポートしていません。

_images/04_jobeditor_job_net_property_detailed_tab.jpg

図 5.279 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 5.219 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」の「コマンドを実行する」チェックボックス

ジョブ/ネットが正常終了した際に、コマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」の「コマンド」フィールド

ジョブ/ネットが正常終了したときに起動するコマンドを指定します。コマンドは、千手マネージャの千手ホームディレクトリ上で千手稼働アカウントで実行されます。また、以下の環境変数が設定されています。必要に応じてシェルスクリプトまたは、Batchファイルで使用して下さい。
フレーム(正常時コマンド)
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ名: SJ_PEX_JOB
詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。
[WINM] 正常終了時コマンドに、存在しないBatchファイルなどを指定しても、これらのコマンドの「異常終了」とはならず、単なる終了コードが『1』の「通常終了」扱いになります。(具体的には通常メッセージが発行されます) これはBatchファイルを実行するWindowsのcmdコマンドの仕様によるものです。

「異常時アクション」の「コマンドを実行する」チェックボックス

ジョブ/ネットが異常終了した際に、コマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」の「コマンド」フィールド

ジョブ/ネットが異常終了したときに起動するコマンドを指定します。コマンドは、千手マネージャの千手ホームディレクトリ上で千手稼働アカウントで実行されます。また、以下の環境変数が設定されています。必要に応じてシェルスクリプトまたは、Batchファイルで使用して下さい。
フレーム(異常時コマンド)
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名: SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ名: SJ_PEX_JOB
異常終了回数:SJ_PEX_ABENDTIMES(「自動実行」で「再ラン」を選択したときのみ。)
詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。
[WINM] 異常終了時コマンドに、存在しないBatchファイルなどを指定しても、これらのコマンドの「異常終了」とはならず、単なる終了コードが『1』の「通常終了」扱いになります。(具体的には通常メッセージが発行されます) これはBatchファイルを実行するWindowsのcmdコマンドの仕様によるものです。

「異常時アクション」の「自動実行」チェックボックス

ジョブが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。ネットの場合は指定できません。

「異常時アクション」の「自動実行」の「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ジョブが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「実行間隔」フィールド

ジョブが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。ジョブが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「回数」フィールド

ジョブが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。ジョブが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。


表 5.220 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」の「コマンド」

すべての文字

63文字まで

不可

「異常時アクション」の「コマンド」

すべての文字

63文字まで

不可

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「実行間隔」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「回数」

半角数字(1から10まで)

2文字まで

不可

_images/image3033.jpg

図 5.280 ジョブエディタから表示した繰り返しネットのプロパティ([繰り返し]タブ)

表 5.221 ジョブエディタから表示した繰り返しネットのプロパティ([繰り返し]タブ)

項目

内容

「繰り返し回数」フィールド

繰り返しネットを繰り返す回数を指定します。

「時間指定なし/一定時間毎に実行」選択ラジオボタン

繰り返しネットを間隔を指定せずに連続して実行させるか、または一定時間毎に実行させるかを指定します。

「一定時間毎に実行」の「起動間隔」フィールド

繰り返しネットを一定時間毎に実行させる際の間隔を、前回の繰り返しネットの起動時刻からの経過時間で指定します。ここで指定する時間は、前回の起動時刻からの間隔で、終了時刻からの間隔ではありません。

「一定時間毎に実行」の「前回の実行が正常終了/スキップ終了するまで待つ/前回の実行が終了するのを待たずに重複実行/今回の実行をスキップする」選択ラジオボタン

繰り返しネットを一定時間毎に実行させる際に、前回の実行が終了していない場合の動作を以下の3つの中から指定します。
  • 前回の実行が正常終了/スキップ終了するまで待つ

  • 前回の実行が終了するのを待たずに重複実行

  • 今回の実行をスキップする

「打ち切り時刻」チェックボックス

繰り返しネットが指定時刻を過ぎても稼働している場合に次の繰り返しを行わないようにする場合にチェックします。

「打ち切り時刻」の「絶対時刻/所要時間」選択ラジオボタン

打ち切り時刻に指定する時刻が、絶対時刻であるか、または繰り返しネットの所要時間(繰り返しネットの開始からの相対時刻)であるかを指定します。

「打ち切り時刻」フィールド

繰り返しネットの打ち切り時刻を指定します。絶対時刻を指定した打ち切り時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。
例:運用時刻が20000401の実行システムで、打ち切り時刻(絶対時刻)が3000指定の繰り返しネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00以降は繰り返しを行わないようにします。
所要時間を指定した打ち切り時刻は、ネットの起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。
例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

表 5.222 ジョブエディタから表示した繰り返しネットのプロパティ([繰り返し]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「繰り返し回数」

半角数字(1から512まで)

3文字まで

不可

「一定時間毎に実行」の「起動間隔」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「打ち切り時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/04_jobeditor_abnormalnet_property_abnormalnet_tab.jpg

図 5.281 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([異常時ネット]タブ)

表 5.223 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([異常時ネット]タブ)

項目

内容

「使用可能な異常時ネット」リスト

ジョブに指定可能な異常時ネットの一覧(異常時ネット名が表示される)です。

[追加]ボタン

常に不活性です。

「選択されている異常時ネット」リスト

ジョブに指定している異常時ネットの一覧(異常時ネット名、しきい値、ジョブ動作が表示される)です。

[変更]ボタン

「選択されている異常時ネット」リストで選択している異常時ネットのしきい値とジョブ動作を変更するためのプロパティウィンドウを開きます。

[削除]ボタン

常に不活性です。

_images/04_AbnormalNet_Property.jpg

図 5.282 ジョブエディタから表示した異常時ネットのプロパティ

表 5.224 ジョブエディタから表示した異常時ネットのプロパティ

項目

内容

「使用可能な異常時ネット」リスト

ジョブに指定可能な異常時ネットの一覧(異常時ネット名が表示される)です。

[追加]ボタン

「使用可能な異常時ネット」リストで選択している異常時ネットを「選択されている異常時ネット」リストに追加します。その際に、異常時ネットのプロパティが開き、しきい値およびジョブ動作を設定します。

「選択されている異常時ネット」リスト

ジョブに指定している異常時ネットの一覧(異常時ネット名、しきい値、ジョブ動作が表示される)です。

[変更]ボタン

「選択されている異常時ネット」リストで選択している異常時ネットのしきい値とジョブ動作を変更するためのプロパティウィンドウを開きます。

[削除]ボタン

「選択されている異常時ネット」リストで選択している異常時ネットを削除します。


表 5.225 ジョブエディタから表示した異常時ネットのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「しきい値」の「下限値」

半角数字 [0 から 2147483647]

10文字まで

不可

「しきい値」の「上限値」

半角数字 [0 から 2147483647]

10文字まで

不可

_images/04_Job_Property_JobTab.jpg

図 5.283 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([ジョブ]タブ)

表 5.226 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([ジョブ]タブ)

項目

内容

「ジョブテンプレ―トを使用」チェックボックス

ジョブテンプレートを使用するときにチェックします。ジョブテンプレートを使用するとコマンドシーケンスが自動生成されるため、「起動コマンド」フィールドは入力不可となります。また、ジョブの説明はすべて「ジョブテンプレート使用」と表示されるため、「説明」フィールドも入力不可となります。

「ジョブテンプレートID」フィールド

使用するジョブテンプレートのIDです。ジョブテンプレート入力ダイアログにて設定します。

「ジョブテンプレート入力」ボタン

ジョブテンプレートを選択し、コマンドシーケンスを作成するための、ジョブテンプレート入力ダイアログを表示します。

「起動コマンド」フィールド

ジョブで起動するコマンドです。Windows版で実行するジョブは、サービスから起動できる必要があります。

「起動コマンド」フィールドの[…]ボタン

起動コマンドの編集ダイアログを表示します。

[環境変数の挿入]ボタン

ジョブ実行時に展開する環境変数の挿入ダイアログを表示します。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

「起動コマンドの変更予約」チェックボックス

「ジョブの起動コマンドの変更予約機能」を使用するときにチェックします。詳細は「 ジョブの起動コマンドの変更予約機能 」を参照して下さい。

「起動コマンドの変更予約」フレームの「定義有効日」フィールド

予約されている起動コマンドが有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドの日付入力ボタン

「定義有効日」を入力するためのカレンダーダイアログを表示します。

「起動コマンドの変更予約」フレームの「起動コマンド」フィールド

変更予約する起動コマンドを入力します。

「起動コマンドの変更予約」フレームの「起動コマンド」フィールドの[…]ボタン

変更予約する起動コマンドの編集ダイアログを表示します。

「起動コマンドの変更予約」フレームの[環境変数の挿入]ボタン

ジョブ実行時に展開する環境変数の挿入ダイアログを表示します。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

「終了しきい値」フィールド

ジョブで起動したコマンドの終了コードが、この値と選択プルダウンリストで選択した条件を満たす場合であれば正常終了するという値です。

「終了しきい値」フィールドの選択プルダウンリスト

ジョブが正常終了となる条件を指定します。条件は、以下の/以上の/より小さい/より大きい/と等しい/と異なるの中から選択します。

「動作環境名」フィールド

動作環境名を指定します。

「動作環境名」フィールドのリストボタン

動作環境を選択するための、動作環境一覧ダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ジョブの説明を表示します。


表 5.227 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([ジョブ]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「起動コマンド」

半角カナを除くすべての文字 """(ダブルクォート)、"'"(シングルクォート)は展開されず単に文字として評価します。詳細は「 ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 」を参照して下さい。環境変数についてはジョブスケジュールの機能を使用してジョブ実行時に環境変数を展開することができます。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

2048文字まで

不可

「起動コマンドの変更予約」フレームの「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「起動コマンドの変更予約」フレームの「起動コマンド」

半角カナを除くすべての文字 """(ダブルクォート)、"'"(シングルクォート)は展開されず単に文字として評価します。詳細は「 ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 」を参照して下さい。環境変数についてはジョブスケジュールの機能を使用してジョブ実行時に環境変数を展開することができます。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

2048文字まで

不可

「終了しきい値」

半角数字 [ 0 ~ 2147483647 ]
(千手システムによって予約されている終了コードは指定しないでください。詳しくは、 その他 を参照して下さい。)

10文字まで

不可

「動作環境名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

64文字まで

「説明」

すべての文字

255文字まで

注釈

千手センサーがHP-UXの場合、TELNET接続の動作環境を使用してコマンド実行する場合、パラメータに全角文字を指定しないで下さい。パラメータに全角文字を指定する必要がある場合はSSH接続の動作環境を使用して下さい。

_images/image3073.jpg

図 5.284 ネットのプロパティ([共通]タブ)

表 5.228 ネットのプロパティ([共通]タブ)

項目

内容

「定義有効日」フィールド

ネットの定義が有効になる日付を表示します。

「定義有効日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「定義有効終了日」フィールド

ネットの定義が無効になる日付を表示します。

「定義有効終了日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効終了日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ネットの説明を表示します。


表 5.229 ネットのプロパティ([共通]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「定義有効終了日」

半角数字

8文字固定

「説明」

すべての文字

255文字まで

_images/04_jobeditor_branch_job_property_general_tab.JPG

図 5.285 分岐ジョブのプロパティ(ジョブエディタ)([全般]タブ)

表 5.230 分岐ジョブのプロパティ(ジョブエディタ)([全般]タブ)

項目

内容

「分岐ジョブ名」フィールド

分岐ジョブの名称を表示します。

「種類」フィールド

"分岐ジョブ"を表示します。

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」フィールド

判定元ジョブの親ネットの名称を指定します。

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」フィールドのリストボタン

判定元ジョブの親ネットを選択するための、ネット選択ダイアログを表示します。

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」フィールド

判定元ジョブの名称を指定します。

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」フィールドのリストボタン

判定元ジョブを選択するための、ジョブ選択ダイアログを表示します。

「親ネット名」フィールド

分岐ジョブの親ネットの名称を表示します。

「説明」フィールド

分岐ジョブの説明を指定します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「分岐条件」リスト

分岐ジョブに指定している分岐条件の一覧(分岐先ネット名、分岐条件が表示される)です。

[変更]ボタン

該当の分岐ジョブの分岐条件を設定するための、全体条件設定ダイアログを表示します。「分岐条件」リストに表示されている行のいずれかを選択するとボタンが活性状態になります。


表 5.231 分岐ジョブのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「説明」

すべての文字

255文字まで

ランチャート表示部でトリガを選択したコンテキストメニューより開いた、トリガのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/04_Trig_Property_JobEditor.jpg

図 5.286 ジョブエディタから表示したトリガのプロパティ

表 5.232 トリガのプロパティ

項目

内容

「トリガ名」フィールド

トリガの名称です。

「説明」フィールド

トリガの説明です。

「イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携」選択ラジオボタン

トリガの種類(イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携トリガ)を選択します。

「ノードID」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノードIDです。

「ノードID」フィールドのリストボタン

ファイル待ちトリガの場合に、ノードIDを選択するための、ノードID一覧ダイアログを表示します。

「ノード名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノード名です。

「ディレクトリ名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルの所属するディレクトリです。ディレクトリ名は絶対パスで指定して下さい。なお、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの実行権が必要です。「正規表現を使用」を設定している場合、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの読み取り権限が必要です。また、指定したディレクトリがアクセス可能な状態であることが必要です。

「ファイル名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルです。「正規表現を使用」チェックボックスをチェックしたときはファイル名の指定に正規表現が使用できます。また、特殊文字を指定することで自動的に年、年(下2桁)、月、日、運用日付、運用日付(相対)をファイル名に設定できます。必要に応じて以下の文字列をファイル名に指定して使用して下さい。値はトリガの運用日付が変わる毎に自動的に再設定されます。
年:       $SJ_PEX_YEAR
年(下2桁):  $SJ_PEX_YY
月:       $SJ_PEX_MM
日:       $SJ_PEX_DD
運用日付:    $SJ_PEX_DATE
運用日付(相対):$SJ_PEX_DA±1~9

「ファイルの変更予約」チェックボックス

「ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能」を使用する場合にチェックします。詳細は ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能 を参照して下さい。

「ファイルの変更予約」フレームの「定義有効日」フィールド

予約されている監視ファイルが有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドの日付入力ボタン

「定義有効日」を入力するためのカレンダーダイアログを表示します。

「ファイルの変更予約」フレームの「ディレクトリ名」フィールド

予約されている監視ファイルのディレクトリ名を入力します。

「ファイルの変更予約」フレームの「ファイル名」フィールド

予約されている監視ファイル名を入力します。

「ファイルの作成完了を検知」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、指定したファイルの作成完了まで待つ場合にチェックします。指定したファイルの存在を監視するだけでなく、存在した場合でもそのファイルを使用しているプロセスが無くなるまで待ってから"ON"にします。

「正規表現を使用」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、正規表現を利用してファイルを監視する場合にチェックします。また、ここでは「高度な正規表現」を使用します。使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。

「イベント送信元/ファイル作成元/フレーム連携元情報」チェックボックス

イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガの場合に、イベント送信元/ファイル作成元情報を設定する場合にチェックします。トリガの種類でフレーム連携トリガを選択した場合は不活性となります。

「当日/n日前」選択ラジオボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)の運用日付をトリガの運用日付と同じ当日とするか、n日前とするかを指定します。

「日前」フィールド

運用日付がn日前のときの日数です。

「種類」プルダウンリスト

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)を選択します。

「フレーム名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)が入っているフレームの名前です。

「フレーム名」フィールドのリストボタン

フレームを選択するための、ネット一覧ダイアログを表示します。

「親ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ジョブ)が入っている親ネットの名前です。

「親ネット名」フィールドのリストボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象がジョブの場合に、親ネットを選択するための、ネット一覧ダイアログを表示します。

「ジョブ/ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ネット/ジョブ)の名前です。

「ジョブ/ネット名」フィールドのリストボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象がジョブの場合、ジョブを選択するためのジョブ一覧ダイアログを、ネットの場合、ネットを選択するためのネット一覧ダイアログを表示します。

[関係するフレーム/ネット]ボタン

そのトリガを用いているフレーム及びネットの一覧ダイアログを表示します。


表 5.233 トリガのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「トリガ名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「説明」

すべての文字

255文字まで

「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「ディレクトリ名」

ダブルクォーテーション以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「ファイル名」

'"'、' >'、' <'、' /'、 ';'以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「ファイルの変更予約」フレームの「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「ファイルの変更予約」フレームの「ディレクトリ名」

ダブルクォーテーション以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「ファイルの変更予約」フレームの「ファイル名」

'"'、' >'、' <'、' /'、 ';'以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「日前」

半角数字(1から9まで)

1文字まで

不可

「フレーム名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「親ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「ジョブ/ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

注釈

  • トリガの定義を修正した場合、そのトリガを使用しているネットがフレーム登録されていれば、そのフレームにも修正が反映されます。

  • 千手センサー上のファイルを、ファイル待ちトリガには指定できません。

  • ディレクトリ名とファイル名の長さの合計が257byte以上のファイル待ちトリガは定義できません。

参考

  • フレーム連携トリガを使用し運用日付をn日前とする場合、フレーム連携トリガを使用するフレームが起動する前に、フレーム連携トリガで指定しているフレームが初期化されると、ONになる条件が到来しないためOFF状態のままとなります。自動サイクル運用を行っているフレームを連携対象とする場合、 自動サイクル運用の初期化保留日数の設定 を参照して下さい。

  • 「ファイルの作成完了を検知」と「正規表現を使用」の両方を設定することはできません。両方のチェックボックスにチェックを入れようとした場合、確認ダイアログが表示されます。確認ダイアログについては トリガ図 5.166図 5.167 を参照して下さい。

5.4.1.7. ジョブ部品ツールバー

ジョブ部品ツールバーを下記の表に示します。

ジョブ部品ツールバーでは、ランチャート表示部で行う操作を選択します。ジョブエディタを起動した時点では、「オブジェクトの選択」が選択されています。

ジョブ部品ツールバーのボタンを押すと、押されたボタンがくぼんだ状態になり、ランチャート表示部にマウスカーソルを持っていくと、それぞれの状態に応じて、マウスカーソルの形状が変化します。

表 5.234 ジョブ部品ツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image3093.jpg

オブジェクトの選択

ランチャート表示部にて、オブジェクトを選択して、位置を変更したり、上位ネットへ/下位ネットへ/コピー/削除/プロパティなどの操作を行うことができます。

_images/image3103.jpg

ジョブ作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、ジョブを追加する事ができます。

_images/image3113.jpg

ネット作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、ネットを追加する事ができます。

_images/image3123.jpg

トリガ作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、トリガを追加する事ができます。

_images/image3133.jpg

先行順序設定

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中の、2つのジョブ/ネット/トリガの間で先行順序を設定します。先行順序を設定すると、その2つのジョブ/ネット/トリガの間に線が引かれます。

_images/image3143.jpg

ネット飛び越し先行順序設定

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中のジョブ/ネット/トリガに、ネット飛び越しの先行順序を設定します。

_images/04_jobeditor_parts_button_branch_job.jpg

分岐ジョブ作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、分岐ジョブを追加する事ができます。

_images/04_jobeditor_parts_button_branch_net.jpg

分岐先ネット作成

ランチャート表示部にて、ツリービューで選択しているネットの中に、分岐先ネットを追加する事ができます。

5.4.1.8. 前後図

前後図には、ランチャート表示部で選択されているジョブ、ネット及びトリガの前後関係を示した図が表示されます。

前後図を下記の図に示します。

_images/image3153.jpg

図 5.287 前後図

5.4.1.9. 選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバー

選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を

下記の表に示します。

_images/04_Select_JobNet_Infomation_JobEditor.jpg

図 5.288 選択ジョブ/ネット情報(ジョブエディタ)

表 5.235 選択ジョブ/ネット情報

項目

内容

「名前」フィールド

ジョブまたはネットの名称を表示します。

「終了しきい値」フィールド

ジョブで起動したコマンドの終了コードが、この値と条件を満たす場合であれば正常終了するという値と条件を表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「動作環境名」フィールド

動作環境の名称を表示します。

「種類」フィールド

選択しているものの種類(ジョブ/ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐ジョブ/分岐先ネット)を表示します。

「起動コマンド」フィールド

ジョブで起動するコマンド(選択しているものがネットの場合、空欄)

「カレンダー名」フィールド

稼働日カレンダーの名称を表示します。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「トリガ数」フィールド

指定されているトリガの数を表示します。

「リソース数」フィールド

指定されているリソースの数を表示します。

「説明」フィールド

ジョブまたはネットの説明を表示します。

プロパティボタン

選択されているジョブまたはネットのプロパティウィンドウを表示します。

5.4.1.10. 千手ドメインの選択ダイアログ

[ファイル]→[ドメイン]メニューを選択して表示される、千手ドメインの選択ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3173.jpg

図 5.289 千手ドメインの接続ダイアログ

表 5.236 千手ドメインの接続ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」プルダウンリスト

ジョブエディタに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。ジョブエディタは、1度に1つのドメインにしか接続できません。

5.4.1.11. ジョブ検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ジョブ検索ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3183.jpg

図 5.290 ジョブ検索ダイアログ

表 5.237 ジョブ検索ダイアログ

項目

内容

検索対象プルダウンリスト

検索対象をジョブ/ネット/トリガの中から選択します。

「検索文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。


表 5.238 ジョブ検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

すべての文字

不可

5.4.1.12. ジョブの新規作成ダイアログ

[編集]→[ジョブの新規作成]メニューを選択して表示される、ジョブの新規作成ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ここでジョブを新規作成しても、作成されるだけでネットには属しませんので、後ほど改めてネットに登録して下さい。

_images/04_Job_NewCreate_Dialog.jpg

図 5.291 ジョブの新規作成ダイアログ

表 5.239 ジョブの新規作成ダイアログ

項目

内容

「ジョブ名」フィールド

ジョブの名称です。

「ジョブテンプレートを使用」チェックボックス

ジョブテンプレートを使用するときにチェックします。ジョブテンプレートを使用するとコマンドシーケンスが自動生成されるため、「起動コマンド」フィールドは入力不可となります。また、ジョブの説明はすべて「ジョブテンプレート使用」と表示されるため、「説明」フィールドも入力不可となります。

「ジョブテンプレートID」フィールド

使用するジョブテンプレートのIDです。ジョブテンプレート入力ダイアログにて設定します。

「ジョブテンプレート入力」ボタン

ジョブテンプレートを選択し、コマンドシーケンスを作成するための、ジョブテンプレート入力ダイアログを表示します。

「起動コマンド」フィールド

ジョブで起動するコマンドです。Windows版で実行するジョブは、サービスから起動できる必要があります。

「起動コマンド」フィールドの[…]ボタン

起動コマンドの編集ダイアログを表示します。

[環境変数の挿入]ボタン

ジョブ実行時に展開する環境変数の挿入ダイアログを表示します。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

「起動コマンドの変更予約」チェックボックス

「ジョブの起動コマンドの変更予約機能」を使用するときにチェックします。詳細は「 ジョブの起動コマンドの変更予約機能 」を参照して下さい。

「起動コマンドの変更予約」フレームの「定義有効日」フィールド

予約されている起動コマンドが有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドの日付入力ボタン

「定義有効日」を入力するためのカレンダーダイアログを表示します。

「起動コマンドの変更予約」フレームの「起動コマンド」フィールド

変更予約する起動コマンドを入力します。

「起動コマンドの変更予約」フレームの「起動コマンド」フィールドの[…]ボタン

変更予約する起動コマンドの編集ダイアログを表示します。

「起動コマンドの変更予約」フレームの[環境変数の挿入]ボタン

ジョブ実行時に展開する環境変数の挿入ダイアログを表示します。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

「終了しきい値」フィールド

ジョブで起動したコマンドの終了コードが、この値と選択プルダウンリストで選択した条件を満たす場合であれば正常終了するという値です。

「終了しきい値」フィールドの選択プルダウンリスト

ジョブが正常終了となる条件を指定します。条件は、以下の/以上の/より小さい/より大きい/と等しい/と異なるの中から選択します。

「動作環境名」フィールド

動作環境名を指定します。

「動作環境名」フィールドのリストボタン

動作環境を選択するための、動作環境一覧ダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ジョブの説明を表示します。


表 5.240 ジョブの新規作成ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ジョブ名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「起動コマンド」

半角カナを除くすべての文字 """(ダブルクォート)、"'"(シングルクォート)展開されず単に文字として評価します。詳細は「 ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 」を参照して下さい。環境変数についてはジョブスケジュールの機能を使用してジョブ実行時に環境変数を展開することができます。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

2048文字まで

不可

「起動コマンドの変更予約」フレームの「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「起動コマンドの変更予約」フレームの「起動コマンド」

半角カナを除くすべての文字 """(ダブルクォート)、"'"(シングルクォート)展開されず単に文字として評価します。詳細は「 ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 」を参照して下さい。環境変数についてはジョブスケジュールの機能を使用してジョブ実行時に環境変数を展開することができます。詳細は「 ジョブの起動コマンドの環境変数展開機能 」を参照して下さい。

2048文字まで

不可

「終了しきい値」

半角数字 [ 0 ~ 2147483647 ]
(千手システムによって予約されている終了コードは指定しないでください。詳しくは、 その他 を参照して下さい。)

10文字まで

不可

「動作環境名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

64文字まで

「説明」

すべての文字

255文字まで

5.4.1.13. ネットの新規作成ダイアログ

[編集]→[ネットの新規作成]→[ネットの新規作成]メニューを選択して表示される、ネットの新規作成ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ここでネットを新規作成するとツリービューに現れますので、ツリービューで新規作成したネットを選択しジョブ等を登録して下さい。

_images/04_Net_NewCreate_Dialog.jpg

図 5.292 ネットの新規作成ダイアログ

表 5.241 ネットの新規作成ダイアログ

項目

内容

「ネット名」フィールド

ネットの名称を入力します。

「種別」フィールド

ネットの種別(ネット)を表示します。

「定義有効日」フィールド

ネットの定義が有効になる日付を入力します。

「定義有効日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「定義有効終了日」フィールド

ネットの定義が有効な最終日付を入力します。

「定義有効終了日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効終了日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ネットの説明を入力します。


表 5.242 ネットの新規作成ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「定義有効終了日」

半角数字

8文字固定

「説明」

すべての文字

255文字まで

5.4.1.14. ノードグループネットの新規作成ダイアログ

[編集]→[ネットの新規作成]→[ノードグループネットの新規作成]メニューを選択して表示される、ノードグループネットの新規作成ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ここでノードグループネットを新規作成するとツリービューに現れますので、ツリービューで新規作成したノードグループネットを選択しジョブ等を登録して下さい。

_images/04_NodeGropeNet_NewCreate_Dialog.jpg

図 5.293 ノードグループネットの新規作成ダイアログ

表 5.243 ノードグループネットの新規作成ダイアログ

項目

内容

「ネット名」フィールド

ネットの名称を入力します。(ノードグループネットの場合、ネット名の最後に"++++"が付加されます。)

「種別」フィールド

ネットの種別(ノードグループネット)を表示します。

「定義有効日」フィールド

ネットの定義が有効になる日付を入力します。

「定義有効日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「定義有効終了日」フィールド

ネットの定義が有効な最終日付を入力します。

「定義有効終了日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効終了日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ネットの説明を入力します。


表 5.244 ノードグループネットの新規作成ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

28文字まで

不可

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「定義有効終了日」

半角数字

8文字固定

「説明」

すべての文字

255文字まで

5.4.1.15. 繰り返しネットの新規作成ダイアログ

[編集]→[ネットの新規作成]→[繰り返しネットの新規作成]メニューを選択して表示される、繰り返しネットの新規作成ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ここで繰り返しネットを新規作成するとツリービューに現れますので、ツリービューで新規作成した繰り返しネットを選択しジョブ等を登録して下さい。

_images/04_LoopNet_NewCreate_Dialog.jpg

図 5.294 繰り返しネットの新規作成ダイアログ

表 5.245 繰り返しネットの新規作成ダイアログ

項目

内容

「ネット名」フィールド

ネットの名称を入力します。(ノードグループネットの場合、ネット名の最後に"####"が付加されます。)

「種別」フィールド

ネットの種別(繰り返しネット)を表示します。

「定義有効日」フィールド

ネットの定義が有効になる日付を入力します。

「定義有効日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「定義有効終了日」フィールド

ネットの定義が有効な最終日付を入力します。

「定義有効終了日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効終了日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ネットの説明を入力します。


表 5.246 繰り返しネットの新規作成ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

28文字まで

不可

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「定義有効終了日」

半角数字

8文字固定

「説明」

すべての文字

255文字まで

5.4.1.16. 異常時ネットの新規作成ダイアログ

[編集]→[ネットの新規作成]→[異常時ネットの新規作成]メニューを選択して表示される、異常時ネットの新規作成ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ここで異常時ネットを新規作成するとツリービューに現れますので、ツリービューで新規作成した異常時ネットを選択しジョブを登録して下さい。

_images/04_AbnormalNet_NewCreate_Dialog.jpg

図 5.295 異常時ネットの新規作成ダイアログ

表 5.247 異常時ネットの新規作成ダイアログ

項目

内容

「ネット名」フィールド

ネットの名称を入力します。(異常時ネットの場合、ネット名の最後に"@@@@"が付加されます。)

「種別」フィールド

ネットの種別(異常時ネット)を表示します。

「定義有効日」フィールド

ネットの定義が有効になる日付を入力します。

「定義有効日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「定義有効終了日」フィールド

ネットの定義が有効な最終日付を入力します。

「定義有効終了日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効終了日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ネットの説明を入力します。


表 5.248 異常時ネットの新規作成ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

28文字まで

不可

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「定義有効終了日」

半角数字

8文字固定

「説明」

すべての文字

255文字まで

5.4.1.17. トリガの新規作成ダイアログ

[編集]→[トリガの新規作成]メニューを選択して表示される、トリガの新規作成ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ここでトリガを新規作成しても、作成されるだけでネットには属しませんので、後ほど改めてネットに登録して下さい。

_images/04_Trig_NewCreate_Dialog.jpg

図 5.296 トリガの新規作成ダイアログ

表 5.249 トリガの新規作成ダイアログ

項目

内容

「トリガ名」フィールド

トリガの名称です。

「説明」フィールド

トリガの説明です。

「イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携」選択ラジオボタン

トリガの種類(イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携トリガ)を選択します。

「ノードID」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノードIDです。

「ノードID」フィールドのリストボタン

ファイル待ちトリガの場合に、ノードIDを選択するための、ノードID一覧ダイアログを表示します。

「ノード名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノード名です。

「ディレクトリ名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルの所属するディレクトリです。ディレクトリ名は絶対パスで指定して下さい。なお、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの実行権が必要です。「正規表現を使用」を設定している場合、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの読み取り権限が必要です。また、指定したディレクトリがアクセス可能な状態であることが必要です。

「ファイル名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルです。「正規表現を使用」チェックボックスをチェックしたときはファイル名の指定に正規表現が使用できます。また、特殊文字を指定することで自動的に年、年(下2桁)、月、日、運用日付、運用日付(相対)をファイル名に設定できます。必要に応じて以下の文字列をファイル名に指定して使用して下さい。値はトリガの運用日付が変わる毎に自動的に再設定されます。
年:       $SJ_PEX_YEAR
年(下2桁):  $SJ_PEX_YY
月:       $SJ_PEX_MM
日:       $SJ_PEX_DD
運用日付:    $SJ_PEX_DATE
運用日付(相対):$SJ_PEX_DA±1~9

「ファイルの変更予約」チェックボックス

「ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能」を使用する場合にチェックします。詳細は ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能 を参照して下さい。

「ファイルの変更予約」フレームの「定義有効日」フィールド

予約されている監視ファイルが有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドの日付入力ボタン

「定義有効日」を入力するためのカレンダーダイアログを表示します。

「ファイルの変更予約」フレームの「ディレクトリ名」フィールド

予約されている監視ファイルのディレクトリ名を入力します。

「ファイルの変更予約」フレームの「ファイル名」フィールド

予約されている監視ファイル名を入力します。

「ファイルの作成完了を検知」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、指定したファイルの作成完了まで待つ場合にチェックします。指定したファイルの存在を監視するだけでなく、存在した場合でもそのファイルを使用しているプロセスが無くなるまで待ってから"ON"にします。

「正規表現を使用」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、正規表現を利用してファイルを監視する場合にチェックします。また、ここでは「高度な正規表現」を使用します。使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。

「イベント送信元/ファイル作成元/フレーム連携元情報」チェックボックス

イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガの場合に、イベント送信元/ファイル作成元情報を設定する場合にチェックします。トリガの種類でフレーム連携トリガを選択した場合は不活性となります。

「当日/n日前」選択ラジオボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)の運用日付をトリガの運用日付と同じ当日とするか、n日前とするかを指定します。

「日前」フィールド

運用日付がn日前のときの日数です。

「種類」プルダウンリスト

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)を選択します。

「フレーム名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)が入っているフレームの名前です。

「フレーム名」フィールドのリストボタン

フレームを選択するための、ネット一覧ダイアログを表示します。

「親ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ジョブ)が入っている親ネットの名前です。

「親ネット名」フィールドのリストボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象がジョブの場合に、親ネットを選択するための、ネット一覧ダイアログを表示します。

「ジョブ/ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ネット/ジョブ)の名前です。

「ジョブ/ネット名」フィールドのリストボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象がジョブの場合、ジョブを選択するためのジョブ一覧ダイアログを、ネットの場合、ネットを選択するためのネット一覧ダイアログを表示します。


表 5.250 トリガの新規作成ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「トリガ名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「説明」

すべての文字

255文字まで

「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「ディレクトリ名」

ダブルクォーテーション以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「ファイル名」

'"'、' >'、' <'、' /'、 ';'以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「ファイルの変更予約」フレームの「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「ファイルの変更予約」フレームの「ディレクトリ名」

ダブルクォーテーション以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「ファイルの変更予約」フレームの「ファイル名」

'"'、' >'、' <'、' /'、 ';'以外のすべての文字

256バイトまで

不可

「日前」

半角数字(1から9まで)

1文字まで

不可

「フレーム名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「親ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「ジョブ/ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

5.4.1.18. ランチャート表示設定ダイアログ

[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、ランチャート表示設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3252.jpg

図 5.297 ランチャート表示設定ダイアログ

表 5.251 ランチャート表示設定ダイアログ

項目

内容

「オブジェクトの枠線のサイズ」フィールド

ジョブ/ネット/トリガの図の枠線の太さを指定します。

「先行順序の線のサイズ」フィールド

先行順序の線の太さを指定します。

「ツールチップを表示」チェックボックス

ジョブ/ネット/トリガの上にマウスカーソルを持っていったときにツールチップを表示するかどうかの指定します。

「オブジェクトを3D表示」チェックボックス

ジョブ/ネット/トリガの図に、影を付けるかどうかの指定します。

「直線/ベジエ曲線」選択ラジオボタン

先行順序の線の表示方法(直線/ベジエ曲線)を選択します。


表 5.252 ランチャート表示設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「オブジェクトの枠線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

「先行順序の線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

5.4.1.19. ズーム設定ダイアログ

[表示]→[ズーム設定]メニューを選択して表示される、ズーム設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ズーム設定ダイアログの倍率インジケータを動かし[OK]ボタンを押す事により、ランチャート表示部および前後図でのジョブ、ネット及びトリガの図の倍率を変える事ができます。

倍率インジケータを動かすと、「倍率」フィールドに表示されている数字も連動します。また、「倍率」フィールドに数字を入力することもできます。

_images/image3263.jpg

図 5.298 ズーム設定ダイアログ

表 5.253 ズーム設定ダイアログ

項目

内容

倍率インジケータ

倍率のインジケータを指定します。

「倍率」フィールド

倍率を入力します。


表 5.254 ズーム設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「倍率」

半角数字(20から200まで)

3文字まで

不可

5.4.1.20. ネット飛び越し先行順序の追加ダイアログ

ランチャート表示部にて「ネット飛び越し先行順序設定」を選択している際、マウスの左クリックで表示される、ネット飛び越し先行順序の追加ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

「一覧」リストに表示されているネットを選択し、[OK]ボタンを押す事により、飛び越しの設定を行うネットを追加する事ができます。

_images/image3273.jpg

図 5.299 ネット飛び越し先行順序の追加ダイアログ

表 5.255 ネット飛び越し先行順序の追加ダイアログ

項目

内容

「一覧」リスト

ネット選択プルダウンメニューに表示されているネットの下位ネットを表示します。

ネット選択プルダウンメニュー

現在選択されているネットを表示します。また、プルダウンボタンを押すと、上位ネットが一覧表示され、ネットを切り替えることができます。

[上位ネットへ]ボタン

ネット選択プルダウンメニューに表示されているネットの上位ネットへ移動します。

[下位ネットへ]ボタン

「一覧」リストで選択しているネットへ移動します。

5.4.1.21. 定義有効日選択ダイアログ

ランチャート表示部のネットのコンテキストメニューより[下位ネットへ]を選択したとき、または、千手ブラウザにてシステム内のネットを選択しジョブエディタを起動したときに、該当ネットに複数の定義有効日が存在する場合に表示される定義有効日選択ダイアログを下記の図に示します。

リストには定義有効日が異なる同じ名称のネット定義の一覧が表示されます。リストの背景色は、千手ブラウザの日付に対して、有効なネット定義か、未来あるいは過去に有効な定義であったかどうかで変化します。定義有効開始日/終了日と背景色の関係を下記の表に示します。

また、基準日を入力し[検索]ボタンを押すと、基準日に有効となる定義のみが表示されます。

編集するネットの定義有効日を選択して[OK]ボタンを押して下さい。

_images/image3283.jpg

図 5.300 定義有効日選択ダイアログ

表 5.256 定義有効日選択ダイアログによる背景色

定義有効開始日/終了日

背景色

現在有効な定義

白色

過去有効だった定義

灰色

未来に有効になる定義

薄い緑色

5.4.1.22. 分岐ジョブの新規作成ダイアログ

ランチャート表示部で何も選択していない状態で表示されるコンテキストメニューより[分岐ジョブ作成]を選択したとき、または、ジョブ部品ツールバーより[分岐ジョブ]ボタンを押したときにランチャート表示部にてマウスの左クリックで表示される、分岐ジョブの新規作成ダイアログを 図 5.301 に、内容を 表 5.257 に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを 表 5.258 に示します。

_images/04_jobeditor_branch_job_create_new.jpg

図 5.301 分岐ジョブの新規作成ダイアログ([全般]タブ)

表 5.257 分岐ジョブの新規作成ダイアログ([全般]タブ)

項目

内容

「分岐ジョブ名」フィールド

分岐ジョブの名称を入力します。

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」フィールド

判定元ジョブの親ネットの名称を入力します。新規作成する分岐ジョブの親ネットの名称が自動で設定されます。

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」フィールドのリストボタン

判定元ジョブの親ネットを選択するための、ネット選択ダイアログを表示します。

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」フィールド

判定元ジョブの名称を入力します。

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」フィールドのリストボタン

判定元ジョブを選択するための、ジョブ選択ダイアログを表示します。

「親ネット名」フィールド

分岐ジョブの親ネットの名称を表示します。

「説明」フィールド

分岐ジョブの説明を入力します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「分岐条件」リスト

分岐ジョブに指定している分岐条件の一覧です。新規作成の場合は何も表示されません。

[変更]ボタン

常に不活性です。


表 5.258 分岐ジョブの新規作成ダイアログ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「分岐ジョブ名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「説明」

すべての文字

255文字まで

参考

  • 判定元ジョブは分岐ジョブと同一フレーム内に所属しているジョブを指定してください。別フレーム内に所属しているジョブを判定元ジョブに設定している場合、フレーム投入後の分岐ジョブ起動時に異常終了となります。詳細は 運用上の注意事項 を参照してください。

  • 判定元ジョブに同一フレーム内の別の分岐ジョブを指定した場合でも後続の分岐先ネットを起動させることができますが、分岐条件などに制限事項があります。詳細は 運用上の注意事項 を参照してください。

5.4.1.23. 分岐先ネットの新規作成ダイアログ

ランチャート表示部で何も選択していない状態で表示されるコンテキストメニューより[分岐先ネット作成]を選択したとき、または、ジョブ部品ツールバーより[分岐先ネット]ボタンを押したときにランチャート表示部にてマウスの左クリックで表示されるジョブ/ネット/トリガの追加ダイアログにて一覧からネットを選択して[OK]ボタンを押したとき、または、一覧から"(新規)"を選択して「追加するネット」フィールドに分岐先ネット名を入力して[OK]ボタンを押したときに表示される、分岐先ネットの新規作成ダイアログと内容、入力フィールド制限の対応を 表 5.259 に示します。

表 5.259 分岐先ネットの新規作成ダイアログ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 5.302

表 5.260

表 5.261

[リソース]

図 5.304

表 5.264

[遅延監視]

図 5.306

表 5.267

表 5.268

[詳細設定]

図 5.307

表 5.269

表 5.270

[共通]

図 5.308

表 5.271

表 5.272

_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_general_tab.jpg

図 5.302 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([全般]タブ)

表 5.260 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([全般]タブ)

項目

内容

「ジョブ/ネット名」フィールド

分岐先ネットの名称を表示します。ジョブ/ネット/トリガの追加ダイアログにて一覧から選択したネットの名称、または、一覧から"(新規)"を選択して「追加するネット」フィールドで入力した分岐先ネット名が表示されます。

「種類」フィールド

"分岐先ネット"を表示します。

「親ネット名」フィールド

分岐先ネットの親ネットの名称を表示します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「カレンダー名」フィールド

稼働日カレンダー名を入力します。

「カレンダー名」フィールドのリストボタン

稼働日カレンダーを選択するための、稼働日カレンダー一覧ダイアログを表示します。

「動作環境名」フィールド

動作環境名を入力します。

「動作環境名」フィールドのリストボタン

動作環境を選択するための、動作環境一覧ダイアログを表示します。

「開始時刻指定」チェックボックス

分岐先ネットの開始予定時刻を指定する場合にチェックします。

「絶対時刻/相対時刻」選択ラジオボタン

開始時刻指定する時刻が、絶対時刻であるか、またはフレーム開始からの時間であるかを指定します。

「開始時刻指定」フィールド

分岐先ネットの開始予定時刻を入力します。絶対時刻を指定した開始予定時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20000401の実行システムで、開始予定時刻(絶対時刻)が3000指定の分岐先ネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00に起動します。

「動作モード切替時の設定」フレームの「スキップ」チェックボックス

分岐先ネットの動作モード切替時の設定を設定する場合にチェックします。

「動作モード切替時の設定」フレームの「スキップ指定/スキップ解除」選択ラジオボタン

分岐先ネットの動作モード切替時の動作(スキップ指定/スキップ解除)を選択します。

[分岐条件の変更]ボタン

分岐条件を設定するための、全体条件設定ダイアログを表示します。


表 5.261 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「カレンダー名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

14文字

「動作環境名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

63文字

「開始時刻指定」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_general_tab_branch_condition_setting.jpg

図 5.303 全体条件設定のダイアログ(ジョブエディタ)

表 5.262 全体条件設定のダイアログ

項目

内容

「分岐先ネット名」フィールド

分岐先ネットの名称を表示します。

「条件設定/デフォルト分岐」選択ラジオボタン

分岐先ネットを起動する条件を、終了しきい値による条件設定とする、または、デフォルト分岐にするかを選択します。

「分岐条件」フレームの「終了しきい値」フィールド

分岐ジョブのプロパティで判定元ジョブとして指定したジョブの起動コマンドの終了コードを入力します。0から2147483647の間で入力します。

「分岐条件」フレームの「終了しきい値条件」プルダウンリスト

終了しきい値がどの条件(以下の/以上の/より小さい/より大きい/と等しい/と異なる)の場合、分岐先ネットを起動するかを選択します。

[AND条件追加]ボタン

「分岐条件」フレーム内で入力した分岐条件をAND条件として「全体の条件」ツリービューに追加します。

[OR条件追加]ボタン

「分岐条件」フレーム内で入力した分岐条件をOR条件として「全体の条件」ツリービューに追加します。

[変更]ボタン

「全体の条件」ツリービューで選択している条件を変更します。「全体の条件」ツリービューで変更する条件を選択し、「分岐条件」フレーム内に表示された条件を変更して[変更]ボタンを押してください。

[削除]ボタン

「全体の条件」ツリービューで選択している条件を削除します。

「全体の条件」ツリービュー

分岐先ネットを起動する条件を表示します。
下図の青色網掛け部分がOR条件を表しています。
下図の赤色網掛け部分がAND条件を表しています。
treeview_or_condition treeview_and_condition
上図は例として以下の条件を表しています。
(0以上、かつ、200以下、かつ、125と異なる、かつ、128と異なる)または(300以上、かつ、400以下)または(600以上、かつ、700以下)


表 5.263 全体条件設定のダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「終了しきい値」

半角数字 [0 から 2147483647]

10文字まで

不可


_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_resource_tab.jpg

図 5.304 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([リソース]タブ)

表 5.264 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([リソース]タブ)

項目

内容

「使用可能なリソース」リスト

分岐先ネットに指定可能なリソースの一覧(リソース名、リソースの最大値が表示される)です。

[追加]ボタン

「使用可能なリソース」リストで選択しているリソースを「使用リソース」リストに追加します。その際に、リソースの新規作成ダイアログが開きリソース消費値を設定します。

「使用リソース」リスト

分岐先ネットに指定しているリソースの一覧(リソース名、分岐先ネットが稼働に必要とするリソースの消費値、リソースの最大値が表示される)です。

[変更]ボタン

「使用リソース」リストで選択しているリソースのリソース名とリソース消費値を変更するためのプロパティウィンドウを開きます。変更したリソース名がリソース定義に存在しない場合には新たなリソースとしてリソースを定義できますが、ここで作成されたリソースはリソース定義には反映されません。

[削除]ボタン

「使用リソース」リストで選択しているリソースを削除します。

_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_resource_tab_create_new_resource.jpg

図 5.305 リソースの新規作成ダイアログ

表 5.265 リソースの新規作成ダイアログ

項目

内容

「リソース名」フィールド

リソースの名称です。

「リソース値」フィールド

リソースの持つリソース値です。

「リソース消費値」フィールド

分岐先ネットが稼働に必要とするリソースの消費値です。


表 5.266 リソースの新規作成ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「リソース名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

14文字まで

不可

「リソース値」

半角数字(1から512まで)

3文字まで

不可

「リソース消費値」

「リソース値」フィールドの値以下の半角数字

3文字まで

不可

_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_delay_monitoring_tab.jpg

図 5.306 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([遅延監視]タブ)

表 5.267 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([遅延監視]タブ)

項目

内容

「開始時刻」チェックボックス

ジョブ/ネットの開始時刻を遅延監視する場合にチェックします。

「開始時刻」の「絶対時刻/相対時刻」選択ラジオボタン

遅延監視する開始時刻に指定する時刻が、絶対時刻であるか、またはフレーム開始からの相対時刻であるかを指定します。

「開始時刻」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する開始時刻を指定します。絶対時刻を指定した開始時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20000401の実行システムで、遅延監視する開始時刻(絶対時刻)が3000指定のジョブ/ネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00に起動していないと遅延メッセージが出力されます。

「終了時刻」チェックボックス

ジョブ/ネットの終了時刻を遅延監視する場合にチェックします。

「終了時刻」の「絶対時刻/相対時刻」選択ラジオボタン

遅延監視する終了時刻に指定する時刻が、絶対時刻であるか、またはフレーム開始からの相対時刻であるかを指定します。

「終了時刻」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する終了時刻を指定します。絶対時刻を指定した終了時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用時刻が20000401の実行システムで、遅延監視する終了時刻(絶対時刻)が3100指定のジョブ/ネットは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の07:00に終了していないと遅延メッセージが出力されます。

「所要時間監視」チェックボックス

ジョブ/ネットの所要時間を遅延監視する場合にチェックします。

「所要時間監視」の「直接指定/履歴から計算した平均所要時間」選択ラジオボタン

遅延監視する所要時間に指定する時間を、直接指定するか、または履歴から計算した平均所要時間に補正値を加えたもので指定するかを指定します。

「所要時間」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する所要時間を指定します。所要時間は、ジョブ/ネットの起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。履歴から計算した平均所要時間に補正値を加えたもので指定する場合は、ジョブ/ネットが直近7回分の正常終了した履歴の中央値に、指定した補正値を加えたものが所要時間として指定されることになります。中央値は、直近7回分の正常終了した履歴から所要時間の順番に並べ、真中の3つ目の値になります。正常終了した履歴が7回分に足りない場合は、存在するものの中で中央値を求めます。また、正常終了した履歴が1つも無い場合は、計算できないため、所要時間監視はなされません。その際には「!PEX660」メッセージがメッセージモニタに出力されます。また、正常終了した履歴の所要時間のみ用いており、異常終了時などの履歴は直近7回分には入れていません。


表 5.268 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([遅延監視]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「開始時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「終了時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「所要時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_advanced_setting_tab.jpg

図 5.307 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([詳細設定]タブ)

表 5.269 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」の「コマンドを実行する」チェックボックス

ジョブ/ネットが正常終了した際に、コマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」の「コマンド」フィールド

ジョブ/ネットが正常終了したときに起動するコマンドを指定します。コマンドは、千手マネージャの千手ホームディレクトリ上で千手稼働アカウントで実行されます。また、以下の環境変数が設定されています。必要に応じてシェルスクリプトまたは、Batchファイルで使用して下さい。
フレーム(正常時コマンド)
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ名: SJ_PEX_JOB
詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。
[WINM] 正常終了時コマンドに、存在しないBatchファイルなどを指定しても、これらのコマンドの「異常終了」とはならず、単なる終了コードが『1』の「通常終了」扱いになります。(具体的には通常メッセージが発行されます) これはBatchファイルを実行するWindowsのcmdコマンドの仕様によるものです。

「異常時アクション」の「コマンドを実行する」チェックボックス

ジョブ/ネットが異常終了した際に、コマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」の「コマンド」フィールド

ジョブ/ネットが異常終了したときに起動するコマンドを指定します。コマンドは、千手マネージャの千手ホームディレクトリ上で千手稼働アカウントで実行されます。また、以下の環境変数が設定されています。必要に応じてシェルスクリプトまたは、Batchファイルで使用して下さい。
フレーム(異常時コマンド)
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名:SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ
運用日付: SJ_PEX_DATE
フレーム名: SJ_PEX_FRAME
ネット名: SJ_PEX_NET
ジョブ名: SJ_PEX_JOB
異常終了回数:SJ_PEX_ABENDTIMES(「自動実行」で「再ラン」を選択したときのみ。)
詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。
[WINM] 異常終了時コマンドに、存在しないBatchファイルなどを指定しても、これらのコマンドの「異常終了」とはならず、単なる終了コードが『1』の「通常終了」扱いになります。(具体的には通常メッセージが発行されます) これはBatchファイルを実行するWindowsのcmdコマンドの仕様によるものです。

「異常時アクション」の「自動実行」チェックボックス

ジョブが異常終了した際に、自動スキップまたは自動再ランさせる場合にチェックします。ネットの場合は指定できません。

「異常時アクション」の「自動実行」の「スキップ/再ラン」選択ラジオボタン

ジョブが異常終了した際に、自動的にスキップ終了させるか、または自動的に再ランさせるかを指定します。

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「実行間隔」フィールド

ジョブが異常終了した際に、自動的に再ランさせる間隔を指定します。ジョブが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された実行間隔を空けて繰り返します。

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「回数」フィールド

ジョブが異常終了した際に、自動的に再ランさせる回数を指定します。ジョブが正常終了またはスキップ終了するまで、指定された回数だけ繰り返します。


表 5.270 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」の「コマンド」

すべての文字

63文字まで

不可

「異常時アクション」の「コマンド」

すべての文字

63文字まで

不可

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「実行間隔」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

不可

「異常時アクション」の「自動実行」の「再ラン」の「回数」

半角数字(1から10まで)

2文字まで

不可

_images/04_jobeditor_branch_net_create_new_common_tab.jpg

図 5.308 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([共通]タブ)

表 5.271 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([共通]タブ)

項目

内容

「定義有効日」フィールド

ネットの定義が有効になる日付を表示します。

「定義有効日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「定義有効終了日」フィールド

ネットの定義が無効になる日付を表示します。

「定義有効終了日」フィールドの[日付入力]ボタン

ネットの定義有効終了日を指定するための、カレンダーダイアログを表示します。

「説明」フィールド

ネットの説明を表示します。


表 5.272 分岐先ネットの新規作成ダイアログ([共通]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「定義有効日」

半角数字

8文字固定

不可

「定義有効終了日」

半角数字

8文字固定

「説明」

すべての文字

255文字まで

5.4.2. ジョブチェッカ

5.4.2.1. ジョブチェッカの概要

ジョブチェッカには、[フレームチェック]タブと、[影響チェック]タブがあります。

[フレームチェック]タブでは、現在登録されている実行システム中のジョブ/ネット/フレームの動作テストを行うことができます。

[フレームチェック]タブで動作テストを行うことにより、定義ミスなどによって実際の運用でエラーが起こるのを未然に防ぐことができます。もし、動作テストでNGになったジョブ/ネット/フレームがあった場合、その場でそのジョブ/ネット/フレームを編集することもできます。

また、[フレームチェック]タブでは、ジョブ、ネット及びトリガを図で表示することにより、視覚的に定義の参照及び編集を行うことができます。ジョブ、ネット、トリガの先行関係も図で表示されるため、ネット内のジョブ、ネット及びトリガの先行関係を参照しやすくなっています。

[影響チェック]タブでは、ジョブ/ネットの起動/終了時刻、実行時間を変更したことにより影響(起動が遅れる可能性)がある後続のジョブ/ネットを表示することができます。

影響があるものと無いものを色分けしてチャート図に表示しますので、影響パスを視覚的に確認することができます。また、過去の稼働実績を参考にして起動/終了予定時刻を推測し表示します。

[影響チェック]タブを使用するためには、別途EXTENSIONを購入する必要があります。

5.4.2.2. ジョブチェッカの画面概要

ジョブチェッカ画面には、次のものがあります。

  • メニュー

  • ツールバー

  • ツリービュー

  • ランチャート表示部

  • 前後図

  • フレーム情報ドッカブルダイアログバー

  • 親ネット情報ドッカブルダイアログバー

  • 選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバー

  • アウトプットビュー

  • ステータスバー

前後図及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

ツリー表示部には、ブラウザで選択していた「運用日付」に属する、あるいは選択していない時は登録されている最新の「運用日付」に属する実行システムの一覧が表示されます。

ツリー表示部では実行システム、実行システム下のフレーム、フレーム内のネットのいずれかを1つ選択することができますが、複数選択することはできません。

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択されたフレームやフレーム内のネットの内容を表示します。

ランチャート表示部ではジョブは四角で、ネットは長円で、トリガは台形で、分岐ジョブはひし形、分岐先ネットは六角形で表示しており、四角が2段になっているものはジョブテンプレートを使用していることを表しています。ジョブやネットの左から出ている線は、そのジョブやネットの先行ジョブ、先行ネットまたは起動条件となるトリガにつながっています。

下記の図のようにマウスをジョブ、ネット及びトリガの上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。マウスを置いた対称と表示されるツールチップウィンドウの対応は次のとおりです。

  • ジョブ

    "テスト結果:起動コマンド:説明"

  • ネット

    "テスト結果:説明"

  • イベント待ちトリガ

    イベント送信元情報の設定なし  "イベント待ち:説明"

    イベント送信元情報の設定あり   "イベント待ち:イベント送信元のフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • ファイル待ちトリガ

    変更予約の設定なし  "ファイル待ち:ノードID:ファイル:説明"

    変更予約の設定あり  "ファイル待ち:ノードID:ファイル,定義有効日(yyyymmdd):予約監視ファイル:説明"

    ファイル作成元情報の設定あり  "ファイル待ち:ノードID:ファイル:ファイル作成元のフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • フレーム連携

    "フレーム連携:終了を待つフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • 分岐ジョブ

    "状態:フレーム名.判定元ジョブ名:説明"

接続線は、先行関係曲線表示の例です。

_images/image3293.jpg

図 5.309 ジョブチェッカのツールチップウィンドウ

ランチャート表示部に表示されているネットをダブルクリックすることにより、そのネットに移動することができます。左のツリービューも連動します。

前後図には、ランチャート表示部で選択されたものの先行ジョブやネットまたはトリガや、選択されたものを先行ジョブやネットまたはトリガとするジョブやネットを、階層に関わらず表示します。

ランチャート表示部の中で、表示されている範囲を超えて一度に選択する場合は、ジョブ/ネット/トリガを選択した状態で、Ctrlキーを押しながらランチャート表示部をスクロールさせ、選択して下さい。

アウトプットビューと実行結果ダイアログについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

5.4.2.2.1. ジョブチェッカ([フレームチェック]タブ)

下記の図にジョブチェッカ([フレームチェック]タブ)の概要を示します。

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択されたフレームやフレーム内のネットの内容を表示します。スキップ指定されているジョブ/ネットは灰色、一時停止指定されているジョブ/ネットは紺色、その他は白色で表示されます。

_images/image3303.jpg

図 5.310 ジョブチェッカ([フレームチェック]タブ)

表 5.273 ジョブチェッカ([フレームチェック]タブ)におけるジョブ/ネットの表示色

指定状況

表示色

スキップ指定

灰色

一時停止指定

紺色

動作テストを行ったジョブやネットは通常は白色で表示している図が、テスト結果がOKの場合は青色に、テスト結果がNGの場合は赤色になり一目で分かるようになっています。また、動作環境(千手センサー指定)が指定されているジョブはテスト対象外となり、薄い黄色で表示されます。トリガと分岐ジョブ、及び分岐ジョブを含むネットは常に白色で表示されます。

ネットはネット内のジョブが1つでもNGになった場合にNGになります。[ツール]→[テスト結果のクリア]メニューを選択すると全てのフレームのテスト結果がクリアされ、白色に戻ります。

表 5.274 テスト後のジョブ/ネットの表示色

テスト結果

表示色

OK

青色

NG

赤色

テスト対象外

薄い黄色

5.4.2.2.2. ジョブチェッカ([影響チェック]タブ)

ジョブチェッカ([影響チェック]タブ)を使用するためには、別途EXTENSION(ジョブレポート)が必要です。

下記の図にジョブチェッカ([影響チェック]タブ)の概要を示します。

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択されたフレームやフレーム内のネットの内容を表示します。ランチャート表示部の上部にある[運用日付]フレームには、反映させた履歴データの運用日付が表示されています。

履歴データが存在しているジョブ/ネットは白色、ジョブ/ネットは黒色、複数の履歴データが存在しているジョブ/ネットは薄い黄色で表示されます。

ジョブ/ネットを選択して、右ボタンでクリックして表示されるコンテキストメニューで[時刻情報設定]メニューから時刻情報を変更したジョブ/ネットは黄土色で表示されます。

_images/image3312.jpg

図 5.311 ジョブチェッカ([影響チェック]タブ)

表 5.275 ジョブチェッカ([影響チェック]タブ)におけるジョブ/ネットの表示色

履歴情報

表示色

履歴データあり

白色

履歴データ複数あり

薄い黄色

履歴データなし

黒色

変更あり

黄土色

[ツール]→[実行時間の再計算]メニューを選択し、実行時間の再計算を行うと、通常は白色で表示しているジョブ/ネットが、再計算結果で影響ありとなったジョブ/ネットはピンク色に、影響なしとなったジョブ/ネットは灰色になり一目で分かるようになっています。

履歴データが存在しておらず再計算できないジョブ/ネットは黒色で表示されます。

[ツール]→[稼働履歴データの取得]メニューを選択すると再計算結果がクリアされ、履歴情報を再取得します。

注釈

  • 履歴データが存在してないジョブ/ネットは、再計算時には再計算の対象とせず、再計算結果は不明(黒色)になります。不明のジョブ/ネットの後続に、履歴データが存在しているジョブ/ネットが存在していても、不明のジョブ/ネットの後続ジョブ/ネットも再計算の対象外となり再計算結果は不明(黒色)になります。予め、[ツール]→[稼働履歴データの検査]を行い、フレーム内の全てのジョブ/ネットに履歴が存在することを確認してから再計算を行って下さい。

  • 複数の履歴データが存在している場合、再計算時には一番古い履歴を有効値として再計算します。

表 5.276 再計算後のジョブ/ネットの表示色

テスト結果

表示色

影響あり

ピンク色

影響なし

灰色

不明

黒色

5.4.2.3. ジョブチェッカのメニュー

ジョブチェッカのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image3323.jpg

図 5.312 ジョブチェッカのメニュー

5.4.2.3.1. ジョブチェッカ([ファイル]メニュー)

ジョブチェッカの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3333.jpg

図 5.313 ジョブチェッカの[ファイル]メニュー

表 5.277 ジョブチェッカの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

チェック対象選択

ジョブチェッカで表示・テストするドメインおよびフレームを選択するチェック対象選択ダイアログ を表示します。

印刷→フレーム印刷

フレームの構成内容を印刷します。

印刷→ジョブ/ネット図印刷

ランチャート表示部を印刷します。

アウトプットビュー印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ジョブチェッカウィンドウを閉じます。

5.4.2.3.2. ジョブチェッカ([編集]メニュー)

ジョブチェッカの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3343.jpg
_images/image3353.jpg

図 5.314 ジョブチェッカの[編集]メニュー

表 5.278 ジョブチェッカの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

すべてのオブジェクトを選択状態にします。

数値データをコピー

[影響チェック]タブで表示しているデータをクリップボードにテキスト形式でコピーします。([影響チェック]タブでのみ表示されます。)

検索

ジョブ名、ネット名、フレーム名、システム名及びジョブのプロパティを検索します。

5.4.2.3.3. ジョブチェッカ([表示]メニュー)

ジョブチェッカの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3363.jpg

図 5.315 ジョブチェッカの[表示]メニュー

表 5.279 ジョブチェッカの[表示]メニュー

メニュー

アクション

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。

下位ネットへ

下位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのネットが選択されている場合だけ有効になります。

ツールバー

ツールバー の表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

前後図

前後図 の表示/非表示の切り替えを行います。

フレーム情報

フレーム情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

親ネット情報

親ネット情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

選択ジョブ/ネット情報

選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバー の表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバーの設定ダイアログを表示します。

表示形式

ランチャート表示部の表示形式の設定を行うランチャート表示設定ダイアログを表示します。

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログ を表示します。

5.4.2.3.4. ジョブチェッカ([ツール]メニュー)

ジョブチェッカ[フレームチェック]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3373.jpg

図 5.316 ジョブチェッカ([フレームチェック]タブ)の[ツール]メニュー

表 5.280 ジョブチェッカ([フレームチェック]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

テスト

ランチャート表示部で選択しているジョブやネットもしくは、フレームのテストを行うため、テスト対象選択ダイアログ を表示します。

テスト結果のクリア

すべてのフレームのジョブ/ネットのテスト結果をクリアしてもとの状態に戻します。

フレームの検査

ランチャート表示部で選択しているフレーム内の検査を行います。この操作を行うことにより、指定フレーム内のジョブ数、ネット数等の情報や、誤って定義してしまった先行関係のループチェック結果が表示されます。

再配置

ランチャート表示部に表示されている、ジョブ、ネット、トリガを標準的な位置に配置し直します。

ジョブチェッカ[影響チェック]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3383.jpg

図 5.317 ジョブチェッカ([影響チェック]タブ)の[ツール]メニュー

表 5.281 ジョブチェッカ([影響チェック]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

稼働履歴データの取得

指定した運用日付の起動/終了時刻、実行時間の履歴データを表示されているフレーム内の全てのジョブやネットに反映します。

稼働履歴データの検査

表示されているフレーム内の全てのジョブやネットに履歴データが反映(存在)しているか検査を行います。

時刻情報設定

ランチャート表示部で選択しているジョブやネットに反映されている起動/終了時刻、実行時間の稼働履歴データを変更するダイアログを表示します。

実行時間の再計算

表示されているフレームの起動/終了時刻、実行時間の再計算を行います。

再配置

ランチャート表示部に表示されている、ジョブ、ネット、トリガを標準的な位置に配置し直します。

5.4.2.3.5. ジョブチェッカ([ヘルプ]メニュー)

ジョブチェッカの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3393.jpg

図 5.318 ジョブチェッカの[ヘルプ]メニュー

表 5.282 ジョブチェッカの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

5.4.2.4. ジョブチェッカのツールバー

ジョブチェッカのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、 ジョブチェッカ([表示]メニュー) の「ツールバーの設定」を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 5.283 ジョブチェッカのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image3403.jpg

チェック対象選択

ジョブチェッカで表示・テストするドメインおよびフレームを選択するチェック対象選択ダイアログ を表示します。

_images/image3412.jpg

テスト

ランチャート表示部で選択しているジョブやネットもしくは、フレームのテストを行うため、テスト対象選択ダイアログ を表示します。([フレームチェック]タブでのみ選択可能になります。)

_images/image3422.jpg

テスト結果のクリア

すべてのフレームのジョブ/ネットのテスト結果をクリアしてもとの状態に戻します。([フレームチェック]タブでのみ選択可能になります。)

_images/image3431.jpg

検索

フレーム、ネット、ジョブ名称の検索を行い表示します。

_images/image3441.jpg

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログを表示します。

_images/image3451.jpg

稼働履歴データの取得

指定した運用日付の起動/終了時刻、実行時間の履歴データを表示されているフレーム内の全てのジョブやネットに反映します。([影響チェック]タブでのみ選択可能になります。)

_images/image3461.jpg

稼働履歴データの検査

表示されているフレーム内の全てのジョブやネットに履歴データが反映(存在)しているか検査を行います。([影響チェック]タブでのみ選択可能になります。)

_images/image3471.jpg

時刻情報設定

ランチャート表示部で選択しているジョブやネットに反映されている起動/終了時刻、実行時間の稼働履歴データを変更するダイアログを表示します。([影響チェック]タブでのみ選択可能になります。)

_images/image3481.jpg

実行時間の再計算

表示されているフレームの起動/終了時刻、実行時間の再計算を行います。([影響チェック]タブでのみ選択可能になります。)

5.4.2.5. ジョブチェッカのコンテキストメニュー

ジョブチェッカのコンテキストメニューを下記の図に示します。選択したものにより、表示されるコンテキストメニューは異なります。上から、ツリービューにてフレームを選択したもの、[フレームチェック]タブのランチャート表示部にてジョブ、ネット、トリガを選択したもの、[影響チェック]タブのランチャート表示部および前後図にてジョブ/ネット/トリガを選択したもの、ランチャート表示部および前後図で何も選択していないもの、前後図で前後のジョブ/ネット/トリガを選択したものになります。

ジョブチェッカのコンテキストメニューの内容を下記の表に示します。

_images/image3491.jpg
_images/image3501.jpg
_images/image3512.jpg
_images/image3522.jpg
_images/image3532.jpg
_images/image3542.jpg

図 5.319 ジョブチェッカのコンテキストメニュー

表 5.284 ジョブチェッカのコンテキストメニュー

表示元

メニュー

アクション

ツリービュー(フレーム選択)

フレーム印刷

フレームの構成内容を印刷します。

ランチャート表示部および前後図(選択)

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。

下位ネットへ

下位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのネットが選択されている場合だけ有効になります。

テスト

ランチャート表示部で選択しているジョブやネットのテストを行うため、テスト対象選択ダイアログを表示します。([フレームチェック]タブでのみ表示されます。)

時刻情報設定

ランチャート表示部で選択しているジョブやネットに反映されている起動/終了時刻、実行時間の稼働履歴データを変更するダイアログを表示します。([影響チェック]タブでのみ表示されます。)

稼働履歴表示

選択したジョブ/ネットの稼働履歴を表示します。([影響チェック]タブでのみ表示されます。)

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

プロパティ

選択されているオブジェクトのプロパティウィンドウを表示します。

ランチャート表示部および前後図(無選択)

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。

下位ネットへ

常に選択不可になっています。

先行関係直線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を曲線で表示します。

前後図(前後のものを選択)

この項目に移動

ランチャート表示部にて、前後図で選択されているジョブ、ネット、トリガに移動します。

5.4.2.6. ジョブチェッカのプロパティ

選択されているジョブ、ネット及びトリガの詳細を見るため、コンテキストメニューにはプロパティメニュー項目があります。

また、フレーム情報ドッカブルダイアログバーや親ネット情報ドッカブルダイアログバーや選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーにはプロパティボタンがあり、フレーム、ジョブ、ネット及びトリガの詳細を表示することができます。

フレーム情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、フレームのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3552.jpg

図 5.320 フレームのプロパティ

表 5.285 フレームのプロパティ

項目

内容

「運用日付」フィールド

運用日付を表示します。

「実行システム名」フィールド

実行システムの名称を表示します。

「フレーム名」フィールド

フレームの名称を表示します。

「状態」フィールド

常に何も表示されません。

「起動時刻」フィールド

フレームの起動時刻を指定します。起動時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用日付が20000401の実行システムで、起動時刻が3000指定のフレームは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00に起動します。

「所要時間」フィールド

フレームの所要時間を指定します。所要時間は、フレームの起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定をします。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定をします。

「モード」フィールド

常に何も表示されません。

「全ジョブ数」フィールド

常に何も表示されません。

「終了ジョブ数」フィールド

常に何も表示されません。

「開始予定日時」フィールド

常に何も表示されません。

「終了予定日時」フィールド

常に何も表示されません。

「開始日時」フィールド

常に何も表示されません。

「終了日時」フィールド

常に何も表示されません。

「正常時コマンド」フィールド

フレームが正常終了したときに起動するコマンドを表示します。コマンドは、千手ホームディレクトリ上で、千手稼働アカウントで実行されます。詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。

「異常時コマンド」フィールド

フレームが異常終了したときに起動するコマンドを表示します。コマンドは、千手ホームディレクトリ上で、千手稼働アカウントで実行されます。 詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。


表 5.286 フレームのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「起動時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

「所要時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

「正常時コマンド」

すべての文字

63文字まで

「異常時コマンド」

すべての文字

63文字まで

ランチャート表示部でジョブまたはネットを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ジョブ/ネットのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 5.287 ジョブ/ネットのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 5.321

表 5.289

[先行トリガ]

図 5.322

表 5.290

[リソース]

図 5.323

[遅延監視]

図 5.324

表 5.291

[遅延時アクション]

図 5.325

[詳細設定]

図 5.326

[繰り返し](※1)

図 5.327

[異常時ネット](※2)

図 5.328

[ジョブ](※2)

図 5.330

表 5.292

表 5.293

[ネット](※3)

図 5.331

表 5.294

※1 繰り返しネットを選択してプロパティを選んだ場合のみ[繰り返し]タブは表示されます。

※2 ジョブを選択してプロパティを選んだ場合のみ[異常時ネット]タブおよび[ジョブ]タブは表示されます。

※3 ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐先ネットを選択してプロパティを選んだ場合のみ[ネット]タブは表示されます。

ランチャート表示部で分岐ジョブを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、分岐ジョブのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を 表 5.288 に示します。

表 5.288 分岐ジョブのプロパティ(ジョブチェッカ)

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 5.332

表 5.295

[先行トリガ]

図 5.322

表 5.290

_images/04_Job_Net_PropertyJobChecker.jpg

図 5.321 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ)

表 5.289 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「状態」フィールド

ジョブ/ネットのテスト結果が表示されます。テスト結果には、次の2つがあります。
ジョブのとき
  • OK:ジョブの起動コマンドが、ジョブが稼働する実行動作環境で見つかった場合。

  • NG:ジョブの起動コマンドが、ジョブが稼働する実行動作環境で見つからなかった場合。

ネットのとき
  • OK:ネット内のすべてのジョブ及びネットが、すべてOKの場合。

  • NG:ネット内のジョブまたはネットで、1つ以上NGが存在する場合。

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobchecker_job_net_property_previoustrigger_tab.jpg

図 5.322 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([先行トリガ]タブ)

表 5.290 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([先行トリガ]タブ)

項目

内容

「使用可能なトリガ」リスト

前提となるトリガに指定可能なトリガの一覧(トリガ名、種類(イベント待ち/ファイル待ち/フレーム連携)、存在を監視するファイルがあるノードのノードID、ノード名、存在を監視するファイル、イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つフレーム/ネット/ジョブが表示される)です。

[追加]ボタン

「使用可能なトリガ」リストで選択しているトリガを「選択されているトリガ」リストに追加します。

[削除]ボタン

「選択されているトリガ」リストで選択しているトリガを削除します。

「選択されているトリガ」リスト

前提となるトリガに指定しているトリガの一覧(トリガ名、種類(イベント待ち/ファイル待ち/フレーム連携)、存在を監視するファイルがあるノードのノードID、ノード名、存在を監視するファイル、イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つフレーム/ネット/ジョブが表示される)です。ファイル待ちトリガにファイルの変更予約が指定されている場合は、存在を監視するファイルに以下のフォーマットで表示されます。ファイル名,定義有効日(yyyymmdd):予約監視ファイル名

_images/04_jobchecker_job_net_property_resource_tab.jpg

図 5.323 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([リソース]タブ)

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([リソース]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobchecker_job_net_property_delaywatch_tab.jpg

図 5.324 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ)

表 5.291 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ)

項目

内容

「所要時間」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する所要時間を直接指定します。所要時間は、ジョブ/ネットの起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobchecker_job_net_property_delayaction_tab.jpg

図 5.325 ジョブチェッカから表示したジョブのプロパティ([遅延時アクション]タブ)

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([遅延時アクション]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobchecker_job_net_property_detailed_tab.jpg

図 5.326 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([詳細設定]タブ)

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([詳細設定]タブ) を参照して下さい。

注釈

  • ジョブの異常時アクション(コマンド実行)は、ジョブが起動できなかった(!PEX007 ジョブ状況通知 [起動エラー])場合や、ジョブを強制停止(!PEX010 ジョブ状況通知 [強制停止])して異常終了となった場合でも実行されます。

  • ジョブの異常時アクション(異常時自動スキップ・異常時自動再ラン)は、ジョブが起動できなかった(!PEX007 ジョブ状況通知 [起動エラー])場合や、ジョブを強制停止(!PEX010 ジョブ状況通知 [強制停止])して異常終了となった場合は実行されません。

_images/image3611.jpg

図 5.327 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([繰り返し]タブ)

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示した繰り返しネットのプロパティ([繰り返し]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobchecker_abnormalnet_property_abnormalnet_tab.jpg

図 5.328 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([異常時ネット]タブ)

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([異常時ネット]タブ) を参照して下さい。

_images/04_AbnormalNet_Property_JobChecker.jpg

図 5.329 ジョブチェッカから表示した異常時ネットのプロパティ(ジョブチェッカ)

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示した異常時ネットのプロパティ ジョブエディタから表示した異常時ネットのプロパティの入力フィールド を参照して下さい。

_images/04_Job_Net_Property_JobTab_JobChecker.jpg

図 5.330 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ジョブ]タブ)

表 5.292 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ジョブ]タブ)

項目

内容

「実行動作環境名」フィールド

ジョブを稼働させる実行動作環境の名称を表示します。

「実行動作環境名」フィールドのリストボタン

実行動作環境を選択するための、実行動作環境一覧ダイアログを表示します。

ジョブチェッカのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([ジョブ]タブ) を参照して下さい。


表 5.293 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ジョブ]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「実行動作環境名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

64文字まで

注釈

  • ジョブテンプレートを使用したジョブでも起動コマンドを修正する場合は、「起動コマンド」フィールドを直接修正して下さい。

  • 千手センサーがHP-UXの場合、TELNET接続の動作環境を使用してコマンド実行する場合、パラメータに全角文字を指定しないで下さい。パラメータに全角文字を指定する必要がある場合はSSH接続の動作環境を使用して下さい。

_images/image3651.jpg

図 5.331 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ネット]タブ)

表 5.294 ジョブチェッカから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ネット]タブ)

項目

内容

「説明」フィールド

ネットの説明を表示します。

_images/04_jobchecker_branch_job_property_general_tab.JPG

図 5.332 分岐ジョブのプロパティ(ジョブチェッカ)([全般]タブ)

表 5.295 分岐ジョブのプロパティ(ジョブチェッカ)([全般]タブ)

項目

内容

「分岐ジョブ名」フィールド

分岐ジョブの名称を表示します。

「状態」フィールド

常に何も表示されません。

「種類」フィールド

"分岐ジョブ"を表示します。

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」フィールド

判定元ジョブの親ネットの名称を表示します。

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」フィールド

判定元ジョブの名称を表示します。

「親ネット名」フィールド

分岐ジョブの親ネットの名称を表示します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「分岐条件」リスト

分岐ジョブに指定している分岐条件の一覧(分岐先ネット名、分岐条件が表示される)です。

ランチャート表示部でトリガを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、トリガのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/04_Trig_Property_JobChecker.jpg

図 5.333 ジョブチェッカから表示したトリガのプロパティ

表 5.296 トリガのプロパティ

項目

内容

「運用日付」フィールド

運用日付を表示します。

「最終更新時刻」フィールド

状態が更新された時刻を表示します。

「トリガ名」フィールド

トリガの名称を表示します。

「状態」フィールド

常に何も表示されません。

「説明」フィールド

トリガの説明です。

「イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携」選択ラジオボタン

トリガの種類(イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携トリガ)を表示します。

「送信元情報」フィールド

イベント待ちトリガの場合に、トリガの状態を設定したジョブの情報を表示します。表示される内容は以下のとおりです。送信元ノードID:運用日付.フレーム名.ネット名.ジョブ名

「ノードID」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノードIDです。

「ノード名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノード名です。

「ディレクトリ名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルの所属するディレクトリです。ディレクトリ名は絶対パスで指定して下さい。なお、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの実行権が必要です。「正規表現を使用」を設定している場合、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの読み取り権限が必要です。また、指定したディレクトリがアクセス可能な状態であることが必要です。

「ファイル名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルです。「正規表現を使用」チェックボックスをチェックしたときはファイル名の指定に正規表現が使用できます。

「ファイルの変更予約」チェックボックス

「ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能」を使用する場合にチェックします。詳細は ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能 を参照して下さい。

「ファイルの変更予約」フレームの「定義有効日」フィールド

予約されている監視ファイルが有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドの日付入力ボタン

「定義有効日」を入力するためのカレンダーダイアログを表示します。

「ファイルの変更予約」フレームの「ディレクトリ名」フィールド

予約されている監視ファイルのディレクトリ名が表示されます。

「ファイルの変更予約」フレームの「ファイル名」フィールド

予約されている監視ファイル名が表示されます。

「ファイルの作成完了を検知」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、指定したファイルの作成完了まで待つ場合にチェックします。指定したファイルの存在を監視するだけでなく、存在した場合でもそのファイルを使用しているプロセスが無くなるまで待ってから"ON"にします。

「正規表現を使用」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、正規表現を利用してファイルを監視する場合にチェックします。また、ここでは「高度な正規表現」を使用します。使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。

「イベント送信元/ファイル作成元/フレーム連携元情報」チェックボックス

イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガの場合に、イベント送信元/ファイル作成元情報を設定する場合にチェックします。

「当日/n日前」選択ラジオボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)の運用日付をトリガの運用日付と同じ当日とするか、n日前とするかを表示します。

「日前」フィールド

運用日付がn日前のときの日数です。

「種類」プルダウンリスト

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)を表示します。

「フレーム名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)が入っているフレームの名前です。

「親ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ジョブ)が入っている親ネットの名前です。

「ジョブ/ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ネット/ジョブ)の名前です。

5.4.2.7. 前後図

前後図には、ランチャート表示部で選択されているジョブ、ネット及びトリガの前後関係を示した図が表示されます。

前後図を下記の図に示します。

_images/image3671.jpg

図 5.334 前後図

5.4.2.8. フレーム情報ドッカブルダイアログバー

[フレームチェック]タブのフレーム情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3681.jpg

図 5.335 フレーム情報([フレームチェック]タブ)

表 5.297 フレーム情報([フレームチェック]タブ)

項目

内容

「名前」フィールド

フレームの名称を表示します。

「モード」フィールド

常に何も表示されません。

「状態」フィールド

常に何も表示されません。

「実行システム名」フィールド

実行システムの名称を表示します。

「開始予定」フィールド

フレームの開始予定を表示します。

「開始日時」フィールド

フレームの開始日時を表示します。

「運用日付」フィールド

フレームの運用日付を表示します。

「終了予定」フィールド

フレームの終了予定を表示します。

「終了日時」フィールド

フレームの終了日時を表示します。

プロパティボタン

フレームのプロパティウィンドウを表示します。

[影響チェック]タブのフレーム情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3691.jpg

図 5.336 フレーム情報([影響チェック]タブ)

表 5.298 フレーム情報([影響チェック]タブ)

項目

内容

「名前」フィールド

フレームの名称を表示します。

「開始時刻」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得したフレームの開始時刻を表示します。

「終了時刻」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得したフレームの終了時刻を表示します。

「実行時間」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得したフレームの実行時間を表示します。

「説明」フィールド

フレームの説明を表示します。

プロパティボタン

フレームのプロパティウィンドウを表示します。

5.4.2.9. 親ネット情報ドッカブルダイアログバー

[フレームチェック]タブの親ネット情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3701.jpg

図 5.337 親ネット情報([フレームチェック]タブ)

表 5.299 親ネット情報([フレームチェック]タブ)

項目

内容

「名前」フィールド

親ネットの名称を表示します。

「開始日時」フィールド

常に何も表示されません。

「状態」フィールド

親ネットのテスト結果が表示されます。テスト結果には、次の2つがあります。
  • OK:ネット内のすべてのジョブ及びネットが、すべてOKの場合。

  • NG:ネット内のジョブまたはネットで、1つ以上NGが存在する場合。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「終了日時」フィールド

常に何も表示されません。

「説明」フィールド

親ネットの説明を表示します。

プロパティボタン

親ネットのプロパティウィンドウを表示します。

[影響チェック]タブの親ネット情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3711.jpg

図 5.338 親ネット情報([影響チェック]タブ)

表 5.300 親ネット情報([影響チェック]タブ)

項目

内容

「名前」フィールド

親ネットの名称を表示します。

「開始時刻」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得した親ネットの開始時刻を表示します。

「終了時刻」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得した親ネットの終了時刻を表示します。

「実行時間」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得した親ネットの実行時間を表示します。

「説明」フィールド

親ネットの説明を表示します。

プロパティボタン

親ネットのプロパティウィンドウを表示します。

5.4.2.10. 選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバー

[フレームチェック]タブの選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/04_Select_JobNet_Infomation_FrameCheckTab.jpg

図 5.339 選択ジョブ/ネット情報([フレームチェック]タブ)

表 5.301 選択ジョブ/ネット情報([フレームチェック]タブ)

項目

内容

「名前」フィールド

ジョブまたはネットの名称を表示します。

「終了しきい値」フィールド

ジョブで起動したコマンドの終了コードが、この値と条件を満たす場合であれば正常終了するという値と条件を表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「状態」フィールド

ジョブ/ネットのテスト結果が表示されます。テスト結果には、次の3つがあります。
ジョブのとき
  • OK:ジョブの起動コマンドが、ジョブが稼働する実行動作環境で見つかった場合。

  • NG:ジョブの起動コマンドが、ジョブが稼働する実行動作環境で見つからなかった場合。

  • テスト対象外(動作環境(千手センサー指定)のため):ジョブに動作環境(千手センサー指定)が指定されている場合。

ネットのとき
  • OK:ネット内のすべてのジョブ及びネットが、すべてOKの場合。

  • NG:ネット内のジョブまたはネットで、1つ以上NGが存在する場合。

「種類」フィールド

選択しているものの種類(ジョブ/ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐ジョブ/分岐先ネット)を表示します。

「実行動作環境名」フィールド

実行動作環境の名称を表示します。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「起動コマンド」フィールド

ジョブで起動するコマンドを表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「開始予定時刻」フィールド

指定されているジョブ/ネットの開始時刻を表示します。

「開始日時」フィールド

常に何も表示されません。

「終了日時」フィールド

常に何も表示されません。

「ノード」フィールド

常に何も表示されません。

「トリガ数」フィールド

指定されているトリガの数を表示します。

「リソース数」フィールド

指定されているリソースの数を表示します。

「説明」フィールド

ジョブ/ネットの説明を表示します。

プロパティボタン

選択されているジョブ/ネットのプロパティウィンドウを表示します。

[影響チェック]タブの選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3731.jpg

図 5.340 選択ジョブ/ネット情報([影響チェック]タブ)

表 5.302 選択ジョブ/ネット情報([影響チェック]タブ)

項目

内容

「名前」フィールド

ジョブまたはネットの名称を表示します。

「種類」フィールド

選択しているものの種類(ジョブ/ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐ジョブ/分岐先ネット)を表示します。

「起動コマンド」フィールド

ジョブで起動するコマンドを表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「実行動作環境名」フィールド

実行動作環境の名称を表示します。実行動作環境(千手センサー指定)の場合は、プローブノードIDを()内に出力します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「ノード」フィールド

ジョブが稼働するノードIDとノード名を表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「開始時刻」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得したジョブ/ネットの開始時刻を表示します。

「終了時刻」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得したジョブ/ネットの終了時刻を表示します。

「実行時間」フィールド

指定した運用日付の履歴データから取得したジョブ/ネットの実行時間を表示します。

「説明」フィールド

ジョブ/ネットの説明を表示します。

プロパティボタン

ジョブ/ネットのプロパティウィンドウを表示します。

5.4.2.11. チェック対象選択ダイアログ

[ファイル]→[チェック対象選択]メニューを選択して表示される、チェック対象選択ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/04_CheckTarget_SelectDialog.jpg

図 5.341 チェック対象選択ダイアログ

表 5.303 チェック対象選択ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」プルダウンリスト

ジョブチェッカに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。ジョブチェッカは、1度に1つのドメインにしか接続できません。

「運用日付」プルダウンリスト

ジョブチェッカに表示する運用日付を選択します。表示されるのは選択したドメインに登録されている運用日付の一覧です。

「フレームチェック」チェックボックス

[フレームチェック]タブを使用する場合は、チェックを行います。

フレームチェック:「システム名」フィールド

[フレームチェック]タブに表示するシステム名を入力します。

フレームチェック:「システム名」のリストボタン

[フレームチェック]タブに表示するシステム名を選択するためのシステム名一覧ダイアログが表示されます。

「影響チェック」チェックボックス

[影響チェック]タブを使用する場合は、チェックを行います。([影響チェック]タブを使用するためには別途EXTENSION(ジョブレポート)が必要です。)

影響チェック:「フレーム名」フィールド

[影響チェック]タブに表示するフレーム名を入力します。

影響チェック:「フレーム名」のリストボタン

[影響チェック]タブに表示するフレーム名を選択するためのシステム名一覧ダイアログが表示されます。

「異なる運用日付の履歴を使用する」チェックボックス

「運用日付」プルダウンリストで選択した運用日付とは異なる運用日付の稼働履歴データを使用する場合は、チェックを行います。

異なる運用日付の履歴を使用する:「運用日付」フィールド

使用する稼働履歴データの「運用日付」を入力します。

異なる運用日付の履歴を使用する:「運用日付」の日付入力ボタン

使用する稼働履歴データの「運用日付」を入力するための日付選択ダイアログが表示されます。


表 5.304 チェック対象選択ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「システム名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

32文字まで

不可

「フレーム名」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

32文字まで

不可

「運用日付」

半角数字

8文字固定

不可

5.4.2.12. ジョブ検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ジョブ検索ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3751.jpg

図 5.342 ジョブ検索ダイアログ

表 5.305 ジョブ検索ダイアログ

項目

内容

検索対象プルダウンリスト

検索対象をジョブ/ネット/フレームの中から選択します。

「検索文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。

「運用日付」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う運用日付を選択します。

「実行システム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う実行システムを選択します。

「フレーム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行うフレームを選択します。


表 5.306 ジョブ検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

すべての文字

不可

5.4.2.13. ランチャート表示形式ダイアログ

[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、ランチャート表示形式ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image3761.jpg

図 5.343 ランチャート表示形式ダイアログ

表 5.307 ランチャート表示形式ダイアログ

項目

内容

「オブジェクトの枠線のサイズ」フィールド

ジョブ/ネット/トリガの図の枠線の太さを指定します。

「先行順序の線のサイズ」フィールド

先行順序の線の太さを指定します。

「ツールチップを表示」チェックボックス

ジョブ/ネット/トリガの上にマウスカーソルを持っていったときにツールチップを表示するかどうかの指定します。

「オブジェクトを3D表示」チェックボックス

ジョブ/ネット/トリガの図に、影を付けるかどうかの指定します。

「直線/ベジエ曲線」選択ラジオボタン

先行順序の線の表示方法(直線/ベジエ曲線)を選択します。


表 5.308 ランチャート表示形式ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「オブジェクトの枠線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

「先行順序の線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

5.4.2.14. ズーム設定ダイアログ

[表示]→[ズーム設定]メニューを選択して表示される、ズーム設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ズーム設定ダイアログの倍率インジケータを動かし[OK]ボタンを押す事により、ランチャート表示部および前後図でのジョブ、ネット及びトリガの図の倍率を変える事ができます。

倍率インジケータを動かすと、「倍率」フィールドに表示されている数字も連動します。また、「倍率」フィールドに数字を入力することもできます。

_images/image3771.jpg

図 5.344 ズーム設定ダイアログ

表 5.309 ズーム設定ダイアログ

項目

内容

倍率インジケータ

倍率のインジケータで指定します。

「倍率」フィールド

倍率を表示します。


表 5.310 ズーム設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「倍率」

半角数字(20から200まで)

3文字まで

不可

5.4.2.15. テスト対象選択ダイアログ

ランチャート表示部でジョブまたはネットを1つ以上選択している場合に、[ツール]→[テスト]メニューを選択して表示される、テスト対象選択ダイアログを下記の図に示します。

[フレーム全体]ボタンを押したときは、現在選択されているフレーム全体のテストを、[選択されたジョブ/ネット]ボタンを押したときは、ランチャート表示部で現在選択されているジョブ及びネットのテストを行います。

_images/image3781.jpg

図 5.345 テスト対象選択ダイアログ

ツリービューで実行システム、フレーム、ネットのいずれかを選択し、ランチャート表示部でジョブまたはネットを1つも選択していない場合に、[ツール]→[テスト]メニューを選択して表示される、テスト確認ダイアログを下記の図に示します。

ツリービューで実行システムを選択している場合には、[OK]ボタンを押すと選択している実行システムに含まれているすべてのフレームのテストを行います。ツリービューでフレームやフレーム下のネットを選択している場合には、[OK]ボタンを押すと選択しているフレーム全体のテストを行います。

_images/image3791.jpg

図 5.346 テスト確認ダイアログ

テスト対象選択ダイアログで[フレーム全体]ボタンまたは[選択されたジョブ/ネット]ボタンを押したときや、確認ダイアログで[OK]ボタンを押したときに表示されるジョブテスト中ダイアログを下記の図に示します。

ジョブテスト中ダイアログでは、実行システムやフレーム全体、または選択されたジョブ及びネットの中のジョブの総数と、テストを終えたジョブの数を表示し、また上部には割合をインジケータで表示します。

インジケータの下には、テスト中のジョブの起動コマンドとノードID、ユーザー名が表示されます。

ジョブテスト中ダイアログには、[テスト中断]ボタンがあり、テスト中にテストの中断を行うことができます。ただし、[テスト中断]ボタンを押すとすぐに中断するのではなく、ボタンが押された際にテストしていたジョブのテストが終了したときに中断します。テストを中断しても、それまでにテストしたジョブやネットのテスト結果は保持されています。

_images/image3801.jpg

図 5.347 ジョブテスト中ダイアログ

テストを行ったジョブやネットは、ランチャート表示部において、通常は白色で表示している図が、テスト結果がOKの場合は青色に、テスト結果がNGの場合は赤色になり一目で分かるようになっています。ネットは、ネット内のジョブが1つでもNGになった場合にNGになります。[ツール]→[テスト結果のクリア]メニューを選択すると、すべてのフレームのテスト結果がクリアされ、白色に戻ります。

5.4.2.16. フレームの検査ダイアログ

ランチャート表示部でフレームを選択している場合に、[ツール]→[フレームの検査]メニューを選択することにより、選択されているフレーム内のジョブ数、ネット数等の情報や、誤って定義してしまった先行関係のループチェック結果が表示されます。

その際に、表示される実行結果ダイアログを下記の図に示します。

_images/image381.jpg

図 5.348 実行結果ダイアログ

実行結果ダイアログに出力される、フレームの情報は、以下の通りです。

  • フレーム内のジョブ数(分岐ジョブを含みます)

  • フレーム内のネット数

  • ネット飛び越し先行関係数

  • 最深の深度

  • 利用されている実行環境名の一覧

  • 利用されているノード/ノードグループIDの一覧

  • 利用されている実行トリガ名の一覧

  • 利用されているトリガ名の一覧

  • 誤って定義してしまった先行関係のループチェック結果

フレーム内にループしている、ジョブあるいはネットを検出した場合の出力フォーマットを、以下に示します。

このフレームに以下のループを発見しました
〈種類〉:〈ジョブ/ネット名〉 [〈パス〉]
        ↓

ジョブ:〈ジョブ名〉(〈種類〉: 〈親ネット/フレーム名〉 内) [〈パス〉]
        ↓

・・・・

ループチェック結果に出力される種類の一覧を下記の表に示します。種類がジョブの場合は、親ネット名または親フレーム名を()内に出力します。

表 5.311 種類名一覧

種類名

説明

ジョブ

ジョブを意味します。

ネット

ネットを意味します。

ネット開始

先行ジョブ/ネットと後続ジョブ/ネットの先行関係が当該ネットが開始することを条件とします。

ネット終了

先行ジョブ/ネットと後続ジョブ/ネットの先行関係が当該ネットが終了することを条件とします。

5.4.2.17. 稼働履歴データの検査

ジョブチェッカ[影響チェック]タブのランチャート表示部でフレームを選択している場合に、[ツール]→[稼働履歴データの検査]メニューを選択することにより、表示されているフレーム内の全てのジョブやネットに履歴データが反映(存在)しているか検査を行い、結果が表示されます。

その際に、表示される実行結果ダイアログを下記の図に示します。

_images/image3831.jpg

図 5.349 稼働履歴データの検査ダイアログ

フレーム内に履歴が存在していない、ジョブ/ネットを検出した場合の出力フォーマットを、以下に示します。

以下の履歴データが存在しません。
〈種類〉:〈ジョブ/ネット名〉
        ↓

ジョブ:〈ジョブ名〉(〈親ネット/フレーム名〉)
        ↓

・・・・

稼働履歴データの検査出力フォーマット

稼働履歴データの検査結果に出力される種類の一覧を下記の表に示します。種類がジョブの場合は、親ネット名または親フレーム名を()内に出力します。

表 5.312 種類名一覧

種類名

説明

ジョブ

ジョブを意味します。

ネット

ネットを意味します。

5.4.3. ジョブモニタ

5.4.3.1. ジョブモニタの概要

ジョブモニタでは、現在稼働しているまたはこれから稼働しようとしている、ジョブスケジュールの状態を表示したり、表示しているものに対する操作を行うことができます。[実行システム]タブで実行システム、[フレーム]タブで実行システム内のフレーム、[ランチャート]タブでフレーム内のジョブ、ネット及びトリガ、[ネット]タブでネット、[ジョブ]タブでジョブ、[トリガ]タブでトリガの状態を表示したり、表示しているものに対する操作を行うことができます。

[ランチャート]タブでは、ジョブ、ネット及びトリガを図で表示することにより、視覚的に定義の参照及び編集を行うことができます。ジョブ、ネット、トリガの先行関係も図で表示されるため、ネット内のジョブ、ネット及びトリガの先行関係を参照しやすくなっています。

また、[ランチャート]タブでは、ジョブ、ネットの実行状況をタイムラインで表示することにより、状態の変化や、開始遅延・終了遅延・ロングランの発生を視覚的に把握することができます。

ジョブモニタからの表示システム設定は、接続している全ブラウザが共通の設定となります。

5.4.3.2. ジョブモニタの画面概要

ジョブモニタ画面には、次のものがあります。

  • メニュー

  • ツールバー

  • ツリー表示部

  • タブ

  • アウトプットビュー

  • ステータスバー

タブには、次のものがあります。

  • [実行システム]タブ

  • [フレーム]タブ

  • [ランチャート]タブ

  • [ネット]タブ

  • [ジョブ]タブ

  • [トリガ]タブ

また、ランチャートタブには、前後図、タイムライン、フレーム情報ドッカブルダイアログバー、親ネット情報ドッカブルダイアログバー、選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバーがあります。

ジョブネット前後図及びアウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

ツリー表示部には、[ファイル]メニューの[接続]で接続したドメインがあり、ドメイン下には、そのドメインで定義されている実行システムの一覧があります。

ツリー表示部では実行システムを1つ選択することができます。ツリー表示部の実行システムは複数選択できません。

アウトプットビューと実行結果ダイアログについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

5.4.3.2.1. ジョブモニタ([実行システム]タブ)

下記の図に、ジョブモニタの[実行システム]タブの概要を示します。

ツリー表示部で選択された実行システムの状態が一覧形式で表示されます。上部には状態別の実行システム数の割合が表示されます。

_images/image385.jpg

図 5.350 ジョブモニタ([実行システム]タブ)

ジョブモニタの[実行システム]タブの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 5.313 ジョブモニタ([実行システム]タブ)の一覧リストの内容

項目

内容

名称

実行システムの名称を表示します。

運用日付

実行システムの運用日付 を表示します。

状態

実行システムの状態が表示されます。実行システムの状態には、次の9個があります。
  • 未投入:実行システムの中のすべてのフレームが未投入の状態

  • 待機中:実行システムの中に待機中のフレームがある状態

  • 起動待ち:実行システムの中に待ち状態のフレームがある状態

  • 稼働中:実行システムの中に稼働中のフレームがある状態

  • 正常終了:実行システムの中に正常終了またはスキップ終了のフレームがある状態

  • 異常終了:実行システムの中に異常終了のフレームがあり、かつ稼働中または停止中または一時停止のフレームがない状態

  • 異常あり:実行システムの中に異常ありのフレームがある、または実行システムの中に異常終了のフレームがあり、かつ稼働中または停止中または一時停止のフレームがある状態

  • 停止中:実行システムの中に停止中のフレームがある、または実行システムの中に待ち状態のフレームがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のフレームがある状態

  • 一時停止:実行システムの中に一時停止のフレームがある状態

日付変更日時

実行システムの運用日付が変更された日時を表示します。

投入日時

実行システムが投入された日時を表示します。

自動運用情報

実行システムの自動サイクル運用の状態を表示します。

5.4.3.2.2. ジョブモニタ([フレーム]タブ)

下記の図に、ジョブモニタの[フレーム]タブの概要を示します。

ツリービューで選択された実行システムに含まれるフレームの状態を表示します。

_images/image3861.jpg

図 5.351 ジョブモニタ([フレーム]タブ)

ジョブモニタの[フレーム]タブのガントチャート部で表示される内容を下記の表に示します。

表 5.314 ジョブモニタ([フレーム]タブ)のガントチャート部の内容

項目

内容

状態

フレームの状態が表示されます。フレームの状態には、次の12個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない、または投入したフレームを初期化した状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 稼働中:フレームの中に稼働中のジョブまたはネットがある状態

  • 正常終了:フレームの中のジョブ及びネットが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:フレームの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがない状態

  • 異常あり:フレームの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがある状態

  • 停止中:フレームの中に待ち状態のジョブまたはネットがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のジョブまたはネットがある状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されており、フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • スキップ終了:フレームの中のジョブ及びネットがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されており、フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 一時停止:一時停止指定されたフレームが起動され一時停止中、またはフレームの中に一時停止のジョブまたはネットがある状態

フレーム名

フレームの名称を表示します。

_images/image3871.jpg

フレームのスキップおよび一時停止の指定状態をSおよびHのマークで表示します。

_images/image388.jpg

フレームのサスペンド状態を表示します。サスペンド中の場合×マークが表示されます。

終了ジョブ数

フレーム内の正常またはスキップ終了ジョブ数/フレーム内の全ジョブ数を表示します。

開始予定

フレームの開始予定日時を表示します。

終了予定

フレームの終了予定日時を表示します。

開示日時

フレームの開始日時を表示します。

終了日時

フレームの終了日時を表示します。

ガントチャート

フレーム毎に、上半分に予定のグラフ、下半分に実際に稼働したグラフが表示されます。また、現在時刻が青い縦線の現在時刻バーで示されます。

予定のグラフには、開始予定日時を表す白いSマークと、終了予定日時を表す白いEマークが表示されます。開始予定日時や終了予定日時が空欄の場合、SマークやEマークは表示されません。

実際に稼働したグラフには、開始日時を表すグレーのSマークと、終了日時を表すグレーのEマークが表示されます。SマークとEマークの間には棒グラフが引かれます。

フレームが未投入の場合には、実際に稼働したグラフには何も表示されません。

フレームが稼働中の場合には、Eマークは表示されず、棒グラフはSマークと現在時刻バーの間に引かれます。

図 5.352 のようにマウスをフレームの上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。ツールチップウィンドウには、マウス下のフレーム名が表示されます。

_images/04_JobMonitor_FrameTab_Tooltip_Window.jpg

図 5.352 ジョブモニタ([フレーム]タブ)のツールチップウィンドウ

5.4.3.2.3. ジョブモニタ([ランチャート]タブ)

下記の図に、ジョブモニタの[ランチャート]タブの概要を示します。

[ランチャート]タブに表示される内容は、千手ブラウザが接続した千手マネージャの設定により異なります。千手マネージャの設定については、 SJ_AUTO_DETAILSTATUS-フレームおよび実行ブックの自動詳細監視の有効/無効設定- を参照して下さい。

  • 「手動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ランチャート]タブには、ツリービューで選択したフレームまたはネット内のジョブ、ネット及びトリガが表示されます。

    [ランチャート]タブに表示されるトリガは状態を伴って表示されますが、ジョブ及びネットは、通常は状態が表示されず"監視対象外"と表示されます。

    フレームの詳細監視を設定すると、設定したフレーム内のジョブ及びネットの状態が表示されるようになります。

    「フレームの詳細監視」チェックボックスをチェックすることによりフレームの詳細監視を設定することができます。

    フレームの詳細監視の設定は最大で3つのフレームに設定することができますが、既に3つのフレームに詳細監視の設定がなされていた場合は、最も過去に詳細監視が設定されたフレームの詳細監視が解除され、新たにチェックしたフレームに対して詳細監視が設定されます。

    参考

    千手ブラウザのオプション設定機能を用いて、詳細監視フレームの最大数を設定できます。詳細は 千手ブラウザオプション一覧 を参照して下さい。

  • 「自動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ランチャート]タブには、ツリービューで選択したフレームまたはネット内のジョブ、ネット及びトリガが、状態を伴って表示されます。

_images/image389.jpg

図 5.353 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)

ランチャート表示部には、ツリー表示部で選択されたフレームやフレーム内のネットの内容を表示します。

ランチャート表示部ではジョブは四角で、ネットは長円で、トリガは台形で、分岐ジョブはひし形、分岐先ネットは六角形で表しており、先行関係はそれぞれを線で結ぶことにより表しています。ジョブやネットの左から出ている線は、そのジョブやネットの先行ジョブ、先行ネットまたは起動条件となるトリガにつながっています。また、動作環境(千手センサー指定)が指定されているジョブは、四角の右下に斜め線が追加されます。トリガはその種類により台形の左辺に縦線が追加されるとともに、左肩に文字で表示します。

_images/image3901.jpg
_images/image3911.jpg

図 5.354 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のジョブ表示

_images/image3921.jpg

図 5.355 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のネット表示

_images/image3931.jpg

図 5.356 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のトリガ表示

_images/04_jobmonitor_branch_job_object_normal.jpg

図 5.357 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)の分岐ジョブ表示

_images/04_jobmonitor_branch_net_object_normal.jpg

図 5.358 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)の分岐先ネット表示

また、ジョブ、ネット及びトリガは、通常は白色で表示している図が、それぞれの状態に応じて変化します。ジョブ、分岐ジョブの状態とその表示色の関係、ネットの状態とその表示色の関係、トリガの状態とその表示色の関係を下記の表に示します。

表 5.315 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)におけるジョブの表示色

状態

表示色

未投入

黒色

起動待ち

白色

スキップ

濃い灰色

一時停止待ち

紺色

稼働中

緑色

一時停止

水色

キューイング

薄い黄色

正常終了

青色

停止中

濃い黄色

異常終了

赤色

監視対象外

薄い灰色

異常あり

ピンク色


表 5.316 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)におけるネットの表示色

状態

表示色

未投入

黒色

起動待ち

白色

スキップ

濃い灰色

一時停止待ち

紺色

稼働中

緑色

一時停止

水色

キューイング

薄い黄色

正常終了

青色

停止中

濃い黄色

異常終了

赤色

監視対象外

薄い灰色

異常あり

ピンク色


表 5.317 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)におけるトリガの表示色

状態

表示色

ON

緑色

OFF

白色

不明

ピンク色

また、下記の図のように、ジョブの状態がキューイングの場合は、そのキューイング要因を左肩に文字で表示します。

_images/image3941.jpg

図 5.359 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のキューイング要因表示

注釈

キューイングの原因は以下となります。

  • 動作環境未稼働

    ジョブ起動時に動作環境サーバが未稼働の場合

  • 動作環境上限

    動作環境で設定した同時稼働ジョブ数を越えた場合

  • プール上限

    動作環境プールで設定した同時稼働ジョブ数を越えた場合

  • システム上限

    同時稼働ジョブ数が3000個を越えた場合

  • サスペンド

    ジョブ/ネットのサスペンド機能で状態管理サーバのジョブ/ネットの起動処理を停止後、それ以降のジョブで起動条件を満たした場合

また、下記の図のようにジョブが異常時アクションの自動実行で再ラン中の場合は、何回目を実行中かを左肩に文字で表示します。

_images/image3951.jpg

図 5.360 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)の再ラン回数表示

また、図 5.361 のように、分岐ジョブで強制分岐を行った場合は、左肩に'強制分岐'という文字を表示します。

_images/04_jobmonitor_branch_job_object_force_branch.jpg

図 5.361 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)の分岐ジョブの強制分岐表示

下記の図のようにマウスをジョブ、ネット及びトリガの上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。マウスを置いた対称と表示されるツールチップウィンドウの対応は次のとおりです。

(接続線は、先行関係曲線表示の例です。)

  • ジョブ

    "状態:起動コマンド:説明"

  • ネット

    "状態:説明"

  • イベント待ちトリガ

    イベント送信元情報の設定なし   "状態:イベント待ち:説明"

    イベント送信元情報の設定あり   "状態:イベント待ち:イベント送信元のフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • ファイル待ちトリガ

    変更予約の設定なし  "状態:ファイル待ち:ノードID:ファイル:説明"

    変更予約の設定あり  "状態:ファイル待ち:ノードID:ファイル,定義有効日(yyyymmdd):予約監視ファイル:説明"

    ファイル作成元情報の設定あり  "状態:ファイル待ち:ノードID:ファイル:ファイル作成元のフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • フレーム連携

    "状態:フレーム連携:終了を待つフレーム/ネット/ジョブ:説明"

  • 分岐ジョブ

    "状態:フレーム名.判定元ジョブ名:説明"

_images/image3961.jpg

図 5.362 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のツールチップウィンドウ

ランチャート表示部に表示されているネットをダブルクリックすることにより、そのネットに移動することができます。左のツリービューも連動します。

前後図には、ランチャート表示部で選択されたものの先行ジョブやネットまたはトリガや、選択されたものを先行ジョブやネットまたはトリガとするジョブやネットを、階層に関わらず表示します。

ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のランチャート表示部および前後図の背景色は、ツリービューで選択されたフレームや、フレーム内のネットの運用日付に応じて変化します。運用日付と背景色の関係を下記の表に示します。

表 5.318 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)における背景色

運用日付

背景色

当日

白色

過去日付

灰色

未来日付

薄い緑色

ランチャート表示部の中で、表示されている範囲を超えて一度に選択する場合は、ジョブ/ネット/トリガを選択した状態で、Ctrlキーを押しながらランチャート表示部をスクロールさせ、選択して下さい。

5.4.3.2.4. ジョブモニタ([ネット]タブ)

下記の図に、ジョブモニタの[ネット]タブの概要を示します。

[ネット]タブに表示される内容は、千手ブラウザが接続した千手マネージャの設定により異なります。千手マネージャの設定については、 SJ_AUTO_DETAILSTATUS-フレームおよび実行ブックの自動詳細監視の有効/無効設定- を参照して下さい。

  • 「手動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ネット]タブには、ツリービューで選択した実行システムまたはフレームまたはネット内のネットが一覧表示されます。

    [ネット]タブに表示されるネットは、通常は状態が表示されず"監視対象外"と表示されます。

    フレームの詳細監視を設定すると、設定したフレーム内のネットの状態が表示されるようになります。

    詳細監視フレームの設定方法については、 監視フレームの設定ダイアログ および ジョブモニタ([ランチャート]タブ) を参照して下さい。

  • 「自動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ネット]タブには、ツリービューで選択した実行システムまたはフレームまたはネット内のネットが、状態を伴って一覧表示されます。

    _images/image3971.jpg

    図 5.363 ジョブモニタ([ネット]タブ)

ジョブモニタの[ネット]タブの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 5.319 ジョブモニタ([ネット]タブ)の一覧リストの内容

項目

内容

名称

ネットの名称を表示します。

運用日付

ネットの運用日付を表示します。

実行システム名

ネットが属している実行システムの名称を表示します。

フレーム名

ネットが属しているフレーム名称を表示します。

ネット名

ネットが属しているネット名称を表示します。

状態

ネットの状態が表示されます。ネットの状態には、次の13個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、ネットが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:ネットの中に稼働中のジョブまたはネットがある状態

  • 正常終了:ネットの中のジョブ及びネットが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがない状態

  • 異常あり:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがある状態

  • 停止中:ネットの中に待ち状態のジョブまたはネットがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のジョブまたはネットがある状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • スキップ終了:ネットの中のジョブ及びネットがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 一時停止:一時停止指定されたネットが起動され一時停止中、またはネットの中に一時停止のジョブまたはネットがある状態

  • 監視対象外:ネットの状態は監視されていません。ネットが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

開始日時

ネットが開始した時刻を表示します。

終了日時

ネットが終了した時刻を表示します。

5.4.3.2.5. ジョブモニタ([ジョブ]タブ)

下記の図に、ジョブモニタの[ジョブ]タブの概要を示します。

[ジョブ]タブに表示される内容は、千手ブラウザが接続した千手マネージャの設定により異なります。千手マネージャの設定については、 SJ_AUTO_DETAILSTATUS-フレームおよび実行ブックの自動詳細監視の有効/無効設定- を参照して下さい。

  • 「手動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ジョブ]タブには、ツリービューで選択した実行システムまたはフレームまたはネット内のジョブが一覧表示されます。

    [ジョブ]タブに表示されるジョブは、通常は状態が表示されず"監視対象外"と表示されます。

    フレームの詳細監視を設定すると、設定したフレーム内のジョブの状態が表示されるようになります。

    詳細監視フレームの設定方法については、 監視フレームの設定ダイアログ および ジョブモニタ([ランチャート]タブ) を参照して下さい。

  • 「自動で詳細監視する」千手マネージャの場合

    [ジョブ]タブには、ツリービューで選択した実行システムまたはフレームまたはネット内のジョブが、状態を伴って一覧表示されます。

_images/image398.jpg

図 5.364 ジョブモニタ([ジョブ]タブ)

ジョブモニタの[ジョブ]タブの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 5.320 ジョブモニタ([ジョブ]タブ)の一覧リストの内容

項目

内容

名称

ジョブの名称を表示します。

運用日付

ジョブの運用日付を表示します。

実行システム名

ジョブが属している実行システムの名称を表示します。

フレーム名

ジョブが属しているフレーム名称を表示します。

ネット名

ジョブが属しているネット名称(ジョブがフレームの直下にある場合は、ネット名とフレーム名は等しくなります)を表示します。

状態

ジョブの状態が表示されます。ジョブの状態には、次の12個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にジョブが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたジョブが、定義した終了しきい値の条件を満たす終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたジョブが、定義した終了しきい値の条件を満たさない終了コードで終了した、またはジョブの起動に失敗した状態

  • キューイング:実行動作環境の最大稼働ジョブ数などの制限により、起動されたジョブが実行されるのを待つ状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されたジョブが、フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • スキップ終了:スキップ指定されたジョブが起動され、スキップした後の状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されたジョブが、フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定のジョブが起動され、一時停止中の状態

  • 監視対象外:ジョブの状態は監視されていません。ジョブが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

開始日時

ジョブが開始した時刻を表示します。

終了日時

ジョブが終了した時刻を表示します。

5.4.3.2.6. ジョブモニタ([トリガ]タブ)

下記の図に、ジョブモニタの[トリガ]タブの概要を示します。

接続しているドメインの状態管理サーバー上で管理されている、すべてのトリガが表示されます。上部には状態別のトリガ数の割合が表示されます。

_images/image399.jpg

図 5.365 ジョブモニタ([トリガ]タブ)

ジョブモニタの[トリガ]タブの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 5.321 ジョブモニタ([トリガ]タブ)の一覧リストの内容

項目

内容

名称

トリガの名称を表示します。

運用日付

トリガの運用日付を表示します。

最終更新時刻

トリガの状態が更新された時刻を表示します。

送信元情報

トリガの状態を設定したジョブの情報を表示します。表示される内容は以下のとおりです。送信元ノードID:運用日付.フレーム名.ネット名.ジョブ名

状態

トリガの状態が表示されます。トリガの状態には、次の3つがあります。
  • ON:トリガがONの状態。このトリガを起動条件としているジョブやネットは起動されます。

  • OFF:トリガがOFFの状態。このトリガを起動条件としているジョブやネットは起動されません。

  • 不明:ファイル待ちトリガで、存在を監視するファイルがあるノードとの通信が途絶えるなどして、ファイル待ちトリガが不明の状態。このトリガを起動条件としているジョブやネットは起動されません。イベント待ちトリガおよびフレーム連携トリガはこの状態を持ちません。

種類

トリガの種類(イベント:イベント待ちトリガ/ファイル:ファイル待ちトリガ/フレーム連携:フレーム連携トリガ)を表示します。

ノードID

存在を監視するファイルがあるノードのノードIDを表示します。

ノード名

存在を監視するファイルがあるノードのノード名を表示します。

ファイル

存在を監視するファイルを表示します。ファイル待ちトリガにファイルの変更予約が指定されている場合は、存在を監視するファイルに以下のフォーマットで表示されます。ファイル名,定義有効日(yyyymmdd):予約監視ファイル名

フレーム連携

フレーム連携トリガの連携元となるフレーム/ネット/ジョブです。

説明

トリガの説明です。

5.4.3.3. ジョブモニタのメニュー

ジョブモニタのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ツール]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image400.jpg

図 5.366 ジョブモニタのメニュー

5.4.3.3.1. ジョブモニタ([ファイル]メニュー)

ジョブモニタの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4011.jpg

図 5.367 ジョブモニタの[ファイル]メニュー

表 5.322 ジョブモニタの[ファイル]メニュー

メニュー

アクション

実行システム

ジョブモニタで表示・実行するドメインと実行システムを選択する表示実行システムの設定ダイアログを表示します。

同一オブジェクトを別ウィンドウ表示

ジョブモニタの現在の表示状態と同じジョブモニタをもう1つ起動します。

印刷

タブの内容をテキスト形式で印刷します。([ランチャート]タブでこのメニューを選択した場合は、ランチャート表示部の内容をグラフィック形式で印刷します。)

アウトプットビュー印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ジョブモニタウィンドウを閉じます。

5.4.3.3.2. ジョブモニタ([編集]メニュー)

ジョブモニタの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image402.jpg

図 5.368 ジョブモニタの[編集]メニュー

表 5.323 ジョブモニタの[編集]メニュー

メニュー

アクション

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。([ランチャート]タブでこのメニューを選択した場合は、ランチャート表示部の内容をグラフィック形式でコピーします。)

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

すべてのオブジェクトを選択状態にします。

検索

ジョブ名、ネット名、フレーム名、システム名及びジョブのプロパティを検索します。

5.4.3.3.3. ジョブモニタ([表示]メニュー)

ジョブモニタの[表示]メニューを下記の図に示します。表示しているタブにより、表示される[表示]メニューは異なります。上から、[実行システム]タブ、[フレーム]タブ、[ランチャート]タブ、[ネット]タブ、[ジョブ]タブ、[トリガ]タブの[表示]メニューになります。

ジョブモニタの[表示]メニューの内容を下記の表に示します。

_images/image403.jpg
_images/image404.jpg
_images/image405.jpg
_images/image406.jpg
_images/image4071.jpg
_images/image408.jpg

図 5.369 ジョブモニタの[表示]メニュー

表 5.324 ジョブモニタの[表示]メニュー

メニュー

アクション

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。

下位ネットへ

選択されているネットに移動します。

実行システム状態フィルタ設定

実行システムを状態でフィルタする実行システム状態フィルタ設定ダイアログを表示します。([実行システム]タブでのみ、表示されます。)

ネット状態フィルタ設定

ネットを状態でフィルタするネット状態フィルタ設定ダイアログを表示します。([ネット]タブでのみ、表示されます。)

ジョブ状態フィルタ設定

ジョブを状態でフィルタするジョブ状態フィルタ設定ダイアログを表示します。([ジョブ]タブでのみ、表示されます。)

トリガフィルタ設定

トリガを運用日付及び状態でフィルタするトリガフィルタ設定ダイアログを表示します。([トリガ]タブでのみ、表示されます。)

ツールバー

ツールバーの表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

前後図

前後図の表示/非表示の切り替えを行います。

フレーム情報

フレーム情報ドッカブルダイアログバーの表示/非表示の切り替えを行います。

親ネット情報

親ネット情報ドッカブルダイアログバーの表示/非表示の切り替えを行います。

選択ジョブ/ネット情報

選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバーの表示/非表示の切り替えを行います。

タイムライン

タイムラインの表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定ダイアログを表示します。

表示形式

リストまたは、ランチャート表示部の表示設定ダイアログを表示します。

分割表示

リストを上下に分割します。([フレーム]タブ、[ランチャート]タブでは選択不可になっています。)

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログを表示します。(ズーム設定ダイアログにて[ランチャート]タブでのみ選択可能になります。)

5.4.3.3.4. ジョブモニタ([ツール]メニュー)

ジョブモニタ[実行システム]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4091.jpg

図 5.370 ジョブモニタ([実行システム]タブ)の[ツール]メニュー

表 5.325 ジョブモニタ([実行システム]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

日付変更

実行システムの運用日付を変更します。

投入

実行システムを投入します。

初期化

実行システムを通常/強制初期化します。

詳細監視フレーム設定

フレーム内のジョブ及びネットの状態を監視するフレームを選択する監視フレームの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ジョブスケジュールのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ジョブスケジュールのサーバープロセスが管理しているジョブスケジュールの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

ジョブモニタの[フレーム]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image410.jpg

図 5.371 ジョブモニタ([フレーム]タブ)の[ツール]メニュー

表 5.326 ジョブモニタ([フレーム]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

投入

フレームを投入します。

テストラン

ジョブの実行状況をシミュレートします。

再ラン

フレームを再ランします。

強制停止

フレームを強制停止します。

初期化

フレームを通常/強制初期化します。

一時停止指定

フレームに一時停止を指定/解除します。

スキップ指定

フレームにスキップを指定/解除します。

詳細監視フレーム設定

フレーム内のジョブ及びネットの状態を監視するフレームを選択する監視フレームの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ジョブスケジュールのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ジョブスケジュールのサーバープロセスが管理しているジョブスケジュールの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

ジョブモニタの[ランチャート]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4111.jpg
_images/image412.jpg

図 5.372 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)の[ツール]メニュー

表 5.327 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

再ラン

ジョブ/ネットを再ランします。

強制停止

ジョブ/ネットを強制停止します。

初期化

ジョブを単独/連続初期化、ネットを単独初期化します。

一時停止(指定)

ジョブ/ネットに一時停止を単独指定/連続指定します。

一時停止(解除)

ジョブ/ネットに一時停止を単独解除/連続解除します。

スキップ(指定)

ジョブ/ネットにスキップを単独指定/連続指定します。

スキップ(解除)

ジョブ/ネットにスキップを単独解除/連続解除します。

詳細監視フレーム設定

フレーム内のジョブ及びネットの状態を監視するフレームを選択する監視フレームの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ジョブスケジュールのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ジョブスケジュールのサーバープロセスが管理しているジョブスケジュールの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

再配置

ランチャート表示部に表示されている、ジョブ、ネット、トリガを標準的な位置に配置し直します。

ジョブモニタの[ネット]タブ、[ジョブ]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4131.jpg
_images/image4141.jpg

図 5.373 ジョブモニタ([ネット]タブ・[ジョブ]タブ)の[ツール]メニュー

表 5.328 ジョブモニタ([ネット]タブ・[ジョブ]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

再ラン

ジョブ/ネットを再ランします。

強制停止

ジョブ/ネットを強制停止します。

初期化

ジョブを単独/連続初期化、ネットを単独初期化します。

一時停止(指定)

ジョブ/ネットに一時停止を単独指定/連続指定します。

一時停止(解除)

ジョブ/ネットに一時停止を単独解除/連続解除します。

スキップ(指定)

ジョブ/ネットにスキップを単独指定/連続指定します。

スキップ(解除)

ジョブ/ネットにスキップを単独解除/連続解除します。

詳細監視フレーム設定

フレーム内のジョブ及びネットの状態を監視するフレームを選択する監視フレームの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ジョブスケジュールのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ジョブスケジュールのサーバープロセスが管理しているジョブスケジュールの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

ジョブモニタの[トリガ]タブを選択時の[ツール]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4151.jpg

図 5.374 ジョブモニタ([トリガ]タブ)の[ツール]メニュー

表 5.329 ジョブモニタ([トリガ]タブ)の[ツール]メニュー

メニュー

アクション

設定

トリガの状態をONまたはOFFに設定します。

消去

トリガの消去を行います。

連携元表示

フレーム連携トリガの連携元となるフレーム/ネット/ジョブを別のジョブモニタで表示します。

詳細監視フレーム設定

フレーム内のジョブ及びネットの状態を監視するフレームを選択する監視フレームの設定ダイアログを表示します。

サーバー再接続

ジョブスケジュールのサーバープロセスとの通信が途絶えた場合に選択し、接続を回復させます。

状態の再取得

ジョブスケジュールのサーバープロセスが管理しているジョブスケジュールの稼働状況に関する情報の再取得を行う、状態の再取得ダイアログを表示します。ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性がある場合に、最新の情報を表示し直す場合に行います。この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間のかかる操作ですので、慎重に行って下さい。

5.4.3.3.5. ジョブモニタ([ヘルプ]メニュー)

ジョブモニタの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4161.jpg

図 5.375 ジョブモニタの[ヘルプ]メニュー

表 5.330 ジョブモニタの[ヘルプ]メニュー

メニュー

アクション

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

5.4.3.4. ジョブモニタのツールバー

ジョブモニタのデフォルトのツールバーを 下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、[表示]メニューの ジョブモニタ([表示]メニュー) を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 5.331 ジョブモニタのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image4171.jpg

実行システム

ジョブモニタで表示・実行するドメインと実行システムを選択する表示実行システムの設定ダイアログを表示します。

_images/image4181.jpg

同一オブジェクトを別ウィンドウ表示

ジョブモニタの現在の表示状態と同じジョブモニタをもう1つ起動します。

_images/image4191.jpg

検索

フレーム、ネット、ジョブ名称の検索を行い表示します。

_images/image4201.jpg

フレーム投入

フレームを投入します。

_images/image421.jpg

テストラン

ジョブの実行状況をシミュレートします。

_images/image4221.jpg

フレーム再ラン

フレームを再ランします。

_images/image423.jpg

フレーム強制停止

フレームを強制停止します。

_images/image4241.jpg

フレーム初期化

フレームを通常/強制初期化します。

_images/image425.jpg

詳細フレーム監視設定

フレーム内のジョブ及びネットの状態を監視するフレームを選択する監視フレームの設定ダイアログを表示します。

_images/image4261.jpg

トリガフィルタ設定

トリガを運用日付及び状態でフィルタするトリガフィルタ設定ダイアログを表示します。

_images/image427.jpg

ズーム設定

ランチャート表示部および前後図の倍率の設定を行うズーム設定ダイアログを表示します。

5.4.3.5. ジョブモニタのコンテキストメニュー

ジョブモニタの[実行システム]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4281.jpg

図 5.376 ジョブモニタ([実行システム]タブ)のコンテキストメニュー

表 5.332 ジョブモニタ([実行システム]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

日付変更

実行システムの運用日付を変更します。

投入

実行システムを投入します。

初期化

実行システムを初期化します。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

ツール(ジョブアクティビティ)

下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。比較元:実行システムの前日の運用日付
比較先:実行システムの運用日付
比較対象:実行システムのすべてのフレーム

ジョブモニタの[フレーム]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image429.jpg

図 5.377 ジョブモニタ([フレーム]タブ)のコンテキストメニュー

表 5.333 ジョブモニタ([フレーム]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

投入

フレームを投入します。

テストラン

ジョブの実行状況をシミュレートします。

再ラン

フレームを再ランします。

強制停止

フレームを強制停止します。

初期化

フレームを通常/強制初期化します。

一時停止

フレームに一時停止を指定/解除します。

スキップ

フレームにスキップを指定/解除します。

特別操作(特別初期化)

フレームを通常初期化(トリガを消去する/しない)/強制初期化(トリガを消去する/しない)します。

特別操作(サスペンド)

フレームをサスペンドします。

特別操作(レジューム)

フレームをレジュームします。

稼働履歴表示

フレームの稼働履歴を表示します。

ジョブレポート

ジョブレポートを起動します。

ツール(ジョブアクティビティ)

下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。
比較元:フレームの前日の運用日付
比較先:フレームの運用日付
比較対象:フレーム

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

プロパティ

プロパティウィンドウを表示します。

ジョブモニタの[ランチャート]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に示します。選択したものにより、表示されるコンテキストメニューは異なります。上から、ランチャート表示部および前後図にてジョブ/ネットを選択したもの、ランチャート表示部および前後図にてトリガを選択したもの、ランチャート表示部および前後図で何も選択していないもの、前後図で前後のジョブ/ネット/トリガを選択したものになります。

ジョブモニタの[ランチャート]タブのコンテキストメニューの内容を下記の表に示します。

_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_pause.jpg
_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_skip.jpg
_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_status_check.jpg
_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_operating_environment.jpg
_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_special_ope.jpg
_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_trigger_object.jpg
_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_not_selected_object.jpg
_images/04_jobmonitor_runchart_contextmenu_front_rear_view.jpg

図 5.378 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のコンテキストメニュー

表 5.334 ジョブモニタ([ランチャート]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。

下位ネットへ

下位ネットへ移動します。1つのネットが選択されている場合だけ有効になります。

再ラン

ジョブ/ネットを再ランします。

強制停止

ジョブ/ネットを強制停止します。

初期化

ジョブを単独/連続初期化、ネットを単独初期化します。

一時停止(指定)

ジョブ/ネットに一時停止を単独指定/連続指定します。

一時停止(解除)

ジョブ/ネットに一時停止を単独解除/連続解除します。

スキップ(指定)

ジョブ/ネットにスキップを単独指定/連続指定します。

スキップ(解除)

ジョブ/ネットにスキップを単独解除/連続解除します。

状態チェック(先行条件)

選択したジョブ/ネットの先行条件の状態を表示します。

状態チェック(ジョブ実行状況)

選択したジョブの実行状況の表示及び実行状況を実際の実行状況に復旧します。

状態チェック(キューイング要因)

選択したジョブの状態がキューイングの場合、そのキューイング理由を表示します。

動作環境サーバー(稼働状況)

選択したジョブの動作環境サーバーの稼働状況を表示します。

動作環境サーバー(再起動)

選択したジョブの動作環境サーバーを再起動します。

特別操作(強制起動)

選択したジョブ/ネットの先行条件を無視して起動させます。

特別操作(再ラン(ノード指定))

選択したジョブを稼働させるノード名を指定しジョブを再ランします。選択したジョブの動作環境が動作環境(千手センサー指定)の場合は選択不可となっています。

特別操作(強制分岐)

選択した分岐ジョブを強制分岐します。

稼働履歴表示

選択したジョブ/ネット/トリガの稼働履歴を表示します。

ジョブログ表示

選択したジョブのジョブログを表示します。

ノード別稼働ジョブ表示

選択したジョブと同じノードで稼働しているジョブの稼働状況を表示します。

分岐結果参照

選択した分岐ジョブの分岐した結果を表示します。

判定元ジョブ表示

選択した分岐ジョブの分岐する際の条件となるジョブ(判定元ジョブ)を、別ウィンドウのジョブモニタで表示します。

ジョブレポート

ジョブレポートを起動します。

ツール(ジョブアクティビティ)

ジョブを選択した場合、下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。起動した後、ジョブがハイライト表示されます。
比較元:ジョブの前日の運用日付
比較先:ジョブの運用日付
比較対象:ジョブのフレーム
ネットを選択した場合、下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。起動した後、ネットがハイライト表示されます。
比較元:ネットの前日の運用日付
比較先:ネットの運用日付
比較対象:ネットのフレーム
トリガを選択した場合、下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。起動した後、トリガの親ネットがハイライト表示されます。
比較元:トリガの前日の運用日付
比較先:トリガの運用日付
比較対象:トリガのフレーム

設定

トリガの状態をONまたはOFFに設定します。

消去

トリガの消去を行います。

連携元表示

フレーム連携トリガの連携元となるフレーム/ネット/ジョブを別のジョブモニタで表示します。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

ランチャート表示部の内容をグラフィック形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

プロパティ

選択されているオブジェクトのプロパティウィンドウを表示します。

先行関係直線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を直線で表示します。

先行関係曲線表示

ジョブ、ネット、トリガの先行関係を表す、ジョブ、ネット、トリガ間を結んでいる線を曲線で表示します。

この項目に移動

ランチャート表示部にて、前後図で選択されているジョブ、ネット、トリガに移動します。

ジョブモニタの[ネット]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/04_jobmonitor_nettab_contextmenu_pause.jpg
_images/04_jobmonitor_nettab_contextmenu_skip.jpg
_images/04_jobmonitor_nettab_contextmenu_status_check.jpg
_images/04_jobmonitor_nettab_contextmenu_operating_environment.jpg
_images/04_jobmonitor_nettab_contextmenu_special_ope.jpg

図 5.379 ジョブモニタ([ネット]タブ)のコンテキストメニュー

表 5.335 ジョブモニタ([ネット]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

再ラン

再ランを行います。

強制停止

強制停止を行います。

初期化

初期化を行います。

一時停止(指定)

ネットに一時停止を単独指定/連続指定します。

一時停止(解除)

ネットに一時停止を単独解除/連続解除します。

スキップ(指定)

ネットにスキップを単独指定/連続指定します。

スキップ(解除)

ネットにスキップを単独解除/連続解除します。

状態チェック(先行条件)

選択したネットの先行条件の状態を表示します。

状態チェック(ジョブ実行状況)

常に選択不可になっています。

状態チェック(キューイング要因)

常に選択不可になっています。

動作環境サーバー(稼働状況)

常に選択不可になっています。

動作環境サーバー(再起動)

常に選択不可になっています。

特別操作(強制起動)

選択したネットの先行条件を無視して起動させます。

特別操作(再ラン(ノード指定))

常に選択不可になっています。

稼働履歴表示

選択したジョブの稼働履歴を表示します。

ジョブログ表示

常に選択不可になっています。

ノード別稼働ジョブ表示

常に選択不可になっています。

ジョブレポート

ジョブレポートを起動します。

ツール(ジョブアクティビティ)

下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。起動した後、ネットがハイライト表示されます。
比較元:ネットの前日の運用日付
比較先:ネットの運用日付
比較対象:ネットのフレーム

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

ジョブモニタの[ジョブ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/04_jobmonitor_jobtab_contextmenu_pause.jpg
_images/04_jobmonitor_jobtab_contextmenu_skip.jpg
_images/04_jobmonitor_jobtab_contextmenu_status_check.jpg
_images/04_jobmonitor_jobtab_contextmenu_operating_environment.jpg
_images/04_jobmonitor_jobtab_contextmenu_special_ope.jpg

図 5.380 ジョブモニタ([ジョブ]タブ)のコンテキストメニュー

表 5.336 ジョブモニタ([ジョブ]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

再ラン

再ランを行います。

強制停止

強制停止を行います。

初期化

初期化を行います。

一時停止(指定)

ジョブ/ネットに一時停止を単独指定/連続指定します。

一時停止(解除)

ジョブ/ネットに一時停止を単独解除/連続解除します。

スキップ(指定)

ジョブ/ネットにスキップを単独指定/連続指定します。

スキップ(解除)

ジョブ/ネットにスキップを単独解除/連続解除します。

状態チェック(先行条件)

選択したジョブの先行条件の状態を表示します。

状態チェック(ジョブ実行状況)

選択したジョブの実行状況の表示及び実行状況を実際の実行状況に復旧します。

状態チェック(キューイング要因)

選択したジョブの状態がキューイングの場合、そのキューイング理由を表示します。

動作環境サーバー(稼働状況)

選択したジョブの動作環境サーバーの稼働状況を表示します。

動作環境サーバー(再起動)

選択したジョブの動作環境サーバーを再起動します。

特別操作(強制起動)

選択したジョブ/ネットの先行条件を無視して起動させます。

特別操作(再ラン(ノード指定))

選択したジョブを稼働させるノード名を指定しジョブを再ランします。選択したジョブの動作環境が動作環境(千手センサー指定)の場合は選択不可となっています。

特別操作(強制分岐)

選択した分岐ジョブを強制分岐します。

稼働履歴表示

選択したジョブの稼働履歴を表示します。

ジョブログ表示

選択したジョブのジョブログを表示します。

ノード別稼働ジョブ表示

選択したジョブと同じノードで稼働しているジョブの稼働状況を表示します。

分岐結果参照

選択した分岐ジョブの分岐した結果を表示します。

判定元ジョブ表示

選択した分岐ジョブの分岐する際の条件となるジョブ(判定元ジョブ)を、別ウィンドウのジョブモニタで表示します。

ジョブレポート

ジョブレポートを起動します。

ツール(ジョブアクティビティ)

下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。起動した後、ジョブがハイライト表示されます。
比較元:ジョブの前日の運用日付
比較先:ジョブの運用日付
比較対象:ジョブのフレーム

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

ジョブモニタの[トリガ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4481.jpg

図 5.381 ジョブモニタ([トリガ]タブ)のコンテキストメニュー

表 5.337 ジョブモニタ([トリガ]タブ)のコンテキストメニュー

メニュー

アクション

設定

トリガの状態をONまたはOFFに設定します。

消去

トリガの消去を行います。

稼働履歴表示

選択したトリガの稼働履歴を表示します。

連携元表示

フレーム連携トリガの連携元となるフレーム/ネット/ジョブを別のジョブモニタで表示します。

ツール(ジョブアクティビティ)

下記比較条件で条件でジョブアクティビティを起動します。起動した後、トリガの親ネットがハイライト表示されます。
比較元:トリガの前日の運用日付
比較先:トリガの運用日付
比較対象:トリガのフレーム

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択されている部分をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

5.4.3.6. ジョブモニタのプロパティ

選択されているジョブ、ネット及びトリガの詳細を見るため、コンテキストメニューにはプロパティメニュー項目があります。

また、[ランチャート]タブのフレーム情報ドッカブルダイアログバーや親ネット情報ドッカブルダイアログバーや選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーにはプロパティボタンがあり、フレーム、ジョブ、ネット及びトリガの詳細を表示することができます。

[フレーム]タブのリストでフレームを選択したコンテキストメニューや、[ランチャート]タブのフレーム情報ドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、フレームのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image4492.jpg

図 5.382 フレームのプロパティ

表 5.338 フレームのプロパティ

項目

内容

「運用日付」フィールド

運用日付を表示します。

「実行システム名」フィールド

実行システムの名称を表示します。

「フレーム名」フィールド

フレームの名称を表示します。

「状態」フィールド

フレームの状態が表示されます。フレームの状態には、次の12個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない、または投入したフレームを初期化した状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 稼働中:フレームの中に稼働中のジョブまたはネットがある状態

  • 正常終了:フレームの中のジョブ及びネットが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:フレームの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがない状態

  • 異常あり:フレームの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがある状態

  • 停止中:フレームの中に待ち状態のジョブまたはネットがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のジョブまたはネットがある状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されており、フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • スキップ終了:フレームの中のジョブ及びネットがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されており、フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 一時停止:一時停止指定されたフレームが起動され一時停止中、またはフレームの中に一時停止のジョブまたはネットがある状態

「起動時刻」フィールド

フレームの起動時刻を表示します。起動時刻は、実行システムの運用日付に相当する運用管理サーバーのマシン日付の、00:00から起算した時刻になります。例:運用日付が20000401の実行システムで、起動時刻が3000指定のフレームは、運用管理サーバーのマシン日時が2000年4月2日の06:00に起動します。

「所要時間」フィールド

フレームの所要時間を表示します。所要時間は、フレームの起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定をします。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止を指定します。

「モード」フィールド

フレームの投入モード(本番またはシミュレーション)を表示します。サスペンド中のフレームは本番(サスペンド)またはシミュレーション(サスペンド)と表示されます。

「全ジョブ数」フィールド

そのフレーム内のすべてのジョブの数を表示します。

「終了ジョブ数」フィールド

そのフレーム内で終了しているジョブの数を表示します。

「開始予定日時」フィールド

フレームの実行開始予定日時を表示します。

「終了予定日時」フィールド

フレームの実行終了予定日時を表示します。

「開始日時」フィールド

フレームの実行開始日時を表示します

「終了日時」フィールド

フレームの実行終了日時を表示します

「正常時コマンド」フィールド

フレームが正常終了したときに起動するコマンドを表示します。コマンドは、千手ホームディレクトリ上で、千手稼働アカウントで実行されます。詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。

「異常時コマンド」フィールド

フレームが異常終了したときに起動するコマンドを表示します。コマンドは、千手ホームディレクトリ上で、千手稼働アカウントで実行されます。詳細は ジョブスケジュールでの起動コマンドの指定方法 を参照して下さい。


表 5.339 フレームのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「起動時刻」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

「所要時間」

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

「正常時コマンド」

すべての文字

63文字まで

「異常時コマンド」

すべての文字

63文字まで

[ランチャート]タブのランチャート表示部でジョブまたはネットを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、ジョブ/ネットのプロパティウィンドウと内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 5.340 ジョブ/ネットのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 5.383

表 5.342

[先行トリガ]

図 5.384

表 5.343

[リソース]

図 5.385

[遅延監視]

図 5.386

表 5.344

[遅延時アクション]

図 5.387

[詳細設定]

図 5.388

[繰り返し](※1)

図 5.389

[異常時ネット](※2)

図 5.390

[ジョブ](※2)

図 5.392

表 5.345

表 5.346

[ネット](※3)

図 5.393

表 5.347

※1 繰り返しネットを選択してプロパティを選んだ場合のみ[繰り返し]タブは表示されます。

※2 ジョブを選択してプロパティを選んだ場合のみ[異常時ネット]タブおよび[ジョブ]タブは表示されます。

※3 ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐先ネットを選択してプロパティを選んだ場合のみ[ネット]タブは表示されます。

[ランチャート]タブのランチャート表示部で分岐ジョブを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、分岐ジョブのプロパティウィンドウと内容の対応を 表 5.341 に示します。

表 5.341 分岐ジョブのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 5.394

表 5.348

[先行トリガ]

図 5.384

表 5.343

_images/04_Job_Net_Property_JobMonitor.jpg

図 5.383 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ)

表 5.342 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「状態」フィールド

ジョブ/ネットの状態が表示されます。ジョブの状態には、次の12個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にジョブが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたジョブが、定義した終了しきい値の条件を満たす終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたジョブが、定義した終了しきい値の条件を満たさない終了コードで終了した、またはジョブの起動に失敗した状態

  • キューイング:実行動作環境の最大稼働ジョブ数などの制限により、起動されたジョブが実行されるのを待つ状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されたジョブが、フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • スキップ終了:スキップ指定されたジョブが起動され、スキップした後の状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されたジョブが、フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定のジョブが起動され、一時停止中の状態

  • 監視対象外:ジョブの状態は監視されていません。ジョブが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

ネットの状態には、次の13個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、ネットが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:ネットの中に稼働中のジョブまたはネットがある状態

  • 正常終了:ネットの中のジョブ及びネットが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがない状態

  • 異常あり:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがある状態

  • 停止中:ネットの中に待ち状態のジョブまたはネットがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のジョブまたはネットがある状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • スキップ終了:ネットの中のジョブ及びネットがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 一時停止:一時停止指定されたネットが起動され一時停止中、またはネットの中に一時停止のジョブまたはネットがある状態

  • 監視対象外:ネットの状態は監視されていません。ネットが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([全般]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobmonitor_job_net_property_previoustrigger_tab.jpg

図 5.384 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([先行トリガ]タブ)

表 5.343 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([先行トリガ]タブ)

項目

内容

「使用可能なトリガ」リスト

前提となるトリガに指定可能なトリガの一覧(トリガ名、種類(イベント待ち/ファイル待ち/フレーム連携)、存在を監視するファイルがあるノードのノードID、ノード名、存在を監視するファイル、イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つフレーム/ネット/ジョブが表示される)です。

[追加]ボタン

「使用可能なトリガ」リストで選択しているトリガを「選択されているトリガ」リストに追加します。

[削除]ボタン

「選択されているトリガ」リストで選択しているトリガを削除します。

「選択されているトリガ」リスト

前提となるトリガに指定しているトリガの一覧(トリガ名、種類(イベント待ち/ファイル待ち/フレーム連携)、存在を監視するファイルがあるノードのノードID、ノード名、存在を監視するファイル、イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つフレーム/ネット/ジョブが表示される)です。ファイル待ちトリガにファイルの変更予約が指定されている場合は、存在を監視するファイルに以下のフォーマットで表示されます。ファイル名,定義有効日(yyyymmdd):予約監視ファイル名

_images/04_jobmonitor_job_net_property_resource_tab.jpg

図 5.385 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([リソース]タブ)

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([リソース]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobmonitor_job_net_property_delaywatch_tab.jpg

図 5.386 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ)

表 5.344 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ)

項目

内容

「所要時間」フィールド

ジョブ/ネットの遅延監視する所要時間を直接指定します。所要時間は、ジョブ/ネットの起動時刻から起算しますが、"秒"については参照しません。そのため、起動時刻の00秒から起算した時刻になります。例:起動時刻が10:05:45の場合、10:05:00からの起算となります。

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([遅延監視]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobmonitor_job_net_property_delayaction_tab.jpg

図 5.387 ジョブモニタから表示したジョブのプロパティ([遅延時アクション]タブ)

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([遅延時アクション]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobmonitor_job_net_property_detailed_tab.jpg

図 5.388 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([詳細設定]タブ)

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([詳細設定]タブ) を参照して下さい。

注釈

  • ジョブの異常時アクション(コマンド実行)は、ジョブが起動できなかった(!PEX007 ジョブ状況通知 [起動エラー])場合や、ジョブを強制停止(!PEX010 ジョブ状況通知 [強制停止])して異常終了となった場合でも実行されます。

  • ジョブの異常時アクション(異常時自動スキップ・異常時自動再ラン)は、ジョブが起動できなかった(!PEX007 ジョブ状況通知 [起動エラー])場合や、ジョブを強制停止(!PEX010 ジョブ状況通知 [強制停止])して異常終了となった場合は実行されません。

_images/image455.jpg

図 5.389 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([繰り返し]タブ)

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示した繰り返しネットのプロパティ([繰り返し]タブ) を参照して下さい。

_images/04_jobmonitor_abnormalnet_property_abnormalnet_tab.jpg

図 5.390 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([異常時ネット]タブ)

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([異常時ネット]タブ) を参照して下さい。

_images/04_AbnormalNet_Property_JobMonitor.jpg

図 5.391 ジョブモニタから表示した異常時ネットのプロパティ(ジョブモニタ)

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示した異常時ネットのプロパティ ジョブエディタから表示した異常時ネットのプロパティの入力フィールド を参照して下さい。

_images/04_Job_Net_Property_JobTab_JobMonitor.jpg

図 5.392 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ジョブ]タブ)

表 5.345 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ジョブ]タブ)

項目

内容

「実行動作環境名」フィールド

ジョブを稼働させる実行動作環境の名称を表示します。

「実行動作環境名」フィールドのリストボタン

実行動作環境を選択するための、実行動作環境一覧ダイアログを表示します。

ジョブモニタのプロパティウィンドウで、ジョブエディタのプロパティウィンドウと同じフィールドの説明は省略しています。詳細は、 ジョブエディタから表示したジョブのプロパティ([ジョブ]タブ) を参照して下さい。


表 5.346 ジョブモニタから表示したジョブ/ネットのプロパティ([ジョブ]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「実行動作環境名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

64文字まで

注釈

  • ジョブテンプレートを使用したジョブでも起動コマンドを修正する場合は、「起動コマンド」フィールドを直接修正して下さい。

  • 千手センサーがHP-UXの場合、TELNET接続の動作環境を使用してコマンド実行する場合、パラメータに全角文字を指定しないで下さい。パラメータに全角文字を指定する必要がある場合はSSH接続の動作環境を使用して下さい。

_images/04_Job_Net_Property_NetTab.jpg

図 5.393 ジョブ/ネットのプロパティ([ネット]タブ)

表 5.347 ジョブ/ネットのプロパティ([ネット]タブ)

項目

内容

「説明」フィールド

ネットの説明を表示します。

_images/04_jobmonitor_branch_job_property_general_tab.JPG

図 5.394 分岐ジョブのプロパティ(ジョブモニタ)([全般]タブ)

表 5.348 分岐ジョブのプロパティ(ジョブモニタ)([全般]タブ)

項目

内容

「分岐ジョブ名」フィールド

分岐ジョブの名称を表示します。

「状態」フィールド

分岐ジョブの状態が表示されます。分岐ジョブの状態には、次の12個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、分岐ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際に分岐ジョブが稼働している状態

  • 正常終了:実行された分岐ジョブが、判定元ジョブの終了コードを元にして分岐が終了した状態、または強制分岐した状態

  • 異常終了:実行された分岐ジョブが、判定元ジョブの終了コードが取得できず終了した状態

  • キューイング:分岐ジョブが所属するフレームにレジューム指定されたことにより、起動された分岐ジョブが実行されるのを待つ状態

  • スキップ待ち:スキップ指定された分岐ジョブが、フレームが起動し、分岐ジョブが起動されるまでの間の状態

  • スキップ終了:スキップ指定された分岐ジョブが起動され、スキップした後の状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定された分岐ジョブが、フレームが起動し、分岐ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定の分岐ジョブが起動され、一時停止中の状態

  • 監視対象外:分岐ジョブの状態は監視されていません。分岐ジョブが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

「種類」フィールド

"分岐ジョブ"を表示します。

「判定元ジョブ」フレームの「親ネット名」フィールド

判定元ジョブの親ネットの名称を表示します。

「判定元ジョブ」フレームの「判定元ジョブ名」フィールド

判定元ジョブの名称を表示します。

「親ネット名」フィールド

分岐ジョブの親ネットの名称を表示します。

「スキップ指定」チェックボックス

スキップの指定を行います。

「一時停止指定」チェックボックス

一時停止の指定を行います。

「分岐条件」リスト

分岐ジョブに指定している分岐条件の一覧(分岐先ネット名、分岐条件が表示される)です。

[ランチャート]タブのランチャート表示部でトリガを選択したコンテキストメニューや、選択ジョブ/ネットドッカブルダイアログバーのプロパティボタンより開いた、トリガのプロパティウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/04_Trig_Property_JobMonitor.jpg

図 5.395 ジョブモニタから表示したトリガのプロパティ

表 5.349 トリガのプロパティ

項目

内容

「運用日付」フィールド

運用日付を表示します。

「最終更新時刻」フィールド

トリガの状態が更新された時刻を表示します。

「トリガ名」フィールド

トリガの名称を表示します。

「状態」フィールド

トリガの状態が表示されます。トリガの状態には、次の3つがあります。
  • ON:トリガがONの状態。このトリガを起動条件としているジョブやネットは起動されます。

  • OFF:トリガがOFFの状態。このトリガを起動条件としているジョブやネットは起動されません。

  • 不明:ファイル待ちトリガで、存在を監視するファイルがあるノードとの通信が途絶えるなどして、ファイル待ちトリガが不明の状態。このトリガを起動条件としているジョブやネットは起動されません。イベント待ちトリガおよびフレーム連携トリガはこの状態を持ちません。

「説明」フィールド

トリガの説明です。

「イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携」選択ラジオボタン

トリガの種類(イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガ/フレーム連携トリガ)を表示します。

「送信元情報」フィールド

イベント待ちトリガの場合に、トリガの状態を設定したジョブの情報を表示します。表示される内容は以下のとおりです。送信元ノードID:運用日付.フレーム名.ネット名.ジョブ名

「ノードID」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノードIDです。

「ノード名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルがあるノードのノード名です。

「ディレクトリ名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルの所属するディレクトリです。ディレクトリ名は絶対パスで指定して下さい。なお、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの実行権が必要です。「正規表現を使用」を設定している場合、パス指定で記述したすべてのディレクトリに千手稼働アカウントからの読み取り権限が必要です。また、指定したディレクトリがアクセス可能な状態であることが必要です。

「ファイル名」フィールド

ファイル待ちトリガの場合に、存在を監視するファイルです。「正規表現を使用」チェックボックスをチェックしたときはファイル名の指定に正規表現が使用できます。

「ファイルの変更予約」チェックボックス

「ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能」を使用する場合にチェックします。詳細は ファイル待ちトリガの監視ファイルの変更予約機能 を参照して下さい。

「ファイルの変更予約」フレームの「定義有効日」フィールド

予約されている監視ファイルが有効になる日付です。

「定義有効日」フィールドの日付入力ボタン

「定義有効日」を入力するためのカレンダーダイアログを表示します。

「ファイルの変更予約」フレームの「ディレクトリ名」フィールド

予約されている監視ファイルのディレクトリ名が表示されます。

「ファイルの変更予約」フレームの「ファイル名」フィールド

予約されている監視ファイル名が表示されます。

「ファイルの作成完了を検知」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、指定したファイルの作成完了まで待つ場合にチェックします。指定したファイルの存在を監視するだけでなく、存在した場合でもそのファイルを使用しているプロセスが無くなるまで待ってから"ON"にします。

「正規表現を使用」チェックボックス

ファイル待ちトリガの場合に、正規表現を利用してファイルを監視する場合にチェックします。また、ここでは「高度な正規表現」を使用します。使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。

「イベント送信元/ファイル作成元/フレーム連携元情報」チェックボックス

イベント待ちトリガ/ファイル待ちトリガの場合に、イベント送信元/ファイル作成元情報を設定する場合にチェックします。トリガの種類でフレーム連携トリガを選択した場合は不活性となります。

「当日/n日前」選択ラジオボタン

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)の運用日付をトリガの運用日付と同じ当日とするか、n日前とするかを表示します。

「日前」フィールド

運用日付がn日前のときの日数です。

「種類」プルダウンリスト

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)を表示します。

「フレーム名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(フレーム/ネット/ジョブ)が入っているフレームの名前です。

「親ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ジョブ)が入っている親ネットの名前です。

「ジョブ/ネット名」フィールド

イベントを送信する/ファイルを作成する/終了を待つ対象(ネット/ジョブ)の名前です。

5.4.3.7. 前後図

前後図には、ランチャート表示部で選択されているジョブ、ネット及びトリガの前後関係を示した図が表示されます。

前後図を下記の図に示します。

_images/image3153.jpg

図 5.396 前後図

5.4.3.8. タイムライン

タイムラインには、ランチャート表示部で表示されているジョブ、ネットの実行状態と以前の実行結果との比較関係を示したリストが表示されます。

タイムラインを利用することによって、ジョブの実行状態の変化、開始遅延、終了遅延、ロングランを視覚的に監視することができます。

タイムラインを下記の図に示します。

_images/image4612.jpg

図 5.397 タイムライン

タイムラインに表示されている情報を下記の表に示します。

表 5.350 タイムライン情報

項目

内容

「種類」カラム

「ジョブ」、「ネット」、「分岐ジョブ」のいずれかを表示します。

「実行システム名」カラム

実行システムの名称を表示します。

「フレーム名」カラム

フレームの名称を表示します。

「親ネット名」カラム

親ネットの名称を表示します。

「ジョブ/ネット名」カラム

ジョブ、ネット、分岐ジョブの名称を表示します。

「運用日付」カラム

比較元・比較先運用日付を表示します。

「状態」カラム

比較元・比較先ジョブ・ネット・分岐ジョブの状態を表示します。
  • 起動済み:濃い緑色(ネットのみ)

  • 稼働中:緑色

  • 一時停止:水色(ジョブ、分岐ジョブのみ)

  • キューイング:薄い黄色(ジョブのみ)

  • 正常終了:青色

  • スキップ終了:濃い灰色

  • 異常終了:赤色

「タイムライン」カラム

比較元・比較先ジョブ・ネット・分岐ジョブの実行状態を分単位で表示します。

「開始日時」カラム

比較元・比較先ジョブ・ネット・分岐ジョブの開始日時を表示します。

「終了日時」カラム

比較元・比較先ジョブ・ネット・分岐ジョブの終了日時を表示します。

「実行時間」カラム

比較元・比較先ジョブ・ネット・分岐ジョブの実行時間を表示します。

「終了コード」カラム

比較元・比較先ジョブ・分岐ジョブの終了コードを表示します。

「実行動作環境名」カラム

比較元・比較先ジョブの実行動作環境名を表示します。

「稼働ノードID」カラム

比較元・比較先ジョブの稼働ノードIDとノード名を表示します。

「比較元運用日付」フィールド

比較元の運用日付を表示します。デフォルトは比較先運用日付の前日となります。

「日付入力」ボタン

日付入力ダイアログを表示します。比較先運用日付の前日と異なる運用日付を比較元運用日付にしたい場合に利用できます。選択した後、タイムラインが最新の情報に更新されます。

「更新」ボタン

タイムラインを最新の情報に更新します。

「取得時刻」フィールド

タイムライン情報の更新日時を千手マネージャ時刻で表示します。

タイムラインのジョブ・ネット・分岐ジョブをクリックして選択すると、該当ジョブ・ネット・分岐ジョブがランチャートで選択されます。同時に前後図に該当ジョブ・ネット・分岐ジョブがハイライト表示して選択されます。

タイムラインのネットをダブルクリックすると、該当ネットの下位ネットがランチャートに表示されます。

タイムラインのジョブ・分岐ジョブをダブルクリックすると、該当ジョブ・分岐ジョブのプロパティウィンドウが表示されます。

ランチャートでジョブ・ネット・分岐ジョブをクリックして選択すると、該当ジョブ・ネット・分岐ジョブがタイムラインでハイライト表示されます。

前後図でジョブ・ネット・分岐ジョブをダブルクリックして選択すると、該当ジョブ・ネット・分岐ジョブがタイムラインでハイライト表示されます。

注釈

  • ネットの詳細監視の状態は現在の状態、タイムラインの状態は千手データベースから取得したデータであり、状態の表示に差異が出ることがあります。

  • 「日付入力」ボタンを押して比較元運用日付を変更すると、変更後の比較元運用日付が現在のジョブモニタの持つフレーム情報に記憶されます。ジョブモニタを閉じない限り、これらのフレーム毎の比較元運用日付が消えません。

  • 千手データベースをインストールしていない場合または千手データベースの設定を行っていない場合はジョブモニタのタイムライン機能を利用できません。ジョブモニタのランチャートタブに入ると次のように警告メッセージボックスが表示されます。"千手データベース情報の設定が行われていません。千手マネージャの設定を確認してください。[Error code=5002,Mes=~/dat/sj_cf.ini is not configured]"。この場合は「表示」メニューからタイムラインを非表示にして警告メッセージボックスを表示させないようにする必要があります。

  • ジョブ/ネット/フレーム/分岐ジョブが複数回動作した場合の表示について以下のようにします。
    • タイムライン(チャート部分)に複数回実行された分のジョブ/ネット/フレーム/分岐ジョブをタイムライン表示します。

    • タイムライン(データ部分)の各項目は、最後に動作したジョブ/ネット/フレーム/分岐ジョブを表示します。

    • 表示条件の絞り込みは、最後に動作したジョブ/ネット/フレーム/分岐ジョブだけが対象となります。

  • 同じ開始時間で複数の状態が存在する場合には、タイムラインが後勝ちで描画されます。たとえば、フレーム/ネットがスキップ終了から正常終了になった場合に、フレーム/ネットのスキップ終了が表示されないことになります。

  • タイムラインでは運用日付をベースに実際の投入時刻で表示するため、未来運用日付のフレームが即時投入された場合、該当フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブについてはタイムラインの表示はされません。

  • 途中の状態の変化によってタイムラインの表示が異なります。たとえば、以下のような途中の状態の変化があった場合には、最終的に異常終了になっても途中の状態の変化によってタイムラインの表示が異なります。
    • 未投入->稼働中->異常終了
      • タイムラインの表示
        • フレーム:起動済み

        • ネット :起動済み

        • ジョブ :異常終了

    • 未投入->稼働中->正常終了->(ジョブを初期化して再ラン->強制停止->異常終了
      • タイムラインの表示
        • フレーム:正常終了

        • ネット :正常終了

        • ジョブ :異常終了

5.4.3.9. フレーム情報ドッカブルダイアログバー

フレーム情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4641.jpg

図 5.398 フレーム情報

表 5.351 フレーム情報

項目

内容

「名前」フィールド

フレームの名称を表示します。

「モード」フィールド

フレームが投入されたモードを表示します。(通常の投入の場合"本番"、テストランの場合"シミュレーション"。サスペンド中の場合"本番(サスペンド)"、"シミュレーション(サスペンド)")

「状態」フィールド

フレームの状態が表示されます。フレームの状態には、次の12個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない、または投入したフレームを初期化した状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 稼働中:フレームの中に稼働中のジョブまたはネットがある状態

  • 正常終了:フレームの中のジョブ及びネットが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:フレームの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがない状態

  • 異常あり:フレームの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがある状態

  • 停止中:フレームの中に待ち状態のジョブまたはネットがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のジョブまたはネットがある状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されており、フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • スキップ終了:フレームの中のジョブ及びネットがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されており、フレームの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 一時停止:一時停止指定されたフレームが起動され一時停止中、またはフレームの中に一時停止のジョブまたはネットがある状態

「実行システム名」フィールド

実行システムの名称を表示します。

「開始予定」フィールド

フレームの開始予定を表示します。

「開始日時」フィールド

フレームの開始日時を表示します。

「運用日付」フィールド

フレームの運用日付を表示します。

「終了予定」フィールド

フレームの終了予定を表示します。

「終了日時」フィールド

フレームの終了日時を表示します。

プロパティボタン

フレームのプロパティウィンドウを表示します。

5.4.3.10. 親ネット情報ドッカブルダイアログバー

親ネット情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image4651.jpg

図 5.399 親ネット情報

表 5.352 親ネット情報

項目

内容

「名前」フィールド

親ネットの名称を表示します。

「開始日時」フィールド

親ネットの開始時刻を表示します。

「状態」フィールド

親ネットの状態が表示されます。ネットの状態には、次の13個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、ネットが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:ネットの中に稼働中のジョブまたはネットがある状態

  • 正常終了:ネットの中のジョブ及びネットが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがない状態

  • 異常あり:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがある状態

  • 停止中:ネットの中に待ち状態のジョブまたはネットがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のジョブまたはネットがある状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • スキップ終了:ネットの中のジョブ及びネットがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 一時停止:一時停止指定されたネットが起動され一時停止中、またはネットの中に一時停止のジョブまたはネットがある状態

  • 監視対象外:ネットの状態は監視されていません。ネットが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「終了日時」フィールド

親ネットの終了時刻を表示します。

「説明」フィールド

親ネットの説明を表示します。

プロパティボタン

親ネットのプロパティウィンドウを表示します。

5.4.3.11. 選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバー

選択ジョブ/ネット情報ドッカブルダイアログバーを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/04_Select_JobNet_Infomation_JobMonitor.jpg

図 5.400 選択ジョブ/ネット情報(ジョブモニタ)

表 5.353 選択ジョブ/ネット情報

項目

内容

「名前」フィールド

ジョブまたはネットの名称を表示します。

「終了しきい値」フィールド

ジョブで起動したコマンドの終了コードが、この値と条件を満たす場合であれば正常終了するという値と条件を表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「状態」フィールド

ジョブ/ネットの状態が表示されます。ジョブの状態には、次の12個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:実際にジョブが稼働している状態

  • 正常終了:実行されたジョブが、定義した終了しきい値の条件を満たす終了コードで終了した状態

  • 異常終了:実行されたジョブが、定義した終了しきい値の条件を満たさない終了コードで終了した、またはジョブの起動に失敗した状態

  • キューイング:実行動作環境の最大稼働ジョブ数などの制限により、起動されたジョブが実行されるのを待つ状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されたジョブが、フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • スキップ終了:スキップ指定されたジョブが起動され、スキップした後の状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されたジョブが、フレームが起動し、ジョブが起動されるまでの間の状態

  • 一時停止:一時停止指定のジョブが起動され、一時停止中の状態

  • 監視対象外:ジョブの状態は監視されていません。ジョブが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

ネットの状態には、次の13個があります。
  • 未投入:フレームが投入されていない状態

  • 待機中:フレームが投入され、起動するまでの間の状態

  • 起動待ち:フレームが起動し、ネットが起動されるまでの間の状態

  • 稼働中:ネットの中に稼働中のジョブまたはネットがある状態

  • 正常終了:ネットの中のジョブ及びネットが、すべて正常終了またはスキップ終了した状態

  • 異常終了:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがない状態

  • 異常あり:ネットの中に異常終了のジョブまたはネットがあり、かつ稼働中またはキューイングのジョブまたはネットがある状態

  • 停止中:ネットの中に待ち状態のジョブまたはネットがあり、かつ正常終了またはスキップ終了のジョブまたはネットがある状態

  • スキップ待ち:スキップ指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • スキップ終了:ネットの中のジョブ及びネットがすべてスキップ終了した状態

  • 一時停止待ち:一時停止指定されており、ネットの中のジョブ及びネットがすべて待ちの状態

  • 一時停止:一時停止指定されたネットが起動され一時停止中、またはネットの中に一時停止のジョブまたはネットがある状態

  • 監視対象外:ネットの状態は監視されていません。ネットが所属するフレームに対して詳細監視の設定を行って下さい。

「種類」フィールド

選択しているものの種類(ジョブ/ネット/ノードグループネット/繰り返しネット/異常時ネット/分岐ジョブ/分岐先ネット)を表示します。

「実行動作環境名」フィールド

実行動作環境の名称を表示します。ノードIDまたはプローブノードIDを()内に出力します。

「スキップ」チェックボックス

スキップの指定を表示します。

「一時停止」チェックボックス

一時停止の指定を表示します。

「起動コマンド」フィールド

ジョブで起動するコマンドを表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「開始予定時刻」フィールド

指定されているジョブ/ネットの開始時刻を表示します。

「開始日時」フィールド

ジョブ/ネットが実際に開始した時刻を表示します。

「終了日時」フィールド

ジョブ/ネットが実際に終了した時刻を表示します。

「ノード」フィールド

ジョブが稼働しているノードのノードID(ノード名)を表示します。(選択しているものがネットの場合、空欄)

「トリガ数」フィールド

指定されているトリガの数を表示します。

「リソース数」フィール

指定されているリソースの数を表示します。

「説明」フィールド

ジョブ/ネットの説明を表示します。

プロパティボタン

選択されているジョブ/ネットのプロパティウィンドウを表示します。

5.4.3.12. 表示実行システムの設定ダイアログ

[ファイル]→[表示実行システム]メニューを選択して表示される、表示システムの設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログでジョブモニタを接続するドメインと、ツリービューに表示する実行システムを選択し、[OK]ボタンを押します。

_images/image4671.jpg

図 5.401 表示実行システムの設定ダイアログ

表 5.354 表示実行システムの設定ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」プルダウンリスト

ジョブモニタに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。ジョブモニタは、1度に1つのドメインにしか接続できません。

「運用日付」プルダウンリスト

「選択可能な実行システム」リストに実行システムを表示する運用日付を選択します。選択対象として表示されるのは、現在定義されている運用日付の一覧です。

「選択可能な実行システム」リスト

ジョブモニタのツリービューに表示する実行システムに指定可能な実行システムの一覧(実行システム名に実行システムの名称、フレーム名リストに実行システム内のフレームが表示される)

[追加]ボタン

「選択可能な実行システム」リストで選択している実行システムを「選択されている実行システム」リストに追加

[削除]ボタン

「選択されている実行システム」リストで選択している実行システムを削除

「選択されているシステム」リスト

ジョブモニタのツリービューに表示する実行システムに指定している実行システムの一覧(運用日付に実行システムの運用日付、実行システム名に実行システムの名称が表示される)

5.4.3.13. ジョブ検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ジョブ検索ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image4681.jpg

図 5.402 ジョブ検索ダイアログ

表 5.355 ジョブ検索ダイアログ

項目

内容

検索対象プルダウンリスト

検索対象をジョブ/ネット/フレーム/トリガの中から選択します。

「検索文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。

「運用日付」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う運用日付を選択します。

「実行システム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う実行システムを選択します。

「フレーム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行うフレームを選択します。


表 5.356 ジョブ検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

すべての文字

不可

5.4.3.14. 実行システム状態フィルタ設定ダイアログ

[表示]→[実行システム状態フィルタ設定]メニューを選択して表示される、実行システム状態フィルタ設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログで、表示する実行システムの状態をチェックし、[OK]ボタンを押すと、ジョブモニタの[実行システム]タブのリストビューやパイチャートで、実行システムの状態での表示/非表示を行えます。

_images/image4691.jpg

図 5.403 実行システム状態フィルタ設定ダイアログ

表 5.357 実行システム状態フィルタ設定ダイアログ

項目

内容

「未投入」チェックボックス

状態が未投入の実行システムの表示/非表示の切り替えを行います。

「起動待ち」チェックボックス

状態が起動待ちの実行システムの表示/非表示の切り替えを行います。

「稼働中」チェックボックス

状態が稼働中の実行システムの表示/非表示の切り替えを行います。

「停止中」チェックボックス

状態が停止中の実行システムの表示/非表示の切り替えを行います。

「正常終了」チェックボックス

状態が正常終了の実行システムの表示/非表示の切り替えを行います。

「異常終了」チェックボックス

状態が異常終了の実行システムの表示/非表示の切り替えを行います。

5.4.3.15. ネット状態フィルタ設定ダイアログ

[表示]→[ネット状態フィルタ設定]メニューを選択して表示される、ネット状態フィルタ設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログで、表示するネットの状態をチェックし、[OK]ボタンを押すと、ジョブモニタの[ネット]タブのリストビューやパイチャートで、ネットの状態での表示/非表示を行えます。

_images/image4701.jpg

図 5.404 ネット状態フィルタ設定ダイアログ

表 5.358 ネット状態フィルタ設定ダイアログ

項目

内容

「未投入」チェックボックス

状態が未投入のネットの表示/非表示の切り替えを行います。

「起動待ち」チェックボックス

状態が起動待ち/待機中/スキップ待ち/一時停止待ちのネットの表示/非表示の切り替えを行います。

「稼働中」チェックボックス

状態が稼働中のネットの表示/非表示の切り替えを行います。

「停止中」チェックボックス

状態が停止中のネットの表示/非表示の切り替えを行います。

「一時停止」チェックボックス

状態が一時停止のネットの表示/非表示の切り替えを行います。

「正常終了」チェックボックス

状態が正常終了/スキップ終了のネットの表示/非表示の切り替えを行います。

「異常終了」チェックボックス

状態が異常終了/異常ありのネットの表示/非表示の切り替えを行います。

「監視対象外」チェックボックス

状態が監視対象外のネットの表示/非表示の切り替えを行います。

5.4.3.16. ジョブ状態フィルタ設定ダイアログ

[表示]→[ジョブ状態フィルタ設定]メニューを選択して表示される、ジョブ状態フィルタ設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログで、表示するジョブの状態をチェックし、[OK]ボタンを押すと、ジョブモニタの[ジョブ]タブのリストビューやパイチャートで、ジョブの状態での表示/非表示を行えます。

_images/image4711.jpg

図 5.405 ジョブ状態フィルタ設定ダイアログ

表 5.359 ジョブ状態フィルタ設定ダイアログ

項目

内容

「未投入」チェックボックス

状態が未投入のジョブの表示/非表示の切り替えを行います。

「起動待ち」チェックボックス

状態が起動待ち/待機中/キューイング/スキップ待ち/一時停止待ちのジョブの表示/非表示の切り替えを行います。

「稼働中」チェックボックス

状態が稼働中のジョブの表示/非表示の切り替えを行います。

「一時停止」チェックボックス

状態が一時停止のジョブの表示/非表示の切り替えを行います。

「正常終了」チェックボックス

状態が正常終了/スキップ終了のジョブの表示/非表示の切り替えを行います。

「異常終了」チェックボックス

状態が異常終了のジョブの表示/非表示の切り替えを行います。

「監視対象外」チェックボックス

状態が監視対象外のジョブの表示/非表示の切り替えを行います。

5.4.3.17. トリガフィルタ設定ダイアログ

[表示]→[トリガフィルタ設定]メニューを選択して表示される、トリガフィルタ設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

このダイアログで、表示するトリガの運用日付および状態をチェックし、[OK]ボタンを押すと、ジョブモニタの[トリガ]タブのリストビューやパイチャートで、トリガの状態での表示/非表示を行えます。

_images/image4721.jpg

図 5.406 トリガフィルタ設定ダイアログ

表 5.360 トリガフィルタ設定ダイアログ

項目

内容

「運用日付」プルダウンリスト

トリガを表示する運用日付を選択します。リストに表示されるのは登録されている運用日付の一覧です。

「ON」チェックボックス

状態がONのトリガの表示/非表示の切り替えを行います。

「OFF」チェックボックス

状態がOFFのトリガの表示/非表示の切り替えを行います。

「不明」チェックボックス

状態が不明のトリガの表示/非表示の切り替えを行います。


表 5.361 トリガフィルタ設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「運用日付」

半角数字

8文字固定

不可

5.4.3.18. リストビュー表示形式ダイアログ

[実行システム]タブ、[ネット]タブ、[ジョブ]タブ及び[トリガ]タブで、[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、リストビュー表示形式ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

リストに表示する文字のフォントや、リストを表示する際のデフォルトのソートのキーカラムを設定することができます。

_images/image4731.jpg

図 5.407 リストビュー表示形式ダイアログ

表 5.362 リストビュー表示形式ダイアログ

項目

内容

[フォント設定]ボタン

リストに表示するフォント設定用のコモンダイアログを表示します。

「キー1」プルダウンリスト

ソートのキーの1番目にするカラムを表示します。

「キー2」プルダウンリスト

ソートのキーの2番目にするカラムを表示します。

「キー3」プルダウンリスト

ソートのキーの3番目にするカラムを表示します。

「昇順/降順」選択ラジオボタン

ソートの順番の指定を表示します。

「詳細表示のときカスタム表示」チェックボックス

リストを詳細モードで表示する際に、行番号または垂直線の表示の指定を行うかどうかの指定をします。

「行番号表示」チェックボックス

リストに行番号を表示するかどうかの指定をします

「垂直線」チェックボックス

リストに垂直線を表示するかどうかの指定をします。

5.4.3.19. ランチャート表示形式ダイアログ

[ランチャート]タブで、[表示]→[表示形式]メニューを選択して表示される、ランチャート表示形式ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image474.jpg

図 5.408 ランチャート表示形式ダイアログ

表 5.363 ランチャート表示形式ダイアログ

項目

内容

「オブジェクトの枠線のサイズ」フィールド

ジョブ/ネット/トリガの図の枠線の太さを表示します。

「先行順序の線のサイズ」フィールド

先行順序の線の太さを表示します。

「ツールチップを表示」チェックボックス

ジョブ/ネット/トリガの上にマウスカーソルを持っていったときにツールチップを表示するかどうかの指定をします。

「オブジェクトを3D表示」チェックボックス

ジョブ/ネット/トリガの図に、影を付けるかどうかを指定します。

「直線/ベジエ曲線」選択ラジオボタン

先行順序の線の表示方法(直線/ベジエ曲線)を選択します。


表 5.364 ランチャート表示設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「オブジェクトの枠線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

「先行順序の線のサイズ」

半角数字(1から3まで)

1文字固定

不可

5.4.3.20. ズーム設定ダイアログ

[表示]→[ズーム設定]メニューを選択して表示される、ズーム設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

ズーム設定ダイアログの倍率インジケータを動かし[OK]ボタンを押す事により、ランチャート表示部および前後図でのジョブ、ネット及びトリガの図の倍率を変える事ができます。

倍率インジケータを動かすと、「倍率」フィールドに表示されている数字も連動します。また、「倍率」フィールドに数字を入力することもできます。

_images/image475.jpg

図 5.409 ズーム設定ダイアログ

表 5.365 ズーム設定ダイアログ

項目

内容

倍率インジケータ

倍率のインジケータで指定します。

「倍率」フィールド

倍率を表示します。


表 5.366 ズーム設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「倍率」

半角数字(20から200まで)

3文字まで

不可

5.4.3.21. 監視フレームの設定ダイアログ

[ツール]→[詳細監視フレーム設定]メニューを選択して表示される、監視フレームの設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログでフレームの中のジョブ及びネットの状態を監視するフレームを選択し、[OK]ボタンを押します。

1つのドメインにつき、3つまでフレームを監視することができます。

監視フレームに設定したフレームは、ジョブモニタのツリービューで表示する際に太字になって表示され、一目でわかるようになっています。

参考

千手ブラウザのオプション設定機能を用いて、詳細監視フレーム数の最大数を設定できます。詳細は 千手ブラウザオプション一覧 を参照して下さい。

_images/image476.jpg

図 5.410 監視フレームの設定ダイアログ

表 5.367 監視フレームの設定ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」プルダウンリスト

ジョブモニタに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。ジョブモニタは、1度に1つのドメインにしか接続できません。

「運用日付」プルダウンリスト

「選択可能なフレーム」リストにフレームを表示する運用日付を選択します。選択対象として表示されるのは、現在定義されている運用日付の一覧です。

「選択可能なフレーム」リスト

監視するフレームに指定可能なフレームの一覧(実行システム名にフレームの実行システムの名称、フレーム名にフレームの名称が表示される)

[追加]ボタン

「選択可能なフレーム」リストで選択しているフレームを「監視するフレーム」リストに追加(監視できるフレームの数は、1つのドメインにつき8つまでです。)

[削除]ボタン

「監視するフレーム」リストで選択しているフレームを削除

「監視するフレーム」リスト

監視するフレームの一覧(監視できるフレームの数は、1つのドメインにつき8つまでです。)(運用日付にフレームの運用日付、フレーム名にフレームの名称が表示される)

5.4.3.22. フレーム初期化ダイアログ

ジョブモニタの[フレーム]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[初期化]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image477.jpg

図 5.411 フレーム初期化ダイアログ

表 5.368 フレーム初期化ダイアログ

項目

内容

「通常/強制」選択ラジオボタン

フレームの初期化の方法を選択します。

5.4.3.23. 一時停止指定ダイアログ

ジョブモニタの[フレーム]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[一時停止指定]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image478.jpg

図 5.412 一時停止指定ダイアログ

表 5.369 一時停止指定ダイアログ

項目

内容

「指定/解除」選択ラジオボタン

フレームに一時停止の指定/解除を行います。

5.4.3.24. スキップ指定ダイアログ

ジョブモニタの[フレーム]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[スキップ指定]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image479.jpg

図 5.413 スキップ指定ダイアログ

表 5.370 スキップ指定ダイアログ

項目

内容

「指定/解除」選択ラジオボタン

フレームのスキップの指定/解除を行います。

5.4.3.25. ジョブ/ネット初期化ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ジョブ]タブにおいて、ジョブを選択し右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[初期化]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image480.jpg

図 5.414 ジョブ/ネット初期化ダイアログ

表 5.371 ジョブ/ネット初期化ダイアログ

項目

内容

「単独/連続」選択ラジオボタン

ジョブ/ネットの初期化の方法を選択します。

5.4.3.26. ジョブ/ネット一時停止指定ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ネット]タブ、[ジョブ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[一時停止]→[指定]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image481.jpg

図 5.415 ジョブ/ネット一時停止指定ダイアログ

表 5.372 ジョブ/ネット一時停止指定ダイアログ

項目

内容

「単独/連続」選択ラジオボタン

ジョブ/ネットの一時停止指定の方法を選択します。

5.4.3.27. ジョブ/ネット一時停止解除ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ネット]タブ、[ジョブ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[一時停止]→[解除]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image482.jpg

図 5.416 ジョブ/ネット一時停止解除ダイアログ

表 5.373 ジョブ/ネット一時停止解除ダイアログ

項目

内容

「単独/連続」選択ラジオボタン

ジョブ/ネットの一時停止解除の方法を選択します。

5.4.3.28. ジョブ/ネットスキップ指定ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ネット]タブ、[ジョブ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[スキップ]→[指定]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image483.jpg

図 5.417 ジョブ/ネットスキップ指定ダイアログ

表 5.374 ジョブ/ネットスキップ指定ダイアログ

項目

内容

「単独/連続」選択ラジオボタン

ジョブ/ネットのスキップ指定の方法を選択します。

5.4.3.29. ジョブ/ネットスキップ解除ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ネット]タブ、[ジョブ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[スキップ]→[解除]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image484.jpg

図 5.418 ジョブ/ネットスキップ解除ダイアログ

表 5.375 ジョブ/ネットスキップ解除ダイアログ

項目

内容

「単独/連続」選択ラジオボタン

ジョブ/ネットのスキップ解除の方法を選択します。

5.4.3.30. ジョブ実行状況ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ジョブ]タブにおいて、ジョブを選択し右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[状態チェック]→[ジョブ実行状況]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image485.jpg

図 5.419 ジョブ実行状況ダイアログ

表 5.376 ジョブ実行状況ダイアログ

項目

内容

「参照/復旧」選択ラジオボタン

ジョブの実行状況の表示か実行状況を実際の実行状況に復旧するかを選択します。

5.4.3.31. 強制起動ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ネット]タブ、[ジョブ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[特別操作]→[強制起動]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image486.jpg

図 5.420 強制起動ダイアログ

表 5.377 強制起動ダイアログ

項目

内容

「後続を稼働させる/後続を稼働させない」選択ラジオボタン

ジョブ/ネットの強制起動の方法を選択します。

5.4.3.32. 強制分岐ダイアログ

前ジョブ・ネットの状態が起動待ちなどで起動条件が満たされていないために起動待ち、または一時停止待ち、あるいはすべての分岐条件が不成立で異常終了となっている分岐ジョブを、起動条件、分岐条件を無視して強制起動(強制分岐)させることができます。この操作をすると、強制分岐により分岐ジョブは正常終了し、指定された分岐先の分岐先ネットが稼働中となります。

分岐先を選択する方法には2つあり、一つは、終了コードフィールドに終了コードを入力してから[選択]ボタンを押します。これにより条件分岐リストに表示されている分岐条件の中から条件が成立するすべての分岐先が自動で選択されます。もう一つは、条件分岐リストをクリックして分岐先を直接選択する方法です。

その後、[OK]ボタンを押すと選択した分岐先に該当する分岐先ネットが起動します。

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ジョブ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[特別操作]→[強制分岐]を選択して表示される画面を 図 5.421 に、内容を 表 5.378 に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを 表 5.379 に示します。

_images/04_jobmonitor_force_branch_dialog.jpg

図 5.421 強制分岐ダイアログ

表 5.378 強制分岐ダイアログ

項目

内容

「終了コード」フィールド

分岐ジョブのプロパティで判定元ジョブとして指定したジョブの起動コマンドの終了コードになりうる値を入力します。0から2147483647の間で入力します。

[選択]ボタン

[選択]ボタンを押すことにより、「終了コード」フィールドに入力した値で成立するすべての分岐条件が「分岐条件」リストで選択されます。

「分岐条件」リスト

強制分岐する分岐先を選択します。複数選択できます。複数選択する場合は、「分岐条件」リストの行にて「Ctrl」キーを押しながらマウスの左ボタンをクリックします。

注釈

  • 以下の場合は強制分岐ができません。
    • 分岐ジョブの状態が待機中、起動中、正常終了、スキップ待ち、スキップ終了、キューイングの場合

    • 分岐ジョブの上位ネットに一時停止指定、スキップ指定されている場合

  • 一度、条件分岐リストで分岐先を選択した後、終了コードフィールドで終了コードを入力し直した場合は、必ず[選択]ボタンを押して条件分岐リストから新たな分岐先が選択された状態にして下さい。終了コードフィールドに終了コードが入力されたままの状態では新たな分岐先として認識されません。[OK]ボタンを押す直前に条件分岐リストで選択されているリストが分岐先として認識されます。

表 5.379 強制分岐ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「終了コード」

半角数字 [0 から 2147483647]

10文字まで

5.4.3.33. トリガ状態ダイアログ

ジョブモニタの[トリガ]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[設定]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image487.jpg

図 5.422 トリガ状態ダイアログ

表 5.380 トリガ状態ダイアログ

項目

内容

「ON/OFF」選択ラジオボタン

設定するトリガの状態を選択します。

5.4.3.34. 状態の再取得ダイアログ

[ツール]→[状態の再取得]メニューを選択して表示される、状態の再取得ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

この操作は、ネットワークの一時的な障害などにより、情報を損失している可能性があるときに、最新の情報を表示し直す場合に行います。

注釈

この操作は、運用管理サーバーと千手ブラウザの双方に負荷がかかり、時間もかかる操作ですので、慎重に行って下さい。また、少しでも負荷を減らすため、必要な情報のみ指定して再取得するようにして下さい。

_images/image488.jpg

図 5.423 状態の再取得ダイアログ

表 5.381 状態の再取得ダイアログ

項目

内容

「全て再取得/指定した情報のみ再取得」選択ラジオボタン

全てのジョブスケジュールの情報を、状態管理サーバープロセスより再取得するか、指定した情報のみ再取得するかを選択します。

「トリガ情報」チェックボックス

トリガの情報を再取得します。

トリガ情報の「全ての運用日付/指定した運用日付のみ」選択ラジオボタン

全ての運用日付のトリガ情報を再取得するか、指定した運用日付のみのトリガ情報を再取得するかを選択します。

トリガ情報の「運用日付」フィールド

トリガ情報を再取得する運用日付を指定します。

「フレーム情報」チェックボックス

フレーム自身の情報を再取得します。(フレームの中のジョブ/ネットの情報は含みません。)

フレーム情報の「全ての運用日付/指定した運用日付のみ」選択ラジオボタン

全ての運用日付のフレーム自身の情報を再取得するか、指定した運用日付のみのフレーム自身の情報を再取得するかを選択します。

フレーム情報の「運用日付」フィールド

フレーム自身の情報を再取得する運用日付を指定します。

「詳細監視フレーム内のジョブ/ネット情報」チェックボックス

詳細監視したフレーム内のジョブ/ネットの情報を再取得します。

詳細監視フレーム内のジョブ/ネット情報の「全ての詳細監視フレーム/指定した詳細監視フレームのみ」選択ラジオボタン

全ての詳細監視しているフレーム内のジョブ/ネット情報を再取得するか、指定した詳細監視フレームのみのジョブ/ネット情報を再取得するかを選択します。

詳細監視フレーム内のジョブ/ネット情報の「詳細監視フレーム」プルダウンリスト

フレーム内のジョブ/ネットの情報を再取得する詳細監視フレームを指定します。


表 5.382 状態の再取得ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「運用日付」

半角数字

8文字固定

不可

5.4.3.35. フレーム特別初期化ダイアログ

ジョブモニタの[フレーム]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[特別操作]→[特別初期化]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image489.jpg

図 5.424 フレーム特別初期化ダイアログ

表 5.383 フレーム特別初期化ダイアログ

項目

内容

「通常初期化/強制初期化」選択ラジオボタン

フレームの初期化の方法を選択します。

「トリガを消去する/トリガは消去せずに残す」選択ラジオボタン

トリガを消去するかを選択します。

5.4.3.36. 再ラン(ノード指定)ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブにおいて、右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[特別操作]→[再ラン(ノード指定)]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image490.jpg

図 5.425 再ラン(ノード指定)ダイアログ

表 5.384 再ラン(ノード指定)ダイアログ

項目

内容

「ノードID」フィールド

ジョブを稼働させるノードのノードIDです 。

「ノードID」フィールドのリストボタン

ノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「ノード名」フィールド

ジョブを稼働させるノードのノード名です。


表 5.385 再ラン(ノード指定)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ノードID」

半角英数字
'-' [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

63文字まで

不可

注釈

動作環境(千手センサー指定)の場合は、「再ラン(ノード指定)」は実行できませんので、ご注意ください。

5.4.3.37. ジョブログ表示条件ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ジョブ]タブにおいて、ジョブを選択し右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[ジョブログ表示]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image491.jpg

図 5.426 ジョブログ表示条件

表 5.386 ジョブログ表示条件

項目

内容

「ノードID」フィールド

ジョブが稼働した千手エージェントのノードIDです 。千手センサーで稼働した場合はプローブノードを指定して下さい。

「ノードID」フィールドのリストボタン

ノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「ノード名」フィールド

ジョブが稼働した千手エージェントのノード名です 。

「文字コードから自動変換して表示/下記文字コードから変換して表示」選択ラジオボタン

ジョブログファイルの文字コードが対象千手エージェントの文字コードと同じか、保存されているジョブログファイルの文字コードを指定するかを選択します。

「下記文字コードから変換して表示」フレームの「Shift JIS/EUC/UTF-8」選択ラジオボタン

保存されているジョブログファイルの文字コードを指定します。


表 5.387 ジョブログ表示条件の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ノードID」

半角英数字
'-' [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

63文字まで

不可

5.4.3.38. ノード別稼働ジョブ表示条件ダイアログ

ジョブモニタの[ランチャート]タブ、[ジョブ]タブにおいて、ジョブを選択し右クリックすることにより開かれるコンテキストメニューから、[ノード別稼働ジョブ表示]を選択して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドで使用可能な文字と文字数、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/04_EachNode_RunJob_ShowTerms.jpg

図 5.427 ノード別稼働ジョブ表示条件

表 5.388 ノード別稼働ジョブ表示条件

項目

内容

「ノードID」フィールド

稼働ジョブ情報を取得したい千手エージェント・千手センサーのノードIDを指定します 。

「ノードID」フィールドのリストボタン

ノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「ノード名」フィールド

指定したノードIDに対する千手エージェント・千手センサーのノード名が表示されます。

「運用日付」フィールド

指定したノードに対する、稼働ジョブ情報を取得したい運用日付を指定します。未設定の場合は、全運用日付が出力対象になります。

「運用日付」フィールドのリストボタン

運用日付を選択するための、運用日付一覧ダイアログを表示します。

「フレーム名」フィールド

フレーム名を設定します。未設定の場合は、全てのフレームが出力対象になります。

「フレーム名」フィールドのリストボタン

フレーム名を選択するための、ネット一覧ダイアログを表示します。

「正常終了」「異常終了」「稼働中」チェックボックス

絞り込み条件として、ジョブの稼働状態を指定します。必ずどれか1つは選択する必要があります。また、複数選択することが可能です。


表 5.389 ノード別稼働ジョブ表示条件の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ノードID」

半角英数字、'-'、'_'、'.'

63文字まで

不可

「運用日付」

半角数字(YYYYMMDD形式)

8文字

「フレーム名」

半角英数字、'-'、'_'
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

5.4.4. ジョブサービスモニタ

5.4.4.1. ジョブサービスモニタの概要

ジョブサービスモニタでは、ジョブサービスチェック項目を作成して運用することでジョブ、ネット、フレームの稼働、正常/スキップ終了およびシステムの自動サイクル運用の状況をサービスグループ単位で一覧表示します。

5.4.4.2. ジョブサービスの画面概要

ジョブサービス画面は、メニュー、ツールバー、ステータスバー、アウトプットビューを持ちます。

アウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

アウトプットビューについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

下記の図に、ジョブサービスモニタの概要を示します。ジョブサービスグループに登録されているジョブサービスチェック項目の一覧が表示されています。

_images/image497.jpg

図 5.428 ジョブサービスモニタ

ジョブサービスモニタの詳細モードで表示される一覧リストの内容を下記の表に示します。

表 5.390 ジョブサービスモニタの一覧リストの内容

項目

内容

運用日付フィールド

表示対象の運用日付を表示します。

ジョブサービスグループ名フィールド

表示対象のジョブサービスグループ名を表示します。

説明フィールド

表示対象のジョブサービスグループ名の説明を表示します。

時刻

チェックを行う時刻を表示します。

ジョブサービスグループ名

ジョブサービスチェック項目が登録されているジョブサービスグループ名を表示します。

チェック項目名

ジョブサービスチェック項目名を表示します。

種類

ジョブサービスチェック対象の種類を表示します。

チェック対象

ジョブサービスチェック対象のシステム名、フレーム名、ネット名、ジョブ名を表示します。

チェック内容

ジョブサービスチェック状態を表示します。

結果

ジョブサービスチェック状態をチェックした結果を表示します。

実施時刻

ジョブサービスチェック対象のジョブ、ネット、フレーム、システムが実際に稼働、正常/スキップ終了または自動サイクル運用の成功した時刻を表示します。

チェック時刻

ジョブサービスチェック項目をチェックした時刻を表示します。

確認

確認ダイアログでジョブサービスチェック項目を確認したときに入力した文字列が表示されます。

ノード

チェック対象がジョブの場合は、ジョブが稼働したノードが表示されます。ジョブに動作環境(千手センサー指定)が指定されている場合は、「ノードID[プローブノードID](ノード名[プローブノード名])」の書式でプローブノードも併せて表示されます。

説明

ジョブサービスチェック項目の説明を表示します。

5.4.4.3. ジョブサービスモニタのメニュー

ジョブサービスモニタのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image498.jpg

図 5.429 ジョブサービスモニタのメニュー

5.4.4.3.1. ジョブサービスモニタ([ファイル]メニュー)

ジョブサービスの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image499.jpg

図 5.430 ジョブサービスモニタ([ファイル]メニュー)

表 5.391 ジョブサービスモニタ([ファイル]メニュー)

項目

内容

ジョブサービスグループ

ジョブサービスで表示する運用日付、ジョブサービスグループを指定するジョブサービスグループ選択ダイアログを表示します。

送る→ファイル

表示しているデータの内容を以下の形式でファイルに書き込みます。
  • テキスト(スペース区切り):各項目はスペースで区切られています。

  • テキスト(タブ区切り):各項目はタブで区切られています。

  • CSV(カンマ区切り):各項目はカンマで区切られています。

  • HTML:HTML形式で出力されます。

送る→メール受信者

表示しているデータの内容をテキスト形式ファイルにし、メールに添付して送信します。前提条件として、Microsoft ExchangeなどのMAPI(Message Application Program Interface)と互換性のあるメールシステムの設定が必要です。

印刷

表示しているデータの内容をテキスト形式で印刷します。

アウトプットビューの印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ジョブレポートウィンドウを閉じます。

5.4.4.3.2. ジョブサービスモニタ([編集]メニュー)

ジョブサービスの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image500.jpg

図 5.431 ジョブサービスモニタ([編集]メニュー)

表 5.392 ジョブサービスモニタ([編集]メニュー)

項目

内容

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

現在選択されているジョブサービスチェック項目の情報をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

現在表示されているジョブサービスチェック項目を全て選択状態にします。

データをコピー

現在表示されている全てのジョブサービスチェック項目の情報をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

5.4.4.3.3. ジョブサービスモニタ([表示]メニュー)

ジョブサービスモニタの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image501.jpg

図 5.432 ジョブサービスモニタ([表示]メニュー)

表 5.393 ジョブサービスモニタ([表示]メニュー)

項目

内容

ツールバー

ツールバーの表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバー設定ダイアログを表示します。

最新の状態に更新

ジョブサービスの内容を最新の情報に更新します。

5.4.4.3.4. ジョブサービスモニタ([ヘルプ]メニュー)

ジョブサービスの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image502.jpg

図 5.433 ジョブサービスモニタ([ヘルプ]メニュー)

表 5.394 ジョブサービスモニタ([ヘルプ]メニュー)

項目

内容

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

5.4.4.4. ジョブサービスモニタのツールバー

ジョブサービスモニタのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、「表示メニュー」の「ツールバーの設定」を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 5.395 ジョブサービスモニタのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image503.jpg

ジョブサービスグループの選択

ジョブサービスグループ選択ダイアログ を表示します。

_images/image504.jpg

データをコピー

ジョブサービスモニタに表示されている全てのジョブサービスチェック項目の情報をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

_images/image505.jpg

最新の情報に更新

ジョブサービスモニタの内容を最新の情報に更新します。

5.4.4.5. ジョブサービスモニタのコンテキストメニュー

ジョブサービスのコンテキストメニューを下記の図に示します。

コンテキストメニューはサービスチェック項目のリストを選択したときに表示されます。

_images/image506.jpg

図 5.434 ジョブサービスのコンテキストメニュー

表 5.396 ジョブサービスのコンテキストメニュー

項目

内容

確認

ジョブサービスチェック項目の確認を行います。正常でない項目は赤色でリストに表示されています。確認を行うと黒色表示にかわります。異常時の確認に使用して下さい。確認時に文字列を入力することが可能で、確認欄に反映されます。

結果の変更(正常(○))

ジョブサービスチェック項目の結果を「正常」に強制変更します。

結果の変更(回復(△))

ジョブサービスチェック項目の結果を「回復」に強制変更します。

結果の変更(異常(×))

ジョブサービスチェック項目の結果を「異常」に強制変更します。

結果の変更(不要(●))

ジョブサービスチェック項目の結果を「不要」に強制変更します。

ツール(ジョブモニタ)

ジョブモニタを起動します。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択しているジョブサービスチェック項目の情報をテキスト形式でクリップボードにコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

5.4.4.6. ジョブサービスグループの選択ダイアログ

[ファイル]→[ジョブサービスグループ]メニューを選択して表示される、ジョブサービスグループの選択ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

このダイアログで表示したい運用日付、ジョブサービスグループを選択し、[OK]ボタンを押します。

「全サービスグループ」を選択すると、全てのジョブサービスグループに所属するジョブサービスチェック項目が表示されます。

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図 5.435 ジョブサービスグループの選択ダイアログ

表 5.397 ジョブサービスグループの選択ダイアログ

項目

内容

ドメインプルダウンリスト

ジョブサービスモニタに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。ジョブサービスモニタは、1度に1つのドメインにしか接続できません。

運用日付プルダウンリスト

「ジョブサービスグループ」リストに表示する運用日付を選択します。選択対象として表示されるのは、現在定義されている運用日付の一覧です。

「ジョブサービスグループ」リスト

ジョブサービスモニタに表示するジョブサービスグループの一覧(名称にジョブサービスグループの名称、説明にジョブサービスグループの説明が表示されます)

5.4.4.7. ジョブサービスチェック項目の確認ダイアログ

サービスチェック項目を選択して右クリックで表示されるコンテキストメニューから[確認]を選択して表示される確認ダイアログを下記の図に、内容、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/image508.jpg

図 5.436 ジョブサービスチェック項目の確認ダイアログ

表 5.398 ジョブサービスチェック項目の確認ダイアログ

項目

内容

「確認文字列」フィールド

ジョブサービスチェック項目の確認時のコメントを入力します。デフォルト値で「確認」が表示されています。


表 5.399 ジョブレポート表示条件ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「確認文字列」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

255文字まで

不可

5.4.4.8. ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ

結果の変更(正常)

表示中のジョブサービスチェック項目を選択して右クリックで表示されるコンテキストメニューから、[結果の変更]→[正常(○)]を選択して表示される結果の変更ダイアログを下記の図に、内容、省略できるかどうかを下記の表に示します。

このダイアログで理由を入力し、[OK]ボタンを押します。ジョブサービスモニタに理由が反映され、異常、回復で赤く表示されていた項目は黒色で表示されるようになります。

_images/image509.jpg

図 5.437 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(正常)

表 5.400 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(正常)

項目

内容

「結果の変更理由」フィールド

ジョブサービスチェック項目のチェック結果を強制的に「正常」に変更する時のコメントを入力します。デフォルト値で「強制変更」が表示されています。

表 5.401 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(正常)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「結果の変更理由」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

255文字まで

不可

結果の変更(回復)

表示中のジョブサービスチェック項目を選択して右クリックで表示されるコンテキストメニューから、[結果の変更]→[回復(△)]を選択して表示される結果の変更ダイアログを下記の図に、内容、省略できるかどうかを下記の表に示します。

このダイアログで理由を入力し、[OK]ボタンを押します。ジョブサービスモニタに理由が反映され、異常、回復で赤く表示されていた項目は黒色で表示されるようになります。

_images/image510.jpg

図 5.438 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(回復)

表 5.402 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(回復)

項目

内容

「結果の変更理由」フィールド

ジョブサービスチェック項目のチェック結果を強制的に「回復」に変更する時のコメントを入力します。デフォルト値で「強制変更」が表示されています。

表 5.403 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(回復)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「結果の変更理由」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

255文字まで

不可

結果の変更(異常)

表示中のジョブサービスチェック項目を選択して右クリックで表示されるコンテキストメニューから、[結果の変更]→[異常(×)]を選択して表示される結果の変更ダイアログを下記の図に、内容、省略できるかどうかを下記の表に示します。

このダイアログで理由を入力し、[OK]ボタンを押します。ジョブサービスモニタに理由が反映され、異常、回復で赤く表示されていた項目は黒色で表示されるようになります。

_images/image511.jpg

図 5.439 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(異常)

表 5.404 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(異常)

項目

内容

「結果の変更理由」フィールド

ジョブサービスチェック項目のチェック結果を強制的に「異常」に変更する時のコメントを入力します。デフォルト値で「強制変更」が表示されています。

表 5.405 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(異常)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「結果の変更理由」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

255文字まで

不可

結果の変更(不要)

表示中のジョブサービスチェック項目を選択して右クリックで表示されるコンテキストメニューから、[結果の変更]→[不要(●)]を選択して表示される結果の変更ダイアログを下記の図に、内容、省略できるかどうかを下記の表に示します。

このダイアログで理由を入力し、[OK]ボタンを押します。ジョブサービスモニタに理由が反映され、異常、回復で赤く表示されていた項目は黒色で表示されるようになります。

_images/image512.jpg

図 5.440 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(不要)

表 5.406 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(不要)

項目

内容

「結果の変更理由」フィールド

ジョブサービスチェック項目のチェック結果を強制的に「不要」に変更する時のコメントを入力します。デフォルト値で「強制変更」が表示されています。

表 5.407 ジョブサービスチェック項目の結果の変更ダイアログ(不要)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「結果の変更理由」

半角英数字、'-'、'_'、全角文字

255文字まで

不可

5.4.5. ジョブレポート[EXTENSION]

別途EXTENSIONを購入することにより、フレーム、ネット、ジョブの稼働履歴や、統計情報を表示することができます。

5.4.5.1. ジョブレポートの概要

ジョブレポートでは、過去に実行したジョブスケジュールの起動、終了情報を千手データベースサーバーに蓄積し、起動/終了時刻や実行時間をガントチャート、リスト、グラフで表示します。

[稼働履歴]タブでは、フレーム、ネット及びジョブの実行開始時刻、終了時刻をガントチャート、リストで表示します。

[統計情報]タブでは、フレーム、ネット、ジョブの直近の稼働履歴から実行時間をグラフで表示します。

5.4.5.2. ジョブレポートの画面概要

ジョブレポート画面は、メニュー、ツールバー、ステータスバー、タブ、選択ジョブ/ネット情報、アウトプットビューを持ちます。タブには、[稼働履歴]タブ・[統計情報]タブがあります。

また、[稼働履歴]タブには、ツリー表示部があります。

アウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

アウトプットビューについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

5.4.5.2.1. ジョブレポート([稼働履歴]タブ)

下記の図に、ジョブレポートの[稼働履歴]タブの概要を示します。

ツリー表示部で選択された実行システムの稼働履歴情報が、ガントチャートで表示されます。

_images/image513.jpg

図 5.441 ジョブレポート[稼働履歴]タブ(ガントチャート)

ジョブレポートの[稼働履歴]タブのガントチャート部で表示される内容を下記の表に示します。

表 5.408 ガントチャートの表示内容

項目

内容

ジョブ/ネット名

ジョブ/ネットの名称を表示します。

ガントチャート

ジョブ/ネット毎に、実際に稼働したグラフが表示されます。表示しているのがフレームやネットの場合は開始時刻と終了時刻にそれぞれマークが表示されています。ジョブの場合はにはありません。

それぞれの終了状態を色で示しています。表示色は以下のとおりです。

  • フレーム/ネット表示色

    正常終了:青色

    スキップ終了:濃い灰色

    まだ終了していない未定の状態:黒色

  • ジョブ表示色

    正常終了:青色

    異常終了:赤色

    スキップ終了:濃い灰色

時間バーは画面右上部の時間/分選択ラジオボタンでスケールを切り替えることができます。

図 5.442 のようにマウスをフレームの上に置くと、ツールチップウィンドウが表示されます。ツールチップウィンドウには、マウス下のフレーム名が表示されます。

_images/04_JobReport_RunHistory_GanttChart_Tooltip_Window.jpg

図 5.442 ジョブレポート[稼働履歴]タブ(ガントチャート)のツールチップウィンドウ

また、この画面からジョブ/ネットの終了情報をプルダウンリストをガントチャートからリストに切り替えることができます。ジョブレポートの[稼働履歴]タブのリスト部で表示される内容は、ツリービューでシステム選択時と、システム以外を選択した時で異なります。

画面左上部のプルダウンリストから「リスト」を選択して表示されるジョブレポートの[稼働履歴]タブ(リスト)システム選択時の概要を下記の図に示します。

_images/image5141.jpg

図 5.443 ジョブレポート[稼働履歴]タブ(リスト)システム選択

ツリービューでシステムを選択した時のリストに表示される内容を下記の表に示します。

表 5.409 リストの表示内容(システム選択時)

項目

内容

フレーム名

フレームの名称を表示します。

開始日時

開始日時を表示します。

終了日時

終了日時を表示します。

状態

終了状態を表示します。

ジョブレポートの[稼働履歴]タブ(リスト)のツリービューでフレーム/ネットを選択した時の概要を下記の図に、表示される内容を下記の表に示します。

_images/image5151.jpg

図 5.444 ジョブレポートの[稼働履歴]タブ(リスト)システム以外選択

表 5.410 リストの表示内容(フレーム、ネット選択時)

項目

内容

ジョブ/ネット名

ジョブ/ネットの名称を表示します。

種類

ジョブ、ネット、分岐ジョブの種別を表示します。

親ネット名

親ネット名を表示します。

開始日時

開始日時を表示します。

終了日時

終了日時を表示します。

状態

終了状態を表示します。

終了コード

終了コードを表示します。(種類がジョブの時のみ)

動作環境名

実行した動作環境名称を表示します。(種類がジョブの時のみ)

実行ノード

実行したノードを表示します。(種類がジョブの時のみ)ジョブに動作環境(千手センサー指定)が指定されている場合は、「ノードID[プローブノードID](ノード名[プローブノード名])」の書式でプローブノードも併せて表示されます。

それぞれのリストは終了状態で色分けして表示されます。表示色は以下のとおりです。

  • フレーム/ネット表示色

    正常終了:青色

    スキップ終了:濃い灰色

    まだ終了していない未定の状態:黒色

  • ジョブ表示色

    正常終了:青色

    異常終了:赤色

    スキップ終了:濃い灰色

    まだ終了していない未定の状態:黒色

5.4.5.2.2. ジョブレポート([統計情報]タブ)

ジョブレポートの[統計情報]タブの概要を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image5161.jpg

図 5.445 ジョブレポート[統計情報]タブ

表 5.411 ジョブレポート[統計情報]タブ

項目

内容

「表示期間」フィールド

統計情報に表示されているデータの期間を表示します。

「運用日付」フィールド

選択された点の運用日付を表示します。

「実行システム名」フィールド

選択された点の実行システム名を表示します。

「フレーム名」フィールド

選択された点のフレーム名を表示します。

「親ネット名」フィールド

選択された点の親ネット名を表示します。

「ジョブ/ネット名」フィールド

選択された点のジョブ/ネット名を表示します。

「状態」フィールド

選択された点の終了状態を表示します。

「実行動作環境名」フィールド

選択された点の実行動作環境名を表示します。実行動作環境(千手センサー指定)の場合は、プローブノードIDを()内に出力します。

「種類」フィールド

選択された点の種類を表示します。

「ノード」フィールド

選択された点の実行されたノード名を表示します。

「開始日時」フィールド

選択された点の実行開始日時を表示します。

「終了日時」フィールド

選択された点の実行終了日時を表示します。

「終了コード」フィールド

選択された点の終了コード表示します。(種類がジョブの時のみ)

5.4.5.3. ジョブレポートのメニュー

ジョブレポートのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image5171.jpg

図 5.446 ジョブレポートのメニュー

5.4.5.3.1. ジョブレポート([ファイル]メニュー)

ジョブレポートの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image5181.jpg

図 5.447 ジョブレポートの[ファイル]メニュー

表 5.412 ジョブレポートの[ファイル]メニュー

項目

内容

ジョブレポート定義

ジョブレポート定義の選択ダイアログを表示します。

表示条件の選択

ジョブレポートで表示するフレーム、ネット、ジョブを指定するジョブレポート表示条件ダイアログを表示します。

送る→ファイル

現在稼働履歴タブ、統計情報タブに表示しているデータの内容を以下の形式でファイルに書き込みます。
  • テキスト(スペース区切り):各項目はスペースで区切られています。

  • テキスト(タブ区切り):各項目はタブで区切られています。

  • CSV(カンマ区切り):各項目はカンマで区切られています。

  • HTML:HTML形式で出力されます。

送る→メール受信者

現在稼働履歴タブ、統計情報タブに表示しているデータの内容をテキスト形式ファイルにし、メールに添付して送信します。前提条件として、Microsoft ExchangeなどのMAPI(Message Application Program Interface)と互換性のあるメールシステムの設定が必要です。

印刷

現在稼働履歴タブ、統計情報タブに表示しているデータの内容をテキスト形式で印刷します。

アウトプットビューの印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ジョブレポートウィンドウを閉じます。

5.4.5.3.2. ジョブレポート([編集]メニュー)

ジョブレポートの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image5191.jpg

図 5.448 ジョブレポートの[編集]メニュー

表 5.413 ジョブレポートの[編集]メニュー

項目

内容

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

現在選択されているジョブ、ネットの情報をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

常に選択不可になっています。

検索

稼働履歴タブにおいてジョブ名、ネット名、フレーム名を検索し、表示します。

数値データをコピー

現在稼働履歴タブ、統計情報タブで表示されているデータをクリップボードにテキスト形式でコピーします。

5.4.5.3.3. ジョブレポート([表示]メニュー)

ジョブレポートの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image5201.jpg

図 5.449 ジョブレポートの[表示]メニュー

表 5.414 ジョブレポートの[表示]メニュー

項目

内容

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。統計情報タブでは常に選択不可になっています。

下位ネットへ

下位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのネットが選択されている場合のみ有効になります。統計情報タブでは常に選択不可になっています。

ツールバー

ツールバーの表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバー設定ダイアログを表示します。

最新の情報に更新

ジョブレポートの内容を最新の情報に更新します。

5.4.5.3.4. ジョブレポート([ヘルプ]メニュー)

ジョブレポートの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image5211.jpg

図 5.450 ジョブレポートの[ヘルプ]メニュー

表 5.415 ジョブレポートの[ヘルプ]メニュー

項目

内容

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

5.4.5.4. ジョブレポートのツールバー

ジョブレポートのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、「表示メニュー」の「ツールバーの設定」を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 5.416 ジョブレポートのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image5221.jpg

表示条件の選択

ジョブレポート表示条件選択ダイアログ を表示します。

_images/image5231.jpg

検索

フレーム、ネット、ジョブ名称の検索を行い表示します。

_images/image5241.jpg

最新の情報に更新

ジョブレポートの内容を最新の情報に更新します。

5.4.5.5. ジョブレポートのコンテキストメニュー

ジョブレポートのコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

コンテキストメニューは稼働履歴タブのリスト形式で表示したときのネット、ジョブを選択したときに表示されます。

_images/image525.jpg

図 5.451 ジョブレポートのコンテキストメニュー

表 5.417 ジョブレポートのコンテキストメニュー

項目

内容

上位ネットへ

上位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。上位ネットが確定できる場合のみ有効になります。統計情報タブでは常に選択不可になっています。

下位ネットへ

下位ネットへ移動します。左のツリービューも連動します。1つのネットが選択されている場合のみ有効になります。統計情報タブでは常に選択不可になっています。

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

選択しているジョブ、ネットの情報をテキスト形式でクリップボードにコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

5.4.5.6. ジョブレポート定義の選択ダイアログ

[ファイル]→[ジョブレポート定義]メニューを選択して表示される、ジョブレポート定義の選択ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image526.jpg

図 5.452 ジョブレポート表示条件ダイアログ

表 5.418 ジョブレポート表示条件ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」選択プルダウンリスト

ジョブレポートに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。1度に1つのドメインしか表示できません。

「ジョブレポート」フレームの一覧リスト

ジョブレポートで表示するジョブレポート定義を選択します。選択対象として一覧にリスト表示されるのは「ドメイン」選択プルダウンメニューで選択された千手ドメインに登録してあるジョブレポート定義のみです。

5.4.5.7. ジョブレポート表示条件ダイアログ

[ファイル]→[表示条件の選択]メニューを選択して表示される、表示条件の選択ダイアログを下記の図に、内容、省略できるかどうかを下記の表に示します。

_images/04_JobReport_ShowTerms_Dialog.jpg

図 5.453 ジョブレポート表示条件ダイアログ

表 5.419 ジョブレポート表示条件ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」選択プルダウンリスト

ジョブレポートに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。1度に1つのドメインしか表示できません。

「稼働履歴」チェックボックス

稼働履歴タブの表示データを変更しない場合はチェックを外します。

稼働履歴:「運用日付」フィールド

稼働履歴タブに表示したい運用日付を入力します。

稼働履歴:「運用日付」の日付入力ボタン

稼働履歴タブに表示したい運用日付を選択するための日付選択ダイアログを表示します。

稼働履歴:「フレーム名」フィールド

稼働履歴タブに表示したいフレーム名を入力します。

稼働履歴:「フレーム名」のリストボタン

稼働履歴タブに表示したいフレーム名を選択するためのフレーム名一覧ダイアログを表示します。

「統計情報」チェックボックス

統計情報タブの表示データを変更しない場合はチェックを外します。

統計情報:「運用日付」フィールド(開始)

統計情報タブに表示する運用日付の範囲の開始日付を入力します。

統計情報:「運用日付」フィールド(開始)入力ボタン

統計情報タブに表示する運用日付の範囲の開始日付を選択するための日付選択ダイアログを表示します。

統計情報:「運用日付」フィールド(終了)

統計情報タブに表示する運用日付の範囲の終了日付を入力します。

統計情報:「運用日付」フィールド(終了)入力ボタン

統計情報タブに表示する運用日付の範囲の終了日付を選択するための日付選択ダイアログを表示します。

統計情報:「グラフの種類」プルダウンリスト

表示するグラフの種類を以下の項目より選択します。
  • 折れ線グラフ:統計情報タブで対象データを折れ線グラフで表示します。

  • 棒グラフ:統計情報タブで対象データを棒グラフで表示します。

  • 積み上げ折れ線グラフ:統計情報タブで対象データを積み上げ折れ線グラフで表示します。

  • 積み上げ棒グラフ:統計情報タブで対象データを積み上げ棒グラフで表示します。

統計情報:「追加」ボタン

統計情報タブで表示するデータを追加を行います。最大で10件まで追加可能です。

統計情報:「コピー」ボタン

統計情報タブで表示するデータのコピーを行います。

統計情報:「変更」ボタン

統計情報タブで表示するデータの変更を行います。

統計情報:「削除」ボタン

統計情報タブで表示するデータの削除を行います。

統計情報:「ジョブ/ネット/フレーム」リスト

統計情報タブで表示するデータのリストを表示しています。


表 5.420 ジョブレポート表示条件ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「フレーム名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「運用日付」

半角数字

8文字固定

ジョブレポート表示条件ダイアログで統計情報に表示するフレーム、ネット、ジョブの追加、変更、コピーボタンを押して表示されるジョブレポート統計情報用フレーム/ネット/ジョブダイアログを下記の図に、内容、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/04_JobNetFrame_Dialog_for_JobReport.jpg

図 5.454 ジョブレポート統計情報用フレーム/ネット/ジョブダイアログ

表 5.421 ジョブレポート統計情報用フレーム/ネット/ジョブダイアログ

項目

内容

「種類」プルダウンリスト

追加、コピーで表示項目を追加及び変更時に表示項目を変更する種類をジョブ、ネット、フレームから選択します。

「フレーム名」フィールド

フレーム名を入力します。

「フレーム名」選択ボタン

フレーム名を選択するためのフレーム名一覧ダイアログを表示します。

「親ネット名」フィールド

種類でジョブを選択した場合、親ネット名を入力します。フレーム、ネット選択時は不活性になっています。

「親ネット名」選択ボタン

親ネット名を選択するためのネット名一覧ダイアログを表示します。

「ジョブ/ネット名」フィールド

種類でジョブを選択した場合はジョブ名を、ネットを選択した場合はネット名を表示します。フレームを選択した場合は不活性になっています。

「ジョブ/ネット名」選択ボタン

ジョブ/ネット名を選択するための一覧ダイアログを表示します。種類でジョブを選択している場合はジョブの一覧が、ネットを選択している場合はネットの一覧が表示されます。

「色を指定」チェックボックス

グラフの表示色を指定する際にチェックします。チェックしない場合は、表示色は自動的に選択されます。

注釈

ジョブの一覧に表示されるジョブ名の一覧には分岐ジョブは表示されません。分岐ジョブ名を「ジョブ/ネット名」フィールドに反映させたい場合は、分岐ジョブ名を「ジョブ/ネット名」フィールドに直接入力してください。

表 5.422 ジョブレポート統計情報用フレーム/ネット/ジョブダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「フレーム名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「親ネット名」

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字
[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「ジョブ/ネット名」

32文字まで

不可

5.4.5.8. ジョブ検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ジョブ検索ダイアログを下記の図に、内容、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image529.jpg

図 5.455 ジョブ検索ダイアログ

表 5.423 ジョブ検索ダイアログ

項目

内容

検索対象プルダウンリスト

検索対象をジョブ/ネット/フレームの中から選択します。

「検索文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。

「運用日付」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う運用日付を選択します。

「実行システム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う実行システムを選択します。

「フレーム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行うフレームを選択します。


表 5.424 ジョブ検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

すべての文字

不可

5.4.5.9. ジョブレポートのコマンド

ジョブレポートで表示する履歴データはデータベースで管理しています。履歴データを管理するコマンドには履歴データの保存期間の変更を行う千手データベースサーバー設定コマンドと、履歴データを削除するジョブ稼働履歴削除コマンドの2つがあります。

5.4.5.9.1. 千手データベースサーバー設定コマンド

ジョブ/ネット/フレームの履歴データは運用日付ごとに作成された各テーブルに蓄積されデータベースで管理を行っています。履歴データは、保存期間の上限を設定することが可能です。保存期間を終了した履歴データは自動的に削除されます。千手データベースサーバーインストール時の履歴データの保存期間は12か月間、自動削除機能はONとなっています。これらの値はsj_change_db.com(UNIX/LINUX)/sj_change_db.cmd(WIN)コマンドで変更することが可能です。

  • 履歴データ量について

    ジョブレポート機能使用時の1運用日付分の履歴データ量は、以下の計算式を用いて概算容量を見積ることができます。

    履歴データ量=約180byte×1運用日付に含まれるフレーム/ネット/ジョブの合計数

    例えば、実行システムの中に5フレーム、100ネット、1000ジョブが含まれている場合の1運用日付分の履歴データ量は以下のようになります。

    約180byte ×( 5 + 100 + 1000 ) = 198900byte(約194kbyte)

    1運用日付あたり約194kbyteの履歴データが保存されていきます。

  • 履歴データの保存期間変更

    履歴データの保存期間の詳細な変更方法は、 インストールガイド履歴データ保存期間の変更履歴保存期間の変更 を参照して下さい。ただし、保存期間の上限を増やした場合、データ量が増加してデータベースのパフォーマンスの劣化やリソースを圧迫する可能性があるため、性能面及びマシンリソースの注意が必要です。

  • 履歴データ自動削除機能変更

    未来日付でマシンを稼働させたときに、それまで蓄積された履歴データを削除しないようにするため、履歴データを自動的に削除する機能を停止することが可能です。(詳細は、インストールガイド履歴データ保存期間の変更履歴保存期間の変更 を参照。)

    「ジョブスケジュール」画面が表示されますので、"2"を入力して下さい。

    「※1(ON) or 0(OFF)で入力してください」と表示されますので、"0"を入力して下さい。「よろしいですか?(y/n)」と表示されますので、「y」を入力して上記の設定を反映させて下さい。

    ※1(ON) or 0(OFF)で入力してください
    >> 0
    
    履歴データ自動削除機能を 1 から 0 に変更します。
    よろしいですか?(y/n)  >> y
    

    上記設定を行うと、再びジョブスケジュールの設定画面に戻るので、"3"を入力して初期メニューに戻って下さい。

5.4.5.9.2. ジョブ稼働履歴削除コマンド

通常、履歴データは保存期間を基に、定期的に自動削除を行っていますが、不必要になったデータや、未来日付でジョブをテスト稼働させた時に保存された履歴データなどを削除したい場合は、ジョブ稼働履歴削除コマンドでデータの削除を行うことが可能です。

詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。

5.4.6. ジョブアクティビティ [EXTENSION]

別途EXTENSIONを購入することにより、フレーム、ネット、ジョブの稼働履歴を元にしたタイムラインを表示することができます。

5.4.6.1. ジョブアクティビティの概要

ジョブアクティビティでは、複数の運用日付によるジョブスケジュールの稼働状況をタイムラインで表示します。タイムラインは、過去の稼働実績と現在の稼働状況を比較したジョブスケジュールの全体状況や、複数の運用日付による稼働状況の差異を視覚的に表現します。

注釈

  • ジョブ/ネット/フレーム/分岐ジョブが複数回動作した場合の表示について以下のようにします。
    • タイムライン(チャート部分)に複数回実行された分のジョブ/ネット/フレームをタイムライン表示します。

    • タイムライン(データ部分)の各項目は、最後に動作したジョブ/ネット/フレームを表示します。

    • 表示条件の絞り込みは、最後に動作したジョブ/ネット/フレームだけが対象となります。

  • 同じ開始時間で複数の状態が存在する場合には、タイムラインが後勝ちで描画されます。たとえば、フレーム/ネットがスキップ終了から正常終了になった場合に、フレーム/ネットのスキップ終了が表示されないことになります。

  • タイムラインでは運用日付をベースに実際の投入時刻で表示するため、未来運用日付のフレームが即時投入された場合、該当フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブについてはタイムラインの表示はされません。

  • 途中の状態の変化によってタイムラインの表示が異なります。たとえば、以下のような途中の状態の変化があった場合には、最終的に異常終了になっても途中の状態の変化によってタイムラインの表示が異なります。
    • 未投入->稼働中->異常終了
      • タイムラインの表示
        • フレーム:起動済み

        • ネット :起動済み

        • ジョブ :異常終了

    • 未投入->稼働中->正常終了->(ジョブを初期化して再ラン->強制停止)->異常終了
      • タイムラインの表示
        • フレーム:正常終了

        • ネット :正常終了

        • ジョブ :異常終了

  • フレーム情報取得を実行する際には、ジョブアクティビティ画面が最前面に配置されます。

5.4.6.2. ジョブアクティビティの画面概要

ジョブアクティビティ画面は、メニュー、ツールバー、ステータスバー、タブ、選択ジョブ/ネット/フレーム情報、アウトプットビューを持ちます。タブには、[タイムライン]タブがあります。

アウトプットビューはドッカブルバーであり、位置及びサイズを変更することができます。

アウトプットビューについては、千手ブラウザと同じ機能です。詳しくは 千手ブラウザの基本構成 を参照して下さい。

5.4.6.2.1. ジョブアクティビティ([タイムライン]タブ)

下記の図に、ジョブアクティビティの[タイムライン]タブの概要を示します。

ツリー構造を持つフレームの過去の稼働実績と現在の稼働状況の比較情報が、タイムラインで表示されます。

_images/image532.jpg

図 5.456 ジョブアクティビティ[タイムライン]タブ

ジョブアクティビティの[タイムライン]タブの操作部で表示される内容を下記の表に示します。

表 5.425 ジョブアクティビティ[タイムライン]の操作部

項目

内容

「ズーム」スライダー

タイムラインの表示単位を変更します。詳細について タイムラインを拡大・縮小表示する を参照して下さい。

「カラム固定」チェックボックス

種類、実行システム名、フレーム名、親ネット名、ジョブ/ネット名、運用日付、状態カラムを常時表示できるようにこれらのカラムを固定して表示します。詳細について カラムを固定して表示する を参照して下さい。

「取得時刻」フィールド

比較データの取得日時を千手マネージャの時刻で表示します。

「表示範囲」マップ

タイムラインでは48時間までの稼働状況を表示することができます。実行時間が48時間を超えるフレーム/ネット/ジョブが存在するときに「表示範囲」マップのトラックバーを移動して指定した表示範囲の稼働状況を表示させます。詳細について 表示範囲を選択して表示する を参照して下さい。

ジョブアクティビティの[タイムライン]タブのリスト部で表示される内容を下記の表に示します。

表 5.426 ジョブアクティビティ[タイムライン]のリスト部

項目

内容

「種類」アイコン

フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブアイコンを表示します。

「展開」アイコン

フレーム/ネットの下位ネットが存在しかつ展開表示されていない場合、展開アイコン「+」を表示します。

「縮退」アイコン

フレーム/ネットの下位ネットが存在しかつ展開表示されている場合、縮退アイコン「-」を表示します。

「種類」カラム

比較対象の種類を区別するために「フレーム」、「ネット」、「ジョブ」、「分岐ジョブ」を表示します。

「実行システム名」カラム

比較対象フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの実行システム名を表示します。

「フレーム名」カラム

比較対象フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのフレーム名を表示します。

「親ネット名」カラム

比較対象ネット/ジョブ/分岐ジョブの親ネット名を表示します。比較対象がフレームの場合は空になります。

「ジョブ/ネット名」カラム

比較対象ネット/ジョブ/分岐ジョブ名を表示します。比較対象がフレームの場合は空になります。

「運用日付」カラム

比較元運用日付を上段に、比較先運用日付を下段に表示します。

「状態」カラム

比較元対象の最後の状態を上段に、比較先対象の最後の状態を下段にそれぞれの状態色で表示します。
  • 起動済み(濃い緑色):フレーム/ネットの最終状態が「稼働中」、「異常終了」であることを示します。

  • 稼働中(緑色):ジョブ/分岐ジョブの最終状態が「稼働中」であることを示します。

  • 一時停止(水色):ジョブ/分岐ジョブの最終状態が「一時停止」であることを示します。

  • キューイング(薄い黄色):ジョブの最終状態が「キューイング」であることを示します。

  • 正常終了(青色):フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの最終状態が「正常終了」であることを示します。

  • 異常終了(赤色):ジョブ/分岐ジョブ最終状態がの「異常終了」であることを示します。

  • スキップ終了(濃い灰色):フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの最終状態が「スキップ終了」であることを示します。

「タイムライン」カラム

比較元対象の稼働期間を上段に、比較先対象の稼働期間を下段にそれぞれの稼働期間に対応する状態色で表示します。稼働期間が複数の場合は、複数の稼働期間をそれぞれの状態色で表示します。

「開始日時」カラム

比較元対象最後の稼働期間の実行開始日時を上段に、比較先対象最後の稼働期間の実行開始日時を下段に表示します。

「終了日時」カラム

比較元対象最後の稼働期間の実行終了日時を上段に、比較先対象最後の稼働期間の実行終了日時を下段に表示します。起動済みフレーム/ネット、稼働中ジョブ/分岐ジョブの場合は空になります。

「実行時間」カラム

比較元対象最後の稼働期間の実行時間を上段に、比較先対象最後の稼働期間の実行時間を下段に表示します。起動済みフレーム/ネット、稼働中ジョブ/分岐ジョブの場合は空になります。

「終了コード」カラム

比較元ジョブ最後の実行終了コードを上段に、比較先ジョブ最後の実行終了コードを下段に表示します。フレーム/ネット、稼働中またはスキップ終了ジョブ/分岐ジョブの場合は空になります。

「実行動作環境名」カラム

比較元ジョブ最後の実行動作環境名を上段に、比較先ジョブ最後の実行動作環境名を下段に表示します。フレーム/ネット/分岐ジョブ、稼働中またはスキップ終了ジョブの場合は空になります。実行動作環境(千手センサー指定)の場合は、プローブノードIDとノード名を()内に出力します。

「稼働ノードID」カラム

比較元ジョブ最後の稼働ノードIDとノード名を上段に、比較先ジョブ最後の稼働ノードIDとノード名を下段に表示します。フレーム/ネット、稼働中またはスキップ終了ジョブの場合は空になります。

ジョブアクティビティの[タイムライン]タブの個別詳細情報部で表示される内容を下記の表に示します。

表 5.427 ジョブアクティビティ[タイムライン]の詳細情報部

項目

内容

「実行システム名」フィールド

選択されたフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの実行システム名を表示します。

「フレーム名」フィールド

選択されたフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのフレーム名を表示します。

「親ネット名」フィールド

選択された点ネット/ジョブ/分岐ジョブの親ネット名を表示します。

「ジョブ/ネット名」フィールド

選択されたネット/ジョブ/分岐ジョブのネット/ジョブ/分岐ジョブ名を表示します。

「状態」フィールド

選択されたフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブ最後の比較先状態を表示します。

「実行動作環境名」フィールド

選択されたジョブの比較先実行動作環境名を表示します。(種類がジョブの時のみ)実行動作環境(千手センサー指定)の場合は、プローブノードIDを()内に出力します。

「種類」フィールド

選択されたフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブ最後の比較先種類を表示します。

「ノード」フィールド

選択されたジョブ最後の比較先稼働ノードIDとノード名を表示します。(種類がジョブの時のみ)

「開始日時」フィールド

選択されたフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブ最後の比較先実行開始日時を表示します。

「終了日時」フィールド

選択されたフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの比較先実行終了日時を表示します。

「終了コード」フィールド

選択されたジョブ/分岐ジョブ最後の比較先実行終了コード表示します。(種類がジョブ/分岐ジョブの時のみ)

5.4.6.3. ジョブアクティビティのメニュー

ジョブアクティビティのメニューを下記の図に示します。

メニューには、[ファイル]メニュー・[編集]メニュー・[表示]メニュー・[ヘルプ]メニューがあります。

_images/image5171.jpg

図 5.457 ジョブアクティビティのメニュー

5.4.6.3.1. ジョブアクティビティ([ファイル]メニュー)

ジョブアクティビティの[ファイル]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image535.jpg

図 5.458 ジョブアクティビティの[ファイル]メニュー

表 5.428 ジョブアクティビティの[ファイル]メニュー

項目

内容

比較条件の指定

「比較条件の指定」ダイアログを表示します。

比較データの書き出し

比較データ保存設定用のコモンダイアログを表示します。

印刷

現在[タイムライン]タブに表示しているデータの内容をテキスト形式で印刷します。

アウトプットビューの印刷

アウトプットビューの内容をテキスト形式で印刷します。

プリンタの設定

プリンタ設定用のコモンダイアログを表示します。

閉じる

ジョブアクティビティウィンドウを閉じます。

5.4.6.3.2. ジョブアクティビティ([編集]メニュー)

ジョブアクティビティの[編集]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image536.jpg

図 5.459 ジョブアクティビティの[編集]メニュー

表 5.429 ジョブアクティビティの[編集]メニュー

項目

内容

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

現在選択されているフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの情報をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

すべて選択

[タイムライン]タブにおいて表示中のすべてのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブを選択します。

検索

[タイムライン]タブにおいてジョブ名、ネット名、分岐ジョブ名、フレーム名、実行システムを検索し、表示します。

5.4.6.3.3. ジョブアクティビティ([表示]メニュー)

ジョブアクティビティの[表示]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image537.jpg

図 5.460 ジョブアクティビティの[表示]メニュー

表 5.430 ジョブアクティビティの[表示]メニュー

項目

内容

ツールバー

ツールバーの表示/非表示の切り替えを行います。

アウトプットビュー

アウトプットビューの表示/非表示の切り替えを行います。

ステータスバー

ステータスバーの表示/非表示の切り替えを行います。

ツールバーの設定

ツールバーの設定を行うツールバー設定ダイアログを表示します。

表示条件の選択

表示条件の選択ダイアログを表示します。

ツリー状で表示

[タイムライン]タブのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブを階層付きで表示します。

フラット状で表示

[タイムライン]タブのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブを階層なしで表示します。

最新の情報に更新

ジョブアクティビティの内容を最新の情報に更新します。

5.4.6.3.4. ジョブアクティビティ([ヘルプ]メニュー)

ジョブアクティビティの[ヘルプ]メニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image538.jpg

図 5.461 ジョブアクティビティの[ヘルプ]メニュー

表 5.431 ジョブアクティビティの[ヘルプ]メニュー

項目

内容

バージョン情報

千手ブラウザのバージョンを表示します。

5.4.6.4. ジョブアクティビティのツールバー

ジョブアクティビティのデフォルトのツールバーを下記の表に示します。

ツールバーに表示する項目は、「表示メニュー」の「ツールバーの設定」を選択して出てくるダイアログで、自由に変更することができます。

表 5.432 ジョブアクティビティのツールバー

アイコン

名前

アクション

_images/image539.jpg

比較条件の指定

「比較条件の指定」ダイアログを表示します。

_images/image540.jpg

比較データの書き出し

比較データ保存設定用のコモンダイアログを表示します。

_images/image541.jpg

検索

[タイムライン]タブにおいてジョブ名、ネット名、分岐ジョブ名、フレーム名、実行システムを検索し、表示します。

_images/image542.jpg

表示条件の選択

「表示条件の選択」ダイアログを表示します。

_images/image543.jpg

ツリー状で表示

[タイムライン]タブのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブを階層付きで表示します。

_images/image544.jpg

フラット状で表示

[タイムラインタブ]のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブを階層なしで表示します。

_images/image545.jpg

最新の情報に更新

比較条件を変えずにジョブアクティビティの内容を最新の情報に更新します。

5.4.6.5. ジョブアクティビティのコンテキストメニュー

ジョブアクティビティのコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

コンテキストメニューは[タイムライン]タブのリストのフレーム、ネット、ジョブを選択したときと、リストのヘッダーを選択したときに表示されます。

_images/image546.jpg
_images/image547.jpg

図 5.462 ジョブアクティビティのコンテキストメニュー

表 5.433 ジョブアクティビティのコンテキストメニュー

項目

内容

切り取り

常に選択不可になっています。

コピー

現在選択されているフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの情報をクリップボードにテキスト形式でコピーします。

貼り付け

常に選択不可になっています。

削除

常に選択不可になっています。

ツール(ジョブモニタ)

現在選択されているフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブを元にしてジョブモニタを起動します。選択されている項目がフレームの場合は、ジョブモニタの[フレーム]タブが表示され、該当フレームが選択されます。選択されている項目がネット/ジョブの場合は、ジョブモニタの[ランチャート]タブが表示され、該当ネット/ジョブが選択されます。

このカラムで並び替え

カラムに表示されている情報を昇順、降順で並び替えます。

グループジャンプ(上へ)

カラムで並び替え後、現在選択されているフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブから上へグループジャンプします。

グループジャンプ(下へ)

カラムで並び替え後、現在選択されているフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブから下へグループジャンプします。

5.4.6.6. ジョブアクティビティ([タイムライン]タブ)の操作

ジョブアクティビティの「タイムライン」タブにて比較条件を変えたり、ジョブ、ネット、フレームの状態および時間帯による絞り込み表示を行ったりすることができます。

5.4.6.6.1. 比較条件を変更せずに最新の情報に更新する

メニュー「表示」からメニュー「最新の情報に更新」を選択して現在の比較条件を持って最新の情報に更新します。

更新中に「フレームデータの取り込み中」ダイアログが表示され、取り込みをキャンセルすることができます。詳細について「 データの取り込みを途中でキャンセルする 」を参照してください。

更新中にフレームデータの取得打ち切り確認ダイアログが表示されることがあります。ブラウザオプション LimitsNumOfJobNetInJobActivity で取得件数の上限値を変更することができます。詳細について「 データの取得可能件数を変更する 」を参照してください。

更新した後、表示範囲が初期状態に戻ります。絞り込み表示条件が設定された場合は表示条件がクリアされます。「取得時刻」フィールドに更新直後の千手マネージャ時刻が表示されます。

以下設定項目が更新によって変更されることはありません。

  • ズーム

  • カラム固定

  • フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの選択状態

  • 比較条件

  • ツリーの展開状態

5.4.6.6.2. 比較条件を変えて最新の情報に更新する

メニュー「ファイル」からメニュー「比較条件の指定」を選択して「比較条件の指定」ダイアログを表示します。

現在の比較条件がダイアログに表示されます。比較条件を変更して「OK」ボタンをクリックします。更新中に「フレームデータの取り込み中」ダイアログが表示され、取り込みをキャンセルすることができます。詳細について「 データの取り込みを途中でキャンセルする 」を参照してください。

更新した後、現在の表示モード、表示範囲、フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブの選択状態、ツリーの展開状態が初期状態に戻ります。絞り込み表示条件が設定された場合は表示条件がクリアされます。「取得時刻」フィールドに更新直後の千手マネージャ時刻が表示されます。

以下設定項目が更新によって変更されることはありません。

  • ズーム

  • カラム固定

「比較条件の指定」ダイアログについて「 ジョブアクティビティ比較条件の指定ダイアログ 」を参照してください。

5.4.6.6.3. 表示中の情報をファイルに書き出す

メニュー「ファイル」からメニュー「比較データの書き出し」を選択して下記の図に示す「名前を付けて保存」コモンダイアログを表示します。

_images/image548.jpg

図 5.463 「名前を付けて保存」コモンダイアログ

保存先フォルダを選択して「ファイル名」フィールドに保存先ファイル名を入力します。入力した後、「保存」ボタンをクリックして現在の比較条件で取り込んだデータをタブ区切りのテキスト形式でファイルに保存します。

ファイルレコードのフォーマットは以下の通りです。

比較元:運用日付<TAB>比較元:実行システム名<TAB>比較元:フレーム名<TAB>比較元:親ネット名<TAB>比較元:ジョブ/ネット名<TAB>比較元:種類<TAB>比較元:開始日時<TAB>比較元:終了日時<TAB>比較元:実行時間<TAB>比較元:状態<TAB>比較元:終了コード<TAB>比較元:実行動作環境名<TAB>比較元:稼働ノードID<TAB>比較元:最終更新時刻<TAB>比較元:状態遷移<TAB>比較先:運用日付<TAB>比較先:実行システム名<TAB>比較先:フレーム名<TAB>比較先:親ネット名<TAB>比較先:ジョブ/ネット名<TAB>比較先:種類<TAB>比較先:開始日時<TAB>比較先:終了日時<TAB>比較先:実行時間<TAB>比較先:状態<TAB>比較先:終了コード<TAB>比較先:実行動作環境名<TAB>比較先:稼働ノードID<TAB>比較先:最終更新時刻<TAB>比較先:状態遷移

このファイルが千手オフライザのジョブアクティビティから呼ばれます。

5.4.6.6.4. 表示中の情報を検索する

メニュー「編集」からメニュー「検索」を選択して下記の図に示す「ジョブ検索」ダイアログを表示します。

_images/image549.jpg

図 5.464 「ジョブ検索」ダイアログ

現在[タイムライン]タブで表示されている実行システム/フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブを検索します。指定した実行システム/フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブが見つかった場合は該当行が選択されます。

注釈

  • 現在表示されていない実行システム/フレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブは検索対象になりません。

  • 指定した検索対象が見つからないときに[タイムライン]タブをフラット状で表示させ、再度検索を行ってください。

5.4.6.6.5. ツリー状で表示する

メニュー「表示」からメニュー「タイムラインの表示形式」-「ツリー状で表示」を選択して下記の図に示す下位ネットを階層表示することができます。

_images/image550.jpg

図 5.465 タイムラインのツリー表示形式

注釈

タイムラインを絞り込み表示することによってフラット表示形式になると、ツリー状で表示することができなくなります。ツリー表示形式に切り替えるには表示条件をクリアする必要があります。

5.4.6.6.6. フラット状で表示する

メニュー「表示」からメニュー「タイムラインの表示形式」-「フラット状で表示」を選択して下記の図に示す下位ネットを非階層的に表示することができます。

_images/image551.jpg

図 5.466 タイムラインのフラット表示形式

注釈

タイムラインを絞り込み表示することによってフラット表示形式になります。この場合はツリー状で表示することができなくなります。ツリー表示形式に切り替えるには表示条件をクリアする必要があります。

5.4.6.6.7. タイムラインを拡大・縮小表示する

下記の図に示したズームスライダーのつまみを移動させ、タイムラインを拡大・縮小表示することができます。つまみの9つのレベルについて下記の表に示します。

_images/image552.jpg

図 5.467 ズームアウトL4設定時のタイムライン

表 5.434 ズームスライダーのレベル

レベル

内容

L4(-4)

ズームアウトL4(縮小表示) タイムラインの分解能(注1):300秒 タイムラインの表示範囲:240時間

L3(-3)

ズームアウトL3(縮小表示) タイムラインの分解能:180秒 タイムラインの表示範囲:144時間

L2(-2)

ズームアウトL2(縮小表示) タイムラインの分解能:120秒 タイムラインの表示範囲:96時間

L1(-1)

ズームアウトL1(縮小表示) タイムラインの分解能:90秒 タイムラインの表示範囲:72時間

C (±0)

デフォルト表示 タイムラインの分解能:60秒 タイムラインの表示範囲:48時間

R1(+1)

ズームインR1(拡大表示) タイムラインの分解能:30秒 タイムラインの表示範囲:24時間

R2(+2)

ズームインR2(拡大表示) タイムラインの分解能:18秒 タイムラインの表示範囲:12時間

R3(+3)

ズームインR3(拡大表示) タイムラインの分解能:12秒 タイムラインの表示範囲:8時間

R4(+4)

ズームインR4(拡大表示) タイムラインの分解能:6秒 タイムラインの表示範囲:4時間

(注1)タイムラインの分解能とは、フレーム/ネット/ジョブの実行状況を識別できる最小の時間を指します。例えば、R4まで拡大表示すると6秒単位の実行状況を把握することができるため、R4レベルの分解能は6秒になります。

5.4.6.6.8. カラムを固定して表示する

下記の図に示した「カラム固定」チェックボックスにチェックを入れ、比較対象情報(種類、実行システム名、フレーム名、親ネット名、ジョブ/ネット名、運用日付、状態)を画面のスクロールに影響を受けず常時表示させることができます。カラム固定後、関連カラムが薄い灰色に変わります。

_images/image553.jpg

図 5.468 カラム固定後の「タイムライン」タブ

5.4.6.6.9. 表示範囲を選択して表示する

下記の図に示した表示範囲マップのトラックバーを移動させ、指定範囲の実行状況をタイムライン表示することができます。タイムラインの表示期間が表示範囲マップの両端に、タイムラインの表示範囲がトラックバーの両端に表示されます。

_images/image554.jpg

図 5.469 表示範囲の選択

5.4.6.6.10. 展開して表示する

下記の図のように「種類」カラムのフレーム/ネットの左にある「+」アイコンをクリックしてフレーム/ネットの下位ネットを表示することができます。

_images/image555.jpg

図 5.470 展開表示

5.4.6.6.11. 縮退して表示する

下記の図のように「種類」カラムのフレーム/ネットの左にある「-」アイコンをクリックしてフレーム/ネットの下位ネットを閉じることができます。

_images/image556.jpg

図 5.471 縮退表示

5.4.6.6.12. 表示条件を選択して表示する

メニュー「表示」からメニュー「表示条件の選択」を選択して「表示条件の選択」ダイアログを表示します。

現在の表示条件がダイアログに表示されます。表示条件を変更して「OK」ボタンをクリックすると「タイムライン」タブが下記の図に示すように表示条件に従って絞り込んで表示されます。

表示条件が選択されているときに「タイムライン」タブの左上の絞り込み表示アイコンが表示され、「タイムライン」タブがフラット表示形式になります。

_images/image557.jpg

図 5.472 絞り込み表示

「比較条件の指定」ダイアログについて ジョブアクティビティ比較条件の指定ダイアログ を参照してください。

5.4.6.6.13. カラムをソートして表示する

[タイムライン]タブのカラムを左クリックするか、右クリックして表示されるコンテキストメニューでメニュー[このカラムで並び替え]を選択することで、[タイムライン]タブの表示内容を選択したカラムで昇順/降順にソートすることができます。

5.4.6.6.14. 行を選択してクリップボードにコピーする

[タイムライン]タブの行を右クリックして表示されるコンテキストメニューでメニュー[コピー]を選択するか、行を選択した状態でメニュー[編集]よりメニュー[コピー]を選択することで、現在選択中の行の情報について、クリップボードにテキスト形式でコピーすることができます。

5.4.6.6.15. 行を選択してジョブモニタと連携する

[タイムライン]タブの行を右クリックして表示されるコンテキストメニューでメニュー[ツール(ジョブモニタ)]を選択することで、右クリックした行の情報をジョブモニタで表示することができます。

選択されている項目がフレームの場合は、ジョブモニタの[フレーム]タブが表示され、該当フレームが選択されます。

選択されている項目がネット/ジョブ/分岐ジョブの場合は、ジョブモニタの[ランチャート]タブが表示され、該当ネット/ジョブ/分岐ジョブが選択されます。

5.4.6.6.16. データの取り込みを途中でキャンセルする

表示条件を変更した場合や最新の状態に更新した場合など、フレームデータの取り込みが発生すると、下記の図のように[フレームデータの取り込み中]ダイアログが表示されます。

_images/image558.jpg

図 5.473 フレームデータの取り込み中ダイアログ

このダイアログの[キャンセル]ボタンを押すと下記の図に示す[フレームデータの取り込みキャンセル確認]ダイアログが表示されます。このダイアログの[OK]ボタンを押すとデータの取り込みを途中でキャンセルすることができます。キャンセルした場合は、キャンセル時点までに読み込んだフレームの情報がタイムラインに表示されます。

_images/image559.jpg

図 5.474 フレームデータの取り込みキャンセル確認ダイアログ

5.4.6.6.17. データの取得可能件数を変更する

フレームデータの取り込み中に取得済みのフレームデータ件数(フレーム、ネット、ジョブ、分岐ジョブの合計)が規定値(50,000件)を超えたときに、下記の図の[フレームデータの取得打ち切り確認]ダイアログが表示されます。このダイアログの[キャンセル]ボタンを押すとフレームデータの取り込みを続行することができますが、システムメモリの消費が多くなってきて、メモリ不足に陥る恐れがあります。[OK]ボタンを押した場合はフレームデータの取り込みが中止されます。現在取り込み中のフレームデータが廃棄され、既に取り込まれたフレームの情報がタイムラインに表示されます。

_images/image560.jpg

図 5.475 フレームデータの取得打ち切り確認ダイアログ

ブラウザオプション LimitsNumOfJobNetInJobActivity を設定してフレームデータ取得可能件数の規定値を変更することができます。詳細について LimitsNumOfJobNetInJobActivity-ジョブアクティビティの最大項目(ジョブ・分岐ジョブ・ネット・フレーム)数- を参照してしてください。

注釈

ブラウザオプション LimitsNumOfJobNetInJobActivity でフレームデータ取得可能件数の規定値を50,000件以上に設定する際に、システムの利用可能な物理メモリを確認する必要があります。ズームレベルがCに設定されている場合は、タイムラインの表示にデータ1件毎に12Kバイトのメモリが消費されるので、20万件を設定するために少なくとも2.5~3.0Gバイトの利用可能な物理メモリが必要となります。

5.4.6.7. ジョブアクティビティ比較条件の指定ダイアログ

ジョブアクティビティの[比較条件の指定]ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image561.jpg

図 5.476 [比較条件の指定]ダイアログ

表 5.435 [比較条件の指定]ダイアログ

項目

内容

「ドメイン」選択プルダウンリスト

タイムラインに表示する対象のドメインを選択します。選択対象として表示されるのは、現在千手ブラウザで接続しているドメインの一覧です。1度に1つのドメインしか表示できません。

「比較元運用日付」フレームの「相対日付指定」選択ラジオボタン

比較元の運用日付を千手マネージャの時間からの相対日付で指定する場合にチェックします。

「比較元運用日付」フレームの「相対日付指定」プルダウンメニュー

比較元運用日付を"今日"、"昨日"、"一昨日"、"日付指定"から選択します。

「比較元運用日付」フレームの「今日から」フィールド

比較元運用日付を"日付指定"とした場合に、今日から何日前を比較元運用日付にするかを0から999の範囲で入力します。

「比較元運用日付」フレームの「絶対日付指定」ラジオボタン

タイムラインに比較元運用日付として表示する運用日付を絶対日付で指定する場合にチェックします。

「比較元運用日付」フレームの「絶対日付指定」フィールド

タイムラインに比較元運用日付として表示する運用日付を絶対日付で入力します。

「比較元運用日付」フレームの「日付入力」ボタン

日付入力ダイアログを開きます。ここで選択した日付は、自動で「比較元運用日付」フレームの「絶対日付指定」フィールドに入力されます。

「比較先運用日付」フレームの「相対日付指定」選択ラジオボタン

タイムラインに比較先運用日付として表示する運用日付を相対日付で指定する場合にチェックします。

「比較先運用日付」フレームの「相対日付指定」プルダウンメニュー

比較先運用日付を"今日"、"昨日"、"一昨日"、"日付指定"から選択します。

「比較先運用日付」フレームの「今日から」フィールド

比較先運用日付を"日付指定"とした場合に活性になります。今日から何日前を比較元運用日付にするかを0から999の範囲で入力します。

「比較先運用日付」フレームの「絶対日付指定」ラジオボタン

タイムラインに比較先運用日付として表示する運用日付を絶対日付で指定する場合にチェックします。

「比較先運用日付」フレームの「絶対日付指定」フィールド

タイムラインに比較先運用日付として表示する運用日付を絶対日付で入力します。

「比較先運用日付」フレームの[日付入力]ボタン

日付入力ダイアログを開きます。ここで選択した日付は、自動で「比較先運用日付」フレームの「絶対日付指定」フィールドに入力されます。

「取得対象フレーム」フレーム

取得対象とするフレームを指定します。

「取得対象フレーム」フレームの「全フレーム」ラジオボタン

全フレームを取得対象とする場合にチェックします。

「取得対象フレーム」フレームの「実行システム指定」ラジオボタン

取得対象とする実行フレームを指定する場合にチェックします。

「取得対象フレーム」フレームの「フレーム指定」ラジオボタン

取得対象とするフレームを指定する場合にチェックします。

「取得対象フレーム」フレームの一覧リスト

取得対象とする実行システム/フレームを一覧表示します。「全フレーム」ラジオボタンをチェックした場合は一覧には何も表示されません。

「取得対象フレーム」フレームの[追加]ボタン

取得対象フレームを"実行システム指定"/"フレーム指定"とした場合に活性になります。実行システム/フレームを追加するためのプロパティウィンドウを開きます。

「取得対象フレーム」フレームの[変更]ボタン

選択した実行システム/フレームを別の実行システム/フレームに変更するためのプロパティウィンドウを開きます。

「取得対象フレーム」フレームの[削除]ボタン

選択した実行システム/フレームを一覧から削除します。

5.4.6.8. ジョブアクティビティ表示条件の選択ダイアログ

ジョブアクティビティの[表示条件の選択]ダイアログでは、タイムラインに表示するフレーム、ネット、ジョブの条件を指定します。[表示条件の選択]ダイアログを下記の図に、その内容、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/04_ShowTerms_Select_Dialog.jpg

図 5.477 [表示条件の選択]ダイアログ

表 5.436 [表示条件の選択]ダイアログ

項目

内容

「表示条件」フレームの「表示条件名」フィールド

現在の表示条件名を表示します。任意の表示条件名を入力できます。

「表示条件」フレームの「表示条件名」プルダウンリスト

保存済みの表示条件を選択します。

「表示条件」フレームの[保存]ボタン

現在の表示条件名で表示条件を保存します。

「表示条件」フレームの[削除]ボタン

現在の表示条件名の表示条件を削除します。

「開始日時」チェックボックス

表示条件に開始日時を指定する場合にチェックします。

「開始日時」フレームの「相対時刻指定」ラジオボタン

タイムラインに表示する開始日時を比較元と比較先との相対的な遅延で条件付けしたい場合にチェックします。

「開始日時」フレームの「相対時刻指定」の「比較元より」フィールド

比較に用いる値を入力します。比較先の開始日時が、比較元の開始日時と比較して、ここで指定した値より遅延している場合にタイムラインに表示します。

「開始日時」フレームの「絶対時刻指定」ラジオボタン

タイムラインに表示する開始日時を絶対時刻で指定したい場合にチェックします。比較元開始時間と比較先開始時間のどちらか一方でも条件を満たす場合、タイムラインに表示されます。

「開始日時」フレームの「絶対時刻指定」フィールド(開始)

タイムラインに表示する開始日時の範囲の開始時刻です。ここで指定した時刻よりも後の開始日時(時刻部分)のフレーム/ジョブ/ネット/分岐ジョブのみタイムラインに表示します。

「開始日時」フレームの「絶対時刻指定」フィールド(終了)

タイムラインに表示する開始日時の範囲の終了時刻です。ここで指定した時刻よりも前の開始日時(時刻部分)のフレーム/ジョブ/ネット/分岐ジョブのみタイムラインに表示します。

「終了日時」チェックボックス

表示条件に終了日時を指定する場合にチェックします。

「終了日時」フレームの「相対時刻指定」ラジオボタン

タイムラインに表示する終了日時を比較元と比較先との相対的な遅延で条件付けしたい場合にチェックします。

「終了日時」フレームの「相対時刻指定」の「比較元より」フィールド

比較に用いる値を入力します。比較先の終了日時が、比較元の終了日時と比較して、ここで指定した値より遅延している場合にタイムラインに表示します。

「終了日時」フレームの「絶対時刻指定」ラジオボタン

タイムラインに表示する終了日時を絶対時刻で指定したい場合にチェックします。比較元終了時間と比較先終了時間のどちらか一方でも条件を満たす場合、タイムラインに表示されます。

「終了日時」フレームの「絶対時刻指定」フィールド(開始)

タイムラインに表示する終了日時の範囲の開始時刻です。ここで指定した時刻よりも後の終了日時(時刻部分)のフレーム/ジョブ/ネット/分岐ジョブのみタイムラインに表示されます。

「終了日時」フレームの「絶対時刻指定」フィールド(終了)

タイムラインに表示する終了日時の範囲の終了時刻です。ここで指定した時刻よりも前の終了日時(時刻部分)のフレーム/ジョブ/ネット/分岐ジョブのみタイムラインに表示されます。

「実行時間」チェックボックス

表示条件に実行時間を指定する場合にチェックします。

「実行時間」フレームの「相対指定」ラジオボタン

タイムラインに表示する実行時間を、比較元と比較先との相対的な実行時間で条件付けしたい場合にチェックします。

「実行時間」フレームの「相対指定」の「比較元より」フィールド

比較先の実行時間と比較元の実行時間の比較に用いる値を入力します。

「実行時間」フレームの「相対指定」のプルダウンリスト(比較方法)

比較先の実行時間と比較元の実行時間の比較方法を選択します。
  • (HHMMSS)以上ロングラン:比較方法に時間を用います。

  • (%)以上ロングラン:比較方法に比率(%)を用います。

「実行時間」フレームの「直接指定」ラジオボタン

タイムラインに表示する実行時間を直接指定する場合にチェックします。比較元実行時間と比較先実行時間のどちらか一方でも条件を満たす場合、タイムラインに表示されます。

「実行時間」フレームの「直接指定」フィールド(最短)

タイムラインに表示する実行時間の範囲の最短時間です。ここで指定した時間よりも長い実行時間のフレーム/ジョブ/ネット/分岐ジョブのみタイムラインに表示します。

「実行時間」フレームの「直接指定」フィールド(最長)

タイムラインに表示する実行時間の範囲の最長時間です。ここで指定した時間よりも短い実行時間のフレーム/ジョブ/ネット/分岐ジョブのみタイムラインに表示します。

「種類」チェックボックス

表示条件に種類を指定する場合にチェックします。

「フレーム」チェックボックス

フレームをタイムラインに表示する場合にチェックします。

「ネット」チェックボックス

ネットをタイムラインに表示する場合にチェックします。

「ジョブ」チェックボックス

ジョブをタイムラインに表示する場合にチェックします。

「分岐ジョブ」チェックボックス

分岐ジョブをタイムラインに表示する場合にチェックします。

「実行システム名」チェックボックス

表示条件に実行システム名を指定する場合にチェックします。

「実行システム名」フィールド

タイムラインに表示する実行システム名を入力します。

「実行システム名」フィールドのリストボタン

実行システムを選択するための、実行システム選択ダイアログを表示します。

「実行システム名」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「実行システム名」フィールドに入力した文字列に部分一致する実行システムを全て表示する場合にチェックします。

「フレーム名」チェックボックス

表示条件にフレーム名を指定する場合にチェックします。

「フレーム名」フィールド

タイムラインに表示するフレーム名を入力します。

「フレーム名」フィールドのリストボタン

フレームを選択するための、フレーム選択ダイアログを表示します。

「フレーム名」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「フレーム名」フィールドに入力した文字列に部分一致するフレームを全て表示する場合にチェックします。

「親ネット名」チェックボックス

表示条件に親ネット名を指定する場合にチェックします。

「親ネット名」フィールド

タイムラインに表示する親ネット名を入力します。ここで指定した親ネットを持つネット/ジョブをタイムイランに表示します。

「親ネット名」フィールドのリストボタン

親ネットを選択するための、ネット選択ダイアログを表示します。

「親ネット名」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「親ネット名」フィールドに入力した文字列に部分一致する親ネットを持つネット/ジョブを全て表示する場合にチェックします。

「ジョブ/ネット名」チェックボックス

表示条件にジョブ/ネット/分岐ジョブ名を指定する場合にチェックします。

「ジョブ/ネット名」フィールド

表示するジョブ/ネット/分岐ジョブ名を入力します。

「ジョブ/ネット名」フィールドのリストボタン

ジョブ/ネットを選択するための、ジョブ/ネット選択ダイアログを表示します。

「ジョブ/ネット名」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「ジョブ/ネット名」フィールドに入力した文字列に部分一致するジョブ/ネット/分岐ジョブを全て表示する場合にチェックします。

「状態」チェックボックス

表示条件に状態を指定する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較元」の「起動済み」チェックボックス

比較元の状態が起動済みのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較元」の「稼働中」チェックボックス

比較元の状態が稼働中のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較元」の「正常終了」チェックボックス

比較元の状態が正常終了のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較元」の「異常終了」チェックボックス

比較元の状態が異常終了のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較元」の「スキップ終了」チェックボックス

比較元の状態がスキップ終了のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較元」の「一時停止」チェックボックス

比較元の状態が一時停止のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。Senju/DC 2016以前の千手マネージャの場合、チェックボックスが不活性になります。

「状態」フレームの「比較元」の「キューイング」チェックボックス

比較元の状態がキューイングのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。Senju/DC 2016以前の千手マネージャの場合、チェックボックスが不活性になります。

「状態」フレームの「比較先」の「起動済み」チェックボックス

比較先の状態が起動済みのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較先」の「起動済み」チェックボックス

比較先の状態が起動済みのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較先」の「稼働中」チェックボックス

比較先の状態が稼働中のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較先」の「正常終了」チェックボックス

比較先の状態が正常終了のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較先」の「異常終了」チェックボックス

比較先の状態が異常終了のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較先」の「スキップ終了」チェックボックス

比較先の状態がスキップ終了のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。

「状態」フレームの「比較先」の「一時停止」チェックボックス

比較先の状態が一時停止のフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。Senju/DC 2016以前の千手マネージャの場合、チェックボックスが不活性になります。

「状態」フレームの「比較先」の「キューイング」チェックボックス

比較先の状態がキューイングのフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみタイムラインに表示する場合にチェックします。Senju/DC 2016以前の千手マネージャの場合、チェックボックスが不活性になります。

「実行動作環境名」チェックボックス

表示条件に実行動作環境名を指定する場合にチェックします。

「実行動作環境名」フレームの「比較元」フィールド

表示条件とする比較元の実行動作環境名を入力します。

「実行動作環境名」フレームの「比較元」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「比較元」フィールドに入力した文字列に部分一致する実行動作環境のジョブを全て表示する場合にチェックします。

「実行動作環境名」フレームの「比較先」フィールド

表示条件とする比較先の実行動作環境名を入力します。

「実行動作環境名」フレームの「比較先」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「比較先」フィールドに入力した文字列に部分一致する実行動作環境のジョブを全て表示する場合にチェックします。

「稼働ノードID」チェックボックス

表示条件に稼働ノードIDを指定する場合にチェックします。

「稼働ノードID」フレームの「比較元」フィールド

表示条件とする比較元の稼働ノードIDを入力します。

「稼働ノードID」フレームの「比較元」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「比較元」フィールドに入力した文字列に部分一致する稼働ノードのジョブを全て表示する場合にチェックします。

「稼働ノードID」フレームの「比較先」フィールド

表示条件とする比較先の稼働ノードIDを入力します。

「稼働ノードID」フレームの「比較先」フィールドの「部分一致」チェックボックス

「比較先」フィールドに入力した文字列に部分一致する稼働ノードのジョブを全て表示する場合にチェックします。

「時間帯」チェックボックス

表示条件に時間帯を指定する場合にチェックします。比較先にのみ条件が適用されます。

「時間帯」フレームの入力フィールド(開始)

タイムラインに表示する時間帯の開始時間です。時(HH)、分(MM)、秒(SS)ごとに指定します。ここで指定した時間よりも後の時間に稼働履歴のあるフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみ表示します。

「時間帯」フレームの入力フィールド(終了)

タイムラインに表示する時間帯の終了時間です。時(HH)、分(MM)、秒(SS)ごとに指定します。ここで指定した時間よりも前の時間に稼働履歴のあるフレーム/ネット/ジョブ/分岐ジョブのみ表示します。


表 5.437 [表示条件の選択]ダイアログの入力可能文字

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「表示条件」フレームの「表示条件名」フィールド

全ての文字

64文字まで

「開始日時」フレームの「相対時刻指定」の「比較元より」フィールド

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

活性の場合は不可

「開始日時」フレームの「絶対時刻指定」フィールド

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

活性の場合は不可

「終了日時」フレームの「相対時刻指定」の「比較元より」フィールド

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

活性の場合は不可

「終了日時」フレームの「絶対時刻指定」フィールド

半角数字(0000から9959まで)

4文字固定

活性の場合は不可

「実行時間」フレームの「相対指定」の「比較元より」フィールド

半角数字
  • (HHMMSS)以上ロングラン指定時:
    000000から995959まで
  • (%)以上ロングラン指定:
    0から999999まで

6文字まで

活性の場合は不可

「実行時間」フレームの「直接指定」のフィールド

半角数字(000000から995959まで)

6文字固定

活性の場合は不可

「実行システム名」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、全角文字 [WINM] 半角英小文字を使用することはできません。

32文字まで

活性の場合は不可

「フレーム名」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、'+'、全角文字 [WINM] 半角英小文字を使用することはできません。

32文字まで

活性の場合は不可

「親ネット名」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字 [WINM] 半角英小文字を使用することはできません。

32文字まで

活性の場合は不可

「ジョブ/ネット名」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、'+'、'#'、'@'、全角文字 [WINM] 半角英小文字を使用することはできません。

32文字まで

活性の場合は不可

「実行動作環境名」フレームの「比較元」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、全角文字 [WINM] 半角英小文字を使用することはできません。

64文字まで

活性の場合、両方同時に省略は不可

「実行動作環境名」フレームの「比較先」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、全角文字 [WINM] 半角英小文字を使用することはできません。

64文字まで

活性の場合、両方同時に省略は不可

「稼働ノードID」フレームの「比較元」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、'.'

63文字まで

活性の場合、両方同時に省略は不可

「稼働ノードID」フレームの「比較先」フィールド

半角英数字、'-'、'_'、'.'

63文字まで

活性の場合、両方同時に省略は不可

「時間帯」フレームの入力フィールド(開始)

半角数字(時:00から99まで、分:00から59まで、秒:00から59まで)

2文字固定

活性の場合は不可

「時間帯」フレームの入力フィールド(終了)

半角数字(時:00から99まで、分:00から59まで、秒:00から59まで)

2文字固定

活性の場合は不可

注釈

  • 動作環境(千手センサー)が設定されているジョブの場合の、稼働ノードIDは"ノードID[プローブノードID]"のように表示されるため、稼働ノードIDで表示条件を変えるときに、部分一致で検索する必要があります。

  • 「ジョブ/ネット名」フィールドのリストボタンを押したときに表示されるジョブ名選択ダイアログに表示されるジョブ名の一覧には分岐ジョブは表示されません。分岐ジョブ名を「ジョブ/ネット名」フィールドに反映させたい場合は、分岐ジョブ名を「ジョブ/ネット名」フィールドに直接入力してください。

5.4.6.9. ジョブ検索ダイアログ

[編集]→[検索]メニューを選択して表示される、ジョブ検索ダイアログを下記の図に、内容、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/04_Job_Search_Dialog.jpg

図 5.478 ジョブ検索ダイアログ

表 5.438 ジョブ検索ダイアログ

項目

内容

検索対象プルダウンリスト

検索対象をジョブ/ネット/フレーム/実行システムの中から選択します。

「検索文字列」フィールド

検索する文字列を指定します。

「大文字と小文字を区別する」チェックボックス

検索時に英大文字と英小文字を区別するかどうかを指定します。

「検索方向上/下」チェックボックス

現在選択中のオブジェクトからの検索方向を指定します。

「運用日付」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う運用日付を選択します。

「実行システム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行う実行システムを選択します。

「フレーム」プルダウンリスト

絞り込み検索を行うフレームを選択します。


表 5.439 ジョブ検索ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索する文字列」

すべての文字

不可

5.4.6.10. ジョブアクティビティのコマンド

ジョブアクティビティで表示する履歴データは千手データベースサーバーで管理しています。履歴データを管理するコマンドには履歴データの保存期間の変更を行う千手データベースサーバー設定コマンドと、履歴データを削除するジョブ稼働履歴削除コマンドの2つがあります。これらのコマンドの詳細については ジョブレポートのコマンド を参照してください。