2024年
- 新バージョン「Senju Family 2024」の提供を開始します
- 生成AIを活用し、サービスデスクの業務効率化を促進
- Senju Familyは、おかげさまで30周年を迎えました
2023年
- 導入事例:NRI 金融クラウド基盤推進部 ②
- 日本有数の規模を持つ“証券会社の勘定系”でクラウド移行と同時に運用効率化を実現
- 新バージョン「Senju Family 2023」の提供を開始します
- 構成管理ツール「Senju Configuration Manager」でセキュリティ対策を強化
- mPLAT/SOP Syntheticモニタリングの提供を開始します
- 外形監視でサービス品質を常時モニタリング
2022年
- 導入事例:NRI 金融クラウド基盤推進部 ①
- クラウドやコンテナ関連の運用に特化したmPLATがOCIの運用を大きく変える
- 導入事例:北海道総合通信網株式会社(HOTnet)様
- レコメンド機能で対応品質を安定化、経験豊富な方にも効果発揮
- 新バージョン「Senju Family 2022」の提供を開始します
- 外部サービスとの連携によりシステム運用を迅速化
- mPLAT が Oracle Cloud Infrastructure 連携を強化しました
- エンタープライズ向けマルチクラウド統合管理を強化
2021年
- Senju/SMが国産製品で初めてPinkVERIFY ITIL4の認証を取得しました
- リモートワークによるシステム運用を効率化します。
- 導入事例:株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス様
- 決済サービスを支える運用監視基盤を統一、運用監視の内製化やインシデント対応の高速化を実現
2020年
- 導入事例:株式会社リログループ様
- コロナ禍で急増した数百件/日のPC持ち出し申請に迅速対応。
- 新バージョン「Senju Family 2021」を順次提供開始します
- リモートワークによるシステム運用を効率化します。
- mPLATがGoogle Cloud Platform(GCP)連携機能を実装しました
- マルチクラウドの統合管理により、企業のDXを推進します。
2019年
- Senju Family 2020 及び mPLAT/Clouday をリリースしました
- サーバレスアーキテクチャや、コンテナへの対応を強化しました。また、マルチクラウド環境の管理に特化した新サービスを開始します。
- mPLATがOracle Cloud Infrastructureに対応しました
- エンタープライズ向けマルチクラウドの統合運用管理を実現します。
- 日本で初めて、AWSのMSPプログラム(VCL4.0)認定を取得しました
- mPLATをベースとした、NRIが有するマネージド・サービスの豊富さと実績が高く評価されました。
- Trend Micro Deep Security と mPLAT/AMP が連携しました
- 「予防的」から「発見的」に進化した運用担当向けのセキュリティ対策ソリューション
- Senju Familyは、おかげさまで25周年を迎えました
2018年
- 導入事例:株式会社セブン銀行様
- 「運用管理ツール全面刷新プロジェクト」の舞台裏
- ソニー生命のカスタマーセンターシステムをMicrosoft Azure上に構築
- ~ 運用負荷の軽減やFISC評価代行などを実現 ~
- 導入事例:株式会社QUICK様
- 「止められないシステム」の監視体制とは、”緊急電話”自動化の価値
- 導入事例:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ様
- RPAの問い合わせ殺到、大幅に工数を削減した運用手法とは
- 導入事例:株式会社エネルギア・コミュニケーションズ様
- 最先端データセンターの自動化を実現した運用手法を解説
- 導入事例:CTCシステムマネジメント株式会社様
- アラート8万件を自動切分け、運用業務を月300時間削減
- 導入事例:株式会社インフォセンス様
- エラーメッセージを67%削減、運用の外販強化につなげた方法
- 導入事例:株式会社インテック様
- インシデントコールの自動化で、「人手不足」をどう解消したのか
2017年
- Dell EMC Ready Solutions向け運用管理ソリューション「mPLAT Suite」を提供開始
- コンバージド(CI)・ハイパーコンバージドインフラ(HCI)の運用管理を最適化
- 「Senju Family 2018」リリース
- 〜 AI活用による自律型運用支援、マルチクラウド管理機能を強化 〜
1. AIを活用した新製品「Senju Autonomous Service Manager(Senju/ ASM)」リリース
2. マルチクラウド環境を一元管理する「Senju Performance Visualizer(Senju/ PV)」機能リリース - 特権ID管理「SecureCube / Access Check」と「Senju/SM」の連携ソリューションを提供開始しました
- 本番環境へのアクセス管理を一本化し、統制レベルの可視化やリスク低減に向けた分析を提供します
- mPLATのMicrosoft Azureとの連携機能を強化しました
- Microsoft Operations Management Suite(OMS)との連携により統合管理を実現します
- Senju Familyの英語版、中国語版 公式サイトを公開開始しました
- 英語版のカタログや製品紹介資料もダウンロードいただけます
2016年
- 導入事例:株式会社大塚商会様
- システム運用の「見える化」で品質レベルを向上する
- 「Senju Family 2016」リリース
- 〜 開発者向け機能強化でDevOpsを実現 〜
1.「Senju Family 2016」:開発者向け機能を強化、エンタープライズシステムにおけるDevOpsを実現
2.「mPLAT」:運用基盤クラウドサービス「mPLAT」の自動化機能、監視/分析機能を強化 - 導入事例:長野県様
- 3万人の大規模給与システムを支える運用管理の勘所
2015年
- 日本国内で初めて、AWSマネージド サービス プログラムの認定を取得しました
- 外部認証機関による約200項目に及ぶ厳しい審査をクリアして認定されました
- 導入事例:グローリーシステムクリエイト株式会社様
- ITIL準拠のSenju Service Managerで記録からシステム改善への意識進化
- AWSのMSP(マネージド・サービス・プロバイダ)コンピテンシー認定を取得しました
- MSPコンピテンシー取得にあたり、「mPLAT」のサービスおよび実績が高く評価されました
- ランブックオートメーションのハンズオンセミナーを開始しました
- 良くある課題を演習で解決し、DevOpsなどで注目されている運用自動化を体験していただきます
2014年
- 導入事例:株式会社トウ・ソリューションズ様
- リリース業務の一元化、自動化、進捗状況の見える化で内部統制を実現
- 導入事例:NRI IT基盤統制推進部
- 金融機関向けクラウド基盤、いかにして高レベルの統制ルールを適用したのか
- 「Senju Family 2014」リリース
- 〜 セルフメンテナンスと障害対応ナビゲーション 〜
開発が直接オペレーションできるセルフメンテナンスの環境を実現
NRIのノウハウが詰まった障害対応ナビゲーションシステム「Senju/EN ESP」の提供も開始 - 導入事例:株式会社インターネットイニシアティブ様
- 採用の決め手はバッチ処理の「柔軟性」「低コスト」「エージェントレス」
- 「AWS Summit Tokyo 2014」にシルバースポンサーとして出展します
- クラウド上のエンタープライズシステム向け運用管理サービスをご紹介します
- Senju Familyをベースにしたクラウド運用基盤サービス「mPLAT」リリース
- 運用基盤も「所有」から「利用」へ
- 導入事例:株式会社東洋紡システムクリエート様
- グループ110社1000台を監視、多拠点運用の標準化を実現
- 導入事例:ダイキン情報システム株式会社様
- かさむ独自システムの改修コスト、パッケージ切り替えの決め手とは?
- 導入事例:株式会社レーベルゲート様
- AWSで450万曲配信、障害の内部対応を実現させた運用管理製品とは
- 導入事例:アステラス製薬株式会社様
- Senjuと歩む運用管理20年の歴史を振り返る。ジョブの実行ツール、管理ツールは縁の下の力持ち
- Senju Familyは今年で20周年
- スキルアップキャンペーン
- Senju Operation Conductor スキルアップキャンペーン。演習を交えて学ぶ2日間の講習会
2013年
- 導入事例:富士電機ITセンター株式会社様
- 情報共有の仕組みづくりで品質向上、ビジネスに貢献するサポート部門へと変革
- 「SenjuChildren 2013」リリース
- サーバー6台までのシステム管理を自動化する「SenjuChildren 2013」を提供開始
- 導入事例:オプテックス・エフエー株式会社様
- 30台のサーバ監視、ポイントは障害復帰の自動化と仮想化対応
- 導入事例:バーチャレクス・コンサルティング株式会社様
- 新規ビジネスに結び付ける統合監視サービスを実現する
- 導入事例:ヤマトシステム開発株式会社様
- カード会社向け共同利用サービスや新ビジネス創造を支える統合管理システム
- 「Senju Family 2013」リリース
- 〜 ユーザと運用部門の距離を縮め、「サービス要求」に迅速対応 〜
対応窓口の一元化や、運用プロセス改善機能の充実で、柔軟かつ迅速に業務を改善
運用オペレーション業務の自動化を推進
ユーザー・開発部門・運用部門がリアルタイムに情報共有できる基盤の構築
2012年
- 導入事例:SCSK株式会社様
- いかにして大人数で瞬時に情報共有し、正確に業務を遂行するかがキーポイント
- 品質向上キャンペーン
- エージェントレスの「ネットワークセンサー」とITリレーション管理でネットワークも一元管理。
- パフォーマンス測る化キャンペーン
- 「パフォーマンス測る化」で問題発生の前に予兆を検知する。
- 導入事例:株式会社ディーバ様
- システム連携でトラブル発生!重すぎるバッチ処理への対応策
- キャパシティ測る化キャンペーン
- 見えにくいものを数値にする。これからの運用改善は「キャパシティ測る化」が必要
- 導入事例:株式会社インテリジェント ウェイブ様
- 徹底して運用を変えずに、保守コストを1/4にした方法
- スキルアップキャンペーン
- Senju Operation Conductor V12概要コース(演習を交えて学ぶ2日間の講習会)
- 導入事例:エクシード様
- ITインフラのプロが選び抜いた運用管理ツールとは?〜仮想環境の管理性に高評価
- 導入事例:株式会社NTTデータCCS様
- ITIL準拠のサービスデスクを導入し、運用品質を向上する
- 導入事例:NRIシステムテクノ株式会社(旧:味の素システムテクノ株式会社)
- 業務革新とサービス可視化・適正化に貢献したサービスデスク製品
- 「Senju Service Management Framework V2.1」リリース
- ITIL/ISO20000/COBITを意識したITサービスマネジメント導入のフレームワークNRIのITサービスマネジメントノウハウを集約
2011年
- 導入事例:株式会社大分県自治体共同アウトソーシングセンター様
- 自治体クラウドで負荷増大、Excelから脱却した方法とは?
SaaS版 Senju Service Manager導入でサービスの向上とコスト削減を同時に実現 - 「Senju Family V12」リリース
- クラウド環境の構成管理の把握(Senju/OC 「ITリレーション管理」機能を追加)
障害時の運用自動化(テンプレート・レシピの提供)
ITサービス品質向上機能強化(Senju/SM「サービスレベル管理」「マルチビュー」機能を追加)
スマートフォンでも運用状況の確認が可能に(Senju/SM「スマートフォンWeb」機能を追加) - 導入事例:株式会社イトーキ様
- 属人化されたインシデント管理や変更管理をITILプロセスに基づき自動化・見える化
情報のリアルタイムな共有でミスを徹底排除 - 書籍:「IT運用管理 攻めのツール活用術」出版
- 「システム監視の技」「ジョブ管理の技」「運用プロセス管理の技」計39の技を掲載
- 導入事例:大日本印刷株式会社様
- ICTソリューションビジネスが拡大。盤石のサービスマネジメント体制構築のため、
外資系ツールからSenju Service Managerへのリプレースを決断。 - 導入事例:株式会社野村総合研究所 人事部
- 「Senju Service Manager」を人事の問合せ対応業務に活用、運用管理のプロセスを応用し業務を大幅に改善
- 導入事例:学校法人 福岡大学様
- 2万人以上が利用するシステムを統合管理、運用の省力化とサービスレベルの向上を実現
- 「Senju Service Manager V11.0.1」リリース
- 15の新機能(サービス要求のマルチフォーム、必須チェックカスタマイズなど)を追加
2010年
- 導入事例:株式会社ネットワールド様
- 新基幹システムに「Senju Family」を採用、DBサーバを含むすべてのサーバを仮想化・統合。
ハードウェアからアプリケーションまでの統合 監視・管理で安定稼働を実現。障害時における運用の自動化も視野に - 導入事例:NRIデータiテック株式会社
- 「Senju Service Manager Saas版」の導入でインシデントの対応状況を時系列的に把握、
情報伝達の効率化に加え、正確性の向上を実現 - 導入事例:株式会社東京カンテイ様
- 会員企業2400社のサポート基盤に「Senju Service Manager Saas版」を導入、
属人的な運用管理から脱却し、サポート品質を向上 - 「Senju Family V11」リリース
- クラウドコンピューティングを見据え、運用プロセスからオペレーションまでの透過的な自動化・標準化を実現
仮想化環境の監視・制御機能の強化(バーチャルノードモニタ)、エージェントレスジョブ、Hyper-V管理機能を追加(SenjuOC)
申請から承認・実行までを自動化する「Senju Service Automation」機能を追加(SenjuEN)
サービス要求の複数化、構成アイテムの複数化機能を追加(SenjuSM) - 「Senju Service Manager」が国産製品で初めてITILR準拠認定「PinkVERIFY」を取得
- IT運用プロセスの効率化、可視化、標準化をより確実にし、運用コスト削減と品質向上を実現
- 仮想化環境管理ツール「Senju Children for VMware」をネットワールドと共同で提供開始
- VMware環境の監視と自動運用機能をパッケージ化して低価格化を実現
- 「Senju Service Manager」のSaaS型サービスを提供開始
- 利用料形式で柔軟なSaaS型により、サービスデスク業務の効率化を短期間で実現
ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアムが推進するASPIC認定を取得 - サーバー10台までの運用自動化ツール「Senju Children 10」を提供開始
- システム障害時の初期対応を自動化してサーバー管理コストを削減
- Windows 7での稼働をサポート(SenjuOC)
2009年
- Windows Server 2008 R2での稼働をサポート(SenjuOC)
- IBM pSeries Linux 版 千手エージェントをサポート(SenjuOC)
- 英語版「Senju Operation Conductor」リリース
- 「SenjuFamily Ver10.0」リリース
- 仮想化・クラウド環境下での複雑な運用管理・障害対応の自動化機能を強化
メッセージアクション、ランブックオートメーション、VMware管理機能を追加(SenjuOC)
データ分析機能、ワークフローの強化(SenjuSM)
「Hyper-V」(マイクロソフト社)上での稼働をサポート(SenjuOC)
2008年
- ユニアデックス社と共同で高可用ソリューション「everRUN」との連携検証を実施(SenjuOC)
- 「Citrix XenServer」上での稼働をサポート(SenjuOC)
2007年
- 「Senju Service Manager Ver.3.0」リリース
- 詳細画面を自由にカスタマイズできる設定機能を標準搭載、 「Senju RKVM Controller」との自動連携機能をサポート
- 「Senju Operation Conductor Ver.3.0」リリース
- 構成情報などの各種情報を自動収集し、変更個所を容易に判別可能にする「コンフィグレーション」機能を追加
- サン・マイクロシステムズ社と共同で「Solaris Conatiners」における「eXsenju」の稼動検証を実施
- 各製品間の連携を強化し、「Senju Family」としてブランドを統一
- システム運用管理製品:「eXsenju」→「Senju Operation Conductor」
エンタープライズ統合運用管理製品: 「Smart Enterprise Navigator」→「Senju Enterprise Navigator」
ITサービス管理ツール:「CONTACT CAFE SP」→「Senju Service Manager」 - デルサーバ向け運用管理ツール「Senju for Dell PowerEdge」を開発、提供開始
- 監視対象サーバ1台あたり1万円(税別)にて販売
- 「Senju Service Management Framework Ver2.0」リリース
- ITIL / ISO20000 / COBITの「HOW」を補完してITサービスマネジメントを最適化
- 「CONTACT CAFE SP Ver2.1」リリース
- 承認フロー機能を強化、IT全般統制に対応した職責別権限設定・セキュリティ機能を追加
- 「Oracle Enterprise Manager」(オラクル社)との連携機能を追加
- 「Oracle Grid Control」と連携させた「eXsenju Oracle管理ソリューション」を共同で開発、
OracleDBのパフォーマンス・チューニングやセキュリティ管理などを効率化 - ERPパッケージ「mySAP」「SAP R/3」との連携機能を強化
- 「Interface Software for SAP NetWeaverTM認定」を取得
2006年
- 「eXsenju Ver2.5」リリース
- 「時間帯別しきい値監視」、「セカンダリジョブマネージャ」機能を追加
自席PC上でジョブ定義を作成できる「千手オフライザ」機能、Visio図面参照を可能にする「千手ジョブチャート」機能を追加
NCR UNIX 版 千手エージェントをサポート
RKVM Controller「DSView 3」(Avocent社)との連携機能を追加
Web性能監視ツール「OneSight」(エンピレックス社)との連携機能を追加 - ITサービス管理ツール「CONTACT CAFE SP Ver2.0」を提供開始
- 「インシデント管理」「問題管理」「変更管理」を支援する機能を提供
短期間でのITIL導入をサポート - 「Microsoft Operation Manager 2005」(マイクロソフト社)との連携機能を追加
- MOM2005に「eXsenju管理パック」(無償)を組込んで
Linux、UNIX、Oracle、DB2、ネットワーク、ジョブスケジュール等の一元管理を実現
2005年
- ネットワールド社とユーティリティコンピューティング基盤の運用実現性を実証
- 「VMware製品」における「eXsenju」の稼動検証を実施、VMware上での稼働をサポート
- 「eXsenju Ver2.0」リリース
- エージェントレス(千手センサー)で監視できる項目を大幅に拡張
サービス視点の定点自動チェックを行う、「ジョブサービス」機能を追加
「JBoss」(RedHat社)、「.NET Framework」(マイクロソフト社)との連携機能を追加 - 新「Senju Family」戦略を発表
- 「Senju Family」に、「CONTACT CAF SP」、「RKVM Controller」、「Secure Cube」、「IMSP」を追加
パートナーとの協業体制を強化、デル社、マイクロソフト社が新たなパートナーとして参画 - ITサービスマネジメント導入支援フレームワーク「Senju ServiceManagement Framework」を提供開始
- NRIの経験をベースにした具体的なリファレンスモデルを提供し、ITIL導入を支援
2004年
- 「eXsenju(エックスセンジュ)」の機能強化版リリース
- サーバーのセキュリティ管理機能「千手/セキュリティ管理」を追加
- 「千手」と「e-千手」を統合させた「eXsenju(エックスセンジュ)」を提供開始
- 分散運用管理システム「千手」とインターネット運用管理システム「e-千手」の機能と操作性を統合
使い勝手の向上と、エージェントレス監視機能を大幅強化
「WebSphere」(IBM社)、「WebLogic」(BEA社)との連携機能を追加
IBM iSeries(OS/400) Linux版 千手エージェントをサポート
IBM zSeries Linux版 千手エージェントをサポート
2003年
- 英語版「千手Ver6.6」リリース
- 「Smart Enterprise Navigator」がオラクルデータベース管理ツール「PA4」と連携
- 「パフォーマンス・アナライザー4」(アクアシステムズ社)との連携により、Oracle RACの詳細監視を実現
- エンタープライズ統合運用監視ツール 「Smart Enterprise Navigator」を提供開始
- 3つのエンジンにて混在する各ベンダーの管理ツールを効率的に統合
「ハブ」エンジンで各種管理ツールからの情報を集約、「ルール」エンジンで収集した情報を高度に分析、
「ビュー」エンジンで必要な情報を判りやすく表示
2002年
- 「千手Ver6.6」・「e-千手Ver1.2」リリース
- 「WEB版コンソール機能」の操作性を向上
「マルチエージェント」機能、主要RDB製品との連携機能を強化
EWS 版 千手エージェントをサポート - ミラクル・リナックス社と共同で「MIRACLE LINUX」における「eXsenju」の稼動検証を実施
- MIRACLE LINUXでの稼働をサポート
2001年
- 「千手Ver6.5」・「e-千手Ver1.1」リリース
- ジョブのリカバリ機能を大幅に強化、HAクラスタ構成と組み合わせた運用基盤の可用性・信頼性を向上
e-千手センサーの「エージェントレス監視」機能を追加
「DB2」(IBM社)、「SQL Server」「Exchange Server」(マイクロソフト社)との監視連携機能を追加
NCR UNIX 版 千手エージェントをサポート
2000年
- インターネット運用管理ツール「e-千手」を提供開始
- 「インターネットサーバー監視」「ネットワーク監視」「サービスレベル管理」の3サブシステム機能を追加
「WEB版コンソール」機能を追加、WEBブラウザ画面からの監視・管理を実現 - 「千手Ver6.4」リリース
- 携帯電話からの障害復旧を可能にする「千手モバイルダイレクター」機能を追加
「RealSecure」(IIS社)連携機能を追加
Linux(Red Hat、Turbolinux) 版千手マネージャ/エージェントをサポート - 「千手Ver6.3」リリース
- 千手セキュアコネクション機能の追加により、インターネット構成の監視サービスを開始
「HULFT」(セゾン情報システムズ社)連携機能を追加
Windows NT、Windows2000をサポート
Intel Platform Solaris 版 千手エージェントをサポート
Compaq AlphaServerシリーズ Tru64 UNIX 版 千手エージェントをサポート
1999年
- 「千手Ver6.1」「千手Ver6.2」リリース
- ERPパッケージ「SAP R/3」との連携機能を追加
ジョブスケジュール機能の強化により、大規模基幹系バッチジョブのUnix/Windows上での構築を実現
1998年
- 「千手Ver6.0」リリース
- 「PCリリース」機能を追加
Windows 版 千手マネージャ/エージェントをサポート
1997年
- 「千手Ver5.2」リリース
- Windows 版コンソールの「千手ブラウザ」機能を追加
オープン系Unixシステムの統合運用管理をWindowsPC上にて実現
1996年
- 「千手Ver5.0」リリース
- 「ソフトウェア配布」サブシステム機能を追加
AIX 版 千手マネージャ/エージェントをサポート
1995年
- 「千手Ver4.0」リリース
- Solaris 版 千手マネージャ/エージェントをサポート
HI-UX 版 千手エージェントをサポート
1994年
- 分散運用管理システム 「千手」を提供開始
- 「メッセージコンソール」「システム監視」「ジョブスケジュール」「帳票管理」の4サブシステム機能をサポート
HP-UX 版 千手マネージャ/エージェントをサポート