NRIの長年にわたる運用現場から生まれた
システム運用管理ツール

Senju/DC mPLAT/SOPなら

解決につながる3つのポイント

• 30年の実績。長年の運用ノウハウを凝縮

  1994年のリリース以来、お客様やNRIデータセンターの運用現場からの声に応え改良を重ねてきました。増大しがちなアラート数の削減やジョブ管理の精緻な自動化など、かゆいところに手がとどく細やかな機能を多数備えており、使い込むほどにその品質と便利さを実感いただけます。

  

• マルチクラウド、ハイブリッドクラウドの統合管理

  各種クラウドとオンプレミス環境を統合管理することにより、クラウドごとに異なる管理ツールを操作する必要がなくなります。短周期でリリースされるExtension Packによりコンテナやサーバレスアーキテクチャにも対応し、各種クラウドの新機能にタイムリーに対応します。

  

• ITSMSや開発部門との連携による運用効率化と品質向上

  ITサービスマネジメントシステム（ITSMS）との連携により、サービス要求やインシデント管理に対する自動実行やシステムからの情報連携が可能になります。また、システムの稼働状況を開発担当者などの外部と安全に連携してリリース準備や障害調査を迅速化します。オフラインによるジョブ定義設定により連携ミスも防止します。