9.3.4.3. 監視項目定義

監視項目一覧

監視項目一覧とその内容を下記に示します。

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図 9.367 監視項目一覧

表 9.359 監視項目一覧

エンティティ

説明

「システム情報」

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数に関する監視項目カテゴリです。

「ディスク」

ディスク名毎のディスク使用率、使用量、未使用量に関する監視項目カテゴリです。

「プロセス」

プロセス毎のCPU使用率、メモリ使用量、稼働監視及び同一プロセス名稼働数に関する監視項目カテゴリです。

「詳細情報」

管理対象ノードのシステム情報監視/ディスク使用率/プロセス監視に加え、物理メモリ使用率、実行待ちスレッド数やプロセス数、稼働スレッド数、親プロセスのプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、上位n個のプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、同一プロセス名稼働数の監視、システムポート稼働状況、ファイル改竄状況、Windowsサービスの稼働状況、カスタムオブジェクト、コマンド実行にかかる時間、ディスクI/Oの状況など、より詳細な監視のための監視項目カテゴリです。

「WEBサーバー」

WEBサーバーの応答確認や応答時間、ApacheやIISに関してのサーバーアクセス数や転送バイト数など、より詳細なWEBサーバーに関する監視のための監視項目カテゴリです。

「DBサーバー」

Oracle、SQL Server、PostgreSQLのDBサーバーに関しての、Oracleのテーブルスペース 空き容量や使用量、SQL Serverのデータベース データ領域の合計や使用量、PostgreSQLのデータベースフラグメンテーション率などのDBサーバーに関する監視のための監視項目カテゴリです。

「MAILサーバー」

SMTP、POP3、IMAPのポート監視の監視のための監視項目カテゴリです。

「APサーバー」

WebLogic、JBoss、.NET Frameworkのアプリケーションサーバーの各種情報の監視のための監視項目カテゴリです。

「ERPパッケージ」

mySAPの各種情報の監視のための監視項目カテゴリです。
プロパティリンクをクリックすると、監視項目ERPパッケージカテゴリのプロパティを表示します。

「ネットワーク」

ICMPによるパケット到達度やパケット応答率、SNMPによる送受信のデータ数やエラーパケット数などネットワーク情報の監視のための監視項目カテゴリです。

「バーチャリゼーション」

VMware、Hyper-Vの各種情報の監視のための監視項目カテゴリです。

「クラウドサービス」

クラウドサービス(Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud Infrastructure、IBM Cloud)で提供される各種サービスの監視のための監視カテゴリです。

「コンテナ」

コンテナ(Docker、Kubernetes、OpenShift、Podman)で提供される各種サービスの監視のための監視カテゴリです。

「カスタム」

ユーザーが独自に用意した監視項目です。詳しい内容は、「 表 9.360 」を参照して下さい。

表 9.360 監視項目[カスタム]

項目

内容

「名称」フィールド

カテゴリの名称を表示します。

「説明」フィールド

カテゴリの説明を表示します。

「下へリンク」

各カテゴリ以下の階層へ遷移します。

「プロパティリンク」フィールド

カスタムカテゴリのプロパティを表示させたい場合にクリックします。カスタムカテゴリのプロパティを表示します。詳しい内容は、「 表 9.361 」を参照して下さい。

警告

「名称」フィールドに「/」が含まれる場合、「下へリンク」をクリックするとシステムエラーになります。名称には「/」を含めないようにしてください。

表 9.361 監視項目カテゴリのプロパティ[カスタム]

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

カテゴリの名称を表示します。

「説明」フィールド

カテゴリの説明を表示します。

表 9.362 監視項目カテゴリ

項目

内容

「名称」フィールド

監視項目の名称を表示します。

「説明」フィールド

監視項目の説明を表示します。

「プロパティリンク」

各監視項目のプロパティを表示させたい場合にクリックします。監視項目のプロパティを表示します

表 9.363 監視項目カテゴリのエンティティ

エンティティ

説明

「システム情報」

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 システム情報 」を参照して下さい。

「ディスク」

ディスク名毎のディスク使用率、使用量、未使用量に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 ディスク 」を参照して下さい。

「プロセス」

プロセス毎のCPU使用率、メモリ使用量、稼働監視及び同一プロセス名稼働数に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 プロセス 」を参照して下さい。

「詳細情報」

管理対象ノードのシステム情報監視/ディスク使用率/プロセス監視に加え、物理メモリ使用率、実行待ちスレッド数やプロセス数、稼働スレッド数、親プロセスのプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、上位n個のプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、同一プロセス名稼働数の監視、システムポート稼働状況、ファイル改竄状況、Windowsサービスの稼働状況、カスタムオブジェクト、コマンド実行にかかる時間、ディスクのI/O状況など、より詳細な監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 詳細情報 」を参照して下さい。

「WEBサーバー」

WEBサーバーの応答確認や応答時間、ApacheやIISに関してのサーバーアクセス数や転送バイト数など、より詳細なWEBサーバーの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 WEBサーバー 」を参照して下さい。

「DBサーバー」

Oracle、SQL Server、PostgreSQLのDBサーバーに関しての、Oracleのテーブルスペース 空き容量や使用量、SQL Serverのデータベース データ領域の合計や使用量、PostgreSQLのデータベースフラグメンテーション率などのDBサーバーの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 DBサーバー 」を参照して下さい。

「MAILサーバー」

SMTP、POP3、IMAPのポート監視の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 MAILサーバー 」を参照して下さい。

「APサーバー」

WebLogic、Jboss、.NET Frameworkのアプリケーションサーバーの各種情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 APサーバー 」を参照して下さい。

「ERPパッケージ」

mySAPの各種情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 ERPパッケージ 」を参照して下さい。

「ネットワーク」

ICMPによるパケット到達度やパケット応答率、SNMPによる送受信のデータ数やエラーパケット数などネットワーク情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 ネットワーク 」を参照して下さい。

「バーチャリゼーション」

VMware、Hyper-Vの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 バーチャリゼーション 」を参照して下さい。

「クラウドサービス」

クラウドサービス(Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud Infrastructure、IBM Cloud)で提供される各種サービスの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 クラウドサービス 」を参照して下さい。

「コンテナ」

コンテナ(Docker、Kubernetes、OpenShift、Podman)で提供される各種サービスの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、「 コンテナ 」を参照して下さい。

「カスタム」

ユーザーが独自に用意した監視項目目が定義されています。 詳しい内容は、「 カスタム監視項目 」「 カスタム監視項目 」を参照して下さい。

監視項目のプロパティ

監視項目のプロパティとその内容を下記に示します。

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図 9.368 監視項目のプロパティ

表 9.364 監視項目のプロパティ

内容

図番号

表番号

監視項目のプロパティ[全般]

図 9.368

表 9.365

監視項目のプロパティ[情報取得設定(コマンド)]

図 9.369

表 9.366

監視項目のプロパティ[情報取得設定(WMI)]

図 9.370

表 9.367

監視項目のプロパティ[情報取得設定(SNMP)]

図 9.371

表 9.368

監視項目のプロパティ[情報取得設定(ICMP)]

図 9.372

表 9.369

監視項目のプロパティ[情報取得設定(JMX)]

図 9.373

表 9.370

監視項目のプロパティ[デフォルト設定]

図 9.368

表 9.371

表 9.365 監視項目のプロパティ[全般]

項目

内容

「監視項目名」フィールド

監視項目の名称を表示します。

「カテゴリ名」フィールド

監視項目のカテゴリ名を表示します。

「エクステンション名」フィールド

監視項目のエクステンション名を表示します。

「説明」フィールド

監視する内容の説明を表示します。

「適用可能なノードの種別」フィールド

この監視項目を用いて監視タスクを作成し監視することが可能な監視対象ノードを表示します。以下の種類があります。
•千手エージェント(Windows)
•千手エージェント(UNIX/Linux)
•千手センサー(サーバー)
•千手センサー(ネットワーク)
•千手センサー(カスタム)

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図 9.369 監視項目のプロパティ[情報取得設定(コマンド)]

表 9.366 監視項目のプロパティ[情報取得設定(コマンド)]

項目

内容

「コマンド」フィールド

状況収集コマンドに使用するコマンドシーケンスを表示します。

「計算式」選択リスト

計算に使用する式を表示します。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型を表示します。以下の種類があります。
•整数
•小数
•指数
•文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位を表示します。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法を表示します。次の9つがあります。
•通常
•絶対値
•前回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•常に正常
•前回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•通常(無くなった監視対象を異常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•合計

「判定条件」フィールド

判定条件を表示します。

「変数の値」フィールドの「変数」

計算に使用する変数を表示します。

「変数の値」フィールドの「値」

計算に使用する変数に割り当てる値を表示します。

「パラメータ」フィールドの「パラメータ名」

監視タスク作成時に使用するパラメータ名を表示します。

「パラメータ」フィールドの「オプション」

パラメータのオプションを表示します。

「パラメータ」フィールドの「省略」

パラメータの値を省略可能にするかどうかを表示します。

「パラメータ」フィールドの「デフォルト値」

パラメータのデフォルト値を表示します。

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図 9.370 監視項目のプロパティ[情報取得設定(WMI)]

表 9.367 監視項目のプロパティ[情報取得設定(WMI)]

項目

内容

「名前空間」フィールド

WMIの名前空間を表示します。

「クラス」フィールド

WMIクラス名を表示します。

「計算式」フィールド

計算に使用する式を表示します。

「計算結果の型」フィールド

計算結果の型を表示します。以下の種類があります。
•整数
•小数
•指数
•文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位を表示します。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法を表示します。次の9つがあります。
•通常
•絶対値
•前回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•常に正常
•前回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•通常(無くなった監視対象を異常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•合計

「判定条件」フィールド

判定条件を表示します。

「変数の値」フィールドの「変数」

計算に使用する変数を表示します。

「変数の値」フィールドの「値」

計算に使用する変数に割り当てる値を表示します。

「パラメータ」フィールドの「パラメータ名」

監視タスク作成時に使用するパラメータ名を表示します。

「パラメータ」フィールドの「デフォルト値」

パラメータのデフォルト値を表示します。

「パラメータ」フィールドの「インスタンスの指定方法」

WMIクラスのインスタンスを表すプロパティを表示します。
•Nameプロパティ
Nameプロパティの値がインスタンスを表します。
•Keyプロパティ
WMIクラスのKeyプロパティの値がインスタンスを表します。

「パラメータ」フィールドの「省略」

パラメータの値を省略可能にするかどうかを表示します。

../../../../_images/09_monitor_template_snmp_property.jpg

図 9.371 監視項目のプロパティ[情報取得設定(SNMP)]

表 9.368 監視項目のプロパティ[情報取得設定(SNMP)]

項目

内容

「OID」フィールド

監視に使用するOIDを表示します。

「計算式」フィールド

計算に使用する式を表示します。

「計算結果の型」フィールド

計算結果の型を表示します。以下の種類があります。
•整数
•小数
•指数
•文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位を表示します。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法を表示します。次の9つがあります。
•通常
•絶対値
•前回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•常に正常
•前回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•通常(無くなった監視対象を異常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•合計

「判定条件」フィールド

判定条件を表示します。

「パラメータ」フィールドの「パラメータ名」

監視タスク作成時に使用するパラメータ名を表示します。

「パラメータ」フィールドの「オプション」

パラメータのオプションを表示します。

「パラメータ」フィールドの「省略」

パラメータの値を省略可能にするかどうかを表示します。

「パラメータ」フィールドの「デフォルト値」

パラメータのデフォルト値を表示します。

../../../../_images/09_monitor_template_icmp_property.jpg

図 9.372 監視項目のプロパティ[情報取得設定(ICMP)]

表 9.369 監視項目のプロパティ[情報取得設定(ICMP)]

項目

内容

「計算結果の型」フィールド

計算結果の型を表示します。以下の種類があります。
•整数
•小数
•指数
•文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位を表示します。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法を表示します。次の9つがあります。
•通常
•絶対値
•前回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•常に正常
•前回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•通常(無くなった監視対象を異常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•合計

「判定条件」フィールド

判定条件を表示します。

「パケットサイズ」フィールド

一回の監視で使用するパケットのサイズ(IPのデータ領域のサイズ)を表示します。

「パケット数」フィールド

一回の監視で送信するPingのパケット数を表示します。

「タイムアウト」フィールド

パケット送出時の応答待ち時間を表示します。
待ち時間を過ぎると、応答がなかったと判断します。

../../../../_images/09_monitor_template_jmx_property.jpg

図 9.373 監視項目のプロパティ[情報取得設定(JMX)]

表 9.370 監視項目のプロパティ[情報取得設定(JMX)]

項目

内容

「APサーバー」フィールドの「APサーバー種別」

監視対象のAPサーバーを表示します。

「APサーバー」フィールドの「プロトコル」

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するプロトコルを表示します。

「APサーバー」フィールドの「ポート番号」

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するポート番号を表示します。

「MBeanType」フィールド

MBeanTypeを表示します。

「計算式」フィールド

計算に使用する式を表示します。

「計算結果の型」フィールド

計算結果の型を表示します。以下の種類があります。
•整数
•小数
•指数
•文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位を表示します。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法を表示します。次の9つがあります。
•通常
•絶対値
•前回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•常に正常
•前回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•通常(無くなった監視対象を異常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を正常とする)
•初回との差分(新たな監視対象を異常とする)
•合計

「判定条件」フィールド

判定条件を表示します。

「変数の値」フィールドの「変数」

計算に使用する変数を表示します。

「変数の値」フィールドの「値」

計算に使用する変数に割り当てる値を表示します。

「パラメータ」フィールドの「パラメータ名」

監視タスク作成時に使用するパラメータ名を表示します。

「パラメータ」フィールドの「オプション」

パラメータのオプションを表示します。

「パラメータ」フィールドの「省略」

パラメータの値を省略可能にするかどうかを表示します。

「パラメータ」フィールドの「デフォルト値」

パラメータのデフォルト値を表示します。

表 9.371 監視項目のプロパティ[デフォルト設定]

項目

内容

「検査間隔」フィールド

検査間隔を表示します。

「正常時アクション」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションを表示します。
アクションには以下があります。
・メッセージを送信する/しない
  メッセージを送信する場合、「:」以降にメッセージIDが表示されています。
・監視を一時停止する/しない
・コマンドを実行する/しない
コマンドを実行する場合、「:」以降にコマンドシーケンスが表示されています。

「警告時アクション」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションを表示します。
アクションには以下があります。
・メッセージを送信する/しない
  メッセージを送信する場合、「:」以降にメッセージIDが表示されています。
・監視を一時停止する/しない
・コマンドを実行する/しない
コマンドを実行する場合、「:」以降にコマンドシーケンスが表示されています。

「異常判定」フィールド

「異常」状態を判定する。
異常判定は以下があります。
・1回で異常とする
・複数回連続判定時に異常とする
複数回連続判定時に異常とする場合、異常判定回数が指定できます。

「異常時アクション」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションを表示します。
アクションには以下があります。
・メッセージを送信する/しない
  メッセージを送信する場合、「:」以降にメッセージIDが表示されています。
・監視を一時停止する/しない
・コマンドを実行する/しない
コマンドを実行する場合、「:」以降にコマンドシーケンスが表示されています。

「履歴データ」フィールド

履歴データの保存期間に関する設定を表示します。

「サマリ方法」フィールド

取得した履歴データをサマリする方法を表示します。