2.4. 千手ブラウザのエンティティ¶
ここでは、千手ブラウザで取り扱うエンティティの概要や属性(プロパティ)の説明、また、エンティティに対して行う操作を具体的に述べています。
2.4.1. ドメイン¶
概要
ドメインは千手システムの最上位(ブラウザのツリービュー最上位)のエンティティです。ドメインのエンティティには、次のものが含まれています。
ノードグループ
モニタリング
イベント
ジョブスケジュール
キャパシティ
コンフィグレーション
千手ユーザー
コマンド
カレンダー
フィルタ
エイリアス
ITリレーション
ドメインに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。
図 2.85 ドメインのエンティティ¶
エンティティ |
説明 |
|---|---|
ノードグループ |
千手ドメインに登録されているノードグループをまとめたものです。 |
モニタリング |
モニタリングに関するエンティティをまとめたものです。 |
イベント |
イベントに関するエンティティをまとめたものです。 |
ジョブスケジュール |
ジョブに関連するエンティティをまとめたものです。 |
キャパシティ |
キャパシティに関連するエンティティをまとめたものです。 |
コンフィグレーション |
コンフィグレーションに関連するエンティティをまとめたものです。 |
千手ユーザー |
千手ドメインにログインする際のユーザーです。 |
コマンド |
千手システムで使用するコマンドとパラメータです。 |
カレンダー |
千手システムで使用するカレンダーです。 |
フィルタ |
千手システムで使用するフィルタです。 |
エイリアス |
千手システムで使用するエイリアスです。 |
ITリレーション |
ITリレーションに関連するエンティティをまとめたものです。 |
コンテキストメニュー
"ドメイン"、"ノードグループ"、"モニタリング"、"イベント"、"ジョブスケジュール"、"コンフィグレーション"、"千手ユーザー"、"エイリアス"、"ITリレーション"を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。コンテキストメニューは選択されているエンティティによって異なります。図の左上から、"ドメイン"、"ノードグループ"、"モニタリング"、 "イベント"、"ジョブスケジュール"、"コンフィグレーション"、"千手ユーザー"、"エイリアス"、"ITリレーション"をそれぞれ選択したときのメニューとなります。
図 2.86 ドメインのコンテキストメニュー¶
表示元 |
項目 |
内容 |
|---|---|---|
ドメイン |
反映(ノード定義) |
管理対象ノードの情報を変更した際に、千手システムに対し変更の反映処理を行います。反映(ノード定義)は、ノードの新規作成、削除を行った場合、また、以下の定義に変更があった場合に実行が必要です。
|
切断... |
ドメインから切断します。 |
|
ドメインユーザーを切り替える... |
ドメインユーザーの切り替えダイアログを表示します。現在ログインしているユーザーから、他のユーザーに切り替えることができます。Viewersグループのユーザーでログインした場合のみ活性になります。詳細は、 ドメインユーザーの切り替えダイアログ を参照して下さい。 |
|
ドメイン参照モードに戻る |
ドメインユーザーを切り替えた後に、元のユーザーに戻ります。 |
|
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
|
ツール(ノードモニタ) |
ノードモニタを起動します。 |
|
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
|
千手オフライザファイルの書き出し |
イベント、ジョブスケジュール、コンフィグレーション、モニタリングの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。 |
|
ドメインポリシーの設定 |
ドメインポリシーの設定ダイアログを表示します。アカウントセキュリティやログ保存世代数、オペレーション情報の入力に関する設定が行えます。 |
|
プロパティ |
ドメインのプロパティウィンドウを表示します。 |
|
ノードグループ |
データの書き出し |
ノードグループを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
千手オフライザファイルの書き出し |
ノード関連の定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
|
データの一括書き出し |
ノード関連の定義データを一括で書き出します。詳細は、 データの一括書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
データの一括読み込み |
データを読み込むためのデータの一括読み込みダイアログを表示します。詳細は、 データの一括書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
|
ツール(ノードモニタ) |
ノードモニタを起動します。 |
|
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
|
モニタリング |
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
イベント |
千手オフライザファイルの書き出し |
イベントの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
データの一括書き出し |
イベント定義データを一括で書き出します。詳細は、 データの一括書き出し を参照して下さい。 |
|
データの一括読み込み |
イベント定義データを一括で読み込みます。詳細は、 データの一括読み込み を参照して下さい。 |
|
ジョブスケジュール |
千手オフライザファイルの書き出し |
ジョブスケジュールの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
データの一括書き出し |
ジョブスケジュール定義データを一括で書き出します。詳細は、 データの一括書き出し を参照して下さい。 |
|
データの一括読み込み |
ジョブスケジュール定義データを一括で読み込みます。詳細は、 データの一括読み込み を参照して下さい。 |
|
実行システム作成チェック |
登録されている全システムについて実行システムが作成できるかどうかチェックをおこないます。チェックのみで実際に実行システム作成は行いません。 |
|
ツール(ジョブエディタ) |
ジョブエディタを起動します。 |
|
コンフィグレーション |
千手オフライザファイルの書き出し |
コンフィグレーションの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
データの一括書き出し |
コンフィグレーションの定義データを一括で書き出します。詳細は、 データの一括書き出し を参照して下さい。 |
|
データの一括読み込み |
コンフィグレーションの定義データを一括で読み込みます。詳細は、 データの一括読み込み を参照して下さい。 |
|
反映(コンフィグレーション) |
取得設定の内容を変更した際に、千手システムに対し変更の反映処理を行います。反映(コンフィグレーション)は、以下の定義に変更があった場合に実行が必要です。
詳細は、 設定内容の反映 を参照して下さい。
|
|
千手ユーザー |
アカウント情報一覧作成 |
アカウント情報一覧を作成するためのアカウント情報一覧作成ダイアログを表示します。詳細は、 ユーザースコープ機能 を参照して下さい。 |
データの書き出し |
登録されているすべての千手ユーザーを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
エイリアス |
エイリアスフォルダ作成 |
エイリアスフォルダを作成します。 |
実行システムエイリアスフォルダ作成 |
実行システムエイリアスフォルダを作成します。 |
|
ITリレーション |
千手オフライザファイルの書き出し |
ITリレーションの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
データの一括書き出し |
ITリレーション定義データを一括で書き出します。詳細は、 データの一括書き出し を参照して下さい。 |
|
データの一括読み込み |
ITリレーション定義データを一括で読み込みます。詳細は、 データの一括読み込み を参照して下さい。 |
|
ツール(リレーションモニタ) |
リレーションモニタを起動します。 |
プロパティ
ツリービューで<ドメイン>を選択して、右クリックして表示されるコンテキストメニューで[プロパティ]を選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.87 ドメインのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ドメイン名」フィールド |
ドメインの名称です。 |
「マネージャノードID」フィールド |
千手マネージャノードのIDです。 |
「マネージャノード名」フィールド |
千手マネージャの名称です。 |
「マネージャIPアドレス」フィールド |
千手マネージャのIPアドレスです。 |
「状態管理サーバー稼働ノードID」フィールド |
状態管理サーバーが稼働しているノードのIDです。 |
「状態管理サーバー稼働ノード名」フィールド |
状態管理サーバーが稼働しているノードの名称です。 |
「ライセンス情報」フレームの[ライセンスキー変更]ボタン |
ライセンスキーを変更する場合、このボタンを押してライセンスキーの登録を行います。詳細は、 ライセンスキーの変更 を参照して下さい。 |
「ライセンス情報」フレームの[ライセンス情報確認]ボタン |
このボタンを押すと、ドメイン名、ライセンスの有効期限、RefNo、登録されているライセンスキー、使用されている監視エクステンションを確認することができます。詳細は、 ライセンスキーの変更 を参照して下さい。 |
千手オフライザファイルの書き出し
ツリービューで<ドメイン>を選択して、右クリックして表示されるコンテキストメニューで[千手オフライザファイルの書き出し…]を選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.88 データの一括書き出しダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ジョブスケジュール」チェックボックス |
ジョブスケジュールの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「イベント」チェックボックス |
イベントの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「コンフィグレーション」チェックボックス |
コンフィグレーションの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「モニタリング」チェックボックス |
ノード関連の定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「ITリレーション」チェックボックス |
ITリレーションの定義データを千手オフライザファイルとして書き出します。詳細は、 千手オフライザファイルの書き出し を参照して下さい。 |
「出力ファイル」フィールド |
チェックボックスで選択した定義データを書き出すファイル名を指定します。 |
「出力ファイル」リストボタン |
定義データを書き出すファイルを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。 |
データの書き出しダイアログで出力ファイルを指定し、[OK]ボタンを押下するとチェックボックスにて選択した、イベント、ジョブスケジュール、コンフィグレーション、モニタリング、ITリレーションの定義データを千手オフライザファイルとして出力します。ファイルへの出力時に表示される画面を下記の図に示します。
図 2.89 データの出力結果ダイアログ¶
千手ブラウザのオプション設定機能を用いて、データの一括書き出しを定期的に実行するように設定できます。詳細は 千手ブラウザオプション一覧 を参照して下さい。
参考
千手オフライザは、千手ブラウザと同様の操作性のGUI画面を用いてイベント、ジョブスケジュール、コンフィグレーション、モニタリング、ITリレーションのデータを作成することができます。千手オフライザは、千手マネージャとの接続環境のないオフライン環境下で使用できるため、例えば自席のPC上などのローカル環境で手軽にイベント、ジョブスケジュール、コンフィグレーション、モニタリング、ITリレーションデータの作成・参照・確認などを行うことができます。詳細は千手オフライザのマニュアルをご参照下さい。
ドメインポリシーの設定ダイアログ
ツリービューで<ドメイン>を選択した状態で右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。コンテキストメニューから[ドメインポリシーの設定…]を選択するとドメインポリシーの設定ダイアログが表示されます。
ドメインポリシーの設定ダイアログの画面、構成要素および入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。
タブ名 |
ドメインポリシーの設定ダイアログ |
構成要素 |
入力フィールド制限 |
|---|---|---|---|
[アカウントセキュリティ]タブ |
|||
[ログ保存世代数]タブ |
|||
[オペレーション情報の入力]タブ |
- |
図 2.90 ドメインポリシーの設定ダイアログ([アカウントセキュリティ]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「パスワード設定ポリシー」フレーム |
ユーザーアカウントのパスワードに関する設定を行うフレームです。外部認証を利用しているユーザーの場合は、ここでの設定は適用されません。 |
「パスワード設定ポリシー」フレームの「パスワードの長さ」チェックボックス |
ユーザーアカウントのパスワード設定時に、パスワードの長さの制限を行う場合にチェックします。 |
「パスワード設定ポリシー」フレームの「パスワードの長さ」フィールド |
ユーザーアカウントのパスワード設定時に、パスワード長が設定された文字数以上でない場合に、登録できなくします。 |
「パスワード設定ポリシー」フレームの「パスワードは要求する複雑さを満たす」チェックボックス |
ユーザーアカウントのパスワード設定時に、以下の全てを満たすパスワードかをチェックします。
|
「パスワード設定ポリシー」フレームの「過去に使用したパスワードの設定を許可しない」チェックボックス |
ユーザーアカウントのパスワード設定時に、過去(20回前)までに使用したパスワードは使用できなくなります。Administratorsユーザーグループに属するユーザーにて、ユーザーを作成する際に使用したパスワードは再設定可能です。 |
「パスワードロックアウトポリシー」フレーム |
ユーザーアカウントのパスワードのロックアウトに関する設定を行うフレームです。外部認証を利用しているユーザーの場合は、ここでの設定は適用されません。 |
「パスワードロックアウトポリシー」フレームの「パスワードの有効期限」フレーム |
ユーザーアカウントのパスワードの有効期限の設定を行うフレームです。 |
「パスワードの有効期限」フレームの「パスワードの有効期限」チェックボックス |
ユーザーアカウントのパスワードの有効期限の設定を行う場合にチェックします。 |
「パスワードの有効期限」フレームの「パスワードの有効期限 (ロックアウト)」チェックボックス |
ユーザーアカウントのパスワードの有効期限を設定する場合にチェックします。 |
「パスワードの有効期限」フレームの「パスワードの有効期限 (ロックアウト)」フィールド |
ユーザーアカウントのパスワードの有効期限までの日数を入力します。パスワード変更後から設定した日数の翌日の午前1時を超えるとアカウントがロックアウトされ、千手ブラウザに接続できなくなります。 |
「パスワードの有効期限」フレームの「パスワードの有効期限切れ警告開始日」チェックボックス |
ユーザーアカウントのパスワードの有効期限切れを表す警告ダイアログを表示させる場合にチェックします。 |
「パスワードの有効期限」フレームの「パスワードの有効期限切れ警告開始日」フィールド |
ユーザーアカウントのパスワードの有効期限切れを表す警告ダイアログを表示させるまでの日数を入力します。パスワード変更後から設定した日数の午前0時を超えた後から千手ブラウザで接続した際に、警告ダイアログが表示されます。 |
「パスワードロックアウトポリシー」フレームの「アカウントのロックアウトのしきい値」チェックボックス |
パスワードを間違えてログインしようとした際に、アカウントをロックアウトする場合にチェックします。 |
「パスワードロックアウトポリシー」フレームの「アカウントのロックアウトのしきい値」フィールド |
パスワードを間違えてログインしようとした際に、アカウントをロックアウトするまでのログイン失敗回数を入力します。 |
「ユーザー切り替えポリシー」フレーム |
Viewersグループのユーザーでログインしている場合の設定を行うフレームです。 |
「ユーザー切り替えポリシー」フレームの「特別参照アカウントでの操作を許可する」チェックボックス |
Viewersグループのユーザーでは、通常は参照権限のみですが、チェックをすることにより、操作権限も付与されます。 |
「ユーザー切り替えポリシー」フレームの「自動ログアウト時間」チェックボックス |
Viewersグループのユーザーでログインした後に、ユーザーの切り替えを行った場合に、指定時間経過により切り替えたユーザーから自動的にログアウトする場合にチェックします。 |
「ユーザー切り替えポリシー」フレームの「自動ログアウト時間」フィールド |
ユーザー切り替え後から自動ログアウトするまでの分数を入力します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「パスワード設定ポリシー」フレームの「パスワードの長さ」 |
半角数字(1から14まで) |
2文字まで |
不可 |
「パスワードの有効期限」フレームの「パスワードの有効期限 (ロックアウト)」 |
半角数字(15から999まで) |
3文字まで |
不可 |
「パスワードの有効期限」フレームの「パスワードの有効期限切れ警告開始日」 |
半角数字(1から999まで) |
3文字まで |
不可 |
「パスワードロックアウトポリシー」フレームの「アカウントのロックアウトのしきい値」フィールド |
半角数字(1から999まで) |
3文字まで |
不可 |
「ユーザー切り替えポリシー」フレームの「自動ログアウト時間」 |
半角数字(1から999まで) |
3文字まで |
不可 |
図 2.91 ドメインポリシーの設定ダイアログ([ログ保存世代数]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ログ保存世代数」フレーム |
ログの保存世代数の設定を行うフレームです。 |
「ログ保存世代数」フレームの「メッセージログ」チェックボックス |
メッセージログの保存世代数を設定する場合にチェックします。チェックしない場合は、7世代分保存されます。 |
「ログ保存世代数」フレームの「メッセージログ」フィールド |
メッセージログの保存世代数を入力します。 |
「ログ保存世代数」フレームの「オペレーションログ」チェックボックス |
オペレーションログの保存世代数を設定する場合にチェックします。チェックしない場合は、7世代分保存されます。 |
「ログ保存世代数」フレームの「オペレーションログ」フィールド |
オペレーションログの保存世代数を入力します。 |
「ログ保存世代数」フレームの「統計データ」チェックボックス |
統計データの保存世代数を設定する場合にチェックします。チェックしない場合は、7世代分保存されます。 |
「ログ保存世代数」フレームの「統計データ」フィールド |
統計データの保存世代数を入力します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「ログ保存世代数」フレームの「メッセージログ」 |
半角数字(1から999まで) |
3文字まで |
不可 |
「ログ保存世代数」フレームの「オペレーションログ」 |
半角数字(1から999まで) |
3文字まで |
不可 |
「ログ保存世代数」フレームの「統計データ」 |
半角数字(1から999まで) |
3文字まで |
不可 |
図 2.92 ドメインポリシーの設定ダイアログ([オペレーション情報の入力]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「オペレーション情報の入力」フレーム |
オペレーション情報の入力に関しての設定を行うフレームです。 |
「オペレーション情報の入力」フレームの「定義時」チェックボックス |
千手ブラウザから定義を行う際に、オペレーション情報入力ダイアログを表示させて、情報をオペレーションログに残す場合にチェックします。「必須/省略可」チェックボックスでは、オペレーション情報入力ダイアログの各フィールド(オペレーション申請者、申請項目、承認者、実施者、コメント)の省略可・不可を設定します。オペレーション情報入力ダイアログの詳細は、 オペレーション情報入力ダイアログ を参照して下さい。 |
「オペレーション情報の入力」フレームの「操作時」チェックボックス |
千手ブラウザから操作を行う際に、オペレーション情報入力ダイアログを表示させて、情報をオペレーションログに残す場合にチェックします。「必須/省略可」チェックボックスでは、オペレーション情報入力ダイアログの各フィールド(オペレーション申請者、申請項目、承認者、実施者、コメント)の省略可・不可を設定します。オペレーション情報入力ダイアログの詳細は、 オペレーション情報入力ダイアログ を参照して下さい。 |
2.4.2. ノードグループ¶
概要
ノードグループとは、千手システムで管理するノードをグループ化するために使用します。ノードグループには千手システムで予め用意されているものがあります。これを千手システムグループと呼びます。千手システムグループの一覧を下記の表に示します。また、千手システムグループの他に千手システムの中で特別な意味を持つ予約されたノードグループがあります。
ノードグループのエンティティには、現在登録されているノードグループが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
図 2.93 ノードグループのエンティティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
ID |
ノードグループIDを表示します。 |
名称 |
ノードグループ名を表示します。 |
説明 |
ノードグループの意味などの説明を表示します。 |
ID |
名称 |
意味 |
|---|---|---|
_ALL |
全体 |
登録されたすべてのノードが自動的に所属されるグループです。このグループ下のノードを削除するとノードの定義が削除されます。 |
_OS_UNIX |
UNIX |
登録されたすべてのノードの中でOSがUNIX/Linuxである千手エージェントノードが自動的に所属されるグループです。このグループ下のノードを削除するとノードの定義が削除されます。 |
_OS_WNT |
Windows |
登録されたすべてのノードの中でWindowsである千手エージェントノードが自動的に所属されるグループです。このグループ下のノードを削除するとノードの定義が削除されます。 |
_OS_WCL |
千手センサー |
登録されたすべてのノードの中で千手センサーであるノードが自動的に所属されるグループです。 |
_SJ__NWS |
千手センサー(ネットワーク) |
登録されたすべてのノードの中で千手センサー(ネットワーク)であるノードが自動的に所属されるグループです。 |
_SJ__CTS |
千手センサー(カスタム) |
登録されたすべてのノードの中で千手センサー(カスタム)であるノードが自動的に所属されるグループです。 |
_OS_ETC |
ETC/OS |
登録されたすべてのノードの中で上記の_OS_UNIX、_OS_WNT、_OS_WCL、_OS_SJAに属さないノードが自動的に所属されるグループです。このグループ下のノードを削除するとノードの定義が削除されます。 |
_SJ_ANM |
千手(モニタリング) |
登録されたすべてのノードの中でモニタリングサブシステムの監視対象であるノードが自動的に所属されるグループです。 |
_SJ_PEX |
千手(ジョブスケジュール) |
登録されたすべてのノードの中でジョブスケジュールサブシステムで使用するノードが自動的に所属されるグループです。 |
_SJ_CCM |
千手(構成管理) |
登録された全てのノードの中でコンフィグレーションサブシステムで使用するノードが自動的に所属されるグループです。 |
_SJ_RBA |
千手(ランブックオートメーション) |
登録された全てのノードの中でランブックオートメーション機能で使用するノードが自動的に所属されるグループです。 |
_SJ_SSM |
千手(セキュリティ) |
登録されたすべてのノードの中でSite Security Checkの管理対象となるノードが自動的に所属されるグループです。 |
_OS_SJA |
セカンダリエージェント |
登録されたすべてのノードの中でセカンダリエージェントであるノードが自動的に所属されるグループです。 |
_SJ_SJS |
セカンダリセンサー |
登録されたすべてのノードの中でセカンダリセンサーであるノードが自動的に所属されるグループです。 |
SJREXGRP |
r系コマンド不使用 |
登録されたすべての千手マネージャ/千手エージェントノードの中でリモートシェルコマンドを使用しないノードが自動的に所属されるグループです。千手システムに登録される千手マネージャ/千手エージェントノードは、デフォルトでこのグループに所属します。 |
SJCCMSRV |
千手構成ファイルサーバー |
登録されたすべてのノードの中で千手構成ファイルサーバーであるノードが自動的に所属されるグループです。 |
SJVMMSRV(※1) |
千手仮想サーバーホスト |
登録されたすべてのノードの中で千手仮想サーバーホストであるノードが自動的に所属されるグループです。 |
(※1)[オプション]メニューから[ノードグループ表示設定]を実行しツリーに千手仮想サーバーホストグループ(SJVMMSRVグループ)が表示されている場合に、ドラック&ドロップでのグループへの登録や、グループから外すためツリーから削除するような操作を行わないでください。
注釈
千手システムグループは、「全体」グループを除き、デフォルト非表示となっています。表示させたい場合は、[オプション]メニューから[ノードグループ表示設定]を行って下さい。
ノードグループのアイコンの一覧を下記の表に示します。
アイコン |
名前 |
意味 |
|---|---|---|
|
ノードグループ |
ノードグループの種類が千手システムグループ、千手サブシステムグループ、OS別グループ、ノードグループであるノードグループです。 |
|
デプロイノードグループ |
ノードグループの種類がデプロイノードグループであるノードグループです。 |
コンテキストメニュー
リストビューでノードグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.94 ノードグループのコンテキストメニュー¶
図 2.95 デプロイノードグループのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
特別監視対象外
|
選択されているノードグループに所属するノードの中で、特別監視対象外ではないノードを特別監視対象外に設定します。 |
特別監視対象外
|
選択されているノードグループに所属するノードの中で、特別監視対象外であるノードを通常の状態に設定します。管理対象ノードの状態が特別監視対象外から監視中に変更になった場合、変更した管理対象ノードに設定されている監視タスクと稼働状況を全てチェックし、監視タスクの正常の合計と異常の合計、ノードの状態をメッセージとして出力します。チェック対象の項目については ノードが監視対象外から監視中になった時のチェック対象 を参照して下さい。 |
特別監視対象外(時刻指定)
|
選択されているノードグループに所属するノードに、特別監視対象外の開始・終了日時を設定します。 |
特別監視対象外(時刻指定)
|
選択されているノードグループに所属するノードに、特別監視対象外(時刻指定)で設定された特別監視対象外の予約を解除します。管理対象ノードの状態が特別監視対象外から監視中に変更になった場合、変更した管理対象ノードに設定されている監視タスクと稼働状況を全てチェックし、監視タスクの正常の合計と異常の合計、ノードの状態をメッセージとして出力します。チェック対象の項目については ノードが監視対象外から監視中になった時のチェック対象 を参照して下さい。 |
特別監視対象外(時刻指定)
|
選択されているノードグループに所属するノードに、特別監視対象外(時刻指定)で設定された内容を表示します。複数ノードグループを選択した場合、それぞれノードグループに所属するノードを確認結果に一括表示します。 |
データの書き出し |
ノードグループ、選択されているノードグループのノード情報、監視タスクを書き出します。ノードグループ、ノード情報の詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、監視タスクの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み(テンプレート) |
選択されているノードグループに所属するノードにノード情報、監視タスクデータを読み込むためのデータの読み込み(テンプレート)ダイアログを表示します。ノード情報の詳細は、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み 、監視タスクの詳細は、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
デプロイテンプレートの書き出し |
デプロイテンプレートを書き出すためのデプロイテンプレートの書き出しダイアログを表示し、選択されているデプロイノードグループの指定したノードのノード情報、監視タスク情報をデプロイテンプレートとして書き出します。デプロイテンプレートの詳細は、 デプロイテンプレートの書き出し、読み込み、転送、取得 を参照して下さい。デプロイノードグループのみ利用可能となります。 |
デプロイテンプレートの読み込み |
デプロイテンプレートを読み込むためのデプロイテンプレートの読み込みダイアログを表示し、選択されているデプロイノードグループのデプロイテンプレートに定義されているノードとノードの監視タスク情報を千手ドメインに登録します。デプロイテンプレートの詳細は、 デプロイテンプレートの書き出し、読み込み、転送、取得 を参照して下さい。デプロイノードグループのみ利用可能となります。 |
デプロイテンプレートの転送 |
デプロイテンプレートを千手マネージャに転送するためのデプロイテンプレートの転送ダイアログを表示し、選択されているデプロイノードグループのデプロイテンプレートを千手マネージャに格納します。デプロイテンプレートの詳細は、 デプロイテンプレートの書き出し、読み込み、転送、取得 を参照して下さい。デプロイノードグループのみ利用可能となります。 |
デプロイテンプレートの取得 |
デプロイテンプレートを千手マネージャから取得するためのデプロイテンプレートの取得ダイアログを表示し、選択されているデプロイノードグループのデプロイテンプレートを千手マネージャから取得して書き出します。デプロイテンプレートの詳細は、 デプロイテンプレートの書き出し、読み込み、転送、取得 を参照して下さい。デプロイノードグループのみ利用可能となります。 |
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
ツール(ノードモニタ) |
ノードモニタを起動します。 |
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
注釈
特別監視対象外に設定すると、そのノードの状態表示機能は停止します。
特別監視対象外(時刻指定)の操作を、特別監視対象外のノードに対して行うと特別監視対象外が解除されます。
特別監視対象外設定ダイアログ
リストビューでノードグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[特別監視対象外]→[監視対象外]を選ぶと、特別監視対象外ダイアログが表示されます。ノードが特別監視対象外の状態のメッセージの出力方式を指定することができます。特別監視対象外設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.96 特別監視対象外ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「メッセージ出力」フレーム |
特別監視対象外の場合のメッセージ出力の指定を行うためのフレームです。 |
「メッセージ出力」フレームの「メッセージの表示定義にしたがって表示する」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージ定義の「表示の有無」が「表示する」のメッセージのみ表示します。 |
「メッセージ出力」フレームの「すべてのメッセージを表示しない」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージの表示定義に関わらず、すべてのメッセージを表示しません。 |
予約時間設定ダイアログ
リストビューでノードグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[特別監視対象外(時刻指定)]→[予約/終了日時延長]を選ぶと、予約時間設定ダイアログが表示されます。特別監視対象外に変更する、または通常の監視に戻す日時と特別監視対象外の状態のメッセージの出力方式を指定することができます。予約時間設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.97 予約時間設定ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「開始日時」フレーム |
特別監視対象外に変更する日時の指定を行うためのフレームです。 |
「開始日時」フレームの「開始日」フィールド |
特別監視対象外に変更する日付を入力します。 |
「開始日時」フレームの「開始日」フィールドのボタン |
日付入力ダイアログを表示します。 |
「開始日時」フレームの「開始時刻」フィールド |
特別監視対象外に変更する時刻を入力します。 |
「終了日時」フレーム |
指定した開始日時を過ぎて特別監視対象外に変更された後に、通常の監視状態に戻す日時の指定を行うためのフレームです。 |
「終了日時」フレームの「終了日」フィールド |
通常の監視状態に戻す日付を入力します。 |
「終了日時」フレームの「終了日」フィールドのボタン |
日付入力ダイアログを表示します。 |
「終了日時」フレームの「終了時刻」フィールド |
通常の監視状態に戻す時刻を入力します。 |
「メッセージ出力」フレーム |
特別監視対象外の場合のメッセージ出力の指定を行うためのフレームです。 |
「メッセージ出力」フレームの「メッセージの表示定義にしたがって表示する」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージ定義の「表示の有無」が「表示する」のメッセージのみ表示します。 |
「メッセージ出力」フレームの「すべてのメッセージを表示しない」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージの表示定義に関わらず、すべてのメッセージを表示しません。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「開始日時」フレームの「開始日」フィールド |
半角数字 |
8文字固定 |
不可 |
「開始日時」フレームの「開始時刻」フィールド |
半角数字(0000~2359) |
4文字固定 |
不可 |
「終了日時」フレームの「終了日」フィールド |
半角数字 |
8文字固定 |
不可 |
「終了日時」フレームの「終了時刻」フィールド |
半角数字(0000~2359) |
4文字固定 |
不可 |
プロパティ
リストビューでノードグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.98 ノードグループのプロパティ¶
図 2.99 デプロイノードグループのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ノードグループID」フィールド |
ノードグループIDを表示します。 |
「ノードグループ名」フィールド |
ノードグループの名称を表示します。 |
「種類」フィールド |
ノードグループの種類を表示します。 |
「説明」フィールド |
ノードグループの説明を表示します。 |
注釈
千手システムグループの定義変更はできません。
ノードグループの種類の定義変更はできません。
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「ノードグループID」 |
半角英数字 [WINM]半角英小文字を使用する事はできません。 |
8文字まで(デプロイノードグループの場合は5文字まで) |
不可 |
「ノードグループ名」 |
半角英数字、'_'、全角文字 |
20文字まで |
不可 |
「種類」 |
"千手システムグループ"、"千手サブシステムグループ"、"OS別グループ"、"ノードグループ"、"デプロイノードグループ" |
入力不可 |
|
「説明」 |
半角英数字、'_'、全角文字 |
64文字まで |
可 |
注釈
ノードID と 同じ名称の ノードグループIDは作成しないで下さい。
2.4.2.1. ノードグループ(登録)¶
概要
ノードグループ(登録)のエンティティには、そのノードグループに所属するノードが含まれています。
詳細モードにおいて表示される項目と内容を表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
ID |
ノードIDを表示します。 |
名称 |
ノード名を表示します。 |
OS |
ノードのOS種別を表示します。 |
ノードのアイコンの一覧を下記の表に示します。
アイコン |
名前 |
意味 |
|---|---|---|
|
千手エージェント(UNIX) |
千手エージェント(UNIX/Linux)で登録されたノードです。 |
|
千手エージェント(Windows) |
千手エージェント(Windows)で登録されたノードです。 |
|
千手センサー(サーバー) |
千手センサー(サーバー)で登録されたノードです。 |
|
千手センサー(ネットワーク) |
千手センサー(ネットワーク)で登録されたノードです。 |
|
千手センサー(カスタム) |
千手センサー(カスタム)で登録されたノードです。 |
|
セカンダリエージェント |
セカンダリエージェントで登録されたノードです。 |
|
セカンダリセンサー |
セカンダリセンサーで登録されたノードです。 |
|
その他 |
その他で登録されたノードです。 |
|
千手エージェント(UNIX)(仮想サーバーホスト) |
千手エージェント(UNIX/Linux)で登録されたノードで、かつ、仮想サーバーホストとして登録されるか、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
千手エージェント(UNIX)(仮想マシン) |
千手エージェント(UNIX/Linux)で登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
|
千手エージェント(Windows)(仮想サーバーホスト) |
千手エージェント(Windows)で登録されたノードで、かつ、仮想サーバーホストとして登録されるか、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
千手エージェント(Windows)(仮想マシン) |
千手エージェント(Windows) で登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
|
千手センサー(サーバー)(仮想サーバーホスト) |
千手センサー(サーバー)で登録されたノードで、かつ、仮想サーバーホストとして登録されるか、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
千手センサー(サーバー)(仮想マシン) |
千手センサー(サーバー)で登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
|
千手センサー(ネットワーク)(仮想サーバーホスト) |
千手センサー(ネットワーク)で登録されたノードで、かつ、仮想サーバーホストとして登録されるか、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
千手センサー(ネットワーク)(仮想マシン) |
千手センサー(ネットワーク)で登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
|
千手センサー(カスタム)(仮想サーバーホスト) |
千手センサー(カスタム)で登録されたノードで、かつ、仮想サーバーホストとして登録されるか、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
千手センサー(カスタム)(仮想マシン) |
千手センサー(カスタム)で登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
|
セカンダリエージェント(仮想サーバーホスト) |
セカンダリエージェントで登録されたノードで、かつ、仮想サーバーホストとして登録されるか、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
セカンダリエージェント(仮想マシン) |
セカンダリエージェントで登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
|
セカンダリセンサー(仮想サーバーホスト) |
セカンダリセンサーで登録されたノードで、かつ、仮想サーバーホストとして登録されるか、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
セカンダリセンサー(仮想マシン) |
セカンダリセンサーで登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
|
その他(仮想サーバーホスト) |
その他で登録されたノードで、仮想サーバーホストと判定されたノードです。 |
|
その他(仮想マシン) |
その他で登録されたノードで、仮想マシンと判定されたノードです。 |
注釈
仮想マシン、仮想サーバーホストの判定は、バーチャルノードモニタの「ホスト名」「IPアドレス」と千手ノードの「ノードID」「ロングホスト名」「IPアドレス」を比較して行います。バーチャルノードモニタで情報が取得できない場合は判定は行いません。
コンテキストメニュー
リストビューでノードを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.100 ノードのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
反映(監視属性) |
ノードに対し監視属性の反映処理を行います。ノードのプロパティで変更した監視情報をノードに転送します。反映(監視属性)は、以下の定義に変更があった場合に実行が必要です。
|
特別監視対象外
|
通常の状態である選択されたノードを、特別監視対象外に設定します。 |
特別監視対象外
|
特別監視対象外である選択されたノードを、通常の状態に設定します。管理対象ノードの状態が特別監視対象外から監視中に変更になった場合、変更した管理対象ノードに設定されている監視タスクと稼働状況を全てチェックし、監視タスクの正常の合計と異常の合計、ノードの状態をメッセージとして出力します。チェック対象の項目については ノードが監視対象外から監視中になった時のチェック対象 を参照して下さい。 |
特別監視対象外(時刻指定)
|
特別監視対象外の開始・終了日時を設定します。 |
特別監視対象外(時刻指定)
|
特別監視対象外(時刻指定)で設定された特別監視対象外の予約を解除します。管理対象ノードの状態が特別監視対象外から監視中に変更になった場合、変更した管理対象ノードに設定されている監視タスクと稼働状況を全てチェックし、監視タスクの正常の合計と異常の合計、ノードの状態をメッセージとして出力します。チェック対象の項目については ノードが監視対象外から監視中になった時のチェック対象 を参照して下さい。 |
特別監視対象外(時刻指定)
|
特別監視対象外(時刻指定)で設定された内容を表示します。 |
データの書き出し |
ノードグループ、選択されているノードのノード情報、監視タスクを書き出します。ノードグループ、ノード情報の詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、監視タスクの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの書き出し(テンプレート) |
選択されているノードのノード情報、監視タスクをテンプレートファイルとして書き出します。ノード情報の詳細は、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み 、監視タスクの詳細は、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み(テンプレート) |
選択されているノードにノード情報、監視タスクデータを読み込むためのデータの読み込み(テンプレート)ダイアログを表示します。ノード情報の詳細は、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み 、監視タスクの詳細は、 定義テンプレートデータの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
ツール(ノードモニタ) |
選択されたノードを監視するノードモニタが起動します |
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
注釈
特別監視対象外に設定すると、そのノードの状態表示機能は停止します。
特別監視対象外(時刻指定)の操作を、特別監視対象外のノードに対して行うと特別監視対象外が解除されます。
管理対象ノードにおいて千手システムが起動していない状態で、[反映(監視属性)]を行うと失敗します。
管理対象ノードに千手エージェントをインストールしたときに設定したノードIDやロングホスト名が大文字小文字を含め一致していない場合、[反映(監視属性)]に失敗します。
特別監視対象外設定ダイアログ
リストビューでノードを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[特別監視対象外]→[監視対象外]を選ぶと、特別監視対象外ダイアログが表示されます。ノードが特別監視対象外の状態のメッセージの出力方式を指定することができます。特別監視対象外設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.101 特別監視対象外ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「メッセージ出力」フレーム |
特別監視対象外の場合のメッセージ出力の指定を行うためのフレームです。 |
「メッセージ出力」フレームの「メッセージの表示定義にしたがって表示する」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージ定義の「表示の有無」が「表示する」のメッセージのみ表示します。 |
「メッセージ出力」フレームの「すべてのメッセージを表示しない」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージの表示定義に関わらず、すべてのメッセージを表示しません。 |
予約時間設定ダイアログ
リストビューでノードを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[特別監視対象外(時刻指定)]→[予約/終了日時延長]を選ぶと、予約時間設定ダイアログが表示されます。特別監視対象外に変更する、または通常の監視に戻す日時と特別監視対象外の状態のメッセージの出力方式を指定することができます。予約時間設定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.102 予約時間設定ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「開始日時」フレーム |
特別監視対象外に変更する日時の指定を行うためのフレームです。 |
「開始日時」フレームの「開始日」フィールド |
特別監視対象外に変更する日付を入力します。 |
「開始日時」フレームの「開始日」フィールドのボタン |
日付入力ダイアログを表示します。 |
「開始日時」フレームの「開始時刻」フィールド |
特別監視対象外に変更する時刻を入力します。 |
「終了日時」フレーム |
指定した開始日時を過ぎて特別監視対象外に変更された後に、通常の監視状態に戻す日時の指定を行うためのフレームです。 |
「終了日時」フレームの「終了日」フィールド |
通常の監視状態に戻す日付を入力します。 |
「終了日時」フレームの「終了日」フィールドのボタン |
日付入力ダイアログを表示します。 |
「終了日時」フレームの「終了時刻」フィールド |
通常の監視状態に戻す時刻を入力します。 |
「メッセージ出力」フレーム |
特別監視対象外の場合のメッセージ出力の指定を行うためのフレームです。 |
「メッセージ出力」フレームの「メッセージの表示定義にしたがって表示する」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージ定義の「表示の有無」が「表示する」のメッセージのみ表示します。 |
「メッセージ出力」フレームの「すべてのメッセージを表示しない」ラジオボタン |
特別監視対象外の状態で、メッセージの表示定義に関わらず、すべてのメッセージを表示しません。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「開始日時」フレームの「開始日」フィールド |
半角数字 |
8文字固定 |
不可 |
「開始日時」フレームの「開始時刻」フィールド |
半角数字(0000~2359) |
4文字固定 |
不可 |
「終了日時」フレームの「終了日」フィールド |
半角数字 |
8文字固定 |
不可 |
「終了日時」フレームの「終了時刻」フィールド |
半角数字(0000~2359) |
4文字固定 |
不可 |
2.4.2.1.1. ノードのプロパティ¶
プロパティの概要
リストビューでノードを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと、ノードのプロパティが表示されます。
千手エージェント、千手センサー、セカンダリ、その他ノードのプロパティには以下のタブがあります。
- 千手エージェント、千手センサー
[全般]タブ
[ノードグループ]タブ
[システム情報]タブ
[ディスク]タブ
[プロセス]タブ
[詳細情報]タブ
[拡張機能]タブ
[カスタム]タブ
[ログ監視]タブ
[監視時間帯]タブ
[接続設定]タブ
- セカンダリ
[全般]タブ
[ノードグループ]タブ
[監視時間帯]タブ
[接続設定]タブ
- その他ノード
[全般]タブ
[ノードグループ]タブ
本章では、[全般]タブ、[ノードグループ]タブについての説明を行います。その他のタブについては、 ノードのプロパティ を参照して下さい。
2.4.2.1.1.1. ノードのプロパティ([全般]タブ)¶
概要
[全般]タブでは、千手ブラウザに表示するノード名、ノードの種別(千手エージェント/千手センサー/セカンダリ/その他ノードなど)、そのノードで使用するSenju DevOperation Conductorの機能を設定します。
千手エージェントの[全般]タブ画面、千手センサーの[全般]タブ画面、セカンダリの[全般]タブ画面、その他ノードの[全般]タブ画面を下記の図に示します。[全般]タブの内容、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.103 ノードのプロパティ(千手エージェント)([全般]タブ)¶
図 2.104 ノードのプロパティ(千手センサー)([全般]タブ)¶
図 2.105 ノードのプロパティ(セカンダリ)([全般]タブ)¶
図 2.106 ノードのプロパティ(その他ノード)([全般]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ノードID」フィールド |
管理対象ノード名を指定します。(千手システムはノードIDでノードを識別します。) |
「ノード名」フィールド |
千手ブラウザに表示するノードの名称を指定します。 |
「ロングホスト名」フィールド |
千手エージェントをインストール時に設定したロングホスト名を大文字小文字を一致させて指定します。 |
「説明」フィールド |
ノードの説明を指定します。 |
「種別」フレームの各ラジオボタン |
ノードの種別を指定します。
|
「機能」フレームの「モニタリング」チェックボックス |
このノードに対し、Senju DevOperation Conductorのモニタリング機能を使用する場合にチェックします。 |
「機能」フレームの「ジョブスケジュール」チェックボックス |
このノードに対し、Senju DevOperation Conductorのジョブスケジュール機能を使用する場合にチェックします。 |
「機能」フレームの「コンフィグレーション」チェックボックス |
このノードに対し、Senju DevOperation Conductorのコンフィグレーション機能を使用する場合にチェックします。 |
「機能」フレームの「ランブックオートメーション」チェックボックス |
このノードに対し、Senju DevOperation Conductorのランブックオートメーション機能を使用する場合にチェックします。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「ノードID」 |
半角英数字、'-' |
63文字まで |
不可 |
「ノード名」 |
半角英数字、'_'、全角文字 |
255文字まで |
不可 |
「ロングホスト名」 |
半角英数字、'-'、'_'、'.' |
255文字まで |
可 |
「説明」 |
半角英数字、半角記号、全角文字 |
512文字まで |
可 |
千手エージェントのノードのプロパティ[全般]タブの[高度な設定]ボタンを押して現れる画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
また、千手センサー(サーバー)のノードのプロパティ[全般]タブの[高度な設定]ボタンを押して現れる画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.107 千手エージェント全般の高度な設定ダイアログ¶
図 2.108 千手センサー全般の高度な設定ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「千手ノードグループ情報」フレームの「千手構成ファイルサーバー(SJCCMSRV所属)」チェックボックス |
千手構成ファイルサーバーとするノードは、このチェックボックスをチェックしてSJCCMSRVグループに所属させます。 |
「千手ノードグループ情報」フレームの「仮想サーバーホスト(SJVMMSRV所属)」チェックボックス |
仮想サーバーホストとするノードは、このチェックボックスをチェックしてSJVMMSRVグループに所属させます。 |
「SNMPコレクタ情報」フレームの「SNMPトラップ受信を行う」 |
そのノード(千手エージェント)をSNMPコレクタとして設定し、SNMPトラップ受信を行う場合に、このチェックボックスにチェックを入れます。 注釈
|
「マネージャ情報」フレームの「メインマネージャノードID」フィールド |
そのノード(千手エージェント)のメインマネージャノードIDを表示します。 |
「マネージャ情報」フレームの「ノード名」 |
そのノード(千手エージェント)のメインマネージャノード名を表示します。 |
「マネージャ情報」フレームの「セカンダリマネージャ」チェックボックス |
そのノード(千手エージェント)を他のマネージャからセカンダリエージェントとして登録する場合に、このチェックボックスにチェックを入れます。 |
「セカンダリマネージャ」フレームの「ノードID」一覧リスト |
そのノード(千手エージェント)のセカンダリマネージャとして設定したノードの一覧を表示します。 |
「セカンダリマネージャ」フレームの「追加」ボタン |
セカンダリマネージャのノードIDを追加するための「セカンダリマネージャノードID」ダイアログを開きます。 |
「セカンダリマネージャ」フレームの「コピー」ボタン |
選択したノードIDを元に新しいノードIDを追加するための「セカンダリマネージャノードID」ダイアログを開きます。 |
「セカンダリマネージャ」フレームの「変更」ボタン |
選択したノードIDを変更するための「セカンダリマネージャノードID」ダイアログを開きます。 |
「セカンダリマネージャ」フレームの「削除」ボタン |
選択したノードIDを削除します。 |
項目 |
内容 |
|---|---|
「千手ノードグループ情報」フレームの「仮想サーバーホスト(SJVMMSRV所属)」チェックボックス |
仮想サーバーホストとするノードは、このチェックボックスをチェックしてSJVMMSRVグループに所属させます。 |
セカンダリエージェントのノードのプロパティ[全般]タブの[千手基本情報インポート]ボタンを押して現れる画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.109 千手基本情報のインポートダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「メインマネージャノードID」フィールド |
そのノード(セカンダリエージェント)のメインマネージャノードIDを指定します。 |
2.4.2.1.1.2. ノードのプロパティ([ノードグループ]タブ)¶
概要
[ノードグループ]タブでは、ノードの所属するノードグループを設定します。 プロパティの[ノードグループ]タブを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。なお、[ノードグループ]タブの内容は、千手エージェント/千手センサー/セカンダリ/その他ノード共通です。
注釈
[ノードグループ]タブで変更した内容を監視情報に反映させるには、反映(ノード定義)を実行します。
図 2.110 ノードのプロパティ([ノードグループ]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「所属していないノードグループ」リスト |
ユーザーが定義したノードグループのうち、このノードが所属していないノードグループの一覧を表示します。 |
[↓追加]ボタン |
「所属していないノードグループ」リストから選択したノードグループを「所属しているノードグループ」リストに追加します。追加したノードグループは「所属ノードグループ」リストに移動します。 |
[↑削除]ボタン |
「所属しているノードグループ」リストから選択したノードグループを削除します。削除したノードグループは「所属していないノードグループ」リストに移動します。 |
「所属しているノードグループ」リスト |
ユーザーが定義したノードグループのうち、このノードが所属しているノードグループの一覧を表示します。 |
2.4.2.1.1.3. ノードのプロパティ([システム情報]タブ)¶
[システム情報]タブでは、ノードのリソース監視についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([システム情報]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.4. ノードのプロパティ([ディスク]タブ)¶
[ディスク]タブでは、ノードのディスク監視についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([ディスク]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.5. ノードのプロパティ([プロセス]タブ)¶
[プロセス]タブでは、ノードのプロセス監視についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([プロセス]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.6. ノードのプロパティ([詳細情報]タブ)¶
[詳細情報]タブでは、システム/ディスク/プロセスの詳細な監視についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.7. ノードのプロパティ([拡張機能]タブ)¶
[拡張機能]タブでは、WEBサーバー/DBサーバー/MAILサーバー/APサーバー/ERPパッケージ/ネットワーク/バーチャリゼーション/クラウドサービスの監視についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([拡張機能]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.8. ノードのプロパティ([カスタム]タブ)¶
[カスタム]タブでは、ユーザーが独自に作成する監視項目についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([カスタム]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.9. ノードのプロパティ([ログ監視]タブ)¶
[ログ監視]タブでは、ログファイル監視及び、イベントログ監視についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.10. ノードのプロパティ([監視時間帯]タブ)¶
[監視時間帯]タブでは、管理対象ノードに対する監視スケジュールについての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([監視時間帯]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.1.11. ノードのプロパティ([接続設定]タブ)¶
[接続設定]タブでは、監視対象ノード毎のプローブノード、WMI/ログのアカウント情報、SNMPの各種情報、仮想サーバーホストのログイン情報についての設定を行います。詳細は、 ノードのプロパティ([接続設定]タブ) を参照して下さい。
2.4.2.1.2. ノード¶
概要
千手システムで管理するノードです。 ノードのエンティティには、"モニタリング"、"メッセージ" 、"トリガ"、"ジョブ"が含まれています。 ノードのエンティティとその説明を下記の表に示します。
エンティティ |
説明 |
|---|---|
モニタリング |
モニタリング機能によるノードの監視情報です。 |
メッセージ |
そのノードから発信されたメッセージです。 |
トリガ |
ノードに属するファイル待ちトリガの状態です。 |
ジョブ |
そのノードで実行されたジョブです。 |
2.4.2.1.2.1. モニタリング¶
概要
モニタリングには、Senju DevOperation Conductorが監視しているノードのシステム情報が表示されます。詳細モードにおいて表示される項目と内容、モニタリングのエンティティを下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ノードのモニタリング状態を表すエンティティの名称です。 |
値 |
モニタリングのエンティティの状態や値です。 |
エンティティ |
説明 |
|---|---|
ノード状態(千手) |
ノードの状態(正常/異常/停止/監視対象外)を表示します。 |
CPU使用率 |
CPU使用率を表示します。 |
仮想メモリ |
仮想メモリ使用量を表示します。 |
稼働プロセス数 |
稼働しているプロセスの総数を表示します。 |
ノード状態(Ping) |
Ping応答確認結果(OK/NG/-)を表示します。 |
正常ディスク数 |
監視対象としているディスクパーティションで正常および警告と判定されたものの数を表示します。 |
異常ディスク数 |
監視対象としているディスクパーティションで異常と判定されたものの数を表示します。 |
稼働中監視プロセス数 |
監視しているプロセスのうち、稼働中のプロセス数を表示します。具体的には以下の数の合計が表示されます。
|
正常停止監視プロセス数 |
監視しているプロセスのうち、正常終了したプロセス数を表示します。具体的には以下の数が表示されます。
|
異常監視プロセス数 |
監視プロセスのうち異常と判定されたプロセス数を表示します。具体的には以下の数の合計が表示されます。
|
正常詳細機能数 |
詳細システム情報監視の正常および警告と判定された監視対象の数が表示されます。 |
異常詳細機能数 |
詳細システム情報監視の異常と判定された監視対象の数が表示されます。 |
正常拡張機能数 |
WEBサーバー/DBサーバー/MAILサーバー/APサーバー/ERPパッケージ/ネットワーク/バーチャリゼーション/クラウドサービスの正常および警告と判定された監視対象の数が表示されます。 |
異常拡張機能数 |
WEBサーバー/DBサーバー/MAILサーバー/APサーバー/ERPパッケージ/ネットワーク/バーチャリゼーション/クラウドサービスの異常と判定された監視対象の数が表示されます。 |
正常カスタム数 |
カスタム監視正常および警告と判定された監視対象の数が表示されます。 |
異常カスタム数 |
カスタム監視の異常と判定された監視対象の数が表示されます。 |
コンテキストメニュー
リストビューでモニタリングを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.111 モニタリングのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
ツール(ノードモニタ) |
ノードモニタを起動します。 |
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
2.4.2.1.2.2. メッセージ¶
概要
メッセージのエンティティには、ノードから発信されたか、ノードを対象にしたメッセージが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
ID |
メッセージIDを表示します。 |
状態 |
メッセージのレベルを表示します。 |
確認 |
メッセージが確認済みか表示します。 |
発信元 |
メッセージの発信元ノードID:プロセス名を表示します。 |
日時 |
メッセージの発信日時を表示します。 |
内容 |
メッセージテキストを表示します。 |
コンテキストメニュー
リストビューで発信メッセージを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.112 メッセージのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
確認 |
選択したメッセージを確認します。すべての障害メッセージを確認すると、この上のエンティティ:"メッセージ"の"障害"状態(赤)が解消されます。また、すべての警告メッセージを確認すると、この上のエンティティ:"メッセージ"の"警告"状態(橙)が解消されます。 |
応答 |
応答要求メッセージに対する応答ウィンドウが開きます。 |
ガイド |
選択されたメッセージのガイド画面を表示します。 |
アクション情報 |
選択されたメッセージのアクション情報画面を表示します。 |
消去 |
選択したメッセージを消去します。ただし、応答要求メッセージは消去されません。 |
関連ツール |
選択されたメッセージのメッセージIDに応じてツールを起動します。具体的には以下のような判定を行っています。
|
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
ツール(ノードモニタ) |
ノードモニタを起動します。 |
ツール(メッセージモニタ) |
メッセージモニタを起動します。 |
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
ガイドダイアログ
リストビューで発信メッセージを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでガイドを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.113 ガイドダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「メッセージ」フィールド |
選択されたメッセージのメッセージ内容が表示されます。 |
「HELP」フィールド |
選択されたメッセージについての説明が表示されます。メッセージについての原因、内容と対処方法についての記述が表示されます。この欄は、千手システム独自の説明に限定されます。ユーザーが独自に定義したメッセージの場合この欄には表示されません。 |
「ガイド」フィールド |
選択されたメッセージに対して、記録されている内容が表示されます。記録内容の追加や修正が可能です。ここで記録した内容は次に同じメッセージIDを選択したときに表示されます。http://senjufamily.nri.co.jp/ 等のハイパーリンクを記述可能です。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「ガイド」 |
半角英数字、半角記号、全角文字 |
1950文字まで |
可 |
アクション情報ダイアログ
リストビューで発信メッセージを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでアクション情報を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.114 アクション情報ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「メッセージ」フィールド |
選択されたメッセージのメッセージ内容が表示されます。 |
「アクション」フレーム |
メッセージアクションのルールが適用された際に、そのメッセージアクションの情報が表示されるフレームです。 |
「アクション」フレームの「対応種別」フィールド |
メッセージアクションのルールが適用された際に、そのメッセージアクションの「対応種別の振り分け」フィールドの値が表示されます。 |
「アクション」フレームの「マネージャ到着日時」フィールド |
メッセージが千手マネージャに到着した日時が表示されます。 |
「アクション」フレームの「アクション」フィールド |
メッセージアクションのルールが適用された際に、行ったアクションが表示されます。アクションには、以下の4種類があります。
|
「アクション」フレームの「ルールID」フィールド |
メッセージアクションでメッセージに適用されたルールIDと、その末尾に括弧で囲われて、ルールIDが登録されているルールグループIDが表示されます。メッセージアクションが適用されなかった場合はハイフン(-)、最終アクションが適用された場合はアスタリスク(*)が表示されます。また、メッセージアクションの重複メッセージと判断された場合は、(<重複>)が表示されます。また、アクションを実行しなかった場合は(スキップ)が表示されます。 |
「ノート」フィールド |
メッセージアクションのルールが適用された際に、そのルールに設定した「ノート」フィールドの値が表示されます。 |
応答ダイアログ
リストビューで応答要求メッセージを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで応答を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.115 応答ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「応答要求メッセージ」フィールド |
応答要求メッセージの内容が表示されます。 |
「応答内容」フィールド |
応答要求メッセージに対する、応答内容を入力します。入力した内容がメッセージを発行したアプリケーションに渡されます。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「応答内容」 |
半角英数字、半角記号('!'、''' 、スペースは除く)、全角文字 |
63文字まで |
可 |
2.4.2.1.2.3. トリガ¶
概要
トリガ のエンティティには、ノードに属するファイル待ちトリガの状態と定義内容の一部が含まれます。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ファイル待ちトリガ名を表示します。 |
運用日付 |
トリガが関連付けられた運用日付を表示します。 |
状態 |
ファイル待ちトリガの状態を表示します。 |
ファイル |
存在を監視するファイルを表示します。 |
コンテキストメニュー
リストビューでトリガを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.116 トリガのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
設定 |
ファイル待ちトリガのON/OFFを切り替えます。 |
消去 |
トリガを消去します。ただし、トリガ待ちのジョブまたはネットが所属するフレームが投入されている状態では消去できません。 |
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
ツール(ノードモニタ) |
ノードモニタを起動します。 |
ツール(ジョブモニタ) |
ジョブモニタを起動します。 |
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
トリガの設定ダイアログ
リストビューでトリガを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで設定を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.117 トリガの設定ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ON/OFF」選択ラジオボタン |
トリガの状態をON/OFFに設定します。 |
2.4.2.1.2.4. ジョブ¶
概要
ジョブのエンティティには、ノード上で実行されている、または実行されたジョブの状態が含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
注釈
表示されるジョブは、詳細監視フレーム設定で監視対象となっているフレームに所属するジョブです。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ジョブ名を表示します。 |
運用日付 |
ジョブが所属しているフレームの運用日付を表示します。 |
実行システム |
ジョブが所属しているシステム名を表示します。 |
フレーム |
ジョブが所属しているフレーム名を表示します。 |
ネット |
ジョブが所属しているネット名を表示します。 |
状態 |
ジョブの状態を表示します。ノード下のジョブの状態は以下の3個です。
|
コンテキストメニュー
リストビューでジョブを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.118 ジョブのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
再ラン |
ジョブを再ランします。ジョブの再ランはジョブが稼働中またはキューイングされていなければ実行できます。 |
強制停止 |
ジョブを強制停止します。稼働中のジョブならば強制停止されます。強制停止したジョブは異常終了と同様に扱われます。キューイングされているジョブならば起動待ちになります。 |
初期化 |
ジョブを初期化します。ジョブが稼働中でなければ初期化できます。 |
一時停止指定 |
ジョブに一時停止 、または一時停止解除を指定します。一時停止が指定されたジョブは、そのジョブが起動する時点で停止します。 |
スキップ指定 |
ジョブにスキップ 、またはスキップ解除を指定します。スキップが指定されたジョブは、そのジョブが起動する時点でスキップされます。 |
ツール(グローバルノードモニタ) |
グローバルノードモニタを起動します。 |
ツール(ノードモニタ) |
ノードモニタを起動します。 |
ツール(バーチャルノードモニタ) |
バーチャルノードモニタを起動します。 |
ツール(ジョブモニタ) |
ジョブモニタを起動します。 |
ジョブの初期化ダイアログ
リストビューでジョブを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで初期化を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.119 ジョブの初期化ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「単独初期化/連続初期化」選択ラジオボタン |
ジョブの初期化の方法を選択します。 |
ジョブの一時停止指定ダイアログ
リストビューでジョブを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで一時停止指定を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.120 ジョブの一時停止指定ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「指定/解除」選択ラジオボタン |
ジョブに一時停止の指定/解除を行います。 |
ジョブのスキップ指定ダイアログ
リストビューでジョブを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでスキップ指定を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.121 ジョブのスキップ指定ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「指定/解除」選択ラジオボタン |
ジョブにスキップの指定/解除を行います。 |
2.4.5. ジョブスケジュール¶
ジョブスケジュールのエンティティには、次のものが含まれています。
稼働日カレンダー
トリガ
リソース
動作環境
動作環境プール
ジョブテンプレート
ジョブ
ネット.定義有効日
システム
ジョブサービス
ジョブレポート
運用日付
詳細は、 ジョブスケジュール を参照して下さい。
2.4.7. コンフィグレーション¶
コンフィグレーションのエンティティには、次のものが含まれています。
構成管理ノード
接続設定
構成管理項目テンプレート
構成管理項目
実行ユニット
履歴表示設定
詳細は、 コンフィグレーション を参照して下さい。
2.4.8. 千手ユーザー¶
概要
千手ブラウザでは、千手ドメインにログインする際、ユーザーを指定します。ユーザー毎に権限を指定することで、セキュリティ管理を行います。 千手ユーザーのエンティティには、ユーザーグループが含まれています。 詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。また、千手のユーザーグループの説明を下記の表に示します。
図 2.122 千手ユーザーのエンティティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
千手ユーザーのユーザーグループの名称です。 |
権限 |
ユーザーグループが各サブシステムに対して持つ権限を表示しています。 |
グループ名 |
権限 |
|---|---|
Admistrators |
ユーザーの管理、データの編集、操作、参照など、千手ブラウザで行える全ての操作を行うことができます。 |
Managers |
データの編集、操作、参照を行うことができます。 |
OpeEditors |
データの編集、参照を行うことができます。 |
Operators |
操作、参照を行うことができます。 |
Users |
参照のみ行うことができます。 |
Viewers |
参照を行うことができます。また、他のユーザーに切り替えることができます。 |
WEBUsers(※1) |
許可されたノードに関するデータの編集、参照を行うことができます。 |
WEBViewers(※1) |
許可されたノードに関する限定したデータの編集、参照を行うことができます。 |
XferManagers(※2) |
全てのノードに関するデータの参照を行うことができます。 |
XferUsers(※2) |
許可されたノードに関するデータの参照を行うことができます。 |
(※1)WEBコンソールでのみ使用できるユーザーです。
(※2)ダウンローダでのみ使用できるユーザーです。下位バージョンとの互換性のために機能を残していますが、次期バージョン以降で廃止予定です。
コンテキストメニュー
リストビューでユーザーグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.123 ユーザーグループのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
データの書き出し |
千手ユーザーを書き出します。千手ユーザーの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでユーザーグループを選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.124 ユーザーグループのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「千手ユーザーグループ名」フィールド |
ユーザーグループの名称です。 |
「権限」フィールド |
ユーザーグループが各サブシステムに対して持つ権限を表示しています。 |
2.4.8.1. ユーザーグループ¶
概要
ユーザーグループは、ユーザーが必ず所属するグループです。権限の異なるグループにユーザーを所属させることで、セキュリティ管理を行います。グループのエンティティには、ユーザーが含まれます。 詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ユーザー名です。 |
説明 |
ユーザーの説明です。 |
コンテキストメニュー
リストビューでユーザーを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.125 ユーザーのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
パスワード変更 |
ユーザーのパスワードを変更します。 |
データの書き出し |
千手ユーザーを書き出します。千手ユーザーの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでユーザーを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
注釈
Administrators/XferManagersのユーザーグループに属するユーザーのプロパティ[表示ノード/ノードグループ]タブには、「表示ノード/ノードグループは、設定できません」と表示され、表示ノード/ノードグループの設定はできません。
Administrators/WEBUsers/WEBViewers/XferManagers/XferUsersのユーザーグループに属するユーザーのプロパティ[表示実行システム/フレーム]タブには、「表示実行システム/フレームは、設定できません」と表示され、表示実行システム/フレームの設定はできません。
図 2.126 ユーザーのプロパティ([全般]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「千手ユーザー名」フィールド |
ユーザーの名称です。ユーザー名は、大文字/小文字を区別します。 |
「千手ユーザーグループ名」フィールド |
ユーザーの所属するユーザーグループです。 |
「説明」フィールド |
ユーザーの説明です。 |
「外部認証の利用」チェックボックス |
LDAPやActive Directoryにてユーザー認証する場合にチェックします。チェックをしている場合は、専用の設定ファイルに詳細な認証方法の記述を行います。詳細は、 外部認証の設定方法 を参照して下さい。 |
「パスワード」フレーム |
ユーザーのパスワード情報を表示するフレームです。 |
「パスワード」フレームの「新しいパスワード」フィールド |
パスワードを入力します。パスワードは、大文字/小文字を区別します。ドメインポリシーの設定ダイアログの設定により、パスワード入力の際には、以下の点に注意する必要があります。
|
「パスワード」フレームの「新しいパスワードの確認入力」フィールド |
確認のため、再度、パスワードを入力します。 |
「アカウントのロックアウト」チェックボックス |
アカウントのロックアウトの状態です。チェックされている場合は、ロックアウトされている状態でログインできません。 |
「オブジェクトの表示を制限する」チェックボックス |
ユーザースコープ機能またはネーミングフィルタ機能を利用して、オブジェクトの表示を制限する場合にチェックします。 注釈 Administrators/WEBUsers/WEBViewers/XferManagers/XferUsersのユーザーグループに属するユーザーのプロパティでは「オブジェクトの表示を制限する」を選択することはできません。 |
「オブジェクトの表示を制限する」フレームの「ユーザースコープを使用する」選択ラジオボタン |
ユーザースコープ機能を利用する場合にチェックします。詳細は、 ユーザースコープ機能 を参照して下さい。 |
「ユーザースコープを使用する」フレームの「ノード/ノードグループをスコープ表示する」チェックボックス |
ユーザースコープ機能を利用して、ノード/ノードグループの表示するを制限する場合にチェックします。チェックされている場合は、「表示ノード/ノードグループ」タブにて、ユーザーが参照できるノード/ノードグループを指定できます。 |
「ユーザースコープを使用する」フレームの「実行システム/フレームをスコープ表示する」チェックボックス |
ユーザースコープ機能を利用して、実行システム/フレームの表示を制限する場合にチェックします。チェックされている場合は、「表示実行システム/フレーム」タブにて、ユーザーが参照できる実行システム/フレームを指定できます。 |
「ネーミングフィルタを使用する」選択ラジオボタン |
ネーミングフィルタ機能を利用する場合にチェックします。詳細は、 ネーミングフィルタ機能 を参照して下さい。 |
「オブジェクトの表示を制限する」フレームの「ネーミングフィルタを使用する」フィールド |
使用するネーミングフィルタです。 |
「オブジェクトの表示を制限する」フレームの「ネーミングフィルタを使用する」フィールドのリストボタン |
ネーミングフィルタを選択するための、ネーミングフィルタ選択ダイアログを表示します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「千手ユーザー名」 |
半角英数字、'-'、'_' |
20文字まで |
不可 |
「説明」 |
半角文字、全角文字(半角カタカナ、コントロールコード、前後のスペース以外) |
255文字まで |
可 |
「新しいパスワード/新しいパスワードの確認入力」 |
半角文字(半角カタカナは除く) |
14文字まで |
不可 |
図 2.127 ユーザーのプロパティ([表示ノード/ノードグループ]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「選択可能なノード/ノードグループ」一覧リスト |
ユーザーに参照を許可するノード/ノードグループとして選択可能なノード/ノードグループの一覧です。WEBUsersもしくはWEBViewersの場合はノードのみが表示されます。 |
[追加]ボタン |
「選択可能なノード/ノードグループ」一覧リストで選択されているノードを、「表示するノード/ノードグループ」一覧リストに追加します。 |
[削除]ボタン |
「表示するノード/ノードグループ」一覧リストで選択されているノードを、「表示するノード/ノードグループ」一覧リストから削除します。 |
「表示するノード/ノードグループ」一覧リスト |
ユーザーに参照を許可しているノード/ノードグループの一覧です。WEBUsersもしくはWEBViewersの場合はノードのみが表示されます。 |
注釈
表示するノード/ノードグループに登録できるノード数の上限は100ノードです。
表示するノード/ノードグループに登録できるノードグループ数の上限は100ノードグループです。
WebUsers、WebViewersに所属しているユーザーの場合、「表示するノード/グループ」にノードを追加することができますが、Senju DevOperation Conducter 2016以降ではユーザーの操作に影響を与えません。本機能は下位互換性を保持するために存在します。
図 2.128 ユーザーのプロパティ([表示実行システム/フレーム]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「実行システム/フレームでメッセージをスコープ表示する」チェックボックス |
チェックした場合、メッセージもスコープの対象とします。 |
「選択可能な実行システム/フレーム」一覧リスト |
ユーザーに参照を許可する実行システム/フレームとして選択可能な実行システム/フレームの一覧です。 |
[追加]ボタン |
「選択可能な実行システム/フレーム」一覧リストで選択されているシステムを、「表示する実行システム/フレーム」一覧リストに追加します。 |
[ネット一覧から選択]ボタン |
「表示する実行システム/フレーム」一覧リストへ追加するネットを選択するための、ネット選択ダイアログを表示します。 |
[削除]ボタン |
「表示する実行システム/フレーム」一覧リストで選択されているシステムを、「表示する実行システム/フレーム」一覧リストから削除します。 |
「表示する実行システム/フレーム」一覧リスト |
ユーザーに参照を許可している実行システム/フレームの一覧です。 |
パスワードの変更ダイアログ
- 千手ユーザーのパスワード変更を実行すると、パスワード変更ダイアログが表示されます。ここで、古いパスワード/新しいパスワードを入力します。
パスワードの変更ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.129 パスワードの変更ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ドメイン名」フィールド |
ユーザーが属するドメインです。 |
「ユーザー名」フィールド |
選択しているユーザーの名称です。 |
「ユーザーグループ名」選択プルダウンリスト |
ユーザーが属しているグループです。Administratorsユーザーグループに属するユーザーのみ、ユーザーの属するグループを自由に変更できます。 |
「説明」フィールド |
ユーザーの説明です。 |
「古いパスワード」フィールド |
現在設定しているパスワードを入力します。Administratorsユーザーグループに属するユーザーが変更を行う際は、入力不要のため、入力できないようになっています。 |
「新しいパスワード」フィールド |
パスワードを入力します。
ドメインポリシーの設定ダイアログの設定により、パスワード入力の際には、以下の点に注意する必要があります。
また、Administratorsユーザーグループ以外のユーザーでログインしている場合のみ、ドメインポリシーの設定ダイアログの設定により、パスワード入力の際には、以下の点に注意する必要があります。
「過去に使用したパスワードの設定を許可しない」がチェックされている場合は、過去(20回前)までに使用したパスワードは使用できなくなります。
|
「新しいパスワードの確認入力」フィールド |
確認のため、再度、パスワードを入力します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「新しいパスワード/新しいパスワードの確認入力」 |
半角文字(半角カタカナは除く) |
14文字まで |
不可 |
2.4.8.2. 外部認証の設定方法¶
千手ブラウザへのログイン時に使用するユーザーの設定にて、「外部認証を利用」する設定にした場合は、以下の外部認証のための設定が必要です。
千手ブラウザが稼働するノードの、千手ブラウザのインストールディレクトリ(例:C:\Program Files\Senju Browser)に以下のファイルを作成して下さい。
ファイルパス
%SJEXBRWHOME%\SpAuth.conf
ファイルの記述例
[Authentication]
# Authentication method.
AuthMethod = LDAP # LDAP, ActiveDirectory
# LDAP authentication settings.
[LDAP]
# LDAP server name.
LdapServer = ldapsvr
# LDAP protocol vesrion (v2 or v3).
ProtocolVersion = v3
# LDAP server port number.
LdapPort = 389
# LDAP user's DN. $USER is replaced by the senju user name.
UserDN = uid=$USER,ou=People,dc=example,dc=com
# LDAP secondary authentication settings.
[LDAP2]
# LDAP2 server name.
LdapServer = ldapsvr2
# LDAP2 protocol vesrion (v2 or v3).
ProtocolVersion = v2
# LDAP2 server port number.
LdapPort = 389
# LDAP2 user's DN. $USER is replaced by the senju user name.
UserDN = uid=$USER,ou=People,dc=example,dc=com
# ActiveDirectory authentication settings.
[ActiveDirectory]
# ActiveDirectory server.
Server = addcsvr
# ActiveDirectory server port number.
Port = 389
# ActiveDirectory server (secondary).
Server2 = addcsvr2
# ActiveDirectory server (secondary) port number.
Port2 = 3268
# Domain name.
Domain = domain1
ファイルの記述内容
- [Authentication]
外部認証の方式を設定する領域です。この領域の中にAuthMethodを記載します。
- AuthMethod
外部認証の方式の設定です。LDAPもしくはActiveDirectoryを指定します。
- [LDAP]
プライマリLDAPサーバーを設定する領域です。この領域の中にLdapServer、ProtocolVersion、LdapPort、UserDNを記載します。
- LdapServer
LDAPのホスト名を設定します。千手ブラウザ稼働ノードからホスト名が解決できる必要があります。
- ProtocolVersion
LDAPのバージョンを設定します。指定が可能な値は、"v2"もしくは"v3"です。デフォルトはv3になります。
- LdapPort
LDAPのポート番号を設定します。
- UserDN
LDAP認証のdnを設定します。"$USER"は、千手ブラウザがログインする際のユーザー名に置き換わりますので、固定の文字列となります。
- [LDAP2]
セカンダリLDAPサーバーを設定する領域です。この領域の中にLdapServer、ProtocolVersion、LdapPort、UserDNを記載します。
- [ActiveDirectory]
プライマリとセカンダリのActive Directoryサーバーを設定する領域です。この領域の中にServer、Port、Server2、Port2、Domainを記載します。
- Server
認証を行うためのActive Directoryサーバーのサーバー名を設定します。千手ブラウザ稼働ノードからサーバー名が解決できる必要があります。
- Port
認証を行うためのActive Directoryサーバーのポート番号を設定します。
- Server2
認証を行うためのセカンダリActive Directoryサーバーのサーバー名を設定します。千手ブラウザ稼働ノードからサーバー名が解決できる必要があります。
- Port2
認証を行うためのセカンダリActive Directoryサーバーのポート番号を設定します。
- Domain
認証を行うためのActive Directoryサーバーのドメイン名を設定します。
外部認証を利用する時に、プライマリLDAP/Active DirectoryサーバーとセカンダリLDAP/Active Directoryサーバーを指定できます。プライマリLDAP/Active Directoryサーバーへ接続できない場合、自動的にセカンダリLDAP/Active Directoryサーバーへ接続して、認証を行います。
注釈
Active Directoryの仕様として、ドメイン名が15バイト以内で「.」を含まない場合、正しくドメイン名を認識できません。この為、誤ったドメイン名を設定した場合も、認証が行われてしまう可能性があります。
2.4.8.3. アカウント情報一覧作成¶
千手ユーザーの、ユーザー名、所属するグループ、外部認証の利用有無、最終ログイン時刻、アカウントロック状況、パスワードの有効期限を書き出し、一覧表を作成することができます。
注釈
アカウント情報一覧作成は、「Administrators」ユーザーグループに属するユーザーのみ実行できます。
千手ブラウザで"千手ユーザー"を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[アカウント情報一覧作成]を選ぶと出る画面を下記の図に示します。
図 2.130 アカウント情報一覧作成ダイアログ¶
アカウント情報一覧作成ダイアログでファイルを指定し[保存]ボタンを押すと、指定されたファイルにアカウント情報一覧を書き出します。
ファイルへの保存の終了時に表示されるアカウント情報一覧作成実行結果ダイアログを下記の図に示します。
図 2.131 アカウント情報一覧作成実行結果ダイアログ¶
Microsoft Excel でアカウント情報一覧データを開いた場合、下記の図のように表示されます。
図 2.132 アカウント情報一覧データ¶
2.4.9. コマンド¶
概要
千手ブラウザでは、千手システムで使用するコマンドが、予め登録されています。また、ユーザーが自由にコマンドを登録することができます。コマンドのエンティティには、"千手コマンド"、"ユーザーコマンド"、"パラメータ"が含まれています。
注釈
これらのコマンドは、運用管理サーバー上で実行されます。
コマンドに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。
図 2.133 コマンドのエンティティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
千手コマンド |
千手システムで予め用意されているコマンドグループです。 |
ユーザーコマンド |
ユーザーが独自に定義するコマンドグループです。 |
パラメータ |
千手システムで使用するパラメータグループを表示します。 |
コンテキストメニュー
千手コマンド・ユーザーコマンド・パラメータを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。コンテキストメニューは選択されているエンティティによって異なります。上から、リストビューにて千手コマンドを選択したときのメニュー、ユーザーコマンドを選択したときのメニュー、パラメータを選択したときのメニューとなります。
図 2.134 コマンドのエンティティのコンテキストメニュー¶
表示元 |
項目 |
内容 |
|---|---|---|
(ユーザーコマンド選択) |
データの書き出し |
ユーザーコマンドを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
(パラメータ選択) |
データの書き出し |
パラメータを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
2.4.9.1. 千手コマンド¶
概要
千手コマンドは、千手システムの維持管理で使用するコマンドです。
千手コマンドは、その用途毎にグループとして分かれています。これを千手コマンドグループと呼びます。千手コマンドグループは最初から登録されており、ユーザーが変更や追加を行う事はできません。
注釈
千手コマンドは、運用管理サーバー上で実行されます。
千手コマンドに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。
エンティティ |
説明 |
|---|---|
イベント |
イベントサブシステムに関するコマンドのグループです。 |
ジョブスケジュール |
ジョブスケジュールサブシステムに関するコマンドのグループです。 |
セキュリティ |
セキュリティ管理に関連するコマンドのグループです。 |
バーチャリゼーション |
仮想マシンの参照・操作に関するコマンドのグループです。 |
モニタリング |
モニタリングサブシステムに関するコマンドのグループです。 |
共通/その他 |
千手システムの共通インフラに関する操作コマンドやサブシステムに属さないコマンドのグループです。 |
千手ソフトウェア保守 |
千手ソフトウェアの保守に関するコマンドのグループです。 |
千手性能確認 |
千手システムの性能確認に関するコマンドのグループです。 |
コンテキストメニュー
千手コマンドグループに対して登録や削除といった操作は行えません。
リストビューで千手コマンドグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.135 千手コマンドグループのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューで千手コマンドを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.136 千手コマンドグループのプロパティ¶
「千手コマンドグループ名」フィールド |
千手コマンドグループの名称です。 |
|---|---|
「説明」フィールド |
グループに関する説明です。 |
2.4.9.1.1. 千手コマンドグループ¶
概要
千手コマンドグループの下には、各グループ毎にまとめられた千手コマンドが含まれています。 詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
コマンドの名称です。 |
説明 |
コマンドの説明です。 |
起動シーケンス |
実際に実行される、コマンド文字列です。 |
エンティティ
各グループ毎のコマンドのエンティティとその説明を下記の表に示します。
グループ |
コマンド名 |
説明 |
起動コマンド |
パラメータ |
|---|---|---|---|---|
イベント |
チャプター内セクション稼働状況 |
指定した実行ブック(未投入以外)のチャプター内のセクションの稼働状況を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_sectps |
|
メッセージ定義反映 |
メッセージ定義情報を千手エージェントに反映します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_localResvdMsg.exe、sj_localResvdMsg.com |
|
|
実行ブック稼働状況 |
指定した実行ブック(未投入以外)の稼働状況を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_bookps |
|
|
ジョブスケジュール |
SAP_BWプロセスチェーンプロセスログ取得 |
BWで登録されているプロセスチェーンの各プロセスのログを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_bwChain_processLog |
|
SAP_BWプロセスチェーンプロセス一覧 |
BWで登録されているプロセスチェーンのプロセスを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_bwChain_processList |
|
|
SAP_BWプロセスチェーンログ取得 |
BWで登録されているプロセスチェーンのログを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_bwChain_logget |
|
|
SAP_BWプロセスチェーン起動 |
BWで登録されているプロセスチェーンを実行します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_bwChain_start |
|
|
SAP_BWプロセスチェーン検索 |
BWで登録されているプロセスチェーンを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_bwChain_select |
|
|
SAP_BWプロセスチェーン状態確認 |
BWで登録されているプロセスチェーンの状態を確認します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_bwChain_check |
|
|
SAP_R/3ABAPレポート一覧 |
R/3で登録されているABAPレポートを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_listABAPReport |
|
|
SAP_R/3イベント送信 |
R/3で登録されているイベントを送信します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_sendEvent |
|
|
SAP_R/3ジョブのジョブカウント一覧 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブのジョブカウントを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_confprint |
|
|
SAP_R/3ジョブスプール取得 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブのスプールを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_listSpool |
|
|
SAP_R/3ジョブバリアント取得 |
ABAP/4プログラムで使用できる定義済みバリアントを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_variant |
|
|
SAP_R/3ジョブログレベル設定 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されるR/3ジョブのジョブログのレベルを設定します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_logset |
|
|
SAP_R/3ジョブログ取得 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブのジョブログを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_logget |
|
|
SAP_R/3ジョブ強制停止 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブを強制停止します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_stop |
|
|
SAP_R/3ジョブ検索 |
R/3で登録されているR/3ジョブを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_select |
|
|
SAP_R/3ジョブ子ジョブ取得 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブの子ジョブを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_listChildJobs |
|
|
SAP_R/3ジョブ状態確認 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブの状態を表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_check |
|
|
SAP_R/3ジョブ定義コピー |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブをコピーします。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_copy |
|
|
SAP_R/3ジョブ定義削除 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブを削除します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_delete |
|
|
SAP_R/3ジョブ定義取得 |
ジョブスケジュールコマンドによって登録、実行されたR/3ジョブの定義内容を表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_defget |
|
|
SAP_R/3プリンタ一覧 |
R/3で登録されているプリンタを表示します。Job Scheduler for R/3オプションが必要になります。詳細は、 別冊の Job Scheduler for R/3 を参照して下さい。 |
sjPEX_r3job_listOutputDevice |
|
|
ジョブの起動コマンドの変更 |
指定したジョブの起動コマンドを変更します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_jobcommand |
|
|
ジョブの起動コマンド変更予約の反映 |
ジョブに指定されている起動コマンドの変更予約を反映します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_jobSweep -exec |
なし |
|
ジョブの起動コマンド変更予約の反映対象一覧 |
ジョブに指定されている起動コマンドの変更予約の反映対象一覧を表示します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_jobSweep -check |
なし |
|
ジョブテンプレート削除 |
登録したジョブテンプレートを削除します。 |
sjPEX_editTmpl |
|
|
ジョブテンプレート追加 |
ジョブスケジュールで使用するジョブテンプレートを追加します。テンプレートのパラメータ指定方法は後述します。 |
sjPEX_editTmpl |
|
|
トリガの設定 |
指定したトリガのON/OFFを設定します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_sendtrigger |
|
|
ネット内ジョブ稼働状況 |
指定したフレーム(未投入以外)のネット内のジョブの稼働状況を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_jobps |
|
|
ファイル待ちトリガのファイル変更予約の反映 |
ファイル待ちトリガに指定されているファイルの変更予約を反映します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_trigSweep -exec |
なし |
|
ファイル待ちトリガのファイル変更予約の反映対象一覧 |
ファイル待ちトリガに指定されているファイルの変更予約の反映対象一覧を表示します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_trigSweep -check |
なし |
|
フレーム稼働状況 |
指定したシステム内のフレーム(未投入以外)の稼働状況を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_frmps |
|
|
フレーム情報の再取得 |
ジョブスケジュールのサーバープロセスが管理しているフレーム定義情報を再取得します。ネットワークの一時的な障害などにより、フレーム情報が損失している可能性がある場合にのみ実行して下さい。 |
sjPEX_frmadjust |
なし |
|
フレーム内ネット稼働状況 |
指定したフレーム(未投入以外)内のネットの稼働状況を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_netps |
|
|
リソース状態確認 |
指定したリソースを獲得中/獲得待ちのジョブ/ネットを確認します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_rescheck |
|
|
リソース状態参照 |
指定したリソースのリソース値、リソースの残りの状態を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_resstat |
|
|
管理ステータスの参照 |
状態管理サーバー及び動作環境サーバーが管理する、稼働中/正常終了/異常終了/スキップ終了のジョブステータスを表示します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_runlist |
|
|
管理プロセスの再起動 |
障害時にジョブスケジュールの管理プロセス群の再起動を実行します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_restart.com |
|
|
管理情報の参照 |
指定したノードで稼働している 動作環境サーバー/ファイル待ちトリガで監視中のファイル/内部コマンド を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_querydic |
|
|
簡易投入 |
ネットのフレーム登録と即時 投入を同時に実行します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_interactive |
|
|
実行動作環境ノード変更 |
実行動作環境の稼働ノードを変更します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_changenode_frm |
|
|
状態別ジョブ一覧 |
指定したフレーム内のジョブを稼働状態別に参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_jobstat |
|
|
先行条件状態参照 |
指定したジョブ、ネットの状態及び起動条件の状態を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_condition |
|
|
動作環境サーバー再起動 |
動作環境サーバーに障害が発生した場合に、動作環境サーバーの再起動を実行します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_cmgrstart |
|
|
動作環境サーバーの停止(ノード指定) |
指定したノードで稼働中の全ての動作環境サーバーの停止を実行します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_cmgrstop |
|
|
動作環境サーバーの停止(動作環境指定) |
稼働中の動作環境サーバーの停止を実行します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_cmgrstop |
|
|
動作環境ノード変更 |
動作環境定義の稼働ノードを変更します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_changenode_cmgr |
|
|
動作環境プール稼働情報参照 |
指定した動作環境プールを割り当てた動作環境で稼働するジョブの稼働情報を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_poolps |
|
|
動作環境稼働状況(稼働中) |
稼働中の動作環境の稼働状況を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_cmgrps |
|
|
動作環境稼働状況(稼働中/未稼働) |
稼働中及び未稼働の動作環境の稼働状況を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_cmgrps2 |
|
|
反映(トリガ定義) |
トリガ定義を変更した場合に、変更内容を状態管理サーバーに反映します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjPEX_reloadtrigdef.cmd、sjPEX_reloadtrigdef.com |
なし |
|
変更記録の更新 |
ジョブスケジュール定義の当日変更分の変更記録を更新します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
SpUpdateActionLog |
なし |
|
変更記録の削除及び更新 |
削除されたジョブスケジュール定義に関する変更記録の削除及び当日変更分の変更記録を更新します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
SpUpdateActionLog |
なし |
|
バーチャリゼーション(Windows、Linuxのみ利用可能) |
VMware:ESXサーバーホスト一覧 |
指定した仮想マシンの登録先ESXサーバーホストとそのステータスの一覧を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjCCM_getVMInfo.pl --operation get_host_list_by_vm |
|
VMware:スナップショット(直近)の復元 |
指定した仮想マシンの直近のスナップショットを復元します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation revert_snapshot |
|
|
VMware:スナップショットの作成 |
指定した仮想マシンのスナップショットを取ります。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation take_snapshot |
|
|
VMware:スナップショットの削除 |
指定した仮想マシンの特定のスナップショットを削除します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation remove_snapshot |
|
|
VMware:スナップショットの復元 |
指定した仮想マシンの特定のスナップショットを復元します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation goto_snapshot |
|
|
VMware:スナップショット一覧 |
指定した仮想マシンのスナップショット一覧を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation list_snapshot |
|
|
VMware:仮想マシンの移行(リソースプール指定無) |
オンライン中の仮想マシンを他のESXサーバーホストに移行します(登録します)。この際、移行先ESXサーバーホストのリソースプールは使用しません。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation migrate_vm |
|
|
VMware:仮想マシンの移行(リソースプール指定有) |
オンライン中の仮想マシンを他のESXサーバーホストに移行します(登録します)。この際、移行先ESXサーバーホストの指定したリソースプールを使用します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation migrate_vm |
|
|
VMware:仮想マシンの一時停止 |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンを一時停止にします。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation suspend_vm |
|
|
VMware:仮想マシンの起動 |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンを電源ONにします。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation start_vm |
|
|
VMware:仮想マシンの再起動 |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンを再起動します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation reboot_guest |
|
|
VMware:仮想マシンのシャットダウン |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンをシャットダウンにします。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation shutdown_guest |
|
|
VMware:仮想マシンの停止 |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンを電源OFFにします。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjRBA_vmControl.pl --operation stop_vm |
|
|
VMware:仮想マシン一覧 |
指定したESXサーバーホストに登録されている仮想マシンとその状態の一覧を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjCCM_getVMInfo.pl --operation get_vm_list_by_host |
|
|
Hyper-V:スナップショット(直近)の復元 |
指定した仮想マシンの直近のスナップショットを復元します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmback_from_snap_recent |
|
|
Hyper-V:スナップショットの作成 |
指定した仮想マシンのスナップショットを取ります。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmcreate_snap |
|
|
Hyper-V:スナップショットの削除 |
指定した仮想マシンの特定のスナップショットを削除します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmdel_snap |
|
|
Hyper-V:スナップショットの復元 |
指定した仮想マシンの特定のスナップショットを復元します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmback_from_snap |
|
|
Hyper-V:スナップショット一覧 |
指定した仮想マシンのスナップショット一覧を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmget_snap_list |
|
|
Hyper-V:仮想スイッチ一覧 |
指定したHyperVサーバーの仮想スイッチ一覧を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmvm_switch_list |
|
|
Hyper-V:仮想ネットワークアダプタ一覧 |
指定したHyperVサーバーの仮想ネットワークアダプタ一覧を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmvm_network_adapter_list |
|
|
Hyper-V:仮想マシンのシャットダウン |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンをシャットダウンします。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmvm_shutdown |
|
|
Hyper-V:仮想マシンの一時停止 |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンを一時停止します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmvm_suspend |
|
|
Hyper-V:仮想マシンの停止 |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンを停止します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmvm_stop |
|
|
Hyper-V:仮想マシンの起動 |
指定した条件を満たすすべての仮想マシンを起動します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmvm_start |
|
|
Hyper-V:仮想マシン一覧 |
指定したHyperVサーバーの仮想マシン一覧を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_vmmCmdHpv.vbs -kmvm_list |
|
|
モニタリング |
mySAPアラートメッセージ確認 |
mySAPシステムで発生したアラートの確認を行います。CCMS Monitoring for mySAPオプションが必要になります。詳細は、 CCMS Monitoring for mySAP を参照して下さい。 |
sjANM_ccmsAlertAck |
|
mySAP監視対象候補表示 |
mySAPシステム監視タスク作成時の候補一覧を表示します。CCMS Monitoring for mySAPオプションが必要になります。詳細は、 CCMS Monitoring for mySAP を参照して下さい。 |
sjANM_ccmsMSGetTree |
|
|
エージェント情報の更新 |
不要なエージェント情報が残っている場合に消去します。 |
sj_resetAgentConf.cmd、sj_resetAgentConf.com |
なし |
|
ユーザー起動プロセス監視変更(個別) |
ユーザー起動プロセスで監視している個々のプロセス毎に監視の開始/終了を指示します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_pschange |
|
|
ユーザー起動プロセス監視変更(全て) |
ユーザー起動プロセスで監視しているすべてのプロセスに監視の開始/終了を指示します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjANM_pschange |
|
|
監視タスクの一時停止/再開/削除 |
監視タスクの監視の一時停止/再開/削除を指示します。 |
sjANM_taskchange |
|
|
監視タスクの参照 |
監視タスクの情報を表示します。 |
sjANM_taskps |
|
|
共通/その他 |
インベントリ取得(NT) |
指定ノード(Windows)のインベントリ情報を表示します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sjFDS_getinventory.vbs |
|
サービスの開始(NT) |
指定したノード(Windows)上で指定したサービスを開始します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_startsrv |
|
|
サービスの停止(NT) |
指定したノード(Windows)上で指定したサービスを停止します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_stopsrv |
|
|
システムの起動 |
千手エージェントの千手システムの起動を実行します。 |
sj_start.com |
|
|
システムの停止 |
千手エージェントの千手システムの停止を実行します。 |
sj_stop.com |
|
|
プロセスの停止 |
指定したノードで稼働しているプロセスの停止を実行します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_kill |
|
|
プロセスの稼働状況 |
指定したノードで稼働しているプロセスの状況を表示します。 |
sj_pslist |
|
|
リモートコマンド実行 |
リモートのUNIX/Linux版、Windows版エージェント上でコマンドを実行し、実行結果を表示します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_remshe |
|
|
リモートコマンド実行(ノードグループ) |
UNIX/Linux版、Windows版エージェント上で指定したコマンドをリモート実行し、実行結果を表示します。指定したグループ内のノードに対して行われます。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_gremsh.com |
|
|
リモートコマンド実行(複数ノード) |
UNIX/Linux版、Windows版エージェント上で指定したコマンドをリモート実行し、実行結果を表示します。複数ノード指定が可能となります。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_mremsh.com |
|
|
千手ドメイン接続ユーザーの表示 |
千手ブラウザから千手ドメインに接続しているユーザーを表示します。 |
SpSysCmdClnt |
なし |
|
通信システムの再起動 |
千手エージェントの通信プラットフォームの再起動を実行します。(PCB_watchの異常終了を検知した場合)ただし、Windows版の千手エージェントに対して、実行することはできません。 |
PCB_start.com |
|
|
反映(ノード定義) |
千手ドメインの管理対象ノードの情報を変更した場合に、変更内容を千手システムに反映します。 |
sj_restartDomain.cmd |
なし |
|
反映(監視属性) |
管理対象ノードへ監視属性の登録内容を転送します。 |
sj_updateNodeDef.cmd |
|
|
千手ソフトウェア保守 |
パッチ情報更新 |
格納されているSenju DevOperation Conductorのパッチアーカイブの情報をパラメータに登録します。 |
sj_load_patch.exe、 |
|
パッチキャンセル(AGENT) |
Senju DevOperation Conductorのパッチのキャンセルを実行します。 |
sj_remote_patch.cmd、 |
|
|
パッチ適用(AGENT) |
Senju DevOperation Conductorのパッチの適用を実行します。 |
sj_remote_patch.cmd、 |
|
|
モニタリング定義情報の取得 |
千手データベースサーバーに格納されたモニタリング定義情報を、千手マネージャにテキストファイルとして保存します。 |
sj_getdbtbld.cmd |
|
|
千手性能確認 |
千手イベント処理実績の参照 |
千手の内部イベントの処理実績を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_eventCount |
|
千手システム障害検査 |
千手システムの動作に影響を与える可能性のあるシステム障害の検査を行います。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_diag |
|
|
千手定義数の参照 |
千手定義データの定義数と上限値を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_countDef |
|
|
千手内部電文の再送回数の参照 |
指定したノードで発生した千手内部電文の再送回数を参照します。詳細は、 千手コマンド一覧 を参照して下さい。 |
sj_retryCount.cmd、sj_retryCount.com |
|
※ノードグループの動作環境を指定する場合、動作環境名は「動作環境名+001」のように連番まで指定してください。
警告
管理対象ノードにおいて千手が起動していない状態で、"共通/その他"の"反映(監視属性)"を行うと失敗します。
"共通/その他"の"システムの停止"を運用管理サーバーに対して実行すると、千手システム全体が停止し、ノードの監視やフレームの投入が行えなくなります。十分注意して下さい。
コンテキストメニュー
千手コマンドに対して登録や削除といった操作は行えません。千手コマンドは予め登録されており、実行のみ行うことができます。
リストビューで千手コマンドを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.137 千手コマンドのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
実行 |
選択されたコマンドを実行します。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューで千手コマンドを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.138 千手コマンドのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「千手コマンド名」フィールド |
コマンドの名称です。 |
「説明」フィールド |
コマンドの説明です。 |
「起動シーケンス」フィールド |
実際に実行される、コマンド文字列です。実行するコマンドに引数がある場合、引数はパラメータグループ名で表示されています。パラメータグループは、下記のルールに従って表示されます。
パラメータを表示する際に昇順で表示する場合は、パラメータグループ名を'@'ではさまれています。また、パラメータを表示する際に降順で表示する場合は、パラメータグループ名を'#'ではさまれています。
[WINM] 絶対パス名として、UNC記法を使用する事はできません。
|
コマンドパラメータ入力ダイアログ
千手コマンドのコンテキストメニューで実行を行うと、コマンドを実行するのに必要なパラメータを入力するダイアログが表示されます。ここで、ユーザーは必要なパラメータを指定し、コマンドを実行します。「コマンドパラメータ入力」ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.139 コマンドパラメータ入力 ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「名前」フィールド |
コマンド名が表示されます。 |
「説明」フィールド |
コマンドの説明です。 |
「実行ノード指定」ラジオボタン |
複数ノード又は、ノードグループに対してコマンドを実行する事のできる選択ボタンです。千手コマンド実行時には利用できません。 |
「パラメータ」リスト |
コマンドを実行する際に指定するパラメータがリスト形式で表示されます。パラメータは種類によって省略可/不可、複数指定可/不可が表示されます。値を指定するには、リスト内のパラメータを選択し、「パラメータ値」に直接入力するか、「パラメータ候補」リストの中からパラメータを選びます。 |
「候補」リスト |
「パラメータ」リストで選択したパラメータに候補がある場合は、ここにパラメータ名と値が表示されます。ここで、パラメータを選択すると、値として指定され、「パラメータ」リストの「値」カラムに表示されます。 |
「コマンド」フィールド |
実際に起動されるコマンドの書式が表示されます。パラメータを指定するとその値が入ります。 |
[実行]ボタン |
指定したパラメータでコマンドを実行します。 |
[キャンセル]ボタン |
選択したコマンドの実行をキャンセルし、画面を閉じます。 |
コマンド実行ダイアログ
「コマンドパラメータ入力」ダイアログでパラメータを指定すると、コマンドが実行されます。実行状況は、「コマンド実行」ダイアログに表示されます。「コマンド実行」ダイアログを下記の図に示します。
図 2.140 コマンド実行 ダイアログ¶
注釈
コマンド実行ダイアログでは、実行結果出力内のエスケープシーケンスの一部(\bなど)が解釈されず、'・'で表示されます。
コマンドの実行途中で、中断したい場合は、Ctrl+Cを押して下さい。
コマンドの出力が3,000行を超える場合、コマンド実行ダイアログには一部の行が表示されません。全ての行を確認する場合、コマンド実行ダイアログのメニューから、"ファイル"→"送る"→"ファイル"にてファイルに書き出して下さい。
千手コマンドを実行すると「コマンド実行」ダイアログの左下にある「ローカル編集」チェックボックスが有効になります。この機能を使用すると、千手ブラウザ側で入力文字を一時的に保持して、「Enter」キーを押されると一括してコマンドに文字列を送信します。例えば"date"コマンドを実行して日付を入力する場合に有効です。通常はデフォルトの設定(ローカル編集機能がONの状態)のままご使用下さい。
ジョブテンプレート作成時のパラメータ指定方法
千手コマンドを使用してジョブテンプレートを作成する場合、テンプレートのパラメータは次のように設定します。
各パラメータには
必須/省略可 そのパラメータを省略できるかどうかの指定
単一/複数可 そのパラメータに複数の入力を許可するかどうかの指定
の機能を持ち、各パラメータの前後を挟む @の数により、指定することができます。
指定数とその意味は以下のようになります。
@パラメータ名@ |
必須パラメータ |
単一指定 |
@@パラメータ名@@ |
省略可 |
単一指定 |
@@@パラメータ名@@@ |
必須パラメータ |
複数指定可 |
@@@@パラメータ名@@@@ |
省略可 |
複数指定可 |
また、@ の変わりに #を使用することができます。パラメータを表示する際に昇順で表示する場合は @を、降順で表示する場合は #を使用します。パラメータが複数必要な場合は、スペースで区切って複数のパラメータを指定することができます。
以下に入力例を示します。"ls"コマンドに省略可能な"オプション"と入力必須であり複数の名前を入力できる"ファイル名"のパラメータを付けたテンプレートを定義しています。
図 2.141 ジョブテンプレート作成例¶
リモートコマンド使用上の留意点
UNIX版運用管理サーバーからWindows版管理対象ノードへリモートコマンドを実行する際に、コマンド実行ユーザー名の指定を行った場合、パスワードが要求されます。このパスワードは当該ノードにてコマンドを実行するユーザーのパスワードを入力して下さい。ユーザー名の指定を行わなかった場合は、パスワードの要求はなく管理対象ノードの千手サービスログインユーザーとしてコマンドが実行されます。
なお、ユーザーコマンドを実行する際、コマンドパラメータ入力ダイアログの実行ノード指定選択欄にて、[ノード指定(複数可)]又は[ノードグループ指定]を選択した場合は、コマンド実行ユーザー名の指定を行っても、指定したユーザーと当該ノードの千手サービスログインユーザーが同一の場合は、パスワードの要求はありません。([千手コマンド]の[共通/その他]グループの[リモートコマンド実行(ノードグループ)]、[リモートコマンド実行(複数ノード)]を実行する場合も同様です。)
2.4.9.2. ユーザーコマンド¶
概要
ユーザーコマンドは、ユーザーが自由に登録できるコマンドです。ユーザーコマンドのエンティティには、現在登録されているユーザーコマンドグループが含まれています。
注釈
ユーザーコマンドは運用管理サーバー上で、実行されます。
詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ユーザーコマンドグループの名称です。 |
説明 |
ユーザーコマンドグループの説明です。 |
コンテキストメニュー
リストビューでユーザーコマンドグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.142 ユーザーコマンドグループのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
データの書き出し |
選択されているユーザーコマンドを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでユーザーコマンドグループを選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.143 ユーザーコマンドグループのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ユーザーコマンドグループ名」フィールド |
ユーザーコマンドグループの名称です。 |
「説明」フィールド |
ユーザーコマンドグループに関する説明です。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「ユーザーコマンドグループ名」 |
半角英数字、'!'、'"'、'#'、'$'、'('、')'、'_'、半角スペース、全角文字 |
24文字まで |
不可 |
「説明」 |
すべての文字 |
128文字まで |
可 |
2.4.9.2.1. ユーザーコマンドグループ¶
概要
ユーザーコマンドグループの下には、各グループ毎にまとめられたユーザーコマンドフォルダ、あるいはユーザーコマンドが含まれています。 詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ユーザーコマンドフォルダ、あるいはユーザーコマンドの名称です。 |
説明 |
ユーザーコマンドフォルダ、あるいはユーザーコマンドの説明です。 |
起動シーケンス |
実際に実行される、ユーザーコマンド文字列です。 |
コンテキストメニュー
リストビューでユーザーコマンドフォルダ、ユーザーコマンドを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
コンテキストメニューは選択されているエンティティによって異なります。左から、リストビューにてユーザーコマンドフォルダを選択したときのメニュー、ユーザーコマンドを選択したときのメニューとなります。
図 2.144 ユーザーコマンドのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
実行 |
選択されたユーザーコマンドを実行します。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ(ユーザーコマンドフォルダ)
リストビューでユーザーコマンドフォルダを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.145 ユーザーコマンドフォルダのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ユーザーコマンドグループ名」フィールド |
ユーザーコマンドグループの名称です。 |
「フォルダ名」フィールド |
ユーザーコマンドフォルダの名称です。 |
「説明」フィールド |
ユーザーコマンドフォルダの説明です。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「フォルダ名」 |
半角英数字、'!'、'"'、'#'、'$'、'('、')'、'_'、半角スペース、全角文字 |
24文字まで |
不可 |
「説明」 |
すべての文字 |
128文字まで |
可 |
プロパティ(ユーザーコマンド)
リストビューでユーザーコマンドを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.146 ユーザーコマンドのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ユーザーコマンド名」フィールド |
ユーザーコマンドの名称です。 |
「説明」フィールド |
ユーザーコマンドの説明です。 |
「起動シーケンス」フィールド |
実際に実行される、コマンド文字列です。実行するコマンドに引数がある場合、引数をパラメータグループ名で指定します。パラメータグループは半角の'@'ではさんで指定します。パラメータグループは、下記のルールに従って表示されます。
パラメータを表示する際に昇順で表示する場合は、パラメータグループ名を'@'ではさまれています。また、パラメータを表示する際に降順で表示する場合は、パラメータグループ名を'#'ではさまれています。
[WINM] 絶対パス名として、UNC記法を使用する事はできません。
|
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「ユーザーコマンド名」 |
半角英数字、'!'、'"'、'#'、'$'、'('、')'、'_'、半角スペース、全角文字 |
24文字まで |
不可 |
「説明」 |
すべての文字 |
128文字まで |
可 |
「起動シーケンス」 |
すべての文字 |
1024文字まで |
不可 |
注釈
「起動シーケンス」の文字数は、パラメータとして入力される文字を含みます。
コマンドパラメータ入力ダイアログ
ユーザーコマンドのコンテキストメニューから実行を行うと、コマンドを実行するのに必要なパラメータを入力するダイアログが表示されます。ここで、ユーザーは必要なパラメータを指定し、コマンドを実行します。「コマンドパラメータ入力」ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.147 コマンドパラメータ入力 ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「名前」フィールド |
コマンド名が表示されます。 |
「説明」フィールド |
コマンドの説明です。 |
「実行ノード指定」ラジオボタン |
複数ノード又は、ノードグループに対してコマンドを実行する事のできる選択ボタンです。 |
「パラメータ」リスト |
コマンドを実行する際に指定するパラメータがリスト形式で表示されます。パラメータは種類によって省略可/不可、複数指定可/不可が表示されます。値を指定するには、リスト内のパラメータを選択し、「パラメータ値」に直接入力するか、「パラメータ候補」リストの中からパラメータを選びます。 |
「候補」リスト |
「パラメータ」リストで選択したパラメータに候補がある場合は、ここにパラメータ名と値が表示されます。ここで、パラメータを選択すると、値として指定され、「パラメータ」リストの「値」カラムに表示されます。 |
「コマンド」フィールド |
実際に起動されるコマンドの書式が表示されます。パラメータを指定するとその値が入ります。 |
[実行]ボタン |
指定したパラメータでコマンドを実行します。 |
[キャンセル]ボタン |
選択したコマンドの実行をキャンセルし、画面を閉じます。 |
コマンドパラメータ入力ダイアログ
「コマンドパラメータ入力」ダイアログでパラメータを指定すると、コマンドが実行されます。実行状況は、「コマンド実行」ダイアログに表示されます。「コマンド実行」ダイアログを下記の図に示します。
図 2.148 コマンド実行ダイアログ¶
注釈
コマンドとして実行可能な文字数は1900文字です。パラメータで引数などを入力される場合にはご注意下さい。
コマンド実行ダイアログでは、実行結果出力内のエスケープシーケンスの一部(\bなど)が解釈されず、'・'で表示されます。
「コマンド実行」ダイアログは標準入力を受け付けますが、"Ctrl+Z"で、ファイルの終わりを示すことはできません。
コマンドの実行途中で、中断したい場合は、Ctrl+Cを押して下さい。
コマンドの出力が3,000行を超える場合、コマンド実行ダイアログには一部の行が表示されません。全ての行を確認する場合、コマンド実行ダイアログのメニューから、"ファイル"→"送る"→"ファイル"にてファイルに書き出して下さい。
ユーザーコマンドは、運用管理サーバー上で実行されるため、GUIアプリケーションを登録、実行しても、千手ブラウザが稼働しているノードには、画面は表示されません。
[WINM] 千手ユーザーコマンドを実行すると「コマンド実行」ダイアログの左下にある「ローカル編集」チェックボックスが有効になります。この機能を使用すると、千手ブラウザ側で入力文字を一時的に保持して、「Enter」キーを押されると一括してコマンドに文字列を送信します。例えば"date"コマンドを実行して日付を入力する場合に有効です。通常はデフォルトの設定(ローカル編集機能がONの状態)のままご使用下さい。
リモートコマンド使用上の留意点
UNIX版運用管理サーバーからWindows版管理対象ノードへリモートコマンドを実行する際に、コマンド実行ユーザー名の指定を行った場合、パスワードが要求されます。このパスワードは当該ノードにてコマンドを実行するユーザーのパスワードを入力して下さい。ユーザー名の指定を行わなかった場合は、パスワードの要求はなく管理対象ノードの千手稼働アカウントとしてコマンドが実行されます。
なお、ユーザーコマンドを実行する際、コマンドパラメータ入力ダイアログの実行ノード指定選択欄にて、[ノード指定(複数可)]又は[ノードグループ指定]を選択した場合は、コマンド実行ユーザー名の指定を行っても、指定したユーザーと当該ノードの千手稼働アカウントが同一の場合は、パスワードの要求はありません。([千手コマンド]の[共通/その他]グループの[リモートコマンド実行(ノードグループ)]、[リモートコマンド実行(複数ノード)]を実行する場合も同様です。)
2.4.9.2.2. ユーザーコマンドフォルダ¶
概要
ユーザーコマンドフォルダの下には、各フォルダ毎にまとめられたユーザーコマンドが含まれています。
詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ユーザーコマンドの名称です。 |
説明 |
ユーザーコマンドの説明です。 |
起動シーケンス |
実際に実行される、ユーザーコマンド文字列です。 |
コンテキストメニュー
リストビューでユーザーコマンドを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.149 ユーザーコマンドのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
実行 |
選択されたユーザーコマンドを実行します。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでユーザーコマンドを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.150 ユーザーコマンドのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ユーザーコマンド名」フィールド |
ユーザーコマンドの名称です。 |
「説明」フィールド |
ユーザーコマンドの説明です。 |
「起動シーケンス」フィールド |
実際に実行される、コマンド文字列です。実行するコマンドに引数がある場合、引数をパラメータグループ名で指定します。パラメータグループは半角の'@'ではさんで指定します。パラメータグループは、下記のルールに従って表示されます。
パラメータを表示する際に昇順で表示する場合は、パラメータグループ名を'@'ではさまれています。また、パラメータを表示する際に降順で表示する場合は、パラメータグループ名を'#'ではさまれています。
[WINM] 絶対パス名として、UNC記法を使用する事はできません。
|
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「ユーザーコマンド名」 |
半角英数字、'!'、'"'、'#'、'$'、'('、')'、'_'、半角スペース、全角文字 |
24文字まで |
不可 |
「説明」 |
すべての文字 |
128文字まで |
可 |
「起動シーケンス」 |
1024文字まで |
不可 |
2.4.9.3. パラメータ¶
概要
パラメータは、コマンドを実行する際に指定する引数・変数です。パラメータをグループとしてまとめたものがパラメータグループです。パラメータグループには以下の2種類があります。
- 既存のパラメータグループ
パラメータには、他サブシステムで使用するパラメータグループが表示されています。例えば、「グループ名」グループや「ノード名」グループなどです。「ジョブ名」グループでは、ジョブが一覧として表示されています。ジョブの登録を実施するとパラメータが1つ増えます。
- 新規作成のパラメータグループ
ユーザーが自由に作成できるパラメータグループです。
パラメータのエンティティには、現在登録されているパラメータグループが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
図 2.151 パラメータのエンティティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
パラメータグループの名称です。 |
文字数変更 |
パラメータグループの最大入力可能文字数の変更可/不可を示します。 |
データ変更 |
パラメータの値の変更可/不可を示します。 |
文字数 |
パラメータの値に入力可能な最大文字数を示します。 |
コンテキストメニュー
リストビューでパラメータグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.152 パラメータグループのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
データの書き出し |
選択されているユーザーコマンドを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでパラメータグループを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.153 パラメータグループのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「パラメータグループ名」フィールド |
パラメータグループの名称です。 |
「パラメータ最大入力可能文字数」フィールド |
パラメータの値で入力可能な最大文字数を示します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「パラメータグループ名」 |
半角英数字、半角記号('!'、 '/'、'*'、'@'、'#'は除く)全角文字 [WINM]半角英数字(英小文字は除く)、全角文字、'-'、'_' |
31文字まで |
不可 |
「パラメータ最大入力可能文字数」 |
半角数字(1から999まで) |
3文字まで |
不可 |
2.4.9.3.1. パラメータグループ¶
概要
パラメータグループは、パラメータを用途別にまとめたグループです。
パラメータグループのエンティティには、現在登録されているパラメータが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
画面に表示するパラメータ名です。 |
値 |
実際に指定するパラメータの値です。 |
コンテキストメニュー
リストビューでパラメータを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.154 パラメータのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでパラメータを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.155 パラメータのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「パラメータ名」フィールド |
画面に表示するパラメータ名です。 |
「値」フィールド |
実際に指定するパラメータの値です。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「パラメータ名」 |
'!'、半角スペース以外の文字 |
31文字まで |
不可 |
「値」 |
すべての文字 |
最大入力文字数まで |
不可 |
2.4.10. カレンダー¶
概要
カレンダーのエンティティには、週間スケジュール・タスクスケジュール・営業日カレンダーが含まれています。カレンダーは、管理対象ノードの監視日・運転日の指定や監視タスクのスケジューリング、及びジョブスケジューリングに使用します。
カレンダーのエンティティとその説明を下記の表に示します。
図 2.156 カレンダーのエンティティ¶
エンティティ |
説明 |
|---|---|
週間スケジュール |
管理対象ノードのノード監視で監視・運転を行う時間帯を指定する一週間のスケジュールです。 |
タスクスケジュール |
監視タスクの監視の開始/停止、しきい値及び監視間隔の変更を行う時間帯を指定する一週間のスケジュールです。 |
営業日カレンダー |
管理対象ノードの監視・運転を行う日付を指定するカレンダーです。ジョブ/ネットのスケジュ―リングでも使用します。 |
コンテキストメニュー
週間スケジュール・タスクスケジュール・営業日カレンダーを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。コンテキストメニューは選択されているエンティティによって異なります。上から、リストビューにて週間スケジュールを選択したときのメニュー、タスクスケジュールを選択したときのメニュー、営業日カレンダーを選択したときのメニューとなります。
図 2.157 カレンダーのエンティティのコンテキストメニュー¶
表示元 |
項目 |
内容 |
|---|---|---|
(週間スケジュール選択) |
データの書き出し |
選択されている週間スケジュールを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、カスタム監視項目、監視タスク、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
(タスクスケジュール選択) |
データの書き出し |
選択されているタスクスケジュールを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、カスタム監視項目、監視タスク、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
(営業日カレンダー選択) |
データの書き出し |
選択されている営業日カレンダーを書き出します。詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
データの読み込み |
データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
|
更新記録の書き出し |
選択されているエンティティの過去の更新記録を書き出します。詳細は、 更新記録の書き出し を参照して下さい。 |
2.4.10.1. 週間スケジュール¶
概要
週間スケジュールは、曜日毎に監視時間帯を設定するスケジュールです。日曜日から土曜日までの一週間が1分単位に区切られており、監視のON/OFFのスケジュールを定義していきます。週間スケジュールは、ノードの監視及びノードの自動運転の設定に使用します。
監視の場合、ONの時間帯はノードを監視します。監視時間帯として、ノードに適用するには、 時間帯監視 を参照して下さい。
自動運転の場合、ONの時間帯はノードを運転します。OFFからONに変わる時刻になると、ノードを自動起動し、ONからOFFに変わる時刻になると、ノードを自動停止します。自動運転として、ノードに適用するには、 時間帯監視 を参照して下さい。
参考
監視時間帯として、ノードに適用されている場合、週間スケジュール変更後にノードへの自動更新は行われませんので必ず監視情報に反映して下さい。反映するには 監視時間帯の管理対象ノードへの設定 を参照して下さい。
週間スケジュールのエンティティには、現在登録されている週間スケジュールが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
週間スケジュールの名称です。 |
説明 |
週間スケジュールの説明です。 |
コンテキストメニュー
リストビューで週間スケジュールを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.158 週間スケジュールのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
データの書き出し |
選択されている週間スケジュールを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューで週間スケジュールを選択せずに、右クリックし、コンテキストメニューで新規作成を選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.159 週間スケジュールのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「週間スケジュール名」フィールド |
週間スケジュールの名称です。 |
スケジュール設定エリア |
スケジュールを設定し、ON/OFFを設定するエリアです。 |
「開始時間帯」スピンボタン |
選択している時間帯の開始時刻を1分単位で変更します。 |
「終了時間帯」スピンボタン |
選択している時間帯の終了時刻を1分単位で変更します。 |
「ON」ボタン |
選択した範囲をON(青)に設定します。 |
「OFF」ボタン |
選択した範囲をOFF(白)に戻します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「週間スケジュール名」 |
半角英数字、'_' [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。 |
14文字まで |
不可 |
注釈
監視時間帯を設定する場合、ON/OFFの監視時間が5分以上になるよう設定して下さい。
2.4.10.2. タスクスケジュール¶
概要
タスクスケジュールは、監視タスクの時間帯別しきい値監視の設定に使用します。
タスクスケジュールは、曜日、時間帯毎に1~8の番号を設定するスケジュールです。日曜日から土曜日までの一週間が5分単位に区切られており、スケジュール番号を1~8、OFFでスケジュールを定義していきます。
番号の変わる時刻になると、自動的に監視値を変更して監視を続行します。
注釈
タスクスケジュールは千手マネージャより制御を行います。千手エージェントのモニタリングプロセスで実際に変更が行われるまで、1分弱のタイムラグが発生する可能性がございます。
時間帯別しきい値監視では、監視タスク毎にタスクスケジュールを設定して、スケジュール番号に監視の開始/停止、しきい値や監視間隔といった監視値を定義します。監視タスクの時間帯別監視を設定するには、 時間帯別しきい値監視 を参照して下さい。
注釈
時間帯別しきい値監視として、監視タスクに適用されている場合、タスクスケジュールの変更は即座に反映されます。
タスクスケジュールのエンティティには、現在登録されているタスクスケジュールが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
タスクスケジュールの名称です。 |
説明 |
タスクスケジュールの説明です。 |
コンテキストメニュー
リストビューでタスクスケジュールを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.160 タスクスケジュールのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
データの書き出し |
選択されているタスクスケジュールを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
関係する項目の検索 |
選択されているタスクスケジュールを設定している監視タスクの一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでタスクスケジュールを選択せずに、右クリックし、コンテキストメニューで新規作成を選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。また、[関連する監視タスク]ボタンを押して表示される画面を下記の図、内容を下記の表に示します。
図 2.161 タスクスケジュールのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「タスクスケジュール名」フィールド |
タスクスケジュールの名称です。 |
「説明」フィールド |
タスクスケジュールの説明です。 |
スケジュール設定エリア |
スケジュールを設定するエリアです。スケジュールを設定するには、指定範囲をドラッグし、(赤色反転します)、[1]~[8]ボタンを押します。指定した範囲が番号に対応した色になります。反対に、1~8(色のある)の範囲をドラッグし、[OFF]ボタンを押すと、その範囲はOFF(白)となります。なお、エリア左上の「全選択」のエリアをクリックすると、全範囲が選択された状態となります。 |
[選択開始時刻]スピンボタン |
選択している時間帯の開始位置を1分単位で変更します。 |
[選択終了時刻]スピンボタン |
選択している時間帯の終了位置を1分単位で変更します。 |
[1]ボタン |
選択した範囲を番号1(黒)に設定します。 |
[2]ボタン |
選択した範囲を番号2(黄)に設定します。 |
[3]ボタン |
選択した範囲を番号3(黄緑)に設定します。 |
[4]ボタン |
選択した範囲を番号4(青)に設定します。 |
[5]ボタン |
選択した範囲を番号5(紺)に設定します。 |
[6]ボタン |
選択した範囲を番号6(橙)に設定します。 |
[7]ボタン |
選択した範囲を番号7(緑)に設定します。 |
[8]ボタン |
選択した範囲を番号8(茶)に設定します。 |
[OFF]ボタン |
選択した範囲をOFF(白)に戻します。 |
[関連する監視タスク]ボタン |
該当のタスクスケジュールを設定している監視タスクの一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「タスクスケジュール名」 |
半角英数字、'_' [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。 |
14文字まで |
不可 |
説明 |
すべての文字 |
128文字まで |
可 |
関係するオブジェクトウィンドウ
タスクスケジュールのコンテキストメニューで、関係する項目の検索を選択したとき、または、タスクスケジュールのプロパティで、「関係するノード」ボタンを押したときに表示されるウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.162 関係するオブジェクトウィンドウ(タスクスケジュール)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「監視タスク情報」フィールド |
タスクスケジュールを使用している監視タスクが以下のフォーマットでリスト表示されます。(監視タスクID):(監視タスク名称):(監視を実施しているノードID) |
[この項目に移動]ボタン |
「監視タスク情報」フィールドから選択した監視タスクを千手ブラウザのリストビューに表示します。 |
注釈
実施時間帯を設定する場合、1~8、OFFの監視時間が5分以上になるように設定して下さい。
2.4.10.3. 営業日カレンダー¶
概要
営業日カレンダーは、管理対象ノードの監視日・運転日・ジョブのスケジューリングに使用するカレンダーです。営業日カレンダーは、実際のカレンダーに営業日を日単位で指定していきます。管理対象ノード毎に異なる営業日カレンダーを指定する事もできます。
監視時間帯として、ノードに適用するには、 ノードのプロパティ([監視時間帯]タブ) を参照して下さい。
自動運転として、ノードに適用するには、 時間帯監視 を参照して下さい。
参考
監視時間帯として、ノードに適用されている場合、営業日カレンダー変更後に再度監視情報に反映させる必要があります。また、「新規年度」を作成した場合、ノードへの自動更新は行われませんので必ず監視情報に反映して下さい。反映するには 監視時間帯の管理対象ノードへの設定 を参照して下さい。
営業日カレンダーのエンティティには、現在登録されている営業日カレンダーが含まれています。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
営業日カレンダーの名称です。 |
説明 |
営業日カレンダーの説明です。 |
コンテキストメニュー
リストビューで営業日カレンダーを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.163 営業日カレンダーのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
データの書き出し |
選択されている営業日カレンダーを書き出します。詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューで営業日カレンダーを選択せずに、右クリックし、コンテキストメニューで新規作成を選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.164 営業日カレンダーのプロパティ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「営業日カレンダー名」フィールド |
営業日カレンダーの名称です。 |
「新規年度」ボタン |
このボタンを押すと、新規年度が1年追加され、「年度」プルダウンリストの年度が1年進みます。 |
「年度」プルダウンリスト |
編集するカレンダーの年度を変更します。 |
「カレンダー」エリア |
営業日(白)、非営業日(赤)を指定します。該当の日をクリックすると、営業日、非営業日が交互に設定されます。最初は、日曜、及び祝日が非営業日に設定されています。 |
[初期化]ボタン |
画面を開いた時点のデータに戻ります。 |
[一括指定]ボタン |
様々な条件を指定するためのダイアログを表示します。詳細は次の「 一括指定ダイアログ 」を参照して下さい。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「営業日カレンダー名」 |
半角英数字、'-'、'_'、全角文字 [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。 |
14文字まで |
不可 |
注釈
- 営業日カレンダーを新規作成した場合、「国民の祝日に関する法律」により日付が固定されている下記の国民の祝日は非営業日に設定されます。なお、春分の日は3月21日、秋分の日は9月23日として非営業日に設定していますので実際のカレンダーに合わせて変更してください。
「元日」(1月1日)
「天皇誕生日」(2月23日)
「昭和の日」(4月29日)
「建国記念の日」(2月11日)
「憲法記念日」(5月3日)
「みどりの日」(5月4日)
「こどもの日」(5月5日)
「山の日」(8月11日)
「文化の日」(11月3日)
「勤労感謝の日」(11月23日)
- 年により日付が変動する下記の国民の祝日は営業日として設定しています。実際のカレンダーに合わせて非営業日の設定をしてください。
「成人の日」(1月第2月曜日)
「海の日」(7月第3月曜日)
「敬老の日」(9月第3月曜日)
「スポーツの日」(10月第2月曜日)
「国民の祝日に関する法律」の改正に伴なう上記以外の「休日」
- 「国民の祝日に関する法律の特例」にて2020年に限り、下記の国民の祝日が変更になります。実際のカレンダーに合わせて営業日、非営業日の設定をしてください。
「海の日」(7月23日)
「スポーツの日」(7月24日)
「山の日」(8月10日)
一括指定ダイアログ
営業日カレンダーで営業日、非営業日を指定する場合に、条件を設定して、日を指定するのが、一括指定ダイアログです。
一括指定ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.165 一括指定ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「操作」選択ラジオボタン |
指定した条件の日を営業日とするか、非営業日とするかを指定します。 |
「処理対象月」選択ラジオボタン |
月単位で日を一括指定します。 |
「日付指定」チェックボックス |
日単位で日を一括指定します。 |
「曜日指定」チェックボックス |
曜日単位で日を一括指定します。 |
「週指定」チェックボックス |
週単位で日を一括指定します。 |
「テンプレート営業日カレンダー名」フィールド |
予め作成している営業日カレンダーを読み込み、一括指定条件とします。このとき、元となるカレンダーは営業日カレンダーと同じですが、最初の1年分のカレンダーのみ指定可能です。 |
「テンプレート営業日カレンダー名」フレームの一覧ボタン |
テンプレート営業日カレンダーを指定するために、現在登録されている営業日カレンダーの一覧リストを表示します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「テンプレート営業日カレンダー名」 |
半角英数字、'_' |
14文字まで |
可 |
2.4.11. フィルタ¶
フィルタのエンティティには、次のものが含まれています。
メッセージフィルタ
ログフィルタ
イベントログフィルタ
ネーミングフィルタ
メッセージフィルタの詳細は、 メッセージフィルタ を参照して下さい。
ログフィルタの詳細は、 ログフィルタ を参照して下さい。
イベントログフィルタの詳細は、 イベントログフィルタ を参照して下さい。
2.4.11.1. ネーミングフィルタ¶
概要
ネーミングフィルタは、千手ユーザーに対して、表示・非表示・作成を行うことができる千手オブジェクトを指定するフィルタです。
ここで指定したフィルタは、千手ユーザーのプロパティウィンドウで指定します。
ネーミングフィルタのエンティティは、現在登録されているネーミングフィルタです。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の図1および下記の表に示します。
図 2.166 ネーミングフィルタの詳細モード表示¶
項目 |
内容 |
|---|---|
名称 |
ネーミングフィルタの名称です。 |
説明 |
ネーミングフィルタの説明です。 |
正規表現種別 |
ネーミングフィルタに使用されている正規表現種別です。「基本正規表現」と「高度な正規表現」のどちらを使用してフィルタリングするか指定しています。 |
コンテキストメニュー
リストビューでネーミングフィルタを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.167 ネーミングフィルタのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
データの書き出し |
選択されたネーミングフィルタを書き出します。詳細は ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい |
フィルタ管理ファイルの書き出し |
選択されたネーミングフィルタをオフライザに適用可能なフィルタ管理ファイルとして書き出します。詳細は ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい |
関係する項目一覧作成 |
ネーミングフィルタを利用しているノードの一覧をクリップボードにコピーします。 |
関連する項目の検索 |
ネーミングフィルタを利用しているノードの一覧を表示します。 |
プロパティ |
プロパティウィンドウを開きます。 |
プロパティ
リストビューでネーミングフィルタを選択し、右クリックして表示されるコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.168 ネーミングフィルタのプロパティ([全般]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
ネーミングフィルタ名 |
ネーミングフィルタの名称です。 |
説明 |
ネーミングフィルタの説明です。 |
「基本正規表現」/「高度な正規表現」選択ラジオボタン |
フィルタリングに使用する正規表現種別を選択します。高度な正規表現のみ選択可能です。 |
[関係する千手ユーザー]ボタン |
関係する千手ユーザーダイアログを表示します。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
ネーミングフィルタ名 |
半角英数字、'_' [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。 |
32文字まで |
不可 |
説明 |
全ての文字 |
255文字まで |
可 |
図 2.169 ネーミングフィルタのプロパティ([ノードグループ]タブ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「ノード」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するノードの情報のみ表示させたい場合にチェックします。 |
「カスタム監視項目カテゴリ」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するカスタム監視項目カテゴリの情報のみ表示させたい場合にチェックします。 |
「ログフィルタ」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するログフィルタの情報のみ表示させたい場合にチェックします |
「イベントログフィルタ」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するイベントログフィルタの情報のみ表示させたい場合にチェックします。 |
「週間スケジュール」チェックボックス |
フィルタ条件に適合する週間スケジュールの情報のみ表示させたい場合にチェックします |
「タスクスケジュール」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するタスクスケジュールの情報のみ表示させたい場合にチェックします。 |
「営業日カレンダー」チェックボックス |
フィルタ条件に適合する営業日カレンダーの情報のみ表示させたい場合にチェックします。 |
「全て非表示」/「フィルタ指定」選択ラジオボタン |
各チェックボックスをチェックした場合に活性になります。
|
「フィルタ指定」フィールド |
フィルタ指定をチェックした場合に活性になります。フィルタ条件を入力します。';'を区切り文字として、複数のフィルタ条件を同時に指定することができます。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
フィルタ指定 |
全ての文字 [全般]タブで選択された正規表現種別にしたがって、正規表現文字のチェックを行います。 |
1024文字まで |
活性の場合は不可 |
参考
使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。
図 2.170 ネーミングフィルタのプロパティ([ジョブスケジュール]タブ)¶
ツール名 |
内容 |
|---|---|
「稼働日カレンダー」チェックボックス |
フィルタ条件に適合する稼働日カレンダーの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「トリガ」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するトリガの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「リソース」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するリソースの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「動作環境」チェックボックス |
フィルタ条件に適合する動作環境の情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「動作環境プール」チェックボックス |
フィルタ条件に適合する動作環境プールの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「ジョブ」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するジョブの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「ネット」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するネットの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「システム」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するシステムの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「ジョブサービス」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するジョブサービスの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「ジョブレポート」チェックボックス |
フィルタ条件に適合するジョブレポートの情報のみ表示させる場合にチェックします。 |
「全て非表示」/「フィルタ指定」選択ラジオボタン |
各チェックボックスをチェックした場合に活性になります。
|
「フィルタ指定」フィールド |
フィルタ指定をチェックした場合に活性になります。フィルタ条件を入力します。';'を区切り文字として、複数のフィルタ条件を同時に指定することができます。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
フィルタ指定 |
全ての文字 [全般]タブで選択された正規表現種別にしたがって、正規表現文字のチェックを行います。 |
1024文字まで |
活性の場合は不可 |
参考
使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。
関係するオブジェクトウィンドウ
ネーミングフィルタのコンテキストメニューで、関係する項目の検索を選択したとき、または、ネーミングフィルタのプロパティで、[関係する千手ユーザー]ボタンを押して表示されるウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.171 関係するオブジェクトウィンドウ(ネーミングフィルタ)¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「利用している千手ユーザー」フィールド |
ネーミングフィルタを使用している千手ユーザーの一覧をリスト表示します。 |
[この項目に移動]ボタン |
「利用している千手ユーザー」フィールドから選択した千手ユーザーを千手ブラウザのリストビューに表示します。 |
2.4.12. エイリアス¶
概要
千手システムは多機能であるため、千手ブラウザには数多くのエンティティが存在します。担当業務に関連のあるエンティティのみ監視したい場合は、エンティティのエイリアス(複製)を作成し、個人のエイリアスフォルダに集める事によって、必要なエンティティの選択を容易に行うことができます。
エイリアスは必要なエンティティを選択して、"エイリアス"またはエイリアスフォルダにドラッグ・アンド・ドロップあるいはコピー&貼り付けすることにより作成できます。
注釈
- ほとんどすべてのエンティティについてエイリアスは作成できますが、以下のエンティティのエイリアスは作成できません。
ドメイン
メッセージ(ノード下のリストビューに表示されるもの)
メッセージフィルタ条件
ログフィルタの条件
イベントログフィルタの条件
エイリアス
ネーミングフィルタ
ドメインをまたがってのエイリアスの作成はできません。
"エイリアス"のエンティティには、既に作成されたエイリアスが含まれています。エイリアスのエンティティとその説明を下記の表に示します。
図 2.172 エイリアスのエンティティ¶
エンティティ |
説明 |
|---|---|
エイリアス |
ユーザーが作成したエイリアスが存在します。ツリーの中間エンティティのエイリアスを作成した場合は、その下層にあるエンティティすべてが、エイリアスの下にも表示されます。 |
エイリアスフォルダ |
ユーザーが作成したエイリアスフォルダが存在します。目的毎にフォルダを作成することにより、さらにエイリアスを整理することができます。 |
実行システムエイリアスフォルダ |
エイリアスフォルダの一種ですが、千手ブラウザのツリー表示とは逆に、実行システムの下には運用日付が存在します。他のエンティティと同様に実行システムのエイリアスを作成した場合は、運用日付が変わるとそのエイアリアスは意味を持たなくなり、さらに次の運用日付の下にある実行システムのエイリアスを作成しなければなりません。実行システムエイリアスフォルダでは、実行システム名でエイリアスを作成するため、運用日付が変わっても、実行システムの下に運用日付が自動的に表示されるようになり、エイリアスを毎回作成することなく実行システムの監視が行えます。 |
注釈
中間エンティティのエイリアスを作成すると表示される、下層エンティティに対する操作は、実エンティティとまったく同じ挙動になります。例えばあるエイリアスの下に表示されるエンティティを削除すれば、実際にそのエンティティが消えてしまいます。エイリアス自体の削除は実エンティティに影響を与えず、エイリアスの解除となります。
コンテキストメニュー
ツリービューで"エイリアス"を選択し、リストビューで何も選択されていないところで、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。
図 2.173 エイリアスのエンティティのコンテキストメニュー¶
項目 |
内容 |
|---|---|
エイリアスフォルダ作成 |
エイリアスフォルダを作成します。 |
実行システムエイリアスフォルダ作成 |
実行システムエイリアスフォルダを作成します。 |
エイリアスフォルダ作成
コンテキストメニューでエイリアスフォルダ作成を選択すると出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.174 エイリアスフォルダ新規作成ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「エイリアスフォルダ名」フィールド |
エイリアスフォルダ名です。 |
フィールド |
使用可能な文字 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「エイリアスフォルダ名」 |
すべての文字 |
64文字まで |
不可 |
注釈
エイリアスフォルダの下にエイリアスフォルダを作成する事はできません。実行システムエイリアスフォルダは作成されます。
実行システムエイリアスフォルダ作成
コンテキストメニューで実行システムエイリアスフォルダ作成を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
図 2.175 実行システム選択ダイアログ¶
項目 |
内容 |
|---|---|
「実行システム」リスト |
実行システムの一覧です。 |
「検索」フィールド |
「実行システム」リストから検索したい文字列を指定します。 |
フィールド |
内容 |
文字数 |
省略 |
|---|---|---|---|
「検索」 |
すべての文字 |
14文字まで |
可 |
注釈
実行システムエイリアスフォルダの下に通常のエイリアスを作成する事はできません。
ノードやノード下の"メッセージ"のエイリアスを多数作成している場合、大量にメッセージが届くと、性能劣化の原因となります。
リストビューにしか表示されないエンティティのエイリアスも、リストビューにのみ表示されます。