4.3. 千手ブラウザのエンティティ

ここでは、千手ブラウザで取り扱うエンティティの概要や属性(プロパティ)の説明、また、エンティティに対して行う操作を具体的に述べています。

4.3.1. ノードのプロパティ

プロパティの概要

リストビューでノードを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶとノードのプロパティが表示されます。

千手エージェントと千手センサーのプロパティには以下のタブがあります。

[全般]タブ、[ノードグループ]タブ、[システム情報]タブ、[ディスク]タブ、[プロセス]タブ、[詳細情報]タブ、[拡張機能]タブ、[カスタム]タブ、[ログ監視]タブ、[監視時間帯]タブ、[接続設定]タブ

[全般]タブ、[ノードグループ]タブについては、 ノードのプロパティ([全般]タブ) と ノードのプロパティ([ノードグループ]タブ) を参照して下さい。

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図 4.75 ノードのエンティティ

4.3.1.1. ノードのプロパティ([システム情報]タブ)

概要

システム情報監視では、CPU使用率の監視、仮想メモリ使用率の監視、稼働プロセス数の監視、Ping応答確認を行います。

プロパティの[システム情報]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

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図 4.76 ノードのプロパティ(千手エージェント)([システム情報]タブ)

_images/03_node_property_system_info_sensor.jpg

図 4.77 ノードのプロパティ(千手センサー)([システム情報]タブ)

表 4.5 ノードのプロパティ([システム情報]タブ)

項目

内容

「検査間隔」フィールド

システム情報監視の検査間隔です。

「CPU使用率監視状態」選択リスト

CPU使用率の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:CPU使用率を取得し、異常しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"システム情報"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:CPU使用率を監視しません。

「CPU使用率異常しきい値」フィールド

CPU使用率の異常しきい値です。該当ノードにてCPU使用率がこの異常しきい値を超えた場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「CPU使用率警告しきい値」フィールド

CPU使用率の警告しきい値です。該当ノードにてCPU使用率がこの警告しきい値を超えた場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「仮想メモリ使用率監視状態」選択リスト

仮想メモリ使用率の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:仮想メモリ使用率を取得し、異常しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"システム情報"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:仮想メモリ使用率を監視しません。

「仮想メモリ使用率異常しきい値」フィールド

仮想メモリ使用率の異常しきい値です。該当ノードにて仮想メモリ使用率がこの異常しきい値を超えた場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。該当ノードがUNIX/Linuxの場合、スワップファイル(ページングファイル)の使用率を検査します。該当ノードがWindowsの場合、ユーザーが利用可能な仮想メモリの使用率を検査します。ただし、この仮想メモリサイズはシステムによって動的に変化するため、数%のオーダーで実際より早めに通知されることがあります。

「仮想メモリ使用率警告しきい値」フィールド

仮想メモリ使用率の警告しきい値です。該当ノードにて仮想メモリ使用率がこの警告しきい値を超えた場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。該当ノードがUNIX/Linuxの場合、スワップファイル(ページングファイル)の使用率を検査します。該当ノードがWindowsの場合、ユーザーが利用可能な仮想メモリの使用率を検査します。ただし、この仮想メモリサイズはシステムによって動的に変化するため、数%のオーダーで実際より早めに通知されることがあります。

「稼働プロセス数監視状態」選択リスト

稼働プロセス数の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:稼働プロセス数を取得し、異常しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"システム情報"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:稼働プロセス数を監視しません。

「稼働プロセス数異常しきい値」フィールド

稼働プロセス数の異常しきい値です。該当ノードにて稼働プロセス数がこの異常しきい値を超えた場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「稼働プロセス数警告しきい値」フィールド

稼働プロセス数の警告しきい値です。該当ノードにて稼働プロセス数がこの警告しきい値を超えた場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「スケジュール指定」チェックボックス

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数の監視においてタスクスケジュールを使用する場合チェックします。

「タスクスケジュール名」フィールド

選択したタスクスケジュール名を表示します。

「タスクスケジュール名」フィールドのリストボタン

タスクスケジュールを選択するための、タスクスケジュール選択ダイアログを表示します。

「判定条件設定」ボタン

設定したタスクスケジュールの時間帯別判定条件を設定するための時間帯別しきい値設定画面を開きます。

「取得方法」フレーム

千手センサーのCPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数の情報の取得方法をWMI/SNMP/コマンドから選択します。千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(ネットワーク)種別がチェックされている場合、WMI/コマンドを選択することはできません。

「このノードのPing応答確認を行う」チェックボックス

Ping応答確認を行う場合はチェックします。

[高度な設定]ボタン

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数、Ping応答確認の詳細設定を行うため、システム情報の高度な設定のプロパティウィンドウを表示します。

注釈

千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(カスタム)種別がチェックされている場合、[システム情報]タブには、「全般タブにて、千手センサー(カスタム)種別がチェックされているため、このページは無効です」と表示され、システム情報監視の設定はできなくなります。

表 4.6 ノードのプロパティ([システム情報]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

「CPU使用率異常しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「CPU使用率警告しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「仮想メモリ使用率異常しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「仮想メモリ使用率警告常しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「稼働プロセス数異常しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

「稼働プロセス数警告しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

注釈

  • Ping応答確認に関して定義変更した内容を監視情報に反映させるには、 「反映(ノード定義)」を実行します。

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • SNMPを用いた監視を行うには、監視対象ノードのSNMPエージェントが以下のように設定されている必要があります。
    • SNMPエージェントが稼働していること。

    • SNMPエージェントにリモートからアクセスできること。

    • SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3のいずれかでアクセスできること。

    • 以下のOIDの値が正しく取得可能であること。
      • HP-UX
        • CPU使用率:

          1.3.6.1.2.1.25.3.3.1.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrDevice.hrProcessorTable.hrProcessorEntry.hrProcessorLoad)以下

          または

          1.3.6.1.4.1.11.2.3.1.1(iso.org.dod.internet.private.enterprises.hp.nm.systemHP.general.computerSystem)以下

        • 仮想メモリ使用率:

          1.3.6.1.2.1.25.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage) 以下

        • 稼働プロセス数:

          1.3.6.1.2.1.25.1.6(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrSystem.hrSystemProcesses)以下

          または

          1.3.6.1.4.1.11.2.3.1.4.1.0(iso.org.dod.internet.private.enterprises.hp.nm.systemHP.general.general.processes.processNum)以下

      • AIX
        • CPU使用率:

          1.3.6.1.2.1.25.3.3.1.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrDevice.hrProcessorTable.hrProcessorEntry.hrProcessorLoad)以下

          または

          1.3.6.1.4.1.2.6.191.1.2.1(iso.org.dod.internet.private.enterprises.ibm.ibmProd.ibmAIX.aixSystem.aixSystemEnvironment.aixSeCPUUtilization)以下

        • 仮想メモリ使用率:

          1.3.6.1.2.1.25.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage) 以下

        • 稼働プロセス数:

          1.3.6.1.2.1.25.1.6(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrSystem.hrSystemProcesses)以下

          または

          1.3.6.1.4.1.2.6.191.7.1.0(iso.org.dod.internet.private.enterprises.ibm.ibmProd.ibmAIX.aixProcess.aixProcNum)以下

      • Solaris、Linux
        • CPU使用率:

          1.3.6.1.2.1.25.3.3.1.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrDevice.hrProcessorTable.hrProcessorEntry.hrProcessorLoad)以下

          または

          1.3.6.1.4.1.2021.11.11(iso.org.dod.internet.private.enterprises.ucdavis.systemStats.ssCpuIdle)以下

        • 仮想メモリ使用率:

          1.3.6.1.2.1.25.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage) 以下

        • 稼働プロセス数:

          1.3.6.1.2.1.25.1.6(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrSystem.hrSystemProcesses)以下

[高度な設定]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 4.7 システム情報の高度な設定のプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[CPU使用率の詳細設定]

図 4.78

表 4.8

表 4.9

[仮想メモリ使用率の詳細設定]

図 4.79

表 4.10

表 4.11

[稼働プロセス数の詳細設定]

図 4.80

表 4.12

表 4.13

[Ping応答確認の詳細設定]

図 4.81

表 4.14

表 4.15

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図 4.78 システム情報の高度な設定のプロパティ([CPU使用率の詳細設定]タブ)

表 4.8 システム情報の高度な設定のプロパティ([CPU使用率の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.9 システム情報の高度な設定のプロパティ([CPU使用率の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

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図 4.79 システム情報の高度な設定のプロパティ([仮想メモリ使用率の詳細設定]タブ)

表 4.10 システム情報の高度な設定のプロパティ([仮想メモリ使用率の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.11 システム情報の高度な設定のプロパティ([仮想メモリ使用率の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

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図 4.80 システム情報の高度な設定のプロパティ([稼働プロセス数の詳細設定]タブ)

表 4.12 システム情報の高度な設定のプロパティ([稼働プロセス数の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.13 システム情報の高度な設定のプロパティ([稼働プロセス数の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/image0902.jpg

図 4.81 システム情報の高度な設定のプロパティ([Ping応答確認の詳細設定]タブ)

表 4.14 システム情報の高度な設定のプロパティ([Ping応答確認の詳細設定]タブ)

項目

内容

「パケットサイズ」フィールド

一回の監視で使用するパケットのサイズ(IPのデータ領域のサイズ)を入力します。

「リトライ回数」フィールド

Ping応答がなかった場合にリトライする回数を入力します。

「タイムアウト」フィールド

パケット送出時の応答待ち時間を秒単位で入力します。待ち時間を過ぎると、応答がなかったと判断します。

「検査間隔」フィールド

Ping応答確認の検査間隔です。

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

表 4.15 システム情報の高度な設定のプロパティ([Ping応答確認の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「パケットサイズ」

半角数字(32から256まで)

3文字まで

不可

「リトライ回数」

半角数字(0から4まで)

1文字固定

不可

「タイムアウト」

半角数字(1から5まで)

1文字固定

不可

「検査間隔」

半角数字(1から1440まで)

4文字まで

不可

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

注釈

Ping応答確認では、リトライ回数、タイムアウト、監視対象ノード数がすべて最大の場合、指定した検査間隔よりも大きい間隔でPing応答確認が行われる場合があります。

[判定条件設定]ボタンを押して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image0912.jpg

図 4.82 タスクスケジュール時間帯別しきい値設定

表 4.16 タスクスケジュール時間帯別しきい値設定

項目

内容

「タスクスケジュール名」フィールド

時間帯別の判定条件を設定するタスクスケジュール名です。

「説明」フィールド

タスクスケジュールの説明です。

「ラベル1~8」フィールド

対応する番号のラベル名を表示します。

「検査間隔1~8」フィールド

対応する番号の検査間隔を入力します。

「監視対象」選択リスト

編集する監視対象のリストです。以下の監視対象があります。
  • CPU使用率

  • 仮想メモリ使用率

  • 稼働プロセス数

ただしノードのプロパティ([システム情報]タブ)でそれぞれの監視状態を「監視」にしていないとリストに表示されません。

「監視対象」フレーム

選択した監視対象の判定条件情報を表示するフレームです。

「監視対象」フレームの「判定条件1~8」フィールド

表示中の監視対象において、番号に対応する判定条件を表示します。

「監視対象」フレームの「設定値編集1~8」ボタン

表示中の監視対象において、番号に対応する判定条件を編集する「時間帯の設定」画面を開きます。

「監視対象」フレームの「デフォルト判定条件」フィールド

表示中の監視対象において、番号の指定の無い時間帯で適用されるデフォルトの判定条件を表示します。この値はノードのプロパティ([システム情報]タブ)で、各監視対象に設定した異常・警告しきい値です。

「監視対象」フレームの「単位」フィールド

表示中の監視対象の異常・警告しきい値の単位を表示します。

表 4.17 タスクスケジュール時間帯別しきい値設定の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔1~8」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

_images/03_weeklyschedule_timezone_setting.jpg

図 4.83 時間帯の設定ダイアログ

表 4.18 時間帯の設定ダイアログ

項目

内容

「ラベル名」フィールド

番号のラベル名です。

「監視する」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行う場合選択します。

「監視しない」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行わない場合選択します。

「監視する」フレームの「デフォルトで監視」ラジオボタン

この番号の時間帯はデフォルトの判定条件で監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「判定条件」ラジオボタン

この番号の時間帯は判定条件を別途指定して監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「異常しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「警告しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する警告しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「判定方法」選択リスト

この番号の時間帯で監視する判定方法です。

「監視する」フレームの「単位」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常・警告しきい値の単位です。

表 4.19 時間帯の設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「異常しきい値」

監視タスクにより、以下のとおりになります。
  • 「CPU使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「仮想メモリ使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「稼働プロセス数」:半角数字(1から99999999まで)


3文字まで
4文字まで
8文字まで

不可

「警告しきい値」

監視タスクにより、以下のとおりになります。
  • 「CPU使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「仮想メモリ使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「稼働プロセス数」:半角数字(1から99999999まで)


3文字まで
4文字まで
8文字まで

不可

4.3.1.2. ノードのプロパティ([ディスク]タブ)

概要

ディスク監視では、ディスクの使用率、使用量、未使用量についての監視を行います。

プロパティの[ディスク]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/03_node_property_disk.jpg

図 4.84 ノードのプロパティ(千手エージェント)([ディスク監視]タブ)

_images/03_node_property_disk_sensor.jpg

図 4.85 ノードのプロパティ(千手センサー)([ディスク監視]タブ)

表 4.20 ノードのプロパティ([ディスク監視]タブ)

項目

内容

「検査間隔」フィールド

ディスク監視の検査間隔です。

[一覧取得]ボタン

管理対象ノードのディスク情報を取得して、「管理対象ノードのディスク」リストに表示します。

「管理対象ノードのディスク」フレームの一覧リスト

ノードのローカルディスクの一覧を表示します。この中から検査対象となるディスクを選択します。ここに表示されていないディスクを追加することも可能です。NFSマウントしたディスクを監視するには、 UNIXのディスク監視においてNFSでマウントされたディスクを監視したい場合の設定 を参照して下さい。ディスク一覧を取得のために、一覧が表示されるまでには多少時間がかかる事があります。

「検査対象ディスク」フレームの一覧リスト

ノードのローカルディスクの一覧を表示します。

[追加↓]ボタン

検査対象ディスクの追加を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「検査対象ディスク」フレームの[コピー]ボタン

「検査対象ディスク一覧」リストで選択されたディスクの定義を元に検査対象ディスクの追加を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「検査対象ディスク」フレームの[変更]ボタン

「検査対象ディスク一覧」リストで選択されたディスクの変更を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「検査対象ディスク」フレームの[削除]ボタン

「検査対象ディスク一覧」リストから選択されたディスクを検査対象から外します。

「取得方法」フレーム

千手センサーの情報の取得方法をWMI/コマンドから選択します。「WMIによる取得」を選択する場合、千手センサーの[接続設定]タブの「WMIによる監視」の設定が必要になります。「コマンドによる取得」を選択する場合、千手センサーの[接続設定]タブの「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」の設定が必要になります。

注釈

千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(ネットワーク)や千手センサー(カスタム)種別がチェックされている場合、[ディスク]タブには、「全般タブにて、千手センサー(サーバー)種別がチェックされていないため、このページは無効です」と表示され、ディスク監視の設定はできなくなります。

表 4.21 ノードのプロパティ([ディスク監視]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

検査対象ディスクの[追加]・[変更]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 4.22 検査対象ディスクのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 4.86

表 4.23

表 4.24

[使用率の詳細設定]

図 4.87

表 4.25

表 4.26

[使用量の詳細設定]

図 4.88

表 4.27

表 4.28

[未使用量の詳細設定]

図 4.89

表 4.29

表 4.30

_images/03_target_disk_property.jpg

図 4.86 検査対象ディスクのプロパティ([全般]タブ)

表 4.23 検査対象ディスクのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「ディスク名」フィールド

検査対象のディスク(パーティション、ドライブ)名です。

「判定条件」フレーム

ディスクの使用率、使用量、未使用量の異常・警告しきい値を設定するフレームです。

「判定条件」フレームの「使用率監視状態」選択リスト

ディスク使用率の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:ディスク使用率を取得し、異常・警告しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"ディスク"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:ディスク使用率を監視しません。

「判定条件」フレームの「使用率異常しきい値」フィールド

ディスク使用率の異常しきい値です。該当ノードにてディスク使用率がこの異常しきい値を超えた場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「判定条件」フレームの「使用率警告しきい値」フィールド

ディスク使用率の警告しきい値です。該当ノードにてディスク使用率がこの警告しきい値を超えた場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「判定条件」フレームの「使用量監視状態」選択リスト

ディスク使用量の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:ディスク使用量を取得し、異常・警告しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"ディスク"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:ディスク使用量を監視しません。

「判定条件」フレームの「使用量異常しきい値」フィールド

ディスク使用量の異常しきい値です。該当ノードにてディスク使用量がこの異常しきい値を超えた場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「判定条件」フレームの「使用量警告しきい値」フィールド

ディスク使用量の警告しきい値です。該当ノードにてディスク使用量がこの警告しきい値を超えた場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「判定条件」フレームの「未使用量監視状態」選択リスト

ディスク未使用量の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:ディスク未使用量を取得し、異常・警告しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"ディスク"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:ディスク未使用量を監視しません。

「判定条件」フレームの「未使用量異常しきい値」フィールド

ディスク未使用量の異常しきい値です。該当ノードにてディスク未使用量がこの異常しきい値を下回った場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「判定条件」フレームの「未使用量警告しきい値」フィールド

ディスク未使用量の警告しきい値です。該当ノードにてディスク未使用量がこの警告しきい値を下回った場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「スケジュール指定」チェックボックス

ディスクの使用率、使用量、未使用量の監視においてタスクスケジュールを使用する場合チェックします。

「タスクスケジュール名」フィールド

選択したタスクスケジュール名を表示します。入力はできません。

「タスクスケジュール名」フィールドのリストボタン

タスクスケジュールを選択するための、タスクスケジュール選択ダイアログを表示します。

「判定条件設定」ボタン

設定したタスクスケジュールの時間帯別判定条件を設定するための時間帯別しきい値設定画面を開きます。

注釈

管理対象ノードがWindowsの場合、検査対象ディスクはドライブ名で(C:\)もしくは、(C:)を指定します。

表 4.24 検査対象ディスクのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ディスク名」

半角文字、全角文字( 前後の半角スペース、'='、';'は除く)

256文字まで

不可

「判定条件」フレームの「使用率異常しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「判定条件」フレームの「使用率警告しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「判定条件」フレームの「使用量異常しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

「判定条件」フレームの「使用量警告しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

「判定条件」フレームの「未使用量異常しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

「判定条件」フレームの「未使用量警告しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

_images/03_target_disk_property_use_per.jpg

図 4.87 検査対象ディスクのプロパティ([使用率の詳細設定]タブ)

表 4.25 検査対象ディスクのプロパティ([使用率の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.26 検査対象ディスクのプロパティ([使用率の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_target_disk_property_use_vol.jpg

図 4.88 検査対象ディスクのプロパティ([使用量の詳細設定]タブ)

表 4.27 検査対象ディスクのプロパティ([使用量の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.28 検査対象ディスクのプロパティ([使用量の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_target_disk_property_unuse_vol.jpg

図 4.89 検査対象ディスクのプロパティ([未使用量の詳細設定]タブ)

表 4.29 検査対象ディスクのプロパティ([未使用量の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.30 検査対象ディスクのプロパティ([未使用量の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • 監視できない場合(例えば、指定されたディスクがない、CD-ROM、共有ドライブ)は、監視時に異常と判断されます。その際に、ディスク使用率、使用量、未使用量をそれぞれ監視している場合、グローバルノードモニタのディスクの異常数に1カウントされ、ディスク使用率、使用量、未使用量それぞれの「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールドに指定したメッセージが表示されます。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

検査対象ディスク([全般]タブ)の[判定条件設定]ボタンを押して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image0992.jpg

図 4.90 時間帯別しきい値設定

表 4.31 時間帯別しきい値設定

項目

内容

「タスクスケジュール名」フィールド

時間帯別の判定条件を設定するタスクスケジュール名です。

「説明」フィールド

タスクスケジュールの説明です。

「ラベル1~8」フィールド

対応する番号のラベル名を表示します。

「検査間隔1~8」フィールド

対応する番号の検査間隔を表示します。ディスク監視では検査間隔は一定値です。(ノードのプロパティ([ディスク]タブで指定した値です。)

「監視対象」選択リスト

編集する監視対象のリストです。以下の監視対象があります。
  • 使用率

  • 使用量

  • 未使用量ただしノードのプロパティ([ディスク]タブ)でそれぞれの監視状態を「監視」にしていないとリストに表示されません。

「監視対象」フレーム

選択した監視対象の判定条件情報を表示するフレームです。

「監視対象」フレームの「判定条件1~8」フィールド

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を表示します。

「監視対象」フレームの「設定値編集1~8」ボタン

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を編集する「時間帯の設定」画面を開きます。

「監視対象」フレームの「デフォルト判定条件」フィールド

表示中の監視対象の番号の指定の無い時間帯で適用されるデフォルトの判定条件を表示します。この値はノードのプロパティ([ディスク]タブ)で、各監視対象に設定した異常・警告しきい値です。

「監視対象」フレームの「単位」フィールド

表示中の監視対象の異常・警告しきい値の単位を表示します。

_images/03_weeklyschedule_timezone_setting.jpg

図 4.91 時間帯の設定ダイアログ

表 4.32 時間帯の設定ダイアログ

項目

内容

「ラベル名」フィールド

番号のラベル名です。

「監視する」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行う場合選択します。

「監視しない」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行わない場合選択します。

「監視する」フレームの「デフォルトで監視」ラジオボタン

この番号の時間帯はデフォルトの異常・警告しきい値で監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「判定条件」ラジオボタン

この番号の時間帯は判定条件を別途指定して監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「異常しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「警告しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する警告しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「判定方法」選択リスト

この番号の時間帯で監視する判定方法です。

「監視する」フレームの「単位」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常・警告しきい値の単位です。

表 4.33 時間帯の設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「異常しきい値」

監視タスクにより、以下のとおりになります。
  • 「使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「使用量」:半角数字(0から99999999まで)

  • 「未使用量」:半角数字(0から99999999まで)


3文字まで
8文字まで
8文字まで

不可

「警告しきい値」

監視タスクにより、以下のとおりになります。
  • 「使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「使用量」:半角数字(0から99999999まで)

  • 「未使用量」:半角数字(0から99999999まで)


3文字まで
8文字まで
8文字まで

不可

4.3.1.3. ノードのプロパティ([プロセス]タブ)

概要

プロセス監視では、監視対象ノードで稼働しているプロセスの稼働状況やリソース使用状況等を監視できます。監視対象プロセスには、ユーザー起動プロセス、千手起動プロセスがあります。

プロパティの[プロセス]タブを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/03_node_property_process.jpg

図 4.92 ノードのプロパティ(千手エージェント)([プロセス]タブ)

_images/03_node_property_process_sensor.jpg

図 4.93 ノードのプロパティ(千手センサー)([プロセス]タブ)

表 4.34 ノードのプロパティ([プロセス]タブ)

項目

内容

「検査間隔」フィールド

プロセス監視の検査間隔です。千手エージェントの場合は、CPU使用率、仮想メモリ使用量、稼働数の監視タスクはこの検査間隔で監視されますが、稼働監視は1分間隔(固定)で検査されます。千手センサーの場合は全てこの検査間隔で監視されます

[一覧取得]ボタン

管理対象ノードのプロセス情報を取得して、「稼働プロセス一覧」リストに表示します。

「監視対象プロセス」フレームの稼働プロセス一覧リスト(上)

該当ノードで稼働中のプロセス名を表示します。この中から監視対象となるプロセスを選択します。ここに表示されていないプロセスを追加することも可能です。プロセス一覧取得のため、表示に多少時間がかかることがあります。

「監視対象プロセス」フレームの監視対象プロセス一覧リスト(下)

ユーザー起動プロセスで監視対象とするプロセスの一覧を表示します。

「監視対象プロセス」フレームの[↓追加]ボタン

該当ノードで稼働中のプロセスをユーザー起動プロセスの監視対象として追加します。また、「稼働プロセス」一覧リストでプロセスが選択されていなければ空の監視対象プロセスのプロパティが開き監視するプロセスの追加が行えます。

「監視対象プロセス」フレームの[コピー]ボタン

選択した監視対象プロセスの定義を元に新しい監視対象プロセス定義を作成するための監視対象プロセスのプロパティウィンドウを開きます。

「監視対象プロセス」フレームの[変更]ボタン

選択した監視対象プロセスを変更するための監視対象プロセスのプロパティウィンドウを開きます。

「監視対象プロセス」フレームの[削除]ボタン

選択した監視対象プロセスを削除します。

「千手起動プロセス」フレームの一覧リスト

千手システムから起動/停止するプロセスの一覧を表示します。

「千手起動プロセス」フレームの[追加]ボタン

千手起動プロセスを追加するための千手起動プロセスのプロパティウィンドウを開きます。

「千手起動プロセス」フレームの[コピー]ボタン

選択した千手起動プロセスの定義を元に新しい千手起動プロセスを追加するための千手起動プロセスのプロパティウィンドウを開きます。

「千手起動プロセス」フレームの[変更]ボタン

選択した千手起動プロセスを変更するためのプロパティウィンドウを開きます。

「千手起動プロセス」フレームの[削除]ボタン

選択した千手起動プロセスを削除します。

「取得方法」フレーム

千手センサーのの情報の取得方法をWMI/コマンドから選択します。「WMIによる取得」を選択する場合、千手センサーの[接続設定]タブの「WMIによる監視」の設定が必要になります。「コマンドによる取得」を選択する場合、千手センサーの[接続設定]タブの「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」の設定が必要になります。

注釈

千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(ネットワーク)や千手センサー(カスタム)種別がチェックされている場合、[プロセス]タブには、「全般タブにて、千手センサー(サーバー)種別がチェックされていないため、このページは無効です」と表示され、プロセス監視の設定はできなくなります。

表 4.35 ノードのプロパティ([プロセス]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

ユーザー起動プロセスの監視対象プロセスの[↓追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 4.36 監視対象プロセスのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 4.94

表 4.37

表 4.38

[稼働監視の詳細設定]

図 4.95

表 4.39

表 4.40

[CPU使用率の詳細設定]

図 4.96

表 4.41

表 4.42

[仮想メモリ使用量の詳細設定]

図 4.97

表 4.43

表 4.44

[稼働数の詳細設定]

図 4.98

表 4.45

表 4.46

_images/03_target_process_property.jpg

図 4.94 監視対象プロセスのプロパティ([全般]タブ)

表 4.37 監視対象プロセスのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「プロセス名」フィールド

ユーザー起動プロセスの名称です。UNIX/Linuxノードでは引数を指定することができます。[WINM] 絶対パス名として、UNC記法を使用する事はできません。

「判定条件」フレーム

監視対象プロセスの稼働監視、CPU使用率、仮想メモリ使用量、稼働数の異常・警告しきい値を設定するフレームです。

「判定条件」フレームの「稼働監視状態」選択リスト

監視対象プロセス稼働の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:監視対象プロセスの稼働状況(生死状況)を取得し、障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"プロセス"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:監視対象プロセスの稼働を監視しません。

「判定条件」フレームの「CPU使用率監視状態」選択リスト

監視対象プロセスのCPU使用率の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:監視対象プロセスのCPU使用率を取得し、異常・警告しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"プロセス"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:監視対象プロセスのCPU使用率を監視しません。

「判定条件」フレームの「CPU使用率異常しきい値」フィールド

監視対象プロセスのCPU使用率の異常しきい値です。該当ノードにて監視対象プロセスのCPU使用率がこの異常しきい値を超えた場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「判定条件」フレームの「CPU使用率警告しきい値」フィールド

監視対象プロセスのCPU使用率の警告しきい値です。該当ノードにて監視対象プロセスのCPU使用率がこの警告しきい値を超えた場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「判定条件」フレームの「仮想メモリ使用量監視状態」選択リスト

監視対象プロセスの仮想メモリ使用量の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:監視対象プロセスの仮想メモリ使用量を取得し、異常・警告しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"プロセス"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:監視対象プロセスの仮想メモリ使用量を監視しません。

「判定条件」フレームの「仮想メモリ使用量異常しきい値」フィールド

監視対象プロセスの仮想メモリ使用量の異常しきい値です。該当ノードにて監視対象プロセスの仮想メモリ使用量がこの異常しきい値を超えた場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「判定条件」フレームの「仮想メモリ使用量警告しきい値」フィールド

監視対象プロセスの仮想メモリ使用量の警告しきい値です。該当ノードにて監視対象プロセスの仮想メモリ使用量がこの警告しきい値を超えた場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「判定条件」フレームの「稼働数監視状態」選択リスト

監視対象プロセスの稼働数の監視状態(監視/一時停止/未設定)です。
  • 監視:監視対象プロセスの稼働数を取得し、異常・警告しきい値により障害があるかを判定します。

  • 一時停止:監視を一時的に停止します。<ドメイン>→"モニタリング"→"千手カテゴリ"→"監視タスク"→"プロセス"から監視タスクを選択し右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで再開を選ぶと監視を再開します。

  • 未設定:監視対象プロセスの稼働数を監視しません。

「判定条件」フレームの「稼働数異常しきい値」フィールド

監視対象プロセスの稼働数の異常しきい値です。該当ノードにて監視対象プロセスの稼働数がこの異常しきい値を下回った場合、障害メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、ノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には障害として表示されます。

「判定条件」フレームの「稼働数警告しきい値」フィールド

監視対象プロセスの稼働数の警告しきい値です。該当ノードにて監視対象プロセスの稼働数がこの警告しきい値を下回った場合、警告メッセージが通知され、グローバルノードモニタ、千手ブラウザの該当項目には正常として表示されますが、ノードモニタの該当項目には警告として表示されます。入力しない場合は異常しきい値と同じ値にするので、異常しきい値による障害の判定が優先となります。

「スケジュール指定」チェックボックス

プロセスの稼働監視、CPU使用率、メモリ使用量、稼働数においてタスクスケジュールを使用する場合チェックします。

「タスクスケジュール名」フィールド

選択したタスクスケジュール名を表示します。入力はできません。

「タスクスケジュール名」フィールドのリストボタン

タスクスケジュールを選択するための、タスクスケジュール選択ダイアログを表示します。

「判定条件設定」ボタン

設定したタスクスケジュールの時間帯別判定条件を設定するための時間帯別しきい値設定画面を開きます。

注釈

  • 管理対象ノードは千手エージェントの場合は監視対象プロセスの稼働監視間隔は1分です。管理対象ノードは千手センサーの場合は監視対象プロセスの稼働監視間隔は[プロセス]タブに設定した検査間隔です。

  • 管理対象ノードがWindowsの場合、プロセス名は大文字小文字が区別されないため、大文字で登録されます。

表 4.38 監視対象プロセスのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「プロセス名」

半角文字、全角文字( 前後の半角スペース、';'は除く)

256文字まで

不可

「CPU使用率異常しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「CPU使用率警告しきい値」

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「仮想メモリ使用量異常しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

「仮想メモリ使用量警告しきい値」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

「稼働数」

半角数字(0から99999999まで)

8文字まで

不可

注釈

  • Windowsにおけるユーザー起動プロセスの監視対象プロセスのプロセス名は、以下のとおり指定して下さい。 プロセス名の完全一致(大小文字は区別せず)で指定して下さい。拡張子は省略することができますが、拡張子を指定した場合でも、拡張子の比較は行いません。なお、プロセス名の終端が".exe", ".com", ".scr",".pif"のいずれかの場合にのみ、拡張子として扱います。

  • UNIX/Linuxにおけるユーザー起動プロセスの監視対象プロセスのプロセス名は、指定された文字列で前方一致(プロセス名にパスを含まない)になるように指定して下さい。(ただし、指定された文字列の最後の文字が「/」であった場合は、その「/」を除いて完全一致となります。)

  • UNIX/Linuxにおけるユーザー起動プロセスの監視対象プロセス名に、連続した半角スペースを含むプロセスを指定する場合は、1つの半角スペースにまとめて入力して下さい。監視対象プロセス名に連続した半角スペースが入っていると正しく監視できません。

  • プロセス名として使用可能な文字以外の記号、特殊記号、日本語などの文字列を含むプロセスの監視を行うことはできません。

_images/03_target_process_property_run.jpg

図 4.95 監視対象プロセスのプロパティ([稼働監視の詳細設定]タブ)

表 4.39 監視対象プロセスのプロパティ([稼働監視の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

表 4.40 監視対象プロセスのプロパティ([稼働監視の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

注釈

Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_target_process_property_cpu.jpg

図 4.96 監視対象プロセスのプロパティ([CPU使用率の詳細設定]タブ)

表 4.41 監視対象プロセスのプロパティ([CPU使用率の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.42 監視対象プロセスのプロパティ([CPU使用率の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_target_process_property_memory.jpg

図 4.97 監視対象プロセスのプロパティ([仮想メモリ使用量の詳細設定]タブ)

表 4.43 監視対象プロセスのプロパティ([仮想メモリ使用量の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.44 監視対象プロセスのプロパティ([仮想メモリ使用量の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_target_process_property_count.jpg

図 4.98 監視対象プロセスのプロパティ([稼働数の詳細設定]タブ)

表 4.45 監視対象プロセスのプロパティ([稼働数の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.46 監視対象プロセスのプロパティ([稼働数の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

千手起動プロセスの[追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

  • ユーザー起動プロセス

    OSのプロセス、市販パッケージのプロセスなど、千手システムとは関係なく起動するプロセスはそのままでは監視対象になりません。監視対象プロセスとして、これらのプロセスを監視するためには、予めプロセス名を登録しておく必要があります。また、同一名称のプロセスが複数起動した場合は、すべて監視対象となります。

  • 千手起動プロセス

    ユーザーが作成したアプリケーションを千手起動プロセスとして監視対象にするには、そのプロセスをモニタリング機能が提供するコマンド"sjANM_rexec"で起動する必要があります。このコマンドでプロセスを起動すると、そのプロセスは監視対象となります。コマンドの詳細は 千手コマンドの一覧 を参照して下さい。

注釈

「千手システムプロセスの停止」を実行すると、それまで監視されていた千手起動プロセスは千手の監視外となります。一度監視外となったプロセスを監視するにはkillコマンドなどでプロセスを手動で停止して、再度千手提供のコマンド"sjANM_rexec"で起動するか、ノードモニタの千手起動プロセスリストから「プロセスの起動」で起動させる必要があります。

_images/image1082.jpg

図 4.99 千手起動プロセスのプロパティ

表 4.47 千手起動プロセスのプロパティ

項目

内容

「プロセス名」フィールド

千手起動プロセス名です。

「実行ユーザー名」選択リスト

プロセスを起動するアカウントです。

「最大再起動回数」フレーム

プロセスが異常終了した場合に最大再起動回数以内で千手が自動的に再起動を行います。

「起動シーケンス」フィールド

プロセスの起動シーケンスです。[WINM] 絶対パス名として、UNC記法を使用する事はできません。

注釈

管理対象ノードがWindowsの場合、実行ユーザー名は何を指定しても、常に千手稼働アカウントになります。

表 4.48 千手起動プロセスのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「プロセス名」

半角英数字、'_'、'.'

16文字まで

不可

「実行ユーザー名」選択リスト

半角英数字、'_'

16文字まで

不可

「最大再起動回数」フレームの「指定」

半角数字(0から256まで)

3文字まで

不可

「起動シーケンス」

半角英数字、半角特殊文字(※1)

256文字まで

不可

※1 起動シーケンスで引数に含まれる半角の特殊文字、対象ノードのOSに依存しています。

対象ノードのOSがUNIXの場合、使用可能な特殊文字は下記です。

「~」、「#」、「%」、「^」、「&」、「(」、「)」、「-」、「_」、「=」、「+」、「\」、「|」、「;」、「:」、「'」、「,」、「.」、「<」、「>」、「*」、「?」

対象ノードのOSがWindowsの場合、使用可能な特殊文字は下記です。

「"」、「`」、「~」、「!」、「@」、「#」、「$」、「%」、「*」、「(」、「)」、「-」、「_」、「=」、「+」、「\」、「[」、「]」、「{」、「}」、「;」、「:」、「'」、「,」、「.」、「/」、「?」

監視対象プロセス([全般]タブ)の[判定条件設定]ボタンを押して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image1092.jpg

図 4.100 時間帯別しきい値設定

表 4.49 時間帯別しきい値設定

項目

内容

「タスクスケジュール名」フィールド

時間帯別の判定条件を設定するタスクスケジュール名です。

「説明」フィールド

タスクスケジュールの説明です。

「ラベル1~8」フィールド

対応する番号のラベル名を表示します。

「検査間隔1~8」フィールド

対応する番号の検査間隔です。ノードのプロパティ([プロセス]タブ)で入力した検査間隔の値です。

「監視対象」選択リスト

編集する監視対象のリストです。以下の監視対象があります。
  • 稼働監視

  • CPU使用率

  • 仮想メモリ使用量

  • 稼働数

ただしノードのプロパティ([プロセス]タブ)でそれぞれの監視状態を「監視」にしていないとリストに表示されません。

「監視対象」フレーム

選択した監視対象の判定条件情報を表示するフレームです。

「監視対象」フレームの「判定条件1~8」フィールド

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を表示します。

「監視対象」フレームの「設定値編集1~8」ボタン

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を編集する「時間帯の設定」画面を開きます。

「監視対象」フレームの「デフォルト判定条件」フィールド

表示中の監視対象の番号の指定の無い時間帯で適用されるデフォルトの判定条件を表示します。この値はノードのプロパティ([プロセス]タブ)で、各監視対象に設定した異常・警告しきい値です。

「監視対象」フレームの「単位」フィールド

表示中の監視対象の異常・警告しきい値の単位を表示します。

_images/03_weeklyschedule_timezone_setting.jpg

図 4.101 時間帯の設定ダイアログ

表 4.50 時間帯の設定ダイアログ

項目

内容

「ラベル名」フィールド

番号のラベル名です。

「監視する」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行う場合選択します。

「監視しない」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行わない場合選択します。

「監視する」フレームの「デフォルトで監視」ラジオボタン

この番号の時間帯はデフォルトの異常・警告しきい値で監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「判定条件」ラジオボタン

この番号の時間帯は判定条件を別途指定して監視を行う場合選択します。(※1)

「監視する」フレームの「異常しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常しきい値を指定します。(※1)

「監視する」フレームの「警告しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する警告しきい値を指定します。(※1)

「監視する」フレームの「判定方法」選択リスト

この番号の時間帯で監視する判定方法です。(※1)

「監視する」フレームの「単位」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常・警告しきい値の単位です。

※1 稼働監視の場合は常に不活性です。入力、選択することはできません。

表 4.51 時間帯の設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「異常しきい値」

監視タスクにより、以下のとおりになります。
  • 「CPU使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「メモリ使用量」:半角数字(0から99999999まで)

  • 「稼働数」:半角数字(0から99999999まで)(※1)


3文字まで
8文字まで
8文字まで

不可

「警告しきい値」

監視タスクにより、以下のとおりになります。
  • 「CPU使用率」:半角数字(0から120まで)

  • 「メモリ使用量」:半角数字(0から99999999まで)

  • 「稼働数」:半角数字(0から99999999まで)(※1)


3文字まで
8文字まで
8文字まで

不可

※1 稼働監視の場合は常に不活性です。入力することはできません。

4.3.1.4. ノードのプロパティ([詳細情報]タブ)

概要

詳細情報監視では、より詳細な監視を行うことができます。

  • 管理対象ノードのシステム情報監視/ディスク使用率/プロセス監視

  • 物理メモリ使用率

  • 実行待ちスレッド数やプロセス数

  • 稼働スレッド数

  • 親プロセスのプロセス別CPU使用率/メモリ使用量

  • 上位n個のプロセス別CPU使用率/メモリ使用量

  • 同一プロセス名稼働数の監視

  • システムポート稼働状況

  • ファイル改竄状況

  • Windowsサービスの稼働状況

  • コマンド実行にかかる時間

  • ディスクのI/O状況

  • OS稼働日数

 など

注釈

  • 同一プロセス名稼働数、プロセス別CPU使用率(%)、プロセス別メモリ使用量などのプロセス監視に関する監視タスクのプロセス名の指定はOSにより異なります。以下のとおり指定して下さい。
    • Windowsの場合は、プロセス名の完全一致(大小文字は区別せず)で指定して下さい。拡張子は省略することができますが、拡張子を指定した場合でも、拡張子の比較は行いません。なお、プロセス名の終端が".exe", ".com", ".scr",".pif"のいずれかの場合にのみ、拡張子として扱います。

    • UNIX/Linuxの場合は、指定された文字列で部分一致になるように指定して下さい。(ただし、指定された文字列の先頭の文字が「/」であった場合は、その「/」を含めて前方一致となります。)

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • UNIX/Linuxにおけるユーザー起動プロセスの監視対象プロセス名に、連続した半角スペースを含むプロセスを指定する場合は、1つの半角スペースにまとめて入力して下さい。監視対象プロセス名に連続した半角スペースが入っていると正しく監視できません。

プロパティの[詳細情報]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/03_node_property_detail_information.jpg

図 4.102 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ)

表 4.52 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ)

項目

内容

「監視項目」フレームの一覧リスト

監視項目を一覧表示します。この中から該当ノードで監視する項目を選択します。

[追加↓]ボタン

監視タスクの追加を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの一覧リスト

該当ノードの監視タスクを一覧表示します。

「監視タスク」フレームの[コピー]ボタン

「監視タスク一覧」リストで選択された監視タスクのコピーを行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの[変更]ボタン

「監視タスク一覧」リストで選択された監視タスクの変更を行うためプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの[削除]ボタン

「監視タスク一覧」リストから選択された監視タスクを削除します。

注釈

千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(ネットワーク)や千手センサー(カスタム)種別がチェックされている場合、[詳細情報]タブには、「全般タブにて、千手センサー(サーバー)種別がチェックされていないため、このページは無効です」と表示され、詳細情報監視の設定はできなくなります。

監視タスクの[↓追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 4.53 監視タスクのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 4.103

表 4.54

表 4.55

[接続情報]

図 4.104

表 4.56

表 4.57

[詳細設定]

図 4.105

表 4.58

表 4.59

[説明]

図 4.106

表 4.60

-

_images/03_monitoring_task_property.jpg

図 4.103 監視タスクのプロパティ([全般]タブ)

表 4.54 監視タスクのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「監視項目名」フィールド

監視項目の名称です。

「監視項目名」フィールドのリストボタン

監視項目を選択するための、監視項目選択ダイアログを表示します。監視項目は選択できないため、このボタンは使用できません。

「監視項目ID」フィールド

監視項目ごとに、あらかじめ割り振られているIDです。

「監視タスク名」フィールド

監視タスクの名称です。

「監視タスクID」フィールド

監視タスク登録時に自動的に割り振られたIDです。複数の同一監視タスク名の監視タスクが登録できますが、監視タスクIDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視タスクを特定することができます。

「監視対象ノード」フレーム

監視対象のノード情報が表示されるフレームです。

「監視対象ノード」フレームの「ノードID」フィールド

監視対象のノードIDです。

「監視対象ノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

ノードIDを選択するための、ノードID選択ダイアログを表示します。

「監視対象」フレームの「ノード名」フィールド

監視対象のノードの名称です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。次の9つがあります。
  • 通常

  • 絶対値

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 常に正常

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 合計

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「検査間隔」フィールド

監視タスクの検査間隔です。

「スケジュール指定」チェックボックス

この監視タスクにおいてタスクスケジュールを使用する場合チェックします。

「タスクスケジュール名」フィールド

選択したタスクスケジュール名を表示します。入力はできません。

「タスクスケジュール名」フィールドのリストボタン

タスクスケジュールを選択するための、タスクスケジュール選択ダイアログを表示します。

「判定条件設定」ボタン

設定したタスクスケジュールの時間帯別判定条件を設定するための時間帯別しきい値設定画面を開きます。

「パラメータ」フレーム

監視タスクの作成に必要なパラメータの情報を設定するフレームです。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視タスクの作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

「パラメータ」フレームの「値」フィールド

パラメータ一覧リストで選択したパラメータの値を設定します。変更可能なパラメータと変更不可のパラメータがあり、変更不可のパラメータをパラメータ一覧リストで選択した場合は入力できません。

「パラメータ」フレームの「値」フィールドのリストボタン

パラメータの値を選択するための、監視用パラメータ値選択ダイアログを表示します。
SNMPを用いた監視タスク作成時に、「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リストにて「インターフェース」が選択された状態でボタンを押すと、監視対象ノードのインターフェース情報をSNMPを用いて取得し、ダイアログに取得した情報を一覧表示します。(※1)

「監視動作」フィールド

監視タスクの監視動作状況です。既に監視を行っている監視タスクを選択した場合に、現在の動作状況が表示されます。

※1 監視対象ノードの種別が千手センサーかつOSがUNIX/Linuxの場合、ディスク監視・プロセス監視・ディスクI/O監視の監視タスク作成時にこのボタンを使用して監視対象一覧を取得することはできません。

注釈

  • 千手センサーがHP-UXの場合、TELNET接続でコマンド実行する場合、パラメータに全角文字を指定しないで下さい。パラメータに全角文字を指定する必要がある場合はSSH接続で接続して下さい。

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

表 4.55 監視タスクのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視タスク名」

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナ、前後の半角スペースは除く)

128文字まで

不可

「判定条件」(値)

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナは除く) (※1)

256文字まで

不可

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※2)

4文字まで

不可

「値」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

256文字まで

不可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

※2 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

_images/03_monitoring_task_property_connect.jpg

図 4.104 監視タスクのプロパティ([接続情報]タブ)

表 4.56 監視タスクのプロパティ([接続情報]タブ)

項目

内容

「プローブノード」フレーム

監視タスクのプローブノードを設定するフレームです。

「プローブノード」フレームの「プローブノード」チェックボックス

監視タスクのプローブノードの設定の有無です。監視対象ノードが千手エージェントの場合にチェックしていない場合には、自ノードがプローブノードに設定されます。千手センサーの場合はプローブノードの設定が必要です。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

監視タスクのプローブノードのノードIDです。千手マネージャや千手エージェント以外のノードは指定できません。また、WMIの監視タスクの場合は、Windowsの千手マネージャや千手エージェントである必要があります。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

プローブノードの名称です。

「WMI」フレーム

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるアカウント情報を指定するフレームです。

「WMI」フレームの「ユーザー名」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。WMIの監視タスク以外の場合は入力不可です。

「WMI」フレームの「パスワード」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるアカウントのパスワードです。WMIの監視タスク以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレーム

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、SNMPから情報を取得するための情報を指定するフレームです。

「SNMP」フレームの「バージョン」選択リスト

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、情報を取得するSNMPのバージョンです。「SNMPv1」、「SNMPv2c」、「SNMPv3」のいずれかが選択できます。
SNMPの監視タスク以外の場合は選択不可です。

「SNMP」フレームの「ポート」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に使用するポートです。
SNMPの監視タスク以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレームの「リトライ回数」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、監視対象ノードから応答が無かった場合のリトライ回数です。
SNMPの監視タスク以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレームの「タイムアウト」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、監視対象ノードからの応答待ち時間です。
SNMPの監視タスク以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレームの「コミュニティ名」フレーム

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、情報を取得するSNMPのコミュニティ名です。「"public"を使用」を選択した場合は、"public"がコミュニティ名に使用されます。「"public"以外を使用」を選択した場合は、「コミュニティ名指定」フィールドにコミュニティ名を指定します。
SNMPのバージョンが「SNMPv1」、「SNMPv2c」の場合に入力可能です。
SNMPの監視タスク以外の場合は入力不可です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレーム

SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に指定するフレームです。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティ名」フィールド

SNMPv3のユーザ名です。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティエンジンID」フィールド

SNMPv3のエンジンIDです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキスト名」フィールド

SNMPv3のコンテキスト名です。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキストエンジンID」フィールド

SNMPv3のコンテキストエンジンIDです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティレベル」フィールド

SNMPv3のセキュリティレベルです。「認証しない、暗号化しない」、「認証する、暗号化しない」、「認証する、暗号化する」のいずれかが選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証アルゴリズム」フィールド

認証プロトコルの指定です。セキュリティレベルに「認証する」を指定した場合は、「HMAC-MD5-96」と「HMAC-SHA-96」が選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証パスフレーズ」フィールド

「認証アルゴリズム」が指定されている場合に入力する認証パスワードです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化アルゴリズム」フィールド

暗号化プロトコルの指定です。セキュリティレベルに「暗号化する」を指定した場合は、「CBC-DES」と「CFB128-AES-128」が選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化パスフレーズ」フィールド

「暗号化アルゴリズム」が指定されている場合に入力する暗号化パスワードです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

表 4.57 監視タスクのプロパティ([接続情報]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「プローブノード」フレームの「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「WMI」フレームの「ユーザー名」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「WMI」フレームの「パスワード」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「SNMP」フレームの「リトライ回数」

半角数字(0から10まで)

2文字まで

不可

「SNMP」フレームの「タイムアウト」

半角数字(1から150まで)

3文字まで

不可

「SNMP」フレームの「コミュニティ名」フレームの「コミュニティ名指定」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

254文字まで

SNMPのバージョンが「SNMPv1」、「SNMPv2c」の場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティ名」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別

31文字まで

SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティエンジンID」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別、16進数のみ、0x付き可

32文字まで、0x付きの場合は34文字

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキスト名」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別

31文字まで

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキストエンジンID」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別、16進数のみ、0x付き可

32文字まで、0x付きの場合は34文字

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証パスフレーズ」

半角英数字、スペース可、大文字小文字区別

8文字以上64文字まで

「認証アルゴリズム」が指定されている場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化パスフレーズ」

半角英数字、スペース可、大文字小文字区別

8文字以上64文字まで

「暗号化アルゴリズム」が指定されている場合は不可

注釈

監視対象のノードにロングホスト名が設定されている場合は、プローブノードを設定しないで下さい。

_images/03_monitoring_task_property_detail.jpg

図 4.105 監視タスクのプロパティ([詳細設定]タブ)

表 4.58 監視タスクのプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

「その他の設定情報」フレーム

監視タスクで監視する際に使用する情報を表示するフレームです。

「その他の設定情報」フレームの一覧リスト

監視タスクで監視する際に使用する情報を一覧表示します。

表 4.59 監視タスクのプロパティ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_monitoring_task_property_info.jpg

図 4.106 監視タスクのプロパティ([説明]タブ)

表 4.60 監視タスクのプロパティ([説明]タブ)

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

監視項目のカテゴリ名です。

「エクステンション名」フィールド

監視項目のエクステンション名です。

「説明」フィールド

監視する内容の説明です。

監視タスクのプロパティ([全般]タブ)の判定条件設定値編集ボタンを押して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image1161.jpg

図 4.107 時間帯別しきい値設定

表 4.61 時間帯別しきい値設定

項目

内容

「タスクスケジュール名」フィールド

時間帯別の判定条件を設定するタスクスケジュール名です。

「説明」フィールド

タスクスケジュールの説明です。

「ラベル1~8」フィールド

対応する番号のラベル名を表示します。

「検査間隔1~8」フィールド

対応する番号の検査間隔を入力します。

「監視対象」選択リスト

編集する監視対象のリストです。選択した監視項目が表示されます。

「監視対象」フレーム

選択した監視対象の判定条件情報を表示するフレームです。

「監視対象」フレームの「判定条件1~8」フィールド

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を表示します。

「監視対象」フレームの「設定値編集1~8」ボタン

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を編集する「時間帯の設定」画面を開きます。

「監視対象」フレームの「デフォルト判定条件」フィールド

表示中の監視対象の番号の指定の無い時間帯で適用されるデフォルトの判定条件を表示します。この値は監視タスクのプロパティ([全般]タブ)で設定した異常・警告しきい値です。

「監視対象」フレームの「単位」フィールド

表示中の監視対象の異常・警告しきい値の単位を表示します。

表 4.62 時間帯別しきい値設定の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔1~8」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

_images/03_weeklyschedule_timezone_setting.jpg

図 4.108 時間帯の設定ダイアログ

表 4.63 時間帯の設定ダイアログ

項目

内容

「ラベル名」フィールド

番号のラベル名です。

「監視する」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行う場合選択します。

「監視しない」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行わない場合選択します。

「監視する」フレームの「デフォルトで監視」ラジオボタン

この番号の時間帯はデフォルトの異常・警告しきい値で監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「判定条件」ラジオボタン

この番号の時間帯は判定条件を別途指定して監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「異常しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「警告しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する警告しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「判定方法」選択リスト

この番号の時間帯で監視する判定方法です。

「監視する」フレームの「単位」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常・警告しきい値の単位です。

表 4.64 時間帯の設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「異常しきい値」

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナは除く) (※1)(※2)

256文字まで

不可

「警告しきい値」

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナは除く) (※1)(※2)

256文字まで

不可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

※2 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

4.3.1.5. ノードのプロパティ([拡張機能]タブ)

概要

拡張機能タブでは、WEBサーバー/DBサーバー/MAILサーバー/APサーバー/ERPパッケージ/ネットワーク/バーチャリゼーション/クラウドサービスに関する監視を設定できます。

注釈

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • SNMPを用いた監視を行うには、監視対象ノードのSNMPエージェントが以下のように設定されている必要があります。
    • SNMPエージェントが稼働していること。

    • SNMPエージェントにリモートからアクセスできること。

    • SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3のいずれかでアクセスできること。

    • 情報を取得するOIDにアクセスできること。

  • VMware監視を行うには、プローブノードにツールキットをインストールする必要があります。ツールキットのパッケージは、OSの種類ごとに異なります。必要なツールキットの入手方法につきましては、ベンダーにお問い合わせ下さい。詳細は リリースノート の 連携プロダクト を参照して下さい。VMware監視を行っている千手センサーを削除する場合は、VMware監視を行わないように、ノードのプロパティ[拡張機能]タブのエクステンション名が「VMware監視」の監視タスクをすべて削除し、反映(監視属性)を行ってから削除して下さい。反映(監視属性)せずに千手センサーを削除した場合は、千手センサー監視が継続してしまいます。このような場合は、プローブノードの反映(監視属性)を行って下さい。

参考

  • JMXを用いた監視を行うには、監視対象ノードのAPサーバーが以下のように設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。
    • APサーバーが稼働していること。

    • APサーバーにリモートからアクセスできること。

    • APサーバーで、情報取得ができるように設定されていること。

  • JMXを用いた監視を行うには、プローブノードで監視対象のAPサーバーと同じJava実行環境が設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。

プロパティの[拡張機能]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/03_node_property_extention.jpg

図 4.109 ノードのプロパティ([拡張機能]タブ)

表 4.65 ノードのプロパティ([拡張機能]タブ)

項目

内容

「エクステンションごとのサマリ」フレームの一覧リスト

「監視項目」フレームの一覧リスト及び、「監視タスク」フレームの一覧リストには、ここで選択したエクステンションに該当する監視項目、監視タスクのみが表示されます。現在登録されている監視タスクの件数が、エクステンションごとに表示されます。千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(ネットワーク)を選択している場合は、「カテゴリ名」カラムに"ネットワーク"を選択した場合のみ、「監視項目」や「監視タスク」フレームの一覧リストに表示されます。千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(カスタム)を選択している場合は、「カテゴリ名」カラムに"クラウドサービス"を選択した場合のみ、「監視項目」や「監視タスク」フレームの一覧リストに表示されます。

「監視項目」フレームの一覧リスト

監視項目を一覧表示します。この中から該当ノードで監視する項目を選択します。

[↓追加]ボタン

監視タスクの追加を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの一覧リスト

該当ノードの監視タスクを一覧表示します。

「監視タスク」フレームの[コピー]ボタン

「監視タスク一覧」リストで選択された監視タスクのコピーを行うためプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの[変更]ボタン

「監視タスク一覧」リストで選択された監視タスクの変更を行うためプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの[削除]ボタン

「監視タスク一覧」リストから選択された監視タスクを削除します。

監視タスクの[↓追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限については[詳細情報]タブと同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) を参照してください。

監視タスクがパケット監視のエクステンションの場合に[↓追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 4.66 ICMP監視タスクのプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 4.110

表 4.67

表 4.68

[到達度の詳細設定]

図 4.111

表 4.69

表 4.70

[最小応答時間の詳細設定]

図 4.112

表 4.71

表 4.72

[平均応答時間の詳細設定]

図 4.113

表 4.73

表 4.74

[最大応答時間の詳細設定]

図 4.114

表 4.75

表 4.76

_images/03_monitoring_icmp_task_property.jpg

図 4.110 ICMP監視タスクのプロパティ([全般]タブ)

表 4.67 ICMP監視タスクのプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

監視項目のカテゴリ名です。

「エクステンション名」フィールド

監視項目のエクステンション名です。

「監視対象ノードID」フィールド

監視対象のノードIDです。

「監視対象ノードID」フィールドのリストボタン

ノードIDを選択するための、ノードID選択ダイアログを表示します。

「監視対象ノード名」フィールド

監視対象のノードの名称です。

「プローブノード」フレーム

監視タスクのプローブノードを設定するフレームです。

「プローブノード」フレームの「プローブノード」チェックボックス

監視タスクのプローブノードの設定の有無です。監視対象ノードが千手エージェントの場合にチェックしていない場合には、自ノードがプローブノードに設定されます。千手センサーの場合はプローブノードの設定が必要です。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

監視タスクのプローブノードのノードIDです。千手マネージャや千手エージェント以外のノードは指定できません。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

プローブノードの名称です。

「パケットサイズ」フィールド

一回の監視で使用するパケットのサイズ(IPのデータ領域のサイズ)です。

「パケット数」フィールド

一回の監視で送信するPingのパケット数です。

「タイムアウト」フィールド

パケット送出時の応答待ち時間です。待ち時間を過ぎると、応答がなかったと判断します。

「検査間隔」フィールド

監視の検査間隔です。

「ICMP:パケット到達度」の監視タスク名チェックボックス

パケット到達度監視を実施する場合にチェックします。監視対象に指定したパケット数のパケットを送信し、応答の数によりパケット到達度を検出します。

「ICMP:パケット到達度」監視タスクの判定条件フィールド

パケット到達度監視に用いる判定条件の値です。

「ICMP:パケット到達度」監視タスクの監視タスクIDフィールド

監視タスク登録時に自動的に割り振られたIDです。複数の同一監視タスク名の監視タスクが登録できますが、監視タスクIDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視タスクを特定することができます。

「ICMP:パケット到達度」監視タスクの監視動作フィールド

監視タスクの監視動作状況です。既に監視を行っている監視タスクを選択した場合に、現在の動作状況が表示されます。

「ICMP:パケット応答時間(最小)」の監視タスク名チェックボックス

応答時間(最小)監視を実施する場合にチェックします。応答時間(最小)監視とは、監視対象に指定したパケット数のパケットを送信し、その応答時間の中での最小の値です。

「ICMP:パケット応答時間(最小)」監視タスクの判定条件フィールド

パケット応答時間(最小)監視に用いる判定条件の値です。

「ICMP:パケット応答時間(最小)」監視タスクの監視タスクIDフィールド

監視タスク登録時に自動的に割り振られたIDです。複数の同一監視タスク名の監視タスクが登録できますが、監視タスクIDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視タスクを特定することができます。

「ICMP:パケット応答時間(最小)」監視タスクの監視動作フィールド

監視タスクの監視動作状況です。既に監視を行っている監視タスクを選択した場合に、現在の動作状況が表示されます。

「ICMP:パケット応答時間(平均)」の監視タスク名チェックボックス

応答時間(平均)監視を実施する場合にチェックします。応答時間(平均)監視とは、監視対象に指定したパケット数のパケットを送信し、その応答時間の平均の値です。

「ICMP:パケット応答時間(平均)」監視タスクの判定条件フィールド

パケット応答時間(平均)監視に用いる判定条件の値です。

「ICMP:パケット応答時間(平均)」監視タスクの監視タスクIDフィールド

監視タスク登録時に自動的に割り振られたIDです。複数の同一監視タスク名の監視タスクが登録できますが、監視タスクIDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視タスクを特定することができます。

「ICMP:パケット応答時間(平均)」監視タスクの監視動作フィールド

監視タスクの監視動作状況です。既に監視を行っている監視タスクを選択した場合に、現在の動作状況が表示されます。

「ICMP:パケット応答時間(最大)」の監視タスク名チェックボックス

応答時間(最大)監視を実施する場合にチェックします。応答時間(最小)監視とは、監視対象に指定したパケット数のパケットを送信し、その応答時間の中での最大の値です。

「ICMP:パケット応答時間(最大)」監視タスクの判定条件フィールド

パケット応答時間(最大)監視に用いる判定条件の値です。

「ICMP:パケット応答時間(最大)」監視タスクの監視タスクIDフィールド

監視タスク登録時に自動的に割り振られたIDです。複数の同一監視タスク名の監視タスクが登録できますが、監視タスクIDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視タスクを特定することができます。

「ICMP:パケット応答時間(最大)」監視タスクの監視動作フィールド

監視タスクの監視動作状況です。既に監視を行っている監視タスクを選択した場合に、現在の動作状況が表示されます。

「スケジュール指定」チェックボックス

この監視タスクにおいてタスクスケジュールを使用する場合チェックします。

「タスクスケジュール名」フィールド

選択したタスクスケジュール名を表示します。入力はできません。

「タスクスケジュール名」フィールドのリストボタン

タスクスケジュールを選択するための、タスクスケジュール選択ダイアログを表示します。

「判定条件設定」ボタン

設定したタスクスケジュールの時間帯別判定条件を設定するための時間帯別しきい値設定画面を開きます。

表 4.68 ICMP監視タスクのプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「プローブノード」フレームの「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「パケットサイズ」

半角数字(3から256まで)

3文字まで

不可

「パケット数」

半角数字(1から20まで)

2文字まで

不可

「タイムアウト」

半角数字(100から5000まで)

4文字まで

不可

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

「ICMP:パケット到達度」監視タスクの判定条件

半角数字(0から120まで)

3文字まで

不可

「ICMP:パケット応答時間(最小)」監視タスクの判定条件

半角数字(1から5000まで)

4文字まで

不可

「ICMP:パケット応答時間(平均)」監視タスクの判定条件

半角数字(1から5000まで)

4文字まで

不可

「ICMP:パケット応答時間(最大)」監視タスクの判定条件

半角数字(1から5000まで)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

_images/03_monitoring_icmp_task_property_per.jpg

図 4.111 ICMP監視タスクのプロパティ([到達度の詳細設定]タブ)

表 4.69 ICMP監視タスクのプロパティ([到達度の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.70 ICMP監視タスクのプロパティ([到達度の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_monitoring_icmp_task_property_min.jpg

図 4.112 ICMP監視タスクのプロパティ([最小応答時間の詳細設定]タブ)

表 4.71 ICMP監視タスクのプロパティ([最小応答時間の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.72 ICMP監視タスクのプロパティ([最小応答時間の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_monitoring_icmp_task_property_ave.jpg

図 4.113 ICMP監視タスクのプロパティ([平均応答時間の詳細設定]タブ)

表 4.73 ICMP監視タスクのプロパティ([平均応答時間の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.74 ICMP監視タスクのプロパティ([平均応答時間の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/03_monitoring_icmp_task_property_max.jpg

図 4.114 ICMP監視タスクのプロパティ([最大応答時間の詳細設定]タブ)

表 4.75 ICMP監視タスクのプロパティ([最大応答時間の詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.76 ICMP監視タスクのプロパティ([最大応答時間の詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

監視タスクのプロパティ([全般]タブ)のパラメータが「インターフェース」の場合に「パラメータの値」リストボタン押下にて表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1282.jpg

図 4.115 監視用パラメータ値選択ダイアログ

表 4.77 監視用パラメータ値選択ダイアログ

項目

説明

「パラメータの値」フレームの一覧リスト

監視対象ノードから取得したインターフェースの情報を一覧表示します。「インターフェースID:IPアドレス」というフォーマットで表示されます。

「検索」フィールド

「パラメータの値」フレームの一覧リストにて検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

[検索]ボタン

「検索」フィールドに入力した文字列で部分一致検索を実行します。

[OK]ボタン

「パラメータの値」フレームの一覧リストで選択されているパラメータの値を、監視タスクのプロパティ[全般]タブの「パラメータの値」フィールドに設定します。

[キャンセル]ボタン

[監視用パラメータ値選択]ダイアログを閉じます。

監視タスクのプロパティ([全般]タブ)、及びICMP監視タスクのプロパティ([全般]タブ)の[判定条件設定]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限については[詳細情報]タブと同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) を参照してください。

4.3.1.6. ノードのプロパティ([カスタム]タブ)

概要

カスタム監視は、ユーザーが独自に作成したコマンドを利用した監視項目やSNMPの任意のOID、WMIの任意のクラス、JMXの任意のMBeanの監視項目を事前に作成し、その監視項目を用いて監視を行います。

注釈

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • SNMPを用いた監視を行うには、監視対象ノードのSNMPエージェントが以下のように設定されている必要があります。
    • SNMPエージェントが稼働していること。

    • SNMPエージェントにリモートからアクセスできること。

    • SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3のいずれかでアクセスできること。

    • 情報を取得するOIDにアクセスできること。

  • VMware監視を行うには、プローブノードにツールキットをインストールする必要があります。ツールキットのパッケージは、OSの種類ごとに異なります。必要なツールキットの入手方法につきましては、ベンダーにお問い合わせ下さい。詳細は リリースノート の 連携プロダクト を参照して下さい。VMware監視を行っている千手センサーを削除する場合は、VMware監視を行わないように、ノードのプロパティ[拡張機能]タブのエクステンション名が「VMware監視」の監視タスクをすべて削除し、反映(監視属性)を行ってから削除して下さい。反映(監視属性)せずに千手センサーを削除した場合は、千手センサー監視が継続してしまいます。このような場合は、プローブノードの反映(監視属性)を行って下さい。

参考

  • JMXを用いた監視を行うには、監視対象ノードのAPサーバーが以下のように設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。
    • APサーバーが稼働していること。

    • APサーバーにリモートからアクセスできること。

    • APサーバーで、情報取得ができるように設定されていること。

  • JMXを用いた監視を行うには、プローブノードで監視対象のAPサーバーと同じJava実行環境が設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。

プロパティの[カスタム]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/03_node_property_custom.jpg

図 4.116 ノードのプロパティ([カスタム]タブ)

表 4.78 ノードのプロパティ([カスタム]タブ)

項目

内容

「監視項目」フレームの一覧リスト

カスタムカテゴリの監視項目を一覧表示します。この中から該当ノードで監視する項目を選択します。

[追加↓]ボタン

監視タスクの追加を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの一覧リスト

該当ノードの監視タスクを一覧表示します。

「監視タスク」フレームの[コピー]ボタン

「監視タスク一覧」リストで選択された監視タスクのコピーを行うためプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの[変更]ボタン

「監視タスク一覧」リストで選択された監視タスクの変更を行うためプロパティウィンドウを開きます。

「監視タスク」フレームの[削除]ボタン

「監視タスク一覧」リストから選択された監視タスクを削除します。

監視タスクの[↓追加]・[コピー]・[変更]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限については[詳細情報]タブと同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) を参照してください。

監視タスクのプロパティ([全般]タブ)で[判定条件設定]ボタンを押して表示される画面と内容、入力フィールド制限については[詳細情報]タブと同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) を参照してください。

4.3.1.7. ノードのプロパティ([ログ監視]タブ)

概要

テキスト形式のログファイルおよび、イベントログファイルの監視を設定します。

ログ監視では、アプリケーションが作成するテキスト形式のログファイルを監視します。 出力されたログについて、設定されたフィルタに登録された内容に従ってログの内容を検査します。

イベントログ監視では、Windowsのイベントログを監視します。 出力されたイベントログについて、設定されたフィルタに登録された内容に従ってイベントの内容を検査します。

注釈

  • 同一のファイルに対し複数の監視を設定しないで下さい。また、千手のログは監視しないで下さい。

  • [ログ監視]タブで設定した内容を該当ノードに反映させるには、「反映(監視属性)」が必要です。

  • 千手センサーに対して「反映(監視属性)」の実行を行った場合、プローブノードに対して「反映(監視属性)」が行われます。また、千手センサーのプローブノードを変更した場合には、変更前のプローブノードと変更後のプローブノードに対して「反映(監視属性)」が行われます。

注釈

【テキストログ監視の注意事項】
  • テキストログ監視する際には、ディレクトリやファイルが以下のように設定されている必要があります。
    • UNIX/Linux千手エージェントの場合、ログファイルには千手稼働アカウントでの読み取り権限が、また、対象ログファイルを含むディレクトリ階層のすべてのディレクトリには、千手稼働アカウントでの実行権限が、それぞれ必要になります。

    • Windows千手エージェントの場合、ログファイルには千手稼働アカウントでの読み取りの権限があり、また、読み込み共有モードで千手プロセスから読み込める必要があります。また、対象ログファイルを含むディレクトリ階層のすべてのディレクトリには、千手稼働アカウントでの読み取り権限もしくは実行権限がそれぞれ必要になります。

  • テキストログ監視で、改行コードがCRのログは監視できません。

  • Windowsの千手ノードに対してテキストログ監視の場合、ログのレコードにNULLが含まれると、その行は読み飛ばされ監視は行われません。

[千手センサー固有の注意事項]
  • 千手センサーにてテキストログ監視を行うには、プローブノードと監視対象ノードのOS種別(UNIX/Linux、Windows)が一致している必要があります。

  • 千手センサーにてテキストログ監視する際には、ディレクトリやファイルが以下のように設定されている必要があります。
    • UNIX/Linux千手センサーの場合、ログファイルには [接続設定]タブの「テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「ユーザー名」フィールドで設定したアカウントでの読み取り権限が、また、対象ログファイルを含むディレクトリ階層のすべてのディレクトリには、[接続設定]タブの「テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「ユーザー名」フィールドで設定したアカウントでの実行権限が、それぞれ必要になります。

    • Windows千手センサーの場合、ログファイルには[接続設定]タブの「WMI/ログによる監視」フレームの「ユーザー名」フィールドで設定したアカウントでの読み取りの権限があり、また、読み込み共有モードで千手プロセスから読み込める必要があります。また、対象ログファイルを含むディレクトリ階層のすべてのディレクトリには、[接続設定]タブの「WMI/ログによる監視」フレームの「ユーザー名」フィールドで設定したアカウントでの実行権限がそれぞれ必要になります。

  • Windowsのテキストログの監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Server"サービスが稼働していること。

    • 監視対象のドライブが共有されていること。(Cドライブの場合は、「C$」、Dドライブの場合は、「D$」の共有名)

  • Windows千手センサーをテキストログ監視またはイベントログ監視する際に、プローブから他のユーザーで既にセッションが確立されている場合、接続エラーになります。既存のセッションを切断して下さい。

注釈

【イベントログ監視の注意事項】
  • イベントログ監視の時間間隔は、[ログ監視]タブの「イベントログ監視」フレームの「検査間隔」フィールドで設定した時間です。ただし、下記の旧イベントログ監視定義ファイルが1つでも存在する場合は、[ログ監視]タブの「ログ監視」フレームの「検査間隔」フィールドで設定した時間がイベントログ監視の監視間隔になります。
    %SENJUHOME%\dat\anm\
    • sjANM_EventApplication.def

    • sjANM_EventSecurity.def

    • sjANM_EventSystem.def

  • イベントログ監視で1度に監視できるのは4096行までです。超えた分については次回監視されます。

  • イベントビューアの表示内容とイベントログ監視での取得内容が一致しない場合があります。この場合は、イベントログ監視での取得内容を用いてイベントログフィルタの検査が行われます。以下に例を挙げます。
    • ソースは、イベントビューアでは一部が省略されて表示される場合がありますが、イベントログ監視では省略されずに表示される場合があります。

    • タスクのカテゴリは、イベントビューアでは「(数値)」で表示される場合でも、イベントログ監視では文字列で表示される場合があります。

    • 説明内の記述でアカウントの部分が、イベントビューアではアカウント文字列が表示される場合でも、イベントログ監視ではSID形式で表示される場合があります。

    • 説明内の記述で日時の部分が、イベントビューアでは「YYYY/MM/DD hh:mm:ss」の形式で表示される場合でも、イベントログ監視では「YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sssZ」の形式で表示される場合があります。

  • イベントビューアにて「ログの消去」を行う際に「保存と消去」を選択すると、その後に出力されたイベントログが検知されなくなります。「ログの消去」を行う際にはあらかじめ「イベントに名前をつけて保存」別途ログを保存した後、「ログの消去」で「消去」を選択してログを消去してください。なお、「保存と消去」を選択してログを消去したい場合には、以下手順で行ってください。
    1. 消去するイベントログの監視定義を削除し、反映(監視属性)を実行

    2. 「ログの消去」を「保存と消去」を選択して実施

    3. 消去したイベントログの監視定義を追加し、反映(監視属性)を実行

[千手センサー固有の注意事項]
  • Windows千手センサーをテキストログ監視またはイベントログ監視する際に、プローブノードから接続ユーザ以外のユーザーで既にセッションが確立されている場合、接続エラーになります。この場合、他のユーザーでのセッションを切断する必要があります。

  • イベントログ監視では、イベントログの分類や説明をメッセージ格納モジュール(DLLやEXEなど)から取得します。 そのため、千手センサーにしかインストールされていないアプリケーションのイベントログはメッセージモニタに表示される際に、分類が設定されている場合は「(数値)」で表示され、設定されていない場合は「なし」と表示されます。また、説明部分は、先頭に「説明がありません:」と表示されます。また、プローブノードと千手センサーのWindowsのOSバージョンが異なる場合、分類が「(数値)」で表示されたり、誤った内容が表示される場合があります。また説明部分に、「説明がありません:」と表示されたり、誤った説明が表示される場合があります。

  • イベントログ監視では、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Remote Registry Service"サービスが稼働していること。

  • イベントログ監視する場合、ユーザーアカウント制御(UAC:User Account Control)機能についての対応はOSにより以下になります。
    • Windowsの場合、接続ユーザーとしてAdministratorアカウントを指定して下さい。

プロパティの[ログ監視]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/03_node_property_log.jpg

図 4.117 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ)

表 4.79 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ)

項目

内容

「ログ監視」フレーム

テキストログ監視を行うための設定をするフレームです。

「ログ監視」フレームの「ログ監視」チェックボックス

テキストログ監視を行う場合チェックします。

「ログ監視」フレームの「検査間隔」フィールド

テキストログ監視の検査間隔です。

「基本正規表現」ラジオボタン

検査対象とするテキストログのファイル名に正規表現を使用する際、基本正規表現を使用する場合に選択します。

「高度な正規表現」ラジオボタン

検査対象とするテキストログのファイル名に正規表現を使用する際、高度な正規表現を使用する場合に選択します。

「ログ監視」フレームの[追加]ボタン

検査対象とするテキストログを追加するためのプロパティウィンドウを開きます。検査対象のテキストログとその監視方法を指定します。

「ログ監視」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたテキストログを元に新たに検査対象とするテキストログの追加を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「ログ監視」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたテキストログの変更を行うためプロパティウィンドウを開きます。

「ログ監視」フレームの[削除]ボタン

検査ログ一覧リストから選択されたテキストログを検査対象から外します。

「イベントログ監視」フレーム

千手システムでイベントログ監視を行うための設定をするフレームです。

「イベントログ監視」フレームの「イベントログ監視」チェックボックス

千手システムでイベントログ監視を行う場合チェックします。

「イベントログ監視」フレームの「検査間隔」フィールド

イベントログ監視の検査間隔です。

「イベントログ監視」フレームの監視対象イベントログ一覧リスト

検査対象とするイベントログと監視方法、イベントログフィルタ候補の一覧を表示します。

「イベントログ監視」フレームの[追加]ボタン

検査対象とするイベントログを追加するためのプロパティウィンドウを開きます。検査対象のイベントログとその監視方法を指定します。

「イベントログ監視」フレームの[コピー]ボタン

一覧で選択されたイベントログを元に新たに検査対象とするイベントログの登録を行うためのプロパティウィンドウを開きます。

「イベントログ監視」フレームの[変更]ボタン

一覧で選択されたイベントログの変更を行うためプロパティウィンドウを開きます。

「イベントログ監視」フレームの[削除]ボタン

監視対象イベントログ一覧リストから選択されたイベントログを検査対象から外します。

注釈

  • 千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(ネットワーク)や千手センサー(カスタム)種別がチェックされている場合、[ログ監視]タブには、「全般タブにて、千手センサー(サーバー)種別がチェックされていないため、このページは無効です」と表示され、ログ監視の設定はできなくなります。

  • 監視対象OSがWindows以外の場合、「イベントログ監視」フレームの代わりに、「千手V6.3以降のWindowsエージェントではないので、イベントログ監視の設定はできません」と表示され、イベントログ監視の設定はできなくなります。

  • 「基本正規表現」ラジオボタンおよび「高度な正規表現」ラジオボタンは千手センサーおよびSenju/OC 2014未満のノードでは不活性となり、選択できません。この場合、検査対象とするテキストログのファイル名に使用する正規表現には、基本正規表現が使用されます。

表 4.80 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ログ監視」フレームの「検査間隔」

半角数字(3から999まで)

3文字まで

不可

「イベントログ監視」フレームの「検査間隔」

半角数字(3から999まで)

3文字まで

不可

監視対象ログファイルの追加・コピー・変更ボタンを押下して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image1402.jpg

図 4.118 監視対象ログファイルのプロパティ

表 4.81 監視対象ログファイルのプロパティ

項目

内容

「監視対象」フレーム

検査対象のログファイルのパス名とファイル名の設定をするフレームです。

「監視対象」フレームの「パス名」フィールド

検査対象のログファイルのパス部分のみを絶対パスで指定します。[WINM] 絶対パス名として、UNC記法を使用する事はできません。

「監視対象」フレームの「ファイル名」フィールド

検査対象のログファイルのファイル名を指定します。「監視対象」フレームの「正規表現を使用」チェックボックスをチェックしたときはファイル名の指定に正規表現が使用できます。(※1)

「監視対象」フレームの「正規表現を使用」チェックボックス

正規表現を利用してファイルを監視する場合にチェックします。(※1)(※2)

「監視方法」フィールド

予め登録してあるログフィルタの中から一つを指定します。ログフィルタについては、 ログフィルタ を参照して下さい。

「監視方法」フィールドのリストボタン

ログフィルタ選択ダイアログを表示します。

「文字コードを指定する」チェックボックス

チェックすることにより、監視対象のログファイルの文字コードを指定することができます。監視を行うノードの千手稼働アカウントの文字コードと監視対象のログファイルの文字コードが異なる場合にチェックします。
「Shift JIS」を選択した場合は、監視対象のログファイルをShift JISとしてテキストログ監視します。
「EUC」を選択した場合は、監視対象のログファイルをEUCとしてテキストログ監視します。
「UTF-8」を選択した場合は、監視対象のログファイルをUTF-8としてテキストログ監視します。
「UTF-16LE」を選択した場合は、監視対象のログファイルをUTF-16LEとしてテキストログ監視します。

注釈

千手センサーの場合「UTF-16LE」は選択できません。

「ログフィルタ候補」フレーム

予め登録してあるログフィルタの中から複数を指定します。ログフィルタについては、 ログフィルタ を参照して下さい。

「ログフィルタ候補」フレームの「使用可能なログフィルタ」一覧リスト

ログフィルタ定義の一覧リストを表示します。

「ログフィルタ候補」フレームの「↓追加」ボタン

使用するログフィルタを追加する際に押します。追加すると、上のリスト(「使用可能なログフィルタ」リスト)で選択されたログフィルタが下のリスト(「選択されているなログフィルタ」リスト)へ移動します。

「ログフィルタ候補」フレームの「↑削除」ボタン

使用するログフィルタを削除する際に押します。削除すると、下のリスト(「選択されているログフィルタ」リスト)で選択されたログフィルタが上のリスト(「使用可能なログフィルタ」リスト)へ移動します。

「ログフィルタ候補」フレームの「選択されているログフィルタ」一覧リスト

使用するログフィルタが表示されています。ログ監視を行う際に、デフォルト状態では「監視方法」フィールドに指定されたログフィルタを利用します。ログフィルタ候補に設定されたログフィルタを使用するために、ログ/イベントログフィルタ切替コマンドを利用してください。詳しくは sjANM_logFilt-ログ/イベントログフィルタの切り替え- を参照してください。

※1 「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックした場合、ファイル名を部分一致で判断します。正規表現にマッチするファイルが複数ある場合、更新日時が最新であるファイルが監視対象となります。監視対象ファイルの決定方法の詳細については、 監視対象ファイル正規表現指定時の監視対象ファイル決定方式 を参照して下さい。

※2 千手センサーでは、正規表現を使用したファイル名のログ監視はできません。

注釈

  • トラップログファイルをログ監視するとき、マルチバイト文字が含まれる可能性がある場合は、 トラップ監視運用例 を確認して下さい。

  • ログフィルタ候補機能は、Senju/OC 2013以降の千手エージェント、またはSenju/OC 2013以降の千手エージェントをプローブノードに設定する千手センサーしか利用できません。

表 4.82 監視対象ログファイルのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視対象」フレームの「パス名」

半角英数字、‘ ~ ’、‘ / ’、‘ : ’、‘ \ ’、‘ . ’、‘ _ ’、‘ - ’、‘ + ’、‘ ( ’、‘ ) ’、‘ { ’、‘ } ’、‘ @ ’、‘ # ’、‘ & ’

127文字まで(※1)

不可

「監視対象」フレームの「ファイル名」

半角英数字、‘ ~ ’、‘ : ’、‘ . ’、‘ _ ’、‘ - ’、‘ + ’、‘ ( ’、‘ ) ’、‘ { ’、‘ } ’、‘ @ ’、‘ # ’、‘ & ’

※「正規表現を使用」チェックボックスをチェックした場合は、[ログ監視]タブで選択した正規表現種別に応じて、以下の文字も使用可能となります。
  • 「基本正規表現」ラジオボタンを選択した場合
    ‘ * ’、‘ [ ’、‘ ] ’、‘ ^ ’、‘ $ ’
  • 「高度な正規表現」ラジオボタンを選択した場合
    全角文字、‘ * ’、‘ [ ’、‘ ] ’、‘ ^ ’、‘ $ ’、‘ ! ’、‘ % ’、‘ ' ’、‘ , ’、‘ < ’、‘ = ’、‘ ? ’、‘ \ ’、‘ ` ’、‘ | ’

127文字まで(※1)

不可

「監視方法」

半角英数字、'_'

32文字まで

不可

※1 OSが、SPARCシリーズの Solaris の場合、82文字までとなります。

注釈

Senju/OC 2013未満のUNIX/Linuxの千手エージェントをプローブノードとして設定して千手センサーのログ監視を行う際に、「監視対象」フレームの「パス名」や「ファイル名」に、‘(’、‘)’ 、‘{’ 、‘}’ 、‘@’ 、‘#’ 、‘&’を指定した場合、正常に監視できません。

参考

使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。

監視対象イベントログの追加・コピー・変更ボタンを押下して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image1412.jpg

図 4.119 監視対象イベントログのプロパティ

表 4.83 監視対象イベントログのプロパティ

項目

内容

「監視対象イベントログ」フィールド

検査対象のイベントログを指定します。(半角の大文字、小文字は区別されません)

「監視方法」フィールド

予め登録してあるイベントログフィルタの中から一つを指定します。イベントログフィルタについては、 イベントログフィルタ を参照して下さい。

「監視方法」フィールドのリストボタン

イベントログフィルタ選択ダイアログを表示します。

「イベントログフィルタ候補」フレーム

予め登録してあるイベントログフィルタの中から複数を指定します。イベントログフィルタについては、 イベントログフィルタ を参照して下さい。

「イベントログフィルタ候補」フレームの「使用可能なイベントログフィルタ」一覧リスト

イベントログフィルタ定義の一覧リストを表示します。

「イベントログフィルタ候補」フレームの「↓追加」ボタン

使用するイベントログフィルタを追加する際に押します。追加すると、上のリスト(「使用可能なイベントログフィルタ」リスト)で選択されたログフィルタが下のリスト(「選択されているイベントログフィルタ」リスト)へ移動します。

「イベントログフィルタ候補」フレームの「↑削除」ボタン

使用するログフィルタを削除する際に押します。削除すると、下のリスト(「選択されているイベントログフィルタ」リスト)で選択されたログフィルタが上のリスト(「使用可能なイベントログフィルタ」リスト)へ移動します。

「イベントログフィルタ候補」フレームの「選択されているログフィルタ」一覧リスト

使用するイベントログフィルタが表示されています。イベントログ監視を行う際に、デフォルト状態では「監視方法」フィールドに指定されたイベントログフィルタを利用します。イベントログフィルタ候補に設定されたイベントログフィルタを使用するために、ログ/イベントログフィルタ切替コマンドを利用してください。詳しくは sjANM_logFilt-ログ/イベントログフィルタの切り替え- を参照してください。

表 4.84 監視対象イベントログのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視対象イベントログ」

'\'以外のすべての文字

110文字まで

不可

「監視方法」

半角英数字、'_'

32文字まで

不可

注釈

  • アプリケーションイベントログを監視対象イベントログとする場合、注意が必要です。例えばWindows版千手エージェントでは、イベントログがメッセージログをかねているために、メッセージが送信されるとイベントログが出力されます。そのイベントログを検知してメッセージを送信し、無限にイベントログを出力するようになるためです。

  • セキュリティイベントログを監視対象イベントログとする場合、注意が必要です。「ローカルセキュリティポリシー」の設定で「監査ポリシー」→「オブジェクトアクセスの検査」が"成功、失敗"に設定されている場合には、レジストリエディタから「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\EventLog\Sercurity」のコンテキストメニューから「アクセス許可」を選択し、[詳細設定]ボタン押下時に表示されるダイアログの[監査]タブにて「読み取り制御」、「値の紹介」、「サブキーの列挙」、「通知」のいずれかの監査を行うように設定した場合には、セキュリティイベントログが大量出力されます。その監視のためにイベントログ監視デーモンプロセスのCPU使用率が上がり、パフォーマンスに影響を与えることがあります。

  • 「転送されたイベント」のイベントログはイベントログ監視できません。

  • Windowsのイベントログ監視の設定について監視対象イベントログの名称は、該当イベントログのプロパティより [全般]タブの"フルネーム"の部分で確認できる名称を指定してください。例えば、イベントビューア「アプリケーションとサービスログ」の「Microsoft」→「Windows」→「TaskScheduler」→「Operational」を監視する場合。イベントビューアにて、「Microsoft」→「Windows」→「TaskScheduler」→「Operational」のプロパティを開き、全般タブにあるフルネームの以下を指定します。

    Microsoft-Windows-TaskScheduler/Operational

  • イベントログフィルタ候補機能は、Senju/OC 2013以降のWindows千手エージェント、またはSenju/OC 2013以降のWindows千手エージェントをプローブノードに設定する千手センサーしか利用できません。

4.3.1.8. ノードのプロパティ([監視時間帯]タブ)

概要

監視時間帯では、管理対象ノードに対し監視スケジュールを日別、時刻別に定義し、監視する時間帯を決めることができます。監視しない時間帯に発行されたメッセージを表示するかどうかはメッセージIDの属性に定義することができます( メッセージ を参照して下さい)。監視しない時間帯にあるノードはグローバルノードモニタでは監視対象外に表示されます。メッセージとシステム情報に異常が発生しても、監視時間帯外のときは無視されます。スケジュールの定義は 営業日カレンダー と 週間スケジュール で指定します。

プロパティの[監視時間帯]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

注釈

[監視時間帯]タブで変更した内容を監視情報に反映させるには、「反映(ノード定義)」を実行します。

_images/03_node_property_monitor_time.jpg

図 4.120 ノードのプロパティ([監視時間帯]タブ)

表 4.85 ノードのプロパティ([監視時間帯]タブ)

項目

内容

「週間スケジュール名」フィールド

監視する時間帯を週間スケジュールで指定する場合、「週間スケジュール一覧」から週間スケジュール名を設定します。省略した場合は24時間監視することとみなします。ただし営業日カレンダーで非営業日になっている日は週間スケジュールの内容に関わらず監視対象外となります。( 週間スケジュール を参照して下さい。)

「営業日カレンダー名」フィールド

監視する時間帯を営業日カレンダーで指定する場合、「営業日カレンダー一覧」から営業日カレンダー名を設定します。省略した場合は毎日監視することとみなします。ただし週間スケジュールで非稼働時間になっている時間帯は営業日カレンダーの内容に関わらず監視対象外となります。( 営業日カレンダー を参照)

「週間スケジュール」フィールドのリストボタン

週間スケジュールの一覧リストダイアログを表示します。

「営業日カレンダー」フィールドのリストボタン

営業日カレンダーの一覧リストダイアログを表示します。

表 4.86 ノードのプロパティ([監視時間帯]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「週間スケジュール名」

半角英数字、'_'[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

14文字まで

可

「営業日カレンダー名」

半角英数字、'_'、'-'、全角文字[WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

14文字まで

可

_images/image1432.jpg

図 4.121 週間スケジュール選択

表 4.87 [週間スケジュール選択]画面の項目

項目

説明

「週間スケジュール」一覧フィールド

千手ドメインに登録されている週間スケジュールを一覧表示します。

「検索」フィールド

週間スケジュールにて検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

[検索]ボタン

「検索」フィールドに入力した文字列で部分一致検索を実行します。

[OK]ボタン

「週間スケジュール」一覧フィールドで選択されている週間スケジュールを[監視時間帯]タブの「週間スケジュール名」フィールドに設定します。

[キャンセル]ボタン

[週間スケジュール選択]画面を閉じます。

_images/image1442.jpg

図 4.122 営業日カレンダー選択

表 4.88 [営業日カレンダー選択]画面の項目

項目

説明

「営業日カレンダー」一覧フィールド

千手ドメインに登録されている営業日カレンダーを一覧表示します。

「検索」フィールド

営業日カレンダーにて検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

[検索]ボタン

「検索」フィールドに入力した文字列で部分一致検索を実行します。

[OK]ボタン

「営業日カレンダー」一覧フィールドで選択されている営業日カレンダーを[監視時間帯]タブの「営業日カレンダー名」フィールドに設定します。

[キャンセル]ボタン

[営業日カレンダー選択]画面を閉じます。

4.3.1.9. ノードのプロパティ([接続設定]タブ)

概要

千手システムで監視を行うには、プローブの情報、WMIを用いた監視の場合はそのアカウント情報、SNMPを用いた監視の場合はその取得方法を指定する必要があります。特に監視対象ノードが千手センサーの場合、この接続設定は必須です。

監視対象ノード毎にデフォルトのプローブノード、WMIのアカウント情報、SNMPの各種情報を指定することにより、監視タスクの作成時のプロパティ画面に初期値で入力された状態になります。

また、千手センサーでシステム情報監視の際に用いるプローブノード、WMIのアカウント情報、SNMPの各種情報の指定を行います。

千手センサーでイベントログ監視の際に用いるプローブノード、アカウント情報の指定を行います。

千手センサーでテキストログ監視の際に用いるプローブノード、接続方法、接続情報、文字コードの指定を行います。

注釈

  • テキストログ監視を行う際、UNIX/Linux千手センサーでは、[接続設定]タブの「プローブノード」、「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「接続方法」選択リストと「ユーザー名」「パスワード」「ポート」フィールドと「SSHの高度な設定」の情報に従って接続を行います。Windosw千手センサーでは、[接続設定]タブの「プローブノード」と「WMI/ログによる監視」フレームの「ユーザー名」「パスワード」に従って接続を行います。

  • 接続情報の設定により、既に作成した監視タスクのプローブ情報、WMIのアカウント情報、SNMPによる監視の情報が変更されることはありません。

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • SNMPを用いた監視を行うには、監視対象ノードのSNMPエージェントが以下のように設定されている必要があります。
    • SNMPエージェントが稼働していること。

    • SNMPエージェントにリモートからアクセスできること。

    • SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3のいずれかでアクセスできること。

    • 情報を取得するOIDにアクセスできること。

  • Windowsのテキストログの監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Server"サービスが稼働していること。

    • 監視対象のドライブが共有されていること。(Cドライブの場合は、「C$」、Dドライブの場合は、「D$」の共有名)

  • Windows千手センサーをテキストログ監視またはイベントログ監視する際に、プローブから他のユーザーで既にセッションが確立されている場合、接続エラーになります。既存のセッションを切断して下さい。

  • 千手センサーのイベントログの監視を行うには、千手センサーが以下のように設定されている必要があります。
    • "Remote Registry Service"サービスが稼働していること。

  • 千手センサーにてイベントログを用いた監視を行うには、プローブノードと監視対象ノードのWindowsのOSバージョンが一致している必要があります。異なる場合は、分類が「(数値)」で表示されたり、誤った内容が表示される場合があります。また説明部分に、「説明がありません:」と表示されたり、誤った説明が表示される場合があります。

  • 千手センサーではイベントログ監視を行う際に、[接続設定]タブの「プローブノード」、「WMI/ログによる監視」フレームの「ユーザー名」と「パスワード」フィールドの情報に従って接続を行います。

  • 内容を監視情報に反映させるには、「反映(監視属性)」を実行します。千手センサーに対して「反映(監視属性)」の実行を行った場合、プローブノードに対して「反映(監視属性)」が行われます。また、千手センサーのプローブノードを変更した場合には、変更前のプローブノードと変更後のプローブノードに対して「反映(監視属性)」が行われます。そのため、プローブノードにおいて千手が起動していない状態で「反映(監視属性)」を行うと失敗します。

  • ユーザーアカウント制御(UAC:User Account Control)機能を「有効」にした千手センサーでイベントログ監視やWMIを用いた監視を行う場合、OSにより以下になります。
    • Windowsの場合、接続ユーザーとしてAdministratorアカウントを指定して下さい。

プロパティの[接続設定]タブを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/03_node_property_connect.jpg

図 4.123 ノードのプロパティ(千手エージェント)([接続設定]タブ)

_images/03_node_property_connect_sensor.jpg

図 4.124 ノードのプロパティ(千手センサー)([接続設定]タブ)

表 4.89 ノードのプロパティ([接続設定]タブ)

項目

内容

「システム情報/ディスク/プロセス/ログ監視に、デフォルト設定を使用する」チェックボックス

チェックすることにより、「デフォルト設定」での設定内容と同じ内容を「システム情報/ディスク/プロセス/ログ監視」でも用います。千手センサーの場合のみチェックのON/OFFができます。(※7)

「適用範囲指定」選択リスト

接続設定の適用範囲を選択します。
「デフォルト設定」と「システム情報/ディスク/プロセス/ログ監視に、デフォルト設定を適用する」のいずれかが選択できます。千手センサーでかつ、「システム情報/ディスク/プロセス/イベントログ監視に、デフォルト設定を適用する」チェックボックスがOFFの場合のみ選択できます。

「プローブノード」フレーム

プローブノードを設定するフレームです。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

プローブノードのノードIDです。千手マネージャや千手エージェント以外のノードは指定できません。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

プローブノードの名称です。

「WMIによる監視」フレーム

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスするときのアカウント情報を指定するフレームです。(※1)

「WMIによる監視」フレームの「ユーザー名」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスするときのユーザー名です。(※1)

「WMIによる監視」フレームの「パスワード」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスするときのパスワードです。(※1)

「WMI/ログによる監視」フレーム

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスするときのアカウント情報を指定するフレームです。また、Windows千手センサーのテキストログ及びイベントログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときのアカウント情報にも用いられます。(※2)

「WMI/ログによる監視」フレームの「ユーザー名」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスするときのユーザー名です。また、Windows千手センサーのテキストログ及びイベントログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときのユーザー名にも用いられます。(※2)、(※3)、(※6)、(※7)

「WMI/ログによる監視」フレームの「パスワード」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスするときのパスワードです。また、Windows千手センサーのテキストログ及びイベントログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときのパスワードにも用いられます。(※2)、(※6)、(※7)

「SNMPによる監視」フレーム

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、SNMPから情報を取得するための情報を指定するフレームです。

「SNMPによる監視」フレームの「SNMPの設定」ボタン

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、SNMPから情報を取得するための情報を指定するプロパティウィンドウを開きます。

「SNMPによる監視」フレームの「リトライ回数」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、監視対象ノードから応答が無かった場合のリトライ回数です。(※7)

「SNMPによる監視」フレームの「タイムアウト」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、監視対象ノードからの応答待ち時間です。(※7)

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレーム

UNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときの接続情報を指定するフレームです。(※2)

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの接続方法選択リスト

UNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときの接続方法を、「TELNETによる接続/SSHによる接続」の中から選択します。(※2)、(※6)、(※7)

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「ユーザー名」フィールド

UNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときのユーザー名です。(※2)、(※6)、(※7)

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「パスワード」フィールド

UNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときのパスワードです。(※2)、(※6)、(※7)

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「ポート」フィールド

UNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときのポート番号です。省略した場合は、「TELNETによる接続」では23(番)、「SSHによる接続」では22(番)になります。(※2)、(※4)、(※6)、(※7)

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「SSHの高度な設定」ボタン

SSHによる接続でUNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときの高度な設定をするためのプロパティウィンドウを開きます。SSHのバージョンと認証方式を指定します。(※2)、(※6)、(※7)

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「文字コードを指定する」チェックボックス

チェックすることにより、UNIX/Linux千手センサーの監視対象のログファイルの文字コードを指定することができます。監視を行うプローブノードの千手稼働アカウントの文字コードと監視対象のログファイルの文字コードが異なる場合にチェックします。「Shift JIS」を選択した場合は、UNIX/Linux千手センサーの検査対象ログファイルをShift JISとしてテキストログ監視します。「EUC」を選択した場合は、UNIX/Linux千手センサーの検査対象ログファイルをEUCとしてテキストログ監視します。監視対象ログファイルごとに、文字コードを指定している場合は、その文字コードの指定が優先されます。(※2)、(※6)、(※7)

「仮想サーバーホストログインの設定」フレーム

仮想サーバーホストログインの設定を有効にするには、ノードのプロパティ[全般]タブで、[高度な設定]ボタンを押下して表示されるダイアログにて、「仮想サーバーホスト(SJVMMSRV所属)」チェックボックスをチェックした状態にして下さい。「仮想サーバーホスト(SJVMMSRV所属)」チェックボックスがチェックされていない状態での仮想サーバーホストログインの設定は無効です。

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「ホスト種別」選択リスト

「VMware ESX/ESXi/VC Server」を選択した場合は、VMware社のESX / ESXi /vCenter Serverを千手センサーとして管理します。「Microsoft Hyper-V Server」を選択した場合は、Microsoft社のHyper-V ServerをWindows千手エージェント/Windows千手センサーとして管理します。(※6)、(※7)

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「ホスト名」フィールド

VMware社のESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientに表示されているESX / ESXi / vCenter Serverのホスト名(ドメインに参加した場合はESX / ESXi / vCenter Serverの完全修飾ドメイン名)です。Microsoft社のHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverのホスト名です。(※5)、(※6)、(※7)

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「サーバー名」フィールド

VMware社のESX / ESXi / vCenter Serverである場合はESX / ESXi / vCenter Serverのホスト名です。Microsoft社のHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverのホスト名です。(※5)、(※6)、(※7)

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「ユーザー名」フィールド

VMware社のESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware vSphere Clientにアクセスするときの、バーチャルセンター(VC)またはESXサーバーホストの「システム管理者」が割り当てられたログインユーザー名です。Microsoft社のHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverへのログインユーザー名です。(※6)、(※7)

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「パスワード」フィールド

VMware社のESX / ESXi / vCenter Serverである場合はVMware Web Serviceにアクセスするときのログインパスワードです。Microsoft社のHyper-V Serverである場合はHyper-V Serverへのログインパスワードです。(※6)、(※7)

※1 千手マネージャもしくは千手エージェントのみ表示されます。

※2 千手センサーのみ表示されます。

※3 Windows千手センサーのテキストログ及びイベントログ監視を行う際に、ドメインユーザーを使用して接続する場合は、「ドメイン名\ユーザー名」の形式で記述して下さい。プローブノードの千手稼働アカウントがドメインユーザーで、なおかつ、プローブノードと千手センサーノードが同じドメインコントローラに所属している場合、接続ユーザー名のドメイン名を省略して指定するとドメインユーザーで認証が行われます。ローカルユーザーで認証を行う場合は、接続ユーザー名の前に「ホスト名\」をつけて指定してください。

※4 「SSHによる接続」でUNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合、正しいポートを入力して下さい。間違ったポートを設定した場合、接続が失敗するまで時間がかかることがあります。

※5 ESX / ESXi / vCenter Serverを千手センサーとして登録する時に、下記の表に示すルールに従って「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「ホスト名」フィールドと「サーバー名」フィールドを設定する必要があります。Hyper-V Serverを千手エージェントまたは千手センサーとして登録する時に、バーチャルノードモニタでの情報を取得するために、下記の表に示すルールに従って「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「ホスト名」フィールドと「サーバー名」フィールドも設定する必要があります。バーチャルノードモニタについては、 バーチャルノードモニタ を参照して下さい。

※6 千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(ネットワーク)種別がチェックされている場合、設定できません。

※7 千手センサーの[全般]タブにて、千手センサー(カスタム)種別がチェックされている場合、設定できません。

表 4.90 「ホスト名」、「サーバー名」フィールド入力ルール

設定ケース/設定ルール

「ホスト名」フィールド

「サーバー名」フィールド

vCenter Serverを千手センサーとして登録する場合

vCenter Serverのホスト名

同左

ESX / ESXiを千手センサーとして登録する場合(ESX / ESXiホストがすでにvCenter Serverに登録されている場合)

ESX / ESXiの完全修飾ドメイン名(FQDN)

vCenter Serverのホスト名

ESX / ESXiを千手センサーとして登録する場合(ESX / ESXiホストがvCenter Serverに登録されていない場合)

ESX / ESXiの完全修飾ドメイン名(FQDN)

ESX / ESXiのホスト名

Hyper-V Serverを千手エージェントまたは千手センサーとして登録する場合

Hyper-V Serverのホスト名

同左

表 4.91 ノードのプロパティ([接続設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「プローブノード」フレームの「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

可

「WMIによる監視」フレームの「ユーザー名」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「WMIによる監視」フレームの「パスワード」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「WMI/ログによる監視」フレームの「ユーザー名」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「WMI/ログによる監視」フレームの「パスワード」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「SNMPによる監視」フレームの「リトライ回数」

半角数字(0から10まで)

2文字まで

不可

「SNMPによる監視」フレームの「タイムアウト」

半角数字(1から150まで)

3文字まで

不可

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「ユーザー名」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

64文字まで

可

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「パスワード」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

64文字まで

可

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フレームの「ポート」

半角数字(1から65535まで)

5文字まで

可

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「ホスト名」フィールド

半角英数字、'-'、'_' 、'.'

64文字まで

不可

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「サーバー名」フィールド

半角英数字、'-'、'_' 、'.'

64文字まで

不可

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「ユーザー名」フィールド

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

64文字まで

不可

「仮想サーバーホストログインの設定」フレームの「パスワード」フィールド

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

64文字まで

不可

「SNMPによる監視」フィールドの「SNMPの設定」ボタンを押下して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image4611.jpg

図 4.125 SNMPの設定のプロパティ([接続設定]タブ)

表 4.92 SNMPの設定のプロパティ([接続設定]タブ)

項目

内容

「バージョン」選択リスト

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、情報を取得するSNMPのバージョンです。「SNMPv1」、「SNMPv2c」、「SNMPv3」のいずれかが選択できます。

「ポート」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に使用するポートです。

「コミュニティ名」フレーム

SNMPを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、情報を取得するSNMPのコミュニティ名を指定するフレームです。「"public"を使用」を選択した場合は、"public"がコミュニティ名に使用されます。「"public"以外を使用」を選択した場合は、「コミュニティ名指定」フィールドにコミュニティ名を指定します。
SNMPのバージョンが「SNMPv1」、「SNMPv2c」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレーム

SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に指定するフレームです。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティ名」フィールド

SNMPv3のユーザ名です。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティエンジンID」フィールド

SNMPv3のエンジンIDです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキスト名」フィールド

SNMPv3のコンテキスト名です。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキストエンジンID」フィールド

SNMPv3のコンテキストエンジンIDです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティレベル」フィールド

SNMPv3のセキュリティレベルです。「認証しない、暗号化しない」、「認証する、暗号化しない」、「認証する、暗号化する」のいずれかが選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証アルゴリズム」フィールド

認証プロトコルの指定です。セキュリティレベルに「認証する」を指定した場合は、「HMAC-MD5-96」と「HMAC-SHA-96」が選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証パスフレーズ」フィールド

「認証アルゴリズム」が指定されている場合に入力する認証パスワードです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化アルゴリズム」フィールド

暗号化プロトコルの指定です。セキュリティレベルに「暗号化する」を指定した場合は、「CBC-DES」と「CFB128-AES-128」が選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化パスフレーズ」フィールド

「暗号化アルゴリズム」が指定されている場合に入力する暗号化パスワードです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

表 4.93 SSHの高度な設定のプロパティ([接続情報]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「コミュニティ名」フレームの「"public"以外を使用」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

254文字まで

SNMPのバージョンが「SNMPv1」、「SNMPv2c」の場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティ名」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別

31文字まで

SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティエンジンID」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別、16進数のみ、0x付き可

32文字まで、0x付きの場合は34文字

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキスト名」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別

31文字まで

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキストエンジンID」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別、16進数のみ、0x付き可

32文字まで、0x付きの場合は34文字

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証パスフレーズ」

半角英数字、スペース可、大文字小文字区別

8文字以上64文字まで

「認証アルゴリズム」が指定されている場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化パスフレーズ」

半角英数字、スペース可、大文字小文字区別

8文字以上64文字まで

「暗号化アルゴリズム」が指定されている場合は不可

「コマンド/テキストログによる監視(UNIX/Linux)」フィールドの「SSHの高度な設定」ボタンを押下して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image1482.jpg

図 4.126 SSHの高度な設定のプロパティ([接続設定]タブ)

表 4.94 SSHの高度な設定のプロパティ([接続設定]タブ)

項目

内容

「バージョン」選択リスト

SSHによるUNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対してアクセスするときのSSHプロトコルバージョンを、「SSHv1/SSHv2」の中から選択します。

「認証方式」フレーム

SSHによるUNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、千手センサーの認証方式を指定します。「パスワード認証」を選択した場合は、プローブから監視対象ノードに対して、パスワード認証でアクセスします。「公開鍵認証」を選択した場合は、プローブから監視対象ノードに対して、公開鍵認証でアクセスします。「RhostsRSA認証(SSHv1)/ホストベース認証(SSHv2)」を選択した場合は、プローブから監視対象ノードに対して、「バージョン」選択リストで選択したSSHプロトコルバージョンによりRhostsRSA認証またはホストベース認証でアクセスします。

「公開鍵認証」フレーム

SSHによるUNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対して、公開鍵認証でアクセスするときの公開鍵情報を指定するフレームです。

「公開鍵認証」フレームの「パスフレーズ」フィールド

SSHによるUNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対して公開鍵認証でアクセスするときのパスフレーズです。省略した場合、パスフレーズに空の値を設定します。

「公開鍵認証」フレームの「秘密鍵ファイル」フィールド

SSHによるUNIX/Linux千手センサーのテキストログ監視を行う場合に、プローブから監視対象ノードに対して公開鍵認証でアクセスするときのプローブの秘密鍵ファイルです。フルパスで指定します。省略した場合は以下のファイルを使用します。
$SENJUHOME/.ssh/id_rsa
$SENJUHOME/.ssh/id_dsa
$SENJUHOME/.ssh/identity
($SENJUHOME:千手ホームディレクトリ)

表 4.95 SSHの高度な設定のプロパティ([接続情報]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「公開鍵認証」フレームの「パスフレーズ」

半角文字、全角文字

250文字まで

可

「公開鍵認証」フレームの「秘密鍵ファイル」

半角英数字、' ˜ '、'/'、':'、'\'、'.'、'_'、' ' 、'-'

250文字まで

可

4.3.2. モニタリング

概要

モニタリングのエンティティには、千手カテゴリ・カスタムカテゴリ・監視レシピが含まれています。

モニタリングの運用方法については、 モニタリングの使い方 を参照して下さい。

モニタリングのエンティティとその説明を下記の図と下記の表に示します。

_images/image1492.jpg

図 4.127 モニタリングのエンティティ

表 4.96 モニタリングのエンティティ

エンティティ

説明

千手カテゴリ

千手システムが予め用意している監視項目の表示及び、その監視項目を元に作成した監視タスクの定義が行えます。

カスタムカテゴリ

ユーザー独自の監視項目の定義作成、及びその監視項目を元に作成した監視タスクの定義が行えます。

監視レシピ

千手システムが予め用意している監視レシピ項目の表示及び、ユーザー独自の監視レシピ項目の定義が行えます。

コンテキストメニュー

千手カテゴリ・カスタムカテゴリ・監視レシピを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。コンテキストメニューは選択されているエンティティによって異なります。下記の図は、リストビューにて千手カテゴリ・カスタムカテゴリを選択したときのメニューとなります。

図の上から、"千手カテゴリ"、"カスタムカテゴリ"を選択したときのメニュー、"監視レシピ"を選択したときのメニューとなります。

_images/image1502.jpg
_images/image1512.jpg

図 4.128 モニタリングのエンティティのコンテキストメニュー

表 4.97 モニタリングのエンティティのコンテキストメニュー

表示元

項目

内容

監視レシピ

データの書き出し

監視レシピを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

データの読み込み

データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、監視レシピ、カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

千手カテゴリ・カスタムカテゴリ・監視レシピ

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

4.3.2.1. 千手カテゴリ

概要

千手カテゴリとは、モニタリングで予め用意している監視項目のことです。

千手カテゴリのエンティティには、監視項目・監視タスクが含まれています。

千手カテゴリに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.98 千手カテゴリのエンティティ

エンティティ

説明

監視項目

モニタリングで予め用意している監視項目です。

監視タスク

千手カテゴリの監視項目を用いて作成した監視タスクです。

コンテキストメニュー

千手カテゴリグループに対して登録や削除といった操作は行えません。

リストビューで千手カテゴリを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1522.jpg

図 4.129 千手カテゴリグループのコンテキストメニュー

表 4.99 千手カテゴリグループのコンテキストメニュー

項目

内容

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

4.3.2.1.1. 監視項目

概要

監視項目のエンティティには、システム情報・ディスク・プロセス・詳細情報・WEBサーバー・DBサーバー・MAILサーバー・APサーバー・ERPパッケージ・ネットワーク・バーチャリゼーション・クラウドサービスが含まれています。

監視項目に含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.100 監視項目のエンティティ

エンティティ

説明

システム情報

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数に関する監視項目カテゴリです。

ディスク

ディスク名毎のディスク使用率、使用量、未使用量に関する監視項目カテゴリです。

プロセス

プロセス毎のCPU使用率、メモリ使用量、稼働監視及び同一プロセス名稼働数に関する監視項目カテゴリです。

詳細情報

管理対象ノードのシステム情報監視/ディスク使用率/プロセス監視に加え、物理メモリ使用率、実行待ちスレッド数やプロセス数、稼働スレッド数、親プロセスのプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、上位n個のプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、同一プロセス名稼働数の監視、システムポート稼働状況、ファイル改竄状況、Windowsサービスの稼働状況、コマンド実行にかかる時間、ディスクのI/O状況、OS稼働日数など、より詳細な監視のための監視項目カテゴリです。

WEBサーバー

WEBサーバーの応答確認や応答時間、ApacheやIISに関してのサーバーアクセス数や転送バイト数など、より詳細なWEBサーバーに関する監視のための監視項目カテゴリです。

DBサーバー

Oracle、SQL Server、DB2 UDB、PostgreSQLのDBサーバーに関しての、Oracleのテーブルスペース 空き容量や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、SQL Serverのデータベース データ領域の合計や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、DB2 UDBの表スペースの合計ページ数や使用可能ページ数、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、PostgreSQLのデータベース フラグメンテーション率などのDBサーバーに関する監視のための監視項目カテゴリです。

MAILサーバー

SMTP、POP3、IMAPのポート監視メール送受信にかかる時間の監視のための監視項目カテゴリです。

APサーバー

APサーバー監視では、WebLogic、JBoss、.NET Frameworkのアプリケーションサーバーの各種情報の監視のための監視項目カテゴリです。

ERPパッケージ

mySAPの各種情報の監視のための監視項目カテゴリです。

ネットワーク

ICMPによるパケット到達度やパケット応答率、SNMPによる送受信のデータ数やエラーパケット数などネットワーク情報の監視のための監視項目カテゴリです。

バーチャリゼーション

仮想サーバーホストと仮想マシンの各種リソース情報の監視のための監視項目カテゴリです。

クラウドサービス

クラウドサービス(Amazon Web Services)で提供される各種サービスの監視のための監視カテゴリです。

コンテキストメニュー

監視項目カテゴリに対して登録や削除といった操作は行えません。

リストビューで監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1532.jpg

図 4.130 監視項目カテゴリのコンテキストメニュー

表 4.101 監視項目カテゴリのコンテキストメニュー

項目

内容

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視項目カテゴリを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1541.jpg

図 4.131 監視項目カテゴリのプロパティ

表 4.102 監視項目カテゴリのプロパティ

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

カテゴリの名称です。

「説明」フィールド

カテゴリの説明です。

4.3.2.1.1.1. 監視項目カテゴリ

概要

監視項目カテゴリの下には、カテゴリ毎にまとめられた監視項目が含まれています。

詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

表 4.103 監視項目カテゴリの詳細モード表示

項目

内容

名称

監視項目カテゴリの名称です。

説明

監視項目カテゴリの説明です。

エンティティ

カテゴリ毎の監視項目のエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.104 監視項目カテゴリのエンティティ

カテゴリ

説明

システム情報

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 システム情報 を参照して下さい。

ディスク

ディスク名毎のディスク使用率、使用量、未使用量に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 ディスク を参照して下さい。

プロセス

プロセス毎のCPU使用率、メモリ使用量、稼働監視及び同一プロセス名稼働数に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 プロセス を参照して下さい。

詳細情報

管理対象ノードのシステム情報監視/ディスク使用率/プロセス監視に加え、物理メモリ使用率、実行待ちスレッド数やプロセス数、稼働スレッド数、親プロセスのプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、上位n個のプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、同一プロセス名稼働数の監視、システムポート稼働状況、ファイル改竄状況、Windowsサービスの稼働状況、コマンド実行にかかる時間、ディスクのI/O状況、OS稼働日数など、より詳細な監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 詳細情報 を参照して下さい。

WEBサーバー

WEBサーバーの応答確認や応答時間、ApacheやIISに関してのサーバーアクセス数や転送バイト数など、より詳細なWEBサーバーの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 WEBサーバー を参照して下さい。

DBサーバー

Oracle、SQL Server、DB2 UDB、PostgreSQLのDBサーバーに関しての、Oracleのテーブルスペース 空き容量や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、SQL Serverのデータベース データ領域の合計や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、DB2 UDBの表スペースの合計ページ数や使用可能ページ数、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、PostgreSQLのデータベース フラグメンテーション率などのDBサーバーの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 DBサーバー を参照して下さい。

MAILサーバー

SMTP、POP3、IMAPのポート監視やメール送受信にかかる時間の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 MAILサーバー を参照して下さい。

APサーバー

APサーバー監視では、WebLogic、JBoss、.NET Frameworkのアプリケーションサーバーの各種情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 APサーバー を参照して下さい。

ERPパッケージ

mySAPの各種情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 ERPパッケージ を参照して下さい。

ネットワーク

ICMPによるパケット到達度やパケット応答率、SNMPによる送受信のデータ数やエラーパケット数などネットワーク情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 ネットワーク を参照して下さい。

バーチャリゼーション

仮想サーバーホストと仮想マシンの各種リソース情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 バーチャリゼーション を参照して下さい。

クラウドサービス

クラウドサービス(Amazon Web Services)で提供される各種サービスの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 クラウドサービス を参照して下さい。

コンテキストメニュー

監視項目に対して登録や削除といった操作は行えません。監視項目は予め登録されており、監視項目を用いての監視タスクの作成のみ行うことができます。

システム情報・ディスク・プロセス・詳細情報・WEBサーバー・DBサーバー・MAILサーバー・APサーバー・ERPパッケージ・ネットワーク・バーチャリゼーション・クラウドサービスの監視項目を選択し、右ボタンをクリックして表示されるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1552.jpg

図 4.132 監視項目のコンテキストメニュー

表 4.105 監視項目のコンテキストメニュー

項目

内容

監視タスクの作成

監視タスクを作成するための監視タスクダイアログを表示します。
システム情報・ディスク・プロセスの監視項目では選択できません。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面と内容の対応を下記の表に示します。

表 4.106 監視項目のプロパティ

タブ

画面

内容

[全般]

図 4.133

表 4.107

[情報取得設定(コマンド)]

図 4.134

表 4.108

[情報取得設定(WMI)]

図 4.135

表 4.109

[情報取得設定(SNMP)]

図 4.136

表 4.110

[情報取得設定(ICMP)]

図 4.137

表 4.111

[情報取得設定(JMX)]

図 4.138

表 4.112

[デフォルト設定]

図 4.139

表 4.113

注釈

監視タスクの情報の取得方法により表示されるプロパティが異なります。

_images/03_monitoring_item.jpg

図 4.133 監視項目([全般]タブ)のプロパティ

表 4.107 監視項目([全般]タブ)のプロパティ

項目

内容

「監視項目名」フィールド

監視項目の名称です。

「カテゴリ名」フィールド

監視項目のカテゴリ名です。

「エクステンション名」フィールド

監視項目のエクステンション名です。

「説明」フィールド

監視する内容の説明です。

「適用可能なノードの種別」フレーム

この監視項目を用いて監視タスクを作成し監視することが可能な監視対象ノードです。以下の種類があります。
千手エージェント(Windows)
千手エージェント(UNIX/Linux)
千手センサー(サーバー)
千手センサー(ネットワーク)
千手センサー(カスタム)

_images/03_monitoring_item_command.jpg

図 4.134 監視項目([情報取得設定(コマンド)]タブ)のプロパティ

表 4.108 監視項目([情報取得設定(コマンド)]タブ)のプロパティ

項目

内容

「コマンド」フィールド

監視情報を取得する状況収集コマンドです。

「計算式」選択リスト

計算に使用する式です。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。次の9つがあります。
  • 通常

  • 絶対値

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 常に正常

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 合計

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数を入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にプロパティを記述します。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視タスクの作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

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図 4.135 監視項目([情報取得設定(WMI)]タブ)のプロパティ

表 4.109 監視項目([情報取得設定(WMI)]タブ)のプロパティ

項目

内容

「名前空間」フィールド

WMIの名前空間です。

「クラス」フィールド

WMIクラス名です。

「クラス」フィールドのリストボタン

WMIクラスを選択するための、WMIクラス選択ダイアログを表示します。

「計算式」選択リスト

計算に使用する式です。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。次の9つがあります。
  • 通常

  • 絶対値

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 常に正常

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 合計

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数を入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にプロパティを記述します。

「パラメータ」フレームの「パラメータ」チェックボックス

監視タスクの作成時のパラメータが指定を行うかどうかの指定です。

「パラメータ」フレームの「パラメータ名」フィールド

監視タスク作成時に表示するパラメータ名です。

「パラメータ」フレームの「デフォルト値」フィールド

パラメータのデフォルト値です。

「パラメータ」フレームの「インスタンスの指定方法」選択リスト

WMIクラスのインスタンスを表すプロパティです。
  • Nameプロパティ:Nameプロパティの値がインスタンスを表します。

  • Keyプロパティ:WMIクラスのKeyプロパティの値がインスタンスを表します。

「パラメータ」フレームの「パラメータの値を省略可能にする」チェックボックス

監視タスク作成時にパラメータの値を省略可能にするかをどうかの指定です。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

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図 4.136 監視項目([情報取得設定(SNMP)]タブ)のプロパティ

表 4.110 監視項目([情報取得設定(SNMP)]タブ)のプロパティ

項目

内容

「計算式」選択リスト

計算に使用する式です。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。次の9つがあります。
  • 通常

  • 絶対値

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 常に正常

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 合計

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「計算式の変数の値(OID)」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数として監視に使用するOIDを入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にOIDを記述します。

「計算式の変数の値(OID)」フレームの「OID」選択リストボタン

OIDを選択するための、OID選択ダイアログを表示します。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視タスクの作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

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図 4.137 監視項目([情報取得設定(ICMP)]タブ)のプロパティ

表 4.111 監視項目([情報取得設定(ICMP)]タブ)のプロパティ

項目

内容

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。次の9つがあります。
  • 通常

  • 絶対値

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 常に正常

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 合計

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「パケットサイズ」フィールド

一回の監視で使用するパケットのサイズ(IPのデータ領域のサイズ)です。

「パケット数」フィールド

一回の監視で送信するPingのパケット数です。

「タイムアウト」フィールド

パケット送出時の応答待ち時間です。待ち時間を過ぎると、応答がなかったと判断します。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

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図 4.138 監視項目([情報取得設定(JMX)]タブ)のプロパティ

表 4.112 監視項目([情報取得設定(JMX)]タブ)のプロパティ

項目

内容

「APサーバー」フレームの選択リスト

監視対象のAPサーバーです。

「APサーバー」フレームの「プロトコル」フィールド

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するプロトコルです。

「APサーバー」フレームの「ポート番号」フィールド

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するポート番号です。

「APサーバー」フレームの「ドメイン名」フィールド

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するドメイン名です。

「APサーバー」フレームの「MBeanType」フィールド

MBeanTypeです。

「APサーバー」フレームの「MBeanType」フィールドのリストボタン

MBeanTypeを選択するための、MBeanType選択ダイアログを表示します。

「計算式」選択リスト

計算に使用する式です。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。次の9つがあります。
  • 通常

  • 絶対値

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 常に正常

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 合計

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数を入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にプロパティを記述します。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視タスクの作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

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図 4.139 監視項目([デフォルト設定]タブ)のプロパティ

このプロパティでは、監視タスク作成時に自動的に設定されるデフォルト値を指定します。

表 4.113 監視項目([デフォルト設定]タブ)のプロパティ

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

監視タスク作成プロパティ

リストビューで監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[監視タスクの作成]を選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限はノードのプロパティの[詳細情報]タブで監視タスクを作成した時の画面と同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) を参照してください。

また、監視タスクがパケット監視のエクステンションの場合にコンテキストメニューで監視タスクの作成を選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限はノードのプロパティの[拡張機能]タブでパケット監視のエクステンションの監視タスクを作成した時の画面と同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([拡張機能]タブ) を参照してください。

4.3.2.1.2. 監視タスク

概要

監視タスクのエンティティには、次のものが含まれています。

  • システム情報

  • ディスク

  • プロセス

  • 詳細情報

  • WEBサーバー

  • DBサーバー

  • MAILサーバー

  • APサーバー

  • ERPパッケージ

  • ネットワーク

  • バーチャリゼーション

  • クラウドサービス

監視タスクに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.114 監視タスクのエンティティ

エンティティ

説明

システム情報

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数に関する監視タスクカテゴリです。

ディスク

ディスク名毎のディスク使用率、使用量、未使用量に関する監視タスクカテゴリです。

プロセス

プロセス毎のCPU使用率、メモリ使用量、稼働監視及び同一プロセス名稼働数に関する監視タスクカテゴリです。

詳細情報

管理対象ノードのシステム情報監視/ディスク使用率/プロセス監視に加え、物理メモリ使用率、実行待ちスレッド数やプロセス数、稼働スレッド数、親プロセスのプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、上位n個のプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、同一プロセス名稼働数の監視、システムポート稼働状況、ファイル改竄状況、Windowsサービスの稼働状況、コマンド実行にかかる時間、ディスクのI/O状況、OS稼働日数など、より詳細な監視のための監視タスクカテゴリです。

WEBサーバー

WEBサーバーの応答確認や応答時間、ApacheやIISに関してのサーバーアクセス数や転送バイト数など、より詳細なWEBサーバーに関する監視のための監視タスクカテゴリです。

DBサーバー

Oracle、SQL Server、DB2 UDB、PostgreSQLのDBサーバーに関しての、Oracleのテーブルスペース 空き容量や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、SQL Serverのデータベース データ領域の合計や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、DB2 UDBの表スペースの合計ページ数や使用可能ページ数、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、PostgreSQLのデータベース フラグメンテーション率などのDBサーバーに関する監視のための監視タスクカテゴリです。

MAILサーバー

SMTP、POP3、IMAPのポート監視やメール送受信にかかる時間の監視のための監視タスクカテゴリです。

APサーバー

APサーバー監視では、WebLogic、JBoss、.NET Frameworkのアプリケーションサーバーの各種情報の監視のための監視項目カテゴリです。

ERPパッケージ

mySAPの各種情報の監視のための監視項目カテゴリです。

ネットワーク

ICMPによるパケット到達度やパケット応答率、SNMPによる送受信のデータ数やエラーパケット数などネットワーク情報の監視のための監視タスクカテゴリです。

バーチャリゼーション

仮想サーバーホストと仮想マシンの各種リソース情報の監視のための監視項目カテゴリです。

クラウドサービス

クラウドサービス(Amazon Web Services)で提供される各種サービスの監視のための監視カテゴリです。

コンテキストメニュー

監視タスクカテゴリに対して登録や削除といった操作は行えません。

リストビューで監視タスクを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 4.140 監視タスクカテゴリのコンテキストメニュー

表 4.115 監視タスクカテゴリのコンテキストメニュー

項目

内容

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視タスクカテゴリを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image177.jpg

図 4.141 監視タスクカテゴリのプロパティ

表 4.116 監視タスクカテゴリのプロパティ

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

カテゴリの名称です。

「説明」フィールド

カテゴリの説明です。

4.3.2.1.2.1. 監視タスクカテゴリ

概要

監視タスクカテゴリの下には、各カテゴリ毎にまとめられた監視タスクが含まれています。

詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

表 4.117 監視タスクカテゴリの詳細モード表示

項目

内容

名称

監視タスクの名称です。

ID

監視タスクIDです。

設定情報

監視タスクの設定情報です。

監視対象ノード

監視対象が「ノードID(ノード名)」で表示されます。

監視動作

監視タスクの監視状態です。

プローブノード

監視を実施しているノードが「ノードID(ノード名)」で表示されます。

判定条件

監視タスクの判定条件です。

タスクスケジュール名

選択されたタスクスケジュール名が表示されます。

エンティティ

各カテゴリ毎の監視タスクのエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.118 監視タスクカテゴリのエンティティ

カテゴリ

説明

システム情報

CPU使用率、仮想メモリ使用率、稼働プロセス数に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 システム情報 を参照して下さい。

ディスク

ディスク名毎のディスク使用率、使用量、未使用量に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 ディスク を参照して下さい。

プロセス

プロセス毎のCPU使用率、メモリ使用量、稼働監視及び同一プロセス名稼働数に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 プロセス を参照して下さい。

詳細情報

管理対象ノードのシステム情報監視/ディスク使用率/プロセス監視に加え、物理メモリ使用率、実行待ちスレッド数やプロセス数、稼働スレッド数、親プロセスのプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、上位n個のプロセス別CPU使用率/メモリ使用量、同一プロセス名稼働数の監視、システムポート稼働状況、ファイル改竄状況、Windowsサービスの稼働状況、コマンド実行にかかる時間、ディスクのI/O状況、OS稼働日数など、より詳細な監視に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 詳細情報 を参照して下さい。

WEBサーバー

WEBサーバーの応答確認や応答時間、ApacheやIISに関してのサーバーアクセス数や転送バイト数など、より詳細なWEBサーバーの監視に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 WEBサーバー を参照して下さい。

DBサーバー

Oracle、SQL Server、DB2 UDB、PostgreSQLのDBサーバーに関しての、Oracleのテーブルスペース 空き容量や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、SQL Serverのデータベース データ領域の合計や使用量、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、DB2 UDBの表スペースの合計ページ数や使用可能ページ数、DB接続やSQL文の実行にかかる時間、PostgreSQLのデータベース フラグメンテーション率などのDBサーバーの監視に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 DBサーバー を参照して下さい。

MAILサーバー

SMTP、POP3、IMAPのポート監視やメール送受信にかかる時間の監視に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 MAILサーバー を参照して下さい。

APサーバー

APサーバー監視では、WebLogic、JBoss、.NET Frameworkのアプリケーションサーバーの各種情報の監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 APサーバー を参照して下さい。

ERPパッケージ

mySAPの各種情報の監視に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 ERPパッケージ を参照して下さい。

ネットワーク

ICMPによるパケット到達度やパケット応答率、SNMPによる送受信のデータ数やエラーパケット数などネットワーク情報の監視に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 ネットワーク を参照して下さい。

バーチャリゼーション

仮想サーバーホストと仮想マシンの各種リソース情報の監視に関する監視タスクが定義されています。詳しい内容は、 バーチャリゼーション を参照して下さい。

クラウドサービス

クラウドサービス(Amazon Web Services)で提供される各種サービスの監視に関する監視項目が定義されています。詳しい内容は、 クラウドサービス を参照して下さい。

注釈

  • パケット監視は、既に同じ監視対象ノードかつ同じプローブノードのICMPの監視タスク(パケット到達度、パケット応答時間(最小)、(最大)、(平均))がひとつでも存在している場合、新規作成できません。追加する場合は既に存在するICMPの監視タスクのプロパティを開いて追加します。

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • SNMPを用いた監視を行うには、監視対象ノードのSNMPエージェントが以下のように設定されている必要があります。
    • SNMPエージェントが稼働していること。

    • SNMPエージェントにリモートからアクセスできること。

    • SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3のいずれかでアクセスできること。

    • 情報を取得するOIDにアクセスできること。CPU使用率/仮想メモリ使用率/稼働プロセス数をSNMPで取得する場合は、以下のOIDの値が正しく取得可能であること。

    • HP-UX
      • CPU使用率:

        1.3.6.1.2.1.25.3.3.1.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrDevice.hrProcessorTable.hrProcessorEntry.hrProcessorLoad)以下

        または

        1.3.6.1.4.1.11.2.3.1.1(iso.org.dod.internet.private.enterprises.hp.nm.systemHP.general.computerSystem)以下

      • 仮想メモリ使用率:

        1.3.6.1.2.1.25.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage) 以下

      • 稼働プロセス数:

        1.3.6.1.2.1.25.1.6(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrSystem.hrSystemProcesses)以下

        または

        1.3.6.1.4.1.11.2.3.1.4.1.0(iso.org.dod.internet.private.enterprises.hp.nm.systemHP.general.general.processes.processNum)以下

    • AIX
      • CPU使用率:

        1.3.6.1.2.1.25.3.3.1.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrDevice.hrProcessorTable.hrProcessorEntry.hrProcessorLoad)以下

        または

        1.3.6.1.4.1.2.6.191.1.2.1(iso.org.dod.internet.private.enterprises.ibm.ibmProd.ibmAIX.aixSystem.aixSystemEnvironment.aixSeCPUUtilization)以下

      • 仮想メモリ使用率:

        1.3.6.1.2.1.25.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage) 以下

      • 稼働プロセス数:

        1.3.6.1.2.1.25.1.6(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrSystem.hrSystemProcesses)以下

        または

        1.3.6.1.4.1.2.6.191.7.1.0(iso.org.dod.internet.private.enterprises.ibm.ibmProd.ibmAIX.aixProcess.aixProcNum)以下

    • Solaris、Linux
      • CPU使用率:

        1.3.6.1.2.1.25.3.3.1.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrDevice.hrProcessorTable.hrProcessorEntry.hrProcessorLoad)以下

        または

        1.3.6.1.4.1.2021.11.11(iso.org.dod.internet.private.enterprises.ucdavis.systemStats.ssCpuIdle)以下

      • 仮想メモリ使用率:

        1.3.6.1.2.1.25.2(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage) 以下

      • 稼働プロセス数:

        1.3.6.1.2.1.25.1.6(iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrSystem.hrSystemProcesses)以下

  • JMXを用いた監視を行うには、監視対象ノードのAPサーバーが以下のように設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。
    • APサーバーが稼働していること。

    • APサーバーにリモートからアクセスできること。

    • APサーバーで、情報取得ができるように設定されていること。

  • JMXを用いた監視を行うには、プローブノードで監視対象のAPサーバーと同じJava実行環境が設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。

  • 詳細情報カテゴリのプロセスに関しての監視項目(同一プロセス名稼働数、プロセス別CPU使用率(%)、プロセス別メモリ使用量など)を用いて監視タスクを作成する際のプロセス名の指定はOSにより異なります。以下のとおり指定して下さい。
    • Windowsの場合は、プロセス名の完全一致(大小文字は区別せず)で指定して下さい。拡張子は省略することができますが、拡張子を指定した場合でも、拡張子の比較は行いません。なお、プロセス名の終端が".exe", ".com", ".scr",".pif"のいずれかの場合にのみ、拡張子として扱います。

    • UNIX/Linuxの場合は、指定された文字列で部分一致になるように指定して下さい。(ただし、指定された文字列の先頭の文字が「/」であった場合は、その「/」を含めて前方一致となります。)

  • UNIX/Linuxにおけるユーザー起動プロセスの監視対象プロセス名に、連続した半角スペースを含むプロセスを指定する場合は、1つの半角スペースにまとめて入力して下さい。監視対象プロセス名に連続した半角スペースが入っていると正しく監視できません。

  • 管理対象ノードがWindowsの場合、検査対象ディスクはドライブ(C:\)もしくは、(C:)を指定します。

  • VMware監視を行うには、プローブノードにツールキットをインストールする必要があります。ツールキットのパッケージは、OSの種類ごとに異なります。必要なツールキットの入手方法につきましては、ベンダーにお問い合わせ下さい。詳細は リリースノート の 連携プロダクト を参照して下さい。VMware監視を行っている千手センサーを削除する場合は、VMware監視を行わないように、ノードのプロパティ[拡張機能]タブのエクステンション名が「VMware監視」の監視タスクをすべて削除し、反映(監視属性)を行ってから削除して下さい。反映(監視属性)せずに千手センサーを削除した場合は、千手センサー監視が継続してしまいます。このような場合は、プローブノードの反映(監視属性)を行って下さい。

コンテキストメニュー

リストビューで監視タスクを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 4.142 監視タスクのコンテキストメニュー

リストビューで監視タスクを複数選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 4.143 監視タスク複数選択時のコンテキストメニュー

表 4.119 監視タスクのコンテキストメニュー

項目

内容

再開

監視動作が「一時停止中」の監視タスクの監視を再開します。

一時停止指定

監視動作が「監視中/停止中」の監視タスクの監視を一時停止します。

簡易グラフ表示

簡易グラフを表示します。

一括変更

監視タスクの一括変更プロパティウィンドウを開きます。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

ツール(ノードモニタ)

ノードモニタを起動します。

ツール(バーチャルノードモニタ)

バーチャルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視タスクを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限はノードのプロパティの[詳細情報]タブまたは[拡張機能]タブで監視タスクを作成した時の画面と同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) および ノードのプロパティ([拡張機能]タブ) を参照してください。

注釈

システム情報/ディスク/プロセスカテゴリ以下の監視タスクの変更は行えません。ノードのプロパティの[システム情報/ディスク/プロセス]タブから変更を行って下さい。

監視タスクがパケット監視のエクステンションの場合にコンテキストメニューで監視タスクの作成を選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限はノードのプロパティの[拡張機能]タブでパケット監視のエクステンションの監視タスクを作成した時の画面と同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([拡張機能]タブ) を参照してください。

注釈

パケット監視は、既に同じ監視対象ノードかつ同じプローブノードのICMPの監視タスク(パケット到達度、パケット応答時間(最小)、(最大)、(平均))がひとつでも存在している場合、新規作成できません。追加する場合は既に存在するICMPの監視タスクのプロパティを開いて追加します。

一括変更プロパティ

リストビューで監視タスクを複数選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで一括変更を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

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図 4.144 一括変更のプロパティ([全般]タブ)

表 4.120 一括変更のプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「検査間隔」フィールド

監視タスクの検査間隔です。

「プローブノード」フレーム

監視タスクのプローブノードを設定するフレームです。

「プローブノード」フレームの「プローブノード」チェックボックス

監視タスクのプローブノードの設定の有無です。監視対象ノードが千手エージェントの場合にチェックしていない場合には、自ノードがプローブノードに設定されます。千手センサーの場合はプローブノードの設定が必要です。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

監視タスクのプローブノードのノードIDです。千手マネージャや千手エージェント以外のノードは指定できません。また、WMIの監視タスクの場合は、Windowsの千手マネージャや千手エージェントである必要があります。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

プローブノードの名称です。

「WMI」フレーム

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるアカウント情報を指定するフレームです。

「WMI」フレームの「ユーザー名」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。WMIの監視タスク以外の場合は入力が無視されます。

「WMI」フレームの「パスワード」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるアカウントのパスワードです。WMIの監視タスク以外の場合は入力無視されます。

「TELNET/SSH」フレーム

TELNET/SSHを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してTELNET/SSHでアクセスする時の認証に使用されるアカウント情報を指定するフレームです。

「TELNET/SSH」フレームの「ユーザー名」フィールド

TELNET/SSHを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してTELNET/SSHでアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。TELNET/SSHの監視タスク以外の場合は入力無視されます。

「TELNET/SSH」フレームの「パスワード」フィールド

TELNET/SSHを用いて情報を取得する監視タスクの場合に、プローブから監視対象ノードに対してTELNET/SSHでアクセスする時の認証に使用されるアカウントのパスワードです。TELNET/SSHの監視タスク以外の場合は入力無視されます。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

注釈

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

表 4.121 一括変更のプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「判定条件」(値)

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナは除く) (※1)

256文字まで

不可

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※2)

4文字まで

不可

「プローブノード」フレームの「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「WMI」フレームの「ユーザー名」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「WMI」フレームの「パスワード」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「TELNET/SSH」フレームの「ユーザー名」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「TELNET/SSH」フレームの「パスワード」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(1から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

  • 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

    • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

    • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

  • 「TELNET/SSH」フレームの「ユーザー名」と「パスワード」の変更は、一括変更ではできません。変更したい場合は、監視タスクのプロパティ、またはノードのプロパティから個別で変更してください。

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

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図 4.145 一括変更のプロパティ([詳細設定]タブ)

表 4.122 一括変更のプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

表 4.123 一括変更のプロパティ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

注釈

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

4.3.2.2. カスタムカテゴリ

概要

カスタムカテゴリとは、ユーザーが独自に用意した監視項目のことです。

カスタムカテゴリのエンティティには、監視項目・監視タスク・計算式が含まれています。監視結果は、グローバルノードモニタのカスタムに監視タスク毎に正常数(警告数を含む)、異常数として表示され、また、ノードモニタの[カスタム]タブにも表示されます。

カスタムカテゴリに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.124 カスタムカテゴリのエンティティ

エンティティ

説明

監視項目

ユーザーが独自に用意した監視項目です。

監視タスク

カスタムカテゴリの監視項目を用いて作成した監視タスクです。

計算式

カスタムカテゴリの監視項目を作成する際に指定する計算式です。

コンテキストメニュー

カスタムカテゴリグループに対して登録や削除といった操作は行えません。

リストビューで"監視項目"、"監視タスク"、"計算式"を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

図の左から、"監視項目"、"計算式"を選択したときのメニュー、"監視タスク"を選択したときのメニューとなります。

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図 4.146 カスタムカテゴリグループのコンテキストメニュー

表 4.125 カスタムカテゴリグループのコンテキストメニュー

表示元

項目

内容

(監視項目選択)

データの書き出し

カスタム監視項目を書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

データの読み込み

データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、監視レシピ、カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

(監視タスク選択)

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

(計算式選択)

データの書き出し

計算式を書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

データの読み込み

データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、監視レシピ、カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

4.3.2.2.1. 監視項目

概要

監視項目のエンティティ以下に、ユーザーは独自に監視項目カテゴリを作成することができます。

監視項目に含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.126 監視項目のエンティティ

エンティティ

説明

名称

カテゴリの名称です。

説明

カテゴリの説明です。

コンテキストメニュー

リストビューで監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1922.jpg

図 4.147 監視項目カテゴリのコンテキストメニュー

表 4.127 監視項目カテゴリのコンテキストメニュー

項目

内容

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視項目カテゴリを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。
_images/image1931.jpg

図 4.148 監視項目カテゴリのプロパティ

表 4.128 監視項目カテゴリのプロパティ

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

カテゴリの名称です。

「説明」フィールド

カテゴリの説明です。

表 4.129 監視項目カテゴリのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「カテゴリ名」

半角文字、全角文字(全角スペース、前後の半角スペースは除く)

128文字固定

不可

「説明」

半角文字、全角文字(前後半角スペースは除く)

256文字固定

可

4.3.2.2.1.1. 監視項目カテゴリ

概要

監視項目カテゴリの下には、カテゴリ毎にまとめられた監視項目が含まれています。

詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

表 4.130 監視項目カテゴリの詳細モード表示

項目

内容

名称

監視項目カテゴリの名称です。

説明

監視項目カテゴリの説明です。

コンテキストメニュー

リストビューで監視項目を選択し、右ボタンをクリックして表示されるコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image1941.jpg

図 4.149 監視項目のコンテキストメニュー

表 4.131 監視項目のコンテキストメニュー

項目

内容

監視タスクの作成

監視タスクを作成するための監視タスクダイアログを表示します。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

注釈

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • SNMPを用いた監視を行うには、監視対象ノードのSNMPエージェントが以下のように設定されている必要があります。
    • SNMPエージェントが稼働していること。

    • SNMPエージェントにリモートからアクセスできること。

    • SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3のいずれかでアクセスできること。

    • 情報を取得するOIDにアクセスできること。

  • VMware監視を行うには、プローブノードにツールキットをインストールする必要があります。ツールキットのパッケージは、OSの種類ごとに異なります。必要なツールキットの入手方法につきましては、ベンダーにお問い合わせ下さい。詳細は リリースノート の 連携プロダクト を参照して下さい。VMware監視を行っている千手センサーを削除する場合は、VMware監視を行わないように、ノードのプロパティ[拡張機能]タブのエクステンション名が「VMware監視」の監視タスクをすべて削除し、反映(監視属性)を行ってから削除して下さい。反映(監視属性)せずに千手センサーを削除した場合は、千手センサー監視が継続してしまいます。このような場合は、プローブノードの反映(監視属性)を行って下さい。

参考

  • JMXを用いた監視を行うには、監視対象ノードのAPサーバーが以下のように設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。
    • APサーバーが稼働していること。

    • APサーバーにリモートからアクセスできること。

    • APサーバーで、情報取得ができるように設定されていること。

  • JMXを用いた監視を行うには、プローブノードで監視対象のAPサーバーと同じJava実行環境が設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。

プロパティ

リストビューで監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 4.132 監視項目のプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 4.150

表 4.133

表 4.134

[情報取得設定(コマンド)]

図 4.151

表 4.135

表 4.136

[情報取得設定(WMI)]

図 4.152

表 4.137

表 4.138

[情報取得設定(SNMP)]

図 4.153

表 4.139

表 4.140

[情報取得設定(JMX)]

図 4.154

表 4.141

表 4.142

[デフォルト設定]

図 4.155

表 4.147

表 4.148

注釈

監視タスクの情報の取得方法により表示されるプロパティが異なります。

監視項目のプロパティ([情報取得設定(コマンド)]タブ)、([情報取得設定(SNMP)]タブ)にて、「パラメータ」フレームの[追加]、[コピー]、[変更]ボタン押下にて表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

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図 4.150 監視項目のプロパティ([全般]タブ)

表 4.133 監視項目のプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「監視項目名」フィールド

監視項目の名称です。監視項目を区別できるような分かりやすい名称を指定して下さい。

「カテゴリ名」フィールド

監視項目のカテゴリ名です。変更できません。

「エクステンション名」フィールド

監視項目のエクステンション名です。変更できません。

「説明」フィールド

監視する内容の説明です。

「適用可能なノードの種別」フレーム

この監視項目を用いて監視タスクを作成し監視することが可能な監視対象ノードです。以下の種類があります。
千手エージェント(Windows)
千手エージェント(UNIX/Linux)
千手センサー(サーバー)
千手センサー(ネットワーク)
千手センサー(カスタム)

表 4.134 監視項目のプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視項目名」

半角文字、全角文字(全角スペース、前後の半角スペースは除く)

128文字

不可

「説明」

半角文字("\"は使用不可)、全角文字

512文字

可

_images/03_monitoring_item_custom_command.jpg

図 4.151 監視項目のプロパティ([情報取得設定(コマンド)]タブ)

表 4.135 監視項目のプロパティ([情報取得設定(コマンド)]タブ)

項目

内容

「コマンド」フィールド

状況収集コマンドに使用するコマンドシーケンスを入力します。指定できるコマンドは コマンドによる監視項目について に記述されているルールに従っている必要があります。また、千手稼働アカウントから実行できる必要があります。パスが通っていない場合は、絶対パスで指定します。

「計算式」選択リスト

計算に使用する式です。「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールドにて、指定したプロパティの値のコマンド出力結果を計算し監視結果の値として扱います。「A0」や「A1」など、変数名「A」の後ろの数字は、「0」は前回取得した値を表し、「1」は今回取得した値を表します。詳細は、 状況収集コマンドの作成と監視項目登録例 を参照して下さい。ユーザーが独自に作成した計算式で、長い計算式の場合、計算式の選択リストに計算式名が入りきらず、末尾が表示されない場合があります。そのため、同じような計算式が選択リストに複数表示され、どちらを選択したらよいかわからなくなった場合は、計算式の順序を入れ替えるなどして計算式を変更して下さい。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。計算結果を判定条件の値と比較する際の型となります。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

整数、小数、指数を選択時は、ノードモニタの監視結果の値の表示が選択した型にあわせて変化します。

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。「判定条件」フィールド(値)の値と、比較する方法を表します。次の9つがあります。
  • 通常:計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 絶対値:計算結果の絶対値と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 常に正常:判定せずに常に状態を正常と判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする):計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。計算結果が前回は存在したが、今回存在しなくなった場合は状態を異常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 合計:全ての監視対象の計算結果の合計と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と、判定条件の値を、判定方法に従って比較し状態が「正常」か「警告」か「異常」かを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数を入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にプロパティを記述します。詳細は、 状況収集コマンドの作成と監視項目登録例 を参照して下さい。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視タスクの作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

「パラメータ」フレームの[追加]ボタン

パラメータ追加のための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。パラメータは最大10個設定できます。

「パラメータ」フレームの[コピー]ボタン

パラメータをコピーするための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。パラメータは最大10個設定できます。

「パラメータ」フレームの[変更]ボタン

パラメータを変更するための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。

「パラメータ」フレームの[削除]ボタン

パラメータを削除します。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

表 4.136 監視項目のプロパティ([情報取得設定(コマンド)]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「コマンド」

半角文字、全角文字

256文字まで

不可

「単位」

半角文字、全角文字

32文字まで

可

「判定条件」(値)

半角文字(※1)

256文字まで

可

「値」

半角英数字、'-'、'_' 、'#' 、':' 、'.'

128文字まで

不可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

参考

状況収集コマンドについては、 コマンドによる監視項目について を参照して下さい。

_images/03_monitoring_item_custom_wmi.jpg

図 4.152 監視項目のプロパティ([情報取得設定(WMI)]タブ)

表 4.137 監視項目のプロパティ([情報取得設定(WMI)]タブ)

項目

内容

「名前空間」フィールド

WMIの名前空間です。

「クラス」フィールド

WMIクラス名です。

「クラス」フィールドのリストボタン

WMIクラスを選択するための、WMIクラス選択ダイアログを表示します。

「計算式」選択リスト

計算に使用する式です。「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールドにて、指定したプロパティの値のコマンド出力結果を計算し監視結果の値として扱います。「A0」や「A1」など、変数名「A」の後ろの数字は、「0」は前回取得した値を表し、「1」は今回取得した値を表します。詳細は、 状況収集コマンドの作成と監視項目登録例 を参照して下さい。ユーザーが独自に作成した計算式で、長い計算式の場合、計算式の選択リストに計算式名が入りきらず、末尾が表示されない場合があります。そのため、同じような計算式が選択リストに複数表示され、どちらを選択したらよいかわからなくなった場合は、計算式の順序を入れ替えるなどして計算式を変更して下さい。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。計算結果を判定条件の値と比較する際の型となります。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

整数、小数、指数を選択時は、ノードモニタの監視結果の値の表示が選択した型にあわせて変化します。

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。「判定条件」フィールド(値)の値と、比較する方法を表します。次の9つがあります。
  • 通常:計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 絶対値:計算結果の絶対値と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 常に正常:判定せずに常に状態を正常と判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする):計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。計算結果が前回は存在したが、今回存在しなくなった場合は状態を異常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 合計:全ての監視対象の計算結果の合計と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と、判定条件の値を、判定方法に従って比較し状態が「正常」か「警告」か「異常」かを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数を入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にプロパティを記述します。詳細は、 状況収集コマンドの作成と監視項目登録例 を参照して下さい。

「パラメータ」フレームの「パラメータ」チェックボックス

監視タスクの作成時のパラメータが指定を行うかどうかの指定です。

「パラメータ」フレームの「パラメータ名」フィールド

監視タスク作成時に表示するパラメータ名です。

「パラメータ」フレームの「デフォルト値」フィールド

パラメータのデフォルト値です。

「パラメータ」フレームの「インスタンスの指定方法」選択リスト

WMIクラスのインスタンスを表すプロパティです。
  • Nameプロパティ:Nameプロパティの値がインスタンスを表します。

  • Keyプロパティ:WMIクラスのKeyプロパティの値がインスタンスを表します。

「パラメータ」フレームの「パラメータの値を省略可能にする」チェックボックス

監視タスク作成時にパラメータの値を省略可能にするかをどうかの指定です。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

表 4.138 監視項目のプロパティ([情報取得設定(WMI)]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「名前空間」

半角文字

64文字まで

不可

「クラス」

半角文字 (半角カタカナ、'='、';'、':'は除く)

128文字まで

不可

「単位」

半角文字、全角文字

32文字まで

可

「判定条件」(値)

半角文字(※1)

256文字まで

可

「値」

半角英数字、'-'、'_'

128文字まで

不可

「パラメータ」フレームの「パラメータ名」

半角文字、全角文字

128文字まで

不可

「パラメータ」フレームの「デフォルト値」

半角文字、全角文字

128文字まで

可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

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図 4.153 監視項目のプロパティ([情報取得設定(SNMP)]タブ)

表 4.139 監視項目のプロパティ([情報取得設定(SNMP)]タブ)

項目

内容

「計算式の変数の値(OID)」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数として監視に使用するOIDを入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にOIDを記述します。

「計算式の変数の値(OID)」フレームの「OID」選択リストボタン

OIDを選択するための、OID選択ダイアログを表示します。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。計算結果を判定条件の値と比較する際の型となります。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

  • 整数、小数、指数を選択時は、ノードモニタの監視結果の値の表示が選択した型にあわせて変化します。

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。「判定条件」フィールド(値)の値と、比較する方法を表します。次の9つがあります。
  • 通常:計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 絶対値:計算結果の絶対値と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 常に正常:判定せずに常に状態を正常と判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする):計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。計算結果が前回は存在したが、今回存在しなくなった場合は状態を異常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 合計:全ての監視対象の計算結果の合計と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と、判定条件の値を、判定方法に従って比較し状態が「正常」か「警告」か「異常」かを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視タスクの作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

「パラメータ」フレームの[追加]ボタン

パラメータ追加のための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。

「パラメータ」フレームの[コピー]ボタン

パラメータをコピーするための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。

「パラメータ」フレームの[変更]ボタン

パラメータを変更するための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。

「パラメータ」フレームの[削除]ボタン

パラメータを削除します。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

表 4.140 監視項目のプロパティ([情報取得設定(SNMP)]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「計算式の変数の値(OID)」フレームの「A~Eの値」

半角数字、'.'、'$'

128文字まで

不可

「単位」

半角文字、全角文字

32文字まで

可

「判定条件」(値)

半角文字(※1)

256文字まで

可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

注釈

「計算式の変数の値(OID)」フレームの「A~Eの値」を手入力する際に、先頭に'.'を入力しないで下さい。

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図 4.154 監視項目のプロパティ([情報取得設定(JMX)]タブ)

表 4.141 監視項目のプロパティ([情報取得設定(JMX)]タブ)

項目

内容

「APサーバー」フレームの選択リスト

監視対象のAPサーバーです。

「APサーバー」フレームの「プロトコル」フィールド

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するプロトコルです。

「APサーバー」フレームの「ポート番号」フィールド

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するポート番号です。

「APサーバー」フレームの「ドメイン名」フィールド

監視対象のAPサーバーに接続する際に使用するドメイン名です。

「APサーバー」フレームの「MBeanType」フィールド

MBeanTypeです。

「APサーバー」フレームの「MBeanType」フィールドのリストボタン

MBeanTypeを選択するための、MBeanType選択ダイアログを表示します。

「計算式」選択リスト

計算に使用する式です。「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールドにて、指定したプロパティの値のコマンド出力結果を計算し監視結果の値として扱います。「A0」や「A1」など、変数名「A」の後ろの数字は、「0」は前回取得した値を表し、「1」は今回取得した値を表します。詳細は、 状況収集コマンドの作成と監視項目登録例 を参照して下さい。ユーザーが独自に作成した計算式で、長い計算式の場合、計算式の選択リストに計算式名が入りきらず、末尾が表示されない場合があります。そのため、同じような計算式が選択リストに複数表示され、どちらを選択したらよいかわからなくなった場合は、計算式の順序を入れ替えるなどして計算式を変更して下さい。

「計算結果の型」選択リスト

計算結果の型です。計算結果を判定条件の値と比較する際の型となります。以下の種類があります。
  • 整数

  • 小数

  • 指数

  • 文字列

整数、小数、指数を選択時は、ノードモニタの監視結果の値の表示が選択した型にあわせて変化します。

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。「判定条件」フィールド(値)の値と、比較する方法を表します。次の9つがあります。
  • 通常:計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 絶対値:計算結果の絶対値と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 常に正常:判定せずに常に状態を正常と判定します。

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(前回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。前回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする):計算結果と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。計算結果が前回は存在したが、今回存在しなくなった場合は状態を異常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を正常と判定します。

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする):差分の値(初回の計算結果と今回の計算結果の差分)と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。初回の計算結果が存在しない場合は状態を異常と判定します。

  • 合計:全ての監視対象の計算結果の合計と判定条件の値を判定方法に従って比較し状態を判定します。

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と、判定条件の値を、判定方法に従って比較し状態が「正常」か「警告」か「異常」かを判定します。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

「計算結果の比較方法」の指定に従った計算結果と判定条件の値で設定した値との比較方法を指定します。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」フィールド

計算に使用する変数を入力します。「計算式」選択リストで選択した計算式によって、設定が必要なフィールドが異なります。計算式に記述されているA~Eに対応する部分にプロパティを記述します。詳細は、 状況収集コマンドの作成と監視項目登録例 を参照して下さい。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視タスクの作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

「パラメータ」フレームの[追加]ボタン

パラメータ追加のための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。パラメータは最大5個設定できます。

「パラメータ」フレームの[コピー]ボタン

パラメータをコピーするための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。パラメータは最大5個設定できます。

「パラメータ」フレームの[変更]ボタン

パラメータを変更するための、監視用コマンドのパラメータ設定ダイアログを表示します。

「パラメータ」フレームの[削除]ボタン

パラメータを削除します。

注釈

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

表 4.142 監視項目のプロパティ([情報取得設定(JMX)]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「APサーバー」フレームの「プロトコル」

半角文字

32文字まで

不可

「APサーバー」フレームの「ポート番号」

半角数字(1から65535まで)

5文字まで

不可

「APサーバー」フレームの「ドメイン名」

半角文字、全角文字(':'、','は除く)

32文字まで

不可

「APサーバー」フレームの「MBeanType」

半角文字、全角文字 ただし、監視対象のAPサーバーがJBoss Application Serverの場合は入力不可。

256文字まで

不可

「単位」

半角文字、全角文字

32文字まで

可

「判定条件」(値)

半角文字(※1)

256文字まで

不可

「値」

半角英数字、'-'、'_'

128文字まで

不可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

注釈

  • 「計算結果の型」で「文字列」を選択した場合、「計算式」には「A1」のみ指定可能です。

  • 「計算結果の型」で「整数」を選択した場合、小数点以下は切り捨てとなります。

  • 「計算結果の型」により選択できる「計算結果の比較方法」に制限を下記の表に示します。また、「計算結果の型」により選択できる「判定条件」の制限を下記の表に示します。

表 4.143 戻り値の型による計算結果の比較方法制限

値

整数

小数

指数

文字列

通常

○

○

○

○

絶対値

○

○

○

×

前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

○

○

○

○

常に正常

○

○

○

○

前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

○

○

○

○

通常(無くなった監視対象を異常とする)

○

○

○

○

初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

○

○

○

○

初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

○

○

○

○

合計

○

○

○

×

注釈

  • 「値」で「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

表 4.144 戻り値の型による判定条件式制限

値

整数

小数

指数

文字列

以上の(≧)

○

○

○

○

以下の(≦)

○

○

○

○

と等しい(=)

○

○

○

○

より大きい(>)

○

○

○

○

と異なる(≠)

○

○

○

○

より小さい(<)

○

○

○

○

文字列を含む

×

×

×

○

文字列を含まない

×

×

×

○

注釈

「計算結果の型」で「文字列」を選択し、「計算結果の比較方法」で「通常」を選択した場合、「判定条件」には比較対象の文字列を指定します。文字列の比較方法は辞書式の順序と同じです。たとえば"abcde"<"abced"となります。(「比較方法」が通常時のみ)

参考

「計算結果の比較方法」で「前回との差分」もしくは「初回との差分」を選択した場合は、差分の結果が数値となります( 表 4.147 を参照して下さい)。このため「判定条件」には数値を指定し、「判定条件(式)」で「文字列を含む」および「文字列を含まない」は選択できません。

表 4.145 「計算結果の型」選択リストで「文字列」を選択し「計算結果の比較方法」が「前回との差分(新たな監視対象を正常とする)」「前回との差分(新たな監視対象を異常とする)」「初回との差分(新たな監視対象を正常とする)」もしくは「初回との差分(新たな監視対象を異常とする)」の例

値

前回(初回)の文字

今回

正の値

ABCDE

ABCED

0

ABCDE

ABCDE

負の値

ABCED

ABCDE

注釈

計算式の「計算結果の型」選択リストで選択した値によって、履歴データを保存する際に選択できるサマリ方法に制限があります。 表 4.146 にその組み合わせを示します。

表 4.146 計算結果の型によるサマリ方法選択制限

値

整数

小数

指数

文字列

平均

○

○

○

×

最小値

○

○

○

○

最大値

○

○

○

○

和

○

○

○

×

最新

○

○

○

○

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図 4.155 監視項目のプロパティ([デフォルト設定]タブ)

表 4.147 監視項目のプロパティ([デフォルト設定]タブ)

項目

内容

「検査間隔」フィールド

監視の検査間隔です。

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

表 4.148 監視項目のプロパティ([デフォルト設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ) [WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

注釈

履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

_images/image2012.jpg

図 4.156 監視用コマンドのパラメータダイアログ

表 4.149 監視用コマンドのパラメータダイアログ

項目

内容

「パラメータ名」フィールド

監視タスク作成時に表示するパラメータ名です。

「オプション」フィールド

オプション値です。

「デフォルト値」フィールド

パラメータのデフォルト値です。

「入力値を'*'で表示する(パスワード表示)」チェックボックス

監視タスクを作成する際に、パラメータの値をパスワード表示'*'(=アスタリスク)で表示する場合に選択します。

「パラメータの値を設定情報に表示する」チェックボックス

監視タスクを作成した際に、パラメータの値を、以下の個所に表示する場合に設定します。
  • 千手ブラウザのツリービューで、<ドメイン>→"モニタリング"→"カスタムカテゴリ"→"監視タスク"→<監視タスクカテゴリ>を選択した際の、リストビューの設定情報カラム。

  • ノードモニタの監視タスクの一覧リスト。

「監視タスク作成時に、パラメータの値の変更を許可する」チェックボックス

監視タスク作成時のプロパティにて、パラメータの値の変更を可能にする場合に選択します。

「パラメータの値が空のとき、オプションを省略する」チェックボックス

監視タスク作成時に、パラメータの値を未設定の場合に、オプションを省略する場合に選択します。

「パラメータの値を省略可能にする」チェックボックス

監視タスク作成時に、パラメータの値を省略可能にする場合に選択します。

注釈

監視タスクの監視の再開/一時停止コマンド(sjANM_taskchange)の設定情報指定において監視タスクを特定できなくなる恐れがありますので、「パラメータの値を設定情報に表示する」チェックボックスと「パラメータの値を省略可能にする」チェックボックスは同時にチェックしないで下さい。

表 4.150 監視用コマンドのパラメータダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「パラメータ名」

半角文字、全角文字(半角カタカナ、'='は除く)

128文字まで

不可

「オプション」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

16文字まで

可

「デフォルト値」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

256文字まで

可

監視タスク作成プロパティ

リストビューで監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[監視タスクの作成]を選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限はノードのプロパティの[詳細情報]タブまたは[拡張機能]タブで監視タスクを作成した時の画面と同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) および ノードのプロパティ([拡張機能]タブ) を参照してください。

監視項目のプロパティ([情報取得設定(WMI)]タブ)にて、「クラス」リストボタン押下にて表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2062.jpg

図 4.157 WMIクラス選択ダイアログ

表 4.151 WMIクラス選択ダイアログ

項目

説明

「WMIクラス」フレームの一覧リスト

WMIクラスの情報を一覧表示します。

「検索」フィールド

「WMIクラス」フレームの一覧リストにて検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

[検索]ボタン

「検索」フィールドに入力した文字列で部分一致検索を実行します。

[OK]ボタン

「WMI」フレームの一覧リストで選択されている行を、監視項目のプロパティ[情報取得設定(WMI)]タブの「クラス」フィールドに設定します。

[キャンセル]ボタン

WMIクラス選択ダイアログを閉じます。

監視項目のプロパティ([情報取得設定(SNMP)]タブ)にて、「OID」リストボタン押下にて表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2072.jpg

図 4.158 OIDの選択ダイアログ

表 4.152 OIDの選択ダイアログ

項目

説明

「OIDツリー」フレーム

OIDをツリーで表示します。

「選択されたOIDのプロパティ」フレームの「名称」フィールド

「OIDツリー」フレームで選択したOIDの名称を表示します。

「選択されたOIDのプロパティ」フレームの「OID」フィールド

「OIDツリー」フレームで選択したOIDを表示します。

「選択されたOIDのプロパティ」フレームの「説明」フィールド

「OIDツリー」フレームで選択したOIDの説明を表示します。

「選択されたOIDのプロパティ」フレームの一覧リスト

「OIDツリー」フレームで選択したOIDの詳細情報を表示します。

「SNMP簡易取得テスト」ボタン

実行中の千手ブラウザノードからSNMPを用いて監視対象ノードに対して、指定したOIDの値が取得できるかをテストするための、SNMP簡易取得テストダイアログを表示します。

[OK]ボタン

「OIDツリー」フレームで選択されているOIDを、監視項目のプロパティ[情報取得設定(SNMP)]タブの「計算式の変数の値(OID)」フレームの「A~Eの値」フィールドに設定します。

[キャンセル]ボタン

OIDの選択ダイアログを閉じます。

参考

各ベンダーより提供されるMIBファイルをコンパイルすることにより、OID選択ダイアログのOIDツリーにベンダー固有のOIDを表示させることができます。詳細は、 sjNET_MibCompiler-MIBファイルのコンパイルコマンド- を参照して下さい。

SNMP簡易取得テストダイアログにて、「SNMP簡易取得テスト」ボタン押下にて表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2081.jpg

図 4.159 SNMP簡易取得テストダイアログ

表 4.153 SNMP簡易取得テストダイアログ

項目

説明

「OID」フィールド

取得するOIDを表示します。

「名称」フィールド

「OID」フィールドに設定されたOIDの名称を表示します。

「ノードID」フィールド

取得先のノードIDです。

「ノードID」フィールドのリストボタン

取得先のノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「ノード名」フィールド

OIDの値の取得先ノードの名称です。

「バージョン」選択リスト

OIDの取得テストを行う際に、情報を取得するSNMPのバージョンです。

「リトライ回数」フィールド

OIDの取得テストを行う際に、OID取得テストを行うノードから応答が無かった場合のリトライ回数です。

「タイムアウト」フィールド

取得の際、対象ノードからの応答待ち時間を秒単位で指定します。

「指定したOID以下も取得する」チェックボックス

チェックした場合、指定したOID以下の値も取得します。

「コミュニティ名」フレーム

OIDの取得テストを行う際に、情報を取得するSNMPのコミュニティ名です。「"public"を使用」を選択した場合は、"public"がコミュニティ名に使用されます。「"public"以外を使用」を選択した場合は、「コミュニティ名指定」フィールドにコミュニティ名を指定します。

[↓取得実行]ボタン

「ノードID」に指定したノードから、指定したOIDの情報が取得できるかの簡易テストを実施します。取得成功した場合は、「取得結果」フレームの一覧リストに表示されます。SNMPエージェントが入っていなかった場合や、指定したOIDが存在しない場合など、何らかの原因で取得できなかった場合は、エラーダイアログが表示されます。

「取得結果」フレームの一覧リスト

[↓取得実行]ボタン押下により、取得した情報を表示します。

[閉じる]ボタン

SNMP簡易取得テストダイアログを閉じます。

監視項目のプロパティ([情報取得設定(JMX)]タブ)にて、「MBeanType」リストボタン押下にて表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2092.jpg

図 4.160 MBeanType選択ダイアログ

表 4.154 MBeanType選択ダイアログ

項目

説明

「MBeanType」フレームの一覧リスト

MBeanTypeの情報を一覧表示します。

「検索」フィールド

「MBeanType」フレームの一覧リストにて検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

[検索]ボタン

「検索」フィールドに入力した文字列で部分一致検索を実行します。

[OK]ボタン

「MBeanType」フレームの一覧リストで選択されている行を、監視項目のプロパティ[情報取得設定(JMX)]タブの「MBeanType」フィールドに設定します。

[キャンセル]ボタン

MBeanType選択ダイアログを閉じます。

監視タスクのプロパティ([全般]タブ)のパラメータが「インターフェース」の場合に「パラメータの値」リストボタン押下にて表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2102.jpg

図 4.161 監視用パラメータ値選択ダイアログ

表 4.155 監視用パラメータ値選択ダイアログ

項目

説明

「パラメータの値」フレームの一覧リスト

監視対象ノードから取得したインターフェースの情報を一覧表示します。
「インターフェースID:IPアドレス」というフォーマットで表示されます。

「検索」フィールド

「パラメータの値」フレームの一覧リストにて検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

[検索]ボタン

「検索」フィールドに入力した文字列で部分一致検索を実行します。

[OK]ボタン

「パラメータの値」フレームの一覧リストで選択されているパラメータの値を、監視タスクのプロパティ[全般]タブの「パラメータの値」フィールドに設定します。

[キャンセル]ボタン

[監視用パラメータ値選択]ダイアログを閉じます。

監視タスクのプロパティ([全般]タブ)の[設定値編集]ボタンを押して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2112.jpg

図 4.162 時間帯別しきい値設定

表 4.156 時間帯別しきい値設定

項目

内容

「タスクスケジュール名」フィールド

時間帯別の判定条件を設定するタスクスケジュール名です。

「説明」フィールド

タスクスケジュールの説明です。

「ラベル1~8」フィールド

対応する番号のラベル名を表示します。

「検査間隔1~8」フィールド

対応する番号の検査間隔を入力します。

「監視対象」選択リスト

編集する監視対象のリストです。

「監視対象」フレーム

選択した監視対象の判定条件情報を表示するフレームです。

「監視対象」フレームの「判定条件1~8」フィールド

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を表示します。

「監視対象」フレームの「設定値編集1~8」ボタン

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を編集する「時間帯の設定」画面を開きます。

「監視対象」フレームの「デフォルト判定条件」フィールド

表示中の監視対象の番号の指定の無い時間帯で適用されるデフォルトの判定条件を表示します。この値は監視タスクのプロパティ([全般]タブ)で設定した異常・警告しきい値です。

「監視対象」フレームの「単位」フィールド

表示中の監視対象の異常・警告しきい値の単位を表示します。

表 4.157 時間帯別しきい値設定の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔1~8」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

_images/03_weeklyschedule_timezone_setting.jpg

図 4.163 時間帯の設定ダイアログ

表 4.158 時間帯の設定ダイアログ

項目

内容

「ラベル名」フィールド

番号のラベル名です。

「監視する」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行う場合選択します。

「監視しない」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行わない場合選択します。

「監視する」フレームの「デフォルトで監視」ラジオボタン

この番号の時間帯はデフォルトの異常・警告しきい値で監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「判定条件」ラジオボタン

この番号の時間帯は判定条件を別途指定して監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「異常しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「警告しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視す・警告しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「判定方法」選択リスト

この番号の時間帯で監視する判定方法です。

「監視する」フレームの「単位」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常・警告しきい値の単位です。

表 4.159 時間帯の設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「異常しきい値」

半角文字(※1)(※2)

256文字まで

不可

「警告しきい値」

半角文字(※1)(※2)

256文字まで

不可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

※2 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

4.3.2.2.2. 監視タスク

概要

監視タスクのエンティティ以下には、ユーザーが独自に作成した監視項目カテゴリが表示されます。

監視タスクに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.160 監視タスクのエンティティ

エンティティ

説明

名称

カテゴリの名称です。

説明

カテゴリの説明です。

コンテキストメニュー

リストビューで監視タスクを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2132.jpg

図 4.164 監視タスクカテゴリのコンテキストメニュー

表 4.161 監視タスクカテゴリのコンテキストメニュー

項目

内容

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視タスクカテゴリを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2142.jpg

図 4.165 監視タスクカテゴリのプロパティ

表 4.162 監視タスクカテゴリのプロパティ

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

カテゴリの名称です。

「説明」フィールド

カテゴリの説明です。

4.3.2.2.2.1. 監視タスクカテゴリ

概要

監視タスクカテゴリの下には、各カテゴリ毎にまとめられた監視タスクが含まれています。

詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

表 4.163 監視タスクカテゴリの詳細モード表示

項目

内容

名称

監視タスクの名称です。

ID

監視タスクIDです。

設定情報

監視タスクの設定情報です。

監視対象ノード

監視対象が「ノードID(ノード名)」で表示されます。

監視動作

監視タスクの監視状態です。

プローブノード

監視を実施しているノードが「ノードID(ノード名)」で表示されます。

判定条件

監視タスクの判定条件です。

タスクスケジュール名

選択されたタスクスケジュール名が表示されます。

注釈

  • WMIを用いた監視を行うには、監視対象ノードが以下のように設定されている必要があります。
    • "Windows Management Instrumentation" サービスが稼働していること。

    • 千手センサー監視の場合、分散 COM (DCOM) が有効になっていること。

  • SNMPを用いた監視を行うには、監視対象ノードのSNMPエージェントが以下のように設定されている必要があります。
    • SNMPエージェントが稼働していること。

    • SNMPエージェントにリモートからアクセスできること。

    • SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3のいずれかでアクセスできること。

    • 情報を取得するOIDにアクセスできること。

  • VMware監視を行うには、プローブノードにツールキットをインストールする必要があります。ツールキットのパッケージは、OSの種類ごとに異なります。必要なツールキットの入手方法につきましては、ベンダーにお問い合わせ下さい。詳細は リリースノート の 連携プロダクト を参照して下さい。VMware監視を行っている千手センサーを削除する場合は、VMware監視を行わないように、ノードのプロパティ[拡張機能]タブのエクステンション名が「VMware監視」の監視タスクをすべて削除し、反映(監視属性)を行ってから削除して下さい。反映(監視属性)せずに千手センサーを削除した場合は、千手センサー監視が継続してしまいます。このような場合は、プローブノードの反映(監視属性)を行って下さい。

参考

  • JMXを用いた監視を行うには、監視対象ノードのAPサーバーが以下のように設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。
    • APサーバーが稼働していること。

    • APサーバーにリモートからアクセスできること。

    • APサーバーで、情報取得ができるように設定されていること。

  • JMXを用いた監視を行うには、プローブノードで監視対象のAPサーバーと同じJava実行環境が設定されている必要があります。詳細につきましては、 セットアップガイド の カスタマイズ/オプション機能の設定 を参照して下さい。

コンテキストメニュー

リストビューで監視タスクを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2152.jpg

図 4.166 監視タスクのコンテキストメニュー

リストビューで監視タスクを複数選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2162.jpg

図 4.167 監視タスク複数選択時のコンテキストメニュー

表 4.164 監視タスクのコンテキストメニュー

項目

内容

再開

監視動作が「一時停止中」の監視タスクの監視を再開します。

一時停止指定

監視動作が「監視中/停止中」の監視タスクの監視を一時停止します。

簡易グラフ表示

簡易グラフを表示します。

一括変更

監視タスクの一括変更プロパティウィンドウを開きます。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

ツール(ノードモニタ)

ノードモニタを起動します。

ツール(バーチャルノードモニタ)

バーチャルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視タスクを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限はノードのプロパティの[詳細情報]タブまたは[拡張機能]タブで監視タスクを作成した時の画面と同一です。

詳細については、 ノードのプロパティ([詳細情報]タブ) および ノードのプロパティ([拡張機能]タブ) を参照してください。

一括変更プロパティ

リストビューで監視タスクを複数選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面と内容、入力フィールド制限は監視タスクカテゴリの一括変更プロパティで監視タスクを一括変更した時の画面と同一です。

詳細については、 監視タスクカテゴリ を参照してください。

4.3.2.2.3. 計算式

概要

計算式は、カスタムカテゴリの監視項目を作成する際に使用する計算式です。

計算式のエンティティには、初めから存在する計算式と、ユーザーが独自に作成した計算式が含まれています。初めから存在する計算式は、定義の変更や削除ができません。ユーザーが独自に作成した計算式は、定義の変更や削除はできますが、既にカスタムカテゴリの監視項目や監視タスクで計算式が使用されている場合は、変更や削除は行えません。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

表 4.165 計算式のエンティティ

エンティティ

説明

名称

計算式の名称です。

計算式

計算式です。

削除可

定義が削除できるかが表示されます。初めから存在する計算式は「不可」と表示され、削除することはできません。ユーザーが独自に作成した計算式は「可能」と表示され、削除することができます。(既にカスタムカテゴリの監視項目や監視タスクで計算式が使用されている場合は、削除は行えません。)

コンテキストメニュー

リストビューで計算式を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2232.jpg

図 4.168 計算式カテゴリのコンテキストメニュー

表 4.166 計算式カテゴリのコンテキストメニュー

項目

内容

データの書き出し

選択されている計算式を書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで計算式を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2242.jpg

図 4.169 計算式のプロパティ

表 4.167 計算式のプロパティ

項目

内容

「計算式名」フィールド

計算式の名称です。
「計算式」フィールドに指定した文字列から、半角スペースを除いた文字列が自動的に設定されます。64byteを超える文字列は設定されません。

「計算式」フィールド

計算式です。計算式は、以下を組み合わせて指定します。
  • 数値

  • 変数 「A0」、「A1」、「B0」、「B1」、「C0」、「C1」、「D0」、「D1」、「E0」、「E1」

  • 演算記号'+'、'-'、'*'、'/'

  • 括弧'('、')'

「A0」や「A1」など、変数名「A」は、監視項目のプロパティに存在する「計算式の変数の値」フレームの「A~Eの値」に対応しています。「A0」や「A1」など、変数名「A」の後ろの数字は、「0」は前回取得した値を表し、「1」は今回取得した値を表します。括弧で囲った部分は、優先して計算されます。数値、変数、演算記号、括弧毎に、半角スペースで区切って設定します。
例:「(△(△A1△+△A0△)△/△B0△)△+△1 」 「△」:半角スペース文字

「説明」フィールド

計算式の説明です。

表 4.168 計算式のプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「計算式」

数字、'A0'、'A1'、'B0'、'B1'、'C0'、'C1'、'D0'、'D1'、'E0'、'E1'、'+'、'-'、'*'、'/'、'('、')'、半角スペース

256文字まで

不可

「説明」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

256文字まで

可

注釈

  • 計算式内に使用する変数は、A,B,C,D,Eの順に計算式を使用している必要があります。例えば、変数A,B,Cを使用した計算式は正しく計算できますが、B,Cのみを使用した様な場合は、正常に計算できません。(「A0」や「A1」など、「Aの値」を使わずに、「A」以降の「B~Eの値」を使用するような計算式を作成し、監視タスクに使用した場合、正常に監視ができません。「B0」や「B1」など、「Bの値」を使わずに、「B」以降の「C~Eの値」を使用するような計算式でも同様に正常に監視できません。)

  • 変数を使用せずに、数値だけの計算式(例えば、「1024」など)が作成できますが、この計算式を使った監視項目、監視タスクを作成して監視を行おうとすると、監視タスクのフォーマットエラーで!ISM129メッセージが出た後、!ISM108メッセージが出て監視タスクは一時停止中になります。

4.3.2.3. 監視レシピ

概要

監視レシピとは、ユーザーが独自に用意した監視タスクテンプレートのことです。

監視レシピのエンティティには、モニタリングで予め用意している監視レシピカテゴリ「千手監視レシピ」が含まれています。

監視レシピのエンティティ以下に、ユーザーは独自に監視レシピカテゴリを作成することができます。

監視レシピに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.169 監視レシピのエンティティ

エンティティ

説明

名称

監視レシピカテゴリの名称です。

説明

監視レシピカテゴリの説明です。

コンテキストメニュー

リストビューで監視レシピカテゴリを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3511.jpg

図 4.170 監視レシピカテゴリのコンテキストメニュー

表 4.170 監視レシピカテゴリのコンテキストメニュー

項目

内容

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューで監視レシピカテゴリを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image3521.jpg

図 4.171 監視レシピカテゴリのプロパティ

表 4.171 監視レシピカテゴリのプロパティ

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

監視レシピカテゴリの名称です。

「説明」フィールド

監視レシピカテゴリの説明です。

表 4.172 監視レシピカテゴリのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「カテゴリ名」

半角文字、全角文字(全角スペース、前後の半角スペースは除く)

128文字固定

不可

「説明」

半角文字、全角文字(前後半角スペースは除く)

256文字固定

可

注釈

「千手監視レシピ」のプロパティ画面は参照のみとなります。

4.3.2.3.1. 監視レシピカテゴリ

概要

監視レシピカテゴリのエンティティ以下に、ユーザーは独自に監視レシピテンプレートを作成することができます。

監視レシピカテゴリ「千手監視レシピ」のエンティティには、以下のモニタリングで予め用意している監視レシピテンプレートが含まれています。

表 4.173 モニタリングで予め用意している監視レシピテンプレート

名称

説明

Windows

Windows監視対象ノード用

UNIX

UNIX監視対象ノード用

共通

UNIX、Windows監視対象ノード用

監視レシピカテゴリに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.174 監視レシピカテゴリのエンティティ

エンティティ

説明

名称

監視レシピテンプレートの名称です。

説明

監視レシピテンプレートの説明です。

コンテキストメニュー

リストビューで監視レシピテンプレートを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3531.jpg

図 4.172 監視レシピテンプレートのコンテキストメニュー

表 4.175 監視レシピテンプレートのコンテキストメニュー

項目

内容

監視タスク作成

ノード/ノードグループ選択ウィンドウを開きます。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

監視タスク作成

リストビューで監視レシピテンプレートを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで監視タスク作成を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。本メニューで選択したノード、ノードグループに対して、監視レシピテンプレート以下の監視レシピ項目の内容を監視タスクとして登録することができます。

_images/image3541.jpg

図 4.173 ノード/ノードグループ選択画面

表 4.176 ノード/ノードグループ選択画面

項目

内容

「ノード」チェックボックス

ノード/ノードグループ一覧フィールドに表示するノードを絞り込む際にチェックします。チェックするとノードの一覧が表示されます。

「ノードグループ」チェックボックス

ノード/ノードグループ一覧フィールドに表示するノードグループを絞り込む際にチェックします。チェックするとノードグループの一覧が表示されます。

「ノード/ノードグループ」フィールド

登録してあるノード/ノードグループの一覧が表示されます。

「検索」フィールド

検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

表 4.177 ノード/ノードグループ選択の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索」

すべての文字

30000文字まで

可

プロパティ

リストビューで監視レシピテンプレートを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image3551.jpg

図 4.174 監視レシピテンプレートのプロパティ

表 4.178 監視レシピテンプレートのプロパティ

項目

内容

「テンプレート名」フィールド

監視レシピテンプレートの名称です。

「説明」フィールド

監視レシピテンプレートの説明です。

表 4.179 監視レシピテンプレートのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「テンプレート名」

半角文字、全角文字(全角スペース、前後の半角スペースは除く)

128文字固定

不可

「説明」

半角文字、全角文字(前後半角スペースは除く)

256文字固定

可

注釈

「千手監視レシピ」以下の各監視レシピテンプレートのプロパティ画面は参照のみとなります。

4.3.2.3.2. 監視レシピテンプレート

概要

監視レシピテンプレートのエンティティ以下に、ユーザーは独自に監視レシピ項目を作成することができます。

監視レシピカテゴリ「千手監視レシピ」の監視レシピテンプレート「Windows」のエンティティには、以下のモニタリングで予め用意している監視レシピ項目が含まれています。

表 4.180 モニタリングで予め用意している「Windows」監視レシピ項目

名称

ID

設定情報

プローブノード

判定条件

タスクスケジュール名

システム情報 - CPU使用率(%)[WMI]

1

98 %より大きいときに異常, 88 %より大きいときに警告

システム情報 - 仮想メモリ使用率(%)[WMI]

2

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

システム情報 - 稼働プロセス数[WMI]

3

4096 より大きいときに異常, 2048 より大きいときに警告

ディスク - ディスク使用率(%)[WMI]

4

C:

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

プロセス - プロセス別CPU使用率(%)[WMI]

5

sjANMkernel.exe

50 %より大きいときに異常, 40 %より大きいときに警告

詳細情報 - CPU使用率(%)[WMI]

6

98 %より大きいときに異常, 88 %より大きいときに警告

詳細情報 - 仮想メモリ使用率(%)[WMI]

7

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

詳細情報 - 稼働プロセス数[WMI]

8

4096 より大きいときに異常, 2048 より大きいときに警告

詳細情報 - ディスク使用率(%)[WMI]

9

C:

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

詳細情報 - プロセス別CPU使用率(%)[WMI]

10

sjANMkernel.exe

50 %より大きいときに異常, 40 %より大きいときに警告

詳細情報 - 物理メモリ使用率(%)[WMI]

11

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

詳細情報 - CPU使用率TOP(n)プロセス(%)[WMI]

12

10

50 %より大きいときに異常, 40 %より大きいときに警告

詳細情報 - メモリ使用量TOP(n)プロセス(MB)[WMI]

13

10

200 MBより大きいときに異常, 150 MBより大きいときに警告

監視レシピカテゴリ「千手監視レシピ」の監視レシピテンプレート「Windows」のエンティティには、以下のモニタリングで予め用意している監視レシピ項目が含まれています。

表 4.181 モニタリングで予め用意している「UNIX」監視レシピ項目

名称

ID

設定情報

プローブノード

判定条件

タスクスケジュール名

システム情報 - CPU使用率(%)[UNIX]

21

98 %より大きいときに異常, 88 %より大きいときに警告

システム情報 - 仮想メモリ使用率(%)[UNIX]

22

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

システム情報 - 稼働プロセス数[UNIX]

23

4096 より大きいときに異常, 2048 より大きいときに警告

ディスク - ディスク使用率(%)[UNIX]

24

/

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

プロセス - プロセス別CPU使用率(%)[UNIX]

25

sjANMkernel -E -S

50 %より大きいときに異常, 40 %より大きいときに警告

詳細情報 - CPU使用率(%)[UNIX]

26

98 %より大きいときに異常, 88 %より大きいときに警告

詳細情報 - 仮想メモリ使用率(%)[UNIX]

27

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

詳細情報 - 稼働プロセス数[UNIX]

28

4096 より大きいときに異常, 2048 より大きいときに警告

詳細情報 - ディスク使用率(%)[UNIX]

29

/

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

詳細情報 - プロセス別CPU使用率(%)[UNIX]

30

sjANMkernel -E -S

50 %より大きいときに異常, 40 %より大きいときに警告

詳細情報 - 物理メモリ使用率(%)[UNIX]

31

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

詳細情報 - CPU使用率TOP(n)プロセス(%)[UNIX]

32

10

50 %より大きいときに異常, 40 %より大きいときに警告

詳細情報 - メモリ使用量TOP(n)プロセス(MB)[UNIX]

33

10

200 MBより大きいときに異常, 150 MBより大きいときに警告

監視レシピカテゴリ「千手監視レシピ」の監視レシピテンプレート「Windows」のエンティティには、以下のモニタリングで予め用意している監視レシピ項目が含まれています。

表 4.182 モニタリングで予め用意している「共通」監視レシピ項目

名称

ID

設定情報

プローブノード

判定条件

タスクスケジュール名

システム情報 - CPU使用率(%)[SNMP]

41

98 %より大きいときに異常, 88 %より大きいときに警告

システム情報 - 仮想メモリ使用率(%)[SNMP]

42

90 %より大きいときに異常, 80 %より大きいときに警告

システム情報 - 稼働プロセス数[SNMP]

43

4096 より大きいときに異常, 2048 より大きいときに警告

ネットワーク - 送信データ数(Byte/秒)[SNMP]

44

1 : 127.0.0.1 | ::1

8388608 Byte/秒より大きいときに異常, 6291456 Byte/秒より大きいときに警告

ネットワーク - 受信データ数(Byte/秒)[SNMP]

45

1 : 127.0.0.1 | ::1

8388608 Byte/秒より大きいときに異常, 6291456 Byte/秒より大きいときに警告

ネットワーク - 送信エラーパケット率(%)[SNMP]

46

1 : 127.0.0.1 | ::1

0.1 %より大きいときに異常, 0.05 %より大きいときに警告

ネットワーク - 受信エラーパケット率(%)[SNMP]

47

1 : 127.0.0.1 | ::1

0.1 %より大きいときに異常, 0.05 %より大きいときに警告

ネットワーク - 送信エラーパケット数(/秒)[SNMP]

48

1 : 127.0.0.1 | ::1

10 /秒より大きいときに異常, 8 /秒より大きいときに警告

ネットワーク - 受信エラーパケット数(/秒)[SNMP]

49

1 : 127.0.0.1 | ::1

10 /秒より大きいときに異常, 8 /秒より大きいときに警告

ネットワーク - 送信廃棄パケット数(/秒)[SNMP]

50

1 : 127.0.0.1 | ::1

10 /秒より大きいときに異常, 8 /秒より大きいときに警告

ネットワーク - 受信廃棄パケット数(/秒)[SNMP]

51

1 : 127.0.0.1 | ::1

10 /秒より大きいときに異常, 8 /秒より大きいときに警告

ネットワーク - パケット到達度(%)

52

98 %より小さいときに異常, 99 %より小さいときに警告

監視レシピテンプレートに含まれるエンティティとその説明を下記の表に示します。

表 4.183 監視レシピテンプレートのエンティティ

エンティティ

説明

名称

監視レシピ項目の名称です。

ID

監視レシピ項目のIDです。

設定情報

監視レシピ項目の設定情報です。

プローブノード

監視を実施しているノードが「ノードID(ノード名)」で表示されます。

判定条件

監視レシピ項目の判定条件です。

タスクスケジュール名

選択されたタスクスケジュール名が表示されます。

コンテキストメニュー

リストビューで監視レシピ項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image3531.jpg

図 4.175 監視レシピ項目のコンテキストメニュー

表 4.184 監視レシピ項目のコンテキストメニュー

項目

内容

監視タスク作成

ノード/ノードグループ選択ウィンドウを開きます。

ツール(グローバルノードモニタ)

グローバルノードモニタを起動します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

監視タスク作成

リストビューで監視レシピ項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで監視タスク作成を選ぶと出る画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。本メニューで選択したノード、ノードグループに対して、監視レシピ項目の内容を監視タスクとして登録することができます。

_images/image3541.jpg

図 4.176 ノード/ノードグループ選択画面

表 4.185 ノード/ノードグループ選択画面

項目

内容

「ノード」チェックボックス

ノード/ノードグループ一覧フィールドに表示するノードを絞り込む際にチェックします。チェックするとノードの一覧が表示されます。

「ノードグループ」チェックボックス

ノード/ノードグループ一覧フィールドに表示するノードグループを絞り込む際にチェックします。チェックするとノードグループの一覧が表示されます。

「ノード/ノードグループ」フィールド

登録してあるノード/ノードグループの一覧が表示されます。

「検索」フィールド

検索したい文字列を入力します。検索は部分一致検索となります。

表 4.186 ノード/ノードグループ選択の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索」

すべての文字

30000文字まで

可

プロパティ

リストビューで監視レシピ項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面と内容、入力フィールド制限の対応を下記の表に示します。

表 4.187 監視レシピ項目のプロパティ

タブ

画面

内容

入力フィールド

[全般]

図 4.177

表 4.188

表 4.189

[接続情報]

図 4.178

表 4.190

表 4.191

[詳細設定]

図 4.179

表 4.192

表 4.193

[説明]

図 4.180

表 4.194

-

_images/image3561.jpg

図 4.177 監視レシピ項目のプロパティ([全般]タブ)

表 4.188 監視レシピ項目のプロパティ([全般]タブ)

項目

内容

「監視項目名」フィールド

監視項目の名称です。

「監視項目名」フィールドのリストボタン

監視項目を選択するための、監視項目選択ダイアログを表示します。監視項目は選択できないため、このボタンは使用できません。

「監視レシピ項目名」フィールド

監視レシピ項目の名称です。

「監視レシピ項目ID」フィールド

監視レシピ項目登録時に自動的に割り振られたIDです。複数の同一監視レシピ項目名の監視レシピ項目が登録できますが、監視レシピ項目IDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視レシピ項目を特定することができます。

「監視レシピカテゴリ名」フィールド

監視レシピカテゴリの名称です。

「監視レシピカテゴリID」フィールド

監視レシピカテゴリ登録時に自動的に割り振られたIDです。監視レシピカテゴリIDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視レシピカテゴリを特定することができます。

「監視レシピテンプレート名」フィールド

監視レシピテンプレートの名称です。

「監視レシピテンプレートID」フィールド

監視レシピテンプレート登録時に自動的に割り振られたIDです。監視レシピテンプレートIDは重複しないIDが設定されます。これにより、監視レシピテンプレートを特定することができます。

「計算結果の比較方法」フィールド

監視項目に設定されている、計算結果の比較方法です。次の9つがあります。
  • 通常

  • 絶対値

  • 前回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 常に正常

  • 前回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 通常(無くなった監視対象を異常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を正常とする)

  • 初回との差分(新たな監視対象を異常とする)

  • 合計

「判定条件」フィールド(値)

判定条件の値です。警告判定条件を指定していない場合は、異常判定条件と同じ値にするので、異常判定条件による障害の判定が優先となります。

「判定条件」選択リスト(判定方法)

監視の結果取得した情報と「判定条件」フィールド(値)で設定した値との比較方法です。次の8つがあります。
  • 以上の

  • 以下の

  • と異なる

  • と等しい

  • より小さい

  • より大きい

  • 文字列を含む

  • 文字列を含まない

「単位」フィールド

監視項目に設定されている、グラフモニタに表示される単位です。

「検査間隔」フィールド

監視レシピ項目の検査間隔です。

「スケジュール指定」チェックボックス

この監視レシピ項目においてタスクスケジュールを使用する場合チェックします。

「タスクスケジュール名」フィールド

選択したタスクスケジュール名を表示します。入力はできません。

「タスクスケジュール名」フィールドのリストボタン

タスクスケジュールを選択するための、タスクスケジュール選択ダイアログを表示します。

「判定条件設定」ボタン

設定したタスクスケジュールの時間帯別判定条件を設定するための時間帯別しきい値設定画面を開きます。

「パラメータ」フレーム

監視レシピ項目の作成に必要なパラメータの情報を設定するフレームです。

「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リスト

監視レシピ項目の作成に必要なパラメータが一覧表示されます。

「パラメータ」フレームの「値」フィールド

パラメータ一覧リストで選択したパラメータの値を設定します。変更可能なパラメータと変更不可のパラメータがあり、変更不可のパラメータをパラメータ一覧リストで選択した場合は入力できません。

「パラメータ」フレームの「値」フィールドのリストボタン

パラメータの値を選択するための、監視用パラメータ値選択ダイアログを表示します。
SNMPを用いた監視レシピ項目作成時に、「パラメータ」フレームのパラメータ一覧リストにて「インターフェース」が選択された状態でボタンを押すと、監視対象ノードのインターフェース情報をSNMPを用いて取得し、ダイアログに取得した情報を一覧表示します。(※1)

注釈

  • 千手センサーがHP-UXの場合、TELNET接続でコマンド実行する場合、パラメータに全角文字を指定しないで下さい。パラメータに全角文字を指定する必要がある場合はSSH接続で接続して下さい。

  • 「計算結果の比較方法」フィールドで「常に正常」を選択しても、監視タスクで値が取得できない場合は 「異常」 になります。

  • 計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

表 4.189 監視レシピ項目のプロパティ([全般]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「監視レシピ項目名」

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナ、前後の半角スペースは除く)

128文字まで

不可

「判定条件」(値)

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナは除く) (※1)

256文字まで

不可

「検査間隔」

半角数字(1から9999まで)(※2)

4文字まで

不可

「値」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

256文字まで

不可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

※2 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

_images/image3571.jpg

図 4.178 監視レシピ項目のプロパティ([接続情報]タブ)

表 4.190 監視レシピ項目のプロパティ([接続情報]タブ)

項目

内容

「プローブノード」フレーム

監視レシピ項目のプローブノードを設定するフレームです。

「プローブノード」フレームの「プローブノード」チェックボックス

監視レシピ項目のプローブノードの設定の有無です。監視対象ノードが千手エージェントの場合にチェックしていない場合には、自ノードがプローブノードに設定されます。千手センサーの場合はプローブノードの設定が必要です。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールド

監視レシピ項目のプローブノードのノードIDです。千手マネージャや千手エージェント以外のノードは指定できません。また、WMIの監視レシピ項目の場合は、Windowsの千手マネージャや千手エージェントである必要があります。

「プローブノード」フレームの「ノードID」フィールドのリストボタン

プローブのノードIDを選択するための、ノード選択ダイアログを表示します。

「プローブノード」フレームの「ノード名」フィールド

プローブノードの名称です。

「WMI」フレーム

WMIを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるアカウント情報を指定するフレームです。

「WMI」フレームの「ユーザー名」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるユーザー名です。WMIの監視レシピ項目以外の場合は入力不可です。

「WMI」フレームの「パスワード」フィールド

WMIを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、プローブから監視対象ノードに対してWMIでアクセスする時の認証に使用されるアカウントのパスワードです。WMIの監視レシピ項目以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレーム

SNMPを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、SNMPから情報を取得するための情報を指定するフレームです。

「SNMP」フレームの「バージョン」選択リスト

SNMPを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、情報を取得するSNMPのバージョンです。「SNMPv1」、「SNMPv2c」、「SNMPv3」のいずれかが選択できます。
SNMPの監視レシピ項目以外の場合は選択不可です。

「SNMP」フレームの「ポート」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に使用するポートです。
SNMPの監視レシピ項目以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレームの「リトライ回数」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、監視対象ノードから応答が無かった場合のリトライ回数です。
SNMPの監視レシピ項目以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレームの「タイムアウト」フィールド

SNMPを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、監視対象ノードからの応答待ち時間です。
SNMPの監視レシピ項目以外の場合は入力不可です。

「SNMP」フレームの「コミュニティ名」フレーム

SNMPを用いて情報を取得する監視レシピ項目の場合に、情報を取得するSNMPのコミュニティ名です。「"public"を使用」を選択した場合は、"public"がコミュニティ名に使用されます。「"public"以外を使用」を選択した場合は、「コミュニティ名指定」フィールドにコミュニティ名を指定します。
SNMPのバージョンが「SNMPv1」、「SNMPv2c」の場合に入力可能です。
SNMPの監視レシピ項目以外の場合は入力不可です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレーム

SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に指定するフレームです。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティ名」フィールド

SNMPv3のユーザ名です。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティエンジンID」フィールド

SNMPv3のエンジンIDです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキスト名」フィールド

SNMPv3のコンテキスト名です。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキストエンジンID」フィールド

SNMPv3のコンテキストエンジンIDです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティレベル」フィールド

SNMPv3のセキュリティレベルです。「認証しない、暗号化しない」、「認証する、暗号化しない」、「認証する、暗号化する」のいずれかが選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証アルゴリズム」フィールド

認証プロトコルの指定です。セキュリティレベルに「認証する」を指定した場合は、「HMAC-MD5-96」と「HMAC-SHA-96」が選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証パスフレーズ」フィールド

「認証アルゴリズム」が指定されている場合に入力する認証パスワードです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化アルゴリズム」フィールド

暗号化プロトコルの指定です。セキュリティレベルに「暗号化する」を指定した場合は、「CBC-DES」と「CFB128-AES-128」が選択できます。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化パスフレーズ」フィールド

「暗号化アルゴリズム」が指定されている場合に入力する暗号化パスワードです。
SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合に入力可能です。

表 4.191 監視レシピ項目のプロパティ([接続情報]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「プローブノード」フレームの「ノードID」

半角英数字、'-'

63文字まで

不可

「WMI」フレームの「ユーザー名」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「WMI」フレームの「パスワード」

半角文字(半角カタカナ、'='、';'は除く)

128文字まで

可

「SNMP」フレームの「リトライ回数」

半角数字(0から10まで)

2文字まで

不可

「SNMP」フレームの「タイムアウト」

半角数字(1から150まで)

3文字まで

不可

「SNMP」フレームの「コミュニティ名」フレームの「コミュニティ名指定」

半角文字、全角文字(半角カタカナは除く)

254文字まで

SNMPのバージョンが「SNMPv1」、「SNMPv2c」の場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティ名」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別

31文字まで

SNMPのバージョンが「SNMPv3」の場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「セキュリティエンジンID」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別、16進数のみ、0x付き可

32文字まで、0x付きの場合は34文字

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキスト名」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別

31文字まで

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「コンテキストエンジンID」

半角英数字、スペース不可、大文字小文字区別、16進数のみ、0x付き可

32文字まで、0x付きの場合は34文字

可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「認証パスフレーズ」

半角英数字、スペース可、大文字小文字区別

8文字以上64文字まで

「認証アルゴリズム」が指定されている場合は不可

「SNMPv3 セキュリティ」フレームの「暗号化パスフレーズ」

半角英数字、スペース可、大文字小文字区別

8文字以上64文字まで

「暗号化アルゴリズム」が指定されている場合は不可

注釈

監視タスク生成時の監視対象のノードにロングホスト名が設定されている場合は、プローブノードを設定しないで下さい。

_images/image3581.jpg

図 4.179 監視レシピ項目のプロパティ([詳細設定]タブ)

表 4.192 監視レシピ項目のプロパティ([詳細設定]タブ)

項目

内容

「正常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「正常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「正常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。一度監視を行えばしばらく監視を行う必要が無い場合に使用することができます。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「正常」と判定された、または「正常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「警告時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「警告時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「警告時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「警告」と判定された、または「警告」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレーム

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際のアクションの設定をするフレームです。

「異常時アクション」フレームの「メッセージを送信する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にメッセージを表示させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に表示するメッセージのメッセージIDを入力します。

「異常時アクション」フレームの「監視を一時停止する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に監視を一時停止の状態に変更します。異常時に監視を一時停止させる場合に使用することができます。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」チェックボックス

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際にコマンドを実行させる場合にチェックします。

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」フィールド

状態が監視開始時に「異常」と判定された、または「異常」な状態になった際に実行するコマンドラインを入力します。実行されるコマンドについては、 アクションの実行について を参照して下さい。

「異常時アクション」フレームの「異常判定」フレーム

異常判定の保留を設定するフレームです。指定した回数、連続して異常判定された場合に初めて、「異常」とします。

「履歴データを保存」フレーム

履歴データの保存に関しての設定をおこなうフレームです。履歴データの保存については、 キャパシティ を参照して下さい。

「履歴データを保存」フレームの「履歴データを保存」チェックボックス

履歴データを保存する場合にチェックします。

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」フィールド

履歴データの保存期間を日単位で入力します。

「履歴データを保存」フレームの「サマリ方法」フレーム

取得した履歴データをグラフのサマリする方法を選択するフレームです。以下の方法があります。
  • 平均値:履歴データを平均値でサマリします。

  • 最小値:履歴データを最小値でサマリします。

  • 最大値:履歴データを最大値でサマリします。

  • 合計値:履歴データを合計値でサマリします。

  • 最新値:履歴データを最新値でサマリします。

「その他の設定情報」フレーム

監視レシピ項目で監視する際に使用する情報を表示するフレームです。

「その他の設定情報」フレームの一覧リスト

監視レシピ項目で監視する際に使用する情報を一覧表示します。

表 4.193 監視レシピ項目のプロパティ([詳細設定]タブ)の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「正常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「正常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「警告時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「警告時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常時アクション」フレームの「送信メッセージID」

半角英数字、半角記号'!'(ただし、先頭一文字のみ)[WINM]英小文字を使用することはできません。

7文字固定

不可

「異常時アクション」フレームの「コマンドを実行する」

半角文字、全角文字('='、';'は除く)

256文字まで

不可

「異常判定」フレームの連続判定回数

半角数字(2から99まで)

2文字まで

不可

「履歴データを保存」フレームの「保存期間」

半角数字(0から1000まで)

4文字まで

不可

注釈

  • 履歴データを保存するには、キャパシティのライセンスが必要です。

  • Senju/OC 2018以下の千手エージェントの場合、監視の異常判定保留機能は使用できません。

_images/image3591.jpg

図 4.180 監視レシピ項目のプロパティ([説明]タブ)

表 4.194 監視レシピ項目のプロパティ([説明]タブ)

項目

内容

「カテゴリ名」フィールド

監視項目のカテゴリ名です。

「エクステンション名」フィールド

監視項目のエクステンション名です。

「説明」フィールド

監視する内容の説明です。

監視レシピ項目のプロパティ([全般]タブ)の判定条件設定値編集ボタンを押して表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各入力フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image1161.jpg

図 4.181 時間帯別しきい値設定

表 4.195 時間帯別しきい値設定

項目

内容

「タスクスケジュール名」フィールド

時間帯別の判定条件を設定するタスクスケジュール名です。

「説明」フィールド

タスクスケジュールの説明です。

「ラベル1~8」フィールド

対応する番号のラベル名を表示します。

「検査間隔1~8」フィールド

対応する番号の検査間隔を入力します。

「監視対象」選択リスト

編集する監視対象のリストです。選択した監視項目が表示されます。

「監視対象」フレーム

選択した監視対象の判定条件情報を表示するフレームです。

「監視対象」フレームの「判定条件1~8」フィールド

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を表示します。

「監視対象」フレームの「設定値編集1~8」ボタン

表示中の監視対象の番号に対応する判定条件を編集する「時間帯の設定」画面を開きます。

「監視対象」フレームの「デフォルト判定条件」フィールド

表示中の監視対象の番号の指定の無い時間帯で適用されるデフォルトの判定条件を表示します。この値は監視レシピ項目のプロパティ([全般]タブ)で設定した異常・警告しきい値です。

「監視対象」フレームの「単位」フィールド

表示中の監視対象の異常・警告しきい値の単位を表示します。

表 4.196 時間帯別しきい値設定の入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検査間隔1~8」

半角数字(1から9999まで)(※1)

4文字まで

不可

※1 以下の条件に該当する場合、「検査間隔」の使用可能範囲は2から9999までになります。

  • 管理対象ノードが千手エージェントで、Senju/OC 2014以下の場合

  • 管理対象ノードが千手センサーで、指定しているプローブノードがSenju/OC 2014以下の場合

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図 4.182 時間帯の設定ダイアログ

表 4.197 時間帯の設定ダイアログ

項目

内容

「ラベル名」フィールド

番号のラベル名です。

「監視する」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行う場合選択します。

「監視しない」ラジオボタン

この番号の時間帯は監視を行わない場合選択します。

「監視する」フレームの「デフォルトで監視」ラジオボタン

この番号の時間帯はデフォルトの異常・警告しきい値で監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「判定条件」ラジオボタン

この番号の時間帯は判定条件を別途指定して監視を行う場合選択します。

「監視する」フレームの「異常しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「警告しきい値」フィールド

この番号の時間帯で監視する警告しきい値を指定します。

「監視する」フレームの「判定方法」選択リスト

この番号の時間帯で監視する判定方法です。

「監視する」フレームの「単位」フィールド

この番号の時間帯で監視する異常・警告しきい値の単位です。

表 4.198 時間帯の設定ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「異常しきい値」

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナは除く) (※1)(※2)

256文字まで

不可

「警告しきい値」

半角文字、全角文字( 全角スペース、半角カタカナは除く) (※1)(※2)

256文字まで

不可

※1 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列以外(整数、小数、指数)の場合は、各計算結果の型に応じた値のみが入力可能です。また、小数の項目に±9223372036854775808以上の値を指定する場合は、末尾に".0"を加え小数であることを明示してください。

※2 監視項目に設定されている、計算結果の型が文字列の場合は、複数の値を指定することができます。この場合は、複数の値を「,」または「;」で区切ってください。

4.3.3. フィルタ

概要

フィルタは、条件を指定して、情報を抽出する際に使用するものです。フィルタのエンティティには、"メッセージフィルタ"、"ログフィルタ"、"イベントログフィルタ"、"ネーミングフィルタ"が含まれています。

フィルタのエンティティとその説明を下記の図と、下記の表に示します。

_images/image2312.jpg

図 4.183 フィルタのエンティティ

表 4.199 フィルタのエンティティ

エンティティ

説明

メッセージフィルタ

各ドメインからのメッセージを、千手ブラウザで表示する際のフィルタリングに使用するフィルタです。(詳細は、 メッセージフィルタ を参照して下さい。)

ログフィルタ

ログ中の文字列検索条件を指定し、そのときに千手ブラウザに表示するメッセージフォーマットを設定するフィルタです。

イベントログフィルタ

イベントログ中の検索条件を指定し、そのときに千手ブラウザに表示するメッセージフォーマットを設定するフィルタです。

ネーミングフィルタ

千手ユーザーに対して、表示・非表示・作成を行うことができる千手オブジェクトを設定するフィルタです。(詳細は、 ネーミングフィルタ を参照して下さい。)

コンテキストメニュー

フィルタのエンティティを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。コンテキストメニューは選択されているエンティティによって異なります。上から、リストビューにてメッセージフィルタを選択したときのメニュー、ログフィルタを選択したときのメニュー、イベントログフィルタを選択したときのメニュー、ネーミングフィルタを選択したときのメニューとなります。

_images/image2322.jpg
_images/image2332.jpg

図 4.184 フィルタのエンティティのコンテキストメニュー

表 4.200 フィルタのエンティティのコンテキストメニュー

表示元

項目

内容

(メッセージフィルタ選択)

データの書き出し

メッセージフィルタを書き出します。詳細は、 メッセージフィルタ定義の書き出し、読み込み を参照して下さい。

データの読み込み

データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。詳細は、 メッセージフィルタ定義の書き出し、読み込み を参照して下さい。

ツール(メッセージモニタ)

メッセージモニタを起動します。

(ログフィルタ選択)

データの書き出し

ログフィルタを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

データの読み込み

データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、監視レシピ、カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

関係する項目一覧作成

ログフィルタを利用しているノードの一覧をクリップボードにコピーします。

(イベントログフィルタ選択)

データの書き出し

イベントログフィルタを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

データの読み込み

データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。ノードグループ、週間スケジュール、ノード情報、タスクスケジュールの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、監視レシピ、カスタム監視項目、監視タスク、計算式、ログフィルタ、イベントログフィルタの詳細は、 定義データの書き出し、読み込み 、営業日カレンダーの詳細は、 ジョブスケジュール定義データ書き出し、読み込み を参照して下さい。

関係する項目一覧作成

イベントログフィルタを利用しているノードの一覧をクリップボードにコピーします。

(ネーミングフィルタ選択)

データの書き出し

ネーミングフィルタを書き出します。詳細は、 ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

データの読み込み

データを読み込むためのデータの読み込みダイアログを表示します。詳細は、 ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

フィルタ管理ファイルの読み込み

フィルタ管理ファイルを読み込むためのフィルタ管理ファイルの読み込みダイアログを表示します。詳細は、 ネーミングフィルタ定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

4.3.3.1. ログフィルタ

概要

ログフィルタは、管理対象ノードに書き出されるログファイルを監視する際に、監視方法を指定するフィルタです。

ここで指定したフィルタは、ノードのプロパティウィンドウで指定します。詳しくは、 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ) を参照して下さい。

ログフィルタのエンティティは、現在登録されているログフィルタです。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

表 4.201 ログフィルタの詳細モード表示

項目

内容

名称

ログフィルタの名称です。

送信種別

"送信"と"抑止"の2つの値をとり、フィルタで定義した条件をどのようにフィルタリングで使用するかを指定しています。
  • デフォルト送信:条件にマッチしないログが検出された場合、メッセージを送信します。

  • デフォルト抑止:条件にマッチするログが検出された場合、メッセージを送信します。

送信メッセージID

「送信種別」を"デフォルト送信"に設定した場合の、送信メッセージID

コンテキストメニュー

リストビューでログフィルタを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2342.jpg

図 4.185 ログフィルタのコンテキストメニュー

表 4.202 ログフィルタのコンテキストメニュー

項目

内容

データの書き出し

選択されたログフィルタを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

関係する項目一覧作成

選択されたログフィルタを使用しているノードの一覧をクリップボードにコピーします。

関係する項目の検索

選択されたログフィルタを使用しているノードの一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューでログフィルタを選択し、右クリックして、表示されるコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2352.jpg

図 4.186 ログフィルタのプロパティ

表 4.203 ログフィルタのプロパティ

項目

内容

「ログフィルタ名」フィールド

ログフィルタの名称です。

「正規表現を使用」チェックボックス

フィルタで定義した、すべてのフィルタ監視項目の検索文字列を、正規表現として解釈する際にチェックします。フィルタ監視項目にて、正規表現を使用しない検索文字列がある場合、チェックした際に「このログフィルタの検索文字列は、全て正規表現であると解釈されます。よろしいですか?」とのダイアログが表示されます。このダイアログで「はい」を選択すると、すべてのフィルタ監視項目の検索文字列の「正規表現を使用」がチェックされた状態に変更されます。また同時に「条件」が「等しい」「始まる」「終わる」の場合は「含む」に、「等しくない」の場合は「含まない」に自動的に変更されます。「含む」「含まない」の場合は変更されません。

「正規表現種別」選択ラジオボタン

"基本正規表現"と"高度な正規表現"の2つの値をとり、検索文字列を正規表現として解釈する際、どちらの正規表現を使用するか指定しています。

注釈

Senju/OC 2014未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、正規表現種別の設定は無視され、基本正規表現が使用されます。

「送信種別」選択ラジオボタン

"デフォルト送信"と"デフォルト抑止"の2つの値をとり、フィルタで定義した条件をどのようにフィルタリングで使用するかを指定しています。
  • デフォルト送信:条件にマッチしないログが検出された場合、メッセージをすべて送信します。

  • デフォルト抑止

条件にマッチするログが検出された場合、メッセージを送信します。「デフォルト送信」を選択した場合、送信メッセージIDを指定します。

「処理順序」フレーム

処理順序を表示するリストです。右の↑↓ボタンで、フィルタ監視項目の処理順序を変更します。フィルタリングは上から下へ行われ、ある監視項目にマッチすると、それ以降の監視項目は無視されます。また、それぞれのフィルタ監視項目はOR条件で判定されます。

「フィールドの区切り」選択ラジオボタン

"区切り文字"と"先頭からの文字数"の2つの値をとり、検査する対象行のフィールドの区切り方を指定します。
  • 区切り文字:フィールドの区切りを文字で指定します。

  • 先頭からの文字数:フィールドの区切りを対象行の先頭からの文字数で指定します。

注釈

Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、フィールドの区切りの設定は無視され、スペースとタブを区切り文字として使用します。

「区切り文字」フレームの「スペース」、「タブ」、「カンマ」、「セミコロン」、「ユーザー指定」チェックボックス

"スペース"、"タブ"、"カンマ"、"セミコロン"、"ユーザー指定"のチェックボックスから、区切り文字としたい文字を複数選択することができます。"ユーザー指定"をチェックした場合は、1文字を任意に設定します。

「メッセージのノードIDの置換」フレーム

メッセージのノードIDの置換の設定をするフレームです。設定する場合に、メッセージモニタに表示されるメッセージの「ノードID」カラムに、本来の監視対象ノードの代わりに、設定したフィールドの内容が表示されます。Senju/OC 2014未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、ここでチェックしても無視されます。

「メッセージのノードIDの置換」フレームの「メッセージのノードIDの置換」チェックボックス

メッセージのノードIDを置換する際にチェックします。

「メッセージのノードIDの置換」フレームの「フィールド番号」フィールド

置換するフィールド番号を指定します。フィールドは、「フィールドの区切り」で指定した方法で区切られ、その番号(第何フィールド目か)を指定します。

注釈

  • 指定したフィールドの内容が、半角英数字、'-'、'_'、'.'以外の文字が含まれる場合に置換できません。

  • 該当バージョンのノードIDとして使用できる文字数を超えて変換することはできません。

「区切り文字」フレームの「連続した区切り文字は1文字として扱う」チェックボックス

区切り文字とした文字が連続した場合に、1文字として扱う場合にチェックします。例えば検査する対象行が「1,2,,3」で、「,」を区切り文字としている場合、チェックしている場合は、以下の図のように、1フィールド目は[1]、2フィールド目は[2]、3フィールド目は[3]となります。

image_236


チェックしていない場合は、以下の図のように、1フィールド目は[1]、2フィールド目は[2]、3フィールド目は[(空)]、4フィールド目は[3]となります。

image_237

「フィールドの区切り」フレームの「先頭からの文字数」フィールド

検査する対象行を、先頭から何バイト目で区切るかを指定します。カンマで区切ることで複数指定できます。
例えば検査する対象行が「ABCDEFGHI」で、「先頭からの文字数」フィールドを「1,2,4」とした場合は、以下の図のように、1フィールド目は[A]、2フィールド目は[B]、3フィールド目は[CD]、4フィールド目は残りすべての文字列[EFGHI]となります。

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注釈

  • 「先頭からの文字数」は、昇順で指定願います。例えばフィールドの指定を「4,1,2」とすることはできません。

  • 監視対象のログファイルにマルチバイト文字が含まれる場合は、フィールドの区切りに「先頭からの文字数」を指定しないで下さい。これは、マルチバイト文字の2バイト目で区切られてしまう可能性があるためです。

「関係するノード」ボタン

該当のログフィルタを使用しているノードの一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。

表 4.204 ログフィルタのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「ログフィルタ名」

半角英数字、'_' [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

32文字まで

不可

「ユーザー指定」

半角英数記号(半角スペース、タブ、カンマ、セミコロン、半角カナを除く)

1文字まで

不可

「先頭からの文字数」

1から4096までの数字、カンマ

64文字まで

不可

「メッセージのノードIDの置換」フレームの「フィールド番号」フィールド

1から200までの数字

3文字まで

不可

関係するオブジェクトウィンドウ

ログフィルタのコンテキストメニューで、関係する項目の検索を選択したとき、または、ログフィルタのプロパティで、[関係するノード]ボタンを押したときに表示されるウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2392.jpg

図 4.187 関係するオブジェクトウィンドウ(ログフィルタ)

表 4.205 関係するオブジェクトウィンドウ(ログフィルタ)

項目

内容

「利用しているノード」フィールド

ログフィルタを使用しているノードの一覧をリスト表示します。

[この項目に移動]ボタン

「利用しているノード」フィールドから選択したノードを千手ブラウザのリストビューに表示します。

4.3.3.1.1. ログフィルタ(登録)

概要

ログフィルタは、管理対象ノードに書き出されるログファイルを監視する際に、監視方法を指定するフィルタです。

登録されているログフィルタのエンティティには、そのログフィルタで定義しているフィルタ監視項目が含まれています。

フィルタ監視項目は一つのログフィルタ内で定義する監視項目です。一つのログフィルタに対し、フィルタ監視項目は複数定義できます。各フィルタ監視項目はリストビューの行の並びに従って、上から順に適用されます。

詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

警告

ログフィルタを登録後に判定条件を変更したときは、ログフィルタを使用するノードに対して、反映(監視属性)を行ってください。

表 4.206 ログフィルタの詳細モード表示

項目

内容

処理

検索対象の1行のテキストログがこの監視項目で定義した条件に一致した場合の動作を指定します。
  • 送信:条件にマッチするログが検出された場合、メッセージをすべて送信します。

  • 抑止:条件にマッチするログが検出された場合、メッセージを送信しません。

送信メッセージID

メッセージを送る際に付加されるメッセージIDです。

付加メッセージ

送信するメッセージに付加する、元のログのテキストです。

判定条件

検索対象となる、テキストのフィールド及び検索文字列、正規表現の使用、条件の一覧がコロン(:)で区切られて、表示されます。複数の検査対象が設定されているときは、それぞれの検査対象はAND条件で判定されます。

コンテキストメニュー

リストビューでフィルタ監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2402.jpg

図 4.188 フィルタ監視項目のコンテキストメニュー

表 4.207 フィルタ監視項目のコンテキストメニュー

項目

内容

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューでフィルタ監視項目を選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2412.jpg

図 4.189 フィルタ監視項目のプロパティ

表 4.208 フィルタ監視項目のプロパティ

項目

内容

「処理スイッチ」フレーム

検索対象の1行のテキストログがこの監視項目で定義した条件に一致した場合の動作を指定します。
  • 送信:このテキストログをメッセージ送信し、次に続く監視項目による検査はスキップして新しいテキストログの検査に進みます。

  • 抑止:このテキストログを無視し、次に続く監視項目による検査はスキップして新しいテキストログの検査に進みます。すなわち、メッセージ送信は行われません。

「送信メッセージID」フィールド

検索にマッチし、メッセージを送る際に付加されるメッセージIDです。

「付加メッセージ」フレーム

送信するメッセージに付加する、元のログのテキストを指定します。
  • 全体:元のログのテキスト全体を指定します。

  • なし:元のログのテキストは指定しません。

  • フィールド指定:フィールドの番号(フィールドの区切りで指定した方法で区切られた文字列の第何フィールド目か)を指定します。また、ハイフン(-)で数値をつなげることで、範囲を指定することもできます。カンマ区切りで複数指定することができます。例えば「1,3-5,8-」と指定した場合は、1,3,4,5フィールド目と8フィールド目から末尾までがメッセージに付加されます。

    注釈

    Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、フィールドの区切りの設定は無視され、スペースとタブを区切り文字として使用します。また、カンマ区切りで複数指定しても、1つ目の指定のみが適用されます。

「判定条件」フレーム

判定条件一覧が表示されています。ここで表示されているそれぞれの判定条件はAND条件で判定されます。

「判定条件」→[追加]ボタン

判定条件を追加するための、判定条件の追加ダイアログを表示します。

「判定条件」→[コピー]ボタン

選択している判定条件の定義を元に判定条件の追加を行うための、判定条件の追加ダイアログを表示します。

「判定条件」→[変更]ボタン

選択している判定条件の内容を変更するための、ダイアログを表示します。

「判定条件」→[削除]ボタン

選択している判定条件を削除します。

注釈

  • 付加される文字数は3160文字(バイト)までで、3161文字(バイト)以降は切り捨てられます。3160文字目がマルチバイト文字の場合、その文字は正常に表示されません。

  • 判定条件を複数指定した時は、それらの条件がすべて満たされた場合に、「処理スイッチ」で指定した処理を行います。

表 4.209 フィルタ監視項目のプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「送信メッセージID」

半角英数字 [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

7文字固定

不可

「フィールド指定」

0から200までの数字、ハイフン(-)、カンマ

64文字まで

判定条件の追加ダイアログ

フィルタ監視項目のプロパティで、判定条件エリアの[追加]ボタンを押したときに表示される、ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2422.jpg

図 4.190 判定条件の追加ダイアログ

表 4.210 判定条件の追加ダイアログ

項目

内容

「フィールド番号」フィールド

検索するフィールド番号を指定します。"0"を指定すると、行全体が検索対象となります。フィールドは、「フィールドの区切り」で指定した方法で区切られ、その番号(第何フィールド目か)を指定します。

注釈

Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、フィールドの区切りの設定は無視され、スペースとタブを区切り文字として使用します。また、33以上の数値を指定された場合は、"0"を指定したのと同様に扱われ、行全体が検索対象となります。

「正規表現を使用」チェックボックス

検索文字列を正規表現として解釈する際にチェックします。フィルタ監視項目にて、チェックボックスが不活性でチェックされている場合は、ログフィルタのプロパティにて、「正規表現を使用」がチェックされている状態で、フィルタで定義した、すべてのフィルタ監視項目の検索文字列を、正規表現として解釈しています。ログフィルタのプロパティの「正規表現を使用」のチェックをはずすと、活性となります。

注釈

Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、ここでチェックしても無視され、ログフィルタのプロパティの「正規表現を使用」がチェックされている場合、検索文字列を正規表現として解釈します。

「条件」選択リスト

検索文字列の判定条件を選択します。以下が選択可能です。
  • 正規表現を未使用時:含む、含まない、等しい、等しくない、始まる、終わる

  • 正規表現を使用時:含む、含まない

注釈

Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、「条件」の設定は無視されます。

具体的には以下のように動作します。
  • ログフィルタのプロパティにて「正規表現を使用」がチェックされていない場合:行全体(フィールド番号"0")の場合は、部分一致。フィールド指定(フィールド番号"1"~"32")の場合は、完全一致。

  • ログフィルタのプロパティにて「正規表現を使用」がチェックされている場合:「フィールド番号」にかかわらず、部分一致

「検索文字列」フィールド

指定したフィールドでの検索文字列を指定します。大文字小文字を区別します。タブ文字を検索対象とする場合は、行全体を検索対象として設定(フィールド番号"0")して、"\t"と入力して下さい。フィールドを検索対象として設定(フィールド番号"1"~"200")した場合は、タブ文字を検索対象に指定できません。

注釈

外字およびサロゲートペアなどSJISに変換できない文字については、検索文字として利用できません。

表 4.211 判定条件の追加ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「フィールド番号」

0から200までの数字

3文字まで

不可

「検索文字列」

'%%''&&'以外のすべての文字 [WINM] 半角カナも使用可能「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは正規表現文字のチェックを行います。

64文字まで

参考

使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。

注釈

検索文字列に半角カナを含むログフィルタは、UNIX/Linux版ノードに適用することはできません。

4.3.3.1.2. 関係する項目一覧作成

選択したログフィルタを利用している管理対象ノードを、一括でクリップボードにコピーし、一覧表を作成することができます。

千手ブラウザで "フィルタ" 直下の"ログフィルタ" のエンティティを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[関係する項目一覧作成]を選びます。

クリップボードへのコピー処理中に表示されるダイアログを下記の図に示します。

_images/image2432.jpg

図 4.191 関係する項目一覧処理中ダイアログ

クリップボードへのコピーの終了時に表示されるダイアログを下記の図に示します。

_images/image2442.jpg

図 4.192 関係する項目一覧作成結果ダイアログ

クリップボードにコピーされた関係する項目一覧のデータを表計算ソフト等に取り込むことによって、関係する項目一覧表が作成されます。

Microsoft Excel に関係する項目一覧のデータを貼り付けた場合、下記の図のように表示されます。

_images/image2452.jpg

図 4.193 関係する項目一覧表

4.3.3.2. イベントログフィルタ

概要

イベントログフィルタは、Windowsの管理対象ノードまたは千手センサーで発生するイベントで詳細ダイアログに表示される内容を監視する際に監視方法を指定するフィルタです。

ここで指定したフィルタは、ノードのプロパティウィンドウで指定します。詳しくは、 ノードのプロパティ([ログ監視]タブ) を参照して下さい。

イベントログフィルタのエンティティは、現在登録されているイベントログフィルタです。詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

表 4.212 イベントログフィルタの詳細モード表示

項目

内容

名称

イベントログフィルタの名称です。

情報、警告、エラー、成功の監査、失敗の監査

"抑止"、空白、送信メッセージIDの3つの値をとります。イベントログの種類が「情報、警告、エラー、成功の監査、失敗の監査」のそれぞれの内容について、フィルタで定義した条件をどのようにフィルタリングで使用するかを指定しています。
  • 抑止デフォルト抑止が指定されている場合です。各々の種類のイベントログにて、条件にマッチするイベントログが検出された場合、メッセージを送信します。

  • 空白デフォルト送信が設定されており、送信メッセージIDが未入力の場合です。各々の種類のイベントログにて、条件にマッチしないイベントログが検出された場合、メッセージを送信します。

  • 送信メッセージIDデフォルト送信で条件にマッチした際の送信メッセージIDが指定されている場合、その送信メッセージIDが表示されます。

コンテキストメニュー

リストビューでイベントログフィルタを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2462.jpg

図 4.194 イベントログフィルタのコンテキストメニュー

表 4.213 イベントログフィルタのコンテキストメニュー

項目

内容

データの書き出し

選択されたイベントログフィルタを書き出します。詳細は、 定義データの書き出し、読み込み を参照して下さい。

関係する項目一覧作成

選択されたイベントログフィルタを使用しているノードの一覧をクリップボードにコピーします。

関係する項目の検索

選択されたイベントログフィルタを使用しているノードの一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューでイベントログフィルタを選択し、右クリックして、表示されるコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2472.jpg

図 4.195 イベントログフィルタのプロパティ

表 4.214 イベントログフィルタのプロパティ

項目

内容

「イベントログフィルタ名」フィールド

イベントログフィルタの名称です。

「正規表現を使用」チェックボックス

フィルタで定義した、すべての監視項目の検索文字列を、正規表現として解釈する際にチェックします。

「正規表現種別」選択ラジオボタン

"基本正規表現"と"高度な正規表現"の2つの値をとり、検索文字列を正規表現として解釈する際、どちらの正規表現を使用するか指定しています。

注釈

Senju/OC 2014未満の千手エージェントが監視対象の場合は、正規表現種別の設定は無視され、基本正規表現が使用されます。

「送信種別」フレームの「情報・警告・エラー・成功の監査・失敗の監査」フレームの「デフォルト送信、デフォルト抑止」選択ラジオボタン

"デフォルト送信"と"デフォルト抑止"の2つの値をとり、各イベントログの種類の内容に関して、フィルタで定義した条件をどのようにフィルタリングで使用するかを指定しています。
  • デフォルト送信各イベントログの種類に関して、条件にマッチしないイベントログが検出された場合、メッセージを送信します。

  • デフォルト抑止各イベントログの種類に関して、条件にマッチするイベントログが検出された場合、メッセージを送信します。

「情報・警告・エラー・成功の監査・失敗の監査」フレームの「送信メッセージID」フィールド

「デフォルト送信」を選択した場合、送信メッセージIDを指定できます。省略した場合は、「!SYSL30~!SYSL37」が送信メッセージとなります。

「処理順序」フレーム

処理順序を表示するリストです。右の↑↓ボタンで、フィルタ監視項目の処理順序を変更します。フィルタリングは上から下へ行われ、ある監視項目にマッチすると、それ以降の監視項目は無視されます。また、それぞれのフィルタ監視項目はOR条件で判定されます。

「関係するノード」ボタン

該当のイベントログフィルタを使用しているノードの一覧を関係するオブジェクトウィンドウに表示します。

表 4.215 イベントログフィルタのプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「イベントログフィルタ名」

半角英大文字数字、'_'

32文字まで

不可

「送信メッセージID」

半角英数字、'!'(ただし、先頭1文字のみ) [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

7文字固定

可

参考

セキュリティイベントログの「失敗の監査」や「成功の監査」の記述は、レベルではなくキーワード部分に表示されます。そのため、「送信種別」フレームの「成功の監査・失敗の監査」フレームの「デフォルト送信、デフォルト抑止」に設定しても、フィルタリングされません。「デフォルト送信、デフォルト抑止」では、フィルタリング出来ませんが、個別のフィルタ監視項目として「種類」に「情報」と設定し、「キーワード」に「失敗の監査」や「成功の監査」と設定することによりフィルタリング出来ます。詳細は、 イベントログフィルタ(登録) を参照して下さい。

関係するオブジェクトウィンドウ

イベントログフィルタのコンテキストメニューで、関係する項目の検索を選択したとき、または、イベントログフィルタのプロパティで、「関係するノード」ボタンを押したときに表示されるウィンドウを下記の図に、内容を下記の表に示します。

_images/image2482.jpg

図 4.196 関係するオブジェクトウィンドウ(イベントログフィルタ)

表 4.216 関係するオブジェクトウィンドウ(イベントログフィルタ)

項目

内容

「利用しているノード」フィールド

イベントログフィルタを使用しているノードの一覧を表示します。

[この項目に移動]ボタン

「利用しているノード」フィールドから選択したノードを千手ブラウザのリストビューに表示します。

4.3.3.2.1. イベントログフィルタ(登録)

概要

イベントログフィルタは、Windowsの管理対象ノードまたは千手センサーで発生するイベントで詳細ダイアログに表示される内容を監視する際に監視方法を指定するフィルタです。

登録されているイベントログフィルタのエンティティには、そのイベントログフィルタで定義しているフィルタ監視項目が含まれています。

フィルタ監視項目は一つのイベントログフィルタ内で定義する監視項目です。一つのイベントログフィルタに対し、フィルタ監視項目は複数定義できます。

各フィルタ監視項目はリストビューの行の並びに従って、上から順に適用されます。

詳細モードにおいて表示される項目と内容を下記の表に示します。

警告

イベントログフィルタを登録後に判定条件を変更したときは、イベントログフィルタを使用するノードに対して、反映(監視属性)を行ってください。

表 4.217 イベントログフィルタの詳細モード表示

項目

内容

処理

発生したイベントのログが、判定条件で定義した条件に一致した場合の動作を指定します。
  • 送信:条件にマッチするイベントログが検出された場合、メッセージを送信します。

  • 抑止:条件にマッチするイベントログが検出された場合、メッセージを送信しません。

送信メッセージID

メッセージを送る際に付加されるメッセージIDです。

付加メッセージ

送信するメッセージに付加する、範囲を表示します。常に「(全体)」と表示され、イベントログの全情報(イベントログの書き込み日時、ソース、種類、分類、イベントID、ユーザー、コンピュータ、説明、キーワード、オペコード)がメッセージに付加されます。Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合には、メッセージの付加文言にキーワードとオペコードは表示されません。

判定条件

検索対象となる、ソース、分類、イベントID、ユーザー、コンピュータ、キーワード、オペコード、説明フィールドの検索文字列の一覧がカンマ(,)で区切られて、表示されます。

コンテキストメニュー

リストビューでフィルタ監視項目を選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューを下記の図に、内容を下記の表に示します。

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図 4.197 フィルタ監視項目のコンテキストメニュー

表 4.218 フィルタ監視項目のコンテキストメニュー

項目

内容

プロパティ

プロパティウィンドウを開きます。

プロパティ

リストビューでフィルタ監視項目を選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューでプロパティを選ぶと表示される画面を下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2502.jpg

図 4.198 フィルタ監視項目のプロパティ

表 4.219 フィルタ監視項目のプロパティ

項目

内容

「処理スイッチ」ラジオボタン

イベントログがこの判定条件で定義した条件に一致した場合の動作を指定します。
  • 送信:このイベントログをメッセージ送信し、次に続く判定条件による検査はスキップして新しいイベントログの検査に進みます。

  • 抑止:このイベントログを無視し、次に続く判定条件による検査はスキップして新しいイベントログの検査に進みます。すなわち、メッセージ送信は行われません。

「送信メッセージID」フィールド

判定条件にマッチし、メッセージを送る際に付加されるメッセージIDです。

「判定条件」フレーム

フィルタ監視項目が表示されています。

「種類」フィールド

検索対象となるイベントログの種類です。「詳細」「情報」「警告」「エラー」「重大」「成功の監査」「失敗の監査」のいずれかを選択、もしくは検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

「ソース」フィールド

イベントログの「ソース」部分の検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

「分類」フィールド

イベントログの「分類」部分の検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

「イベントID」フィールド

イベントログの「イベントID」部分の検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

「ユーザー」フィールド

イベントログの「ユーザー」部分の検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

「コンピュータ」フィールド

イベントログの「コンピュータ」部分の検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

「キーワード」フィールド

イベントログの「キーワード」部分の検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

注釈

Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、「キーワード」や「オペコード」を設定したイベントログフィルタを使用している場合、メッセージ出力した際の付加文言には「キーワード」や「オペコード」が表示されませんが、フィルタリング条件としては適用されます。

「オペコード」フィールド

イベントログの「オペコード」部分の検索文字列を指定します。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

注釈

Senju/OC 2013未満の千手エージェントが監視対象の場合やプローブとなっている場合には、「キーワード」や「オペコード」を設定したイベントログフィルタを使用している場合、メッセージ出力した際の付加文言には「キーワード」や「オペコード」が表示されませんが、フィルタリング条件としては適用されます。

「説明」フレーム

イベントログの「説明」部分の検索文字列が一覧表示されています。

「説明」フレームの[追加]ボタン

検索文字列を追加するための、検索文字列の追加ダイアログを表示します。

「説明」フレームの[コピー]ボタン

選択している検索文字列の内容を元に検索文字列を追加するための、追加ダイアログを表示します。

「説明」フレームの[変更]ボタン

選択している検索文字列の内容を変更するための、追加ダイアログを表示します。

「説明」フレームの[削除]ボタン

選択している、「説明」部分の検索文字列を削除します。

注釈

  • 付加される文字数は3160文字(バイト)までで、3161文字(バイト)以降は切り捨てられます。3160文字目がマルチバイト文字の場合、その文字は正常に表示されません。

  • 正規表現を使用しない場合、判定条件フレームの、各監視項目の検索対象文字は、「イベントID」は完全一致、それ以外は部分一致で判断されます。

  • イベントログの本文にTABを含む場合は、半角スペースに置き換えた条件を設定することで指定することができます。例えば、「ログオン タイプ:<TAB><TAB><TAB>10」を監視するときには「ログオン タイプ:△△△10」と条件に入力してください。(△は半角スペース)

  • セキュリティイベントログの「失敗の監査」や「成功の監査」の記述は、レベルではなくキーワード部分に表示されます。そのため、「失敗の監査」や「成功の監査」でフィルタリングする場合は、「種類」に「情報」と設定し、「キーワード」に「失敗の監査」や「成功の監査」と設定して下さい。

表 4.220 フィルタ監視項目のプロパティの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「送信メッセージID」

半角英数字、'!'(ただし、先頭1文字のみ) [WINM] 半角英小文字を使用する事はできません。

7文字固定

不可

「種類」

'&&'以外のすべての文字

64文字まで

「ソース」

可

「分類」

「イベントID」

「ユーザー」

「コンピュータ」

イベントログ「説明」部分の検索文字列ダイアログ

フィルタ監視項目のプロパティで、説明エリアの[追加][コピー][削除]ボタンを押したときに表示される、ダイアログを下記の図に、内容を下記の表に示します。また、各フィールドの使用可能な文字、文字数の制限、省略可/不可を下記の表に示します。

_images/image2512.jpg

図 4.199 イベントログ「説明」部分の検索文字列ダイアログ

表 4.221 イベントログ「説明」部分の検索文字列ダイアログ

項目

内容

「検索文字列」フィールド

検索文字列を指定します。複数の検索文字列が指定されている場合は、それぞれの検索文字列はAND条件で判定されます。「正規表現を使用」のチェックボックスをチェックしたときは検索文字列として正規表現が使用できます。

注釈

外字およびサロゲートペアなどSJISに変換できない文字については、検索文字として利用できません。

表 4.222 イベントログ「説明」部分の検索文字列ダイアログの入力フィールド

フィールド

使用可能な文字

文字数

省略

「検索文字列」

'&&'以外のすべての文字

450文字まで

不可

注釈

判定条件の文字列はすべて合わせて、1900文字以内になるように設定して下さい。

参考

使用可能な正規表現については、 システム全般の制限事項 を参照して下さい。

4.3.3.2.2. 関係する項目一覧作成

選択したイベントログフィルタを利用している管理対象ノードを、一括でクリップボードにコピーし、一覧表を作成することができます。

千手ブラウザで "フィルタ" 直下の"イベントログフィルタ"のエンティティを選択し、右ボタンをクリックして出るコンテキストメニューで[関係する項目一覧作成]を選びます。

クリップボードへのコピー処理中に表示されるダイアログを下記の図に示します。

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図 4.200 関係する項目一覧処理中ダイアログ

クリップボードへのコピーの終了時に表示されるダイアログを下記の図に示します。

_images/image2532.jpg

図 4.201 関係する項目一覧作成結果ダイアログ

クリップボードにコピーされた関係する項目一覧のデータを表計算ソフト等に取り込むことによって、関係する項目一覧表が作成されます。

Microsoft Excel に関係する項目一覧のデータを貼り付けた場合、下記の図のように表示されます。

_images/image2542.jpg

図 4.202 関係する項目一覧表