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1. コマンド仕様一覧

本章では、Senju Service Managerのコマンド仕様について記載します。

1.1 稼働環境とファイル仕様

コマンドの稼働環境、入出力ファイル有無、Web画面のラベル項目に連動しているかを以下の一覧に記載します。

列説明
区分標準コマンドか旧コマンド(※)か示します。
標準…プロセス管理/イベント管理に対応したコマンドです。

※…インシデント管理/サービス要求/問題管理/変更管理に対応したコマンドです。
コマンド名コマンドの名称を示します。
環境コマンドの稼働環境を示します。
DB該当のコマンドがSSM DBサーバーで稼働することを示します。
WEB該当のコマンドがSSM WEBサーバーで稼働することを示します。
再構築の推奨コマンド実行後に、改めてDB再構築コマンドを実行することを推奨するか否かを示します。
○DB再構築コマンドの実行を推奨することを示します。
×DB再構築コマンドの実行は不要であることを示します。
以降は入力ファイル、出力ファイルの指定有無、ファイル内の項目名称のラベル名称変更有無を示します。
入力ファイル入力ファイルの指定可否を示します。
指定可否コマンド実行時に入力ファイルの指定が可能か否かを示します。
◎入力ファイルの指定は必須であることを示します。
指定しない場合、エラーとなります。
○入力ファイルの指定は任意であることを示します。
指定しない場合、入力ファイルに指定した内容は取り込まれません。
×ファイルを使用しないことを示します。
ラベル入力ファイルの中のカラム名として画面上のラベル名の指定が必要か否かを示します。
○ラベル項目に連動しているため、カスタマイズが可能であることを示します。
×ラベル項目に連動しておらず固定名称となるため、カスタマイズできないことを示します。
-ファイルを使用しないため対象外であることを示します。
出力ファイル出力ファイルの指定可否を示します。
出力ファイルにユーザーログは含みません。
指定可否コマンド実行時に出力ファイルの指定が可能か否かを示します。
◎出力ファイルの指定は必須であることを示します。
指定しない場合、エラーとなります。
○出力ファイルの指定はしませんが、コマンドが自動で出力ファイルを作成することを示します。
×出力ファイルを指定およびコマンドが自動で作成しないことを示します。
ラベル出力ファイルの中のカラム名として画面上のラベル名が出力されるか否かを示します。
○ラベル項目に連動しているため、カスタマイズが可能であることを示します。
×ラベル項目に連動しておらず固定名称となるため、カスタマイズできないことを示します。
-ファイルを使用しないため対象外であることを示します。
二重起動制御コマンドの二重起動を制御することが可能か否かを示します。
○二重起動が可能であることを示します。
×二重起動が不可であることを示します。
データベースPostgreSQL版で該当機能がサポートされるか否かを示します。
○サポート対象であることを示します。
×サポート対象外であることを示します。

Senju Service ManagerのデータベースにはPostgresSQLを使用します。

本マニュアルの各コマンドについて、サポート状況をデータベース毎に記します。

区分コマンド名称環境再構築の
推奨
入力ファイル出力ファイル二重起動制御
指定可否ラベル指定可否ラベル
標準システム登録コマンドDB×◎××-×
コード登録コマンドDB×◎××-×
マスタ登録コマンドDB×◎××-×
分類マスタ登録コマンドWEB×◎○○○×
データ登録コマンドDB○◎××-×
SenjuEnterpriseNavigatorDB××-×-○
構成管理反映コマンドDB○×-○○○
申請状況通知コマンドWEB×○××-○
自動メール通知コマンドWEB×○××-○
データ出力コマンドWEB×◎/○※1○◎○○
リミットチェックコマンドDB××-○○×
操作ログ取得コマンドDB××-○○×
データ移行コマンドDB×◎×◎×○
IVR連携コマンドWEB×◎○×-×
過去データ削除コマンドDB○×-○××
マスタ削除コマンドDB○○×××○
分類マスタ削除コマンドWEB○◎○○○×
システム削除コマンドWEB××-○××
DB再構築コマンドDB××-×-○
SSMWEBホスト登録コマンドWEB××-×-○
コマンド実行デーモンDB×◎/○※1-×-○
トレースログ出力設定コマンドDB××-×-○
Elasticsearchデータ削除モジュールDB××-×-○
一括処理デーモンDB××-×-○
保守調査用ログ収集コマンド(SSM WEB)WEB×◎×○×○
保守調査用ログ収集コマンド(SSM DB)DB×◎×○×○
保守調査用ログ収集コマンド(Database)Database×◎×○×○

※1 指定する案件種別により入力ファイルの指定可否が異なります。各コマンドの章を参照してください。

1.2 画面ID

各コマンドで指定する画面ID(データ種別ID)を以下の一覧に記載します。

画面名 指定値
プロセス管理1~103 01000001~01000103
イベント管理 03000001
構成アイテム1~50 04000001~04000050
構成アイテム管理 06000001
アカウント管理 07000001
既知エラー 08000001
FAQ 09000001
ファイルライブラリ 10000001
リンク集 11000001
ToDo 99000004
分類 99000019
承認フロールート 99000025
送信メール設定 99000027
ユーザースケジュール 99000037
システムスケジュール 99000038
コード値別必須制御 99000060