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13. 制限事項

Senju Service Managerで提供するElasticsearch連携機能について制限事項を以下に示します。

  1. Elasticsearchへのデータ連携処理は1分間隔で行われるため、プロセスの新規登録または編集直後のレコードが、Elasticsearchに反映されるまで多少のタイムラグがあります。

    そのため、以下の事象が発生する場合があります。

    1. 全文検索

      • 検索語に新規登録または編集直後のレコードがヒットする単語で全文検索した場合、データ連携前のため、新規登録または編集直後のレコードは、検索されません。
    2. 類似検索

      • 新規登録直後のレコードがElasticsearchに連携されるまで、類似するレコードは表示されません。

      • 編集直後のレコードの更新内容がElasticsearchに連携されるまで、更新前の登録内容で類似検索が行われます。

  2. Elasticsearchに連携済のプロセスについて、Elasticsearch連携機能の検索対象のプロセス項目を詳細レイアウトから非表示にしたとしても、非表示にした項目のデータはElasticsearchに連携したままとなります。

    そのため、以下の事象が発生する場合があります。

    1. 全文検索

      • 検索語に非表示にした項目のデータに存在する単語で全文検索した場合、その単語が含まれるレコードは、検索されます。
    2. 類似検索

      • 非表示にした項目のデータも含め類似検索が行われます。
  3. Elasticsearchより取得できるレコードの上限数はデフォルト10000件となっています。

    そのため、以下の事象が発生する場合があります。

    1. 全文検索

      • 検索結果一覧に10000件以降のレコードを表示すると「Elasticsearchエラーが発生しました」とアラート表示されます。

        以下のコマンドにて取得できるレコードの上限数は変更可能となりますが、性能に影響がでる可能性があります。

        • コマンド
          curl -XPUT 'http://localhost:9200/ssm/_settings?pretty=true' -d'
          {
              "index" : {
                  "max_result_window" : 100000
              }
          }'
          
  4. 構成管理およびナレッジ(FAQ/ファイルライブラリ)ではLogstashを利用した添付ファイルデータの情報収集を行い全文検索対象とする機能が提供されていますが、この機能で収集されるファイルサイズの上限は「2MB」となります。「2MB」を超える添付ファイルは収集されません。