11. SSM WEBサーバーの増設¶
本章では、負荷分散のためにSSM WEBサーバーを増設する手順について説明します。
Info
本文中特に指定のない場合、それぞれ環境に依存しない共通の手順になります。
マニュアルに従い作業を進めてください。
Info
SSM WEBサーバーの複数台構成は負荷分散の目的で利用してください。
それ以外の利用目的での複数台構成は推奨しません。
11.1 インストール前の設定確認¶
インストール前にSSM WEBをインストールする環境の設定確認を行います。
手順の詳細は「3 インストール前の設定確認」を参照してください。
11.2 SSM WEBのインストール¶
SSM WEBのインストールを行います。
手順の詳細は「5.2 SSM WEBのインストール」を参照してください。
11.3 インストール後の設定¶
インストール後にSSM WEBをインストールした環境の設定を行います。
手順の詳細は「10 SSM WEBサーバーの移行」を参照してください。
Info
画面レイアウト定義・コピー項目定義を既に構築済みのSSM WEBサーバーと
同一定義で使用する場合とそれぞれ異なる定義で使用する場合で、手順が一部
異なります。
各手順については参照先の注意書きを参照してください。
11.4 設定の確認¶
SSM WEBをインストールした環境の設定確認を行います。
再度「9.6 ログイン確認」に従ってログインの確認を行ってください。
Info
画面レイアウト定義・コピー項目定義を既に構築済みのSSM WEBサーバーと
同一定義で使用する場合は、移行元の定義が適用されていることを確認して
ください。
Warning
画面レイアウト定義・コピー項目定義を、複数SSM WEBサーバーで同一定義で
使用する場合は、以下の画面でメンテナンスを行った際、必ず設定ファイルを
各SSM WEBサーバーに上書きコピーしてください。
【対象画面】
・サービスデスク画面定義
・簡易画面定義
・関連登録コピー定義
・コピー登録定義
【移行対象の設定ファイル】
・dat\spb\design配下の全てのフォルダとファイル
※ただしdat\spb\design\oldフォルダが存在する場合、oldフォルダ及び
その配下の全てのフォルダとファイルは 移行対象外としてください。
【例】
SSM WEB サーバーA、BとCが存在し、Aサーバーでメンテナンスを行う場合、
メンテナンス後のAサーバーの設定ファイルを、B及びCサーバーに上書き
コピーしてください。
※複数のSSM WEB サーバーで、それぞれ異なるレイアウトを定義する場合は
この作業は不要です。
以上で、「11. SSM WEBサーバーの増設」は終了です。