2. コンテンツにスキップ

2. 標準コマンドリファレンス

本章では、プロセス管理、イベント管理に対応したコマンドについて記載します。

要注意

製品をインストールした各サーバーで、Senju Service Managerの各種コマンドを利用する場合、Administratorsグループに所属するユーザーでWindowsにログオンして操作を行ってください。
上記ユーザー以外で各種コマンドを利用した場合、コマンドが正常に動作しない恐れがあります。

要注意

コマンドプロンプトからSenju Service Managerのコマンドを実施する場合、各コマンドが格納されているフォルダ配下でコマンドに対しファイル出力(">")を実施しますとコマンドが起動できなくなります。
例)
 C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\binに格納されているデータ登録コマンドに対しファイル出力を実施する。
 C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\bin>【ファイル出力内容】>sjSPU_ImportData.exe

上記のようにコマンドを実行した場合、「sjSPU_ImportData.exe」が起動できなくなります。

要注意

Administratorではない通常ユーザーでコマンド実行する場合、以下の権限が必要です。
※権限を保有していない場合、コマンド実行時に想定外の動作を行う可能性があります。
必ず権限設定をご確認の上、コマンドを実行してください。

①%CCFRSPDBHOME%配下のコマンドを実行する場合、%CCFRSPDBHOME%フォルダに対して下記権限が必要です。
・変更
・読み取りと実行
・フォルダの内容の一覧表示
・読み取り
・書込み

②%CCFRSPWEBHOME%配下のコマンドを実行する場合、%CCFRSPWEBHOME%フォルダに対して下記権限が必要です。
・変更
・読み取りと実行
・フォルダの内容の一覧表示
・読み取り
・書込み

また、①~②どちらのコマンドを実行する場合も、各コマンドで指定した入出力ファイルが配置されたフォルダに対して下記権限が必要です。
・変更
・読み取りと実行
・フォルダの内容の一覧表示
・読み取り
・書込み

制限事項

使用可能な漢字コードは、第一水準および第二水準、およびWindows-31J (MS932) で表示可能なそれ以外の漢字です。

制限事項

他のプログラムからSenju Service Managerのコマンドを実行した場合、正常に動作しない恐れがあります。

制限事項

コマンドは多言語表示非対応です。制御情報で表示言語をEnglishに設定した場合も、コマンドは日本語で表示されます。

制限事項

Senju Service ManagerのコマンドはSenju Operation Conductorの千手エージェントでのジョブ実行は可能ですが、千手センサーでのジョブ実行はできません。

2.1 システム登録コマンド(sjSPU_ImportSystem.exe)

システム登録コマンドは、指定したシステムのデータをPostgreSQL Databaseサーバーへ一括して登録する場合に使用します。

2.1.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ImportSystem.exe -T 登録情報 -f インポートファイル名 [-m インポートファイル形式]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -T:登録情報

登録するシステムの情報を指定します。
省略することはできません。
指定できる情報を以下に記載します。
001:システム基本情報
101:システム管理者情報

  • -f:インポートファイル名

インポートの対象となるデータが記述されたファイルのフルパスを指定します。
省略できません。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※インポートファイルの詳細については、後述の「2.1.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -m:インポートファイル形式

インポートファイルに記載するデータのフォーマットを指定します。
項目がダブルクォートで囲われたファイルの場合は0を指定してください。
項目がダブルクォートで囲われていないファイルの場合は1を指定してください。
この引数は省略可能です。
省略された場合は「0:ダブルクォートあり」として動作します。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

システム登録コマンドにてデータを登録した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

以下のコマンドを同時実行する場合に、各コマンドで指定するデータは同時実行するコマンド同士で関連性のないデータを指定してください。
データ不整合が発生する可能性があります。
・システム登録コマンド
・コード登録コマンド
・マスタ登録コマンド
・分類マスタ登録コマンド
・データ登録コマンド
・構成管理反映コマンド

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・過去データ削除コマンド
・マスタ削除コマンド
・分類マスタ削除コマンド
・システム削除コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.1.2 実行結果

システム登録コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)システム基本情報を登録した場合

C:\TEMP>sjSPU_ImportSystem.exe -T 001 -f "C:\TEMP\ImportSystem.txt" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

システム登録コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合。
0 正常終了 インポートファイル内の全てのマスタデータが取り込めた場合。
1 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
2 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
3 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
4 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
5 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
291 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
292 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
293 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
294 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
295 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
500 異常終了 データベース接続に異常がある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
607 異常終了 システム数が上限値に達していた場合。
上限値を超えたデータの取り込みは行われません。
901 異常終了 データの登録に失敗した場合。
結果としてデータの取り込みは行われません。
902 警告終了 新規登録する時、「SSA共通」と「業務グループ起動時刻変更」ブロックの項目について、インポートファイルで値が指定しない場合、デフォルト値で登録されます。
また、インポートファイル内の全てのレコードが取り込まれますが、ログに警告を出力します。

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 意味 対応
0 処理が正常に終了しました。 システム登録コマンドが正常終了した場合 なし
1 「-」のみの不正な引数が指定されました。 コマンドオプションが"-"のみ指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.1.1使用方法」を参照してください。
2 引数の先頭は「-」にて指定してください。 コマンドオプションが"-"以外で指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.1.1使用方法」を参照してください。
3 引数を指定せずコマンドを実行し、Usageを参照してください。 コマンドにて指定できるオプション以外が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.1.1使用方法」を参照してください。
4 引数([引数])に指定された値が不正です。([不正な値]) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.1.1使用方法」を参照してください。
5 引数([引数])が指定されていません。 必須コマンドオプションが指定されませんでした。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.1.1使用方法」を参照してください。
291 インポートファイルが存在しません。 存在しないインポートファイルが指定されました。 引数で指定したインポートファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
292 インポートファイルに情報が存在しません。 インポートファイル内にデータが存在しません。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.1.3 ファイルの説明」を参照してください。
293 インポートファイルに登録対象の情報が存在しません。 インポートファイル内にコメント行だけ指定されています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.1.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に不正なデータが指定されました。
(対象外の値が指定されました。)
インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.1.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に不正なデータが指定されました。
(値が最大桁数を超えています。)
インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.1.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に不正なデータが指定されました。
(指定項目数が不正です。)
インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.1.3 ファイルの説明」を参照してください。
295 インポートファイルが開けません。 インポートファイルが参照できません。 設定されているアクセス権や排他制御のかかるアプリケーションで開いていないかなどを確認してください。
アクセス権の問題の場合は権限のあるユーザーでコマンド実行してください。
排他制御のかかるアプリケーションで開いていた場合は、そのアプリケーションを終了してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
500 DBに接続できませんでした。 DBとの接続に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
607 システムの登録数が上限を超えました。 システム数が上限値に達しているため登録できません。 Web画面に登録されているシステムを確認してください。
不要なシステムがある場合は削除を実施してください。
901 処理が異常終了しました。 DBの登録に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
902 インポート対象のデータ登録が終了しましたが、一部のデータを補完し登録を行いました。 インポートファイルに一部不正な情報が存在したため、その項目をデフォルト値として登録しました。 ログに出力された項目名を確認し、対応するインポートファイルの値を確認してください。

2.1.3 ファイルの説明

システム登録コマンドで実行に必要となるファイルと、実行時に出力される各種ファイルについての説明を記載します。
以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 インポートファイル 任意のファイル名 インポート対象のレコードを記述するファイルです。
コマンドオプションの「インポートファイル名」で指定します。
2 ユーザーログ sjSPU_User_ImportSystem.log[.世代数] システム登録コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダに出力されます。

2.1.3.1 インポートファイル

本ファイルにはインポート対象のシステムデータを記述します。
インポートファイルのフォーマットに関する制限事項は以下になります。

  • 登録するレコードを1行1レコードで指定します。

  • CSV形式(カンマ区切り)で指定します。

  • インポートファイルの1レコードには決められた順序で指定します。 順序は後述の「2.1.5 指定可能フィールド情報」の指定順序列を参照してください。

  • 複数のシステム情報を登録する場合は、その個数分、行を分けて記述します。

  • 登録を行わない項目へは何も指定しません。

  • 行の先頭に「#」を指定した場合はその行はコメントとして扱われ、処理の対象から除かれます。

  • 1つの項目に複数の値を設定する必要がある場合は、区切り文字「@$@」で各項目を区切って指定します。 区切り文字「@$@」は変更することはできません。

  • 値を改行することはできません。

  • 全ての項目において、値としてカンマ(,)を指定することはできません。

  • インポートファイルに指定されたシステム名が複数件登録されている場合、登録することはできません。

  • 更新時、インポートファイルに半角または全角スペースを記述することで、インポートファイルに記述されている該当の項目をクリアできます。

システム名が一意になるように変更し、実行してください。
インポートファイルの記述例は「2.1.4 設定ケーススタディ」を参照してください。

2.1.3.2 ユーザーログ

システム登録コマンドの実行結果やエラー情報等のログ情報が出力されるファイルです。
出力フォルダおよびファイル名は以下になります。

出力フォルダ

%CCFSPDBHOME%log

出力ファイル名

sjSPX_User_ImportSystem.log[.世代数]

[.世代数]:なし、または1~7の数値が付加される。最新のログは世代数なし。以降、新しい順に1~7の世代数がファイル名に付加される。ファイルは、1MB毎に1つ古い世代へシフトされ7世代を超えると削除される。

以降にユーザーログに出力されるログの内容を示します。

項番 レベル 出力ログ 意味 対応
1 INFO ログの初期化が完了しました。ログ出力を開始します。 ログ出力開始を意味します。 なし
2 INFO 処理が正常に終了しました。 コマンドが正常に終了したことを意味します。 なし
3 ERROR 「-」のみの不正な引数が指定されました。 コマンドオプションに「-」のみを指定しています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
4 ERROR 引数の先頭は「-」にて指定してください。 コマンドオプションの先頭を「-」以外で指定しています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
5 ERROR 引数を指定せずコマンドを実行し、Usageを参照してください。 "-T"、"-f"、"-m"以外のコマンドオプションを指定しています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
6 ERROR 引数([引数])に指定された値が不正です。([不正な値]) コマンドオプションに指定した値に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
7 ERROR 引数([引数])が指定されていません。 指定が必須である"-T"および"-f"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
8 ERROR インポートファイルが存在しません。 指定したインポートファイルが存在しません。 ファイル有無、ファイルパスをもう一度確認し正しい値を指定してください。
9 ERROR インポートファイルに情報が存在しません。 指定したインポートファイルのサイズが0です。 インポートファイルの内容を確認してください。
10 ERROR インポートファイルに登録対象の情報が存在しません。 指定したインポートファイルにコメント行のみが存在しています。 インポートファイルの内容を確認してください。
11 ERROR インポートファイル内の情報に誤りがあります。
正しく指定してください。
[不正な項目]の値が不正です。([不正な値])
N件目 異常終了しました。
インポートファイルに指定した値に誤りがあります。 インポートファイルの内容を確認してください。
12 ERROR インポートファイル内の情報に誤りがあります。
正しく指定してください。
[不正な項目]は半角XXX桁以内で指定してください。([不正な値])
N件目 異常終了しました。
インポートファイルに指定した値が登録可能最大値を超えています。 マニュアルを参照して値を正しく指定してください。
13 ERROR DBに接続できませんでした。([PostgreSQLのエラーメッセージ])
DBとの接続に失敗しました。
DB接続情報を確認してください。
Senju/SM DBに接続できませんでした。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
14 ERROR DBとの接続が遮断されました。([PostgreSQLのエラーメッセージ])
DBとの接続が遮断されました。
DB接続情報を確認してください。
Senju/SM DBとの接続が遮断されました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
15 ERROR システムの登録可能な最大件数[XXX件]を越えました。
N件目 異常終了しました。
Senju/SMにて登録可能なシステム数を超えました。 Senju/SMへログインし、登録されているシステムを確認してください。
16 ERROR 処理が異常終了しました。 Senju/SM DBへの登録に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。

2.1.4 設定ケーススタディ

ここでは以下のケースを用いて具体的な登録手順を示します。

No タイトル
1 システム基本情報の旧フォーマットを用いて新規に登録する
2 システム管理者情報を更新する

2.1.4.1 システム基本情報の旧フォーマットを用いて新規に登録する

前提条件:

指定する登録情報は「001」(システム基本情報)とします。
旧フォーマットを用いて、フォーマット変換処理を行わず、不足項目をデフォルト値として登録を行います。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\SystemBasicData.csv
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するシステム情報を記載します。

登録対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象システム名(なし)
システム名営業システム
システム名略称SYS1
概要営業に関するシステム
運用開始日20100101
運用時間帯(開始時刻)0100
運用時間帯(終了時刻)2330
サービス開始日20100401
サービス時間帯(開始時刻)0845
サービス時間帯(終了時刻)1800
サービス提供日(月)1
サービス提供日(火)1
サービス提供日(水)1
サービス提供日(木)1
サービス提供日(金)1
サービス提供日(土)0
サービス提供日(日)0
サービス提供日(祝祭日)0
最終リリース日20100331
目標MTBF3
表示順1
オープンFAQ公開システム名営業システム
オープンFAQ公開1
利用者組織営業部
代表者氏名野村太郎
代表者メールアドレスt-nomura@xxx.jp
代表者電話番号00-1111-0000
管理者組織経営戦略部
管理責任者氏名野村花子
管理責任者メールアドレスh-nomura@xxx.jp
管理責任者電話番号00-2222-0000
登録者/最終更新者a-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

  • インポートファイルの具体的な記述内容
"","営業システム","SYS1","営業に関するシステム","20100101","0100","2330","20100401","0845","1800","1","1","1","1","1","0","0","0","20100331","3","1","営業システム","1","営業部","野村太郎","t-nomura@xxx.jp","00-1111-0000","経営戦略部","野村花子","h-nomura@xxx.jp","00-2222-0000","a-nomura"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.1.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportSystem.exe -T 001 -f "C:\SystemBasicData.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_ImportSystem.exe -T 001 -f "C:\SystemBasicData.csv" -m 0

指定されたインポート対象ファイルの内容を新フォーマットとして出力しました。

出力ファイル名:C:\TEMP\SystemBasicData.csv

処理が正常に終了しました。

C:\>

変換後のインポートファイル:

「フォーマット変換する情報」で示したマスタデータの内容が新フォーマットに変換されます。
以下にコマンド実行後のシステム情報を記載します。

登録対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象システム名(なし)
システム名営業システム
システム名略称SYS1
概要営業に関するシステム
運用開始日20100101
運用時間帯(開始時刻)0100
運用時間帯(終了時刻)2330
サービス開始日20100401
サービス時間帯(開始時刻)0845
サービス時間帯(終了時刻)1800
サービス提供日(月)1
サービス提供日(火)1
サービス提供日(水)1
サービス提供日(木)1
サービス提供日(金)1
サービス提供日(土)0
サービス提供日(日)0
サービス提供日(祝祭日)0
最終リリース日20100331
目標MTBF3
表示順1
オープンFAQ公開システム名営業システム
オープンFAQ公開1
SSA共通>申請時の運用日付制御設定1
SSA共通>申請時のリミット日時制御設定180
SSA共通>承認時のリミット日時制御設定60
業務グループ起動時刻変更>申請時の運用日付制御設定0
業務グループ起動時刻変更>申請時の制限時間設定30
業務グループ起動時刻変更>承認時の制限時間設定20
業務グループ起動時刻変更>リミット日時初期値15
業務グループ起動時刻変更>最大延長時刻+相対時刻の制限時刻48
業務グループ起動時刻変更>運用日付指定可能日数10
業務グループ起動時刻変更>前倒し時刻の入力制御設定0
業務グループ起動時刻変更>変更対象時刻00000001
利用者組織営業部
代表者氏名野村太郎
代表者メールアドレスt-nomura@xxx.jp
代表者電話番号00-1111-0000
管理者組織経営戦略部
管理責任者氏名野村花子
管理責任者メールアドレスh-nomura@xxx.jp
管理責任者電話番号00-2222-0000
登録者/最終更新者a-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"","営業システム","SYS1","営業に関するシステム","20100101","0100","2330","20100401","0845","1800","1","1","1","1","1","0","0","0","20100331","3","1","営業システム","1","1","180","60","0","30","20","15","48","10","0","00000001","営業部","野村太郎","t-nomura@xxx.jp","00-1111-0000","経営戦略部","野村花子","h-nomura@xxx.jp","00-2222-0000","a-nomura"

フォーマット変換後に追加される項目に設定される値については「2.1.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。
※コマンドシーケンスに変更はありません。

C:\TEMP>sjSPU_ImportSystem.exe -T 001 -f "C:\SystemBasicData.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_ImportSystem.exe -T 001 -f "C:\SystemBasicData.csv" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「変換後のインポートファイル」で示したデータの内容にてシステムへ新規登録されます。

2.1.4.2 システム管理者情報を更新する

前提条件:

指定する登録情報は「101」(システム管理者情報)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\SystemAdministratorData.csv

対象システム名に指定されるデータは「2.1.4.1 システム基本情報の旧フォーマットを用いて新規に登録する」にて登録されたシステムを使用します。
職責、メールテンプレート、登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象システム名営業システム営業システム営業システム
画面ID010000010100000201000010
担当ID種別(オーナー)122
オーナー全機能利用可能t-nomurat-nomura@$@h-nomura
担当ID種別(主担当)(なし)21
主担当(なし)h-nomura職責A@$@職責B
担当ID種別(一時停止解除実施者)(なし)2(なし)
一時停止解除実施者(なし)j-nomura(なし)
メールテンプレートプロセス1テンプレート(なし)プロセス10テンプレート

更新する情報:

以下に更新するシステム管理者情報を記載します。

営業システムのプロセス管理1、プロセス管理2、プロセス管理10の情報を登録します。

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

営業システム,01000001,1,全機能利用可能,,,,,プロセス1テンプレート,
営業システム,01000002,2,t-nomura,2,h-nomura,2,j-nomura,
営業システム,01000010,2,t-nomura@$@h-nomura,1,職責A@$@職責B,,,プロセス10テンプレート

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.1.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportSystem.exe -T 101 -f "C:\SystemAdministratorData.csv" -m 1

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_ImportSystem.exe -T 101 -f "C:\SystemAdministratorData.csv" -m 1

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「更新する情報」で示したシステム管理者情報の内容にてシステムへ登録されます。

2.1.5 指定可能フィールド情報

システム登録コマンドで指定可能なフィールドの情報について記載します。

補助設定

更新時、対象システム名に指定したシステムが複数存在していた場合、エラーとなり登録されません。
システムが一意に定まるようにシステムを修正してください。

仕様補足

新規登録時、システム名に指定したシステムが既に登録されている場合、エラーとなり登録されません。

2.1.5.1 システム基本情報

一覧は「3.2.1 システム基本情報」を参照してください。

2.1.5.2 システム管理者情報

一覧は「3.2.2 システム管理者情報」を参照してください。

2.2 コード登録コマンド(sjSPU_ImportCode.exe)

コード登録コマンドは、指定したコードマスタのデータをPostgreSQL Databaseサーバーへ一括して登録/更新を行う場合に使用します。

2.2.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ImportCode.exe -f インポートファイル名 [-m インポートファイル形式]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -f:インポートファイル名

インポートファイル名はインポート対象となるレコードが記述されたファイルのフルパスを指定します。
省略することはできません。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※インポートファイルの詳細については、後述の「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -m:インポートファイル形式

インポートファイルに記載するデータのフォーマットを指定します。
項目がダブルクォートで囲われたファイルの場合は0を指定してください。
項目がダブルクォートで囲われていないファイルの場合は1を指定してください。
この引数は省略可能です。省略された場合は「0:ダブルクォートあり」として動作します。
「1:ダブルクォートなし」が指定された場合は項目に指定するデータに区切り文字に指定される文字(カンマ)を含めることはできません。

制限事項

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

コード登録コマンドにてデータを登録した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

コード登録コマンドと以下コマンドは同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・過去データ削除コマンド
・マスタ削除コマンド
・システム削除コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.2.2 実行結果

コード登録コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPU_ImportCode.exe -f "C:\ImportCodeData.txt" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

コード登録コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合。
0 正常終了 インポートファイル内の全てのマスタデータが取り込めた場合。
1 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
2 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
3 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
4 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
5 異常終了 引数の指定に誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
291 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
292 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
293 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
294 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
295 異常終了 インポートファイルのデータに誤りがある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
500 異常終了 データベース接続に異常がある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
501 異常終了 データベース接続に異常がある場合。
結果としてデータの取り込みは行なわれません。
608 異常終了 コードの登録可能上限値に達していた場合。
上限値を超えたデータの取り込みは行われません。

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 意味 対応
0 処理が正常に終了しました。 コード登録コマンドが正常終了しました。 なし
1 「-」のみの不正な引数が指定されました。 コマンドオプションが"-"のみ指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.2.1使用方法」を参照してください。
2 引数の先頭は「-」にて指定してください。 コマンドオプションが"-"以外で指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.2.1使用方法」を参照してください。
3 引数を指定せずコマンドを実行し、Usageを参照してください。 コマンドにて指定できるオプション以外が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.2.1使用方法」を参照してください。
4 引数([引数])に指定された値が不正です。([不正な値]) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.2.1使用方法」を参照してください。
5 引数([引数])が指定されていません。 必須コマンドオプションが指定されませんでした。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.2.1使用方法」を参照してください。
291 インポートファイルが存在しません。 存在しないインポートファイルが指定されました。 引数-fで指定したインポートファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
292 インポートファイルに情報が存在しません。[インポートファイルパス] インポートファイル内にデータが存在しません。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
293 インポートファイルに登録対象の情報が存在しません。[インポートファイルパス] インポートファイル内にコメント行だけ指定されています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に指定された項目数が不正です。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に対象外の値が指定されました。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に指定したデータの値が最大桁数を超えています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に指定したシステム名が複数Web画面に登録されています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内にシステムが「全システム共通」のみしか指定できないコードに「全システム共通」以外が指定されています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
更新時、インポートファイル内に指定した「画面ID」、「コード種別」、「対象コード名」、「システム」の組み合わせがWeb画面またはインポートファイル自体に複数登録されています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内に新規登録できないコード種別が指定されています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
294 インポートファイル内の情報に誤りがあります。
ユーザーログをご確認の上、インポートファイルを修正してください。
インポートファイル内、ステータスを無効にできないコードに対し、無効が指定されています。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.2.3 ファイルの説明」を参照してください。
295 インポートファイルが開けません。 インポートファイルが参照できません。 設定されているアクセス権や排他制御のかかるアプリケーションで開いていないかなどを確認してください。
アクセス権の問題の場合は権限のあるユーザーでコマンド実行してください。
排他制御のかかるアプリケーションで開いていた場合は、そのアプリケーションを終了してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
500 DBに接続できませんでした。 DBとの接続に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
501 DBとの接続が遮断されました。 DBとの接続が遮断されました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
608 登録可能なコード数を超えています。(画面ID: [画面ID]、コード種別:[コード種別]) コードが上限値に達しているため登録できません。 Web画面に登録されているコードを確認してください。
不要なコードがある場合は削除を実施してください。
608 ステータスを「有効」に指定可能なコード数を超えています。(画面ID: [画面ID]、コード種別:[コード種別]) ステータスが"有効"であるコードが上限値に達しているため登録できません。 Web画面に登録されているコードを確認してください。
不要なコードがある場合は削除または"無効"に修正を実施してください。

2.2.3 ファイルの説明

コード登録コマンドで実行に必要となるファイルと、実行時に出力される各種ファイルについての説明を記載します。
以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 インポートファイル 任意のファイル名 インポート対象のレコードを記述するファイルです。
コマンドオプションの「インポートファイル名」で指定します。
2 ユーザーログ sjSPU_User_ImportCode.log[.世代数] コード登録コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダに出力されます。

2.2.3.1 インポートファイル

本ファイルにはインポート対象のコードデータを記述します。
インポートファイルのフォーマットに関する制限事項は以下になります。

  • 登録、更新するコードを1行1レコードで指定します。

  • 複数のコード情報を登録する場合は、その個数分、行を分けて記述します。

  • 1つのインポートファイルに「画面ID」、「コード種別」、「コード名」、「システム」の組み合わせが一意になる様に記述してください。 複数存在する場合は更新はできません。

  • 1つのインポートファイルで、1つのレコードに対して登録及び更新は1回しかできません。

  • CSV形式(カンマ区切り)で指定します。

  • インポートファイルの1レコードには決められた順序で指定します。 順序は後述の「2.2.5 指定可能フィールド情報」の指定順序列を参照してください。

  • 登録を行わない項目へは何も指定しません。

  • 更新時、インポートファイルに半角または全角スペースを記述することで、インポートファイルに記述されている該当の項目をクリアできます。

  • 行の先頭に「#」を指定した場合はその行はコメントとして扱われ、処理の対象から除かれます。

  • 値を改行することはできません。

  • インポートファイル形式が1(ダブルクォートなし)である場合、全ての項目において値としてカンマ(,)を指定することはできません。

  • インポートファイル指定できる登録データの上限は500,000件です。

  • インポートファイル内に不正な値が存在した場合、全てのデータの登録を行いません。

インポートファイルの記述例は「2.2.4 設定ケーススタディ」を参照してください。

2.2.3.2 ユーザーログ

コード登録コマンドの実行結果やエラー情報等のログ情報が出力されるファイルです。
出力フォルダおよびファイル名は以下になります。

出力フォルダ

%CCFSPDBHOME%log

出力ファイル名

sjSPU_User_ImportCode.log[.世代数]

[.世代数]:なし、または1~7の数値が付加される。最新のログは世代数なし。以降、新しい順に1~7の世代数がファイル名に付加される。ファイルは、1MB毎に1つ古い世代へシフトされ7世代を超えると削除される。

以降にユーザーログに出力されるログの内容を示します。

項番 レベル 出力ログ 意味 対応
1 INFO 処理が正常に終了しました。 コマンドが正常に終了したことを意味します。 なし
3 ERROR 「-」のみの不正な引数が指定されました。 コマンドオプションに「-」のみを指定しています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
4 ERROR 引数の先頭は「-」にて指定してください。 コマンドオプションの先頭を「-」以外で指定しています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
5 ERROR 引数を指定せずコマンドを実行し、Usageを参照してください。 "-f"、"-m"以外のコマンドオプションを指定しています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
6 ERROR 引数([引数])に指定された値が不正です。([不正な値]) コマンドオプションに指定した値に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
7 ERROR 引数([引数])が指定されていません。 指定が必須である"-f"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
8 ERROR インポートファイルが存在しません。 指定したインポートファイルが存在しません。 ファイル有無、ファイルパスをもう一度確認し正しい値を指定してください。
9 ERROR インポートファイルに情報が存在しません。 指定したインポートファイルのサイズが0です。 インポートファイルの内容を確認してください。
10 ERROR インポートファイルに登録対象の情報が存在しません。 指定したインポートファイルにコメント行のみが存在しています。 インポートファイルの内容を確認してください。
11 ERROR インポートファイル内の情報に誤りがあります。
正しく指定してください。
[不正な項目]の値が不正です。([不正な値])
N件目 異常終了しました。
インポートファイルに指定した値に誤りがあります。 インポートファイルの内容を確認してください。
12 ERROR インポートファイル内の情報に誤りがあります。
正しく指定してください。
[不正な項目]は半角XXX桁以内で指定してください。([不正な値])
N件目 異常終了しました。
インポートファイルに指定した値が登録可能最大値を超えています。 マニュアルを参照して値を正しく指定してください。
13 ERROR DBに接続できませんでした。([PostgreSQLのエラーメッセージ])
DBとの接続に失敗しました。
DB接続情報を確認してください。
Senju/SM DBに接続できませんでした。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
14 ERROR DBとの接続が遮断されました。([PostgreSQLのエラーメッセージ])
DBとの接続が遮断されました。
DB接続情報を確認してください。
Senju/SM DBとの接続が遮断されました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
15 ERROR システムの登録可能な最大件数[XXX件]を越えました。
N件目 異常終了しました。
Senju/SMにて登録可能なシステム数を超えました。 Senju/SMへログインし、登録されているシステムを確認してください。
16 ERROR 処理が異常終了しました。 Senju/SM DBへの登録に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。

2.2.4 設定ケーススタディ

ここでは以下のケースを用いて具体的な登録手順を示します。

No タイトル
1 コードを新規に登録する
2 登録済コードの更新を行う

2.2.4.1 コードを新規に登録する

前提条件:

プロセス管理1、構成管理5、承認フロールートのコードを登録します。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportCodeData.csv
システムおよび登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するコードを記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)(4件目)
(項目名)(値)
登録モード1111
画面ID01000001010000010400000599000025
コード種別種別ラジオボタン1用途タイトル
対象コード名(なし)(なし)(なし)(なし)
コード名新規顧客年間契約ラック管理申請ルート
システム営業システム全システム共通営業システム全システム共通
色BlackRedFuchsiaPurple
ステータス1101
表示順1234
登録者/最終更新者a-nomuraa-nomuraa-nomuraa-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"1","01000001","種別","","新規顧客","営業システム","Black","1","1","a-nomura"
"1","01000001","ラジオボタン1","","年間契約","全システム共通","Red","1","2","a-nomura"
"1","04000005","用途","","ラック管理","営業システム","Fuchsia","0","3","a-nomura"
"1","99000025","タイトル","","申請ルート","全システム共通","Purple","1","4","a-nomura"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.2.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportCode.exe -f "C:\ImportCodeData.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportCode.exe -f "C:\ImportCodeData.csv"

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示した内容にてコードマスタへ新規登録されます。

2.2.4.2 登録済コードの更新を行う

前提条件:

コード値別必須制御、承認フロールート、プロセス管理1、アカウント管理のコードを登録します。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\UpdateCodeData.csv

システムおよび登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

登録済のコードマスタの情報:

以下に登録済のコードマスタを記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)(4件目)
(項目名)(値)
画面ID99000060990000250100000107000001
コード種別必須入力制御カタログラジオボタン1権限
コード名必須制御1カタログ2年間契約管理者権限
システム全システム共通全システム共通全システム共通営業システム
色BlackBlackRedYellow
ステータス1110
表示順102024
登録者/最終更新者a-nomuraa-nomuraa-nomuraa-nomura

更新する情報:

以下に更新するコードを記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)(4件目)
(項目名)(値)
登録モード2222
画面ID99000060990000250100000107000001
コード種別必須入力制御カタログラジオボタン1権限
対象コード名必須制御1カタログ2年間契約管理者権限
コード名新規制御受付(なし)実行権限
システム全システム共通全システム共通全システム共通営業システム
色Black(なし)Fuchsia(なし)
ステータス(なし)(なし)01
表示順(なし)11(なし)10
登録者/最終更新者a-nomuraa-nomuraa-nomuraa-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

2,99000060,必須入力制御,必須制御1,新規制御,全システム共通,Black,,,a-nomura
2,99000025,カタログ,カタログ2,受付,全システム共通,,,11,a-nomura
2,01000001,ラジオボタン1,年間契約,,全システム共通,Fuchsia,0,,a-nomura
2,07000001,権限,管理者権限,実行権限,営業システム,,1,10,a-nomura

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.2.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportCode.exe -f "C:\UpdateCodeData.csv" -m 1

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportCode.exe -f "C:\UpdateCodeData.csv" -m 1

処理が正常に終了しました。

C:\>

「更新する情報」で示した内容にてコードマスタへ更新されます。

2.2.5 指定可能フィールド情報

インポートファイルに指定可能なフィールドの一覧および指定可能な『コード種別』を以下に示します。

一覧は「3.3 コード登録コマンド(sjSPU_ImportCode.exe)」を参照してください。

1.コード登録/更新時に指定可能な『コード種別』の一覧

画面 コード種別 システム選択可否※1 新規登録可否※2
ToDo 重要度 × ○
ユーザースケジュール 予定 × ○
システムスケジュール 予定 ○ ○
プロセス管理 ステータス × ○
プロセス管理 サブステータス ○ ○
プロセス管理 種別 ○ ○
プロセス管理 インパクト ○ ○
プロセス管理 緊急度 ○ ○
プロセス管理 優先度 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス4 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス5 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス6 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス7 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス8 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス9 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス10 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス11 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス12 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス13 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス14 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス15 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス16 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス17 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス18 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス19 ○ ○
プロセス管理 コンボボックス20 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス4 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス5 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス6 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス7 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス8 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス9 ○ ○
プロセス管理 種別設定元コンボボックス10 ○ ○
プロセス管理 ブロック制御コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 ブロック制御コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 ブロック制御コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 ラジオボタン1 ※3 × ○
プロセス管理 ラジオボタン2 ※3 × ○
プロセス管理 コンボテキスト1 ○ ○
プロセス管理 コンボテキスト2 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス1 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス2 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス3 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス4 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス5 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス6 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス7 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス8 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス9 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス10 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス11 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス12 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス13 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス14 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス15 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス16 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス17 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス18 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス19 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス20 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス21 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス22 ○ ○
プロセス管理 チェックボックス23 ○ ○
プロセス管理 クローズ種別 ○ ○
プロセス管理 確認種別 ○ ○
プロセス管理 チェックリスト進捗ステータス ○ ○
プロセス管理 表項目1:コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 表項目1:コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 表項目1:コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 表項目2:コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 表項目2:コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 表項目2:コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 表項目3:コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 表項目3:コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 表項目3:コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 表項目4:コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 表項目4:コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 表項目4:コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 表項目5:コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 表項目5:コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 表項目5:コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 経過コンボボックス1 ○ ○
プロセス管理 経過コンボボックス2 ○ ○
プロセス管理 経過コンボボックス3 ○ ○
プロセス管理 経過コンボボックス4 ○ ○
プロセス管理 連携ステータス × ×
プロセス管理 連携ステータス(個別) × ×
プロセス管理 接続先名 ○ ○
プロセス管理 ブック名 ○ ○
構成アイテム管理 用途 ○ ○
構成アイテム管理 区分 ○ ○
構成アイテム管理 利用区分 ○ ○
構成アイテム管理 ラジオボタン1 ※3 × ○
構成アイテム管理 ラジオボタン2 ※3 × ○
構成アイテム管理 コンボボックス1 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス2 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス3 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス4 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス5 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス6 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス7 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス8 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス9 ○ ○
構成アイテム管理 コンボボックス10 ○ ○
構成アイテム管理 コンボテキスト1 ○ ○
構成アイテム管理 コンボテキスト2 ○ ○
構成アイテム管理 コンボテキスト3 ○ ○
構成アイテム管理 コンボテキスト4 ○ ○
構成アイテム管理 コンボテキスト5 ○ ○
構成管理 用途 ○ ○
構成管理 区分 ○ ○
構成管理 コンセント形状 ○ ○
構成管理 プラグ形状 ○ ○
構成管理 ラジオボタン1 ※3 × ○
構成管理 ラジオボタン2 ※3 × ○
構成管理 コンボボックス1 ○ ○
構成管理 コンボボックス2 ○ ○
構成管理 コンボボックス3 ○ ○
構成管理 コンボボックス4 ○ ○
構成管理 コンボボックス5 ○ ○
構成管理 コンボボックス6 ○ ○
構成管理 コンボボックス7 ○ ○
構成管理 コンボボックス8 ○ ○
構成管理 コンボボックス9 ○ ○
構成管理 コンボボックス10 ○ ○
構成管理 コンボテキスト1 ○ ○
構成管理 コンボテキスト2 ○ ○
構成管理 コンボテキスト3 ○ ○
構成管理 コンボテキスト4 ○ ○
構成管理 コンボテキスト5 ○ ○
アカウント管理 用途 ○ ○
アカウント管理 区分 ○ ○
アカウント管理 利用区分 ○ ○
アカウント管理 権限 ○ ○
コード値別必須制御 必須入力制御 × ×
分類 分類区分 × ○
承認フロールート タイトル × ○
承認フロールート カタログ × ×

仕様補足

インポートファイルに指定するコード種別は、
管理者メニュー>マスタ>コードの検索条件入力画面にて表示されるラベル名に追随していません。
上記コード種別を指定してください。

※の詳細は以下一覧を参照してください。

注意事項 説明
※1 システム選択可否列の説明は以下の通りです。
「○」となっているコード種別…任意のシステムおよび「全システム共通」のコードを登録できます。
「×」となっているコード種別…「全システム共通」のコードのみ登録できます。
「×」となっているコード種別に任意のシステムを指定した場合、エラーとなります。
※2 新規登録可否列の説明は以下の通りです。
「○」となっているコード種別…新規にコードを登録できます。
「×」となっているコード種別…新規にコードを登録できません。登録されているコードの更新のみ行えます。
「×」となっているコード種別に対し、登録モードを新規登録とした場合、エラーとなります。
※3 ラジオボタンにおけるステータスが「有効」であるコードの登録上限数は2件です。

2.3 マスタ登録コマンド(sjSPU_ImportMst.exe)

マスタ登録コマンドは、指定したマスタ名のデータをPostgreSQL Databaseサーバーへ一括して登録/更新を行う場合に使用します。

注意事項

職責、承認フロールート、問合せ元情報の登録ではバージョン2013.0.0.0より
インポートファイルのフォーマットが変更されています。

今後使用する場合には新フォーマットにて使用してください。

注意事項

本マニュアルではバージョン2013.0.0.0より変更となったマスタ情報のみ旧フォーマットとして記載します。
バージョン2013.0.0.0以前よりフォーマットが変更になっているマスタの登録について、
2013.0.0.0以前のフォーマットを使用する場合は各バージョンのマニュアルを参照してください。

注意事項

バージョン2025.0.0から承認フローマスタ・承認フロールートマスタの登録で、
サブルートの登録更新がサポート対象に追加されています。

2.3.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ImportMst.exe -c マスタ名 [-M 登録モード] -f インポートファイル名 [-m インポートファイル形式] [-T マッピングアイテムファイル名] [-s]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -c:マスタ名

登録対象とするマスタを指定します。省略できません。
指定できるマスタを以下に記載します。

マスタ区分 マスタ名 登録モード(-M)指定
画面定義 フリーワード検索対象定義 更新 ※2※3
権限 グループ ※2
権限 職責 ※2
権限 チーム ※2
権限 メンテナンス権限(共通) ※2
権限 メンテナンス権限(システム別) ※2
会社・組織 会社 新規登録、更新 ※1
会社・組織 組織 新規登録、更新 ※1
メールテンプレート メールテンプレート 新規登録、更新 ※1
メールテンプレート メールテンプレート(自動送信) 新規登録、更新 ※1
承認フロー 承認フロー 新規登録※1
承認フロー 承認フロールート ※2
問合せ元情報
問合せ元 新規登録 ※1
問合せ元情報
問合せ元2 新規登録 ※1
問合せ元情報
表項目問合せ元 新規登録 ※1

※1.省略した場合、新規登録モードで動作します。

※2.処理対象のキー項目に指定された値によって、新規登録と更新を制御します。
  「-M:登録モード」に引数を指定しても無視されるため、省略してください。
  ・処理対象のキー項目と一致するマスタデータは更新されます。
  ・- 処理対象のキー項目の値が未指定、もしくは、処理対象のキー項目に一致しないマスタデータは新規登録されます。

※3.省略した場合、更新モードで動作します。

  • -M:登録モード

指定したマスタのデータをどのように一括登録するかを指定します。
以下に登録モードの動作内容とその設定値を記載します。

登録モード 動作内容 設定値
新規登録 インポートファイル内に指定されるマスタデータは全て新規登録されます。 0
更新 インポートファイル内に指定される処理対象キー項目によって以下のように、
新規登録と更新を実行します。
処理対象キー項目に一致するマスタデータは更新されます。
処理対象キー項目に一致しないマスタデータは新規登録されます。
1

※処理対象キー項目の詳細については、後述の「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。

  • -f:インポートファイル名

インポートの対象となるデータが記述されたファイルのフルパスを指定します。
省略することはできません。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※インポートファイルの詳細については、後述の「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -m:インポートファイル形式

インポートファイルに記載するデータのフォーマットを指定します。
項目がダブルクォートで囲われたCSVファイルの場合は0を指定してください。
項目がダブルクォートで囲われていないCSVファイルの場合は1を指定してください。
この引数は省略可能です。省略された場合は「0:ダブルクォートあり」として動作します。
「1:ダブルクォートなし」が指定された場合は項目に指定するデータに区切り文字に指定される文字(カンマ)を含めることはできません。

  • -T:マッピングアイテムファイル名

インポート対象となる項目が記述されたマッピングアイテムファイルをフルパスで指定します。
マスタ名が「メンテナンス権限(共通)」もしくは「メンテナンス権限(システム別)」以外の時にはこの引数は省略可能です。
省略した場合、後述の「3.4 マスタ登録コマンド(sjSPU_ImportMst.exe)」に記載される全項目をすべてインポートファイルに指定してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -s

過去バージョンのフォーマットのインポートファイルを指定して実行した際に、変換後不足している項目を補足値として取込む場合に指定します。
マスタ名が「問合せ元」、「問合せ元2」の場合、指定可能です。
マスタ名が「問合せ元」、「問合せ元2」以外の時には指定できません。

  • --help

Usageを表示します。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

仕様補足

各マスタの登録・更新処理において、指定されたマスタの登録可能最大件数を越えた場合、
ログにその旨を出力し終了します。
インポート対象データの取込みは行なわれません。

仕様補足

-sを指定する場合、変換後不足している項目の補足値は下記となります:
  不足項目名   補足値
 ・問合せ元ID補助 (空白)
 ・システム    全システム共通

制限事項

マスタ登録コマンドにてデータを登録した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

マスタ登録コマンドと以下コマンドは同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・過去データ削除コマンド
・マスタ削除コマンド
・分類マスタ削除コマンド
・システム削除コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.3.2 実行結果

マスタ登録コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPU_ImportMst.exe -c 会社 -M 0 -f "C:\CompanyData.txt"

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

マスタ登録コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
0 正常終了 ・インポートファイル内の全てのマスタデータが取り込めた場合。
1 異常終了 ・引数やマスタ登録コマンドが利用するファイルに異常がある場合。
・結果としてデータの取り込みは行われません。
2 異常終了 ・引数が不足している場合。
・結果としてデータの取り込みは行われません。
3 警告終了 ・インポートファイル内の全てのマスタデータが取り込まれたが、一部または全てのマスタデータで値が補完され登録された場合。
・例えば、項目に指定可能なサイズを超える値が指定された場合。項目によって上限値以上の値を削る、デフォルト値を採用する、などの処理を行い登録処理を続行します。この場合、該当のマスタデータについてログファイルに警告が出力されます。この様な登録が行われた場合は終了コード3で警告終了となります。
・各項目に対する動作やデフォルト値は、「2.3.5指定可能フィールド情報」を参照してください。
4 異常終了 ・データベースの接続に失敗した場合。
・インポートファイルの読み込みに失敗した場合。
・インポートファイルの内容が不正な場合。
・インポートファイルが他のコマンド処理で使用されている場合。
・結果としてデータの取り込みは行なわれません。
5 異常終了 ・インポート対象データ(指定した案件情報)のデータベース登録に失敗した場合。
・結果としてデータの取り込みは行われません。
6 異常終了 ・マッピングアイテムファイル内のデータに不備があり取り込みに失敗した場合。
・結果としてデータの取り込みは行われません。
7 警告終了 ・-sオプションを指定しておらず、指定されたインポートファイルが過去バージョンのフォーマットの場合。
・データの取り込みは行われず、指定されたインポートファイルを元に最新フォーマットのファイルを出力します。

仕様補足

警告終了の場合は、確認が必要となりますのでマニュアルの記載に沿って確認を実施してください。
異常終了の場合は、全てのマスタデータが取り込まれません。

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 意味 対応
0 処理が正常に終了しました。 マスタ登録コマンドが正常終了しました。 なし
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.3.1使用方法」を参照してください。
1 インポートファイルに存在しない表項目を指定されています。(指定された表項目種別) インポートファイルに指定された表項目種別が存在していません。 インポートファイルに表項目種別の指定値を確認してください。
2 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.3.1使用方法」を参照してください。
3
インポート対象のデータ登録が終了しましたが、一部のデータを補完し登録を行いました。 インポートファイルに一部不正な情報が存在したため、その項目をデフォルト値として登録しました。 ログに出力された項目名を確認し、対応するインポートファイルの値を確認してください。
4 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
4 インポートファイルの読み込みに失敗しました。 インポート対象として設定されたファイルの読み込みに失敗しました。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。
4 指定されたインポートファイルは処理を実行中です。 指定されたインポートファイルは現在マスタ登録コマンドによって登録処理を実行中なので実行せずに終了しました。 現在実行しているコマンドが終了してから必要に応じてコマンドを再実行してください。
4 インポートファイルに情報が存在しません。 インポート対象として指定されたファイルにデータが記述されていません。 引数で指定したインポートファイルの中身を確認してください。
引数で指定したインポートファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
インポートファイルについては、「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。
5 データベース登録に失敗しました。 インポート対象データ(指定した案件情報)のデータベース登録に失敗しました。 データベースが正常に稼動しているかを確認してください。
インポート対象のデータが記述されているファイルの内容に誤りが無いか確認してください。
インポートファイルについては、「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。
6 マッピングアイテムファイルが存在しません。(ファイルパス) (ファイルパス)に表示されたマッピングアイテムファイルが存在しません。 引数に指定したマッピングアイテムファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
6 マッピングアイテムファイルに不正な項目名が設定されています。(項目名) マッピングアイテムファイル内、(項目名)に表示された項目名が不正です。 マッピングアイテムファイルに記述されている項目名に誤りが無いか確認してください。
マッピングアイテムファイルについては、「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。
6 マッピングアイテムファイルとインポート対象ファイルの項目数が一致しません。 マッピングアイテムファイルに指定した項目数とインポートファイルに指定したインポート対象データの数が異なります。 マッピングアイテムファイルに記述されている項目数とインポートファイルに指定されているインポート対象データの数が一致しているか確認してください。
6 必須項目がマッピングアイテムファイルに設定されていません。(項目名) マッピングアイテムファイル内、(項目名)に表示された必須項目が指定されていません。 マッピングアイテムファイルに必須項目が指定されているか確認してください。
マッピングアイテムファイルについては、「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。
6 マッピングアイテムファイルに同じ項目名が複数存在します。(項目名) マッピングアイテムファイル内、(項目名)に表示された項目が複数指定されています。 マッピングアイテムファイル内に重複して指定している項目がないか確認してください。
6 マッピングアイテムファイルの読み込み処理に失敗しました。 マッピングアイテムファイルとして設定されたファイルの読み込みに失敗しました。 マッピングアイテムファイルの中身を確認してください。
マッピングアイテムファイルについては、「2.3.3 ファイルの説明」を参照してください。
7 旧フォーマットのインポートファイルが指定されたため、最新フォーマットに変更して出力しました。 過去バージョンの旧フォーマットのインポートファイルを指定してコマンドを実行しています。このため、旧フォーマットから最新フォーマットのインポートファイルを生成しました。 -sオプションを指定してコマンドを再実行するか、出力された最新フォーマットのインポートファイルの内容を確認し、そのファイルを利用してコマンドをもう一度実行してください。

2.3.3 ファイルの説明

マスタ登録コマンドで必要となる「インポートファイル」、「マッピングアイテムファイル」、「ログファイル」、「定義ファイル」のファイル名と出力先または格納先を記載します。
以下の表に各ファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 インポートファイル 任意のファイル名 インポート対象のマスタデータを記述するファイルです。
コマンドオプションの「インポートファイル名」で指定します。
2 マッピングアイテムファイル 任意のファイル名 インポート対象のレコードの各値に紐付く項目名を記述するファイルです。
フィールド名とは各マスタ画面で確認できる各項目に対応した名前です。
各項目に対する項目名は「2.3.5指定可能フィールド情報」を参照してください。
コマンドオプションの「マッピングアイテムファイル名」で指定します。
3 ログファイル sjSPU_ImportMst.log マスタ登録コマンドから出力されるログ情報が格納されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダ下に出力されます。
4 定義ファイル sjSPU_ImportMstConf.xml ログファイルの定義を設定するファイルです。
「%CCFSPDBHOME%dat\spu\importmst」配下に格納されています。

以降に各ファイルの内容を記述する為のルールを記載します。

2.3.3.1 インポートファイル

本ファイルにはインポート対象のマスタデータを記述します。
なお、基本的な記述のルールは以下となります。

  • 1行に1つのマスタデータを指定します。

  • 1行のマスタデータに指定する項目は、新規登録処理・更新処理を実行する際のキー項目を設定する処理対象キー項目用の項目と、各マスタの登録項目に対応する設定値用の項目から構成されます。

  • 複数のマスタデータを登録する場合は、データ件数分、行を記述します。

  • 行の先頭に「#」を指定した場合はその行はコメントとして扱われ、処理の対象から除かれます。

  • 1つの項目に複数の値を設定する必要がある場合は区切り文字「@$@」で各項目内の値を区切って指定します。この文字は変更することはできません。

  • 更新時、インポートファイルに半角または全角スペースを記述することで、インポートファイルに記述されている該当の項目をクリアできます。

処理対象キー項目について「新規登録処理」、「更新処理」ともに処理対象キー項目は必須となります。
「更新処理」を行う場合、処理対象キー項目に指定される値により登録対象のマスタを検索し、対象データの登録を実行するか、更新を実行するかを決定します。
以下に、各マスタの登録における処理対象キー項目を示します。

■処理対象キー項目一覧

マスタ名称処理対象キー項目登録モードによる指定有無
新規登録更新
会社 ※1対象システム名○○
会社 ※1対象会社名※3※3
組織 ※1対象システム名○○
組織 ※1対象会社名○○
組織 ※1対象組織名※3※3
グループ ※2対象グループ名※3※3
職責 ※2対象職責名※3※3
メンテナンス権限(共通)※2対象管理権限名※3※3
メンテナンス権限(システム別)※2対象管理権限名※3※3
承認フローなし×-
承認フロールート ※2対象ルート名※3※3
問合せ元なし×-
問合せ元2なし×-
表項目問合せ元なし×-
チーム ※2対象チーム名※3※3
フリーワード検索対象定義なし×-
メールテンプレート対象テンプレート名※3※3
メールテンプレート(自動送信)なし×-

※1.同一のキーとなるデータが登録対象のマスタ上に複数存在する場合は、一致する全てのデータが更新処理の対象となります。
※2.同一のキーとなるデータが登録対象のマスタ上に複数存在する場合は、先に登録されたデータのみが更新処理の対象となります。
※3.新規登録時は対象キーを指定しないでください。更新時のみ対象キーを指定してください。

各項目への値の指定方法について

・「更新処理」を行う場合に、変更する必要がない項目については空文字("")を指定します。
 インポートファイルの記述例は「2.3.4 設定ケーススタディ」を参照してください。

2.3.3.2 マッピングアイテムファイル

本ファイルはインポートファイルに記述された各項目を、各マスタのどの項目に対応させるかの対応を記述したファイルです。
インポートファイルの各項目の並びにあわせて、各項目に対応させるフィールド名を記述します。
各フィールドは1つずつダブルクォートで囲い、カンマ区切りで列挙します。
本ファイルは「%CCFSPDBHOME%dat\spu\importmst\sample」に全項目記載されているサンプルファイルがインストールされますので、任意のパスにコピーして使用してください。

%CCFSPDBHOME%dat\spu\importmst\sample
項番 ファイル名 記載内容
1 Company_MappingItem.txt 会社マスタの全項目が記載されています。
2 Organization_MappingItem.txt 組織マスタの全項目が記載されています。
3 Group_MappingItem.txt グループマスタの全項目が記載されています。
4 Duty_MappingItem.txt 職責マスタの全項目が記載されています。
5 WorkFlow_MappingItem.txt 承認フローマスタの全項目が記載されています。
6 WorkFlowRoute_MappingItem.txt 承認フロールートマスタの全項目が記載されています。
7 Inquiry_MappingItem.txt 問合せ元情報マスタの全項目が記載されています。
8 Inquiry_2_MappingItem.txt 問合せ元2情報マスタの全項目が記載されています。
9 TableItemInquiry_MappingItem.txt 表項目問合せ元情報マスタの全項目が記載されています。
10 Team_MappingItem.txt チームマスタの全項目が記載されています。
11 MaintenanceAuthorityCommon_MappingItem.txt メンテナンス権限(共通)マスタの全項目が記載されています。
12 MaintenanceAuthoritySystem_MappingItem.txt メンテナンス権限(システム別)マスタの全項目が記載されています。
13 FreewordSearchTargetDefinition_MappingItem.txt フリーワード検索対象定義の全項目が記載されています。
14 MailTemplate_MappingItem.txt メールテンプレートの全項目が記載されています。
15 MailTemplateAutoSend_MappingItem.txt メールテンプレート(自動送信)の全項目が記載されています。

マッピングアイテムファイルのフォーマットに関する制限事項は以下になります。

  • マッピングアイテムファイルに記載する各項目名は固定項目名のためWeb画面上のラベル項目に連動していません。 項目名は「2.3.5 指定可能フィールド情報」の「フィールド名」列に記載されているフィールド名通りに指定してください。

  • 各フィールドは1つずつダブルクォートで囲い、カンマ区切りで列挙します。

  • 正しく設定されていない場合、エラーとなり出力することはできません。

  • マッピングアイテムファイルに空("")設定されている場合、エラーとなり出力することはできません。

  • マッピングアイテムファイルに同一項目を複数指定した場合、エラーとなり登録することはできません。

  • マッピングアイテムファイルに指定した項目数とインポートファイルの項目数が一致しない場合、エラーとなり登録することはできません。

2.3.3.3 定義ファイル

本ファイルは、ログファイルに出力されるメッセージレベル、1つのログファイルのサイズ、世代数の定義を設定するファイルです。

動作設定値 役割
logLevel ログレベルを設定します。
初期値は"6"です。
各ログレベルの設定できる値は以下の通りです。
ログファイルに出力したいレベルに合わせ変更してください。
3:エラーのみ出力します。
4:エラーと警告を出力します。
5:エラー、警告、通知を出力します。
6:エラー、警告、通知、登録情報を出力します。
logSize 1つのログファイルのサイズを設定します。
初期値は"1048576"(1MB)です。
logBackup ログファイルを管理する世代数を設定します。
初期値は"7"です。

例)1ログファイルのサイズを3MB、管理する世代数を20世代とする場合

<sp:ImportMst
    logLevel="6"
    logSize="3145728"
    logBackup="20"
    ...他項目省略...
/>

制限事項

問合せ元情報マスタを20万件登録する等、大量データを登録する場合は、
本手順に則り定義ファイルを変更してください。

2.3.4 設定ケーススタディ

ここでは以下のケースを用いて具体的な登録手順を示します。

No タイトル
1 会社マスタを新規に登録する
2 組織マスタへのマスタ追加と登録済マスタの更新を行う
3 グループマスタを新規に登録する
4 職責マスタの旧フォーマットを用いて新規に登録する(フォーマット変換を行う)
5 承認フロールートマスタをマッピングアイテムファイルを用いて更新する
6 承認フローマスタを新規に登録する
7 問合せ元マスタの旧フォーマットを用いて新規に登録する
8 問合せ元マスタ2の旧フォーマットを用いて新規に登録する
9 表項目問合せ元を新規に登録する
10 チームマスタを新規に登録する
11 メンテナンス(共通)マスタを新規登録する
12 メンテナンス(システム別)マスタを新規登録する
13 フリーワード検索対象定義マスタを新規登録する
14 メールテンプレートマスタを新規登録する
15 メールテンプレート(自動送信)マスタを新規登録する

2.3.4.1 会社マスタを新規に登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「会社」とします。
登録モードは「0」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\CompanyData.csv
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象システム名営業システム全システム共通運用管理統合システム
対象会社名(なし)(なし)(なし)
会社名会社ABC会社OPQ会社XYZ
会社名カナカイシャABCカイシャOPQカイシャXYZ
会社略称ABCOPQ(なし)
色BlackBlackBlack
表示順123
会社URLHttp://ABC/ccfspHttp://OPQ/ccfspHttp://XYZ/ccfsp
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"営業システム","","会社ABC","カイシャABC","ABC","Black","1","Http://ABC/ccfsp","a-nomura"
"全システム共通","","会社OPQ","カイシャOPQ","OPQ","Black","2","Http://OPQ/ccfsp","a-nomura"
"運用管理統合システム","","会社XYZ","カイシャXYZ","","Black","3","Http://XYZ/ccfsp","a-nomura"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 会社 -M 0 -f "C:CompanyData.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 会社 -M 0 -f "C:CompanyData.csv"

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にて会社マスタへ新規登録されます。

2.3.4.2 組織マスタへのマスタ追加と登録済マスタの更新を行う

前提条件:

指定するマスタ名は「組織」とします。
登録モードは「1」(更新処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\OrganizationData.csv

登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

登録済の組織マスタの情報:

以下に登録済の組織マスタを記載します。

登録済データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
システム名営業システム営業システム
会社名会社ABC会社ABC
組織名営業部経理部
組織名カナエイギョウブケイリブ
組織略称S1S2
色BlackBlack
表示順12
登録者a-nomuraa-nomura

追加する情報:

以下に追加するマスタデータを記載します。

追加対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象システム名営業システム
対象会社名会社ABC
対象組織名(なし)
組織名人事部
組織名カナジンジブ
組織略称S3
色Black
表示順3
登録者a-nomura

更新する情報:

以下に更新するマスタデータを記載します。

  1. 1件目に登録されている組織「営業部」の組織名を「営業戦略部」へ変更し、併せて組織名カナも変更、組織名略称を削除します。

  2. 2件目に登録されている組織「経理部」は変更しません。

更新対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象システム名営業システム
対象会社名会社ABC
対象組織名営業部
組織名営業戦略部
組織名カナエイギョウセンリャクブ
組織略称(全角または半角スペース)
色Black
表示順1
登録者a-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

営業システム,会社ABC,,人事部,ジンジブ,S3,Black,3,a-nomura
営業システム,会社ABC,営業部,営業戦略部,エイギョウセンリャクブ, ,,,a-nomura

「エイギョウセンリャクブ」の次項目は全角または半角スペースを設定します。
各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 組織 -M 1 -f "C:OrganizationData.csv" -m 1

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 組織 -M 1 -f "C:OrganizationData.csv" -m 1

処理が正常に終了しました。

C:\>

「追加する情報」で示したマスタデータの内容にて組織マスタへ新規登録されます。
「更新する情報」で示したマスタデータの内容にて組織マスタが更新されます。

2.3.4.3 グループマスタを新規に登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「グループ」とします。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\GroupData.csv
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象グループ名(なし)(なし)(なし)
グループ名グループ1グループ2グループ3
グループ内公開公開公開非公開
表示順123
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura
プロセス1>グループ主担当a-nomuraa-nomuraa-nomura
プロセスN>グループ主担当
N:2~103
a-nomuraa-nomuraa-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"","グループ1","公開","1","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura"
"","グループ2","公開","2","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura"
"","グループ3","非公開","3","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","anomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura","a-nomura"

・マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)の具体的な記述内容

"対象グループ名","グループ名","グループ内公開","表示順","登録者","プロセス1>グループ主担当","プロセス2>グループ主担当","プロセス3>グループ主担当","プロセス4>グループ主担当","プロセス5>グループ主担当","プロセス6>グループ主担当","プロセス7>グループ主担当","プロセス8>グループ主担当","プロセス9>グループ主担当","プロセス10>グループ主担当","プロセス11>グループ主担当","プロセス12>グループ主担当","プロセス13>グループ主担当","プロセス14>グループ主担当","プロセス15>グループ主担当","プロセス16>グループ主担当","プロセス17>グループ主担当","プロセス18>グループ主担当","プロセス19>グループ主担当","プロセス20>グループ主担当","プロセス21>グループ主担当","プロセス22>グループ主担当","プロセス23>グループ主担当","プロセス24>グループ主担当","プロセス25>グループ主担当","プロセス26>グループ主担当","プロセス27>グループ主担当","プロセス28>グループ主担当","プロセス29>グループ主担当","プロセス30>グループ主担当","プロセス31>グループ主担当","プロセス32>グループ主担当","プロセス33>グループ主担当","プロセス34>グループ主担当","プロセス35>グループ主担当","プロセス36>グループ主担当","プロセス37>グループ主担当","プロセス38>グループ主担当","プロセス39>グループ主担当","プロセス40>グループ主担当","プロセス41>グループ主担当","プロセス42>グループ主担当","プロセス43>グループ主担当","プロセス44>グループ主担当","プロセス45>グループ主担当","プロセス46>グループ主担当","プロセス47>グループ主担当","プロセス48>グループ主担当","プロセス49>グループ主担当","プロセス50>グループ主担当","プロセス51>グループ主担当","プロセス52>グループ主担当","プロセス53>グループ主担当","プロセス54>グループ主担当","プロセス55>グループ主担当","プロセス56>グループ主担当","プロセス57>グループ主担当","プロセス58>グループ主担当","プロセス59>グループ主担当","プロセス60>グループ主担当","プロセス61>グループ主担当","プロセス62>グループ主担当","プロセス63>グループ主担当","プロセス64>グループ主担当","プロセス65>グループ主担当","プロセス66>グループ主担当","プロセス67>グループ主担当","プロセス68>グループ主担当","プロセス69>グループ主担当","プロセス70>グループ主担当","プロセス71>グループ主担当","プロセス72>グループ主担当","プロセス73>グループ主担当","プロセス74>グループ主担当","プロセス75>グループ主担当","プロセス76>グループ主担当","プロセス77>グループ主担当","プロセス78>グループ主担当","プロセス79>グループ主担当","プロセス80>グループ主担当","プロセス81>グループ主担当","プロセス82>グループ主担当","プロセス83>グループ主担当","プロセス84>グループ主担当","プロセス85>グループ主担当","プロセス86>グループ主担当","プロセス87>グループ主担当","プロセス88>グループ主担当","プロセス89>グループ主担当","プロセス90>グループ主担当","プロセス91>グループ主担当","プロセス92>グループ主担当","プロセス93>グループ主担当","プロセス94>グループ主担当","プロセス95>グループ主担当","プロセス96>グループ主担当","プロセス97>グループ主担当","プロセス98>グループ主担当","プロセス99>グループ主担当","プロセス100>グループ主担当","プロセス101>グループ主担当","プロセス102>グループ主担当","プロセス103>グループ主担当"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c グループ -f "C:GroupData.csv" -m 0 -T "C:MappingItem.txt"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c グループ -f "C:GroupData.csv" -m 0 -T "C:MappingItem.txt"

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にてグループマスタへ新規登録されます。

2.3.4.4 職責マスタの旧フォーマットを用いて新規に登録する(フォーマット変換を行う)

前提条件:

指定するマスタ名は「職責」とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\DutyData.csv

登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

フォーマット変換する情報:

以下にフォーマット変換するマスタデータを記載します。

フォーマット変換対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象職責名(なし)
職責名職責A
概要プロセス・構成管理をONとします。
登録者a-nomura
システムスケジュール/データの操作ON
イベント管理/データの参照OFF
イベント管理/データの削除OFF
イベント管理/データの振分OFF
プロセス管理1/データの参照ON
プロセス管理1/データの追加ON
プロセス管理1/データの代理起票ON
プロセス管理1/データの編集ON
プロセス管理1/データの削除ON
プロセス管理1/データのクローズON
プロセス管理1/データのクローズ解除ON
プロセス管理1/データのエスカレーションON
プロセス管理1/データの確認ON
プロセス管理1/データの変更履歴参照ON
プロセス管理1/経過情報の参照ON
プロセス管理1/経過情報の追加ON
プロセス管理1/経過情報の編集ON
プロセス管理1/経過情報の削除ON
プロセス管理1/データの分析ON
プロセス管理1/データの特別編集ON
プロセス管理1/データのイベント戻しON
プロセス管理1/チェックリストの編集ON
プロセス管理1/チェックリストの対応完了ON
プロセス管理1/チェックリストの確認ON
プロセス管理1/チェック項目の追加・削除ON
プロセス管理1/簡易チェックリストのチェックON
プロセス管理1/簡易チェック項目の追加・削除ON
プロセス管理1/SSA連携のキャンセルON
プロセス管理1/一時停止解除指示ON
プロセス管理1/一時停止解除実施ON
プロセス管理1/簡易プロセスの使用ON
プロセス管理1/Senju/SM間連携の使用ON
プロセス管理2/データの参照OFF
プロセス管理2/データの追加OFF
プロセス管理2/データの代理起票OFF
プロセス管理2/データの編集OFF
プロセス管理2/データの削除OFF
プロセス管理2/データのクローズOFF
プロセス管理2/データのクローズ解除OFF
プロセス管理2/データのエスカレーションOFF
プロセス管理2/データの確認OFF
プロセス管理2/データの変更履歴参照OFF
プロセス管理2/経過情報の参照OFF
プロセス管理2/経過情報の追加OFF
プロセス管理2/経過情報の編集OFF
プロセス管理2/経過情報の削除OFF
プロセス管理2/データの分析OFF
プロセス管理2/データの特別編集OFF
プロセス管理2/データのイベント戻しOFF
プロセス管理2/チェックリストの編集OFF
プロセス管理2/チェックリストの対応完了OFF
プロセス管理2/チェックリストの確認OFF
プロセス管理2/チェック項目の追加・削除OFF
プロセス管理2/簡易チェックリストのチェックOFF
プロセス管理2/簡易チェック項目の追加・削除OFF
プロセス管理2/SSA連携のキャンセルOFF
プロセス管理2/一時停止解除指示OFF
プロセス管理2/一時停止解除実施OFF
プロセス管理2/簡易プロセスの使用OFF
プロセス管理2/Senju/SM間連携の使用OFF
プロセス管理3~プロセス管理103は全てOFFのためプロセス管理1とプロセス管理2のみ記載
構成アイテム1/データの参照ON
構成アイテム1/データの追加ON
構成アイテム1/データの追加(変更予定)ON
構成アイテム1/データの追加(削除予定)ON
構成アイテム1/データの編集ON
構成アイテム1/データの削除ON
構成アイテム1/データの取消ON
構成アイテム2/データの参照OFF
構成アイテム2/データの追加OFF
構成アイテム2/データの追加(変更予定)OFF
構成アイテム2/データの追加(削除予定)OFF
構成アイテム2/データの編集OFF
構成アイテム2/データの削除OFF
構成アイテム2/データの取消OFF
構成アイテム3~構成アイテム50は全てOFFのため構成アイテム1と構成アイテム2のみ記載
要員管理/データの参照OFF
要員管理/データの追加OFF
要員管理/データの編集OFF
要員管理/データの削除OFF
構成アイテム管理/データの参照OFF
構成アイテム管理/データの追加OFF
構成アイテム管理/データの編集OFF
構成アイテム管理/データの削除OFF
構成アイテム管理/データの操作OFF
アカウント管理/データの参照OFF
アカウント管理/データの追加OFF
アカウント管理/データの編集OFF
アカウント管理/データの削除OFF
アカウント管理/データの操作OFF
既知エラー/データの公開参照OFF
既知エラー/データの非公開参照OFF
既知エラー/データの追加OFF
既知エラー/データの編集OFF
既知エラー/データの削除OFF
既知エラー/データの特別編集OFF
FAQ/データの公開参照OFF
FAQ/データの非公開参照OFF
FAQ/データの追加OFF
FAQ/データの編集OFF
FAQ/データの削除OFF
FAQ/データの特別編集OFF
ファイルライブラリ/データの公開参照OFF
ファイルライブラリ/データの非公開参照OFF
ファイルライブラリ/データの追加OFF
ファイルライブラリ/データの編集OFF
ファイルライブラリ/データの削除OFF
ファイルライブラリ/データの特別編集OFF
リンク集/データの公開参照OFF
リンク集/データの非公開参照OFF
リンク集/データの追加OFF
リンク集/データの編集OFF
リンク集/データの削除OFF
リンク集/データの特別編集OFF

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

,職責A,プロセス・構成管理をONとします。,a-nomura,ON,OFF,OFF,OFF,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,**[(プロセス管理3~プロセス管理103まではすべてOFFのため割愛)]{.underline}**,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,**[(構成アイテム3~構成アイテム50まではすべてOFFのため割愛)]{.underline}**,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 職責 -M 1 -f "C:\DutyData.csv" -m 1

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 職責 -M 1 -f "C:\DutyData.csv" -m 1

指定されたインポート対象ファイルの内容を新フォーマットとして出力しました。

出力ファイル名:C:\Duty.csv

処理が正常に終了しました。

C:\>

変換後のインポートファイル:

「フォーマット変換する情報」で示したマスタデータの内容が新フォーマットに変換されます。
以下にコマンド実行後のマスタデータを記載します。

フォーマット変換後データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象職責名(なし)
職責名職責A
概要プロセス・構成管理をONとします。
登録者a-nomura
システムスケジュール/データの操作ON
イベント管理/データの参照OFF
イベント管理/データの削除OFF
イベント管理/データの振分OFF
プロセス管理1/データの参照ON
プロセス管理1/データの追加ON
プロセス管理1/データの代理起票ON
プロセス管理1/データの編集ON
プロセス管理1/データの削除ON
プロセス管理1/データの一括承認OFF
プロセス管理1/データのクローズON
プロセス管理1/データの一括クローズOFF
プロセス管理1/データのクローズ解除ON
プロセス管理1/データのエスカレーションON
プロセス管理1/データの確認ON
プロセス管理1/データの変更履歴参照ON
プロセス管理1/経過情報の参照ON
プロセス管理1/経過情報の追加ON
プロセス管理1/経過情報の編集ON
プロセス管理1/経過情報の削除ON
プロセス管理1/データの分析ON
プロセス管理1/データの特別編集ON
プロセス管理1/データのイベント戻しON
プロセス管理1/申請の強制却下OFF
プロセス管理1/チェックリストの編集ON
プロセス管理1/チェックリストの対応完了ON
プロセス管理1/チェックリストの確認ON
プロセス管理1/チェック項目の追加・削除ON
プロセス管理1/簡易チェックリストのチェックON
プロセス管理1/簡易チェック項目の追加・削除ON
プロセス管理1/チェックリスト再適用OFF
プロセス管理1/SSA連携のキャンセルON
プロセス管理1/SSA連携のステータス更新OFF
プロセス管理1/一時停止解除指示ON
プロセス管理1/一時停止解除実施ON
プロセス管理1/簡易プロセスの使用ON
プロセス管理1/Senju/SM間連携の使用ON
プロセス管理1/業務グループ再変更指示OFF
プロセス管理1/業務グループ再変更実施OFF
プロセス管理1/業務グループの定義OFF
プロセス管理1/障害メッセージ制御の実施OFF
プロセス管理1/メール送信ボタンの表示OFF
プロセス管理1/関連登録ボタンの表示OFF
プロセス管理2/データの参照OFF
プロセス管理2/データの追加OFF
プロセス管理2/データの代理起票OFF
プロセス管理2/データの編集OFF
プロセス管理2/データの削除OFF
プロセス管理2/データの一括承認OFF
プロセス管理2/データのクローズOFF
プロセス管理2/データの一括クローズOFF
プロセス管理2/データのクローズ解除OFF
プロセス管理2/データのエスカレーションOFF
プロセス管理2/データの確認OFF
プロセス管理2/データの変更履歴参照OFF
プロセス管理2/経過情報の参照OFF
プロセス管理2/経過情報の追加OFF
プロセス管理2/経過情報の編集OFF
プロセス管理2/経過情報の削除OFF
プロセス管理2/データの分析OFF
プロセス管理2/データの特別編集OFF
プロセス管理2/データのイベント戻しOFF
プロセス管理2/申請の強制却下OFF
プロセス管理2/チェックリストの編集OFF
プロセス管理2/チェックリストの対応完了OFF
プロセス管理2/チェックリストの確認OFF
プロセス管理2/チェック項目の追加・削除OFF
プロセス管理2/簡易チェックリストのチェックOFF
プロセス管理2/簡易チェック項目の追加・削除OFF
プロセス管理2/チェックリスト再適用OFF
プロセス管理2/SSA連携のキャンセルOFF
プロセス管理2/SSA連携のステータス更新OFF
プロセス管理2/一時停止解除指示OFF
プロセス管理2/一時停止解除実施OFF
プロセス管理2/簡易プロセスの使用OFF
プロセス管理2/Senju/SM間連携の使用OFF
プロセス管理2/業務グループ再変更指示OFF
プロセス管理2/業務グループ再変更実施OFF
プロセス管理2/業務グループの定義OFF
プロセス管理2/障害メッセージ制御の実施OFF
プロセス管理2/メール送信ボタンの表示OFF
プロセス管理2/関連登録ボタンの表示OFF
プロセス管理3~プロセス管理103は全てOFFのためプロセス管理1とプロセス管理2のみ記載
構成アイテム1/データの参照ON
構成アイテム1/データの追加ON
構成アイテム1/データの追加(変更予定)ON
構成アイテム1/データの追加(削除予定)ON
構成アイテム1/データの編集ON
構成アイテム1/データの削除ON
構成アイテム1/データの取消ON
構成アイテム2/データの参照OFF
構成アイテム2/データの追加OFF
構成アイテム2/データの追加(変更予定)OFF
構成アイテム2/データの追加(削除予定)OFF
構成アイテム2/データの編集OFF
構成アイテム2/データの削除OFF
構成アイテム2/データの取消OFF
構成アイテム3~構成アイテム50は全てOFFのため構成アイテム1と構成アイテム2のみ記載
要員管理/データの参照OFF
要員管理/データの追加OFF
要員管理/データの編集OFF
要員管理/データの削除OFF
構成アイテム管理/データの参照OFF
構成アイテム管理/データの追加OFF
構成アイテム管理/データの編集OFF
構成アイテム管理/データの削除OFF
構成アイテム管理/データの操作OFF
アカウント管理/データの参照OFF
アカウント管理/データの追加OFF
アカウント管理/データの編集OFF
アカウント管理/データの削除OFF
アカウント管理/データの操作OFF
既知エラー/データの公開参照OFF
既知エラー/データの非公開参照OFF
既知エラー/データの追加OFF
既知エラー/データの編集OFF
既知エラー/データの削除OFF
既知エラー/データの特別編集OFF
FAQ/データの公開参照OFF
FAQ/データの非公開参照OFF
FAQ/データの追加OFF
FAQ/データの編集OFF
FAQ/データの削除OFF
FAQ/データの特別編集OFF
ファイルライブラリ/データの公開参照OFF
ファイルライブラリ/データの非公開参照OFF
ファイルライブラリ/データの追加OFF
ファイルライブラリ/データの編集OFF
ファイルライブラリ/データの削除OFF
ファイルライブラリ/データの特別編集OFF
リンク集/データの公開参照OFF
リンク集/データの非公開参照OFF
リンク集/データの追加OFF
リンク集/データの編集OFF
リンク集/データの削除OFF
リンク集/データの特別編集OFF

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

,職責A,プロセス・構成管理をONとします。,a-nomura,ON,OFF,OFF,OFF,ON,ON,ON,ON,**OFF,**ON,**OFF,**ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,**OFF,**ON,ON,ON,ON,ON,ON,**OFF,**ON,**OFF,**ON,ON,ON,ON,**OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,**OFF,OFF,OFF,OFF,**OFF,**OFF,**OFF**,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,**OFF,**OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,**OFF,**OFF,**OFF,**OFF,OFF,OFF,OFF,**OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,[(プロセス管理3~プロセス管理103まではすべてOFFのため割愛)]{.underline}**,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,**[(構成アイテム3~構成アイテム50まではすべてOFFのため割愛)]{.underline}**,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF,OFF

フォーマット変換後に追加される項目に設定される値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。
※コマンドシーケンスに変更はありません。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 職責 -M 1 -f "C:\DutyData.csv" -m 1

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 職責 -M 1 -f "C:\DutyData.csv" -m 1

処理が正常に終了しました。

C:\>

「変換後のインポートファイル」で示したマスタデータの内容にて職責マスタが新規登録されます。

2.3.4.5 承認フロールートマスタをマッピングアイテムファイルを用いて更新する

前提条件:

指定するマスタ名は「承認フロールート」とします。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\UpdateWorkFlowRoute.csv
マッピングアイテムファイル名は以下とします。

C:\WorkFlowRouteMap.txt
タイトル、職責、役割、登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

登録済情報:

以下に登録済のマスタデータを記載します。

登録済データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象ルート名(なし)
ルート名申請ルート
ルート種別メインルート
登録者a-nomura
(ルートNo1)
タイトル申請
アクションカテゴリ申請
アクションカテゴリ(却下)(なし)
アクションカテゴリ(差戻し)(なし)
アクションカタログ(なし)
区分ユーザー
職責/ユーザー/役割t-nomura
(通知先)区分職責
(通知先)職責/ユーザー申請職責
差戻し先(メインルート)(なし)
差戻し先(NO)(なし)
承認条件(なし)
承認者選択(なし)
承認者選択ルートNO(メインルート)
承認者選択ルートNO(NO)
(なし)
(なし)
外部チェックOFF
(ルートNo2)
サブルート選択OFF
タイトル完了
アクションカテゴリ承認
アクションカテゴリ(却下)ON
アクションカテゴリ(差戻し)OFF
アクションカタログ承認1
区分役割
職責/ユーザー/役割役割A
(通知先)区分申請者
(通知先)職責/ユーザー(なし)
差戻し先(メインルート)(なし)
差戻し先(なし)
承認条件いずれか一人
承認者選択OFF
承認者選択ルートNO(メインルート)(なし)
承認者選択ルートNO(なし)
外部チェックOFF
(ルートNo3)
サブルート選択OFF
タイトル完了
アクションカテゴリ(なし)
アクションカテゴリ(却下)(なし)
アクションカテゴリ(差戻し)(なし)
アクションカタログ(なし)
区分(なし)
職責/ユーザー/役割(なし)
(通知先)区分(なし)
(通知先)職責/ユーザー(なし)
差戻し先(メインルート)(なし)
差戻し先(なし)
承認条件(なし)
承認者選択OFF
承認者選択ルートNO(メインルート)(なし)
承認者選択ルートNO(なし)
外部チェックOFF
(後続ルートなしのため割愛)

更新する情報:

以下に更新するマスタデータを記載します。

  1. ルートNo1とルートNo2の間に確認作業のルートを追加します。
    ルートNo2に登録されていたルートはNo3へ異動し、合計3ルートとなります。

  2. ルートNo3へ移動したルートNo2のアクションカテゴリ「承認/却下」を「承認/却下/差戻し」に変更します。
    差戻し条件をルートNo1とします。

更新対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象ルート名申請ルート
登録者a-nomura
(ルートNo1)
タイトル申請
区分ユーザー
職責/ユーザー/役割t-nomura
(通知先)区分職責
(通知先)職責/ユーザー申請職責
(ルートNo2)
タイトル確認作業
アクションカテゴリ確認
アクションカテゴリ(却下)OFF
アクションカテゴリ(差戻し)OFF
アクションカタログ確認1
区分ユーザー
職責/ユーザー/役割h-nomura@$@j-nomura
(通知先)区分(なし)
(通知先)職責/ユーザー(なし)
差戻し先(なし)
承認条件全員
承認者選択ON
承認者選択ルートNO1
(ルートNo3)
タイトル完了
アクションカテゴリ承認
アクションカテゴリ(却下)ON
アクションカテゴリ(差戻し)ON
アクションカタログ承認1
区分役割
職責/ユーザー/役割役割A
(通知先)区分申請者
(通知先)職責/ユーザー(なし)
差戻し先1
承認条件いずれか一人
承認者選択OFF
承認者選択ルートNO(なし)
(後続ルートなしのため割愛)

各ファイルの具体的な記述内容:

・マッピングアイテムファイルの具体的な記述内容

"対象ルート名","ルート名","ルート種別","登録者","ルート1>タイトル","ルート1>アクションカテゴリ","ルート1>アクションカテゴリ(却下)","ルート1>アクションカテゴリ(差戻し)","ルート1>アクションカタログ","ルート1>区分","ルート1>職責/ユーザー/役割","ルート1>(通知先)区分","ルート1>(通知先)職責/ユーザー","ルート1>差戻し先(メインルート)","ルート1>差戻し先","ルート1>承認条件","ルート1>承認者選択","ルート1>承認者選択ルートNO(メインルート)","ルート1>承認者選択ルートNO","ルート1>外部チェック","ルート2>サブルート選択","ルート2>タイトル","ルート2>アクションカテゴリ","ルート2>アクションカテゴリ(却下)","ルート2>アクションカテゴリ(差戻し)","ルート2>アクションカタログ","ルート2>区分","ルート2>職責/ユーザー/役割","ルート2>(通知先)区分","ルート2>(通知先)職責/ユーザー","ルート2>差戻し先(メインルート)","ルート2>差戻し先","ルート2>承認条件","ルート2>承認者選択","ルート2>承認者選択ルートNO(メインルート)","ルート2>承認者選択ルートNO","ルート2>外部チェック","ルート3>サブルート選択","ルート3>タイトル","ルート3>アクションカテゴリ","ルート3>アクションカテゴリ(却下)","ルート3>アクションカテゴリ(差戻し)","ルート3>アクションカタログ","ルート3>区分","ルート3>職責/ユーザー/役割","ルート3>(通知先)区分","ルート3>(通知先)職責/ユーザー","ルート3>差戻し先(メインルート)","ルート3>差戻し先","ルート3>承認条件","ルート3>承認者選択","ルート3>承認者選択ルートNO(メインルート)","ルート3>承認者選択ルートNO","ルート3>外部チェック"

・インポートファイルの具体的な記述内容

,申請ルート,メインルート,a-nomura,申請,申請,,,,ユーザー,t-nomura,職責,申請職責,,,,,,,OFF,確認作業,確認,OFF,OFF,確認1,ユーザー,h-nomura@$@j-nomura,,,,,全員,ON,,,OFF,OFF,完了,承認,ON,ON,承認1,役割,役割A,申請者,,,1,いずれか一人,OFF,,,OFF,

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 承認フロールート -f "C:\UpdateWorkFlowRoute.csv" -T "C:\WorkFlowRouteMap.txt" -m 1

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c 承認フロールート -f "C:\UpdateWorkFlowRoute.csv" -T "C:\WorkFlowRouteMap.txt" -m 1

処理が正常に終了しました。

C:\>

「更新する情報」で示したマスタデータの内容にて承認フロールートマスタが更新されます。

2.3.4.6 承認フローマスタを新規に登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「承認フロー」とします。
登録モードは「0」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\WorkFlowData.csv

登録対象の画面IDはプロセス管理1、既知エラー、FAQとします。
ルート名に指定されるデータは「2.3.4.5 承認フロールートマスタをマッピングアイテムファイルを用いて更新する」にて更新されたルートとします。
申請種別、登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

更新対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
システム名営業システム全システム共通全システム共通
画面ID010000010800000109000001
申請種別申請タイプA(なし)(なし)
ルート名申請ルート申請ルート申請ルート
サブルート(なし)(なし)(なし)
表示順123
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"営業システム","01000001","申請タイプA","申請ルート","","1","a-nomura"
"全システム共通","08000001","","申請ルート","","2","a-nomura"
"全システム共通","09000001","","申請ルート","","3","a-nomura"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 承認フロー -M 0 -f "C:\WorkFlowData.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 承認フロー -M 0 -f "C:\WorkFlowData.csv" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にて承認フローマスタが新規登録されます。

2.3.4.7 問合せ元マスタの旧フォーマットを用いて新規に登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「問合せ元」とします。
旧フォーマットを用いて、フォーマット変換処理を行わず、不足項目を空白として登録を行います。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\RequestData.csv

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

更新対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
問合せ元IDReq00000001
問合せ元テキスト1サンプルテキスト1
問合せ元テキスト2サンプルテキスト2
問合せ元テキスト3サンプルテキスト3
問合せ元テキスト4サンプルテキスト4
問合せ元テキスト5サンプルテキスト5
問合せ元テキスト6サンプルテキスト6
問合せ元テキスト7サンプルテキスト7
問合せ元テキスト8サンプルテキスト8
問合せ元テキスト9サンプルテキスト9
問合せ元テキスト10サンプルテキスト10
問合せ元テキスト11サンプルテキスト11
問合せ元テキスト12サンプルテキスト12
問合せ元テキスト13サンプルテキスト13
問合せ元テキスト14サンプルテキスト14
問合せ元テキスト15サンプルテキスト15
問合せ元テキスト16サンプルテキスト16
問合せ元テキスト17サンプルテキスト17
問合せ元テキスト18サンプルテキスト18
問合せ元テキストエリア1サンプルテキストエリア1
問合せ元日付120140101

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"Req00000001","サンプルテキスト1","サンプルテキスト2","サンプルテキスト3","サンプルテキスト4","サンプルテキスト5","サンプルテキスト6","サンプルテキスト7","サンプルテキスト8","サンプルテキスト9","サンプルテキスト10","サンプルテキスト11","サンプルテキスト12","サンプルテキスト13","サンプルテキスト14","サンプルテキスト15","サンプルテキスト16","サンプルテキスト17","サンプルテキスト18","サンプルテキストエリア1","20140101"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 問合せ元 -f "C:\RequestData.csv" -m 0 -s

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 問合せ元 -f "C:\RequestData.csv" -m 0 -s

処理が正常に終了しました。

C:\>

登録時のデータ:

「新規登録する情報」で示したマスタデータは旧フォーマットであるため、新フォーマットには以下に示す内容が補填され登録されます。

登録時のデータ
(項目名)(値)
(1件目)
システム全システム共通
問合せ元IDReq00000001
問合せ元ID補助(なし)
問合せ元テキスト1サンプルテキスト1
問合せ元テキスト2サンプルテキスト2
問合せ元テキスト3サンプルテキスト3
問合せ元テキスト4サンプルテキスト4
問合せ元テキスト5サンプルテキスト5
問合せ元テキスト6サンプルテキスト6
問合せ元テキスト7サンプルテキスト7
問合せ元テキスト8サンプルテキスト8
問合せ元テキスト9サンプルテキスト9
問合せ元テキスト10サンプルテキスト10
問合せ元テキスト11サンプルテキスト11
問合せ元テキスト12サンプルテキスト12
問合せ元テキスト13サンプルテキスト13
問合せ元テキスト14サンプルテキスト14
問合せ元テキスト15サンプルテキスト15
問合せ元テキスト16サンプルテキスト16
問合せ元テキスト17サンプルテキスト17
問合せ元テキスト18サンプルテキスト18
問合せ元テキストエリア1サンプルテキストエリア1
問合せ元日付120140101

2.3.4.8 問合せ元マスタ2の旧フォーマットを用いて新規に登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「問合せ元2」とします。
旧フォーマットを用いて、フォーマット変換処理を行わず、不足項目を空白として登録を行います。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\RequestData.csv

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

更新対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
問合せ元2IDReq00000001
問合せ元2ID補助補助テスト
問合せ元2テキスト1サンプルテキスト1
問合せ元2テキスト2サンプルテキスト2
問合せ元2テキスト3サンプルテキスト3
問合せ元2テキスト4サンプルテキスト4
問合せ元2テキスト5サンプルテキスト5
問合せ元2テキスト6サンプルテキスト6
問合せ元2テキスト7サンプルテキスト7
問合せ元2テキスト8サンプルテキスト8
問合せ元2テキスト9サンプルテキスト9
問合せ元2テキスト10サンプルテキスト10
問合せ元2テキスト11サンプルテキスト11
問合せ元2テキスト12サンプルテキスト12
問合せ元2テキスト13サンプルテキスト13
問合せ元2テキスト14サンプルテキスト14
問合せ元2テキスト15サンプルテキスト15
問合せ元2テキスト16サンプルテキスト16
問合せ元2テキスト17サンプルテキスト17
問合せ元2テキスト18サンプルテキスト18
問合せ元2テキストエリア1サンプルテキストエリア1
問合せ元2日付120140101

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"Req00000001","補助テスト","サンプルテキスト1","サンプルテキスト2","サンプルテキスト3","サンプルテキスト4","サンプルテキスト5","サンプルテキスト6","サンプルテキスト7","サンプルテキスト8","サンプルテキスト9","サンプルテキスト10","サンプルテキスト11","サンプルテキスト12","サンプルテキスト13","サンプルテキスト14","サンプルテキスト15","サンプルテキスト16","サンプルテキスト17","サンプルテキスト18","サンプルテキストエリア1","20140101"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 問合せ元2 -f "C:\RequestData.csv" -m 0 -s

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 問合せ元2 -f "C:\RequestData.csv" -m 0 -s

処理が正常に終了しました。

C:\>

登録時のデータ:

「新規登録する情報」で示したマスタデータは旧フォーマットであるため、 新フォーマットには以下に示す内容が補填され登録されます。

登録時のデータ
(項目名)(値)
(1件目)
システム全システム共通
問合せ元2IDReq00000001
問合せ元2ID補助補助テスト
問合せ元2テキスト1サンプルテキスト1
問合せ元2テキスト2サンプルテキスト2
問合せ元2テキスト3サンプルテキスト3
問合せ元2テキスト4サンプルテキスト4
問合せ元2テキスト5サンプルテキスト5
問合せ元2テキスト6サンプルテキスト6
問合せ元2テキスト7サンプルテキスト7
問合せ元2テキスト8サンプルテキスト8
問合せ元2テキスト9サンプルテキスト9
問合せ元2テキスト10サンプルテキスト10
問合せ元2テキスト11サンプルテキスト11
問合せ元2テキスト12サンプルテキスト12
問合せ元2テキスト13サンプルテキスト13
問合せ元2テキスト14サンプルテキスト14
問合せ元2テキスト15サンプルテキスト15
問合せ元2テキスト16サンプルテキスト16
問合せ元2テキスト17サンプルテキスト17
問合せ元2テキスト18サンプルテキスト18
問合せ元2テキストエリア1サンプルテキストエリア1
問合せ元2日付120140101

2.3.4.9 表項目問合せ元を新規に登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「表項目問合せ元」とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\RequestData.csv

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

更新対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
システムSSM初期システム
表項目種別1
表項目問合せ元 IDReq00000001
表項目問合せ元 ID 補助補助テスト
表項目問合せ元テキスト1サンプルテキスト1
表項目問合せ元テキスト2サンプルテキスト2
表項目問合せ元テキスト3サンプルテキスト3
表項目問合せ元テキスト4サンプルテキスト4
表項目問合せ元テキスト5サンプルテキスト5
表項目問合せ元テキスト6サンプルテキスト6
表項目問合せ元テキスト7サンプルテキスト7
表項目問合せ元テキスト8サンプルテキスト8
表項目問合せ元テキスト9サンプルテキスト9
表項目問合せ元テキスト10サンプルテキスト10
表項目問合せ元テキスト11サンプルテキスト11
表項目問合せ元テキスト12サンプルテキスト12
表項目問合せ元テキスト13サンプルテキスト13
表項目問合せ元テキスト14サンプルテキスト14
表項目問合せ元テキスト15サンプルテキスト15
表項目問合せ元テキスト16サンプルテキスト16
表項目問合せ元テキスト17サンプルテキスト17
表項目問合せ元テキスト18サンプルテキスト18
表項目問合せ元テキストエリア1サンプルテキストエリア1
表項目問合せ元コンボボックス1サンプルコンボボックス1
表項目問合せ元コンボボックス2サンプルコンボボックス2
表項目問合せ元コンボボックス3サンプルコンボボックス3
表項目問合せ元コンボボックス4サンプルコンボボックス4
表項目問合せ元コンボボックス5サンプルコンボボックス5
表項目問合せ元テキスト日付120140101

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"SSM初期システム","1","Req00000001","補助テスト","サンプルテキスト1","サンプルテキスト2","サンプルテキスト3","サンプルテキスト4","サンプルテキスト5","サンプルテキスト6","サンプルテキスト7","サンプルテキスト8","サンプルテキスト9","サンプルテキスト10","サンプルテキスト11","サンプルテキスト12","サンプルテキスト13","サンプルテキスト14","サンプルテキスト15","サンプルテキスト16","サンプルテキスト17","サンプルテキスト18","サンプルテキストエリア1","サンプルコンボボックス1","サンプルコンボボックス2","サンプルコンボボックス3","サンプルコンボボックス4","サンプルコンボボックス5","20140101"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 表項目問合せ元 -f "C:\RequestData.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst -c 表項目問合せ元 -f "C:\RequestData.csv" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\>

登録時のデータ:

「新規登録する情報」で示したマスタデータが登録されます。

登録時のデータ
(項目名)(値)
(1件目)
システム全システム共通
表項目種別1
問合せ元IDReq00000001
問合せ元ID補助補助テスト
問合せ元テキスト1サンプルテキスト1
問合せ元テキスト2サンプルテキスト2
問合せ元テキスト3サンプルテキスト3
問合せ元テキスト4サンプルテキスト4
問合せ元テキスト5サンプルテキスト5
問合せ元テキスト6サンプルテキスト6
問合せ元テキスト7サンプルテキスト7
問合せ元テキスト8サンプルテキスト8
問合せ元テキスト9サンプルテキスト9
問合せ元テキスト10サンプルテキスト10
問合せ元テキスト11サンプルテキスト11
問合せ元テキスト12サンプルテキスト12
問合せ元テキスト13サンプルテキスト13
問合せ元テキスト14サンプルテキスト14
問合せ元テキスト15サンプルテキスト15
問合せ元テキスト16サンプルテキスト16
問合せ元テキスト17サンプルテキスト17
問合せ元テキスト18サンプルテキスト18
問合せ元テキストエリア1サンプルテキストエリア1
表項目問合せ元コンボボックス1サンプルコンボボックス1
表項目問合せ元コンボボックス2サンプルコンボボックス2
表項目問合せ元コンボボックス3サンプルコンボボックス3
表項目問合せ元コンボボックス4サンプルコンボボックス4
表項目問合せ元コンボボックス5サンプルコンボボックス5
問合せ元日付120140101

2.3.4.10 チームマスタを新規に登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「チーム」とします。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\TeamData.csv
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象チーム名(なし)(なし)(なし)
チーム名チーム1チーム2チーム3
表示順123
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

"","チーム1","1","a-nomura"
"","チーム2","2","a-nomura"
"","チーム3","3","a-nomura"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c チーム -f "C:\TeamData.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c チーム -f "C:\TeamData.csv" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にてチームマスタへ新規登録されます。

2.3.4.11 メンテナンス(共通)マスタを新規登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「メンテナンス権限(共通)」とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなし、「C:MaintenanceAuthorityCommonData.csv」とします。
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象管理権限名(なし)
管理権限名メンテナンス権限(共通)A
概要全部項目をONとします。
登録者a-nomura
制御情報>ALLON
制御情報>ホームON
制御情報>タスクON
制御情報>伝言メモON
制御情報>ユーザー情報編集ON
制御情報>ホーム画面定義ON
制御情報>プロセス1ON
制御情報>プロセス2ON
制御情報>簡易プロセス1ON
制御情報>簡易プロセス2ON
制御情報>構成アイテム1ON
制御情報>構成アイテム2ON
制御情報>要員管理ON
制御情報>構成アイテム管理ON
制御情報>アカウント管理ON
制御情報>既知エラーON
制御情報>FAQON
制御情報>ファイルライブラリON
制御情報>リンク集ON
制御情報>ログインフレーム-既知エラーON
制御情報>ログインフレーム-FAQON
制御情報>ログインフレーム-ファイルライブラリON
制御情報>ログインフレーム-リンク集ON
制御情報>オープンFAQON
制御情報>フレーム・ネット・ジョブ申請ON
制御情報>グループON
制御情報>ユーザーON
制御情報>画面ポリシーON
制御情報>職責ON
制御情報>システムON
制御情報>コードON
制御情報>会社ON
制御情報>組織ON
制御情報>祝祭日ON
制御情報>承認フローON
制御情報>承認フロールートON
制御情報>送信メール参照ON
制御情報>メールテンプレートON
制御情報>メールアドレスチェック設定ON
制御情報>分析レポートON
制御情報>SLAMチャート設定ON
制御情報>SLAMチャート抽出条件設定ON
制御情報>チェックリスト設定ON
制御情報>チェックリスト条件設定ON
制御情報>チェックリスト適用設定ON
制御情報>チェックリスト診断ON
制御情報>コード値別編集制御ON
制御情報>種別データ設定ON
制御情報>種別条件設定ON
制御情報>種別適用設定ON
制御情報>自動メール通知ルート設定ON
制御情報>自動メール通知条件設定ON
制御情報>自動メール通知適用設定ON
制御情報>分析レポート条件設定ON
制御情報>Senju/SM間連携先設定ON
制御情報>Senju/SM間連携元設定ON
制御情報>認証サーバーON
制御情報>チームON
制御情報>役割ON
制御情報>ランブックテンプレートON
制御情報>問合せ元ON
制御情報>Senju/SMコマンド実行ON
制御情報>制御情報ON
制御情報>帳票出力文字変換制御ON
制御情報>ラベルON
制御情報>サービスデスク画面レイアウトON
制御情報>簡易画面レイアウトON
制御情報>関連登録コピー定義ON
制御情報>コピー登録定義ON
制御情報>メンテナンス権限(共通)ON
制御情報>メンテナンス権限(システム別)ON
制御情報>システムユーザーON
制御情報>送信元設定ON
制御情報>お知らせON
制御情報>ToDoON
制御情報>代理承認ON
制御情報>パスワード変更ON
制御情報>デフォルト設定ON
制御情報>イベントON
制御情報>SLAMチャート1ON
制御情報>SLAMチャート2ON
制御情報>プロセス分析ON
制御情報>メニューON
制御情報>コード値別自動選択設定ON
制御情報>分類ON
制御情報>スケジュールON
制御情報>メニュー一覧ON
制御情報>ユーザースケジュールON
制御情報>システムスケジュールON
制御情報>ログインON
制御情報>ブックマークON
制御情報>メールテンプレート(自動送信)ON
制御情報>Senju/SM間連携設定ON
制御情報>Senju/SM間連携項目設定ON
制御情報>入力文字制御ON
制御情報>コード値別必須制御ON
制御情報>画面使用設定ON
制御情報>業務グループ定義ON
制御情報>業務グループ起動時刻変更申請状況ON
制御情報>関連項目設定ON
制御情報>申請先画面設定ON
制御情報>プロセス検索ON
制御情報>ESPシステムマスタ管理ON
制御情報>問合せ元2ON
制御情報>マニュアル一覧ON
制御情報>WEBサーバー設定ON
制御情報>送信メッセージテンプレートON
制御情報>Webhook送信設定ON
制御情報>共通ON
ラベル>ALLON
ラベル>ホームON
ラベル>タスクON
ラベル>お知らせON
ラベル>伝言メモON
ラベル>ToDoON
ラベル>代理承認ON
ラベル>パスワード変更ON
ラベル>ユーザー情報編集ON
ラベル>デフォルト設定ON
ラベル>ホーム画面定義ON
ラベル>ユーザースケジュールON
ラベル>システムスケジュールON
ラベル>イベントON
ラベル>プロセス1ON
ラベル>プロセス2ON
ラベル>構成アイテム1ON
ラベル>構成アイテム2ON
ラベル>要員管理ON
ラベル>構成アイテム管理ON
ラベル>アカウント管理ON
ラベル>既知エラーON
ラベル>FAQON
ラベル>ファイルライブラリON
ラベル>リンク集ON
ラベル>SLAMチャート1ON
ラベル>SLAMチャート2ON
ラベル>プロセス分析ON
ラベル>ログインフレーム-既知エラーON
ラベル>ログインフレーム-FAQON
ラベル>ログインフレーム-ファイルライブラリON
ラベル>ログインフレーム-リンク集ON
ラベル>オープンFAQON
ラベル>ブックマークON
ラベル>フレーム・ネット・ジョブ申請ON
ラベル>グループON
ラベル>ユーザーON
ラベル>画面ポリシーON
ラベル>職責ON
ラベル>システムON
ラベル>メニューON
ラベル>コードON
ラベル>コード値別自動選択設定ON
ラベル>会社ON
ラベル>組織ON
ラベル>祝祭日ON
ラベル>承認フローON
ラベル>承認フロールートON
ラベル>送信メール参照ON
ラベル>メールテンプレートON
ラベル>メールアドレスチェック設定ON
ラベル>分析レポートON
ラベル>SLAMチャート設定ON
ラベル>SLAMチャート抽出条件設定ON
ラベル>チェックリスト設定ON
ラベル>チェックリスト条件設定ON
ラベル>チェックリスト適用設定ON
ラベル>メールテンプレート(自動送信)ON
ラベル>チェックリスト診断ON
ラベル>コード値別編集制御ON
ラベル>種別データ設定ON
ラベル>種別条件設定ON
ラベル>種別適用設定ON
ラベル>自動メール通知ルート設定ON
ラベル>自動メール通知条件設定ON
ラベル>自動メール通知適用設定ON
ラベル>分析レポート条件設定ON
ラベル>Senju/SM間連携設定ON
ラベル>Senju/SM間連携先設定ON
ラベル>Senju/SM間連携元設定ON
ラベル>Senju/SM間連携項目設定ON
ラベル>入力文字制御ON
ラベル>認証サーバーON
ラベル>チームON
ラベル>役割ON
ラベル>コード値別必須制御ON
ラベル>ランブックテンプレートON
ラベル>関連項目設定ON
ラベル>申請先画面設定ON
ラベル>問合せ元ON
ラベル>Senju/SMコマンド実行ON
ラベル>制御情報ON
ラベル>帳票出力文字変換制御ON
ラベル>ラベルON
ラベル>サービスデスク画面レイアウトON
ラベル>簡易画面レイアウトON
ラベル>関連登録コピー定義ON
ラベル>コピー登録定義ON
ラベル>メンテナンス権限(共通)ON
ラベル>メンテナンス権限(システム別)ON
ラベル>システムユーザーON
ラベル>送信元設定ON
ラベル>分類ON
ラベル>メニュー一覧ON
ラベル>画面使用設定ON
ラベル>業務グループ定義ON
ラベル>業務グループ起動時刻変更申請状況ON
ラベル>プロセス検索ON
ラベル>ESPシステムマスタ管理ON
ラベル>問合せ元2ON
ラベル>マニュアル一覧ON
ラベル>全文検索ON
ラベル>Webhook送信設定ON
ラベル>WEBサーバー設定ON
ラベル>業務ステータスON
ラベル>送信メッセージテンプレートON
ラベル>プロセス共通ON
ラベル>共通ON
関連項目設定>ALLON
関連項目設定>プロセス1ON
関連項目設定>プロセス2ON
関連項目設定>構成アイテム1ON
関連項目設定>構成アイテム2ON
サービスデスク画面レイアウト>ALLON
サービスデスク画面レイアウト>プロセス1ON
サービスデスク画面レイアウト>プロセス2ON
サービスデスク画面レイアウト>構成アイテム管理ON
サービスデスク画面レイアウト>構成アイテム1ON
サービスデスク画面レイアウト>構成アイテム2ON
入力文字制御>ALLON
入力文字制御>プロセス1ON
入力文字制御>プロセス2ON
関連登録コピー定義>ALLON
関連登録コピー定義>プロセス1ON
関連登録コピー定義>プロセス2ON
コピー登録定義>ALLON
コピー登録定義>プロセス1ON
コピー登録定義>プロセス2ON
コピー登録定義>簡易プロセス1ON
コピー登録定義>簡易プロセス2ON
分析レポート>ALLON
分析レポート>プロセス1ON
分析レポート>プロセス2ON
分析レポート条件設定>ALLON
分析レポート条件設定>プロセス1ON
分析レポート条件設定>プロセス2ON
SLAMチャート設定>ALLON
SLAMチャート設定>SLAMチャート1ON
SLAMチャート設定>SLAMチャート2ON
SLAMチャート抽出条件設定>ALLON
SLAMチャート抽出条件設定>プロセス1ON
SLAMチャート抽出条件設定>プロセス2ON
SLAMチャート抽出条件設定>イベントON
SLAMチャート抽出条件設定>フレーム・ネット・ジョブ申請ON
チェックリスト条件設定>ALLON
チェックリスト条件設定>プロセス1ON
チェックリスト条件設定>プロセス2ON
自動メール通知条件設定>ALLON
自動メール通知条件設定>プロセス1ON
自動メール通知条件設定>プロセス2ON
種別条件設定>ALLON
種別条件設定>プロセス1ON
種別条件設定>プロセス2ON
Senju/SM間連携項目設定>ALLON
Senju/SM間連携項目設定>プロセス1ON
Senju/SM間連携項目設定>プロセス2ON
グループ>ALLON
グループ>簡易プロセス1ON
グループ>簡易プロセス2ON
業務ステータス>ALLON
業務ステータス>プロセス1ON
業務ステータス>プロセス2ON
送信メッセージテンプレート>ALLON
送信メッセージテンプレート>プロセス1ON
送信メッセージテンプレート>プロセス2ON

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

,メンテナンス権限(共通)A,全部項目をONとします。,a-nomura,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メンテナンス権限(共通) -M 0 -f "C:メンテナンス権限(共通).csv" -m 1 -T "C:MaintenanceAuthorityCommon_MappingItem.txt"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メンテナンス権限(共通) -M 0 -f "C:メンテナンス権限(共通).csv" -m 1 -T "C:MaintenanceAuthorityCommon_MappingItem.txt"

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にてメンテナンス権限(共通)マスタへ新規登録されます。

2.3.4.12 メンテナンス(システム別)マスタを新規登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「メンテナンス権限(システム別)」とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\MaintenanceAuthoritySystemData.csv
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
対象管理権限名(なし)
管理権限名メンテナンス権限(システム別)A
概要全部項目をONとします。
登録者a-nomura
システムユーザー>ALLON
会社>ALLON
組織>ALLON
問合せ元>ALLON
問合せ元2>ALLON
表項目問合せ元>ALLON
コード>ALLON
コード>プロセス1ON
コード>プロセス103ON
コード>構成アイテム1ON
コード>構成アイテム50ON
コード>構成アイテム管理ON
コード>アカウント管理ON
コード>ToDoON
コード>分類ON
コード>ユーザースケジュールON
コード>システムスケジュールON
コード>承認フロールートON
コード>コード値別必須制御ON
分類>ALLON
分類>プロセス1ON
分類>プロセス103ON
分類>構成アイテム1ON
分類>構成アイテム50ON
分類>構成アイテム管理ON
分類>アカウント管理ON
分類>既知エラーON
分類>FAQON
分類>ファイルライブラリON
分類>リンク集ON
分類>メールテンプレートON
メールテンプレート>ALLON
メールテンプレート>プロセス1ON
メールテンプレート>プロセス103ON
メールテンプレート(自動送信)>ALLON
メールテンプレート(自動送信)>プロセス1ON
メールテンプレート(自動送信)>プロセス103ON
メールテンプレート(自動送信)>既知エラーON
メールテンプレート(自動送信)>FAQON
メールテンプレート(自動送信)>ファイルライブラリON
メールテンプレート(自動送信)>リンク集ON
承認フロー>ALLON
承認フロー>プロセス1ON
承認フロー>プロセス103ON
承認フロー>既知エラーON
承認フロー>FAQON
承認フロー>ファイルライブラリON
承認フロー>リンク集ON
簡易画面レイアウト>ALLON
簡易画面レイアウト>簡易プロセス1ON
簡易画面レイアウト>簡易プロセス103ON
チェックリスト適用設定>ALLON
チェックリスト適用設定>プロセス1ON
チェックリスト適用設定>プロセス103ON
チェックリスト診断>ALLON
チェックリスト診断>プロセス1ON
チェックリスト診断>プロセス103ON
自動メール通知適用設定>ALLON
自動メール通知適用設定>プロセス1ON
自動メール通知適用設定>プロセス103ON
種別データ設定>ALLON
種別データ設定>プロセス1ON
種別データ設定>プロセス103ON
種別適用設定>ALLON
種別適用設定>プロセス1ON
種別適用設定>プロセス103ON
コード値別自動選択設定>ALLON
コード値別自動選択設定>プロセス1ON
コード値別自動選択設定>プロセス103ON
コード値別編集制御>ALLON
コード値別編集制御>プロセス1ON
コード値別編集制御>プロセス103ON
コード値別必須制御>ALLON
コード値別必須制御>プロセス1ON
コード値別必須制御>プロセス103ON
ランブックテンプレート>ALLON
ランブックテンプレート>プロセス1ON
ランブックテンプレート>プロセス103ON
Webhook送信設定>ALLON
Webhook送信設定>プロセス1ON
Webhook送信設定>プロセス2ON

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

,メンテナンス権限(システム別)A,全部項目をONとします。,a-nomura,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON,ON

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メンテナンス権限(システム別) -M 0 -f "C:メンテナンス権限(システム別).csv" -m 1 -T "C:MaintenanceAuthoritySystem_MappingItem.txt"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メンテナンス権限(システム別) -M 0 -f "C:メンテナンス権限(システム別).csv" -m 1 -T "C:MaintenanceAuthoritySystem_MappingItem.txt"

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にてメンテナンス権限(システム別)マスタへ新規登録されます。

2.3.4.13 フリーワード検索対象定義を更新する

前提条件:

指定するマスタ名は「フリーワード検索対象定義」とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\FreewordSearchTargetDefinition.csv
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に更新するマスタデータを記載します。

更新対象データ(1件目)
(項目名)(値)
画面名01000001
項目名00000004@$@00000006
登録者a-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

・インポートファイルの具体的な記述内容

01000001,00000004@$@00000006,a-nomura

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst -c フリーワード検索対象定義 -f "C:FreewordSearchTargetDefinition.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst -c フリーワード検索対象定義 -f "C:FreewordSearchTargetDefinition.csv" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\>

「更新情報」で示したマスタデータの内容にてフリーワード検索対象定義マスタへ新規登録されます。

2.3.4.14 メールテンプレートを新規登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「メールテンプレート」とします。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\MailTemplate.csv

登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
画面ID01000001
システムSSM初期システム
テンプレート名対応依頼メール
大分類インシデント対応依頼用
中分類エンドユーザー向け
送信者ccfsp@nri.co.jp
宛先ccfsp@nri.co.jp
CCccfsp@nri.co.jp
BCCccfsp@nri.co.jp
タイトル%CMN:DATA_TYPE_NAME%
添付ファイルなし
タイトル【%CMN:DATA_TYPE_NAME%・%LBL:ESCALATION%】%PRC:INSERT_NO%
本文%CMN:LOGIN_USER_NAME%さんより@@$$%CMN:DATA_TYPE_NAME%が%LBL:ESCALATION%されました。@@$$内容をご確認の上、@@$$対応をお願い致します。@@$$@@$$------------------------------------------------------------@@$$%LBL:PRC_ID%:%PRC:INSERT_NO%@@$$%LBL:SYSTEM_NAME%:%PRC:SYSTEM%@@$$%LBL:TITLE%:%PRC:TITLE%@@$$%LBL:CREATE_YMDHMS%:%PRC:CREATE_YMD% %PRC:CREATE_HM%@@$$%LBL:CREATE_USER%:%PRC:CREATE_USER_NAME%@@$$%LBL:ES_TO_USER%:%PRC:ES_TO_USER%@@$$------------------------------------------------------------@@$$@@$$%PRC:ES_COMMENT%@@$$@@$$@@$$%PRC:ACCESS_URL%
登録者a-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

  • インポートファイルの具体的な記述内容
01000001,SSM初期システム,対応依頼メール,対応依頼メール,インシデント対応依頼用,エンドユーザけ,ccfsp@nri.co.jp,ccfsp@nri.co.jp,ccfsp@nri.co.jp,ccfsp@nri.co.jp,%CMN:DATA_TYPE_NAME%,なし,%CMN:LOGIN_USER_NAME%さんより@@$$%CMN:DATA_TYPE_NAME%が%LBL:ESCALATION%されました。@@$$内容をご確認の上、@@$$対応をお願い致します。@@$$@@$$------------------------------------------------------------@@$$%LBL:PRC_ID%:%PRC:\INSERT_NO%@@$$%LBL:SYSTEM_NAME%:%PRC:SYSTEM%@@$$%LBL:TITLE%:%PRC:\TITLE%@@$$%LBL:CREATE_YMDHMS%:%PRC:CREATE_YMD%@@$$%PRC:CREATE_HM%@@$$%LBL:CREATE_USER%:%PRC:CREATE_USER_NAME%@@$$%LBL:ES_TO_USER%:%PRC:ES_TO_USER%@@$$------------------------------------------------------------@@$$@@$$%PRC:ES_COMMENT%@@$$@@$$@@$$%PRC:ACCESS_URL%,a-nomura

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メールテンプレート -f "C:MailTemplate.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メールテンプレート -f "C:MailTemplate.csv" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にてメールテンプレートマスタへ新規登録されます。

2.3.4.15 メールテンプレート(自動送信)を新規登録する

前提条件:

指定するマスタ名は「メールテンプレート(自動送信)」とします。

登録モードは未指定とします。

インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。 インポートファイル名は以下とします。

C:\MailTemplateAutoSend.csv
登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
画面ID01000001
システムSSM初期システム
メールアクションエスカレーション
送信先区分サービスデスクユーザー/エンドユーザー
置換言語1
タイトル【%CMN:DATA_TYPE_NAME%・%LBL:ESCALATION%】%PRC:INSERT_NO%
本文%CMN:LOGIN_USER_NAME%さんより@@$$%CMN:DATA_TYPE_NAME%が%LBL:ESCALATION%されました。@@$$内容をご確認の上、@@$$対応をお願い致します。@@$$@@$$------------------------------------------------------------@@$$%LBL:PRC_ID%:%PRC:INSERT_NO%@@$$%LBL:SYSTEM_NAME%:%PRC:SYSTEM%@@$$%LBL:TITLE%:%PRC:TITLE%@@$$%LBL:CREATE_YMDHMS%:%PRC:CREATE_YMD% %PRC:CREATE_HM%@@$$%LBL:CREATE_USER%:%PRC:CREATE_USER_NAME%@@$$%LBL:ES_TO_USER%:%PRC:ES_TO_USER%@@$$------------------------------------------------------------@@$$@@$$%PRC:ES_COMMENT%@@$$@@$$@@$$%PRC:ACCESS_URL%
登録者a-nomura

各ファイルの具体的な記述内容:

  • インポートファイルの具体的な記述内容
01000001,SSM初期システム,エスカレーション,サービスデスクユーザー/エンドユーザー,1,【%CMN:DATA_TYPE_NAME%・%LBL:ESCALATION%】%PRC:\INSERT_NO%CMN:LOGIN_USER_NAME%さんより@@$$%CMN:DATA_TYPE_NAME%が%LBL:ESCALATION%されました。@@$$内容をご確認の上、@@$$対応をお願い致します。@@$$@@$$---------------------------------------------------------@@$$%LBL:PRC_ID%:%PRC:\INSERT_NO%@@$$%LBL:SYSTEM_NAME%:%PRC:SYSTEM%@@$$%LBL:TITLE%:%PRC:\TITLE%@@$$%LBL:CREATE_YMDHMS%:%PRC:CREATE_YMD%@@$$%PRC:CREATE_HM%@@$$%LBL:CREATE_USER%:%PRC:CREATE_USER_NAME%@@$$%LBL:ES_TO_USER%:%PRC:ES_TO_USER%@@$$---------------------------------------------------------@@$$@@$$%PRC:ES_COMMENT%@@$$@@$$@@$$%PRC:ACCESS_URL%,a-nomura

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.3.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メールテンプレート(自動送信) -f "C:MailTemplateAutoSend.csv" -m 0

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportMst.exe -c メールテンプレート(自動送信) -f "C:MailTemplateAutoSend.csv" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にてメールテンプレート(自動送信)マスタへ新規登録されます。

2.3.5 指定可能フィールド情報

各マスタのインポートファイルに指定可能なフィールドの一覧を以下に示します。

2.3.5.1 会社マスタ

一覧は「3.4.1.1 会社マスタ」を参照してください。

2.3.5.2 組織マスタ

一覧は「3.4.1.2 組織マスタ」を参照してください。

2.3.5.3 グループマスタ

一覧は「3.4.1.3 グループマスタ」を参照してください。

2.3.5.4 職責マスタ

一覧は「3.4.1.4 職責マスタ」を参照してください。

2.3.5.5 承認フローマスタ

一覧は「3.4.1.5 承認フローマスタ」を参照してください。

2.3.5.6 承認フロールートマスタ

一覧は「3.4.1.6 承認フロールートマスタ」を参照してください。

2.3.5.7 問合せ元情報マスタ

一覧は「3.4.1.7 問合せ元情報マスタ」を参照してください。

2.3.5.8 問合せ元情報2マスタ

一覧は「3.4.1.8 問合せ元情報2マスタ」を参照してください。

2.3.5.9 表項目問合せ元情報マスタ

一覧は「3.4.1.9 表項目問合せ元情報マスタ」を参照してください。

2.3.5.10 チームマスタ

一覧は「3.4.1.10 チームマスタ」を参照してください。

2.3.5.11 メンテナンス権限(共通)マスタ

一覧は「3.4.1.11 メンテナンス権限(共通)」を参照してください。

2.3.5.12 メンテナンス権限(システム別)マスタ

一覧は「3.4.1.12 メンテナンス権限(システム別)」を参照してください。

2.3.5.13 フリーワード検索対象定義マスタ

一覧は「3.4.1.13 フリーワード検索対象定義」を参照してください。

2.3.5.14 メールテンプレートマスタ

一覧は「3.4.1.14 メールテンプレート」を参照してください。

2.3.5.15 メールテンプレート(自動送信)マスタ

一覧は「3.4.1.15 メールテンプレート(自動送信)」を参照してください。

2.3.6 フォーマット変換情報

承認フロールート、問合せ元情報のインポートファイルがバージョン2013.0.0.0のフォーマットだった場合、
職責マスタのインポートファイルがバージョン2014.0.0.0のフォーマットだった場合、
新フォーマットに変換する際に設定される情報の一覧を以下に示します。

2.3.6.1 職責マスタ

画面項目名 フィールド名 フィールド指定順序 フォーマット変換時に設定される値
― 対象職責名 1 インポートファイルの指定通り変換されません。
職責名 職責名 2 インポートファイルの指定通り変換されません。
概要 概要 3 インポートファイルの指定通り変換されません。
登録者/最終更新者 登録者 4 インポートファイルの指定通り変換されません。
表示順 表示順 5 空白が設定されます。
システムスケジュール データの操作 6 インポートファイルの指定通り変換されません。
イベント データの参照 7 インポートファイルの指定通り変換されません。
イベント データの削除 8 インポートファイルの指定通り変換されません。
イベント データの振分 9 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの参照 38×(N-1)+10 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの追加 38×(N-1)+11 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの代理起票 38×(N-1)+12
プロセスN
N:1~103
データの編集 38×(N-1)+13 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの削除 38×(N-1)+14 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの一括承認 38×(N-1)+15 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
データのクローズ 38×(N-1)+16 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの一括クローズ 38×(N-1)+17 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
データのクローズ解除 38×(N-1)+18 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データのエスカレーション 38×(N-1)+19 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの確認 38×(N-1)+20 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの変更履歴参照 38×(N-1)+21 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
経過情報の参照 38×(N-1)+22 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
経過情報の追加 38×(N-1)+23 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
経過情報の編集 38×(N-1)+24 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
経過情報の削除 38×(N-1)+25 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの分析 38×(N-1)+26 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データの特別編集 38×(N-1)+27 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
データのイベント戻し 38×(N-1)+28 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
申請の強制却下 38×(N-1)+29 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
チェックリストの編集 38×(N-1)+30 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
チェックリストの対応完了 38×(N-1)+31 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
チェックリストの確認 38×(N-1)+32 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
チェック項目の追加・削除 38×(N-1)+33 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
簡易チェックリストのチェック 38×(N-1)+34 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
簡易チェック項目の追加・削除 38×(N-1)+35 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
チェックリスト再適用 38×(N-1)+36 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
SSA連携のキャンセル 38×(N-1)+37 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
SSA連携のステータス更新 38×(N-1)+38 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
一時停止解除指示 38×(N-1)+39 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
一時停止解除実施 38×(N-1)+40 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
簡易プロセスの使用 38×(N-1)+41 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
Senju/SM間連携の使用 38×(N-1)+42 インポートファイルの指定通り変換されません。
プロセスN
N:1~103
業務グループ再変更指示 38×(N-1)+43 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
業務グループ再変更実施 38×(N-1)+44 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
業務グループの定義 38×(N-1)+45 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
障害メッセージ制御の実施 38×(N-1)+46 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
メール送信ボタンの表示 38×(N-1)+47 "OFF"が設定されます。
プロセスN
N:1~103
関連登録ボタンの表示 38×(N-1)+48 "OFF"が設定されます。
(構成管理)
構成アイテムN
N:1~50
データの参照 7×(N-1)+3924 インポートファイルの指定通り変換されません。
(構成管理)
構成アイテムN
N:1~50
データの追加 7×(N-1)+3925 インポートファイルの指定通り変換されません。
(構成管理)
構成アイテムN
N:1~50
データの追加(変更予定) 7×(N-1)+3926 インポートファイルの指定通り変換されません。
(構成管理)
構成アイテムN
N:1~50
データの追加(削除予定) 7×(N-1)+3927 インポートファイルの指定通り変換されません。
(構成管理)
構成アイテムN
N:1~50
データの編集 7×(N-1)+3928 インポートファイルの指定通り変換されません。
(構成管理)
構成アイテムN
N:1~50
データの削除 7×(N-1)+3929 インポートファイルの指定通り変換されません。
(構成管理)
構成アイテムN
N:1~50
データの取消 7×(N-1)+3930 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
要員管理
データの参照 4274 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
要員管理
データの追加 4275 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
要員管理
データの編集 4276 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
要員管理
データの削除 4277 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
構成アイテム管理
データの参照 4278 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
構成アイテム管理
データの追加 4279 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
構成アイテム管理
データの編集 4280 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
構成アイテム管理
データの削除 4281 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
構成アイテム管理
データの操作 4282 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
アカウント管理
データの参照 4283 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
アカウント管理
データの追加 4284 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
アカウント管理
データの編集 4285 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
アカウント管理
データの削除 4286 インポートファイルの指定通り変換されません。
(ID管理)
アカウント管理
データの操作 4287 インポートファイルの指定通り変換されません。
既知エラー データの公開参照 4288 インポートファイルの指定通り変換されません。
既知エラー データの非公開参照 4289 インポートファイルの指定通り変換されません。
既知エラー データの追加 4290 インポートファイルの指定通り変換されません。
既知エラー データの編集 4291 インポートファイルの指定通り変換されません。
既知エラー データの削除 4292 インポートファイルの指定通り変換されません。
既知エラー データの特別編集 4293 インポートファイルの指定通り変換されません。
FAQ データの公開参照 4294 インポートファイルの指定通り変換されません。
FAQ データの非公開参照 4295 インポートファイルの指定通り変換されません。
FAQ データの追加 4296 インポートファイルの指定通り変換されません。
FAQ データの編集 4297 インポートファイルの指定通り変換されません。
FAQ データの削除 4298 インポートファイルの指定通り変換されません。
FAQ データの特別編集 4299 インポートファイルの指定通り変換されません。
ファイルライブラリ データの公開参照 4300 インポートファイルの指定通り変換されません。
ファイルライブラリ データの非公開参照 4301 インポートファイルの指定通り変換されません。
ファイルライブラリ データの追加 4302 インポートファイルの指定通り変換されません。
ファイルライブラリ データの編集 4303 インポートファイルの指定通り変換されません。
ファイルライブラリ データの削除 4304 インポートファイルの指定通り変換されません。
ファイルライブラリ データの特別編集 4305 インポートファイルの指定通り変換されません。
リンク集 データの公開参照 4306 インポートファイルの指定通り変換されません。
リンク集 データの非公開参照 4307 インポートファイルの指定通り変換されません。
リンク集 データの追加 4308 インポートファイルの指定通り変換されません。
リンク集 データの編集 4309 インポートファイルの指定通り変換されません。
リンク集 データの削除 4310 インポートファイルの指定通り変換されません。
リンク集 データの特別編集 4311 インポートファイルの指定通り変換されません。

2.3.6.2 承認フローマスタ

画面項目名 フィールド名 フィールド指定順序 フォーマット変換時に設定される値
システム名 システム名 1 インポートファイルの指定通り変換されません。
画面名(下段) 画面ID 2 インポートファイルの指定通り変換されません。
申請種別 申請種別 3 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルート名 ルート名 4 インポートファイルの指定通り変換されません。
サブルート サブルート 5 空白が設定されます。
表示順 表示順 6 インポートファイルの指定通り変換されません。
登録者/最終更新者 登録者 7 インポートファイルの指定通り変換されません。

2.3.6.3 承認フロールートマスタ

画面項目名 フィールド名 フィールド指定順序 フォーマット変換時に設定される値
- 対象ルート名 1 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルート名 ルート名 2 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルート種別 ルート種別 3 "メインルート"が設定されます。
登録者/最終更新者 登録者 4 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.1 タイトル 5 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.1 アクションカテゴリ 6 "申請"が設定されます。
ルートNO.1 アクションカテゴリ(却下) 7 空白が設定されます。
ルートNO.1 アクションカテゴリ(差戻し) 8 空白が設定されます。
ルートNO.1 アクションカタログ 9 空白が設定されます。
ルートNO.1 区分 10 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.1 職責/ユーザー/役割 11 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.1 (通知先)区分 12 空白が設定されます。
ルートNO.1 (通知先)職責/ユーザー 13 空白が設定されます。
ルートNO.1 差戻し先(メインルート) 14 空白が設定されます。
ルートNO.1 差戻し先(NO) 15 空白が設定されます。
ルートNO.1 承認条件 16 空白が設定されます。
ルートNO.1 承認者選択 17 空白が設定されます。
ルートNO.1 承認者選択ルートNO(メインルート) 18 空白が設定されます。
ルートNO.1 承認者選択ルートNO(NO) 19 空白が設定されます。
ルートNO.1 外部チェック 20 "OFF"が設定されます。
ルートNO.2 サブルート選択 21 "OFF"が設定されます。
ルートNO.2 タイトル 22 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.2 アクションカテゴリ 23 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.2 アクションカテゴリ(却下) 24 「アクションカテゴリ」の設定値により変わります。
「承認/却下」の場合"ON"が設定されます。
「承認/差戻し」の場合"OFF"が設定されます。
「承認/却下/差戻し」の場合"ON"が設定されます。
上記以外の場合"OFF"が設定されます。
ルートNO.2 アクションカテゴリ(差戻し) 25 「アクションカテゴリ」の設定値により変わります。
「承認/却下」の場合"OFF"が設定されます。
「承認/差戻し」の場合"ON"が設定されます。
「承認/却下/差戻し」の場合"ON"が設定されます。
上記以外の場合"OFF"が設定されます。
ルートNO.2 アクションカタログ 26 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.2 区分 27 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.2 職責/ユーザー/役割 28 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.2 (通知先)区分 29 空白が設定されます。
ルートNO.2 (通知先)職責/ユーザー 30 空白が設定されます。
ルートNO.2 差戻し先(メインルート) 31 空白が設定されます。
ルートNO.2 差戻し先 32 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.2 承認条件 33 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.2 承認者選択 34 "OFF"が設定されます。
ルートNO.2 承認者選択ルートNO(メインルート) 35 空白が設定されます。
ルートNO.2 承認者選択ルートNO 36 空白が設定されます。
ルートNO.2 外部チェック 37 "OFF"が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
サブルート選択 (17×N)-13 "OFF"が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
タイトル (17×N)-12 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.N
N:3~20
アクションカテゴリ (17×N)-11 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.N
N:3~20
アクションカテゴリ(却下) (17×N)-10 「アクションカテゴリ」の設定値により変わります。
「承認/却下」の場合"ON"が設定されます。
「承認/差戻し」の場合"OFF"が設定されます。
「承認/却下/差戻し」の場合"ON"が設定されます。
上記以外の場合"OFF"が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
アクションカテゴリ(差戻し) (17×N)-9 「アクションカテゴリ」の設定値により変わります。
「承認/却下」の場合"OFF"が設定されます。
「承認/差戻し」の場合"ON"が設定されます。
「承認/却下/差戻し」の場合"ON"が設定されます。
上記以外の場合"OFF"が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
アクションカタログ (17×N)-8 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.N
N:3~20
区分 (17×N)-7 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.N
N:3~20
職責/ユーザー/役割 (17×N)-6 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.N
N:3~20
(通知先)区分 (17×N)-5 空白が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
(通知先)職責/ユーザー (17×N)-4 空白が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
差戻し先(メインルート) (17×N)-3 空白が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
差戻し先 (17×N)-2 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.N
N:3~20
承認条件 (17×N)-1 インポートファイルの指定通り変換されません。
ルートNO.N
N:3~20
承認者選択 (17×N)-0 "OFF"が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
承認者選択ルートNO(メインルート) (17×N)+1 空白が設定されます。
ルートNO.N
N:3~20
承認者選択ルートNO (17×N)+2 空白が設定されます。
外部チェック (17×N)+3 "OFF"が設定されます。

2.3.6.4 問合せ元情報マスタ

画面項目名 フィールド名 フィールド指定順序 フォーマット変換時に設定される値
システム システム 1 "全システム共通"が設定されます。
問合せ元ID 問合せ元ID 2 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元ID補助 問合せ元ID補助 3 空白が設定されます。
問合せ元テキスト1 問合せ元テキスト1 4 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト2 問合せ元テキスト2 5 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト3 問合せ元テキスト3 6 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト4 問合せ元テキスト4 7 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト5 問合せ元テキスト5 8 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト6 問合せ元テキスト6 9 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト7 問合せ元テキスト7 10 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト8 問合せ元テキスト8 11 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト9 問合せ元テキスト9 12 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト10 問合せ元テキスト10 13 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト11 問合せ元テキスト11 14 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト12 問合せ元テキスト12 15 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト13 問合せ元テキスト13 16 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト14 問合せ元テキスト14 17 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト15 問合せ元テキスト15 18 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト16 問合せ元テキスト16 19 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト17 問合せ元テキスト17 20 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキスト18 問合せ元テキスト18 21 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元テキストエリア1 問合せ元テキストエリア1 22 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元日付1 問合せ元日付1 23 インポートファイルの指定通り変換されません。

2.3.6.5 問合せ元2情報マスタ

画面項目名 フィールド名 フィールド指定順序 フォーマット変換時に設定される値
システム システム 1 "全システム共通"が設定されます。
問合せ元2ID 問合せ元2ID 2 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2ID補助 問合せ元2ID補助 3 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト1 問合せ元2テキスト1 4 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト2 問合せ元2テキスト2 5 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト3 問合せ元2テキスト3 6 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト4 問合せ元2テキスト4 7 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト5 問合せ元2テキスト5 8 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト6 問合せ元2テキスト6 9 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト7 問合せ元2テキスト7 10 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト8 問合せ元2テキスト8 11 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト9 問合せ元2テキスト9 12 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト10 問合せ元2テキスト10 13 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト11 問合せ元2テキスト11 14 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト12 問合せ元2テキスト12 15 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト13 問合せ元2テキスト13 16 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト14 問合せ元2テキスト14 17 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト15 問合せ元2テキスト15 18 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト16 問合せ元2テキスト16 19 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト17 問合せ元2テキスト17 20 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキスト18 問合せ元2テキスト18 21 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2テキストエリア1 問合せ元2テキストエリア1 22 インポートファイルの指定通り変換されません。
問合せ元2日付1 問合せ元2日付1 23 インポートファイルの指定通り変換されません。

2.4 分類マスタ登録コマンド(sjSPU_ImportCat.exe)

分類マスタ登録コマンドは、指定した分類マスタのデータをPostgreSQL Database サーバーへ一括して登録/更新を行う場合に使用します。

2.4.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPWEBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ImportCat.exe -f インポートファイル名

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -f:インポートファイル名

インポートの対象となる分類マスタのデータが記述された任意のファイルをフルパスで指定します。
このオプションは省略することはできません。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※インポートファイルの詳細については、後述の「2.4.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • --help

Usageを表示します。

制限事項

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

分類マスタ登録コマンドにてデータを登録した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

分類マスタ登録コマンドと以下コマンドは同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・過去データ削除コマンド
・マスタ削除コマンド
・分類マスタ削除コマンド
・システム削除コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.4.2 実行結果

分類マスタ登録コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPU_ImportCat.exe -f "C:\Temp\CatData.txt"

分類データの登録処理が完了しました。

C:\TEMP>

分類マスタ登録コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
0 正常終了 インポートファイル内の全てのデータが取り込めた場合
1 異常終了 引数や定義ファイルの内容、またはデータベースへの接続に異常がある場合
3 警告終了 インポートファイル内の全てのデータを登録したが、一部の項目を初期値で補完して登録した場合
3 警告終了 インポートファイル内の一部のデータについてデータの指定フォーマットの不正等により登録できなかった場合
4 警告終了 インポートファイル内の指定フォーマットが旧フォーマットであるため、新フォーマットへ変換された場合

仕様補足

正常終了の場合は、インポートファイル内のデータは全て取り込まれます。
異常終了の場合は、インポートファイル内のデータは全て取り込まれません。
警告終了の場合は、インポートファイルの内容に不備があるために登録できなかったデータが再登録対象ファイルまたは新フォーマットに変換され出力されます。
再登録対象ファイルについては、「2.4.3 ファイルの説明」を参照してください。

仕様補足

分類マスタの登録処理において、指定されたマスタの登録可能最大件数を越えた場合、
ログにその旨を出力し終了します。
既に登録処理が実行された分類データは登録されます。

注意事項

V12.0.1.0以前のフォーマットを使用する場合は各バージョンのマニュアルを参照してください。

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力ログ 意味 対応
0 分類データの登録処理が完了しました。 インポート対象ファイルに指定されたレコードが警告なしに全て取り込まれました。 なし
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
1 インポートファイルの読み込みに失敗しました。 指定されたインポート対象ファイルが存在しないため、処理を中止します。 インポートファイルの中身を確認してください。
1 インポートファイルに情報が存在しません。 指定されたインポート対象ファイル内にデータが1件も存在しないため、処理を中止します。 引数で指定したインポートファイルの中身を確認してください。
引数で指定したインポートファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
3 分類データの登録処理が完了しました。
一部のデータを補完して登録を行いました。
インポート対象ファイルに指定されたレコードが全て取り込まれていますが、一部のデータを加工または初期値を採用して登録を行いました。 初期値を採用または一部を加工して登録されたデータの情報が、実行ログファイルに出力されますので内容を確認してください。
3 分類データの登録処理が完了しました。
登録できなかったデータをファイルに出力しました。
出力先ファイル名 [未登録ファイルパス]
インポート対象ファイルに指定されたレコードの取り込みを行いましたが、一部のレコードが取り込まれていません。
取り込まれなかったレコードは[未登録ファイルパス]に表示されるファイルに出力されます。
[未登録ファイルパス]に出力されるファイル (再登録対象ファイル)の内容を確認して再度登録を行ってください。
3 分類データの登録処理が完了しました。
一部のデータを補完して登録を行いました。
登録できなかったデータをファイルに出力しました。
出力先ファイル名 [未登録ファイルパス]
上記に示す警告終了の処理結果をいずれも満たす場合にこの終了メッセージが出力されます。 初期値を採用または一部を加工して登録されたデータの情報が、実行ログファイルに出力されますので内容を確認してください。
[未登録ファイルパス]に出力されるファイル (再登録対象ファイル)の内容を確認して再度登録を行ってください。
4 指定されたインポート対象ファイルの内容を新フォーマットとして出力しました。
出力ファイル名:[変換後ファイルパス]
インポート対象ファイルに指定されたフォーマットが旧フォーマットであるため、新フォーマットに変換しました。 [変換後ファイルパス]に出力されるファイルの内容を確認後、再度登録を行ってください。

2.4.3 ファイルの説明

分類マスタ登録コマンドで必要となる「インポートファイル」と、実行した結果として出力される「実行ログファイル」、「再登録対象ファイル」について記載します。 以下の表に各ファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 インポートファイル 任意のファイル名 インポート対象の分類マスタデータを記述するファイルです。
コマンドオプションの「インポートファイル名」で指定します。
2 実行ログファイル sjSPU_ImportCat.log 分類マスタ登録コマンドから出力される実行ログ情報が格納されるファイルです。
「%CCFSPWEBHOME%log」フォルダに出力されます。
3 再登録対象ファイル YYYYMMDD_[インポートファイル名] データの指定フォーマット不正等により登録できなかったデータが出力されるファイルです。
分類マスタ登録コマンドの実行結果で「未登録ファイル」として、インポートファイルが格納されているフォルダに出力されます。
YYYYMMDDには、コマンドを実行した日付が出力されます。

以降に各ファイルの内容を記載します。

2.4.3.1 インポートファイル

本ファイルにはインポート対象の分類マスタデータを記述します。
インポートファイルのフォーマットに関する制限事項は以下になります。

  • CSV形式(カンマ区切り)で指定します。

  • インポートファイルの1レコードには決められた順序で指定します。順序は後述「2.4.5 指定可能フィールド情報」の指定順序列を参照してください。

  • 複数の分類情報を登録する場合は、その個数分、行を分けて記述します。

  • 登録を行わない項目へは何も指定しません。

  • 更新時、インポートファイルに半角または全角スペースを記述することで、インポートファイルに記述されている該当の項目をクリアできます。

  • 行の先頭に「#」を指定した場合はその行はコメントとして扱われ、処理の対象から除かれます。

  • 全ての項目において、値としてカンマ(,)を指定することはできません。

  • インポートファイルに記載する項目値はダブルクォートで囲まないでください。

上記の制限事項に従ってインポートファイルを作成する際の注意事項は以下になります。

  • 分類-1のみ登録/更新を行いたい場合は、分類-2~分類-5の項目は全て空白を設定します。

  • 同様に分類-2の登録/更新を行いたい場合は、分類-1と分類-2の項目に値を設定して、分類-3~分類-5の項目には全て空白を設定します。

  • 分類-5を登録したい場合は、分類-1~分類-4の指定は必須になります。

  • 分類を新規に登録する場合は、インポートファイルにて「分類-1の名称(対象分類-1の名称)」へ空白を設定し、「分類-1の名称」へ新規登録する分類-1の名称、または新規登録を行う下位分類を特定する為の登録済みの分類-1の名称を指定してください。同様に「分類-2の名称(対象分類-2の名称)」「分類-2の名称」以降の分類についても指定してください。

  • 既に登録されている分類の更新を行う場合は、「分類-1の名称(対象分類-1の名称)」へ更新を行う分類を特定するため、登録済みの分類-1の名称を指定してください。分類-1の名称を更新する場合は「分類-1の名称」に更新後の分類の名称を指定します。同様に「分類-2の名称(対象分類-2の名称)」「分類-2の名称」以降の分類についても指定してください。

  • 「分類-1の名称(対象分類-1の名称)」に指定された分類が未登録の場合は新規登録処理を行います。この場合は、「分類-2の名称(対象分類-2の名称)」以降に指定されている分類名は無視され、「分類-2の名称」以降に指定される分類名で分類の新規登録処理が行われます。

  • 更新する際、インポートファイルに指定された分類が複数分類マスタに登録されている場合は、先にマスタに登録された分類が対象となります。

インポートファイルの記述例は「2.4.4 設定ケーススタディ」を参照してください。

操作説明

値を設定しない項目には空白を設定しますが、項目を区切る「カンマ(,)」は必ず指定してください。
例えば大分類のみ登録する場合は以下の様に指定します。

01000001,大分類>中分類>小分類,システム1,,SSM,大分類名1,Black,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

操作説明

インポートファイルに記載する項目値はダブルクォートで囲まないでください。

2.4.3.2 実行ログファイル

分類マスタ登録コマンドの実行ログを出力したファイルです。
コマンドの実行結果や、未登録データの情報、エラー情報等が出力されます。
このファイルは、「%CCFSPWEBHOME%log」フォルダに出力されます。

2.4.3.3 再登録対象ファイル

分類マスタ登録コマンドを実行した結果、登録されなかったデータがこのファイルに出力されます。
全てのデータが登録された場合はこのファイルは出力されません。
出力フォルダおよびファイル名は以下になります。

出力フォルダ
コマンド実行時に引数に指定されたインポートファイルと同じフォルダ

出力ファイル名

[YYYYMMDD]_[インポートファイル名]
[YYYYMMDD] :コマンドを実行した日付
[インポートファイル名] :引数に指定したインポートファイルの名称
例)インポートファイル名が「ImportCatFile.csv」の場合
20090401_ImportCatFile.csv

2.4.4 設定ケーススタディ

ここでは以下のケースを用いて具体的な登録手順を示します。

No タイトル
1 2連分類マスタを新規に登録する
2 3連分類マスタを更新する
3 5連分類マスタの分類-4と分類-5に分類を追加する

2.4.4.1 2連分類マスタを新規に登録する

前提条件:

2連分類の新規登録の手順を示します。
登録対象の画面IDは構成アイテム管理とします。
インポートファイルは以下とします。

C:\ImportCatData1.csv

分類区分、登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。
分類種別名は管理者メニューより画面ID毎に以下のとおりラベル名称を変更しています。

  • 構成アイテム管理:状態>対応

新規登録する情報:

以下に新規登録するマスタデータを記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0600000106000001
分類種別名[拡張]状態>対応[拡張]状態>対応
システム名営業システム営業システム
登録者a-nomuraa-nomura
対象分類-1の名称(なし)(なし)
分類-1の名称起動中停止中
分類-1の色BlackBlack
分類-1の表示順11
分類-1の分類区分分類区分1分類区分1
分類-1のコメント起動中を示す分類です停止中を示す分類です
対象分類-2の名称(なし)(なし)
分類-2の名称使用可能使用不可
分類-2の色BlackBlack
分類-2の表示順11
分類-2の分類区分分類区分2分類区分2
分類-2のコメント使用可能を示す分類です。使用不可を示す分類です。
対象分類-3の名称(なし)(なし)
分類-3の名称(なし)(なし)
分類-3の色(なし)(なし)
分類-3の表示順(なし)(なし)
分類-3の分類区分(なし)(なし)
分類-3のコメント(なし)(なし)
対象分類-4の名称(なし)(なし)
分類-4の名称(なし)(なし)
分類-4の色(なし)(なし)
分類-4の表示順(なし)(なし)
分類-4の分類区分(なし)(なし)
分類-4のコメント(なし)(なし)
対象分類-5の名称(なし)(なし)
分類-5の名称(なし)(なし)
分類-5の色(なし)(なし)
分類-5の表示順(なし)(なし)
分類-5の分類区分(なし)(なし)
分類-5のコメント(なし)(なし)

各ファイルの具体的な記述内容:

  • インポートファイルの具体的な記述内容
06000001,[拡張]状態>対応,営業システム,a-nomura,,起動中,Black,1,分類区分1,起動中を示す分類です,,使用可能,Black,1,分類区分2,使用可能を示す分類です。,,,,,,,,,,,,,,,,,,
06000001,[拡張]状態>対応,営業システム,a-nomura,,停止中,Black,1,分類区分1,停止中を示す分類です,,使用不可,Black,1,分類区分2,使用不可を示す分類です。,,,,,,,,,,,,,,,,,,

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.4.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportCat.exe -f "C:\ImportCatData1.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportCat.exe -f "C:\ImportCatData1.csv"

分類データの登録処理が完了しました。

C:\>

「新規登録する情報」で示したマスタデータの内容にて分類マスタへ新規登録されます。

2.4.4.2 3連分類マスタを更新する

前提条件:

3連分類の更新の手順を示します。
更新対象の画面IDはプロセス管理1、構成管理10とします。
インポートファイルは以下とします。

C:\ImportCatUpdate1.csv
分類区分、登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。
分類種別名は管理者メニューより画面ID毎に以下のとおりラベル名称を変更しています。

  • プロセス管理1:対象>性別>年齢

  • 構成管理10:所属会社>所属部門>所属チーム

登録済の分類マスタの情報:

以下に登録済の分類マスタを記載します。

登録済データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0100000104000010
分類種別名対象>性別>年齢[拡張]所属会社>所属部門>所属チーム
システム名営業システム全システム共通
登録者a-nomuraa-nomura
対象分類-1の名称(なし)(なし)
分類-1の名称サンプル1-1会社ABC
分類-1の色BlackBlack
分類-1の表示順1(なし)
分類-1の分類区分分類区分1分類区分1
分類-1のコメントサンプル3連分類1-1会社名を登録
対象分類-2の名称(なし)(なし)
分類-2の名称サンプル1-2営業部
分類-2の色BlackBlack
分類-2の表示順1(なし)
分類-2の分類区分分類区分2分類区分2
分類-2のコメントサンプル3連分類1-2部署を登録
対象分類-3の名称(なし)(なし)
分類-3の名称サンプル1-3訪問チーム
分類-3の色BlackBlack
分類-3の表示順1(なし)
分類-3の分類区分分類区分3分類区分3
分類-3のコメントサンプル3連分類1-3チームを登録
対象分類-4の名称(なし)(なし)
分類-4の名称(なし)(なし)
分類-4の色(なし)(なし)
分類-4の表示順(なし)(なし)
分類-4の分類区分(なし)(なし)
分類-4のコメント(なし)(なし)
対象分類-5の名称(なし)(なし)
分類-5の名称(なし)(なし)
分類-5の色(なし)(なし)
分類-5の表示順(なし)(なし)
分類-5の分類区分(なし)(なし)
分類-5のコメント(なし)(なし)

更新する情報:

以下に更新するマスタデータを記載します。

  1. プロセス管理1の全分類名を「サンプルx-x」を変更します。

  2. 構成管理10の分類-1と分類-2の色を変更し、表示順を追加します。

分類-3のマスタ情報は変更しません。

更新対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0100000104000010
分類種別名対象>性別>年齢[拡張]所属会社>所属部門>所属チーム
システム名営業システム全システム共通
登録者a-nomuraa-nomura
対象分類-1の名称サンプル1-1会社ABC
分類-1の名称購入者(なし)
分類-1の色(なし)Blue
分類-1の表示順(なし)2
分類-1の分類区分(なし)(なし)
分類-1のコメント(なし)(なし)
対象分類-2の名称サンプル1-2営業部
分類-2の名称女性(なし)
分類-2の色(なし)Lime
分類-2の表示順(なし)2
分類-2の分類区分(なし)(なし)
分類-2のコメント(なし)(なし)
対象分類-3の名称サンプル1-3(なし)
分類-3の名称20~29(なし)
分類-3の色(なし)(なし)
分類-3の表示順(なし)(なし)
分類-3の分類区分(なし)(なし)
分類-3のコメント(なし)(なし)
対象分類-4の名称(なし)(なし)
分類-4の名称(なし)(なし)
分類-4の色(なし)(なし)
分類-4の表示順(なし)(なし)
分類-4の分類区分(なし)(なし)
分類-4のコメント(なし)(なし)
対象分類-5の名称(なし)(なし)
分類-5の名称(なし)(なし)
分類-5の色(なし)(なし)
分類-5の表示順(なし)(なし)
分類-5の分類区分(なし)(なし)
分類-5のコメント(なし)(なし)

各ファイルの具体的な記述内容:

  • インポートファイルの具体的な記述内容
01000001,対象>性別>年齢,営業システム,a-nomura,サンプル1-1,購入者,,,,,サンプル1-2,女性,,,,,サンプル1-3,20~29,,,,,,,,,,,,,,,,
04000010,[拡張]所属会社>所属部門>所属チーム,全システム共通,a-nomura,会社ABC,,Blue,2,,,営業部,,Lime,2,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.4.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportCat.exe -f "C:\ImportCatUpdate1.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportCat.exe -f "C:\ImportCatUpdate1.csv"

分類データの登録処理が完了しました。

C:\>

「更新する情報」で示したマスタデータの内容のとおり項目が更新されます。

2.4.4.3 5連分類マスタの分類-4と分類-5に分類を追加する

前提条件:

5連分類の下位分類(分類-4と分類-5)の追加手順を示します。
登録対象の画面IDはプロセス管理1とします。
インポートファイルは以下とします。

C:\ImportCatDate2.csv
分類区分、登録者に指定されるデータは管理者メニューより登録されている状態とします。
分類種別名は管理者メニューより画面ID毎に以下のとおりラベル名称を変更しています。

  • プロセス管理1:国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区

登録済の分類マスタの情報:

以下に登録済の分類マスタを記載します。

登録済データ
(項目名)(値)
(1件目)
画面ID01000001
分類種別名国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区
システム名営業システム
登録者a-nomura
対象分類-1の名称(なし)
分類-1の名称国内
分類-1の色Black
分類-1の表示順3
分類-1の分類区分分類区分1
分類-1のコメント国内外を示す分類です
対象分類-2の名称(なし)
分類-2の名称首都圏
分類-2の色Black
分類-2の表示順3
分類-2の分類区分分類区分2
分類-2のコメントエリアを示す分類です
対象分類-3の名称(なし)
分類-3の名称東京都
分類-3の色Black
分類-3の表示順3
分類-3の分類区分分類区分3
分類-3のコメント都道府県を示す分類です
対象分類-4の名称(なし)
分類-4の名称(なし)
分類-4の色(なし)
分類-4の表示順(なし)
分類-4の分類区分(なし)
分類-4のコメント(なし)
対象分類-5の名称(なし)
分類-5の名称(なし)
分類-5の色(なし)
分類-5の表示順(なし)
分類-5の分類区分(なし)
分類-5のコメント(なし)

追加する情報:

以下に追加するマスタデータを記載します。

更新対象データ
(項目名)(値)
(1件目)
画面ID01000001
分類種別名国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区
システム名営業システム
登録者a-nomura
対象分類-1の名称(なし)
分類-1の名称国内
分類-1の色Black
分類-1の表示順3
分類-1の分類区分分類区分1
分類-1のコメント国内外を示す分類です
対象分類-2の名称(なし)
分類-2の名称首都圏
分類-2の色Black
分類-2の表示順3
分類-2の分類区分分類区分2
分類-2のコメントエリアを示す分類です
対象分類-3の名称(なし)
分類-3の名称東京都
分類-3の色Black
分類-3の表示順3
分類-3の分類区分分類区分3
分類-3のコメント都道府県を示す分類です
対象分類-4の名称(なし)
分類-4の名称中央区
分類-4の色Aqua
分類-4の表示順5
分類-4の分類区分分類区分4
分類-4のコメント市区町村を示す分類です
対象分類-5の名称(なし)
分類-5の名称銀座
分類-5の色Maroon
分類-5の表示順5
分類-5の分類区分分類区分5
分類-5のコメント地区を示す分類です

各ファイルの具体的な記述内容:

  • インポートファイルの具体的な記述内容
01000001,国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区,営業システム,a-nomura,,国内,Black,3,分類区分1,国内外を示す分類です,,首都圏,Black,3,分類区分2,エリアを示す分類です,,東京都,Black,3,分類区分3,都道府県を示す分類です,,中央区,Aqua,5,分類区分4,市区町村を示す分類です,,銀座,Maroon,5,分類区分5,地区を示す分類です

上位分類を特定するため、分類-1~分類-3までは登録されている分類情報を指定してください。
各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.4.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_ImportCat.exe -f "C:\ImportCatDate2.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\>sjSPU_ImportCat.exe -f "C:\ImportCatDate2.csv"

分類データの登録処理が完了しました。

C:\>

「追加する情報」で示したマスタデータの内容のとおり、分類-3まで登録されていた5連分類に分類-4、分類-5が追加されます。

2.4.5 指定可能フィールド情報

インポートファイルに指定可能なフィールドの一覧を以下に示します。

一覧は「3.5 分類マスタ登録コマンド(sjSPU_ImportCat.exe)」を参照してください。

1.分類登録/削除時に指定可能な『分類種別名』の一覧

画面分類種別名
プロセス管理大分類>中分類>小分類
プロセス管理2連分類1-1>2連分類1-2
プロセス管理2連分類2-1>2連分類2-2
プロセス管理3連分類1-1>3連分類1-2>3連分類1-3
プロセス管理3連分類2-1>3連分類2-2>3連分類2-3
プロセス管理5連分類1-1>5連分類1-2>5連分類1-3>5連分類1-4>5連分類1-5
プロセス管理5連分類2-1>5連分類2-2>5連分類2-3>5連分類2-4>5連分類2-5
プロセス管理[経過]マルチ2連分類1-1>[経過]マルチ2連分類1-2
プロセス管理[経過]マルチ2連分類2-1>[経過]マルチ2連分類2-2
構成アイテム管理[拡張]2連分類1-1>2連分類1-2
構成アイテム管理[拡張]2連分類2-1>2連分類2-2
構成アイテム管理[拡張]2連分類3-1>2連分類3-2
構成アイテム管理[拡張]2連分類4-1>2連分類4-2
構成アイテム管理[拡張]2連分類5-1>2連分類5-2
構成アイテム管理[拡張]大分類>中分類>小分類
構成アイテム管理[拡張]3連分類1-1>3連分類1-2>3連分類1-3
構成アイテム管理[拡張]3連分類2-1>3連分類2-2>3連分類2-3
構成アイテム管理[拡張]3連分類3-1>3連分類3-2>3連分類3-3
構成アイテム管理[拡張]3連分類4-1>3連分類4-2>3連分類4-3
構成管理[拡張]2連分類1-1>2連分類1-2
構成管理[拡張]2連分類2-1>2連分類2-2
構成管理[拡張]2連分類3-1>2連分類3-2
構成管理[拡張]2連分類4-1>2連分類4-2
構成管理[拡張]2連分類5-1>2連分類5-2
構成管理[拡張]大分類>中分類>小分類
構成管理[拡張]3連分類1-1>3連分類1-2>3連分類1-3
構成管理[拡張]3連分類2-1>3連分類2-2>3連分類2-3
構成管理[拡張]3連分類3-1>3連分類3-2>3連分類3-3
構成管理[拡張]3連分類4-1>3連分類4-2>3連分類4-3
アカウント管理種別1>種別2>種別3
既知エラー大分類>中分類>小分類
FAQ大分類>中分類>小分類
ファイルライブラリ大分類>中分類>小分類
リンク集大分類>中分類>小分類
送信メール設定大分類>中分類

仕様補足

インポートファイルに指定する分類種別名は、
分類マスタ管理の各画面に表示される分類種別コンボボックスに表示される値と同じ値を設定します。
この値は、管理者メニューの画面タブ配下における「ラベル」の設定を変更することで画面に表示するラベルにあわせて変更されます。
したがって、各分類を表示する箇所の「ラベル」の表示文言を変更した場合は、
インポートファイルに指定する分類種別名の値も変更する必要があります。

2.5 データ登録コマンド(sjSPU_ImportData.exe)

データ登録コマンドは、指定した案件種別のデータをPostgreSQL Database サーバーへ一括して登録する場合に使用します。

2.5.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ImportData.exe -c 案件種別名 -M 登録モード -f インポートファイル名 -T 定義ファイルフォルダ名 [-m インポートファイル形式] -C データの処理形式 [--help]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -c:案件種別名

登録する案件種別を指定します。コマンドの引数には「設定値」を指定してください。
省略できません。

指定できる案件種別名を以下に記載します。

案件種別名 設定値
プロセス管理 プロセス管理
イベント管理 イベント管理
要員管理 要員
構成アイテム(構成管理) 構成
構成アイテム管理(ID管理) 構成アイテム
ユーザー管理 ユーザー

注意事項

案件種別「アカウント管理」の登録・更新はサポートしておりません。
実施した場合、正常動作やデータの整合性については保証いたしかねます。
構成アイテム(構成管理)の利用を推奨します

操作説明

複数のプロセス管理のレコードの登録では、画面IDによりどの画面にデータを登録するかを指定できます。
登録する画面は、マッピングアイテムファイルに指定可能な「画面ID」で指定します。
「画面ID」の設定値は、「1.2 画面ID」を参照してください。

操作説明

構成アイテム管理(ID管理)は、メニュー:構成管理>ID管理>構成アイテム管理を指します。

  • -M:登録モード

指定した案件種別のデータをどのように一括登録するかを指定します。
コマンドの引数には「設定値」を指定してください。
案件種別名に「構成」を指定した場合を除き、省略することはできません。
案件種別名に「構成」を指定した場合、指定する必要はありません。
以下に登録モードの動作内容とその設定値を記載します。

登録モード 動作内容 設定値
新規登録処理 指定した案件種別のレコードを全て新規登録します。  001
更新処理(追加) 各レコードを特定するキー項目に従って、以下のように新規登録と更新を実行します。
・キー項目に一致するレコードは更新されます。
・キー項目に一致しないレコードは新規登録されます。
複数指定可能な項目に指定された値は、該当の項目に追加登録されます。
101
更新処理(置換) 各レコードを特定するキー項目に従って、以下のように新規登録と更新を実行します。
・キー項目に一致するレコードは更新されます。
・キー項目に一致しないレコードは新規登録されます。
複数指定可能な項目に指定された値は、該当の項目が、指定した値で全て置き換えて登録されます。
102
経過情報追加登録処理
(データ重複可)
各レコードを特定するキー項目に従い、登録済みのレコードに経過情報を追加登録します。
キー項目にて重複するレコードが存在する場合は、その重複するすべてのレコードに経過が追加されます。
キー項目に一致する登録済みレコードが存在しない場合は、該当のレコードは登録されません。このときに登録されるレコードは、データ登録時の動作設定値により異なります。詳細は「2.5.4データ登録時の動作設定」を参照してくださ
キー項目だけを指定して、経過項目を指定しなくても値がすべて空の経過が追加されます。
111
経過情報追加登録処理
(データ重複不可)
各レコードを特定するキー項目に従い、登録済みのレコードに経過情報を追加登録します。
キー項目に一致する登録済みレコードが存在しない場合、またはキー項目にて重複するレコードが存在する場合は、該当の経過は登録されません。このときに登録されるレコードは、データ登録時の動作設定値により異なります。詳細は「2.5.4データ登録時の動作設定」を参照してください。
キー項目だけを指定して、経過項目を指定しなくても値がすべて空の経過が追加されます。
112

案件種別ごとに利用できる登録モードは異なります。
以下に各案件種別で指定可能な登録モードと、「更新処理」及び「経過情報追加登録処理」を行う場合に対象のレコードを特定するためのキー項目、補足事項について記載します。

案件種別名新規
登録
処理
更新処理経過情報
追加登録処理
対象案件を特定するためのキー項目
追加置換重複可重複不可
プロセス管理
○
※4
×○
※5※9
※10
○○
※7
レコードIDシステムデータ種別ID
イベント管理
※6
○××××---
要員管理
○○
※2
○
※2
××社員番号--
構成アイテム(構成管理)○×○
※2
××構成アイテムID
※8
システム名
※8
データ種別ID
構成アイテム管理(ID管理)○○
※1
○
※1※2※3
××構成アイテムIDシステム名-
ユーザー管理
○○
※2
○
※2
××ユーザーID社員番号-

【補足事項】

※1 同一のキーとなるレコードが複数存在する場合は、全てのレコードが「更新処理」の対象となります。

※2 構成アイテム(構成管理)、構成アイテム管理(ID管理)、要員管理、ユーザー管理の「更新処理」において更新対象となる登録済みレコードが存在しない場合は、「新規登録処理」としてレコードの追加が行われます。

※3 構成アイテム管理(ID管理)の「更新処理(置換)」において存在しない関連構成アイテム名が指定された場合は、それまで紐付けられていた関連構成アイテムはすべて削除されます。

※4 プロセス管理での「新規登録処理」、「更新処理(置換)」の場合、登録モードを指定する必要はありません。
 登録モードを「新規登録処理」に指定して、レコードIDが重複するレコードの内容をインポートファイルに指定した場合、レコードIDが重複するレコードが登録されます。

※5 プロセス管理での「新規登録処理」、「更新処理(置換)」の場合、登録モードを指定する必要はありません。
 登録モードを「更新処理(置換)」指定して、インポートファイルに指定されたレコードID、システム名、データ種別IDに当てはまるレコードが存在する場合は「更新処理(置換)」、存在しない場合は「新規登録処理」となります。
 ただし、更新対象となるレコードが複数存在する場合には更新処理は行われません。

※6 イベント管理の場合、登録モードを指定する必要はありません。登録モードを指定しなかった場合、「新規登録処理」となります。

※7 追加登録対象となるレコードが複数存在する場合には経過情報追加登録処理は行われません。

※8 構成アイテム(構成管理)は「最新の構成」に登録されている項目がキー項目となります。

※9 [管理者メニュー]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[プロセス管理]-[コマンドからプロセス管理の申請中のレコードに対する更新操作の制御設定]の値によりデータ登録コマンドから「申請状況」が「申請中」のプロセスを更新できるかどうかを設定することができます。

※10 プロセス管理での「更新処理(置換)」の場合、インポートファイルに指定されたシステム名のシステムが複数件存在している場合、レコードを更新することはできません。

  • -f:インポートファイル名

インポートファイル名はインポート対象となるレコードが記述されたファイルのフルパスを指定します。
省略することはできません。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※インポートファイルの詳細については、後述の「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -T:定義ファイルフォルダ名

マッピングアイテムファイルとマッピングルールファイルが格納されているフォルダ名のパスを指定します。
マッピングアイテムファイルとマッピングルールファイルは、以下のフォルダ下の同一フォルダに格納してください。

%CCFSPDBHOME%dat\spu\importdata

マッピングアイテムファイルの格納は必須ですが、マッピングルールファイルの格納は任意です。
コマンドで指定する定義ファイルフォルダは、「%CCFSPDBHOME%dat\spu\importdata」からの相対パスとなります。
※マッピングアイテムファイルとマッピングルールファイルの詳細については、後述の「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
※フォルダ名のパスはダブルクォートで囲んでください。

※マッピングルールファイルがコマンドラインで「-T:定義ファイルフォルダ名」引数に指定されたフォルダに存在しない場合、マッピングルールの各設定項目は「2.5.3.3 マッピングルールファイル(MappingRule.xml)」の(a)マッピングルールのデフォルト値で設定され、コマンド実行します。

  • -m:インポートファイル形式

インポートファイルに記載するデータのフォーマットを指定します。
項目がダブルクォートで囲われたCSVファイルの場合は0を指定してください。
項目がダブルクォートで囲われていないCSVファイルの場合は1を指定してください。
この引数は省略可能です。省略された場合は「0:ダブルクォートあり」として動作します。「1:ダブルクォートなし」が指定された場合は項目に指定するデータに区切り文字に指定される文字(カンマまたはタブ)を含めることはできません。

  • -C:データの処理形式

インポートファイルとマッピングファイルのデータ処理方式を指定します。
入力ファイルをshift-jis形式で処理する場合は、0 を指定してください。
入力ファイルをUTF-8形式で処理する場合は、1 を指定してください。
この引数は省略可能です。省略された場合は「0:shift-jis形式」として動作します。
※本パラメータは Windows Server 2022 以降のサーバー環境にて利用可能です。
 Windows Server 2016 および Windows Server 2019 のサーバー環境では本パラメータの指定はサポートされておりません。

  • --help

Usageを表示します。

制限事項

Windows Server 2016 および Windows Server 2019 のサーバーでは、UTF-8形式のファイルのインポートはサポートされておりません。パラメータ「-C:データの処理形式」を指定しても無視されます。インポートファイルおよびマッピングファイルは必ず shift-jis形式のファイルを指定してください。

Windows Server 2022 以降のサーバーでは、パラメータ「-C:データの処理形式」に指定した形式で処理が行われますので、インポートファイルおよびマッピングファイルは UTF-8 または shift-jis形式のどちらかで統一されたファイルを指定してください。

制限事項

データ登録コマンドにて大量にデータを登録した場合、データを分割して登録し、
登録後に都度DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。

例えば1万件のデータを登録したい場合、下記のような実行手順を推奨します。
データ登録コマンドで1000件データ登録
↓
DB再構築コマンド実行
↓
データ登録コマンドで1000件データ登録
↓
DB再構築コマンド実行
↓
…
↓
データ登録コマンドで1000件データ登録
↓
DB再構築コマンド実行

DB再構築コマンドの使用方法につきましては「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

仕様補足

データ登録コマンドから、「新規登録処理」及び「経過情報追加処理」で登録できる経過添付ファイル数は、1経過情報につき1ファイルとなります。

仕様補足

イベント管理を登録する場合は、経過情報を複数件登録することはできません。

仕様補足

登録可能な「有効」ユーザー数の上限は、ライセンスに依存します。
登録時ライセンスの上限を超える場合、上限値までは「有効」ユーザーは登録されますが、
上限値以降の「有効」ユーザーは登録されません。
また、「無効」ユーザーはライセンスに依存しないため上限値はありません。

仕様補足

データ登録コマンドは、画面上の編集可否、必須入力制御設定には従いません。

仕様補足

データ登録コマンドでイベント管理およびプロセス管理に対して新規登録または更新を行う場合に、インポートファイルに表項目が指定されており、表項目の1行内の項目の値がすべて空値もしくはスペースが指定されている場合、デフォルトでは表項目に空行が登録されますが、以下の制御情報により該当行を登録しないようにするように切り替えられます。

・[管理者メニュー > 制御情報 > 制御情報 > 利用者メニュー > プロセス管理]

管理項目名
コマンドからプロセス管理の表項目登録設定

仕様補足

以下の項目の値が、同じ画面で既に登録されているかをチェックし、
登録されていない場合に限りプロセスを登録できるようにすることができます。

単独チェック:タイトルまたはテキスト1~19から選択
複合チェック:タイトルまたはテキスト1~19から選択した項目と、2連分類1-1または2連分類2-1の組み合わせ

・[管理者メニュー > 制御情報 > 制御情報 > 利用者メニュー > プロセス管理]

管理項目名
入力値の重複チェック(単独チェック)1
入力値の重複チェック(単独チェック)2
入力値の重複チェック(複合チェック)1-1
入力値の重複チェック(複合チェック)1-2

仕様補足

プロセス管理のレコードを新規登録する場合に、エスカレーション先へメールを送信することができます。
詳しくは別紙「資料集」の「2.2.2.7 コマンド送信メール(データ登録コマンド)」を参照してください。

制限事項

データ登録コマンドにてデータを登録した場合、
[制御情報]- [制御情報]-[制御情報]-[共通]-[共通]-[データ登録コマンドの不正入力データ処理]の設定が
1、構成アイテム(構成管理)のみを制御しています。
2、プロセス管理、イベント管理と構成アイテム管理(ID管理)の関連項目登録する時、この制御を受けません。

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

操作説明

構成、要員、ユーザーの登録・更新においてコマンド同時実行する際は、
同時実行する両方のインポートファイルの下記項目値が全て同じである場合、
重複データが登録される恐れがあるため、同レコードが存在しないよう、事前にチェックしてください。
[構成]:構成アイテムID、システム名、データ種別ID
[要員]:要員ID
[ユーザー]:ユーザーID、要員ID

※同一インポートファイルで上記制限は有りません。

制限事項

以下のコマンドを同時実行する場合に、各コマンドで指定するデータは同時実行するコマンド同士で関連性のないデータを指定してください。
データ不整合が発生する可能性があります。
・システム登録コマンド
・コード登録コマンド
・マスタ登録コマンド
・分類マスタ登録コマンド
・データ登録コマンド
・構成管理反映コマンド

また、以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・過去データ削除コマンド
・マスタ削除コマンド
・分類マスタ削除コマンド
・システム削除コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

2.5.2 実行結果

データ登録コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c "プロセス" -M 001 -f "C:\ImpData.txt" -T "def1"

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

データ登録コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
0 正常終了 インポートファイル内の全てのレコードが取り込めた場合
1 異常終了 引数や定義ファイルの内容、またはデータベースへの接続に異常がある場合
別のデータ登録コマンドで取り込み処理を実施している最中のインポートファイルを取り込み対象として指定した場合
この場合、インポートファイル内の全てのレコードが取り込まれません。
2 異常終了 インポートファイル内のレコードに不備があり、取り込みに失敗した場合
この場合、不備のあったレコードは登録されません。このときに登録されるレコードは、データ登録時の動作設定値により異なります。詳細は「2.5.4データ登録時の動作設定」を参照してください。
3 警告終了 インポートファイル内の全てのレコードの取り込みを完了したが、一部データについて補完して取り込みを行った場合
Senju Service Manager画面内で予め決められた値を選択する項目(プルダウン形式の項目等)は、その選択肢に存在しない値が指定された場合
この場合、インポートファイル内の全てのレコードが取り込まれますが、ログに警告を出力します。例えば、プルダウンの選択肢に存在しない設定値が指定されたために、デフォルト値が採用されて登録された案件が存在する場合は、警告終了となります。
各項目のデフォルト値設定の詳細については、「2.5.10指定可能フィールド情報」を参照してください。
4 警告終了 インポートファイル内の全てのレコードの取り込みを完了したが、分類項目に指定されたデータが不正である場合
この場合、インポートファイル内の全てのレコードが取り込まれますが、ログに警告を出力します。
5 警告終了 インポートファイル内の全てのレコードの取り込みを完了したが、一部データについて取り込みを行わない場合
下位バージョンのみサポートしている項目を指定した場合
この場合、インポートファイル内の全てのレコードが取り込まれますが、ログに警告を出力します。

仕様補足

正常終了・警告終了の場合は、インポート対象のレコードは全て取り込まれます。
異常終了の場合は、インポート対象のレコードの一部または全てが取り込まれていない状態となります。
インポートファイルの内容に不備があるために登録できなかったデータは、全件再登録対象ファイルへ出力されます。
再登録対象ファイルについては、「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
登録できなかったレコードを再登録する方法については、「再登録方法」を参照してください。

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 意味 対応
0 処理が正常に終了しました。 データ登録コマンドが正常終了しました。 特にありません。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(ユーザー指定値またはエラー詳細) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.5.1使用方法」を参照してください。
1 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
1 設定されたパスワードが規定桁数に達していません。 設定したユーザーのパスワード値が規定桁数に達していません。 インポートファイルのパスワード値を確認し、規定桁数に達するように変更をしてください。
1 ユーザーパスワードの桁数が33バイト以上の場合はエラーとなって、当該レコードは登録されません。 設定したユーザーのパスワード値が規定桁数を超えしました。 インポートファイルのパスワード値を確認し、規定桁数に超えないように変更をしてください。
1 インポートファイルの読み込みに失敗しました。 インポート対象として設定されたファイルの読み込みに失敗しました。 インポートファイルの中身を確認してください。
インポートファイルについては、「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
1 インポートファイルに情報が存在しません。 インポート対象として指定されたファイルにデータが記述されていません。 引数で指定したインポートファイルの中身を確認してください。
引数で指定したインポートファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
インポートファイルについては、「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
1 インポートファイルが存在しません。 インポート対象として指定されたファイルが存在しません。 引数で指定したインポートファイルの存在を確認してください。
引数で指定したインポートファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
インポートファイルについては、「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
1 マッピングアイテムファイルの読み込みに失敗しました。 マッピングアイテムファイルに設定されたフィールド名が不正なため読み込みに失敗しました。 引数で指定した定義ファイルフォルダ内のマッピングアイテムファイルの中身を確認してください。
マッピングアイテムファイルについて「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
1 マッピングアイテムファイルに情報が存在しません。 マッピングアイテムファイル情報が存在しません。 引数で指定した定義ファイルフォルダ内のマッピングアイテムファイルの中身を確認してください。
マッピングアイテムファイルについて「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
1 マッピングアイテムファイルが存在しません。 マッピングアイテムファイルが存在しません。 引数で指定した定義ファイルフォルダの中身を確認してください。
引数で指定した定義ファイルフォルダのパスに誤りがないかを確認してください。
マッピングアイテムファイルについて「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
1 マッピングアイテムファイルに同じ項目名が複数存在します。(項目名) マッピングアイテムファイル内、(項目名)に 表示された項目が複数指定されています。 マッピングアイテムファイル内に重複して指定 している項目がないか確認してください。
1 クラス定義ファイルの読み込みに失敗しました。 クラス定義ファイルが存在しません。 「%CCFSPDBHOME%dat\class\」フォルダ下に「sj~」で始まるXMLファイルが存在するかを確認してください。
1 指定されたインポートファイルは処理を実行中です。 指定されたインポートファイルは現在データ登録コマンドによって登録処理を実行中なので実行せずに終了しました。 特にありません。
2 データの登録に失敗しました。 インポート対象データ(指定した案件情報)のデータ登録に失敗しました。 データベースが正常に稼動しているかを確認してください。
インポート対象のデータが記述されているファイルの内容に誤りが無いか確認してください。
インポートファイルについては、「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。
3
インポート対象のデータ登録が終了しましたが、一部のデータを補完し登録を行いました。 インポートファイルに一部不正な情報が存在したため、その項目をデフォルト値として登録しました。 ログに出力された項目名を確認し、対応するインポートファイルの値を確認してください。
4 インポート対象のデータ登録が終了しましたが、一部のデータの更新は行いませんでした。 インポートファイルに一部不正な情報が存在したため、その項目の更新は行いませんでした。 ログに出力された項目名を確認し、対応するインポートファイルの値を確認してください。
5 インポート対象のデータ登録が終了しましたが、一部のデータの登録は行いませんでした。 インポートファイルに一部不正な情報が存在したため、その項目の登録は行いませんでした。 ログに出力された項目名を確認し、対応するインポートファイルの値を確認してください。

2.5.3 ファイルの説明

データ登録コマンドの実行に必要となるファイルと、実行時に出力される各種ファイルについての説明を記載します。
以下の表に各ファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 インポートファイル 任意のファイル名 インポート対象のレコードを記述するファイルです。
コマンドオプションの「インポートファイル名」で指定します。
2 マッピングアイテムファイル MappingItem.txt インポート対象のレコードの各値に紐付くフィールド名を記述するファイルです。
フィールド名とは各案件種別の管理画面で確認できる各項目に対応した名前です。
各項目に対するフィールド名は「2.5.10指定可能フィールド情報」を参照してください。
ファイル名は固定です。
コマンドオプションで指定した「定義ファイルフォルダ名」に格納されていない場合、エラーとなりデータの登録はできません。
3 マッピングルール
ファイル
MappingRule.xml インポート対象のレコードを解析するためのルールを記述するファイルです。
ファイル名は固定です。
コマンドオプションで指定した「定義ファイルフォルダ名」に格納されていない場合、レコードの登録はできますが、インポートファイルに記述されているデータを解析するためのルール及びインポートファイルに記述がないフィールドに対するデフォルト値は適用されません。
4 ログファイル sjSPU_ImportData.log データ登録コマンドから出力されるログ情報が格納されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダ下に出力されます。
5 再登録対象ファイル ID_[YYYYMMDD]_[インポートファイル名] データ登録コマンドを実行した結果、登録されなかったレコードがこのファイルに出力されます。
全てのレコードが登録された場合はこのファイルは出力されません。

2.5.3.1 インポートファイル

本ファイルにはインポート対象のレコードを記述します。登録するレコードを1行1レコードで指定します。
複数の案件を登録する場合は、その個数行記述します。
1行には各案件種別に対応する項目の値をカンマ区切りで列挙します。
上述したように通常区切り文字にはカンマを使用しますが、タブに変更する事も可能です。
このような記述ルールの変更を行なう場合は、マッピングルールファイルの設定を変更してください。
登録値にダブルクォート(")を含める場合は、インポートファイル形式を「0:ダブルクォートあり」とし、""に区切られた登録値に、ダブルクォートを二重で「""」と記載してください。

例) ダブルクォートを登録したい場合

インポートファイル:"ダブルクォート("")を登録します"
Web画面登録値:"ダブルクォート(")を登録します"

インポートファイルに空文字("")を記述することで、インポートファイルに記述されている該当の項目を登録または更新の対象から外すことができます。
更新時、インポートファイルに半角または全角スペースを記述することで、インポートファイルに記述されている該当の項目をクリアできます。
複数指定できる項目については、該当項目に登録されたデータがすべてクリアされます。
インポートファイルの記述例は「2.5.7 設定ケーススタディ」を参照してください。

仕様補足

複数指定が可能な項目に半角スペースと値(半角スペース、空以外)を指定した場合は、
該当の項目に登録されるデータを全てクリアした後に、指定された値が登録されます。

仕様補足

引数に指定されるインポートファイル形式「0:ダブルクォートあり」の場合は
列挙する値は、必ず1つずつダブルクォートで囲んで記述してください。
インポートファイル形式「1:ダブルクォートなし」の場合は、
列挙する値をダブルクォートで囲む必要はありません。

2.5.3.2 マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)

本ファイルはインポートファイルに記述された各項目を、各案件種別のどの項目に対応させるかの対応を記述したファイルです。
インポートファイルの各項目の並びにあわせて、各項目に対応させるフィールド名を記述します。
各フィールドは1つずつダブルクォートで囲い、カンマ区切りで列挙します。
以下にある資産管理ツールから出力されたデータを構成アイテムとして登録する例を用い、インポートファイルとマッピングアイテムファイルの記述方法を説明します。

マッピングアイテムファイルに空("")を記述することで、インポートファイルに記述されている該当のフィールドを登録対象から外すことができます。
以下の例は、マッピングアイテムファイルの1番目と3番目の値に空を記述した例です。
この設定によりインポートファイルに記述された1番目と3番目の値が登録対象から外れます。

例)1番目と3番目を登録対象外に設定したマッピングアイテムファイル

"","インシデントID","","システム名"・・・・・・・・・・・・

例)結果インポートファイルの"************"項目は登録対象外となる

"************","0000000000000001","**********","SSM初期システム"・・・・・・・
"************","0000000000000002","**********","SSM初期システム"・・・・・・・
"************","0000000000000003","**********","SSM初期システム"・・・・・・・

複数の値を設定できるフィールドについては、以下の2種類の方法で記述できます。
以下に関連アカウントを2件設定する例で説明します。

(a) 同じフィールド名をマッピングアイテムファイルに複数回記述する

例)マッピングアイテムファイル(関連アカウントのフィールドを二回記述)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"関連アカウント","関連アカウント",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例)インポートファイル(関連アカウントの項目を二回記述)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM1","SSM2",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM3","SSM4",・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM5","SSM6",・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(b) インポートファイルの値に複数の値を設定する

例)マッピングアイテムファイル(関連アカウントのフィールドを一回記述)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"関連アカウント",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例)インポートファイル(関連アカウントの項目を区切り文字で結合)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM1",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM2@$@SSM3",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM4@$@SSM5@$@SSM6",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM7@$@SSM8@$@SSM9@$@SSM10",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM11@$@SSM12@$@SSM13@$@SSM14@$@SSM15",・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・,"SSM1",・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記述方法では、一つのフィールドに対する項目を、区切り文字「@$@」により結合し設定します。
なお、区切り文字には任意の文字列を設定できます。変更する場合は、マッピングルールファイル内の設定を変更してください。

2.5.3.3 マッピングルールファイル(MappingRule.xml)

本ファイルは、データ登録コマンドがインポートファイルに記述されているデータを解析するためのルール及びインポートファイルに記述がないフィールドに対するデフォルト値の設定を記述します。
本ファイルは以下にサンプルファイルがインストールされますので、コピーして使用してください。

%CCFSPDBHOME%dat\spu\importdatasample

なおインストール直後は、下図の設定①の情報のみが記述されています。
以下にマッピングルールファイルの標準的な記述内容を記載します。
マッピングルールファイルの記述内容は、「マッピングルール」(設定①部分)と「各案件のデフォルト値」(設定②部分)に分かれます。

例) マッピングルールファイル

設定①

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule
        commentCharacters="#"
        dataLinFeed="@@$$"
        linFeed="CR/LF"
        delimiter="Comma"
        multiDelimiter="@$@"
        multiDelimiter2="@#@"
        comment="Test"
        lastUpdate="2007-09-05 16:18:16">
    </sp:mappingRule>

設定②

    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成アイテム">
            <sp:field name="システム名">SSM初期システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">SSM</sp:field>
            <sp:field name="コメント">データ登録コマンド</sp:field>
        </sp:classFields>
            <sp:classFields className="プロセス管理">
            <sp:field name="システム">SSM初期システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">SSM</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

(a) マッピングルール

インポートファイルに記述されているデータを解析するためのルールを設定します。
各タグの設定内容は以下となります。

設定項目 デフォルト値 範囲 説明
commentCharacters # 128 byte コメント文字。
ここで設定した文字列を、インポートファイル内の任意の行の先頭に記述することによって、その行をコメントとして扱うことができます。
コメントとなった行は登録対象として解析されません。
dataLinFeed @@$$ 128 byte データ改行コード。
「備考」などのテキストエリア形式の項目でデータに改行を挿入したい場合に利用します。
linFeed CR/LF CR/LF
LF
改行コード。
案件1件分のデータの終端を表す改行コードを指定します。
インポートファイルを生成した環境によっては本設定の変更が必要となります。(UNIX系のOSで生成された場合はLFと指定する。)
delimiter Comma Comma
Tab
区切り文字。
インポートファイルの各値を区切る文字列です。
区切り文字は、「カンマ」と「タブ」が選択できます。
multiDelimiter @$@ 128 byte マルチ区切り文字。
インポートファイルの各値の中に複数の値を指定する場合に使用します。
multiDelimiter2 @#@ 128 byte 経過添付ファイルのマルチ区切り文字。
インポートファイルの一つ経過に複数の経過添付ファイルを指定する場合に使用します。
comment なし 256 byte コメント。
任意の内容を記載します。
lastUpdate なし 256 byte 最終更新日時。
本ファイルを更新した最後の日付を記載します。

(b) 各案件のデフォルト値

インポートファイルまたは、マッピングアイテムファイルに記述のないフィールドに関して、一括登録する際に自動で補完するデフォルト値を設定します。
対象となるフィールドは、マッピングアイテムファイルでフィールド名が指定され、かつインポートファイルに対応する値が空で設定されているフィールド、またはマッピングアイテムファイルにフィールド名が設定されていないフィールドです。
なお、フィールドが複数登録可能なフィールドで、インポートファイルに値と空の値が存在する場合は、インポートファイルの値と空の値にはデフォルト値の両方が登録されます。

設定項目名称 範囲 説明
sp:classFields className="案件種別名" プロセス管理
イベント管理
要員
構成アイテム
構成
ユーザー
デフォルト値を設定する案件種別名を設定します。
このタグは案件種別数分記述でき、
デフォルト値を設定したいフィールドとデフォルト値のペアは、このタグの中に入れ子で記述します。
<sp:field name="フィールド名">値</sp:field> 4000 byte 対象となるフィールド名とデフォルト値を設定します。
このタグの内容は各案件種別のフィールド数分記述できます。

2.5.3.4 再登録対象ファイル

データ登録コマンドを実行した結果、登録されなかったレコードが再登録対象ファイルとして出力されます。
全てのレコードが登録された場合はこのファイルは出力されません。
出力フォルダおよびファイル名は以下になります。

出力フォルダ
コマンド実行時に引数に指定されたインポートファイルと同じフォルダ

出力ファイル名

ID_[YYYYMMDD]_[インポートファイル名]
ID_ :固定出力
[YYYYMMDD] :コマンドを実行した日付
[インポートファイル名]:コマンド実行時に引数に指定されたインポートファイル名
例)インポートファイル名が「ProcessImportFile.csv」、2009年4月1日にコマンド実行し失敗した場合。
ID_20090401_ProcessImportFile.csv

また、データ登録時の動作設定値によりファイルに出力されるレコードが異なります。
動作設定値については後述の「2.5.4 データ登録時の動作設定」を参照してください。

2.5.4 データ登録時の動作設定

データ登録コマンドでは以下の2つの動作設定値により、指定されたレコードの登録を制御します。
初期設定では「interrupt」に設定されています。

動作設定値 動作内容
interrupt
(初期設定値)
インポートファイルに指定されるレコードを1行目から順に登録します。
あるレコードにおいてデータ不備などにより登録されなかった場合は、
そのレコードとそれ以降に記載されているレコードの登録を行わずにコマンドが終了します。
登録されなかったレコードよりも前に指定されるレコードは全て登録されます。
登録されなかったレコード以降全てのレコードが再登録対象ファイルとして出力されます。
continue インポートファイルに指定されるレコードを1行目から順に登録します。
あるレコードにおいて登録ができなかった場合は、
そのレコードをファイルに出力して、以降のレコードの登録を実行します。
登録されなかった全てのレコードが再登録対象ファイルとして出力されます。

動作設定値は以下のファイルに記載される設定値を編集することで変更できます。

ファイル名

%CCFSPDBHOME%dat\spu\importdatasjSPU_ImportData.xml

変更対象となる設定項目
 transmissionType

例)動作設定値を「continue」へ変更

transmissionType="interrupt"

↓↓↓

transmissionType="continue"

仕様補足

動作設定値を変更した場合、データ登録コマンドにて指定可能な案件種別の登録動作が変更されます。
プロセス管理は「interrupt」、構成アイテム(構成管理)は「continue」で動作させたい場合は、
各案件種別の実行都度、動作設定値を変更してください。

2.5.5 再登録方法

インポートファイルに記載されるレコードの登録に失敗した場合に、失敗したレコードを再登録する為の手順を説明します。
再登録の手順は、指定した案件種別名と登録モードにより異なります。
以下の表を参照して、適切に再登録を実施してください。

案件種別名 新規登録処理 更新処理 更新処理 経過情報
追加登録処理
プロセス管理 1 - 1 1
イベント管理 1 - - -
要員管理 1 1 1 -
構成アイテム管理(ID管理) 2 2 2 -
構成アイテム(構成管理) 2 - 2 -
ユーザー管理 1 1 1 -

「1」の場合 :「再登録手順1」を参照して、再登録を実施してください。
「2」の場合 :「再登録手順2」を参照して、再登録を実施してください。

2.5.5.1 再登録手順1

登録に失敗したレコード及び未登録のレコードはコマンド終了時に再登録対象ファイルに出力されます。
再登録対象ファイルについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

手順1
   再登録対象ファイルを開き、ファイル内容を適切なデータに編集します。
   編集が完了したらファイルを保存して閉じます。

手順2
   編集した再登録対象ファイルを使用してデータ登録コマンドを再度実行します。
   指定する登録モードは、前回実行時と同じ登録モードを指定します。

例)プロセス管理のデータ登録に失敗した場合

新規登録する情報:

以下に新規登録するプロセス情報を記載します。

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID01000002
レコードID(なし)
システム営業システム
タイトル営業担当地区管理
起票者a-nomura
5連分類-1国内
5連分類-2首都圏
5連分類-3東京都
5連分類-4中央区
5連分類-5銀座
エスカレーション先t-nomura
エスカレーションコメント確認願います。
選択ユーザー1ABC-00000001@$@ABC-00000002

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • インポートファイル(C:\ImportProcessData.csv)

データ種別IDに指定するデータが不正でエラーとなる場合

0100000,,営業システム,営業担当地区管理,a-nomura,国内,首都圏,東京都,中央区,銀座,t-nomura,確認願います。,ABC-00000001@$@ABC-00000002

・マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)

"データ種別ID","レコードID","システム","タイトル","起票者","5連分類-1","5連分類-2","5連分類-3","5連分類-4","5連分類-5","エスカレーション先","エスカレーションコメント","選択ユーザー1"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.1 プロセス管理」参照してください。
マッピングルールファイルは未作成とします。

実施する処理:

プロセス管理にプロセスのレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。
実行した日時は2014年5月1日とします。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\ImportProcessData.csv" -T "processMapFile1" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\ImportProcessData.csv" -T "processMapFile1" -m 1

登録されなかったデータをファイルに出力しました。

C:\ID_20140501_ImportProcessData.csv

データ登録に失敗しました。

C:\TEMP>

手順1

・再登録対象ファイル(C:\ID_20140501_ImportProcessData.csv)

0100000,,営業システム,営業担当地区管理,a-nomura,国内,首都圏,東京都,中央区,銀座,t-nomura,確認願います。,ABC-00000001@$@ABC-00000002

上記の通りに出力されるため、不正にしていた箇所(上記太字のデータ種別ID)を修正し、上書き保存します。

・修正後再登録対象ファイル(C:\ID_20140501_ImportProcessData.csv)

01000002,,営業システム,営業担当地区管理,a-nomura,国内,首都圏,東京都,中央区,銀座,t-nomura,確認願います。,ABC-00000001@$@ABC-00000002

手順2

実施する処理:

修正した再登録対象ファイルを指定し、コマンドを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\ID_20140501_ImportProcessData.csv" -T "processMapFile1" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\ID_20140501_ImportProcessData.csv" -T "processMapFile1" -m 1

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

2.5.5.2 再登録手順2

登録に失敗したレコード及び未登録のレコードはコマンド終了時に再登録対象ファイルに出力されます。
再登録対象ファイルについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

手順1
   再登録対象ファイルを開き、ファイルを適切なデータに編集します。
   編集が完了したらファイルを保存して閉じます。

手順2
   編集した再登録対象ファイルを使用してデータ登録コマンドを再度実行します。
   指定する登録モードは、前回実行時と同じ登録モードを指定します。

手順3
   全件正常に登録できるまで手順1~手順4を繰り返します。

手順4
   インポートファイルを開き、手順2で編集した内容を全て反映させます。
   その後、インポートファイル内に指定されている添付ファイルを全て空("")にします。    この手順を省略した場合、同一の添付ファイルが複数件登録されますのでご注意ください。
   編集が完了したらファイルを保存して閉じます。

手順5
   編集したインポートファイルを使用してデータ登録コマンドを再度実行します。
   指定する登録モードは、「更新処理(追加)」を指定します。

例)構成管理のデータ登録に失敗した場合(警告終了データの混在)

新規登録する情報:

登録対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
データ種別ID040000010400000104000002
構成アイテムIDCI-ID10100001CI-ID10100002CI-ID10200001
構成アイテム名営業担当PC管理サーバーA管理サーバーB管理
システム名営業システム営業システム営業システム
構成変更日20140401(なし)20140401
構成変更時刻0930(なし)1200
設置場所フロア貸出管理ルーム6階サーバールームA-16階サーバールームB-1
設置日(From)(なし)2014020120140330
設置日(To)(なし)2020010120250331
添付ファイル1(なし)C:\\temp\\ServerA.txtC:\\temp\\ServerB.txt
関連構成(構成ID)CI-ID10200001(なし)(なし)
関連構成(データ種別ID)04000002(なし)(なし)
選択ユーザー1(なし)ABC-00000001(なし)
選択ユーザー2(なし)(なし)ABC-00000001@$@ABC-00000002
予定起票新規予定新規予定新規予定
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

  • インポートファイル(C:\ImportCI.csv)

1件目は関連構成が登録されず警告終了となります。

2件目は設置日(From)に指定するデータが不正で警告終了、3件目はシステムに指定するデータが不正でエラー終了となる場合

"04000001","CI-ID10100001","営業担当PC管理","営業システム","20140401","0930","フロア貸出管理ルーム","","","","CI-ID10200001","04000002","",""
"04000001","CI-ID10100002","サーバーA管理","営業システム","","","6階サーバールームA-1","201402011","20200101","C:\Temp\ServerA.txt","","","ABC-00000001",""
"04000002","CI-ID10200001","サーバーB管理","営業system","20140401","1200","6階サーバールームB-1","20140330","20250331","a-nomura","","","","ABC-00000001@$@ABC-00000002"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","構成アイテムID","構成アイテム名","システム名","構成変更日","構成変更時刻","設置場所","設置日(From)","設置日(To)","管理責任者","関連構成(構成ID)","関連構成(データ種別ID)","選択ユーザー1","選択ユーザー2"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。 フィールド名については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<sp:classes>
    <sp:classFields className="構成">
        <sp:field name="予定起票">新規予定</sp:field>
        <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
    </sp:classFields>
</sp:classes>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容となっています。
ファイル内における記述ルールの詳細については「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成管理にレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。
実行した日時は2014年4月1日とします。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

登録されなかったデータをファイルに出力しました。

C:\ID_20140401_ImportCIData.csv

データ登録に失敗しました。

C:\TEMP>

この際、1件目のデータは登録されますが、関連構成に指定したデータは3件目が登録されていないため登録されません。

2件目のデータも登録されますが、設置日(From)に指定したデータは登録されません。

手順1

  • 再登録対象ファイル(C:\ID_20140401_ImportCIData.csv)
"04000002","CI-ID10200001","サーバーB管理","営業system","20140401","1200","6階サーバールームB-1","20140330","20250331","a-nomura","","","","ABC-00000001@$@ABC-00000002"

上記の通りに出力されるため、不正にしていた箇所(上記太字のシステム名)を修正し、上書き保存します。

  • 修正後再登録対象ファイル(C:\ID_20140401_ImportCIData.csv)
"04000002","CI-ID10200001","サーバーB管理","営業システム","20140401","1200","6階サーバールームB-1","20140330","20250331","a-nomura","","","","ABC-00000001@$@ABC-00000002"

手順2~3

実施する処理:

修正した再登録対象ファイルを指定し、コマンドを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ID_20140401_ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ID_20140401_ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

手順4

  • インポートファイル(C:\ImportCIData.csv)
"04000001","CI-ID10100001","営業担当PC管理","営業システム","20140401","0930","フロア貸出管理ルーム","","","","CI-ID10200001","04000002","",""
"04000001","CI-ID10100002","サーバーA管理","営業システム","","","6階サーバールームA-1","201402011","20200101","C:\Temp\ServerA.txt","","","ABC-00000001",""
"04000002","CI-ID10200001","サーバーB管理","営業system","20140401","1200","6階サーバールームB-1","20140330","20250331","a-nomura","","","","ABC-00000001@$@ABC-00000002"

上記の通り2件目の不正箇所(上記太字の設置日(From)を修正し、3件目は修正した再登録対象ファイル通りに上書き保存します。
※構成アイテム管理(ID管理)ではないため、添付ファイル項目はそのままとします。

  • 修正後インポートファイル(C:\ImportCIData.csv)
"04000001","CI-ID10100001","営業担当PC管理","営業システム","20140401","0930","フロア貸出管理ルーム","","","","CI-ID10200001","04000002","",""
"04000001","CI-ID10100002","サーバーA管理","営業システム","","","6階サーバールームA-1","20140201","20200101","C:\Temp\ServerA.txt","","","ABC-00000001",""
"04000002","CI-ID10200001","サーバーB管理","営業システム","20140401","1200","6階サーバールームB-1","20140330","20250331","a-nomura","","","","ABC-00000001@$@ABC-00000002"

手順5

実施する処理:

修正したインポートファイルを指定し、コマンドを実行します。 ※構成アイテム管理(ID管理)ではないため、登録モードは不要です。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

上記処理終了後、1件目の関連構成に指定したデータが登録されます。

また、2件目の設置日(From)に指定したデータが登録されます。

仕様補足

構成アイテム(構成管理)、構成アイテム管理(ID管理)の再登録手順は、関連項目の登録を行うため再登録手順1と異なる手順となっています。
再登録手順2に記載されている手順以外を実施された場合、
一例として、"関連構成""関連機器""接続先機器"項目が登録されない場合があります。

2.5.6 構成管理の登録可否一覧

ここではデータ登録コマンドにおける案件種別「構成アイテム(構成管理)」の登録状況におけるデータ登録コマンドの実施可否について一覧に示します。
構成管理全体の仕様については別紙「資料集」の仕様まとめを参照してください。
登録状況については以下表を参照してください。

登録状況 説明
データなし インポートファイルに指定された構成アイテムIDがWeb画面に登録されていない状況です。
新規予定 新規予定が登録されている、かつ本登録未実施の状況です。
変更予定 変更予定が登録されている、かつ本登録未実施の状況です。
削除予定 削除予定が登録されている、かつ本登録未実施の状況です。
予定なし 構成管理反映コマンド(sjSPB_ReflectCI.exe)の実施が完了している、または、
データ登録コマンドより「新規反映」「変更反映」の実施が完了している状態です。

登録状況については以下表を参照してください。

登録状況 説明
E エラーとなるため、構成アイテムの登録は行えません。
U 登録されている最新の構成アイテムが更新されます。
新規予定起票 新規予定が最新の構成に起票されます。
変更予定起票 変更予定が最新の構成に起票されます。
削除予定起票 削除予定が最新の構成に起票されます。
新規反映起票 新規予定が現在の構成・最新の構成に起票されます。
予定なしの状態となるため、構成管理反映コマンド(sjSPB_ReflectCI.exe)の実行は不要です。
変更反映起票 変更予定が現在の構成・最新の構成に起票されます。
ただし、「変更予定」または「削除予定」が起票されている場合は現在の構成のみ起票されます。
予定なしの状態となるため、構成管理反映コマンド(sjSPB_ReflectCI.exe)の実行は不要です。
削除反映起票 削除予定が現在の構成・最新の構成に起票されます。
予定なしの状態となるため、構成管理反映コマンド(sjSPB_ReflectCI.exe)の実行は不要です。

実施可否については以下表を参照してください。

予定起票登録状況
データなし新規予定変更予定削除予定予定なし
新規予定新規予定起票UEEE
変更予定E、または、
新規予定起票
※1
EUU変更予定起票
削除予定EEUU削除予定起票
新規反映新規反映起票EEEE
変更反映E、または、
新規反映起票
※1
E変更反映起票変更反映起票変更反映起票
削除反映EEEE削除反映起票

操作説明

※1…管理項目「コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定」の管理項目値を「新規登録を行う」と設定した場合、新規登録されます。
構成管理の登録に関する共通設定の説明は「2.5.7 設定ケーススタディ」を参照してください。
※2…管理項目「コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際の動作設定」の管理項目値を「既存の予定起票を更新せずエラーにする」と設定した場合、エラーになります。
構成管理の登録に関する共通設定の説明は「2.5.7 設定ケーススタディ」を参照してください。

2.5.7 設定ケーススタディ

ここでは以下のケースを用いて具体的な登録手順を示します。

No タイトル
1 プロセス管理のレコードを新規に登録する
2 プロセス管理のレコードをクローズ更新する
3 プロセス管理のレコードに経過を追加する
4 プロセス管理のレコードに表項目を登録する
5 イベント管理のレコードを新規に登録する
6 イベント管理のレコードを表項目に登録する
7 要員情報を新規に登録する
8 イベント管理のレコードを表項目に登録する
9 ユーザー情報に職責・グループを追加する
10 ユーザー情報を更新する
11 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票する
12 構成アイテム(構成管理)のレコード(変更予定)を更新する
13 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票、即反映する
14 構成アイテム(構成管理)のレコード(変更予定)を更新、即反映する
15 構成アイテム(構成管理)のレコード(削除予定)を起票、即反映する
16 構成アイテム管理(ID管理)のレコードを新規に登録する
17 構成アイテム管理(ID管理)のレコードを更新する

以下に構成アイテム(構成管理)の制御情報の共通設定を説明します。

共通設定:

構成管理の登録において、以下3つの制御情報の設定が必要です。

仕様補足

制御情報は構成アイテム管理毎に設定できます。
登録したい構成アイテム管理の管理項目値を変更してください。

  • 承認申請の設定

登録後Web画面での承認申請が必要な構成アイテムか、承認申請が不要な構成アイテムかを選択できます。
設定方法は管理者メニュー画面に遷移し[制御情報>制御情報>制御情報>利用者メニュー>構成管理]を選択してください。
管理項目名「コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定」の管理項目値を変更してください。
管理項目値は以下に示します。

管理項目値 説明
承認申請を利用する インストール時は「承認申請を利用する」と設定されています。
データ登録コマンドより構成アイテムの予定起票が登録もしくは更新された場合、承認申請を利用しないと本登録できません。
登録した際Web画面の「承認ステータス」項目はWeb画面から登録した場合と同様に「申請起票前」と表示されます。
承認申請を利用しない データ登録コマンドより構成アイテムの予定起票が登録もしくは更新された場合、承認申請を利用せず本登録できます。
登録した際Web画面の「承認ステータス」項目は「承認不要」と表示されます。
  • 予定起票の種類別登録設定(対象予定起票区分:変更予定、変更反映)

該当の予定起票区分で登録する際に対象の構成アイテムが存在しない場合、新規に構成アイテムを登録するか、登録しないかを選択できます。
設定方法は管理者メニュー画面に遷移し[制御情報>制御情報>制御情報>利用者メニュー>構成管理]を選択してください。
管理項目名「コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定」の管理項目値を変更してください。
管理項目値は以下に示します。

管理項目値 説明
新規登録を行わない インストール時は「新規登録を行わない」と設定されています。
インポートファイルに存在しない構成アイテムIDが指定された場合はエラーとし、登録できません。
新規登録を行う インポートファイルに存在しない構成アイテムIDが指定された場合、構成アイテムの新規登録を行います。

仕様補足

「新規登録を行う」と設定している際、予定起票が「変更予定」であれば「新規予定」、
「変更反映」であれば「新規反映」が指定された場合と同様の処理となります。

  • 予定起票の種類別登録設定(対象予定起票区分:新規予定、変更予定、変更反映、削除予定)

該当の予定起票区分で登録する際に対象の構成アイテムが存在する場合、既存の構成アイテムを更新するか、更新しないかを選択できます。
設定方法は管理者メニュー画面に遷移し[制御情報>制御情報>制御情報>利用者メニュー>構成管理]を選択してください。
管理項目名「コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際の動作設定」の管理項目値を変更してください。
管理項目値は以下に示します。

管理項目値 説明
既存の予定起票を更新する インストール時は「既存の予定起票を更新する」と設定されています。
コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際、既存の予定起票を更新します。
既存の予定起票を更新せずエラーにする
コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際、既存の予定起票を更新せずエラーになります。

2.5.7.1 プロセス管理のレコードを新規に登録する

前提条件:

対象案件種別名は「プロセス管理」、対象画面はプロセス管理1とします。
2つの経過が登録されているレコードの登録を記載します。
登録モードは「001」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportProcessData.csv

定義ファイルフォルダは「processMapFile1」とします。
[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[プロセス管理]の「IDルール設定」は「年月日(YYYYMMDD)+左0詰め」とします。
当ケーススタディ実施時、プロセス管理には20件データが登録されているとします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
5連分類1-1国内
5連分類1-2首都圏
5連分類1-3東京都
5連分類1-4中央区
5連分類1-5銀座
構成アイテム管理(ID管理)製品xx管理
アカウント管理Account001
経過コンボボックス売上報告
ユーザーa-nomura(社員番号はABC-00000001)
ユーザーt-nomura(社員番号はABC-00000002)

添付ファイルは以下フルパスの通り作成が必要です。当ケーススタディでは以下ファイルを使用します。

(項目名)(値)
経過添付ファイルC:\\temp\\売上報告書(~20140310).doc
経過添付ファイルC:\\temp\\売上報告書(~20140320).doc

新規登録する情報:

以下に新規登録するプロセス情報を記載します。

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID01000001
レコードID(なし)
システム営業システム
タイトル【2014年3月】製品xx管理
ステータス(なし)
起票者a-nomura
起票日(なし)
起票時刻(なし)
開始日20140301
開始時刻090000
5連分類1-1国内
5連分類1-2首都圏
5連分類1-3東京都
5連分類1-4中央区
5連分類1-5銀座
エスカレーション先t-nomura
エスカレーションコメント確認願います。
選択ユーザー1ABC-00000001@$@ABC-00000002
関連構成アイテム1製品xx管理
関連アカウントAccount001
経過タイトル3月上旬報告@$@3月中旬報告
経過チャネル打ち合わせ@$@メール
経過内容3/1~3/10まで@@$$訪問社数:xx社@@$$販売数:xx@$@3/11~3/20まで@@$$訪問社数:xx社@@$$販売数:xx
経過コンボボックス1売上報告@$@売上報告
経過添付ファイルC:\\temp\\売上報告書(~20140310).doc@$@C:\\temp\\売上報告書(~20140320).doc

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「新規登録する情報」で示したプロセス情報を新規登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\ImportProcessData.csv)
01000001,,【2014年3月】製品xx管理,,a-nomura,,,20140301,090000,国内,首都圏,東京都,中央区,銀座,t-nomura,確認願います。,ABC-00000001@$@ABC-00000002,製品xx管理,Account001,3月上旬報告@$@3月中旬報告,打ち合わせ@$@メール,3/1~3/10まで@@$$訪問社数:xx社@@$$販売数:xx@$@3/11~3/20まで@@$$訪問社数:xx社@@$$販売数:xx,売上報告@$@売上報告,C:\Temp\売上報告書(~20140310).doc@$@C:\Temp\売上報告書(~20140320).doc
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","レコードID","タイトル","ステータス","起票者","起票日","起票時刻","開始日","開始時刻","5連分類-1","5連分類-2","5連分類-3","5連分類-4","5連分類-5","エスカレーション先","エスカレーションコメント","選択ユーザー1","関連構成アイテム1","関連アカウント","経過タイトル","経過チャネル","経過内容","経過コンボボックス1","経過添付ファイル"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule
        ※マッピングルール部分省略※
    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="プロセス管理">
            <sp:field name="システム">営業システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

プロセス管理にプロセスのレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。 実行した日時は2014年4月1日、10時15分23秒とします。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\ImportProcessData.csv" -T "processMapFile1" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\ImportProcessData.csv" -T "processMapFile1" -m 1

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「新規登録する情報」で示した内容のプロセスのレコードが新規登録されます。

(なし)と指定した項目は以下の通りに値が埋めて登録されます。

登録済データ抜粋(1件目)
(項目名)(値)
レコードID20140401-0000021
ステータス新規
起票日2014/04/01
起票時刻10:15:23

経過情報は以下の通り、2つの経過が登録されます。

登録済データ抜粋(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
経過タイトル3月上旬報告@$@3月中旬報告
経過チャネル打ち合わせ@$@メール
経過内容3/1~3/10まで
訪問社数:xx社
販売数:xx
3/11~3/20まで
訪問社数:xx社
販売数:xx
経過コンボボックス1売上報告@$@売上報告
経過添付ファイルC:\\temp\\売上報告書(~20140310).docC:\\temp\\売上報告書(~20140320).doc

2.5.7.2 プロセス管理のレコードをクローズ更新する

前提条件:

対象案件種別名は「プロセス管理」、対象画面はプロセス管理1とします。
「2.5.7.1 プロセス管理のレコードを新規に登録する」で登録されたプロセスに対し、以下データを追加後、クローズします。

  • 関連構成を複数追加する。

  • ラジオボタンを追加する。

登録モードは「102」(更新置換処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\CloseProcessData.csv
定義ファイルフォルダは「processMapFile2」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
構成アイテム(構成管理)CI-ID10100001(構成管理1に登録)
構成アイテム(構成管理)CI-ID10200001(構成管理2に登録)
構成アイテム(構成管理)CI-ID10300001(構成管理3に登録)
構成アイテム(構成管理)CI-ID10300002(構成管理3に登録)
ラジオボタン1閲覧可能
クローズ種別確認完了

更新する情報:

以下に更新するプロセス情報を記載します。

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID01000001
レコードID20140401-0000021
システム営業システム
ステータスクローズ
ラジオボタン1閲覧可能
関連構成1(構成ID)CI-ID10100001@$@CI-ID10200001
関連構成1(データ種別ID)04000001@$@04000002
関連構成2(構成ID)CI-ID1030000@$@CI-ID10300002
関連構成2(データ種別ID)04000003@$@04000003
クローズ日20140410
クローズ時刻180005
クローズ者a-nomura
クローズ種別確認完了
クローズ理由確認が完了しました。@@$$クローズしますが閲覧可能とします。

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • インポートファイル(C:CloseProcessData.csv)
"01000001","20140401-0000021","クローズ","閲覧可能","CI-ID10100001@$@CI-ID10200001","04000001@$@04000002","CI-ID1030000@$@CI-ID10300002","04000003@$@04000003","20140410","180005","a-nomura","確認完了","確認が完了しました。@@$$クローズしますが閲覧可能とします。"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","レコードID","ステータス","ラジオボタン1","関連構成1(構成ID)","関連構成1(データ種別ID)","関連構成2(構成ID)","関連構成2(データ種別ID)","クローズ日","クローズ時刻","クローズ者","クローズ種別","クローズ理由"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule
        ※マッピングルール部分省略※
    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="プロセス管理">
            <sp:field name="システム">営業システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

プロセス管理を更新するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 102 -f "C:\CloseProcessData.csv" -T "processMapFile2"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 102 -f "C:\CloseProcessData.csv" -T "processMapFile2"

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「更新する情報」で示した内容のプロセスのレコードが更新されます。

2.5.7.3 プロセス管理のレコードに経過を追加する

前提条件:

対象案件種別名は「プロセス管理」、対象画面はプロセス管理1とします。
「2.5.7.1 プロセス管理のレコードを新規に登録する」で登録されたプロセスに対し、以下のとおり経過情報を2件追加します。

  • 関連構成を複数追加する。

  • ラジオボタンを追加する。

登録モードは「111」(経過追加処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\AddProcessData.csv

定義ファイルフォルダは「processMapFile3」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
経過コンボボックス2未報告

経過追加する情報:

以下に経過追加するプロセス情報を記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
データ種別ID0100000101000001
レコードID20140401-000002120140401-0000021
システム営業システム営業システム
経過タイトル3月下旬報告4月売上予定
経過チャネル電話メール
経過内容当経過の日付・時刻項目に記載した日時までに報告いたします。4月の売上予定を報告します。
売上ノルマは50社です。
経過コンボボックス1売上報告売上報告
経過コンボボックス2未報告報告予定
経過日付テキスト12014040520140405
経過時刻テキスト1123000180120
経過添付ファイル(なし)(なし)

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • インポートファイル(C:AddProcessData.csv)
"01000001","20140401-0000021","3月下旬報告@$@4月売上予定","電話@$@メール","当経過の日付・時刻項目に記載した日時までに報告いたします。@$@4月の売上予定を報告します。@@$$売上ノルマは50社です。","売上報告@$@売上報告","未報告@$@報告予定","20140405@$@20140405","123000@$@180120",""
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","レコードID","経過タイトル","経過チャネル","経過内容","経過コンボボックス1","経過コンボボックス2","経過日付テキスト1","経過時刻テキスト1","経過添付ファイル"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule
        ※マッピングルール部分省略※
    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="プロセス管理">
            <sp:field name="システム">営業システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

プロセス管理を更新するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 111 -f "C:\AddProcessData.csv" -T "processMapFile3"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 111 -f "C:\AddProcessData.csv" -T "processMapFile3"

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「経過追加する情報」で示した内容のプロセスのレコードに経過が追加登録されます。

2.5.7.4 プロセス管理のレコードに表項目を登録する

前提条件:

対象案件種別名は「プロセス管理」、対象画面はプロセス管理1とします。
「2.5.7.1 プロセス管理のレコードを新規に登録する」で登録されたプロセスに対し、以下のとおり表項目情報を登録します。 登録モードは「001」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\AddProcessTableData.csv
定義ファイルフォルダは「processMapFile4」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)(値)
アカウント管理Account005Account006
表項目1:コンボボックス1売上報告報告中
表項目1:コンボボックス2未報告報告済

表項目登録する情報:

以下に表項目登録するプロセス情報を記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)値
データ種別ID0100000101000001
レコードID20140401-000002120140401-0000021
システム営業システム営業システム
表項目1テキスト112月末までに売上報告書が修正完了を予定します売上報告書が修正中です
表項目1テキスト21月の売上予定を報告します売上報告書の詳細内容を記載します
表項目1テキスト3売上報告書の日付・時刻項目に記載した日時までに報告いたします。記載内容を確認してください
表項目1コンボボックス1売上報告報告中
表項目1コンボボックス2未報告報告済
表項目1日付テキスト12021010120210101
表項目1時刻テキスト1123000123000
表項目1選択ユーザー1Account005Account006
表項目1問合せ元IDInquiry0001Inquiry0002

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • インポートファイル(C:AddProcessTableData.csv)
"01000001","20140401-0000021","営業システム","12月末までに売上報告書が修正完了を予定します@$@売上報告書が修正中です","1月の売上予定を報告します@$@売上報告書の詳細内容を記載します","売上報告書の日付・時刻項目に記載した日時までに報告いたします。@$@記載内容を確認してください","売上報告@$@報告中","未報告@$@報告済","20210101@$@20210101","123000@$@123000","Account005@$@Account006","Account005@$@Account006","Inquiry0001@$@Inquiry0002"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","レコードID","システム","表項目1テキスト1","表項目1テキスト2","表項目1テキスト3","表項目1コンボボックス1","表項目1コンボボックス2","表項目1日付テキスト1","表項目1時刻テキスト1","表項目1選択ユーザー1","表項目1問合せ元ID"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule
        ※マッピングルール部分省略※
    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="プロセス管理">
            <sp:field name="システム">営業システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

プロセス管理を更新するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\AddProcessTableData.csv" -T "processMapFile4" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c プロセス管理 -M 001 -f "C:\AddProcessTableData.csv" -T "processMapFile4" -m 1

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「表項目登録する情報」で示した内容のプロセスのレコードに表項目が追加登録されます。

2.5.7.5 イベント管理のレコードを新規に登録する

前提条件:

対象案件種別名は「イベント管理」とします。
登録モードは「001」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportEventData.csv
定義ファイルフォルダは「eventMapFile」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
緊急度緊急
優先度通常
コンボテキスト1調査依頼
2連分類1-1問合せ
2連分類1-2製品について
構成アイテム管理(ID管理)製品xx管理
関連アカウントAccount002
構成アイテム(構成管理)CI-ID00000001(構成管理1に登録)
経過コンボボックス要返信
ユーザーa-nomura(社員番号はABC-00000001)
ユーザーt-nomura(社員番号はABC-00000002)

添付ファイルは以下フルパスの通り作成が必要です。当ケーススタディでは以下ファイルを使用します。

(項目名)(値)
添付用ファイル
C:\\製品xx運用マニュアル.pdf
添付用ファイル
C:\\製品問合せ詳細.txt

新規登録する情報:

以下に新規登録するイベント情報を記載します。

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID03000001
レコードID0000000000000001
システム営業システム
タイトル製品xxについて
緊急度緊急
優先度通常
申請者会社名会社OPQ
申請者組織名育成管理課
申請者氏名千手洋子
申請者氏名カナセンジュヨウコ
申請者電話番号03-1111-1234
申請者メールアドレスy-senju-sub@xxxx.jp
コンボテキスト1-コンボボックス調査依頼
コンボテキスト1-テキスト(なし)
参考URL1http://sample-xx/ccfsp
開始日20140401
開始時刻091930
2連分類1-1問合せ
2連分類1-2製品について
選択ユーザー1ABC-00000001
添付ファイル1C:\\製品xx運用マニュアル.pdf
関連構成アイテム1製品xx管理
関連アカウントAccount002
関連構成1(構成ID)CI-ID00000001
関連構成1(データ種別ID)04000001
送信元アドレスy-senju@xxxx.jp
送信元会社OPQ 育成管理課
経過タイトル製品xxについて(詳細)
経過対応日20140401
経過対応者t-nomura
経過チャネル電話
経過内容製品xxの詳細についてご教授願います。@@$$
経過コンボボックス1要返信
経過テキスト1返信はy-senju-sub@xxxx.jpへお願致します。
経過添付ファイルC:\\製品問合せ詳細.txt

イベント管理は経過情報を複数登録することはできません。

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.2 イベント管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「新規登録する情報」で示したイベント情報を新規登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\ImportEventData.csv)
"03000001","0000000000000001","営業システム","製品xxについて","緊急","通常","会社OPQ","育成管理課","千手洋子","センジュヨウコ","03-1111-1234","y-senju-sub@xxxx.jp","調査依頼","","http://sample-xx/ccfsp","20140401","091930","問合せ","製品について","ABC-00000001","C:製品xx運用マニュアル.pdf","製品xx管理","Account002","CI-ID00000001","04000001","y-senju@xxxx.jp","会社OPQ 育成管理課","製品xxについて(詳細)","20140401","t-nomura","電話","製品xxの詳細についてご教授願います。@@$$","要返信","返信はy-senju-sub@xxxx.jpへお願致します。","C:製品問合せ詳細.txt"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","レコードID","システム","タイトル","緊急度","優先度","申請者会社名","申請者組織名","申請者氏名","申請者氏名カナ","申請者電話番号","申請者メールアドレス","コンボテキスト1-コンボボックス","コンボテキスト1-テキスト","参考URL1","開始日","開始時刻","2連分類1-1","2連分類1-2","選択ユーザー1","添付ファイル1","関連構成アイテム1","関連アカウント","関連構成1(構成ID)","関連構成1(データ種別ID)","送信元アドレス","送信元","経過タイトル","経過対応日","経過対応者","経過チャネル","経過内容","経過コンボボックス1","経過テキスト1","経過添付ファイル"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.2 イベント管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule
        ※マッピングルール部分省略※
    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="イベント管理">
            <sp:field name="システム"></sp:field>
            <sp:field name="登録者"></sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。 「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

イベント管理のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c イベント管理 -M 001 -f "C:\ImportEventData.csv" -T "eventMapFile"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c イベント管理 -M 001 -f "C:\ImportEventData.csv" -T "eventMapFile"

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「新規登録する情報」で示した内容のイベント管理のレコードが新規登録されます。

2.5.7.6 イベント管理のレコードに表項目を登録する

前提条件:

対象案件種別名は「イベント管理」とします。
登録モードは「001」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportEventData.csv
定義ファイルフォルダは「eventMapFile1」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)(値)
アカウント管理Account005Account006
表項目1:コンボボックス1売上報告報告中
表項目1:コンボボックス2未報告報告済

表項目登録する情報:

以下に表項目登録するイベント情報を記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)値
データ種別ID0300000103000001
レコードID00000000000000020000000000000002
システム営業システム営業システム
表項目1テキスト112月末までに売上報告書が修正完了を予定します売上報告書が修正中です
表項目1テキスト21月の売上予定を報告します売上報告書の詳細内容を記載します
表項目1テキスト3売上報告書の日付・時刻項目に記載した日時までに報告いたします。記載内容を確認してください
表項目1コンボボックス1売上報告報告中
表項目1コンボボックス2未報告報告済
表項目1日付テキスト12021010120210101
表項目1時刻テキスト1123000123000
表項目1選択ユーザー1Account005Account006
表項目1問合せ元IDInquiry0001Inquiry0002

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.2 イベント管理」を参照してください。

  • インポートファイル(C:AddProcessTableData.csv)
"03000001","0000000000000002","営業システム","12月末までに売上報告書が修正完了を予定します@$@売上報告書が修正中です","1月の売上予定を報告します@$@売上報告書の詳細内容を記載します","売上報告書の日付・時刻項目に記載した日時までに報告いたします。@$@記載内容を確認してください","売上報告@$@報告中","未報告@$@報告済","20210101@$@20210101","123000@$@123000","Account005@$@Account006","Inquiry0001@$@Inquiry0002"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","レコードID","システム","表項目1テキスト1","表項目1テキスト2","表項目1テキスト3","表項目1コンボボックス1","表項目1コンボボックス2","表項目1日付テキスト1","表項目1時刻テキスト1","表項目1選択ユーザー1","表項目1問合せ元ID"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.2 イベント管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule
        ※マッピングルール部分省略※
    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="イベント管理">
            <sp:field name="システム"></sp:field>
            <sp:field name="登録者"></sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

イベント管理のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c イベント管理 -M 001 -f "C:\AddTableEventData.csv" -T "eventMapFile1"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c イベント管理 -M 001 -f "C:\AddTableEventData.csv" -T "eventMapFile1"

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「表項目登録する情報」で示した内容のイベント管理のレコードが新規登録されます。

2.5.7.7 要員情報を新規に登録する

前提条件:

対象案件種別名は「要員」とします。
登録モードは「001」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportPersonalData.csv
定義ファイルフォルダは「personalMapFile」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
会社名会社ABC
会社名会社OPQ
組織営業戦略部(会社ABCに紐づく)
組織育成管理課(会社OPQに紐づく)
職責営業管理者職責
職責一般職責
システム名営業システム
ユーザーa-nomura(社員番号はABC-00000001)
ユーザーt-nomura(社員番号はABC-00000002)

新規登録する情報:

以下に新規登録する要員情報を記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
社員番号ABC-00000003OPQ-00000001
氏名野村三郎千手洋子
氏名カナノムラサブロウセンジュヨウコ
会社名会社ABC会社OPQ
組織営業戦略部育成管理課
役職主任外部講師
上長t-nomurat-nomura
業務内容営業主任外部教育講師
ステータス(なし)無効
内線番号2-7878(なし)
電話番号100-1111-222200-2222-3333
電話番号2(なし)00-2222-4444
FAX番号00-1111-222300-2222-3334
携帯電話番号080-1111-2222080-2222-5555
メールアドレス1s-nomura@xxxx.jpy-senju@xxxx.jp
メールアドレス2s-nomura-sub@xxxx.jpy-senju-sub@xxxx.jp
備考(なし)ステータスは管理者が手動で有効にするため無効。
職責営業管理者職責一般職責
システム名営業システム営業システム
利用者(なし)(なし)
申請者ABC-00000001(なし)
承認者ABC-00000001(なし)
コメント管理者職責とします。一般ユーザーのため承認者等未登録

各項目に対応する項目名・指定可否情報の詳細については「3.6.3 要員管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「新規登録する情報」で示した要員情報を新規登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\ImportPersonalData.csv)
"ABC-00000003","野村三郎","ノムラサブロウ","会社ABC","営業戦略部","主任","t-nomura","営業主任","","2-7878","00-1111-2222","","00-1111-2223","080-1111-2222","s-nomura@xxxx.jp","s-nomura-sub@xxxx.jp","","営業管理者職責","営業システム","","ABC-00000001","ABC-00000001","管理者職責とします。"

"OPQ-00000001","千手洋子","センジュヨウコ","会社OPQ","育成管理課","外部講師","t-nomura","外部教育講師","無効","","00-2222-3333","00-2222-4444","00-2222-3334","080-2222-5555","y-senju@xxxx.jp","y-senju-sub@xxxx.jp","ステータスは管理者が手動で有効にするため無効。","一般職責","営業システム","","","","一般ユーザーのため承認者等未登録"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"社員番号","氏名","氏名カナ","会社名","組織","役職","上長","業務内容","ステータス","内線番号","電話番号1","電話番号2","FAX番号","携帯電話番号","メールアドレス1","メールアドレス2","備考","職責","システム名","利用者","申請者","承認者","コメント","登録者"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.3 要員管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)

登録者をマッピングルールファイルに設定します。

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="要員">
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

要員管理に要員情報のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 要員 -M 001 -f "C:\ImportPersonalData.csv" -T "personalMapFile"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 要員 -M 001 -f "C:\ImportPersonalData.csv" -T "personalMapFile"

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「新規登録する情報」で示した内容の要員情報のレコードが新規登録されます。

ステータスは「有効」で登録されます。

2.5.7.8 ユーザー情報を新規に登録する

前提条件:

対象案件種別名は「ユーザー」とします。
登録モードは「001」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportUserData.csv

定義ファイルフォルダは「userMapFile1」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
会社名会社ABC
組織営業戦略部(会社ABCに紐づく)
職責営業一般職責
システム名営業システム
グループ営業グループ
画面ポリシープロセス管理参照可能
ユーザーa-nomura(社員番号はABC-00000001)
ユーザーt-nomura(社員番号はABC-00000002)

新規登録する情報:

以下に新規登録するユーザー情報を記載します。

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
ユーザーIDh-nomura
認証方法SSM基本認証
パスワードhanako0001
所属グループ営業グループ
ステータス有効
二要素認証無効
画面ポリシープロセス管理参照可能
アカウント区分エンドユーザー
代理承認者t-nomura
社員番号ABC-00000004
氏名野村花子
氏名カナノムラハナコ
会社名会社ABC
組織営業戦略部
役職営業補佐
上長t-nomura
業務内容営業補佐
内線番号3-7878
電話番号100-3333-2222
電話番号2(なし)
FAX番号00-3333-2223
携帯電話番号080-3333-2222
メールアドレス1h-nomura@xxxx.jp
メールアドレス2h-nomura-sub@xxxx.jp
備考(なし)
職責営業一般職責
システム名営業システム
要員管理画面表示表示する
登録者a-nomura

要員情報のステータスはアカウント情報のステータス「有効」が設定されるため項目指定を行いません。

各項目に対応する項目名・指定可否情報の詳細については「3.6.6 ユーザー管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「新規登録する情報」で示したユーザー情報を新規登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\ImportUserData.csv)
"h-nomura","SSM基本認証","hanako0001","営業グループ","有効","無効","プロセス管理参照可能","エンドユーザー","t-nomura","ABC-00000004","野村花子","ノムラハナコ","会社ABC","営業戦略部","営業補佐","t-nomura","営業補佐","3-7878","00-3333-2222","","00-3333-2223","080-3333-2222","h-nomura@xxxx.jp","h-nomura-sub@xxxx.jp","","営業一般職責","営業システム","表示する","a-nomura"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"ユーザーID","認証方法","パスワード","所属グループ","ステータス","二要素認証","画面ポリシー","アカウント区分","代理承認者","社員番号","氏名","氏名カナ","会社名","組織","役職","上長","業務内容","内線番号","電話番号1","電話番号2","FAX番号","携帯電話番号","メールアドレス1","メールアドレス2","備考","職責","システム名","要員管理画面表示","登録者"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.6 ユーザー管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="ユーザー">
            <sp:field name="登録者"></sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

要員管理に要員情報のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c ユーザー -M 001 -f "C:\ImportUserData.csv" -T "userMapFile1" -m 0

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c ユーザー -M 001 -f "C:\ImportUserData.csv" -T "userMapFile1" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「新規登録する情報」で示した内容のユーザー情報のレコードが新規登録されます。

2.5.7.9 ユーザー情報に職責・グループを追加する

前提条件:

対象案件種別名は「ユーザー」とします。
「2.5.7.8 ユーザー情報を新規に登録する」で登録されたユーザーに対し、職責を追加します。
登録モードは「101」(更新処理(追加))とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\UpdateUserData.csv
定義ファイルフォルダは「userMapFile2」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
職責事務職責
グループ経理グループ

追加する情報:

以下に追加するユーザー情報を記載します。  

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
ユーザーIDh-nomura
社員番号ABC-00000004
所属グループ経理グループ
職責事務職責
システム名営業システム

各項目に対応する項目名・指定可否情報の詳細については「3.6.6 ユーザー管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「追加する情報」で示したユーザー情報を追加登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\UpdateUserData.csv)
h-nomura,ABC-00000004,経理グループ,事務職責,営業システム
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"ユーザーID","社員番号","所属グループ","職責","システム名"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.6 ユーザー管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="ユーザー">
            <sp:field name="登録者"></sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

要員管理に要員情報のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c ユーザー -M 101 -f "C:\UpdateUserData.csv" -T "userMapFile2" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c ユーザー -M 101 -f "C:\UpdateUserData.csv" -T "userMapFile2" -m 1

インポート対象のデータ登録が終了しましたが、一部のデータを補完し登録を行いました。

C:\TEMP>

「追加する情報」で示した内容の職責・グループが「野村花子」のユーザー情報に追加されます。

2.5.7.10 ユーザー情報を更新する

前提条件:

対象案件種別名は「ユーザー」とします。
「2.5.7.8 ユーザー情報を新規に登録する」で登録されたユーザーに対し、以下情報を更新します。

  • 認証方法を「SSM基本認証」から「ActiveDirectory認証」に変更します。

  • アカウント区分を「エンドユーザー」から「サービスデスクユーザー(固定)」に変更します。
    登録モードは「102」(更新処理(置換))とします。
    インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
    インポートファイル名は以下とします。

C:\UpdateUserData2.csv
定義ファイルフォルダは「userMapFile3」とし、マッピングルールファイルを用いた更新手順を示します。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
認証設定名AD認証設定1(ActiveDirectory認証)

更新する情報:

以下に追加するユーザー情報を記載します。  

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
ユーザーIDh-nomura
社員番号ABC-00000004
認証方法ActiveDirectory認証
認証設定名AD認証設定1
アカウント区分サービスデスクユーザー(固定)

各項目に対応する項目名・指定可否情報の詳細については「3.6.6 ユーザー管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「更新する情報」で示したユーザー情報を更新するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\UpdateUserData2.csv)
h-nomura,ABC-00000004
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"ユーザーID","社員番号"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.6 ユーザー管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="ユーザー">
            <sp:field name="認証方法">ActiveDirectory認証</sp:field>
            <sp:field name="認証設定名">AD認証設定1</sp:field>
            <sp:field name="アカウント区分">サービスデスクユーザー(固定)</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

要員管理に要員情報のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c ユーザー -M 102 -f "C:\UpdateUserData2.csv" -T "userMapFile3" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c ユーザー -M 102 -f "C:\UpdateUserData2.csv" -T "userMapFile3" -m 1

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「追加する情報」で示した内容の認証方法・アカウント区分で「野村花子」のユーザー情報が更新されます。

2.5.7.11 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票する

前提条件:

対象案件種別名は「構成」、対象画面は構成管理1、構成管理2とします。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定した構成管理同士を関連構成に登録する手順を記載します。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportCIData.csv
定義ファイルフォルダは「ciMapFile1」とします。
[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[構成管理]は以下の通り設定されているものとします。

(項目名)(値)
コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定承認申請を利用しない
コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定新規登録を行う
コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際の動作設定既存の予定起票を更新する

事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
ユーザーa-nomura(社員番号はABC-00000001)
ユーザーt-nomura(社員番号はABC-00000002)

新規登録する情報:

以下に新規登録する構成管理を記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
データ種別ID0400000104000002
構成アイテムIDCI-ID10100001CI-ID10200001
構成アイテム名サーバーA管理サーバーB管理
システム名営業システム営業システム
構成変更日(なし)20140401
構成変更時刻(なし)1200
設置場所6階サーバールームA-16階サーバールームB-1
設置日(From)2014020120140330
設置日(To)2020010120250331
管理責任者ABC-00000001ABC-00000001
関連構成(構成ID)CI-ID10200001(なし)
関連構成(データ種別ID)04000002(なし)
選択ユーザー1ABC-00000001(なし)
選択ユーザー2(なし)ABC-00000002
予定起票新規予定新規予定
登録者a-nomuraa-nomura

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「新規登録する情報」で示した構成管理を新規登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\ImportCIData.csv)
"04000001","CI-ID10100001","サーバーA管理","営業システム","","","6階サーバールームA-1","20140201","20200101","ABC-00000001","CI-ID10200001","04000002","ABC-00000001","","",""

"04000002","CI-ID10200001","サーバーB管理","営業システム","20140401","1200","6階サーバールームB-1","20140330","20250331","ABC-00000001","","","","ABC-00000002","",""
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","構成アイテムID","構成アイテム名","システム名","構成変更日","構成変更時刻","設置場所","設置日(From)","設置日(To)","管理責任者","関連構成(構成ID)","関連構成(データ種別ID)","選択ユーザー1","選択ユーザー2","予定起票","登録者"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" 
xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成">
            <sp:field name="予定起票">新規予定</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成管理のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。 実行した日時は2014年4月1日、10時15分23秒とします。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\TEMP\ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ImportCIData.csv" -T "ciMapFile1"

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「新規登録する情報」で示した内容の構成管理のレコードが最新の構成と全ての履歴に新規登録されます。

(なし)と指定した項目は以下の通りに値が埋めて登録されます。

登録済データ抜粋(1件目)
(項目名)(値)
構成アイテムIDCI-ID10100001
構成アイテム名サーバーA管理
構成変更日2014/04/01
構成変更時刻00:00

関連構成は以下の通り、インポートファイル内の構成管理同士が関連付けられます。

登録済データ抜粋(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
構成アイテムIDCI-ID10100001CI-ID10200001
構成アイテム名サーバーA管理サーバーB管理
関連構成(構成ID)CI-ID10200001CI-ID10100001
関連構成(データ種別ID)0400000204000001

仕様補足

本ケーススタディは[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[構成管理]の「コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定」を「承認申請を利用しない」としているため、Web画面での承認申請は不要です。

2.5.7.12 構成アイテム(構成管理)のレコード(変更予定)を更新する

前提条件:

対象案件種別名は「構成」、対象画面は構成管理1とします。
「2.5.7.11 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票する」で登録された構成管理に対し、以下変更予定を起票した状態とします。

・設置場所を「6階サーバールームA-1」から「サーバー管理ルームA-1」へ変更起票実施済。

上記変更予定が起票されている構成管理に対し、構成変更日を変更する手順を記載します。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\UpdateCIData.csv

定義ファイルフォルダは「2.5.7.11 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票する」と同じく「ciMapFile1」を使用することとします。
[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[構成管理]は以下の通り設定されているものとします。

(項目名)(値)
コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定承認申請を利用する
コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定新規登録を行わない
コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際の動作設定既存の予定起票を更新する

親画面と申請先画面は以下の値が設定されているものとします。
親画面は管理者メニュー>画面>画面定義>関連項目設定で設定します。

(項目名)(値)
画面構成アイテム1構成アイテム1
項目接続先機器接続先機器2
親画面構成アイテム2構成アイテム3

登録済の情報:

以下に変更予定で起票済の構成管理を記載します。

登録済データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID04000001
構成アイテムIDCI-ID10100001
構成アイテム名サーバーA管理
システム名営業システム
構成変更日20140401
構成変更時刻0000
設置場所サーバー管理ルームA-1
設置日(From)20140201
設置日(To)20200101
管理責任者ABC-00000001
関連構成(構成ID)CI-ID10200001
関連構成(データ種別ID)04000002
接続先機器(構成ID)CI-ID10200001@$@CI-ID10200002
接続先機器(データ種別ID)04000002@$@04000002
接続先機器2(構成ID)CI-ID10300001@$@CI-ID10300002
接続先機器2(データ種別ID)04000003@$@04000003
選択ユーザー1ABC-00000001
選択ユーザー2(なし)

更新する情報:

以下に変更予定で更新する構成管理を記載します。

更新対象データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID04000001
構成アイテムIDCI-ID10100001
構成アイテム名サーバーA管理
システム名営業システム
構成変更日20140415
構成変更時刻1700
設置場所サーバー管理ルームA-1
設置日(From)(なし)
設置日(To)(なし)
管理責任者(なし)
関連構成(構成ID)(なし)
関連構成(データ種別ID)(なし)
接続先機器(構成ID)CI-ID10200003@$@CI-ID10200004
接続先機器(データ種別ID)04000002@$@04000002
接続先機器2(構成ID)(スペース)
接続先機器2(データ種別ID)(スペース)
選択ユーザー1(なし)
選択ユーザー2(なし)
予定起票変更予定
登録者a-nomura

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「更新する情報」で示した構成管理を更新するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\UpdateCIData.csv)
04000001,CI-ID10100001,サーバーA管理,営業システム,**20140415**,**1700**,サーバー管理ルームA-1,,,,,,,**CI-ID10200003@$@CI-ID10200004**,**04000002@$@04000002**, , ,,,変更予定,
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","構成アイテムID","構成アイテム名","システム名","構成変更日","構成変更時刻","設置場所","設置日(From)","設置日(To)","管理責任者","関連構成(構成ID)","関連構成(データ種別ID)","接続先機器(構成ID)","接続先機器(データ種別ID)","接続先機器2(構成ID)","接続先機器2(データ種別ID)","選択ユーザー1","選択ユーザー2","予定起票","登録者"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成">
            <sp:field name="予定起票">新規予定</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

マッピングルールファイルとマッピングアイテム・インポートファイルに複数指定可能ではない項目が指定された場合、マッピングアイテム・インポートファイルに指定された値が優先されます。

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成管理のレコードを更新するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\UpdateCIData.csv" -T "ciMapFile1" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\UpdateCIData.csv" -T "ciMapFile1" -m 1

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「更新する情報」で示した内容で最新の構成と全ての履歴の構成管理のレコードが更新されます。

登録済データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID04000001
構成アイテムIDCI-ID10100001
構成アイテム名サーバーA管理
システム名営業システム
構成変更日20140415
構成変更時刻1700
設置場所サーバー管理ルームA-1
設置日(From)20140201
設置日(To)20200101
管理責任者ABC-00000001
関連構成(構成ID)CI-ID10200001
関連構成(データ種別ID)04000002
接続先機器(構成ID)CI-ID10200003@$@CI-ID10200004
接続先機器(データ種別ID)04000002@$@04000002
接続先機器2(構成ID)(なし)
接続先機器2(データ種別ID)(なし)
選択ユーザー1ABC-00000001
選択ユーザー2(なし)

仕様補足

本ケーススタディは[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[構成管理]の「コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定」を「承認申請を利用する」としているため、Web画面での承認申請が必要です。

仕様補足

本ケーススタディは[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報] -[利用者メニュー]-[構成管理]の「コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定」を「新規登録を行わない」としているため、
インポートファイル内、「更新する情報」項目に登録されていない構成アイテムIDが指定された場合、
エラーとなり構成アイテム(構成管理)の更新は取り込まれません。

2.5.7.13 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票、即反映する

前提条件:

対象案件種別名は「構成」、対象画面は構成管理1、構成管理2とします。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定した構成管理同士を関連構成に設定、かつ現在の構成まで登録する手順を記載します。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportCIData2.csv
定義ファイルフォルダは「ciMapFile2」とします。
当ケーススタディの仕様は、別紙「資料集」に記載されている仕様まとめを参照してください。
[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[構成管理]は以下の通り設定されているものとします。

(項目名)(値)
コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定承認申請を利用する
コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定新規登録を行う
コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際の動作設定任意

事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
ユーザーa-nomura(社員番号はABC-00000001)

新規登録する情報:

以下に新規登録する構成管理を記載します。

登録対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
データ種別ID0400000104000002
構成アイテムIDCI-ID10100001CI-ID10200001
構成アイテム名サーバーA管理サーバーB管理
システム名営業システム営業システム
構成変更日2014040120140401
構成変更時刻13001200
設置場所6階サーバールームA-16階サーバールームB-1
設置日(From)2014020120140330
設置日(To)2020010120250331
管理責任者ABC-00000001ABC-00000001
関連構成(構成ID)CI-ID10200001(なし)
関連構成(データ種別ID)04000002(なし)
選択ユーザー1ABC-00000001(なし)
予定起票新規反映新規反映
登録者a-nomuraa-nomura

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「新規登録する情報」で示した構成管理を新規登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\ImportCIData2.csv)
"04000001","CI-ID10100001","サーバーA管理","","20140401","1300","6階サーバールームA-1","20140201","20200101","ABC-00000001","CI-ID10200001","04000002","ABC-00000001","新規反映","a-nomura"
"04000002","CI-ID10200001","サーバーB管理","","20140401","1200","6階サーバールームB-1","20140330","20250331","ABC-00000001","","","","","a-nomura"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","構成アイテムID","構成アイテム名","システム名","構成変更日","構成変更時刻","設置場所","設置日(From)","設置日(To)","管理責任者","関連構成(構成ID)","関連構成(データ種別ID)","選択ユーザー1","予定起票","登録者"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成">
            <sp:field name="予定起票">新規反映</sp:field>
            <sp:field name="システム名">営業システム</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成管理のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ImportCIData2.csv" -T "ciMapFile2"

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\ImportCIData2.csv" -T "ciMapFile2"

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「新規登録する情報」で示した内容で現在の構成、最新の構成、全ての履歴の構成管理のレコードが新規登録されます。 関連構成は以下の通り、インポートファイル内の構成管理同士が関連付けられます。

登録済データ抜粋(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
構成アイテムIDCI-ID1010000104000002
構成アイテム名サーバーA管理CI-ID10200001
関連構成(構成ID)CI-ID10200001CI-ID10100001
関連構成(データ種別ID)0400000204000001

2.5.7.14 構成アイテム(構成管理)のレコード(変更予定)を更新、即反映する

前提条件:

対象案件種別名は「構成」、対象画面は構成管理1とします。
「2.5.7.13 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票、即反映する」で登録された構成管理に対し、以下内容の変更予定を起票し、かつ現在の構成まで登録する手順を記載します。

  • 設置場所を「6階サーバールームA-1」から「サーバー管理ルームA-1」へ変更します。

  • 接続先機器、関連機器を登録します。

登録モードは未指定とします。 インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\UpdateCIData2.csv
定義ファイルフォルダは「ciMapFile3」とします。
当ケーススタディの仕様は、別紙「資料集」に記載されている仕様まとめを参照してください。
[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[構成管理]は以下の通り設定されているものとします。

(項目名)(値)
コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定承認申請を利用しない
コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定新規登録を行う
コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際の動作設定任意

親画面と申請先画面は以下の値が設定されているものとします。
親画面は管理者メニュー>画面>画面定義>関連項目設定で設定します。

(項目名)(値)
画面構成アイテム1
項目接続先機器
親画面構成アイテム2

申請先画面は管理者メニュー>画面>画面定義>申請先画面設定で設定します。

(項目名)(値)
画面構成アイテム1
項目接続先機器
申請先画面プロセス1

事前に最新の構成に以下構成管理のレコード登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
構成アイテムID
※
CI-ID10100001(構成管理1に登録、システムは営業システム)
構成アイテムID
※
CI-ID10200001(構成管理2に登録、システムは営業システム)
構成アイテムID
※
CI-ID10200002(構成管理2に登録、システムは営業システム)
構成アイテムID
※
CI-ID10300001(構成管理3に登録、システムは営業システム)

登録済の情報:

以下に起票済の構成管理を記載します。

登録済データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID04000001
構成アイテムIDCI-ID10100001
構成アイテム名サーバーA管理
システム名営業システム
構成変更日20140401
構成変更時刻1300
設置場所6階サーバールームA-1
設置日(From)20140201
設置日(To)20200101
管理責任者ABC-00000001
関連構成(構成ID)CI-ID10300001
関連構成(データ種別ID)04000003
接続先機器(構成ID)CI-ID10200003
接続先機器(データ種別ID)04000002
接続先機器(使用アンペア)5
選択ユーザー1ABC-00000001

更新する情報:

以下に変更予定で更新する構成管理を記載します。

更新対象データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID04000001
構成アイテムIDCI-ID10100001
構成アイテム名サーバーA管理
システム名営業システム
構成変更日20140415
構成変更時刻1700
設置場所サーバー管理ルームA-1
設置日(From)(なし)
設置日(To)(なし)
管理責任者(なし)
関連構成(構成ID)(なし)
関連構成(データ種別ID)(なし)
選択ユーザー1(なし)
関連機器(構成ID)CI-ID10100001
関連機器(データ種別ID)04000001
接続先機器(構成ID)CI-ID10200001@$@CI-ID10200002
接続先機器(データ種別ID)04000002@$@04000002
接続先機器(使用アンペア)12@$@20
予定起票変更反映
登録者a-nomura

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「更新する情報」で示した構成管理を更新するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\UpdateCIData2.csv)
04000001,CI-ID10100001,サーバーA管理,営業システム,20140415,1700,サーバー管理ルームA-1,,,,,,,CI-ID10100001,04000001,CI-ID10200001@$@CI-ID10200002,04000002@$@04000002,12@$@20,,
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","構成アイテムID","構成アイテム名","システム名","構成変更日","構成変更時刻","設置場所","設置日(From)","設置日(To)","管理責任者","関連構成(構成ID)","関連構成(データ種別ID)","選択ユーザー1","関連機器(構成ID)","関連機器(データ種別ID)","接続先機器(構成ID)","接続先機器(データ種別ID)","接続先機器(使用アンペア)","予定起票","登録者"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成">
            <sp:field name="予定起票">変更反映</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。
「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成管理のレコードを更新するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\UpdateCIData2.csv" -T "ciMapFile3" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\UpdateCIData2.csv" -T "ciMapFile3" -m 1

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

「更新する情報」で示した内容で現在の構成、最新の構成、全ての履歴の構成管理のレコードが更新されます。

登録済データ(1件目)
(項目名)(値)
データ種別ID04000001
構成アイテムIDCI-ID10100001
構成アイテム名サーバーA管理
システム名営業システム
構成変更日20140415
構成変更時刻1700
設置場所サーバー管理ルームA-1
設置日(From)20140201
設置日(To)20200101
管理責任者ABC-00000001
関連構成(構成ID)CI-ID10300001
関連構成(データ種別ID)04000003
選択ユーザー1ABC-00000001
関連機器(構成ID)CI-ID10100001
関連機器(データ種別ID)04000001
接続先機器(構成ID)CI-ID10200001@$@CI-ID10200002
接続先機器(データ種別ID)04000002@$@04000002
接続先機器(使用アンペア)12@$@20

仕様補足

本ケーススタディは[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[構成管理]の「コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定」を「新規登録を行う」としているため、
インポートファイル内、「更新する情報」項目に登録されていない構成アイテムIDが指定された場合、
「2.5.7.13 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票、即反映する」と同様、
構成アイテム(構成管理)のレコードが新規登録されます。

仕様補足

すでに起票済の構成アイテム(構成管理)のレコードの予定起票が「変更予定」または「削除予定」である構成アイテム(構成管理)に対し、「予定起票」項目を「変更反映」とした場合、
「現在の構成」に登録されている構成アイテム(構成管理)のレコードのみインポートファイル内のデータで更新されます。
この際、「最新の構成」および「全ての履歴」に登録されている構成アイテム(構成管理)のレコードは更新されません。

仕様補足

すでに起票済の構成アイテム(構成管理)のレコードの予定起票が「新規予定」である構成アイテム(構成管理)に対し、「予定起票」項目を「変更反映」とした場合、エラーとなり構成アイテム(構成管理)の更新は取り込まれません。

2.5.7.15 構成アイテム(構成管理)のレコード(削除予定)を起票、即反映する

前提条件:

対象案件種別名は「構成」、対象画面は構成管理1とします。
「2.5.7.13 構成アイテム(構成管理)のレコード(新規予定)を起票、即反映する」で登録された構成管理に対し、削除予定を現在の構成まで登録する手順を記載します。
登録モードは未指定とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\DeleteCIData.csv
定義ファイルフォルダは「ciMapFile4」とします。
当ケーススタディの仕様は、別紙「資料集」に記載されている仕様まとめを参照してください。

(項目名)(値)
コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定承認申請を利用する
コマンドから存在しない構成アイテムの変更予定を新規登録する際の動作設定新規登録を行う
コマンドから予定起票が存在する構成アイテムに対して予定起票を行った際の動作設定※任意の値を選択します。

登録済の情報:

以下に起票済の構成管理を記載します。

登録済データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
データ種別ID0400000104000002
構成アイテムIDCI-ID10100001CI-ID10200001
システム名営業システム営業システム
構成変更日2014040120140401
構成変更時刻13001200
設置場所6階サーバールームA-16階サーバールームB-1
設置日(From)2014020120140330
設置日(To)2020010120250331
管理責任者ABC-00000001ABC-00000001
関連構成(構成ID)CI-ID10200001CI-ID10100001
関連構成(データ種別ID)0400000204000001
選択ユーザー1ABC-00000001(なし)
登録者a-nomuraa-nomura

削除する情報:

以下に削除予定を起票する構成管理を記載します。

更新対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
データ種別ID0400000104000002
構成アイテムIDCI-ID10100001CI-ID10200001
システム名営業システム営業システム
構成変更日2014041520140415
構成変更時刻17001715
予定起票削除反映削除反映
登録者a-nomuraa-nomura

各項目に対応する項目名・指定可否情報については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「更新する情報」で示した構成管理を更新するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\DeleteCIData.csv)
04000001,CI-ID10100001,営業システム,20140415,1700,削除反映,a-nomura

04000002,CI-ID10200001,営業システム,20140415,1715,削除反映,a-nomura
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"データ種別ID","構成アイテムID","システム名","構成変更日","構成変更時刻","予定起票","登録者"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.4 構成管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成">
            <sp:field name="予定起票">新規予定</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

マッピングルールファイルとマッピングアイテム・インポートファイルに複数指定可能ではない項目が指定された場合、マッピングアイテム・インポートファイルに指定された値が優先されます。

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成管理のレコードを更新するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\TEMP\DeleteCIData.csv" -T "ciMapFile3" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成 -f "C:\DeleteCIData.csv" -T "ciMapFile4" -m 1

正常に処理が終了しました。

C:\TEMP>

現在の構成と最新の構成から「更新する情報」で示した構成管理のレコードが削除されます。

全ての履歴のレコードは削除されません。

仕様補足

インポートファイル内、「更新する情報」項目に登録されていない構成アイテムIDが指定された場合、
エラーとなり構成アイテム(構成管理)の更新は取り込まれません。

仕様補足

すでに起票済の構成アイテム(構成管理)のレコードの予定起票が「新規予定」「変更予定」「削除予定」のいずれかである場合、エラーとなり構成アイテム(構成管理)の更新は取り込まれません。

2.5.7.16 構成アイテム管理(ID管理)のレコードを新規に登録する

前提条件:

対象案件種別名は「構成アイテム」とします。
登録モードは「001」(新規登録処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートありとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\ImportItemData.csv
定義ファイルフォルダは「itemMapFile1」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
用途マスタ管理
大分類管理対象
中分類業務使用品
小分類ノートPC
ラジオボタン1使用する
コンボテキスト1-コンボボックスその他
構成アイテム管理(ID管理)サーバー管理
構成アイテム管理(ID管理)設置場所管理
アカウントAccount003
ユーザーa-nomura(社員番号はABC-00000001)
ユーザーt-nomura(社員番号はABC-00000002)

添付ファイルは以下フルパスの通り作成が必要です。当ケーススタディでは以下ファイルを使用します。

(項目名)(値)
ファイルC:\\PC管理台帳.csv

新規登録する情報:

以下に新規登録する構成アイテム管理情報を記載します。

登録対象データ(1件目)
(項目名)(値)
構成アイテムIDNode0000001
構成アイテム名営業課PCマスタ1
ステータス有効
システム名営業システム
管理責任者ABC-00000001
使用者ABC-00000002
使用日(From)20140106
使用日(To)20150331
データ種別ID06000001
用途マスタ管理
機種名N-pc01
メーカー(機器)Nomura
型番a-1123
CPUCpu1
ディスク容量4249878528
メモリ容量3221225472
IPアドレス123.456.789.10
大分類管理対象
中分類業務使用品
小分類ノートPC
ラジオボタン1使用する
コンボテキスト1-コンボボックスその他
コンボテキスト1-テキスト個人用PCの管理です
付加情報添付ファイル名C:\\PC管理台帳.csv
関連構成アイテムサーバー管理@$@設置場所管理
関連アカウントAccount003
利用者ABC-00000002
申請者ABC-00000001
承認者ABC-00000001
コメントt-nomuraが使用するPCマスタです。
登録者a-nomura

各項目に対応する項目名・指定可否情報の詳細については「3.6.5 構成アイテム管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「新規登録する情報」で示した構成アイテム管理情報を新規登録するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\ImportItemData.csv)
"Node0000001","営業課PCマスタ1","有効","ABC-00000001","ABC-00000002","20140106","20150331","06000001","マスタ管理","N-pc01","Nomura","a-1123","Cpu1","4249878528","3221225472","123.456.789.10","管理対象","業務使用品","ノートPC","使用する","その他","個人用PCの管理です","C:PC管理台帳.csv","サーバー管理@$@設置場所管理","Account003","ABC-00000002","ABC-00000001","ABC-00000001","t-nomuraが使用するPCマスタです。"
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"構成アイテムID","構成アイテム名","ステータス","管理責任者","使用者","使用日(From)","使用日(To)","データ種別ID","用途","機種名","メーカー(機器)","型番","CPU","ディスク容量","メモリ容量","IPアドレス","大分類","中分類","小分類","ラジオボタン1","コンボテキスト1-コンボボックス","コンボテキスト1-テキスト","付加情報添付ファイル名","関連構成アイテム","関連アカウント","利用者","申請者","承認者","コメント"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.5 構成アイテム管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)

システム名と登録者はマッピングルールファイルに記載します。

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>
    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成アイテム">
            <sp:field name="システム名">営業システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成アイテム管理情報のレコードを新規登録するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成アイテム -M 001 -f "C:\ImportItemData.csv" -T "itemMapFile1" -m 0

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成アイテム -M 001 -f "C:\ImportItemData.csv" -T "itemMapFile1" -m 0

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「新規登録する情報」で示した内容の構成アイテム管理情報のレコードが新規登録されます。

2.5.7.17 構成アイテム管理(ID管理)のレコードを更新する

前提条件:

対象案件種別名は「構成アイテム」とします。 「2.5.7.16 構成アイテム管理(ID管理)のレコードを新規に登録する」で登録された構成アイテムに対し、以下情報を更新します。

  • 使用日(To)を「20150331」から「20151231」へ変更する。

  • 保守契約番号、保守日を追加する。

  • 小分類を「ノートPC」から「タブレット端末」へ変更する。

登録モードは「102」(更新置換処理)とします。
インポートファイルに指定する項目はダブルクォートなしとします。
インポートファイル名は以下とします。

C:\UpdateItemData.csv

定義ファイルフォルダは「itemMapFile2」とします。
事前に以下項目の登録が必要です。当ケーススタディでは以下登録済の値を使用します。

(項目名)(値)
大分類管理対象
中分類業務使用品
小分類タブレット端末

更新する情報:

以下に更新する構成アイテム管理情報を記載します。

登録対象データ (1件目)
(項目名) (値)
構成アイテムID Node0000001
システム名 営業システム
使用日(From) 20140106
使用日(To) 20151231
保守契約番号 Req0001
保守日(From) 20140101
保守日(To) 20160331
データ種別ID 06000001
大分類 管理対象
中分類 業務使用品
小分類 タブレット端末

各項目に対応する項目名・指定可否情報の詳細については「3.6.5 構成アイテム管理」を参照してください。

各ファイルの具体的な記述内容:

以降に「更新する情報」で示した構成アイテム管理情報を更新するための、各ファイルの記述内容を記載します。

  • インポートファイル(C:\UpdateItemData.csv)
Node0000001,20140106,20151231,Req0001,20140101,20160331,06000001,管理対象,業務使用品,タブレット端末
  • マッピングアイテムファイル(MappingItem.txt)
"構成アイテムID","使用日(From)","使用日(To)","保守契約番号","保守日(From)","データ種別ID","保守日(To)","大分類","中分類","小分類"

上記マッピングアイテムファイルには、追加したい情報の項目に対応するフィールド名を記述します。
フィールド名については「3.6.5 構成アイテム管理」を参照してください。

  • マッピングルールファイル(MappingRule.xml)

システム名と登録者はマッピングルールファイルに記載します。

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<sp:sp xml:lang="ja-JP" xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">
    <sp:mappingRule

    ※マッピングルール部分省略※

    >
    </sp:mappingRule>

    <sp:classes>
        <sp:classFields className="構成アイテム">
            <sp:field name="システム名">営業システム</sp:field>
            <sp:field name="登録者">a-nomura</sp:field>
        </sp:classFields>
    </sp:classes>
</sp:sp>

上記内容はマッピングルールファイルに追記する内容を抜粋して記載します。

「マッピングルール部分省略」部分のファイル内の記述ルールについては「2.5.3 ファイルの説明」を参照してください。

実施する処理:

構成アイテム管理情報のレコードを更新するために、コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成アイテム -M 102 -f "C:\UpdateItemData.csv" -T "itemMapFile2" -m 1

実施後の処理結果:

C:\TEMP>sjSPU_ImportData.exe -c 構成アイテム -M 102 -f "C:\UpdateItemData.csv" -T "itemMapFile2" -m 1

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「更新する情報」で示した内容の構成アイテム管理情報のレコードが更新されます。

2.5.8 クローズ解除

クローズされているレコードに対して、登録モード「更新(102)」を指定し本コマンドが実行された場合、クローズ解除として更新処理が実施されます。
クローズ解除での更新処理は通常の更新処理と更新可能な項目が異なります。
クローズ解除はプロセス管理のみ実施することが可能です。
また、クローズ解除の際に指定可能な項目は「2.5.10.1 プロセス管理」を参照してください。

2.5.9 クローズチケットの更新

データ登録コマンドおよびイベント連携デーモンでクローズチケットを更新する場合に、以下の制御情報によって、クローズ状態の解除のみを許可するか、全ての指定された項目を更新するかを切り替えられます。

・[管理者メニュー > 制御情報 > 制御情報 > 利用者メニュー > プロセス管理]

管理項目名
コマンドからのクローズされたプロセスデータに対する更新許可設定

2.5.10 指定可能フィールド情報

データ登録コマンドで登録可能な案件種別名ごとに指定可能なフィールドの情報を示します。

仕様補足

Senju Enterprise Navigator(以下、SEN)からイベント連携機能を使用してSenju Service Managerにデータを登録する場合も、本章に記載される「フィールド名」を指定して登録できます。

SENからイベント送信機能を使用してデータを登録する場合は、データ登録コマンドにおける登録モード「新規登録」「更新処理(追加)」「経過情報追加登録」が利用できます。
SENから登録モードを指定する際は、「登録モード」というフィールド名に対して、コマンドと同様の設定値を指定します。
ただし、SENから複数件の経過情報を登録する場合、「経過添付ファイル」を登録できるのは、登録する複数件のうちの最初の経過情報のみです。

仕様補足

コード・分類の登録において同一名称のコード・分類が複数登録されている場合は、先に登録されている(登録日時の古い)データが登録されます。

仕様補足

下記関連情報は、インポートファイルで指定したシステムに登録されているデータのみ登録できます。
プロセス管理、イベント管理
・関連構成アイテム1~3
・関連構成1~4
・関連アカウント
構成管理
・関連構成、関連構成2A~2E
・関連機器
・接続先機器、接続先機器2
構成アイテム管理
・関連構成アイテム
・関連アカウント

仕様補足

関連プロセスのレコードIDが重複する場合、該当レコードは関連プロセスに登録されません。

仕様補足

以下の項目はデータ登録コマンドによる登録・更新ができません。
プロセス管理、イベント管理
・リッチテキスト1
・リッチテキスト2
・経過リッチテキスト

仕様補足

ファイル名に外字がある添付ファイルはデータ登録コマンドによる登録・更新ができません。
プロセス管理、イベント管理
・添付ファイル1~4
・経過添付ファイル
構成管理、構成アイテム管理
・添付ファイル1~2

仕様補足

クローズ済みレコードに対する更新について、更新可能な項目の範囲を設定することが可能です。
設定方法については、「2.5.9 クローズチケットの更新」を参照してください。

2.5.10.1 プロセス管理

一覧は「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

2.5.10.2 イベント管理

一覧は「3.6.2 イベント管理」を参照してください。

2.5.10.3 要員管理

一覧は「3.6.3 要員管理」を参照してください。

2.5.10.4 構成管理

一覧は「3.6.4 構成管理」を参照してください。

2.5.10.5 構成アイテム管理

一覧は「3.6.5 構成アイテム管理」を参照してください。

2.5.10.6 ユーザー管理

一覧は「3.6.6 ユーザー管理」を参照してください。

2.5.11 指定可能フィールド情報の対応一覧

Senju Service Managerバージョン2022.0.2の指定可能フィールドとSenju Service ManagerバージョンV12.0.0以前の指定可能フィールドの項目対応一覧を記載します。

バージョンV12.0.0以前 バージョン2022.0.2
プロセス管理 インシデント管理
サービス要求
問題管理
変更管理
イベント管理 インシデント候補
要員管理(※) 要員管理(※)
構成管理(※) 構成管理(※)
構成アイテム管理(※) 構成アイテム管理(※)
ユーザー管理(※) ユーザー管理(※)

(※)要員管理、構成管理、構成アイテム管理、ユーザー管理はバージョン2022.0.2とバージョンV12.0.0以前での違いはありません。

2.5.11.1 プロセス管理

ブロック名(画面名)画面項目名フィールド名
プロセス管理
基本情報-データ種別ID
基本情報レコードIDレコードID
基本情報システムシステム
基本情報タイトルタイトル
基本情報ステータスステータス
基本情報問合せ状況-
基本情報申請状況-
基本情報種別種別
基本情報備考備考
基本情報起票日起票日
基本情報起票時刻起票時刻
基本情報クローズ期限日クローズ期限日
基本情報クローズ期限時刻クローズ期限時刻
基本情報起票者起票者
基本情報-登録者
基本情報サブステータスサブステータス
基本情報インパクトインパクト
基本情報緊急度緊急度
基本情報優先度優先度
社内申請者情報社員番号社内申請者社員番号
社内申請者情報氏名社内申請者氏名
社内申請者情報氏名カナ社内申請者氏名カナ
社内申請者情報会社名社内申請者会社名
社内申請者情報組織名社内申請者組織名
社内申請者情報役職社内申請者役職
社内申請者情報内線番号社内申請者内線番号
社内申請者情報電話番号1社内申請者電話番号1
社内申請者情報電話番号2社内申請者電話番号2
社内申請者情報FAX社内申請者FAX番号
社内申請者情報携帯電話番号社内申請者携帯番号
社内申請者情報メールアドレス1社内申請者メールアドレス1
社内申請者情報メールアドレス2社内申請者メールアドレス2
社外申請者
情報
会社名申請者会社名
社外申請者
情報
組織名申請者組織名
社外申請者
情報
氏名申請者氏名
社外申請者
情報
氏名カナ申請者氏名カナ
社外申請者
情報
電話番号申請者電話番号
社外申請者
情報
メールアドレス申請者メールアドレス
未選択項目コンボボックス1コンボボックス1
未選択項目コンボボックス2コンボボックス2
未選択項目コンボボックス3コンボボックス3
未選択項目コンボボックス4コンボボックス4
未選択項目コンボボックス5コンボボックス5
未選択項目コンボボックス6コンボボックス6
未選択項目コンボボックス7コンボボックス7
未選択項目コンボボックス8コンボボックス8
未選択項目コンボボックス9コンボボックス9
未選択項目コンボボックス10コンボボックス10
未選択項目コンボボックス11コンボボックス11
未選択項目コンボボックス12コンボボックス12
未選択項目コンボボックス13コンボボックス13
未選択項目コンボボックス14コンボボックス14
未選択項目コンボボックス15コンボボックス15
未選択項目コンボボックス16コンボボックス16
未選択項目コンボボックス17コンボボックス17
未選択項目コンボボックス18コンボボックス18
未選択項目コンボボックス19コンボボックス19
未選択項目コンボボックス20コンボボックス20
未選択項目コンボボックス21コンボボックス21
未選択項目コンボボックス22コンボボックス22
未選択項目コンボボックス23コンボボックス23
未選択項目コンボボックス24コンボボックス24
未選択項目コンボボックス25コンボボックス25
未選択項目コンボボックス26コンボボックス26
未選択項目コンボボックス27コンボボックス27
未選択項目コンボボックス28コンボボックス28
未選択項目コンボボックス29コンボボックス29
未選択項目コンボボックス30コンボボックス30
未選択項目コンボボックス31コンボボックス31
未選択項目コンボボックス32コンボボックス32
未選択項目コンボボックス33コンボボックス33
未選択項目コンボボックス34コンボボックス34
未選択項目コンボボックス35コンボボックス35
未選択項目コンボボックス36コンボボックス36
未選択項目コンボボックス37コンボボックス37
未選択項目コンボボックス38コンボボックス38
未選択項目コンボボックス39コンボボックス39
未選択項目コンボボックス40コンボボックス40
未選択項目コンボテキスト1-コンボボックスコンボテキスト1-コンボボックス
未選択項目コンボテキスト1-テキストコンボテキスト1-テキスト
未選択項目コンボテキスト2-コンボボックスコンボテキスト2-コンボボックス
未選択項目コンボテキスト2-テキストコンボテキスト2-テキスト
未選択項目ラジオボタン1ラジオボタン1
未選択項目ラジオボタン2ラジオボタン2
未選択項目チェックボックス1チェックボックス1
未選択項目チェックボックス2チェックボックス2
未選択項目チェックボックス3チェックボックス3
未選択項目チェックボックス4チェックボックス4
未選択項目チェックボックス5チェックボックス5
未選択項目チェックボックス6チェックボックス6
未選択項目チェックボックス7チェックボックス7
未選択項目チェックボックス8チェックボックス8
未選択項目チェックボックス9チェックボックス9
未選択項目チェックボックス10チェックボックス10
未選択項目チェックボックス11チェックボックス11
未選択項目チェックボックス12チェックボックス12
未選択項目チェックボックス13チェックボックス13
未選択項目チェックボックス14チェックボックス14
未選択項目チェックボックス15チェックボックス15
未選択項目チェックボックス16チェックボックス16
未選択項目チェックボックス17チェックボックス17
未選択項目チェックボックス18チェックボックス18
未選択項目チェックボックス19チェックボックス19
未選択項目チェックボックス20チェックボックス20
未選択項目チェックボックス21チェックボックス21
未選択項目チェックボックス22チェックボックス22
未選択項目チェックボックス23チェックボックス23
未選択項目テキスト1テキスト1
未選択項目テキスト2テキスト2
未選択項目テキスト3テキスト3
未選択項目テキスト4テキスト4
未選択項目テキスト5テキスト5
未選択項目テキスト6テキスト6
未選択項目テキスト7テキスト7
未選択項目テキスト8テキスト8
未選択項目テキスト9テキスト9
未選択項目テキスト10テキスト10
未選択項目テキスト11テキスト11
未選択項目テキスト12テキスト12
未選択項目テキスト13テキスト13
未選択項目テキスト14テキスト14
未選択項目テキスト15テキスト15
未選択項目テキスト16テキスト16
未選択項目テキスト17テキスト17
未選択項目テキスト18テキスト18
未選択項目テキスト19テキスト19
未選択項目テキスト20テキスト20
未選択項目テキスト21テキスト21
未選択項目テキスト22テキスト22
未選択項目テキスト23テキスト23
未選択項目テキスト24テキスト24
未選択項目テキスト25テキスト25
未選択項目テキスト26テキスト26
未選択項目テキスト27テキスト27
未選択項目テキスト28テキスト28
未選択項目テキスト29テキスト29
未選択項目テキスト30テキスト30
未選択項目テキスト31テキスト31
未選択項目テキスト32テキスト32
未選択項目テキスト33テキスト33
未選択項目テキスト34テキスト34
未選択項目テキスト35テキスト35
未選択項目テキスト36テキスト36
未選択項目テキスト37テキスト37
未選択項目テキスト38テキスト38
未選択項目テキスト39テキスト39
未選択項目テキスト40テキスト40
未選択項目テキスト41テキスト41
未選択項目テキスト42テキスト42
未選択項目テキスト43テキスト43
未選択項目テキスト44テキスト44
未選択項目テキスト45テキスト45
未選択項目テキスト46テキスト46
未選択項目テキスト47テキスト47
未選択項目テキスト48テキスト48
未選択項目テキスト49テキスト49
未選択項目テキスト50テキスト50
未選択項目参考URL1参考URL1
未選択項目参考URL2参考URL2
未選択項目参考URL3参考URL3
未選択項目参考URL4参考URL4
未選択項目参考URL5参考URL5
未選択項目参考URL6参考URL6
未選択項目参考URL7参考URL7
未選択項目数値テキスト1数値テキスト1
未選択項目数値テキスト2数値テキスト2
未選択項目数値テキスト3数値テキスト3
未選択項目数値テキスト4数値テキスト4
未選択項目数値テキスト5数値テキスト5
未選択項目数値テキスト6数値テキスト6
未選択項目数値テキスト7数値テキスト7
未選択項目数値テキスト8数値テキスト8
未選択項目数値テキスト9数値テキスト9
未選択項目数値テキスト10数値テキスト10
未選択項目数値テキスト11数値テキスト11
未選択項目数値テキスト12数値テキスト12
未選択項目数値テキスト13数値テキスト13
未選択項目数値テキスト14数値テキスト14
未選択項目数値テキスト15数値テキスト15
未選択項目数値テキスト16数値テキスト16
未選択項目数値テキスト17数値テキスト17
未選択項目数値テキスト18数値テキスト18
未選択項目数値テキスト19数値テキスト19
未選択項目数値テキスト20数値テキスト20
未選択項目数値テキスト21数値テキスト21
未選択項目数値テキスト22数値テキスト22
未選択項目数値テキスト23数値テキスト23
未選択項目数値テキスト24数値テキスト24
未選択項目数値テキスト25数値テキスト25
未選択項目数値テキスト26数値テキスト26
未選択項目数値テキスト27数値テキスト27
未選択項目数値テキスト28数値テキスト28
未選択項目数値テキスト29数値テキスト29
未選択項目数値テキスト30数値テキスト30
未選択項目数値テキスト31数値テキスト31
未選択項目数値テキスト32数値テキスト32
未選択項目数値テキスト33数値テキスト33
未選択項目数値テキスト34数値テキスト34
未選択項目数値テキスト35数値テキスト35
未選択項目数値テキスト36数値テキスト36
未選択項目数値テキスト37数値テキスト37
未選択項目数値テキスト38数値テキスト38
未選択項目数値テキスト39数値テキスト39
未選択項目数値テキスト40数値テキスト40
未選択項目数値テキスト41数値テキスト41
未選択項目数値テキスト42数値テキスト42
未選択項目数値テキスト43数値テキスト43
未選択項目数値テキスト44数値テキスト44
未選択項目数値テキスト45数値テキスト45
未選択項目数値テキスト46数値テキスト46
未選択項目数値テキスト47数値テキスト47
未選択項目数値テキスト48数値テキスト48
未選択項目数値テキスト49数値テキスト49
未選択項目数値テキスト50数値テキスト50
未選択項目数値テキスト51数値テキスト51
未選択項目数値テキスト52数値テキスト52
未選択項目数値テキスト53数値テキスト53
未選択項目数値テキスト54数値テキスト54
未選択項目数値テキスト55数値テキスト55
未選択項目数値テキスト56数値テキスト56
未選択項目数値テキスト57数値テキスト57
未選択項目数値テキスト58数値テキスト58
未選択項目数値テキスト59数値テキスト59
未選択項目数値テキスト60数値テキスト60
未選択項目ラージテキスト1ラージテキスト1
未選択項目ラージテキスト2ラージテキスト2
未選択項目ラージテキスト3ラージテキスト3
未選択項目ラージテキスト4ラージテキスト4
未選択項目承認フロー完了通知先承認フロー完了通知先
未選択項目開始日開始日
未選択項目開始時刻開始時刻
未選択項目終了日1終了日1
未選択項目終了時刻1終了時刻1
未選択項目終了日2終了日2
未選択項目終了時刻2終了時刻2
未選択項目終了日3終了日3
未選択項目終了時刻3終了時刻3
未選択項目開始予定日開始予定日
未選択項目開始予定時刻開始予定時刻
未選択項目終了予定日終了予定日
未選択項目終了予定時刻終了予定時刻
未選択項目対応予定日1対応予定日1
未選択項目対応予定時刻1対応予定時刻1
未選択項目対応予定日2対応予定日2
未選択項目対応予定時刻2対応予定時刻2
未選択項目対応予定日3対応予定日3
未選択項目対応予定時刻3対応予定時刻3
未選択項目対応予定日4対応予定日4
未選択項目対応予定時刻4対応予定時刻4
未選択項目対応予定日5対応予定日5
未選択項目対応予定時刻5対応予定時刻5
未選択項目対応実績日1対応実績日1
未選択項目対応実績時刻1対応実績時刻1
未選択項目対応実績日2対応実績日2
未選択項目対応実績時刻2対応実績時刻2
未選択項目対応実績日3対応実績日3
未選択項目対応実績時刻3対応実績時刻3
未選択項目対応実績日4対応実績日4
未選択項目対応実績時刻4対応実績時刻4
未選択項目対応実績日5対応実績日5
未選択項目対応実績時刻5対応実績時刻5
未選択項目スケジュール設定開始日スケジュール設定開始日
未選択項目スケジュール設定開始時刻スケジュール設定開始時刻
未選択項目スケジュール設定終了日スケジュール設定終了日
未選択項目スケジュール設定終了時刻スケジュール設定終了時刻
未選択項目スケジュール設定オプション-通し作業スケジュール設定オプション-通し作業
未選択項目スケジュール設定オプション-非稼働日スケジュール設定オプション-非稼働日
未選択項目日付テキスト1日付テキスト1
未選択項目日付テキスト2日付テキスト2
未選択項目日付テキスト3日付テキスト3
未選択項目日付テキスト4日付テキスト4
未選択項目日付テキスト5日付テキスト5
未選択項目日付テキスト6日付テキスト6
未選択項目日付テキスト7日付テキスト7
未選択項目日付テキスト8日付テキスト8
未選択項目日付テキスト9日付テキスト9
未選択項目日付テキスト10日付テキスト10
未選択項目日付テキスト11日付テキスト11
未選択項目日付テキスト12日付テキスト12
未選択項目日付テキスト13日付テキスト13
未選択項目日付テキスト14日付テキスト14
未選択項目日付テキスト15日付テキスト15
未選択項目時刻テキスト1時刻テキスト1
未選択項目時刻テキスト2時刻テキスト2
未選択項目時刻テキスト3時刻テキスト3
未選択項目時刻テキスト4時刻テキスト4
未選択項目時刻テキスト5時刻テキスト5
未選択項目時刻テキスト6時刻テキスト6
未選択項目時刻テキスト7時刻テキスト7
未選択項目時刻テキスト8時刻テキスト8
未選択項目時刻テキスト9時刻テキスト9
未選択項目時刻テキスト10時刻テキスト10
未選択項目時刻テキスト11時刻テキスト11
未選択項目時刻テキスト12時刻テキスト12
未選択項目時刻テキスト13時刻テキスト13
未選択項目時刻テキスト14時刻テキスト14
未選択項目時刻テキスト15時刻テキスト15
未選択項目大分類大分類
未選択項目中分類中分類
未選択項目小分類小分類
未選択項目2連分類1-12連分類1-1
未選択項目2連分類1-22連分類1-2
未選択項目2連分類2-12連分類2-1
未選択項目2連分類2-22連分類2-2
未選択項目3連分類1-13連分類1-1
未選択項目3連分類1-23連分類1-2
未選択項目3連分類1-33連分類1-3
未選択項目3連分類2-13連分類2-1
未選択項目3連分類2-23連分類2-2
未選択項目3連分類2-33連分類2-3
未選択項目5連分類1-15連分類-1
未選択項目5連分類1-25連分類-2
未選択項目5連分類1-35連分類-3
未選択項目5連分類1-45連分類-4
未選択項目5連分類1-55連分類-5
未選択項目5連分類2-15連分類2-1
未選択項目5連分類2-25連分類2-2
未選択項目5連分類2-35連分類2-3
未選択項目5連分類2-45連分類2-4
未選択項目5連分類2-55連分類2-5
未選択項目選択ユーザー1選択ユーザー1
未選択項目選択ユーザー2選択ユーザー2
未選択項目添付ファイル1添付ファイル1
未選択項目添付ファイル2添付ファイル2
未選択項目添付ファイル3添付ファイル3
未選択項目添付ファイル4添付ファイル4
未選択項目関連プロセス関連プロセス(レコードID)
未選択項目-関連プロセス(データ種別ID)
未選択項目公開グループ公開グループ
未選択項目フォーム公開フォーム公開
関連CI情報関連構成アイテム1関連構成アイテム1
関連CI情報関連構成アイテム2関連構成アイテム2
関連CI情報関連構成アイテム3関連構成アイテム3
関連CI情報関連アカウント関連アカウント
関連CI情報関連構成1関連構成1(構成ID)
関連CI情報-関連構成1(データ種別ID)
関連CI情報関連構成2関連構成2(構成ID)
関連CI情報-関連構成2(データ種別ID)
関連CI情報関連構成3関連構成3(構成ID)
関連CI情報-関連構成3(データ種別ID)
関連CI情報関連構成4関連構成4(構成ID)
関連CI情報-関連構成4(データ種別ID)
経過情報タイトル経過タイトル
経過情報対応日経過対応日
経過情報対応時刻経過対応時刻
経過情報対応者経過対応者
経過情報チャネル経過チャネル
経過情報内容経過内容
経過情報経過色(チェック)経過色
経過情報対応先経過対応先
経過情報コンボボックス1経過コンボボックス1
経過情報コンボボックス2経過コンボボックス2
経過情報コンボボックス3経過コンボボックス3
経過情報コンボボックス4経過コンボボックス4
経過情報テキスト1経過テキスト1
経過情報テキスト2経過テキスト2
経過情報テキスト3経過テキスト3
経過情報テキスト4経過テキスト4
経過情報テキストエリア1経過テキストエリア1
経過情報テキストエリア2経過テキストエリア2
経過情報テキストエリア3経過テキストエリア3
経過情報テキストエリア4経過テキストエリア4
経過情報FROM経過FROM
経過情報TO経過TO
経過情報CC経過CC
経過情報数値テキスト1経過数値テキスト1
経過情報数値テキスト2経過数値テキスト2
経過情報計算用数値テキスト1経過計算用数値テキスト1
経過情報計算用数値テキスト2経過計算用数値テキスト2
経過情報計算用数値テキスト3経過計算用数値テキスト3
経過情報日付テキスト1経過日付テキスト1
経過情報日付テキスト2経過日付テキスト2
経過情報時刻テキスト1経過時刻テキスト1
経過情報時刻テキスト2経過時刻テキスト2
経過情報添付ファイル経過添付ファイル
経過情報日時テキスト日付1経過日時テキスト日付1
経過情報日時テキスト時刻1経過日時テキスト時刻1
経過情報マルチ2連分類1-1経過マルチ2連分類1-1
経過情報マルチ2連分類1-2A経過マルチ2連分類1-2A
経過情報マルチ2連分類1-2B経過マルチ2連分類1-2B
経過情報マルチ2連分類1-2C経過マルチ2連分類1-2C
経過情報マルチ2連分類1-2D経過マルチ2連分類1-2D
経過情報マルチ2連分類2-1経過マルチ2連分類2-1
経過情報マルチ2連分類2-2A経過マルチ2連分類2-2A
経過情報マルチ2連分類2-2B経過マルチ2連分類2-2B
経過情報マルチ2連分類2-2C経過マルチ2連分類2-2C
経過情報マルチ2連分類2-2D経過マルチ2連分類2-2D
エスカレーション情報対応元エスカレーション元
エスカレーション情報コメントエスカレーションコメント
エスカレーション情報対応先エスカレーション先
エスカレーション情報クローズ日クローズ日
エスカレーション情報クローズ時刻クローズ時刻
エスカレーション情報クローズ者クローズ者
エスカレーション情報クローズ種別クローズ種別
エスカレーション情報クローズ理由クローズ理由
問合せ元情報問合せ元1ID問合せ元ID
問合せ元情報問合せ元1テキスト1問合せ元テキスト1
問合せ元情報問合せ元1テキスト2問合せ元テキスト2
問合せ元情報問合せ元1テキスト3問合せ元テキスト3
問合せ元情報問合せ元1テキスト4問合せ元テキスト4
問合せ元情報問合せ元1テキスト5問合せ元テキスト5
問合せ元情報問合せ元1テキスト6問合せ元テキスト6
問合せ元情報問合せ元1テキスト7問合せ元テキスト7
問合せ元情報問合せ元1テキスト8問合せ元テキスト8
問合せ元情報問合せ元1テキスト9問合せ元テキスト9
問合せ元情報問合せ元1テキスト10問合せ元テキスト10
問合せ元情報問合せ元1テキスト11問合せ元テキスト11
問合せ元情報問合せ元1テキスト12問合せ元テキスト12
問合せ元情報問合せ元1テキスト13問合せ元テキスト13
問合せ元情報問合せ元1テキスト14問合せ元テキスト14
問合せ元情報問合せ元1テキスト15問合せ元テキスト15
問合せ元情報問合せ元1テキスト16問合せ元テキスト16
問合せ元情報問合せ元1テキスト17問合せ元テキスト17
問合せ元情報問合せ元1テキスト18問合せ元テキスト18
問合せ元情報問合せ元1テキストエリア1問合せ元テキストエリア1
問合せ元情報問合せ元1日付1問合せ元日付1
問合せ元情報ブロック制御コンボボックス1ブロック制御コンボボックス1
問合せ元情報ブロック制御コンボボックス2ブロック制御コンボボックス2
問合せ元情報ブロック制御コンボボックス3ブロック制御コンボボックス3
問合せ元情報2問合せ元2ID問合せ元2ID
問合せ元情報2問合せ元2テキスト1問合せ元2テキスト1
問合せ元情報2問合せ元2テキスト2問合せ元2テキスト2
問合せ元情報2問合せ元2テキスト3問合せ元2テキスト3
問合せ元情報2問合せ元2テキスト4問合せ元2テキスト4
問合せ元情報2問合せ元2テキスト5問合せ元2テキスト5
問合せ元情報2問合せ元2テキスト6問合せ元2テキスト6
問合せ元情報2問合せ元2テキスト7問合せ元2テキスト7
問合せ元情報2問合せ元2テキスト8問合せ元2テキスト8
問合せ元情報2問合せ元2テキスト9問合せ元2テキスト9
問合せ元情報2問合せ元2テキスト10問合せ元2テキスト10
問合せ元情報2問合せ元2テキスト11問合せ元2テキスト11
問合せ元情報2問合せ元2テキスト12問合せ元2テキスト12
問合せ元情報2問合せ元2テキスト13問合せ元2テキスト13
問合せ元情報2問合せ元2テキスト14問合せ元2テキスト14
問合せ元情報2問合せ元2テキスト15問合せ元2テキスト15
問合せ元情報2問合せ元2テキスト16問合せ元2テキスト16
問合せ元情報2問合せ元2テキスト17問合せ元2テキスト17
問合せ元情報2問合せ元2テキスト18問合せ元2テキスト18
問合せ元情報2問合せ元2テキストエリア1問合せ元2テキストエリア1
問合せ元情報2問合せ元2日付1問合せ元2日付1
問合せ元情報2問合せ元2ID問合せ元2ID
表項目1情報テキスト1表項目1テキスト1
表項目1情報テキスト2表項目1テキスト2
表項目1情報テキスト3表項目1テキスト3
表項目1情報テキスト4表項目1テキスト4
表項目1情報テキスト5表項目1テキスト5
表項目1情報テキスト6表項目1テキスト6
表項目1情報テキスト7表項目1テキスト7
表項目1情報テキスト8表項目1テキスト8
表項目1情報テキスト9表項目1テキスト9
表項目1情報テキスト10表項目1テキスト10
表項目1情報テキスト11表項目1テキスト11
表項目1情報テキスト12表項目1テキスト12
表項目1情報テキスト13表項目1テキスト13
表項目1情報テキスト14表項目1テキスト14
表項目1情報テキスト15表項目1テキスト15
表項目1情報テキスト16表項目1テキスト16
表項目1情報テキスト17表項目1テキスト17
表項目1情報テキスト18表項目1テキスト18
表項目1情報テキスト19表項目1テキスト19
表項目1情報テキスト20表項目1テキスト20
表項目1情報コンボボックス1表項目1コンボボックス1
表項目1情報コンボボックス2表項目1コンボボックス2
表項目1情報コンボボックス3表項目1コンボボックス3
表項目1情報コンボボックス4表項目1コンボボックス4
表項目1情報コンボボックス5表項目1コンボボックス5
表項目1情報コンボボックス6表項目1コンボボックス6
表項目1情報コンボボックス7表項目1コンボボックス7
表項目1情報コンボボックス8表項目1コンボボックス8
表項目1情報コンボボックス9表項目1コンボボックス9
表項目1情報コンボボックス10表項目1コンボボックス10
表項目1情報コンボボックス11表項目1コンボボックス11
表項目1情報コンボボックス12表項目1コンボボックス12
表項目1情報コンボボックス13表項目1コンボボックス13
表項目1情報コンボボックス14表項目1コンボボックス14
表項目1情報コンボボックス15表項目1コンボボックス15
表項目1情報コンボボックス16表項目1コンボボックス16
表項目1情報コンボボックス17表項目1コンボボックス17
表項目1情報コンボボックス18表項目1コンボボックス18
表項目1情報コンボボックス19表項目1コンボボックス19
表項目1情報コンボボックス20表項目1コンボボックス20
表項目1情報日付テキスト1表項目1日付テキスト1
表項目1情報日付テキスト2表項目1日付テキスト2
表項目1情報日付テキスト3表項目1日付テキスト3
表項目1情報日付テキスト4表項目1日付テキスト4
表項目1情報日付テキスト5表項目1日付テキスト5
表項目1情報時刻テキスト1表項目1時刻テキスト1
表項目1情報時刻テキスト2表項目1時刻テキスト2
表項目1情報時刻テキスト3表項目1時刻テキスト3
表項目1情報時刻テキスト4表項目1時刻テキスト4
表項目1情報時刻テキスト5表項目1時刻テキスト5
表項目1情報選択ユーザー1表項目1選択ユーザー1
表項目1情報選択ユーザー2表項目1選択ユーザー2
表項目1情報選択ユーザー3表項目1選択ユーザー3
表項目1情報選択ユーザー4表項目1選択ユーザー4
表項目1情報選択ユーザー5表項目1選択ユーザー5
表項目1情報問合せ元ID表項目1問合せ元ID
表項目2情報テキスト1表項目2テキスト1
表項目2情報テキスト2表項目2テキスト2
表項目2情報テキスト3表項目2テキスト3
表項目2情報テキスト4表項目2テキスト4
表項目2情報テキスト5表項目2テキスト5
表項目2情報テキスト6表項目2テキスト6
表項目2情報テキスト7表項目2テキスト7
表項目2情報テキスト8表項目2テキスト8
表項目2情報テキスト9表項目2テキスト9
表項目2情報テキスト10表項目2テキスト10
表項目2情報テキスト11表項目2テキスト11
表項目2情報テキスト12表項目2テキスト12
表項目2情報テキスト13表項目2テキスト13
表項目2情報テキスト14表項目2テキスト14
表項目2情報テキスト15表項目2テキスト15
表項目2情報テキスト16表項目2テキスト16
表項目2情報テキスト17表項目2テキスト17
表項目2情報テキスト18表項目2テキスト18
表項目2情報テキスト19表項目2テキスト19
表項目2情報テキスト20表項目2テキスト20
表項目2情報コンボボックス1表項目2コンボボックス1
表項目2情報コンボボックス2表項目2コンボボックス2
表項目2情報コンボボックス3表項目2コンボボックス3
表項目2情報コンボボックス4表項目2コンボボックス4
表項目2情報コンボボックス5表項目2コンボボックス5
表項目2情報コンボボックス6表項目2コンボボックス6
表項目2情報コンボボックス7表項目2コンボボックス7
表項目2情報コンボボックス8表項目2コンボボックス8
表項目2情報コンボボックス9表項目2コンボボックス9
表項目2情報コンボボックス10表項目2コンボボックス10
表項目2情報コンボボックス11表項目2コンボボックス11
表項目2情報コンボボックス12表項目2コンボボックス12
表項目2情報コンボボックス13表項目2コンボボックス13
表項目2情報コンボボックス14表項目2コンボボックス14
表項目2情報コンボボックス15表項目2コンボボックス15
表項目2情報コンボボックス16表項目2コンボボックス16
表項目2情報コンボボックス17表項目2コンボボックス17
表項目2情報コンボボックス18表項目2コンボボックス18
表項目2情報コンボボックス19表項目2コンボボックス19
表項目2情報コンボボックス20表項目2コンボボックス20
表項目2情報日付テキスト1表項目2日付テキスト1
表項目2情報日付テキスト2表項目2日付テキスト2
表項目2情報日付テキスト3表項目2日付テキスト3
表項目2情報日付テキスト4表項目2日付テキスト4
表項目2情報日付テキスト5表項目2日付テキスト5
表項目2情報時刻テキスト1表項目2時刻テキスト1
表項目2情報時刻テキスト2表項目2時刻テキスト2
表項目2情報時刻テキスト3表項目2時刻テキスト3
表項目2情報時刻テキスト4表項目2時刻テキスト4
表項目2情報時刻テキスト5表項目2時刻テキスト5
表項目2情報選択ユーザー1表項目2選択ユーザー1
表項目2情報選択ユーザー2表項目2選択ユーザー2
表項目2情報選択ユーザー3表項目2選択ユーザー3
表項目2情報選択ユーザー4表項目2選択ユーザー4
表項目2情報選択ユーザー5表項目2選択ユーザー5
表項目2情報問合せ元ID表項目2問合せ元ID
表項目3情報テキスト1表項目3テキスト1
表項目3情報テキスト2表項目3テキスト2
表項目3情報テキスト3表項目3テキスト3
表項目3情報テキスト4表項目3テキスト4
表項目3情報テキスト5表項目3テキスト5
表項目3情報テキスト6表項目3テキスト6
表項目3情報テキスト7表項目3テキスト7
表項目3情報テキスト8表項目3テキスト8
表項目3情報テキスト9表項目3テキスト9
表項目3情報テキスト10表項目3テキスト10
表項目3情報テキスト11表項目3テキスト11
表項目3情報テキスト12表項目3テキスト12
表項目3情報テキスト13表項目3テキスト13
表項目3情報テキスト14表項目3テキスト14
表項目3情報テキスト15表項目3テキスト15
表項目3情報テキスト16表項目3テキスト16
表項目3情報テキスト17表項目3テキスト17
表項目3情報テキスト18表項目3テキスト18
表項目3情報テキスト19表項目3テキスト19
表項目3情報テキスト20表項目3テキスト20
表項目3情報コンボボックス1表項目3コンボボックス1
表項目3情報コンボボックス2表項目3コンボボックス2
表項目3情報コンボボックス3表項目3コンボボックス3
表項目3情報コンボボックス4表項目3コンボボックス4
表項目3情報コンボボックス5表項目3コンボボックス5
表項目3情報コンボボックス6表項目3コンボボックス6
表項目3情報コンボボックス7表項目3コンボボックス7
表項目3情報コンボボックス8表項目3コンボボックス8
表項目3情報コンボボックス9表項目3コンボボックス9
表項目3情報コンボボックス10表項目3コンボボックス10
表項目3情報コンボボックス11表項目3コンボボックス11
表項目3情報コンボボックス12表項目3コンボボックス12
表項目3情報コンボボックス13表項目3コンボボックス13
表項目3情報コンボボックス14表項目3コンボボックス14
表項目3情報コンボボックス15表項目3コンボボックス15
表項目3情報コンボボックス16表項目3コンボボックス16
表項目3情報コンボボックス17表項目3コンボボックス17
表項目3情報コンボボックス18表項目3コンボボックス18
表項目3情報コンボボックス19表項目3コンボボックス19
表項目3情報コンボボックス20表項目3コンボボックス20
表項目3情報日付テキスト1表項目3日付テキスト1
表項目3情報日付テキスト2表項目3日付テキスト2
表項目3情報日付テキスト3表項目3日付テキスト3
表項目3情報日付テキスト4表項目3日付テキスト4
表項目3情報日付テキスト5表項目3日付テキスト5
表項目3情報時刻テキスト1表項目3時刻テキスト1
表項目3情報時刻テキスト2表項目3時刻テキスト2
表項目3情報時刻テキスト3表項目3時刻テキスト3
表項目3情報時刻テキスト4表項目3時刻テキスト4
表項目3情報時刻テキスト5表項目3時刻テキスト5
表項目3情報選択ユーザー1表項目3選択ユーザー1
表項目3情報選択ユーザー2表項目3選択ユーザー2
表項目3情報選択ユーザー3表項目3選択ユーザー3
表項目3情報選択ユーザー4表項目3選択ユーザー4
表項目3情報選択ユーザー5表項目3選択ユーザー5
表項目3情報問合せ元ID表項目3問合せ元ID
表項目4情報テキスト1表項目4テキスト1
表項目4情報テキスト2表項目4テキスト2
表項目4情報テキスト3表項目4テキスト3
表項目4情報テキスト4表項目4テキスト4
表項目4情報テキスト5表項目4テキスト5
表項目4情報テキスト6表項目4テキスト6
表項目4情報テキスト7表項目4テキスト7
表項目4情報テキスト8表項目4テキスト8
表項目4情報テキスト9表項目4テキスト9
表項目4情報テキスト10表項目4テキスト10
表項目4情報テキスト11表項目4テキスト11
表項目4情報テキスト12表項目4テキスト12
表項目4情報テキスト13表項目4テキスト13
表項目4情報テキスト14表項目4テキスト14
表項目4情報テキスト15表項目4テキスト15
表項目4情報テキスト16表項目4テキスト16
表項目4情報テキスト17表項目4テキスト17
表項目4情報テキスト18表項目4テキスト18
表項目4情報テキスト19表項目4テキスト19
表項目4情報テキスト20表項目4テキスト20
表項目4情報コンボボックス1表項目4コンボボックス1
表項目4情報コンボボックス2表項目4コンボボックス2
表項目4情報コンボボックス3表項目4コンボボックス3
表項目4情報コンボボックス4表項目4コンボボックス4
表項目4情報コンボボックス5表項目4コンボボックス5
表項目4情報コンボボックス6表項目4コンボボックス6
表項目4情報コンボボックス7表項目4コンボボックス7
表項目4情報コンボボックス8表項目4コンボボックス8
表項目4情報コンボボックス9表項目4コンボボックス9
表項目4情報コンボボックス10表項目4コンボボックス10
表項目4情報コンボボックス11表項目4コンボボックス11
表項目4情報コンボボックス12表項目4コンボボックス12
表項目4情報コンボボックス13表項目4コンボボックス13
表項目4情報コンボボックス14表項目4コンボボックス14
表項目4情報コンボボックス15表項目4コンボボックス15
表項目4情報コンボボックス16表項目4コンボボックス16
表項目4情報コンボボックス17表項目4コンボボックス17
表項目4情報コンボボックス18表項目4コンボボックス18
表項目4情報コンボボックス19表項目4コンボボックス19
表項目4情報コンボボックス20表項目4コンボボックス20
表項目4情報日付テキスト1表項目4日付テキスト1
表項目4情報日付テキスト2表項目4日付テキスト2
表項目4情報日付テキスト3表項目4日付テキスト3
表項目4情報日付テキスト4表項目4日付テキスト4
表項目4情報日付テキスト5表項目4日付テキスト5
表項目4情報時刻テキスト1表項目4時刻テキスト1
表項目4情報時刻テキスト2表項目4時刻テキスト2
表項目4情報時刻テキスト3表項目4時刻テキスト3
表項目4情報時刻テキスト4表項目4時刻テキスト4
表項目4情報時刻テキスト5表項目4時刻テキスト5
表項目4情報選択ユーザー1表項目4選択ユーザー1
表項目4情報選択ユーザー2表項目4選択ユーザー2
表項目4情報選択ユーザー3表項目4選択ユーザー3
表項目4情報選択ユーザー4表項目4選択ユーザー4
表項目4情報選択ユーザー5表項目4選択ユーザー5
表項目4情報問合せ元ID表項目4問合せ元ID
表項目5情報テキスト1表項目5テキスト1
表項目5情報テキスト2表項目5テキスト2
表項目5情報テキスト3表項目5テキスト3
表項目5情報テキスト4表項目5テキスト4
表項目5情報テキスト5表項目5テキスト5
表項目5情報テキスト6表項目5テキスト6
表項目5情報テキスト7表項目5テキスト7
表項目5情報テキスト8表項目5テキスト8
表項目5情報テキスト9表項目5テキスト9
表項目5情報テキスト10表項目5テキスト10
表項目5情報テキスト11表項目5テキスト11
表項目5情報テキスト12表項目5テキスト12
表項目5情報テキスト13表項目5テキスト13
表項目5情報テキスト14表項目5テキスト14
表項目5情報テキスト15表項目5テキスト15
表項目5情報テキスト16表項目5テキスト16
表項目5情報テキスト17表項目5テキスト17
表項目5情報テキスト18表項目5テキスト18
表項目5情報テキスト19表項目5テキスト19
表項目5情報テキスト20表項目5テキスト20
表項目5情報コンボボックス1表項目5コンボボックス1
表項目5情報コンボボックス2表項目5コンボボックス2
表項目5情報コンボボックス3表項目5コンボボックス3
表項目5情報コンボボックス4表項目5コンボボックス4
表項目5情報コンボボックス5表項目5コンボボックス5
表項目5情報コンボボックス6表項目5コンボボックス6
表項目5情報コンボボックス7表項目5コンボボックス7
表項目5情報コンボボックス8表項目5コンボボックス8
表項目5情報コンボボックス9表項目5コンボボックス9
表項目5情報コンボボックス10表項目5コンボボックス10
表項目5情報コンボボックス11表項目5コンボボックス11
表項目5情報コンボボックス12表項目5コンボボックス12
表項目5情報コンボボックス13表項目5コンボボックス13
表項目5情報コンボボックス14表項目5コンボボックス14
表項目5情報コンボボックス15表項目5コンボボックス15
表項目5情報コンボボックス16表項目5コンボボックス16
表項目5情報コンボボックス17表項目5コンボボックス17
表項目5情報コンボボックス18表項目5コンボボックス18
表項目5情報コンボボックス19表項目5コンボボックス19
表項目5情報コンボボックス20表項目5コンボボックス20
表項目5情報日付テキスト1表項目5日付テキスト1
表項目5情報日付テキスト2表項目5日付テキスト2
表項目5情報日付テキスト3表項目5日付テキスト3
表項目5情報日付テキスト4表項目5日付テキスト4
表項目5情報日付テキスト5表項目5日付テキスト5
表項目5情報時刻テキスト1表項目5時刻テキスト1
表項目5情報時刻テキスト2表項目5時刻テキスト2
表項目5情報時刻テキスト3表項目5時刻テキスト3
表項目5情報時刻テキスト4表項目5時刻テキスト4
表項目5情報時刻テキスト5表項目5時刻テキスト5
表項目5情報選択ユーザー1表項目5選択ユーザー1
表項目5情報選択ユーザー2表項目5選択ユーザー2
表項目5情報選択ユーザー3表項目5選択ユーザー3
表項目5情報選択ユーザー4表項目5選択ユーザー4
表項目5情報選択ユーザー5表項目5選択ユーザー5
表項目5情報問合せ元ID表項目5問合せ元ID

2.5.11.2 イベント管理

ブロック名(画面名)画面項目名フィールド名
イベント管理
基本情報-データ種別ID
基本情報レコードIDレコードID
基本情報システムシステム
基本情報タイトルタイトル
基本情報種別種別
基本情報備考備考
基本情報起票日起票日
基本情報起票時刻起票時刻
基本情報クローズ期限日クローズ期限日
基本情報クローズ期限時刻クローズ期限時刻
基本情報起票者起票者
基本情報-登録者
基本情報サブステータスサブステータス
基本情報インパクトインパクト
基本情報緊急度緊急度
基本情報優先度優先度
社内申請者情報社員番号社内申請者社員番号
社内申請者情報氏名社内申請者氏名
社内申請者情報氏名カナ社内申請者氏名カナ
社内申請者情報会社名社内申請者会社名
社内申請者情報組織名社内申請者組織名
社内申請者情報役職社内申請者役職
社内申請者情報内線番号社内申請者内線番号
社内申請者情報電話番号1社内申請者電話番号1
社内申請者情報電話番号2社内申請者電話番号2
社内申請者情報FAX社内申請者FAX番号
社内申請者情報携帯電話番号社内申請者携帯番号
社内申請者情報メールアドレス1社内申請者メールアドレス1
社内申請者情報メールアドレス2社内申請者メールアドレス2
社外申請者情報会社名申請者会社名
社外申請者情報組織名申請者組織名
社外申請者情報氏名申請者氏名
社外申請者情報氏名カナ申請者氏名カナ
社外申請者情報電話番号申請者電話番号
社外申請者情報メールアドレス申請者メールアドレス
未選択項目

コンボボックス1コンボボックス1
未選択項目

コンボボックス2コンボボックス2
未選択項目

コンボボックス3コンボボックス3
未選択項目

コンボボックス4コンボボックス4
未選択項目

コンボボックス5コンボボックス5
未選択項目

コンボボックス6コンボボックス6
未選択項目

コンボボックス7コンボボックス7
未選択項目

コンボボックス8コンボボックス8
未選択項目

コンボボックス9コンボボックス9
未選択項目

コンボボックス10コンボボックス10
未選択項目

コンボボックス11コンボボックス11
未選択項目

コンボボックス12コンボボックス12
未選択項目

コンボボックス13コンボボックス13
未選択項目

コンボボックス14コンボボックス14
未選択項目

コンボボックス15コンボボックス15
未選択項目

コンボボックス16コンボボックス16
未選択項目

コンボボックス17コンボボックス17
未選択項目

コンボボックス18コンボボックス18
未選択項目

コンボボックス19コンボボックス19
未選択項目

コンボボックス20コンボボックス20
未選択項目

コンボボックス21コンボボックス21
未選択項目

コンボボックス22コンボボックス22
未選択項目

コンボボックス23コンボボックス23
未選択項目

コンボボックス24コンボボックス24
未選択項目

コンボボックス25コンボボックス25
未選択項目

コンボボックス26コンボボックス26
未選択項目

コンボボックス27コンボボックス27
未選択項目

コンボボックス28コンボボックス28
未選択項目

コンボボックス29コンボボックス29
未選択項目

コンボボックス30コンボボックス30
未選択項目

コンボボックス31コンボボックス31
未選択項目

コンボボックス32コンボボックス32
未選択項目

コンボボックス33コンボボックス33
未選択項目

コンボボックス34コンボボックス34
未選択項目

コンボボックス35コンボボックス35
未選択項目

コンボボックス36コンボボックス36
未選択項目

コンボボックス37コンボボックス37
未選択項目

コンボボックス38コンボボックス38
未選択項目

コンボボックス39コンボボックス39
未選択項目

コンボボックス40コンボボックス40
未選択項目

コンボテキスト1-コンボボックスコンボテキスト1-コンボボックス
未選択項目

コンボテキスト1-テキストコンボテキスト1-テキスト
未選択項目

コンボテキスト2-コンボボックスコンボテキスト2-コンボボックス
未選択項目

コンボテキスト2-テキストコンボテキスト2-テキスト
未選択項目

ラジオボタン1ラジオボタン1
未選択項目

ラジオボタン2ラジオボタン2
未選択項目

チェックボックス1チェックボックス1
未選択項目

チェックボックス2チェックボックス2
未選択項目

チェックボックス3チェックボックス3
未選択項目

チェックボックス4チェックボックス4
未選択項目

チェックボックス5チェックボックス5
未選択項目

チェックボックス6チェックボックス6
未選択項目

チェックボックス7チェックボックス7
未選択項目

チェックボックス8チェックボックス8
未選択項目

チェックボックス9チェックボックス9
未選択項目

チェックボックス10チェックボックス10
未選択項目

チェックボックス11チェックボックス11
未選択項目

チェックボックス12チェックボックス12
未選択項目

チェックボックス13チェックボックス13
未選択項目

チェックボックス14チェックボックス14
未選択項目

チェックボックス15チェックボックス15
未選択項目

チェックボックス16チェックボックス16
未選択項目

チェックボックス17チェックボックス17
未選択項目

チェックボックス18チェックボックス18
未選択項目

チェックボックス19チェックボックス19
未選択項目

チェックボックス20チェックボックス20
未選択項目

チェックボックス21チェックボックス21
未選択項目

チェックボックス22チェックボックス22
未選択項目

チェックボックス23チェックボックス23
未選択項目

テキスト1テキスト1
未選択項目

テキスト2テキスト2
未選択項目

テキスト3テキスト3
未選択項目

テキスト4テキスト4
未選択項目

テキスト5テキスト5
未選択項目

テキスト6テキスト6
未選択項目

テキスト7テキスト7
未選択項目

テキスト8テキスト8
未選択項目

テキスト9テキスト9
未選択項目

テキスト10テキスト10
未選択項目

テキスト11テキスト11
未選択項目

テキスト12テキスト12
未選択項目

テキスト13テキスト13
未選択項目

テキスト14テキスト14
未選択項目

テキスト15テキスト15
未選択項目

テキスト16テキスト16
未選択項目

テキスト17テキスト17
未選択項目

テキスト18テキスト18
未選択項目

テキスト19テキスト19
未選択項目

テキスト20テキスト20
未選択項目

テキスト21テキスト21
未選択項目

テキスト22テキスト22
未選択項目

テキスト23テキスト23
未選択項目

テキスト24テキスト24
未選択項目

テキスト25テキスト25
未選択項目

テキスト26テキスト26
未選択項目

テキスト27テキスト27
未選択項目

テキスト28テキスト28
未選択項目

テキスト29テキスト29
未選択項目

テキスト30テキスト30
未選択項目

テキスト31テキスト31
未選択項目

テキスト32テキスト32
未選択項目

テキスト33テキスト33
未選択項目

テキスト34テキスト34
未選択項目

テキスト35テキスト35
未選択項目

テキスト36テキスト36
未選択項目

テキスト37テキスト37
未選択項目

テキスト38テキスト38
未選択項目

テキスト39テキスト39
未選択項目

テキスト40テキスト40
未選択項目

テキスト41テキスト41
未選択項目

テキスト42テキスト42
未選択項目

テキスト43テキスト43
未選択項目

テキスト44テキスト44
未選択項目

テキスト45テキスト45
未選択項目

テキスト46テキスト46
未選択項目

テキスト47テキスト47
未選択項目

テキスト48テキスト48
未選択項目

テキスト49テキスト49
未選択項目

テキスト50テキスト50
未選択項目

参考URL1参考URL1
未選択項目

参考URL2参考URL2
未選択項目

参考URL3参考URL3
未選択項目

参考URL4参考URL4
未選択項目

参考URL5参考URL5
未選択項目

参考URL6参考URL6
未選択項目

参考URL7参考URL7
未選択項目

数値テキスト1数値テキスト1
未選択項目

数値テキスト2数値テキスト2
未選択項目

数値テキスト3数値テキスト3
未選択項目

数値テキスト4数値テキスト4
未選択項目

数値テキスト5数値テキスト5
未選択項目

数値テキスト6数値テキスト6
未選択項目

数値テキスト7数値テキスト7
未選択項目

数値テキスト8数値テキスト8
未選択項目

数値テキスト9数値テキスト9
未選択項目

数値テキスト10数値テキスト10
未選択項目

数値テキスト11数値テキスト11
未選択項目

数値テキスト12数値テキスト12
未選択項目

数値テキスト13数値テキスト13
未選択項目

数値テキスト14数値テキスト14
未選択項目

数値テキスト15数値テキスト15
未選択項目

数値テキスト16数値テキスト16
未選択項目

数値テキスト17数値テキスト17
未選択項目

数値テキスト18数値テキスト18
未選択項目

数値テキスト19数値テキスト19
未選択項目

数値テキスト20数値テキスト20
未選択項目

数値テキスト21数値テキスト21
未選択項目

数値テキスト22数値テキスト22
未選択項目

数値テキスト23数値テキスト23
未選択項目

数値テキスト24数値テキスト24
未選択項目

数値テキスト25数値テキスト25
未選択項目

数値テキスト26数値テキスト26
未選択項目

数値テキスト27数値テキスト27
未選択項目

数値テキスト28数値テキスト28
未選択項目

数値テキスト29数値テキスト29
未選択項目

数値テキスト30数値テキスト30
未選択項目

数値テキスト31数値テキスト31
未選択項目

数値テキスト32数値テキスト32
未選択項目

数値テキスト33数値テキスト33
未選択項目

数値テキスト34数値テキスト34
未選択項目

数値テキスト35数値テキスト35
未選択項目

数値テキスト36数値テキスト36
未選択項目

数値テキスト37数値テキスト37
未選択項目

数値テキスト38数値テキスト38
未選択項目

数値テキスト39数値テキスト39
未選択項目

数値テキスト40数値テキスト40
未選択項目

数値テキスト41数値テキスト41
未選択項目

数値テキスト42数値テキスト42
未選択項目

数値テキスト43数値テキスト43
未選択項目

数値テキスト44数値テキスト44
未選択項目

数値テキスト45数値テキスト45
未選択項目

数値テキスト46数値テキスト46
未選択項目

数値テキスト47数値テキスト47
未選択項目

数値テキスト48数値テキスト48
未選択項目

数値テキスト49数値テキスト49
未選択項目

数値テキスト50数値テキスト50
未選択項目

数値テキスト51数値テキスト51
未選択項目

数値テキスト52数値テキスト52
未選択項目

数値テキスト53数値テキスト53
未選択項目

数値テキスト54数値テキスト54
未選択項目

数値テキスト55数値テキスト55
未選択項目

数値テキスト56数値テキスト56
未選択項目

数値テキスト57数値テキスト57
未選択項目

数値テキスト58数値テキスト58
未選択項目

数値テキスト59数値テキスト59
未選択項目

数値テキスト60数値テキスト60
未選択項目

ラージテキスト1ラージテキスト1
未選択項目

ラージテキスト2ラージテキスト2
未選択項目

ラージテキスト3ラージテキスト3
未選択項目

ラージテキスト4ラージテキスト4
未選択項目

承認フロー追加通知先承認フロー追加通知先
未選択項目

開始日開始日
未選択項目

開始時刻開始時刻
未選択項目

終了日1終了日1
未選択項目

終了時刻終了時刻1
未選択項目

終了日2終了日2
未選択項目

終了時刻2終了時刻2
未選択項目

終了日3終了日3
未選択項目

終了時刻3終了時刻3
未選択項目

開始予定日開始予定日
未選択項目

開始予定時刻開始予定時刻
未選択項目

終了予定日終了予定日
未選択項目

終了予定時刻終了予定時刻
未選択項目

対応予定日1対応予定日1
未選択項目

対応予定時刻1対応予定時刻1
未選択項目

対応予定日2対応予定日2
未選択項目

対応予定時刻2対応予定時刻2
未選択項目

対応予定日3対応予定日3
未選択項目

対応予定時刻3対応予定時刻3
未選択項目

対応予定日4対応予定日4
未選択項目

対応予定時刻4対応予定時刻4
未選択項目

対応予定日5対応予定日5
未選択項目

対応予定時刻5対応予定時刻5
未選択項目

対応実績日1対応実績日1
未選択項目

対応実績時刻1対応実績時刻1
未選択項目

対応実績日2対応実績日2
未選択項目

対応実績時刻2対応実績時刻2
未選択項目

対応実績日3対応実績日3
未選択項目

対応実績時刻3対応実績時刻3
未選択項目

対応実績日4対応実績日4
未選択項目

対応実績時刻4対応実績時刻4
未選択項目

対応実績日5対応実績日5
未選択項目

対応実績時刻5対応実績時刻5
未選択項目

スケジュール設定開始日スケジュール設定開始日
未選択項目

スケジュール設定開始時刻スケジュール設定開始時刻
未選択項目

スケジュール設定終了日スケジュール設定終了日
未選択項目

スケジュール設定終了時刻スケジュール設定終了時刻
未選択項目

スケジュール設定オプション-通し作業スケジュール設定オプション-通し作業
未選択項目

スケジュール設定オプション-非稼働日スケジュール設定オプション-非稼働日
未選択項目

日付テキスト1日付テキスト1
未選択項目

日付テキスト2日付テキスト2
未選択項目

日付テキスト3日付テキスト3
未選択項目

日付テキスト4日付テキスト4
未選択項目

日付テキスト5日付テキスト5
未選択項目

日付テキスト6日付テキスト6
未選択項目

日付テキスト7日付テキスト7
未選択項目

日付テキスト8日付テキスト8
未選択項目

日付テキスト9日付テキスト9
未選択項目

日付テキスト10日付テキスト10
未選択項目

日付テキスト11日付テキスト11
未選択項目

日付テキスト12日付テキスト12
未選択項目

日付テキスト13日付テキスト13
未選択項目

日付テキスト14日付テキスト14
未選択項目

日付テキスト15日付テキスト15
未選択項目

時刻テキスト1時刻テキスト1
未選択項目

時刻テキスト2時刻テキスト2
未選択項目

時刻テキスト3時刻テキスト3
未選択項目

時刻テキスト4時刻テキスト4
未選択項目

時刻テキスト5時刻テキスト5
未選択項目

時刻テキスト6時刻テキスト6
未選択項目

時刻テキスト7時刻テキスト7
未選択項目

時刻テキスト8時刻テキスト8
未選択項目

時刻テキスト9時刻テキスト9
未選択項目

時刻テキスト10時刻テキスト10
未選択項目

時刻テキスト11時刻テキスト11
未選択項目

時刻テキスト12時刻テキスト12
未選択項目

時刻テキスト13時刻テキスト13
未選択項目

時刻テキスト14時刻テキスト14
未選択項目

時刻テキスト15時刻テキスト15
未選択項目

大分類大分類
未選択項目

中分類中分類
未選択項目

小分類小分類
未選択項目

2連分類1-12連分類1-1
未選択項目

2連分類1-22連分類1-2
未選択項目

2連分類2-12連分類2-1
未選択項目

2連分類2-22連分類2-2
未選択項目

3連分類1-13連分類1-1
未選択項目

3連分類1-23連分類1-2
未選択項目

3連分類1-33連分類1-3
未選択項目

3連分類2-13連分類2-1
未選択項目

3連分類2-23連分類2-2
未選択項目

3連分類2-33連分類2-3
未選択項目

5連分類1-15連分類-1
未選択項目

5連分類1-25連分類-2
未選択項目

5連分類1-35連分類-3
未選択項目

5連分類1-45連分類-4
未選択項目

5連分類1-55連分類-5
未選択項目

5連分類2-15連分類2-1
未選択項目

5連分類2-25連分類2-2
未選択項目

5連分類2-35連分類2-3
未選択項目

5連分類2-45連分類2-4
未選択項目

5連分類2-55連分類2-5
未選択項目

選択ユーザー1選択ユーザー1
未選択項目

選択ユーザー2選択ユーザー2
未選択項目

添付ファイル1添付ファイル1
未選択項目

添付ファイル2添付ファイル2
未選択項目

添付ファイル3添付ファイル3
未選択項目

添付ファイル4添付ファイル4
関連CI情報関連構成アイテム1関連構成アイテム1
関連CI情報関連構成アイテム2関連構成アイテム2
関連CI情報関連構成アイテム3関連構成アイテム3
関連CI情報関連アカウント関連アカウント
関連CI情報関連構成1関連構成1(構成ID)
関連CI情報-関連構成1(データ種別ID)
関連CI情報関連構成2関連構成2(構成ID)
関連CI情報-関連構成2(データ種別ID)
関連CI情報関連構成3関連構成3(構成ID)
関連CI情報-関連構成3(データ種別ID)
関連CI情報関連構成4関連構成4(構成ID)
関連CI情報-関連構成4(データ種別ID)
(インシデント候補振分)送信者<上段>送信元
(インシデント候補振分)送信者<下段>送信元アドレス
経過情報タイトル経過タイトル
経過情報対応日経過対応日
経過情報対応時刻経過対応時刻
経過情報対応者経過対応者
経過情報チャネル経過チャネル
経過情報内容経過内容
経過情報経過色(チェック)経過色
経過情報対応先経過対応先
経過情報コンボボックス1経過コンボボックス1
経過情報コンボボックス2経過コンボボックス2
経過情報コンボボックス3経過コンボボックス3
経過情報コンボボックス4経過コンボボックス4
経過情報テキスト1経過テキスト1
経過情報テキスト2経過テキスト2
経過情報テキスト3経過テキスト3
経過情報テキスト4経過テキスト4
経過情報テキストエリア1経過テキストエリア1
経過情報テキストエリア2経過テキストエリア2
経過情報テキストエリア3経過テキストエリア3
経過情報テキストエリア4経過テキストエリア4
経過情報FROM経過FROM
経過情報TO経過TO
経過情報CC経過CC
経過情報数値テキスト1経過数値テキスト1
経過情報数値テキスト2経過数値テキスト2
経過情報計算用数値テキスト1経過計算用数値テキスト1
経過情報計算用数値テキスト2経過計算用数値テキスト2
経過情報計算用数値テキスト3経過計算用数値テキスト3
経過情報日付テキスト1経過日付テキスト1
経過情報日付テキスト2経過日付テキスト2
経過情報時刻テキスト1経過時刻テキスト1
経過情報時刻テキスト2経過時刻テキスト2
経過情報添付ファイル経過添付ファイル
経過情報日時テキスト日付1経過日時テキスト日付1
経過情報日時テキスト時刻1経過日時テキスト時刻1
経過情報マルチ2連分類1-1経過マルチ2連分類1-1
経過情報マルチ2連分類1-2A経過マルチ2連分類1-2A
経過情報マルチ2連分類1-2B経過マルチ2連分類1-2B
経過情報マルチ2連分類1-2C経過マルチ2連分類1-2C
経過情報マルチ2連分類1-2D経過マルチ2連分類1-2D
経過情報マルチ2連分類2-1経過マルチ2連分類2-1
経過情報マルチ2連分類2-2A経過マルチ2連分類2-2A
経過情報マルチ2連分類2-2B経過マルチ2連分類2-2B
経過情報マルチ2連分類2-2C経過マルチ2連分類2-2C
経過情報マルチ2連分類2-2D経過マルチ2連分類2-2D
表項目1情報テキスト1表項目1テキスト1
表項目1情報テキスト2表項目1テキスト2
表項目1情報テキスト3表項目1テキスト3
表項目1情報テキスト4表項目1テキスト4
表項目1情報テキスト5表項目1テキスト5
表項目1情報テキスト6表項目1テキスト6
表項目1情報テキスト7表項目1テキスト7
表項目1情報テキスト8表項目1テキスト8
表項目1情報テキスト9表項目1テキスト9
表項目1情報テキスト10表項目1テキスト10
表項目1情報テキスト11表項目1テキスト11
表項目1情報テキスト12表項目1テキスト12
表項目1情報テキスト13表項目1テキスト13
表項目1情報テキスト14表項目1テキスト14
表項目1情報テキスト15表項目1テキスト15
表項目1情報テキスト16表項目1テキスト16
表項目1情報テキスト17表項目1テキスト17
表項目1情報テキスト18表項目1テキスト18
表項目1情報テキスト19表項目1テキスト19
表項目1情報テキスト20表項目1テキスト20
表項目1情報コンボボックス1表項目1コンボボックス1
表項目1情報コンボボックス2表項目1コンボボックス2
表項目1情報コンボボックス3表項目1コンボボックス3
表項目1情報コンボボックス4表項目1コンボボックス4
表項目1情報コンボボックス5表項目1コンボボックス5
表項目1情報コンボボックス6表項目1コンボボックス6
表項目1情報コンボボックス7表項目1コンボボックス7
表項目1情報コンボボックス8表項目1コンボボックス8
表項目1情報コンボボックス9表項目1コンボボックス9
表項目1情報コンボボックス10表項目1コンボボックス10
表項目1情報コンボボックス11表項目1コンボボックス11
表項目1情報コンボボックス12表項目1コンボボックス12
表項目1情報コンボボックス13表項目1コンボボックス13
表項目1情報コンボボックス14表項目1コンボボックス14
表項目1情報コンボボックス15表項目1コンボボックス15
表項目1情報コンボボックス16表項目1コンボボックス16
表項目1情報コンボボックス17表項目1コンボボックス17
表項目1情報コンボボックス18表項目1コンボボックス18
表項目1情報コンボボックス19表項目1コンボボックス19
表項目1情報コンボボックス20表項目1コンボボックス20
表項目1情報日付テキスト1表項目1日付テキスト1
表項目1情報日付テキスト2表項目1日付テキスト2
表項目1情報日付テキスト3表項目1日付テキスト3
表項目1情報日付テキスト4表項目1日付テキスト4
表項目1情報日付テキスト5表項目1日付テキスト5
表項目1情報時刻テキスト1表項目1時刻テキスト1
表項目1情報時刻テキスト2表項目1時刻テキスト2
表項目1情報時刻テキスト3表項目1時刻テキスト3
表項目1情報時刻テキスト4表項目1時刻テキスト4
表項目1情報時刻テキスト5表項目1時刻テキスト5
表項目1情報選択ユーザー1表項目1選択ユーザー1
表項目1情報選択ユーザー2表項目1選択ユーザー2
表項目1情報選択ユーザー3表項目1選択ユーザー3
表項目1情報選択ユーザー4表項目1選択ユーザー4
表項目1情報選択ユーザー5表項目1選択ユーザー5
表項目1情報問合せ元ID表項目1問合せ元ID
表項目2情報テキスト1表項目2テキスト1
表項目2情報テキスト2表項目2テキスト2
表項目2情報テキスト3表項目2テキスト3
表項目2情報テキスト4表項目2テキスト4
表項目2情報テキスト5表項目2テキスト5
表項目2情報テキスト6表項目2テキスト6
表項目2情報テキスト7表項目2テキスト7
表項目2情報テキスト8表項目2テキスト8
表項目2情報テキスト9表項目2テキスト9
表項目2情報テキスト10表項目2テキスト10
表項目2情報テキスト11表項目2テキスト11
表項目2情報テキスト12表項目2テキスト12
表項目2情報テキスト13表項目2テキスト13
表項目2情報テキスト14表項目2テキスト14
表項目2情報テキスト15表項目2テキスト15
表項目2情報テキスト16表項目2テキスト16
表項目2情報テキスト17表項目2テキスト17
表項目2情報テキスト18表項目2テキスト18
表項目2情報テキスト19表項目2テキスト19
表項目2情報テキスト20表項目2テキスト20
表項目2情報コンボボックス1表項目2コンボボックス1
表項目2情報コンボボックス2表項目2コンボボックス2
表項目2情報コンボボックス3表項目2コンボボックス3
表項目2情報コンボボックス4表項目2コンボボックス4
表項目2情報コンボボックス5表項目2コンボボックス5
表項目2情報コンボボックス6表項目2コンボボックス6
表項目2情報コンボボックス7表項目2コンボボックス7
表項目2情報コンボボックス8表項目2コンボボックス8
表項目2情報コンボボックス9表項目2コンボボックス9
表項目2情報コンボボックス10表項目2コンボボックス10
表項目2情報コンボボックス11表項目2コンボボックス11
表項目2情報コンボボックス12表項目2コンボボックス12
表項目2情報コンボボックス13表項目2コンボボックス13
表項目2情報コンボボックス14表項目2コンボボックス14
表項目2情報コンボボックス15表項目2コンボボックス15
表項目2情報コンボボックス16表項目2コンボボックス16
表項目2情報コンボボックス17表項目2コンボボックス17
表項目2情報コンボボックス18表項目2コンボボックス18
表項目2情報コンボボックス19表項目2コンボボックス19
表項目2情報コンボボックス20表項目2コンボボックス20
表項目2情報日付テキスト1表項目2日付テキスト1
表項目2情報日付テキスト2表項目2日付テキスト2
表項目2情報日付テキスト3表項目2日付テキスト3
表項目2情報日付テキスト4表項目2日付テキスト4
表項目2情報日付テキスト5表項目2日付テキスト5
表項目2情報時刻テキスト1表項目2時刻テキスト1
表項目2情報時刻テキスト2表項目2時刻テキスト2
表項目2情報時刻テキスト3表項目2時刻テキスト3
表項目2情報時刻テキスト4表項目2時刻テキスト4
表項目2情報時刻テキスト5表項目2時刻テキスト5
表項目2情報選択ユーザー1表項目2選択ユーザー1
表項目2情報選択ユーザー2表項目2選択ユーザー2
表項目2情報選択ユーザー3表項目2選択ユーザー3
表項目2情報選択ユーザー4表項目2選択ユーザー4
表項目2情報選択ユーザー5表項目2選択ユーザー5
表項目2情報問合せ元ID表項目2問合せ元ID
表項目3情報テキスト1表項目3テキスト1
表項目3情報テキスト2表項目3テキスト2
表項目3情報テキスト3表項目3テキスト3
表項目3情報テキスト4表項目3テキスト4
表項目3情報テキスト5表項目3テキスト5
表項目3情報テキスト6表項目3テキスト6
表項目3情報テキスト7表項目3テキスト7
表項目3情報テキスト8表項目3テキスト8
表項目3情報テキスト9表項目3テキスト9
表項目3情報テキスト10表項目3テキスト10
表項目3情報テキスト11表項目3テキスト11
表項目3情報テキスト12表項目3テキスト12
表項目3情報テキスト13表項目3テキスト13
表項目3情報テキスト14表項目3テキスト14
表項目3情報テキスト15表項目3テキスト15
表項目3情報テキスト16表項目3テキスト16
表項目3情報テキスト17表項目3テキスト17
表項目3情報テキスト18表項目3テキスト18
表項目3情報テキスト19表項目3テキスト19
表項目3情報テキスト20表項目3テキスト20
表項目3情報コンボボックス1表項目3コンボボックス1
表項目3情報コンボボックス2表項目3コンボボックス2
表項目3情報コンボボックス3表項目3コンボボックス3
表項目3情報コンボボックス4表項目3コンボボックス4
表項目3情報コンボボックス5表項目3コンボボックス5
表項目3情報コンボボックス6表項目3コンボボックス6
表項目3情報コンボボックス7表項目3コンボボックス7
表項目3情報コンボボックス8表項目3コンボボックス8
表項目3情報コンボボックス9表項目3コンボボックス9
表項目3情報コンボボックス10表項目3コンボボックス10
表項目3情報コンボボックス11表項目3コンボボックス11
表項目3情報コンボボックス12表項目3コンボボックス12
表項目3情報コンボボックス13表項目3コンボボックス13
表項目3情報コンボボックス14表項目3コンボボックス14
表項目3情報コンボボックス15表項目3コンボボックス15
表項目3情報コンボボックス16表項目3コンボボックス16
表項目3情報コンボボックス17表項目3コンボボックス17
表項目3情報コンボボックス18表項目3コンボボックス18
表項目3情報コンボボックス19表項目3コンボボックス19
表項目3情報コンボボックス20表項目3コンボボックス20
表項目3情報日付テキスト1表項目3日付テキスト1
表項目3情報日付テキスト2表項目3日付テキスト2
表項目3情報日付テキスト3表項目3日付テキスト3
表項目3情報日付テキスト4表項目3日付テキスト4
表項目3情報日付テキスト5表項目3日付テキスト5
表項目3情報時刻テキスト1表項目3時刻テキスト1
表項目3情報時刻テキスト2表項目3時刻テキスト2
表項目3情報時刻テキスト3表項目3時刻テキスト3
表項目3情報時刻テキスト4表項目3時刻テキスト4
表項目3情報時刻テキスト5表項目3時刻テキスト5
表項目3情報選択ユーザー1表項目3選択ユーザー1
表項目3情報選択ユーザー2表項目3選択ユーザー2
表項目3情報選択ユーザー3表項目3選択ユーザー3
表項目3情報選択ユーザー4表項目3選択ユーザー4
表項目3情報選択ユーザー5表項目3選択ユーザー5
表項目3情報問合せ元ID表項目3問合せ元ID
表項目4情報テキスト1表項目4テキスト1
表項目4情報テキスト2表項目4テキスト2
表項目4情報テキスト3表項目4テキスト3
表項目4情報テキスト4表項目4テキスト4
表項目4情報テキスト5表項目4テキスト5
表項目4情報テキスト6表項目4テキスト6
表項目4情報テキスト7表項目4テキスト7
表項目4情報テキスト8表項目4テキスト8
表項目4情報テキスト9表項目4テキスト9
表項目4情報テキスト10表項目4テキスト10
表項目4情報テキスト11表項目4テキスト11
表項目4情報テキスト12表項目4テキスト12
表項目4情報テキスト13表項目4テキスト13
表項目4情報テキスト14表項目4テキスト14
表項目4情報テキスト15表項目4テキスト15
表項目4情報テキスト16表項目4テキスト16
表項目4情報テキスト17表項目4テキスト17
表項目4情報テキスト18表項目4テキスト18
表項目4情報テキスト19表項目4テキスト19
表項目4情報テキスト20表項目4テキスト20
表項目4情報コンボボックス1表項目4コンボボックス1
表項目4情報コンボボックス2表項目4コンボボックス2
表項目4情報コンボボックス3表項目4コンボボックス3
表項目4情報コンボボックス4表項目4コンボボックス4
表項目4情報コンボボックス5表項目4コンボボックス5
表項目4情報コンボボックス6表項目4コンボボックス6
表項目4情報コンボボックス7表項目4コンボボックス7
表項目4情報コンボボックス8表項目4コンボボックス8
表項目4情報コンボボックス9表項目4コンボボックス9
表項目4情報コンボボックス10表項目4コンボボックス10
表項目4情報コンボボックス11表項目4コンボボックス11
表項目4情報コンボボックス12表項目4コンボボックス12
表項目4情報コンボボックス13表項目4コンボボックス13
表項目4情報コンボボックス14表項目4コンボボックス14
表項目4情報コンボボックス15表項目4コンボボックス15
表項目4情報コンボボックス16表項目4コンボボックス16
表項目4情報コンボボックス17表項目4コンボボックス17
表項目4情報コンボボックス18表項目4コンボボックス18
表項目4情報コンボボックス19表項目4コンボボックス19
表項目4情報コンボボックス20表項目4コンボボックス20
表項目4情報日付テキスト1表項目4日付テキスト1
表項目4情報日付テキスト2表項目4日付テキスト2
表項目4情報日付テキスト3表項目4日付テキスト3
表項目4情報日付テキスト4表項目4日付テキスト4
表項目4情報日付テキスト5表項目4日付テキスト5
表項目4情報時刻テキスト1表項目4時刻テキスト1
表項目4情報時刻テキスト2表項目4時刻テキスト2
表項目4情報時刻テキスト3表項目4時刻テキスト3
表項目4情報時刻テキスト4表項目4時刻テキスト4
表項目4情報時刻テキスト5表項目4時刻テキスト5
表項目4情報選択ユーザー1表項目4選択ユーザー1
表項目4情報選択ユーザー2表項目4選択ユーザー2
表項目4情報選択ユーザー3表項目4選択ユーザー3
表項目4情報選択ユーザー4表項目4選択ユーザー4
表項目4情報選択ユーザー5表項目4選択ユーザー5
表項目4情報問合せ元ID表項目4問合せ元ID
表項目5情報テキスト1表項目5テキスト1
表項目5情報テキスト2表項目5テキスト2
表項目5情報テキスト3表項目5テキスト3
表項目5情報テキスト4表項目5テキスト4
表項目5情報テキスト5表項目5テキスト5
表項目5情報テキスト6表項目5テキスト6
表項目5情報テキスト7表項目5テキスト7
表項目5情報テキスト8表項目5テキスト8
表項目5情報テキスト9表項目5テキスト9
表項目5情報テキスト10表項目5テキスト10
表項目5情報テキスト11表項目5テキスト11
表項目5情報テキスト12表項目5テキスト12
表項目5情報テキスト13表項目5テキスト13
表項目5情報テキスト14表項目5テキスト14
表項目5情報テキスト15表項目5テキスト15
表項目5情報テキスト16表項目5テキスト16
表項目5情報テキスト17表項目5テキスト17
表項目5情報テキスト18表項目5テキスト18
表項目5情報テキスト19表項目5テキスト19
表項目5情報テキスト20表項目5テキスト20
表項目5情報コンボボックス1表項目5コンボボックス1
表項目5情報コンボボックス2表項目5コンボボックス2
表項目5情報コンボボックス3表項目5コンボボックス3
表項目5情報コンボボックス4表項目5コンボボックス4
表項目5情報コンボボックス5表項目5コンボボックス5
表項目5情報コンボボックス6表項目5コンボボックス6
表項目5情報コンボボックス7表項目5コンボボックス7
表項目5情報コンボボックス8表項目5コンボボックス8
表項目5情報コンボボックス9表項目5コンボボックス9
表項目5情報コンボボックス10表項目5コンボボックス10
表項目5情報コンボボックス11表項目5コンボボックス11
表項目5情報コンボボックス12表項目5コンボボックス12
表項目5情報コンボボックス13表項目5コンボボックス13
表項目5情報コンボボックス14表項目5コンボボックス14
表項目5情報コンボボックス15表項目5コンボボックス15
表項目5情報コンボボックス16表項目5コンボボックス16
表項目5情報コンボボックス17表項目5コンボボックス17
表項目5情報コンボボックス18表項目5コンボボックス18
表項目5情報コンボボックス19表項目5コンボボックス19
表項目5情報コンボボックス20表項目5コンボボックス20
表項目5情報日付テキスト1表項目5日付テキスト1
表項目5情報日付テキスト2表項目5日付テキスト2
表項目5情報日付テキスト3表項目5日付テキスト3
表項目5情報日付テキスト4表項目5日付テキスト4
表項目5情報日付テキスト5表項目5日付テキスト5
表項目5情報時刻テキスト1表項目5時刻テキスト1
表項目5情報時刻テキスト2表項目5時刻テキスト2
表項目5情報時刻テキスト3表項目5時刻テキスト3
表項目5情報時刻テキスト4表項目5時刻テキスト4
表項目5情報時刻テキスト5表項目5時刻テキスト5
表項目5情報選択ユーザー1表項目5選択ユーザー1
表項目5情報選択ユーザー2表項目5選択ユーザー2
表項目5情報選択ユーザー3表項目5選択ユーザー3
表項目5情報選択ユーザー4表項目5選択ユーザー4
表項目5情報選択ユーザー5表項目5選択ユーザー5
表項目5情報問合せ元ID表項目5問合せ元ID

2.6 Senju Enterprise Navigator経由のデータ登録

Senju Enterprise Navigator(以下SEN)からのイベント連携機能を使用することで、データ登録を行うことができます。

2.6.1 使用方法

要注意

Windows Server 2022 以降のSSM DBサーバーでは、SEN2024.0.0以前バージョンと合わせって利用された場合、

SSM DBサーバーコンフィグレータを起動し、 [拡張設定>常駐機能]に[イベント連携機能の処理データをSHIFTJISで処理する]というチェックが入って、サービス[CCFSP Process Manager]を再起動してください。

SENからのイベント連携機能で実行可能な内容を示します。

補助設定

SENの詳しい設定方法については、SENのマニュアルを参照してください。

  • 案件種別名

SENからのイベント連携機能では以下の案件種別が登録できます。

案件種別名 設定値 サポート対象
プロセス管理 プロセス管理 ○
イベント管理 イベント管理 ○
要員管理 要員 ○
構成アイテム(構成管理) 構成 ○
構成アイテム管理(ID管理) 構成アイテム ○
アカウント管理 - ×
ユーザー管理 ユーザー ○

仕様補足

複数のプロセス管理のレコード登録では、画面IDによりどの画面にレコードを登録するかを指定できます。
登録する画面は、マッピングアイテムファイルに指定可能な「画面ID」で指定します。
「画面ID」の設定値は、「1.2 画面ID」を参照してください。

仕様補足

構成アイテム管理は、メニュー:構成管理>ID管理>構成アイテム管理を指します。

注意事項

CCFSP Process Managerサービス停止中にSENが受け取ったイベントの登録処理が実施されていないデータはSenju Service Managerが再起動した際に登録処理が実施されます。

注意事項

Senju/SMのプロセスが異常停止した場合に、未処理データをリカバリーするための設定が可能です。
機能詳細は、ユーザーズガイド「4.1.5.1 イベント連携機能の設定」を参照してください。

  • 登録モード

指定した案件種別のデータをどのように一括登録するかを指定します。
案件種別名に「構成」を指定した場合を除き、省略することはできません。
案件種別名に「構成」を指定した場合、指定する必要はありません。
SENからのイベント連携機能では以下の登録モードが登録できます。

登録モード 動作内容 設定値
新規登録処理 指定した案件種別のレコードを全て新規登録します。  001
更新処理(追加) 各レコードを特定するキー項目に従って、以下のように新規登録と更新を実行します。
・キー項目に一致するレコードを更新します。
・キー項目に一致しないレコードを新規登録します。
複数指定可能な項目に指定された値は、該当の項目に追加登録されます。
101
更新処理(置換) 各レコードを特定するキー項目に従って、以下のように新規登録と更新を実行します。
・キー項目に一致するレコードを更新します。
・キー項目に一致しないレコードを新規登録します。
複数指定可能な項目に指定された値は、該当の項目が、指定した値で全て置き換えて登録されます。
102
経過情報追加登録処理
(データ重複可)
各レコードを特定するキー項目に従い、登録済みのレコードに経過情報を追加登録します。
キー項目に一致する登録済みレコードが存在しない場合は、該当のレコードは登録されません。このときに登録されるレコードは、データ登録時の動作設定値により異なります。
111
経過情報追加登録処理
(データ重複不可)
各レコードを特定するキー項目に従い、登録済みのレコードに経過情報を追加登録します。
キー項目に一致する登録済みレコードが存在しない場合、またはキー項目にて重複するデータが存在する場合は、該当のレコードは登録されません。このときに登録されるレコードは、データ登録時の動作設定値により異なります。
112
経過自動追加処理
(プロセス1のみ)
「2.6.2経過自動追加機能について」を参照してください。 113
経過自動追加処理
(プロセス1~103)
「2.6.2経過自動追加機能について」を参照してください。 114
経過自動追加処理
(プロセス1~103)
「2.6.2経過自動追加機能について」を参照してください。 115
経過自動追加処理
(プロセス1~103)
「2.6.2経過自動追加機能について」を参照してください。 116
経過自動追加処理
(プロセス1~103)
「2.6.2経過自動追加機能について」を参照してください。 117

案件種別ごとに利用できる登録モードは異なります。
以下に各案件種別で指定可能な登録モードと、「更新処理」及び「経過情報追加登録処理」を行う場合に対象のレコードを特定するためのキー項目、補足事項について記載します。

案件種別名新規
登録
処理
(001)
更新処理経過情報追加登録処理対象案件を特定するためのキー項目
追加
(101)
置換
(102)
重複
可
(111)
重複
不可
(112)
自動
追加
(113)
自動
追加
(114)
自動
追加
(115)
自動
追加
(116)
自動
追加
(117)
プロセス管理○
※4
×○
※4
○○
※6
○○○○○
※10
111/112/117レコードIDシステムデータ種別ID
113経過追加
条件
--
114経過追加
条件
経過追加
対象画面ID
※7
-
115/116
※9
レコードIDシステムデータ種別ID
タイトル
イベント管理○
※5
×××××××××----
要員管理○○
※2
○
※2
×××××××社員番号---
構成アイテム
(構成管理)
○×○
※2
×××××××構成アイテムID
※8
システム名
※8
データ種別ID-
構成アイテム管理(ID管理)○○
※1
○
※1※2※3
×××××××構成アイテムIDシステム名--
ユーザー管理○○
※2
○
※2
×××××××ユーザーID社員番号--

【補足事項】

※1同一のキーとなるレコードが複数存在する場合は、全てのレコードが「更新処理」の対象となります。

※2構成アイテム(構成管理)、構成アイテム管理(ID管理)、要員管理、ユーザー管理の「更新処理」において更新対象となる登録済みレコードが存在しない場合は、「新規登録処理」としてレコードの追加が行われます。

※3構成アイテム管理(ID管理)の「更新処理(置換)」において存在しない関連構成アイテム名が指定された場合は、それまで紐付けられていた関連構成アイテムはすべて削除されます。

※4プロセス管理での「新規登録処理」、「更新処理(置換)」の場合、登録モードを指定する必要はありません。
 インポートファイルに指定されたレコードID、システム名、データ種別IDに当てはまるレコードが存在する場合は「更新処理(置換)」、存在しない場合、または指定されなかった場合は「新規登録処理」となります。

※5イベント管理の場合、登録モードを指定する必要はありません。
 登録モードを指定しなかった場合、「新規登録処理」となります。

※6追加登録対象となるレコードが複数存在する場合には経過情報追加登録処理は行われません。

※7自動経過追加機能(登録モードの指定値が「113」のみ対応案件を特定するためのキー項目となります。

※8構成アイテム(構成管理)は「最新の構成」に登録されている項目がキー項目となります。

※9自動経過追加機能(登録モードの指定値が「115」および「116」)のみ対象レコードを特定するためのキーは以下になります。
 「システム」と「レコードID」が共に指定された場合、対象レコードを特定するためのキーは「レコードID」、「データ種別ID」、「システム」になります。
 「システム」が指定され、かつ「レコードID」が指定されてない場合、対象レコードを特定するためのキーは「タイトル」、「データ種別ID」、「システム」になります。

仕様補足

管理者メニューの制御情報の「イベント連携(116モード)レコードID未指定時のタイトルでの検索設定」項目によりレコードIDが指定されてない場合に、タイトルで経過追加先を検索するか、プロセス新規登録するかを設定できます。

「システム」が指定されておらず、かつ「レコードID」が指定された場合、対象レコードを特定するためのキーは「レコードID」、「データ種別ID」になります。
 「システム」と「レコードID」が共に指定されてない場合、対象レコードを特定するためのキーは「タイトル」、「データ種別ID」になります。

仕様補足

管理者メニューの制御情報の「イベント連携(116モード)レコードID未指定時のタイトルでの検索設定」項目によりレコードIDが指定されてない場合に、タイトルで経過追加先を検索するか、プロセス新規登録するかを設定できます。

※10自動経過追加機能(登録モードの指定値が「117」) の場合に、経過情報を追加する対象レコードがクローズされている場合、
 もしくは、対象レコードが複数存在する場合には、経過情報の登録はできません。

仕様補足

「新規登録処理」及び「経過情報追加処理」で登録できる経過添付ファイル数は、1経過情報につき1ファイルとなります。

仕様補足

イベント管理を登録する場合は、経過情報を複数件登録することはできません。

仕様補足

登録可能な「有効」ユーザー数の上限は、ライセンスに依存します。
登録時ライセンスの上限を超える場合、上限値までは「有効」ユーザーは登録されますが、
上限値以降の「有効」ユーザーは登録されません。
また、「無効」ユーザーはライセンスに依存しないため上限値はありません。

仕様補足

以下の項目の値が、同じ画面で既に登録されているかをチェックし、
登録されていない場合に限りプロセスを登録できるようにすることができます。

単独チェック:タイトルまたはテキスト1~19から選択
複合チェック:タイトルまたはテキスト1~19から選択した項目と、2連分類1-1または2連分類2-1の組み合わせ

・[管理者メニュー > 制御情報 > 制御情報 > 利用者メニュー > プロセス管理]

管理項目名
入力値の重複チェック(単独チェック)1
入力値の重複チェック(単独チェック)2
入力値の重複チェック(複合チェック)1-1
入力値の重複チェック(複合チェック)1-2

仕様補足

プロセス管理を登録する場合は、エスカレーション先へメール送信することができます。
プ詳しくは別紙「資料集」の「2.2.2.6 コマンド送信メール(イベント連携)」を参照してください。

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

仕様補足

Senju Enterprise Navigator で受信したメールの内容をSenju Service Manager に取り込むとき、メール本文の振り分け先項目に(No Body)が登録されていると、Senju Enterprise Navigatorがサポートしているメールフォーマット以外でメールを取り込んでいる可能性があります。

Senju Enterprise Navigatorがサポートしているメールフォーマットについては、以下リリースノートに記載しておりますのでご参照ください。
Senju/EN リリースノート
2 稼働環境
2.2 その他環境
 11) メール受信連携機能

仕様補足

イベント連携デーモンでイベント管理およびプロセス管理に対して新規登録または更新する場合に、
連携データに表項目が指定されており、表項目の1行内の項目の値がすべて空値もしくはスペースが指定されている場合、デフォルトでは表項目に空行が登録されますが、以下の制御情報により該当行を登録しないようにするように切り替えられます。

・[管理者メニュー > 制御情報 > 制御情報 > 利用者メニュー > プロセス管理]

管理項目名
コマンドからプロセス管理の表項目登録設定

2.6.2 経過自動追加機能について

当機能はSenju Enterprise NavigatorとSenju Service Managerとの連携機能です。

当機能の対象となる案件種別はプロセス管理となります。

登録モードにより実行結果が異なります。

プロセス管理の詳細画面にある「メール送信機能」を利用したメールに対し、

Senju Enterprise Navigatorに登録されたアドレスを宛先に指定し返信を行うことで、利用できる機能となります。

Senju Enterprise Navigatorにて、Senju Service Managerへイベント連携を行うルールの登録が必要となります。

Senju Enterprise Navigatorで受信したメールの内容を各項目に振分けSenju Service Managerへイベント連携します。

振分け項目については、「2.5.10 指定可能フィールド情報」を参照してください。

補助設定

Senju Enterprise Navigatorのルールにて、
受信したメールの内容を登録したい項目に振り分けるルールが必要です。
ルールの詳細につきましては、Senju Enterprise Navigatorのマニュアルを参照してください。

仕様補足

以下の対する返信は、当機能の対象外となるため、存在しない場合と同じ実行結果になります。
・新規メール
・エスカレーションメール
・承認申請時の通知メール

仕様補足

「メール送信機能」を利用してメールを送信後、プロセスが削除されている場合は、存在しない場合と同じ実行結果になります。

2.6.2.1 登録モード「113」の場合

登録モード「113」はプロセス1のみ使用可能な登録モードです。

Senju Service Managerでは、Senju Enterprise Navigatorより連携された情報を基に該当プロセスが存在するかを検索します。

存在する場合、該当プロセスの経過に追加されます。

存在しない場合、レコードがイベント管理に新規登録されます。

複数存在する場合、レコードがイベント管理に新規登録されます。

該当プロセスの経過登録上限を超えた場合、超過分の経過は追加されず、イベント管理にも新規登録されません。

2.6.2.2 登録モード「114」の場合

登録モード「114」はプロセス1~プロセス103にて使用可能な登録モードです。

Senju Service Managerでは、Senju Enterprise Navigatorより連携された情報を基に該当プロセスが存在するかを検索します。

存在する場合、該当プロセスの経過に追加されます。

存在しない場合、経過は追加されません。レコードがイベント管理に新規登録されます。

複数存在する場合、経過は追加されません。レコードがイベント管理に新規登録されます。

経過追加を実施したいプロセスを任意に選択できます。

プロセスは1つのプロセスのみ選択可能です。

プロセスの指定方法は後述の「2.5.10 指定可能フィールド情報」を参照してください。

選択したプロセス以外のプロセスで「メール送信機能」を利用したメールに対し、

Senju Enterprise Navigatorに登録されたアドレスを宛先に指定し返信を行った場合、経過追加は実行されません。

経過追加を実施したいプロセスを選択しない場合、全てのプロセスに対して経過追加することが可能です。

該当プロセスの経過登録上限を超えた場合、超過分の経過は追加されず、イベント管理にも新規登録されません。

2.6.2.3 登録モード「115」の場合

登録モード「115」は「管理者メニュー」-「制御情報」-「利用者メニュー」-「イベント管理」の「イベントの振分選択制御設定」を固定に設定した場合、プロセス1のみ使用可能です。「任意」に設定した場合、プロセス1~プロセス103にて使用可能です。

Senju Service Managerでは、Senju Enterprise Navigatorより連携された情報を基に該当プロセスが存在するかを検索します。

該当プロセスが存在する場合、該当プロセスの経過に追加されます。追加された経過はイベント戻しが可能です。

該当プロセスが複数存在する場合、いずれのプロセスに経過にも追加されず、レコードがイベント管理に新規登録されます。

該当プロセスが存在しない場合、レコードがイベント管理に新規登録されます。

該当プロセスの経過登録上限を超えた場合、超えた分のレコードがイベント管理に新規登録されます。

2.6.2.4 登録モード「116」の場合

登録モード「116」は「管理者メニュー」-「制御情報」-「利用者メニュー」-「イベント管理」の「イベントの振分選択制御設定」を固定に設定した場合、プロセス1のみ使用可能です。「任意」に設定した場合、プロセス1~プロセス103にて使用可能です。

Senju Service Managerでは、Senju Enterprise Navigatorより連携された情報を基に該当プロセスが存在するかを検索します。

該当プロセスが存在する場合、該当プロセスの経過に追加されます。追加された経過はイベント戻しが可能です。

該当プロセスが複数存在する場合、いずれのプロセスに経過にも追加されず、レコードがイベント管理に新規登録されます。

該当プロセスが存在しない場合、通常はプロセス管理にレコードが新規登録されます。該当プロセスはイベント戻しが可能です。

該当プロセスが存在しない、かつ、プロセス管理の新規登録に必須な「データ種別ID」、「システム」、「起票者」、「エスカレーション先」のいずれかが指定されてない、または指定不正の場合、プロセス管理には新規登録されず、レコードがイベント管理に新規登録されます。

該当プロセスの経過登録上限を超えた場合、超えた分のレコードがイベント管理に新規登録されます。

補助設定

管理者メニューの制御情報の「イベント連携(116モード)プロセス新規登録時のレコードID設定」項目により経過追加先が存在しない場合に、新規登録されるプロセスのレコードIDに指定された値を利用するか、自動採番するかを設定できます。

2.6.2.5 登録モード「117」の場合

登録モード「117」はプロセス1~プロセス103にて使用可能です。

Senju Service Managerでは、Senju Enterprise Navigatorより連携された情報を基に該当プロセスが存在するかを検索します。

該当プロセスが存在する、かつ、ステータスがクローズ以外の場合、該当プロセスの経過に追加されます。

該当プロセスが複数存在する場合、該当の経過は登録されません。

該当プロセスが存在しない場合、該当の経過は登録されません。

該当プロセスの経過登録上限を超えた場合、超えた分のレコードは登録されません。

2.6.3 指定可能フィールド情報

SENからのイベント連携機能で登録可能な案件種別名および指定可能なフィールドはデータ登録コマンドと同じです。
SENからのイベント連携機能のみ指定可能な登録モード「経過自動追加処理」の指定可能フィールド情報は「3.7.1 プロセス管理」を参照してください。

仕様補足

SENルールを使用して構成アイテム(構成管理)の予定起票を新規登録する時、もしくは既に登録された予定起票を更新する時、以下の項目は登録・更新できません。
・接続先機器
・接続先機器2
・関連機器
・関連構成
・関連構成2A
・関連構成2B
・関連構成2C
・関連構成2D
・関連構成2E
なお、上記の項目にデータが登録されている構成管理アイテムに対し削除予定起票および削除反映を行う場合は、該当項目の関連情報は削除されます。

仕様補足

SEN ルールを使用して構成アイテム(ID 管理)を新規登録または更新する場合、関連構成アイテム項目は登録・更新できません。

仕様補足

指定可能フィールド情報の詳細はデータ登録コマンドの説明に記載されている
「2.5.10 指定可能フィールド情報」および「2.5.11 指定可能フィールド情報の対応一覧」を参照してください。

仕様補足

「3.7.1 プロセス管理」に記載されているフィールド名通りにSENのルールに設定してください。
正しく設定されていない場合、インポート対象データを取り込むことができません。

仕様補足

SENからイベント送信機能を使用してデータを登録する場合は、「登録モード」というフィールド名に対して、コマンドと同様の設定値を指定します。ただし、SENから複数件の経過情報を登録する場合、「経過添付ファイル」を登録できるのは、登録する複数件のうちの最初の経過情報のみです。

仕様補足

SENからイベント送信機能を使用してデータを登録する際、
複数指定可能項目は登録数分SENのルールを記載してください。

仕様補足

コード・分類の登録において同一名称のコード・分類が複数登録されている場合は、
先に登録されている(登録日時の古い)データが登録されます。

仕様補足

SENからのイベント連携機能でデータを登録/更新する場合、
添付ファイル項目にスペースを指定しても、すでに登録された添付ファイルをクリアすることはできません。

仕様補足

経過内容(リッチテキスト)項目を登録したい場合、
設定手順は「HTML メール連携ガイド」を参照してください。

仕様補足

関連構成などの関連情報は、指定したシステムに登録されているデータのみ登録できます。

仕様補足

プロセス管理を登録する場合は、エスカレーション先へメール送信することができます。
詳しくは別紙「資料集」の「2.2.2.6 コマンド送信メール(イベント連携)」を参照してください。

SENからのイベント連携機能でデータを登録・更新する場合、
以下のファイル項目のファイルパスに外字が存在する場合、ファイルを登録・更新できません。
プロセス管理、イベント管理
・添付ファイル1~4
・リッチテキストHTMLファイル
・リッチテキスト挿入ファイル
・経過添付ファイル
・経過リッチテキストHTMLファイル
・経過リッチテキスト挿入ファイル
構成管理、構成アイテム管理
・添付ファイル1~2

以下のファイル項目のファイル名に外字が存在する場合、ファイルを登録・更新できますがファイル名の外字を空値に置換して登録します。
プロセス管理、イベント管理
・添付ファイル1~4
・経過添付ファイル
構成管理、構成アイテム管理
・添付ファイル1~2

2.7 構成管理反映コマンド(sjSPB_ReflectCI.exe)

構成管理反映コマンドは、構成管理で登録された承認済で構成変更日/時間を経過した構成アイテム(構成管理)のレコードの予定データの適用処理(本登録)を行います。

仕様補足

データ登録コマンドにて予定起票を新規反映、変更反映、削除反映と指定した場合、
構成管理反映コマンドの実行は不要です。

2.7.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPB_ReflectCI.exe [-F ユーザーログ出力先フォルダ名] [--help]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -F:ユーザーログ出力先フォルダ名

ユーザーログの出力先フォルダをフルパスで指定します。
この引数は省略可能です。省略した場合は、%CCFSPDBHOME%log配下に出力されます。
※フォルダのパスはダブルクォートで囲んでください。

  • --help

Usageを表示します。 この引数は省略可能です。

制限事項

構成管理反映コマンドにて構成管理を反映した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

制限事項

以下のコマンドを同時実行する場合に、各コマンドで指定するデータは同時実行するコマンド同士で関連性のないデータを指定してください。
データ不整合が発生する可能性があります。
・システム登録コマンド
・コード登録コマンド
・マスタ登録コマンド
・分類マスタ登録コマンド
・データ登録コマンド
・構成管理反映コマンド

また、以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・過去データ削除コマンド
・マスタ削除コマンド
・分類マスタ削除コマンド
・システム削除コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

2.7.2 実行結果

構成管理反映コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPB_ReflectCI.exe -F "C:\Temp"

構成情報反映処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

構成管理反映コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合
0 正常終了 全てのデータの反映処理が正常に完了した場合
1 異常終了 コマンドオプションの指定に誤りがある場合
2 異常終了 データベースへの接続に異常等があり処理が行われなかった場合
3 異常終了 不正なデータが存在、または別の原因で一部または全てのデータの登録処理が行われなかった場合
4 異常終了 コマンドが二重起動された場合
5 異常終了 ユーザーログの取得に失敗した場合
6 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 意味 対応
0 構成情報反映処理が正常に終了しました。 構成管理に登録される処理対象のデータが警告なしに全て反映(本登録)されました。 なし
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
2 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
3 構成情報反映処理が異常終了しました。 構成情報反映に失敗しました。 ユーザーログを参照して処理結果を確認してください。
4 コマンドが二重起動されました。 コマンドが二重起動されました。 既にコマンドが実行されています。実行中のコマンドが終了してから実行してください。
5 ユーザーログの取得に失敗しました。 ユーザーログの取得に失敗しました。 システム管理者へ連絡してください。
6 致命的なエラー : MFC の初期化ができませんでした。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 致命的なエラー : CoInitialize の初期化ができませんでした。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。

2.7.3 ファイルの説明

構成管理反映コマンド実行時に出力されるファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 ユーザーログ sjSPB_ReflectCI_YYYYMMDDhhmmss.log 構成管理反映コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダに出力されます。
[YYYYMMDD]:コマンド実行日です。
[hhmmss]:コマンド実行時間です。(24時間表記)
ログファイルのサイズ、保存するログファイル数の制限はありません。

以下に、ユーザーログファイルの出力イメージを示します。

YYYYMMDDhhmmss
構成情報反映処理を開始します
■構成アイテム1:00000000000052 処理:新規予定 の反映処理を開始します
■構成アイテムの反映に成功しました
■構成アイテム1:00000000000103 処理:変更予定 の反映処理を開始します
■構成アイテムの反映に成功しました
■構成アイテム1:00000000000105 処理:削除予定 の反映処理を開始します
■構成アイテムの反映に成功しました
■成功
□新規予定1件
□変更予定1件
□削除予定1件
■失敗
□新規予定0件
□変更予定0件
□削除予定0件
■全体
□処理件数3件
構成情報反映処理を終了しました
□新規予定1件
□変更予定0件
□削除予定0件
■失敗
□新規予定0件
□変更予定0件
□削除予定0件
■全体
□処理件数1件
構成情報反映処理を終了しました
□現在の構成アイテムの登録に失敗した件数 :[ 0 ]
□現在の構成アイテムの更新に失敗した件数 :[ 0 ]
□現在の構成アイテムの撤去に失敗した件数 :[ 0 ]
□適用済みの全構成アイテム件数     :[ 6 ]
□適用前の全構成アイテム件数      :[ 4 ]

補助設定

管理者メニューの制御情報の「コマンドからの構成アイテム登録/更新時の承認申請利用設定」項目によりデータ登録コマンドから承認申請を利用する構成管理データを登録するか、利用しない構成管理データを登録するかを設定できます。

操作説明

データ登録コマンド実行後に構成管理反映コマンドを実行するようにすれば、構成アイテムの予定データの登録、および予定データの適用処理(本登録)が連続で行えます。
但し、データ登録コマンドの終了コードが0以外の場合には登録処理が正常に行われていないため、構成管理反映コマンドの実行は行わないようにしてください。

仕様補足

適用処理(本登録)を行う構成アイテムの「接続先機器」に指定された構成アイテムが「現在の構成」に存在する場合または、同じタイミングで適用処理(本登録)が行われる際、構成アイテムの適用処理(本登録)が行われます。

仕様補足

接続先機器に登録されている構成アイテムが「承認済」ではない場合、現在の構成に反映することはできません。

2.8 申請状況通知コマンド(sjSPX_ChkEscaCond.exe)

申請状況通知コマンドは、申請中プロセスの申請者または承認行為を行っていない現在対応者へメールによる通知を行います。

2.8.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPWEBHOME%bin

指定形式

sjSPX_ChkEscaCond.exe ( -i 画面ID ... | -I ) ( -s システム名 ... | -S ) -t 通知対象ユーザー [-b 件名] [-m コメントファイル名] -n

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -i:画面ID

処理対象の画面IDを指定します。
複数指定する場合は指定する画面IDの間に半角スペースを入れてください。
このオプションを省略した場合は-Iオプションを指定する必要があります。
画面IDには、管理者メニューの[画面]-[画面定義]-[メニュー]の一覧に表示されるプロセス1~103の「画面ID」が指定可能です。

  • -I

処理対象の画面IDをプロセス全ての画面IDにする場合指定します。
このオプションを省略した場合は画面IDを指定する必要があります。

  • -s:システム名

処理対象のシステム名を指定します。
複数指定する場合は指定するシステム名の間に半角スペースを入れてください。
このオプションを省略した場合は-Sオプションを指定する必要があります。

仕様補足

引数に処理対象のシステム名にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、メール送信処理は実行できません。

  • -S

処理対象のシステムを全てのシステムにする場合指定します。
このオプションを省略した場合はシステム名を指定する必要があります。

  • -t:通知対象ユーザー

メール通知をする対象ユーザーの種別を指定します。
このオプションは省略することはできません。
指定できる種別を以下に記載します。

  • 0001:申請者

  • 0002:承認行為をする申請者/本来承認者

※承認行為とは承認、差戻し、確認、作業を指します。

  • -b:件名

通知されるメールの件名に展開される文字列を指定します。
このオプションは省略可能です。
省略した場合は「申請中自動(通知)」のメールテンプレート設定に従って件名が生成されます。

  • -m:コメントファイル名

通知されるメール本文のコメント置換文字に展開される内容が記述された、任意のファイルをフルパスで指定します。
このオプションは省略可能です。
※コメントファイルの詳細については、後述の「2.8.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -n

メール通知を行う場合には必ず指定します。 このオプションは省略することはできません。

仕様補足

コメント置換文字の詳細については、別紙「資料集」を参照してください。

仕様補足

メール送信時の送信元アドレスは、管理者メニュー上の[機能別]-[メール送信設定] -[送信元設定]で作成したアドレスが指定されます。

仕様補足

申請状況通知コマンドは、処理対象のプロセスの数に比例して処理時間が必要になり、
1プロセス処理するのに平均で約6秒程度必要となります。

仕様補足

本コマンドはユーザーがサービスデスクユーザーかエンドユーザーかの区別は行っていません。
通知対象ユーザーに該当するステータスが有効なユーザーに対してメールを送信します。

仕様補足

ステータスが無効のユーザーに対してメールは送信されません。

仕様補足

処理対象のプロセスのシステムに所属しないユーザーにメールは送信されません。

仕様補足

申請状況通知コマンドは、処理対象のプロセスを通知する送信者に同じメールアドレスを持つユーザーが複数いる場合、[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[共通]-[共通]の「自動送信メールの複数宛先時の送信先制御設定」の管理項目値に関わらず、1通のみメールを送信します。

仕様補足

メールテンプレート内に以下項目を設定しているプロセス管理のメールにおいて、
構成アイテム(構成管理)が削除されている場合、
[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[共通]-[共通]の「削除済み構成アイテム(構成管理)表示設定」の設定に関わらずメール本文に構成アイテム(構成管理)の情報は表示されません。
・関連構成1
・関連構成2
・関連構成3
・関連構成4

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

仕様補足

メール送信時、送信内容にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、文字化けが発生することがあります。

2.8.2 実行結果

申請状況通知コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPX_ChkEscaCond.exe -i 01000001 -S -t 0001 -m "C:\TEMP\Comment1.txt" -n

申請中自動通知を実施しました。(申請中のプロセス数=103、申請状況通知実施数(成功=103、失敗=0))

C:\TEMP>

申請状況通知コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合
0 正常終了 処理が正常に終了した場合
1 異常終了 引数不正があり処理が行われなかった場合
2 異常終了 データベースへの接続に異常等があり処理が行われなかった場合
3 異常終了 メール送信に失敗した場合
4 異常終了 コマンドが二重起動された場合
6 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了コード 出力メッセージ 内容 対応
0 申請中自動通知を実施しました。(申請中のプロセス数=[プロセス数]、申請状況通知実施数(成功=[成功数]、失敗=0)) 申請状況通知コマンドが正常終了しました。 なし
1 必要な数の引数が指定されていません。([コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。("-"のみの引数が指定されています。,[コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。("-"以外の接頭文字引数が指定されています。,[コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(画面(-i,-I)は1つのみ設定して下さい。) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(システム名(-s,-S)は1つのみ設定して下さい。) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 対象送信者「-t」はUsageに記載のある4桁(頭0詰め)で指定して下さい。([指定された値]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 指定されたファイルは存在しません。([指定したコメントファイル]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 サイズ0のファイルはコメントファイルとして指定できません。([指定したコメントファイル]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 画面が指定されていません。(-i or -I) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 送信対象ユーザーが指定されていません。(-t) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 システム名が指定されていません。(-s or -S) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 通知機能オプションが指定されていません。(-n) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
2 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
3 申請中自動通知を実施しました。(申請中のプロセス数=[プロセス数]、申請状況通知実施数(成功=[成功数]、失敗=[失敗数1以上])) メール通知に失敗したプロセスがあります。 申請状況通知コマンドのユーザーログを参照して処理結果を確認してください。
4 申請状況通知コマンド(sjSPX_ChkEscaCond.exe)は既に起動中です コマンドが二重起動されました。 既にコマンドが実行されています。実行中のコマンドが終了してから実行してください。
6 環境変数「[環境変数名]」の名前解決が出来ません。 コマンドが稼働に必要な環境変数の情報が読み込めません。 SSM WEBサーバーを再起動して再度コマンドを実行してください。それでも同様の結果となる場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 エラー:SPBMSLib.dllが読み込めませんでした。 コマンドが稼働に必要なモジュールが読み込めません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 エラー : メモリが不足しています。 コマンドが稼働に必要なメモリが確保できませんでした。 SSM WEBサーバーのリソース不足を解消してください。リソース不足の原因が弊社製品にある場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(エラー : XMLDomParserの初期化ができませんでした。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「ChkEscaCond」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「table」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「record」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 コメントファイル「[コメントファイルパス]」が開けませんでした。 指定したコメントファイルが開けません。 設定されているアクセス権や排他制御のかかるアプリケーションで開いていないかなどを確認してください。
アクセス権の問題の場合は権限のあるユーザーでコマンド実行してください。
排他制御のかかるアプリケーションで開いていた場合は、そのアプリケーションを終了してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 指定された画面は存在しません。([存在しない画面]) 指定された画面は存在しません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 画面の解決に失敗しました。([解決できない画面]) 指定された画面を内部用のデータに変換できませんでした。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 画面IDの取得に失敗しました。 ログインURLや画面名などの情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 指定の画面に紐づく画面IDが存在しません。 指定された画面に紐づくログインURLや画面名の情報が有りません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 指定されたシステム名は存在しません。([存在しないシステム名]) 指定されたシステム名は存在しません。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 システム名の解決に失敗しました。([解決できないシステム名]) 指定されたシステム名を内部用のデータに変換できませんでした。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 プロセス情報の取得に失敗しました。 プロセス情報が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPサーバー接続情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) SMTPサーバー接続情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からSMTPサーバー関連の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPメール送信制限情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) メール送信時の制限設定情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からメール送信時の制限関連の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPメール送信元情報の取得に失敗しました。(管理者メニューのメール情報設定を確認して下さい。) メール送信時のFromなどの情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「機能別>メール送信設定>送信元設定」から送信元設定マスタ管理の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPサーバーとの接続確立に失敗しました。(サーバー名=[サーバー名]、ポート番号=[ポート番号]) SMTPサーバーと接続確立できませんでした。 SMTPサーバーの稼働状況を確認して下さい。
また、ネットワークの状況に起因する可能性も考えられます。こちらも合わせて確認してください。

2.8.3 ファイルの説明

申請状況通知コマンドで実行に必要となるファイルと、実行時に出力される各種ファイルについての説明を記載します。
以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 コメントファイル 任意のファイル名 通知されるメール本文のコメント置換文字に展開される内容が記述されたファイルです。
2 ユーザーログ sjSPX_User_ChkEscaCond.log[.世代数] 申請状況通知コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPWEBHOME%log」フォルダに出力されます。

2.8.3.1 コメントファイル

本ファイルには、通知されるメール本文のコメント置換文字「%PRC:ES_COMMENT%」に展開される内容を記述します。
このファイルは、フルパスでコマンドオプションの「コメントファイル名」に指定し、内容はフリーフォーマットで記述します。
指定できるファイルの形式は、S-JISで記述されたテキスト形式となります。
文字数上限は半角4000桁となります。

仕様補足

コメント置換文字の詳細については、別紙「資料集」を参照してください。

仕様補足

コメントファイル内の記述内容にメール本文置換文字列が存在しても、
メール本文置換文字列の置換処理は行われません。

2.8.3.2 ユーザーログ

申請状況通知コマンドの実行結果やエラー情報等のログ情報が出力されるファイルです。
出力フォルダおよびファイル名は以下になります。

出力フォルダ

%CCFSPWEBHOME%log

出力ファイル名

sjSPX_User_ChkEscaCond.log[.世代数]

[.世代数]:なし、または1~7の数値が付加されます。
最新のログは世代数なしです。
以降、新しい順に1~7の世代数がファイル名に付加されます。
ファイルは、1MB毎に1つ古い世代へシフトされ7世代を超えると削除されます。
以降にユーザーログに出力されるログの内容を示します。

項番 レベル
(※1)
出力ログ 意味 対応
1 INFO ログの初期化が完了しました。ログ出力を開始します。 ログ出力開始を意味します。 なし
2 WARN ログレベルは[最小値]~[最大値]の範囲で指定して下さい。 ログレベルの値が範囲外です。 稼働定義ファイルのログレベルの値を範囲内に修正してください。
3 WARN ログ世代数は[最小値]~[最大値]の範囲で指定して下さい。 ログ世代数の値が範囲外です。 稼働定義ファイルのログ世代数の値を範囲内に修正してください。
4 WARN ログサイズ(1世代分)は[最小値]~[最大値]の範囲で指定して下さい。 ログサイズ(1世代分)の値が範囲外です。 稼働定義ファイルのログサイズ(1世代分)の値を範囲内に修正してください。
5 ERROR 環境変数「[環境変数名]」の名前解決が出来ません。 コマンドが稼働に必要な環境変数の情報が読み込めません。 SSM WEBサーバーを再起動して再度コマンド実行してみてください。それでも同様のログが出力される場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 ERROR エラー : メモリが不足しています。 コマンドが稼働に必要なメモリの確保に失敗しました。 SSM WEBサーバーのリソース不足を解消してください。
リソース不足の原因が弊社製品にある場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
7 ERROR エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
8 NOTICE 引数([指定の引数]) コマンド実行時に指定した引数が出力されます。 なし
9 ERROR 必要な数の引数が指定されていません。([コマンドライン]) 必要な数の引数が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
10 ERROR 不正な引数が指定されました。([指定された値],[コマンドライン]) 指定された引数に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
11 ERROR 不正な引数が指定されました。("-"のみの引数が指定されています。,[コマンドライン])
不正な引数が指定されました。("-"以外の接頭文字引数が指定されています。,[コマンドライン])
指定された引数に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
12 ERROR コマンドオプションの指定に誤りがあります。(画面(-i,-I)は1つのみ設定して下さい。) "-i"と"-I"両方指定されています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
13 ERROR コマンドオプションの指定に誤りがあります。(システム名(-s,-S)は1つのみ設定して下さい。) "-s"と"-S"両方指定されています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
14 ERROR 対象送信者「-t」はUsageに記載のある4桁(頭0詰め)で指定してください。([指定された値]) "-t"で指定している値に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
15 ERROR 指定されたファイルは存在しません。([指定したコメントファイル]) 指定したコメントファイルが存在しません。 ファイル有無、ファイルパスをもう一度確認し正しい値を指定してください。
16 ERROR サイズ0のファイルはコメントファイルとして指定できません。([指定したコメントファイル]) 指定したコメントファイルのサイズが0です。 コメントファイルの内容を確認してください。
17 ERROR 画面が指定されていません。(-i or -I) "-i"もしくは"-I"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
18 ERROR 送信対象ユーザーが指定されていません。(-t) "-t"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
19 ERROR システム名が指定されていません。(-s or -S) "-s"もしくは"-S"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
20 ERROR 通知機能オプションが指定されていません。(-n) "-n"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
21 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
22 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(エラー : XMLDomParserの初期化ができませんでした。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
23 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
24 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「ChkEscaCond」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
25 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
26 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
27 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「table」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
28 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「record」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
29 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」のPC用ログインURL設定の取得に失敗しました。 PC用ログインURLが設定されていません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
30 WARN コメントファイル「[コメントファイルパス]」は4000バイトまでです。4000バイト以降のデータは切り捨てます。 指定したコメントファイルのサイズが上限4000バイトを超えています。 コメントファイルの内容を4000バイト以内に変更してください。
31 ERROR コメントファイル「[コメントファイルパス]」が開けませんでした。 指定したコメントファイルが開けません。 設定されているアクセス権や排他制御のかかるアプリケーションで開いていないかなどを確認してください。
アクセス権の問題の場合は権限のあるユーザーでコマンド実行してください。
排他制御のかかるアプリケーションで開いていた場合は、そのアプリケーションを終了してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
32 ERROR DBとの接続に失敗しました。 Senju/SM DBに接続できませんでした。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
33 ERROR 指定された画面は存在しません。([存在しない画面]) 指定された画面は存在しません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
34 ERROR 画面の解決に失敗しました。([解決できない画面]) 指定された画面を内部用のデータに変換できませんでした。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
35 ERROR 画面IDの取得に失敗しました。 ログインURLや画面名などの情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
36 ERROR 指定の画面に紐づく画面IDが存在しません。 指定された画面に紐づくログインURLや画面名の情報が有りません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
37 ERROR 指定されたシステム名は存在しません。([存在しないシステム名]) 指定されたシステム名は存在しません。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
38 ERROR システム名の解決に失敗しました。([解決できないシステム名]) 指定されたシステム名を内部用のデータに変換できませんでした。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
39 WARN ラベル情報の取得に失敗しました。 ラベル情報が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
40 WARN 指定された画面に紐づくラベル情報がありません。 指定された画面に紐づくラベル情報が存在しません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
41 WARN メールテンプレート情報の取得に失敗しました。 申請中自動(通知)のメールテンプレートデータ、デフォルトのメールテンプレートデータの両方が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
42 ERROR 指定された画面とシステム名に紐づくメールテンプレートがありません。 申請中自動(通知)のメールテンプレートを設定していないため、通知メールの送信に失敗しました。 Senju Service ManagerのWeb画面にて「管理者メニュー>機能別>メールテンプレート>メールテンプレート(自動送信)」から申請中自動(通知)のメールテンプレートを設定してください。
43 WARN [テンプレート上の置換文字列]はサポートされていない置換え文字列です。 申請中自動(通知)のメールテンプレート内にサポートされていない置換文字が指定されています。 Senju Service ManagerのWeb画面にて「管理者メニュー>機能別>メールテンプレート>メールテンプレート(自動送信)」から申請中自動(通知)のメールテンプレートを編集しサポート対象外の文言を削除してください。
44 ERROR プロセス情報の取得に失敗しました。 プロセス情報が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
45 NOTICE 指定された画面とシステムに紐づく申請中のプロセスはエントリがありません。 指定された画面とシステムに紐づく申請中のプロセスはエントリがありません。 なし
46 ERROR SMTPサーバー接続情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) SMTPサーバー接続情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からSMTPサーバー関連の設定を確認してください。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡してください。
47 ERROR SMTPメール送信制限情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) メール送信時の制限設定情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からメール送信時の制限関連の設定を確認してください。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡してください。
48 ERROR SMTPメール送信元情報の取得に失敗しました。(管理者メニューのメール情報設定を確認して下さい。) メール送信時のFromなどの情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「機能別>メール送信設定>送信元設定」から送信元設定マスタ管理の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
49 INFO 申請中のプロセスはありませんでした。 申請中のプロセスはありませんでした。 なし
50 ERROR SMTPサーバーとの接続確立に失敗しました。(サーバー名=[サーバー名]、ポート番号=[ポート番号]) SMTPサーバーと接続確立できませんでした。 SMTPサーバーの稼働状況を確認してください。
管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からSMTPサーバー関連の設定を確認して下さい。
51 INFO 申請中自動通知を実施しました。(申請中のプロセス数=[プロセス数]、申請状況通知実施数(成功=[成功数]、失敗=[失敗数])) 申請状況通知コマンドの結果(サマリ) なし
52 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])テンプレートの置換文字解決処理に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスのテンプレート文字置換処理に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
53 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])プロセス情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスのエントリが存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
54 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])指定された画面とシステムに紐づく申請中のプロセスはエントリがありません。 "()"書きにあるプロセスのエントリが申請中として取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
55 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])エスカレーション先情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスのエスカレーション先情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
56 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])エスカレーション先情報の取得に失敗しました。(エスカレーション先が1件もありません。) "()"書きにあるプロセスのエスカレーション先情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
57 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])申請者/現在対応者情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスの申請者/現在対応者情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
58 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])申請者/現在対応者情報の取得に失敗しました。(該当する申請者/現在対応者が1件もありません。) "()"書きにあるプロセスの申請者/現在対応者情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
59 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])関連構成情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスの関連構成情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
60 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])関連構成アイテム情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスの関連構成アイテム情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
61 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])エスカレーション履歴情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスのエスカレーション履歴情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
62 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])指定された画面とシステムに紐づく履歴のエントリがありません。 "()"書きにあるプロセスのエスカレーション履歴情報が存在しませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
63 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])エスカレーション履歴の更新に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスのエスカレーション履歴の更新に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
64 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])プロセスの詳細情報が取得できませんでした。 "()"書きにあるプロセスの詳細情報取得に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
65 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])申請中自動通知のメール送信に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスに対する通知メールの送信に失敗しました。 SMTPサーバーの稼働状況を確認してください。

※1 レベルは「INFO」「NOTICE」「WARN」「ERROR」の4種類あります。
   「INFO」は開始や経過、結果などを表す正常なログです。
   「NOTICE」は適用された状態や注目して欲しい内容を表す正常なログです。
   「WARN」は想定通りの結果にならない可能性のあることを表す警告ログです。
   「ERROR」はコマンドの実行が継続できない異常な状態を表すログです。

2.8.4 テンプレートの説明

申請状況通知コマンドで実行に必要となるテンプレートついての説明を記載します。
テンプレートはSenju Service ManagerのWeb画面にて「管理者メニュー>機能別>メールテンプレート>メールテンプレート(自動送信)」のメールアクションが「申請中自動(通知)」に登録されているメールテンプレートを使用します。
また、メールテンプレートの本文には、画面項目を自動的に参照して置き換える文字列を設定できます。
設定についてはユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

仕様補足

メールテンプレートには、置換文字列以外にも文字列を設定できます。
なお、「%~%」で囲まれた文字列をテンプレートに設定することは可能ですが、
コマンドは置換文字列として判断し、実行時に警告メッセージを出力いたしますのでご注意ください。
メッセージの詳細につきましては「2.8.3 ファイルの説明」のユーザーログ項番37を参照してください。

仕様補足

申請状況通知コマンドで設定可能な時刻項目は[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[共通]-[共通]の「時刻表示フォーマット」の設定有無にかかわらず、"時分秒"のフォーマットにてメール送信されます。

<対象項目>
クローズ期限時刻
対応予定時刻1~5
起票時刻
最終更新時刻
開始予定時刻
終了予定時刻
承認申請時刻
メール通知基準時刻
スケジュール設定開始時刻
スケジュール設定終了時刻
現在時刻

2.9 自動メール通知コマンド(sjSPX_ChkElapsedTime.exe)

自動メール通知コマンドは、以下の2つの機能があります。

  • 自動メール通知適用設定に従い通知対象ユーザーにメールによる通知を行います。

  • 一度以上、本コマンドでメール送信を行ったクローズ済みプロセスの通知メールを受け取ったユーザーにメールによるクローズ通知を行います。

2.9.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPWEBHOME%bin

指定形式

sjSPX_ChkElapsedTime.exe (-i 画面ID...|-I) (-s システム名...|-S) -t 送信種別 [-b 件名] [-m コメントファイル名]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -i:画面ID

処理対象の画面IDを指定します。
半角スペースで区切って複数指定も可能です。
このオプションを省略した場合は-Iオプションを指定する必要があります。
画面IDには、管理者メニューの[画面]-[画面定義]-[メニュー]の一覧に表示されるプロセス1~103の「画面ID」が指定可能です。

  • -I

処理対象の画面IDをプロセス全ての画面IDにする場合指定します。
このオプションを省略した場合は-iオプションを指定する必要があります。

  • -s:システム名

処理対象のシステム名を指定します。
半角スペースで区切って複数指定も可能です。
このオプションを省略した場合は-Sオプションを指定する必要があります。

仕様補足

引数に処理対象のシステム名にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、メール送信処理は実行できません。

  • -S

処理対象のシステムを全てのシステムにする場合指定します。
このオプションを省略した場合は-sオプションを指定する必要があります。

  • -t:送信種別

通知メールの種類を指定します。
このオプションは省略することはできません。
指定できる種別を以下に記載します。

0001:プロセス 自動メール通知_通知種別1
0002:プロセス 自動メール通知_通知種別1 クローズ
0003:プロセス 自動メール通知_通知種別2
0004:プロセスタスクリスト 自動メール通知_通知種別1
0005:プロセスタスクリスト 自動メール通知_通知種別2

  • -b:件名

通知されるメールの件名に展開される文字列を指定します。
このオプションは省略可能です。
省略した場合は送信種別に応じて、以下のメールテンプレート設定に従って件名が生成されます。

0001:「自動メール通知_通知種別1(コマンド)」
0002:「自動メール通知_通知種別1 クローズ(コマンド)」
0003:「自動メール通知_通知種別2(コマンド)」
0004:「プロセスタスクリスト 自動メール通知_通知種別1(コマンド)」
0005:「プロセスタスクリスト 自動メール通知_通知種別2(コマンド)」

指定した場合はメールテンプレートの件名設定は採用されません。

  • -m:コメントファイル名

通知されるメール本文のコメント置換文字に展開される内容が記述された、任意のファイルをフルパスで指定します。
このオプションは省略可能です。
省略した場合は、自動メール通知ルートで設定されたコメントが採用されます。
指定した場合は、自動メール通知ルートで設定されたコメントは採用されません。
※コメントファイルの詳細については、後述の「2.9.4 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

補助設定

自動メール通知コマンド(sjSPX_ChkElapsedTime.exe)は定期的にメール送信を行いません。
SSM WEBサーバーのスケジューラ等によって、定期的に実行してください。

仕様補足

コメント置換文字の詳細については、別紙「資料集」の仕様まとめを参照してください。

仕様補足

自動メール通知コマンドは、処理対象のプロセスの数に比例して処理時間が必要になり、
1プロセス処理するのに平均で約6秒程度必要となります。

仕様補足

本コマンドはユーザーがサービスデスクユーザーかエンドユーザーかの区別は行っていません。
通知対象ユーザーに該当するステータスが有効なユーザーに対してメールを送信します。

仕様補足

ステータスが無効のユーザーに対してメールは送信されません。

仕様補足

メール送信時の送信元アドレスは、管理者メニュー上の[機能別]-[メール送信設定] -[送信元設定]で作成したアドレスが指定されます。

仕様補足

コマンドからSMTPサーバーへ受け渡しが完了した時点で通知(メール送信)は送信完了(成功)と判断されます。

仕様補足

通知先に指定されたユーザーまたは職責に所属するユーザーが、
通知メールの送信対象のプロセスのレコードの参照権限を持っていない場合、通知メールの送信は行われません。

仕様補足

送信を行ったメールの内容はエスカレーション履歴画面、または対応一覧画面で確認できます。

仕様補足

自動メール通知_通知種別1 クローズメールは1ユーザーに対して1件、送信されます。
同一ルートや複数ルートで複数回、通知メール送信コマンドで自動メール通知_通知種別1メールが送られた場合も1件のみ、メールが送信されます。

仕様補足

一度、自動メール通知コマンド(sjSPX_ChkElapsedTime.exe)でメールが送信された自動メール通知ルートには、
再度メールが送信されることはありません。
例えば、以下のケースではコマンドを実行してもメールは送信されません。

1.プロセスのレコードが新規登録され、自動メール通知適用設定Aが適用される。
2.自動メール通知コマンドが実行され、自動メール通知適用設定Aで設定された通知ルートAのルートNo.1にメール送信される。
3.プロセスのレコードが更新され、自動メール通知適用設定Bが適用される。
4.プロセスのレコードが更新され、自動メール通知適用設定Aが再度適用される。
5.自動メール通知コマンドが実行される。
上記ケースでは、自動メール通知適用設定Aで設定された通知ルートAのルートNo.1には既にメール送信されている為、ルートNo.1の送信先にはメール送信されません。以降のルートからメール送信が行われます。

仕様補足

自動送信メール設定ではメールとタイトルと本文の内容を任意にカスタマイズできます。
また置換文字列「%CMN:AUTO_MAIL_NOTICE_COMMENT%」を設定する事により自動メール通知ルートに設定したコメントを引用できます。
※デフォルト設定では上記置換文字列は本文に設定されています。

仕様補足

自動メール通知コマンド(sjSPX_ChkElapsedTime.exe)実行時に、既に複数のルートが経過時間を過ぎていた場合、直近のルートだけではなく送信対象のすべてのルートにメールが送信されます。

仕様補足

自動メール通知コマンドは、処理対象のプロセスを通知する送信者に同じメールアドレスを持つユーザーが複数いる場合、[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[共通]-[共通]の「自動送信メールの複数宛先時の送信先制御設定」の管理項目値に関わらず、1通のみメールを送信します。

制限事項

以下コマンドと同時に実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

仕様補足

メールテンプレート内に以下項目を設定しているプロセス管理のメールにおいて、
構成アイテム(構成管理)が削除されている場合、
[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[共通]-[共通]の「削除済み構成アイテム(構成管理)表示設定」の設定に関わらずメール本文に構成アイテム(構成管理)の情報は表示されません。

・関連構成1
・関連構成2
・関連構成3
・関連構成4

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

仕様補足

メール送信時、送信内容にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、文字化けが発生することがあります。

2.9.2 実行結果

申請状況通知コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPX_ChkElapsedTime.exe -i 01000001 -S -t 0001 -m "C:\TEMP\Comment1.txt"

メール通知を実施しました。(プロセス数=103、成功=103、失敗=0)

C:\TEMP>

自動メール通知コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合
0 正常終了 処理が正常に終了した場合
1 異常終了 引数不正があり処理が行われなかった場合
2 異常終了 データベースへの接続に異常等があり処理が行われなかった場合
3 異常終了 メール送信に失敗した場合
4 異常終了 コマンドが二重起動された場合
6 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 メール通知を実施しました。(プロセス数=[プロセス数]、成功=[成功数]、失敗=[失敗数]) 自動メール通知コマンドが正常終了しました。 なし
0 クローズメール通知を実施しました。(プロセス数=[プロセス数]、成功=[成功数]、失敗=[失敗数]) 自動メール通知コマンドが正常終了しました。 なし
1 必要な数の引数が指定されていません。([コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。(""-""のみの引数が指定されています。,[コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。("-"以外の接頭文字引数が指定されています。,[コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(画面(-i,-I)は1つのみ設定して下さい。) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(システム名(-s,-S)は1つのみ設定して下さい。) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 対象送信者「-t」はUsageに記載のある4桁(頭0詰め)で指定して下さい。([指定された値]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 指定されたファイルは存在しません。([指定したコメントファイル]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 サイズ0のファイルはコメントファイルとして指定できません。([指定したコメントファイル]) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。([オプション]は、[設定可能文字数]バイト以内で指定してください。) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 画面が指定されていません。(-i or -I) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 通知するメールの種類が指定されていません。(-t) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
1 システム名が指定されていません。(-s or -S) 不正なコマンドオプションが指定されました。
コマンドオプションの指定を確認してください。
2 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
3 メール通知を実施しました。(プロセス数=[プロセス数]、成功=[成功数]、失敗=[失敗数]) 送信種別「0001:自動メール通知_通知種別1」/「0003:自動メール通知_通知種別2」を指定した際にメール通知に失敗したプロセスがあります。 自動メール通知コマンドのユーザーログを参照して処理結果を確認してください。
3 クローズメール通知を実施しました。(プロセス数=[プロセス数]、成功=[成功数]、失敗=[失敗数]) 送信種別「0002:自動メール通知_通知種別1 クローズ」を指定した際にメール通知に失敗したプロセスがあります。 自動メール通知コマンドのユーザーログを参照して処理結果を確認してください。
4 自動メール通知コマンド
(sjSPX_ChkElapsedTime.exe)は既に起動中です。
コマンドが二重起動されました。 既にコマンドが実行されています。実行中のコマンドが終了してから実行してください。
6 環境変数「[環境変数名]」の名前解決が出来ません。 コマンドが稼働に必要な環境変数の情報が読み込めません。 SSM WEBサーバーを再起動して再度コマンドを実行してください。それでも同様の結果となる場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 エラー:SPBMSLib.dllが読み込めませんでした。 コマンドが稼働に必要なモジュールが読み込めません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 エラー : メモリが不足しています。 コマンドが稼働に必要なメモリが確保できませんでした。 SSM WEBサーバーのリソース不足を解消してください。リソース不足の原因が弊社製品にある場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(エラー : XMLDomParserの初期化ができませんでした。)
コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「ChkElapsedTime」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「table」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイル]」の読み込みに失敗しました。エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」のPC用ログインURL設定の取得に失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 コメントファイル「[コメントファイルパス]」が開けませんでした。 指定したコメントファイルが開けません。 設定されているアクセス権や排他制御のかかるアプリケーションで開いていないかなどを確認してください。
アクセス権の問題の場合は権限のあるユーザーでコマンド実行してください。
排他制御のかかるアプリケーションで開いていた場合は、そのアプリケーションを終了してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 画面IDの取得に失敗しました。 ログインURLや画面名などの情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 指定された画面は存在しません。([存在しない画面]) 指定された画面は存在しません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 画面の解決に失敗しました。([解決できない画面]) 指定された画面を内部用のデータに変換できませんでした。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 指定の画面に紐づく画面IDが存在しません。 指定された画面に紐づくログインURLや画面名の情報が有りません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 指定されたシステム名は存在しません。([存在しないシステム名]) 指定されたシステム名は存在しません。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 システム名の解決に失敗しました。([解決できないシステム名]) 指定されたシステム名を内部用のデータに変換できませんでした。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行して下さい。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 メールテンプレート情報の取得に失敗しました。 メールテンプレート情報が存在しません カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 プロセス情報の取得に失敗しました。 プロセス情報が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 自動メール通知基準日設定の取得に失敗しました。 管理者メニューの自動メール通知基準日設定が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPサーバー接続情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) SMTPサーバー接続情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「管理者メニュー>制御情報」からSMTPサーバー関連の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPメール送信制限情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) メール送信時の制限設定情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からメール送信時の制限関連の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPメール送信元情報の取得に失敗しました。(管理者メニューのメール情報設定を確認して下さい。) メール送信時のFromなどの情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「機能別>メール送信設定>送信元設定」から送信元設定マスタ管理の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
6 SMTPサーバーとの接続確立に失敗しました。(サーバー名=[サーバー名]、ポート番号=[ポート番号]) SMTPサーバーと接続確立できませんでした。 SMTPサーバーの稼働状況を確認して下さい。
また、ネットワークの状況に起因する可能性も考えられます。こちらも合わせて確認してください。

2.9.3 送信種別の説明

送信種別で指定できる通知メールの種類についての説明を記載します。

(1)プロセス 自動メール通知_通知種別1 (0001)
自動メール通知適用設定に従い通知対象ユーザーにメールによる通知を行います。

自動メール通知適用設定のうち通知種別が「通知種別1」、適用先種別が「プロセス」となっているもののみがこの送信種別での処理対象となります。

上記自動メール通知適用設定は、プロセスの新規登録/更新時に自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知条件設定の内容により適用チェックを実施します。
合致する場合には「通知種別1」の自動メール通知ルートが「プロセス」に適用されます。

本送信種別を指定してコマンドを実行すると、「通知種別1」の自動メール通知ルートが適用されているプロセスレコードに対して登録されている基準日時を取得します。
その上で自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知ルート設定を元に、通知条件および通知時間から通知条件日時を算出します。
コマンドの実行日時が通知条件日時より後であるものについて、自動メール通知ルート設定の通知先の内容に従ってメールを送信します。

仕様補足

自動メール通知適用設定、自動メール通知条件設定、自動メール通知ルート設定については、ユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

仕様補足

対象プロセスの基準日時は「起票日時」と「メール通知基準日時」の2種類から選択できます。
基準日は管理者メニュー上の[制御情報]-[制御情報]でプロセス毎に指定します。
管理項目名:自動メール通知基準日時設定

仕様補足

ルートに設定された経過時間内に複数回コマンドが実行された場合、
最初の1回のみメールを送信します。
抽出条件が一致したとしても、2回目以降はメールを送信しません。

仕様補足

送信先が職責で指定されている際に送信先となる複数の職責に1ユーザーが所属している場合でも、
1ユーザーに対し送信する通知メールは1メールです。

(2)プロセス 自動メール通知_通知種別1 クローズ(0002)
送信種別「0001」にて通知メールを送信した後に、そのプロセスレコードがクローズされた場合に、通知対象ユーザーに対してクローズ通知メールを送信します。

自動メール通知適用設定のうち通知種別が「通知種別1」、適用先種別が「プロセス」となっているもののみがこの送信種別での処理対象となります。

過去に送信種別「0001」にて通知メールを送信しており、ステータスが「クローズ」になっているレコードの検索を実施します。
検索に合致するプロセスレコードが自動メール通知の候補となります。過去の通知メールで通知対象ユーザーとなった全ユーザーに対してクローズ通知メールを送信します。

仕様補足

1ユーザーに対し1つのプロセスレコードで複数回通知メールが送信されている場合でも、
1ユーザーに対し送信するクローズ通知メールは1つとなります。

仕様補足

クローズ後にクローズ解除を行った場合はクローズ通知メールの履歴はリセットされます。
この場合再度クローズすると、クローズ通知メールの送信対象となります。

仕様補足

自動メール通知の定義を変更しルートが再適用された状態で、複数ルートにまたがって通知メールが送信された場合、通知メールを送信したすべてのルートを対象に、クローズ通知メールを送信します。

(3)プロセス 自動メール通知_通知種別2(0003)
自動メール通知適用設定に従い通知対象ユーザーにメールによる通知を行います。

自動メール通知適用設定のうち通知種別が「通知種別2」、適用先種別が「プロセス」となっているもののみがこの送信種別での処理対象となります。

上記自動メール通知適用設定は、プロセスの新規登録/更新時に自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知条件設定の内容により適用チェックを実施します。
合致する場合には「通知種別2」の自動メール通知ルートが「プロセス」に適用されます。

本送信種別を指定してコマンドを実行すると、「通知種別2」の自動メール通知ルートが適用されているプロセスレコードに対して登録されている基準日時を取得します。
その上で自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知ルート設定を元に、通知条件および通知時間から通知条件日時を算出します。
コマンドの実行日時が通知条件日時より後であるものについて、自動メール通知ルート設定の通知先の内容に従ってメールを送信します。

仕様補足

自動メール通知適用設定、自動メール通知条件設定、自動メール通知ルート設定については、ユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

仕様補足

対象プロセスの基準日は「起票日時」と「メール通知基準日時」の2種類から選択できます。
基準日は管理者メニュー上の[制御情報]-[制御情報]でプロセス毎に指定します。
管理項目名:自動メール通知基準日時設定

仕様補足

ルートに設定された経過時間内に複数回コマンドが実行された場合、
最初の1回のみメールを送信します。
抽出条件が一致したとしても、2回目以降はメールを送信しません。

仕様補足

送信先が職責で指定されている際に送信先となる複数の職責に1ユーザーが所属している場合でも、
1ユーザーに対し送信する通知メールは1メールです。

(4)プロセスタスクリスト 自動メール通知_通知種別1 (0004)
自動メール通知適用設定に従い通知対象ユーザーにメールによる通知を行います。

自動メール通知適用設定のうち通知種別が「通知種別1」、適用先種別が「プロセスタスクリスト」となっているもののみがこの送信種別での処理対象となります。
上記自動メール通知適用設定は、プロセスの新規登録/更新時に自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知条件設定の内容により適用チェックを実施します。
合致する場合には「通知種別1」の自動メール通知ルートが各プロセスタスクに適用されます。

本送信種別を指定してコマンドを実行すると、「通知種別1」の自動メール通知ルートが適用されているプロセスタスクレコードに対して登録されている基準日時を取得します。
その上で自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知ルート設定を元に、通知条件および通知時間から通知条件日時を算出します。
コマンドの実行日時が通知条件日時より後であるものについて、自動メール通知ルート設定の通知先の内容に従ってメールを送信します。

仕様補足

自動メール通知適用設定、自動メール通知条件設定、自動メール通知ルート設定については、ユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

仕様補足

対象プロセスタスクの基準日時は「対応期限日時」となります。

仕様補足

ルートに設定された経過時間内に複数回コマンドが実行された場合、
最初の1回のみメールを送信します。
抽出条件が一致したとしても、2回目以降はメールを送信しません。

仕様補足

送信先が職責で指定されている際に送信先となる複数の職責に1ユーザーが所属している場合でも、
1ユーザーに対し送信する通知メールは1メールです。

(5)プロセスタスクリスト 自動メール通知_通知種別2(0005)
自動メール通知適用設定に従い通知対象ユーザーにメールによる通知を行います。

自動メール通知適用設定のうち通知種別が「通知種別2」、適用先種別が「プロセスタスクリスト」となっているもののみがこの送信種別での処理対象となります。
上記自動メール通知適用設定は、プロセスの新規登録/更新時に自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知条件設定の内容により適用チェックを実施します。
合致する場合には「通知種別2」の自動メール通知ルートが各プロセスタスクに適用されます。

本送信種別を指定してコマンドを実行すると、「通知種別2」の自動メール通知ルートが適用されているプロセスタスクレコードに対して登録されている基準日時を取得します。
その上で自動メール通知適用設定に適用されている自動メール通知ルート設定を元に、通知条件および通知時間から通知条件日時を算出します。
コマンドの実行日時が通知条件日時より後であるものについて、自動メール通知ルート設定の通知先の内容に従ってメールを送信します。

仕様補足

自動メール通知適用設定、自動メール通知条件設定、自動メール通知ルート設定については、ユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

仕様補足

対象プロセスタスクの基準日時は「対応期限日時」となります。

仕様補足

ルートに設定された経過時間内に複数回コマンドが実行された場合、
最初の1回のみメールを送信します。
抽出条件が一致したとしても、2回目以降はメールを送信しません。

仕様補足

送信先が職責で指定されている際に送信先となる複数の職責に1ユーザーが所属している場合でも、
1ユーザーに対し送信する通知メールは1メールです。

2.9.4 ファイルの説明

自動メール通知コマンドで実行に必要となるファイルと、実行時に出力される各種ファイルについての説明を記載します。
以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 コメントファイル 任意のファイル名 通知されるメール本文のコメント置換文字に展開される内容が記述されたファイルです。
2 ユーザーログ sjSPX_User_ChkElapsedTime.log[.世代数] 自動メール通知コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPWEBHOME%log」フォルダに出力されます。

2.9.4.1 コメントファイル

本ファイルには、通知されるメール本文のコメント置換文字「%CMN:AUTO_MAIL_NOTICE_COMMENT%」に展開される内容を記述します。
このファイルは、フルパスでコマンドオプションの「コメントファイル名」に指定し、内容はフリーフォーマットで記述します。
指定できるファイルの形式は、S-JISで記述されたテキスト形式となります。文字数上限は半角4000桁となります。

仕様補足

コメント置換文字の詳細については、別紙「資料集」の仕様まとめを参照してください。

仕様補足

コメントファイル内の記述内容にメール本文置換文字列が存在しても、
メール本文置換文字列の置換処理は行われません。

仕様補足

送信種別「0001」、「0003」でコメントファイルを指定した場合、
自動メール通知ルート設定に登録したコメントはコメント置換文字に展開されません。

仕様補足

送信種別「0002」の場合、
コメント置換文字に置換文字列を指定する方法はコメントファイルによる指定のみです。

2.9.4.2 ユーザーログ

自動メール通知コマンドの実行結果やエラー情報等のログ情報が出力されるファイルです。
出力フォルダおよびファイル名は以下になります。

出力フォルダ

%CCFSPWEBHOME%log

出力ファイル名

sjSPX_User_ChkElapsedTime.log[.世代数]

[.世代数]:なし、または1~7の数値が付加されます。
最新のログは世代数なしです。
以降、新しい順に1~7の世代数がファイル名に付加されます。
ファイルは、1MB毎に1つ古い世代へシフトされ7世代を超えると削除されます。
以降にユーザーログに出力されるログの内容を示します。

項番 レベル
(※1)
出力ログ 意味 対応
1 INFO ログの初期化が完了しました。ログ出力を開始します。 ログ出力開始を意味します。 なし
2 WARN ログレベルは[最小値]~[最大値]の範囲で指定して下さい。 ログレベルの値が範囲外です。 稼働定義ファイルのログレベルの値を範囲内に修正してください。
3 WARN ログ世代数は[最小値]~[最大値]の範囲で指定して下さい。 ログ世代数の値が範囲外です。 稼働定義ファイルのログ世代数の値を範囲内に修正してください。
4 WARN ログサイズ(1世代分)は[最小値]~[最大値]の範囲で指定して下さい。 ログサイズ(1世代分)の値が範囲外です。 稼働定義ファイルのログサイズ(1世代分)の値を範囲内に修正してください。
5 ERROR 環境変数「[環境変数名]」の名前解決が出来ません。 コマンドが稼働に必要な環境変数の情報が読み込めません。 SSM WEBサーバーを再起動して再度コマンド実行してみてください。それでも同様のログが出力される場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
6 ERROR エラー : メモリが不足しています。 コマンドが稼働に必要なメモリの確保に失敗しました。 SSM WEBサーバーのリソース不足を解消してください。
リソース不足の原因が弊社製品にある場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
7 ERROR エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
8 NOTICE 引数([指定の引数]) コマンド実行時に指定した引数が出力されます。 なし
9 ERROR 必要な数の引数が指定されていません。([コマンドライン]) 必要な数の引数が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
10 ERROR 不正な引数が指定されました。([指定された値],[コマンドライン]) 指定された引数に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
10 ERROR 不正な引数が指定されました。("-"のみの引数が指定されています。,[コマンドライン])
不正な引数が指定されました。("-"以外の接頭文字引数が指定されています。,[コマンドライン])
指定された引数に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
11 ERROR コマンドオプションの指定に誤りがあります。(画面(-i,-I)は1つのみ設定して下さい。) "-i"と"-I"両方指定されています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
12 ERROR コマンドオプションの指定に誤りがあります。(システム名(-s,-S)は1つのみ設定して下さい。) "-s"と"-S"両方指定されています。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
13 ERROR 対象送信者「-t」はUsageに記載のある4桁(頭0詰め)で指定してください。([指定された値]) "-t"で指定している値に誤りがあります。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
14 ERROR 指定されたファイルは存在しません。([指定したコメントファイル]) 指定したコメントファイルが存在しません。 ファイル有無、ファイルパスをもう一度確認し正しい値を指定してください。
15 ERROR サイズ0のファイルはコメントファイルとして指定できません。([指定したコメントファイル]) 指定したコメントファイルのサイズが0です。 コメントファイルの内容を確認してください。
16 ERROR 画面が指定されていません。(-i or -I) "-i"もしくは"-I"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
17 ERROR 通知するメールの種類が指定されていません。(-t) "-t"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
18 ERROR システム名が指定されていません。(-s or -S) "-s"もしくは"-S"が指定されていません。 Usageやマニュアルを参照して引数を正しく指定してください。
19 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
20 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(エラー : XMLDomParserの初期化ができませんでした。)
コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
21 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
22 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(稼働定義ファイル「~」に「ChkElapsedTime」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
23 ERROR 稼働定義ファイル「[稼働定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 コマンドが稼働するために必要な稼働情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
24 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
25 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「sp」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
26 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「table」ノードがありません。) コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
27 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。(制御情報定義ファイル「~」に目的の「record」ノードがありません。)
コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
28 ERROR 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイル]」の読み込みに失敗しました。エラー : 想定外の予期せぬエラーが発生しました。 コマンドが稼働するために必要な制御情報が定義してあるファイルが読み込めませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
29 WARN 制御情報定義ファイル「[制御情報定義ファイルパス]」のPC用ログインURL設定の取得に失敗しました。 PC用ログインURLが設定されていません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
30 INFO コメントファイルに記載されたコメントを通知メールに記載します。 コメントファイルに記載されたコメントを通知メールに記載します。 なし
31 INFO 自動メール通知ルートで設定したコメントを通知メールに記載します。 自動メール通知ルートで設定したコメントを通知メールに記載します。 なし
32 WARN コメントファイル「[コメントファイルパス]」は4000バイトまでです。4000バイト以降のデータは切り捨てます。 指定したコメントファイルのサイズが上限4000バイトを超えています。 コメントファイルの内容を4000バイト以内に変更してください。
33 ERROR コメントファイル「[コメントファイルパス]」が開けませんでした。 指定したコメントファイルが開けません。 設定されているアクセス権や排他制御のかかるアプリケーションで開いていないかなどを確認してください。
アクセス権の問題の場合は権限のあるユーザーでコマンド実行してください。
排他制御のかかるアプリケーションで開いていた場合は、そのアプリケーションを終了してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
34 ERROR DBとの接続に失敗しました。 Senju/SM DBに接続できませんでした。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
35 ERROR 指定された画面は存在しません。([存在しない画面]) 指定された画面は存在しません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
36 ERROR 画面の解決に失敗しました。([解決できない画面]) 指定された画面を内部用のデータに変換できませんでした。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
37 ERROR 画面IDの取得に失敗しました。 ログインURLや画面名などの情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
38 ERROR 指定の画面に紐づく画面IDが存在しません。 指定された画面に紐づくログインURLや画面名の情報が有りません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
39 ERROR 指定されたシステム名は存在しません。([存在しないシステム名]) 指定されたシステム名は存在しません。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
40 ERROR システム名の解決に失敗しました。([解決できないシステム名]) 指定されたシステム名を内部用のデータに変換できませんでした。 Senju Service ManagerのWeb画面から、存在するシステム名を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
41 WARN ラベル情報の取得に失敗しました。 ラベル情報が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
42 WARN 指定された画面に紐づくラベル情報がありません。 指定された画面に紐づくラベル情報が存在しません。 管理者メニューで、存在する画面を確認して再度コマンド実行してください。
存在する場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
43 WARN メールテンプレート情報の取得に失敗しました。 自動メール通知のメールテンプレートデータ、デフォルトのメールテンプレートデータの両方が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
44 ERROR 指定された画面とシステム名に紐づくメールテンプレートがありません。 自動メール通知のメールテンプレートを設定していないため、通知メールの送信に失敗しました。 Senju Service ManagerのWeb画面にて「管理者メニュー>機能別>メールテンプレート>メールテンプレート(自動送信)」から自動メール通知のメールテンプレートを設定してください。
45 WARN [テンプレート上の置換文字列]はサポートされていない置換え文字列です。 自動メール通知のメールテンプレート内にサポートされていない置換文字が指定されています。 Senju Service ManagerのWeb画面にて「管理者メニュー>機能別>メールテンプレート>メールテンプレート(自動送信)」から自動メール通知のメールテンプレートを編集しサポート対象外の文言を削除してください。
46 ERROR プロセス情報の取得に失敗しました。 プロセス情報が存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
47 ERROR 自動メール通知基準日設定の取得に失敗しました。 管理者メニューの自動メール通知基準日設定が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
48 ERROR SMTPサーバー接続情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) SMTPサーバー接続情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からSMTPサーバー関連の設定を確認してください。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡してください。
49 ERROR SMTPメール送信制限情報の取得に失敗しました。(管理者メニューの制御情報設定を確認して下さい。) メール送信時の制限設定情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からメール送信時の制限関連の設定を確認してください。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡してください。
50 ERROR SMTPメール送信元情報の取得に失敗しました。(管理者メニューのメール情報設定を確認して下さい。) メール送信時のFromなどの情報が取得できませんでした。 管理者メニューにて、「機能別>メール送信設定>送信元設定」から送信元設定マスタ管理の設定を確認して下さい。
特に問題なければカスタマーサポートへ連絡して下さい。
51 INFO 処理対象のプロセスはありませんでした。 処理対象のプロセスはありませんでした。 なし
52 ERROR SMTPサーバーとの接続確立に失敗しました。(サーバー名=[サーバー名]、ポート番号=[ポート番号]) SMTPサーバーと接続確立できませんでした。 SMTPサーバーの稼働状況を確認してください。
管理者メニューにて、「制御情報>制御情報」からSMTPサーバー関連の設定を確認して下さい。
53 INFO メール通知を実施しました。(プロセス数=[プロセス数]、成功=[成功数]、失敗=[失敗数]) 送信種別「0001:自動メール通知_通知種別1」、「0003:自動メール通知_通知種別2」を指定したケースにて通知した結果(サマリ) なし
54 INFO クローズメール通知を実施しました。(プロセス数=[プロセス数]、成功=[成功数]、失敗=[失敗数]) 送信種別「0002:自動メール通知_通知種別1 クローズ」を指定したケースにて通知した結果(サマリ) なし
55 NOTICE (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])基準日が記載されていない為、メール通知対象から除外します。 該当プロセスの基準日が設定されていません。 該当プロセスへのメール通知を行いたい場合は、基準日を設定して下さい。
56 NOTICE (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])基準時刻が記載されていない為、メール通知対象から除外します。 該当プロセスの基準時刻が設定されていません。 該当プロセスへのメール通知を行いたい場合は、基準時刻を設定して下さい。
57 NOTICE (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])登録日が記載されていない為、メール通知対象から除外します。 該当プロセスの登録日が設定されていません。 該当プロセスへのメール通知を行いたい場合は、登録日を設定して下さい。
58 NOTICE (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])登録時刻が記載されていない為、メール通知対象から除外します。 該当プロセスの登録時刻が設定されていません。 該当プロセスへのメール通知を行いたい場合は、登録時刻を設定して下さい。
59 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])自動メール通知基準日の取得に失敗しました。 該当プロセスの自動メール通知基準日が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
60 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])テンプレートの置換文字解決処理に失敗しました。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])テンプレートの置換文字解決処理に失敗しました。
"()"書きにあるプロセスのテンプレート文字置換処理に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
61 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])プロセス情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスのエントリが存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
62 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])指定された画面とシステムに紐づく処理対象のプロセスはエントリがありません。 "()"書きにあるプロセスのエントリが自動メール通知条件を満たしたプロセスとして取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
63 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])現在対応者情報の取得に失敗しました。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])現在対応者情報の取得に失敗しました。(該当する現在対応者が1件もありません。)
"()"書きにあるプロセスの現在対応者情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
64 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])関連構成情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスの関連構成情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
65 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]) 関連構成アイテム情報の取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスの関連構成アイテム情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡してください。
66 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])エスカレーション履歴情報の取得に失敗しました。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])エスカレーション履歴情報の取得に失敗しました。
"()"書きにあるプロセスのエスカレーション履歴情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
67 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])指定された画面とシステムに紐づく履歴のエントリがありません。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])指定された画面とシステムに紐づく履歴のエントリがありません。
"()"書きにあるプロセスのエスカレーション履歴情報が存在しませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
68 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])通知先ユーザー情報の取得に失敗しました。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])通知先ユーザー情報の取得に失敗しました。(該当する通知先ユーザーが1件もありません。)
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])通知先ユーザーのメールアドレス情報取得に失敗しました。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])通知先ユーザーのメールアドレス情報取得に失敗しました。(該当する通知先ユーザーが1件もありません。)
"()"書きにあるプロセスに設定されている自動メール通知の通知先ユーザー情報が取得できませんでした。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
69 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])通知先ユーザーのメールアドレス情報取得に失敗しました。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])通知先ユーザーのメールアドレス情報取得に失敗しました。
"()"書きにあるプロセスに設定されている自動メール通知の通知先ユーザーのメールアドレス情報が取得できませんでした。 ユーザーに設定されているメールアドレス情報を確認して下さい。
70 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])自動メール通知ルートのコメントの取得に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスに設定されている自動メール通知の通知先ユーザーのメールアドレス情報が取得できませんでした。 ユーザーに設定されているメールアドレス情報を確認して下さい。
71 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])エスカレーション履歴の更新に失敗しました。
(データ種別=[データ種別]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])エスカレーション履歴の更新に失敗しました。
"()"書きにあるプロセスのエスカレーション履歴の更新に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
72 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])自動メール通知履歴の登録に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスの自動メール通知履歴の登録に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
73 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])自動メール通知情報の更新に失敗しました。
(画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])自動メール通知情報の更新に失敗しました。
"()"書きにあるプロセスの自動メール通知情報の更新に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡して下さい。
74 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID]、ルートNo=[ルートNo])自動メール通知のメール送信に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスに対する通知メールの送信に失敗しました。 SMTPサーバーの稼働状況を確認して下さい。
75 ERROR (画面=[画面]、システム名=[システム名]、ID=[ID])自動クローズメール通知のメール送信に失敗しました。 "()"書きにあるプロセスに対するクローズ通知メールの送信に失敗しました。 SMTPサーバーの稼働状況を確認して下さい。

※1 レベルは「INFO」「NOTICE」「WARN」「ERROR」の4種類あります。
   「INFO」は開始や経過、結果などを表す正常なログです。
   「NOTICE」は適用された状態や注目して欲しい内容を表す正常なログです。
   「WARN」は想定通りの結果にならない可能性のあることを表す警告ログです。
   「ERROR」はコマンドの実行が継続できない異常な状態を表すログです。

2.9.5 テンプレートの説明

自動メール通知コマンドで実行に必要となるテンプレートついての説明を記載します。
テンプレートはSenju Service ManagerのWeb画面にて「管理者メニュー>機能別>メールテンプレート>メールテンプレート(自動送信)」のメールアクションが「自動メール通知_通知種別1(コマンド)」、「自動メール通知_通知種別1 クローズ(コマンド)」または「自動メール通知_通知種別2(コマンド)」に登録されているメールテンプレートを使用します。
また、メールテンプレートの本文には、画面項目を自動的に参照して置き換える文字列を設定できます。
設定についてはユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

仕様補足

メールテンプレートには、置換文字列以外にも文字列を設定できます。
なお、「%~%」で囲まれた文字列をテンプレートに設定することは可能ですが、
コマンドは置換文字列として判断し、実行時に警告メッセージを出力いたしますのでご注意ください。
メッセージの詳細につきましては「2.9.4 ファイルの説明」のユーザーログ項番39を参照してください

仕様補足

自動メール通知コマンドでテンプレートに設定可能な時刻項目は[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[共通]-[共通]の「時刻表示フォーマット」の設定有無にかかわらず、"時分秒"のフォーマットにてメール送信されます。

<対象項目>
クローズ期限時刻
対応予定時刻1~5
起票時刻
最終更新時刻
開始予定時刻
終了予定時刻
承認申請時刻
メール通知基準時刻
スケジュール設定開始時刻
スケジュール設定終了時刻
現在時刻

2.10 データ出力コマンド(sjSPU_ExportData_Ex.exe)

データ出力コマンド(sjSPU_ExportData_Ex.exe)は、Senju Service Managerのプロセス管理、イベント管理の内容を一覧帳票としてファイルに出力します。

2.10.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPWEBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ExportData_Ex.exe -i 画面ID [-a | -b | -e | -f | -T マッピングアイテムファイル名] [-s 検索条件ファイル名] -F データ出力ファイル名 -c

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -i:画面ID

処理対象の画面IDを指定します。
このオプションは省略することはできません。
画面IDには、管理者メニューの[画面]-[画面定義]-[メニュー]の一覧に表示される「画面ID」が指定可能です。
指定可能範囲は下記の通りです。

プロセス管理:"01000001"~"01000103"

イベント管理:"03000001"
  • -a

通常の親項目の情報に加えて経過項目の情報をデータ出力ファイルに出力する場合に指定します。
このオプションは省略可能です。省略した場合は、経過情報は出力されません。
-a、-b、-e、-f、-Tのいずれか1つの引数しか指定できません。
-a、-b、-e、-f、-Tのうち2つ以上引数を指定した場合、エラーとなります。

  • -e

通常の親項目の情報に加えてSSA連携申請情報をデータ出力ファイルに出力する場合に指定します。
このオプションは省略可能です。省略した場合は、SSA連携申請情報は出力されません。
-a、-b、-e、-f、-Tのいずれか1つの引数しか指定できません。
-a、-b、-e、-f、-Tのうち2つ以上引数を指定した場合、エラーとなります。
本引数はプロセス管理の画面IDが指定された場合のみ対象となります。
プロセス管理の画面ID以外が指定された場合、エラーとなります。

  • -f

親項目および経過項目の添付ファイルを出力する場合に指定します。
このオプションを指定した場合、添付ファイルのみが出力されデータ出力ファイルは出力されません。
このオプションは省略可能です。省略した場合は、添付ファイルは出力されず通常のデータ出力ファイルが出力されます。
-a、-b、-e、-f、-Tのいずれか1つの引数しか指定できません。
-a、-b、-e、-f、-Tのうち2つ以上引数を指定した場合、エラーとなります。
本引数はプロセス管理の画面IDが指定された場合のみ対象となります。
プロセス管理の画面ID以外が指定された場合、エラーとなります。

  • -b

通常の親項目の情報に加えて経過項目の情報をデータ出力ファイルに出力し、さらに親項目および経過項目の添付ファイルを同時に出力する場合に指定します。
このオプションを指定した場合、添付ファイルとデータ出力ファイルの両方が出力されます。
このオプションは省略可能です。省略した場合は、添付ファイルは出力されず通常のデータ出力ファイルが出力されます。
-a、-b、-e、-f、-Tのいずれか1つの引数しか指定できません。
-a、-b、-e、-f、-Tのうち2つ以上引数を指定した場合、エラーとなります。
本引数はプロセス管理の画面IDが指定された場合のみ対象となります。
プロセス管理の画面ID以外が指定された場合、エラーとなります。

  • -T:マッピングアイテムファイル名

出力する項目が記述された任意のファイルをフルパスで指定します。
このオプションは省略可能です。省略した場合は、出力する項目を選択することはできません。
-a、-b、-e、-f、-Tのいずれか1つの引数しか指定できません。
-a、-b、-e、-f、-Tのうち2つ以上引数を指定した場合、エラーとなります。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※マッピングアイテムファイルの詳細については、後述の「2.10.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -s:検索条件ファイル名

出力するデータの検索条件が記述された任意のファイルをフルパスで指定します。
プロセス1~103の「画面ID」を指定した場合には必ず指定します。省略することはできません。イベントの「画面ID」を指定した場合には指定できません。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※検索条件ファイルの詳細については、後述の「2.10.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -F:データ出力ファイル名

一覧帳票の保存先ファイルをフルパスで指定します。パスを省略した場合はカレントディレクトリに指定ファイルが出力されます。
このオプションは省略することはできません。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。
※-f、-bを指定した場合、パスを省略することはできません。
※-fを指定した場合、データ出力ファイルは出力されませんので、ファイル名ではなく、添付ファイル格納フォルダを出力するフォルダのパスを指定してください。
※-bを指定した場合、データ出力ファイルと同じパスに添付ファイル格納フォルダが出力されます。
※-f、-bを指定した場合、パスの配下に親項目の場合は「画面名フォルダ>レコードIDフォルダ>添付ファイル項目名フォルダ>添付ファイル」、経過項目の場合は「画面名フォルダ>レコードIDフォルダ>添付ファイル項目名フォルダ>経過ブロック名フォルダ>添付ファイル」が生成されます。

例1)C:\Temp\outputインシデント管理20240701-00000001添付ファイル1親項目添付ファイル.txt
例2)C:\Temp\outputインシデント管理20240701-00000001添付ファイル経過2経過添付ファイル.txt

※Windows上のパス+ファイル名の長さには制限があるため以下の制限事項があります。

1 親項目の場合

パス+画面名+レコードID+添付ファイル項目名の長さが240byteを超える場合、添付ファイルが出力できません。
パス+画面名+レコードID+添付ファイル項目名+添付ファイル名の長さが250byteを超える場合、超えた部分は、拡張子部分を除いた添付ファイル名から削られて出力されます。

2 経過項目の場合

パス+画面名+レコードID+添付ファイル項目名+経過ブロック名の長さが240byteを超えた場合、添付ファイルが出力できません。
パス+画面名+レコードID+添付ファイル項目名+経過ブロック名+添付ファイル名の長さが250byteを超えた場合、超えた部分は、拡張子部分を除いた添付ファイル名から削られて出力されます。

※-f、-bを指定した場合、Senju/SM上で同じ画面名、レコードID、添付ファイル項目名、経過ブロック名、または添付ファイル名が存在すると、フォルダ名、または拡張子を除いたファイル名の最後に番号が追加されます。
※-f、-bを指定した場合、指定したパス配下に既に同じ名称のフォルダ、またはファイルが存在すると、フォルダ、またはファイルが上書きされます。
※-f、-bを指定した場合、出力するフォルダ名、またはファイル名にあるWindowsの禁止文字[/:*?"|<>]はすべて[_(アンダーバー)]に書き換えられます。
※-f、-bを指定した場合、添付ファイルが存在しなければ、該当フォルダは作成されません。

  • -c

データを出力する場合には必ず指定します。 このオプションは省略することはできません。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

制限事項

PostgreSQL版Senju/SMの場合、SSA連携機能に対応していないため、オプション「-e」はサポート対象外です。

仕様補足

出力されるプロセス管理やイベント管理の内容にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、文字化けが発生することがあります。

2.10.2 実行結果

データ出力コマンド(sjSPU_ExportData_Ex.exe)を実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)プロセス1の画面ID指定時

C:\TEMP>sjSPU_ExportData_Ex.exe -i 01000001 -a -s "C:\TEMP\searchFile.txt" -F "C:\TEMP\outputFile.txt" -c

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

例)イベントの画面ID指定時

C:\TEMP>sjSPU_ExportData_Ex.exe -i 03000001 -a -F "C:\TEMP\outputFile.txt" -c

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

データ出力コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合
0 正常終了 処理が正常に終了した場合
1 異常終了 引数不正があり処理が行われなかった場合
2 異常終了 データベースへの接続に異常等があり処理が行われなかった場合
3 異常終了 データ(一覧帳票)の出力に失敗した場合
4 異常終了 コマンドが二重起動した場合
6 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合
7 異常終了 マッピングアイテムファイルの指定に不正があり処理が行われなかった場合
1231 警告終了 マッピングアイテムファイルに項目が指定されなかった場合

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 処理が正常に終了しました。 データ出力コマンドが正常終了しました。 なし。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 引数に-a、-b、-e、-f、-Tを指定する場合はいずれか1つを指定してください。 -a、-b、-e、-f、-T の引数の内のいずれかが複数指定されました。 引数に-a、-b、-e、-f、-Tを指定する場合はいずれかひとつを指定してください。
1 引数-eを指定する場合は画面IDにプロセス管理の画面IDを指定してください。 -eを指定した際にプロセス管理の画面ID以外が指定されました。 引数-eを指定する場合は画面IDにプロセス管理の画面IDを指定してください。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(データ出力先が指定されていません。) -fを指定した際に-Fが指定されてない時。 引数-fを指定する場合は引数-Fを指定してください。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(データ出力ファイル先の指定に誤りがあります。) -fを指定した際に-Fに指定されたパスが存在しない時。 引数-fを指定する場合は引数-Fに存在するパスを指定してください。
1 添付ファイル出力モードで、プロセス管理以外の画面が指定できません。 -fを指定した際に-iにプロセス管理以外の画面IDが指定された時。 引数-fを指定する場合は引数-iにプロセス管理の画面IDのみを指定してください。
1 コマンドの実行ユーザーがフォルダ/ファイルの上書き/作成権限を持ってないので、添付ファイルが出力できません。 コマンドの実行ユーザーがフォルダ/ファイルの上書き/作成権限を持ってない時。 フォルダ/ファイルの上書き/作成権限を持っているユーザーでコマンドを実行してください。
1 一括出力モードで、プロセス管理以外の画面が指定できません。 -bを指定した際に-iにプロセス管理以外の画面IDが指定された時。 引数-bを指定する場合は引数-iにプロセス管理の画面IDのみを指定してください。
1 メッセージなく終了する。 - データ出力コマンドを稼働させているサーバーの再起動を実施してください。
2 DBとの接続に失敗しました。DB接続情報を確認してください。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
3 データの出力に失敗しました。 データ(一覧帳票)の出力に失敗しました。 一覧帳票保存先ディレクトリのアクセス権限を確認してください。
4 コマンドが二重起動されました。 コマンドが二重起動されました。 既にコマンドが実行されています。実行中のコマンドが終了してから実行してください。
6 致命的なエラー: MFC の初期化ができませんでした。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
6 致命的なエラー : CoInitialize に失敗しました。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
7 マッピングアイテムファイルが存在しません。(ファイル名) (ファイルパス)に表示されたマッピングアイテムファイルが存在しません。 引数に指定したマッピングアイテムファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
7 マッピングアイテムファイルの読み込み処理に失敗しました。(ファイル名) マッピングアイテムファイルとして設定されたファイルの読み込みに失敗しました。 マッピングアイテムファイルの中身を確認してください。
7 マッピングアイテムファイルに不正な項目名が設定されています。(項目名) マッピングアイテムファイル内、(項目名)に表示された項目名が不正です。 マッピングアイテムファイルに記述されている項目名に誤りが無いか確認してください。
7 マッピングアイテムファイルに経過項目とSSA項目が混在して指定されています。 マッピングアイテムファイル内、経過項目とSSA項目が混在しています。 マッピングアイテムファイル内、経過項目またはSSA項目を指定する場合はいずれか一方を指定してください。
1231 マッピングアイテムファイルに項目名が指定されていません。 マッピングアイテムファイルに指定されたファイルに出力項目が記述されていません。 引数で指定したマッピングアイテムファイルの中身を確認してください。

データ出力コマンドは、実行結果を一覧帳票に出力します。

一覧帳票の出力ファイルはコマンドの引数(-F)で指定できます。

パスを省略した場合は、カレントディレクトリに指定したファイル名で出力されますので、

データ出力コマンド実行後は本ファイルにて実行結果を確認してください。

一覧帳票は以降に示す情報を出力します。

2.10.2.1 プロセス管理

項番 出力項目名 備考
1 レコードID
2 システム
3 タイトル
4 ステータス
5 問合せ状況
6 サブステータス
7 クローズ種別
8 クローズ者
9 コメント
10 クローズ期限日
11 クローズ期限時刻
12 会社名 社外申請者情報
13 組織名 社外申請者情報
14 氏名 社外申請者情報
15 氏名カナ 社外申請者情報
16 電話番号 社外申請者情報
17 メールアドレス 社外申請者情報
18 種別
19 インパクト
20 緊急度
21 優先度
22 大分類
23 中分類
24 小分類
25 テキスト5
26 テキスト6
27 テキスト7
28 テキスト8
29 テキスト9
30 テキスト10
31 テキスト11
32 テキスト12
33 テキスト13
34 テキスト14
35 テキスト15
36 公開グループ
37 備考
38 参考URL1
39 参考URL2
40 参考URL3
41 参考URL4
42 参考URL5
43 参考URL6
44 参考URL7
45 起票日
46 起票時刻
47 開始日
48 開始時刻
49 終了日1
50 終了時刻1
51 終了日2
52 終了時刻2
53 終了日3
54 終了時刻3
55 開始予定日
56 開始予定時刻
57 終了予定日
58 終了予定時刻
59 承認申請日
60 承認申請時刻
61 承認申請完了日
62 申請完了時刻
63 クローズ日
64 クローズ時刻
65 起票者
66 計算時間1
67 計算時間2
68 計算時間3
69 申請完了時間
70 クローズ時間
71 編集合計時間
72 テキスト1
73 テキスト2
74 テキスト3
75 テキスト4
76 テキスト16
77 テキスト17
78 テキスト18
79 テキスト19
80 ラジオボタン1
81 ラジオボタン2
82 チェックボックス1
83 チェックボックス2
84 チェックボックス3
85 チェックボックス4
86 チェックボックス5
87 チェックボックス6
88 チェックボックス7
89 チェックボックス8
90 チェックボックス9
91 チェックボックス10
92 チェックボックス11
93 チェックボックス12
94 チェックボックス13
95 チェックボックス14
96 チェックボックス15
97 チェックボックス16
98 チェックボックス17
99 チェックボックス18
100 チェックボックス19
101 チェックボックス20
102 チェックボックス21
103 チェックボックス22
104 チェックボックス23
105 コンボボックス1
106 コンボボックス2
107 コンボボックス3
108 コンボボックス4
109 コンボボックス5
110 コンボボックス6
111 コンボボックス7
112 コンボボックス8
113 コンボボックス9
114 コンボボックス10
115 コンボボックス11
116 コンボボックス12
117 コンボボックス13
118 コンボボックス14
119 コンボボックス15
120 コンボボックス16
121 コンボボックス17
122 コンボボックス18
123 コンボボックス19
124 コンボボックス20
125 種別設定元コンボボックス1
126 種別設定元コンボボックス2
127 種別設定元コンボボックス3
128 種別設定元コンボボックス4
129 種別設定元コンボボックス5
130 種別設定元コンボボックス6
131 種別設定元コンボボックス7
132 種別設定元コンボボックス8
133 種別設定元コンボボックス9
134 種別設定元コンボボックス10
135 ブロック制御コンボボックス1
136 2連分類1-1
137 2連分類1-2
138 2連分類2-1
139 2連分類2-2
140 3連分類1-1
141 3連分類1-2
142 3連分類1-3
143 3連分類2-1
144 3連分類2-2
145 3連分類2-3
146 コンボテキスト1-コンボ
147 コンボテキスト1-テキスト
148 コンボテキスト2-コンボ
149 コンボテキスト2-テキスト
150 日付テキスト1
151 日付テキスト2
152 日付テキスト3
153 日付テキスト4
154 日付テキスト5
155 日付テキスト6
156 日付テキスト7
157 日付テキスト8
158 日付テキスト9
159 日付テキスト10
160 日付テキスト11
161 日付テキスト12
162 日付テキスト13
163 日付テキスト14
164 日付テキスト15
165 時刻テキスト1
166 時刻テキスト2
167 時刻テキスト3
168 時刻テキスト4
169 時刻テキスト5
170 時刻テキスト6
171 時刻テキスト7
172 時刻テキスト8
173 時刻テキスト9
174 時刻テキスト10
175 時刻テキスト11
176 時刻テキスト12
177 時刻テキスト13
178 時刻テキスト14
179 時刻テキスト15
180 数値テキスト1
181 数値テキスト2
182 数値テキスト3
183 計算結果数値テキスト1
184 計算結果数値テキスト2
185 計算結果数値テキスト3
186 最終更新日
187 最終更新時刻
188 社員番号 社内申請者情報
189 氏名 社内申請者情報
190 氏名カナ 社内申請者情報
191 会社名 社内申請者情報
192 組織名 社内申請者情報
193 役職 社内申請者情報
194 内線番号 社内申請者情報
195 電話番号1 社内申請者情報
196 電話番号2 社内申請者情報
197 FAX 社内申請者情報
198 携帯電話番号 社内申請者情報
199 メールアドレス1 社内申請者情報
200 メールアドレス2 社内申請者情報
201 対応予定日1
202 対応予定日2
203 対応予定日3
204 対応予定日4
205 対応予定日5
206 対応予定時刻1
207 対応予定時刻2
208 対応予定時刻3
209 対応予定時刻4
210 対応予定時刻5
211 対応実績日1
212 対応実績日2
213 対応実績日3
214 対応実績日4
215 対応実績日5
216 対応実績時刻1
217 対応実績時刻2
218 対応実績時刻3
219 対応実績時刻4
220 対応実績時刻5
221 5連分類1-1
222 5連分類1-2
223 5連分類1-3
224 5連分類1-4
225 5連分類1-5
226 関連構成アイテム1
227 関連構成アイテム2
228 関連構成アイテム3
229 関連構成1
230 関連構成2
231 関連構成3
232 関連構成4
233 関連構成品目辞書
234 代理起票者
235 現在対応者
236 承認者
237 対応者
238 関連プロセス
239 完了フラグ
240 申請状況
241 連携ステータス
242 申請対象機器
243 スケジュール設定開始日
244 スケジュール設定開始時刻
245 スケジュール設定終了日
246 スケジュール設定終了時刻
247 5連分類2-1
248 5連分類2-2
249 5連分類2-3
250 5連分類2-4
251 5連分類2-5
252 ブロック制御コンボボックス2
253 ブロック制御コンボボックス3
254 フロータイトル
255 問合せ元ID
256 問合せ元テキスト1
257 問合せ元テキスト2
258 問合せ元テキスト3
259 問合せ元テキスト4
260 問合せ元テキスト5
261 問合せ元テキスト6
262 問合せ元テキスト7
263 問合せ元テキスト8
264 問合せ元テキスト9
265 問合せ元テキスト10
266 問合せ元テキスト11
267 問合せ元テキスト12
268 問合せ元テキスト13
269 問合せ元テキスト14
270 問合せ元テキスト15
271 問合せ元テキスト16
272 問合せ元テキスト17
273 問合せ元テキスト18
274 問合せ元テキストエリア1
275 問合せ元日付1
276 添付ファイル名1
277 添付ファイル名2
278 添付ファイル名3
279 添付ファイル名4

引数「-a」経過出力または「-b」一括出力が指定された場合、以下の出力情報を追加します。

項番 出力項目名 備考
1 枝番
2 タイトル(経過)
3 対応者
4 対応日
5 対応時刻
6 対応先
7 インアウト区分
8 チャネル
9 内容
10 テキスト1
11 テキスト2
12 テキスト3
13 テキスト4
14 テキストエリア1
15 テキストエリア2
16 テキストエリア3
17 テキストエリア4
18 コンボボックス1
19 コンボボックス2
20 コンボボックス3
21 コンボボックス4
22 日付テキスト1
23 日付テキスト2
24 時刻テキスト1
25 時刻テキスト2
26 数値テキスト1
27 数値テキスト2
28 計算用数値テキスト1
29 計算用数値テキスト2
30 計算用数値テキスト3
31 FROM
32 TO
33 CC
34 添付ファイル名

引数「-e」SSA連携申請情報が指定された場合、以下の出力情報を追加します。

1レコードにSSA連携申請情報が複数設定されていた場合、以下の順でソートし出力します。

  1. 親情報の内部用ID昇順

  2. 制御種類(スキップ/解除-一時停止-起動時刻変更-ランブック実行-コマンド実行の順)

  3. SSA連携申請情報の内部用ID昇順

項番 出力項目名 備考
1 連携ステータス(個別)
2 制御種類
3 操作指示
4 接続先名
5 運用日付 ジョブ制御情報に設定された運用日付です。
6 連携システム ジョブ制御情報に設定された連携システムです。
7 フレーム名 ジョブ制御情報に設定されたフレーム名です。
8 ネット名 ジョブ制御情報に設定されたネット名です。
9 ジョブ名 ジョブ制御情報に設定されたジョブ名です。
10 リミット日付 ジョブ制御情報に設定されたリミット日付です。
11 リミット時刻 ジョブ制御情報に設定されたリミット時刻です。
12 解除予定日付 ジョブ制御情報の「一時停止指定」に設定された解除予定日付です。
13 解除予定時刻 ジョブ制御情報の「一時停止指定」に設定された解除予定時刻です。
14 起動予定時刻 ジョブ制御情報の「起動時刻変更」に設定された起動予定時刻です。
15 ブック名
16 環境変数1
17 環境変数2
18 環境変数3
19 環境変数4
20 環境変数5
21 環境変数6
22 環境変数7
23 環境変数8
24 環境変数9
25 環境変数10
26 環境変数11
27 環境変数12
28 環境変数13
29 環境変数14
30 環境変数15
31 環境変数16
32 環境変数17
33 環境変数18
34 環境変数19
35 環境変数20
36 稼動ノード
37 コマンド名
38 コマンドシーケンス
39 予定日付
40 予定時刻
41 フレーム・ネット・ジョブスキップ実行結果
42 フレーム・ネット・ジョブ一時停止実行結果
43 フレーム・ネット・ジョブ起動時刻変更実行結果
44 ランブック実行結果
45 コマンド実行結果
46 SEN実行結果
47 連携キャンセル実施日時-日付
48 連携キャンセル実施日時-時刻
49 連携キャンセル実施者
50 一時停止解除指示日時-日付
51 一時停止解除指示日時-時刻
52 一時停止解除指示者
53 一時停止解除実施日時-日付
54 一時停止解除実施日時-時刻
55 一時停止解除実施者
56 登録日時-日付
57 登録日時-時刻
58 登録者
59 最終更新日時-日付
60 最終更新日時-時刻
61 最終更新者
62 業務グループ
63 通常起動時刻
64 最大延長時刻
65 業務グループ内容
66 延長上の注意
67 コマンド名称
68 変更起動時刻
69 再変更起動時刻
70 連携ステータス(グルーブ)
71 再変更起動時刻指示日時-日付
72 再変更起動時刻指示日時-時刻
73 再変更起動時刻指示者
74 再変更起動時刻実施日時-日付
75 再変更起動時刻実施日時-時刻
76 再変更起動時刻実施者
77 連携ステータス手動更新日時-日付
78 連携ステータス手動更新日時-時刻
79 連携ステータス手動更新者

仕様補足

ジョブ制御情報は以下の内容を指します。
Senju Service Automation機能用項目(フレーム・ネット・ジョブスキップ/解除、フレーム・ネット・ジョブ一時停止、ネット・ジョブ起動時刻変更)

仕様補足

制御種類項目の出力値は以下となります。
操作指示項目が「スキップ指定」、「スキップ解除」の場合、「スキップ/解除」
操作指示項目が「一時停止設定」、「一時停止解除」の場合、「一時停止」
操作指示項目が「起票時刻変更」の場合、「起票時刻変更」

出力有無の一覧

制御情報毎に各出力項目の出力有無の一覧を以下に記載します。

出力有:○、出力無(空白が設定):×

出力項目名 スキップ/
解除
一時停止 起動時刻
変更
ランブック
実行
コマンド
実行
連携ステータス(個別) ○ ○ ○ ○ ○
制御種類 ○ ○ ○ ○ ○
操作指示 ○ ○ ○ × ×
接続先名 ○ ○ ○ ○ ○
運用日付 ○ ○ ○ × ×
連携システム ○ ○ ○ × ×
フレーム名 ○ ○ ○ × ×
ネット名 ○ ○ ○ × ×
ジョブ名 ○ ○ ○ × ×
リミット日付 ○ ○ ○ × ×
リミット時刻 ○ ○ ○ × ×
解除予定日付 × ○ × × ×
解除予定時刻 × ○ × × ×
起動予定時刻 × × ○ × ×
ブック名 × × × ○ ×
環境変数1 × × × ○ ×
環境変数2 × × × ○ ×
環境変数3 × × × ○ ×
環境変数4 × × × ○ ×
環境変数5 × × × ○ ×
環境変数6 × × × ○ ×
環境変数7 × × × ○ ×
環境変数8 × × × ○ ×
環境変数9 × × × ○ ×
環境変数10 × × × ○ ×
環境変数11 × × × ○ ×
環境変数12 × × × ○ ×
環境変数13 × × × ○ ×
環境変数14 × × × ○ ×
環境変数15 × × × ○ ×
環境変数16 × × × ○ ×
環境変数17 × × × ○ ×
環境変数18 × × × ○ ×
環境変数19 × × × ○ ×
環境変数20 × × × ○ ×
稼動ノード × × × ○ ×
コマンド名 × × × × ○
コマンドシーケンス × × × × ○
予定日付 × × × ○ ○
予定時刻 × × × ○ ○
フレーム・ネット・ジョブスキップ実行結果 ○ × × × ×
フレーム・ネット・ジョブ一時停止実行結果 × ○ × × ×
フレーム・ネット・ジョブ起動時刻変更実行結果 × × ○ × ×
ランブック実行結果 × × × ○ ×
コマンド実行結果 × × × × ○
SEN実行結果 ○ ○ ○ ○ ○
連携キャンセル実施日時 - 日付 ○ ○ ○ ○ ○
連携キャンセル実施日時 - 時刻 ○ ○ ○ ○ ○
連携キャンセル実施者 ○ ○ ○ ○ ○
一時停止解除指示日時 - 日付 × ○ × × ×
一時停止解除指示日時 - 時刻 × ○ × × ×
一時停止解除指示者 × ○ × × ×
一時停止解除実施日時 - 日付 × ○ × × ×
一時停止解除実施日時 - 時刻 × ○ × × ×
一時停止解除実施者 × ○ × × ×
登録日時 - 日付 ○ ○ ○ ○ ○
登録日時 - 時刻 ○ ○ ○ ○ ○
登録者 ○ ○ ○ ○ ○
最終更新日時 - 日付 ○ ○ ○ ○ ○
最終更新日時 - 時刻 ○ ○ ○ ○ ○
最終更新者 ○ ○ ○ ○ ○

引数「-f」プロセス管理及び経過の添付ファイル出力または「-b」一括出力が指定された場合、以下の情報を出力します。

項番 出力項目名 備考
1 添付ファイル1
※画面上表示される項目名となります
プロセス管理の添付ファイル項目です。
出力形式は※1を参照してください。
2 添付ファイル2
※画面上表示される項目名となります
プロセス管理の添付ファイル項目です。
出力形式は※1を参照してください。
3 添付ファイル3
※画面上表示される項目名となります
プロセス管理の添付ファイル項目です。
出力形式は※1を参照してください。
4 添付ファイル4
※画面上表示される項目名となります
プロセス管理の添付ファイル項目です。
出力形式は※1を参照してください。
5 添付ファイル
※画面上表示される項目名となります
プロセス管理経過の添付ファイル項目です。
出力形式は※2を参照してください。
※1出力先パス

└─画面名
    └─レコードID
        ├─添付ファイル1
        ├─添付ファイル2
        ├─添付ファイル3
        └─添付ファイル4
            └─添付ファイル名.拡張子

※2出力先パス

└─画面名
    └─レコードID
        └─添付ファイル
            ├─経過1
            ├─経過2
            ...
            └─経過n
                └─添付ファイル名.拡張子
 経過1~nは画面上表示されるブロック名になります。

2.10.2.2 イベント管理

項番 出力項目名 備考
1 レコードID
2 システム
3 タイトル
4 ステータス
5 サブステータス
6 クローズ期限日
7 クローズ期限時刻
8 会社名 社外申請者情報
9 組織名 社外申請者情報
10 氏名 社外申請者情報
11 氏名カナ 社外申請者情報
12 電話番号 社外申請者情報
13 メールアドレス 社外申請者情報
14 種別
15 インパクト
16 緊急度
17 優先度
18 大分類
19 中分類
20 小分類
21 テキスト5
22 テキスト6
23 テキスト7
24 テキスト8
25 テキスト9
26 テキスト10
27 テキスト11
28 テキスト12
29 テキスト13
30 テキスト14
31 テキスト15
32 公開グループ
33 備考
34 参考URL1
35 参考URL2
36 参考URL3
37 参考URL4
38 参考URL5
39 参考URL6
40 参考URL7
41 起票日
42 起票時刻
43 開始日
44 開始時刻
45 終了日1
46 終了時刻1
47 終了日2
48 終了時刻2
49 終了日3
50 終了時刻3
51 開始予定日
52 開始予定時刻
53 終了予定日
54 終了予定時刻
55 承認申請日
56 承認申請時刻
57 承認申請完了日
58 申請完了時刻
59 起票者
60 計算時間1
61 計算時間2
62 計算時間3
63 申請完了時間
64 テキスト1
65 テキスト2
66 テキスト3
67 テキスト4
68 テキスト16
69 テキスト17
70 テキスト18
71 テキスト19
72 ラジオボタン1
73 ラジオボタン2
74 チェックボックス1
75 チェックボックス2
76 チェックボックス3
77 チェックボックス4
78 チェックボックス5
79 チェックボックス6
80 チェックボックス7
81 チェックボックス8
82 チェックボックス9
83 チェックボックス10
84 チェックボックス11
85 チェックボックス12
86 チェックボックス13
87 チェックボックス14
88 チェックボックス15
89 チェックボックス16
90 チェックボックス17
91 チェックボックス18
92 チェックボックス19
93 チェックボックス20
94 チェックボックス21
95 チェックボックス22
96 チェックボックス23
97 コンボボックス1
98 コンボボックス2
99 コンボボックス3
100 コンボボックス4
101 コンボボックス5
102 コンボボックス6
103 コンボボックス7
104 コンボボックス8
105 コンボボックス9
106 コンボボックス10
107 コンボボックス11
108 コンボボックス12
109 コンボボックス13
110 コンボボックス14
111 コンボボックス15
112 コンボボックス16
113 コンボボックス17
114 コンボボックス18
115 コンボボックス19
116 コンボボックス20
117 種別設定元コンボボックス1
118 種別設定元コンボボックス2
119 種別設定元コンボボックス3
120 種別設定元コンボボックス4
121 種別設定元コンボボックス5
122 種別設定元コンボボックス6
123 種別設定元コンボボックス7
124 種別設定元コンボボックス8
125 種別設定元コンボボックス9
126 種別設定元コンボボックス10
127 ブロック制御コンボボックス1
128 2連分類1-1
129 2連分類1-2
130 2連分類2-1
131 2連分類2-2
132 3連分類1-1
133 3連分類1-2
134 3連分類1-3
135 3連分類2-1
136 3連分類2-2
137 3連分類2-3
138 コンボテキスト1-コンボ
139 コンボテキスト1-テキスト
140 コンボテキスト2-コンボ
141 コンボテキスト2-テキスト
142 日付テキスト1
143 日付テキスト2
144 日付テキスト3
145 日付テキスト4
146 日付テキスト5
147 日付テキスト6
148 日付テキスト7
149 日付テキスト8
150 日付テキスト9
151 日付テキスト10
152 日付テキスト11
153 日付テキスト12
154 日付テキスト13
155 日付テキスト14
156 日付テキスト15
157 時刻テキスト1
158 時刻テキスト2
159 時刻テキスト3
160 時刻テキスト4
161 時刻テキスト5
162 時刻テキスト6
163 時刻テキスト7
164 時刻テキスト8
165 時刻テキスト9
166 時刻テキスト10
167 時刻テキスト11
168 時刻テキスト12
169 時刻テキスト13
170 時刻テキスト14
171 時刻テキスト15
172 数値テキスト1
173 数値テキスト2
174 数値テキスト3
175 計算結果数値テキスト1
176 計算結果数値テキスト2
177 計算結果数値テキスト3
178 最終更新日
179 最終更新時刻
180 社員番号 社内申請者情報
181 氏名 社内申請者情報
182 氏名カナ 社内申請者情報
183 会社名 社内申請者情報
184 組織名 社内申請者情報
185 役職 社内申請者情報
186 内線番号 社内申請者情報
187 電話番号1 社内申請者情報
188 電話番号2 社内申請者情報
189 FAX 社内申請者情報
190 携帯電話番号 社内申請者情報
191 メールアドレス1 社内申請者情報
192 メールアドレス2 社内申請者情報
193 対応予定日1
194 対応予定日2
195 対応予定日3
196 対応予定日4
197 対応予定日5
198 対応予定時刻1
199 対応予定時刻2
200 対応予定時刻3
201 対応予定時刻4
202 対応予定時刻5
203 対応実績日1
204 対応実績日2
205 対応実績日3
206 対応実績日4
207 対応実績日5
208 対応実績時刻1
209 対応実績時刻2
210 対応実績時刻3
211 対応実績時刻4
212 対応実績時刻5
213 5連分類1-1
214 5連分類1-2
215 5連分類1-3
216 5連分類1-4
217 5連分類1-5
218 関連構成アイテム1
219 関連構成アイテム2
220 関連構成アイテム3
221 関連構成1
222 関連構成2
223 関連構成3
224 関連構成4
225 関連構成品目辞書
226 送信者 送信者<送信者メールアドレス>
227 代理起票者
228 添付ファイル1
229 添付ファイル2
230 添付ファイル3
231 添付ファイル4

引数「-a」経過出力が指定された場合、以下の出力情報を追加します。

項番 出力項目名 備考
1 枝番
2 タイトル(経過)
3 対応者
4 対応日
5 対応時刻
6 対応先
7 インアウト区分
8 チャネル
9 内容
10 テキスト1
11 テキスト2
12 テキスト3
13 テキスト4
14 テキストエリア1
15 テキストエリア2
16 テキストエリア3
17 テキストエリア4
18 コンボボックス1
19 コンボボックス2
20 コンボボックス3
21 コンボボックス4
22 日付テキスト1
23 日付テキスト2
24 時刻テキスト1
25 時刻テキスト2
26 数値テキスト1
27 数値テキスト2
28 計算用数値テキスト1
29 計算用数値テキスト2
30 計算用数値テキスト3
31 FROM
32 TO
33 CC
34 添付ファイル名

以下に、一覧帳票ファイルの出力イメージを示します。

出力イメージ)プロセス管理を経過なしで出力した場合

0000000000000001,SSM初期システム,インシデントタイトル,新規,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,2012/02/23,10:33:00,,,,,,,,,,,SSM,,,,,0時間 0分13秒,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,2012/02/23,11:02:21,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,SSM,,
0000000000000002,SSM初期システム,インシデントタイトル,新規,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,2012/02/23,10:33:00,,,,,,,,,,,SSM,,,,,0時間 0分13秒,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,2012/02/23,11:02:21,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,SSM,,
0000000000000003,SSM初期システム,インシデントタイトル,新規,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,2012/02/23,10:33:00,,,,,,,,,,,SSM,,,,,0時間 0分13秒,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,2012/02/23,11:02:21,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,SSM,,

仕様補足

タイトルヘッダーは全項目、Web画面上のラベル項目に連動します。
上記カラム名は初期値を記載しています。
但し、"-コンボ"、"-テキスト"、"完了フラグ"、"インアウト区分"は固定とします。

仕様補足

ラベル項目上に半角カンマが含まれる場合、全角カンマに自動変換され出力されます。
ラベル項目上に改行が含まれる場合、改行が取り除かれ出力されます。

仕様補足

1つの項目に複数指定できる項目、改行が含まれる項目は1つのデータ毎に[管理者メニュー]-[機能別]-[帳票]に設定されている置換文字が出力されます。

・区切り文字
・改行
・「:」
上記項目の変換後文字及び任意で置換文字を設定できます。
設定方法は、ユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

また、半角カンマは全角カンマに変換されます。

仕様補足

以下項目は「日時分」の固定フォーマットで出力されます。
 ・クローズ時間
 ・申請完了時間
 ・計算時間1
 ・計算時間2
 ・計算時間3

仕様補足

以下項目は「時分秒」の固定フォーマットで出力されます。
 ・「xx時刻」項目
 ・編集合計時間

2.10.3 ファイルの説明

データ出力コマンド(sjSPU_ExportData_Ex.exe)で必要となる「検索条件ファイル」について記載します。
以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 検索条件ファイル 任意のファイル名 出力するデータの検索条件を記述するファイルです。
コマンドオプションの「検索条件ファイル名」で指定します。
2 マッピングアイテムファイル 任意のファイル名 出力する項目を記述するファイルです。
コマンドオプションの「マッピングアイテムファイル名」で指定します。

2.10.3.1 検索条件ファイル

本ファイルには出力するデータの検索条件を記述します。
検索条件ファイルのフォーマットに関する制限事項は以下になります。

  • 一つの行に一つの検索条件を指定します。

  • 一つの検索条件は行の先頭からカンマ区切りで「検索条件名,検索値」として指定します。

  • 一つの検索条件名に複数の検索値が指定可能な項目は、「タブ」を使用して複数の検索値を指定できます。

  • 検索条件ファイルに指定された検索条件値が複数マスタに登録されている場合は、全ての検索条件値が検索対象となります。

各フィールドに設定する値の詳細は「2.10.4 指定可能フィールド情報」を参照してください。
以下は検索条件ファイルの記述例です。

○検索条件ファイルの内容

システム,SSM初期システム
ステータス,クローズ
ステータス条件,以外
起票日時(From),20110801100000
起票日時(To),20110831200000
緊急度,至急

仕様補足

「検索条件名」および「検索値」に指定する項目は、Web画面上のラベル項目に連動します。
但し、"条件"、"(From)"、"(To)"は固定とします。

仕様補足

「検索条件名」および「検索値」のラベル項目上にカンマ「,」が含まれる場合、
「検索条件名」および「検索値」に指定することはできません。
また、ラベル項目上に改行が含まれる場合、改行を取り除いたラベル項目名で指定してください。

制限事項

検索条件ファイルに記載する項目値はダブルクォートで囲まないでください。

2.10.3.2 マッピングアイテムファイル

本ファイルには出力するデータの項目名を記述します。 本ファイルは「%CCFSPWEBHOME%dat\spu\exportdata\sample」に全項目記載されているサンプルファイルがインストールされますので、コピーして使用してください。

項番 ファイル名 記載内容
1 Process_MappingItem.txt プロセス管理情報のみ(-a、-e未指定時)の全項目が記載されています。
2 Process_Sub_MappingItem.txt プロセス管理情報と経過情報(-a指定時)の全項目が記載されています。
3 Process_SSA_MappingItem.txt プロセス管理情報とSSA情報(-e指定時)の全項目が記載されています。
4 Event_MappingItem.txt イベント管理情報のみ(-a未指定時)の全項目が記載されています。
5 Event_Sub_MappingItem.txt イベント管理情報と経過情報(-a指定時)の全項目が記載されています。

マッピングアイテムファイルのフォーマットに関する制限事項は以下になります。

  • マッピングアイテムファイルに記載する各項目名は固定項目名です。 項目名は次頁(a)~(e)の「指定項目名(フィールド名)」列に記載されているフィールド名通りに指定してください。

  • 各フィールドは1つずつダブルクォートで囲い、カンマ区切りで列挙します。

  • 正しく設定されていない場合、エラーとなり出力することはできません。

  • マッピングアイテムファイルに空("")設定されている場合、エラーとなり出力することはできません。

  • プロセス管理のデータ出力において、マッピングアイテムファイルに経過情報とSSA情報が混在して指定されている場合は、エラーとなり出力することはできません。経過情報とSSA情報はどちらか一方の指定を行ってください。

  • マッピングアイテムファイルに同一項目を複数指定した場合、該当する値が複数出力されます。

仕様補足

マッピングアイテムファイルに指定する項目名は、Web画面上のラベル項目に連動していません。

以降に各マッピングアイテムファイルに記載されているフィールドを示します。

(a) Process_MappingItem.txt

項番 指定項目名(フィールド名) 備考
1 レコードID
2 システム
3 タイトル
4 現在対応者
5 承認者
6 対応者
7 起票者
8 代理起票者
9 クローズ者
10 関連プロセス
11 関連構成アイテム1
12 関連構成アイテム2
13 関連構成アイテム3
14 関連構成1
15 関連構成2
16 関連構成3
17 関連構成4
18 関連構成品目辞書
19 申請対象機器
20 参考URL1
21 参考URL2
22 参考URL3
23 参考URL4
24 参考URL5
25 参考URL6
26 参考URL7
27 備考
28 承認フロー追加通知先
29 会社名 社外申請者情報
30 組織名 社外申請者情報
31 氏名 社外申請者情報
32 氏名カナ 社外申請者情報
33 電話番号 社外申請者情報
34 メールアドレス 社外申請者情報
35 社内申請者社員番号 社内申請者情報
36 社内申請者氏名 社内申請者情報
37 社内申請者氏名カナ 社内申請者情報
38 社内申請者会社名 社内申請者情報
39 社内申請者組織名 社内申請者情報
40 社内申請者役職 社内申請者情報
41 社内申請者内線番号 社内申請者情報
42 社内申請者電話番号1 社内申請者情報
43 社内申請者電話番号2 社内申請者情報
44 社内申請者FAX 社内申請者情報
45 社内申請者携帯電話番号 社内申請者情報
46 社内申請者メールアドレス1 社内申請者情報
47 社内申請者メールアドレス2 社内申請者情報
48 問合せ元ID
49 問合せ元テキスト1
50 問合せ元テキスト2
51 問合せ元テキスト3
52 問合せ元テキスト4
53 問合せ元テキスト5
54 問合せ元テキスト6
55 問合せ元テキスト7
56 問合せ元テキスト8
57 問合せ元テキスト9
58 問合せ元テキスト10
59 問合せ元テキスト11
60 問合せ元テキスト12
61 問合せ元テキスト13
62 問合せ元テキスト14
63 問合せ元テキスト15
64 問合せ元テキスト16
65 問合せ元テキスト17
66 問合せ元テキスト18
67 問合せ元テキストエリア1
68 問合せ元日付1
69 問合せ元2ID
70 問合せ元2テキスト1
71 問合せ元2テキスト2
72 問合せ元2テキスト3
73 問合せ元2テキスト4
74 問合せ元2テキスト5
75 問合せ元2テキスト6
76 問合せ元2テキスト7
77 問合せ元2テキスト8
78 問合せ元2テキスト9
79 問合せ元2テキスト10
80 問合せ元2テキスト11
81 問合せ元2テキスト12
82 問合せ元2テキスト13
83 問合せ元2テキスト14
84 問合せ元2テキスト15
85 問合せ元2テキスト16
86 問合せ元2テキスト17
87 問合せ元2テキスト18
88 問合せ元2テキストエリア1
89 問合せ元2日付1
90 テキスト1
91 テキスト2
92 テキスト3
93 テキスト4
94 テキスト5
95 テキスト6
96 テキスト7
97 テキスト8
98 テキスト9
99 テキスト10
100 テキスト11
101 テキスト12
102 テキスト13
103 テキスト14
104 テキスト15
105 テキスト16
106 テキスト17
107 テキスト18
108 テキスト19
109 テキスト20
110 テキスト21
111 テキスト22
112 テキスト23
113 テキスト24
114 テキスト25
115 テキスト26
116 テキスト27
117 テキスト28
118 テキスト29
119 テキスト30
120 テキスト31
121 テキスト32
122 テキスト33
123 テキスト34
124 テキスト35
125 テキスト36
126 テキスト37
127 テキスト38
128 テキスト39
129 テキスト40
130 テキスト41
131 テキスト42
132 テキスト43
133 テキスト44
134 テキスト45
135 テキスト46
136 テキスト47
137 テキスト48
138 テキスト49
139 テキスト50
140 数値テキスト1
141 数値テキスト2
142 数値テキスト3
143 数値テキスト4
144 数値テキスト5
145 数値テキスト6
146 数値テキスト7
147 数値テキスト8
148 数値テキスト9
149 数値テキスト10
150 数値テキスト11
151 数値テキスト12
152 数値テキスト13
153 数値テキスト14
154 数値テキスト15
155 数値テキスト16
156 数値テキスト17
157 数値テキスト18
158 数値テキスト19
159 数値テキスト20
160 数値テキスト21
161 数値テキスト22
162 数値テキスト23
163 数値テキスト24
164 数値テキスト25
165 数値テキスト26
166 数値テキスト27
167 数値テキスト28
168 数値テキスト29
169 数値テキスト30
170 数値テキスト31
171 数値テキスト32
172 数値テキスト33
173 数値テキスト34
174 数値テキスト35
175 数値テキスト36
176 数値テキスト37
177 数値テキスト38
178 数値テキスト39
179 数値テキスト40
180 数値テキスト41
181 数値テキスト42
182 数値テキスト43
183 数値テキスト44
184 数値テキスト45
185 数値テキスト46
186 数値テキスト47
187 数値テキスト48
188 数値テキスト49
189 数値テキスト50
190 数値テキスト51
191 数値テキスト52
192 数値テキスト53
193 数値テキスト54
194 数値テキスト55
195 数値テキスト56
196 数値テキスト57
197 数値テキスト58
198 数値テキスト59
199 数値テキスト60
200 計算結果数値テキスト1
201 計算結果数値テキスト2
202 計算結果数値テキスト3
203 起票日
204 起票時刻
205 最終更新日
206 最終更新時刻
207 クローズ日
208 クローズ時刻
209 承認申請日
210 承認申請時刻
211 申請完了日
212 申請完了時刻
213 クローズ期限日
214 クローズ期限時刻
215 開始日
216 開始時刻
217 終了日1
218 終了時刻1
219 終了日2
220 終了時刻2
221 終了日3
222 終了時刻3
223 対応予定日1
224 対応予定時刻1
225 対応予定日2
226 対応予定時刻2
227 対応予定日3
228 対応予定時刻3
229 対応予定日4
230 対応予定時刻4
231 対応予定日5
232 対応予定時刻5
233 対応実績日1
234 対応実績時刻1
235 対応実績日2
236 対応実績時刻2
237 対応実績日3
238 対応実績時刻3
239 対応実績日4
240 対応実績時刻4
241 対応実績日5
242 対応実績時刻5
243 スケジュール設定開始日
244 スケジュール設定開始時刻
245 スケジュール設定終了日
246 スケジュール設定終了時刻
247 開始予定日
248 開始予定時刻
249 終了予定日
250 終了予定時刻
251 日付テキスト1
252 時刻テキスト1
253 日付テキスト2
254 時刻テキスト2
255 日付テキスト3
256 時刻テキスト3
257 日付テキスト4
258 時刻テキスト4
259 日付テキスト5
260 時刻テキスト5
261 日付テキスト6
262 時刻テキスト6
263 日付テキスト7
264 時刻テキスト7
265 日付テキスト8
266 時刻テキスト8
267 日付テキスト9
268 時刻テキスト9
269 日付テキスト10
270 時刻テキスト10
271 日付テキスト11
272 時刻テキスト11
273 日付テキスト12
274 時刻テキスト12
275 日付テキスト13
276 時刻テキスト13
277 日付テキスト14
278 時刻テキスト14
279 日付テキスト15
280 時刻テキスト15
281 クローズ時間
282 申請完了時間
283 編集合計時間
284 計算時間1
285 計算時間2
286 計算時間3
287 問合せ状況
288 申請状況
289 完了フラグ
290 フロータイトル
291 連携ステータス
292 ステータス
293 クローズ種別
294 コメント
295 サブステータス
296 種別
297 インパクト
298 緊急度
299 優先度
300 公開グループ
301 種別設定元コンボボックス1
302 種別設定元コンボボックス2
303 種別設定元コンボボックス3
304 種別設定元コンボボックス4
305 種別設定元コンボボックス5
306 種別設定元コンボボックス6
307 種別設定元コンボボックス7
308 種別設定元コンボボックス8
309 種別設定元コンボボックス9
310 種別設定元コンボボックス10
311 ブロック制御コンボボックス1
312 ブロック制御コンボボックス2
313 ブロック制御コンボボックス3
314 2連分類1-1
315 2連分類1-2
316 2連分類2-1
317 2連分類2-2
318 大分類
319 中分類
320 小分類
321 3連分類1-1
322 3連分類1-2
323 3連分類1-3
324 3連分類2-1
325 3連分類2-2
326 3連分類2-3
327 5連分類1-1
328 5連分類1-2
329 5連分類1-3
330 5連分類1-4
331 5連分類1-5
332 5連分類2-1
333 5連分類2-2
334 5連分類2-3
335 5連分類2-4
336 5連分類2-5
337 コンボボックス1
338 コンボボックス2
339 コンボボックス3
340 コンボボックス4
341 コンボボックス5
342 コンボボックス6
343 コンボボックス7
344 コンボボックス8
345 コンボボックス9
346 コンボボックス10
347 コンボボックス11
348 コンボボックス12
349 コンボボックス13
350 コンボボックス14
351 コンボボックス15
352 コンボボックス16
353 コンボボックス17
354 コンボボックス18
355 コンボボックス19
356 コンボボックス20
357 コンボボックス21
358 コンボボックス22
359 コンボボックス23
360 コンボボックス24
361 コンボボックス25
362 コンボボックス26
363 コンボボックス27
364 コンボボックス28
365 コンボボックス29
366 コンボボックス30
367 コンボボックス31
368 コンボボックス32
369 コンボボックス33
370 コンボボックス34
371 コンボボックス35
372 コンボボックス36
373 コンボボックス37
374 コンボボックス38
375 コンボボックス39
376 コンボボックス40
377 コンボテキスト1/コンボ
378 コンボテキスト1/テキスト
379 コンボテキスト2/コンボ
380 コンボテキスト2/テキスト
381 ラジオボタン1
382 ラジオボタン2
383 チェックボックス1
384 チェックボックス2
385 チェックボックス3
386 チェックボックス4
387 チェックボックス5
388 チェックボックス6
389 チェックボックス7
390 チェックボックス8
391 チェックボックス9
392 チェックボックス10
393 チェックボックス11
394 チェックボックス12
395 チェックボックス13
396 チェックボックス14
397 チェックボックス15
398 チェックボックス16
399 チェックボックス17
400 チェックボックス18
401 チェックボックス19
402 チェックボックス20
403 チェックボックス21
404 チェックボックス22
405 チェックボックス23
406 添付ファイル名1
407 添付ファイル名2
408 添付ファイル名3
409 添付ファイル名4
410 対象ノード
411 接続先名
412 ESPシステム
413 連携結果
414 有効期間(FROM)
415 有効期間(TO)
416 有効時刻(FROM)
417 有効時刻(TO)
418 メッセージID
419 発生元プロセス
420 メッセージ
421 (ESP申請)申請情報
422 (ESP申請)連携結果

(b) Process_Sub_MappingItem.txt

項番1~420は「(a) Process_MappingItem.txt」を参照してください。

項番 指定項目名(フィールド名) 備考
1 経過>枝番
2 経過>タイトル
3 経過>対応日
4 経過>対応時刻
5 経過>対応者
6 経過>内容
7 経過>対応先
8 経過>チャネル
9 経過>インアウト区分
10 経過>添付ファイル名
11 経過>FROM
12 経過>TO
13 経過>CC
14 経過>テキスト1
15 経過>テキスト2
16 経過>テキスト3
17 経過>テキスト4
18 経過>テキストエリア1
19 経過>テキストエリア2
20 経過>テキストエリア3
21 経過>テキストエリア4
22 経過>数値テキスト1
23 経過>数値テキスト2
24 経過>計算用数値テキスト1
25 経過>計算用数値テキスト2
26 経過>計算用数値テキスト3
27 経過>日付テキスト1
28 経過>時刻テキスト1
29 経過>日付テキスト2
30 経過>時刻テキスト2
31 経過>コンボボックス1
32 経過>コンボボックス2
33 経過>コンボボックス3
34 経過>コンボボックス4
35 経過>日時テキスト日付1
36 経過>日時テキスト時刻1
37 経過>マルチ2連分類1-1
38 経過>マルチ2連分類1-2A
39 経過>マルチ2連分類1-2B
40 経過>マルチ2連分類1-2C
41 経過>マルチ2連分類1-2D
42 経過>マルチ2連分類2-1
43 経過>マルチ2連分類2-2A
44 経過>マルチ2連分類2-2B
45 経過>マルチ2連分類2-2C
46 経過>マルチ2連分類2-2D

(c) Process_SSA_MappingItem.txt

項番1~420は「(a) Process_MappingItem.txt」を参照してください。

項番 指定項目名(フィールド名) 備考
1 SSA>制御種類
2 SSA>業務グループ
3 SSA>通常起動時刻
4 SSA>最大延長時刻
5 SSA>業務グループ内容
6 SSA>延長上の注意
7 SSA>コマンド名/業務グループ
8 SSA>変更起動時刻
9 SSA>再変更起動時刻
10 SSA>連携ステータス/業務グループ
11 SSA>再変更起動時刻指示/日付
12 SSA>再変更起動時刻指示/時刻
13 SSA>再変更起動時刻指示者
14 SSA>再変更起動時刻実施/日付
15 SSA>再変更起動時刻実施/時刻
16 SSA>再変更起動時刻実施者
17 SSA>接続先名
18 SSA>操作指示
19 SSA>運用日付
20 SSA>連携システム
21 SSA>フレーム名
22 SSA>ネット名
23 SSA>ジョブ名
24 SSA>リミット日付
25 SSA>リミット時刻
26 SSA>ブック名
27 SSA>環境変数1
28 SSA>環境変数2
29 SSA>環境変数3
30 SSA>環境変数4
31 SSA>環境変数5
32 SSA>環境変数6
33 SSA>環境変数7
34 SSA>環境変数8
35 SSA>環境変数9
36 SSA>環境変数10
37 SSA>環境変数11
38 SSA>環境変数12
39 SSA>環境変数13
40 SSA>環境変数14
41 SSA>環境変数15
42 SSA>環境変数16
43 SSA>環境変数17
44 SSA>環境変数18
45 SSA>環境変数19
46 SSA>環境変数20
47 SSA>予定日付
48 SSA>予定時刻
49 SSA>解除予定日付
50 SSA>解除予定時刻
51 SSA>起動予定時刻
52 SSA>コマンド名
53 SSA>コマンドシーケンス
54 SSA>稼動ノード
55 SSA>連携ステータス/個別
56 SSA>コマンド実行結果
57 SSA>ランブック実行結果
58 SSA>フレーム・ネット・ジョブスキップ実行結果
59 SSA>フレーム・ネット・ジョブ一時停止実行結果
60 SSA>ネット・ジョブ起動時刻変更実行結果
61 SSA>SEN実行結果
62 SSA>連携キャンセル実施日時/日付
63 SSA>連携キャンセル実施日時/時刻
64 SSA>連携キャンセル実施者
65 SSA>一時停止解除指示日時/日付
66 SSA>一時停止解除指示日時/時刻
67 SSA>一時停止解除指示者
68 SSA>一時停止解除実施日時/日付
69 SSA>一時停止解除実施日時/時刻
70 SSA>一時停止解除実施者
71 SSA>連携ステータス手動更新日時/日付
72 SSA>連携ステータス手動更新日時/時刻
73 SSA>連携ステータス手動更新者
74 SSA>登録日時/日付
75 SSA>登録日時/時刻
76 SSA>登録者
77 SSA>最終更新日時/日付
78 SSA>最終更新日時/時刻
79 SSA>最終更新者

(d) Event_MappingItem.txt

項番 出力項目名 備考
1 レコードID
2 システム
3 タイトル
4 送信者
5 起票者
6 関連構成アイテム1
7 関連構成アイテム2
8 関連構成アイテム3
9 関連構成1
10 関連構成2
11 関連構成3
12 関連構成4
13 参考URL1
14 参考URL2
15 参考URL3
16 参考URL4
17 参考URL5
18 参考URL6
19 参考URL7
20 備考
21 会社名 社外申請者情報
22 組織名 社外申請者情報
23 氏名 社外申請者情報
24 氏名カナ 社外申請者情報
25 電話番号 社外申請者情報
26 メールアドレス 社外申請者情報
27 社内申請者社員番号 社内申請者情報
28 社内申請者氏名 社内申請者情報
29 社内申請者氏名カナ 社内申請者情報
30 社内申請者会社名 社内申請者情報
31 社内申請者組織名 社内申請者情報
32 社内申請者役職 社内申請者情報
33 社内申請者内線番号 社内申請者情報
34 社内申請者電話番号1 社内申請者情報
35 社内申請者電話番号2 社内申請者情報
36 社内申請者FAX 社内申請者情報
37 社内申請者携帯電話番号 社内申請者情報
38 社内申請者メールアドレス1 社内申請者情報
39 社内申請者メールアドレス2 社内申請者情報
40 テキスト1
41 テキスト2
42 テキスト3
43 テキスト4
44 テキスト5
45 テキスト6
46 テキスト7
47 テキスト8
48 テキスト9
49 テキスト10
50 テキスト11
51 テキスト12
52 テキスト13
53 テキスト14
54 テキスト15
55 テキスト16
56 テキスト17
57 テキスト18
58 テキスト19
59 テキスト20
60 テキスト21
61 テキスト22
62 テキスト23
63 テキスト24
64 テキスト25
65 テキスト26
66 テキスト27
67 テキスト28
68 テキスト29
69 テキスト30
70 テキスト31
71 テキスト32
72 テキスト33
73 テキスト34
74 テキスト35
75 テキスト36
76 テキスト37
77 テキスト38
78 テキスト39
79 テキスト40
80 テキスト41
81 テキスト42
82 テキスト43
83 テキスト44
84 テキスト45
85 テキスト46
86 テキスト47
87 テキスト48
88 テキスト49
89 テキスト50
90 数値テキスト1
91 数値テキスト2
92 数値テキスト3
93 数値テキスト4
94 数値テキスト5
95 数値テキスト6
96 数値テキスト7
97 数値テキスト8
98 数値テキスト9
99 数値テキスト10
100 数値テキスト11
101 数値テキスト12
102 数値テキスト13
103 数値テキスト14
104 数値テキスト15
105 数値テキスト16
106 数値テキスト17
107 数値テキスト18
108 数値テキスト19
109 数値テキスト20
110 数値テキスト21
111 数値テキスト22
112 数値テキスト23
113 数値テキスト24
114 数値テキスト25
115 数値テキスト26
116 数値テキスト27
117 数値テキスト28
118 数値テキスト29
119 数値テキスト30
120 数値テキスト31
121 数値テキスト32
122 数値テキスト33
123 数値テキスト34
124 数値テキスト35
125 数値テキスト36
126 数値テキスト37
127 数値テキスト38
128 数値テキスト39
129 数値テキスト40
130 数値テキスト41
131 数値テキスト42
132 数値テキスト43
133 数値テキスト44
134 数値テキスト45
135 数値テキスト46
136 数値テキスト47
137 数値テキスト48
138 数値テキスト49
139 数値テキスト50
140 数値テキスト51
141 数値テキスト52
142 数値テキスト53
143 数値テキスト54
144 数値テキスト55
145 数値テキスト56
146 数値テキスト57
147 数値テキスト58
148 数値テキスト59
149 数値テキスト60
150 計算結果数値テキスト1
151 計算結果数値テキスト2
152 計算結果数値テキスト3
153 起票日
154 起票時刻
155 最終更新日
156 最終更新時刻
157 承認申請日
158 承認申請時刻
159 申請完了日
160 申請完了時刻
161 クローズ期限日
162 クローズ期限時刻
163 開始日
164 開始時刻
165 終了日1
166 終了時刻1
167 終了日2
168 終了時刻2
169 終了日3
170 終了時刻3
171 対応予定日1
172 対応予定時刻1
173 対応予定日2
174 対応予定時刻2
175 対応予定日3
176 対応予定時刻3
177 対応予定日4
178 対応予定時刻4
179 対応予定日5
180 対応予定時刻5
181 対応実績日1
182 対応実績時刻1
183 対応実績日2
184 対応実績時刻2
185 対応実績日3
186 対応実績時刻3
187 対応実績日4
188 対応実績時刻4
189 対応実績日5
190 対応実績時刻5
191 開始予定日
192 開始予定時刻
193 終了予定日
194 終了予定時刻
195 日付テキスト1
196 時刻テキスト1
197 日付テキスト2
198 時刻テキスト2
199 日付テキスト3
200 時刻テキスト3
201 日付テキスト4
202 時刻テキスト4
203 日付テキスト5
204 時刻テキスト5
205 日付テキスト6
206 時刻テキスト6
207 日付テキスト7
208 時刻テキスト7
209 日付テキスト8
210 時刻テキスト8
211 日付テキスト9
212 時刻テキスト9
213 日付テキスト10
214 時刻テキスト10
215 日付テキスト11
216 時刻テキスト11
217 日付テキスト12
218 時刻テキスト12
219 日付テキスト13
220 時刻テキスト13
221 日付テキスト14
222 時刻テキスト14
223 日付テキスト15
224 時刻テキスト15
225 申請完了時間
226 計算時間1
227 計算時間2
228 計算時間3
229 ステータス
230 サブステータス
231 種別
232 インパクト
233 緊急度
234 優先度
235 公開グループ
236 種別設定元コンボボックス1
237 種別設定元コンボボックス2
238 種別設定元コンボボックス3
239 種別設定元コンボボックス4
240 種別設定元コンボボックス5
241 種別設定元コンボボックス6
242 種別設定元コンボボックス7
243 種別設定元コンボボックス8
244 種別設定元コンボボックス9
245 種別設定元コンボボックス10
246 ブロック制御コンボボックス1
247 2連分類1-1
248 2連分類1-2
249 2連分類2-1
250 2連分類2-2
251 大分類
252 中分類
253 小分類
254 3連分類1-1
255 3連分類1-2
256 3連分類1-3
257 3連分類2-1
258 3連分類2-2
259 3連分類2-3
260 5連分類1-1
261 5連分類1-2
262 5連分類1-3
263 5連分類1-4
264 5連分類1-5
265 コンボボックス1
266 コンボボックス2
267 コンボボックス3
268 コンボボックス4
269 コンボボックス5
270 コンボボックス6
271 コンボボックス7
272 コンボボックス8
273 コンボボックス9
274 コンボボックス10
275 コンボボックス11
276 コンボボックス12
277 コンボボックス13
278 コンボボックス14
279 コンボボックス15
280 コンボボックス16
281 コンボボックス17
282 コンボボックス18
283 コンボボックス19
284 コンボボックス20
285 コンボボックス21
286 コンボボックス22
287 コンボボックス23
288 コンボボックス24
289 コンボボックス25
290 コンボボックス26
291 コンボボックス27
292 コンボボックス28
293 コンボボックス29
294 コンボボックス30
295 コンボボックス31
296 コンボボックス32
297 コンボボックス33
298 コンボボックス34
299 コンボボックス35
300 コンボボックス36
301 コンボボックス37
302 コンボボックス38
303 コンボボックス39
304 コンボボックス40
305 コンボテキスト1/コンボ
306 コンボテキスト1/テキスト
307 コンボテキスト2/コンボ
308 コンボテキスト2/テキスト
309 ラジオボタン1
310 チェックボックス1
311 チェックボックス2
312 チェックボックス3
313 チェックボックス4
314 チェックボックス5
315 チェックボックス6
316 チェックボックス7
317 チェックボックス8
318 チェックボックス9
319 チェックボックス10
320 チェックボックス11
321 チェックボックス12
322 チェックボックス13
323 チェックボックス14
324 チェックボックス15
325 チェックボックス16
326 チェックボックス17
327 チェックボックス18
328 チェックボックス19
329 チェックボックス20
330 チェックボックス21
331 チェックボックス22
332 チェックボックス23
333 ラジオボタン2
334 添付ファイル名1
335 添付ファイル名2
336 添付ファイル名3
337 添付ファイル名4

(e) Event_Sub_MappingItem.txt

項番1~229は「(d) Event_MappingItem.txt」を参照してください。

項番 指定項目名(フィールド名) 備考
1 経過>枝番
2 経過>タイトル
3 経過>対応日
4 経過>対応時刻
5 経過>対応者
6 経過>内容
7 経過>対応先
8 経過>チャネル
9 経過>インアウト区分
10 経過>添付ファイル名
11 経過>FROM
12 経過>TO
13 経過>CC
14 経過>テキスト1
15 経過>テキスト2
16 経過>テキスト3
17 経過>テキスト4
18 経過>テキストエリア1
19 経過>テキストエリア2
20 経過>テキストエリア3
21 経過>テキストエリア4
22 経過>数値テキスト1
23 経過>数値テキスト2
24 経過>計算用数値テキスト1
25 経過>計算用数値テキスト2
26 経過>計算用数値テキスト3
27 経過>日付テキスト1
28 経過>時刻テキスト1
29 経過>日付テキスト2
30 経過>時刻テキスト2
31 経過>コンボボックス1
32 経過>コンボボックス2
33 経過>コンボボックス3
34 経過>コンボボックス4
35 経過>日時テキスト日付1
36 経過>日時テキスト時刻1
37 経過>マルチ2連分類1-1
38 経過>マルチ2連分類1-2A
39 経過>マルチ2連分類1-2B
40 経過>マルチ2連分類1-2C
41 経過>マルチ2連分類1-2D
42 経過>マルチ2連分類2-1
43 経過>マルチ2連分類2-2A
44 経過>マルチ2連分類2-2B
45 経過>マルチ2連分類2-2C
46 経過>マルチ2連分類2-2D

2.10.4 指定可能フィールド情報

検索条件ファイルに指定可能な検索条件名とその検索値の情報について記載します。。

一覧は「3.6.1 プロセス管理」を参照してください。

仕様補足

分類項目を検索条件に指定する場合、最上位の分類から指定する必要があります。
最上位から指定されていない場合、検索条件の対象外になります。

2.11 リミットチェックコマンド(sjSPU_ChkLimit_Ex.exe)

リミットチェックコマンド(sjSPU_ChkLimit_Ex.exe)は、Senju Service Managerのプロセス管理の対応期限が過ぎてしまった案件の情報をログに出力します。

2.11.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ChkLimit_Ex.exe -C チェックパターン ( -i 画面ID ... | -I ) [-F 実行結果ログ保存先フォルダ] [--help]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -C:チェックパターン

チェック対象のパターンを指定します。
対象パターンには、「CLOSE」と「LIMITn」(nは1~5の半角数字)のいずれか一つを指定可能です。
CLOSE:チェック対象が「クローズ期限日時」となります。
LIMITn:チェック対象が「対応予定日時n」(nは1~5の半角数字)となります。

  • -i:画面ID

処理対象のプロセス管理の画面IDを指定します。
画面IDには、管理者メニューの[画面]-[画面定義]-[メニュー]の一覧に表示される「画面ID」が指定可能です。
「画面ID」を複数してする場合には、スペース区切りで指定してください。
すべての画面を対象とする場合には、-Iを指定してください。

  • -F:実行結果ログ保存先フォルダ

実行結果ログの保存先フォルダをフルパスで指定します。
この引数は省略可能です。省略した場合は、%CCFSPDBHOME%log配下に出力されます。
※フォルダのパスはダブルクォートで囲んでください。

  • --help

Usageを表示します。 この引数は省略可能です。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

仕様補足

画面IDには以下プロセス管理の画面IDを指定することが可能です。
プロセス管理:「01000001」~「01000103」

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

仕様補足

Senju Service Managerのプロセス管理の対応期限が過ぎてしまった案件の情報にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、文字化けすることがあります。

2.11.2 実行結果

リミットチェックコマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPU_ChkLimit_Ex.exe -C CLOSE -i 01000001 -F "C:\Temp"

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

リミットチェックコマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合
0 正常終了 処理が正常に終了した場合
1 異常終了 引数不正、またはデータベースへの接続に異常等があり処理が行われなかった場合
2 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合
3 警告終了 引数不正等はあるが処理が行われた場合

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 処理が正常に終了しました。 リミットチェックコマンドが正常終了しました。 なし。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
1 リミットチェックに失敗しました 指定した画面IDが不正のためリミットチェックに失敗しました 画面IDの指定内容を確認してください。
2 致命的なエラー : MFC の初期化ができませんでした。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
3 引数で指定した実行結果ログ保存先フォルダが存在しないため、「%CCFSPDBHOME%/log/」に出力されます。 引数で指定した実行結果ログ保存先フォルダが存在しないため、「%CCFSPDBHOME%/log/」に出力されました。 引数-Fに指定するフォルダが存在するか確認してください。

リミットチェックコマンドは、実行結果をログに出力します。

実行結果ログの出力フォルダはコマンドの引数(-F)で指定できます。

省略した場合は、%CCFSPDBHOME%logフォルダに出力されますのでリミットチェックコマンド実行後は本ファイルにて実行結果を確認してください。

実行結果ログに出力されるデータは以下のようになっています。

チェックパターン 条件
CLOSE 以下の条件をすべて満たした場合、出力されます。
・案件がクローズされていない。
・クローズ期限日時がリミットチェックコマンドの実行日時よりも過去。
※クローズ期限日が設定されていない案件は出力対象外です。
※クローズ期限時刻が設定されていない案件は「00:00:00」とします。
LIMITn
(nは1~5の半角数字)
以下の条件をすべて満たした場合、出力されます。
・案件がクローズされていない。
・対応予定日n(nは1~5の半角数字)に対する対応実績日n(nは1~5の半角数字)が設定されていない。
・対応予定日n(nは1~5の半角数字)がリミットチェックコマンドの実行日時よりも過去。
※LIMITn(nは1~5の半角数字)に対する対応予定日n(nは1~5の半角数字)が設定されていない案件は出力対象外です。
※対応予定時刻、対応実績時刻が設定されていない案件は「00:00:00」とします。

実行結果ログのファイル名は以下になります。

sjSPU_ExecChkLimit_Ex_[画面ID].log

[画面ID]は引数に指定した値です。[画面ID]を複数指定した場合には実行結果ログが指定した[画面ID]分出力されます。ただし、引数に-Iを指定した場合は[画面ID]は記載されません。

以下に例を示します。

  • [画面ID]に「01000003」を指定した場合
sjSPU_ExecChkLimit_Ex_01000003.log
  • [画面ID]に「01000003 01000007 01000010」を指定した場合
sjSPU_ExecChkLimit_Ex_01000003.log
sjSPU_ExecChkLimit_Ex_01000007.log
sjSPU_ExecChkLimit_Ex_01000010.log
  • 引数に-Iを指定した場合
sjSPU_ExecChkLimit_Ex.log

実行結果ログはファイル名ごとに設定されたファイルサイズを超えると、自動的に切り替えられ、新しいログ情報ファイルに更新されます。例えば、sjSPU_ExecChkLimit_Ex.logの場合、

古いログ情報ファイルはsjSPU_ExecChkLimit_Ex.log.1のファイル名で保存されます。以降、sjSPU_ExecChkLimit_Ex.log.2、sjSPU_ExecChkLimit_Ex.log.3...へ保存され、7世代分のファイルが保存されます。7世代より前のファイルは順次削除されます。

  • ログファイルのサイズ ファイルのサイズが1MBを超えると新しいログ情報ファイルに更新されます。

  • 保存するログファイル数 古いログ情報ファイルは、7世代分保存されます。

実行結果ログは以下の情報を出力します。

項番 出力項目名 説明
1 ログ出力日時 ログ出力日時。
※フォーマットは「[mmm△dd△hh: mm: ss.00△yyyy]」です。
※△・・・半角スペース
例:[Oct 29 14:44:47.39 2010]
2 区切り 「半角スペース」が1つ。
3 ホスト名 ホスト名。
4 区切り 「半角スペース」が1つ。
5 チェックパターン 指定したチェックパターン。
・CLOSE
・LIMITn(nは1~5の半角数字)
6 区切り 「半角スペース」が1つ。
7 ログレベル "ERROR"固定。
8 区切り 「タブ」が1つ。
9 メインメニュー名 指定した画面が所属するメインメニュー名称。
10 サブメニュー名 指定した画面が所属するサブメニューの名称。
11 画面名 指定した画面の名称
12 ステータス ステータス。
13 ID プロセス管理のID。
14 タイトル タイトル。
※タイトル中の改行は取り除かれて出力されます。
15 現在対応者 現在対応者のユーザー名とメールアドレス1。
現在対応者を区切り文字で区切って全て出力します。
※区切り文字は、管理者メニューで設定した帳票出力用の区切り文字を使用します。
例:ユーザー1(user1@senju-sm.nri.co.jp)<区切り文字>ユーザー2(user2@senju-sm.nri.co.jp)
16 対象日時 ・CLOSE:「クローズ期限日時」
・LIMITn:「対応予定日時n(nは1~5の半角数字)」
※フォーマットは「yyyy-mm-dd△hh: mm: ss」です。
※△・・・半角スペース
例:2010-10-01 12:01:00

以下に、実行結果ログファイルの出力イメージを示します。

出力イメージ)

[Oct 29 14:44:47.39 2010] hostname CLOSE ERROR プロセス管理1
プロセス管理1 プロセス1 新規 0000000000000001 テスト
対応者1(<メールアドレス1>) 2010-10-01 00:00:00

[Oct 29 14:44:47.39 2010] hostname CLOSE ERROR プロセス管理2
プロセス管理2 プロセス2 新規 0000000000000002 テストサービス1
対応者1(<メールアドレス1>) 2010-10-02 00:00:00

[Oct 29 14:44:47.39 2010] hostname CLOSE ERROR プロセス管理2
プロセス管理2 プロセス5 新規 0000000000000004 テストサービス要求5
対応者1(<メールアドレス1>) 2010-10-28 00:00:00

[Oct 29 15:45:15.50 2010] hostname LIMIT3 ERROR プロセス管理3
プロセス管理3 プロセス102 新規 0000000000000003 変更2
対応者1(<メールアドレス1>) 2010-10-13 12:31:00

[Oct 29 15:55:15.50 2010] hostname CLOSE ERROR プロセス管理4
プロセス管理4 プロセス103 新規 0000000000000006 問題2
対応者1(<メールアドレス1>) 2010-10-15 12:34:00

[Oct 29 16:25:15.48 2010] namehost LIMIT5 ERROR プロセス管理2
プロセス管理2 プロセス101 新規 0000000000000005 100サービス2
対応者1(<メールアドレス1>)<区切り文字>対応者2(<メールアドレス2>)
2010-10-14 00:00:00

補助設定

現在対応者の区切り文字は[管理者メニュー]-[機能別]-[帳票]に設定されている置換文字が出力されます。
設定方法は、ユーザーズガイド「管理ガイド」を参照してください。

仕様補足

出力項目内にタブが設定されている場合、そのまま出力されます。

仕様補足

Senju Operation Conductor(以下、SOC)のログ監視機能を利用して
リミットチェックコマンドの実行結果ログを監視できます。
詳しくはSOCのマニュアルを参照してください。

2.12 操作ログ取得コマンド(sjSPU_GetAuditLog.exe)

操作ログ取得コマンドは、SSM DBサーバーに蓄積されるSenju Service Managerの操作ログの取得および削除を行います。

2.12.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_GetAuditLog.exe [-S 取得先] [-T 出力タイプ] [-F ファイル名] [-f 取得開始日] [-t 取得終了日] [-r] [--help]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -S:取得先

出力するログの取得先に「USER」または「LOGIN」、「HISTORY」を指定します。
USERを指定すると操作ログを取得します。
LOGINを指定するとログインしているユーザーの数を取得します。
HISTORYを指定するとプロセス履歴を取得します。
省略した場合はUSERが設定されます。

  • -T:出力タイプ

操作ログを出力する際の、データの区切り形式を「CSV」または「TSV」で指定します。
CSVを指定すると操作ログをカンマ区切りで出力します。TSVを指定するとデータをタブ区切りで出力します。
省略した場合はCSV形式が設定されます。

  • -F:ファイル名

操作ログの出力先をフルパスで指定します。省略した場合は標準出力に結果が出力されます。
本ログファイルは、ログファイルのサイズ、保存するログファイル数の制限はありません。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -f:取得開始日

操作ログの取得開始日をYYYY-MM-DD形式で指定します。
省略した場合は存在する操作ログの最も古い日付が設定されます。

  • -t:取得終了日

操作ログの取得終了日をYYYY-MM-DD形式で指定します。
省略した場合は存在する操作ログの最も新しい日付が設定されます。

  • -r

操作ログを取得し出力した後、SSM DBサーバーから取得したSenju Service Managerの操作ログをDBから削除する場合に指定します。
省略した場合は削除されません。
ただし取得先がHISTORYの場合は指定できません。

  • --help

Usageを表示します。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。
そのため、コマンドを実行する際に必ずいずれかの引数を指定してください。

仕様補足

-Sに「HISTORY」を指定する場合、[管理者メニュー]-[制御情報]-[制御情報]-[利用者メニュー]-[プロセス管理]の「変更履歴保存機能」に「変更履歴を保存する」と設定されている必要があります。

制限事項

-rオプションを使用し、SSM DBサーバーから取得データを削除した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

仕様補足

Senju Service Managerの操作ログにShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、文字化けすることがあります。

2.12.2 実行結果

操作ログ取得コマンドを実行して取得した操作ログは、標準出力または指定したファイルに出力されます。

以下は操作ログをCSV形式でファイル出力した場合の実行結果です。

(例)操作ログCSV出力

C:\TEMP>sjSPU_GetAuditLog.exe -SUSER -T CSV -F "C:\TEMP\Operation.log" -f 2007-02-08 -t 2007-02-09 -r

レコードを削除しました。

ログ出力に成功しました。

sjSPU_GetAuditLog.exe -SUSER -T CSV -F "C:\TEMP\Operation.log" -f 2007-02-08 -t 2007-02-09 -r

C:\TEMP>

操作ログ取得コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
0 Usage出力
正常終了
Usageを出力した場合
処理が正常に終了した場合
1 異常終了 コマンドオプションの指定に誤りがある場合
3 異常終了 保存ファイルが指定されていない場合
4 異常終了 指定したフォルダが存在しない場合
8 異常終了 DBとの接続に失敗した場合
9 異常終了 データソース名が指定されていない場合
10 異常終了 ユーザーIDが指定されていない場合
11 異常終了 パスワードが指定されていない場合
12 異常終了 sjSPB_DBConf.xmlにDB情報が設定されていない場合
14 異常終了 取得開始日の指定に誤りがある場合
15 異常終了 取得終了日の指定に誤りがある場合

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 ログ出力に成功しました。 ログ出力が完了し、処理が終了しました。 なし。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。
(ユーザー指定値及びエラー詳細)
指定されたコマンドオプションに不正なものが含まれています。 コマンドオプションを確認したください。
3 保存ファイルが指定されていません。 保存ファイルが指定されていません。 引数-Fに操作ログの出力先をフルパスが指定されているか確認してください。
4 指定したフォルダは存在しません。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定したフォルダは存在しません。 引数-Fで指定したフォルダが存在するか確認してください。
8 DBとの接続に失敗しました。(ユーザー指定値及びエラー詳細) DBとの接続に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
9 データソース名が指定されていません。 データソース名が指定されていません。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
10 ユーザーIDが指定されていません。 ユーザーIDが指定されていません。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
11 パスワードが指定されていません。 パスワードが指定されていません。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
12 sjSPB_DBConf.xmlにDB情報が設定されていません。(ユーザー指定値及びエラー詳細) %CCFSPDBHOME%dat\spb\sjSPB_DBConf.xmlにDB情報が設定されていません。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
14 取得開始日の指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定した取得開始日が不正です。 引数-fで指定した取得開始日を確認してください。
15 取得終了日の指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定した取得終了日が不正です。 引数-tで指定した取得終了日を確認してください。

操作ログの出力内容を以下に示します。

項番 出力フィールド名 説明
1 ログ年月日 該当の操作を行った年月日です
2 ログ時刻 該当の操作を行った年月日の時刻です
3 ログWEBサーバーアドレス 該当の操作を行ったWEBサーバーのIPアドレスです
4 ログユーザーアカウント 該当の操作を行ったユーザーのアカウントIDです
5 ログユーザー名称 該当の操作を行ったユーザーのユーザー名です
6 ログユーザーアドレス 該当の操作を行ったユーザーの端末IPアドレスです
7 ログ種別 ログの種別です。以下のログが出力されます。
システムログイン:Senju Service Managerへのログイン情報
システムログアウト:Senju Service Managerからのログアウト情報
データベース操作:登録/更新といったデータ操作
画面操作:画面表示等の画面操作
外部ファイル出力:帳票出力
8 ログ画面名称 該当の操作を行った画面の名称です
9 ログ処理モード 画面上で行った具体的な操作を示しています。
例:
・ユーザーマスタ編集画面でユーザーを更新した場合、
処理モードは「更新」です。
・ユーザーマスタ編集画面でユーザーを削除した場合、
処理モードは「削除」です。
・プロセス一覧画面でプロセスを新規登録した場合、
処理モードは「登録」です。
10 システム名称 該当の操作を行ったチケットのシステム名です
11 親管理番号 該当の操作を行ったチケットの内部登録番号です
ログイン/ログアウト情報ではユーザーのアカウントIDを出力します
12 子管理番号 該当の操作を行ったチケット経過情報の内部登録番号です

ログイン情報の出力内容を以下に示します。

項番 出力フィールド名 説明
1 ログ年月日 操作ログを出力した年月日です。
2 ログ時刻 操作ログを出力した時刻です。
3 ログイン人数(合計) 操作ログの年月日および時刻にログイン中だったエンドユーザー、サービスデスクユーザー(固定)、サービスデスクユーザー(同時接続)の合計です。
4 ログイン人数(エンドユーザー) 操作ログ年月日およびログ時刻にログイン中だったエンドユーザーの数です。
5 ログイン人数(サービスデスクユーザー(固定)) 操作ログ年月日およびログ時刻にログイン中だったサービスデスクユーザー(固定)の合計です。
6 ログイン人数(サービスデスクユーザー(同時接続)) 操作ログ年月日およびログ時刻にログイン中だったサービスデスクユーザー(同時接続)の数です。

プロセス履歴の出力内容を以下に示します。

項番 出力フィールド名 説明
1 更新日 該当プロセスの更新年月日です
2 更新時刻 該当プロセスの更新年月日の時刻です
3 WEBサーバーアドレス 該当プロセスに対して操作を行ったWEBサーバーのIPアドレスです
4 対応アカウントID 該当プロセスに対して操作を行ったユーザーのアカウントIDです
5 対応ユーザー名 該当プロセスに対して操作を行ったユーザーのユーザー名です
6 ユーザーアドレス 該当プロセスに対して操作を行ったユーザーの端末IPアドレスです。
7 画面ID 該当プロセスの画面IDです。
8 登録番号 該当プロセスの登録番号です。
9 画面名 該当プロセスの画面の名称です。
10 システム名 該当プロセスのシステム名です。
11 経過登録番号 該当の操作を行った経過操作時の経過登録番号です。
12 確認情報登録番号 該当の操作を行った確認情報の登録番号です。
13 SSA連携区分 該当の操作を行ったSSA連携操作時の連携区分です。
14 SSA連携登録番号 該当の操作を行ったSSA連携操作時の登録番号です。
15 アクション名 該当の操作を行ったアクション名です。
16 操作区分 該当の操作を行った操作区分です。
17 更新種別 該当の操作を行った更新種別です。
18 画面操作 該当の操作を行った画面操作です。
19 コメント 該当の操作を行った対象項目のコメントです。

2.13 データ移行コマンド(sjSPU_MigrateData.exe)

データ移行コマンドは、PostgreSQL Databaseサーバーの環境に登録されているマスタデータをインポート/エクスポートします。

2.13.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

エクスポート時

sjSPU_MigrateData.exe -M 起動モード -h ホスト名 -P ポート番号 -T データベース名 -D PostreSQLのダンプファイルの出力(格納)先 -d PostgreSQLのダンプファイル名 -S シーケンス情報ファイルの出力(格納)先
インポート時

sjSPU_MigrateData.exe -M 起動モード -h ホスト名 -P ポート番号 -T データベース名 -D PostgreSQLのダンプファイルの出力(格納)先 -d PostgreSQLのダンプファイル名 -S シーケンス情報ファイルの出力(格納)先 -s シーケンス情報ファイル名

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -M:起動モード

データ移行コマンドの起動モードを指定します。省略できません。
指定できる起動モードを以下に記載します。

起動モード 説明
EXP エクスポートモードで起動します。
IMP インポートモードで起動します。
  • -h:ホスト名

IPアドレスを指定します。
具体的には インストールガイド「5.2.3 データソースの追加」の「POSTGRESQL Unicode ODBC セットアップ」画面で「サーバー名」として設定した値を指定します。
省略できません。

  • -P:ポート番号

ポート番号を指定します。
具体的には インストールガイド「5.2.3 データソースの追加」の「POSTGRESQL Unicode ODBC セットアップ」画面で「ポート番号」として設定した値を指定します。
省略できません。

  • -T:データベース名

データベース名を指定します。
具体的には インストールガイド「5.2.3 データソースの追加」の「POSTGRESQL Unicode ODBC セットアップ」画面で「データベース名」として設定した値を指定します。
省略できません。

  • -D:PostgreSQLのダンプファイルの出力(格納)先

PostgreSQL のダンプファイルの出力(格納)先のディレクトリをフルパスで指定します。
エクスポート時にはダンプファイルがSSM DB サーバーに出力されます。
インポート時にはエクスポート時に出力されたダンプファイルをインポートするSSM DB サーバーに格納します。
省略できません。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -d:PostgreSQLのダンプファイル名

PostgreSQL のダンプファイル名を指定します。
省略できません。

  • -S:シーケンス情報ファイルの出力(格納)先

シーケンス情報ファイルの出力(格納)先のディレクトリをフルパスで指定します。
エクスポート時にはシーケンス情報ファイルはコマンドを実行したSSM DBサーバーに出力されます。
インポート時にはエクスポート時に出力されたシーケンス情報ファイルをインポートするSSM DBサーバーに格納します。
省略できません。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -s:シーケンス情報ファイル名

シーケンス情報ファイル名を指定します。
インポート時のみ指定できます。
インポート時に省略できません。

  • --help

Usageを表示します。

仕様補足

エクスポート時、ダンプファイルはSSM DBサーバー上に出力されます。
インポート時、インポートを実施するダンプファイルはインポート対象のSSM DBサーバー上に格納しておく必要があります。

仕様補足

インポートモードでは以下のバックアップファイルを作成します。
・PostgreSQLのダンプファイルの出力(格納)先にバックアップ用ダンプファイルを出力します。
・シーケンス情報ファイルの出力(格納)先にバックアップ用シーケンス情報ファイルを出力します。

仕様補足

データ移行の条件は以下の通りとなります。以下の条件以外でのデータ移行は行わないでください。
・既存環境および検証環境にて編集・追加したマスタデータを、新規に構築(マスタ情報が未登録である)環境に移行する。
・本番環境からデータを取得した検証環境にて編集・追加したマスタデータを、本番環境に移行する。

仕様補足

データ移行を行う際、移行元のサーバーと移行先のサーバーにインストールされているPostgreSQL Databaseのバージョンが同一である必要があります。
異なるPostgreSQL Databaseのバージョンでデータ移行を行った場合、コマンドが正常に実行されない恐れがあります。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

SSM DBサーバーとデータベースサーバーが分離構成である場合、
データ移行を行う前にSSM DBサーバーにデータベースサーバーと同一バージョンのPostgreSQLをインストールしてください。
インストールしないとコマンドを実行することができません。

制限事項

データ移行コマンドにてデータを移行した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

データ移行コマンドの実行中、別コマンドを同時実行しないでください。

制限事項

PostgreSQLのダンプファイル名に以下文字を指定できます。
!#$&_+~`.[]{}
(ただし、Windows Server 2019以上の場合は $ を指定することはできません。)

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

仕様補足

Amazon RDS for PostgreSQL を利用してSenju Service Manager を稼働させている場合、データ移行コマンドはバージョン2025.0.3から動作サポート対象となります。

制限事項

データ移行を行う際に、Amazon RDS for PostgreSQL を利用してSenju Service Manager を稼働させている場合、
移行元と移行先のインスタンスで稼働している PostgreSQL Database のバージョンは同一である必要があります。

2.13.2 実行結果

データ移行コマンドを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

例)エクスポート時

C:\TEMP>sjSPU_MigrateData.exe -M EXP -h 123.456.789.10 -T ssmdb -P 5432 -D "C:\Temp" -d dump -S "C:\Temp2"

エクスポート処理を開始します。

エクスポート処理が成功しました。

C:\TEMP>

例)インポート時

C:\TEMP>sjSPU_MigrateData.exe -M IMP -h 123.456.789.10 -T ssmdb -P 5432 -D "C:\Temp" -d dump -S "C:\Temp2" -s sjSPU_MigrateSequenceInfo_20211224073702.xml

バックアップ処理を開始します。

バックアップ処理が成功しました。

インポート処理を開始します。

インポート処理が成功しました。

C:\TEMP>

データ移行コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合
0 正常終了 マスタデータのインポート/エクスポートに成功した場合
1 異常終了 不正なコマンドオプションが指定された場合
2 異常終了 DBとの接続に失敗した場合
3 異常終了 インポート/エクスポートに失敗した場合
4 異常終了 コマンドが二重起動された場合
6 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 エクスポート処理が成功しました。 エクスポートが正常に終了しました。 なし
0 インポート処理が成功しました。 インポートが正常に終了しました。 なし
1 必要な数の引数が指定されていません。([コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。(""-""のみの引数が指定されています。[コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。(""-""以外の接頭文字引数が指定されています。[コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。([コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 不正な引数が指定されました。([引数],[コマンドライン]) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 指定されたファイルは存在しません。([指定したシーケンス情報ファイル]) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 指定されたバスが存在しません。([指定したシーケンス情報ファイルの出力先]) 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
2 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
3 エクスポートに失敗しました。 DBデータ移行コマンドが異常終了しました。 ユーザーログを参照して処理結果を確認してください。
3 インポートに失敗しました。 DBデータ移行コマンドが異常終了しました。 ユーザーログを参照して処理結果を確認してください。
4 データ移行コマンド(sjSPU_MigrateDBData.exe)は既に起動中です。 コマンドが二重起動されました。 既にコマンドが実行されています。実行中のコマンドが終了してから実行してください。
6 環境変数「[環境変数名]」の名前解決が出来ません。 コマンド起動時の予期せぬエラーが発生しました。 システム管理者へ連絡してください。
6 テーブル情報ファイル「[テーブル情報ファイルパス]」の読み込みに失敗しました。 コマンド起動時の予期せぬエラーが発生しました。 システム管理者へ連絡してください。

2.13.3 移行対象マスタ情報

移行対象のマスタの一覧を以下に示します。

項番 移行対象データ一覧
1 通常メニュー画面/ホーム/ユーザー設定/デフォルト設定
2 通常メニュー画面/ホーム/ユーザー設定/ホーム画面定義
3 通常メニュー画面/プロセス管理N/プロセスN一覧/関連選択(関連構成)画面/検索条件
4 通常メニュー画面/プロセス管理N/検索条件
5 通常メニュー画面/プロセス管理N/エスカレーション先選択ダイアログ検索条件
6 通常メニュー画面/構成管理/構成管理/構成アイテムN一覧/検索条件
7 通常メニュー画面/ナレッジ/既知エラー一覧/検索条件
8 通常メニュー画面/ナレッジ/既知エラー検索/検索条件
9 通常メニュー画面/ナレッジ/FAQ一覧/検索条件
10 通常メニュー画面/ナレッジ/FAQ検索/検索条件
11 通常メニュー画面/ナレッジ/ファイルライブラリ一覧/検索条件
12 通常メニュー画面/ナレッジ/ファイルライブラリ検索/検索条件
13 通常メニュー画面/ナレッジ/リンク集一覧/検索条件
14 通常メニュー画面/ナレッジ/リンク集検索/検索条件
15 通常メニュー画面/Senju Family連携/フレーム・ネット・ジョブ申請一覧/検索条件
16 通常メニュー画面/外部連携/Senju Family連携/業務グループ定義
17 管理者メニュー画面/制御情報/制御情報/制御情報
18 管理者メニュー画面/画面/画面定義/画面使用設定
19 管理者メニュー画面/画面/画面定義/メニュー
20 管理者メニュー画面/画面/画面定義/申請先画面設定
21 管理者メニュー画面/画面/画面定義/関連項目設定
22 管理者メニュー画面/画面/画面定義/入力文字制御
23 管理者メニュー画面/画面/画面定義/日付項目チェック設定
24 管理者メニュー画面/画面/画面定義/フリーワード検索対象定義
25 管理者メニュー画面/画面/画面定義/必須項目初期表示制御管理
26 管理者メニュー画面/画面/レイアウト定義/サービスデスク画面レイアウト
27 管理者メニュー画面/画面/レイアウト定義/簡易画面レイアウト
28 管理者メニュー画面/画面/レイアウト定義/ポータル画面レイアウト
29 管理者メニュー画面/ラベル/ラベル
30 管理者メニュー画面/ユーザー/ユーザー/ユーザー
31 管理者メニュー画面/ユーザー/ユーザー/グループ
32 管理者メニュー画面/ユーザー/ユーザー/認証サーバー
33 管理者メニュー画面/ユーザー/権限/画面ポリシー
34 管理者メニュー画面/ユーザー/権限/職責
35 管理者メニュー画面/ユーザー/権限/チーム
36 管理者メニュー画面/ユーザー/権限/役割
37 管理者メニュー画面/ユーザー/権限/メンテナンス権限(共通)
38 管理者メニュー画面/ユーザー/権限/メンテナンス権限(システム別)
39 管理者メニュー画面/マスタ/システム/システム
40 管理者メニュー画面/マスタ/システム/コード
41 管理者メニュー画面/マスタ/分類/分類
42 管理者メニュー画面/マスタ/会社・組織/会社
43 管理者メニュー画面/マスタ/会社・組織/組織
44 管理者メニュー画面/マスタ/問合せ元/問合せ元情報
45 管理者メニュー画面/マスタ/問合せ元/問合せ元2情報
46 管理者メニュー画面/マスタ/問合せ元/表項目問合せ元情報
47 管理者メニュー画面/マスタ/祝祭日/祝祭日
48 管理者メニュー画面/機能別/帳票/帳票出力文字変換制御
49 管理者メニュー画面/機能別/メール送信設定/送信元設定
50 管理者メニュー画面/機能別/メール送信設定/メールアドレスチェック設定
51 管理者メニュー画面/機能別/メールテンプレート/メールテンプレート
52 管理者メニュー画面/機能別/メールテンプレート/メールテンプレート(自動送信)
53 管理者メニュー画面/機能別/承認フロー/承認フロー
54 管理者メニュー画面/機能別/承認フロー/承認フロールート
55 管理者メニュー画面/機能別/SLAM チャート/SLAMチャート設定
56 管理者メニュー画面/機能別/SLAMチャート/SLAMチャート抽出条件設定
57 管理者メニュー画面/機能別/チェックリスト/チェックリスト設定
58 管理者メニュー画面/機能別/チェックリスト/チェックリスト条件設定
59 管理者メニュー画面/機能別/チェックリスト/チェックリスト適用設定
60 管理者メニュー画面/機能別/自動メール通知/自動メール通知ルート設定
61 管理者メニュー画面/機能別/自動メール通知/自動メール通知条件設定
62 管理者メニュー画面/機能別/自動メール通知/自動メール通知適用設定
63 管理者メニュー画面/機能別/種別設定/種別データ設定
64 管理者メニュー画面/機能別/種別設定/種別条件設定
65 管理者メニュー画面/機能別/種別設定/種別適用設定
66 管理者メニュー画面/機能別/コード値別/コード値別必須制御
67 管理者メニュー画面/機能別/コード値別/コード自動選択設定
68 管理者メニュー画面/機能別/コード値別/コード値別編集制御
69 管理者メニュー画面/機能別/Senju/SM間連携管理/Senju/SM間連携項目設定
70 管理者メニュー画面/機能別/Senju/SM間連携管理/Senju/SM間連携設定
71 管理者メニュー画面/機能別/Senju/SM間連携管理/Senju/SM間連携先設定
72 管理者メニュー画面/機能別/Senju/SM間連携管理/Senju/SM間連携元設定
73 管理者メニュー画面/機能別/外部ツール連携/ランブックテンプレート
74 管理者メニュー画面/機能別/外部ツール連携/ESPシステムマスタ管理
75 管理者メニュー画面/機能別/Senju Family連携管理/ランブックテンプレート
76 管理者メニュー画面/機能別/業務ステータスマスタ管理
77 管理者メニュー画面/機能別/送信メッセージテンプレート
78 管理者メニュー画面/機能別/Webhook送信設定
79 管理者メニュー画面/機能別/Webhook連携/送信メッセージテンプレート
80 管理者メニュー画面/機能別/WEBAPI連携
81 管理者メニュー画面/機能別/ナビゲーション設定
82 管理者メニュー画面/機能別/構成品目辞書管理
83 管理者メニュー画面/機能別/分析/分析レポート
84 管理者メニュー画面/機能別/分析/分析レポート条件設定
85 SSMDBサーバーコンフィグレータ/基本設定/ユーザー設定

仕様補足

データ移行コマンドを用いたデータの移行は、「インストールガイド」を参照してください。

制限事項

データ移行コマンドでは、SLAMチャートの表示用IDのシーケンスが移行されません。
このため、SLAMチャート設定について、移行後に新規登録したデータと移行前からあるデータで表示用IDが重複してしまう可能性があります。

2.14 過去データ削除コマンド(sjSPU_DeleteData.exe)

過去データ削除コマンド(sjSPU_DeleteData.exe)は、指定した画面の過去データについて、オプションで指定した条件により一括削除します。

2.14.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_DeleteData.exe [-M 処理モード] -I 案件区分 [-i 画面ID] [-s 削除対象システム] [-c 削除対象基準構成] [-T 削除条件対象項目 -f 削除対象開始日 -t 削除対象終了日] [-m 取込済イベント削除モード] [-F 削除対象ファイル名] [-a] [--help]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -M:処理モード

過去データ削除コマンドの処理モードを指定します。
処理モードには、REFとDELのいずれか一つを指定可能です。

REF:参照モード
コマンドオプションで指定された条件に一致する削除対象のIDとタイトルを実行ログへ出力します。データの削除処理は行いません。

DEL:削除モード
コマンドオプションで指定された条件に一致する削除対象のIDとタイトルを実行ログへ出力し、その後、対象データの削除処理を行います。

引数が省略された場合は、REFモードで動作します。

制限事項

一度DELモードでデータを削除した後はキャンセルできません。
削除モードで実行する際は削除条件に注意して実行してください。

  • -I:案件区分

削除対象となる案件区分を指定します。
案件区分には、EVT、PRC、CIT、FILのいずれか一つが指定可能です。

EVT:イベント管理

PRC:プロセス管理

CIT:構成管理

FIL:ファイルライブラリ

仕様補足

構成管理は、メニュー:構成管理>構成管理>構成アイテム1~50を指します。
メニュー:構成管理>ID管理>構成アイテム管理である構成アイテム管理(ID管理)は削除することはできません。

  • -i:画面ID

削除対象となる案件区分の画面IDを指定します。
画面IDには、管理者メニューの[画面]-[画面定義]-[メニュー]の一覧に表示される「画面ID」が指定可能です。
この引数は省略可能です。指定しない場合は、すべての画面が対象になります。 指定可能範囲は下記の通りです。

イベント管理:"03000001"

プロセス管理:"01000001"~"01000103"

構成管理:"04000001"~"04000050"

ファイルライブラリ:"10000001"
  • -s:削除対象システム

削除条件対象となるシステムのシステム名を指定します。
引数に指定されたシステム名が複数件マスタに登録されている場合、削除処理は実行できません。
システム名が一意になるように変更し、実行してください。

仕様補足

引数に指定されたシステム名にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、削除処理は実行できません。

  • -c:削除対象基準構成

削除条件の検索範囲となる構成を指定します。
削除対象基準構成の指定は、案件区分(-I指定項目)が「CIT」の場合のみ可能です。案件区分が「CIT」以外の場合または構成管理のレコードに登録された添付ファイルのみを削除する場合には指定できません。
削除対象基準構成にはLATEST、CURRENT、HISTORYのいずれか一つが指定可能です。

LATEST:最新の構成を削除条件の検索範囲として、削除対象の最新の構成、現在の構成、履歴を削除する。

CURRENT:現在の構成を削除条件の検索範囲として、削除対象の最新の構成、現在の構成、履歴を削除する。

HISTORY:履歴を削除条件の検索範囲として、削除対象の履歴のみを削除する。

この引数は省略可能です。指定しない場合は、「LATEST」が指定されます。

仕様補足

構成管理のレコードに登録された添付ファイルを削除したい場合、「-T」及び「-a」のみを指定し、「-c」は指定しないでください。

  • -T:削除条件対象項目

削除処理の抽出対象となる日付項目を指定します。
削除条件対象項目には、CREATE、UPDATE、CLOSE、ATTACHMENTのいずれか一つを指定可能です。

CREATE:起票日を削除条件とする。

UPDATE:最終更新日を削除条件とする。

CLOSE:クローズ日を削除条件とする。

ATTACHMENT:添付ファイルの最終更新日を削除条件とする。
案件区分(-I指定項目)が「CIT」の場合、UPDATE、CLOSEは指定できません。
案件区分(-I指定項目)が「EVT」、「FIL」の場合は、CLOSEは指定できません。
「-a」が指定されてない場合、ATTACHMENTは指定できません。

仕様補足

「-c」を指定する場合、削除条件対象項目(-T指定項目)は「CREATE」のみ指定できます。

仕様補足

削除対象基準構成は「LATEST」、削除条件対象項目は「CREATE」、削除対象開始日は「2014-01-01」、削除対象終了日は「2014-05-30」と指定する場合、起票日が「2014-01-01~2014-05-30」範囲の最新の構成アイテム、および同じ構成アイテムの現在の構成、履歴が全て削除対象となります。

  • -f:削除対象開始日

削除条件対象項目オプションで指定された項目に対する、削除対象開始日をYYYY-MM-DD形式で指定します。
削除対象開始日には1970-01-01以降の日付を指定可能です。

  • -t:削除対象終了日

削除条件対象項目オプションで指定された項目に対する、削除対象終了日をYYYY-MM-DD形式で指定します。
削除対象終了日には2100-12-31以前の日付を指定可能です。

  • -m:取込済イベント削除モード

取込済イベントを削除対象とするかを指定します。
イベント取込を行ったイベントを削除対象としない場合、「0」を指定します。
イベント取込を行ったイベントを削除対象とする場合、「1」を指定します。
省略した場合、指定値を「0」と判断し取込済イベントを削除しません。
案件区分(-I指定項目)が「EVT」の場合、指定可能です。
案件区分が「EVT」以外の時には指定できません。

仕様補足

取込済イベント削除モードに「1」を指定した場合、
イベント取込によって登録されたプロセスおよびプロセスの経過から
「イベント戻し」を行うことができません。

  • -F:削除対象ファイル名

削除対象ファイル名には、削除対象の表示用登録番号が記述されたファイルのフルパスを指定します。
この引数は省略可能です。指定しない場合は、削除条件対象項目を指定してください。
一度に指定できるファイルは 1 ファイルです。
※削除対象ファイルの詳細については、後述の「2.14.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

仕様補足

「-T」「-f」「-t」あるいは「-F」を必ず指定してください。
同時指定することはできません。

  • -a

添付ファイルのみ削除する場合指定します。
削除対象基準構成(-c指定項目)が指定されている場合は指定できません。
案件区分(-I指定項目)が「FIL」の場合は指定できません。

  • --help

Usageを表示します。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

過去データ削除コマンドにてデータを削除した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

過去データ削除コマンドを同時実行した場合、後で実施するコマンドの削除対象が先に実施するコマンドに含めた時、後で実施する削除コマンドがエラーになります。

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・システム登録コマンド
・コード登録コマンド
・マスタ登録コマンド
・分類マスタ登録コマンド
・データ登録コマンド
・構成管理反映コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.14.2 実行結果

過去データ削除コマンドを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

例)プロセス管理を100000件削除した場合

C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\bin> sjSPU_DeleteData -M DEL -I PRC -T CREATE -f 1970-01-01 -t 2005-12-31

処理対象件数: 100000 件
削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。
C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteData_DEL_PRC_20080101235959.log
処理が正常に終了しました。

sjSPU_DeleteData -M DEL -I PRC -T CREATE -f 1970-01-01 -t 2005-12-31

過去データ削除コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
0 正常終了 処理が正常に終了した場合
1 異常終了 コマンドオプションの指定に誤りがある場合
2 異常終了 データベース接続に異常がある場合
11 異常終了 sjSPB_DBConf.xmlからのDB情報の取得に失敗した場合
13 異常終了 引数-Mの指定に誤りがある場合
14 異常終了 引数-Iが指定されていない場合
15 異常終了 引数-Iの指定に誤りがある場合
16 異常終了 引数-Tが設定されていない場合
17 異常終了 引数-Tの指定に誤りがある場合
18 異常終了 引数-fが設定されていない場合
19 異常終了 引数-fの指定に誤りがある場合
20 異常終了 引数-tが設定されていない場合
21 異常終了 引数-tの指定に誤りがある場合
22 異常終了 引数-tに指定された日付が引数-fに指定された日付以前である場合
23 異常終了 実行ログファイルの作成に失敗した場合
24 異常終了 実行ログファイルへの出力に失敗した場合
25 異常終了 引数-iの指定に誤りがある場合
28 異常終了 引数-mの指定に誤りがある場合
29 異常終了 引数-Mの値が「EVT」「CND」以外で引数-mが指定された場合
30 異常終了 引数-sに指定されたシステムが存在しない場合
31 異常終了 引数-sに指定されたシステムが複数存在する場合
32 異常終了 引数-cの指定に誤りがある場合
33 異常終了 引数-Mの値が「CIT」以外で引数-cが指定された場合
34 異常終了 引数-cと引数-a両方が指定された場合
38 異常終了 引数-Fと引数-T、-f、-t両方が指定された場合
39 異常終了 削除対象ファイル名が空で指定された場合
40 異常終了 不存在な削除対象ファイル名が指定された場合
41 異常終了 指定された削除対象ファイルにデータがない場合
42 異常終了 指定された削除対象ファイルのデータが不正の場合
99 異常終了 上記以外のエラーの場合

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 意味 対応
0 処理が正常に終了しました。 ログ出力が完了し、処理が終了しました。 なし
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定されたコマンドオプションに不正なものが含まれています。 コマンドオプションの確認をしてください。
2 DBとの接続に失敗しました。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定したDSNでSSM DBサーバーに接続できません。
SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
11 sjSPB_DBConf.xmlからのDB情報の取得に失敗しました。(エラー詳細) %CCFSPDBHOME%dat\spb\sjSPB_DBConf.xmlからDB情報の取得に失敗しました。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
13 パラメータエラー:処理モードの指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 処理モードの指定に誤りがあります。 引数-Mに指定した処理モードを確認してください。
14 パラメータエラー:案件種別が指定されていません。 案件種別が指定されていません。 引数-Iが指定されているか確認してください。
15 パラメータエラー:案件種別の指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 案件種別の指定に誤りがあります。 引数-Iに指定された案件種別を確認してください。
16 パラメータエラー:削除条件対象項目が設定されていません。 削除条件対象項目が設定されていません。 引数-Tが指定されているか確認してください。
17 パラメータエラー:削除条件対象項目の指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 削除条件対象項目の指定に誤りがあります。 引数-Tに指定された削除条件対象項目を確認してください。
18 パラメータエラー:削除対象開始日が設定されていません。 削除対象開始日が設定されていません。 引数-fが指定されているか確認してください。
19 パラメータエラー:削除対象開始日の指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 削除対象開始日の指定に誤りがあります。 引数-fに指定された削除対象開始日を確認してください。
20 パラメータエラー:削除対象終了日が設定されていません。 削除対象終了日が設定されていません。 引数-tが指定されているか確認してください。
21 パラメータエラー:削除対象終了日の指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 削除対象終了日の指定に誤りがあります。 引数-tに指定された削除対象終了日を確認してください。
22 パラメータエラー:削除対象終了日は削除対象開始日以降の日付を指定してください。(開始日:削除対象開始日>終了日:削除対象終了日) 削除対象開始日と削除対象終了日の関係が不正です。
(削除対象開始日>削除対象終了日)
引数-tに指定する日付は引数-fに指定する日付以降の日付か確認してください。
23 実行ログファイルの作成に失敗しました。(エラー詳細) 実行ログファイルの作成に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
24 実行ログファイルへの出力に失敗しました。(エラー詳細) 実行ログファイルへの出力に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
25 パラメータエラー:画面IDの指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 画面IDの指定に誤りがあります。 引数-iに指定された画面IDを確認してください。
28 パラメータエラー:取込済イベント削除モードの指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 取込済イベント削除モードの指定に誤りがあります。 引数-mに指定されている削除モードを確認してください。
29 「-m」オプションは「EVT」「CND」の時以外指定できません。 案件種別「EVT」「CND」以外の時に-mオプションに対して「1」が指定されました。 引数-Iに指定されている案件種別を確認してください。
「EVT」「CND」以外は引数-mを指定できません。
30 指定されたシステムは存在しません。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 削除対象システムに指定されたシステム名が存在しません。 引数-sに指定されたシステムを確認してください。
31 指定されたシステムは複数件存在します。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 削除対象システムに指定されたシステム名が複数件存在します。 引数-sに指定されたシステムが一意に定まるように修正後、再度実行してください。
32 パラメータエラー:削除対象基準構成の指定に誤りがあります。 削除対象基準構成の指定に誤りがあります。 引数-cに指定された削除対象基準構成を確認してください。
33 「-c」オプションは「CIT」の時以外指定はできません。 案件種別「CIT」以外の時に-cオプションが指定されました。 引数-Iと引数-cを確認してください。
34 「-a」オプションは「-c」オプションが指定されている場合、指定はできません。 「-a」オプションと「-c」オプションが指定されました。 引数-aまたは引数-cのいずれかを指定し、再度実行してください。
36 「-a」オプションは「FIL」の時指定はできません。 案件種別「FIL」の時に「-a」オプションが指定されました。 引数-Iと引数-aを確認してください。
38 「-F」オプションは「-T」「-f」「-t」オプションが指定されている場合、指定はできません。 「-F」オプションと「-T」「-f」「-t」オプションが指定されました。 引数-Fまたは引数-T、-f、-t のいずれかを指定し、再度実行してください。
39 パラメータエラー:削除対象ファイル名が指定されていません。 削除対象ファイル名が空で指定されました。 引数-Fに指定されたファイルパスを確認してください。
40 削除対象ファイルが存在しません。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 不存在な削除対象ファイル名が指定されました。 引数-Fに指定されたファイルパスを確認してください。
41 削除対象ファイルに情報が存在しません。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定された削除対象ファイルにデータがありません。 指定された削除対象ファイルにデータを入力してください。
42 削除対象ファイルに指定された行のデータを256バイト以内にしてください。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定された削除対象ファイルの各行のデータが256バイトを超過しました。 指定された削除対象ファイルの各行のデータを256バイト以内にしてください。
99 処理に失敗しました。 上記以外のエラーです。 カスタマーサポートへ連絡してください。

2.14.3 ファイルの説明

過去データ削除コマンド実行時に用いるファイルと出力されるファイルについての説明を記載します。 以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 実行ログファイル sjSPU_DeleteData_[処理モード]_[案件種別]_YYYYMMDDhhmmss.log 過去データ削除コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダに出力されます。
[処理モード]:指定した処理モードです。DEL/REFとなります。
[案件種別]:指定した案件種別です。EVT/PRC/CIT/FILとなります。
[YYYYMMDD]:コマンド実行日です。
[hhmmss]:コマンド実行時間です。(24時間表記)
2 削除対象ファイル 任意のファイル名 削除対象の表示用番号を記述するファイルです。
コマンドオプションの「削除対象ファイル名」で指定します。

仕様補足

出力される実行ログファイル名が重複した場合、ファイル名は以下のようになります。

sjSPU_DeleteData_[処理モード]_[案件区分]_YYYYMMDDhhmmss_[連番].log

[連番]:ファイル名が重複していた場合、「001」~「999」の連番が付与されます。

2.14.3.1 実行ログファイル

実行ログの出力内容を以下に示します。

項番 出力フィールド名 説明
1 処理モード 指定した処理モードです。DEL/REFが出力されます。
2 案件種別 指定した案件種別です。EVT/PRC/CIT/FILが出力されます。
また、案件種別にEVTを指定し、かつ取込済イベント削除モードを1とした場合、EVT(取込済イベント削除モード)が出力されます。
3 削除対象のシステム名 指定した削除対象システムです。未指定の場合は「指定無し」が出力されます。
4 削除対象基準構成 削除対象基準構成が指定された場合のみ出力されます。
LATESTの場合:「最新の構成」
CURRENTの場合:「現在の構成」
CITの場合:「履歴」
5 削除条件対象項目 指定した削除条件対象項目です。CREATE/UPDATE/CLOSE/ATTACHMENTが出力されます。
未指定の場合は「指定無し」が出力されます。
6 削除対象の開始日 指定した削除対象開始日が出力されます。
未指定の場合は「指定無し」が出力されます。
7 削除対象の終了日 指定した削除対象終了日が出力されます。
未指定の場合は「指定無し」が出力されます。
8 添付ファイルのみ削除 -aを指定した場合「ON」、-aを指定しない場合「OFF」が出力されます。
9 削除対象 指定した案件種別が出力されます。
EVTの場合:「イベント管理情報」
PRCの場合:「プロセス管理情報」
CITの場合:「構成アイテム(構成管理)情報」
FILの場合:「ファイルライブラリ情報」
10 画面ID 指定した画面IDが出力されます。
未指定の場合はオプションで指定した条件に合致した画面IDが出力されます。
11 登録番号,タイトル※ 案件種別にEVT/PRCを指定し、かつ削除条件対象項目をATTACHMENT以外とした場合、削除対象の登録番号とタイトルが出力されます。
12 登録番号,タイトル添付ファイル名,ファイルサイズ(byte) ※ 案件種別にFILを指定した場合、削除対象の登録番号とタイトルが出力されます。
13 構成アイテムID,構成アイテム名,起票日※ 案件種別にCITを指定し、かつ削除条件対象項目をATTACHMENT以外とした場合、削除対象の構成アイテムID,構成アイテム名,起票日が出力されます。
14 登録番号,タイトル,添付ファイル名,ファイルサイズ(byte) ※ 案件種別にEVT/PRCを指定し、かつ削除条件対象項目をATTACHMENTとした場合、削除対象の登録番号,タイトル,添付ファイル名,ファイルサイズ(byte)が出力されます。
15 構成種別,構成アイテムID,構成アイテム名,添付ファイル名,ファイルサイズ(byte) 案件種別にCITを指定し、かつ削除条件対象項目をATTACHMENTとした場合、削除対象の構成種別,構成アイテムID,構成アイテム名,添付ファイル名,ファイルサイズ(byte)
16 削除対象件数 削除対象の件数が出力されます。

※...項番11~15はコマンドオプションに指定した条件によりいずれかが出力されます。
例)コマンドオプションを以下で指定した場合(実行日時は2014/07/01 09:01:30とした場合)

sjSPU_DeleteData -M REF -I PRC -T CREATE --s 営業システム -f 2014-01-01 -t 2014-06-30

sjSPU_DeleteData_REF_PRC_20140701090130.log

処理モード: REF
案件種別: PRC
削除対象のシステム名: 営業システム
削除条件対象項目: CREATE
削除対象の開始日: 2014-01-01
削除対象の終了日: 2014-06-30
添付ファイルのみ削除: OFF
削除対象:プロセス管理情報
画面ID: 01000001
登録番号,タイトル
0000000000000001,営業実績(1月分)
画面ID: 01000005
0000000000000023,トラブル管理
...
削除対象件数:23

例えばプロセスを削除した場合は、そのプロセスに登録される全ての情報(添付ファイルやエスカレーションの情報)が削除されます。

以下に案件種別毎に削除される情報を記載します。

案件区分 削除データ
プロセス管理 プロセス管理情報
プロセス管理 関連情報
(関連プロセス/関連ナレッジ/関連構成アイテム/関連アカウント/関連構成/申請対象機器)
プロセス管理 エスカレーション情報
プロセス管理 登録元となったイベント管理の情報
プロセス管理 添付ファイル情報
プロセス管理 確認情報
プロセス管理 経過情報
プロセス管理 チェックリスト
プロセス管理 プロセス外部リンク情報
プロセス管理 評価情報
イベント管理 イベント管理情報
イベント管理 関連情報
(関連プロセス/関連ナレッジ/関連構成アイテム/関連アカウント/関連構成)
イベント管理 添付ファイル情報
イベント管理 経過情報
構成管理 現在の構成/最新の構成/全ての履歴
構成管理 関連情報
(関連プロセス/関連申請/関連構成/接続先機器/接続機器)
構成管理 添付ファイル情報
ファイルライブラリ ファイルライブラリ情報
ファイルライブラリ 添付ファイル情報

仕様補足

関連情報の削除は、関連先のチケットが削除対象でない場合は関連の紐づけだけが削除され、
関連先のチケット自体は削除されません。

2.14.3.2 削除対象ファイル

本ファイルには削除対象のレコードの表示用番号を記述します。
削除対象のレコードの表示用番号を1行1表示用番号で指定します。
複数の行で複数の表示用番号を指定できます。
表示用番号はダブルクォートで囲まないでください。
空行を指定する場合、無視します。
削除対象ファイルの記述例は「2.14.4 設定ケーススタディ」の「2.14.4.6 プロセス管理の削除対象ファイル名指定削除」を参照してください。

仕様補足

削除対象ファイルに指定された行のデータを256バイト以内にしてください。

2.14.4 設定ケーススタディ

ここでは以下の6ケースを用いて具体的な削除手順を示します。

No タイトル
1 イベント取込みを実施したイベントデータを含むイベント管理の削除件数参照
2 プロセス管理のシステム指定削除
3 構成管理の削除対象基準構成指定削除
4 プロセス管理の添付ファイルの削除
5 ファイルライブラリのシステム指定削除
6 プロセス管理の削除対象ファイル名指定削除

2.14.4.1 イベント取込みを実施したイベントデータを含むイベント管理の削除件数参照

前提条件:

処理モードは「REF」、削除条件対象項目は「UPDATE」、画面ID未指定とします。

削除する情報:

以下に削除するイベント情報を記載します。

削除対象データ(1件目)
※イベント取込み未実施
(2件目)
※イベント取込み未実施
(3件目)
※イベント取込み済
プロセス管理
※3件目の取込イベント情報
(項目名)(値)
レコードID000000000000001000000000000002000000000000003000000000000001
タイトル取込イベント1取込イベント2取込イベント3取込イベント3(プロセス取込済)
起票日2013/07/312013/10/152013/12/312014/01/06
最終更新日2013/08/312013/10/162013/12/312014/01/06

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -MREF-IEVT-T UPDATE -f 2013-08-01 -t 2013-12-31 -m 1

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -MREF-IEVT-T UPDATE -f 2013-08-01 -t 2013-12-31 -m 1

処理対象件数: 3 件

削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。

C:\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteData_REF_EVT_20140327162419.log

処理が正常に終了しました。

sjSPU_DeleteData.exe -MREF-IEVT-T UPDATE -f 2013-08-01 -t 2013-12-31 -m 1

C:\TEMP>

実行ログファイルに「削除する情報」で示したイベント情報のレコードが表示されます。

処理モード: REF
案件種別: EVT(取込済イベント削除モード)
削除対象のシステム名: 指定無し
削除条件対象項目: UPDATE
削除対象の開始日: 2013-08-01
削除対象の終了日: 2013-12-31
添付ファイルのみ削除: OFF
削除対象:イベント管理情報
画面ID: 03000001
0000000000000001:取込イベント1
0000000000000002:取込イベント2
0000000000000003:取込イベント3
削除対象件数:3

「削除する情報」で示したイベント情報は削除されません。

2.14.4.2 プロセス管理のシステム指定削除

前提条件:

処理モードは「DEL」、削除条件対象項目は「CLOSE」、画面ID未指定とします。

削除する情報:

以下に削除するプロセス情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0100000101000002
レコードID000000000000001000000000000002
タイトル承認プロセスデータ1-1管理プロセスデータ2-1
システム営業システム営業システム
起票日2013/08/312013/12/31
ステータスクローズクローズ
クローズ日2013/09/012013/12/31

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -MDEL-IPRC-T CLOSE -s 営業システム -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -MDEL-IPRC-T CLOSE -s 営業システム -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

処理対象件数: 2 件
削除件数: 2 件
削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。
C:\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteData_DEL_PRC_20140327164953.log
処理が正常に終了しました。
sjSPU_DeleteData.exe -MDEL-IPRC-T CLOSE -s 営業システム -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

C:\TEMP>

実行ログファイルに「削除する情報」で示したプロセス情報のレコードが表示されます。

処理モード: DEL
案件種別: PRC
削除対象のシステム名: 営業システム
削除条件対象項目: CLOSE
削除対象の開始日: 2013-08-31
削除対象の終了日: 2013-12-31
添付ファイルのみ削除: OFF
削除対象:プロセス管理情報
画面ID: 01000001
0000000000000001:承認プロセスデータ1-1
画面ID: 01000002
0000000000000002:管理プロセスデータ2-1
削除対象件数:2

「削除する情報」で示したプロセス情報が削除されます。

2.14.4.3 構成管理の削除対象基準構成指定削除

前提条件:

処理モードは「DEL」、削除条件対象項目は「CREATE」、画面IDは「04000005」、削除対象基準構成は「LATEST」とします。

削除する情報:

以下に削除する構成情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0400000504000005
レコードID000000000000001000000000000002
タイトルサーバー管理1サーバー管理2
起票日2013/08/312013/12/31
最終更新日2013/09/012013/12/31

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -M DEL -I CIT -T CREATE -i 04000005 -c LATEST -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -M DEL -I CIT -T CREATE -i 04000005 -c LATEST -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

処理対象件数: 2 件
削除件数: 2 件
削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。
C:\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteData_DEL_CIT_20140327173524.log
処理が正常に終了しました。
sjSPU_DeleteData.exe -MDEL-ICIT-T CREATE -i 04000005 -c LATEST -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

C:\TEMP>

実行ログファイルに「削除する情報」で示した構成情報のレコードが表示されます。

処理モード: DEL
案件種別: CIT
削除対象のシステム名: 指定無し
削除対象基準構成: 最新の構成
削除条件対象項目: CREATE
削除対象の開始日: 2013-08-31
削除対象の終了日: 2013-12-31
添付ファイルのみ削除: OFF
削除対象:構成アイテム(構成管理)情報
画面ID: 04000005,起票日
0000000000000001:サーバー管理1,20130831
0000000000000002:サーバー管理2,20131231
削除対象件数:2

「削除する情報」で示した構成情報が削除されます。

2.14.4.4 プロセス管理の添付ファイルの削除

前提条件:

処理モードは「DEL」、削除条件対象項目は「ATTACHMENT」、画面IDは「01000010」とします。

削除する情報:

以下に削除するプロセス情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0100001001000010
レコードID001000000000001001000000000002
タイトルA社様発注管理C社様発注管理
システム営業システム営業システム
起票日2013/08/312013/12/31
添付ファイル1発注表(A社).csv(212KB)発注表(C社).csv(1MB)
添付ファイル2納品書.txt(10KB)(なし)
最終更新日2013/10/012014/01/23

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -M DEL -I PRC -T ATTACHMENT -i 01000010 -f 2013-10-01 -t 2014-01-31 -a

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe -M DEL -I PRC -T ATTACHMENT -i 01000010 -f 2013-10-01 -t 2014-01-31 -a

処理対象件数: 3 件
削除件数: 3 件
削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。
C:\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteData_DEL_CIT_20140401173524.log
処理が正常に終了しました。
sjSPU_DeleteData.exe -M DEL -I PRC -T ATTACHMENT -i 01000010 -f 2013-10-01 -t 2014-01-31 -a

C:\TEMP>

実行ログファイルに「削除する情報」で示した構成情報のレコードが表示されます。

処理モード: DEL
案件種別: PRC
削除対象のシステム名: 指定無し
削除条件対象項目: ATTACHMENT
削除対象の開始日: 2013-10-01
削除対象の終了日: 2014-01-31
添付ファイルのみ削除: ON
削除対象:プロセス管理情報
画面ID: 01000010
登録番号,タイトル,添付ファイル名,ファイルサイズ(byte)
001000000000001,A社様発注管理,発注表(A社).csv,217088
001000000000001,A社様発注管理,納品書.txt,10240
001000000000002,C社様発注管理,発注表(C社).csv,1048576
削除対象件数:3

「削除する情報」で示したプロセス管理の添付ファイル情報が削除されます。

2.14.4.5 ファイルライブラリのシステム指定削除

前提条件:

処理モードは「DEL」、削除条件対象項目は「CREATE」、画面ID未指定とします。

削除する情報:

以下に削除するファイルライブラリ情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID1000000110000001
レコードID000000000000001000000000000002
タイトルファイルライブラリデータ1-1ファイルライブラリデータ2-1
システム営業システム営業システム
起票日2013/08/312013/12/31
添付ファイル発注表(A社).csv(212KB)発注表(C社).csv(1MB)

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe --M DEL -I FIL -T CREATE -s 営業システム -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe --M DEL --I FIL -T CREATE -s 営業システム -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

処理対象件数: 2 件
削除件数: 2 件
削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。
C:\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteData_DEL_FIL_20140327164953.log
処理が正常に終了しました。
sjSPU_DeleteData.exe --M DEL --I FIL -T CREATE -s 営業システム -f 2013-08-31 -t 2013-12-31

C:\TEMP>

実行ログファイルに「削除する情報」で示したプロセス情報のレコードが表示されます。

処理モード: DEL
案件種別: FIL
削除対象のシステム名: 営業システム
削除条件対象項目: CREATE
削除対象の開始日: 2013-08-31
削除対象の終了日: 2013-12-31
添付ファイルのみ削除: OFF
削除対象:ファイルライブラリ情報
画面ID:10000001
登録番号,タイトル
0000000000000001,ファイルライブラリデータ1-1
0000000000000002,ファイルライブラリデータ2-1
削除対象件数:2

「削除する情報」で示したファイルライブラリ情報が削除されます。

2.14.4.6 プロセス管理の削除対象ファイル名指定削除

前提条件:

処理モードは「DEL」、削除条件対象項目と画面ID未指定とします。

削除対象ファイル(C:\DeleteProcessData.txt)

0000000000000001
0000000000000002

削除する情報:

以下に削除するプロセス情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0100000101000002
レコードID000000000000001000000000000002
タイトル承認プロセスデータ1-1管理プロセスデータ2-1
システム営業システム営業システム
起票日2013/08/312013/12/31
ステータスクローズクローズ
クローズ日2013/09/012013/12/31

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe --M DEL -I PRC -s 営業システム -F "C:\DeleteProcessData.txt"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteData.exe --M DEL -I PRC -s 営業システム -F "C:\DeleteProcessData.txt"

処理対象件数: 2 件
削除件数: 2 件
削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。
C:\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteData_DEL_PRC_20140327164953.log
処理が正常に終了しました。
sjSPU_DeleteData.exe --M DEL -I PRC -s 営業システム -F "C:\DeleteProcessData.txt"

C:\TEMP>

実行ログファイルに「削除する情報」で示したプロセス情報のレコードが表示されます。

処理モード: DEL

案件種別: PRC
削除対象のシステム名: 営業システム
削除条件対象項目: 指定無し
削除対象の開始日: 指定無し
削除対象の終了日: 指定無し
添付ファイルのみ削除: OFF
削除対象:プロセス管理情報
画面ID: 01000001
0000000000000001:承認プロセスデータ1-1
画面ID: 01000002
0000000000000002:管理プロセスデータ2-1
削除対象件数:2

「削除する情報」で示したプロセス情報が削除されます。

2.15 マスタ削除コマンド(sjSPU_DeleteMst.exe)

マスタ削除コマンドは、指定されたマスタ名のデータを削除します。

2.15.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_DeleteMst.exe -c マスタ名 (-r | -f 削除対象ファイル名 | -u) [--help]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -c:マスタ名

削除対象とするマスタを指定します。省略できません。
指定できるマスタを以下に記載します。

マスタ区分 マスタ名
会社情報 会社
組織情報 組織
問合せ元情報 問合せ元
問合せ元情報2 問合せ元2
表項目問合せ元情報 表項目問合せ元
チーム情報 チーム
グループ情報 グループ
  • -r

全削除指定オプションです。マスタデータを削除する場合に指定します。
マスタ名が「問合せ元」もしくは「問合せ元2」もしくは「表項目問合せ元」の場合、省略できません。
マスタ名が「会社」または「組織」を指定し、-fオプションが指定されている場合、指定できません。
マスタ名が「グループ」の場合、指定できません。

  • -f:削除対象ファイル名

削除の対象となる会社、組織マスタのデータが記述された任意のファイルをフルパスで指定します。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
マスタ名が「グループ」の場合、省略できません。
処理途中にエラー終了した場合、すべての削除処理はキャンセルされます。
※削除対象ファイルの詳細については、後述の「2.15.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • -u

ユーザーのチーム×役割で設定されていないチームを削除する場合指定します。

  • --help

Usageを表示します。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

一度データを削除した後はキャンセルできません。
削除を実行する際は御注意ください。

仕様補足

削除対象ファイル名を指定した際、
ファイルに指定されたシステム名が全てWeb画面に登録されている場合、
マスタデータの削除が行われます。

制限事項

マスタ削除コマンドにてデータを削除した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・システム登録コマンド
・コード登録コマンド
・マスタ登録コマンド
・分類マスタ登録コマンド
・データ登録コマンド
・構成管理反映コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.15.2 実行結果

マスタ削除コマンドを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 問合せ元 -r

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

マスタ削除コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
-1 Usage出力 Usageを出力した場合
0 正常終了 マスタ削除に成功した場合。
1 異常終了 不正なコマンドオプションが指定された場合。
2 異常終了 DBとの接続に失敗した場合。
3 異常終了 マスタ削除に失敗した場合。
4 異常終了 コマンドが二重起動された場合。
6 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合。
7 異常終了 不正なシステムが指定された場合。
8 異常終了 会社マスタ削除時、会社マスタに紐づく組織マスタが登録されている場合。

終了コードに対応した標準出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 マスタ削除処理が正常に終了しました。 マスタ削除コマンドが正常終了しました。 なし
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 指定ファイルは、存在しないか無効です。 -fに指定されたファイル名が存在しないまたは、無効なファイルが指定されました。 指定した削除対象ファイル名が存在するかまたは、無効なファイルでないか確認してください。
1 ファイルが指定されていません。 -f指定時にファイルが指定されていません。 -f指定時にファイルを指定してください。
1 「会社」・「組織」削除時は、-r または -f オプションのどちらか一方を指定してください。 「会社」・「組織」削除時に -rと-fがどちらも指定されていません。 「会社」・「組織」削除時に -rと-fがどちらか一方を指定してください。
1 「問合せ元」もしくは「問合せ元2」削除時は、-f オプションは指定できません。 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」削除時に-fが指定されてました。 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」削除時に-fを指定しないでください。
1 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」削除時は、-r オプションを指定してください。 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」削除時に-rが指定されていません。 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」削除時に-rを指定してください。
1 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」・「会社」・「組織」・「グループ」削除時は、-u オプションは指定できません。 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」・「会社」・「組織」・「グループ」削除時に-uが指定されています。 「問合せ元」・「問合せ元2」・「表項目問合せ元」・「会社」・「組織」・「グループ」削除時に-uを指定しないでください。
1 「チーム」削除時は、-r または -f または-u オプションのどちらか一方を指定してください。 「チーム」削除時に-r, -f ,-uオプションがいずれも指定なし、または -r, -f ,-uオプションが複数指定されています。 「チーム」削除時は、-r または -f または-u オプションのどれかひとつを指定してください。
1 「グループ」削除時は、-f オプションを指定してください。 「グループ」削除時に-fが指定されていません。 「グループ」削除時は、-f オプションを指定してください。
2 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
3 マスタ削除処理が異常終了しました。 マスタ削除に失敗しました。 ユーザーログを参照して処理結果を確認してください。
4 コマンドが二重起動されました。 コマンドが二重起動されました。 既にコマンドが実行されています。実行中のコマンドが終了してから実行してください。
6 致命的なエラー : MFC の初期化ができませんでした。 コマンド起動時のMFCの初期化に失敗した。 システム管理者へ連絡してください。
6 致命的なエラー : CoInitialize の初期化ができませんでした。 コマンド起動時のCOMの初期化に失敗した。 システム管理者へ連絡してください。
7 システム「(システム名)」が存在しません。 -fで指定した削除対象ファイル内のシステム名が存在しません。 存在するシステム名を指定してください。
8 組織マスタデータが存在するため削除処理は行いません。 会社マスタ削除時に、削除対象の会社に組織が存在しています。 会社マスタを削除する際は、会社に存在する組織マスタを削除してから、会社マスタを削除してください。
9 削除条件ファイルのフォーマットが不正です。 組織マスタ削除時に、指定ファイルのフォーマットが不正です。 組織マスタ削除時は、指定ファイルのフォーマットを確認してください。

制限事項

会社マスタを削除する際は、会社に存在する組織マスタを削除してから、会社マスタを削除してください。

2.15.3 ファイルの説明

マスタ削除コマンドで必要となる「削除対象ファイル」について記載します。
以下の表に各ファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 削除対象ファイル 任意のファイル名 削除対象となる下記の項目を記述します:
・会社マスタ情報に関連づくシステム名
・組織マスタ情報に関連づくシステム名と組織名
・チームマスタ情報に関連づくチーム名
・グループマスタ情報に関連づくグループ名

以降に各ファイルの内容を記載します。

2.15.3.1 削除対象ファイル

本ファイルには下記の項目名を記述します。

  • 会社

会社マスタ情報に関連づくシステム名
※複数システムを削除対象とする場合、行単位でシステム名を記述してください。
※削除対象ファイルに指定されたシステムに紐づく会社情報が複数登録されている場合は、全ての会社が削除対象となります。

  • 組織

組織マスタ情報に関連づくシステム名と組織名
※システム名と組織名両方を記述してください。
 必ずコンマでシステム名と組織名を分けてください。
 必ずダブルクォートでシステム名と組織名を囲んでください。
 "...","..." の形でない場合はフォーマット不正エラーとなります。
※システム名あるいは組織名を空で指定可能です。
 システム名と組織名両方を指定する場合、指定されたシステム配下の指定された組織を削除します。
 システム名を空で指定する場合、指定された組織名をキーワードとして、全システム配下の指定組織を削除します。
 組織名を空で指定する場合、指定されたシステム名をキーワードとして、指定システム配下の全組織を削除します。
 システム名と組織名両方を空で指定する場合、該当行がスキップされます。
※削除対象ファイルに指定されたシステムと組織名に紐づく組織情報が複数登録されている場合は、全ての組織が削除対象となります。

  • グループ

グループマスタ情報に関連づくグループ名
※複数グループを削除対象とする場合、行単位でグループ名を記述してください。
※削除対象ファイルに指定されたグループ名に紐づくグループ情報が複数登録されている場合は、全てのグループが削除対象となります。

  • チーム

チームマスタ情報に関連づくチーム名
※複数チームを削除対象とする場合、行単位でチーム名を記述してください。
※削除対象ファイルに指定されたチーム名に紐づくチーム情報が複数登録されている場合は、全てのチームが削除対象となります。
削除対象ファイルの記述例は「2.15.4 設定ケーススタディ」を参照してください。

2.15.4 設定ケーススタディ

ここでは以下のケースを用いて具体的な削除手順を示します。

No タイトル
1 組織マスタのシステムを指定して削除する
2 組織マスタの組織を指定して削除する
3 組織マスタの組織とシステムを指定して削除する
4 会社マスタを全て削除する
5 会社マスタの会社を指定して削除する
6 問合せ元情報マスタを全て削除する
7 表項目問合せ元情報マスタを全て削除する
8 ユーザー情報に設定されないチームを削除する
9 グループマスタのグループ名を指定して削除する

2.15.4.1 組織マスタのシステムを指定して削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「組織」とします。
削除対象ファイルを用いて、削除対象のシステムを指定し削除します。
削除対象ファイルは「C:\DeleteOrganizationData.csv」とします。
「削除する情報」に記載されている組織以外は存在しない状態とします。

削除する情報:

以下に削除する組織情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象システム名営業システム営業システム全システム共通
対象会社名会社ABC会社ABC会社OPQ
組織名営業戦略部経理部育成管理課
組織名カナエイギョウセンリャクブケイリブイクセイカンリカ
組織略称S1S2S3
表示順123
色BlackBlackBlack
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

削除ファイルの具体的な記述内容:

"営業システム",""
"全システム共通","育成管理課"
"","育成管理課"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.15.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 組織 -f "C:\DeleteOrganizationData.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 組織 -f "C:\DeleteOrganizationData.csv"

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した組織情報が削除されます。

2.15.4.2 組織マスタの組織を指定して削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「組織」とします。
削除対象ファイルを用いて、削除対象のシステムを指定し削除します。
削除対象ファイルは「C:\DeleteOrganizationData.csv」とします。
「削除する情報」に記載されている組織以外は存在しない状態とします。

削除する情報:

以下に削除する組織情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象システム名営業システム営業システム全システム共通
対象会社名会社ABC会社ABC会社OPQ
組織名営業戦略部経理部育成管理課
組織名カナエイギョウセンリャクブケイリブイクセイカンリカ
組織略称S1S2S3
表示順123
色BlackBlackBlack
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

削除ファイルの具体的な記述内容:

"","営業戦略部"
"","経理部"
"","育成管理課"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.15.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 組織 -f "C:\DeleteOrganizationData.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 組織 -f "C:\DeleteOrganizationData.csv"

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した組織情報が削除されます。

2.15.4.3 組織マスタの組織とシステムを指定して削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「組織」とします。
削除対象ファイルを用いて、削除対象のシステムを指定し削除します。
削除対象ファイルは「C:\DeleteOrganizationData.csv」とします。
「削除する情報」に記載されている組織以外は存在しない状態とします。

削除する情報:

以下に削除する組織情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象システム名営業システム営業システム全システム共通
対象会社名会社ABC会社ABC会社OPQ
組織名営業戦略部経理部育成管理課
組織名カナエイギョウセンリャクブケイリブイクセイカンリカ
組織略称S1S2S3
表示順123
色BlackBlackBlack
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

削除ファイルの具体的な記述内容:

"営業システム","営業戦略部"
"営業システム","経理部"
"全システム共通","育成管理課"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.15.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 組織 -f "C:\DeleteOrganizationData.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 組織 -f "C:\DeleteOrganizationData.csv"

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した組織情報が削除されます。

2.15.4.4 会社マスタを全て削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「会社」とします。
会社マスタに登録されている全てのデータを削除します。
会社に紐づく組織マスタは全て削除されている状態とします。
「削除する情報」に記載されている会社以外は存在しない状態とします。

削除する情報:

以下に削除する会社情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象システム名営業システム全システム共通運用管理統合システム
会社名会社ABC会社OPQ会社XYZ
会社名カナカイシャABCカイシャOPQカイシャXYZ
会社略称ABCOPQ(なし)
表示順123
色BlackBlackBlack
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 会社 -r

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 会社 -r

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した会社情報が削除されます。

2.15.4.5 会社マスタの会社を指定して削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「会社」とします。
会社マスタに登録されている全てのデータを削除します。
会社に紐づく組織マスタは全て削除されている状態とします。
「削除する情報」に記載されている会社以外は存在しない状態とします。

削除する情報:

以下に削除する会社情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
対象システム名営業システム全システム共通運用管理統合システム
会社名会社ABC会社OPQ会社XYZ
会社名カナカイシャABCカイシャOPQカイシャXYZ
会社略称ABCOPQ(なし)
表示順123
色BlackBlackBlack
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

削除ファイルの具体的な記述内容:

"会社ABC"
"会社OPQ"
"会社XYZ"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.15.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 会社 -f "C:\company.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 会社 -f "C:\company.csv"

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した会社情報が削除されます。

2.15.4.6 問合せ元情報マスタを全て削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「問合せ元」とします。
問合せ元マスタに登録されている全てのデータを削除します。
「削除する情報」に記載されている問合せ元情報以外は存在しない状態とします。

削除する情報:

以下に削除する問合せ元情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
システムSSM初期システムSSM初期システム
問合せ元ID00000000000000010000000000000002
問合せ元ID補助req00000001req00000002
問合せ元テキスト1リクエストテキスト1リクエスト1
問合せ元テキスト2リクエストテキスト2リクエスト2
問合せ元テキスト3リクエストテキスト3リクエスト3
問合せ元テキスト4リクエストテキスト4リクエスト4
問合せ元テキスト5リクエストテキスト5リクエスト5
問合せ元テキスト6リクエストテキスト6リクエスト6
問合せ元テキスト7リクエストテキスト7リクエスト7
問合せ元テキスト8リクエストテキスト8リクエスト8
問合せ元テキスト9リクエストテキスト9リクエスト9
問合せ元テキスト10リクエストテキスト10リクエスト10
問合せ元テキスト11リクエストテキスト11リクエスト11
問合せ元テキスト12リクエストテキスト12リクエスト12
問合せ元テキスト13リクエストテキスト13リクエスト13
問合せ元テキスト14リクエストテキスト14リクエスト14
問合せ元テキスト15リクエストテキスト15リクエスト15
問合せ元テキスト16リクエストテキスト16リクエスト16
問合せ元テキスト17リクエストテキスト17リクエスト17
問合せ元テキスト18リクエストテキスト18リクエスト18
問合せ元テキストエリア1リクエストテキストエリア1リクエストエリア1
問合せ元日付2013/12/312014/01/01

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 問合せ元 -r

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 問合せ元 -r

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した問合せ元情報が削除されます。

2.15.4.7 表項目問合せ元情報マスタを全て削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「表項目問合せ元」とします。
問合せ元マスタに登録されている全てのデータを削除します。
「削除する情報」に記載されている問合せ元情報以外は存在しない状態とします。

削除する情報:

以下に削除する問合せ元情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
システムSSM初期システムSSM初期システム
表項目種別11
表項目問合せ元ID00000000000000010000000000000002
表項目問合せ元ID補助req00000001req00000002
表項目問合せ元テキスト1リクエストテキスト1リクエスト1
表項目問合せ元テキスト2リクエストテキスト2リクエスト2
表項目問合せ元テキスト3リクエストテキスト3リクエスト3
表項目問合せ元テキスト4リクエストテキスト4リクエスト4
表項目問合せ元テキスト5リクエストテキスト5リクエスト5
表項目問合せ元テキスト6リクエストテキスト6リクエスト6
表項目問合せ元テキスト7リクエストテキスト7リクエスト7
表項目問合せ元テキスト8リクエストテキスト8リクエスト8
表項目問合せ元テキスト9リクエストテキスト9リクエスト9
表項目問合せ元テキスト10リクエストテキスト10リクエスト10
表項目問合せ元テキスト11リクエストテキスト11リクエスト11
表項目問合せ元テキスト12リクエストテキスト12リクエスト12
表項目問合せ元テキスト13リクエストテキスト13リクエスト13
表項目問合せ元テキスト14リクエストテキスト14リクエスト14
表項目問合せ元テキスト15リクエストテキスト15リクエスト15
表項目問合せ元テキスト16リクエストテキスト16リクエスト16
表項目問合せ元テキスト17リクエストテキスト17リクエスト17
表項目問合せ元テキスト18リクエストテキスト18リクエスト18
表項目問合せ元テキストエリア1リクエストテキストエリア1リクエストエリア1
表項目問合せ元コンボボックス1リクエストコンボボックス1リクエストボックス1
表項目問合せ元コンボボックス2リクエストコンボボックス2リクエストボックス2
表項目問合せ元コンボボックス3リクエストコンボボックス3リクエストボックス3
表項目問合せ元コンボボックス4リクエストコンボボックス4リクエストボックス4
表項目問合せ元コンボボックス5リクエストコンボボックス5リクエストボックス5
表項目問合せ元日付2013/12/312014/01/01

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 表項目問合せ元 -r

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c 表項目問合せ元 -r

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した表項目問合せ元情報が削除されます。

2.15.4.8 ユーザー情報に設定されないチームを削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「チーム」とします。
チームマスタに登録されている全てのユーザー情報に設定されないデータを削除します。
「削除する情報」に記載されているチーム以外は存在しない状態とします。
全てのユーザー情報に「削除する情報」に記載されているチームが選択されない状態とします。

削除する情報:

以下に削除するチーム情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
チーム名チーム1チーム2チーム3
表示順123
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c チーム -u

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c チーム -u

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示したチーム情報が削除されます。

2.15.4.9 グループマスタのグループ名を指定して削除する

前提条件:

指定するマスタ名は「グループ」とします。
削除対象ファイルを用いて、削除対象のグループ名を指定し削除します。
削除対象ファイルは「C:\DeleteGroupData.csv」とします。

削除する情報:

以下に削除するグループ情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)(3件目)
(項目名)(値)
グループ名開発グループ設計グループ1設計グループ2
表示順123
グループ内公開公開公開非公開
登録者a-nomuraa-nomuraa-nomura

削除ファイルの具体的な記述内容:

"開発グループ"
"設計グループ1"
"設計グループ2"

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.15.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c グループ -f "C:\DeleteGroupData.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteMst.exe -c グループ -f "C:\DeleteGroupData.csv"

マスタ削除処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示したグループ情報が削除されます。

2.15.5 指定可能フィールド情報

削除対象ファイルに指定可能なフィールドの一覧を以下に示します。

一覧は「3.9 マスタ削除コマンド(sjSPU_DeleteMst.exe)」を参照してください。

2.16 分類マスタ削除コマンド(sjSPU_DeleteCat.exe)

分類マスタ削除コマンドは、指定した分類マスタのデータをSSM DBサーバーから一括して削除する場合に使用します。

2.16.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPWEBHOME%bin

指定形式

sjSPU_DeleteCat.exe -f 削除対象ファイル名

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -f:削除対象ファイル名

削除の対象となる分類マスタのデータが記述された任意のファイルをフルパスで指定します。
このオプションは省略することはできません。
一度に指定できるファイルは1ファイルです。
※削除対象ファイルの詳細については、後述の「2.16.3 ファイルの説明」を参照してください。
※ファイルパスはダブルクォートで囲んでください。

  • --help

Usageを表示します。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

分類マスタ削除コマンドにてデータを削除した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・システム登録コマンド
・コード登録コマンド
・マスタ登録コマンド
・分類マスタ登録コマンド
・データ登録コマンド
・構成管理反映コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.16.2 実行結果

分類マスタ削除コマンドを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPU_DeleteCat.exe -f "C:\Temp\CatData.txt"

分類データの削除処理が完了しました。

C:\TEMP>

分類マスタ削除コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
0 正常終了 削除対象ファイル内の全てのデータが正常に削除できた場合
1 異常終了 引数や定義ファイルの内容、またはデータベースへの接続に異常がある場合
3 警告終了 削除対象ファイル内の一部のデータについてデータの指定フォーマットの不正等により削除できなかった場合
4 警告終了 削除対象ファイル内の指定フォーマットが旧フォーマットであるため、新フォーマットへ変換された場合

仕様補足

正常終了の場合は、削除対象ファイル内のデータは全て削除されます。
異常終了の場合は、削除対象ファイル内のデータは全て削除されません。
警告終了の場合は、削除対象ファイルの内容に不備があるために削除できなかったデータが再実行対象ファイルへ出力されます。
警告終了の場合は、インポートファイルの内容に不備があるために登録できなかったデータが再登録対象ファイルまたは新フォーマットに変換され出力されます。

再実行対象ファイルについては、「2.16.3 ファイルの説明」を参照してください。

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 分類データの削除処理が完了しました。 削除対象ファイルに指定されたレコードが警告なしに全て削除されました。 なし
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。 不正なコマンドオプションが指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
1 DBとの接続に失敗しました。 DBとの接続に失敗しました。 データベースが起動しているか、データベースに接続できるかを確認してください。
1 削除対象ファイルの読み込みに失敗しました。 指定された削除対象ファイルが存在しないため、処理を中止します。 削除対象ファイルの中身を確認してください。
1 削除対象ファイルに情報が存在しません。 指定された削除対象ファイル内にデータが1件も存在しないため、処理を中止します。 引数で指定した削除対象ファイルの中身を確認してください。
引数で指定した削除対象ファイルのパスに誤りがないかを確認してください。
3 分類データの削除処理が完了しました。
削除できなかったデータをファイルに出力しました。
出力先ファイル名 [未実施ファイルパス]
削除対象ファイルに指定されたレコードの削除を行いましたが、一部のレコードが削除されていません。
削除されなかったレコードは[未実施ファイルパス]に表示されるファイルに出力されます。
[未実施ファイルパス]に出力されるファイル (再実行対象ファイル)の内容を確認して再度処理を行ってください。
4 指定されたインポート対象ファイルの内容を新フォーマットとして出力しました。
出力先ファイル名 [変換後ファイルパス]
削除対象ファイルに指定されたフォーマットが旧フォーマットであるため、新フォーマットに変換しました。 [変換後ファイルパス]に出力されるファイルの内容を確認後、再度登録を行ってください。

2.16.3 ファイルの説明

分類マスタ削除コマンドで必要となる「削除対象ファイル」と、実行した結果として出力される「実行ログファイル」、「再実行対象ファイル」について記載します。 以下の表に各ファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 削除対象ファイル 任意のファイル名 削除対象の分類マスタデータを記述するファイルです。
コマンドオプションの「削除対象ファイル名」で指定します。
2 実行ログファイル sjSPU_DeleteCat.log 分類マスタ削除コマンドから出力される実行ログ情報が格納されるファイルです。
「%CCFSPWEBHOME%log」フォルダに出力されます。
3 再実行対象ファイル YYYYMMDD_[削除対象ファイル名] データの指定フォーマット不正等により削除できなかったデータが出力されるファイルです。
分類マスタ削除コマンドの実行結果で「未実施ファイル」として、
削除対象ファイルが格納されるフォルダに出力されます。
YYYYMMDDには、コマンドを実行した日付が出力されます。

以降に各ファイルの内容を記載します。

2.16.3.1 削除対象ファイル

本ファイルには削除対象の分類マスタデータを記述します。 削除対象ファイルのフォーマットに関する制限事項は以下になります。 - CSV形式(カンマ区切り)で指定します。

  • 削除対象ファイルの1レコードには決められた順序で指定します。 順序は後述の「2.16.5 指定可能フィールド情報」の指定順序列を参照してください。

  • 指定された階層に紐付く分類を全て削除します。

  • 複数の分類情報を削除する場合は、その個数分、行を分けて記述します。

  • 行の先頭に「#」を指定した場合はその行はコメントとして扱われ、処理の対象から除かれます。

  • 全ての項目において、値としてカンマ(,)を指定することはできません。

  • インポートファイルに記載する項目値はダブルクォートで囲まないでください。

上記の制限事項に従って削除対象ファイルを作成する際の注意事項は以下になります。

  • 分類-1とその分類-1配下の分類を全て削除したい場合は、分類-2~分類-5に空白を設定します。

  • 同様に分類-2までを削除したい場合は、分類-3~分類-5に空白を設定します。

  • 分類種別名に紐付く分類を全て削除する場合は、分類種別名のみ設定して、以降の項目は空白を設定します。

  • 分類-5を削除したい場合は、分類-4までの指定は必須になります。

  • 指定された分類が既に削除されている場合や、誤った分類名が指定された場合は、そのデータは再実行対象ファイルに出力されます。

  • 同一階層に同一名称の分類がマスタに複数登録されている場合、全ての分類を削除します。

  • 同一の分類種別において、削除対象の分類に至るまでに、同一かつ異なるレコードの分類が複数登録されている場合、Web画面での表示順に関係なく、先に登録されている分類に紐づく分類が削除対象となります。

例) 以下の通り"分類-1-分類-2"と異なるレコードで登録されている場合

購入者(先に登録された分類)-女性
購入者(後に登録された分類)-男性

以下の通り削除対象ファイルに指定しても、分類(購入者-男性)の削除はできません。

01000001,対象>性別>年齢,営業システム,購入者,男性,,,

削除対象ファイルの記述例は「2.16.4 設定ケーススタディ」を参照してください。

2.16.3.2 実行ログファイル

分類マスタ削除コマンドの実行ログを出力したファイルです。
コマンドの実行結果や、未実施データの情報、エラー情報等が出力されます。
このファイルは、「%CCFSPWEBHOME%log」フォルダに出力されます。

2.16.3.3 再実行対象ファイル

分類マスタ削除コマンドを実行した結果、削除されなかったデータがこのファイルに出力されます。
全てのデータが削除された場合はこのファイルは出力されません。
出力フォルダおよびファイル名は以下になります。

出力フォルダ

コマンド実行時に引数に指定された削除対象ファイルと同じフォルダ

出力ファイル名

[YYYYMMDD]_[削除対象ファイル名]

[YYYYMMDD]:コマンドを実行した日付<br>
[削除対象ファイル名]:引数に指定した削除対象ファイルの名称

例)削除対象ファイル名が「DeleteCatFile.csv」の場合

20090401_DeleteCatFile.csv

2.16.4 設定ケーススタディ

ここでは以下のケースを用いて具体的な削除手順を示します。

No タイトル
1 3連分類マスタの分類-1から紐づく全ての分類を削除する
2 5連分類マスタの分類-3から紐づく全ての分類を削除する

2.16.4.1 3連分類マスタの分類-1から紐づく全ての分類を削除する

前提条件:

3連分類の分類-1から分類-1に紐づく全ての分類を削除します。
削除対象の画面IDはプロセス管理1、構成管理10とします。
削除対象ファイルは「C:\DeleteCatData1.csv」とします。
分類種別名は管理者メニューより画面ID毎に以下のとおりラベル名称を変更しています。
 ・プロセス管理1:対象>性別>年齢
 ・構成管理10:所属会社>所属部門>所属チーム

登録済の分類マスタの情報:

以下に登録済の分類マスタを記載します。

登録済データ
(項目名)(1件目の値)(2件目の値)(3件目の値)(4件目の値)
画面ID01000001010000010100000104000010
分類種別名対象>性別>年齢対象>性別>年齢対象>性別>年齢[拡張]所属会社>所属部門>所属チーム
システム名営業システム営業システム営業システム全システム共通
分類-1の名称購入者購入者非購入者会社ABC
分類-2の名称女性男性女性営業部
分類-3の名称20~2920~2920~29訪問チーム
分類-4の名称(なし)(なし)(なし)(なし)
分類-5の名称(なし)(なし)(なし)(なし)

削除する情報:

以下に削除する3連分類情報を記載します。
登録済の分類マスタの情報に示した、1件目、2件目、4件目を削除します。
1件目と2件目は分類-1が同じであるため、分類-1を指定することで削除できます。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0100000104000010
分類種別名対象>性別>年齢[拡張]所属会社>所属部門>所属チーム
システム名営業システム全システム共通
分類-1の名称購入者会社ABC
分類-2の名称(なし)(なし)
分類-3の名称(なし)(なし)
分類-4の名称(なし)(なし)
分類-5の名称(なし)(なし)

削除ファイルの具体的な記述内容:

01000001,対象>性別>年齢,営業システム,購入者,,,,
04000010,[拡張]所属会社>所属部門>所属チーム,全システム共通,会社ABC,,,,

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.16.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteCat.exe -f "C:\DeleteCatData1.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteCat.exe -f "C:\DeleteCatData1.csv"

分類データの削除処理が完了しました。

C:\TEMP>

「登録済の情報」で示した1件目、2件目、4件目の分類情報は分類-1から分類-3まで全て削除されます。

3件目の分類情報は削除されません。

2.16.4.2 5連分類マスタの分類-3から紐づく全ての分類を削除する

前提条件:

5連分類の分類-3から分類-3に紐づく全ての分類を削除します。
削除対象の画面IDはプロセス管理1、プロセス管理10とします。
プロセス管理10の分類は分類-4のみ使用している分類とします。
削除対象ファイルは「C:\DeleteCatData2.csv」とします。
分類種別名は管理者メニューより画面ID毎に以下のとおりラベル名称を変更しています。
 ・プロセス管理1:国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区
 ・プロセス管理10:管理担当部門>管理区分>管理製品種別>管理製品名>未使用分類

登録済の分類マスタの情報:

以下に登録済の分類マスタを記載します。

登録済データ
(項目名)(1件目の値)(2件目の値)(3件目の値)
画面ID010000010100000101000010
分類種別名国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区管理担当部門>管理区分>管理製品種別>管理製品名>未使用分類
システム名営業システム営業システム全システム共通
分類-1の名称国内国内経理部
分類-2の名称首都圏首都圏01備品
分類-3の名称東京都東京都発注管理品
分類-4の名称中央区渋谷区発注伝票
分類-5の名称銀座渋谷(なし)

削除する情報:

以下に削除する5連分類情報を記載します。

削除対象データ(1件目)(2件目)
(項目名)(値)
画面ID0100000101000010
分類種別名国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区管理担当部門>管理区分>管理製品種別>管理製品名>未使用分類
システム名営業システム全システム共通
分類-1の名称国内経理部
分類-2の名称首都圏01備品
分類-3の名称東京都発注管理品
分類-4の名称(なし)(なし)
分類-5の名称(なし)(なし)

削除ファイルの具体的な記述内容:

01000001,国内外>エリア>都道府県>市区町村>地区,営業システム,国内,首都圏,東京都,,
01000010,管理担当部門>管理区分>管理製品種別>管理製品名>未使用分類,全システム共通,経理部,01備品,発注管理品,,

各項目の指定順序と、指定可能な値については「2.16.5 指定可能フィールド情報」を参照してください。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteCat.exe -f "C:\DeleteCatData2.csv"

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP>sjSPU_DeleteCat.exe -f "C:\DeleteCatData2.csv"

分類データの削除処理が完了しました。

C:\TEMP>

「削除する情報」で示した3連分類情報の分類-3以降全てが削除されます。

分類-1、分類-2は削除されません。

2.16.5 指定可能フィールド情報

削除対象ファイルに指定可能なフィールドの一覧を以下に示します。

一覧は「3.10 分類マスタ削除コマンド(sjSPU_DeleteCat.exe)」を参照してください。

仕様補足

値を設定しない項目には空白を設定しますが、項目を区切る「カンマ(,)」は必ず指定してください。例えば大分類のみ削除する場合は以下の様に指定します。
「01000001,大分類>中分類>小分類,システム1,大分類名1,,,,」

仕様補足

削除対象ファイルに指定する分類種別名は、
分類マスタ管理の各画面に表示される分類種別コンボボックスに表示される値と同じ値を設定します。
この値は、管理者メニューの画面タブ配下における「ラベル」の設定を変更することで
画面に表示するラベルにあわせて変更されます。
したがって、各分類を表示する箇所の「ラベル」の表示文言を変更した場合は、
削除対象ファイルに指定する分類種別名の値も変更する必要があります。

2.17 システム削除コマンド(sjSPU_DeleteSystem.exe)

システム削除コマンド(sjSPU_DeleteSystem.exe)は、指定したシステムとそのシステムに付随するデータを一括削除します。

2.17.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_DeleteSystem.exe [-M 処理モード] -s 削除対象システム [--help]

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -M:処理モード

システム削除コマンドの処理モードを指定します。
処理モードには、REFとDELのいずれか一つを指定可能です。

REF:参照モード
コマンドオプションで指定されたシステムとシステムに付随するデータを実行ログへ出力します。データの削除処理は行いません。

DEL:削除モード
コマンドオプションで指定されたシステムとシステムに付随するデータを実行ログへ出力し、その後、対象データの削除処理を行います。

引数が省略された場合は、REFモードで動作します。

制限事項

一度DELモードでデータを削除した後はキャンセルできません。
削除モードで実行する際は削除条件に御注意ください。

  • -s:削除対象システム名

削除条件対象となるシステムのシステム名を指定します。
引数に指定されたシステム名が複数件マスタに登録されている場合、削除処理は実行できません。
システム名が一意になるように変更し、実行してください。

仕様補足

引数に指定されたシステム名にShift-JIS以外の文字コードが含まれている場合、削除処理は実行できません。

  • --help

Usageを表示します。

操作説明

引数を全て省略した場合はUsageが表示されます。

制限事項

システム削除コマンドにてデータを削除した場合、
DB再構築コマンドにてインデックスの再構築等を実施することを推奨します。
DB再構築コマンドの使用方法につきましては
「2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)」を参照してください。

制限事項

システム削除コマンドを同時実行した場合、後で実施するコマンドの削除対象が先に実施するコマンドに含めた時、後で実施する削除コマンドがエラーになります。

制限事項

以下コマンドと同時実行しないでください。
データ不正により失敗し、復旧できない可能性があります。
・システム登録コマンド
・コード登録コマンド
・マスタ登録コマンド
・分類マスタ登録コマンド
・データ登録コマンド
・構成管理反映コマンド
・データ移行コマンド
・DB再構築コマンド

操作説目

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.17.2 実行結果

システム削除コマンドを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

例)モードを参照にし、"削除対象システム"という名称のシステムを指定した場合

C:\>sjSPU_DeleteSystem -M REF -s 削除対象システム
処理対象件数: 1件
削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。
C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteSystem_REF_SYS_20080519193827.log
処理が正常に終了しました。
sjSPU_DeleteSystem -M REF -s 削除対象システム

C:\>

システム削除コマンドでは削除対象のシステムに登録される以下の情報が削除されます。

削除データ
プロセス(プロセスに紐づくイベント管理も含む)
イベント管理
ID管理の構成アイテム管理
ID管理のアカウント管理
構成管理の構成アイテム
既知エラー
FAQ
ファイルライブラリ
リンク集
コードマスタ管理
コード自動選択設定
分類マスタ管理
ユーザー管理(ユーザーに登録される職責)
ユーザー管理(ユーザーに登録されるシステム別メンテナンス権限)
会社マスタ管理
組織マスタ管理
問合せ元情報
問合せ元情報2
表項目問合せ元情報
システムに登録される送信メール設定
SLAMチャート抽出条件設定
チェックリスト適用設定
チェックリスト条件設定
チェックリスト診断
承認フロー
各種検索条件設定
ランブックテンプレート
業務グループブ定義情報
Webhook送信設定ファイル

仕様補足

以下条件設定で指定されたシステムが全て削除された場合、その条件設定自体が削除されます。
・SLAMチャート抽出条件設定
・チェックリスト条件設定
・各種検索条件設定

制限事項

SLAMチャート抽出条件設定に設定されているシステムのみ削除し、
SLAMチャート抽出条件自体の削除は行いません。
そのため、参照モードでは削除対象のシステムに対するSLAMチャート抽出条件設定の件数を出力しません。

システム削除コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 説明 状況
0 正常終了 処理が正常に終了した場合
1 異常終了 コマンドオプションの指定に誤りがある場合
2 異常終了 DBとの接続に失敗した場合
9 異常終了 sjSPB_DBConf.xmlにDB情報が設定されていない場合
10 異常終了 sjSPB_DBConf.xmlが存在しない場合
11 異常終了 sjSPB_DBConf.xmlからのDB情報の取得に失敗した場合
13 異常終了 引数-Mに指定された処理モードが不正な場合
14 異常終了 引数-sが指定されていない場合
15 異常終了 引数-sに指定された処理モードが不正な場合
16 異常終了 引数-sに指定されたシステム名が複数件存在する場合
17 異常終了 実行ログファイルの作成に失敗した場合
18 異常終了 実行ログファイルへの出力に失敗した場合
19 異常終了 存在しないシステムが指定されました。(ユーザー指定値)
99 異常終了 処理に失敗しました。(エラー詳細)

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 処理が正常に終了しました。 正常終了 なし。
1 コマンドオプションの指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 指定されたコマンドオプションに不正なものが含まれています。 コマンドオプションの確認をしてください。
2 DBとの接続に失敗しました。(ユーザー指定値及びエラー詳細) DBとの接続に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
9 sjSPB_DBConf.xmlにDB情報が設定されていません。(エラー詳細) %CCFSPDBHOME%dat\spb\sjSPB_DBConf.xmlにDB情報が設定されていません。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
10 sjSPB_DBConf.xmlが存在しません。(エラー詳細) %CCFSPDBHOME%dat\spb\sjSPB_DBConf.xmlが存在しません。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
11 sjSPB_DBConf.xmlからのDB情報の取得に失敗しました。(エラー詳細) %CCFSPDBHOME%dat\spb\sjSPB_DBConf.xmlからDB情報の取得に失敗しました。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
13 パラメータエラー:処理モードの指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 処理モードに不正な値が指定されました。 引数- Mに指定された処理モードを確認してください。
14 パラメータエラー:削除対象システム名が設定されていません。 削除対象システム名が設定されていません。 引数-sが指定されているか確認してください。
15 パラメータエラー:削除対象システム名の指定に誤りがあります。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 削除対象システム名に不正な値が指定されました。 引数- sに指定された削除対象システム名を確認してください。
16 指定されたシステム名は複数件存在します。システム名を一意となるよう変更し実行してください。 該当するシステムが複数存在します。 引数-sに指定されたシステムが一意に定まるように修正後、再度実行してください。
17 実行ログファイルの作成に失敗しました。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 実行ログファイルの作成時に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
18 実行ログファイルへの出力に失敗しました。(ユーザー指定値及びエラー詳細) 実行ログファイルへの出力に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
19 存在しないシステムが指定されました。(ユーザー指定値) 指定した削除対象システムが存在しません。 引数- sに指定された削除対象システム名を確認してください。
99 処理に失敗しました。(エラー詳細) その他のエラー カスタマーサポートへ連絡してください。

2.17.3 ファイルの説明

システム削除コマンド実行時に出力されるファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 実行ログファイル sjSPU_DeleteSystem_[処理モード]_[案件種別]_YYYYMMDDhhmmss.log システム削除コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダに出力されます。
[処理モード]:指定した処理モードです。DEL/REFとなります。
[案件種別]:SYSとなります。
[YYYYMMDD]:コマンド実行日です。
[hhmmss]:コマンド実行時間です。(24時間表記)

仕様補足

出力される実行ログファイル名が重複した場合、ファイル名は以下のようになります。

sjSPU_DeleteSystem_[処理モード]_[案件区分]_YYYYMMDDhhmmss_[連番].log
[連番]:ファイル名が重複した場合、「001」~「999」の連番が付与されます。

例) sjSPU_DeleteSystem_REF_SYS_20080124202122.log

処理モード: REF
削除対象のシステム名: DELTEST_B
削除対象:プロセス管理情報
画面ID: 01000001
0000000000000014:売上管理
削除対象件数:1
:
画面ID: 04000001
以下のレコードは「現在の構成」と「最新の構成」が削除されます。
構成アイテムID,構成アイテム名,起票日
ci0100000000001,構成チェック管理1,20071231
削除対象件数:1
以下のレコードは「最新の構成」が削除対象で「現在の構成」が削除対象外のため、予定起票のみ削除されます。
構成アイテムID,構成アイテム名,起票日
ci0100000000002,サーバー管理1,20080101
削除対象件数:1
以下のレコードは「現在の構成」が削除対象で「最新の構成」が削除対象外のため、削除後に予定起票を「新規予定」に変更されます。
構成アイテムID,構成アイテム名,起票日
ci0100000000003,PC貸出,20080120
削除対象件数:1
以下の構成管理の履歴情報が削除されます。
構成アイテムID,構成アイテム名,起票日
ci0100000000001,構成チェック管理1,20071231
ci0100000000002,サーバー管理1,20080101
ci0100000000003,PC貸出,20080120
削除対象件数:3
:
削除対象:システム情報
0000000000000001:DELTEST_B
削除対象件数:1

2.17.4 設定ケーススタディ

ここでは以下の4ケースを用いて構成アイテム(構成管理)の特殊な削除パターンを示します。

No タイトル
1 現在の構成と最新の構成が削除される
2 現在の構成のみ削除される
3 最新の構成のみ削除される
4 全ての履歴のみ削除される

2.17.4.1 現在の構成と最新の構成が削除される

前提条件:削除対象システムを「営業システム」とする。

登録済の構成アイテム(構成管理)の状態:

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

実施後の処理結果:

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

処理対象件数: 1件

削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。

C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteSystem_DEL_SYS_20140517120030.log

処理が正常に終了しました。

sjSPU_DeleteSystem -M DEL -s 営業システム

C:\>

2.17.4.2 現在の構成のみ削除される

前提条件:削除対象システムを「営業システム」とする。

登録済の構成アイテム(構成管理)の状態:変更予定が起票され、新規起票時とシステムを変更している場合。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

実施後の処理結果:

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

処理対象件数: 1件

削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。

C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteSystem_DEL_SYS_20140518112316.log

処理が正常に終了しました。

sjSPU_DeleteSystem -M DEL -s 営業システム

C:\>

営業システムに紐づいていた現在の構成と全て履歴の履歴1の構成アイテム(構成管理)が削除される。 その際、最新の構成と全ての履歴(履歴2)に登録されている構成アイテム(構成管理)は「新規予定」となります。

2.17.4.3 最新の構成のみ削除される

前提条件:削除対象システムを「営業システム」とする。

登録済の構成アイテム(構成管理)の状態:変更予定が起票され、新規起票時とシステムを変更している場合。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

実施後の処理結果:

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

処理対象件数: 1件

削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。

C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteSystem_DEL_SYS_20140519181924.log

処理が正常に終了しました。

sjSPU_DeleteSystem -M DEL -s 営業システム

C:\>

営業システムに紐づいていた最新の構成と全て履歴の履歴2の構成アイテム(構成管理)が削除される。

2.17.4.4 全ての履歴のみ削除される

前提条件:削除対象システムを「営業システム」とする。

登録済の構成アイテム(構成管理)の状態:新規起票時と異なるシステムで変更予定が起票され、現在の構成まで適用されている状態。

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

実施後の処理結果:

C:\>sjSPU_DeleteSystem.exe -M DEL -s営業システム

処理対象件数: 1件

削除対象一覧が以下のファイルに出力されました。

C:\Program Files\CCFSP\CCFSPDB\log\sjSPU_DeleteSystem_DEL_SYS_20140520153658.log

処理が正常に終了しました。

sjSPU_DeleteSystem -M DEL -s 営業システム

C:\>

営業システムに紐づいていた全て履歴の履歴1のみ構成アイテム(構成管理)が削除される。

2.18 DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)

DB再構築コマンド(sjSPB_ReconstructDB.exe)は、PostgreSQL Databaseサーバーの環境に蓄積されるデータに対し、インデックスの再構築、統計情報の再収集を実施します。

2.18.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPB_ReconstructDB.exe

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

制限事項

DB再構築コマンドの実行中、別のコマンドと同時実行しないでください。
また、イベント連携機能についても、DB 再構築コマンドの実行中は一時的に停止することを推奨します。
イベント連携機能の一時的な停止の手順については以下を参照してください。
・サービス[CCFSP Process Manager]を停止します。
・DB 再構築コマンドの実行完了後、サービス[CCFSP Process Manager]を開始します。

イベント連携機能を停止しない場合、イベント連携による登録とDB再構築コマンドのロックの処理が重なると、レコードの登録が失敗する可能性があります。失敗した場合は失敗したイベントの再登録を行ってください。

2.18.2 実行結果

DB再構築コマンドを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

例)

C:\TEMP>sjSPB_ReconstructDB.exe

インデックスの再構築が終了しました。

統計情報の収集が終了しました。

処理が正常に終了しました。

C:\TEMP>

DB再構築コマンドは、処理結果により以下の終了コードを出力します。

終了コード 出力 内容
-1 Usage出力 Usageを出力した場合。
0 正常終了 コマンドが正常終了した場合。
441 異常終了 DB接続定義ファイルの読み込みに失敗した場合。
500 異常終了 DBとの接続に失敗した場合。
631 異常終了 インデックスの再構築に失敗した場合。
632 異常終了 統計情報の収集に失敗した場合。
800 異常終了 コマンドが二重起動した場合。
999 異常終了 コマンド起動時の予期しないエラーが発生した場合。

終了コードに対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

終了
コード
出力メッセージ 内容 対応
0 処理が正常に終了しました。 DB再構築コマンドが正常終了しました。 なし
441 DB接続定義ファイルの読み込みに失敗しました。 %CCFSPDBHOME%dat\spb\sjSPB_DBConf.xmlからDB情報の取得に失敗しました。 SSM DBサーバーコンフィグレータにてDB接続設定を確認してください。
500 DBに接続できませんでした。 DBとの接続に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
631 インデックスの再構築に失敗しました。 インデックスの再構築処理に失敗しました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.18.1使用方法」を参照してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
632 統計情報の収集に失敗しました。 統計情報の収集処理に失敗しました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.18.1使用方法」を参照してください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
800 コマンドが二重起動されました。 コマンドが二重起動されました。 既にコマンドが実行されています。実行中のコマンドが終了してから実行してください。
999 処理が異常終了しました。 想定外のエラーが発生しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。

2.19 SSMWEBホスト登録コマンド(SetupSSMWEBHOST.vbs)

SSMWEBホスト登録コマンド(SetupSSMWEBHOST.vbs)は、画面カスタマイズを行う時に必要なSSMWEBサーバー情報の登録を実施します。

制限事項

SSMWEBホスト登録コマンドを実行する前に、SSM WEBサーバーコンフィグレータ>制御情報画面で、WEBグループ識別子、WEBホスト識別子を生成してください。

仕様補足

SSMWEBホスト登録コマンドは、SSM WEBサーバーコンフィグレータ>制御情報の「WEBホスト識別子」管理項目に設定されている管理項目値をキーとして、SSMWEBサーバー情報の登録/更新を行います。

仕様補足

SSMWEBホスト登録コマンドは、SSM WEBサーバーコンフィグレータ>制御情報の「WEBホスト識別子」管理項目に設定されている管理項目値またはコマンド引数で指定されたWEBホスト識別子をキーとして、SSMWEBサーバー情報の削除を行います。

2.19.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPWEBHOME%bin

指定形式

SetupSSMWEBHOST.vbs データソース名 ユーザーアカウント パスワード 処理モード 表示用WEBサーバー名 WEBサーバーホスト名 接続プロトコル ステータス WEBホスト識別子

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • データソース名

データソース名を指定します。
データソース名はSSMWEBサーバーコンフィグレータ>DB接続設定画面の「DSN(データソースネーム)」に設定されている値です。
省略できません。

  • ユーザーアカウント

DBユーザー名を指定します。
DBユーザー名はSSMWEBサーバーコンフィグレータ>DB接続設定画面の「ユーザーアカウント」に設定されている値です。
省略できません。

  • パスワード

DBユーザーパスワードを指定します。
DBユーザーパスワードはSSMWEBサーバーコンフィグレータ>DB接続設定画面の「パスワード」に設定されている値です。
指定するときはダブルクォートで囲んでください。
省略できません。

  • 処理モード

処理モードを指定します。
処理モードには、1と2のいずれか一つを指定可能です。
省略できません。

1:登録-更新モード
コマンドオプションで指定された条件に一致するSSMWEBサーバー情報の登録/更新を行います。
SSM WEBサーバー情報が未登録の場合は登録を行います。
SSMWEBサーバー情報が既に登録済みの場合は登録済みの表示用WEBサーバー名、WEBサーバーホスト名、WEBグループ識別子接続プロトコル、ステータスに対する更新を行います。
※更新する場合は、直接表示用WEBサーバー名、WEBサーバーホスト名、接続プロトコル、ステータスを変わりたい値に指定してください。

2:削除モード
コマンドオプションで指定された条件に一致するSSMWEBサーバー情報の削除を行います。

仕様補足

複数WEBサーバーがあるサーバー構成で、いずれのWEBサーバーを削除したい場合、WEBサーバーホスト登録コマンドにて削除したいWEBサーバーの情報を削除してください。
詳しい手順は「2.19.4 設定ケーススタディ」の「2.19.4.3 SSM WEBサーバー情報の削除」を参照してください。

  • 表示用WEBサーバー名

画面カスタマイズを行う時、WEBサーバーのリストで表示する表示用WEBサーバー名を指定します。
各SSMWEBサーバー間で区別するため、同じ表示用WEBサーバー名は指定しないでください。
「1:登録-更新モード」を指定する場合は省略できません。
「2:削除モード」を指定する場合は指定できません。
※表示用WEBサーバー名はダブルクォートで囲んでください。
※100byte以上は指定しないでください。

  • WEBサーバーホスト名

SSMWEBサーバーのホスト名を指定します。
コンピューター>プロパティ>フルコンピューター名を指定してください。
「1:登録-更新モード」を指定する場合は省略できません。
「2:削除モード」を指定する場合は指定できません。
※WEBサーバーホスト名はダブルクォートで囲んでください。
※128byte以上は指定しないでください。

仕様補足

SSMWEBサーバーの接続ポートをデフォルト値(※)から変更したい場合、「WEBサーバーホスト名」にポートを含めたホスト名を指定してください。
(※デフォルト値:HTTP:80、HTTPS:443)

例)
"WEBサーバーホスト名:ポート名"

  • 接続プロトコル

接続プロトコルを指定します。
接続プロトコルには、1と2のいずれか一つを指定可能です。
「1:登録-更新モード」を指定する場合は省略できません。
「2:削除モード」を指定する場合は指定できません。

1:http
SSM WEBサーバーの接続プロトコルがhttpの場合指定します。

2:https
SSM WEBサーバーの接続プロトコルがhttpsの場合指定します。

  • ステータス

SSM WEBサーバー情報のステータスを指定します。
SSM WEBサーバー情報のステータスには、「1」と「0」のいずれか一つを指定可能です。
「1:登録-更新モード」を指定する場合は省略できません。
「2:削除モード」を指定する場合は指定できません。

1:有効
登録したWEBサーバー情報が以下画面の「WEBサーバー」コンボボックスに表示されます。
管理者メニュー
 -画面
  -コピー項目定義
  -レイアウト定義

0:無効
登録したWEBサーバー情報が以下画面の「WEBサーバー」コンボボックスに表示されません。
管理者メニュー
 -画面
  -コピー項目定義
  -レイアウト定義

  • WEBホスト識別子

登録済のWEBホスト識別子に該当するSSMWEBサーバー情報を削除したい場合指定します。
「1:登録-更新モード」を指定する場合は指定できません。
「2:削除モード」を指定する場合、この引数は省略可能です。省略された場合、WEBコンフィグレータで生成されたWEBホスト識別子に該当するSSMWEBサーバー情報を削除します。

仕様補足

「表示用WEBサーバー名」及び「WEBサーバーホスト名」の登録・更新時、
指定した値の前後にスペースが含まれている場合、そのスペースは取り除かれます。
指定した値がスペースのみの場合、「表示用WEBサーバー名」及び「WEBサーバーホスト名」は登録・更新されません。

2.19.2 実行結果

SSMWEBホスト登録コマンドを実行すると、以下の例の様な実行結果画面にアラートメッセージ「登録処理が完了しました。」を表示されます。

例)

C:\TEMP>SetupSSMWEBHOST.vbs ds-ssm ssmuser "ssmpwd" 1 "SSMWEBサーバー1" "SSMWEBSERVERHOST" 1 1

C:\TEMP>

SSMWEBホスト登録コマンドは、処理結果により以下の出力があります。

出力 内容
Usage出力 Usageを出力した場合。
正常終了 コマンドが正常終了した場合。
異常終了 コマンドにて指定できるオプション以外を指定した場合。
異常終了 コマンドオプションに指定された値が不正な場合。
異常終了 必須コマンドオプションが指定されない場合。
異常終了 DBとの接続に失敗した場合。
異常終了 WEBグループ識別子の読込に失敗した場合。
異常終了 WEBグループ識別子定義ファイルが存在しない場合。
異常終了 同じWEBホスト識別子の情報が2つ以上存在する場合。
異常終了 ログフォルダの作成に失敗した場合。
異常終了 WEBホスト識別子の読込に失敗した場合。
異常終了 WEBホスト識別子定義ファイルが存在しない場合。

出力に対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

出力メッセージ 内容 対応
登録処理が完了しました。 SSMWEBホスト登録コマンドが正常終了しました。 なし
更新処理が完了しました。 SSMWEBホスト登録コマンドが正常終了しました。 なし
削除処理が完了しました。 SSMWEBホスト登録コマンドが正常終了しました。 なし
不正な引数が指定されました。
Usage : SetupSSMWEBHOST.vbs データソース名 ユーザーアカウント パスワード モード 表示用WEBサーバー名 WEBサーバーホスト名 接続プロトコル ステータス WEBホスト識別子(削除モード専用)
※削除モードを指定する場合、表示用WEBサーバー名、WEBサーバーホスト名、接続プロトコルとステータスは指定しないでください
※削除モードで、特定のWEBホスト識別子に該当する情報を削除したい場合、該当するWEBホスト識別子を指定してください。
コマンドにて指定できるオプション以外を指定しました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.1使用方法」を参照してください。
必要な数の引数が指定されていません。
Usage : SetupSSMWEBHOST.vbs データソース名 ユーザーアカウント パスワード モード 表示用WEBサーバー名 WEBサーバーホスト名 接続プロトコル ステータス WEBホスト識別子(削除モード専用)
※削除モードを指定する場合、表示用WEBサーバー名、WEBサーバーホスト名、接続プロトコルとステータスは指定しないでください
※削除モードで、特定のWEBホスト識別子に該当する情報を削除したい場合、該当するWEBホスト識別子を指定してください。
必須コマンドオプションが指定されませんでした。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.22.1使用方法」を参照してください。
パラメータの長さが上限値を超えました。(SMWEBサーバー名:100byte) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.1使用方法」を参照してください。
パラメータの長さが上限値を超えました。(SMWEBサーバーホスト名:128byte) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.1使用方法」を参照してください。
次のモード以外は指定しないでください。(1:登録-更新 2:削除) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.1使用方法」を参照してください。
次の接続プロトコル以外は指定しないでください。(1:http 2:https) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.1使用方法」を参照してください。
次のステータス以外は指定しないでください(1:有効 0:無効) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.1使用方法」を参照してください。
削除モードを指定する場合、SMWEBサーバー名、SMWEBサーバーホスト名、接続プロトコルとステータスは指定しないでください。 コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.19.1使用方法」を参照してください。
DBとの接続に失敗しました。
DB接続情報を確認してください。
DBとの接続に失敗しました。 SSM DBサーバーの状態、DBサーバー上のDBの稼働状況を確認してください。
DBプロセスが立ち上がっていなかったら起動してください。
DBが接続出来ない状況だったら復旧させてください。
上記何れにも該当しない場合はカスタマーサポートへ連絡してください。
WEBグループ識別子の読込に失敗しました。
WEBサーバーコンフィグレータでWEBグループ識別子を生成してください。
WEBグループ識別子読込に失敗しました。 SSMWEBサーバーコンフィグレータ>制御情報画面で、WEBグループ識別子を生成してください。
WEBグループ識別子定義ファイルが存在しません。
%CCFSPWEBHOME%dat\spb\sjSPB_WEBGroupIdentifier.xml
WEBグループ識別子定義ファイルが存在しません。 カスタマーサポートへ連絡してください。
同じWEBホスト識別子の情報が2つ以上存在しています。 同じWEBホスト識別子の情報が2つ以上存在します。 カスタマーサポートへ連絡してください。
ログフォルダの作成に失敗しました。 ログフォルダの作成に失敗しました。 カスタマーサポートへ連絡してください。
WEBホスト識別子の読込に失敗しました。 WEBホスト識別子の読込に失敗しました。 WEBサーバーコンフィグレータでWEBホスト識別子を生成してください。
WEBホスト識別子定義ファイルが存在しません。 WEBホスト識別子定義ファイルが存在しません。 %CCFSPWEBHOME%dat\spb\sjSPB_WEBHostIdentifier.xml

制限事項

Windows Server 2012以降では、すべてのメッセージがメッセージボックスで表示されます。

2.19.3 ファイルの説明

SSMWEBホスト登録コマンド実行時に出力されるファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 実行ログファイル SetupSSMWEBHOST.log SSMWEBホスト登録コマンドの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「「%CCFSPWEBHOME%log」」フォルダに出力されます。
[YYYYMMDD]:コマンド実行日です。
[HHMMSS]:コマンド実行時間です。(24時間表記)

例)
SetupSSMWEBHOST.log

[2015/11/26 04:02:12] SetupSSMWEBHOST Start。

[2015/11/26 04:02:12] WEBホスト識別子XMLファイルの読み込みを開始します。

[2015/11/26 04:02:12] WEBホスト識別子XMLファイルの読み込みが成功しました。

[2015/11/26 04:02:12] WEBグループ識別子XMLファイルの読み込みを開始します。

[2015/11/26 04:02:12] WEBグループ識別子XMLファイルの読み込みが成功しました。

[2015/11/26 04:02:12] DB接続を開始します。

[2015/11/26 04:02:12] DB接続が成功しました。

[2015/11/26 04:02:15] SMWEBサーバー情報登録:yes。

[2015/11/26 04:02:15] 登録処理を開始します。
[2015/11/26 04:02:20] 登録処理が完了しました。
[2015/11/26 04:02:20] SetupSSMWEBHOST End。

2.19.4 設定ケーススタディ

ここでは以下の3ケースを用いてSSMWEBホスト登録コマンドの実行を示します。

No タイトル
1 SSM WEBサーバー情報の登録
2 SSM WEBサーバー情報の更新
3 SSM WEBサーバー情報の削除

2.19.4.1 SSM WEBサーバー情報の登録

前提条件:該当SSM WEBサーバーの情報はまだ登録されていません。

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

  • コマンド
    SetupSSMWEBHOST.vbs ds-ssm ssmuser "ssmpwd" 1 "SSMWEBサーバー1" "SSMWEBSERVERHOST" 1 1
    

コマンドを実行した後で表示されたメッセージから、「はい」をクリックします。

2.19.4.2 SSM WEBサーバー情報の更新

前提条件:該当SSM WEBサーバーの情報は既に登録されています。

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

  • コマンド
    SetupSSMWEBHOST.vbs ds-ssm ssmuser "ssmpwd" 1 "SSMWEBサーバー1" "SSMWEBSERVERHOST" 1 1
    

コマンドを実行した後で表示されたメッセージから、「はい」をクリックします。

2.19.4.3 SSM WEBサーバー情報の削除

すでに登録したSSMWEBサーバー情報を削除したい場合、

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

  • コマンド
    SetupSSMWEBHOST.vbs ds-ssm ssmuser "ssmpwd" 2
    

コマンドを実行した後で表示されたメッセージから、「はい」をクリックします。

2.20 コマンド実行デーモン(sjSPX_CmdMgr.exe)

コマンド実行デーモン機能を使用することで、Senju/SMコマンド実行機能(Web画面)を行うことができます。

2.20.1 使用方法

  1. コマンド実行デーモン機能を利用する操作

コマンド実行デーモンを使用したい場合、SSM DBサーバーコンフィグレータを起動し、[拡張設定>常駐機能]にチェックが入って、サービス[CCFSP ProcessManager]を再起動してください。

  1. コマンド実行デーモン機能を利用しない操作

コマンド実行デーモンを使用したくない場合、SS MDBサーバーコンフィグレータを起動し、[拡張設定>常駐機能]にチェックが外して、サービス[CCFSP ProcessManager]を再起動してください。

コマンド実行デーモンではWeb画面から実行可能なコマンドは以下とします。

コマンド名
マスタ登録コマンド
データ登録コマンド
コード登録コマンド
分類マスタ登録コマンド
構成反映コマンド
操作ログ取得コマンド

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.20.2 実行結果

コマンド実行デーモンを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

実行結果 NO 実行ログ 発生状況
正常終了 1 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
コマンド実行が終了しました。
標準出力内容:「xxxx」
コマンド実行依頼が完了しました。
デーモンにて依頼実行したコマンド正常に終了する場合
警告終了 1 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
コマンド実行が終了しました。
標準出力内容:「xxxx」
コマンド実行依頼が完了しました。
デーモンにて依頼実行したコマンド警告終了する場合
異常終了 1 サブスレッド起動失敗。 デーモンにサブスレッド(コマンド実行用)作成失敗する場合
異常終了 2 コマンド実行を依頼しました。
フォルダの作成に失敗しました
コマンド依頼ファイルを格納するフォルダが作成失敗する場合
異常終了 3 コマンド実行を依頼しました。
DB接続失敗。
コマンド依頼中の時、DBとの接続失敗する場合
異常終了 4 コマンド実行を依頼しました。
コマンド実行依頼情報の検索に失敗しました。
該当コマンド実行依頼の情報を取得失敗する場合
異常終了 5 コマンド実行を依頼しました。
指定されたコマンド実行依頼が存在しません。
依頼したコマンドが実行する前にレコードが削除した場合
異常終了 6 コマンド実行を依頼しました。
コマンドラインの作成に失敗しました。
該当コマンド実行依頼のコマンドライン(コマンド実行用)が作成失敗する場合
異常終了 7 コマンド実行を依頼しました。
コマンドの起動に失敗しました。
該当コマンドが起動失敗する場合
異常終了 8 コマンド実行を依頼しました。
コマンド登録用ファイルを取得失敗しました。
コマンド登録にインポートファイルを取得しない場合
異常終了 9 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
コマンド実行が終了しました。
指定されたファイルは存在しません。
コマンド正常終了した後、出力ファイルまたはログファイルを取得しない場合
異常終了 10 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
標準出力内容の取得に失敗しました。
コマンド正常終了した後、標準出力ログを取得しない場合
異常終了 11 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
コマンド実行が終了しました。
標準出力内容:「xxxx」
出力したファイルのDB登録に失敗しました。
コマンド正常終了した後、出力ファイルまたはログファイルをDBへ登録失敗する場合
異常終了 12 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
コマンド実行が終了しました。
標準出力内容:「xxxx」
コマンド実行依頼が完了しました。
デーモンにて依頼実行したコマンド異常終了する場合
強制終了 1 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
コマンド強制終了しました。
CCFSPサービスにてデーモンを停止する時、コマンドを強制終了する場合
不明 1 コマンド実行を依頼しました。
コマンドを起動しました。
長期間運行中の実行依頼を強制終了し、実行ステータスを「不明」へ更新しました。
コマンドが三日間以上に実行する場合
不明 2 - デーモン起動する時、実行ステータスが「実行中」のデータが不明へ更新する

2.20.3 ファイルの説明

コマンド実行デーモンで必要となる「定義ファイル」のファイル名と格納先を記載します。

以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 コマンド稼働定義ファイル sjSPX_CmdMgrConf.xml ログファイルの定義を設定するファイルです。
「%CCFSPDBHOME%dat\spx\cmdmgr」配下に格納されています。

以降に各ファイルの内容を記述する為のルールを記載します。

2.20.3.1 稼動定義ファイル(sjSPX_CmdMgrConf.xml)

本ファイルは、ログファイルに出力されるメッセージレベル、1つのログファイルのサイズ、世代数の定義を設定するファイルです。

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>

<sp:sp xml:lang="ja-JP"
xmlns:sp="http://www.nri.co.jp/senju/schemas/ccfsp1.0">

<sp:CmdMgrConf pid="M1" type="spx-commandmgr" threadNum="2"
logLevel="6" logSize="1048576" logBackup="7">

<sp:profile
getAttachFileSeqProcName="PKG_SPX_COMMON.P_GET_SEQ_INOUT_ATTACH_FIL"
db_retryCount="5" retryInterval="10"/>

</sp:CmdMgrConf>

</sp:sp>
動作設定値 役割
pid sjSPB_Pmctrl用プロセスID(M1)
type タイプ(spx-commandmgr)
threadNum サブスレッドの上限数(2)
logLevel ログレベルを設定します。
初期値は"6"です。
logSize 1つのログファイルのサイズを設定します。
初期値は"1048576"(1MB)です。
logBackup ログファイルを管理する世代数を設定します。
初期値は"7"です。
getAttachFileSeqProcName PKG_SPX_COMMON.P_GET_SEQ_INOUT_ATTACH_FIL
db_retryCount サブスレッドにDB接続再試行数(5)

2.21 トレースログ出力設定コマンド(SetupTraceLog.cmd)

トレースログ出力設定コマンドは、プログラムが異常終了する時、トレースログが出力されるようレジストリ設定を行います。

制限事項

トレースログ出力設定によって、設定する環境のパフォーマンスが低下するので、トレースログの出力が不要の場合はトレースログ出力設定コマンドを実行しないでください。

2.21.1 使用方法

動作環境

トレースログ出力必要な環境で本コマンドを実行します。

インストールディスクの以下のフォルダをC:\TEMPにコピーします。

Cドライブ直下にTEMPフォルダがない場合は、TEMPフォルダを作成してください。

64bit OSの場合
Senju Service Manager\Install\x64\202400\SSMWEB\SetupTraceLog\SetupTraceLog.cmd

指定形式

SetupTraceLog.cmd モード ダンプファイル出力ディレクトリ 保存するダンプファイル最大数

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • モード

処理モードを指定します。
処理モードには、1と2のいずれか一つを指定可能です。
省略できません。

1:登録-更新モード
コマンドオプションで指定された内容をレジストリに登録/更新します。
トレースログ出力レジストリが未登録の場合は登録を行います。
トレースログ出力レジストリが既に登録済みの場合は登録済みのダンプファイル出力ディレクトリ、保存するダンプファイル最大数、 のレジストリに対する更新を行います。
※更新する場合は、直接ダンプファイル出力ディレクトリ、保存するダンプファイル最大数を変わりたい値に指定してください。

2:削除モード
トレースログ出力レジストリを削除します。
※トレースログ出力が不要になった場合は必ず削除を行ってください。

  • ダンプファイル出力ディレクトリ

ダンプファイルの出力先ディレクトリを指定します。
「1:登録-更新モード」を指定する場合は省略できません。
「2:削除モード」を指定する場合は指定できません。
※SSMWEBサーバー名はダブルクォートで囲んでください。

  • 保存するダンプファイル最大数

ダンプファイル出力先ディレクトリに保存するダンプファイルの最大数を指定します。
「1:登録-更新モード」を指定する場合は省略できません。
「2:削除モード」を指定する場合は指定できません。

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.21.2 実行結果

トレースログ出力設定コマンドを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

例)

C:\TEMP>SetupTraceLog.cmd 1 "C:\TEMP" 10

この操作を正しく終了しました。

この操作を正しく終了しました。

この操作を正しく終了しました。

この操作を正しく終了しました。

C:\TEMP>

トレースログ出力設定コマンドは、処理結果により以下の出力があります。

出力 内容
Usage出力 Usageを出力した場合。
正常終了 コマンドが正常終了した場合。
異常終了 コマンドにて指定できるオプション以外を指定した場合。
異常終了 必須コマンドオプションが指定されない場合。

出力に対応した標準エラー出力メッセージを以下に記載します。

出力メッセージ 内容 対応
この操作を正しく終了しました。 トレースログ出力設定コマンドが正常終了しました。 なし
必要な数の引数が指定されていません。
Usage : SetupSSMWEBHOST.vbs モード ダンプファイル出力ディレクトリ 保存するダンプファイル最大数
※削除モードを指定する場合、ダンプファイル出力ディレクトリと保存するダンプファイル最大数は指定しないでください
必須コマンドオプションが指定されませんでした。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.21.1使用方法」を参照してください。
削除モードを指定する場合、ダンプファイル出力ディレクトリと保存するダンプファイル最大数は指定しないでください。 コマンドにて指定できるオプション以外を指定しました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.21.1使用方法」を参照してください。
次のモード以外は指定しないでください。(1:登録 2:削除) コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.21.1使用方法」を参照してください。
不正な引数が指定されました。
Usage : SetupSSMWEBHOST.vbs モード ダンプファイル出力ディレクトリ 保存するダンプファイル最大数
※削除モードを指定する場合、ダンプファイル出力ディレクトリと保存するダンプファイル最大数は指定しないでください
コマンドオプションに不正な値が指定されました。 コマンドオプションの確認をしてください。
コマンドオプションの詳細については、「2.21.1使用方法」を参照してください。

2.22 ElasticSearchデータ削除モジュール(sjSPU_ElasticSearchDelete.vbs)

ElasticSearchデータ削除モジュールは、ElasticSearch側に取込済のデータをSenju Service Manager側で削除した場合、ElasticSearch側で対応データの削除を行います。

2.22.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin\

指定形式

sjSPU_ElasticSearchDelete.vbs

制限事項

ElasticSearchデータ削除モジュールはElasticsearch連携機能を利用していることを前提としています。実行する場合Elasticsearch連携機能の利用設定が必要になります。
※別紙「Elasticsearch 連携機能ガイド」を参照してください。

制限事項

Senju Service Managerバージョン2022.0.0以前のバージョンから継続してElasticsearch連携機能を利用している場合、2022.0.0以前のバージョンで削除されたデータは本コマンドでElasticSearchサーバー側の対応データを削除することができません。
これらのデータについて削除する場合、ElasticSearchのデータを再収集してください。
詳しくは別紙「Elasticsearch連携機能ガイド」の「12.1 データを再収集する」を参照してください。

操作説明

一度もログインした経験がないユーザーで、コマンド実行を行うとエラーが発生するため、予め一度以上、コマンド実行対象のサーバーへログインしてください。

2.22.2 実行結果

ElasticSearchデータ削除モジュールを実行すると、以下の様にコマンドの実行結果が表示されます。

例)

C:\TEMP> sjSPU_ElasticSearchDelete.vbs

C:\TEMP>

仕様補足

本コマンドを実行すると、Senju Service Managerでの削除日時を5分以上過ぎたレコードに対応するElasticSearch側のデータがElasticSearchから削除されます。

2.22.3 ファイルの説明

ElasticSearchデータ削除モジュール実行時に出力されるファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 実行ログファイル sjSPU_ElasticSearchDelete.log ElasticSearchデータ削除モジュールの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「「%CCFSPDBHOME%log」」フォルダに出力されます。
[YYYYMMDD]:コマンド実行日です。
[HHMMSS]:コマンド実行時間です。(24時間表記)

ログに対応したメッセージを以下に記載します。

項番 概要 ラベル 出力内容
1 モジュール実行開始 INFO ElasticSearch Delete Start.
2 DBパラメータエラー ERROR データベースの接続情報を確認してください。
3 DBパラメータエラー ERROR データベースの接続情報(ユーザーアカウント)が設定されませんでした。
4 DBパラメータエラー ERROR データベースの接続情報(パスワード)が設定されませんでした。
5 DBパラメータエラー ERROR データベースの接続情報(DSN)が設定されませんでした。
6 DBパラメータエラー ERROR データベースの接続情報(DBタイプ)が設定されませんでした。
7 DBサーバ情報取得失敗 ERROR データベースの接続中にエラーが発生しました。
8 DBサーバSQL実行失敗 ERROR SQL実行に失敗しました。
9 パスワード復号エラー ERROR パスワードの復号化に失敗しました。
10 ライセンスチェックエラー ERROR 全文検索/類似検索のライセンスを確認してください。
11 ESパラメータエラー ERROR ElasticSearchの接続形態が設定されませんでした。
12 ESパラメータエラー ERROR ElasticSearchサーバー名が設定されませんでした。
13 ESパラメータエラー ERROR ElasticSearchポート番号が設定されませんでした。
14 ESサーバ情報取得失敗 ERROR ElasticSearchサーバーの接続中にエラーが発生しました。
15 ESサーバのデータ削除失敗 ERROR ElasticSearchサーバーのデータ削除に失敗しました。(status=XXX,responseText=XXXX)
16 リソース(ADOオブジェクト)エラー ERROR システムに必要なリソース(ADOオブジェクト)が使用できません。
17 モジュール実行成功 INFO ElasticSearch Delete was successful.
18 モジュール実行失敗 INFO ElasticSearch Delete was failed.
19 モジュール実行終了 INFO ElasticSearch Delete End.
20 削除対象件数 INFO 削除対象件数:XXX
21 削除対象登録番号 INFO 登録番号:XXX,…,XXX

例)sjSPU_ElasticSearchDelete.log

[2021/07/21 10:28:25] INFO ElasticSearch Delete Start.
[2021/07/21 10:28:26] INFO ElasticSearch Delete was successful.
[2021/07/21 10:28:26] INFO 削除対象:ssm
[2021/07/21 10:28:26] INFO 削除対象件数:2
[2021/07/21 10:28:26] INFO 登録番号:0005000000000001,0005000000000002
[2021/07/21 10:28:26] INFO ElasticSearch Delete End.
[2021/07/21 10:29:27] INFO ElasticSearch Delete Start.
[2021/07/21 10:29:27] ERROR ElasticSearchサーバーのデータ削除に失敗しました。(status=XXX,responseText=XXXX)
[2021/07/21 10:29:27] INFO ElasticSearch Delete was failed.
[2021/07/21 10:29:27] INFO ElasticSearch Delete End.
[2021/07/21 10:31:26] INFO ElasticSearch Delete Start.
[2021/07/21 10:31:27] ERROR ElasticSearchサーバーの接続中にエラーが発生しました。
[2021/07/21 10:31:27] INFO ElasticSearch Delete was failed.
[2021/07/21 10:31:27] INFO ElasticSearch Delete End.
[2021/07/21 10:32:11] ERROR ElasticSearchサーバー名が設定されませんでした。

2.22.4 設定ケーススタディ

ここでは以下の2ケースを用いて具体的な削除手順を示します。

No タイトル
1 手動で直接モジュールを呼び出して削除する
2 タスクスケジューラより、定期的に自動実行して削除する

2.22.4.1 手動で直接モジュールを呼び出して削除する

前提条件:

  • ElasticSearch連携機能を利用しており必要な設定が行わている。
  • 実行5分前以前にSenju Service Managerで削除されたレコードがある。

削除する情報:

以下に5分前にSenju Service Managerで削除されたレコード情報を記載します。

削除対象データ (1件目) (2件目)
(項目名) (値) (値)
画面ID 0500000000000001 0500000000000002

実施する処理:

コマンドプロンプトから以下のコマンドシーケンスを実行します。

C:\TEMP> sjSPU_ElasticSearchDelete.vbs

実施後の処理結果:

コマンドプロンプトに以下メッセージが表示されます。

C:\TEMP> sjSPU_ElasticSearchDelete.vbs

C:\TEMP>

「削除する情報」で示したレコードがElasticSearch側で対応データが削除されました。

[2021/07/21 10:28:25] INFO ElasticSearch Delete Start.
[2021/07/21 10:28:26] INFO ElasticSearch Delete was successful.
[2021/07/21 10:28:26] INFO 削除対象件数:2
[2021/07/21 10:28:26] INFO 登録番号:0005000000000001,0005000000000002
[2021/07/21 10:28:26] INFO ElasticSearch Delete End.

2.22.4.2 タスクスケジューラより、定期的に自動実行して削除する

Senju Service ManagerのデータとElasticsearchのデータを同期させたい場合は、定期的に本コマンドを実行する設定をしてください。
ここではWindowsのタスクスケジューラを利用する例を説明します。
「スタート」メニュー→「管理ツール」→「タスクスケジューラ」で設定できます。

①. 「タスクスケジューラ」画面で、「操作」を選択して「タスクの作成」をクリックします。

②. 「タスクの作成」画面で、「全般」を選択し、名前・説明を入力します。

③. 「タスクの作成」画面で、「トリガー」を選択します。

「新規」をクリックして、呼び出した「新しいトリガー」画面で、自動的に実行する日時を設定します。  

④. 設定完了してから、「OK」をクリックします。

⑤. タスクの作成」画面で、「操作」を選択します。

「新規」をクリックして、呼び出した「新しい操作」画面で、自動的に実行するモジュールを設定します。

⑥. 「プログラム/スクリプト」で下記のパスを入力し、「OK」をクリックします。

%CCFSPDBHOME%bin\sjSPU_ElasticSearchDelete.vbs

上記の設定により、タスクスケジューラより定期的に本モジュールを自動実行させることができます。

2.23 一括処理デーモン(sjSPX_BatchProcMgr.exe)

一括処理デーモンを使用することで、プロセス管理の一括承認処理の非同期実行等の一括処理実行(Web画面)を行うことができます。

2.23.1 使用方法

  1. 一括処理デーモンを利用する操作

一括処理デーモンを使用する場合、SSMDBサーバーコンフィグレータを起動し、
  [拡張設定>常駐機能] にチェックを入れて、サービス[CCFSP Process Manager]を再起動してください。

  1. 一括処理デーモンを利用しない操作

一括処理デーモンを使用しない場合、SSMDBサーバーコンフィグレータを起動し、
  [拡張設定>常駐機能] のチェックを外して、サービス[CCFSP Process Manager]を再起動してください。

操作説明

一括承認処理の実行方式について、非同期実行にする場合は以下の 制御情報で設定します。
・[管理者メニュー > 制御情報 > 制御情報 > 利用者メニュー > プロセス管理]

管理項目名
一括承認処理の実行方式

2.23.2 実行結果

一括処理デーモンを実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

実行結果 NO 実行ログ 発生状況 対応
正常終了 1 一括処理実行依頼の実行ステータスを「正常終了」へ更新しました。 コマンドが正常終了した場合 なし
警告終了 1 一括処理実行依頼が警告終了しました。 コマンドが警告終了した場合 承認処理は完了しましたが、付随するメール送信などでエラーが発生しています。状況を確認してください。
異常終了 1 サブスレッドの起動に失敗しました。 承認処理を実行するサブスレッドの起動に失敗した場合 Web画面で当該レコードの承認状況を確認し、未承認の場合は手動で承認してください。
異常終了の件数が多い場合は、原因を対処した上でWeb画面で一括承認処理を再実行してください。
異常終了 2 一括処理実行依頼の実行ステータスの更新処理に失敗しました。 承認処理の結果を記録する実行ステータスの更新に失敗した場合 Web画面で当該レコードの承認状況を確認し、未承認の場合は手動で承認してください。
異常終了の件数が多い場合は、原因を対処した上でWeb画面で一括承認処理を再実行してください。
異常終了 3 一括処理の起動に失敗しました。 サブスレッドの起動上限に達したためリトライ処理を5回実施した結果、承認処理の実行にすべて失敗した場合 Web画面で当該レコードの承認状況を確認し、未承認の場合は手動で承認してください。
異常終了の件数が多い場合は、原因を対処した上でWeb画面で一括承認処理を再実行してください。

2.23.3 ファイルの説明

一括処理デーモン実行時に出力されるファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイルの役割を記載します。

項番 ファイル名称 ファイル名 役割
1 実行ログファイル sjSPX_BatchProcMgr.log 一括処理デーモンの実行ログ情報が出力されるファイルです。
「%CCFSPDBHOME%log」フォルダに出力されます。

ログに対応したメッセージを以下に記載します。

項番 レベル 概要 出力ログ
1 INFO デーモン起動中 main thread health check OK.
2 INFO 実行依頼中 「実行依頼中」の一括処理実行依頼を取得しました:XXX
3 INFO サブスレッド起動完了 サブスレッドを起動しました。スレッドID:「XXX」、一括処理実行依頼ID:「XXX」、プロセスID:「XXX」
4 INFO 一括処理正常終了
(処理単位)
該当一括処理実行依頼の結果を「正常終了」へ更新しました。(一括処理実行依頼ID:XXX、プロセスID:XXX)
5 INFO 一括処理正常終了
(処理単位)
一括処理実行依頼が正常終了しました。(一括処理実行依頼ID:XXX、プロセスID:XXX)
6 INFO 一括処理正常終了
(処理単位)
PostThreadMessage DEF_WM_NOTIFY_TERM_ACK succeed in
SPXBatchProcessMgrSubThread::Run().
7 INFO 一括処理実行依頼正常終了
(依頼単位)
該当一括処理実行依頼の実行ステータスを「正常終了」へ更新しました。(一括処理実行依頼ID:XXX)
8 INFO 一括処理実行依頼正常終了
(依頼単位)
The TERMINATE_ACK message was received from the sub thread. thread id:「XXX」
9 INFO サブスレッド削除 remove sub thread. thread id:「XXX」, disp_insert_no:「XXX」,data_disp_insert_no:「XXX」
10 ERROR サービス停止 The WM_CCFSP_SERVICE_STOP message was received from the CCFSP SERVICE.
……
デーモン終了処理が完了しました。
11 ERROR 稼働情報定義ファイル読込失敗 稼働情報定義ファイル「sjSPX_BatchProcMgrConf.xml」の読み込みに失敗しました。
12 ERROR サブスレッド起動失敗 サブスレッドの起動に失敗しました。
13 ERROR 一括処理実行依頼実行ステータス更新失敗 一括処理実行依頼の実行ステータスの更新処理に失敗しました。
14 ERROR 一括処理COM起動失敗 一括処理COMの起動に失敗しました。(一括処理実行依頼ID:%s、プロセス登録番号:%s)
15 ERROR 一括処理COM強制終了 一括処理COMを強制終了しました。

例)sjSPX_BatchProcMgr.log

[May 28 11:18:42.85 2025] INFO 4804 TID:4808 main thread health check OK.
[May 28 11:19:08.42 2025] INFO 4804 TID:4808 「実行依頼中」の一括処理実行依頼を取得しました:20250528-0000001
[May 28 11:19:08.47 2025] INFO 4804 TID:4808 サブスレッドを起動しました。スレッドID:「1936」、一括処理実行依頼ID:「20250528-0000001」、プロセスID:「0000000000000905」
[May 28 11:19:08.49 2025] INFO 4804 TID:4808 サブスレッドを起動しました。スレッドID:「3112」、一括処理実行依頼ID:「20250528-0000001」、プロセスID:「0000000000000906」
[May 28 11:19:09.98 2025] INFO 4804 TID:1936 該当一括処理実行依頼の結果を「正常終了」へ更新しました。(一括処理実行依頼ID:20250528-0000001、プロセスID:0000000000000905)
[May 28 11:19:09.99 2025] INFO 4804 TID:1936 一括処理実行依頼が正常終了しました。(一括処理実行依頼ID:20250528-0000001、プロセスID:0005000000001428)
[May 28 11:19:09.99 2025] INFO 4804 TID:1936 PostThreadMessage DEF_WM_NOTIFY_TERM_ACK succeed in SPXBatchProcessMgrSubThread::Run().
[May 28 11:19:09.99 2025] INFO 4804 TID:3112 該当一括処理実行依頼の結果を「正常終了」へ更新しました。(一括処理実行依頼ID:20250528-0000001、プロセスID:0000000000000906)
[May 28 11:19:10.00 2025] INFO 4804 TID:3112 一括処理実行依頼が正常終了しました。(一括処理実行依頼ID:20250528-0000001、プロセスID:0005000000001429)
[May 28 11:19:10.00 2025] INFO 4804 TID:3112 PostThreadMessage DEF_WM_NOTIFY_TERM_ACK succeed in SPXBatchProcessMgrSubThread::Run().
[May 28 11:19:10.12 2025] INFO 4804 TID:4808 該当一括処理実行依頼の実行ステータスを「正常終了」へ更新しました。(一括処理実行依頼ID:20250528-0000001)
[May 28 11:19:10.13 2025] INFO 4804 TID:4808 The TERMINATE_ACK message was received from the sub thread. thread id:「1936」
[May 28 11:19:10.13 2025] INFO 4804 TID:4808 remove sub thread. thread id:「1936」、disp_insert_no:「20250528-0000001」,data_disp_insert_no:「0000000000000905」
[May 28 11:19:15.22 2025] INFO 4804 TID:4808 The TERMINATE_ACK message was received from the sub thread. thread id:「3112」
[May 28 11:19:15.23 2025] INFO 4804 TID:4808 remove sub thread. thread id:「3112」、disp_insert_no:「20250528-0000001」,data_disp_insert_no:「0000000000000906」

2.24 保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)(sjSPU_ExportWebLog.exe)

保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)を使用することで、SSMWEB環境上の保守調査用ログを一括取得することができます。

操作説明

本コマンドの実行には事前にconfファイルの設定が必要です。
詳細は「2.24.3 ファイルの説明」をご覧ください。

2.24.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPWEBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ExportWebLog.exe [-f 取得開始日] [-t 取得終了日] -D 出力結果格納先

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -f:取得開始日

保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)の取得開始日を"YYYYMMDD"形式で指定します。
指定する場合は[-t 取得終了日]も一緒に指定する必要があります。
省略する場合は[-t 取得終了日]も一緒に省略する必要があります。
両方省略した場合は実行日を含めて10日分の取得ができるように設定されます。

  • -t:取得終了日

保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)の取得終了日を"YYYYMMDD"形式で指定します。
取得終了日は取得開始日を含めて10日までの日付を指定します。
指定する場合は[-f 取得開始日]も一緒に指定する必要があります。
省略する場合は[-f 取得開始日]も一緒に省略する必要があります。
両方省略した場合は実行日を含めて10日分の取得ができるように設定されます。

  • -D:出力結果格納先

保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)取得結果の格納先ディレクトリを指定します。
パス指定は相対パス、絶対パス両方指定可能です。
出力結果は圧縮ファイルとして格納されます。
省略できません。

  • -?

Usageを表示します。

仕様補足

取得結果は圧縮ファイルで格納されます。
圧縮する前の取得結果フォルダは削除されます。

仕様補足

取得期間指定で取得される対象は以下になります。
・IISログ
・WEBサーバーログ
・WEBサーバーイベントログ
・HTTPERRログ
・WEBAPIログ

仕様補足

SSMWEBが稼働している環境において、アンチウィルスソフトのようなセキュリティ関連ソフトや、バックアップソフト等の予期しない動作により、パフォーマンスの影響や動作不調を起こす場合があります。
そのため、アプリケーションやミドルウェアのフォルダやファイルをリアルタイム検索から除外していただく必要があります。
各アンチウィルスソフトの除外設定手順に従い、設定を行ってください。
対象は 資料集「1.1 Senju Service Managerシステム」の9を参照してください。

2.24.2 実行結果

保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)の取得結果は、以下の圧縮ファイルとして格納されます。

sjSPU_ExportWebLog _[実行日時].zip

取得結果圧縮ファイル展開時の内容は、以下例のように出力されます。
※凡例(期間指定取得対象):〇:指定した期間内に出力されたログを対象に取得します。

ファイル/フォルダ 説明 期間指定取得対象
CCFSPWEBVersion.txt Senju/SM WEBバージョンテキスト
sjSPU_ExportWebLog_[実行日時].log 保守調査用ログ収集コマンド(SSM WEB)_実行ログ
systeminfo.txt コマンド「systeminfo」の取得結果
CCFSPWEB_dat_spb %CCFSPWEBHOME%dat配下のspbフォルダ配下情報
CCFSPWEB_log %CCFSPWEBHOME%のlogフォルダ配下情報 ○
ccfspwebapi_conf SSMWEBAPIの設定ファイルフォルダ
ccfspwebapi_logs SSMWEBAPIのログファイルフォルダ ○
EventLogs イベントビューアー情報フォルダー ○
HTTPERR HTTPERRログフォルダー ○
IISLogs IISログフォルダー ○

保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)を実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

説明 出力メッセージ 内容 対応
正常終了 完了: [出力結果格納先]\ sjSPU_ExportWebLog _[実行日時].zip コマンド実行が正常に終了しました。 なし
警告終了 [取得対象]取得 失敗: 取得元=[取得対象格納先] 原因=取得元が存在しません 取得対象が存在していません。 取得対象が正しいパスに格納されていることを確認してください。
異常終了 オプションは大文字小文字を区別します(正しくは'[オプション]'です)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 オプション'[オプション]'の値が指定されていません。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間の開始日の形式が不正です(YYYYMMDDで指定してください)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間は開始日(-f)と終了日(-t)を両方指定してください。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間は最大10日までです。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間の開始/終了が不正です(終了日を開始日より後に指定してください)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 出力先ドライブが存在しません。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 不明なオプションです:'[オプション]' 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 二重実行防止のため中断します(出力フォルダが既に存在)。 二重実行が行われました。(作成された出力結果フォルダが重複します) 同時実行時に少し間をおいてからコマンドを実行してください。
異常終了 conf設定エラーです。設定ファイルが存在しません。 指定場所へconf設定ファイルが存在しません。 conf設定ファイルが指定場所へ存在しているか確認してください。
異常終了 conf設定エラーです([項目名])。 Conf設定ファイル内容に不正な値が指定されました。 conf設定ファイル項目値指定を確認してください。
異常終了 空き容量不足のため中断します(必要=[必要容量]MB / 空き=[空き容量]MB)。 出力先ドライブの空き容量が足りておりません。 出力先ドライブに必要容量分の空き容量を用意してください。

仕様補足

警告終了が発生しても取得処理コマンドは中断せず実行されます。

2.24.3 ファイルの説明

保守調査用ログ収集コマンド(SSMWEB)実行時に設定必要なconf設定ファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイル名と格納先を記載します。

項番 ファイル名 ファイル格納先
1 sjSPU_ExportWebLogConf.conf %CCFSPWEBHOME%\dat\spu\exportweblog

conf設定ファイルで指定可能な項目を以下に記載します。

項番 セクション 項目名 説明
1 IIS IISLogPath IISログ出力先パスを指定します。
省略した場合は、インストール時に設定されるデフォルトパスが指定されます。
(%SystemDrive%\inetpub\logs\LogFiles)

仕様補足

conf設定ファイル内項目はすべてコメントアウトされています。
もし使用する項目に値を指定する場合、当該項目の先頭にある[#]を削除して、コメントアウトを解除してください。

仕様補足

インストール時に[IISログ出力パス]を変更した場合、必ずconf設定項目[IISLogPath]に変更後のパスを指定してください。

2.25 保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)(sjSPU_ExportDbLog.exe)

保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)を使用することで、SSMDB環境上の保守調査用ログを一括取得することができます。

操作説明

本コマンドの実行には事前にconfファイルの設定が必要です。
詳細は「2.25.3 ファイルの説明」をご覧ください。

2.25.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ExportDbLog.exe [-f 取得開始日] [-t 取得終了日] -p DBユーザーパスワード -P DBスーパーユーザーパスワード -D 出力結果格納先

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -f:取得開始日

保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)の取得開始日を"YYYYMMDD"形式で指定します。
指定する場合は[-t 取得終了日]も一緒に指定する必要があります。
省略する場合は[-t 取得終了日]も一緒に省略する必要があります。
両方省略した場合は実行日を含めて10日分の取得ができるように設定されます。

  • -t:取得終了日

保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)の取得終了日を"YYYYMMDD"形式で指定します。
取得終了日は取得開始日を含めて10日までの日付を指定します。
指定する場合は[-f 取得開始日]も一緒に指定する必要があります。
省略する場合は[-f 取得開始日]も一緒に省略する必要があります。
両方省略した場合は実行日を含めて10日分の取得ができるように設定されます。

  • -p:DBユーザーパスワード

DBユーザーパスワードを指定します。
省略できません。

  • -t:DBスーパーユーザーパスワード

DBスーパーユーザーパスワードを指定します。
省略できません。

  • -D:出力結果格納先

保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)取得結果の格納先ディレクトリを指定します。
パス指定は相対パス、絶対パス両方指定可能です。
出力結果は圧縮ファイルとして格納されます。
省略できません。

  • -?

Usageを表示します。

仕様補足

取得結果は圧縮ファイルで格納されます。
圧縮する前の取得結果フォルダは削除されます。

仕様補足

取得期間指定で取得される対象は以下になります。
・DBサーバーログ
・DBサーバーイベントログ
・WEB画面操作ログ

仕様補足

サポートしているDatabaseはSenju/SMのバージョンごとに異なります。
Oracleサポート外のバージョンではOracleに関する設定は存在しません。
・2023.0.8/2024.0.8
Oracle、Postgres、PostgresRDS
・2025.0.3以降
Postgres、PostgresRDS

2.25.2 実行結果

保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)の取得結果は、以下の圧縮ファイルとして格納されます。

sjSPU_ExportDbLog _[実行日時].zip

取得結果圧縮ファイル展開時の内容は、以下例のように出力されます。
※凡例(期間指定取得対象):〇:指定した期間内に出力されたログを対象に取得します。

ファイル/フォルダ 説明 期間指定取得対象
CCFSPDBVersion.txt Senju/SM DBバージョンテキスト
sjSPU_ExportDbLog_[実行日時].log 保守調査用ログ収集コマンド(SSM DB)_実行ログ
systeminfo.txt コマンド「systeminfo」の取得結果
sjSPU_DBDiag_output.txt DB診断コマンド「sjSPU_DBDiag.exe」の取得結果
sjSPU_GetAuditLog_user.txt 操作ログ取得コマンド「sjSPU_GetAuditLog.exe」の取得結果 ○
CCFSPDB_dat_spb %CCFSPDBHOME%dat配下のspbフォルダ配下情報
CCFSPDB_log %CCFSPDBHOME%のlogフォルダ配下情報 ○
EventLogs イベントビューアー情報フォルダー ○
sjSPU_MigrateData データ移行コマンド「sjSPU_MigrateData.exe」の取得結果

保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)を実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

説明 出力メッセージ 内容 対応
正常終了 完了: [出力結果格納先]\ sjSPU_ExportDbLog _[実行日時].zip コマンド実行が正常に終了しました。 なし
警告終了 [取得対象]取得 失敗: 取得元=[取得対象格納先] 原因=取得元が存在しません 取得対象が存在していません。 取得対象が正しいパスに格納されていることを確認してください。
警告終了 [取得対象]取得 失敗: 取得元=[取得対象格納先] 原因=実行エラー コマンド実行時にエラーが発生しました。 パラメータ、またはconf設定値を確認してください。
異常終了 オプションは大文字小文字を区別します(正しくは'[オプション]'です)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 オプション'[オプション]'の値が指定されていません。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 [パラメータ名]が未指定です。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間の開始日の形式が不正です(YYYYMMDDで指定してください)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間は開始日(-f)と終了日(-t)を両方指定してください。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間は最大10日までです。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間の開始/終了が不正です(終了日を開始日より後に指定してください)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 出力先ドライブが存在しません。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 不明なオプションです:'[オプション]' 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 二重実行防止のため中断します(出力フォルダが既に存在)。 二重実行が行われました。(作成された出力結果フォルダが重複します) 同時実行時に少し間をおいてからコマンドを実行してください。
異常終了 conf設定エラーです。設定ファイルが存在しません。 指定場所へconf設定ファイルが存在しません。 conf設定ファイルが指定場所へ存在しているか確認してください。
異常終了 conf設定エラーです([項目名])。 Conf設定ファイル内容に不正な値が指定されました。 conf設定ファイル項目値指定を確認してください。
異常終了 空き容量不足のため中断します(必要=[必要容量]MB / 空き=[空き容量]MB)。 出力先ドライブの空き容量が足りておりません。 出力先ドライブに必要容量分の空き容量を用意してください。

仕様補足

警告終了が発生しても取得処理コマンドは中断せず実行されます。

仕様補足

サーバーのDatabaseがOracleかつ、DBサーバーとDatabaseサーバーが分離構成の場合、データ移行コマンドが実行されず、警告終了になります。
当該環境構成の場合、Oracleサーバー上から直接データ移行コマンドを実行してください

2.25.3 ファイルの説明

保守調査用ログ収集コマンド(SSMDB)実行時に設定必要なconf設定ファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイル名と格納先を記載します。

項番 ファイル名 ファイル格納先
1 sjSPU_ExportDbLogConf.conf %CCFSPDBHOME%\dat\spu\exportdblog

conf設定ファイルで指定可能な項目を以下に記載します。

項番 セクション 項目名 説明
1 DBType DBType サーバーのDatabase種別を指定します。
(0:Oracle、1:Postgres、2:PostgresRDS)
省略はできません。
2 Oracle DSName データソース名を指定します。
省略はできません。
3 Oracle DBUser DBユーザー名を指定します。
省略はできません。
4 Oracle SYSUser SYSユーザー名を指定します。
省略はできません。
5 Oracle SVCName ローカル・ネット・サービス名(TNS名など)を指定します。
省略はできません。
6 PostgreSQL DSName データソース名を指定します。
省略はできません。
7 PostgreSQL DBUser DBユーザー名を指定します。
省略はできません。
8 PostgreSQL SPUser DBスーパーユーザー名を指定します。
省略はできません。
9 PostgreSQL HostName データベースサーバーのホスト名またはIPアドレスを指定します。
省略はできません。
10 PostgreSQL DBName データベース名を指定します。
省略はできません。
11 PostgreSQL DBPort ポート番号を指定します。
省略はできません。

仕様補足

conf設定ファイル内項目はすべてコメントアウトされています。
もし使用する項目に値を指定する場合、当該項目の先頭にある[#]を削除して、コメントアウトを解除してください。

仕様補足

サーバーで利用しているDatabase種別に合っているセクションの項目に値を指定してください。

仕様補足

サーバーで利用しているDatabase種別がPostgreRDSの場合、セクション[PostgreSQL]の項目に値を指定してください。

2.26 保守調査用ログ収集コマンド(Database)(sjSPU_ExportDatabaseLog.exe)

保守調査用ログ収集コマンド(Database)を使用することで、Database環境上の保守調査用ログを一括取得することができます。

操作説明

本コマンドの実行には事前にconfファイルの設定が必要です。
詳細は「2.26.3 ファイルの説明」をご覧ください。

2.26.1 使用方法

動作環境

コマンドモジュールは以下に格納されています。

%CCFSPDBHOME%bin

指定形式

sjSPU_ExportDatabaseLog.exe [-f 取得開始日] [-t 取得終了日] -D 出力結果格納先

オプション

各引数の説明および指定値について記載します。

  • -f:取得開始日

保守調査用ログ収集コマンド(Database)の取得開始日を"YYYYMMDD"形式で指定します。
指定する場合は[-t 取得終了日]も一緒に指定する必要があります。
省略する場合は[-t 取得終了日]も一緒に省略する必要があります。
両方省略した場合は実行日を含めて10日分の取得ができるように設定されます。

  • -t:取得終了日

保守調査用ログ収集コマンド(Database)の取得終了日を"YYYYMMDD"形式で指定します。
取得終了日は取得開始日を含めて10日までの日付を指定します。
指定する場合は[-f 取得開始日]も一緒に指定する必要があります。
省略する場合は[-f 取得開始日]も一緒に省略する必要があります。
両方省略した場合は実行日を含めて10日分の取得ができるように設定されます。

  • -D:出力結果格納先

保守調査用ログ収集コマンド(Database)取得結果の格納先ディレクトリを指定します。
パス指定は相対パス、絶対パス両方指定可能です。
出力結果は圧縮ファイルとして格納されます。
省略できません。

  • -?

Usageを表示します。

仕様補足

取得結果は圧縮ファイルで格納されます。
圧縮する前の取得結果フォルダは削除されます。

仕様補足

取得期間指定で取得される対象は以下になります。
・Databaseログ

仕様補足

DB環境とDatabase環境が分離構成の場合、[%CCFSPDBHOME%\bin]配下の[sjSPU_ExportDatabaseLog.exe]をDatabase環境の任意の場所へ格納してから実行してください。

仕様補足

DB環境とDatabase環境が分離構成の場合、[%CCFSPDBHOME%\dat\spu\exportdatabaselog]配下のconf設定ファイルを任意の場所へ格納した[sjSPU_ExportDatabaseLog.exe]同じ場所へ格納してください。

仕様補足

サポートしているDatabaseはSenju/SMのバージョンごとに異なります。
Oracleサポート外のバージョンではOracleに関する設定は存在しません。
・2023.0.8/2024.0.8
Oracle、Postgres、PostgresRDS
・2025.0.3以降
Postgres、PostgresRDS

2.26.2 実行結果

保守調査用ログ収集コマンド(Database)の取得結果は、以下の圧縮ファイルとして格納されます。

sjSPU_ExportDatabaseLog _[実行日時].zip

取得結果圧縮ファイル展開時の内容は、DB種別ごとに異なります。
DB種別がOracleの場合、出力結果は以下例のように出力されます。
※凡例(期間指定取得対象):〇:指定した期間内に出力されたログを対象に取得します。

ファイル/フォルダ 説明 期間指定取得対象
sjSPU_ExportDatabaseLog_[実行日時].log 保守調査用ログ収集コマンド(Database)_実行ログ
systeminfo.txt コマンド「systeminfo」の取得結果
diag_rdbms_alert [%ORACLE_BASE%\diag\rdbms\インスタンス識別子\インスタンス識別子\trace]配下のOracleログ ○
diag_rdbms_trace [%ORACLE_BASE%\diag\rdbms\インスタンス識別子\インスタンス識別子]配下のOracleログ ○
diag_alert [%ORACLE_BASE%\diag\tnslsnr[ホスト名][リスナー名]\trace]配下のOracleログ ○
diag_trace [%ORACLE_BASE%\diag\tnslsnr[ホスト名][リスナー名]]配下のOracleログ ○

DB種別がPostgreSQLの場合、出力結果は以下例のように出力されます。

ファイル/フォルダ 説明 期間指定取得対象
sjSPU_ExportDatabaseLog_[実行日時].log 保守調査用ログ収集コマンド(Database)_実行ログ
systeminfo.txt コマンド「systeminfo」の取得結果
log %PG_DATA%log配下のPostgreSQLログ ○

保守調査用ログ収集コマンド(Database)を実行すると、以下の例の様な実行結果が画面に表示されます。

説明 出力メッセージ 内容 対応
正常終了 完了: [出力結果格納先]\ sjSPU_ExportDatabaseLog _[実行日時].zip コマンド実行が正常に終了しました。 なし
警告終了 [取得対象]取得 失敗: 取得元=[取得対象格納先] 原因=取得元が存在しません 取得対象が存在していません。 取得対象が正しいパスに格納されていることを確認してください。
異常終了 オプションは大文字小文字を区別します(正しくは'[オプション]'です)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 オプション'[オプション]'の値が指定されていません。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間の開始日の形式が不正です(YYYYMMDDで指定してください)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間は開始日(-f)と終了日(-t)を両方指定してください。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間は最大10日までです。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 取得期間の開始/終了が不正です(終了日を開始日より後に指定してください)。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 出力先ドライブが存在しません。 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 不明なオプションです:'[オプション]' 不正なコマンドオプション、または値が指定されました。 コマンドオプションの指定を確認してください。
異常終了 二重実行防止のため中断します(出力フォルダが既に存在)。 二重実行が行われました。(作成された出力結果フォルダが重複します) 同時実行時に少し間をおいてからコマンドを実行してください。
異常終了 conf設定エラーです。CCFSPDBHOME配下に設定ファイルが存在しません。 指定場所へconf設定ファイルが存在しません。 conf設定ファイルが指定場所へ存在しているか確認してください。
異常終了 conf設定エラーです([項目名])。 Conf設定ファイル内容に不正な値が指定されました。 conf設定ファイル項目値指定を確認してください。
異常終了 空き容量不足のため中断します(必要=[必要容量]MB / 空き=[空き容量]MB)。 出力先ドライブの空き容量が足りておりません。 出力先ドライブに必要容量分の空き容量を用意してください。

仕様補足

警告終了が発生しても取得処理コマンドは中断せず実行されます。

2.26.3 ファイルの説明

保守調査用ログ収集コマンド(Database)実行時に設定必要なconf設定ファイルについての説明を記載します。

以下の表にファイル名と格納先を記載します。

項番 ファイル名 ファイル格納先 備考
1 sjSPU_ExportDatabaseLogConf.conf %CCFSPDBHOME%\dat\spu\exportdatabaselog DB環境とDatabase環境が分離構成の場合、conf設定ファイルを任意の場所へ格納した実行ファイルと同じ場所へ格納してください

conf設定ファイルで指定可能な項目を以下に記載します。

項番 セクション 項目名 説明
1 DBType DBType サーバーのDatabase種別を指定します。
(0:Oracle、1:Postgres)
省略はできません。
2 Oracle HostName ログ取得対象のOSホスト名を指定します
省略はできません。
3 Oracle ListenerName リスナー名を指定します
省略はできません。
4 Oracle SID インスタンス識別子を指定します
省略はできません。

仕様補足

conf設定ファイル内項目はすべてコメントアウトされています。
もし使用する項目に値を指定する場合、当該項目の先頭にある[#]を削除して、コメントアウトを解除してください。

仕様補足

サーバーのDB種別がPostgreSQLの場合、DBTypeのみ設定が必要になります。

仕様補足

Amazon RDS for PostgreSQL または、Amazon RDS for Oracleはサポートしません。