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4. Senju カスタマーサポートセンターにお問合わせの場合に...

Senju Service Manager の保守窓口にお問合せ頂く前に本章をご確認ください。

4.1 情報取得依頼

お問合せに対応する為、以下の情報の取得依頼をご案内させて頂く場合がございます。

4.1.1 SSM DBサーバーで取得するログ

No 取得情報名 取得内容/取得方法
1 システム情報 【取得内容】
端末のホスト名や所有者、搭載するCPU/メモリ/ネットワークカードの情報といったシステム全般の情報を取得します。
【取得方法】
コマンドプロンプトを起動して、以下のsysteminfoコマンドを実行した結果(systeminfo.txt)ファイルを取得してください。
systeminfo > systeminfo.txt
2 イベントログ 【取得内容】
端末(OS)にインストールされるアプリケーションとシステム全般のログ情報を取得します。
【取得方法】
イベント ビューアーの Windowsログにて、アプリケーションとシステムのぞれぞれで[操作]→[すべてのイベントを名前をつけて保存]を選択して、ファイルの種類をテキスト(タブ区切り)で保存したファイルを取得してください。
3 SSM DBサーバー
バージョン情報
【取得内容】
利用中のSenju Service Managerのバージョン情報を取得します。
【取得方法】
以下のファイルのコピーを取得してください。
・%CCFSPDBHOME%CCFSPDBVersion.txt
4 SSM DBサーバー
稼働ログ
【取得内容】
SSM DBサーバーコンフィグレータやSSM DBサーバーで実行された各種コマンドが出力するログ情報を取得します。
【取得方法】
以下のファイルのコピーを取得してください。
・%CCFSPDBHOME%log の中で、EventRcvd をファイル名に含むものを除く全て
※ファイル名にEventRcvdを含むログファイルはSenju/ENとのイベント連携機能によって個人情報を含むメールからのレコード登録のログが出力されている為、通常は取得不要です(調査に必要な場合、取得して頂くことがあります)。
5 Database 稼働ログ 【取得内容】
Senju Service Managerで使用するデータベースの以下の情報を取得します。
・PostgreSQLバージョン情報
・PostgreSQL初期化パラメータ情報
・DBオブジェクト一覧
・Senju Service ManagerのDBバージョン情報
・テーブルデータ件数一覧/画面毎データ件数一覧
・シーケンス一覧
・DBコンフィグレータ > 制御情報
・ライセンス情報
・システムリソース情報
・フラッシュリカバリ領域情報

【取得方法】
コマンドプロンプトを起動し以下のコマンドを実行した結果をお送り下さい。
sjSPU_DBDiag.exe -d DatasourceName -u UserID -p UserPass -U SysdbaUserID -P SysdbUserPass -t 2 > サーバー名.txt
'-d:データソース名を指定してください。
'-u:DBユーザー名を指定してください。
'-p:DBユーザーのパスワードを指定してください。
'-U:スーパーユーザーのユーザー名を指定してください。
'-P:スーパーユーザーのパスワードを指定してください。
例) sjSPU_DBDiag.exe -d ds-ccfsp -u ccfsp -p ccfsp -U postgres -P ccfsp -t 2 > ServerName.txt
6 Web画面操作ログ 【取得内容】
Senju Service ManagerのWeb画面の操作ログを取得します。
【取得方法】
コマンドプロンプトを起動し、操作ログ取得コマンド(sjSPU_GetAuditLog.exe)を実行した結果をお送り下さい。
なお、操作ログ取得コマンドで指定する取得開始日及び、取得終了日は、事象が発生した日付を指定してください。
※コマンドの使用方法につきましては、ユーザーズガイド「コマンドリファレンス」を参照してください。
7 保守調査用ログ収集コマンド(SSM DB) 【取得内容】
保守調査用ログ収集コマンド(SSM DB)を使用することで、SSM DB環境上の保守調査用ログを一括取得することができます。
【取得方法】
保守調査用ログ収集コマンド(SSM DB)を実行した結果をお送り下さい。
※コマンドの使用方法につきましては、ユーザーズガイド「コマンドリファレンス」を参照してください。

4.1.2 SSM WEBサーバーで取得するログ

No 取得情報名 取得内容/取得方法
1 システム情報 「1 SSM DBサーバーで取得するログ」と同じです。
2 イベントログ 「1 SSM DBサーバーで取得するログ」と同じです。
3 SSM WEBサーバー
バージョン情報
【取得内容】
利用中のSenju Service Managerのバージョン情報を取得します。
【取得方法】
以下のファイルのコピーを取得してください。
・%CCFSPWEBHOME%CCFSPWEBVersion.txt
4 SSM WEBサーバー
稼働ログ
【取得内容】
SSM WEBサーバーコンフィグレータやSSM WEBサーバーで実行された各種コマンドが出力するログ情報を取得します。
【取得方法】
以下のファイルのコピーを取得してください。
・%CCFSPWEBHOME%log フォルダ内全て
5 IISログ 【取得内容】
IISが出力するSenju Service ManagerのWeb画面へのアクセスログとエラーログを取得します。
【取得方法】
以下のファイルを取得してください。
■2008環境(IIS7.0)、2008R2環境(IIS7.5)、2012環境(IIS8.0)、
2012R2環境(IIS8.5)の場合
(1) IISマネージャーを起動し、ツリーから[Default Web Site]を選択し、「ログ記録」をダブルクリックします。
(2) ログ記録を表示させ、ログファイルディレクトリを確認してください。
例)ディレクトリ: %SystemRoot%\inetpub\logs\LogFiles\W3SVC1
  ※上記ディレクトリの最後の数字「1」の部分は、作成したサイトごとに変更されます。
(3) 上記で確認した箇所より、該当日付を含む前後1日のログファイルを取得してください。
例) u_ex160207.log
u_ex160208.log
u_ex160209.log
なお、HTTPエラーログが出力されるログファイルのHTTPERRディレクトリ配下全ても合せて取得してください。
例) %SystemRoot%\system32\LogFiles\HTTPERR
6 保守調査用ログ収集コマンド(SSM WEB) 【取得内容】
保守調査用ログ収集コマンド(SSM WEB)を使用することで、SSM WEB環境上の保守調査用ログを一括取得することができます。
【取得方法】
コマンドプロンプトを起動し、保守調査用ログ収集コマンド(SSM WEB)を実行した結果をお送り下さい。
※コマンドの使用方法につきましては、ユーザーズガイド「コマンドリファレンス」を参照してください。

4.1.3 SSM Databaseサーバーで取得するログ

No 取得情報名 取得内容/取得方法
1 保守調査用ログ収集コマンド(Database) 【取得内容】
保守調査用ログ収集コマンド(Database)を使用することで、Database環境上の保守調査用ログを一括取得することができます。
【取得方法】
コマンドプロンプトを起動し、保守調査用ログ収集コマンド(Database)を実行した結果をお送り下さい。
※コマンドの使用方法につきましては、ユーザーズガイド「コマンドリファレンス」を参照してください。

4.1.4 Senju Enterprise Navigatorサーバーで取得するログ

No 取得情報名 取得内容/取得方法
1 システム情報 「1 SSM DBサーバーで取得するログ」と同じです。
2 イベントログ 「1 SSM DBサーバーで取得するログ」と同じです。
3 Senju Enterprise Navigatorサーバー稼働ログ 【取得内容】
Senju/ENとのイベント連携機能を利用している場合、連携機能を利用したデータ登録状況についてのログを必要に応じて取得を依頼します。
【取得方法】
以下のファイルをコピーして取得してください。
%SENSVHOME%log以下すべて

4.1.5 クライアント端末で取得するログ

No 取得情報名 取得内容/取得方法
1 システム情報 「1 SSM DBサーバーで取得するログ」と同じです。
2 イベントログ 「1 SSM DBサーバーで取得するログ」と同じです。
3 Edgeバージョン
【取得内容】
クライアント端末で使用するEdgeのバージョン情報を取得します。
【取得方法】
Edgeを起動し、メニューのヘルプよりバージョン情報を
表示し、画面のハードコピーを取得してください。
4 Chrome バージョン 【取得内容】
クライアント端末で使用する Chrome のバージョン情報を取得し
ます。
【取得方法】
Chrome を起動し、メニューの設定よりバージョン情報を
表示し、画面のハードコピーを取得してください。
5 Firefox バージョン 【取得内容】
クライアント端末で使用する Firefox のバージョン情報を取得し
ます。
【取得方法】
Firefox を起動し、メニューのヘルプよりバージョン情報を
表示し、ダイアログのハードコピーを取得してください。
6 Safari バージョン 【取得内容】
クライアント端末で使用する Safari のバージョン情報を取得し
ます。
【取得方法】
Safari を起動し、メニューのSafariよりバージョン情報を
表示し、ダイアログのハードコピーを取得してください。
7 Edge設定(信頼済みサイト) 【取得内容】
信頼済サイトの設定を取得します。
【取得方法】
Edgeを起動し、「ツール」⇒「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」画面で「セキュリティ」タブを開き、「信頼済みサイト」を選択し「サイト」をクリックします。
信頼済みサイトダイアログが起動します。
SSM WEBサーバーのアドレスが登録されていることが確認できる画面のハードコピーを取得してください。
8 Edge設定(セキュリティ設定) 【取得内容】
セキュリティタブの設定を取得します。
【取得方法】
Edgeを起動し、「ツール」⇒「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」画面で、「セキュリティ」タブを開き、このゾーンのセキュリティレベル欄から
「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
セキュリティ設定ダイアログが起動しますので、設定内容がすべて確認できる画面のハードコピーを取得してください。
9 Edge設定(詳細設定) 【取得内容】
詳細設定タブの設定を取得します。
【取得方法】
Edgeを起動し、「ツール」⇒「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」画面で、「詳細設定」タブを開きます。
該当のタブの[設定]に設定されている内容がすべて確認できる画面のハードコピーを取得してください。
10 Edge設定(互換表示設定) 【取得内容】
互換表示の設定を取得します。
【取得方法】
Edgeを起動し、「ツール」⇒「互換表示設定」をクリックします。
互換表示設定ダイアログが起動しますので、設定されている内容がすべて確認できる画面のハードコピーを取得してください。
11 Edge設定(アドオン) 【取得内容】
アドオンの設定を取得します。
【取得方法】
Edgeを起動し、「ツール」⇒[アドオンの管理]をクリックします。
表示を[すべてのアドオン]とし、登録されているアドオンがすべて確認できる画面のハードコピーを取得してください。

4.2 QA集

過去に多くのお問合せをいただいた内容について、以下の表にまとめて記載を行っております。

No 項目 質問内容/回答内容
1 質問 未使用のシステムを削除したいが、システムマスタ編集の削除ボタンがグレーアウトされていて削除ができません。
マニュアルを参照してデータを削除したが、システムを削除できる状態になりません。
回答 該当システムを使用しているデータを画面から手動ですべて削除することは困難です。該当システムを過去データ含めてすべて使用しないことが分かっている場合、システム削除コマンドで該当システムに紐付くすべてのデータと、そのシステムを削除してください。
詳細な削除方法はコマンドリファレンス「1.2.17 システム削除コマンド」に記載を行っていますので、ご参照ください。
2 質問 トライアル環境から実運用環境に移行する場合にユーザーライセンス数が減少したことにより、登録ユーザー数がユーザーライセンス数よりも多くなってしまいました。この状態でログインはできますか。また、ライセンス不足のユーザーを編集することはできますか。
回答 ユーザーのアカウント区分によって以下の動作となります。
○サービスデスクユーザー(固定)の場合
 ・ログインも対象ユーザーの編集も可能です。
○サービスデスクユーザー(同時接続)の場合
 ・ログインはできませんが、対象ユーザーの編集は可能です。
○エンドユーザーの場合
 ・ログインも対象ユーザーの編集も可能です。
※ライセンスが不足していた場合も上記の通り動作は行えますが、正常に動作しない場合があります。ユーザーの登録数はライセンス数の範囲内で登録するようお願いいたします。
3 質問 初期インストールユーザー(SSMユーザー)はサービスデスクユーザー(固定)のライセンス数に含まれますか。
回答 初期インストールユーザー(SSMユーザー)はライセンスによって制限されることがないユーザーのため、サービスデスクユーザー(固定)のライセンス数に含まれません。。ユーザーライセンス数はお客様が登録するユーザーのみに制限がかかります。
4 質問 WebブラウザにFirefoxを利用してSenju Service Managerを表示すると操作に時間がかかりますが、対策はありますか。
回答 Firefoxの以下の設定のチェックを外すことで、解消される可能性があります。
○オプション > 詳細 > 一般 > ブラウザ > ハードウェアアクセラレーション機能を使用する(可能な場合)
5 質問 2つ以上のSenju Service Manager画面を起動させていた場合どちらの表示言語の設定が反映されますか。
回答 同一セッション内で、複数のSenju Service Managerを起動した場合、2つ目以降に起動したログイン画面は、1つ目で起動しているSenju Service Managerの表示言語で表示されます。
※上記仕様は、下記の制御情報のいずれか最低限1つを「使用する」に設定している場合のみ有効となります。
 ・英語の使用設定
 ・中国語の使用設定
 ・言語4の使用設定
 ・言語5の使用設定
6 質問 Google Chromeを使用しプロセス詳細画面にて1行高さで3件の添付ファイルを置いた場合、2件目のファイルが見えません。
回答 Google Chromeを使用し添付ファイル等、画面上スクロールバーが表示される項目の高さを小さくした場合、Chromeで画面を表示すると一部項目の選択・表示が不可となる場合があります。
御質問の内容のように項目の高さにより項目の内容が不鮮明になる際は、項目の高さの設定を高くしていただければ解消される可能性があります。
※同様の現象がFireFoxにおいても発生することが確認されています。 なお、FireFoxの現象も上記対応策にて解消される可能性があります。
7 質問 iOSでテキストファイルのダウンロードを行うとテキストの内容が半角英数文字以外正しく表示されません。
回答 iOSでテキストファイルのダウンロードを行う際に、テキストファイルの文字コードによって正しく表示されない場合があります。
8 質問 Edgeを使用しファイルをダウンロードした際、空白画面が残ってしまいます。
回答 Edgeを使用しファイルをダウンロードした際、ダウンロード後に空白画面が表示されます。ダウンロードは完了しているため、お手数ですがブラウザの閉じるボタンにて空白画面を閉じていただけますようお願いいたします。
9 質問 Edgeを使用しファイルのダウンロードを行う際、ダウンロード画面が表示されずダウンロードを行うことができません。
回答 Edgeのバージョンにより、上記の現象が発生することがあります。
Edgeを最新バージョンにアップグレードしても問題が解消しない可能性がありますので、別のブラウザを使用していただけますようお願いいたします。
10 質問 Edgeを使用しファイルのダウンロード画面で「開く」をクリックした際、ファイルが開かないことがあります。
回答 Edgeのバージョンにより、上記の現象が発生することがあります。
Edgeを最新バージョンにアップグレードしても問題が解消しない可能性がありますので、別のブラウザを使用していただけますようお願いいたします。
11 質問 Edgeを使用しSLAMチャートを表示した際、文字化けします。
回答 Edgeのバージョンにより、上記の現象が発生することがあります。
Edgeを最新バージョンにアップグレードしても問題が解消しない可能性がありますので、別のブラウザを使用していただけますようお願いいたします。
12 質問 管理者メニューのサービスデスク画面レイアウト一覧でビューの編集を行うため、「編集」ボタンをクリックするとエラーが発生します。
回答 管理者メニューで以下の動作を実行した場合、「ファイルの読み込みに失敗しました」とエラーメッセージが表示されることがあります。
【対象動作】
・サービスデスク画面レイアウト一覧画面で各ビューの編集アイコンボタンをクリック する
・簡易画面レイアウト一覧画面で各フォームの編集アイコンボタンをクリックする
・関連登録コピー定義画面で編集ボタンをクリックする
・コピー登録定義画面で編集ボタンをクリックする
上記エラーの発生は以下の3つのケースが原因の可能性があります。
1.WEBサーバーの設定が誤っているため発生しているケース
上記のエラーの発生原因はWEBサーバーの設定が誤っているために発生している可能性があります。WEBサーバー設定コマンドを実行することで解消されるか確認してください。コマンド実行方法の詳細はインストールガイドの「1.5.3.6 WEBサーバー設定コマンドの実行」を参照してください。
2.IPアドレスの制限の設定に不備があるため発生しているケース
上記のエラーの発生原因はIPアドレスの制限の設定に不備があるために発生している可能性があります。
IPアドレスの制限を行っている状態で画面レイアウトの編集を行う際は対象環境のIPアドレスを許可エントリに追加する以下の設定を行う必要があります。
①閲覧元対象環境でIPアドレスの制限が行われているかを確認する。
②IPアドレスの制限が行われている場合は、許可エントリとして閲覧先対象環境のIPアドレスが指定されているかを確認する。
※上記設定の変更をした場合は合わせて以下の設定も行ってください。
 ・IPv4の優先度の変更
上記の各設定の詳細はインストールガイド「1.5.3.7 IIS の設定(手動設定)」を参照してください。
3.プロキシサーバーを経由した状態で使用をする際の設定に不備があるため発生しているケース
SSMWEBサーバーのWinHTTPプロキシ設定により、HTTP(HTTPS)通信が疎通できていない状態の可能性があります。
インストールガイドの「1.5.3.11 HTTP(HTTPS) 疎通確認」を参照して、SSMWEBサーバーの疎通確認を行ってください。
13 質問 ユーザー登録について、一度登録したユーザーを削除し、再度登録をしようとしたところ「この社員番号は既に登録されています」のエラーメッセージが出力され登録ができません。
回答 ユーザーを削除する際に「アカウント削除」ボタンクリックにてユーザーの削除を行ったため、要員管理画面に削除したユーザーの社員番号および要員情報が残っていることが原因です。要員管理画面を確認し、該当社員番号の要員の再作成または異なる社員番号にてユーザーの作成を行ってください。
なお、ユーザーを削除する際は「アカウント削除」ボタンクリックでユーザー情報のみ削除、「アカウント+要員削除」ボタンクリックでユーザー情報及び要員情報の削除が行われます。本件のようにユーザーのすべての情報を削除したい場合は後者の動作にてユーザーの削除を行ってください。
14 質問 新規登録22000件、経過更新18000件のインシデントデータの登録を行った後に全件検索を行いました。その後、表示された一覧から個別インシデントの参照を実施したところ画面が非常に重くなり固まってしまいました。
回答 大量のデータの登録及び更新を行ったことにより、画面の遷移に時間がかかる場合があります。
大量のデータの登録や更新によりデータの登録状態に著しい変化が発生した場合は、データベース再構築コマンドを実行してください。
15 質問 申請ルートの現在対応者がいないためルートの進行も、却下も、差戻しも出来ない場合どうしたらよいですか。
回答 以下の対応案を講じれば申請ルートの状態を変更できるため、御検討ください。
【検討内容】
・強制却下機能を利用する。
・申請中のクローズ機能を利用する。
・チケットを参照可能なユーザーを一時的に現在承認者の代理承認者に設定する。
16 質問 データ登録コマンドで更新できないレコードがあります。なぜですか。
回答 Web画面からの操作と同様に申請状況が申請中のレコード、ステータスがクローズのレコードは更新できません。
ステータスがクローズのレコードは一旦、データ登録コマンドでクローズ解除することにより更新可能となります。
17 質問 エスカレーションメールの送信先は変更できませんか。
回答 エスカレーションメールの送信先はユーザーのメールアドレス1固定です。
18 質問 Senju Service Managerで同時接続のライセンスを購入しました。
同時接続の状況(ライセンス数が妥当なのか等)を把握したいのですが、Senju Service Manager内の機能で確認する方法はありますでしょうか?
回答 接続状況の確認については、操作ログ取得コマンドにて確認できます。
操作ログ取得コマンドでは、ユーザーのログインとログアウト時に記録されたログイン中のユーザー数の履歴をアカウント区分別に出力します。
操作ログ取得コマンドの詳細につきましては、コマンドリファレンス「1.2.12 操作ログ取得コマンド(sjSPU_GetAuditLog.exe)」を参照してください。
19 質問 既に使用されているコード名を変更した場合、登録済みレコードのコード名は変更されますか。
回答 既に登録され他レコードのコード名も変更されます。
クローズ済みのレコードについても同様に変更されます。
20 質問 指定期間にSenju Service Managerへログインしたユーザーのアクセス数を確認することは可能ですか。
回答 指定期間でSenju Service Managerへログインしたユーザー数や操作ログなどを出力する操作ログ取得コマンドがあります。
操作ログ取得コマンドの詳細につきましては、コマンドリファレンス「1.2.12 操作ログ取得コマンド(sjSPU_GetAuditLog.exe)」を参照してください。
21 質問 メール連携機能でメールを取り込んでインシデントを起票しています。
その際に、メールの添付ファイルも同時に取り込んでいます。 数MBの添付ファイルでも、長期で見るとどんどんストレージを圧迫していきます。
そこで「定期的に古くなったインシデントの添付ファイルを一括削除する」という運用をしたいのですが、可能でしょうか。
回答 過去データ削除コマンド(sjSPU_DeleteData.exe)にてオプション“-a”を指定して実施することで、添付ファイルのみ削除することが可能です。
22 質問 一度使用して未選択項目とした項目を再利用するため、項目に登録されたデータをクリアしたい。
未選択項目にデータ登録コマンドで上書きすることはできますか。
未選択項目はまっさらにしておきたいので、Null状態で上書きしたいです。
回答 データ登録コマンドで、非表示項目の値を半角スペースで登録することで、Null登録することが可能です。
23 質問 ライセンスキーの再登録はどのような場合に必要でしょうか。
回答 ライセンスキーの再登録は以下の3つの場合に必要となります。
①バージョンアップ時
 ⇒ 新バージョンのライセンスキーが必要となります。
②SSM DBサーバーのホスト名が変わる場合
 ⇒ ホスト名を入れ替えたライセンスキーが必要となります。
③ライセンス内容が変更となる場合
  ⇒ トライアルから本番運用のタイミングやユーザー数の増加の場合にライセンスキーが必要となります。
24 質問 現在、ログインパスワード最小桁数の設定は6桁になっております。
こちらを、8桁に変更した場合、6桁もしくは7桁でパスワードを設定しているユーザーにどのような影響が生じますか。
回答 パスワード桁数を変更した場合、現在使用しているパスワードが設定した桁数以下であってもログイン可能です。
影響は、以下の通りです。
パスワード変更時は、設定したパスワード桁数に満たない場合にポップアップが出力し、入力したパスワードがクリアされて、パスワード設定画面に戻ります。
ユーザーマスタ管理画面でユーザー情報を更新する際は、パスワードに変更がなく、パスワード欄を空白で更新した場合は、設定したパスワード桁数のチェックは行われずそれまで使用していたパスワードのまま更新されます。
新規ユーザー作成時は、設定したパスワード桁数に満たない場合にポップアップが出力し、条件を満たすまで登録ができません。なお、入力した値はクリアされません。
上記はパスワード桁数だけでなく、下記の設定で同じ動作となります。
【対象設定】
・パスワード最小桁数(桁)
・パスワードへのID許可設定
・パスワードへの使用文字種数の最小設定値
25 質問 ログイン中のユーザーのユーザー情報をメンテナンス画面やデータ登録コマンドで変更した場合の影響はありますか。
回答 ログイン中であったユーザーへの影響となりますが、変更を行った項目により動作が異なります。
以下の項目につきましては、次回ログイン時に変更が有効となります。従いましてログアウトするまでは変更前と同じ動作となります。
【対象項目】
・認証方式
・パスワード
・ステータス
・画面ポリシー
・アカウント区分
上記以外の項目につきましては変更後、ログイン中であっても変更が有効となります。
※例えば職責を変更し、インシデント管理画面の参照権限がなしとなった場合は、インシデント管理画面へアクセスした際に、画面上に「ログインユーザーは使用可能なシステムに所属していません」と表示されデータの参照が行えない動作となります。
26 質問 Google Chromeを使用し、ウィンドウのサイズをデフォルトのサイズより小さくした状態でマウスのオートスクロール機能(マウスホイールクリックで開始)で画面を動かした際、デフォルトのスクロール位置に戻す事ができなくなるため、画面上のオブジェクトをクリックできなくなります。
Google Chromeは対応していないのでしょうか。
回答 Google Chromeを使用した場合もマウスのオートスクロール機能は有効です。但し、オートスクロールが有効になる箇所は、スクロールバーが表示されている部分(例えば、プロセス一覧の検索条件から結果一覧の部分)のみとなります。 スクロールバーが表示されていない箇所(例えば、メイン画面のメニュー表示より上の部分)においてはスクロールできないため、画面のサイズを広げていただく必要があります。
また、スクロールバーが存在しない箇所でもオートスクロール機能開始の表示になる場合がありますが、この際オートスクロール機能を解除できなくなる場合があります。
その場合は、ブラウザを再起動することにより事象が解消される可能性があります。
27 質問 ブラウザのウィンドウ幅が狭い場合、ログインフレームに表示される[ログアウト]アイコンやプロセス一覧画面に表示される[新規登録]ボタンが表示されません。
Senju Service Managerを使用する際に推奨する画面解像度はありますか。
回答 Senju Service Managerを利用するために推奨している画面解像度の最小の横幅は1024pixelとなります。
画面解像度の横幅が1024pixel以下の場合は、ブラウザ自体の幅を広げるかもしくは最大幅で表示していただくことにより事象が解消される可能性があります。
28 質問 Senju Service Managerから送信したメールを受信した際、受信したメールが文字化けしていることがあります。
回答 メール本文の1行に改行を含まず1000バイト以上の入力を行った場合、お使いのSMTPサーバーの設定・仕様により、自動的に改行コードが埋め込まれ、文字化けする場合があります。
メール本文には適度に改行を含めるようにしてください。
29 質問 Senju Service Manager のバージョンアップを実施したところ、バージョンアップ以降、アプリケーションログに下記に示すイベントが出力されるようになりました。
・ログの名前: アプリケーション
・ソース: Active Server Pages
・イベントID: 9
・レベル: 警告
・メッセージ:
  警告 : IIS ログはエントリの書き込みに失敗しました。スクリプトがタ
  イムアウトしました. スクリプトを実行する時間の制限を超えました。
  この制限時間は、プロパティ Server.ScriptTimeout に新しい値を指定
  するか、IIS 管理ツールの値を変更することによって変更できます。
回答 リサイクル実行またはIISを再起動の契機でアプリケーションログに上記のエラーが 出力される場合があります。
30 質問 バージョンアップを行った際にブラウザの一時ファイルを削除する手順を実施するのはなぜでしょうか。
また、実施をしない場合どのような不具合が発生するのでしょうか。
回答 クライアント端末に保存されたSenju Service Managerの古いコンテンツを参照することで正常に動作しない事例報告があるための予防措置です。
本手順を実施せずにクライアント端末に保存されている古いコンテンツを参照してSenju
Service Managerが動作した場合、以下の不具合が発生する可能性があります。
・ボタン押下などの画面操作が不能になる
・画面遷移や動作が不安定となり、場合によっては予期せぬデータ更新が行われる
31 質問 ブラウザでSenju Service Managerに接続した際に、接続タイムアウトでエラーが発生しました。
原因として考えられること、また対策はありますでしょうか。
回答 ブラウザでSenju Service Managerに接続した際に接続タイムアウトでエラーが発生する場合、ウイルス対策ソフトの影響により通信が阻害されていることが原因として考えられます。
ウイルス対策ソフトの設定を解除することにより改善される可能性があります。
32 質問 Senjuのメール送信機能を使用した際に送信先でメールが受信されない事象が発生しました。
原因として考えられること、また対策はありますでしょうか。
回答 Senjuのメール送信機能を使用した際に送信先でメールが受信されない場合、ウイルス対策ソフトの影響によりドメイン名がウイルススキャン箇所で除外されることが原因として考えられます。
ドメイン名を変更していただくとメールの送受信が正常に行われる可能性があります。
33 質問 管理者メニュー > 画面レイアウト定義でインシデント管理画面のビューを編集しようとすると「ファイルの読み込みに失敗」エラーが発生し、編集画面に遷移できませんでした。
原因として考えられること、また対策はありますでしょうか。
OS:Windows Server 2012
  Windows Server 2008 R2 SP1
回答 Windows OS のバージョンにより、TLS 1.1 または TLS 1.2 プロトコルが無効化されていたことが原因と考えられます。
対策として、Microsoft社より「KB3140245」の更新プログラムが提供されておりますので、適用を行ってください。
34 ★ 質問 エスカレーション後、「不正な操作が行われました」のメッセージが表示されました。原因として考えられること、また対策はありますでしょうか。
回答 エスカレーション処理の実行が終了する前に、
プロセスのアクションが操作された可能性があります。
エスカレーションダイアログにてエスカレーションボタン押下後は、
エスカレーション画面が閉じられてから、
プロセス詳細画面での操作を行うようにしてください。
35 質問 簡易プロセス新規登録画面で「POST値が不正に受け渡されています」と表示されるシステムエラーが発生しました。原因として考えられること、また対策はありますでしょうか。
回答 簡易画面レイアウト定義を確認していただき、「ステータス」項目が必須でかつ申請前の表示形式が「×」の場合、POST値エラーになります。画面上から「○」に変更することはできません。
以下の手順に従って、簡易画面レイアウト定義の修正をしてください。
・簡易画面レイアウト定義の該当フォームの「編集」ボタンを押下します。
・何も変更せずに「更新」ボタンを押下します。
・簡易画面レイアウト一覧の更新ボタンを押下します。
・SSM WEBサーバーにログインし、%CCFSPWEBHOME%\dat\spb\design\Euフォルダのタイムスタンプが最新のsjSPB_CurrentEuForm_XXXXXX.xmlを開いてください。
・column id="00000002"のeditControl属性値の一桁目を0→1に変更して保存してください。
(例)
<sp:column id="00000002" labelId="OB_STATUS" editControl="0000000000000000000000000" chkCtrl="0000000000" mode="edit" essential="true"/>
↓
<sp:column id="00000002" labelId="OB_STATUS" editControl="1000000000000000000000000" chkCtrl="0000000000" mode="edit" essential="true"/>